~小里川ダムスイーツ限定販売~この度「学校法人廣池学園麗澤瑞浪中学・高等学校」の生徒の皆さんより地域特産品である細寒天を使ったスイーツの企画・提案をいただき、商品化されることとなりました。小里川ダムが地域振興施策の一つとして令和5年度より取り組んでいる、地域・学校・官が一体でまちづくり推進企画を立案及び実践する「域学官連携事業」により実施しました。販売は「明智鉄道山岡駅かんてんかん」にて限定2日間で行われ、企画・提案者である生徒の皆さんも参加されます。なお、当日はかんてんかん・小里川ダムから生徒の皆さんへ商品開発をしていただいたことに対して感謝の意を込め、セレモニーを開催します。<販売>日時:令和6年3月10日(日)・17日(日)8:30~15:00場所:明智鉄道山岡駅かんてんかん恵那市山岡町田沢3058-4<感謝セレモニー>日時:令和6年3月10日(日)10時~場所:山岡駅かんてんかん恵那市山岡町田沢3058-4【問い合わせ先】庄内川河川事務所 小里川ダム管理支所長神村管理第一係長藤田電話 0573-59-0056麗澤瑞浪中学・高等学校入試広報課鳥海電話 0572-66-3111【麗澤瑞浪中学・高等学校について】麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をスローガンに掲げ、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として3つのコア教育(探究・キャリア教育、英語・国際教育・道徳教育)を軸に教育活動を展開しています。麗澤瑞浪中学・高等学校ホームページはこちら : 【共同プレスリリース】麗澤瑞浪・かんてんかん商品開発.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月04日3月16日・30日麗澤大学キャンパスにてプレイベント開催麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の福田誠准教授は、本学の教育理念である道徳教育を礎として、スポーツとSDGsを融合させた本学独自の地域スポーツコミュニティ「うんちく」を2024年4月1日に立ち上げます。これに先立ち、2024年3月16日(土)・30日(土)に、麗澤大学キャンパスでプレイベントを開催いたします。「うんちく」ロゴプレイベント会場となる麗澤大学生涯教育プラザ麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」は、性別や世代の枠を超えて、広く地域住民がスポーツに参加できるコミュニティとなることを目的に設立されます。皆さまの体力測定を行い、その結果をフィードバックすることで、“こころ”と“からだ”の元気の向上に繋げていきます。プレイベントでは以下の3つのクラスを体験することができます。概要は以下をご覧ください。プレイベントクラス詳細【定員】各クラス20名【参加費】無料【申込】プレイベントは、下記の「うんちく」HPよりお申込みください。麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」HP : 福田准教授は、「うんちくでは『誰でも参加できる』をコンセプトに、千葉県下大学初となるスポーツ×SDGsの取り組みを行います。うんちくが麗澤大学と地域社会の架け橋となり、地域にお住いの方々の健全な心と身体作りにお役に立てたらと思っています」と述べています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「スポーツ」×「SDGs」麗澤大学地域スポーツコミュニティ設立 3月16日、30日プレイベント実施.pdf : 麗澤大学HPはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が10日と11日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんから早めに貰ったバレンタインの品を公開した。10日に、團十郎は「バレンタインもらっちゃった」というタイトルでブログを更新し、麗禾ちゃんから貰った品の写真を公開。「嬉しい 泣いちゃう」と感激した様子で述べ「すぐ会えるから今日でごめんねってさ」とつづった。11日に更新したブログでは「甘いの食べないの知ってるから、お煎餅」と麗禾ちゃんから貰った品を紹介し「すごく嬉しい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に素敵」「泣けますね」「嬉しい贈り物ですね」「幸せですね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月12日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。舞台化粧をした娘・麗禾ちゃんの姿を公開した。この日、團十郎は「支度へと入ります!!」と自撮りショットを公開。「本日も二回公演、まずは昼の部」と説明し「よろしくお願いします!」とコメント。その後に「食事」というタイトルでブログを更新し、堪能した料理の写真や舞台化粧をした麗禾ちゃんの姿を公開した。また「本日も二回公演無事に」と題したブログでは「ホッと一息、真剣に向き合うのであっという間に時が過ぎ気がつければ終わってます」とコメント。「身体にはしっかり舞台を勤めたあとが残ってます」と述べ「さぁ帰ろう。本日もありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「麻央さんにそっくり」「綺麗で色っぽくて素敵」「お人形さんみたい」「これからの活躍が楽しみです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは山羊座・水瓶座・魚座の全体運をご紹介します。山羊座(12月22日~1月20日)年明けから運気好調!チャンスを生かして、成功の切符をつかみ取って。年明けから運勢は急発進!正月気分も冷めやらぬうちから、ときめく展開やサプライズラッキーが巡ってきそう。持ち前の段取り力がうずくものの、考える暇さえないほど流れはスピーディ。準備がおぼつかなくても、狙いと多少ズレていても、“チャンスは時の運”でツキに乗っかるのが自己実現の法則に。特にクリエイティブな方面では、ちょっとした思い付きが、金の卵やサクセスの切符に大化け!いきなり人生がブレイクして、何段も上のステージに飛び級の可能性も。企画提案、作品作りなど積極的にGO!そんな華麗なるストーリーの陰で、スパルタクスの異名を取る冥王星は、お役御免とばかりに山羊座から退出。猛烈な不安に襲われたり、タガが外れて自堕落に流れたり、実はメンタル軸がガタつきがち。といって人に弱みは見せられず、自分一人の力で立て直していかねばなりません。ツキまくりの毎日だからこそ、あえて襟を正し、公明正大な行いを心がけてください。誤りは指摘する、非や責任は正直に認める、批判は真摯に受け止めるなど、道理と筋を通すこと。それが、負の連鎖を封じると同時に、忖度と同調圧力の呪縛に一石を投じ、誇り高く生きる喜びを呼び覚ましもするでしょう。幸運の木星が日常の部屋に移る5月26日以降は、刺激も運勢変動も激減。ただ、ここまでの経験から別の適性や特性を発掘できた人は、“ひと味違う平凡”を楽しめます。今までと違う自分探しも有意義。装いは、冬はゴージャス、気温に合わせてナチュラルへ。1月:ハッピーモード。福引で大当たり、やってみたかった仕事を任されるなど、朗報が続々と。朝イチが幸運タイム。秘蔵アイデアのシェアや売り込みにも勝機あり。2月:ベーシックな運勢。基本に戻り、当たり前のことを丁寧にこなしてみて。食生活の見直しや生活の質を高めるチャレンジは、モチベUP、人生の底上げなど一石何鳥もの効果が。美食と散財は敵。3月:責任転嫁は禁物。特にトラブルや揉め事の原因の大半は、あなたにあるみたい。相手を責める前に、自分に非がないか反省をしっかり。気晴らしのアート巡りは脳を覚醒させ、新たな才能開花へ。4月:仕込み期。きたる上半期最大の活躍フェーズ到来に向け、協力者探しやスキル磨きなど、ブーストをかけましょう。月末には早くも役立つ場面がきっと!コンテストやコンペエントリーも美味。5月:強運の扉がオープン!やりたいこと、欲しいものにパワーを全集中すれば、願ったり叶ったりの結果に。GWをトコトン楽しむのも、勇気とエナジーを増幅する良法。健康はビタミン補給から。6月:お疲れ気味。ここまで頑張ってきた自分に、何かご褒美を。推し活や創作も、いい気晴らし&リア充ライフへの切り替えに有効。水瓶座(1月21日~2月18日)馴染んだ環境を離れることで、本当の幸せや生きる喜びに気づくはず。開運星・木星は引き続き、生活基盤に当たるエリアを進み、マイルーム作り&ハッピーメイキングを支援中。安全・安心の堅牢な住み処や職場で、愛と信頼を紡いでいくのが基本モチーフに。とはいえ、平板な日常は少々気詰まり、ほのぼのとした暮らしもどこか据わりが悪く、くすぶり気味。見透かしたように、守護星・天王星が現状に揺さぶりをかけます。計画が暗礁に乗り上げるやら、予定を強制終了されるやら。積み上げた努力の成果を自らひっくり返す人も…。会社や親の事情、転居、転職などで、生活環境やライフスタイルがガラリと変わるケースは、ある意味ありがちパターン。それもこれも、いつの間にかまとわりついたネガティブなシナプスを削ぎ落とすための、デリート作用。馴染んだ環境を離れ、違う場に身を置くことで、失ったものの大切さや今も消えない心の灯に気づくのです。親がかりの生活から自立する、ヘビーな交流を絶つ、しばし放浪の旅に出るというのも名案。しがらみや不安と引き換えに手にする自由、孤独な喜びは、あなたに生きる幸せそのものを、教えてくれることでしょう。そんな経験を経ても、充足に包まれると、またぞろ虫が騒ぎそう。今度のそれは、時代感覚に優れた水瓶座ならではの未来予知アラート。現状に安住せず、さらなる快適を目指してライフワーク改革を。5月末以降は、アップシフトした生活に軸足を据えて、本来の個性や才気を存分に発揮できるはず。1月:パワーチャージ期。周囲の賑わいに、取り残されたような気分を味わいがち。今は嵐の前の静けさ。居心地のいい環境で、課題や懸案をこなしつつ、憂いの種をできるだけ減らしておきましょう。20日過ぎには激動期に突入。2月:大波小波。何かで脚光を浴びて人気が盛り上がり、嬉しいお誘いやオファーが舞い込むなど、プチブレイクしそう。ただ、当て外れも多く、消化不良気味かも。新たな世界の扉を叩くのは英断。3月:変化を肌で感じるとき。特に身につけるものと自身の売りは、細部まで点検し、リブランディングを。プロフ写真も再撮影。年度計画はリニューアルをいち早く。4月:勉強の春。気になるネタは即ググり、雑学から専門知識までたくさん仕入れておくほど、公私に良いエフェクトが。交流も、アウトプットよりインプットを意識。5月:ひと筋縄ではいかない運勢。小さな問題がこじれて予想外の事態に波及する恐れも。短慮はおろか善意も仇。黙って見守る大人の配慮が、解決や終息を早めるはず。毎日の玄関掃除は厄除け効果。6月:快晴。どんより気分が吹っ切れ、もっと毎日を楽しむ心境にスイッチ。ユニークな存在感が周囲を魅了し、友人&趣味の幅もさらに広がる運びに。前途を阻む老害や小姑気質は、正論名言で撃破。魚座(2月19日~3月20日)平凡な日々の中に思わぬ発見あり!何事にも好奇心を持って。魚座に腰を据えた土星の影響で運勢べースは引き続きロー&スロー。でも、幸運の木星とハプニング星・天王星が、ラッキー&サプライズをトッピングする今期は、これまでとひと味違います。退屈な時間や平凡な毎日に、喜びと刺激のシャワーが降り注ぎ、意外と多幸感の高い半年でしょう。ハッピーワードは好奇心。これは何?と気になったら、ググって満足するだけでなく、さらに追いかけて。なるほど知識や驚き、発見がいっぱい。トークだって同じ。軽く流してないで、身を乗り出して聞く、ツッコミを入れるなど、興味や関心を示す。そこから話が広がり、交流も盛り上がり、ネットワークがあちこちに。様々な分野にタイプの違う推しができて、毎日キラキラ気分を味わえそう。同時に、新しい風に触れることもミッション。最近の流行、話題の人や本、世の中で今起きている動き…、時代の波に乗り遅れないように、全方位にアンテナを立てて過ごしましょう。考えも及ばないような発想や人生のリアル、賢く生きるための知恵&ライフハック術に、ハッとさせられる場面も多いはず。イマジネーション豊かな魚座に、視野の広さと現実的な知恵やワザが備われば、鬼に金棒。逆風に溜め息ついたり、困り事を抱えたりしたときも、気分ではなく“頭”を切り替えることで、ストレス軽減&問題解決の糸口が。唯一の心配材料は、神経を休める時間が減りがちなところ。たまにはスマホやPCを手放して、デジタルデトックスを。オフラインの読書やライブは、心の栄養剤。1月:一見凪の状態。でも、あなたが声をかければみんな手を貸してくれます。大勢で盛り上がるイベントを仕切るのも大賛成!月末は、口内炎やウイルスに警戒を。2月:冬眠期。余計なことに口をはさむと、とばっちりを食う恐れが。周囲の喧噪をよそに、淡々と過ごすのが正解。一人時間は、気力&パワーチャージに有効。3月:存在感が上昇。何かと頼りにされ、お誘いや依頼があちこちから。目まぐるしい日々とはいえ、頑張るほどご褒美がたっぷりと。オフは気合を入れてお出かけを。夢中になる何かに巡り合えるはず。4月:エネルギッシュ。やりたいことや欲しいものが山盛りで、お金と時間がいくらあっても足りないかも。欲張りは身の毒。的や狙いを絞ることが、損して得取る極意に。美食とまとめ買いもNG。5月:羽伸ばしのススメ。気ままなフリータイムに、悩み解決のアイデアや閃きが降りてきたり、嬉しい出来事がいっぱい。マニアックなイベントにも感動体験あり。6月:急降下。順調だった話に邪魔が入ったり、厄介な問題が噴出したり…。黙っていると、さらに不利な状況に追い込まれる恐れも。言い分は毅然と伝えつつ、嵐が去るのを待って。下旬の対話に光が。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは天秤座・蠍座・射手座をご紹介します。天秤座(9月24日~10月23日)ピンチをチャンスに。本当にやりたいことに向かって舵を切るとき。幸運の木星がスポイルされる’24年前半は、ままならない運勢。思い通りにいかない現実にイラ立ちながらも、惰性で働いていたり、将来の展望もなく倦怠に流れたり、無為な時間が過ぎゆく日々かも。満たされない心の空洞を、ソーシャルゲームやSNSのつぶやきで埋め尽くす人もいそう。このまま消化試合のような人生を送ってもいいの?パッとしない状況や不都合なリアルをアップデートできるのは、あなただけ。だからもうグダグダ生きるのはやめて、心の底からやりたいこと、望む未来に向かって、舵を切りましょう。いっそ会社を辞めて復学、憧れの土地へIターン…、そんな不可能さえも、やがてミラクルにスイッチ!“私ならやれる!”“転んでもタダでは起きない”。この2つの言葉が、ピンチに負けない強マインドを養い、第二の青春の幕を上げるパワーワードに。ただ、センターポジションに移った冥王星の脅威にさらされる2~5月は逆境。一念発起した途端、批判やバッシングを受ける、タッチの差でアウト、なんて意気消沈しがち。それでも、進撃はやめないで。粘り強く何度もリトライするうち、固く閉ざされた重たい扉を突破!夢にまで見た憧れの世界で、満面の笑みを浮かべているあなたの姿が、見て取れます。人間関係はカオス。良くも悪くも雑多な縁が交錯するからこそ、多様性や広い視野が身に備わるのです。社交的な天秤座らしく、陰キャからインフルエンサー、ラスボスまで、誰とでもカンバセーションを。いずれ意外な場面で役立つはず。人疲れはやむなし。時折ソロタイムを確保してのんびりと。1月:口は災いのモト。特に前半は、余計なことをつぶやいてモメがち。冗漫トークも絶不評。謝罪は、速攻で。後半は遠出に福あり。2月:好きに全振りして吉。推しの言葉に励まされたり、趣味が注目を浴びたり、プチハッピーがいろいろと。体質改善&持病の治療も英断。ゴッドハンド探しは西へ。3月:一見穏やかながら、水面下にはトラップがチラホラ。地雷を踏まない秘訣は、易きに流されないこと。スイーツやブランドの誘惑にも毅然とNOを。スキマ時間の読書、ジム通いはハイリターン。4月:目指すはバランサー。オープン&フェアに、バラツキを整えていくよう心がけましょう。感謝され、ご褒美をもらえる期待も。オフは、一人ごはんでパワー増強。5月:ファイナルラウンド。やりたいこと、欲しいものに、あと少しで手が届きそう。ネバーギブアップ精神で、戦い抜くが勝ち。就活&転職は関係筋への根回しから。6月:可能性の扉が開ける星回り。今のあなたに、不可能はありません。ムリ、できないという、自ら課したストッパーを外して輝きの世界にGO!憧れエリアへの引っ越しや起業にも星の後押しが。蠍座(10月24日~11月22日)“憧れ”に手を伸ばして。心のしがらみを解くキーマンに出会う予感。幸運の木星はグングン加速して、革命星・天王星と合流。淀んだ空気をはじけさせ、新世界への扉をこじ開けます。そこに見えているのは、キラキラ輝くプリンセス!「どうせ私なんか…」とくすぶってないで、諦め半分の理想や憧れに、手を伸ばしてごらんなさい。叶えたい夢、リア充な毎日、素敵な恋人…。希望を胸に一歩踏み出せば、嬉しいシンクロも味方して、景色はみるみる様変わり!トキメキと新鮮な驚きに満ちた新生活の幕が上がりそう。物語はまだ終わりません。感動冷めやらぬ間に、交友範囲を広げ、気後れする場へも足を運んで。秘めた懊悩や心のしがらみを解いてくれるキーマンに出会え、本当の自分を生きる喜びに目覚める、それが筋書き。ただし、上昇気流はつむじ風。読めない空気に翻弄され、思わぬ誤算も生じがち。救いは、老練な土星がサポートポジションにあること。日頃から大人の社交マナーや常識感覚を磨き、目上の人に礼を尽くしておきましょう。ピンチを未然に防げるばかりか、今後の心強い後ろ盾も得られるはず。半年間を通じて、人の出入りが激しい星回り。有意義な出会いが多い半面、薄っぺらい交流やいびつなつながり、後ろ向きな関係に搦めとられる心配も。全ては、情愛深い蠍座にシュールな現実を再認識させるための荒行。不毛な縁は進んで手放し、自分を高めてくれる相手との絆を強めてください。一方、守護星の冥王星は1月下旬から天底に沈み、音なしの構え。こじらせ癖やネガティブ思考で首を絞めないよう、しっかり自制を。1月:幸先よい滑り出し。年賀の挨拶、新年会とも、例年以上に力を入れて。顔を売るほど美味しい話が転がり込む予感。下旬は、自慢が隠れた妬みを買う恐れが。調子の良いときほど謙虚に慎ましく。2月:頑張りや善意が裏目に出がち。ひたすら耐えて実力磨きに専念するのが、返り咲きを果たす極意。基本の見直しも推進力に。3月:運気はストレート。喜びや感動を率直に表現するほどハッピーオーラが高まり、嬉しい出来事が引き寄せられてきます。涙活も大賛成。悲劇のヒロイン気分で大泣きすれば、憂いもスッキリと。4月:奉仕精神がツキを招くとき。マメに気遣い、声掛け、サポート、何でも快く。弱者に寄り添う姿にファン急増!想定外のご褒美をもらえる期待も。旅は北北西が吉。5月:ブレイクの波がいきなり来て、てんやわんや。完ぺきとはいかなくても、好印象やいい思い出が残せるはず。ガッカリな結末は、素早く発想&方向を転換することで、起死回生のエピローグへ。疲れはロッジ休暇でリフレッシュ。6月:下り坂。とはいえ流れに逆らわない限りは、そこそこ快適に過ごせそう。人間関係も、愛嬌たっぷりに相手の懐に入り込むのが、有形無形の恩恵をゲットする秘訣。射手座(11月23日~12月21日)ステップアップのための準備期間。不要なものを捨てて、できるだけ身軽に。幸せのありかを示す木星は、チューニングエリアで息を吹き返し、スクリーニング機能をフル稼働。知らない間に溜まったほこりや目詰まりが、みるみる削ぎ落とされていきそう。足の踏み場もない部屋、クローゼットや冷蔵庫に詰まったストック、惰性でつるんでいる仲間…etc。生活のムダ、空気を淀ませているものは全て、その対象。突然思い立って大掃除や捨て活を始め、名うてのミニマリスト、片づけ屋として剛腕を振るう人も。つまるところ、星が推奨しているのは、スッキリした暮らしや人間関係。心を明るく、生きやすくするライフハックを、さっそくあなたも実践してください。それというのも、今期は次のスステップへ上がるためのプレシーズン。できるだけ身軽になっておく必要があるのです。その意味で、体調やメンタルを整えて健康でいることも、ツキを逃さず捉えて、幸運度を高める必須要件。野菜をたっぷり食べる、起床時間を一定に保つ、足腰を鍛えるなど、ヘルシーライフを心がけて。コリ改善、人間ドック受診も未来のため。木星は5月26日、ターニングポイントへ赴任。いよいよ旅立つときがやってきます。多少の不安はあっても、身辺整理と心の衣替えがOKなら憂いなし!勇気を出して、新しい環境や見知らぬ世界へダイブを。大胆なイメチェン、引っ越しも、運命を覚醒。アートとスイーツの話題は、キーマンとの出会い&友情育成の武器に。事前のリサーチ&情報収集はマスト。1月:退屈は敵でなく味方。刺激やドラマを求めるより、ありふれた日常を慈しんで過ごしたほうが、運気・メンタルとも安定し、好スタートを切れます。初売りや新春バーゲンには、お得&逸品が多々。2月:想定外の運勢。面白そうと飛びついたらハズレ、いけると思ったら失敗、なんてガッカリ展開が多そう。でも、グチらず笑顔でいるうちに、嬉しいドンデン返しが。アカウントと物の整理は英断。3月:福は内。外出好きな射手座ですが、家で過ごす時間を増やしましょう。整理整頓、模様替え、DIY…。充足感いっぱいで、理想の城作りにハマるかも。疲れとストレスは、バブルバスで軽減。4月:やりたいことと、やらなくてはいけないことの間で悩みがち。星は、ノルマを果たせとアドバイス。重荷や義務感から解放されると同時に、意欲と実現率がメキメキ高まり、前のめりで進めるはず。連休プランは、リスケにツキあり。5月:消化不良気味の毎日はここで一段落。ゆっくり羽を伸ばし、英気をチャージしておいて。マッサージや整体、ネイル、ヘアなどのビューティケアも元気を応援。6月:周囲の状況が一変し、あなたもこれまで通りではいられません。変化や環境に順応し、各種スキルもいち早くアップデートを。遊び場&メイクは、ハヤリを追求。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、蟹座、獅子座、乙女座の結果を発表!蟹座(6月22日~7月22日)3~5月は運気好調。低迷期に備え、そこで培った体験や人脈を糧に。運気は小刻みに上下動を繰り返しながら、やがて12年に及ぶ人生行路の最終章へ。プレビューによれば、そこは霧に覆われた中に、いくつもの道が折り重なって広がる、パラレルワールド。知らない世界で迷いと不安に揺れながら、小さな希望を手繰りゆく未来かも。でも、切り替えタイミングの5月26日までは、充実感あふれるジョイフルタイム!思いっきり楽しみ、笑って、泣いて、アオハルを満喫しておきましょう。そのトキメキやワクワク体験がいっぱい詰まった思い出こそ、日々を生き抜く心の支えになるはず。面白おかしく過ごすだけでなく、そのプロセスで得たたくさんの知識やスキル、人脈を、即戦力へとブラッシュアップすることも、裏ミッション。まず、リアルな喜びや幸せを思う存分エンジョイする。そこで満足せず、スペックやポテンシャルに落とし込む。この2本立てでいくのが最適解です。よく遊びよく学び、メリハリのある生活でマインドを上げてください。対向宮にプラズマ級の意識変革や逆転現象をもたらした冥王星が、1月下旬に移動するのもプラス材料。敵・味方のポジショニング、好き・嫌い、生理的な快・不快、グループのメンバー構成…。何らかの面で、まさかの展開やサプライズな出来事が。いい意味で関係性が変わった相手は文字通り、救世主。公私を問わずチームやバディを組めば、面白い化学反応が起きて、ワクワクに拍車がかかるはず。気分や流れを変えたいときは、コスプレ&変身メイクが効果満点。1月:新年早々、へこたれモード。みんなが立派に見えたり、自分のやっていることが無意味に感じられたり…意気消沈しがち。それは疲れが抜けていないせい。正月休み中に、たっぷりリフレッシュを。ヘアカット、プチ遠出は福招き。2月:引き続きスランプ気味。でも、出口はすぐに見えてきます。苦手克服やコンプレックス解消に奮闘しつつ、光が差すのを待って。下旬のコンペ、合同企画は狙い目。3月:運気爆上がり!パワーと前向きさにあふれ、不可能と思うことさえクリアできそう。高いハードルに挑むのも手。オフはあなた主催の集まりに手応えが。ビューティUPは代謝引き上げから。4月:ピースフル。馴染みのメンバーや仲良しとの交流にハッピーがいっぱいで、無意識に突っ張っていた心もホッと安らかに。おしゃれ&遊びは、定番がハマる度。5月:更新のお知らせ。知識やネットワークなど手持ちのバリューは、程なく寿命が尽きそう。最新スタイルにカスタマイズを急いで。腐れ縁と汚部屋からの卒業も英断。6月:幸運の木星が影に隠れる一方、金星が蟹座入りし、捨てる神あれば拾う神あり。ピンチや逆境に追い込まれても、どこからか救いの手が伸びてくるはず。支援、協力もお願いして吉。癒しは海に。獅子座(7月23日~8月22日)喜びも束の間、挫折を味わうことも。その経験があなたをさらなる頂へ。幸運星・木星の陽光が、天頂から一身に降り注ぐ’24年前半。ヒエラルキーの高みやステイタスシンボルを制して、燦然と輝く獅子座の姿が見て取れます。バリキャリ、趣味の達人はもはや普通、何らかのロールモデルとして面目躍如というのが基本スタイルでしょう。ただ、身辺が華やぎ、勢いづいているときに限って、トランスフォーマー・天王星が環境や状況をリセット。例えば、畑違いの部署へ転属、クセツヨ新人を任されるとか…。憧れの仕事に就けたのに内情がつらくて挫折、インフルエンサーと認められた途端の炎上騒ぎなど、得意の絶頂で暗転というケースも。それらは全て、人生のステージを上げるための揺さぶり。世の中の変化と自身の立ち位置を改めて突きつけられ、時代感覚やスキルが鈍っていた現実に愕然としそう。ガツンとやられたその衝撃で、自分軸や生活の軌道が修正され、目指すゴールへ一直線!さらに一流、リスペクトされる存在へと、道を究めてください。そうはいってもこの時期は、生来のプライドと上昇志向が相まって、ときに悪い印象を与えやすいのがガッカリポイント。承認欲求お化けになったり、メリット追求に走ったり、無意識に人を疎んじたり…。エゴサをやめて、心安らぐ大人な時間を。脳トレと、酢を使った料理は心身の柔軟度をUP。5月末には張り詰めたテンションがゆるみ、自然と共振・融合の流れへ。人と歩調を合わせる喜び、同じ目標を追いかける高揚感に、胸震え、運命を分かち合うピュアな絆や魂の交流も生まれる予感。1月:地ならし月間。一年の計や大願成就に向け、目に見える努力を重ねておくほど、きたる成功が盤石に。20日以降は、大波小波が到来。現状にしがみつかず、サーフィン感覚で変化に柔軟に対応を。2月:悲喜こもごも。状況は同じでも、立ち位置によって景色も風向きも違います。周りの意見でなく、自分の目と耳を信じて吉。交渉事は、ギブ&テイクでサバサバと。強烈な個性の持ち主は地雷原。3月:意地と忍耐が2大厄。ギリギリ歯がみしながら待つより、自分から飛び込んだほうが、早く楽になれるはず。やせ我慢も身の毒。有益なコネや情報は、水面下から。4月:満を持して高みへ駆け上がるとき。イメトレ&ケーススタディが万全なら、阻むものはありません。胸を張ってGO!新たなフィールドには、煌めきの片鱗が。5月:お役目が次々舞い込みそう。あなたも周りもピリつき、思惑通りに進まない気配。でも、笑顔の仮面で頑張るうち、気心が通じてベターな軌道へ。旅は夢を覚醒。6月:伸びやかな運勢。心をオフにスライドし、趣味と交友の比重を高めましょう。ご縁の輪が広がり、ガチ恋やハマる活動を発掘できる暗示も。下旬は、将来や転機につながる重要な分岐点が浮上。乙女座(8月23日~9月23日)ミラクルが起こる半年間。慎重かつ大胆不敵に、スピーディな判断が肝。アドバンスエリアで幸運マイスター・木星が、天界の風雲児・天王星と共にパワーを発揮する’24年前半。サプライズラッキーやチャンスのテンコ盛りで、公私に活躍のフィールド&スペックがスケールアップしていきそう。“これって夢じゃないよね?”と、思わず自分の目や耳を疑うような展開に、どこか現実離れしてフワフワ気分かも。加えてこの時期は、万事瞬殺!ひとつ行動を起こしたら、2倍速で事が進み、サクセスやゴールへまっしぐら!輝かしくも目まぐるしい日々でしょう。そんなミラクルな半年間とはいえ、乙女座のサポート運を司る冥王星は、たびたび待ったをかけてきます。トントン拍子のときに限って、急に不安や迷いに囚われて身がすくんだり、横ヤリが入って立ち往生とか、ありがちパターン。それは調子に乗りすぎて失態を犯さないようにとの、星の注意喚起に他なりません。常に本来の謙虚さと観察力を持ち続け、慎重かつ大胆不敵に動くことが、ハイパーな活躍と輝く未来を持続可能にするルールと覚えておいて。星のフォーメーションチェンジにより、人間関係や生活様式も様変わり。GWまでは外国人や帰国子女、5月末以降は年上やベテランとの交流に、気づきと運命を覚醒させるトリガーが。オフはソロキャンプやウィンタースポーツでアウトドアを楽しむ一方、レトロなグッズ集め、オールディーズ音楽を堪能するなど、雑食スタイルがマインドを柔軟にして、時代の流れに素早く乗る行動力を育成。1月:絶好調の幕開け!早くもビッグなオファーや意表を突く誘いが舞い込み、期待に胸躍りそう。迷わず受けて立ち、ブレイクの波を引き寄せてください。松の内の面談、初売りも収穫てんこ盛り。2月:引き続き強運。ただ、自分に課すハードルが高すぎるのがネック。特に前半は頑張りすぎて自爆の心配も。あえてやらない、お金で済ますなど、ズボラマインドで身を守って。有休消化も。3月:プチ転機。今月起きることは、GW以降に待ち受けるターニングポイントの伏線です。心配点、気づいたことなどメモして、できるところから改善を。提案やPRは、短いほどインパクト抜群!4月:守護星・水星が逆行し、運気はエアポケット入り。ただ、スランプやイラ立ちは一時的なもの。気にせず通常モードで過ごすうち、前よりずっと元気に。筋トレ&グルメも、ネガティブ気分を払拭。5月:最高潮!努力が実り、高評価確定はもちろん、想定外の好待遇やご褒美も続々と。井の中から飛び出すのは、今がラストチャンス。勇気を出してジャンプを。6月:流れが変わり、いきなりハード。苦労や試練が降りかかってくるものの、今のあなたならクリア可能なはず。前向きにGO!定期増額、昭和歌謡は心を明るく。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、牡羊座、牡牛座、双子座の結果を発表!牡羊座(3月21日~4月20日)何事もゆっくり&丁寧に。手間ひまをかけた分だけ結果や周囲の評価も上々。ラッキースター・木星が示す幸運フラグは、’24年前半もスローライフにあり。何事によらず、ゆっくり&丁寧に取り組むことを心がけて。タスク処理は言うまでもなく、食事に身支度、通勤通学の足取り、始業前の段取り、スケジュール確認、細ごまとしたやり取り…etc。かけた手間ひま、込めた思い入れが、感触や結果に如実に表れ、生活スキル、周囲の印象評価とも、日増しに上向きに。図書館、ギャラリー、プラネタリウム、公園など、時間が止まってでもいるかのように緩やかに感じられる場所で、ボンヤリ過ごすのもいい習慣!密かなフラストレーションや厭世観(えんせいかん)にモヤっていた胸の内が鎮まり、忘れてはならない大切な真理に気づけるはず。生来の激しやすい気質と短絡的思考が、よりフラットで建設的な方向へ最適化されるメリットも。そんなの性に合わない、かったるくて無理、と思うならそれまでの話。実際にやってみた人だけが、自分の中のコアなマインドや有意義な変化を体感でき、人生の輝きを高められるのです。他の誰でもない、あなたにとってのリア充を実現するためにも、目先のタイパよりメンタル優先で、愚直に、ひたむきに、中身の濃い半年を送ってください。特に人間関係と趣味の類いは、深掘りする価値十二分。木星が交流の部屋に移る5月末あたりから、活躍の武器や手駒として、早くも威力を発揮しそう。ただし、電波やICTを表す座に冥王星が入るため、ネットリテラシーは大きなリスク要因。ツール&インフラのアップデート、コンプラ遵守を肝に銘じると同時に、情弱ビジネス、SNS依存やデジタル認知症にも厳に注意を。1月:ロングスパンが生きる星回り。新年の計や蓄財はもちろん、進行中の物事も、ゴールを先延ばしして仕切り直したほうが、いい目が出そう。下旬の閃きは金の卵。リリース、企画化ともいち早く。2月:不穏。ささいなことで怒りスイッチが入りがち。大きな代償を払うのがイヤなら、忍の一字で。美味とおしゃれはストレスを緩和。3月:リセットパワーが上昇中。やりたくないことや棚上げ案件は、ここで幕引きを。キレイに手じまいでき、晴れやかな気分で新年度に臨めるはず。捨て活、デトックスマッサージもモチベを鼓舞。4月:開拓期。新しい可能性や自分らしくいられる場所を発掘しましょう。ヒーリングスポット探しは、直感セレクトが外れなし。連休の予約は安・近・短でサクッと。5月:運気は二重構造。表向きは平穏ながら、水面下では改革の足音がひたひたと。人に見えない努力や準備が不可欠。相談はA型へ。6月:和気あいあいムード。元気に挨拶する、自分から輪に入るなど、積極的かつ社交的に周囲と関わるほど、有形無形のハピネス体験が。懸賞やくじは引きで勝負!牡牛座(4月21日~5月21日)幸運が次々に舞い込む充実した日々。ただし、些細な綻びにも注意を。牡牛座にエポックメイキングな気運をもたらした幸運の木星パワーは、’24年前半もオンライン!輝きと高揚感に満ちた日々を過ごせそう。特に誕生月の5月までは、アップサイクルを促す天王星との強力タッグで、サプライズ&ラッキーの連鎖を増幅。ずっとやってみたかったことが実現する、あなたの小さな善意をきっかけに一大ムーブメントが巻き起こるなど、ハピネス展開やミラクルの嵐かも。ただ、宿命を操る冥王星が1月下旬、陽から陰のエリアに転じるため、見えない脅威も常に口を開けている状態。順調な計画にケチがつく、突然ケガする、仲間とモメるなんて、普通によくあるつまずきを侮ってはなりません。みるみるツキが陰り、手にした幸福まで奪われがち。潜在的なバグや別の不運因子と連動して、いきなり窮地に追い込まれる危険も。12年に一度の大ブレイク期を謳歌しつつも、綻びや問題に都度対処し、さらなる防護策を施して、グランドフィナーレを華々しく飾って。また、体がヘタってくると、ネガティブ思考に毒されやすいのも不安材料。エクササイズやジョギングを日課にして、持久力と体幹を鍛えるのが、強運使いの心得と覚えておいて。スポコン漫画&ドキュメントも、魂のバイブルに。木星が座を変える5月末からは、サステナブルがテーマ。生活スタイル、人間関係、働き方など、今後も維持可能か精査し、ムリなら手放す選択を。装い&メイクは、ナチュラルに切り替えたほうが楽。1月:新春早々、活躍チャンス到来!ただし、黙って待っていたのでは、幸運の女神は振り向いてくれません。密かな望みや次なる目標を、年頭の抱負として熱く語り、メイクドラマを引き寄せて。初挑戦、Iターンもハイリターン。2月:我慢大会の相。特に前半のマウントや辛口批評は、あなたの度量を試す踏み絵に他なりません。忍の一字で耐えれば風向き一変!後半には好きなことを楽しめるはず。オフはソロ活動に喜び多し。3月:好循環。何気ないアシストが、面白い流れを引き寄せそう。雑談や社交辞令から、夢が実現に向かう可能性も大あり。面倒がらず、誰とでもマメにおしゃべりを。うっぷんは、笑える動画で発散。4月:新年度の雑務がてんこ盛り。スキマ時間にボーッとする、仮眠を取るなど疲労回復&英気チャージをしっかり。それが、きたる躍進の原動力に。整体、読書も有益。5月:上半期最大かつ最後のチャンス。後悔しないよう、やりたいことを全てリスト化し、端から完遂してください。休日返上でブーストをかけるのも手。注いだ熱量以上に感動のエンディングが!6月:何となく不調かも。それは、激動期が終わった空虚感や疲れの反動。徐々に気持ちと生活を立て直していきましょう。模様替えや体質改善は、心身をチューニング。双子座(5月22日~6月21日)モヤモヤが続く時期。気がかりな案件は年始早々から片づけを。年間の運勢を司る木星が、ハプニング星・天王星と混沌の部屋を並走する’24年前半。不透明な世相とリンクするように、あなたの気持ちや立ち位置、取り巻く状況とも不確かで、曖昧なファクターばかりが増えていきそう。一度決まった話が流れるくらいは、珍しくもないこと。味方だと思っていた相手が敵だった、チャンスがピンチに一変、ドンデン返しからの急転直下…と、ちょっとしたカオスかも。普通なら、うろたえ、身を嘆きもするのに、それより、理不尽な状況そのものや事の顛末が気にかかるなんて、まさに双子座のサガ。ツイてない展開に見舞われても、「なぜこうなった?」「どうする私?」と、どこか他人事&謎解き気分で過ごせるでしょう。小説家が自身に起きた出来事を作品のネタにするように、あなたも涙あり笑いありの物語に昇華させて。そうこうするうち木星は、満を持して双子座入り。5月末からは、苦労と頑張りが日の目を見る、ファンタスティックな季節に!そうはいっても、メンタル自体が地盤沈下している状態の今期は、あまり自分を追い込まず、意識的にマインドケアの習慣を。心折れそうなときは、これまでのいきさつを、つらつらと俯瞰してみること。フッと焦点が絞れ、改善ヒントやネガティブ沼からの脱出ルート、落ち込み気分のリカバリー法など、何かにハタと気づくはず。対人面は、周囲のわがままや気まぐれに振り回されがち。誕生月までは、12年に一度の大幸運期に向けたチュートリアルタイム!他人に忖度なんかせず、自分自身のために全時間を使ってください。巣立ちや独立の準備もマスト。1月:運気モヤモヤ。それは、ケジメをつけていないせい。持ち越し案件や気がかり事項を片づけるのが、幸先よいスタートを切る一歩に。新規計画は、後半始動が吉。2月:夢にロックオン。趣味、勉強、おしゃれ…分野は何であれ、密かに憧れていたことに手を伸ばすたび、収穫&達成感が。筋膜リリースはボディメイクを加速。3月:歴史は繰り返す暗示。特に前半は、無自覚に動いて同じ轍を踏みがち。過去の失敗やミスから学ぶ、経験者の話を聞く、この2点が災い回避の鉄則。サロンやスクール加入は、よく精査してから。4月:上昇と下降の気運が同時に起こり、ワチャワチャしがち。今はコントロール不能。ヘタに関与せず静観を。そのほうが早く収まり、結果も好都合。相談はB型へ。5月:リセット期。もう限界、見込みなし…と感じることは、ここで終わりにしましょう。折よく運勢が切り替わり、悔いも後腐れもなく、前進できるはず。アレルギーの悪化、食中毒には要注意。6月:木星の強力プッシュでゾーンに入れそう。今一番やりたいことに打ち込み、さっそく手応えをつかんで。各種挑戦も勝算高め。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが2024年前半を占いました。5つのテーマごとの12星座ランキングも発表します。不本意な情勢も、徐々に良い方向へ。税収増・減税、報酬引き上げ、子育て支援に少子化対策…と浮揚策は相次ぐも庶民のリアルに響かず、景況感はダダ下がり。正規・非正規や扶養の壁は、折り合いがつかず先送り。ボーナス事情が、友情や連帯の分断を助長するひと幕もありそう。たくさんの不満と不安と疑念を引きずりながら年の瀬は暮れゆき、微かな希望や明るい兆しは、静かな怒りとともに’24年に持ち越される、行く年来る年はそんな流れでしょうか。さて、年も改まった正月元日、幸運の木星は4か月ぶりに順行に戻り、この間の滞りや遅れを修復すべく精力的に活動再開。冒頭に挙げたグズグズっぷりだの、一向に改善されない暮らし向きだの、全てを星のせいにするのは卑怯ながら、それぞれの思惑と状況がかみ合わず、どんどんズレが広がっていた感は否めません。それらの不具合、不本意な情勢が、徐々に程よい落としどころに収まっていき、少しずついい手応えも返ってきそう。と同時に、思いも寄らぬきっかけで衝撃的な出来事が起こったり、潜在的な問題点が浮上して万事休す状態に追い込まれたりして、緊急動議や伝家の宝刀が発動される可能性も。いずれにせよ、生活事情や経済活動は、小変動と修正に揺さぶられ、時に大きなぶり返しを伴いつつ、ゆるやかに上向きに転じていく見通し。少々心配な動きは、風向きや旗色が良くなると、魔に魅入られやすいこと。目的ありきで突っ走らないよう、自制&歩み寄りを。拝金主義と名分のない行動は、不毛なばかりか、喜びと可能性の芽まで摘む暗示。不摂生や飽食には天罰が。一年の概況を表すとされる春分図では、月と冥王星が真っ向対立。それを太陽が天頂で調停し、結果、大団円の構図に。木星が弱者や不遇を救う配置をとるのも、好材料。ちなみに月は、一般大衆や世論の象徴。片や冥王星は、隠された財宝を守る地下帝国の王、いわばフィクサー。太陽は、言わずと知れた国家中枢、人々を導く真正リーダー。――組織トップや首長の座にある者がその力を行使して、個の権利と富の不均衡を正す、これが優位な解釈です。一方、民意が現状を打ち壊し、新たな盟主の登場や落ちた国力のV字回復を促す、それもまた読み得る展開。毀誉褒貶(きよほうへん)より人としての尊厳、今でなく未来に賭ける深謀遠慮(しんぼうえんりょ)、真の国益や民主主義の意味などを、一人一人が見つめ直すところから、時代が開ける星回りといってもよいでしょう。行く年来る年につらつら想いを巡らす中で、ふと甦った遠い幼い日の正月風景…。いつもより夜更かしし、まどろみの中、お雑煮の匂いで目を覚ます。お餅やおせちを食べ終えた頃、獅子舞いが飛び込んできて、半ベソの私の頭をパクッ!するとワッと場が賑わい、それから、ゆるっと地元の氏神様詣で。そうした厄払いや開運招福の慣習も今や簡素化され、お守り札さえ通販で届く時代。便利で、得られるご利益に変わりはないでしょうけど、味気ないというか…。手間暇かけるからこそ、心持ちが改まり、福徳もあらたかに感じられるもの。お金や時間で買えない幸せにも、目を向けて過ごしたい半年といえます。【2024年前半】星座ランキング自分の内面にあるものを見つめ直すことで、幸福が訪れる半年間。5つのテーマごとに、今期のポイントをチェックして。穏やかな日々を送れるのは?1位:魚座2位:牡羊座3位:射手座楽しく穏やかな毎日を送れるのは、魚座。面白い体験や発見が目白押しで、退屈とは無縁の半年間に。牡羊座はリア充期。生活がいい意味でルーティン化され、中身の濃い収穫が。射手座は嵐の前の静けさ。きたる転換期に向け、身辺整理やメントレを。自分の秘めた想いや目標に気づけるのは?1位:山羊座2位:双子座3位:水瓶座山羊座はWスタンダード。ツキに乗じて新境地を次々に開きつつも、時代に媚びない凛とした生き方に目覚めるはず。双子座は、不遇な時代を経験して、自分の秘めた熱量や本分を再認識。水瓶座は、環境が激変する中で、本当の幸せに気づきそう。お金が貯まる体質になれるのは?1位:射手座2位:牡羊座3位:獅子座トップは射手座。ミニマル&健全志向が板につき、小口投資や少額積立で地味に蓄えを増やせそう。牡羊座は、ピンチに陥るものの、利用制限と現金運用のコンボでプチリッチに拍車が。獅子座は、目的別貯金+ライフプランの修正が、財力を底上げ。学びやスキルアップが見込めるのは?1位:獅子座2位:蠍座3位:蟹座仕事運が爆上がり中の獅子座。ハードなタスクを数こなすうち、仕切りのツボや高等スキルを会得して、次のフェーズへ。蠍座は、日常に学び満載。退屈な相手の話、ご高説も傾聴を。蟹座は、オンライン講座やSNS運用でヒットメーカーに!愛の醍醐味を堪能できるのは?1位:天秤座2位:牡牛座3位:乙女座宿命星・冥王星は天秤座推し。恋する喜び、熱い絶頂…、悲哀や苦悩もかみしめながら、愛の真価を味わい尽くせそう。2位は牡牛座。自ら歴史を塗り替える勇気に、メモリアルギフトが。乙女座は、ご縁がリセットされ、新たな幸せや生き方を発見。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が11日に自身のアメブロを更新。メイクをした娘・麗禾ちゃんの姿を公開した。この日、團十郎はメイクをした麗禾ちゃんのニュース記事を引用し「麗禾さん、この日から毎日、やってます」と説明。麗禾ちゃんについて「今日は失敗してパンダにしてました」とメイクに失敗していたことを明かし「流石にお見せ出来ませんが、可愛かった」とコメントした。続けて、メイクをした麗禾ちゃんの写真を複数枚公開し「歌舞伎、大好きみたいです」と説明。「今日もずっと助六見てました」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とってもお似合いです」「凛々しくカッコよくて大好きです」「どんどん大人になって綺麗になってほんと楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月12日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんの姿を公開した。この日、團十郎は「1日休んだので顔色が回復」と述べ「2人も一気に元気マシマシに」と朝食を前にした息子・勸玄(かんげん)くんと麗禾ちゃんの写真を公開。「良かったです」とコメントし「昨日もしっかりと沢山食べてよく寝たので、本当いい感じ」とつづった。その後に更新した「お散歩」と題したブログでは、一緒に散歩をした麗禾ちゃんの姿を複数枚公開。「勸玄はお部屋なり」と勸玄くんについて説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「スタイルいい」「麻央さんにそっくり」「身長もだいぶ伸びたように見えます」「笑顔が可愛い」などのコメントが寄せられている。
2023年12月09日12月9日(土)13:00~19:00 麗澤大学キャンパスにて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、12月9日(土)に「麗澤SDGsフォーラム2023」を本学キャンパスで開催します。本学は、SDGsが目指す豊かで活力ある「誰一人取り残さない」社会を実現するために、建学時から大切にしてきた「三方よし」「道経一体」の理念を踏まえ、学生、教職員をはじめとする学内外の関係者が協働し、SDGsの達成に向けて行動しています。この取り組みの一環として、「麗澤SDGsフォーラム」を2019年度から開催しています。「SDGsフォーラム2023」は3部制で開催され、第1部「シンポジウム」では、以下の2名の方をお招きし持続可能な社会づくりに貢献されている事例についてご講演いただきます。・前マウライ共和国特命全権大使 岩切敏氏講演テーマ「SDGsに向けてのODAの役割 〜アフリカで考えたこと〜」・京都大学経営管理大学院客員教授、麗澤大学客員教授 竹林一氏講演テーマ「ワクワク社会をデザインする ~Willを持った仲間と創る未来~」第2部「学生プレゼンテーションコンテスト」では、「あなたにとって”サステナビリティ”とはなんですか?」というテーマで、学内予選を通過した10チームが「アイデア・データ分析部門」と「実践部門」に分かれ、各部門の最優秀賞を目指してこれまでの成果を発表します。また、本学ならではの授業「SDGsと道徳」から選抜された2チームと、麗澤中学・高等学校 SDGs研究会「EARTH」によるプレゼンテーションも行われ、様々な角度からSDGsの学びを深めます。さらに、SDGsフォーラムをより一層盛り上げるために、今年度からの試みとして第3部「学生団体による自主活動紹介フェア」を第2部と同時開催します。昨年度の学生プレゼンテーションコンテストで最優秀賞を受賞した「バナナdeビール」を含む有志学生団体がパネル展示やワークショップ、物販などを通じて、麗澤大学で展開しているサステナビリティ活動をご紹介します。麗澤大学が全学をあげて掲げるサステナビリティの学びを体現できる1日「麗澤SDGsフォーラム2023」の概要は以下をご覧ください。【麗澤SDGsフォーラム 2023概要】■日時:2023年12月9日(土)13:00~19:00 ※途中入場・退出自由■会場:第1部(13:00~14:35)麗澤大学校舎「かえで」第2部・第3部(14:55~19:00)麗澤大学学生会館「ひいらぎ」(〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2丁目1番1号)■参加費:無料(※一部出展ブースでは、費用が掛かります)■主催:麗澤大学サステナビリティ推進機構、SDGsフォーラム学生運営局■協賛:麗大麗澤会、麗大後援会※詳細は本学WEBサイトをご覧ください麗澤大学WEBサイトはこちら : 【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗澤大学が取り組むサステナビリティに関する学びの祭典「麗澤SDGsフォーラム2023」開催 - コピー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日地域コミュニティ再構築とSDGsへの思いを込めて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の近藤ゼミに所属する学生10名は、12月2日(土)に約200発の花火を打ち上げる「柏麗花火祭り」を開催いたします。柏麗花火祭りを主催する近藤ゼミ8期生「Octavo」のメンバー本学では、PBL(問題発見解決型学習)に積極的に取り組んでおり、2022年度には近藤ゼミの6期生が「長引くコロナ禍で失われた、地域の子どもたちの思い出を作りたい」という思いから花火を打ち上げました。この花火大会を先輩から受け継いだのが、同ゼミの後輩である8期生10名です。今年度は、さらに一歩踏み込み、キッチンカーの出店などを計画し、ご来校いただいた皆様にお祭りのような雰囲気を楽しんでいただけるようなイベントとして開催することを目指して準備を進めています。今年の花火大会の目的は「地域コミュニティの再構築によりSDGsの取組みを促進すること」。リーダーを務める薬師神綺美(やくしじんあやみ)さんは、柏市出身で「世界的な課題であるSDGsを自分の地域で考えてみた時、課題解決に取り組む為の地域との繋がりがコロナ禍で薄くなってしまったと感じました。今回の『柏麗花火祭り』というタイトルには、地域の皆様と麗澤大学が協力し、一丸となって持続可能な未来を築いていきたいという特別な想いが込められています」とコメントしています。今回の花火大会では、実施に先駆けて11/11(土)には花火のスクラッチアートのワークショップを開催し、地域の方々との交流を深めるだけでなく、クラウドファンディングの支援金や売り上げの一部を特定非営利活動法人APLAへ寄付することなどを計画しており、来場者がSDGsについて考えるきっかけを提供することも目指しています。また、課題解決に向けて持続的に取り組むため、来年度以降も花火大会を継続して実施していきたいと学生たちは考えています。花火大会開催に関わる資金は、柏麗花火祭りの後援である麗澤大学経済学会の協力と、本学と教育連携を締結している株式会社クレディセゾン(東京都豊島区/代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野克己)のグループ会社であるFintertech株式会社(代表取締役社長:相原一也)が運営するクラウド型応援金サービス「KASSAI」を利用して募っています。支援をしてくださった方々には金額に応じた返礼品が用意されており、当日の花火のVR映像データや、柏ブルワリーのエール飲み比べセット、八天堂のくりーむパンなどが提供されます。冬の夜空に舞う花火が、地域の心にあたたかな輝きと持続可能な未来への一歩をもたらす「柏麗花火祭り」の概要は、下記をご覧ください。【柏麗花火祭り 概要】昨年度打ち上げた花火開催日時:12月2日(土)16時~19時※花火打ち上げは18時~観覧場所:学校法人廣池学園(麗澤大学)中央広場主催:麗澤大学経済学部近藤ゼミ3年次生「Octavo(おくたぼ)」後援:麗澤大学経済学会クラウドファンディングサイトURL : 【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「柏麗花火祭り」12月2日開催地域コミュニティ再構築とSDGsへの想いを込めて.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日~11月4日(土)、5日(日)麗澤大学にて開催~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、2023年11月4日(土)、5日(日)に大学祭である「第59回 麗陵祭(れいりょうさい)」を対面にて開催します。昨年3年ぶりに対面で開催した大学祭を、リアルコミュニケーションを大事にしたい、人と人、人と地域の繋がりをよりリアルに感じて欲しいという想いから今年も対面で実施をいたします。学生の人間力と実務能力を身に付ける貴重な機会として先輩から後輩へと引き継がれてきたこともあり、本学の大学祭は予算の管理からイベントの企画、協賛金の募集、大学内の装飾、出展団体の管理、広報、警備を含めた当日の運営まで全て一から麗陵祭実行委員会に所属する学生スタッフが、一丸となり創り上げています。今回の大学祭のテーマは「永劫回帰」(えいごうかいき)。この言葉には同じ事象が永遠に繰り返していく様子を意味しています。この言葉から、昨年対面実施を実現した大学祭が、この先も例年通り対面で開催できることを強く願い今回のテーマに設定をしました。2023年度の麗陵祭実行員会の委員長を務める外国語学部3年次生の小室瑠海(こむろるな)さんは、「昨年度、副委員長として麗陵祭の運営に携わっていました。久しぶりの対面開催の麗陵祭を何とか成功させようとする前委員長の姿を見て、私も前委員長のようになりたいと思い委員長を務めさせていただいています。昨年度先輩たちがほぼ一から手探りで築き上げた麗陵祭を、今年度は私たちがさらにグレードアップして開催できるようスタッフ一丸となって頑張ります。」と述べています。大学祭の概略は以下をご確認ください。【第59回麗陵祭(れいりょうさい)】日程:2023年11月4日(土)、5日(日)時間:10:00~19:00場所:麗澤大学主催:麗澤祭実行委員会内容:ステージイベント、模擬店の出店 、レクリエーションイベント、課外活動団体やゼミ団体による作品展示、フリーマーケット等【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗陵祭.pdf : 麗澤大学公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月25日に開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」にて、ブース出展を行います。ブース出展を行うことで、このイベントの参加者の方々自身が身近にできるSDGs活動の場を提供いたします。当日、ブースでは本研究会が始まるきっかけとなったレモネードスタンドの寄付活動が行われます。今回開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」とは、同じ法人内にある麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するイベントで、麗澤幼稚園が未就園児のお子さまとその保護者を対象に開催している「子育て広場あいあい※1」の時間を使って行われます。このイベントは、コロナ禍により日本の伝統文化であり、夏の風物詩でもあるお祭りの体験が子どもたちにとって不足しているため、お祭りとは何かを知ってもらい、参加者の方々に楽しんでもらうことを目的に企画されました。ヨーヨー釣りやお面制作コーナー、輪投げや太鼓が楽しめるコーナーなども設けられており、お祭りの雰囲気が存分に楽しめるように工夫されています。SDGs研究会では、2018年にスタートした小児がん支援のためのレモネードスタンド寄付活動を原点にして、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内のイベントでハンドドリップで販売するなど、単に机上の学びだけにとどまらず、実践的な学びにつなげる活動を続けてきました。本研究会は、複数のプロジェクトチームがそれぞれのSDGs目標に向かって活動を進めており、近年、対外的にも評価をいただけるようになりました。SDGs研究会がブースで行うレモネードスタンドの寄付活動は、小児がんの子どもたちのために寄付をしていただいた方にお礼として、レモネードをお渡しする取り組みです。今回、麗澤幼稚園とコラボして「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展できることにより、このお祭りに参加する未就園児のお子さまとその保護者の方々がより身近にSDGsを感じ、些細なことからSDGs活動ができると気づくこと、そして日常の生活の中で少しずつSDGsを意識できるきっかけとなることが見込まれます。※1子育て広場「あいあい」とは、麗澤幼稚園の施設を開放して、入園前のお子さまに遊び場を、保護者さまには交流の場を提供するものです。目の前に広がる芝生広場や、室内には子ども達が楽しめる遊具等も準備してありますので、自由にお子様を遊ばせることが可能です。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【子育て広場あいあい祭概要】■対象:未就園児のお子さまとその保護者■定員:100組■日程:2023年7月25日(火)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:廣池学園内「さくら」■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 予約サイトはこちら : レモネードスタンドの寄付活動の様子【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会大人から子どもまでできるSDGs活動の場を提供2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が深夜1時まで小学6年生の長女を会食につき合わせていたことが報道され、賛否を巻き起こしている。「Smart FLASH」は東京都の条例違反であることを指摘し、深夜の会食に小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものかと質問したというが、三浦は「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」と回答したという。さらに三浦はTwitterでも、《条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》と反発していた。そんな三浦が過去、『GOETHE』WEBのインタビューで、自身の子育て論について語っていた。《私は、親子のヒエラルキーはあった方がよいと思っています。お母さんひとりがキッチンで立ち働いていて、お父さんと子供たちはリビングでテレビを見ているというのは、よくないですね。我が家では、娘がもっと小さい頃から、『お水を1杯くんできて』『寝室からママのスマホを持ってきて』と、しょっちゅう使い立てをしていました。娘は、『ママは、仕事があるのに家事もしていて、我が家で一番大変なんだから、私も役に立つ人間になるわ』という意識でいます》幼いころから家族のため、母親のために動くことを意識させた結果、三浦の長女は自分のことは自分でするようになったという。《娘は、小学校に入った時には、掃除や洗濯、食事の後片づけ、簡単な料理まで、できるようになっていました。彼女にとってそれは、“お手伝い”ではなく“自分がやるべきこと”なんです》さらに、自身は神奈川県下トップの進学校から東大に進学したが、娘には習い事や趣味の時間を優先させ、中学受験はさせない方針を表明している。《娘の周りでは、受験が理由で、大好きな習いごとを辞めるケースがとても多いんですね。そして学校が終わった後に、週4回、1日3~4時間、塾で勉強するわけです。そういう時間の使い方がいいのか、それとも他にやりたいことがあるのか。娘とも話し合い、自分がやりたいことに時間を使うために、受験はせず、公立の中学に進むことにしました》三浦が勉強よりも大事にすべきだと考えているのは「親子の時間」だという。《幼少期は人生哲学を学ぶ時期。親自身の人生哲学が確立しているのであれば、親が近くにいて、子供に関与した方がよいと思っています。何より、自由な時間がたっぷりとれるのは、幼少期ならではの特権ですからね。私は、その自由な時間を、親子で楽しみたいと思っています》“小6の娘を連れての深夜会食”も三浦に言わせれば「親子で楽しむ自由な時間」だったのかもしれない。だが長女が母の役に立つ人間になろうとして、頑張っていたのなら、なんともいじらしい話だ。
2023年07月04日2023年6月15日(木)~24日(土)麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は、オーストラリアから来日するTrinity Lutheran College(以下、TLC)の生徒をお迎えし、本校生徒と対面での国際交流プログラムを実施します。本校では、「グローバル思考で国際社会に貢献できる本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材を育成するため、生徒自らが地球規模のフィールドで物事を捉え、様々な問題・課題を見出し、周囲と協力しながら課題を解決していくスキルを身につけることのできる機会を多く提供しています。よりグローバルで実践的な学びの場を生徒に提供するために、本校では海外への留学・語学研修制度を充実させています。今回、本校の海外姉妹校であるTLCから、6/15(木)~6/24(土)にかけて21名の生徒が来校し、期間中は一部の日程を除いて、本校の生徒との国際交流が対面で実現できることになりました。本校生徒との国際交流プログラムは、ホームステイや授業、部活動などが予定されており、これらのプログラムを通じて、コロナ禍には実現することが困難だった対面ならではの国際交流を行うことが可能となります。特に、コロナ禍において実現が難しかったホームステイでは、今回の実現を経て、ホームステイをするTLC生徒やホームステイを受け入れる本校生徒・保護者の双方にとって、オーストラリアと日本の文化の再発見だけではなく、交流する生徒同士の末永い友情が育まれるなど、単に語学の学びだけにはとどまらない貴重な機会となります。国際交流のプログラムでは、英語や体育等をはじめとする授業でお互いに交流をはかって親睦を深めるとともに、本校生徒と一緒に書道やお茶体験などの時間も用意されており、オーストラリアからの来日で限られた時間の中でTLCの生徒が日本文化をより深く体験し、学べるように工夫がなされています。今回、TLCとの国際交流プログラムの責任者である教務チーム国際担当の浦聡(うらさとし)教諭は、「今回、コロナ禍でなかなか実現できなかった対面での国際交流ができることに喜びを感じています。コロナ禍にはテクノロジーが急速に発展し、海外とも気軽にオンラインで繋がることができるようになりました。一方で、実際に会って心を通わす国際交流はできなくなり、対面ならではの交流の喜び、場の雰囲気、体験的な学びの感覚を味わうことが難しくなっていました。今回、対面での国際交流が実現できることに感謝し、TLCの生徒、本校の生徒ともに語学の学びを超えて、お互いの国の文化を深く学び、これからの予測不能な現代社会で活用できるスキルを身につけてほしいです。」とコメントしています。本校では、コロナ禍に蓄積した様々な技術と知識、コロナ禍以前より力を入れて取り組んでいる英語教育のノウハウを最大限に駆使して、今後も国際交流の機会を多く生徒に提供していくことで、生徒が自身のキャリアを考え、即戦力として求められるグローバル人材となれるように最大限のサポートをし続けてまいります。今回の国際交流の概要は下記をご確認ください。【Trinity Lutheran Collegeとの国際交流概要】■対象者:TLC生徒合計21名■日程:2023年6月15日(木)~6月24日(土)※本校生徒との交流は17日(土)午後から20日(火)まで■方法:対面形式■場所:麗澤中学・高等学校校舎等、学園キャンパス内Trinity Lutheran Collegeホームページはこちら : 対面で、心を通わす国際交流を。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】Trinity Lutheran College×麗澤中学・高等学校オーストラリア海外提携校との国際交流プログラム実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占う、2023年下半期の“全体運”。ここでは山羊座・水瓶座・魚座を紹介します。山羊座(12月22日~1月20日)充実感のある毎日!競争は避け、視点を変えるとさらに。運勢自体は中の上。ズバ抜けてツイてるわけではないけれど、毎日がとても充実している!そんな手応えヒシヒシの半年でしょう。ラッキースター木星が自己実現ゾーンで輝く今期は、これまでの努力と生来の個性や才能がシンクロして、公私ともに注目される存在。根が野心家のあなたは、つい前のめりにもっと成果や称賛をと、求めずにいられないかも。でも、同じ土俵で何度も勝負するのは何より自分が惨め。視点や方向性を変え、違うジャンルに目を向けてごらんなさい。ランクや粒は並でも、中身の詰まった収穫が手に入るし、無用の競争を避けられ、平和のありがたみを実感できるはず。とかく夏の初めは、楽しいことのオンパレード!木星を先導する天王星の加勢もあり、独創性と視野が広がり、苦労せずにべスポジをGETできそう。企画提案、賞レースへの参加も有望。とはいえ、歯を食いしばって頑張る忍耐型の努力では、この運にあずかれません。ゲームの腕試し感覚で、「ちょっとやってみるか」くらいのライトなスタンスが。秋の訪れとともに木星は休息に入るものの、天頂を進む太陽の引き上げ力で安定飛行を継続。11月には土星も針路を正し、知識と交流の選別を促します。専門強化&意義ある関係作りに励んで吉。今の職場や環境にストレスを感じているなら、いっそ他へ転じては?オン・オフをきっちり切り替え、プライベート優先の生活を送るのも手。心境の変化が起き、理想的な状況に落ち着く算段に。密かに山羊座に舞い戻っていた冥王星が目覚める10月は、ひと波乱ありがち。同じ轍を踏まないよう注意。7月:努力が報われ、何事も楽に運びそう。おごらずほどほどで手を引いてツキ持続。バカンスは、少しの奮発で満足度爆上がり。星付きホテルで羽を伸ばしては?8月:盛りすぎ警報!無自覚にボーダーを越えて、不興を買いがち。妬まない、張り合わない、近づきすぎない、これが平和維持の3原則。SNS発信も慎重に。9月:ほのぼのタイム。大好きな人と過ごす時間が、見えない幸せを育てます。厳選された家具や調度も和みを促進。前半の勘違いは即フォローを。後々こじれて厄介。10月:災い転じて福となる星回り。失敗やイザコザから、思わぬアイデアや人生を動かす武器が浮上するなど、ミラクル展開に期待を。高齢者の知恵&助言は値千金。11月:絞り込み月間。惰性で続けている習い事、交友関係など、無意味なものは手放しましょう。実のあるリターンがすぐにも。後半の思い付きは、実行あるのみ!12月:巧遅拙速と天の声。年が明けてから…なんて、ツキは待ってくれません。懸案処理、新規目標、事始め、何でも即スタート。転居、転職もいち早く。「好き」を続けている人は、聖なる夜に吉報が。水瓶座(1月21日~2月18日)どんよりムード…。安らげる場所を確保し、モチベーションをUP。開運星・木星が人生の基盤に当たるゾーンを運行する’23年後半は、それなりに盛り上がりはあっても広がりに欠け、体感的にはどんよりムード。関心はもっぱら身近な出来事と自らの内面に向かいそう。テーマはズバリ、安らげる居場所作り。ここ数年とかくの事情で放置気味の私的空間に目を向け、くつろぎ仕様に整えましょう。断捨離、模様替え、家具や家電の新調などなど、全てが心と暮らしの快適度を底上げ。居場所は家だけと限りません。常連と呼ばれる店や遊び場、オンラインサークル…。心を開いて笑い語らい、落ち込んだときには慰め合える、温かなつながりや身を寄せる港のような拠点が、きっとどこかにあります。特に、ネット上での見ず知らずの人とのやりとりは、水瓶座本来の志向にマッチ!そうやって足場を固めながら、今を生きる気力・体力を着々と上げていく半年に。もうひとつの課題は、資質磨き。世の中が急テンポで変化している昨今、置いていかれそうな不安を感じる場面も少なくないかも。自分に足りないものを補う努力も必要ですが、それ以上に大切なのは、強みを伸ばすこと。とりわけ10月までは、合う・合わない取り交ぜ、様々な交流に恵まれ、意外な気づきや再発見が。人と違う発想、キラリと光る能力など、あなたらしいウリをぜひ育ててください。気をつけたいのは、公私にデジタル依存が進みやすい点。せめてオフタイムは、ナチュラルテイストで神経を和らげて。食や生活関連の資格を取って、おうちマイスターを目指すなんて、いい考え。7月:曇りのち晴れ。予定をドタキャンされたり、急にお呼びがかかったり、周りの身勝手にゲンナリかも。今は運と徳の貯金どき。程なく潮目が変わり、報われそう。8月:身辺が賑わい、嬉しいお誘いやイベントが次々と。ただ、予定外の出費や暑さで内実はバテバテ。優先順位をつけて断るべきは断り、厳選した楽しみを満喫して。9月:マニアック魂に点火。趣味、勉強、自分磨き…分野は何であれ、一事にとことん打ち込むほど、納得の収穫と充足が。初挑戦は、良い師や仲間に恵まれるかで二極化。10月:運気は伸びやか。胸に秘めた夢実現のために、小さな一歩を踏み出しては?進行中の案件、新規開拓もいい流れ。モヤり気味な人は、旅行やラグジュアリーホテル滞在で、リフレッシュを。11月:イライラ指数上昇。粘着タイプや古い考えの持ち主と衝突しがち。理屈が通じないなら論より証拠。ファクトチェックや実践現場のリアルを突きつける荒業で落着へ。体質改善もモヤリ解消に。12月:先取り運。クリスマスパーティや忘年会などは、時期を早めたほうが盛り上がります。特にホーム開催、オンライン飲みは、気取らぬ素顔が伝わり、好反響!後半は気ままに過ごして憂いなし。魚座(2月19日~3月20日)困難が続いても決して諦めなければ、解決の糸口は見つかるはず。成熟の星・土星がどっしりと魚座に腰を据え、’23年後半の運勢は低め基調。何をやるにも時間がかかり、誰よりも人に優しいけれど自分にも甘めなあなたには、骨の折れる半年でしょう。とはいえ、開運星にして旧ガーディアンの木星がサポート態勢をとり、神風吹く星回り。どんなに辛く大変でも、逃げず腐らず奮闘すれば、解決の糸口や打開策が掴め、起死回生の妙手さえ繰り出せそう。そんな経験を積み重ねて、苦手なことも楽にこなせる上級者に成長。「努力は裏切らない」を金言に、持てる才と福運を育て上げてください。木星が追い風を送ってくるのは、知識と交流の部屋。それらを得る機会が増えるのと同様に、弱点やスキル不足に気づくことも多いかも。そう、今期のテーマは“学び”の2文字!いわゆる学問、勉強の類いだけでなく、いろんな物事に興味や関心を向け、もう一歩突っ込んでみるのです。仕事のノウハウ、対人マナー&会話術、すぐに使えるライフハック、趣味談議…etc。あなた自身と暮らしを豊かにする方法、いい関係や快適生活を実現するツボなど、役立つ情報&ハクが手に入るはず。生来の資質や適性にそうした付加価値をつけてこそ、真価が際立ち、本領発揮の場も広がる運びに。また、コミュニケーションを通じて、有意義な人脈を築ける点も今期のウリ。なかでも学識豊かなタイプ、社会的影響力を持つ人物とのつながりは、後々まで長らく恩寵をもたらす兆しが。気後れせずに、自分から声をかけていって。白い歯とハキハキした挨拶が好印象。オーラルケアは怠りなく。7月:木星と土星を両翼に、力強く上昇!ジェットパワーとセーブモードを駆使して、効率よく目標地点へ。危うい兆しもガス抜きと忖度でうまくかわせ、評価確定。8月:自分磨き月間。陽の当たらない境遇やシビアな指摘に凹んでも、今やれることに最善を尽くしましょう。そのひたむきさが運と身を養い、霊験あらたか。奉仕&支援もいい勉強に。腸活、ファスティングは、肌と体調をリセット。9月:開眼期。特に異質なタイプとの交流は、視野と世界を広げてくれそう。耳寄り情報に自分の思いを乗せての発信も、面白い波及効果が。怪しい噂や風評には注意。10月:優しさにホロリ。手に負えない状況は、信頼できる人や専門家に相談を。解決のヒントも乗り越える手立ても得られる暗示。体質改善&仕事の成果は日々着々と。11月:勇気凛々&エネルギッシュ。面倒事や頭の痛い問題も、次々に突破できます。試験、新分野への挑戦も手応えよし。下旬は、反転急落。よろず深追いするべからず。12月:寒さ厳しい運気。邪魔や障害に立ち往生しがち。気遣いは、状況を混乱させる悪手。態度をハッキリ表明したほうが、事は早く収まるはず。湯冷めにはご用心。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月10日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占う、2023年下半期の“全体運”。ここでは天秤座・蠍座・射手座を紹介します。天秤座(9月24日~10月23日)運勢は停滞気味…。受け身の姿勢でいたほうが幸運は訪れる。運勢は低空飛行。進度もスローながら、向かうところどころに、喜び、楽しみの芽が、顔を出しています。嬉しい出来事や幸せの後には、落胆や失望、嘆き、悲しみ、苦しみもまた待つのが人生の常。そう、この半年のあなたは、喜怒哀楽色の強い日々を送ることに。であれば、少しでも憂い少なく、心安らかに暮らせるように、福徳を願って精進しましょう。その手がかりは、幸運の星・木星からのメッセージにあり。いわく「何事も受け身で良し。待ち人来たる。貰い物多し」――自分から表立って動かないほうが、結局は幸運にあずかれるということです。例えば、悩みや心配事があっても人には語らず、浮かない顔をしていると助け舟が入る、遊びや旅行なども、誘うより誘われたケースのほうが盛り上がるとか。これも、生来の愛され体質の賜物。自慢のおしゃれセンスやスマートな物腰、社交術などにさらに磨きをかけ、幸せの芽を増やしていって。悲哀や災いを遠ざけるには、いつも活力に満ちて、健やかでいることがポイント。ヘルシーな生活習慣で気を整え、時にイラッとしても、にこやかに。不幸自慢や陰キャ、いわゆるダウナーとはできるだけ距離を置き、楽天気質の愉快な人たちと親しく交流を。そんな陽の気は、明るく爽やかな環境からも得られるとき。陽光降り注ぐ高台の住居に引っ越す、晴天率の高い地域――四国やアメリカ西海岸、オーストラリアなどへの旅やバカンスを検討しては?7月:下り坂。前半は努力が報われず、焦りに駆られるかも。無理に頑張るより、力を溜める方針で後半にはV字回復。特に、頭をひねりにひねって出した答え、提案や企画などは、躍進の原動力に。8月:守護星・金星の後押しで、交友が一段と活性化。呼びかけに快く応じるうち、あなた自身の関心や発想、人生の可能性も広がりそう。とりわけ明朗快活なタイプからは、物心両面で得るもの大。9月:行動力が高まるものの、不慣れな展開に戸惑いがち。ここで役立つのが、最近生まれた交友関係。自分流に囚われていたあなたに、「こういうやり方もある」とリアルな手本を示してくれるはず。10月:運気は秋晴れ。天秤座本来の魅力や資質がさらに輝き、お誘いが多方面から。洗練された着こなし&センスも人気。食べ歩き、芸術の秋、女子旅…存分に満喫しましょう。肥満と赤字にはご用心。11月:秋の深まりとともに、身辺に落ち着きが戻ってきます。時間の余裕も生まれ、仕事や懸案にじっくり取り組めて収穫いっぱい。いつもは手に余る問題解決、長期計画の立案&始動も、幸先良し。12月:ここへ来て人気急落。ドタキャン、約束違反などで信用失墜の恐れも。体調不良か怠慢が原因。早めのメンテ&マメなリスケで、新年への悪影響を未然に防いで。蠍座(10月24日~11月22日)今までと違う世界に出合い、新しい自分に目覚める半年に。拡大星・木星は、対向宮からあなたを手招き。今の立ち位置と真逆なサイドや全くアウェイな環境へ引っ張り出されそう。渡りに船のオファー、攻めの決断、やむなき選択…事情はそれぞれ違えども、過去と異質の世界に身を置く日々は、期待と落胆のせめぎ合い。ギャップに戸惑い、驚き、模索しながら、新しい自分に目覚めるのが、この半年の基本パターンに。ファーストテーマは、人間関係。濃密な結びつきに人生のエッセンスを感じる蠍座ですが、今期は「深さ」より「広さ」を意識して過ごしましょう。まず、人見知り気質や警戒心を笑顔の仮面で隠し、人との接点を増やすこと。最初は苦痛でも、慣れとM心のシナジーが起き、意外な快感かも!作った表情、見様見真似のパフォーマンスもみるみる板につき、人気&評価アップ。計ったように名指しのお誘いやリクエストが舞い込み、愛され必要とされる喜びにジワリと胸アツ…そんな開眼シナリオが。とはいえ、未知のフィールドには、可能性の数だけ危険もいっぱい。建前や慣習を真に受けて、欲得ずくの沼にハマるやら、足をすくわれるやら、逆に張り切りすぎてプッシュアウトの事態も。思い入れが激しく、少々器用さに欠けるあなた。ここは広い意味で、バランス感覚を磨く好機と受け止めて。様々な状況に対処するうち、思わぬ人に助けられたり、苦手意識やこだわりが消えたり、場面に応じて協力し合えるパートナーを発見。切磋琢磨し合う中で、信頼と絆が着実に育っていくはず。それが親友、恋人、仕事、結婚などの縁につながっていくことも多々。7月:新世界の扉がオープン!素直に心の声や感動を追いかけて。フラリと訪れた場所でソウルフルな出会いに心打たれたり、憧れの人に導かれて煌びやかな光を浴びたり。ブライトな日々がスタート。8月:活躍フィールドが拡大。舞い上がっていきなりコケる、周りが目に入らないなど、弱点が露呈しがち。汚点は、なかなか拭えない暗示。気負わず何でも一歩ずつ。9月:交友録がボリュームアップ。オン・オフともご縁が活性化し、刺激に満ちた日々を送れます。理想を叶えるためのプラン実行も、手応えズシリ。フォア・ザ・チームの精神が、成功マップの王道に。10月:バタバタな流れは一段落。不要不急の案件や付き合いは一時棚上げし、おひとり様タイムを堪能して。疲れた肌と心身に潤いが戻り、来たる躍進にも弾みが。11月:運気の高波に乗ってパワフルガール誕生!自信を持って何にでも挑戦を。阻む敵も、まさかの展開も何のその。打たれ強さを発揮して、最強ウィナーの座へ。12月:幸せをたくさん発見できそう。肝は、プチプラ生活。値段と好みの両取りで、お気に入りのコーディネートが完成し、愛され力が上がる余得があるかも。射手座(11月23日~12月21日)立て直しを図る時期に。心身のメンテナンスや金銭管理に目を向けて。年間の運勢を司る木星は’23年後半、現実エリアを運行。ここまでアクセル全開で自己改革や夢実現に奔走してきた射手座も、我が身を振り返り、立て直しを図る必要が出てきます。特に、昨年から取り組んでいるのに手応えや成果がサッパリなコト・モノ・分野は、そろそろ潮どき。キッパリ諦め、他に努力を注ぐうち、運気とのマッチング率が高まり、未来の訪れも足早に。当面の空いた時間と手は、セルフヒーリングや環境改善に充てるのがベスト。忙しくてないがしろにしてきた体や心のメンテナンス、身辺の整理整頓、お金の管理など、丁寧にケア&ブラッシュアップを。枯渇気味だったエネルギーが満ちてきて、再び追いかけたい目標や先の針路も、自然と浮かび上がってくるはず。折しもこの半年間は、ハプニングの星・天王星が並走し、絶妙なタイミングでサプライズなチャンスやドラマが舞い込むのも、嬉しいポイント。ピンときた、面白そう!なんて感じたら、ルーティンをこなしつつ、そちらにも手を伸ばしてみて。いつもの日常と予想外のところでリンクしていたり、たくさんの気づきがあったり…。退屈になりがちな毎日もイキイキと輝き出し、次のフェーズへ進む準備も着々と整う段取りに。対人面は微妙。あちらを立てればこちらが立たずで、消耗しがち。あえて忖度せず、自分の気持ちや状況をストレートに伝えたほうが、お互い気疲れせず、むしろ生産的な関係を築けそう。記録も大事。気分、体調、使った金額など、細かくメモしておくと役立つ場面が。7月:「このままでいいのかな?」という心の声は、軌道修正の合図。やり直しや修正を急いで。どうしてもうまくいかないときは、強制終了も妙案。諦めたことで別の道が浮上する兆しも。癒しは海に。8月:お楽しみシーズン到来!太陽の光を浴びて羽を伸ばすほど、パワーとツキがチャージされ、秋からの活躍にもブーストがかかりそう。熱中症と金欠にはご用心。9月:実りの秋。密かな努力が報われ、昇格や昇給など、嬉しいご褒美が何かしら。気をつけたいのは、ワークライフバランス。よく働き、よく遊ぶスタンスを維持してこそ、さらなる飛躍チャンスが。10月:チームワーク抜群。一人では無理、不可能と思うミッションも、仲間と手を組めば実現できます。自分と似たキャラや趣味の持ち主が、ベストバディ。ただし、下旬はトラップがチラホラと。不安を感じることには手出し無用!11月:ホームに入った水星が迷走。読みが外れ、つじつま合わせに苦労するかも。いい経験と思って、アクシデントも楽しむが勝ち。就活&転職は入念な情報収集から。12月:ゴーサイン。あなたを止めるものは何もありません。やり残しの懸案に着手し、心置きなく年を越して。美食と散財は後悔必至。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月08日2023年後半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、蟹座、獅子座、乙女座の結果を発表!蟹座(6月22日~7月22日)予期せぬ出来事で思わぬ方向に!今後につながる予感。幸運プログラムをアップロードする木星は変革の部屋を進み、運気は小刻みなピッチで変動。予期せぬハプニングや偶発的な出来事が矢継ぎ早に訪れ、蟹座の人生は思わぬ方向へ傾いていきそう。やむを得ない事情もあれど、むしろ心境の変化により、安定を手放し、新たな環境に身を置くのが流れ。そこは、今までの常識も情も通用しない、いわばメタバース空間。最初は戸惑い、途方に暮れるかもしれません。でも、木星を先導する天王星は、未来を開く喜びや驚きの発見が待っていることを示唆。無我夢中で強敵や与えられた課題をクリアするうち、経験値&HPがグングン上昇!最終ステージでラスボスを倒して勇者として輝く――それが今期のサクセスストーリーです。人生楽しんだ者勝ちの心意気で、果敢に挑みましょう。一方、鳴りを潜めていた冥王星が、再び干渉してくるのは悩みの種。自由にのびのび振る舞うあなたに、横ヤリやらマウントやら、筋違いのクレームも。ウザいと思わず、相手がなぜそんなことをするのか、よく考えてみて。コミュ力に磨きがかかるだけでなく、実は失敗を回避するための抑止力になっていたとわかるなど、成長につながる気づきがあるはず。半年間を通じて、AI技術も強い味方。お掃除ロボット、ChatGPTなど、賢く活用するほど生活がより豊かで快適に。気晴らしにはゲームやアニメが。異世界転生モノやパラレルワールド系の作品には、思考のパラダイムシフトと現状改革を促進する効果も。7月:誕生月なのに低調。届くのは、お祝いでなく、イヤミな言葉や要求ばかりかも…。それは愛のムチ。痛みをバネに奮起すれば、素敵な夏が遅れてやってくるはず。自分への誕プレも開運効果大。8月:低め安定。暑さにへばりながらも、暮らしを楽しむ余裕が戻ってきます。レジャーや旅を思う存分エンジョイするなど、青春を謳歌してOK!ツアー&ライブへの飛び入り参加にも、神収穫が。9月:勉強の秋。興味のなかった分野や学問に急に関心が湧いたら、すぐに追いかけましょう。専門書読破、講座通いその他、毎日にハリが出て、知識やスキルが役立つ場面も多々。行楽&買い物は北へ。10月:迷惑な運勢。周囲の都合や気まぐれに翻弄され、予定も体もガタガタに。自分ファーストを貫き、消耗を防ぐことが肝心。新しい製品や成分は効能あらたか。11月:スター街道まっしぐら。存在感が輝き、センターポジションに立てそう。堂々とした自己アピールと大胆不敵な行動が、決め手。やっかみやいじりは、スルースキルで流すのが大人の対応と心得て。12月:繁忙期。師走の大詰め仕事や年越し準備に追われがち。諸事万端、つつがなく納めて後顧の憂いなし。新年の幕開けも清々しく。風邪と食あたりには注意を。獅子座(7月23日~8月22日)今までの努力が報われ本領発揮!自尊心も満たされる半年間に。幸運マイスター木星が天頂から輝きのシャワーを投げかける’23年後半。これまでの努力が報われ、いよいよ表舞台へ駆け上がれそう。メインステージは、もちろんあなたが力を注いできたキャリアや活動の場。腕の鳴る役割を与えられ、存分に本領発揮できて評価上昇&ファン急増、期待と憧れの視線を浴びて自尊心も満たされる…そんな願ってもない半年間に。加えて10月上旬までは、獅子座に逗留中の金星エフェクトにより、引き立てやおもてなしの嵐!厚意に色がついていたり、不純な動機が紛れているフシも見て取れるものの、そこは如才なくかわし、ご利益にあずかりましょう。有形無形のハクがつくこと請け合い!ただ、光があれば影も生じるのが世の常。活躍するほど責任や荷が増え、忙しさに追われて充実感もモチベもダダ下がりかも。それでなくても華のある獅子座を妬ましく思っていたアンチたちに、使えない姫気質、能書きだけのマウント女王などと叩かれまくり、悲観と怒りがくすぶりがち。家族や恋人、癒し系のセラピストなどに胸の内を語り心のデトックスをする、日頃から目立たないおしゃれと気遣いを心がける、この2点を意識して。「逆もまた真なり」で、マインドと人間力が磨かれ、程なく中枢に返り咲けるはず。火星を皮切りに小惑星群が次々に天底に下り、木星と対立する10月半ば以降は、下剋上の星回り。権力闘争や女子カースト、ガラスの天井などに前途を阻まれ、反骨心がムクムクと。大事を成すには、確固たる信念と周到な作戦が必須。感情任せに突っ走らず、しっかり目的や考えを詰めてから行動を。あえて競合と手を組むのも賢策。7月:人気と熱視線を独り占め。なのに、自信より不安やマイナー感情が募るかも。今のあなたは繊細さん。一人時間はヒーリング音楽や涙活で、ハートをいたわって。8月:存在感キラキラ。ビジュアル面に個性やキャラを打ち出しましょう。こだわりの趣味も好感触。正義感には、しっぺ返しが。9月:執着心が明暗を左右。人や立場にしがみついて疎まれるより、モノ・コトにハマったほうが、喜びも実りも高まります。一点豪華主義は、第一印象と品格を底上げ。10月:新たな才能が覚醒。特にコミュ力と押し引きのバランス感覚は、絶妙のウリに。関係改善、就活、交渉事なども上出来。下旬は親子ゲンカや内輪モメに注意を。11月:徒労感や孤独がヒシヒシ。打開しようと頑張るほど壁が厚くなり、状況を悪化させがち。今は割り切りが大事。メントレやアンガーマネージメントで心の筋力を鍛えつつ乗り切ってください。12月:難関を突破し、無敵!外では仕事から遊びや忘年会の仕切りまで、バリキャリ全開で溌溂と。逆に私生活は、猫系女子に変身して自由気ままに振る舞って吉。乙女座(8月23日~9月23日)人生が180度変わる!劇的な出来事が起こる半年間に…。新たな運命が躍動する’23年後半。アドベンチャーエリアで瞬く木星は、乙女座を冒険の旅に誘います。ままならない現実やストレスフルな状況に、もがき苦しんできたあなたも、そろそろ伸びやかな心と感性を取り戻せた頃。気ままライフを楽しみたいでしょうが、幾多の試練や苦難を経験してタフさが備わった今、周りが放っておきません。来た流れやオファーに飛びつき、今までにない希望と輝きに満ちた世界を切り拓いてください。改革星・天王星、宿命の星・冥王星の強力な支援を得られるのも、今期の強み。それこそ天恵や星の導きにより次のフェーズへ、別次元のステージへと、一足飛びかも。特に、自分の意思とは無関係に連れていかれた場所には、秘めたる才能や閉ざされた未来を覚醒させる魔法の剣が。そこから人生が文字通り180度変わる――そんなアメージング&スパークリングなメイクドラマに彩られた半年間。唯一の心配ポイントは対人関係。抑制の星・土星の影響で、コミュニケーションが滞りやすく、誤解やすれ違いも生じがち。言い訳は一番の悪手。ありのままの事情や気持ちを丁寧に説明することが、こじらせない秘訣。活躍期で忙しいとはいえ、報告・連絡・相談を怠らず、交流にも気を配って。メンタル&バイタルは高水準をキープできそう。少し弱ってきたと感じたら、赤身の肉を食べる、太陽の光をたっぷり浴びるなど、リアルパワーのチャージで復活!朝のランニングやトレーニングは、引き締まったボディと切れ味鋭い頭脳をテンプレ化する裏ワザに。7月:急浮上!ただ、ガンガンいきたいあなたに、周囲はついてこられないかも。遊びも仕事もソロ活動メインが気楽で、得られる収穫もテンコ盛り。下旬は、熱中症対策と日焼けガードを怠りなく。8月:“災い転じて福となす”の相。不本意な状況が、ビッグウェーブに大化けしそう。逃げては損。休暇は屋外レジャーで元気溌溂と。おしゃれは涼しさを追求。9月:誕生月を迎え、運気は爆上がり中。細部にこだわっていては、ツキを逃しかねません。動きながら即断即決し、全方位の幸運をゲットして。くじと新作も買い。10月:日常に喜び&感動がいっぱい。ふと気になった店やエリアに立ち寄るのが、素敵な出会いやミラクルのプロローグに。モニター登録、SNSサロン加入も有意義。11月:賑やかながら、落とし穴も点在。楽しく盛り上がっているときほど、余計なひと言や無礼講で水を差さないように、自主規制を。人の欠点やミスをからかうのもNG。親孝行と整理整頓は身のため。12月:ハッピーエンド目前!夏から始めたこと、達成を目指していた計画などに、ゴールが見えてきます。脇目も振らずにブーストをかけましょう。年の瀬は自分にご褒美をあげると来年の運気UP。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月08日2023年後半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、牡羊座、牡牛座、双子座の結果を発表!牡羊座(3月21日~4月20日)緩やかな運勢。無理に背伸びをせず、小さな成果を大切に。幸運を紡ぐ木星は安定の座を運行し、’23年後半の運気は緩やかな流れ。大きな障害やトラブルも見当たらず、心穏やかに過ごせるでしょう。ただ、これまでのハイパーな日々とギャップがありすぎて、実はバーンアウト気味、ロス…なんてケースが少なくないかも。退屈しのぎについ刺激を追い求めたり、無理な背伸びやミスマッチ行動で周囲をざわつかせたり、ムダに消耗する場面も多そう。今はアクティブに仕掛けるより、デイリー感覚を磨いたほうが有益。平凡な暮らしやありきたりの毎日を“つまらない”と決めつけず、そこに何かプラス要素がないか、折々に目を凝らしてごらんなさい。思いがけない価値に気づいて、生活観が一変するかも。普段使いのグッズ、行きつけのカフェ、いつも通る道など、モノトーンにくすんでいた日常が彩り豊かに輝き出し、ひと味違うクオリティ・オブ・ライフを実現できるはず。また、ともすると勢いで突っ走り、性急に結果を出そうとする牡羊座。ですがこの半年間は、ひとつのテーマとじっくり向き合い、小さな発見や成果を丁寧に積み上げていった先にこそ、珠玉の収穫が。ジャンルは何でもOK。早寝早起き、ウォーキング、体質改善といった健康関連の習慣なら、心身の気も整い、自然と快適生活の礎が盤石に。野菜を丸ごと使ったスープやジュースも、体調とツキのチューニングに。おしゃれ&メイクは、ナチュラルテイストで。オーガニックアイテムとアースカラーが、心と肌を優しくケア。7月:モヤモヤ&イライラしがち。疲れと栄養不足が原因。酷暑を乗り切るためにも、パワーチャージを。早めの夏休み、リトリートも英気を増進します。また、売られたケンカやマウントは買わぬが花。8月:絶好のバカンスシーズンが到来!夏を存分に満喫するほど魅力が輝きそう。ただし、危険フラグも見え隠れ。下調べと万一の備えを怠らず、余裕を持って楽しんで。朝活と創作は、笑顔を応援。9月:無為な運勢。目標や楽しみもなく、暇を持て余すかも。だったら、自分で何か企画しては?素敵なプランやネットワークが生まれる期待大。知識とマナーの学び直しにも手応えが。10月:適正化が急務。ライフスタイルや働き方、住まいの現状、収支状況など、少し真剣に考えるだけで修正ポイントがクッキリと。さっそく改善に乗り出して結果オーライ。行楽&買い物は西へ。11月:早くも有終の美を飾れる予感。今一番の関心事に総力を注ぎ、万感の喜びに浸って。リトライ、リベンジも、雪辱を約束。借金と作り話は後顧の憂いになることも。12月:引く手あまた。だからとホイホイ応じていては、貧乏神に取り憑かれます。体力&財布と相談しながら、賢く取捨選択を。リスケ、交渉事は火曜日がスムーズ。牡牛座(4月21日~5月21日)ミラクルが次々に!かつてないほどのビッグウェーブが到来。幸運の木星が5月中旬にログインして始まったライフイノベーションは、’23年後半さらに本格化。史上かつてないほどのビッグウェーブが到来し、新しいステージや未知の世界へと押し上げられそう。夢の計画が突然動き出す、趣味や特技がバズりまくって時の人!なんてミラクルチックな出来事が次々と。根が保守的な牡牛座にとっては、降って湧いたようなチャンスは、喜びよりも不安や戸惑いのほうが強いかも。とはいえ、上昇気流に乗って、キャリアアップや人生のシフトチェンジを図り、今まで見たことのない景色を眺めるのが今期のメインテーマ。勇気を出して変化を受け入れ、輝く未来を創り出してください。幸運期と言われても実感がない、いいことがないという人は、持ち前の制御機能が強く働きすぎて、星のアップデートに乗り切れていない可能性が高め。普段ならやらないことや冒険に果敢に挑み、固いストッパーを外すことが、運気を爆上がりさせ、リア充度満点の半年間にする秘訣。夏はキャンプや釣り、秋は果物狩りやピクニック、冬はスキーやスケートなどアウトドア系レジャーにも、アツきマインドを覚醒させるエナジーが。また、この半年間で最も求められるのは、スピード感。いつもの体で慎重に構えていては、機を逃します。多少の失敗や見切り発車はご愛敬で、動きながら考えるくらいが。早割、早期予約にもお得が。対人面は、モヤモヤが募りがち。余計な忖度はやめ、自分ファーストで、やりたいようにやってOK。おしゃれも自由&大胆に。7月:よく遊びよく働くほど、ブレイクチャンス浮上!フルに予定を詰め込み、公私両面で活躍する二刀流を目指しましょう。スキマ時間は、CDやポッドキャストなど耳で聞く学習にあてると有益。8月:自信が揺らぎがち。趣味や得意分野に注力して、自己肯定感の引き上げを。夏休みは遠出せず、家でのんびり過ごすのも名案。体調&住環境を整えるうちパワー回復!秋からの活躍が楽しみに。9月:シンデレラ運。SNSや街でスカウトされる、コンテストで入賞など、夢のようなストーリーが。もちろんそれは現実。ボンヤリしていないで、センターポジションを即確保して。赤い靴とルージュも、オーラと魅力UPに有効。10月:引き続きハイエンド。堂々と振る舞い、あれこれ迷わず我が道を行く姿が、周囲を圧倒して、望み通りの明日が手の内へ。月末は、肌荒れとギックリ腰にご用心。11月:逆風。何かやろうとするたび横やりが入るのは、ただのマウントに他なりません。ヘタに取り合わず、鈍感力で流すのが一番。健康は、バランスの良い食事から。12月:リベンジ期。一度失敗したこと、やり残し案件も、今なら片が付き、嬉しいギフトを受け取れるはず。年末の初挑戦や転職も。双子座(5月22日~6月21日)心身を常にクリーンに。静かに流れる時間の中に思わぬ幸運が!人生改革の嵐が吹き荒れた’23年前半とは一変し、運気はサイレント。開運マイスター木星が背後に隠れるため、大きなウェーブとは縁がなく、表立った喜び事もないまま、静かに時が過ぎていきそう。とはいえ、楽しいこと大好きな双子座にとって、そんなパッとしない日々はむしろストレスフル。もどかしい現状にモヤモヤが募り、何とかしようと動いても、のれんに腕押しで激凹み。非力な自分に幻滅して、引きこもり生活にズッポリ…なんて、負のループにハマる心配も。今期の重要ミッションは、マインドフルネスやセラピー、カウンセリングなどで、心身を常にクリーンに保つこと。続けるうちに運の淀みも消え、穏やかな暮らしに幸福を感じている自分に気づく瞬間が、遠からず訪れるはず。プラネタリーパターンによれば、今期のピンチはチャンス!失敗したおかげで弱点がわかる、ドタキャンされた結果、別の楽しいプランが持ち上がるなど、災い転じてたわわな収穫が。凹むのでなく、ポジティブ変換を素早く。気分の切り替えに役立つのは、音楽。モチベの引き上げにはアップテンポの曲、仕事や勉強に集中したいときはクラシック…と、TPOに合わせてチョイスを。対人面は不透明。双子座キャラの負の側面――計算高さやドライな割り切り――が、周囲の癇に障って、不興を買いがち。損得を考えず、みんなが笑顔で過ごせるよう心を配るのが、星の恩寵と隠れファンを惹き付ける秘策。ボランティアや手話の勉強も清涼剤に。7月:低め安定モード。ヘンな山っ気や欲を出さない限り、不思議とノートラブルで過ごせます。美食や大物買いはタブー。外出先では、迷子や貴重品紛失に注意を。8月:話せばわかる星回り。大事な用件はもちろん、希望や忠告も相手の目を見てしっかり伝えましょう。難あり案件や提案もOK率。オフは、列車の旅に感動が。9月:理由もないのに落ち込み気味。それは夏の疲れやダメージが残っているから。予定を先送りにしてでも、最大の資産である健康を養うことが喫緊の課題。趣味や気晴らしは、隠れ家でひっそりと。10月:芸術の秋。特にアートな時間はあなたのフィーリングにしっくりきて、心の波立ちを鎮めてくれるうえ、センスも身につきそう。各種鑑賞はもちろん、歌やお絵描きなどの創作も推し。下旬は、世のため人のために動いて幸せ。11月:急降下。想定外のトラブル、体調不良、仕事上のピンチなど、次々降りかかる負のスパイラルに、メンタル崩壊目前かも。強がりは禁物。素直にSOSを出して。プロの助言やコーチングも有益。12月:最後の踏ん張り所。苦手克服や弱点強化に努めるほど、微かな希望が輝き出し、明るい心持ちで新年を迎えられるはず。プチ断食、断捨離もいい気を招来。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月07日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが2023年後半を占いました。5つのテーマごとの12星座ランキングも発表します。「安定」した運気、日々の暮らしに工夫を凝らして。コロナ禍の混乱を脱て、人の流れも世の中の動きもみるみる加速し、遅れた時間を巻き返すかの勢いで、様々な分野にアップサイクルや改編の波が押し寄せた’23年前半。ついていくだけでやっと…という人も、少なくなかったことでしょう。後半は、そうした一極的ファクターや連鎖拡大的ウェーブは鳴りを潜め、巷に落ち着きとリアルな営みが戻ってきます。運気は総じて、ニュートラル&ファンダメンタル。突出した盛り上がりは見られないまでも、大きなもたつきもなく、全般に底堅い半年といえそう。ベーシックな運勢基調を司る木星は、時代の先駆者・天王星の後を追う形で牡牛座を運行するため、物質的な価値観と経済指標が主な行動原理となり、生産活動、消費ともに促され、投資・運用はむしろ熱を帯びる見通し。間口自体は広くなく、ターゲットや志向性は、身近な生活周りと関連分野にフォーカスが絞られていくことに。とりわけ注目したいのは、衣・食・住の3ジャンル。市況や相場の好エフェクトと相まって、物心両面で喜びをもたらしてくれそう。その方面のセンスに磨きをかけたり、正しい知識や資格を身につけたりしてごらんなさい。毎日をより豊かに楽しめるばかりか、突然のヒット&ブレイクが生まれる特異点をガッチリ押さえてひと稼ぎできちゃう!なんてありかも。作り手とユーザー双方の努力により、誰にでも優しいグローバルスタンダードや高機能&低価格のスグレモノが普及するなど、広い意味でのウェルビーイング指数が高まるのも、今期の特徴です。パーソナル仕様のカスタマイズ品、本物の貴金属は、あなた個人に輝きとハクをプラス。景気浮揚の一環で、住みよい街づくり、暮らしを守る10か条、みんなのための行政サービスなどなど、いろんな「幸せ施策」や支援が身近な形で実現しそうなのも、嬉しいポイント。そう、直接的メリットだけでなく、さらに有意義なベネフィット(恩恵や便益や大いなる祝福)が得られ、人生とマインドのレベルまで上がる期待が。そこまで織り込み済みで、日々充実して過ごせるように、あれこれ工夫を凝らしましょう。とはいえ、月々のホロスコープにはバッドな配置も多々あり。特に、曖昧な関係性、似たようなタイプが複数いる磁場は、ちょっとしたことでグラつきがち。事なかれ主義も災いの温床に。惰性に流されない、不運の芽は小さいうちに摘む、この2点をしっかり心がけて。自分の周りで起きている事柄に関心を持ち、クリティカルシンキング(批判的思考術)を取り入れてみるのも、正しい社会認識と判断力を育成する良い方法。当面は物の価値が上がり、景気・相場とも上向き。ながらも、木星と天王星が共に逆行する9月以降は、頭打ちからジリ貧傾向へ。10~12月は、金融不安がピークに達し、不良債権トラブル、買い付け詐欺などが横行する心配も。日頃から市場の値動き、マーケットの動向に注視を。また、愛と幸福の守り神・金星は、行きつ戻りつしながら、10月上旬まで獅子座に滞在。そこは、生きる喜びを表す部屋でもあります。バカンスやレジャー、エンタメ…、そして何より自分の好きな何かを思いっきり楽しむことで、恋の悩みや苦しみが晴れ、揺れる自身の本心にも気づけるでしょう。2023年後半星座ランキングコロナ禍の混乱を脱し、リスタートした毎日で幸せを掴むためには?5つのテーマごとに、この年のポイントをチェックしてみて。自分らしい恋に出会えるのは?1位:蠍座、2位:蟹座、3位:獅子座自然な流れでベターハーフに出会えるのは蠍座。ある日突然、いつもの仲間や同僚が特別な人に変わる可能性も。蟹座は、SNSや友人経由で赤い糸をゲット。あちこちに種まきを。獅子座は、絆の再編成が行われ、本当に大切な存在に気づきそう。スキルアップが期待できるのは?1位:牡牛座、2位:獅子座、3位:魚座牡牛座が最有望。特技や得意分野に磨きをかけるほど、人生もアップデートされる手はずに。2位は獅子座。苦労の数だけヒューマンスキルが身につき、無敵の座へ。魚座は、自身の弱点を克服するワザや技量を補う武器を得て、上級・達人へと大変身。お金が貯まりやすいのは?1位:牡羊座、2位:射手座、3位:乙女座牡羊座がトップ。前半の努力貯金のリターンと臨時収入のWインカムで、ミリオネアかも。射手座は、景気にあやかれ人心地。日々の家計簿つけとプチ節約で、家計の黒字化にも成功しそう。乙女座は、リスク分散しつつ、投資&副業で資産増加!充実した日々を送れるのは?1位:山羊座、2位:乙女座、3位:牡牛座QOL値が爆上がり中の山羊座。恋に仕事に、思う存分腕を振るって!乙女座は、狭い世界から飛び出すのが、新たな喜びや生きがいと出合うポイント。ビジネス留学やIターンも好結果に。牡牛座は、自分ファーストの視点を持つことが充実の心得。ピンチをチャンスに変えるのは?1位:双子座、2位:天秤座、3位:水瓶座アンサングヒーローは双子座。気うつな日々の失敗や痛手をバネに、起死回生の復活を遂げられそう。続いて天秤座。成功者の後塵を拝することで、年末にドンデン返しが。水瓶座は、大事な人や居場所を守りたいというアツい思いが、奇跡を招来。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月07日和麗花 主催/企画・制作/構成・演出、『和・麗・花コンサート~故郷に愛を~』が3会場にて開催されます。【埼玉公演】2023年9月4日 (月) / RaiBoC Hall(レイボックホール)さいたま市民会館おおみや小ホール(埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118)【福島公演】2023年9月6日(水) / 郡山市郡山公会堂(福島県郡山市麓山1丁目8-4)【山形公演】2023年9月9日 (土) / 山形県生涯学習センター2階遊学館ホール(山形県山形市緑町1丁目2-36)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月27日(木)10:00より発売開始です。カンフェティにて4月27日(木)10:00よりチケット発売開始 美しい日本の歌を歌い継ぐ混声グループ「フォレスタ」から女声3人とピアニスト1名でのユニット「和麗花」。 メンバーの故郷を巡る歌の旅、第一弾の水戸、東京に続いて、この秋、東北公演の開催です! 郡山、山形と北へと向かいます。 第一弾のご好評を頂き、関東圏は大宮での追加公演も♪ 本公演とはまた違った女声3人のハーモニー、魅力をお楽しみください。和麗花より ご挨拶皆さま はじめまして、和麗花です。 私たちは「BS日本・こころの歌」(BS日テレ・毎週月曜日夜8時放送)に出演中の 混声コーラスグループ「フォレスタ」のメンバーで、2022年夏に小さなユニット「和麗花」を結成し、2023年の1月から和麗花コンサートをスタートさせて頂きました。メンバーは吉田和夏、財木麗子、池田史花、石川和男の女声3名とピアニスト1名。それぞれの名前から1文字を取り「和麗花」としました。 コンサートの見どころは「サロン和麗花」! 恋や愛に彩られた女性の人生を、コミカルなお芝居仕立てで歌を添えて巡っていきます。しみじみと、そして笑いながら、ご覧頂けたら嬉しいです。 「聖俗静動」織り交ぜた”和麗花”ならではのコンサート、 是非楽しみに(笑いに?)いらして下さいね。和麗花インスタグラム フォレスタエンターテインメント公式ホームページ 公演概要『和・麗・花コンサート~故郷に愛を~』【埼玉公演】公演日時:2023年9月4日 (月)18:30 開場/19:00 開演会場:RaiBoC Hall(レイボックホール)さいたま市民会館おおみや小ホール(埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118)チケット料金一般:4,500円、学生:2,500円(全席指定・税込)【福島公演】公演日時:2023年9月6日(水)17:30 開場/18:00 開演会場:郡山市郡山公会堂(福島県郡山市麓山1丁目8-4)チケット料金一般:4,000円、学生:2,000円(全席指定・税込)【山形公演】公演日時:2023年9月9日 (土)13:30 開場/14:00 開演会場:山形県生涯学習センター2階遊学館ホール(山形県山形市緑町1丁目2-36)チケット料金一般:4,000円、学生:2,000円(全席指定・税込)■出演者吉田和夏・池田史花・財木麗子ピアノ:石川和男■演奏予定プログラム故郷/荒城の月/風の盆恋歌/人生いろいろ 他主催/企画・制作/構成・演出:和麗花協力:フォレスタエンターテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月28日「瑠麗さんは、旦那さんやご自身の報道がこれだけ頻繁に出ている最中でも、意に介さず飲み歩いてますよ。得意のボディタッチでおじさんたちを喜ばせ続けています」(三浦の知人)夫である三浦清志氏の会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた国際政治学者の三浦瑠麗(42)。自分は関与していないと主張する彼女だが、騒動の渦中にあっても2夜連続で夫以外の男性と“腕組みデート”していた様子を本誌は報じている。「清志氏が詐欺容疑で告訴されていると報じられ1カ月以上たちますが、瑠麗さんの『めざまし8』復帰はいまだ白紙です」(フジテレビ関係者)夫婦で仕事がなくなってしまった三浦家だが、娘と3人の生活はどうなってしまうのか。「瑠麗さん自身はこれまでどおり仕事を続けるスタンスです。打ち合わせやイベント出演などをしていますが、これまでのような高収入は望めないでしょう。テレビ出演による知名度やイメージのよさで仕事をしてきた部分が大きいですからね」(前出・三浦の知人)実は一流芸能人も顔負けの“セレブ生活”を送ってきた三浦。オフィスを都心の一等地に構えながら、自宅も150平方m超えの超豪華マンションで、賃料は月200万円を超えるという。「ドルチェ&ガッバーナを愛用し、セレブなキャラを公言しているとおり、実生活も本当にすごいですよ。運転手付きの高級車で移動していますし、平日の家事や子供の世話はほとんどお手伝いさんに任せています」(前出・三浦の知人)今後は収入激減が見込まれる三浦だが、生活を維持できるのか。本誌は2月中旬、彼女が不動産店に立ち寄る姿を目撃している。騒動の渦中にありながら、1時間に及ぶ相談とは、転居の必要に迫られているのか。転居の予定について三浦の事務所に問い合わせると「子どものプライバシーにかかわりますので、自宅についてはお答えしかねますが、オフィスの移転は現時点では検討しておりません」と回答が寄せられた。いまも夫の会社の捜査は続けられているが、三浦はひそかに再出発の準備を進めていたーー。
2023年03月02日夫である三浦清志氏の“太陽光詐欺疑惑”で、渦中の人となった三浦瑠麗氏(42)。報道以来、沈黙を貫いてきた瑠麗氏だが、2月6日に釈明コメントを発表した。しかし、納得が得られたとは言い難いようだ。清志氏は1月19日、自身が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が建設見込みのない太陽光発電の建設計画を別会社の代表に持ちかけ、出資金として約10億円をだまし取ったという疑惑で刑事告訴されることに。合わせて、トライベイキャピタルと自宅が東京地検特捜部によって家宅捜査を受けたことも報じられた。これに対し妻の瑠麗氏は20日、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトで報道は《事実です》と認めた。《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です》とも述べ、それ以降、レギュラー番組への出演を見合わせることに。さらに毎日のように更新していたTwitterを最後に23日で更新が途絶えていた。そんななか25日、清志氏の弁護人を旧統一教会の顧問弁護士でもある福本修也弁護士が務めていると「現代ビジネス」が報じた。福本弁護士といえば’22年9月、旧統一教会の会見に教団の出席し、声を荒げた上に記者の質疑を終了させようとした姿が話題になった人物だ。また教団の現役信者であるとも報じられている。すると2月6日、瑠麗氏は「山猫総合研究所」の公式サイトを更新し、こう綴った。《一部報道におきまして、夫のビジネスに関わる訴訟を担当している弁護士の方が旧統一教会関係者であるとの記述があり、夫に選任の経緯を確認しました。元検事の優秀な先生ということで5年前に取引先の業者にご紹介いただき、継続的に訴訟を担当していただいていたとのことでした。訴訟については、別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです。正直、報道を見て驚いております。私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません》■「よく言えるよ」「後ろめたいことがあるのですか?」しかし、ネットでは瑠麗氏の釈明に異論が噴出している。’22年11月、瑠麗氏は日経とテレビ東京がつくるYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」に出演し、安倍晋三元首相(享年67)を撃った山上徹也容疑者について言及。そして山上容疑者の家庭が旧統一教会に高額の献金を行い、財産を失ったことついて「これはそんなに同情すべきか、ってのはあって」といい、「みんな1億円の資産ある人なんていないですから、そんなに。競馬でスッたって同じ」と宗教2世問題とギャンブルを並べて、持論を展開していた。また、’22年10月には、Twitterに《政治と統一協会との関係調査に対する食傷感。過去調査は政党が勝手にやればいいけど、有権者はずーっとこのニュースを聴いていたいかといえば、そんなことないんじゃないかという話》とも呟いており、そういった姿勢に対して「旧統一教会を擁護している」という指摘も一部であがっていた。そのため「旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません」という瑠麗氏に対して、SNSでは厳しい声がこう上がっている。《旧統一教会の霊感商法活動は一切、容認するものではないって?競馬ですったのと同じって言ってたの忘れたのか?》《統一教会被害を「競馬ですったようなもの」と言っていた人がよく言えるよ》《お前「献金で財産失ったのは競馬でスッたのと同じ」って言うてたじゃん》また瑠麗氏によると、福本弁護士は優秀で清志氏とは5年も付き合いがあるものの、《別の弁護士に担当を変わっていただく》という。そのため“弁護士チェンジ”を疑問視する声も、こう上がっている。《優秀な方だと認識しているなら、変える必要はないのではないですか?後ろめたいことがあるのですか?》《優秀なら変える必要なかったのでは》《うーん、なんで担当を変えるんですかね?変える理由てなんなんでしょうか?》
2023年02月07日1月26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)を欠席した国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。同番組で木曜日の総合解説を務める瑠麗氏だが、前日25日に「スポーツ報知」が出演を当面見合わせると報じた。フジテレビは「総合的に判断した」と伝えられているが、番組内で欠席の理由は説明されなかった。瑠麗氏といえば20日に、夫の三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」及び、清志氏の自宅が東京地検特捜部による家宅捜査を受けたことが判明。清志氏は太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけるも、建設の見込みはなく、出資金およそ10億円をだまし取ったとして告訴されていたという。家宅捜査報道を受けて、瑠麗氏は自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトに声明を発表。報道は《事実》と認めた上で、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です》と釈明した。ちなみに、「山猫総合研究所」は清志氏の会社と同じ所在地となっている。瑠麗氏の番組欠席は夫の不祥事が原因かは定かではないが、ネット上では「これを機に降板してほしい」といった声が相次いでいるのだ。《三浦瑠璃さん出なくてもいいです。上から目線コメントが感じ悪いです》《なんで、この方をテレビ局が使うのか謎でしょうがない。何処かへの忖度?》《この方の偏った主張を、常々不愉快に思っていました》■これまで物議を醸してきた瑠麗氏の発言東大出身で保守派の論客として知られる瑠麗氏。ワイドショーや討論番組に引っ張りだこだが、歯に衣を着せぬ発言がしばしば“炎上”することも。例えば、昨年8月に出演した『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、天皇と上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違えたことで批判が殺到。同年10月12日深夜に放送された、ゲスト不在で本人のアンケート回答をもとにトークする番組『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でも瑠麗氏の回答は物議を醸した。「国際政治学者とはどんなお仕事ですか?小学生でも、さまぁ~ずでも分かるように一行くらいの説明で教えてもらえますか」との質問に、「世の中がどうなっていくかを世界規模で大胆に言う職業」と回答。さまぁ~ずの2人は爆笑していたが、ネット上では“政治学者は預言者なのか”といったツッコミが続出した。さらに、同年10月29日に出演した日本経済新聞社とテレビ東京によるYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の動画では、統一協会(現在は世界平和統一家庭連合)への献金を巡って持論を展開。昨年7月に安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し命を奪った山上徹也被告(42)は、犯行動機について母親が統一教会に総額1億円にも上る献金をしたことで家庭が崩壊したと供述したという。瑠麗氏は山上被告について、「虐待家庭に育った青年がテロリストになっちゃったケースなんですよね」と指摘。“安倍元首相の銃撃事件の発端は虐待家庭の問題”とし、高額献金についてこう述べたのだった。「たくさんあった財産がなくなったっていうのは、これはそんなに同情すべきかどうかっていうのはあって。みんな1億円の資産ある人なんていないですからね、そんなに。それは競馬でスったって同じじゃないですか。統一教会の、その色んな手法を批判されるべきだけど、でもその過程は、統一教会なら救ってあげて、そうじゃない競馬なら救わないっていう法はないでしょ?っていう、議論が出来ないっていうことはやっぱり、結局、本質には関心ないんですよ」■夫の弁護人が統一教会信者だった教団への高額献金とギャンブルの競馬を同一視した瑠麗氏に、ネット上では賛否が巻き起こる事態となった。そんな持論が波紋を広げた瑠麗氏だが、実は統一教会とも近しい距離にあることが報じられたのだ。「『現代ビジネス』は25日、清志氏の弁護人が教団信者である福本修也弁護士だと報じました。福本弁護士は昨年9月、教団の顧問弁護士として記者会見に出席。しかし、声を荒げた上に記者の質疑を終了させるよう司会者に指示するなど、“逆ギレ会見”として批判を浴びました。瑠麗さん自身が教団と直接的な繋がりがあるかどうかは不明ですが、教団による霊感商法や高額献金、さらには政治家との密接な関係も問題視されています。それゆえ、詐欺容疑で告訴された夫が教団信者である弁護士に委任しているとなれば、瑠麗さんのイメージダウンも免れないでしょう。テレビ番組での起用にも大きく影響するのではないでしょうか」(テレビ局関係者)23日を最後にツイートの更新も止まっている瑠麗氏。果たして、コメンテーターとして復帰する日はやってくるだろうか。
2023年01月26日数々のテレビ番組でコメンテーターとして引っ張りだこの国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)。そんな瑠麗氏だが、夫が“渦中の人”となっている。1月20日、瑠麗氏の夫である三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の本社、ならびに清志氏の自宅が同月19日に東京地検特捜部による家宅捜索を受けていたことが明らかとなったのだ。「FNNプライムオンライン」によると、別の会社の代表に兵庫県での太陽光発電所の建設を持ちかけた清志氏。しかし、建設の見込みがないにもかかわらず、出資金およそ10億円を騙し取ったとして、その代表から告訴されていたという。「トライベイキャピタル」は2014年に設立され、エネルギー領域を中心に投資を行ってきた。関連会社である「トライベイ」の公式ホームページに記載されている清志氏のプロフィールには《これまでに100カ所以上、合計出力200MW以上の再生可能エネルギー資産の構築を主導してきた》とある。家宅捜索報道を受け、瑠麗氏は自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトでリリースを更新。報道について《事実》ですと認めたが、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます》と関与は否定した。そして《捜査に全面的に協力する所存です。家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》としていた。夫が太陽光発電の投資をめぐり家宅捜索を受けてしまった瑠麗氏だが、実は過去に太陽光発電について“苦言”を呈していた。それは日本のエネルギー施策について議論した『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)出演後の2019年3月30日のこと。瑠麗氏はTwitterで《反原発派攻撃のために再エネを攻撃する論調がありますが、ビジネスの現場では原発と再エネはほとんど対抗軸はありません。原発の是非、再エネの普及策は別個独立に論じるべきです》と原子力発電と再生可能エネルギーについての持論を展開。そして、今後のエネルギー施策について再エネの重要性を訴えた上で、こう呟いたのだ。《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです。ただ、一部の業者が無責任であったことをもって電源全体をけなすのはナンセンスなのです。ましてや、原発を推進する理由にはならないのです。発電所設置に関する環境破壊等は見直せばいいのです》この発言が夫の会社に“ブーメラン”となって刺さらないことを祈るばかりだ。
2023年01月20日2023年1月22日麗澤大学小劇場にて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)で約90年続いている「麗澤大学英語劇グループ」(以下、英語劇グループ)の卒業生を中心とした英語劇「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」を1月22日(日)に本学の小劇場で公演します。英語劇グループは、本学の前身である「道徳科学専攻塾」で1937年に行われた英語会に起源をもつ、伝統ある団体です。ネイティブスピーカーの教員が演出を務め、練習から指導まですべて英語で行うことが特徴です。英語劇では、正しい文法や発音、イントネーションが身につくだけではなく、ジェスチャーなどを加えて体全体で感情を表現する為、教科書だけでは学べない本物の英語力を磨くことができます。今回の舞台、話が始まったのは2022年3月。英語劇グループの卒業生を中心に英語劇団体を立ち上げたことがきっかけです。卒業生たちを繋いだキーパーソンは、1969年から25年間英語劇グループの演出家を務めたギャビン・バントック名誉教授と1994年に演出家のバトンを引き継いだマーウィン・トリキアン教授。1982年から1993年にかけて「FESTE」という劇団名で卒業生を中心に英語劇公演を行っていた時期がありましたが、この2人から英語劇を学んだ卒業生や関係者が「大学在学中の英語劇の経験が忘れられない」「恩師の元で、仲間とまた英語劇をしたい」などの想いで集まり、正式に英語劇団体「PLAYHOUSE ENGLISH NETWORK(PEN)」を結成し、今回初公演に臨みます。1977年度から2019年度に卒業した20名を中心に公演する「Shaking the Spear」は、ギャビン・バントック名誉教授がメンバーからのアイディアを基に書き下ろしたオリジナル作品。空港のラウンジを舞台としたコメディで、風変わりな乗客たちがフライトを待つ間、シェイクスピアのスピーチを音楽と歌と共に朗誦します。本公演の代表を務める山田 治さんは、「英語劇への熱い想いを持った卒業生たちが集まり、本公演が実現しました。『Shaking the Spear』は、コメディの中に麗澤大学英語劇グループが代々演じてきた、シェイクスピアの名セリフが散りばめられた型破りな作品です。ご来場の皆様には、ユーモアとシェイクスピアの世界を味わいながら、楽しんでいただきたいです!」と公演への意気込みを述べています。世代を超えて繋がった卒業生たちが生み出す、前代未聞の英語劇のお披露目です。【麗澤大学英語劇グループ卒業生公演 「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】■日時:2023年1月22日(日)15:00~17:00※14:30開場■場所:麗澤大学生涯教育プラザプラザホール(小劇場)(千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)■参加方法:申し込み・参加費不要※本公演は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催します【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 世界大学ランキング日本版」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日