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サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)では、1954年公開の映画『ゴジラ』より「オキシジェン・デストロイヤー型ペーパーウェイト」(7,480円 税込/送料・手数料別途)を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2022年4月21日(木)13時に予約受付を開始いたしました。(発売元:サンスター文具株式会社)※商品詳細ページ: ゴジラ オキシジェン・デストロイヤー ペーパーウェイト■商品特長本商品は1954年公開の映画『ゴジラ』に登場した“水中酸素破壊剤”「オキシジェン・デストロイヤー」をモチーフにしたペーパーウェイトです。重厚感のある合金で鋳造し、細部までこだわって再現いたしました。ペーパーウェイトとして書類の上に載せたり、このままコレクションとして並べたりすることもできます。ペンスタンドとして使用することも可能です。■商品概要・商品名 :ゴジラ オキシジェン・デストロイヤー型ペーパーウェイト( )・価格 :7,480円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体…1個/ケース…1個・商品サイズ:本体…約W85×H25×D22mm 約75g外箱…約W100×H35×D85mm・商品素材 :本体…亜鉛合金・ステンレス・真鍮・アクリルケース…紙・磁石・生産エリア:日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売開始日:2022年4月21日(木)13時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2022年7月予定・発売元 :サンスター文具株式会社TM & (C) TOHO CO., LTD.※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■『ゴジラ』とは我々の前に姿を現して以来、その名を世界に轟かせている怪獣王。1954年に公開されたシリーズ第1作は観客動員数961万人という空前の大ヒットを記録。以来、日本国内だけで30本以上の映画が製作され、シリーズ累計の観客動員数は1億人を突破。現在に至るまで、老若男女問わず、幅広い人気と圧倒的な知名度を誇る。(公式サイトより)■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL:03-3872-7141※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日2021年1月から3月にかけて、毎週火曜日朝に放送されたパペットアニメ「PUI PUI モルカー」が3月23日、遂に最終回を迎えた。2分半ほどの短い作品ながら、毎週意表を突く展開と、モルモットをベースにした可愛いデザインで多くの人の心をつかんでいる。フェルト素材をベースにした人形をひとコマずつ動かして撮影するストップモーション・アニメーションという手法を用いたこの作品、何が人々の心をつかんだのか、ひも解いていこう。学生時代から世界に絶賛された新鋭、見里朝希監督本作の監督を務めたのは、見里朝希監督。見里監督は東京藝術大学大学院でアニメーションを専攻、卒業制作作品として制作した短編アニメーション『マイリトルゴート』が国内外の映画祭で高く評価され、大きな注目を集めた逸材だ。童話「狼と7匹の子ヤギ」をモチーフに、フェルト素材の可愛いデザインの人形とハードな内容の強烈なギャップが印象的なダークメルヘンで、肉親の暴力や狂気的な歪んだ愛情など、人間の残酷さを抉り出すような作風は驚きを持って迎えられた。「PUI PUI モルカー」はそんな見里監督の初めての商業作品だ。フェルト素材の人形のデザインの秀逸さはもちろん、人間のふるまいをシニカルに描いている点は、『マイリトルゴート』にも通じるものがあり、初の商業作品でも作家性を存分に発揮している。大人も夢中になる、モルカーの魅力本作は、モルモットが車になり「モルカー」と呼ばれる世界が舞台。モルカーは人間を乗せて走るが、意思を持って自ら動くことも可能。クリっとした目とおちょぼ口が特徴的で、レタスが好きなどモルモットの習性と車の特徴を併せ持っている。物語は一話完結で、毎回色々なモルカーたちが騒動を巻き起こしたり、冒険を繰り広げたりする様をコミカルに描いている。本作の第一の魅力は、なんといってもモルカーのキュートなデザインだ。モルモットの特徴を見事に車と融合させており、ややとぼけた味わいの表情が癖になる。また、モルカーの「プイ、プイ」という独特の鳴き声は、本物のモルモットの声を用いている。人間が絡むシーンでブラックなユーモアを盛り込んでいるのも特徴で、日常生活において他者に迷惑をかける行動をとってはいけないという教訓的なエピソードも多い。ちなみに、生身の人間をコマ落しで撮影しているシーンがいくつかのエピソードで用いられるが、第1話で渋滞の原因を作っている青年を演じているのは見里監督本人だ。『AKIRA』から『BTTF』まで…映画ファンの心をくすぐるオマージュの数々また、本作には多数の名作映画のパロディネタが登場するのも人気を支えている要因だ。第2話の街中の背景には、「モルフォーマー」という、『トランスフォーマー』を思わせるポスターが登場し、5話では『AKIRA』のパロディポスターも出てくる。6話では、ホラー映画の定番、ゾンビを物語の軸に据え、さらに荒野を疾走するモルカーに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を連想させる重装備をさせていた。シリーズ中盤のエピソードは映画ネタが満載で、7話では冒険に出たモルカーが『インディ・ジョーンズ』を想起させ、8話「モルミッション」では、サブタイトル通り、『ミッション:インポッシブル』のパロディ回でありつつ、B級サメ映画『メガ・シャークVSメカ・シャーク』に登場しそうな機械のサメまで登場。サメ映画の定番の構図である、飛び上がったサメが人物に食らいつこうとするのを真上から捉えたカットはマニアをも唸らせた。さらには、『ゴジラ』のオキシジェン・デストロイヤーによく似た兵器まで登場するし、モルカーで『AKIRA』の有名シーン、金田がバイクで急停止するシーンを再現している。このエピソードはパロディ満載で、それだけでも注目に値するが、爆発する煙の表現などが非常に巧みでストップモーションの技術的にも特筆すべきエピソードとなっている。10話では、『スーパーマン』のようなスーパーヒーローに憧れるモルカーが描かれ、11話では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンのようにタイムスリップする車に改造されたモルカーが登場する。惜しまれつつも最終回を迎えた「PUI PUI モルカー」だが、SNSには「ありがとう、モルカー」と、毎週朝に癒やしを提供してくれたことへの感謝や、「すでにモルカーロスがつらい」などのコメントにあふれている。グッズやDVDを買って楽しむと宣言する人も数多く、中には自作でモルカーを制作している者もおり、本作がいかに多くの人に愛されているかがよく分かる。(text:杉本穂高)
2021年03月24日お笑いコンビ・スタンダップコーギーが、14日深夜(深夜3時~)に放送されたニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城~』で優勝し、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の単発パーソナリティ権と優勝賞金10万円を手にした。この番組は、各芸能事務所イチオシの若手芸人がラジオ形式でのトーク力を競うというもの。スタンダップコーギーの他、オキシジェン、きくりん、コマンダンテ、真空ジェシカ、新作のハーモニカ、スタミナパン、ティモンディ、納言、ブリキカラス、モンローズが競った。また、審査員をお笑いコンビ・磁石、NGT48・中井りか、『オールナイトニッポン』チーフディレクターの石井玄氏が務めた。優勝決定直後、囲み取材に応じたスタンダップコーギーの2人。自分たちが優勝するとは思っていなかったとのことで、奥村うどんは「ウソだと本当に思って、ズッコケようと思ったんですけど。でもうれしいです」、三森大輔は「2人でのトークライブとかもやったことないですし、まさかです」と振り返った。事務所の先輩であるお笑いコンビ・三四郎は現在、『オールナイトニッポン』金曜日パーソナリティを務めている。「小宮(浩信)さんと売れる前から遊んでいただいている」という奥村は、「報告はもちろんしますが、軽々しくは聞けないといいますか。全部を教えてもらうというよりは、自分で考える方が己にとって良いものだと思うので」と笑顔。また、スタンダップコーギーの2人は、ラジオを今まであまり聴いてこなかったという。奥村は「ラジオを聴いていないことに、ちょっとコンプレックスみたいのがあった」と述べ、三森は「聴く文化がなくて、身近な芸人さんがラジオやるとなったら、時間があるときに聴く程度」と明かした。しかし三森は「聴いてこなかったからこそできる放送を」と意気込んだ。『オールナイトニッポン0(ZERO)』の単発パーソナリティ権を獲得したことについて、三森は「今回は聴き手に回りましたが、趣味でカブトムシや遊戯王カードを集めたりが好きなので、そういう話をしたいです。奥村さんは趣味がないので、趣味の1つを共有できたらいいですね」と展望を語った。そして奥村も「相方はむちゃくちゃ趣味があって、僕は無趣味で。そのコンビがしゃべったらどうなるか、上手いことぶつかる様を見せられたら」と話した。優勝賞金10万円の使い道については、奥村が「『オールナイトニッポン0(ZERO)』で何か話せるような使い方をしたいです」と言う一方で、三森は「すぐ浮かんだのが、遊戯王カード」とのこと。奥村は「『オールナイトニッポン0(ZERO)』のために使え!」とツッコみつつ、「こういうことをしゃべれたら良いなとおもいますね」と笑顔で語っていた。
2019年09月15日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とりんたろー。が、5日にニッポン放送で行われた『オールナイトニッポン0(ZERO) ~決戦!お笑い有楽城~』の公開収録イベントに出席した。兼近は、同日発売の『週刊文春』で2011年に売春防止法違反の疑いで逮捕されていたと報じられた。イベント冒頭、りんたろー。は「まずはニッポン放送さんに言いたいです。勇気ある起用、ありがとうございます」とあいさつし、兼近も「お休みになると思っていました」と吐露。続いてりんたろー。が「皆さん、本当にいろんな心配をおかけしまして、申し訳ないです。ここから1から頑張りますので、よろしくお願いいたします」と謝罪すると、兼近も「申し訳ない。よろしくお願いします」と謝った。『お笑い有楽城』は、若手芸人がオールナイトニッポンの単発パーソナリティ権をかけて、ラジオ形式でのトーク力を競う大会ものであり、前回大会で優勝したEXIT。実際にラジオブースをつくりフリートークを披露したことを振り返り、兼近は「ほぼ刑務所でしたもん」と一言。りんたろー。からは「今言うと、いろんな問題がある! なんで中の感じ知ってんだってことになる」とツッコまれた。さらに前回大会優勝後の反響を振り返り、兼近が「(優勝後に仕事が)一気に入って。でも、この後はどうなるか分からない…」と言うと、りんたろー。は「編集大変なんじゃないですか。大丈夫ですかね」と漏らした。さらにイベント中盤には、兼近がりんたろー。に「最近なにかありましたか?」と質問。りんたろー。は「よう聞けたな!」と驚きつつ、「今日僕、いろんなことがあって、何となくなんですけど、3年ぶりぐらいにヒゲ剃ったんですよ。今の今まで、誰にも気づかれなかった! 兼近しかり、マネージャー、吉本の社員さんしかり」と嘆き、兼近は「あると思ってしゃべってました! いつもあったヒゲが今日はない!」と驚いていた。今回の公開収録では、オキシジェン、きくりん、コマンダンテ、真空ジェシカ、新作のハーモニカ、スタミナパン、スタンダップコーギー、ティモンディ、納言、ブリキカラス、モンローズがトーク力を競った。収録の模様は、14日深夜(27:00~)にニッポン放送で放送される。
2019年09月05日ニッポン放送と日本音楽事業者協会が2008年から半年に1度、共同で番組制作を行っている『オールナイトニッポン0(ZERO) ~決戦!お笑い有楽城~』の公開収録が、9月5日に東京・ニッポン放送のイマジンスタジオで開催されることが決定した。前回から、若手芸人がオールナイトニッポンの単発パーソナリティ権をかけて、ラジオ形式でのトーク力を競う大会にリニューアルされており、今回もトークでの対決となる。前回大会で優勝したお笑いコンビ・EXITとタレントの笹木香利が司会を務める。今回出演する芸人は、オキシジェン、 きくりん、 コマンダンテ、 真空ジェシカ、 新作のハーモニカ、 スタミナパン、スタンダップコーギー、 ティモンディ、 納言、 ブリキカラス、 モンローズ。現在、番組では公開録音の観覧希望者100名を、28日まで番組ホームページで受け付けている。
2019年08月20日NZの自然派コスメが日本初上陸ニュージーランドで250店舗以上の販売店で取り扱われる自然派スキンケアブランド「oxygen natural NZ skincare(オキシジェンナチュラルNZスキンケア)」が、遂に日本に初上陸。2019年5月1日より、株式会社ヴェルデナチュールの公式サイトにて販売されています。また2019年6月からは、関東の美容サロンや販売店でも販売を開始する予定です。ホップの美容効果に注目「オキシジェンナチュラルNZスキンケア」は、ホップがもつ美容効果(ハリ、ツヤ、抗炎症、抗菌、整肌等)に着目したスキンケアブランド。オーガニックホップのエキスを主成分とし、さらにホホバオイル、マヌカハニー、アボカドといった自然由来成分をバランス良く配合している。今回日本に進出し、アジアで初めての店舗展開を叶えた同ブランド。現在クレンジング、保湿液、マスク、クリームなど、全7商品を展開しています。価格帯は3000円台から6000円台が中心です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ヴェルデナチュールのプレスリリース※株式会社ヴェルデナチュール
2019年05月19日お笑いコンビのナインティナインがこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局系バラエティ特番『Cygames THE MANZAI 2016 プレミアマスターズ』(18日19:00~21:54)の収録後に取材に応じ、自らもネタを披露することに、条件付きで意欲を示した。同特番は、人気・実力を兼ね備えた漫才師のオールスターが一同に集う"年に一度の漫才の祭典"として放送されるもので、ナイナイは引き続きMCを担当。そうそうたる漫才コンビたちの中でも、この日2人は千鳥にハマったようで、岡村隆史は「ファンになってしまったかも。大悟が出てきただけで笑ってしまう」とゾッコンだった。そんな芸人たちのネタを見たことで触発され、自分たちもこのステージに立ちたい気持ちが芽生えたかを聞かれると、矢部浩之は質問に対して食い気味に「とんでもないです!」と否定。岡村も「絶対ケガする」と同調したが、「NON STYLEの石田(明)に『ネタ書いてくれへん?」ってお願いしたんです」と明かした。それを聞いた石田は「本当に書いていいですか?」と聞き直してきたそうで、岡村は「それなりに、お金握らして作ってもらおうかな」と検討。「その代わり特待生じゃなくて、若手として予選会から出たい」と希望を語り、矢部は「予選会で落ちても、プライドなんてないので、MCはやらせていただきたい(笑)」と欲張った。今回は他にも、海原やすよ ともこ、ウーマンラッシュアワー、おぎやはぎ、キャイ~ン、サンドウィッチマン、スピードワゴン、タカアンドトシ、チュートリアル、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、博多華丸・大吉、爆笑問題、ハマカーン、パンクブーブー、フットボールアワー、ますだおかだ、矢野・兵動、笑い飯がネタを披露し、『M-1グランプリ2016』王者に輝いた銀シャリも参戦。さらに、ナイナイが"予選会"と表現した『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ』(10日13:30~15:00)に出場する、アインシュタイン、オキシジェン、コマンダンテ、さらば青春の光、三四郎、笑撃戦隊、セルライトスパ、タイムマシーン3号、トット、とろサーモン、錦鯉、ニューヨーク、馬鹿よ貴方は、ミキから、勝ち抜いた2組が出場する。
2016年12月09日お笑いタレントのビートたけしがこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局系バラエティ特番『Cygames THE MANZAI 2016 プレミアマスターズ』(18日19:00~21:54)の収録後に取材に応じ、放送コードギリギリのネタを連発したウーマンラッシュアワーに「出てないっていうのがあるかもな(笑)」とコメントした。人気・実力を兼ね備えた漫才師のオールスターが一同に集う"年に一度の漫才の祭典"として放送される同特番で、たけしは引き続き「最高顧問」として、オープニングでフリップ芸を披露しつつ、芸人たちのネタを見守る。ネタを見終えたたけしは「相変わらずみんな、いい腕してるなっていう感じ。普通は『ちょっと客引いたな』っていうのが出てくるんだけど、外れたのないね」と満足の様子で、「今の日本の漫才のほとんどのトップが集まったと思う」と太鼓判を押した。そんな中、ウーマンラッシュアワーは、時事ネタに絡めた放送コードギリギリの危険なネタを披露していたが、MCを務めるナインティナインの岡村隆史は「(放送では編集されて)キュッとなってると思います」と推測。矢部浩之も「短いと思います」と同意すると、たけしは「出てないっていうのがあるかもな(笑) カット(笑)」と、その危険ぶりをうれしそうに振り返っていた。また、この日の収録で見た漫才師の中から、コンビを組んでみたい人を聞かれたたけしは「ここに出てくるクラスだったら、誰とやったってそれなりの漫才はできると思う」と大船に乗った気持ちを見せながら、「サンドウィッチマンの伊達(みきお)のツッコミに耐えうるボケを考えたいよね。何やってもツッコんでくれそうだしね」と想像を巡らせていた。この他にも、海原やすよ ともこ、おぎやはぎ、キャイ~ン、スピードワゴン、タカアンドトシ、千鳥、チュートリアル、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、NON STYLE、博多華丸・大吉、爆笑問題、ハマカーン、パンクブーブー、フットボールアワー、ますだおかだ、矢野・兵動、笑い飯がネタを披露し、『M-1グランプリ2016』王者に輝いた銀シャリも参戦。さらに、あす10日(13:30~15:00)に放送される『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ』に出場する、アインシュタイン、オキシジェン、コマンダンテ、さらば青春の光、三四郎、笑撃戦隊、セルライトスパ、タイムマシーン3号、トット、とろサーモン、錦鯉、ニューヨーク、馬鹿よ貴方は、ミキから、勝ち抜いた2組が出場する。
2016年12月09日