葉物野菜を育てるベストシーズンは秋!野菜は春に植えて夏に収穫するイメージがありますが、小松菜や水菜などの葉物野菜を育てるなら、実は秋がベストシーズン。種をまく9〜10月は葉物野菜の発芽に適した気温なので、これから家庭菜園を始めてみたいと思っている人にはおすすめです。失敗しにくいからこそ、初心者でも始めやすい秋の種まきにチャレンジしてみては?初めてさんも安心なカインズの【オーガニックの栽培シリーズ】秋から家庭菜園を初めてみたい人にぜひおすすめなのが、カインズの「オーガニックスタイルシリーズ」。「オーガニックスタイルシリーズ」とは、土を豊かにする堆肥、そのまま植え付けのできる培養土、植物を育てる栄養素である肥料、害虫や病気を予防するスプレー、虫がついてしまった時に使用する殺虫剤と、植え付けから収穫までをサポートする家庭菜園のためのシリーズです。いずれも、農林水産省の定める有機JAS資材に基づいた最適な配合を考案しています。2018年にグッドデザイン賞を受賞したこの「オーガニックスタイルシリーズ」は、従来品のように特徴を大々的にアピールしたものではなく、オーガニックにこだわりを持つ人にもおすすめしたいナチュラルテイスト。実は「置き場に困る」という人の多いガーデニング用品でもパッケージデザインがおしゃれなので、見える場所に置いても可愛らしく、玄関先やベランダのインテリアを邪魔しません。いろいろなガーデニング用品がホームセンターなどで気軽に手に入りますが、家庭菜園で使用するような、少ない容量のオーガニック栽培用品は珍しく貴重なアイテム!自分でつくるオーガニック野菜なら身体にも優しい普段何気なく口にしている野菜や果物は、本当は農薬がたくさん使われていることや、長持ちするように防腐剤が散布されているものがたくさんあります。健康のために野菜を食べているはずなのに、実は身体にとって良くないものを取り込んでしまっているかもしれません。もちろんすべての野菜や果物がわるいということではありませんが、健康を意識する人の中には「自分で食べるものを自分で収穫したい」という人も少しずつですが増えてきています。口にするもの全部を自分でつくるのは難しいですが、サラダや付け合わせに使うサイズの小さな野菜は、ベランダでも栽培することはできます。家庭菜園でオーガニック野菜・健康野菜を育ててみるのも、これからの時代に合った健康維持の方法なのかもしれません。家庭でも手軽に有機栽培ができるよう、生産資材を一から見直し開発したカインズの「オーガニックスタイルシリーズ」で、今年の秋から葉物野菜を育ててみませんか?カインズオーガニックスタイルシリーズ
2019年08月30日