三越伊勢丹グループは、「ファッションで、提案する。解決する。生み出していく。」をミッションとした『#みんなでつくる』プロジェクトに取り組んでいます。1月13日より三越伊勢丹オンラインストアにて、現在展開中の『#みんなでバッグ』から、Part2として年に一度のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」とコラボレーションしたオリジナルデザインのバッグが登場します。(店頭販売は伊勢丹新宿店にて1月20日販売開始)今年の「サロン・デュ・ショコラ」に来日・来場が叶わない各国のショコラティエたちが、離れていても「ショコラでみんなを笑顔に」という想いをぎゅっと込めてデザインしたショッピングバッグです。9人のショコラティエが参加し、全部で10デザインの展開です。今年の新作パッケージやブランドのアイコンとなるショコラと連動したデザインも。見ているだけでショコラティエたちの個性や想いと、外国文化、旅行気分を感じることができます。#みんなでバッグ(白)・#みんなでバッグ(色)2枚セット 6,050円(税込)#みんなでバッグ(色)のショコラカラーは「サロン・デュ・ショコラ」コラボレーションのPart2限定色。※#みんなでバッグ(色)のショコラカラーは単品での販売はございません。左からベルナシオン/ BERNACHON、クリスティーヌ・フェルベール/ Christine FERBER、ニコラ・ベルナルデ/ Nicolas BERNARDÉ「SALON DU CHOCOLAT(R)2021」ロゴと、ショコラティエ本人のサインがそれぞれプリントされています。※サインのプリントの場所はデザインによって異なります。参加ブランド一覧(アルファベット順)BERNACHON(ベルナシオン)、Bruno Le Derf(ブルーノ ルデルフ)、Christine FERBER(クリスティーヌ・フェルベール)、Jérôme De Oliveira(ジェローム・ドゥ・オリヴェラ)、Lilian BONNEFOI(リリアン・ボンヌフォア)、Naomi Mizuno(ナオミ ミズノ)、Nicolas BERNARDÉ(ニコラ・ベルナルデ)、Patrick ROGER(パトリック・ロジェ)、Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria Italia(ユミコ サイムラ ピッコラ パスティチェリア イタリア)全9ブランド開催概要■EC販売2021年1月13日(水)午前10時販売開始[商品のお届けについて]1月下旬から順次発送いたします。お届けには1週間程度かかる場合もございます。■店頭販売2021年1月20日(水)より下記店舗にて販売開始いたします・伊勢丹新宿店 本館1階 婦人雑貨/ ISETAN Seed営業時間やフロア情報など詳細はホームページをご覧ください。※諸般の事情により、営業日・営業時間が変更になる場合がございます。ホームページまたは店頭でご確認ください。※品切れの際はご容赦ください。「#みんなでバッグ」とは「#みんなでバッグ」は、どんな時でも、ファッションを楽しんでほしい、お買物を楽しんでほしい、世界や時代が変わっても、ちょっと明るくなれるような、きっかけをつくりたい、そんな気持ちから生まれました。2020年12月から展開しているPart1では、ファッションブランドを中心とした13のデザイナーやアーティストとコラボレーションしてオリジナルのショッピングバッグが誕生しました。「#みんなでつくる」とはファッションの力を信じて、素敵なモノやコトやトキをつくること。三越伊勢丹グループが結び目となって、人と人のつながりをつくること。そこから生まれる、あなたの笑顔と、みんなの笑顔をつくること。たくさんの気持ちが集まることで、何かが動きだす、きっかけをつくること。そして、楽しく健やかに暮らせる、社会や世界や未来をつくっていくこと。そんな決意を「#みんなでつくる」に込めて、発信していきます。第1弾は「#みんなでマスク」(2020年6月)を開催しました。現在は、第2弾として「#みんなでバッグ」を開催中です。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月07日ケンゾー(KENZO)は、山本寛斎とのコラボレーションコレクション「KENZO x KANSAIYAMAMOTO」を、2020年12月16日(水)よりケンゾー店舗にて販売する。高田賢三&山本寛斎にオーマージュを捧げるコラボレーション日本人デザイナーとして、日本のファッションを世界に轟かせるきっかけとなり、ヨーロッパの地でファッション史に大きな革命を起こした、ケンゾーの創業者・高田賢三と山本寛斎。彼らは共通して、喜びや自由といった感性のもと、どんな時でもポジティブなエネルギーをそれぞれの作品を通じて表現し続けてきた。――そして2020年、2人の天才はこの世を去った。今回のコラボレーションは高田賢三と山本寛斎の2人の才能と功績へのオマージュを捧げるコレクションとなる。2人のアーカイブをミックスしたデザイン現在のケンゾーのクリエイティブディレクターであるフェリペ オリヴェラ バディスタは、山本寛斎のアーカイブ作品の中から、モチーフやアートワークを再構築し、ケンゾーのアーカイブプリントとミックスさせて、2人のポジティブな世界観を表現。洋服自体はシンプルで実用的なものをベース、着やすさや着心地の良さを考慮した。「KENZO x KANSAIYAMAMOTO」は、メンズとウィメンズのアウター、Tシャツ、フーディといったウェアと、豊富なアクセサリー類で構成される。特にフェリペがお気に入りだというTシャツには、山本寛斎のタイガーヘッドとケンゾー、カンサイ、フェリペの3人の名前が日本語で描かれている。豊富なアクセサリー類には、ボディバッグ、トートバッグ、カードケース、ビーニー帽、キャップ、バケットハットなどを用意。ウェア同様、カラフルなアニマルプリントや虎モチーフがアイキャッチとなっている。【詳細】「KENZO x KANSAIYAMAMOTO」発売日:2020年12月16日(水)取り扱い:ケンゾー店舗および公式オンラインサイト<価格例>メンズ・ウィメンズ フーディ 45,000円+税メンズ・ウィメンズ Tシャツ(タイガーヘッド/名前プリント) 25,000円+税メンズ・ウィメンズ ニット 82,000円+税メンズ・ウィメンズ フーディ 65,000円+税メンズ・ウィメンズ パンツ 53,000円+税ビーニー帽 16,000円+税バケットハット 18,000円+税カードケース 13,000円+税
2020年12月03日チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2018」が2018年1月22日(月)から28日(日)まで、新宿NSビルで開催される。その後、丸井今井 札幌本店やジェイアール京都伊勢丹など各地を巡回する予定だ。今回で16回目を迎える「サロン・デュ・ショコラ」。初登場17ブランドを含めた、全108と参加数が過去最大。「冒険」をテーマに作り手の情熱や挑戦に思いをはせながら、各シェフの工夫が詰まった品々が勢揃いする。中でもおすすめのショコラをピックアップする。セレクションボックスサロン・デュ・ショコラのためだけに作られた限定ボックス「セレクションボックス<アヴァンチュール>」。世界の人気ショコラティエが作るショコラを詰め合わせた、毎年注目のボックスだ。今年は“冒険”を意味する“アヴァンチュール”がテーマ。例えば、オリヴィエ・ヴィタルからは、赤ピーマンのジュレをフランボワーズのガナッシュに仕立てるという冒険的なショコラが。<フォトジェニック>青いショコラや惑星デザイン?!パトリック・ロジェ「フランスで最も売れているチョコレート」と言う声もあるパトリック・ロジェ。ショコラティエというよりアーティストと呼ぶにふさわしい、“アートショコラ”をこれまで生み出してきた。日本で新作の発売は4年ぶりとなる。注目したいのはまるで惑星を思わせる、プラリネのアソートメント。レモンやライムを使用した酸味のある味わいと滑らかな口溶けがポイントだ。フランク・ケストナー「フランク・ケストナー」の人気タブレットからは、新作「タブレットミルティーユ」が登場。何と言っても目を引くブルーの色合いが特徴だ。中にも、ブルーベリーのコンフィチュールを閉じ込めている。ジャニス・ウォンシンガポール発のデザートバー「ジャニス・ウォン」からは、モダンアートのような鮮やかな色彩のショコラが登場。ブロックを象ったようなユニークなシェイプも遊び心を感じさせる。味わいは塩キャラメル、カシスのほか、ポップコーンやウイスキーなど珍しいフレーバーも。ジャン=シャルル・ロシュージャン=シャルル・ロシューからは、削たてのショコラを楽しめる削り器付きのフォトジェニックなショコラ「ショコラ ブロック サンショウ」が登場。山椒フレーバーが口の中でふわっと香る大人の味わいだ。また、犬を象った可愛らしいチョコレートも。立体的で生き生きとした、可愛らしいフォルムが特徴的だ。セバスチャン・ブイエセバスチャン・ブイエのリップ型チョコレートは今年も登場。赤、黄色、ピンク…本物のリップそっくりのルックスはプレゼントに最適だ。全6色のカラーからどの色を選ぶか考えるだけで心躍るチョコレートとなっている。ブボ バルセロナブボ バルセロナの「ビッグ スカル」は、付属のハンマーでスカルを割ると中からカラフルなハートのチョコレートが出てくる。ハートの色によって異なる味わいとなっており、味覚も視覚も楽しい一品。<日本発ショコラ>「ワンピース」コラボや紅葉を表現したショコラなどトーキョー チョコレート「サロン・デュ・ショコラ パリ」で2年連続金賞を受賞した「トーキョー チョコレート」からはアニメ「ワンピース」とコラボレーションしたユニークなショコラがお目見え。兄弟愛をテーマにした「サボ&ルフィ ボックス」と頂上決戦を表現した「エース&ルフィ ボックス」の2種類が展開される。パッケージは描き下ろし、チョコレートもオリジナルとなっている。ファン必見の一品となりそうだ。ベルアメール 京都別邸日本らしさを表現したチョコレートを展開する「ベルアメール 京都別邸」からは、日本の景色を表現したショコラが販売される。苺味の「うぐいす」、抹茶シトロン味の「七夕」、日本酒とアールグレイを組み合わせた「雨とあじさい」、黒糖味の「紅葉」、生姜アマンド味の「寒椿」などが詰め合わされている。<日本初上陸>雫型やレンガを表現したチョコレートアンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ日本初上陸となる注目ブランドも紹介。「アンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ」のショコラは、ユニークな雫の形が特徴だ。タブレットとアソートメントがあり、センターにヘーゼルナッツのプラリネやキャラメルなどが入っている。薔薇を象ったギモーヴ「ギモーヴ ア ラ ローズ」も登場。ふんわりとした可憐なルックスに、ローズの香りが相まって贅沢な気分を高めてくれる。カンタン・バイィ「カンタン・バイィ」の「ブリケット デュ ノール」は、ブランド拠点であるレンガの街・リールを表現。煉瓦色のショコラはミルクチョコレートをベースに、バニラ、塩を併せたシャリシャリとした食感が特徴だ。パンチに効かせたシナモンの味わいが口いっぱいに広がる。伝説のメゾン「ルノートル」が今年も登場2017年10月にパリで開催された「サロン・デュ・ショコラ」にて栄誉ある「トラディション ショコラティエ」を受賞したフランスのチョコレートメゾン「ルノートル」が、今年も「サロン・デュ・ショコラ」に登場する。日本国内での店舗展開がない「ルノートル」のショコラを味わうことのできる貴重な機会だ。会場では、受賞ショコラを含む新作チョコレートが販売される。動物や果物モチーフのチョコレート苺を象ったダヴィド・カピィの「ショコラ アソート フレーズ 苺」は、コロンとしたフォルムが愛らしいチョコレート。中にはフレッシュな香りのイチゴガナッシュが入っている。イチゴとスミレ、2種類の味わいを楽しめる。イチゴにワサビとゴマのアクセントをプラスした「タブレット フレーズ セサミ ワサビ」など、遊び心に溢れたラインナップに注目だ。パティスリー・ル・ポミエからはポップなクマのチョコレートが登場。「バルバパパ・オ・ショコラ」のダークチョコレートとミルクチョコレート、それぞれ白と赤のハートを持ったクマのキュートな佇まいが印象的だ。中身はミルクチョコとレモン風味の綿あめや、ビター×パールショコラ入りの綿あめという驚きの仕掛け。ザグマイヤーからは、クレメンタイン=マンダリンオレンジの一種を使用した「ル ミカーン」。名前のインパクトもさることながら、大胆なビジュアルがユニークな存在感を放つ。柑橘の爽やかな味わいと、香り高いカカオの相性の良さが感じられる一品だ。オリヴィエ・ヴィダルのカラフルなエスカルゴ「アソート エスカルゴ ミックス」は新フレーバーのライムと塩キャラメルが初登場。7種類のビビッドな味わいを楽しんで。多彩なテイクアウト&イートインメニュー会場内を食べ歩きしながら見て回ることのできる、テイクアウト・イートインメニューも充実のラインナップとなっている。日本初登場のスイーツや東京会場限定のスイーツなど、カカオ香る贅沢な味わいをショッピングの合間に楽しんでみては。アンリ・ルルーアンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)の「フォンダン・キャラメルC.B.S.」は、生地からキャラメルがとろけ出すショコラのケーキ。ナッツの食感とアンリ・ルルーならではの塩バターキャラメルの味わいが魅力となっている。東京会場限定の塩キャラメルソフトクリームのトッピングにも注目だ。濃厚な味わいのフォンダンショコラに、ひんやりとしたキャラメルソフトクリームが溶け合い、リッチな甘さが口の中に広がる。ジャン=ポール・エヴァンジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)からは、葉巻のようなフォルムのスイーツ「フュメ キューバ」「ドミニク」が登場。サブレ生地の中にキューバ産、ドミニカ産カカオのガナッシュをたっぷりと詰めたスイーツだ。「フュメ キューバ」は、漂う燻製の香りが印象的。片手で持つことのできるサイズ感は、食べ歩きにぴったりだ。その他、焼き立てのマドレーヌを温かいキューバ産カカオソースと生クリームに付けて食べる「マドレーヌ フォンデュ」も登場する。ル・グルニエ・ア・パンル・グルニエ・ア・パンのスイートなサンドイッチ「ショコラ・バゲット・ア・ ラ・フランボワーズ」は、チョコレートを練り込んだバゲットを使用。クリームチーズ、フランボワーズの果実とコンフィチュールを挟んだ贅沢な味わいに仕上がっている。その他、チョコレートを使用したパンや、多彩な種類のパンが店頭に並ぶ。ショコラティエ パレ ド オールショコラティエ パレ ド オールのテイクアウトメニューは色とりどりのカカオをトッピングしたソフトクリーム「ソフト パレドオール ブラン プリュス」。カカオの風味が漂うクリーミーで濃厚な味わいだ。フレデリック・カッセル美しい層を形成するフィンガースイーツ「ミルフイユ・フィンガー XIBUN」も登場。こだわりのカカオを使用し、サクサクとした食感も楽しい一品だ。ほんのり香るミントがアクセントとなっている。ローラン&京子デュシェーヌ日本初登場となる、ローラン&京子デュシェーヌの「エクレール ショコラ」はパリの人気商品。たっぷりのショコラカスタードが広がり、食べ応えのある一品となっている。明治明治の「エクアドルカカオドリンク」は、買物中に一息つきたい時にぴったりのドリンクだ。ほのかに甘酸っぱいジュースを、底のショコラペーストと混ぜるとカカオの香りとともに味わいが変化する、不思議なドリンクとなっている。京都ならではの素材を使った限定ショコラジェイアール京都伊勢丹では、特別企画「感謝〜京都へのオマージュ〜」と題して京都ならではの素材を使用したスイーツを展開する。八ッ橋の名店と知られる「聖護院八ッ橋総本店」からは、薄く焼き上げた赤い八ッ橋をくるくると巻き、細長く仕上げ、ベルギー製のチョコレートをまとわせた「シュクレカネール・ルージュ」を展開。スタイリッシュなビジュアルは贈り物にも最適だ。フレーバーはダークとホワイトの2種類が用意される。「アッサンブラージュ カキモト」からは、京菓子を130年以上にわたり作り続ける塩芳軒の餡を使ったスイーツがラインナップ。チョコレートケーキにはコーヒーで香りづけし、アクセントにオレンジピールを忍ばせた。詳細サロン・デュ・ショコラ 2018期間:2018年1月22日(月)〜28日(日) < 一般会期>時間:各日10:00〜20:00会場:新宿NSビル 地階=イベントホール(東京都庁舎隣り)住所:東京都新宿区西新宿2-4-1※新宿SNビルのみ、時間帯別入場チケットが必要。販売詳細は公式HPに記載。URL:巡回情報>・丸井今井札幌本店期間:2018年1月31日(水)〜2月14日(水)・ジェイアール京都伊勢丹期間:2018年1月31日(水)〜2月14日(水)■限定メニュー<聖護院八ッ橋総本店>シュクレカネール・ルージュ2,700円(ダーク・ホワイト/各6本入)<アッサンブラージュ カキモト>フューチャー スナック 1,944円(1本)・ 仙台三越期間:2018年2月1日(木)〜14日(水)・岩田屋本店期間:2018年1月25日(木)〜2月14日(水)・名古屋栄三越期間:2018年1月31日(水)〜2月14日(水)
2017年11月10日