英国王室御用達ブランド・ウェッジウッド(WEDGWOOD)の「ワイルド ストロベリー」「ルネッサンス ゴールド」シリーズから、新作「スクエアトレイ」が登場。全国のウェッジウッドショップなどで販売される。アイコンシリーズに新作「スクエアトレイ」イチゴを描いた「ワイルド ストロベリー」と、クラシックなオーバル模様の「ルネッサンス ゴールド」は、ウェッジウッドを象徴する人気シリーズ。今回はそんなアイコニックなシリーズに、新作「スクエアトレイ」が仲間入りする。取り皿やアクセサリートレイにも「スクエアトレイ」は、取り皿として最適なサイズ感。組み合わせれば大皿のように使うことができる上、アクセサリーなどの小物類を置くトレイとしても使用することができる。ウェッジウッドのその他のプレートとも相性が良いので、さまざまなテーブルコーディネートを楽しむことができそうだ。【詳細】ウェッジウッド 新作プレート※2021年11月現在発売中販売店舗:全国のウェッジウッドショップ、公式オンラインショップ・ワイルド ストロベリー スクエアトレイ 14.5cmx14.5cm 5,500円・ルネッサンスゴールド スクエアトレイ 14.5cmx14.5cm 5,500円
2021年11月04日今年、設立5周年を迎えたスキンケアブランド「True Botanicals」が、設立当時からパートナーシップを組んでいるオリヴィア・ワイルドをモデルに迎え、サステナビリティを促進するキャンペーンを開催中。「True Botanicals」はサステナビリティ&クリーンな製品を提供することを最優先に掲げてきたブランドで、今回は「サステナビリティはセクシー」をキャッチコピーに打ち出したキャンペーンを展開。修整・加工なしでオリヴィアがヌードを披露している。「サステナビリティを義務と感じる必要はなく、むしろ楽しみに近い」ことを伝えたいという。「True Botanicals」やオリヴィアのインスタグラムでも画像を見ることができる。「私は30代後半で、2人の子どもがいます。肌に関して、これまでにないほどの自信を感じているんです。私のボディは、これまで本当によくやってくれました。だから、私自身にとっても地球にとってもよいという、ラグジュアリーなスキンケアで甘やかすのもいいんじゃないかなと思います」とオリヴィアは語っている。「True Botanical」の設立者ヒラリー・ピーターソンは、「安全でサステナブルなスキンケア商品が、ラグジュアリーかつ効果的なものに等しくなりうる」ことを証明したかったという。美容業界ではナチュラルブランドはラグジュアリーさが否定される傾向があるため、このキャンペーンでは美容業界での「ラグジュアリー」を再定義する目的もあると語っている。(Hiromi Kaku)
2021年10月14日オリヴィア・ワイルドの長編監督作第2弾となる『Don’t Worry Darling』(原題)の全米公開日が、2022年9月23日に決定。“映画館のみ”での独占公開を強調している。オリヴィアがツイッターとインスタグラムでティザー動画を公開し、発表した。今作は、1950年代のカリフォルニアの砂漠地帯にある孤立した理想郷を舞台としたサイコスリラー。フローレンス・ピューとハリー・スタイルズが夫婦を演じており、ティザー動画の中では激しく濃厚なキスシーンを見せている。このシーンに対し、ハリーのファンから「悲鳴を上げてしまった」との書き込みが多数寄せられている。また、どうしてそんな状況になったのかは不明なものの、フローレンスが顔をラップでぐるぐる巻きにされて、もがき苦しんでいるシーンも。「たった10秒ほどの動画ですでに私は虜になってしまった」「1年も待たなくてはならないなんて、耐えられない」と映画ファンの反応は上々だ。撮影は今年2月にすでに終了。オリヴィアはその際に、「あまり知られていない事実:ほとんどの男性俳優は、女性が主演を務める映画で助演をやりたがらない」とSNSにつづり、そんななかでハリーがオファーを受け入れてくれたことに感謝を表していた。なお、ハリーが演じるジャック役は当初シャイア・ラブーフが演じる予定だったが、シャイアのあまりの素行不良によりオリヴィアがクビにするという事件もあった。オリヴィアとハリーはこの作品がきっかけで恋人となり、交際歴は8か月ほどとみられる。(Hiromi Kaku)
2021年09月14日タレントのりゅうちぇるが1日、都内で開催された第2回「食と健康の未来フォーラム」にモデルの長谷川ミラとともに登壇。イメージを一新するワイルドな姿を披露した。一児の父となった現在、育児やダイバーシティに関する発信が注目を集めているりゅうちぇる。NHKの『高校講座』における「家庭総合」の授業のMCも務める。この日は、チェック柄のシャツの胸元を大きく開き、黒いロン毛で登場。マイクを手にすると、フォーラムのネット視聴者に向けて「こんな黒髪の、黒肌に焼けたイケメンは誰だろうと皆さん思われているかもしれませんが、りゅうちぇるです」と挨拶。「色も白くて金髪で、すごくかわいらしいイメージを皆さん持って拝見していただいていると思う。すごいイメージが変わったなと思われていると思う。息子と公園で遊んだりとかしている間に、こんなにこんがり焼けちゃった。でもよりイケメンになった。僕の美貌も楽しんでほしい」とアピールした。南アフリカと日本のハーフで、社会問題についてネット上で発信する長谷川は、フォーラムの主催企業が味の素社であるにもかかわらず、司会から“筋金入りのアンチ味の素”だと紹介されて苦笑い。「本番では言わないようにしようかなと思っていたんですけど……(笑)。家庭がそういう方針だったため、味の素さんを食べて育ってこなかった。ちょっと偏った考え方かもしれない」と弁明しつつ、食品添加物などへの思いを熱弁した。フォーラムでは、食品添加物への不安や正しく情報を選択することの重要性について考え、SDGs視点でサステナブルな食生活に目を向けた未来志向のディスカッションを実施。約2000人のネット視聴者が集まった。
2021年09月02日8月26日木曜日(現地時間)、『ワイルド・スピード』シリーズ第9弾の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の世界興行収入が7億ドル(約770億円)を超え、コロナ禍(2020年、2021年)で公開されたアメリカ映画の中で首位に立った。世界興収が7億ドルを上回った作品は、2019年12月に公開された『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の8億ドル(880億円)以来。「Deadline」などが報じた。同作は先月、コロナ禍で世界興収が5億ドル(約550億円)に達した初の作品になるという快挙を達成していた。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、国内での興行成績が抜群だった。同シリーズ初のスピンオフ作品で大ヒットした『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019年8月公開)の国内興収が約1億7400万ドル(約191億円)のところ、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』はコロナ禍でありながら僅差の約1億7260万ドル(約190億円)を稼ぎ出していた。また、同作は中国でも大ヒット。『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』以来、2億ドル(約220億円)を超えた初のハリウッド作品となった。過去5年、中国で興収が2億ドルを超えたハリウッド作品は、11本しかない。『ワイルド・スピード』シリーズはすでに第10弾の全米公開日が2023年4月7日に決定している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年08月27日現在公開中の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、ミシェル・ロドリゲスやシャーリーズ・セロン、アンナ サワイらによる女性陣の圧巻のアクションとインタビューが詰まった特別映像が公開された。本作は2001年からスタートし、映画史を代表する一大シリーズの一つとなった『ワイルド・スピード』(通称、ワイスピ)の最新作。ついに全米でも公開を迎え、すでに公開中の各国に続いて初登場No.1を記録。さらには2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収6.8億ドル(約745億円)を突破し、日本でも本年度の洋画ナンバー1ヒット、シリーズ最高の初日興行成績を叩き出している。シリーズ開始から作品を重ねるごとに新たなキャストが仲間入りし、いまや超豪華スターたちが大集結していることでも話題のワイスピシリーズ。女性キャストにおいても、第1作目『ワイルド・スピード』(2001年)から登場しているレティ役ミシェル・ロドリゲス、ミア役ジョーダナ・ブリュースターにはじまり、敵役にはシャーリーズ・セロンが抜擢され、続々とメンバーが増え、最新作ではアンナ サワイが日本人キャストで初のファミリー入りを果たしたことでも大いに盛り上がっている。解禁された映像には、上記4名とナタリー・エマニュエル、ヘレン・ミレン、カーディ・B、といった錚々たる女性キャストがド派手なカーアクションで戦う姿、キレッキレのカーチェイスを展開する姿、また肉弾戦で力強いパンチを決める姿など、それぞれの能力をパワフルに発揮する様子が。映像の中でロドリゲスは「女性キャラのアクションが凄いの」、セロンは「アクションに果敢に挑戦していてレベルを上げている」と身体を張った熱演に自信を覗かせ、ナタリーは「女性たちの魅力が世界に炸裂している」、ジョーダナは「それがクールなの」と女性キャストの活躍が格段にアップした最新作をアピール。数々の場面が映し出される中で、特に大きな見せ場となるシーンのひとつが、東京にやってきたレティとミアが、アンナ サワイ演じるエルとともに、奇襲を仕掛けてきた敵と激しい接近戦を繰り広げるワンシーンだ。これまで比較的アクションシーンが多かったレティに加え、ミア、そしてエルも華麗な立ち回りで本格的な格闘アクションに挑んだ。シリーズを通して女性キャストのアクションの可能性を示し続けてきたロドリゲスは「このシリーズは私がこの業界で進化していくにあたって大きな役割を果たしていて、声を表現する大きな機会を与えてくれ、アクション映画における女性の視点に光を当ててくれた」とコメント。さらに「今回の作品では、そういう女性の声に今まで以上の大きな敬意と関心が寄せられている。ジョーダナが戻ってきたのもすごく嬉しいし、ナタリー・エマニュエルのこともすごく楽しみにしていてほしい。アンナ・サワイは、すごい過去を持ったカッコいい女性キャラクターを見せてくれる。だから、こんな女性たちをファンが目にする時を本当に楽しみにしている」と喜びを表現した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』公開中
2021年08月19日『ワイルド・スピード』シリーズ10作目の全米公開日が、2023年4月7日に決定したことが明らかになった。「Variety」誌などが報じた。同シリーズは11作で終了することが決まっている。10作目に関しては、キャストはまだ発表されていないが、主演のヴィン・ディーゼルや、お馴染みのメンバーのミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、リュダクリス、サン・カン、ナタリー・エマニュエルの出演は見込まれる。一方、過去の同シリーズでルーク・ホブス役を演じて人気を集め、同役を主役としたスピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が作られるまでになったドウェイン・ジョンソンは、ヴィンとの不仲により出演しないことを明言。「『ワイルド・スピード』の10作目、11作目の成功を祈っています。私なしで」と「The Hollywood Reporter」に語っている。また、現在日本で公開中の9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で初登場を果たしたジョン・シナが再出演するかは分かっていない。9作目にカメオ出演したカーディ・B、および彼女が演じたレイサ役についてはヴィンが非常に気に入っており、「ファイナルに向けて彼女のキャラクターを発展させ、広げていくのが楽しみです」と語っていることから、続投は確実だろう。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年08月19日8月7日、8日の全国映画動員ランキングは、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が初登場で首位に立った。人気シリーズ第9弾は、3〜6作目を手がけメガヒットに導いたジャスティン・リンが監督に復帰し、ドムと彼の“ファミリー”の新たな側面にスポットを当てた熱い物語を演出している。続いて、週刊少年ジャンプで連載され、TVアニメもシリーズ化された大人気作の劇場版第3弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』が初登場2位にランクイン。吉沢亮をゲストに迎え、ひょんなことから全国に指名手配されたデクが、運び屋の少年・ロディと共に、謎の組織・ヒューマライズと対決していく姿を描く。公開4週目の『竜とそばかすの姫』は先週1位から3位になった。TOP10には新作が4本ランクインしており、松竹映画100周年を記念した、山田洋次監督の新作『キネマの神様』は初登場7位に入った。ギャンブルの借金で家族に見放された男が映画を通じて再生していく姿を、若年期と晩年期を交えながら描く人間ドラマで、急逝した志村けんの代役となった沢田研二が菅田将暉とW主演を務め、妻役を宮本信子と永野芽郁が演じる。柳楽優弥、有村架純、三浦春馬が共演した同名TVドラマを、異なる視点と結末で描いた劇場版『映画 太陽の子』は初登場9位に入った。第2次世界大戦の終盤、“日本の原爆開発”を背景に3人の若者の葛藤や青春が描かれる。次週は『映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ/深海のサバイバル!』『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』『ドント・ブリーズ2』『フリー・ガイ』『モロッコ、彼女たちの朝』『妖怪大戦争 ガーディアンズ』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』2位『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』3位『竜とそばかすの姫』4位『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』5位『東京リベンジャーズ』6位『ジャングル・クルーズ』7位『キネマの神様』8位『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』9位『映画 太陽の子』10位『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』
2021年08月10日今年で1作目公開から20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズ。全米で大ヒットを記録した最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の公開に合わせ、その前日譚を描く『ワイルド・スピード ICE BREAK』を金曜ロードショーで地上波初放送!本作を思う存分楽しむための5つの注目ポイントを紹介する。注目ポイント1主演級アクション俳優が夢の競演!『トリプルX』シリーズなどのヴィン・ディーゼルに、『ジャングル・クルーズ』『ジュマンジ』シリーズなどのドウェイン・ジョンソン、『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムに、『バイオハザード』シリーズのミシェル・ロドリゲスなど、『ワイルド・スピード』シリーズには数々のハリウッド超大作に出演したアクション俳優が勢揃い。さらに今作から2人のアカデミー賞女優が加わった。サイバーテロリスト・サイファー役を務めた『モンスター』のシャーリーズ・セロンは、「セットや衣装の担当者とこれほど時間をかけて話し合った現場は、今回が初めて」だそう。彼女のこだわりのドレッドヘアと、「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」や「クロエ(Chloe)」などハイブランドを着こなす姿に注目。もう1人は、オーウェンとデッカード兄弟の母マクダレーン・ショウを演じた『クィーン』のヘレン・ミレン。車の運転が大好きな彼女は、2016年のアカデミー賞のアフターパーティでヴィン・ディーゼルにアプローチしたそう!その1週間後には役が出来上がっていたという。注目ポイント2亡きポール・ウォーカーがつないだ絆ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の相棒・ブライアンを演じ、シリーズ7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)の撮影中に交通事故で亡くなったポール・ウォーカー。彼とミスター・ノーバディの弟子、リトル・ノーバディ役でシリーズに参加したスコット・イーストウッドとは『父親たちの星条旗』で共演して以来の友人だった。兄のような存在だったポールの代表作ともいえるシリーズへの出演は、「検討するだけでも感情的になってしまった」というスコット。しかし、セットに入った瞬間「(出演は)正しい決断だった」と確信したという。ポールが演じていたブライアンは『SKY MISSION』でファミリーを去る決意をし、劇中では生き続けているという設定。彼についてはセリフの中でも触れられているほか、胸熱なオマージュが捧げられるシーンも必見となっている。注目ポイント3総額1700万ドル!世界中の高級車が集結世界中の高級車が、コレでもかというくらい登場するのも、本シリーズの醍醐味。本作の撮影では、総額1700万ドルの車が世界中のディーラーや個人の車マニア、メーカーなどから集められた。アメリカ代表は、冒頭のレースにも登場するシェビーとフォード、氷上バトルに挑むダッジなど。ヨーロッパからはオレンジのランボルギーニをはじめ、フェラーリやジャガー、ベントレーが参戦し、日本からもスバルWRXなどが撮影に参加している。あの潜水艦が浮上するシーンでは、撮影に備えて実際の高級車で氷上を走らせ、爆破するテストも行われたらしい。注目ポイント4ドミニク&レティの一途なラブに暗雲が!?ドミニクとは幼なじみで、サイファーに彼を連れ去られても、彼を信じ続けるレティ。演じるミシェル・ロドリゲスが「理想の愛とは、互いのために戦い、困難な時に寄り添い、互いを信頼すること」と言う通り、シリーズを通して一途な愛を貫くドミニク&レティの絆も本作の見どころ。だが、そんな2人の前に現れるのが、ドミニクの元恋人・エレナ。彼女は、シリーズ5作目の『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)で初登場。記憶を失ったレティがオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)と行動をともにしていた時に、ドミニクに急接近し恋人になった。その後、レティがファミリーに戻ってきたため、エレナは自ら身を引いたが、彼女の秘密がドミニクを窮地に立たせることになる――。注目ポイント5日本語吹き替えも大物揃い!主演のドミニク(ヴィン・ディーゼル)の声には楠大典。ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)の声には『名探偵コナン』シリーズで明智小五郎の声を担当している小山力也。デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の声にはヒュー・ジャックマンなどの吹き替えでお馴染みの山路和弘。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)の声は『ワンダー・ウーマン』でガル・ガドット、『オーシャンズ8』でアン・ハサウェイの声の吹き替えを担当している甲斐田裕子。ほかにも、ファミリーの一員ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)役に松田健一郎、テズ・パーカー(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)役に渡辺穣、ラムジー(ナタリー・エマニュエル)役に坂本真綾、さらにエレナ・ネベス(エルサ・パタキー)役に坂井恭子、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)役に大塚芳忠、サイファー(シャーリーズ・セロン)役に田中敦子、リトル・ノーバディ(スコット・イーストウッド)役に小野大輔と、錚々たる人気声優陣が集結している。金曜ロードショー『ワイルド・スピード ICE BREAK』は7月30日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年4月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© Universal Picturesワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年07月30日8月6日(金)より日本公開となる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、本編映像が到着した。本作は2001年からスタートし、映画史を代表する一大シリーズの一つとなった『ワイルド・スピード』(通称、ワイスピ)の最新作。ついに全米でも公開を迎え、すでに公開中の各国に続いて初登場No.1を記録。さらには2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収5億ドル(約599億2500万円)を突破しており、日本公開に向けてさらなる期待が膨らむ。かつてのファミリー・ハンや、ジャスティン・リン監督のカムバックで注目を集めている本作だが、なんと2006年に公開した東京のアンダーグラウンド・ドリフトレースが舞台の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に登場する主人公ショーンと、その仲間で劇中でも活躍したトゥインキーとアールも15年ぶりにスクリーンへカムバック。今回到着した本編映像は、相変わらず車いじりが大好きな3人が、シリーズ初のジェットエンジン搭載の車を発明し、ローマンとテズに披露するワンシーンだ。ショーンが「ゼロヨンが10秒の車はある。でもこれは2秒だぜ!」とワイスピ名物のレース”ゼロヨン”を例えにあげ、超高速スピードの最新機能を搭載したものであることをアピールしながら、発明した車を披露する姿から映像はスタート。しかしカバーのなかなら現れた1984年型ポンティアック・フィエロの外装はまるで宇宙船のような見た目に。見慣れない姿に、一度は唖然とするふたりだが、「ポンティアックにロケットエンジン?」とテズが尋ねると、アールは「スゴい車だろ」とドヤ顔。テズは「スゴいと通り越してる!」とまるでマッドサイエンティストのように盛り上がる3人の改造に脱帽するのだった。邦題にもある通り、今度は劇中で”ジェットブレイク”が巻き起こることでも期待が寄せられる本作だが、TOKYO DRIFTの3人組が生みだした最新車は劇中でどのような活躍をみせてくれるのか目が離せない。なお本映像にはトゥインキーの姿は見えないが、場面写真では存在感を発揮。15年前に東京でドリフトしていた懐かしのキャラクターたちが長い時を超え、ドム率いるファミリーのローマンとテズと絡む姿にファンも胸アツ間違いなしのシーンとなっている。ファンからの人気も高いショーン、トゥインキー、アールの3人は果たして15年経て一体どんな成長を遂げているのか。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』本編映像『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年07月26日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、新たな本編映像と場面写真が公開された。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。遂に全米でも公開を迎え、既に公開中の各国に続いて初登場1位を記録。さらには『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』(2019年)以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収5億ドル(約599億2,500万円)を突破している。最新作では、新ファミリーとして日本人キャストが参戦。本作でドミニク達が与えられたミッションにおいて、重要なカギを握る女性・エル役を射止めたのはアンナ サワイだ。彼女は15歳のときにワーナー・ブラザース配給、ジェームズ・マクティーグ監督の『ニンジャ・アサシン』(2009年)で長編映画デビューを果たした期待の新星で、ニュージーランド生まれ・東京育ち、英語と日本語のバイリンガル。さらにはダンスや歌や格闘技にも秀でており、本作でも持ち前の瞬発力で自らアクションにも挑戦している。解禁された映像はアンナ サワイ演じるエルがドミニクやハンたちと共にミッションに挑み、豪快にマシンガンを撃ちまくる、猛々しさ全開の内容。世界を掌握できるデジタル装置「アリエス」をジェイコブから奪い返す為、ドミニク達があらゆる手段で逃走車を捕らえんとする、手に汗握る一幕が収められている。先日、LAで行われたワールド・プレミアに登場したアンナ サワイが「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションで出来るということはなかなかない経験だった」と明かすように自らアクションに挑戦した必見のシーンだ。さらに、ワイスピファミリーとしてミッションを遂行するエルの場面写真4点も解禁された。今回到着したのは本編映像同様、気迫たっぷりにマシンガンを撃ち抜くシーンや、日本で情報収集をしていたレティやミアと並び、敵のアジトへ乗り込む場面などが切り取られたもの。アンナ サワイは自身のキャラクターについて「観客が初めて目にするときのエルは、強くあろうとしていながらも、すごく怯えている。あらゆる状況が変化しているし、みんな彼女を探っている」と分析。さらに「でもすぐに、エルはドミニクの仲間として迎え入れられ、この新しいファミリーに守られていると感じる。この気持ちはすごくよく分かる。それはまさに共演者たちがいる部屋に入った初日の私の気持ちだったから。エルがドミニクとチームに受け入られたのと同じように、私もワイスピファミリーに迎え入れられた」と語った。『ワイルド・スピード / ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年07月21日「ワイスピ」シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、これまでのシリーズの内容も含めた、本作の特別映像が公開された。「ワイスピといえば……」というテロップからスタートする本映像は、シリーズの要素を凝縮したもの。「ワイスピ」に欠かせない、“速い車”のシーンを切り取った部分では、アクセル全開の改造車たちが猛り狂う。“計画”のパートでは、秘密工作組織のミスター・ノーバディや、かつては敵だったショウ一家の母・クイーニーにも知恵を借りる。さらに“ファミリー”のパートは、ドムも「人生で一番大切なのはファミリー」と語るように、シリーズを重ねるごとに輪が広がっていく仲間の固い絆が映し出される。そして、次から次へと現れる”強い敵”、そこで始まる“決闘”。ファミリーたちがどんどん乱入し、まさに“大乱闘”へ突入。さらには武器も登場し、戦闘はますますド派手になり、”爆発”からの”大爆発”へと続く。そして最後には“大量の車”がひしめき合い、ラストには最新作での車バンジーで締める”ブッ飛び”要素も追加された。ドミニク役のヴィン・ディーゼルは、「きっと誰も、唯一無二の体験である劇場での映画体験をこれほどまでに欲することになることも予想していなかった。劇場にいる全員が同じ作品に没頭し、心をひとつにしてキャラクターを応援できるような特別な体験をね。それこそが、まさに『ワイルド・スピード』が持つ魔法だ。多くの人が必要としている娯楽を実現することができる。そして、その娯楽とは『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』だ。みんなと共有できることがどれだけ特別なことかを知らしめてくれる特別な作品だよ」と自信満々に語った。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年07月02日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、スペシャルメイキング動画映像が公開された。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。この度、度肝を抜くアクションの舞台裏をこれでもかとつるべ撃ちのスペシャルメイキング動画が公開。地雷原をスーパーカーで爆発もいとわず走り抜け、市街地で装甲車が宙を舞う。ドムの「行くぞ!」の気合の一言と共に驚愕の映像が幕を開ける。予告編にも収録されている地雷ジャングルを駆けるシーンをはじめ、レース場で大破するレースカーも実際に爆発させ、燃やしている様子が分かる。本作の見どころの一つ、車バンジーも実際に行っていることが判明。次々と大破されていく高級車たち。シリーズ累計で2500台を超える車を大破させてきたという。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「車やバイクの運転のスタントダブルを多く担当した女性スタントには脱帽する。ジャングルでのスタントは特に素晴らしかった。個人的に、特に、シリーズを通じてバイクを運転するスタントウーマンの活躍には圧倒される!」とスタントクルーの活躍を大絶賛。ファミリーを束ねるドミニク役のヴィン・ディーゼルは「新作を作り始める度に、どのように前作を超えることができるだろうか?ということを必ず考える。どのようにして前作の時以上にファンを取り込み、魅了できるか?ということをね」と不敵に自信のほどが伺えるコメントを残している。また、ワイスピの原点である一作目『ワイルド・スピード』が、20年の時を経て待望の初4D化。そして、最も忘れられない作品としてファンの心に生き続ける『ワイルド・スピードSKY MISSION』が記念すべき年に、再び4Dで映画館に帰ってくる。さらに、入場者特典として20周年限定のメモリアルステッカーの配布も決定した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年06月25日”ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。6月18日には、ロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターにて、本作のグローバル・プレミアが開催された。本記事では、そのイベントレポートをお送りする。雲ひとつない晴天のなか、会場にはブラックカーペットが一面に敷かれ、シリーズ第1作目から登場する1970年のダッチ・チャージャー、さらには最新作に登場する2020年のダッチ・チャージャーの2台が展示された。会場内は混雑を避けるため、マスコミと関係者のみの参加となったものの、ユニバーサル・ピクチャーズとしてはコロナ状況下になって以降、初のプレミアイベントということもあり、会場入り口付近には熱狂的なファンの姿が見られた。そこへ、ファミリーを率いるドミニク役のヴィン・ディーゼル、ムードメーカー的存在のローマン役タイリース・ギブソン、ファミリーの頭脳として活躍するテズ役クリス・“リュダクリス”・ブリッジスが登場。そして、敵のサイファー役シャーリーズ・セロン、ドミニクの妹・ミア役のジョーダナ・ブリュースター、さらにシリーズへの復帰で注目を集めるハン役のサン・カン、メインストーリーに大きく絡むキャラクターとして出演を果たした日本人キャストのアンナ サワイ、そしてジャスティン・リン監督が現れた。キャスト陣はサインの希望にも快く応じたり、熱い歓声に対して手を大きく振って応えたりと、つかの間のファンとの時間を楽しんだ。会場に到着したヴィン・ディーゼルは、20周年を迎えたシリーズについて問われると、「僕たちは20年一緒に旅をしているが、それはハリウッドでは稀なことだ。世界中の人が長きにわたってこの作品を応援してくれていることを光栄に思う。ベストを尽くして、ファミリーをひとつにする価値のある作品を作りたいと思っている」と、ファンへの気持ちと決意を明かした。そして最新作の見どころについては、「本当にアクション満載なんだ。ユーモアもふんだんにあるし。そして、今作は心温まるファミリーがテーマだ。間違いなく楽しめる作品だよ」と、自信をのぞかせる。タイリース・ギブソンは、ブラックのスーツにゴールドの装飾と、まるで自身の演じるローマンが好みそうなリッチな装いで登場。「シリーズのファンが期待するものを、僕らは力を合わせて作ってきた。その力の原動力がファンの愛とサポートだと知ってほしい。だからこそ全ての瞬間を楽しんでほしいよ!本作が公開されるのは映画館だけだ!ストリーミングはないからね!(笑)愛してる!」と、ジョークも交えながらファンへの愛が溢れるコメントを寄せた。クリス・“リュダクリス”・ブリッジスは、「ワイスピを応援してくれてありがとう!映画館で会えるのを楽しみにしてるよ!歴史を作ろう!本作には日本も登場する!みんなに感謝してるよ!」と日本のファンに向けてのメッセージを発した。シャーリーズ・セロンは、「シリーズの出演者とスタッフは、家族同然よ。1年のパンデミックを乗り越え、映画館で一緒に本作を観られるなんて本当に嬉しい!」とコメント。インタビューアーに「すっかりファミリーの一員ですね」と問われると、「追い出されてはいないわね(笑)」と笑顔をみせつつ、「サイファーは大好きなキャラ。型にハマらなくて、自由。だから私もクレイジーに演じられて楽しい」と明かす。物語のカギを握るエル役を演じたアンナ サワイは、ブランドン・マクスウェルのドレスに身を包み、「このキャストと、そしてこの映画のプレミアイベントということで、本当にエキサイティングな気持ちです!」と笑顔でコメント。「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションで出来るということはなかなかない経験ですし、もっと今後もチャレンジしたいと思いました」と、アクションシーンも自ら挑戦していたことを明かした。そしてサン・カンは、ハンとして久しぶりにシリーズに復帰することについて「最高さ!呼び戻してもらって旧友に再会できた!俳優陣やスタッフにね。撮影は久しぶりで緊張したけど、みんな家族のように歓迎してくれたよ」とコメント。アンナ サワイとの共演については、「素晴らしかったよ。才能ある女優で素晴らしい女性だ。シリーズに途中から加わるのは大変だが、彼女はすんなり溶け込めた。仕事への姿勢が真摯だからだよ」と絶賛している。また、『ワイルド・スピードEURO MISSION』以来、シリーズに戻ったジャスティン・リン監督は、「15年前、まだここまでの地位を築いてない時にヴィンと約束したんだ。シリーズが続いていくなら、常に進化しようとね。キャラクターは成長し続ける。その約束が守られたからこそ今がある」とコメント。そして10作目、11作目の監督も決定していることから、今後のシリーズの展開について問われると「物語の結末については私とヴィンとポール・ウォーカーで10年くらい前から話してた。どんな最後にしようかとね。当時はただの雑談だったが、私が復帰して、ヴィンが”サーガを終わらせる時が来たな”と。10年を経てその時が来て感慨深いね。是非楽しみにしていてほしい」と語った。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年06月21日『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン監督がメガホンをとった最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に公開。この度、今年で20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズの過去の名シーンをふり返ることができる特別映像が解禁となった。今回解禁となったのは、シリーズ過去作を一挙ふり返りながら、しびれるようなドライビングシーンからメイキング映像、さらには豪華キャスト陣が作品の愛と魅力を語るインタビューなどがふんだんに収められた特別映像。冒頭から2001年に公開した第1作目の懐かしのワンシーンでスタート。そして「『ワイルド・スピード』はストリートレースをリアルに描いている。他の映画にはない世界観だ」と、当時のインタビューで作品への圧倒的自信をみなぎらせるのは、シリーズを牽引し続ける主人公・ドミニク役のヴィン・ディーゼル。続けて、レティ役のミシェル・ロドリゲス、ミア役のジョーダナ・ブリュースターらが第1作目の公開当時から抱くワイスピへの愛を語る姿が映し出されていく。シリーズを重ねるごとに仲間が増え、さらに彼らが挑むミッションもスケールアップ!ド派手なカーチェイスはもちろん、ビルからビルへのダイブや、渋谷で巻き起こったキレキレの“TOKYO DRIFT”、氷上の爆破のなかを疾走するアイスブレイクアクションなど、走るか死ぬかの紙一重で危険な状況を、息のあった絶妙なコンビネーションでかいくぐる姿をみれば、長い年月をかけて築き上げられてきた“ファミリー”の強固なつながりを知ることができる。映像のラストでは、ヴィンが「ファンは期待以上のものを見せてくれると確信しているだろうけど、それでも想像もつかないだろう。最新作を世界に見せるのがすごく楽しみだ」と、20周年にふさわしい作品となった本作へ、大いなる自信と期待を覗かせる。さらに、シリーズの始まりである『ワイルド・スピード』(01)と『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)が「ワイスピ4Dメモリアル上映」として4D上映されることも決定した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年06月18日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、今年で20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズの過去作を一挙振り返りながら、印象的なドライビングシーンからメイキング映像、さらには豪華キャスト陣が作品の愛と魅力を語るインタビューが収められた特別映像が解禁となった。公開を控える最新作は日本に先駆けて公開されたエリアでぶっちぎりの大ヒットスタートを切り、シリーズ全世界累計興行収入は6540億円を突破。コロナ禍における洋画の興行収入を堂々と追い越す大記録を打ち立てている。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、ファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟でもあるジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。公開された映像は、2001年に公開した第1作目のワンシーンからスタート。今ではお馴染みとなったドミニクの愛車・黒のダッチ・チャージャーがアクセル全開に踏み込まれ、ブライアンの愛車であるオレンジのスープラとともに白煙を立ち昇らせてカーレースを展開する。その後の出演者のインタビューも見逃せない。20年という長きに渡り、世界中の人々を熱狂の渦に巻き込んで愛され続けるその理由は、類を見ないほどド派手でアクロバティックなカーアクションと豪華キャスト陣が心の底から作品をリスペクトする姿。そこに観客もアツくなり自らもファミリーとしての絆を感じてしまうのだろう。果たして、ヴィン・ディーゼルらが最高傑作と豪語する最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では一体どんなサプライズが用意されているのか。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年06月18日オスカー・アイザックが、Disney+のマーベルドラマ「Moon Knight」(原題)に主演することをSNSで発表した。ムーンナイトの様々なイラストを背景に撮影された自撮り写真に、「私たちはムーンナイトだ」というコメントを添えている。「私」ではなく「私たち」なのは、ムーンナイトというキャラクターはタクシー運転手のジェイク・ロックリー、大富豪のプレイボーイ・スティーヴン・グラントという複数の人格を持っている元傭兵であるため。昨年10月、オスカーがムーンナイト役の出演交渉を受けているという話が出ており、今年1月にはヴィランとしてイーサン・ホークの出演が報じられていたが、正式には発表されていなかった。マーベル・スタジオのSNSも、オスカーと同じ投稿で正式決定を認めている。ファンの反応は「ケヴィン・ファイギは『ドクター・ストレンジ』のエンシェント・ワン役に白人女優を起用したことを間違いだと認めた。それなのに、ユダヤ人のヒーローをユダヤ人じゃない俳優に演じさせるの?」「ムーンナイトのメンタルヘルスをしっかりと描いてほしい」「やっとだ!みんな知っていたとはいえ、正式発表がなかったから、ただのうわさなのかもしれないとドキドキしていた」「オスカー・アイザック、イーサン・ホーク、マーベル。観るしかないでしょう」など。(Hiromi Kaku)
2021年05月28日シリーズ6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが監督を務めた最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、キャラクターポスター7点が公開された。先行公開の韓国、香港、ロシア、中東(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・OME)、中国にて封切られた本作は、各国の週末興行収入ランキングで1位を獲得する大ヒットスタートとなり、すでに海外のアーリーレビューでも絶賛の声が寄せられている。日本公開はまだ少し先だが、先駆けて自慢の愛車を背に鋭い眼光を向ける、7人のキャラクターポスターが到着。まずは、父親の形見でもある黒のダッジ・チャージャーの前に立ち、並々ならぬ決意が感じられる、ヴィン・ディーゼル演じる主人公ドミニク・トレット。ドミニクのパートナーとして彼を支え、ファミリーの中でもトップレベルのドライビングテクニックを持つ、ミシェル・ロドリゲス扮するレティ。ムードメーカー的キャラクターのローマン(タイリース・ギブソン)。ラムジーと共にファミリーのブレインとして活躍するテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)。ドミニクの妹でありブライアンの妻ミア(ジョーダナ・ブリュースター)。今作では、トレット兄弟の対立にどのように絡んでいくのか気になるところ。『SKY MISSION』でドミニクたちに助けられたことから、ファミリーの一員となりテズとのコンビが注目の凄腕ハッカーラムジー(ナタリー・エマニュエル)。そして、デッカード・ショウの策略によって亡くなったと思われたが、衝撃のカムバックを果たした人気キャラクターのハン(サン・カン)。お馴染みのファミリー大集結で胸アツな仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年05月27日8月6日(金)より公開となる、映画史を代表する一大アクションシリーズ“ワイスピ”『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、キャラクターポスター7点が到着した。日本に先駆けて、韓国、香港、ロシア、中東(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・OME)、中国にて封切られ、各国の週末興行収入ランキングでブッチぎりの一位を獲得する大ヒットスタートを切った『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。特に中国では、1億3560万ドルを超えるメガヒットスタートを記録。オープニング興収が1億ドル以上を記録したハリウッド作品としては、2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となる。さらに、全世界累計興行収入も1億6300万ドルを突破し、コロナ禍における洋画の興行収入を堂々とブチ抜く大記録を打ち立てた(5月25日付けBox Office Mojo調べ)。すでに海外のアーリーレビューでも「ワイスピの究極体」「とんでもないアクション!」と絶賛の声も続出しているとのことだ。そんな日本でもメガヒット間違いなしの『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』からヴィン・ディーゼルらお馴染みのファミリー大集結のキャラクターポスターが一挙公開となった。ポスターでは、 “父親の形見”でもある黒のダッジ・チャージャーの前に立ち、並々ならぬ決意を滲ませた表情のドミニク(ヴィン・ディーゼル)や、ドミニクのパートナーとして公私ともに彼を支え、ファミリーの中でもトップレベルのドライビングテクニックを誇るレティ(ミシェル・ロドリゲス)、ムードメーカー的キャラクターとして欠かせない存在のローマン(タイリース・ギブソン)、メカニックとしての腕を買われ、ラムジーと共にファミリーのブレインとして活躍するテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)、ドミニクの妹でありブライアンの妻、本作ではトレット兄弟の対立にどのように絡んでいくのか注目の集まるミア(ジョーダナ・ブリュースター)、『ワイルド・スピード/SKY MISSION』でドミニクたちに助けられたことからファミリーの一員となり、技術者としてもテズとのコンビが注目を集める凄腕のハッカーラムジー(ナタリー・エマニュエル)、さらにデッカード・ショウの策略によって亡くなったと思われた事故から、衝撃のカムバックを果たしたシリーズ屈指の人気を誇るハン(サン・カン)らが集結し、自慢の愛車を背に鋭い眼光を正面にぶつけ、堂々とした態度で新たな戦いに挑まんとする姿が切り取られている。それぞれの表情からは、これまで築き上げた絆は決して揺るがないものという確固たる自信がみなぎっており、この夏をより熱くさせるブッ飛ぶほど胸アツな仕上がりに。そして、本作のムビチケ前売券(オンライン)が5月21日より発売となった。購入者全員にスマートフォン&PC用壁紙が配布される。さらに、“早期購入でBIGチャンス!”として抽選で海外限定版キャップや速乾マフラータオル2色セットが各500名様に当たるプレゼントキャンペーンもスタート。誰よりも早くムビチケを手に入れて、超豪華グッズをゲットしよう。【『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーン】「早期購入でBIGチャンス!超豪華グッズを当てよう!」■第1弾期間:5月21日(金)~7月2日(金)11:59まで特典:日差しをブチ防げ‼海外限定版キャップ当選人数:500名様■第2弾期間:7月2日(金)12:00~8月8日(日)23:59まで特典:汗をブチ拭け!!速乾マフラータオル2色セット当選人数:500名様<SPECIAL PRESENT>ムビチケ前売券(オンライン)購入者全員にスマートフォン&PC用壁紙をプレゼント!締切:8月5日(木)23:59まで※商品画像と実際のデザインは異なる場合がございます。予めご了承下さい。※ムビチケ前売券(オンライン)をご購入後、キャンペーン応募フォームへの登録が必要となります。自動エントリーではございませんのでご注意下さい。※2020年に発売されたムビチケ前売券(オンライン)を購入された方もご応募可能です。詳しくはこちら: 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)より公開
2021年05月27日『ワイルド・スピード』シリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、先週末、本国アメリカに先がけ中国、韓国、香港など8地域で公開された。(アメリカでは6月25日、日本では8月6日公開予定)。オープニング興収はというと、「Variety」誌によれば、新型コロナウイルス感染拡大後の“パンデミック時代”でトップを記録する1億6,240万ドル(約177億円)。製作・配給元のユニバーサル・ピクチャーズは、今作の好発進に「映画ファンは、観たいと思う映画が公開されるのなら劇場に戻ってきたいと待ち望んでいるということを示しています」と自信満々のコメントを寄せている。「(『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は)中国市場にとって、最高の作品です。ファンの層が厚いので」と語るように、中国で同シリーズの人気はすさまじいものがある。今作の海外でのオープニング興収1億6,240万ドルのうち、中国だけで1億3,500万ドルを稼ぎ出したのだ。この数字は、中国において同シリーズ中2位の成績。1位は2017年に公開された『ワイルド・スピード ICE BREAK』で、1億8,400万ドルだった。また、中国の映画市場で、オープニング興収が1億ドル以上を超えたのは、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来だという。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年05月24日女優の吉本実憂が1日、SNSを通じ、4月30日に芸能事務所・オスカープロモーションを退社したと発表した。吉本は、振り袖の後ろ姿を捉えた写真と共に、「2021年4月30日を持ちまして、約9年お世話になった事務所オスカープロモーションを退社致しました」と報告。「色んなノウハウを教えて下さった事務所の方々に、とても感謝しております」と同事務所への思いを記した。そして、「自分の中で1つの節目をつくると同時に、改めていつも応援して下さってる方々のありがたみも感じています! ありがとうございます」と周囲の支えを噛み締め、「素敵な作品をつくり続けられるように今後とも精進して参りますのでよろしくお願い致します!」と決意を新たにしている。2012年、第13回全日本国民的美少女コンテストにてグランプリを受賞し、芸能界入り。2014年に読売テレビ・日本テレビ系の『獣医さん、事件ですよ』で女優デビューを飾り、同年の大河ドラマ『軍師官兵衛』にも抜てきされた。昨年末の晴れ着撮影会では、2020年を「充実していたようなしてなかったような色でいうと“グレー”な1年だった。だけど黒と白の2色だけでつくられたグレーではなく、たっっっくさんの色が混ざり合ってのグレー」と振り返り、2021年に向けて「土台は、芝居、アクション。共にリアルを追求する。あと、洋服、メイク、ネイルが好きなのでファッションに関わることもやっていきたい。広く深く重く、色んなものを表現し、届けられるような人になる」と意気込んでいた。
2021年05月01日規格外のアクションで知られるシリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、8月6日(金)に公開決定。“ぶっ飛ぶ夏”を予感させる、新たな予告映像&日本版ポスタービジュアルが到着した。★勝つために必要なもの、それは…スピードと磁石(マグネット)!映像では、シリーズ史上最も常識が通じない敵・ジェイコブ(ジョン・シナ)に勝つために「速い車が必要だ」と言うドム(ヴィン・ディーゼル)。見つけ出したのがボロい小型車にロケットエンジンを搭載した代物。また、市街地でのカーアクションシーンでは車に超強力磁石を搭載し、磁石の反発力で敵車両を次々と大破させていく。ドムの愛車ダッジ・チャージャーとオレンジのトヨタ・スープラがマグネットパワーで巨大装甲車の前輪を両サイドから固定しぶっ飛ばす様は圧巻!ジェイコブがドムに放つ「お前の影として生きてきた。今度はお前が俺の影になれ」のセリフからは2人の因縁の深さが感じられる。ドムは本当のファミリー・ジェイコブを救い、真のファミリーを築くことができるのか!?★飛行機、列車、戦車、潜水艦と熱い戦いを繰り広げ、今度の敵はドムの弟!苦楽を共にしてきたファミリーの面々も知らなかったドムの弟・ジェイコブの存在。最強の男ドムの弟の強さは計り知れない。「計画がある」と口にし、ロケットの発射を見つめるジェイコブの魂胆とは?「世界を破滅させる兵器」の存在もほのめかされる。前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』から引き続き登場するサイファー(シャーリーズ・セロン)との繋がりもあるようだ。★敵は大勢いる。カギを握る仲間は東京にいた!「弟はオレが止める!」ジェイコブの恐ろしい計画を全力で阻止するドム。ファミリーもまた「お前の問題は俺たちの問題だ」と世界を股にかけた戦いに身を投じていく。ドムの指示で仲間を集めるファミリー。東京の街中で襲われるレティ(ミシェル・ロドリゲス)とドムの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)を救ったのは、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)で死んだはずのファミリー、ハン(サン・カン)。なぜ生きているのか、昨年解禁された予告編でも物議を醸した、その謎も本編で明らかになる。また、ハンの狭い車内での肉弾戦後の「戻れてうれしいよ」のセリフにも注目。★ド派手な煙を立ち昇らせながらそれぞれが決意の表情を浮かべる、激アツの日本版ポスタービジュアル「ドム=黒」「レティ=赤」「ローマン=黄色」「テズ=緑」「ミア=ピンク」とそれぞれのイメージカラーの煙を立ち昇らせながら、お馴染みのファミリーたちが再集結した姿が描かれたデザイン。それぞれの愛車と共に鋭く向けられた視線は、再びファミリー一丸となって新たな敵に立ち向かう強い覚悟と共に、戦いの狼煙のよう。懐かしい顔ぶれが再集結したり、かつての敵が再び現れたりと、衝撃の展開が待ち受けている。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年04月16日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で、ヴィン・ディーゼルの息子ヴィンセント・シンクレア(10)が、俳優デビューを果たしていることが分かった。ヴィンセントは、父ヴィンが演じるドミニク・トレットの幼少時代を演じているという。「TMZ.com」によれば、ヴィンセントは2019年の年末に撮影に参加し、1日あたり1005ドル(約11万円)の出演料を手にしたとのこと。出演シーンの長さや、撮影が何日に及んだのかは明らかになっていない。子どものころのドミニクは、2作前の『ワイルド・スピード SKY MISSION』にも登場したことがあるが、別の子役が演じていた。ヴィンセントは、ヴィンと長年の恋人パロマ・ジメンネズの間に生まれた第2子。ハニア・ライリー(12)、ポーリーン(6)という姉妹がいる。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は昨年5月に全米公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で何度も延期となり、現時点では公開日が今年6月25日に設定されている。今年1月、ヴィンは「Entertainment Weekly」誌に「早くみんなに観てほしい」という思いを募らせていることを明かし、「この作品を観たら、観客はすごくワクワクするだろうし、本当に、本当に、幸せな気持ちになってほしい」と語っていた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年03月23日来月のオスカー授賞式の会場候補に、L.A.ダウンタウンのユニオン駅が挙がっているようだ。通常の会場であるハリウッドのドルビーシアターとはまったく違う、意外な場所だが、駐車場などアウトドアのスペースもたっぷりとあり、歴史を感じさせる雰囲気もある。L.A.では、ここに来てようやくコロナ状況が急速に改善しており、来週末にも映画館が定員の25%で営業再開を許される可能性もある。しかし、25%しか人が入っていないシアターから授賞式を中継するよりも、インドア、アウトドアなど違ったバックグラウンドのあるユニオン駅のほうが、ビジュアル的に面白いだろう。ただし、状況は日々変わっている上、オスカー授賞式のプロデューサーらは何も詳細を明かしておらず、最終的にどうなるかはわからない。文=猿渡由紀
2021年03月11日俳優の塩野瑛久が22日、所属事務所オスカープロモーションからの退所、並びに男劇団 青山表参道Xの退団を発表した。塩野は1995年1月3日生まれ、東京都出身。2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』出演で話題を呼んだ。オスカープロモーションによる男劇団 青山表参道Xのメンバーとしても活躍し、近年の主な出演作に映画『PRINCE OF LEGEND』『HiGH&LOW THE WORST』『いのちスケッチ』、W主演ドラマ『Re:フォロワー』、ドラマ『来世ではちゃんとします』、舞台『里見八犬伝』などがある。所属事務所は公式サイトで「この度、塩野瑛久が2021年2月末をもちまして、男劇団 青山表参道Xを退団、並びにオスカープロモーションを退所することとなりました」と発表。「今後とも、男劇団 青山表参道Xと塩野瑛久に変わらぬ応援、何卒よろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せている。○塩野瑛久 コメントこの度、塩野瑛久は9年間所属していた株式会社オスカープロモーションとの契約を満了し、円満に退所する運びとなりました。そして同時に「男劇団 青山表参道X」も退団致しますことをご報告申し上げます。この選択を尊重し背中を押してくださり、今日まで支えてくださった事務所関係者の皆様に深く感謝致します。まだ事務所に男性俳優が多くはなかった頃、そっと受け入れ活動させてくださったこと、腐らず挫けずやってこれたことは、自分自身にとって大きな財産になりました。この経験を胸に、改めて俳優というものと向き合い活動は続けていきます。背中を押してもらったそのお心に恥じぬよう、今よりもさらに成長し飛躍した姿をお見せする為、驕らず慢心せず努力していきます。今後の動向やお仕事などは、しばらく塩野のSNSを通じて見守っていただければ幸いです。まだまだ多くの人に認めていただくには青く未熟な部分も多いかもしれませんが、引き続き皆様のお力添えの程よろしくお願い致します。そして最後に、オスカープロモーション所属、そして「男劇団 青山表参道X」副団長として応援していただいた皆様に心から感謝致します。
2021年02月22日海外セレブの髪型はワイルドでセクシーなスタイルが多い!!「爽やか」「清潔感がある」「セクシー」「ワイルド」などが、高評価のある髪型の1つとなっています。髪型は外見の中で重要な点の1つであり、女性からも評価を受けやすいポイントになります。最近では男性の中でもロングヘアの人が増えてきましたので是非参考にしてください!清潔感、爽やかさ、男らしさを併せ持つかっこいいヘアスタイルは女性の本能をくすぐり、多くの女性を魅了すること間違いなし。特に清潔感はモテるための大切な要素です!この特集でワイルド、セクシーを手に入れましょう!エディーレッドメイン風 フリンジパーマ「ファンタスティック・ビースト」主演のエディ・レッドメインをイメージして作りました!前髪を上げる事も出来て自由自在に遊べます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。エディーレッドメイン風 フリンジパーマを見る外国人風くせ毛2ブロック大人ショートメンズファッジをイメージして作りました!ピンパーマで細かく動きをつけるのでオシャレ感があるのとサイドとバックはしっかり刈り込んでいるのでメリハリがあり大人の方でも出来きます。外国人のスタイルが得意です!外国人風くせ毛2ブロック大人ショートを見るメンズファッジ風 ダウンバングショート雑誌のメンズファッジに載ってそうな外国人風のパーマをイメージして作りました!ピンパーマで細かく動きをつける事でオシャレ感があり、柔らかい印象を与えます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。メンズファッジ風 ダウンバングショートを見るトム・クルーズ風ナチュラル大人ショート世界的にヒットした映画『トップ・ガン』に主演のトムクルーズをイメージして作りました。ソフトな刈り上げに前髪を少し立ち上げてサイドに流すようにカットしていきました!外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。トム・クルーズ風ナチュラル大人ショートを見るクリム・ヘムズワース風 ベリーショート『アベンジャーズ/エンドゲーム』にソー役で出演のクリムヘムズワースをイメージして作りました。サイドバックのツーブロックを高い位置に設定しているので30代40代大人男性の方におすすめでスーツにも合わせやすいビジネススタイルになります。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クリム・ヘムズワース風 ベリーショートを見るクリスティアーノ・ロナウド風パーマセリエA・ユヴェントスFC所属。ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドをイメージしてカットしていきました。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クリスティアーノ・ロナウド風パーマを見るニコロ・ザニオーロ風 クセ毛パーマASローマに所属するイタリア代表ニコロ・ザニオーロをイメージしたクセ毛風のパーマスタイルです。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ニコロ・ザニオーロ風 クセ毛パーマを見るゼイン・マリク風 刈上げショートワン・ダイレクションの元メンバーゼイン・マリクをイメージしたデコ出しショートスタイルです。周りは2mmから12mmのグラデーションかりあげていきました。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ゼイン・マリク風 刈上げショートを見るジョンコナー風ツーブロショートレイヤーターミネーター2のジョンコナーをイメージして作りました!シンプルな前下がりのスタイルなのでノーセットでも決まります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ジョンコナー風ツーブロショートレイヤーを見るニック・べイトマン風 アップバング愛犬家としても有名な俳優ニックべイトマンをイメージして作りました!前髪を上げているので爽やかな印象とサイドとの長さの長短をつける事でメリハリのあるスタイルに仕上げています!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ニック・べイトマン風 アップバングを見る外国人クセ毛風 グラメパーマグラメパーマを外国人のクセ毛風にアレンジしました!ピンでランダムに動きが出る様にかけてます!クセ毛の方でもできスタイルです!サイドバックはすっきりしているのでオシャレかつメリハリがついています!クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。外国人クセ毛風 グラメパーマを見る外国人風ハンサムショートハンサムショートを外国人風にアレンジしました。外国人のナチュラルなクセをパーマで作るので、色気のあるスタイルに仕上がります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。外国人風ハンサムショートを見るトムハンクス風フェードカットアメリカを代表するハリウッドスターの一人のトムハンクスをイメージして作りました。しっかり刈り込んでいるので楽チンスタイルになります。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。トムハンクス風フェードカットを見るティモシー・シャラメ風ツイストスパイラル映画『君の名前で僕を呼んで』で主演を務めたティモシー・シャラメをイメージして作りました!ツイストパーマとスパイラルパーマのミックスで外国人のくせ毛のような質感を作っていきました。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。ティモシー・シャラメ風ツイストスパイラルを見るワイルド、セクシーでおしゃれを楽しみましょう!随時スタイル、記事を更新します!リンクはこちらまで▼▼Instagramもチェックお願いします★ この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 メンズヘアスタイル パーマ ベリーショート 刈り上げ外国人 ミディアム ショート 韓国 ツーブロックショート 刈り上げツーブロック ロング マッシュ 刈り上げベリーショート ツーブロックビジネス ツーブロックミディアム 外国人風 ツーブロックベリーショート ベリーショート刈上げソフトモヒカン ベリーショート刈上げ 40代 ツーブロックオールバック 刈り上げバーバー ツーブロックパーマ パーマツーブロック ベリーショート外国人 センタ―パート パーマショート ツーブロックマッシュ ショートビジネス 30代 ミディアムウルフ ぼうず 刈り上げパーマ パーマミディアム 海外 刈り上げショート ミディアムパーマ ビジネス ショートツーブロック ツーブロック40代 ミディアムツーブロック パーマロング パーマ外国人 ベリーショート40代 ショート刈り上げ ツーブロックロング 刈り上げマッシュ おしゃれボウズ パーマツイスト ベリーショートツーブロック 2021 ミディアムビジネス ショート外国人 ショートマッシュ 外国人 ベリーショートビジネス フェード
2021年02月04日昨年11月、長年交際&婚約していたジェイソン・サダイキス(45)との破局が報じられたオリヴィア・ワイルド(36)に、新たな恋の相手が出現。10歳年下のハリー・スタイルズ(26)と手をつないで歩いている姿が「Page Six」に激写された。場所はハリーのエージェントの結婚式会場だった。2人はここ数週間にわたってデートを重ねているという。オリヴィアとハリーといえば、現在撮影中の『Don’t Worry Darling』(原題)で監督&主演男優という間柄。本来はシャイア・ラブーフが主演予定だったが、シャイアの素行の悪さに辟易したオリヴィアがクビにしたと報じられていた。その後、シャイアの代わりにハリーをキャスティングしたのもオリヴィアだった。オリヴィアは、ハリーの出演が正式決定したときに、同作の衣装デザイナーと「ちょっとした勝利のダンスを踊った」と「VOGUE」誌に語ったほど大喜びだったようだ。オリヴィアはジェイソンと2011年11月から交際を始め、2012年の正月明けにジェイソンがプロポーズ。長い婚約期間にオーティスくん(6)とデイジーちゃん(4)の2人の子どもをもうけたが、結婚することはなかった。しかし、破局後も良好な関係をキープしており、昨年12月にはお互い笑顔でハグしている姿が目撃され、「ハリウッドいち最高の破局カップル」として話題になった。(Hiromi Kaku)
2021年01月05日オリヴィア・ワイルドが、長編監督作の第2弾となる『Don’t Worry Darling』(原題)から主演のシャイア・ラブーフをクビにしていたことが明らかになった。今月初め、カリフォルニア州パームスプリングスでもう1人の主演のフローレンス・ピューが、ハリー・スタイルズと撮影を行っている様子が目撃されていたが、シャイアのクビにより、ハリーは代役としてキャスティングされたのだという。クビになったのは9月のことで、当時は「Deadline」が「シャイアはスケジュール上の都合により“降板”した」と報じていた。実際はシャイアの現場での振る舞いがひどく、オリヴィアやキャスト、スタッフと衝突したため解雇せざるを得なかったそうだ。「Variety」誌によると、『Don’t Worry Darling』の関係者はシャイアのことを「一緒に働きやすい人」とは言えないタイプと語っている。オリヴィアは、監督として態度の悪いシャイアを見過ごせなかったのだろう。それから3か月後、シャイアは元交際相手のFKAツイッグスに性的暴行や虐待で訴えられることに。シャイアが『Don’t Worry Darling』に出演したままだったら、同作に多少なりとも影響が出るのは必至だ。なお、シャイアは現在、アンディ・マクダウェルの娘のマーガレット・クアリーと交際中の模様。20日に空港でキスを交わす姿がパパラッチに撮られている。(Hiromi Kaku)
2020年12月25日ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW Anderson)とアイルランドの劇作家オスカー・ワイルドのコラボレーションによるカプセルコレクションが登場。2020年12月1日(火)よりジェイ ダブリュー アンダーソンの公式サイトにて先行発売された後、ジェイ ダブリュー アンダーソン取扱店にて順次展開される。オスカー・ワイルドは、18世紀に活動していたアイルランド出身の小説家、詩人、劇作家。『ドリアン・グレイの肖像』『サロメ』などを代表作に持ち、文学的な側面だけでなく当時の社会規範に逆らった反逆的で大胆な発言や姿勢でも有名な人物だ。ジェイ ダブリュー アンダーソンの2021年春夏コレクションでは、そんなオスカー・ワイルドがインスピレーション源に。今回はその中でも、彼の言葉である“The secret of life is in art (人生の秘密はアートの中にある)”というメッセージを落とし込んだアイテムをカプセルコレクションとしてリリースする。コレクションでは、ニット、スウェットシャツ、Tシャツ、シャツのトップス4型、ネックレス、ブレスレット、イヤリングのアクセサリー3型に加え、ハット、バッグぞれぞれ1型ずつをラインナップ。スウェットシャツ、Tシャツ、シャツの3型はいずれもオーバーサイズで設計。スウェットシャツとTシャツには、“The secret of life is in art”の文字を手書きグラフィックでフロントに施した。また、ネックレス、ブレスレット、イヤリングも同じく“The secret of life is in art”のメッセージを模って成形。ネックレス、ブレスレットは、留め具の部分にジェイ ダブリュー アンダーソンのアンカーロゴのチャームを配している。【詳細】ジェイ ダブリュー アンダーソン×オスカー・ワイルド カプセルコレクション販売店舗:ジェイ ダブリュー アンダーソン取扱店※2020年12月1日(火)よりジェイ ダブリュー アンダーソンの公式サイトにて先行発売された後、取扱店舗にて順次展開。なお、商品によって発売時期は異なる。<アイテム価格例>スウェットシャツ 25,000円+税ニット 85,000円+税Tシャツ 15,000円+税シャツ 45,000円+税バッグ 75,000円+税ハット 20,000円+税ネックレス 35,000円+税ブレスレット 30,000円+税イヤリング 40,000円+税
2020年12月04日マーベル・コミックの「ムーンナイト」を「Disney+」がドラマ化する。現在、オスカー・アイザックが主役のムーンナイト役で交渉中だという。「The Hollywood Reporter」が伝えた。ムーンナイト/マーク・スペクターは1975年のコミック「Werewolf by Night #32」に初登場。タクシー運転手のジェイク・ロックリー、大富豪のプレイボーイ・スティーヴン・グラントという複数の人格を持っている元傭兵。戦いで死にかけたところを月の神コンシューと契約し、一命を取りとめる。今作の企画と脚本は、Netflixの大ヒット作「アンブレラ・アカデミー」を企画し脚本を担当したジェレミー・スレイターに決定。昨年、ディズニーのイベント「D23」で今作のドラマ化が発表されて以来、主役を誰が演じるかに注目が集まっていた。無名あるいは新人が演じる可能性が濃厚とされていたなか、今年2月にはダニエル・ラドクリフの名前が挙がり、本人が否定したこともあった。『スター・ウォーズ』シリーズ、『X-MEN:アポカリプス』などの大作で活躍しているオスカーが出演交渉中であることは、ちょっとしたサプライズだ。また、原作ではムーンナイトはアメリカ出身のユダヤ人であるが、オスカーはラテン系。(Hiromi Kaku)
2020年10月27日