キッチンやお風呂、壁やドア。服やインテリアは思い通りになっても、部屋ってなかなかそうはいかない。そう思っていたけれど。オンナゴコロをわかってくれる素敵な内装のお部屋、集めてみました。「ああ、いいなぁ、可愛いなぁ……」て思わずグッときてしまったら、迷わず決めてしまうのもアリだと思うんです。一度きりの人生ですもの。 ふたり暮らし向けのおしゃれな1LDK 【百合ヶ丘】キッチンにグッとくる(41.68㎡/9.7万円)百合ヶ丘に登場した、全室デザイン性抜群の新築物件。何と言ってもこのキッチンですよね。なんて絶妙なグリーンなんでしょう。フローリングの木目の質感や、建具のデザインも良い。収納力を我慢してもこのおしゃれさは捨てられない、洗面台。 この部屋の詳細を見る 【千歳船橋】タイルにグッとくる(48.28㎡/16.59万円)やわらかな色合いのデザインキッチン。壁に使われているのは本物のタイルでひとつひとつ色合いが異なります。使いやすそうで、デザインも良いなんてずるい。洗面台の周りにも同じタイルが使われていました。かなり広めの玄関と廊下には、有孔ボードと可動棚も付いているんです。こういうの憧れていたんだ。 この部屋の詳細を見る ひとり暮らし向けのおしゃれな1K・ワンルーム 【参宮橋】ドアにグッとくる(28.8㎡/14.3万円)これまたすごく大人っぽい、深いグリーンの建具。ドアやクローゼットの色って自分では変えられないから嬉しいですよね。玄関〜お部屋までしっかり高級感あります。こちらも新築で、独立洗面台など設備面も充実してます。 この部屋の詳細を見る 【蒲田】お風呂にグッとくる(25.71㎡/8.8万円)でた、猫足バスタブ!この優雅さ、やっぱり憧れます。部屋からお風呂を眺めるつくり。ひとり暮らしのスケルトンバスルーム、結構開放感あっていいですよ。 この部屋の詳細を見る 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けし おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年02月06日約9割が悩む梅雨のファッション梅雨時期のお出かけは、何かと厄介だ。湿気のせいで髪はまとまらないし、メイクも崩れがち。濡れても大丈夫なファッションコーディネイトに、頭を抱える女子は多い。6月19日、VASILYは、同社が運営するファッションアプリ“iQON”において、梅雨のファッショについて調査を行ったと発表した。同調査によると、約9割の人が梅雨のファッションに悩むと回答。雨が降ったり、晴れたりを繰り返すこの時期に、1番チョイスが難しいアイテムとして「靴」が選ばれた。レインシューズ・コーデが最大の悩み濡れずに便利に履けるのだが、晴れたときに目立つのがレインシューズ。ファッションの要ともいえる靴だけあって、他のアイテムとのコーディネイトが最大の悩みだ。次に悩む人が多かったアイテムが、「ボトムス」。足下に近く濡れやすいため、濡れても目立たない色や形を厳選する必要があるようだ。カラーはオンナゴコロを反映また、雨の日に着るカラーについて尋ねたところ、約半数の人が「モノトーン」を選択。また3割強が寒色系と回答し、大多数が暗めのカラーを選んでいることが判明した。その理由としては、「濡れても目立たない」、「レインブーツが黒なので」合わせやすいダークカラーが人気のようだ。面白いことに、「モノトーン」が主流の梅雨時期に反して、本当に着たい色の1位に選ばれたのは、なんと「暖色系」!同調査は、「ビタミンカラーは太陽が出るまでお預け」と、オンナゴコロを分析した。(画像はプレスリリースより)【参考】・VASILY プレスリリース(Value Press)
2015年06月24日