ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、玉置浩二×オーケストラ公演ツアーの新シリーズ【billboard classics玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”】のメインビジュアルを公開した。ビジュアル撮影は世界的に活躍するフォトグラファー、レスリー・キーによるもので、今回の公演のために新たに撮り下ろされたカットとなる。今回公開されたメインビジュアルは、ツアータイトルの「Navigatoria(道標)」をイメージしており、前回のツアータイトルだった「Arcadia(理想郷)」を超えた、さらなる高みに向かって挑む玉置浩二を表現している。ツアーの開幕を記念して、22日から23日にかけて、読売新聞(全国版夕刊/中部支社版朝刊)と沖縄タイムス(朝刊)にメインビジュアルの1面広告の掲載が予定されている。本ツアーはビルボードクラシックス初開催となる沖縄を含む全国10都市18公演という過去最大規模となる。玉置浩二のライフワークとなっているシンフォニックツアーは年々注目度が高まっており、チケットは一般発売初日に全公演完売となった。【新聞広告掲載情報】◆2月22日(水)読売新聞全国版夕刊◆2月23日(木)読売新聞中部支社版朝刊◆2月23日(木)沖縄タイムス朝刊【公演情報】■公演名: billboard classics玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”(読み)ビルボードクラシックス タマキコウジ レジェンダリー シンフォニック コンサート ニセンニジュウサン “ナビガトリア”■開催日時・会場:(1)【東京】2023年2月23日(木祝)東京芸術劇場 コンサートホール 開場17:00/開演18:00(2)【東京】2023年2月24日(金)東京芸術劇場 コンサートホール 開場17:00/開演18:00(3)【大阪】2023年3月4日(土)フェスティバルホール 開場16:00/開演17:00(4)【大阪】2023年3月5日(日)フェスティバルホール 開場15:00/開演16:00(5)【愛知】2023年3月15日(水)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:30/開演18:30(6)【福岡】2023年3月23日(木)福岡サンパレス ホテル&ホール 開場17:30/開演18:30(7)【東京】2023年3月30日(木)東京国際フォーラム ホールA 開場17:30/開演18:30(8)【群馬】2023年4月13日(木)高崎芸術劇場 大劇場 開場17:30/開演18:30(9)【北海道】2023年4月24日(月)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:30/開演18:30(10)【北海道】2023年4月25日(火)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:30/開演18:30(11)【兵庫】2023年4月28日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場17:30/開演18:30(12)【兵庫】2023年4月29日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:00/開演17:00(13)【熊本】2023年5月5日(金祝)熊本城ホール メインホール 開場16:00/開演17:00(14)【大阪】2023年5月15日(月)フェスティバルホール 開場17:30/開演18:30(15)【京都】2023年5月16日(火)ロームシアター京都 メインホール 開場17:30/開演18:30(16)【東京】2023年5月25日(木)東京ガーデンシアター 開場17:30/開演18:30(17)【沖縄】2023年6月2日(金)那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場 開場17:00/開演18:00(18)【沖縄】2023年6月3日(土)沖縄コンベンションセンター 劇場棟 開場16:00/開演17:00■出演:玉置浩二■管弦楽・指揮:(1)(2)(16)【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 【指揮】大友直人(3)(4)(5)【管弦楽】大阪交響楽団【指揮】田中祐子(6)(13)【管弦楽】九州交響楽団【指揮】円光寺雅彦(7)【管弦楽】新日本フィルハーモニー交響楽団【指揮】田中祐子(8)【管弦楽】群馬交響楽団【指揮】大友直人(9)(10)【管弦楽】ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA【指揮】柳(※1)澤寿男(11)(12)【管弦楽】日本センチュリー交響楽団【指揮】湯浅卓雄(14)(15)【管弦楽】大阪交響楽団【指揮】湯浅卓雄(17)(18)【管弦楽】琉球交響楽団【指揮】大友直人■主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社【沖縄】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、エフエム沖縄■共催:【群馬】高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)■企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)■協力:株式会社阪急交通社、ローソントラベル■後援:米国ビルボード、【沖縄】沖縄県、沖縄タイムス社、那覇市(6/2)、宜野湾市(6/3)■協賛:【大阪・愛知・京都】大和ハウス工業株式会社、【福岡】福岡トヨタ自動車株式会社■特別協賛:【沖縄】株式会社日建ハウジング■公演公式サイト: 【チケット情報】※全公演完売■チケット価格:13,000円(全席指定・税込)※特製ブックレット付 ※未就学児入場不可※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお電話にてお問合せください。※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。<ご来場のお客様へのお願い: >■コンサートに関するお問い合わせ【東京・群馬】キョードー東京 0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)【大阪・兵庫・京都】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【愛知】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日12:00~18:00)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)【福岡・熊本】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【沖縄】PMエージェンシー 098-898-1331(月~木11:00~14:00/金土日祝休)ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2022年に10周年の節目を迎え、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。(公式サイト )出演者プロフィール玉置浩二1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の “КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団~Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎える。オフィシャルサイト (※1)柳は「木」へんに「夘」ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日小室哲哉が、ビルボードライブツアー『Tetsuya Komuro「HIT FACTORY #2」guest Beverly』とフルオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』を開催することが決定した。2月24日(金) にビルボードライブ横浜、3月1日(水) にビルボードライブ大阪、3月9日(木)・10日(金) にビルボードライブ東京で行われるビルボードライブツアーには、Beverlyがゲストとして出演。小室とBeverlyは、2018年1月に小室と浅倉大介によるユニット・PANDORAが手がけた人気曲「Be The One」にBeverlyがフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時から交流が続いており、2022年に発売されたBeverlyのアルバム『from JPN』には小室が書き下ろした新曲「One Vision」が収録された。また、4月23日(日) に東京文化会館 大ホールで行われるフルオーケストラ公演は、昨年11月と12月に東京と兵庫で開催された小室のオーケストラコンサートのアンコール公演。Beverlyに加え浅倉の出演も決定しており、PANDORAの再集結が実現する。フルオーケストラ公演のチケットは、1月30日(月) 10時より先行受付が実施される。<公演情報>Tetsuya Komuro『HIT FACTORY #2』guest Beverly2月24日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月1日(水) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月9日(木)・10日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:30【チケット情報】サービスエリア:10,000円カジュアルエリア:9,500円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。チケット情報はこちら:『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』4月23日(日) 東京文化会館 大ホール開場16:00 / 開演17:00出演:小室哲哉ゲスト:Beverly、浅倉大介指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【チケット情報】全席指定:12,000円(税込)※未就学児入場不可■先行抽選受付:1月30日(月) 10:00~2月15日(水) 23:59受付URL:公演公式サイト:
2023年01月27日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』のエドガー・ライト監督が手掛けた「マクドナルド」のCMが話題だ。CMのテーマソングは「Yello」の「Oh Yeah」。オフィスで働いているある女性が、目の前の席の同僚に眉毛を上下にピクピクと動かし、「M」を強調して「マクドナルドへ行こう」と誘う。セリフはない。うれしそうに席を立ち、歩き始める2人。彼女たちが眉毛を動かすたびに周りの人たちもマクドナルドに行きたくなり、後に続いていく。外に出る頃にはオフィスが空っぽになっている…という内容だ。驚くのは、マクドナルドのCMでありながらハンバーガーやポテトといった商品が一切登場しないこと。マクドナルドを感じさせるのは、冒頭と最後に出てくる女性の服とガラス清掃員の服がマクドナルドカラーの黄色と赤であることや、付せんに書かれたMの文字、それに一貫して音楽のリズムを活かして見せている眉毛での「M」か。ライト監督はインスタグラムで、「Yelloのこの一曲を使ってコマーシャルをやってみないかという依頼を受けたとき、適切な答えはただ一つ、『Oh Yeah』でした」とウィットに富んだ返答をしたことをつづっている。また、「昨年、いつものスタッフたち(20年以上一緒に仕事をしている人も!)だけでなく、新しく楽しい顔ぶれ(40人も!)とこの撮影を楽しみました」とのこと。CMに対する感想は、「学校でマネする子どもたちの姿が想像できる」「おしゃれな見せ方!」「クリエイティビティに脱帽」と好評だ。(賀来比呂美)
2023年01月17日アトモス(atmos)と、アシックス、アパレルブランド「ア ムーダーズ(AH MURDERZ)」によるコラボレーションスニーカー「ゲルライト スリー オージー(ASICS SportStyle GEL LYTE III OG)」が登場。2022年12月23日(金)より、一部店舗を除くアトモス各店にて販売される。“スパイダー刺繍入り”左右非対称スニーカー「ゲルライト III OG」「ア ムーダーズ」は、大阪レゲエサウンド“レッドスパイダー(REDSPIDER)”のジュニア(JUNIOR)が手掛けるブランド。ジュニア本人がディレクションしたウェアやオリジナルスニーカーのほか、幅広いジャンルのブランドとのコラボレーションアイテムなどを展開している。今回のコラボレーションでは、アシックスのスニーカー「ゲルライト III OG(ASICS SportStyle GEL LYTE III OG)」を、「ア ムーダーズ」のアイコンカラーにアレンジ。ブラック&レッドをパーツごとに配し、左右非対称の見た目に仕上げた。また、アイレットステイとスプリットタンには、ブラックまたはレッドのオリジナルペイズリー柄をセレクト。さらに、スパイダーの刺繍をつま先にあしらうなど、細部にまでこだわり抜いた1足となっている。【詳細】アトモス×ア ムーダーズ 「アシックス スポーツスタイル ゲルライト スリー オージー」発売日:2022年12月23日(金)取扱店舗:一部店舗を除くアトモス各店、アトモス オンラインストア、ア ムーダーズ オンラインストア価格:17,600円サイズ:23.0~29.0cm、30.0cm※12月19日(月)18:00~22日(木)8:59までアトモスオンラインにて抽選受付。※ア ムーダーズ オンラインストアでは12月22日(木)19:00~発売。【問い合わせ先】アトモス カスタマーTEL:03-6629-5075
2022年12月22日コンバース(CONVERSE)から、新作ウィメンズスニーカー「オールスター ライト PLTS MN OX」が登場。2023年1月頃に発売される。ニュアンスカラーの“厚底”軽量モデル登場コンバースの軽量モデル「オールスター ライト」をベースにアレンジした新作スニーカー「オールスター ライト PLTS MN OX」が登場。通常モデルよりも1cm高い厚底ソールが採用されており、よりスタイルアップが期待できる仕様に。カラーは足元に柔らかい雰囲気を演出するニュアンスカラーのモーヴピンクと、スタイリングに取り入れやすい淡いベージュの2色を展開する。【詳細】コンバース「オールスター ライト PLTS MN OX」発売時期:2023年1月頃価格:8,250円カラー:モーヴピンク、ベージュサイズ:22.5~25.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月〜金曜日(土日・祝日除く) 9:00~18:00
2022年12月19日今年でシリーズ3年目となるスヌーピーのオーケストラ・クリスマスコンサートツアーで上映されるスペシャルムービーの一部が、期間限定で公開されました。今回公開されたのは「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」などのバックに上映されるムービー。ピーナッツのクリスマス・アニメーション『スヌーピーのメリー・クリスマス』サウンドトラックの中でも特に印象的な楽曲です。コンサートでは、曲に合わせてさまざまな表情をみせるスヌーピーとピーナッツギャングたちを楽しむことができます。優雅で軽快なスウィングジャズに乗ってジャンプするスヌーピー、音符と戯れるピーナッツギャグたち、そして城田優さんの優しいボーカルに乗せて沢山のハートに包まれるスヌーピー、どの映像も愛らしく、観る者の気持ちを癒してくれます。コンサートは12月21日に東京公演、12月24日に兵庫公演を開催。会場の大画面でスペシャルムービーをお楽しみいただくとともに、迫力の生演奏で聖夜の特別な時間をご堪能ください。◎上映ムービー(YouTube) ◎公演情報SNOOPY Premium Symphonic Christmas Concert 2022スヌーピー プレミアム・シンフォニック・クリスマスコンサート20222022年12月3日(土) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場大ホール(終演)2022年12月21日(水) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館大ホール2022年12月24日(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール◎チケット一般発売中S席 12,000円 (税込・特製プログラム付)A席 8,500円(税込)ゲストボーカル:城田優指揮:栗田博文ピアノ・音楽監修:宮本貴奈ドラムス:ジーン・ジャクソンベース:パット・グリン管弦楽/合唱団:【名古屋】セントラル愛知交響楽団/名古屋少年少女合唱団【東京】東京フィルハーモニー交響楽団/横浜少年少女合唱団【西宮】大阪交響楽団/神戸少年少女合唱団◎公演公式サイト ◎公演会場にてオリジナルグッズ販売(先行物販は開場時間の90分前から) ◎【城田優×宮本貴奈(音楽家)スペシャルトーク】公開中 ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月にスタートして今年で10周年の節目を迎え、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。公式サイト ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日来年1月11日(水)にスタートする新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』の世界観を体験できる『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』が来年2月21日(火)に横浜みなとみらいホールで開催されることが決定した。『リバーサルオーケストラ』は、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。スペシャルコンサートでは、ドラマ内で児玉交響楽団を演じる神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのクラシックの名曲を演奏。門脇と田中も出演する。■門脇 麦コメント実際に神奈川フィルさんの演奏を生で聞いていると、迫力がすごくて気持ちが高揚してきます。不思議と涙が出てきそうになるくらい気持ちが揺さぶられました。元々バレエをやっていたこともあり、生オーケストラは昔から聞く機会がありましたが、子どもながらにオーケストラの一体感や迫力は感じていました。今回、本格的な音楽に携わるドラマに出演する事も初めてですし、ドラマ放送期間中に視聴者の方とのイベントも経験したことがないので、スペシャルコンサートで皆さんと、オーケストラの一体感を体験できること、すごく楽しみにしています。■田中 圭コメント自分が指揮を練習するようになってから、指揮者は「なんでこんなにかっこいいんだろう」と繰り返し考えています。指揮者の方の映像をたくさん見ましたが、本当に人によって違っていて、余計に何が正解かわからなくなったりしますが、朝陽の指揮をこれからどうやって作っていこうかと思っています。生のオーケストラは、音が一音一音しっかりと聞こえてくるし、体の芯に届いてくる、直接心に響いてくるそんな演奏でした。指揮者の皆さんもオーケストラの奏者の皆さんもとてもカッコよかったです。今回のスペシャルコンサートでは、皆さんにオーケストラの素敵さを知って頂けたらと思います!『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』2023年2月21日(火)17:30開場/18:30開演横浜みなとみらいホール出演門脇 麦・田中 圭演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮:坂入 健司郎※12月18日(日)23:59までチケット最速先行販売(抽選)受付中新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月11日(水)スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団■チケット情報
2022年12月09日鈴木雅之の5年ぶりとなるオーケストラ公演「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~」全国5都市でのツアーが12月1日の名古屋公演で千秋楽を迎えた。また、東京公演(11月29日)のライブレポートがBillboard JAPAN.comに掲載された。ソロ・デビュー35周年を迎えた鈴木雅之が、今年2月に発売した集大成カヴァーベストアルバム『DISCOVER JAPAN DX』からさらに厳選した楽曲をもとに、同アルバムのサウンドプロデューサーであり、鈴木の最強のパートナー・服部隆(※1)之の指揮による今ツアー。11月10日の札幌公演を皮切りに、全国5都市で各地の名門オーケストラと共演を繰り広げた。コンサートではYOASOBI「怪物」や欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」など今昔の名曲のカヴァーから、「め組のひと」「ランナウェイ」ほかソロやグループの名曲をオーケストラアレンジで披露。圧倒的な歌唱力で各地のファンを楽しませた。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>鈴木雅之、35周年を飾る充実のオーケストラコンサート ◎公演情報 ※ツアー全公演終了【billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~】2022/11/10(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/16(水) 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/22(火) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール2022/11/29(火) 東京文化会館大ホール2022/12/1(木) 愛知県芸術劇場大ホール全公演 開場 17:30 / 開演 18:30出演:鈴木雅之指揮:服部隆(※1)之管弦楽: 札幌交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、大阪交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団■公演公式サイト: billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール鈴木雅之1980年「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。1983年 グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。「もう涙はいらない」「恋人」など数多くがヒット。ベストアルバム『Martini』は(l)(ll)ミリオンセラーを記録。2011年 初カヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』で第53回輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。2016年 第58回輝く!日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞。2017年 第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞。「大森海苔親善大使」に任命される。2019年 アニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のオープニング・テーマ「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」が音楽配信ゴールドに認定される。2020年 デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ’N’ ROLL』リリース。令和2年アニソン大賞を受賞。 NHK「第71回NHK紅白歌合戦」出場。2021年 ソロデビュー35周年。NHK「第72回NHK紅白歌合戦」に佐藤善雄、桑野信義と共に2年連続出場。2022年 カヴァ―・ベスト・アルバム「DISCOVER JAPAN DX」リリース。収録されたYOASOBIのカヴァー「怪物」が話題。7月「FUJI ROCK FESTIVAL‘ 22」初出場し、ホワイトステージに入場規制がかかるほどの人気を博し、ツィッターのトレンド1位(世界7位)になる。「DADDY ! DADDY ! DO feat. 鈴木愛理」の公式動画総再生回数が7100万回を突破。11月「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之~DISCOVER JAPAN DX~」全国5か所で開催。12月「X’mas Private Hotel Tour 2022」全国6か所にて開催予定。緑寿を迎えてもなお、精力的に活動を行っている。名実ともに「ラヴソングの王様」である―。服部隆(※1)之(指揮)1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『蔵』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。テレビドラマでは「NHK大河ドラマ新選組!」「NHK大河ドラマ真田丸」「NHK連続テレビ小説すずらん」「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、NHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当。(※1)隆は旧字ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日TK-craft(所在地:静岡県)は、Future Lab.(台湾)の10万台販売実績のある変幻自在のライト『T-LAMP』の日本での販売をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて2022年12月30日(金)まで実施しています。T-LAMPMakuakeページ: ■特徴*フレキシブルな機動性T-LAMPは、使用用途に応じてデスクライトにもモニターライトにもハンギングライトにも間接照明にもなります。角度の調整幅も広いので、思い通りのライティングが可能です。T-LAMP イメージ(1)*ノートパソコン用モニターライトとして従来のモニターライトは、その重みからノートパソコンに設置するのが難しいという声がありますが、T-LAMPなら自立するのでしっかりと寄り添います。デスクライトとしてモニターライトとしてさまざまな厚さのモニターに対応*目にやさしい機能ブルーライトカット、演色性90、多重影になりにくい、ちらつきなしなど目にやさしい機能が揃っています。*色温度3段階、調光5段階の調整可能色温度3段階、調光5段階の調整可能のため、使用する環境や好みによってお選びいただけます。色温度タッチで調光■リターンについて(すべて税込)【超早割】 9,920円 /1個:20%OFF【ダブル割】 18,600円/2個:25%OFF【トリプル割】26,040円/3個:30%OFF■プロジェクト概要プロジェクト名: あなたに合わせて明かりを灯す!変幻自在のデスクライト【T-LAMP】期間 : 2022年11月24日(木)~12月30日(金)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」西宮公演が12月9日に迫る中、同公演のセットリストが公開された。小室の誕生日に開催され、ゲストボーカルのBeverlyが圧巻の歌唱を披露した東京公演から、ゲスト奏者に浅倉大介を加え、ついに「PANDORA」再集結となる西宮公演。注目の演奏曲は2018年にリリースされ、『仮面ライダービルド』主題歌にもなった「Be The One」に決定した。小室も信頼を寄せる浅倉大介と、類稀なハイトーンボイスを操るBeverly、そして藤原いくろう率いる京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラの壮大な管弦楽が共鳴し、新たな「PANDORA」の扉が開く公演は必見である。◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日1月放送予定の新ドラマ「リバーサルオーケストラ」にて、主演の門脇麦がクランクインした。本作は、門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女である谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。門脇さんのクランクインの場となったのは、初音が玉響の「おやこクラシックコンサート」を覗くという、公民館でのシーン。市役所職員姿で現場入りした門脇さんは、スタッフから紹介されると、50人以上の共演者やオーケストラメンバーに温かい拍手で迎えられた。そして「クランクインを心待ちにしていました、玉響メンバーの皆さんに早くお会いしたかったです。一緒に楽しく演奏できるように頑張りたいと思います!」と意気込む。そして「演奏シーンがドラマの見せ場ですが、個性的なキャストの皆さまが集まっていらっしゃるので、セリフの掛け合いもすごく楽しみです。個性が強くて色もバラバラで、圭さんを含めたメンバーが集まった時に、どういう現場になるのか、今からワクワクしています!」と期待を寄せた。また同シーンでは、福田薫(U字工事)が初音の前任のコンサートマスター・太田役で撮影に参加し、緊張気味でヴァイオリン演奏を披露。初日から音楽が溢れる明るい撮影現場だったようだ。一方、田中圭演じる常葉朝陽率いる児玉交響楽団のメンバーは、門脇さんよりも一足先にクランクインしていた。練習場でのんびりムードの団員たちに朝陽が活を入れるシーンも、初顔合わせとは思えない息ぴったりの軽快な掛け合いを披露。田中さんは「僕含めて個別で練習してきたメンバーが集まったので、僕は楽器ではないですが、一緒に頑張ろうね!という初日でした」と撮影の感想を語り、「指揮は、なかなか自信が持てません…。撮影する前に練習をしてきたとはいえ、見れば見る程、指揮の奥深さや難しさを感じます。特に僕が演じる常葉朝陽という役は、世界で活躍するマエストロなので、朝陽の指揮に説得力を持たせなくてはと思いますので、難しいことはいっぱいありますが、とにかく楽しく撮影できればと思います!」とコメントしている。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月05日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演が11月27日にBunkamuraオーチャードホールにて開催され、盛況のうちに幕を閉じた。また本日(12月1日)Billboard JAPAN.comに同公演のライブレポートが掲載された。小室哲哉が初めてフルオーケストラと共演する本公演。ピアノとシンセサイザーを操る小室が率いるのは、藤原いくろうが指揮するパシフィックフィルハーモニア東京。誰もが知るヒット曲の数々が、電子音とオーケストラサウンドの絶妙なハーモニーにより再構築されていく、すべての瞬間が貴重なひと時となった。公演後半にはゲストボーカルのBeverlyも登場し、圧巻のハイトーンボイスを披露。この日が誕生日だった小室の記念すべきコンサートに華を添えた。12月9日の西宮公演ではBeverlyに加えゲスト奏者として浅倉大介も参加し、いよいよ「PANDORA」一夜限りの再集結が実現する。小室哲哉の”歴史”に新たな1ページが加わる瞬間は見逃せない。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>オーチャードホールにて目撃する、小室哲哉初のフルオーケストラ公演 ◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日今年6月に設立された日本初の女性のみによるプロオーケストラ「東京女子管弦楽団」の第1回定期演奏会が開催される。女性のみのオーケストラというこだわりには、過去、諸外国において、女性解放運動の歴史と並走するように多数の女性交響楽団が作られてはいたものの、その多くが世界大戦や紛争の戦禍により消失、あるいは活動停止に追い込まれた歴史的背景があるようだ。同オーケストラを運営する一般社団法人東京女子管弦楽団理事長福元麻理恵は、設立への想いを次のように表現する。「日本では国家演奏家資格などプロの音楽家としての補償がなく、また、演奏家の大多数が個人事業主であるため産休育休制度からも取り残されている現状があり、女性音楽家を取り巻く様々な問題があります。SDGsのターゲットにも設定されているジェンダー平等について、日本は主要先進国最下位であることも踏まえ、東京女子管弦楽団において、女性の持つパワーの提起、課題の克服を目指し、日本の女性音楽家の地位向上並びに、世界の女性に勇気を与えるための活動を行なっていきたいと考えています」団員募集においては、今年9月4日に第1回公開オーディションが実施され、200名にものぼる応募者の中から、キャリアを問わず選りすぐりの演奏家が選出されたという。そのお披露目となるのが今回のコンサートだけに期待が募る。東京女子管弦楽団 第1回 定期公演12月12日(月)開場18:00開演19:00紀尾井ホールProgram松永悠太郎:「内なる音」P.I.チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」L.V.ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92指揮喜古恵理香司会三浦由紀子
2022年12月02日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演のセットリストが事前公開された。稀代のヒットメーカー小室哲哉が初めてオーケストラと共演する本公演。指揮も務める藤原いくろうの巧みなオーケストレーションにより、「Get Wild」「Beyond The Time」といったTM NETWORKの代表曲をはじめ、「恋しさと切なさと心強さと」「愛撫」「I'm proud」など数多くのアーティストへ提供してきた名曲が披露される。今回の演奏曲について小室は、「音楽活動を地道に続けてきて、今回やっとオーケストラとの共演に到達できました。僕の楽曲がクラシック音楽からどのような影響を受けたのか発見してもらえたら嬉しいです。」と語る。ゲストボーカルにBeverly、そして西宮公演では浅倉大介も加わり、「PANDORA」再集結が実現するなど、注目度の高い本公演。小室哲哉の“歴史”をオーケストラの響きによって紐解いていくステージは、すべての音楽ファンにとって見逃せないものとなるだろう。billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日2022年東京文化会館、サントリーホールなどで開催した、ジョン・ウィリアムズの90歳を記念した「ジョン・ウィリアムズ」ウインド・オーケストラ・コンサートは瞬く間に完売となり、待望の次回公演がこの度2023年4月東京・5月兵庫にて開催が決定した。東京公演は4月7日(金)東京芸術劇場にて、兵庫公演は「スター・ウォーズの日」5月4日(木・祝) 兵庫県立芸術文化センターにて開催する。「スター・ウォーズ」をはじめ、「ジョーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「ハリー・ポッター」など数え切れないほどの作品の映画音楽を60年以上に渡って作り続けてきたジョン・ウィリアムズは、アカデミー作曲賞においては、今までに52度のノミネート、5度の受賞、グラミー賞は驚異の25回受賞など数々の受賞歴を誇り、映画音楽以外でも、4つのオリンピック(1983夏ロサンゼルス、1988夏ソウル、1996夏アトランタ、2002冬ソルトレークシティ)のテーマ曲、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、ボストン・ポップス日本ツアーに際し、当時皇太子だった徳仁天皇陛下の結婚の儀(1993年)のために『雅の鐘』(Sound the Bells!) を作曲するなど、記憶にも記録にも残る数多くの功績を残している。2022年2月8日に90歳を迎え、今なお映画音楽界のトップランナーとして輝き続ける、巨匠「ジョン・ウィリアムズ」の名曲の数々を、ウインドオーケストラが奏でる極上の生演奏でぜひご体験ください!
2022年11月22日日本全国のプロ・オーケストラからコンサートマスターや首席奏者を中心に編成されたジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ〔JVSO〕。その第11回兵庫公演「名手たちの交響楽団ニューイヤーコンサート」が、2023年1月4日(水)に行われる。「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ 第11回兵庫公演 名手たちの交響楽団 ニューイヤーコンサート」チケット情報JVSOは日本のオーケストラが、今どれだけの音を創り出せるかという可能性を求めて作曲家、プロデューサーの三枝成彰と指揮者の大友直人が1991年に試演。以来、東京・名古屋・大阪で定期的に公演を重ねてきた。2012年からは三枝の出身地である兵庫県でニューイヤー公演として開催。クラシック音楽本来の魅力を追求する一方で、阪神淡路大震災や、同じ震災の記憶から東日本大震災の被災者に寄り添ったプログラムなども取り上げ、京阪神を中心に多くの熱心な観客を獲得している。今回はコンサートマスター7名、首席奏者34名に副首席、フォアシュピーラーを含む59名という編成でモーツァルトの最後にして最大の交響曲、第41番「ジュピター」やメンデルスゾーンが陽光降り注ぐイタリアの印象を描いた交響曲第4番「イタリア」といったプログラムを届けてゆく。本公演で聴き逃せないのが、ソリストとして登場するヴァイオリンのHIMARIだ。2011年生まれの11歳、3歳からヴァイオリンを始め、国内外42のコンクールで第1位に輝いた逸材である。2021年9月には、ポーランド(ルブリン)で3年に1度開催される「第15回リピンスキ・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール2021」で史上最年少、特賞グランプリ(第1位を上回る)を受賞。現在は慶應義塾幼稚舎5年生に在籍する傍ら、フィラデルフィアの名門カーティス音楽院に学んでいる。すでに国内外の主要なオーケストラと共演を重ねており、今回はヴィエニヤフスキのヴァイオリン協奏曲第1番より第1楽章を演奏する。ピアニストの奥井紫麻やチェロの北村陽など、JVSOのステージでは多くの若い才能を紹介してきた。三枝成彰はかつてこのことに触れて、演奏家の一番フレッシュな瞬間を聴いてもらいたいと語ったことがある。「もちろん音楽的にはもっともっと深くなっていく演奏家もいます。しかし10代で才能を発揮している人たちには、やはりこの時期にしかない新鮮な輝きがある。それを聴くことは私たちにとって、希望のひとつだと思います」。その希望に満ちた音色を、この春、名手たちの響きとともに体感したい。文:逢坂聖也
2022年11月21日『コアラのマーチ お部屋ライトBOOK おんぶコアラ』が、2022年12月21日(月)に発売される。「コアラのマーチ」のお部屋ライト宝島社の“お部屋ライトシリーズ”から、チョコレート菓子「コアラのマーチ」のモチーフが新登場。キュートな"おんぶコアラ”デザインの新作ライトは、“ぷにっ”とやわらかなシリコン製で、温かな灯りがともる可愛らしい仕上がりとなっている。ポンと軽くたたくだけで、照明チェンジ使い方は、コアラの頭頂部をポンと軽くたたくだけで、点灯や消灯の切り替えが可能。キャンドルの炎が揺らめくように明滅する「やすらぎモード」も搭載しているほか、約1時間後に自動でライトがオフになるタイマー機能も備えているなど、見た目以上に機能的な一面も嬉しいポイントだ。移動も簡単なコードレスタイプさらにライトは持ち運びも簡単なコードレスタイプなので、あらゆるシーンで活躍してくれること間違いなし。ベッドサイドや玄関、デスクの照明にはもちろん、インテリアとしても楽しむことができそうだ。【詳細】『コアラのマーチ お部屋ライトBOOK おんぶコアラ』3,465円発売日:2022年11月21日(月)展開:全国の書店、ネット書店および宝島チャンネルサイズ:(約)高さ145×幅100×奥行113mm※最大※単4形乾電池3本使用。電池は別売り。※お部屋ライト以外は商品に含まれない。
2022年11月19日ゴスペラーズ初となるフルオーケストラツアー「billboard classics The Gospellers Premium Symphonic Concert 2022」の東京公演が、11月15日(火)、16日(水)東京文化会館にて開催された。オープニングは、ゴスペラーズの楽曲をオーケストラアレンジで響かせる序曲で幕を開けた。ホルストの「金星」やドビュッシーの「月の光」をマッシュアップした本ツアーならではの編曲による「星屑の街」、「月光」を始め、代表的なナンバーを歌い上げていく。休憩を挟んで2部は、指揮の田中祐子が選んだ歌劇『ウィリアム・テル』序曲「スイス軍の行進」の華やかな演奏でスタート。続いて、ファレル・ウィリアムスの「Happy」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のカバーを披露。「展覧会のゴスペラーズ」と題する組曲では、オリジナル曲を絵画に見立てて披露するという構想が見事に花開き、ムソルグスキーの『展覧会の絵』の荘厳な響きとともにコンサートの山場を迎えた。アップテンポなアンコールナンバーでは、観客の手拍子により会場の熱気は最高潮となり、万雷の拍手で幕を閉じた。本ツアーでは事前に全演奏プログラムを発表し、指揮の田中祐子、メンバーの北山陽一と村上てつやの3人による座談会の内容もテキストと音声で公開している。クラシック曲の引用や新旧の世界的大ヒットナンバーの選曲について、トークでも触れられているとおり、ポップスファンにもクラシック愛好家にも、どちらにも満足してもらえる公演となっている。今後ツアーは、札幌、福岡、西宮、名古屋の各都市へと続き、各地のオーケストラとともに、ゴスペラーズの新しいチャレンジを5つの街へ届けていく。5人の個性溢れる声とマエストロ田中祐子の指揮、オーケストラ、全員の呼吸が合った瞬間の感動をぜひ体験して欲しい。◎座談会【北山陽一×村上てつや×田中祐子(指揮)】ゴスペラーズ初のオーケストラツアーに向けたミュージッククロストーク!】前編 後編 前編 後編 ◎公演情報【billboard classics The Gospellers Premium Symphonic Concert 2022】2022/11/15(火) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)2022/11/16(水) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)2022/11/19(土) 開場16:00 開演17:00 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/23(水・祝) 開場16:00 開演17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/25(金) 開場17:30 開演18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール2022/12/4(日) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場 大ホール出演:ゴスペラーズ(北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優)指揮:田中祐子管弦楽:【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【札幌】ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA【福岡、西宮】京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【名古屋】セントラル愛知交響楽団編曲監修:山下康介チケット:11,000円(全席指定・税込)発売中※特製プログラム付き(演奏プログラム掲載)※未就学児入場不可■公演公式サイト: 注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催:【東京・西宮】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【札幌】道新文化事業社【福岡】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、KBC 九州朝日放送【名古屋】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、ZIP-FM企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード、WOWOW、【名古屋】テレビ愛知公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージお問合せフォーム カスタマーセンター 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日休)【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~17:00/日・祝休)【西宮】サウンドクリエーター 06-6357-4400(平日12:00~15:00/土日祝休)【名古屋】ジェイルハウス 052-936-6041(平日11:00~15:00)ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。 出演者プロフィールゴスペラーズ北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。2019年12月21日にメジャーデビュー25周年を迎え、2022年7月6日にグループ初となるセルフカバーアルバム「The Gospellers Works 2」をリリース。2022年12月21日にはDVD&Blu-ray「ゴスペラーズ坂ツアー2022 “まだまだいくよ”」をリリースする。オフィシャルサイトGostudio GosTV 公式Twitter: 公式LINE: 公式Instagram: 公式Facebook: 田中祐子(指揮)平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。2020年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2018年4月-2020年8月、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。東京音楽大学指揮科卒業。東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。東京国際コンクール「指揮」入選、ブザンソン国際指揮者コンクールのセミファイナリスト。2012年渡独。2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。NHK交響楽団をはじめ全国各地のオーケストラと共演。2015年藤原歌劇団「椿姫」でオペラデビュー、日本オペラ協会「よさこい節」「静と義経」、アクリエひめじオープニング・池辺晋一郎「千姫」(世界初演)など実績を重ねる。2015-16-17年シーズンNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ公式アシスタント。パリ・エコールノルマル音楽院オーケストラ指揮科高等ディプロム課程修了。2022年4月、名古屋音楽大学客員准教授に着任。東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(東京公演)新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラ(2014年2月大友直人指揮福原美穂シンフォニック公演、2015年2月柳(※1)澤寿男指揮玉置浩二シンフォニック公演等において演奏)と、日本最古のオーケストラとして活躍する名門、東京フィルハーモニー交響楽団の選抜メンバーによる特別編成オーケストラ。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA(札幌公演)新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラとSORA(札幌交響楽団・主席オーボエ奏者 岩崎弘昌氏によって2008年春に結成された70名以上が所属する演奏団体)による特別編成オーケストラ。これまでに、玉置浩二、山崎育三郎など多くのビルボードクラシックス公演に出演、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(福岡、西宮公演)近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。セントラル愛知交響楽団(名古屋公演)1983年に発足。2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。定期演奏会、コンチェルトシリーズ、「第九」演奏会等の自主公演の他、バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演。独自の構成によるプログラム、幅広いレパートリーを生かした学校公演、演奏者と聴衆の距離を縮めるような室内楽公演にも積極的に取り組んでいる。海外(2007年中国・2009年タイ・2017年韓国)でも公演し成功を収める。2022年度からは「超!有名曲シリーズ」「Wコンチェルトシリーズ」などをスタートし、2023年の40周年に向け意欲的な試みを企画している。山下康介(編曲監修)1974年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。映画「海辺の映画館~キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」「その日のまえに」などの大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」、特撮作品「宇宙戦隊キュウレンジャー」「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などの音楽がある。また、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などにおいて多くの編曲を手掛けているほか、宮本亜門氏演出のミュージカル「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」などで公演音楽監督を務めている。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学客員教授。一般社団法人日本作編曲家協会(JCAA)理事。写真クレジット(c)Shinsuke Yamamoto(※1)柳は「木」へんに「夘」ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日ドットシーエンターテイメント合同会社(本社:東京都港区、代表:黒田 ルーク)は、オーケストラとダンスミュージックの融合する新しい形のミュージックフェスティバル【ODF'22 -The ONE-】を11月27日(日)、CE LA VI TOKYOを舞台に開催いたします。いま世界が注目しているオーケストラとダンスミュージックが融合する新しい音楽の形を、豪華ゲスト陣と35人編成のフルオーケストラによる生演奏で、至極の音楽体験へ誘います。【Webページ】 ODF'22■ODF'22-The ONE- ダンスミュージックとフルオーケストラの融合による至極の音楽体験「ODF'22 -The ONE-」は、オーケストラとダンスミュージックを融合させ、ライブエンターテインメント産業の垣根を超えて、クラブ業界、ミュージカル業界、オーケストラ業界などが融合し、これまで誰も体験のした事のない新しい音楽の形を提供するダンスミュージックフェスティバルです。世界で活躍するDJ YAMATOMAYAを音楽プロデューサーに迎え、約50分のビックパーティーミックスを35人編成のフルオーケストラにて完全再現。シンガーには国内外のミュージカルにおいて圧倒的な実力で活躍する、エリアンナ、エリック・フクサキを迎え、スペシャルゲストDJには日本のクラブシーンを支え、海外からも高い評価を得る国内屈指の実力派DJ、DAISHI DANCE、☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)を迎えます。そして国内外で活躍する最強の美ボディダンスパフォーマンス集団CYBERJAPAN DANCERSに出演頂きオーケストラのプレイに華を添えて頂きます。【開催概要】イベント名称: 「ODF'22 -The ONE-」開催期間 : 2022年11月27日(日) 15時開場、16時開演(20時終演予定)開催場所 : CE LA VI TOKYO(所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階&18階) イベントHP : チケット : 6,500円税込(別途1drink 1,000円税込)■実力派で固めた豪華出演者による新しい音楽の形<世界から注目されるDJ YAMATOMAYAによる約50分のパーティミックス>YAMATOMAYA(株式会社TryHard Japan)クラシックとハウスを融合する音楽を得意とし、彼女が作るサウンドには必ずヴァイオリン、ストリングスなどの音色が印象的に刻まれている。幼少期に学んでいたクラシックバレエにインスパイアを受けたことがきっかけで、彼女オリジナルのProgressive Houseを確立した。オリジナルソング「Alive」でデビューし、初シングルにしてiTunesダンスランキング3位ビデオチャート1位を記録する。YAMATOMAYA【仏パリで活躍する和製ドラァグクイーン】Madame WASABI(マダム・ワサビ)仏パリ在住、ドラァグクイーン・声楽家(バリトン)。声楽家として技術を高めるため2017年渡仏し、ドラァグクイーンとして覚醒する。パリのドラァグクイーンショーを中心に展覧会やファッションショー、パーティー、英ハイパージャパン(オンラインパネリスト)など多岐にわたり出演。2022年、仏映画「La Revanche des Crevettes Pailletees」「Trois Nuits par Semaine」両作品に端役出演。フランスのドラァグクイーン界において、唯一の和製パリジェンヌとして妖艶な舞台の佇まいと魅力的なベルベットボイスの歌唱で観客の心を魅了する。MADAMWASABI【ミュージカル界において圧倒的な歌唱力で活躍する実力派シンガー】エリアンナ(株式会社スマイルカンパニー)東京都出身。父ブラジル人、母日本人とのミックス。共にミュージシャンの両親のもとに生まれる。7歳の時、キッズキャストとしてマイケル・ジャクソンのライブステージに立ったことをきっかけにシンガーになることを決意。2003年DJ KAORIプロデュースでデビュー。その後、数々のミュージカルに出演。主な出演作に『ヘアスプレー』、『メリー・ポピンズ』、『ファントム』、『プリシラ』、『キューティ・ブロンド』、『愛の唄を歌おう』、『RENT』など。「進撃の巨人」などのアニメ挿入歌、任天堂「ARMS」公式テーマソングなどのゲーム楽曲、CMソングなども多数歌唱ELIANA【国内のみならず本国ペルーでも注目されているシンガーソングライター】Eric Fukusaki(エリック・フクサキ)ペルー出身の日系3世、のシンガーソングライター。4歳から演歌を聞いて育つ。17歳の時、南米の歌謡コンテストで連続優勝をしたのをきっかけに、プロの歌手を目指し日本に単身来日、2011年にアップフロントから2人組ユニット「アルマカミニイト」でメジャーデビュー。2014年にソロに転向し、自身作曲のシングル2枚とラテンアルバムを発売。楽曲提供にも定評がある。スペイン語、英語、日本語を話しその日本人離れした音楽性からジャンルを超えて歌うマルチシンガーとして、都内を中心に自身のワンマンライブや音楽祭やホールコンサートでのゲストボーカルとしても活躍中。ERICFUKUSAKI■海外でも活躍する国内屈指の豪華ゲスト陣名実ともに世界で認められている豪華DJ陣による「ODF'22-The ONE-」でしか見られないスペシャルパフォーマンスをご用意!!【ゲスト】<☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)>DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。LISAが復帰しリユニオンを果たしたm-floの最新アルバム「KYO」が好評発売中。TAKUTAKAHSHI<DAISHI DANCE>札幌を拠点に活動するHOUSE DJ/PRODUCER。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB「PRECIOUS HALL」でのレギュラーパーティーは16年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageha【ARENA】東京をはじめ、大阪Grand cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国など国内外の大型メジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から「the P.I.A.N.O set」「MELODIESMELODIES」「the ジブリ set」「DAISHI DANCE Remix」「Spectacle」と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。DAISHIDANCE■世界を股にかけ活躍する美ボディーダンサーズ<CYBERJAPAN DANCERS>House MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成、25名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、ポールダンサー等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。日本全国の主要クラブで数多く出演、さらにアジア圏、韓国(Club M2, Octagon, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブ、イベントにも出演。2012年には、世界最大のフェスブランド ULTRAの韓国、日本開催の場にも出演、アジア最大級のフェス DJAKARTA WAREHOUSE PROJECT(DWP)や、ZOUKOUTにも出演。PACHA IBIZA, HED KANDI, COCOON, DEFECTED In The House と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。ダンサーに限らず、日本の人気ランジェリーブランド『Ravijour』にモデルとして出演、TVにも登場するなど、クラブ以外でも大活躍中!過去共演したアーティストは、David Guetta(Gogo Dancers & “Everytime We Touch” MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vathらと言った世界のビッグネームが名前を連ねる。CYBERJAPANDANCERS■会場の特性を活かし、オープンエアな空間でオーケストラに酔いしれる世界中で愛される「CE LA VI TOKYO」の特性を活かし、3フロアにて様々なダンスミュージックが楽しめる!17階のメインステージとなるエリアは、オープンエアな空間。開放感あふれるルーフトップで、極上の音楽体験をご提供します。CE LA VI TOKYO■ドットシーエンターテイメント合同会社について会社説明文代表自らミュージカル俳優として活動してきた経歴を持ち、社名にもなっている「これまで個(dot)で活動してきたアーティスト、クリエイターを繋ぐ(Connection)」をミッションとし2021年8月設立。これまでミュージカル業界内外での経験や知見を活かし、様々なイベント、舞台等のプロデュースを行う。また、これからの時代を見据え「エージェント制度」のマネジメント事業も展開。2023年からは世界で活躍するエンターテイナーを育てる完全英語でクラスが行われるエンターテイナー養成スクールを展開する。2021年には「ODF」の前進となる「EDM meets ORCHESTRA」を開催し、大好評のうちに幕を閉じた。【会社概要】社名 : ドットシーエンターテイメント合同会社本社所在地: 東京都港区南麻布2丁目15番5号代表取締役: 黒田 ルーク事業内容 : イベントプロデュース事業、マネジメント事業、スクール事業設立 : 2021年8月27日HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日小室哲哉初となるオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-』に、Beverlyがゲストボーカルとして出演することが決定した。Beverlyと小室哲哉は、2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手がけた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、今年6月には小室哲哉が曲を書き下ろし、Beverlyが作詞を担当した新曲「One Vision」が収録された『from JPN』も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定だ。今回のBeverlyの出演に対し、小室哲哉は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエナジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」とコメント。また、Beverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。本公演は11月27日に東京・Bunkamuraオーチャードホール、12月9日に兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで開催される。併せて、西宮公演に浅倉大介がゲスト出演することが発表された。チケットは現在一般発売中。<公演情報>billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-東京公演:11月27日(日) Bunkamuraオーチャードホール開場16:00 / 開演17:00西宮公演:12月9日(金) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール開場17:30 / 開演18:30出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京) / 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可購入リンク:【公演に関するお問い合わせ】東京公演:ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)西宮公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00 / 日・祝 休業)公演公式サイト:
2022年11月09日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」において、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガーBeverlyがゲストボーカルとして出演することが決まった。また西宮公演にはかつて小室哲哉と「PANDORA」として活動した浅倉大介の出演も決定。「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」チケット情報多くのクリエイターがほれ込む世界的レベルの実力派シンガーBeverly。2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手掛けた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、2022年6月には小室哲哉が書き下ろし、Beverlyが作詞を担当したという新曲「One Vision」が収録された「from JPN」も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定。今回のBeverlyの出演に対し、小室は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエネジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」また、一方のBeverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。PANDORA=“箱”にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっているというコンセプトで2017年にスタートした「PANDORA」。小室哲哉の引退により約18か月という短期間の活動であったが、小室哲哉が音楽活動へ復帰し、今回のオーケストラコンサートの西宮公演にBeverlyとともに浅倉大介のゲスト出演が決まったことで「PANDORA」としての再集結となり、ファンにとっては貴重な一夜となるに違いない。公演は、11月27日(日)オーチャードホール、12月9日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて。チケットは発売中。
2022年11月09日神奈川フィルハーモニー管弦楽団が門脇麦が主演を務める来年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』に全面協力することが発表になった。ドラマは、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。神奈川フィルハーモニー管弦楽団は1970年に発足し、地域に密着した活動を続けている人気の楽団。定期演奏会だけでなく、ボランティア演奏会や、神奈川県主催の子どもたちの音楽芸術体験事業など幅広く活動しており、地元の音楽ファンをはじめとして多くの観客から支持を集めている。日本テレビ コンテンツ制作局プロデューサーの鈴間広枝氏は「舞台はオーケストラ。何か月も前からレッスンを続けて下さっているお2人(をはじめとするキャストの皆さん)と、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さん、脚本家の清水さん、心強い仲間たちと一緒に、「音楽」のパワーを皆さまに贈ります!どうか受け取ってください!」とコメントを寄せている。新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2022年11月04日横浜・みなとみらいエリアを舞台にしたイルミネーションイベント「ヨコハマミライト2022〜みらいを照らす、光のまち〜」が、2022年11月10日(木)から2023年2月12日(日)までの期間で開催される。横浜最大級のイルミネーション「ヨコハマミライト」全長約1.5kmに約50万球のLEDライトが点灯毎年冬の恒例イベントとなっている「ヨコハマミライト」は、街全体で楽しめる横浜最大級のイルミネーション。2022年は例年よりさらに点灯エリアを拡大し、横浜駅東口からさくら通り、帆船日本丸までの全長約1.5kmを、約50万球のLEDライトで彩る。「美術の広場」にストリートピアノを設置また、「ヨコハマミライト」の開催5周年を記念して、グランモール公園「美術の広場」にあるトレリス(パーゴラ)に12月1日(木)から12月25日(日)までストリートピアノを設置。ブルーを中心にした幻想的なイルミネーションに彩られた空間で、自由にピアノ演奏が楽しめる。開催概要「ヨコハマミライト2022〜みらいを照らす、光のまち〜」期間:2022年11月10日(木)〜2023年2月12日(日)点灯時間:16:00〜23:00開催場所:「横浜駅東口」から「さくら通り」(はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、53街区、グランモール公園 帆船日本丸、さくら通り)※点灯範囲及び点灯時間が変更になる場合あり。※さくら通りは、22:00まで(一部エリアは点灯時間が変更となる可能性がある)※2022年12月3日(土)及び10日(土)は、点灯時間を一部24:00まで延長予定。電飾球数:LED約50万球(ブルー、シャンパンゴールド、ホワイト、ウォームホワイト)■「ストリートピアノ」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)実施時間:16:00〜21:00(予定)設置場所:グランモール公園「美術の広場」
2022年11月03日ゴスペラーズ初のフルオーケストラツアー『billboard classics Gospellers Premium Symphonic Concert 2022』が、11月15日(火)より全国5都市で開催される。「billboard classics The Gospellers Premium Symphonic Concert 2022」 チケット情報メンバーの北山陽一、村上てつや、そしてツアーで指揮を務める田中祐子の3名によるクロストークが公開された。YouTube上にも期間限定で本人たちの音声が公開されているのでぜひチェックを。公演は、11月15日(火)・16日(水)東京文化会館 大ホール、11月19日(土)札幌文化芸術劇場hitaru、11月23日(水・祝)福岡サンパレス、11月25日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール、12月4日(日)愛知県芸術劇場 大ホールにて。チケットは発売中。●BBJニュースゴスペラーズ、オーケストラツアーに向けて指揮者・田中祐子を交えたクロストークが公開●Billboard JAPAN特集【北山陽一×村上てつや×田中祐子(指揮)】ゴスペラーズ初のオーケストラツアーに向けたミュージッククロストーク!3人の音楽家によるファーストセッション【特別リハーサル編vol.1】●YouTube期間限定公開【ゴスペラーズ×田中祐子】オーケストラツアーに向けたミュージッククロストーク大公開!3人の音楽家によるファーストセッション【特別リハーサル編】
2022年10月25日WAN『結 MUSUBI ~和楽器とオーケストラの共演~』が2022年12月7日(水)になかのZERO 大ホール(東京都中野区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 藤倉大作曲・尺八協奏曲の日本初演。三味線や笙といった和楽器とオーケストラが共演する現代音楽を堪能できる特別なプログラムです。東京オリンピック2020閉会式で会場を包み込んだ武満徹の「波の盆」の演奏もあります。出会ユキ(プロデューサー)よりフランスで世界初演を果たした藤倉大作曲「尺八協奏曲」が満を持して日本に上陸します。海繋がりに合わせて、東京オリンピック閉会式で話題となった武満徹の「波の盆」をお届けする機会を作りました。西洋と日本を結ぶ、という意味を込めて、三味線や笙も登場します。オーケストラと和楽器の共演を是非ご堪能下さい。プログラム第一部武満徹作品 Music of Toru Takemitsu「波の盆」(1996)オーケストラのためのSuite “Nami no Bon”セレモニアル(1992)Ceremonial-An Autumn Ode-出会ユキ(笙)Yuki Deai(Sho)第二部藤倉大作品 Music of Dai Fujikura三味線協奏曲(2018)Shamisen Concerto本條秀慈郎(三味線)Honjoh Hidejiro(Shamisen)尺八協奏曲(2022)Shakuhachi Concerto黒田鈴尊(尺八)Reison Kuroda(Shakuhachi)公演概要『結 MUSUBI ~和楽器とオーケストラの共演~』公演日:2022年12月7日(水)18:00開場/19:00開演会場:なかのZERO 大ホール(東京都中野区中野2丁目9番7号)■出演者杉山洋一(指揮) / 黒田鈴尊(尺八) / 本條秀慈郎(三味線) / 出会ユキ(笙) / 新日本フィルハーモニー交響楽団■スタッフプロデューサー: 出会ユキ / ディレクター: 堀田壮一郎、空野大■チケット料金S席:6,600円A席:5,500円B席:3,300円(全席指定・税込)■団体概要WANとはWorld and Nippon(ワールドアンドニッポン)の略。世界と日本をつなげるイベントやコンサートを企画する団体です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月03日21世紀の今、西洋モダンオーケストラは世界で最も普遍的な「楽器」のひとつであることは、否定しようがない事実だ。とりわけ東アジア地域では、ことによると各地の民族伝統楽器よりも遙かにポピュラーなメディアかも。3年ぶりに海外オーケストラを招き開催されるアジアオーケストラウィーク2022の開幕を飾るのは、アジアにオーケストラ音楽の基礎を築いたフィリピンの団体だ。日本にも西洋音楽がもたらされた戦国時代頃にスペイン植民地となり、カトリック教文化が5世紀にわたり根付いた南の島々には、世紀単位の西洋音楽文化の積み上げがある。結果としてフィリピンはアジア地域に於ける西洋音楽演奏の最先端地域であり続け、アジア各地に多くの音楽家を出してきた。余り知られない事実かもしれないが、例えば「アジアで最も古いオーケストラ」とされる上海交響楽団の前身もフィリピン人バンドなのである。西洋音楽を文字通り血肉としてきたそんな国にあって、アメリカ統治下の1926年に設立されたマニラ交響楽団は現存する最古のオーケストラの一つだ。祭りの開幕に老舗が披露するのは、フィリピンの山田耕筰かはたまた古関裕而か、と称すべき国民的作曲家ルシオ・サン・ペドロの交響詩。盛期ロマン派の手法を用い、独立に至る歴史をコンパクトに描いたフィリピン版ミニ《我が祖国》である。そしてザルツブルクで学ぶマニラ生まれの15歳の天才チェリストの弾くエルガーは、この国の音楽文化の層の厚みをあらためて感じさせてくれるだろう。フィリピンから北上した沖縄にも、独自の魅力的な音楽文化が存在する。2000年に地元音楽家を中心に結成され、創設以来大友直人が率いる琉球交響楽団は、音楽的な成果を着実に上げている注目株だ。地域に密着した音楽のあり方を真剣に実践し、創作ばかりかホール運営でも先駆的活動を行った作曲家中村透の沖縄伝統楽器と西洋オーケストラのコラボ作品は、この団体の他には実質演奏不可能な本場モノ、聞き逃せない貴重な機会だ。トリを務めるのは、更に北上した朝鮮半島から「ソウルのN響」たるKBS交響楽団。世界に向け著名ソリストを排出する韓国音楽界の地力が、20世紀後半を代表する作曲家ユン・イサンの重厚深遠な交響曲第2番の楽譜に炸裂する。(音楽ジャーナリスト渡辺和)■アジア オーケストラ ウィーク 202210月5日(水) マニラ交響楽団10月6日(木) 琉球交響楽団10月7日(金) KBS交響楽団
2022年09月22日均のプチプラで便利なライト特集ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均ショップで購入できる、プチプラで便利なライトを特集。コンパクトで使い勝手のよい卓上ライトから、防災グッズとしても使えるライトまで、さまざまな種類のライトをご紹介します。お値段もリーズナブルなのにとっても機能的なものばかりなので、お買い物前に是非チェックしておきましょう。100均の卓上ライトダイソーのラウンドスタンドライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーのラウンドスタンドライトは、デスクを明るく照らすのに重宝するアイテム。明るさが3段階で調節できて、スタンドが曲がるのでライトの向きを自由自在に変えられるのも便利なポイントです。ダイソーのスタンドライトinstagram(@romi__myhome)ダイソーのスタンドライトは、シンプルなデザインでインテリアに馴染みやすいところが魅力。ライトの部分を折りたたんでコンパクトに収納できる優れものです。ダイソーの3WAYライトinstagram(@mhmy_home)クラシカルな見た目がとってもおしゃれな、ダイソーの3WAYライト。卓上ではもちろん、マグネットで貼り付けたり底面のフックで吊るして使ったりできる便利なデザインが魅力です。電池式なので、アウトドアでも使用可能です。100均の多機能ライトキャンドゥのランタンライトinstagram(@r_____stagram)キャンドゥのランタンライトは2WAYで使える便利なライト。そのまま置いて使うのはもちろん、フックで掛けてランタンとして使えます。また底面のライトをくるりと回転させれば、懐中電灯の役割も果たしてくれますよ。ダイソーの手動発電ライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーの手動発電ライトは、電池と手動発電の2WAYで使えるライト。災害時に電池が無くても、ハンドルを握って発電できる優れものです。ダイソーのリモコンライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーのリモコンライトは手のひらサイズで、明るさも十分なアイテム。リモコンでオンオフ、明るさ調節、タイマーまで設定できて、寝室で使うのにもおすすめです。100均の人気センサーライトキャンドゥの人感センサーライトinstagram(@r_____stagram)キャンドゥの人感センサーライトは、電池式で使い勝手も抜群です。粘着シールやフックで壁に取り付けできます。20秒動きが無ければ自動で消灯し、機能もとっても優秀です。ダイソーの目玉センサーライトinstagram(@r_____stagram)目玉型のころんとしたフォルムが可愛い、ダイソーのセンサーライト。台にマグネットでくっつく仕様になっていて、ライトの向きを自由自在に変えられます。ダイソーのソーラーセンサーライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーのソーラーセンサーライトは、屋外で使えてソーラー充電できる優れもの。太陽の光で充電できるので、配線なしで簡単に取り付けできるのも嬉しいポイントです。キャンドゥのスリムなセンサーライトinstagram(@r_____stagram)キャンドゥのセンサーライトはスリムなデザインで使い勝手も抜群です。廊下の足元やクローゼット内に設置して、便利に使えますよ。ダイソーの明暗センサー付きナイトライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーの明暗センサー付きナイトライトは、コンセントに挿して使える便利なアイテム。昼白色と電球色の2タイプがあります。ダイソーのシンプルセンサーライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーのスクエア型のセンサーライトは、シンプルで使い勝手も抜群です。近づくとパッと点灯して30秒間で自動で消灯します。夜間にトイレに行く際など、おうちのさまざまな場所で活躍してくれますよ。100均のおしゃれライトダイソーのガイコツLEDライトinstagram(@r_____stagram)ダイソーのガイコツLEDライトは、遊び心のあるデザインが魅力的です。ハロウィンシーズンの飾り付けにもおすすめですよ。キャンドゥのムーンライトinstagram(@r_____stagram)キャンドゥのムーンライトは、月をモチーフにしたおしゃれなデザインが特徴。お部屋に並べてディスプレイを楽しむのもおすすめです。触るとライトの色が変わり、空間を素敵に照らしてくれます。キャンドゥのくもライトinstagram(@r_____stagram)キャンドゥのくもライトは、ホワイトボードマーカーで書き込みできるおしゃれなアイテム。デスクや玄関に配置すれば、インテリアのアクセントになります。100均の便利なライトを活用ダイソーやセリア、キャンドゥなどで見つかる、プチプラで便利なライトをご紹介しました。センサーライトや防災グッズとして使えるライトなど、バリエーションも豊富なので、是非ショップに足を運んでチェックしてみましょう。
2022年09月11日パナソニック株式会社から、“くらしを整えるあかり”を新提案する高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi®対応のパルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」が、2022年9月1日(木)より発売された。流行のきざしを見せている「マインドフルネス瞑想」同製品は、光と音でくらしを整える「ライフコンディショニング」を、あかりの新たな価値として新提案する照明器具で、新機能としてゆらぎのあかりや瞑想曲を取り入れた「マインドフルネスモード」を搭載している。「マインドフルネス瞑想」は、雑念を手放して呼吸に注意を向ける「集中力の瞑想」、自分の中で起こっている思考、感情、記憶や周囲の物音、明るさ、暖かさなどに注意をパノラマ的に広げる「気づきの瞑想」で構成されており、流行のきざしを見せている。この「マインドフルネス瞑想」を日常的に実践している30~40代の働くママ100名を対象に行ったアンケートでは、「マインドフルネス瞑想」をおこなうことで気持ちがラクになる実感があるかという質問に対し、98%が「ある」と回答。実践者のほぼ全員が「マインドフルネス瞑想」をおこなうことによる気持ちの変化を自覚していることがわかる。また、「マインドフルネス瞑想」を取り入れることで「QOL(生活の質)があがったと感じる」という人も同じく98%にのぼっている。「マインドフルネス瞑想」を手軽にはじめられる「ライフコンディショニングシリーズ」これから「マインドフルネス瞑想」をはじめたい方や、さらに質を高めたい方におすすめなのが、2022年9月1日(木)に新発売となったパナソニックの新製品、パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」だ。同製品は、シーンにあった快適なあかりを提供するほか、光と音でセルフケアの新習慣を提案。そのひとつが、新機能である「マインドフルネスモード」(※特許出願中)だ。光のゆらぎ、照明器具に搭載のスピーカーから流れる音楽(瞑想曲)、そして音声ガイドを通じて、「マインドフルネス瞑想」ができる環境を整える。「マインドフルネスモード」は、専門家監修のもと、「深呼吸」、「集中力の瞑想」、「気づきの瞑想」、「普段の生活への復帰」の4つのフェーズで構成。約7分の「ノーマルコース」、約5分の「ショートコース」の2種類があり、その日の気分や予定にあわせて時間を選択することが可能。いずれも10分未満のコースであるため、1日のちょっとしたすき間時間に「マインドフルネス瞑想」をおこなうことができる。日々の忙しさから離れて自分と向き合う時間を作りたい人や、新しいセルフケア習慣を作りたい人は、マインドフルネス瞑想にチャレンジしてみては。【参考】※パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」スペシャルサイト
2022年09月01日『ヴィ・ド・フランス クロワッサンライトBOOK』が、2022年8月24日(水)より全国の書店などで発売される。“まるでクロワッサン”ルームライト付属の「ヴィ・ド・フランス」公式ブックベーカリーカフェとして人気を博す「ヴィ・ド・フランス(VIE DE FRANCE)」から、公式ブランドブックが登場。1983年の創業からこれまでの「ヴィ・ド・フランス」の歴史や、スタッフのおすすめパン、ドリンクとパンのペアリングなどを紹介する。付録は、「ヴィ・ド・フランス」定番の「クロワッサン」型ルームライト。柔らかな触感、サクサクの層など、本物そっくりに仕上げている。まるで焼きたてのパンのように“じゅわっ”と光るオレンジ色のライトは、ベッドでのリラックスタイムにもぴったりだ。詳細『ヴィ・ド・フランス クロワッサンライトBOOK』2,497円発売日:2022年8月24日(水)販売店舗:全国の書店、ネット書店発行:宝島社
2022年08月26日