鉾田市観光物産協会(所在地:茨城県鉾田市大竹390)は、さつまいものオーナー体験ができる「畑オーナー」を2024年4月1日より募集開始しました。忙しい日々から離れて豊かな自然の中で土に触れ、野菜やさつまいもの育成から収穫まで体験できます。農業体験によって他では味わえない楽しみと充実感のご提供を目的としています。背景近年、健康への意識が高まる中、都会の喧騒を離れ、手軽に自然体験を求める人々が増えています。特に子どもたちにとって、本物の野菜収穫体験することは教育的な価値も高いとされています。そんなニーズに応えるべく、鉾田市観光物産協会は、日本一のさつまいも産地・鉾田市で、"畑のオーナー"になることができるサービスを開始しました。特徴・育自のさつまいもを収穫自ら植えたさつまいも苗30株を育て、収穫する醍醐味を味わえます。・夏野菜も楽しめる農家さんのお手伝いで夏野菜も収穫とお持ち帰りができるため、季節を感じながら畑を一年中楽しむことができます。・家族連れにぴったり都会でふれあいの場を持てない家庭や、自然体験を子どもにさせたいファミリーに最適です。概要さつまいも畑オーナー制度開始日: 2024年4月1日~受付中(定員に達し次第締切)料金: 20,000円(税込)※5名以上は要相談詳細URL: 会社概要企業名: (一社)鉾田市観光物産協会所在地: 茨城県鉾田市大竹390事業内容:観光案内、鉾田市の特産品販売、市及び協会員のPR他URL: 5月11日に植え付けイベント、9月28日に収穫イベントが予定されており、自然の恵みと農業の喜びを家族で共有することができます。また、協賛店で使用できるクーポン5,000円分もプレゼント!この貴重な機会をぜひご利用ください。問い合わせ一般社団法人 鉾田市観光物産協会(鹿島灘海浜公園内管理棟)〒311-1513 茨城県鉾田市大竹390電話:0291-36-7420FAX:0291-36-7421e-mail: info@hokota-tpa.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。偽装指示する一流料理店オーナー経営者と料理長がいなくなり経営難になった一流料理店。主人公は一流料理店の新オーナーから、新しい料理長に任命されました。そしてブランド鶏を「安い鶏肉で偽装して」と指示してくるオーナー。主人公は「え?」と驚き反対しますが、オーナーは聞く耳を持ちません。オーナーの指示出典:Youtube「Lineドラマ」オーナーは「飲食業界ならやってる」と悪びれもせず言います。しかしその後、料理の質を確認する調査員が来店すると知ったオーナー。慌てたオーナーは対策を練りました。問題さあ、ここで問題です。調査員が来店すると知ったオーナーはどうしたでしょう?ヒント主人公が従えないような指示を新たにしてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「調査員用の食材とそれ以外の人用の食材を分別するように指示した」でした。オーナーは偽装がバレないよう食材を分別して料理するよう指示してきました。しかし主人公は、好き勝手するオーナーに従うつもりはありません。「一度失った信用は二度と取り戻せない」とはっきりと指摘する主人公。そして「これが最後の忠告です」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日2月21日、東京・六本木の有名ショークラブ「BURLESQUE TOKYO(バーレスク東京)」のプロデューサー兼オーナーを務める経営者の内藤良太容疑者(51)が風営適正化法違反の容疑で愛知県警に逮捕された。愛知県警によると、内藤容疑者は昨年11月、店の女性従業員に無許可で客の接待をさせた疑いがもたれており、容疑を認めているという。有名店の摘発にSNS上では驚きの声が多くあがっている。《前からいろいろ言われてたけど無許可だったのか…》《バーレスク東京って凄い有名なところよね?まさかの法違反してたとは。》《有名店だけにちょっと客にオイタが過ぎた程度なら良いけど捕まる位の迷惑行為だったんだろうね》今回、摘発されたバーレスク東京に詳しい経済誌記者がこう解説する。「バーレスク東京は2013年のオープン以来、『歌とダンスで世界を変える、歌とダンスで魔法にかける』をモットーに、女性ダンサーたちのセクシーなパフォーマンスで人気を博してきました。店内には大規模なステージがあり、お酒を飲みながらショーを観て楽しむことができます。『リオン』と呼ばれるチップを購入し、お気に入りの女性ダンサーに渡すことでコミュニケーションをとれるシステムが人気の秘密です」受け取ったチップの額によって女性ダンサーの給料が変動するという。「バック率が決まっていて、チップをたくさんもらえる人気ダンサーほど給料が高くなります。かつて元人気YouTuberのてんちむさん(30)が期間限定でバーレスク東京で働いていた際には、2日間でチップの総額が600万円に達したと話題になりました。他にもドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)に出演して、SNSの総フォロワーが140万人を超えたメンバーも在籍しています。メディアへの露出で人気ダンサーが増え、彼女たちの間に競争意識が生まれたことで、次第にサービスが過激になっていったのかもしれません」(前出・経済誌記者)そんな行き過ぎたサービスが違反だと判断された。「店はショーの営業に必要な特定遊興飲食店営業の許可は受けていたそうです。しかし、従業員である女性ダンサーたちが客に酒を飲ませたり、客の横に座ったりなどの接待行為があったとされており、それらが風俗営業に当たると判断されたのでしょう」(前出・経済誌記者)バーレスク東京は同日、SNSで臨時休業のお知らせを発表。「改めてバーレスク東京の営業における体制の見直しを行う」とした。この先、体制が変わり、歌とダンスだけで客を楽しませる本来の姿に戻ることはできるだろうか。
2024年02月21日■前回のあらすじカラー専門店に採用された主人公は、同期社員のえいこと出会います。美容師の実務経験のないえいこをサポートするも、次第にクレームを押しつけられるようになるのでした。しかしトラブルを繰り返してばかりのえいこは、オーナーの判断で本店に異動することに。その後、主人公は心境の変化から美容師になることを決意。オーナーにお店を辞めたいと伝えると、オーナーは給料を上げるから辞めないでほしいと引きとめます。しかしこれまでえいこの面倒を見たり、店長業務を任せておきながら交渉しても頑なに昇給してくれなかったことを思い出し、怒りが込み上げてくるのでした。■オーナーに引き留められるも… ■全く響かないオーナーに思うこと…給料を上げるから辞めないで欲しいと引き留められるも、辞めることを断言する主人公。それよりも他のスタッフをもっと評価するように伝えるのですが…。本気で受け止める気のないオーナーの姿に失望を感じるのでした。その後、主人公は転職が決まり、新しいスタートを迎えることに。しかし、そこで思いがけない出来事が待ち受けていたのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月18日■前回のあらすじ美容師経験を積んだ後、カラー専門店に転職した主人公は、同期社員のえいこと出会います。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みるも…。彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。クレームを頻発させ、店舗を混乱に陥れるえいこは、本店に異動。体調不良と嘘をついて遊びに行っていたことがバレ、解雇されることに。その後、えいこがいなくなり、全店舗に平和が戻ります。その後、主人公はお客様から髪型について相談を受けることが増え、スタイリスト転職を本気で考えるようになるのでした。■オーナーに辞めたいと告げると… ■これまで散々仕事を押し付けられてきたのに…美容師になることを決めた主人公は、お店を辞めたいとオーナーに告げるも…。給料を上げるから辞めないで欲しいと引き留められます。しかし、これまでえいこの面倒を見たり、店長業務をやらされたりする中で昇給を交渉しても頑なに拒否されたことを思い出し、フツフツと怒りが込み上げてくるのでした。そしてついに主人公は…!次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月17日■前回のあらすじトラブルメーカーの同僚・えいことカラー専門店でともに働くことになった主人公。経験がなく、スキルのないえいこのミスをカバーする主人公は、ついに不満が爆発。お店の評判も悪くなる中、オーナーはえいこと面談を実施します。自主退職を促すも、拒否するえいこに異動の処遇を下すことに。しかしえいこが異動するまでの1ヶ月、順調にいくはずだったものの…。遡ること2ヶ月前、たまたま近くでロケをしていたテレビ局から取材の依頼が入ります。えいこは舞い上がって、オーナーの許可なく勝手に取材を受けてしまうのでした。■オーナーに取材のことを報告すると… ■放送日当日に起きたことえいこが取材を引き受けてしまったことを同僚の藤井さんはオーナーに報告。すると、オーナーは動揺するも、引き受けてしまったため、今回は仕方ないとの判断を下します。そして放送当日、いつも通りカラーの施術を行なっていた主人公は、カラーを塗り終わったタイミングで、電話が鳴り止まない事態に遭遇するのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月06日■前回のあらすじカラー専門店で働くことになった主人公。スキルのない同期・えいこのサポート役を務めるも、クレームを押しつけられイライラ・モヤモヤを募らせる日々。えいこは事件レベルのクレームを起こし、お店には悪い口コミがたびたび書き込まれるようになります。お店の状況を問題視したオーナーは主人公と面談を実施。その1週間後、えいこが本店に異動になったことを知らされることに。「我、勝利」と喜び勇む主人公。するとオーナーが登場し、事の経緯を話し始めるのでした。■相変わらず反省を示さないえいこ ■苦しいオーナーの本音オーナーと面談したえいこは反省を示さず、相変わらず「私は悪くない」のスタンスを貫きます。そのためオーナーは自主退職をすすめることに。しかし頑なに辞めないと言うえいこにオーナーは条件付きでお店に残ることを許可します。それが本社の鬼教官と呼ばれている先輩に指導を受け、合格をもらうこと。えいこを鍛え直してもらえると聞いた主人公は、ひとまず安心するも…。もう一波乱、待ち受けていたのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月04日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公が転職先で出会った同僚・えいことの波乱に満ちたお仕事ストーリー。美容師として実務経験のないえいこはスキルゼロにも関わらず、学ぶ姿勢もなく、職場でトラブルを起こしてばかり。お店について書き込まれた悪い口コミについて、自身が疑われていることを心配する主人公に、内容的にオーナーは100%えいこのことだと言い切ります。そして悪い口コミが増えている現状に対して、主人公の力が必要だと話します。これ以上、えいこのサポートを押し付けられることに我慢ができず、オーナーにノーを突きつけるのでした。■これ以上、えいこのお世話はご免! ■オーナーとの面談を振り返り…頼まれてもえいこの面倒は見ないし見たくないと主張する主人公。するとオーナーは、何かよい考えが思いついた様子。ウキウキな様子のオーナーの考えが気になりながらも、クレームを主人公のせいにしたえいこのふるまいに再びモヤモヤを募らせるでした。そして1週間後、ついにオーナーの考えを知ることになり…!果たして、オーナーが下したえいこの処遇とは?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月02日■前回のあらすじ美容師としてキャリアを積んだのち、カラー専門店に採用された主人公。同期社員として、同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」と出会います。しかしスキルゼロのえいこは、クレームを人に押し付けるモンスター同僚だったのです。営業終了後、オーナーとの面談が始まり一連の出来事を報告することに。するとオーナーは想像よりもひどい状況にゲンナリの様子。さらに、「派手髪の若い子が〜」と書かれた口コミを見せ、「覚えある?」と主人公はたずねられ…。オーナーいわく、えいこは自分であることを否定し、主人公に罪をなすりつけていたというのです。■罪を押し付けられた主人公は…! ■もう絶対助けたくない…!!悪い口コミは100%えいこだと話すオーナーにひとまず安心するも…。今の状況を変えるために主人公の力が必要だとオーナーはさらに頼ろうとする始末。これ以上負担を押し付けられることに嫌気がさした主人公は、オーナーにノーを突きつけることに。するとオーナーは…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月01日意外なシチュエーションで不倫が始まることもあるようです。景子さん(仮名)もかつて、近所のカフェオーナーと夫の不倫が発覚し、悩まされたそう。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫によって夫婦関係が壊れてしまった30代後半女性のエピソードをお届けします。テレワークになった夫が入り浸っていた先30代後半の景子さんは結婚10年目であり、夫と子どもとマンションで暮らしていたそう。夫はコロナ禍以降テレワークがメインとなり、その後も週の半分以上は出社せずに自宅で仕事をしていたといいます。「うちは狭めのマンション暮らしということもあり、夫が毎日のように家にいるとどうしても喧嘩が増えてしまいました。それで夫がスマホで調べて、家の近くに長居ができる自然派カフェを見つけたらしく、午前中から夕方までほとんどの時間をそこで仕事をするようになったんです。もともと私たちはオーガニックやナチュラルライフへの関心が高かったので、夫好みのいいお店が見つかって、しかも長居して仕事までさせてもらえるなんて良かったなと思っていたんですよ」最初のうちは「夫が家にいる時間が減ってホッとした」と感じていたという景子さん。ところが年末年始をきっかけに、家庭に不穏な空気が流れ始めました。夫の実家に自家製野菜を届けてきた女性「夫の実家は、私たちのマンションから車で15分ほどの距離にあります。年末年始に夫の実家に滞在していたら、大晦日にいきなりインターホンが鳴って、見知らぬ女性がとれたての野菜を持ってきたんです。最初は義母の知り合いかな?と思ったのですが、その女性が夫の名前を口にして『いらっしゃいますか?』と言うので、夫を呼んで対応してもらいました」夫に女性の来訪を告げると、焦ったような顔をして急いで玄関に向かったとのこと。その様子を見た景子さんは「何かがおかしい」とピンときたそうです。「その日は、自分の畑で採れたという幾つかの野菜を受け取ってすぐに帰ってもらっていましたが、年末のしかも大晦日に野菜を届けにくるなんて、なんかおかしいじゃないですか。それで私は、女性について夫を問い詰めたんです」すると夫は、来訪した女性はいつも入り浸っている自然派カフェのオーナーで、自家製の野菜が余ってしまったので届けてくれただけだと景子さんに伝えたそう。しかし景子さんは、ただの知り合い程度なら夫の実家を知っているはずがないと感じ、さらに夫を追及したそうです。「最初のうちは『毎日会っているうちに仲良くなった』とか、『たまたま実家を教えたから、うちの母親にも新鮮な野菜をあげたいという親切心で来てくれただけだ』などと言っていましたが、私が不可解に感じている点をしつこくぶつけると、とうとう不倫をしていることを白状しました」不倫を告白した夫は平謝りで、「もう二度としない。魔がさしただけだ」と景子さんに言い訳を続けたそう。その日は義実家に滞在していたこともあって、義母や義父に迷惑をかけたくないと考えた景子さんも、一旦それ以上の追及は諦めたと語ってくれました。身近なところに不倫の魔の手が忍び寄っていても、穏やかな日常を送っているときにはなかなか気づきにくいものです。しかし不倫は多くの人を巻き込み、傷つける行為であるのは間違いありません。どんなきっかけがあったにしても、絶対に足を踏み入れてはならないでしょう。©yukinoshirokuma/Adobe Stock ©beeboys/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月31日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることに。仕事はできないにも関わらず、ブライドだけは高く、お客様にまで反発する始末で、お店は混乱に陥ります。その夜、疲れて帰宅した主人公の元にオーナーから「明日、営業後に時間が取れるか」をたずねる連絡が…。当日、急遽一人一人面談を行うことになり、一人ずつバックヤードに呼ばれるのでした。■ついに面談の順番が回ってきて… ■おもむろに見せられた口コミの内容とは?面談では、一連の出来事を報告すると、想像以上にひどい状況に落ち込むオーナー。さらに、とある口コミについて主人公はたずねられることに。内容は「派手髪の若い子が〜」と書かれたものだったのですが…。オーナーはえいこに確認すると、自分ではないと言い張り、主人公だろうと話したというのです。これまでも何かあるごとにトラブルを押し付けてきたえいこ。キレた主人公は…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月31日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこにいた同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」は、プライドが高く、たびたび問題を起こすトラブルメーカー。お客さんに染め残しを指摘されると「染まってます!」とまさかの強気発言。さらに翌日、追加のトリートメントが施されておらず他のスタッフがやり直しをするも、口コミで悪い評価がつけられてしまうことに。後日、口コミの詳細を確認するためオーナーが来店。「思い当たる人はいない?」の問いかけに、クレームに応対したスタッフがえいこの名を出すと、やり直した人が悪いと言い出して…。■オーナーからの指摘にも… ■オーナーから注意を受けたえいこは…オーナーからの指摘に「謝る意味がわからない」と主張するえいこ。さすがにえいこの言い分に、オーナーは厳しく注意をすると、彼女はいやいやお礼を言い、ふてくされる始末。するとオーナーからえいこの監視を頼まれることになるのですが…。その後、えいこのサポートに手を焼かされる上に、とある事件に巻き込まれることとなるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月23日岡山県の歴史あるフルーツ農園でぶどう作りを学ぶITプラン株式会社は、フルーツ農園の有限会社スコレーと共同でぶどう農業体験ができる「スコレー・ぶどうオーナー塾」を開催します。ぶどう作り初心者から、家庭菜園としてぶどうを育ててみたい人、本格的に始めたい人などを対象とした企画です。今日からスタートできるぶどう作り岡山ぶどうの名産地・吉尾地区でぶどう作り90年の農園にて、熟練生産者によるセミナーです。挿し木体験などぶどう作りを始めるにはベストシーズンにおすすめのプログラムが揃っています。開催は1月13日、22日、2月22日の3回。参加費は19,800円(昼食1回付)です。ぶどうセミナー(総論・各論)、フルーツ農園見学、ぶどう農業体験などを行います。セミナー終了後は質疑応答、施設内でのショッピングも可能です。ぶどう作りを熟知した専門家から学ぶセミナー講師の有限会社スコレーは、岡山市郊外ある約100年のぶどう作りの実績がある農家で、ぶどうの他にも、ドラゴンフルーツ、農産加工品、洋蘭栽培など生産し、加工、販売まで行う企業です。セミナーでは、熟練生産者の解説や指導の下で、ゼロからぶどうの樹を育てる方法をなどを学ぶことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ITプラン・ツーリズム」の公式サイト
2024年01月11日伊賀鉄道および伊賀市では、伊賀市域の皆様や観光等で伊賀を訪れる皆様にとって大切な公共交通を維持・存続させるため、2020年度から「まくら木オーナー制度」を開始しました。2024年度版では、新たに、忍者列車をモチーフとしたプレートや、上野市駅構内でのまくら木へのプレート取付体験付きプラン(先着5名様限り)をご用意し、オーナー様を募集します。詳細は以下のとおりです。1.「まくら木オーナー」の概要伊賀鉄道をご支援いただけるオーナー様を募集し、そのオーナー様のお名前やメッセージを記載したプレートを、伊賀上野駅以外の伊賀線各駅構内(四十九駅は先着10名様限り)のまくら木に設置します。2.募集期間2024年1月11日(木)午前10時~2024年2月15日(木)午後6時まで(郵送によるお申込みの場合は2月15日必着)3.料金(1口・税込、返送料無料)※画像はイメージです4つのコース(Sコース、Aコース、Bコース、Cコース)からお選びいただけます。4.プレートの概要と注意事項について・1口につき1枚のプレートを設置します。プレートサイズは縦20cm、横15cm、厚さ3mmです。・プレートには、オーナー様のお名前とメッセージをそれぞれ10文字以内で印字します。公序良俗に反しない範囲でお好きな文言をお選びください。なお字体は伊賀鉄道指定とします。・設置期間は2024年4月中旬頃~2025年3月末です。プレートの設置完了後に「まくら木オーナー会員証」とプレートの写真をオーナー様へお送りします。(4月中旬に発送予定)「まくら木オーナー会員証」の有効期間中、オーナー様は伊賀線各駅へ無料で入場できます(伊賀上野駅は除く)。なお、列車にご乗車される際は乗車券をお買い求めください。・設置期間終了後のプレートは、オーナー様宛にご返送いたします。ご返送の要否は、申込時にご選択ください。・プレートは、自然条件等により、まくら木に取付けている間に汚れや色落ち、ひび割れ等が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。・鉄道工事を実施する際に、オーナー様の了承を得ることなくプレートの設置場所を変更する場合がありますので、その際には別途お知らせいたします。・Sコースのまくら木へのプレート取付体験と線路保守作業体験は、2024年4月21日(日)限定での実施となりますのでご注意ください。・Sコースの体験プランは線路に立ち入っての作業となるため、体験時にはヘルメットの装着等、安全に関する当社の指示には必ず従っていただきます。5.お申込み方法(1)WEB(ホームページ)でのお申込み【申込サイト】いがてつオンラインショップ1.以下のURL( )から、いがてつオンラインショップ内商品ページへアクセスしてください。(2次元バーコードからもアクセスできます)※ 検索からアクセスする場合伊賀鉄道ホームページの中程にある「伊賀鉄グッズ」のバナーを押下してください。「いがてつオンラインショップ」に遷移しますので、商品一覧より「まくら木オーナー」各コースの商品を選択してください。2.オンラインショップのサイトで、メッセージ枠に記入する『お名前』と『メッセージ』(各10文字以内)を入力いただき、プレートの返送の『要否』と『数量』を選択して、カートに入れてください。3.ショッピングカートのページから「レジに進む」をクリックし、お申込者情報を入力してください。4.クレジットカード払い、銀行振込のいずれかを選択して、決済してください。(2)駅窓口でのお申込み申込書に必要事項を記入し、料金を添えて、伊賀鉄道忍者市(上野市)駅窓口までお申し込みください。(3)郵送でのお申込み申込書に必要事項を記入し、伊賀鉄道までお送りください。折り返し郵送にて、料金のお支払い方法(口座振込)をお知らせします。【住所】〒518-0873 伊賀市上野丸之内61番地の2伊賀鉄道株式会社 総務企画課 宛6.その他・料金のお支払い後は、理由の如何にかかわらず返金できませんので、ご了承ください。・銀行振込の手数料はオーナー様のご負担となりますので、ご了承ください。・事故防止のため、プレートの確認等で線路内には絶対に立ち入らないでください。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「姉の身に起こった金銭トラブルエピソード」とその対処法を紹介します。店舗経営セミナーで出会った男性に…主人公の姉は父が遺した飲食店のオーナーをしていました。ところが、利益を追究しすぎた姉は食品偽装を行ってしまいます。結局、食品偽装は明るみになり、お店も休業することに…。反省した姉が店舗経営に関するセミナーに参加すると、そこで経営コンサルタントを名乗る男性と出会ったようです。出典:Youtube「Lineドラマ」男性に励まされた姉は「新店舗の手付金として500万円必要だっていうから」と、銀行から借り入れて男性に渡したと話します。姉の話を聞いた主人公は「えっ…?」と違和感を覚えますが…。後日、経営コンサルタントを名乗る男性からお金を持ち逃げされてしまったことが判明。姉の元には、借金が残ってしまったのです。衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?極力かかわらないようにする後先考えない身内がいると、自分まで巻き込まれてしまう可能性もあるでしょう。なるべく深くかかわらないようにするのがいいと思います。(40代/女性)自分の意見をあまり言わないお金に関わる話をされたときは、自分の意見をあまり言わないようにします。かえって逆上されてしまうかもしれないので、首を突っ込まないように注意します。(30代/女性)今回は非常識な姉の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月23日皆さんは家族の発言にショックを受けた経験はありますか? 今回は「食材偽装」にまつわる物語を紹介します。『食材偽装を頼んできた姉』亡くなった父から料理店を受け継ぎ、店のオーナーをしている主人公の姉。主人公はそんな姉の右腕になれるように、他店で修行をしていました。しかし姉の店の売り上げは右肩下がりで…。さらに従業員がどんどん辞めてしまっており、散々な状態でした。焦った姉は主人公を料理長に任命して、改善点を指摘してほしいと頼んできます。しかし主人公が料理長になった途端、姉はとんでもない指示を出してきて…。安い鶏肉に…出典:Youtube「Lineドラマ」姉は「名物料理の食材、安い鶏肉で偽装しなさい!」と食材偽装を要求してきたのです。主人公は反発するのですが、利益優先の姉は話を聞きません。しかしその後、行政の調査が入り…。姉は食材偽装で、逮捕されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月12日専業主婦をしているライコミさんはママ友のヒナさんに誘われて近所で人気のカフェで働くことになりました。そこでヒナさんの幼馴染でカフェのオーナーの妻ユカリさん、従業員のアオイさんと出会いました。ユカリさんが話を捏造して嘘を吹聴し、わざと職場の雰囲気を悪くしていることに気づいたライコミさん。 彼女は、ヒナさんのように自分の言いなりになる人を探しており、思い通りにいかない人に嘘をついて辞めるよう仕向けていたことが判明しました。 それを知ったライコミさんの決意とは……? 人間関係に嫌気が差して…… ユカリさんの本性を知っているのに、なぜアオイさんは職場を辞めないのか疑問に思ったライコミさん。恐る恐る聞いてみると、「強いて言うなら私には関係ないからかしら」とメンタル強者な発言! アオイさんはカフェから家が近く、時間の融通や時給も良いので辞めることは考えていないそう。 ライコミさんはスルースキルを身に着けたものの、やはり突然機嫌が悪くなるなどの人間関係に疲れ、別の仕事を口実にカフェを辞めることを決意したのでした。 数カ月の短い期間でしたが、拗らせ奥様のもとで働くというとても濃い経験をしたライコミさん。職場の人間関係はトラブルがつきものですが、どう付き合うかは相性次第。アオイさんのように割り切って自分のメリットに目を向け働き続けるも良し、ライコミさんのように潔く辞めるも良し。世の中にはいろんな人がいるんだな……と思わずにはいられない、驚きのエピソードでした。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月14日ヴィンテージショップ『DEPT』のオーナーでアクティビストとしても注目を集める存在のeriさん。“何かを独り占めするよりももっと大事なことがある”と、私物をシェアする真意とは?自分が集めてきたものをシェア。中目黒のショップ『DEPT TOKYO』2階にて“ひとり骨董市”を開催。eriさんが20年かけて買い付けてきたアイテムの中から、自分のコレクションとして大事にとっておいたさまざまなものを自由に並べ、フリーマーケットスタイルでシェアする。今後も不定期で開催予定。大事だと思うものこそシェアしていきたい。8月のある日、eriさんがインスタグラムに投稿をする。「今までやってこなかったフリーマケットなるものをやる決意をいたしました(中略)ひとり骨董市をひらきます」。ヴィンテージショップのオーナーとして世界各地で買い付けをして、さまざまなものを集めてきた。古いものの中に宿る価値や魅力を発見し、また最近では環境問題や社会課題に積極的に取り組み、どんなものを選ぶことがこれからの私たちに必要かについても発信をしている。彼女が、大事に集めてきたものを惜しみなく放出したという。自身のコレクションを解き放ち、多くの人にシェアしようと思ったのは、なぜなのだろう?「個人的に年齢へのこだわりは特別、持っていないつもりだったんです。年齢を重ねること自体にはもちろん今だってネガティブな意識は持っていません。ただ、気候変動について関心を持ち、2030年や2050年という具体的な環境保護のためのゴールを意識した時に、タイムリミットは確実にあるんだということを自分のこととして感じられるようになったんです。今年、私は40歳になりました。10年後に50歳、20年後には60歳になる。その時に、今と同じようにあれこれ溜め込みながら生活を続けていいものかと思うようになったんです。身の回りのものを今の自分の身の丈に合った形にしたい。でも、見合うようにサイジングをするといっても、自分がこれまで集めてきたものはどれも大事なものばかり。もちろん捨てたくはない。だったら同じように価値を見出してくれる誰かとシェアリングできればと思いました」服を大量消費することを当たり前にしたくない。そうして始めた“ひとり骨董市”。並ぶのは「年代も国も脈絡のないものばかり」だとか。「それこそ私が20年間かけて集めた中から、これは誰かにもらってもらいたいというものを並べています。古着や靴もありますし、蚤の市で見つけた小さなかわいい置物やペーパー類、自分のブランドでいつか使おうと集めていたレースやボタンなんかも。ヨーロッパの小さな手芸屋で見つけたデッドストックの資材だとか、今では珍しいものもあると思います」仕事柄「誰も見向きもしないような、でも誰かは必要としそうなものを見つけるとレスキューしたくなる衝動がある」と、eriさん。“ひとり骨董市”という場を作ることで、誰かからeriさんの元にやってきたものが、また違う別の人の元へと手渡される。そんな循環の喜びに気づきがあればうれしいと言う。「人にはどうしたって、新しいものがいいものだ、という価値観が刷り込まれています。それのすべてを否定することはありません。私もガジェット好きだから、新しい機種のカメラが出たなんて聞くと、手にしてみたいと思いますから。でも、新しいものを追い求めすぎるあまりに今の大量生産、大量消費、大量廃棄の現実があることも頭の片隅で考えてみてほしい。私は、父がもともとヴィンテージショップを営んでいて、幼い頃から古着が身近な存在としてあった。何十年も前の服を受け継いで、洗ったり、直したりしながら使い続けるのが当たり前だと思っていたんです。でも、古着の買い付けで海外の集積所へ行くとほんの1~2年前に作られただろうファストファッションの真新しい服が山積みになっている。すごく驚きましたし、ショックでした。安価で、いつでも手に入る利便性の高い服は多くの人にとって、長く着続けたいものではないんです。作る側も買い手が飽きないように、次々と新しいものを売らないといけない。残ったものはまとめて廃棄されます。今当たり前になっている、そんな流れを断ち切りたい。多くの人が自分が選んだものを大事に使い続けて、自分が使えなくなったとしても、誰か必要な別の人にシェアしたい、そう思えるようなモノの選び方を始めてくれたら」モノ作りの背景を知れば愛着が生まれるんです。“ひとり骨董市”では、並べられたもののストーリーをeriさんは訪れた人にさりげなく話す。「みんなが物色している様子を遠目で観察しているんです。で、タイミングをみて話しかける(笑)。『そのリスの置物、かわいいよね。それは南仏で見つけたもので、お揃いの犬もいるんだよ』って。モノの背景がわかると、さらに愛着が湧くことってありませんか?」eriさんはそんな物事の背景のシェアも大事にしていると言う。「自分がモノ作りをしている時に、とても意識していることでもあります。作ろうとした意図や制作の流れなど、多くのプロセスをSNSなどを通じて見ている方々と共有します。Tシャツ1枚でも、どうしてこのメッセージをプリントすることにしたのか、そこにどういう意味があるのか、また、生地はどこで生産されたコットンを使用しているのか、情報を明らかにするんです。それを理解してもらったうえで、選んで身につけてもらう。長く使い続けてもらうためには、“物理的な耐久性”が求められますが、それに加えて今のモノ作りに必要なのは、“情緒的耐久性”ではないかと思います。自分の考えに合っているものだから、いい環境で作られたものだから、長く使いたい、無下にしたくないと思ってもらうこと。情緒的耐久性は“愛着”とも言い換えられます。それは、こういった商品の背景や物語を知ることで深まるものだと思います。だから、私は自分がどう悩み、考えながらモノを作っているのかをこれからもシェアしていきたいんです」他人と価値観や意識をシェアし、共鳴していくことで、人はもっと生きやすくなるのではないか、ともeriさんは考える。「環境問題はじめ、サステナビリティについて考えるようになって、私のライフスタイルは大きく変わりました。でも、制約や我慢が増えるかと思いきや、むしろたくさんのしがらみから解放されました。なんでも手に入る便利な世の中に生きて、みんな、なんとなくモノを選んだり買ったりしてしまいますよね?その“なんとなく”の整合性のなさや無責任さは人生をつまらなくしてたし、そうしてきたことが自分自身の自信のなさや、さらには環境破壊に繋がっていたことに気づきました。環境を守るためにできることにフォーカスしてモノを選び、食べ、生活をするようにしたら、とっても気持ちが軽くて、人生が輝きだしました。とっても楽しくて、さらに無駄なコストも削減できていいことしかない!自分が実践してよかったことは他の人にも教えてシェアしたいですよね。それがいい連鎖を生むならなおさら。まずは、誰かの言葉に耳を傾けるだけでもいいと思います。他人と繋がって共感や共有をすることは、あなたの価値観をアップデートして、いずれ地球の未来だって変えるかもしれない。シェアは視野を広げる第一歩なのだと思います」エリ1983年NY生まれ、東京育ち。プロダクトのデザインや古着のバイイング・販売を通して環境課題や気候危機にどうアプローチできるか模索中。また、アクティビストとしてもさまざまなプロジェクトに携わっている。2015年に『DEPT』を継ぎ、古着を資源とし長く循環させることを目的とした活動をスタート。現在、実店舗はクローズ中。“ひとり骨董市”はイベント開催時などに行う予定。情報はeriさんのインスタ(@e_r_i_e_r_i)をチェック。※『anan』2023年10月18日号より。写真・清水奈緒取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年10月13日専業主婦をしているライコミさんはママ友のヒナさんに誘われて近所で人気のカフェで働くことになりました。そこでヒナさんの幼馴染でカフェのオーナーの妻ユカリさん、従業員のアオイさんと出会いました。ユカリさんが話を捏造して嘘を吹聴し、わざと職場の雰囲気を悪くしていることに気づいたライコミさん。 ライコミさんが働く少し前に、マコさんというバイトの方がいました。彼女は仕事が丁寧で真面目に働いていたのですが、ある日「やめさせてください」と突然言い出したのです。 アオイさんが理由を聞いてみると、「ユカリさんからのメッセージが精神的につらい」と驚きの返答が。そのメッセージには嘘の内容が書かれていることが判明したのです! アオイさんはユカリさんにこの一件を問いただすと「アオイさんが嫌な顔をしていたから代わりに言ってあげた」と……。 ライコミさんがさらに話を深掘りしていくと、衝撃の展開が待っていました。 悪魔のようなオーナーにドン引き アオイさんの機嫌が悪かった原因は、ヒナさんではなくユカリさんが原因でした。 アオイさんは、ユカリさんが捏造した内容を訂正しようとヒナさんにメッセージしたのですが、結局喧嘩になってしまい険悪なムードに……。ユカリさんがなぜここまで人を陥れようとするのか疑問に思ったライコミさん。 アオイさんは「第二のヒナちゃんを探しているのかもしれないわね」と言います。ユカリさんのことを盲信しており、自分の思い通りに動いてくれるヒナさんのような存在を増やし、そうした都合の良い人たちで周りに固めたいようなのでした。 話を捏造してまで人を陥れようとする、ユカリさんの異常な言動にみんな気づいていました。トラブルが続発する環境で働いているとストレスが溜まるだけですよね。アオイさんもライコミさんもこの機会に、職場を離れることを視野に、穏やかに働ける環境探しを検討してもいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月13日専業主婦をしているライコミさんはママ友のヒナさんに誘われて近所で人気のカフェで働くことになりました。そこでヒナさんの幼馴染でカフェのオーナーの妻ユカリさん、従業員のアオイさんと出会いました。ユカリさんがあることないこと話を捻じ曲げて伝えてしまうので、頻繁に職場のムードが悪くなっていることに気づいたライコミさん。 ユカリさんと幼馴染みのヒナさん曰く、ユカリさんは昔から聞き上手で、学生時代からよく相談されることが多かったのだそう。直接本人に伝えると角が立つので、いつもユカリさんがやんわり伝えてくれていた、と言うのです。 「もしかしたらユカリさんが話しを捏造しているのかも……」ライコミさんはユカリさんがわざと話を拗らせてトラブルを起こしているのではないかと思いますが、ユカリさんを盲信しているヒナさんに「ユカリが嘘ついてるって言いたいの?」と睨まれてしまいました。 それからほとぼりが冷めたころ、アオイさんから衝撃の告白が……! 驚愕の事実が発覚……! ライコミさんは、アオイさんが機嫌の良いタイミングを狙って、ヒナさんと仲が悪くなった原因を聞くことにしました。それは衝撃的な内容で……。 「仕事終わったらすぐ帰るし、休憩時間もみんなで合わせて取らないから『付き合い悪いって言われてる』ってメッセージが来たの」 ユカリさんは「全員の意見」と言っていたと聞き、そんな発言をしたことも考えたこともないライコミさんは唖然としてしまいました。 「私、そんなこと思ったこともユカリさんにも言ったことも1回もない」とライコミさん。するとアオイさんは、 「そうだと思ってた。ライコミちゃんも、ユカリさんがわざと話しを拗らせてるの知ってるんでしょ?」 ユカリさんの嘘のせいで、今までパートやバイトが何人もやめてきたと知り、ライコミさんは衝撃を受けたのでした。 嘘をついてまで職場のみんなの仲を悪化させたいユカリさん。いろんな人を傷つけてまで、嘘を吹聴する目的が分かりませんね。ライコミさんがこれ以上トラブルに巻き込まれないためにも、仕事を辞めるなど距離を取った方がいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月11日株式会社全国賃貸住宅新聞社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:加覧 光次郎)は、2023年10月16日(月)にデータブックの第7弾として、「賃貸管理・オーナー動向データブック2023-2024」を発行いたします。「賃貸管理・オーナー動向データブック2023-2024」週刊全国賃貸住宅新聞が毎年実施している「管理戸数ランキング」参加の200戸以上を管理する企業1,093社から得た情報をさまざまな角度から分析。さらに不動産オーナー向けアンケート調査の結果や市場動向など、掲載したグラフや表は300以上。業界専門紙ならではの視点で丁寧に解説しました。賃貸管理市場の今をデータから読み解く1冊です。【ポイント(1)】第2章では、全国賃貸住宅新聞で作成した「管理戸数ランキング」を基に、管理戸数の対前年比増減状況や増加した理由、入居率、売上構成比など、1,093社分のデータを分析。店舗ごとや社員1人あたりの平均管理戸数を、管理戸数規模や地域別に示すなど、比較がしやすいように工夫しました。全国賃貸住宅新聞社の独自アンケートがベースになっているデータは、ここでしか見られません。【ポイント(2)】管理戸数ランキングを惜しみなく紹介しています。第3章で総合ランキングはもちろん、地域別ランキングの上位10社や、増加数ランキングも収録しました。【ポイント(3)】第4章では、雑誌「家主と地主」の定期購読者を主な対象として行った「不動産オーナー向けアンケート調査」を分析しました。全国の家主の実像が見えてきました。そのほか、国土交通省や国税庁、一般社団法人全国銀行協会といった公的機関や業界団体などから、データブックのために編集部が集めた情報を多数掲載。業界専門紙ならではの視点で、わかりにくい業界の実態をつかむことができます。業界全体の動向や実態の把握、業界研究はもとより、社内体制の強化、社員研修資料、販売促進のための資料などに幅広くご活用いただけます。【目次の抜粋】第1章 増加する賃貸住宅の実態・賃貸住宅ストックの現状・新築賃貸住宅着工の分析・特色ある賃貸不動産第2章 管理会社の事業実態・管理業者登録数と売り上げ規模・管理業務のリアル・管理業務の展望第3章 全国・エリア別管理戸数ランキング・管理戸数ランキングで分かる勢いのある管理会社(1,093社全掲載)第4章 家主の実態・家主のプロフィル・所有物件と経営状況・相続・遺言・家族信託第5章 地域・都道府県別に見た経営環境・地域別の経営環境・都道府県別の経営環境第6章 賃貸関連データの将来予測 ほか【商品概要】商品名 : 全国賃貸住宅新聞「賃貸管理・オーナー動向データブック2023-2024」発行会社 : 株式会社全国賃貸住宅新聞社発行日 : 2023年10月16日サイズ、ページ数: A4判サイズ・150ページ価格 : 書籍版/定価15,000円(税・送料込み)、PDF版/定価30,000円(税・送料込み)、データ版/定価180,000円(税・送料込み)販売方法 : 販売フォームよりお申し込みください ※2023年11月30日お申し込み分まで、定価から最大20%のお値引きをしております【全国賃貸住宅新聞社】本社所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-15 全国燃料会館ビル7階設立 : 1989年代表者 : 代表取締役社長 加覧 光次郎資本金 : 3,600万円事業内容 : 「週刊 全国賃貸住宅新聞」「月刊 家主と地主」を始めとする定期刊行物の発行事業、「賃貸住宅フェア」を始めとする展示会事業、「賃貸トレンド」「国際イベントニュース」などオンラインメディアの運営ホームページURL: X(旧Twitter) : Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日Tempalayのフロントマン小原綾斗のニューバンド「小原綾斗とフランチャイズオーナー」が、初の東名阪ツアー『XXX』を開催することを発表した。本ツアーは、11月16日(木) 愛知・新栄 Shangri-La、11月17日(金) 大阪・Live House ANIMA、そして11月20日(月) 東京・渋谷 WWW Xの3都市でそれぞれ開催される。『XXX』(カケカケカケ)と題された本ツアーは、小原綾斗とフランチャイズオーナーのライブに加えて、アメリカ・カリフォルニアで誕生したストリートブランド“BAD BOY”、90年代のストリートカルチャーをベースに現在のトレンド感をMIXしたブランド“GALFY”、両ブランドと小原綾斗が立ち上げた“BAD PEOPLE records”がコラボレーションしたアイテムのポップアップを開催する。コラボグッズ等の詳細は後日発表される。チケットのオフィシャル先行は、本日9月5日よりスタートしており、9月12日(火) の23時59分まで受け付けている。<ライブ情報>BAD PEOPLE × BAD BOY × GALFY TOUR & POP UP『XXX』東名阪ツアー『XXX』ビジュアル11月16日(木) 愛知・新栄 Shangri-La11月17日(金) 大阪 Live House ANIMA11月20日(月) 東京・渋谷 WWW XOPEN 18:00 / START 19:00出演:小原綾斗とフランチャイズオーナー※POP UPのOPEN時間等の詳細は後日発表予定【チケット料金】価格:4,500円(+1Drink代)■オフィシャル先行9月5日(火) 17:00~9月12日(火) 23:59■チケット一般発売9月23日(土) 10:00~関連リンクBAD PEOPLE records Twitter: PEOPLE records YouTube:小原綾斗 Instagram: BOY::
2023年09月05日伊賀鉄道および伊賀市では、2023年9月5日(火)午前10時より、「いがてつオンラインショップ」にて2023年度つり革オーナーの募集を開始します。今年度は、新たに広告・宣伝にもお使いいただける大型メッセージボード付の「法人オーナープラン」の募集を開始するほか、従来のつり革の「さや」を利用したメッセージボードも、新デザインの「個人オーナープラン」として引き続き募集します。オーナーになっていただけるつり革は、5色のつり輪に加えベルト部分もライトブルーになり、ますますカラフルでにぎやかなつり革となります。募集要項・詳細は下記のとおりです。【つり革オーナー制度について】つり革オーナー制度とは、伊賀市域にお住まいの皆様や観光等で伊賀を訪れる皆様の大切な公共交通である伊賀鉄道忍者線(伊賀線)を維持・存続させるため、2021年度から開始した制度です。伊賀鉄道の列車内のつり革のオーナーとなっていただき、オーナー様のお名前やメッセージを記載したつり革を設置し、維持・存続を支援していただいています。「つり革オーナー制度」募集要項1.募集期間2023年9月5日(火)10時から2023年10月4日(水)17時まで2.募集要項(1)募集数計150口(法人オーナープランと個人オーナープランの合計)※つり輪の色は、朱色20口、水色30口、オレンジ40口、紫色50口、黒色10口のなかから、先着順でお好みの色を選べます。(2)つり革について・ご応募一口につき、つり革1本(つり輪・つり革・メッセージボード各1)をご用意します。・メッセージボード両面にオーナー様のお名前・企業名やメッセージをご記載いただけます。・法人オーナープランの大型メッセージボードは商品のPRにもお使いいただけます。(メッセージは両面とも同一内容になります)・法人オーナープランに限りメッセージボードにHPへのリンク用QRコードを記載できます。※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。・メッセージの字体は伊賀鉄道指定となり、マーク、絵柄、写真などは記載できません。・つり革の設置場所は“おまかせ”となり、お客様からの指定はできません。設置場所はつり革設置完了後に、伊賀鉄道よりオーナー様へご連絡します。・設置期間は約1年間(2023年11月初旬~2024年10月下旬)です。・取り外したつり革は、消毒のうえ、2024年12月頃より順次オーナー様へ郵送します。〔法人オーナー〕 たて10.0cm × よこ 8cm メッセージは全角24文字(12文字×2行)〔個人オーナー〕 たて 11.5cm × よこ 2.5cm メッセージは全角12文字(1行)3.オーナー入会金〔法人オーナープラン〕 一口 30,000円(税込)〔個人オーナープラン〕 一口 12,000円(税込)※お一人様何口でもお申込みできます4.お申込み方法「いがてつオンラインショップ」( )にて受付いたします。※伊賀鉄道忍者市(上野市)駅窓口、お電話、FAX、郵送、メールでは受付していません。(1)以下のURLから「いがてつオンラインショップ」内のつり革オーナー商品ページへアクセスしてください。〔法人オーナー商品ページ〕 〔個人オーナー商品ページ) (2)メッセージ枠に記入するお名前とメッセージを入力いただき、つり輪の色を選択してカートに入れてください。(3)ショッピングカートから「レジに進む」をクリックしお申込者情報を入力してください。(4)クレジットカード払い、銀行振込のいずれかを選択して決済してください。※つり革オーナーは、他の商品との同時購入はできません。単独でのご購入をお願いします。5.その他・期日までに入会金のご入金がない場合は、設置することができません。・掲出するメッセージ等は、公序良俗に反しない範囲でお好きな文言をお選びいただけます。ただし、当社が事前に内容を確認し、修正をお願いする場合があります。・入会金のお支払い後は、理由の如何にかかわらず返金できませんので、ご了承ください。・つり革設置期間中、オーナー様のご都合で取外しを希望される場合はご連絡ください。・自然条件やつり革を使用すること等により、つり革に色落ちやキズが生じることがあります。・個人情報については、個人情報保護の重要性を認識し、適正に取り扱いいたします。また、いただいた個人情報は、本企画以外には使用いたしません。・つり革オーナーのお申込みは、「いがてつオンラインショップ」鉄カードプレゼントの対象外となります。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月04日皆さんは面接で嫌な思いをした経験はありますか? 今回は、面接先のオーナーからいきなり説教されたエピソードを紹介します。イラスト:緋龍高弘憧れの雑貨屋で面接主人公は事務職をしていましたが、憧れていた雑貨屋で働きたいと思い、仕事を辞めて面接に行きました。面接は店のオーナーがしてくれたのですが…。そこで主人公が事務職しか経験がないことを伝えると「なめてんの?」といきなり説教されたのです。さらにオーナーは…。自分の仕事の大変さを語り始め…出典:lamireさらに「事務やってりゃいいじゃない?」とバカにしたような発言までしてきたオーナー。その見下してくる態度にうんざりした主人公は、雑貨屋で働き気がなくなってしまいます。そして「まだ未経験なので大変さはわかりませんが…こんな人の下で働けません!」とオーナーに反撃。そんな主人公の言葉に、オーナーはたじたじで何も言えなくなったのでした。得意げな説教その仕事をした人にしかわからない大変さもありますが…。得意げに説教してくるオーナーに、ビシッと言い返した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日フェイシャルケアリスト梅原美里氏の新刊6月21日、ミドル世代の女性たちに向けて正しいスキンケアを解説する新刊『サロンオーナーが全部教える いくつになっても「すっぴん美肌」になれるコツ』が青春出版社から発売された。四六判ソフトカバー、192ページ、定価は1650円(税込)である。著者はフェイシャル専門エステサロンオーナーで、フェイシャルケアリストの梅原美里氏である。同氏は山野愛子直営店での勤務経験があり、2019年に独立して3店舗のオーナーとなり、ショーモデルのフェイシャルケアなども担当している。ミドル世代の肌を美しくするスローエイジング面倒だけど、毎日の日課となっているスキンケア。ただ、スキンケアは自分の肌に合った正しい方法で行うことが重要である。年齢とともに肌質は変化し、自分はオイリー肌だと認識していても、実はドライ肌だったというミドル世代女性も少なくない。また、頑張りすぎるのもよくない。頑張りすぎて心が疲れると肌への悪影響となるため、美しい肌を手に入れるには楽しんで続けることがコツだという。成果を実感できれば、毎日のスキンケアは楽しい日課となる。同氏のサロンには20代から80代が通っているが、特に多いのが40代の女性で、新刊では多くの女性たちの悩みに寄り添ってきた経験から得た「楽しみながら、きれいになる美容術」を紹介。難しくなく特別な道具不要、ミドル世代の肌を美しくするスローエイジングの入門書である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※サロンオーナーが全部教えるいくつになっても「すっぴん美肌」になれるコツ ‐ 青春出版社
2023年07月02日「小原綾斗とフランチャイズオーナー」の新作EP『BAD FAMILY』が、2023年4月19日(水)に発売される。「小原綾斗とフランチャイズオーナー」の新作EP『BAD FAMILY』Tempalayのフロントマンとして知られる小原綾斗が率いる、神出鬼没のニューバンド「小原綾斗とフランチャイズオーナー」。前作同様にCD限定販売となる『BAD FAMILY』は、全8曲を収録する2nd EPだ。リード曲「BAD BOY」のMVリード曲「BAD BOY」のミュージックビデオは、これまでの作品と同様に「小原綾斗とフランチャイズオーナー」名義の監督作品として公開。小原綾斗に加えて、millennium parade/PERIMETRONの佐々木集、saccharin/She Her Her Hersの松浦大樹がSHOCKER役で出演するなど、小原イズム満載のカオティックな作品となっている。ディスプレイ型の特殊パッケージまた、24cmx24cmのビックサイズに仕上げたCDパッケージは、裏面に立て掛け脚が付属するディスプレイ型の特殊仕様。CDを差し込んだ状態で飾れば、オブジェとしてもそのカオスな世界観が楽しめる。なお、対象店舗(タワーレコード、 HMV、DISKUNION、FLAKE RECORDS)で本作を購入すると、特典としてアートワークに登場する怪人たち(25種)が1体ずつプリントされた「怪人ステッカー」がランダムにプレゼントされる。作品情報「小原綾斗とフランチャイズオーナー」2nd EP『BAD FAMILY』発売日:2023年4月19日(水)定価:3,080円品番:PECF-3278<収録曲>1.ごあいさつ2.えび!3.BAD BOY4.鮭5.とびだせトマソン〜俺たちの Every Little Thing6.おさんぽ TOKIO7.BAD FAMILY8.die!die!DIVE!!!!
2023年04月13日養老鉄道では、みなさまに養老鉄道にさらなる愛着を持っていただき、地域にとって大切な鉄道が存続していけるよう、このたび当社の車両に設置してある「つり革」のオーナーを募集します。昨年に引き続き2回目の募集となります。今回は、ラビットカーが令和5年5月に竣工60周年(還暦)を迎えることを記念し、ラビットカー限定「つり革オーナー」を募集します。詳細は下記のとおりです。記1.概要つり革にオーナー様のお名前(会社名等でも可)とメッセージを記載したオリジナルプレート(ラビットカーをあしらったデザイン)を取付けたつり革を、ラビットカー(D06編成:606・506号車)の車内に設置します。2.募集期間2023年3月17日(金)から2023年4月30日(日)3.募集数100口(606・506号車で各50口)※募集数に達し次第、受付終了します4.年会費個人オーナー 12,000円(税込)/1本 ※昨年募集した法人オーナーの設定はありません5.会員期間令和5年6月1日から1年間6.申込方法申込用紙(チラシまたはホームページに掲載)に所定事項を記入のうえ、郵送またはFAXで送付いただくか、弊社ホームページの申込フォームよりお申込みください。7.その他・期間終了後、取り外したつり革は消毒のうえ、オーナー様へ送付します。・つり革を取付ける車番をご指定いただけます。(先着順)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日2019年にミシュラン3つ星を獲得したフレンチレストラン「ミラズール」のオーナーシェフ、マウロ・コラグレコが手掛けるレストランが、2023年東京にオープンする。“世界一の料理人”マウロ・コラグレコのレストランが東京にアルゼンチン出身のマウロ・コラグレコは、フランスの「ミシュラン2019」で、非フランス人シェフの店では稀有とされる3つ星を獲得したレストラン「ミラズール」のオーナーシェフ。2019年版「世界のベストレストラン50」では、「ミラズール」がフランスから初めて首位に立ち、さらに2020年版「世界のベストシェフ100」では、マウロ自身が“世界一の料理人”に選出された。そんなマウロが手掛ける「ミラズール」の料理は、⽉のサイクル“農月”をベースとした、植物の⽣命サイクルと自然の素材が持つエネルギーを引き出すメニューを提供。自然の恵みやすべての生き物とリンクして完成する美しい料理の数々から、確かな生命力を感じる。マウロが2019年来日時に日本のシェフやオーナーと密接な関係を築き、2023年の東京での新レストランオープンのきっかけとなった。新レストランのオープンに関する詳細は続報を待ちたい。【詳細】マウロ・コラグレコ 新レストランオープン日:2023年
2023年03月09日作家の岸田奈美(@namikishida)さんがTwitterに投稿した、マンションのオーナーとのやり取りが、話題を呼んでいます。岸田さんは、マンションへの入居の際に、不動産の仲介業者から、このようなことをいわれた過去があるそうです。「車いすって、部屋に傷が付きますよね…。オーナーさんに、なんていわれるか…」実は、岸田さんには、車いすユーザーの母親がいます。岸田さんは、契約の際などに家族について話すと、業者から「ご家族であっても、車いすのお客さまは立ち入りをご遠慮ください」と告げられるとのこと。実家に住む母親が、岸田さんのマンションに遊びに来ることについて、やんわりと拒否されてしまうそうです。※写真はイメージオーナーの優しさで…2023年2月現在、岸田さんが住んでいるマンションで、サプライズが起こりました。ある日、岸田さんは、マンションの入り口に『スロープ』が設置されていることに気が付きます。突然現れたスロープに驚く岸田さんに、オーナーは「お母さまがいらっしゃった時、車いすだと出入りが大変だろうと思って…」と発言。なんと、わざわざ岸田さんの母親のために、スロープを設置したそうです。岸田さんは、優しいオーナーの存在に感激し、泣いてしまいました。賃貸に住んでると「すみませんがご家族であっても車いすのお客さまは立ち入りをご遠慮ください」って言われたりすんだけど、いま住んでるマンション、いつのまにか入り口にスロープできててオーナーさんが「お母さまがいらっしゃったとき、車いすだと大変だろうと思って…」って言ってくれて泣いちゃう— 岸田奈美|Nami Kishida (@namikishida) February 14, 2023 スロープができたおかげで、岸田さんの母親は、大変な思いをせずに、マンションに入れるようになったとのこと。Twitterには、オーナーの優しさに、感動する人が続出しています。・いい話すぎて震える!・こういう世界で生きていきたい。・読んでいるだけで、幸せな気持ちになって、泣いちゃうなぁ~。オーナーが取り付けたスロープによって、助かったのは、岸田さんの母親だけではありません。スロープができたことで、ヤマト運輸の配達員も大喜び!台車を押して、マンションに入ることができるので、以前より楽に配達ができるようになったそうです。岸田さんは、自身のマンションについて、「もはや『ハッピーマンション』である」と、語っています。マンションに関わる人全員が、幸せな気分になれることから、名付けたのでしょう。岸田さんのエピソードが、Twitterで拡散されたことで、より多くの人の元に幸せが届きましたね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日伊賀鉄道および伊賀市では、伊賀市域の皆様や観光等で伊賀を訪れる皆様にとって大切な公共交通を維持・存続させるため、2020年度から「まくら木オーナー制度」を開始しました。このたび、さらにグレードアップしたプレートをご用意しましたので、2023年度のオーナー様を募集します。詳細は以下のとおりです。1.「まくら木オーナー」の概要伊賀鉄道の維持・存続を支援していただくオーナー様を募集し、そのオーナー様のお名前やメッセージを記載したプレート(下記イメージ参照)を、伊賀上野駅以外の伊賀線各駅構内のまくら木に設置します。今回は四十九駅を新たに設置場所として追加します。(先着順15口まで)2.募集期間2023年1月20日(金)午前9時から2023年2月14日(火)午後6時まで(郵送によるお申込みの場合は2月14日必着)3.料金(一口・税込み、返送料無料)Aコース: 15,000円(ゴールドプレート、ご希望の駅に設置できます!)Bコース: 9,000円(うえのまちプレート、ご希望の駅に設置できます!)Cコース: 6,000円(ホワイトプレート、設置駅はこちらで選定します)参考【プレートイメージ】4.プレートについて・一口につき1枚のプレートを設置します。プレートサイズは縦20cm、横15cm、厚さ3mmです。・プレートには、オーナー様のお名前とメッセージをそれぞれ10文字以内で印字します。公序良俗に反しない範囲でお好きな文言をお選びください。なお、字体は伊賀鉄道指定とします。・設置期間は2023年4月中旬頃~2024年3月末です。プレートの設置完了後に「まくら木オーナー会員証」とプレートの写真をオーナー様へお送りします。(4月中旬に発送予定)「まくら木オーナー会員証」の有効期間中、オーナー様は伊賀線各駅へ無料で入場できます。(伊賀上野駅は除く)また、列車にご乗車される際は乗車券をお買い求めください。・設置期間終了後のプレートにつきましては、オーナー様宛に返送させていただきます。返送の要否につきましては、申込時にご選択ください。・プレートは、自然条件等により汚れや色落ちひび割れ等が生じることがありますのでご了承ください。・鉄道工事を実施する際に、オーナー様の了承を得ることなくプレートの設置場所を変更する場合がありますので、その際には別途お知らせいたします。5.お申込み方法(1)WEB(ホームページ)でのお申込み 【申込サイト】いがてつオンラインショップ・以下のURLから、いがてつオンラインショップ( )内、商品ページへアクセスしてください。(右の2次元バーコードからもアクセスできます。)※ 検索からアクセスする場合伊賀鉄道ホームページの中程にある「伊賀鉄グッズ」のバナーを押下してください。「いがてつオンラインショップ」に遷移しますので、商品一覧より「まくら木オーナー」各コースの商品を選択ください。・オンラインショップのサイトでメッセージ枠に記入する『お名前』と『メッセージ』(各10文字以内)を入力いただき、プレートの返送の『要否』と『数量』を選択してカートに入れてください。・ショッピングカートのページから「レジに進む」をクリックし、お申込者情報を入力してください。・クレジットカード払い、銀行振込のいずれかを選択して決済してください。(2)駅窓口でのお申込み申込書に必要事項を記入し、料金を添えて伊賀鉄道忍者市(上野市)駅窓口までお申し込みください。(3)郵送でのお申込み申込書に必要事項を記入し、伊賀鉄道までお送りください。折り返し郵送にて料金のお支払い方法(口座振込)をお知らせします。【住所】〒518‐0873伊賀市上野丸之内61番地の2伊賀鉄道株式会社総務企画課 宛6.その他・料金のお支払い後は、理由の如何にかかわらず返金できませんので、ご了承ください。・銀行振込の手数料はオーナー様のご負担となりますので、ご了承ください。・事故防止のため、プレートの確認等で線路内には絶対に立ち入らないでください。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日