東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリ内にあるカフェ・カイラ舞浜店では、モンブランとパンケーキを融合させた新感覚のパンケーキ「モンブランパンケーキ」を提供中だ。この夏、渋谷店とともに4,000食を突破したという大人気メニューを実食した。元来、パンケーキが人気のカフェ・カイラでは、ゲストの目の前でマロンクリームを絞るモンブランパンケーキの提供を6月下旬に開始した。モンブランとパンケーキを融合させた味と、ゲストの目の前で完成する新感覚のメニューは好評で、この8月に国内で4,000食を突破したという。ゲストの目の前でマロンクリームを絞るため、いただくタイミングは常に出来たて。栗の風味を活かしながらも国産のバターと合わせて濃厚なクリームに仕上げたマロンクリームはクセになる味で、マロンクリームの下に重ねられたふんわりと焼き上げられたパンケーキと合わせて食べると、おいしさは倍増だ。一足早く秋の訪れも感じてしまうかも。「モンブランパンケーキ」は1,940円(税抜き)で提供中。「カフェ・カイラ」はハワイで権威あるグルメコンテスト、ハレアイナアワードにて金賞を4年連続受賞しているハワイアンレストランで、2012年に日本に上陸。現在はハワイ本店、渋谷店、舞浜店の3店舗を展開している。【店舗情報】◇カフェ・カイラ舞浜店〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-4 商業施設イクスピアリ2F(トレイダーズ・パッセージエリア)(text:cinemacafe.net)
2020年08月31日カフェ・カイラ舞浜店(イクスピアリ2階)とカフェ・カイラ渋谷店(渋谷モディ9階)で、モンブランとパンケーキを融合させた新感覚のモンブランパンケーキを販売開始します。お客様の目の前でマロンクリームを絞りますので、出来たてをお召し上がりいただけます。栗の風味を活かしながら、国産のバターと合わせて濃厚なクリームに仕上げたマロンクリーム。マロンクリームの下に重ねられたカイラ自慢のふんわりと焼き上げられたパンケーキと合わせて食べると、さらにおいしさの幅が広がります。新発売! モンブランパンケーキ●モンブランパンケーキ【6月22日販売開始】1,940円 +税挽き立てのコーヒーとご一緒にどうぞ。■「カフェ・カイラ」「カフェ・カイラ」はハワイで権威あるグルメコンテスト ハレアイナアワードにて金賞を4年連続受賞しているハワイアンレストランです。もともと小学校の先生だったMs.カイラが新鮮でヘルシーな料理をいつでも食べられるようにとオープンさせ、開店以来ロコ(地元住民)、世界中の観光客に愛され続けているレストランです。2012年に日本に上陸し、現在はハワイ本店、渋谷店、舞浜店の3店舗を展開しております。【店舗情報】◇カフェ・カイラ舞浜店〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-4 商業施設イクスピアリ2F(トレイダーズ・パッセージエリア)TEL.050-5807-3402◇カイラ カフェ&テラスダイニング 渋谷店〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目21−3 渋谷モディ 9FTEL.03-6427-1310企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月22日ヨガとビュッフェが楽しめるカフェ・カイラ渋谷店で初心者向けヨガレッスンをスタートします。ヨガレッスンの後には、カフェ・カイラのモーニングビュッフェも楽しむことができます。同ヨガレッスンでは、ヨガインストラクターからヨガの基本となる呼吸、ポーズを丁寧に教えてくれます。ヨガ初体験でも安心して参加することができます。ガーデンテラスで朝活開催日は、8/12・26(日)、9/9・23(日)、10/14・28(日)。開催時間は、8時30分~10時30分。会場は、渋谷駅から徒歩3分のカフェ・カイラ渋谷店 ガーデンテラスになります。参加費は、ヨガレッスンとモーニングビュッフェ付き(30分)で2,000円(税別)です。パンケーキが人気のハワイアンカフェカフェ・カイラは、2007年にハワイオアフ島にオープンしたカフェです。ハワイのグルメ賞であるハレアイナアワードベスト朝食賞に輝いたお店で、オーガニックやフレッシュな素材にこだわった、フルーツのたっぷり乗ったパンケーキやワッフルを食べさせてくれます。ハワイオアフ島にあるカフェ・カイラ(本店)の味を、日本で気軽に楽しむことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エクシオジャパンのプレスリリース
2018年08月10日ハワイアンレストラン「カフェ・カイラ」では、舞浜店と表参道店限定「イースターキャンペーン」を実施中です。なんと、ある“合言葉”を言えば1品半額になるとか!?イースターメニューと気になるキャンペーンの詳細を紹介します。キャンペーン期間は4月16日(日)まで。お見逃しなく!人気ハワイアンレストラン「カフェ・カイラ」とは「カフェ・カイラ」は、“女性好みのフレッシュでヘルシーなブレックファーストとランチをいつでも食べられるように”とオープンしたお店です。看板メニューは、パンケーキ。ボリューム満点、3枚重ねの生地にイチゴ、ブルーベリー、バナナなどがどっさり盛られています。豪華でカラフルなパンケーキを食べれば、体の中から元気になれますよ。「イースターキャンペーン」を詳しくご紹介●食べられるのは今だけ!キャンペーンメニューイースターにちなみ、卵をたっぷり使ったキャンペーンメニューが登場します。いまだけの美味しさを体験しに、「カフェ・カイラ」へ急ぎましょう。<キャンペーンメニュー・舞浜店限定>・「とろっとオムライスのイースタープレート」:1,600円オリジナルオムライスにさわやかな酸味のトマトソースが効いています。・「ストロベリー・ON THE・エッグ」:1,380円ピンク色が春らしいフレンチトースト。卵型のアイスクリームが添えられています。<キャンペーンメニュー・表参道店限定>・「イースターベネディクト」:2,300円甘いパンケーキに野菜とお肉がマッチ。野菜の彩りが華やかです。・「イースターカルボフレンチトースト」:2,000円ガッツリ食べたい人向け、お食事フレンチトーストです。チーズとお肉のボリュームに驚きます。・「ショコラベリーのパンケーキプディング」:2,100円ほろ苦いパリパリカラメリゼがアクセントの大人デザート。濃厚なカスタードクリームがクセになります。・「イースタープリンアラモード」:1,580円ハワイをイメージした、ゴージャスでトロピカルなアラモードです。プリンはブランド卵使用。・「マンゴーラッシー」: 700円マンゴーの甘味とヨーグルトの酸味が絶妙にマッチ!黄色と白のカラーが卵の黄身と白身のようです。●1品半額キャンペーン合言葉は「ハッピー イースター!!」です。注文時、スタッフに「ハッピー イースター!!」と声をかけましょう。先にご紹介したイースターメニュー1品に限り、半額で食べられますよ。●限定ステッカー&ドリンク無料券もゲット!注文したイースターメニューが運ばれて来たら撮影して、ハッシュタグ『#カフェカイラでイースター』を付けてInstagramに投稿。投稿した画面をスタッフに見せれば、限定ステッカーとドリンク無料券がもらえます。春らしいイースターメニュー、お得なキャンペーンを楽しみましょう!開催概要カフェ・カイラ「イースターキャンペーン」開催期間:2017年4月16日(日)まで場所:「カフェ・カイラ」舞浜店、表参道店URL:【舞浜店】所在地:千葉県浦安市舞浜1-4(東京ディズニーリゾート内商業施設イクスピアリ)営業時間:平日9:00~22:00(L.O.21:30)、土日祝日8:00~22:00(L.O.21:30)定休日:無休【表参道店】所在地:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE(ジャイル)B1階営業時間:平日9:00~20:00(L.O.19:20)、土日祝日8:00~20:00(L.O.19:20)定休日:不定休
2017年03月26日表参道の人気ハワイアンレストラン「カフェ・カイラ」が、パンケーキの提供数100万食達成を記念したキャンペーンを開催。2017年2月18日(土)から2月28日(火)の10日間、毎日先着100名限定で、「カイラ・オリジナル・パンケーキ」を1皿100円で提供する。「カフェ・カイラ」の定番にして看板メニューの「カイラ・オリジナル・パンケーキ」は、オイルやバターを使わずに焼く綺麗な焼き色のパンケーキ3枚に、イチゴやブルーベリーをたっぷりトッピングした一品。ジューシーでフレッシュなフルーツと合わせることで、後味もさっぱりと頂けるのがポイントだ。また、ハワイでも人気のスイーツを「カフェ・カイラ」らしくアレンジした「アサイーボウル」も、同期間中、毎日先着100名に100円で提供される。【概要】期間:2017年2月18日(土)~2月28日(火)※2月20日(月)はビル休館日のため、休業。■「カイラ・オリジナル・パンケーキ」毎日先着100名限定通常 1,800円→100円■「アサイーボウル」毎日先着100名限定通常 1,100円→100円※アサイーボウルのキャンペーン価格での販売は15時以降限定。<注意事項>・キャンペーンは表参道店のみの開催。・先着100名限定、1人1皿まで注文可能。・期間中に席の予約は不可。・アサイーボウルのキャンペーン価格での販売は15時以降限定。・規定数に達し次第、通常料金での販売となる。・持ち帰りは不可。
2017年02月20日JALは12月1日からの冬メニューで、"つけめんの元祖"である「大勝軒」と行列ができるハワイカフェ「カフェ・カイラ」とコラボレーションした機内食をエコノミークラスとプレミアムエコノミークラスで提供する。どちらも「機内でおいしく」をコンセプトに特別に開発された味に仕上げられているという。どんなこだわりが詰まっているのか、実際に食べてみた。○一番苦労したのは麺の開発大勝軒の機内食「AIR大勝軒『つけめん』」はJAL機内食AIRシリーズの第18弾で、同シリーズでは過去に、吉野家やモスバーガー、俺のイタリアン等とコラボレーションを展開している。JALのエコノミークラスでカップ麺以外のラーメンが提供されるのは今回が初めてであり、機内で調整して提供するのにベストの味になるよう、約1年かけて開発されたという。提供期間は12月1日~2016年2月29日で、対象路線は成田発シカゴ/ボストン/ニューヨーク/ロサンゼルス/サンディエゴ/ダラス/バンクーバー/フランクフルト/ヘルシンキ/パリ/シドニー行き、羽田発ロンドン/パリ行き、関西発ロサンゼルス行き。対象クラスはエコノミークラスとプレミアムエコノミークラスで、いずれの路線も到着前の2回目の食事として提供される。開発には、亡き山岸一雄氏が創り上げた味を受け継ぐ東池袋大勝軒本店の二代目店主・飯野敏彦氏が携わり、特に苦労したのが麺だという。「私たちは通常、生の麺をその場で調理して提供していますが、機内食として提供するにはゆでたものを機内で温めて調整するというフローになります。大勝軒は麺絆(めんばん・小麦粉)を用いたもちっとしたコシのある麺が特長です。麺がのびてしまったりくっついてしまったりするのを防ぐために、同じ材料を使いながら配合を変え、また、少し油を加えるなどと絶妙なバランスも模索しました」(飯野氏)。もうひとつの工夫はスープのバランスだ。スープそのものは大勝軒ならではの甘酸っぱくコクのあるスープを踏襲しているが、客室乗務員たちがスペースの限られた機内でサービスすることを考えると、スープの量は少なすぎても多すぎても駄目ということになる。「足りないのは論外ですが、店舗でのようにスープ割りを提供することはできないので飲み干すということも難しいです。なので、誰が食べての適量が残るように工夫しました」とJALの機内食開発担当者は話す。○デザートのリンゴにもストーリーを提供されるつけめんは「あつもり」タイプで、機内で麺とスープを温めて提供される。具にはチャーシューにメンマ、モヤシ、ナルト、味玉(煮玉子)、そして焼き海苔を用意。この具はそのままおつまみとして食べるという選択もできる。機内食が提供される際、英語も併記された「AIR大勝軒のおいしい食べ方」のカードも配られ、カードには大勝軒の歴史も紹介されている。スペースの限られた機内では、つけめんのような汁ものは食べるのにやや苦労するもの。そこでこのAIR大勝軒はボックスの底にスープの器を入れ、ボックスの中に麺や具を加えて食べるというスタイルになっている。開発の肝となった麺は簡単にほぐれるものの、もちっとした食感はそのまま。つけ麺ならではの太麺は食べごたえも十分だ。注目したいのがデザートにリンゴが添えられていること。創業者の山岸氏は実家がリンゴの名産地・長野県ということもあって、今でも大勝軒ではリンゴを加えたスープを提供している他、山岸氏の奥様が昔、客にリンゴを振る舞ったというエピソードもあるようで、リンゴは大勝軒のファンにとっても馴染みがある食材となっている。そんなリンゴはつけめんの後にさっぱりさせるものとしての役割以外にも、大勝軒のストーリーを感じるものとして加えられているようだ。なお、この機内食で提供されるのは青森産のリンゴである。○スパムとシロップのコントラストもうひとつの機内食としてコラボレーションをしたカフェ・カイラは、2007年にハワイオワフ島にオープンしたカフェ。オーガニックやフレッシュな素材にこだわったパンケーキやワッフルが人気で、日本にも表参道や舞浜に店をかまえており、行列ができる店として知られている。機内食ではパンケーキサンド「カフェ・カイラ for Resort」を、12月1日より羽田発ホノルル行きの到着前の食事として提供する。開発のポイントとして「朝食であること」「食べやすいこと」「意外性を感じれること」の3つを念頭に入れ、約半年かけてオリジナルメニューを開発。朝一番のご飯のため重すぎないもの、限られたスペースである機内ということを考えてフォークやナイフを使わなくても食べられるものを、そして、ファンも多い同店の常連を満足させる味を目指したという。カフェ・カイラも大勝軒同様、英語も併記された作り方のカードを添えて提供される。具はたっぷりチーズを挟んだチーズオムレツとスパム、レタス、トマトで、それを温かいパンケーキに挟んでいただく。朝食だから軽めのものをと言いつつも、ボリュームもしっかり。そしてこのパンケーキにはメープルシロップが添えられている。スパムのしょっぱさとメープルシロップの甘さのコントラストで、また食欲が増していく。サイドメニューとして、トマトソースを添えたハーブローストポテトとフルーツがごろっと入ったヨーグルトが並んでいる。大きめのポテトはホクホクで、ラズベリーやパイナップルの酸味もまたちょうどいい。「料理でレストランを選ぶように、『この料理が食べたいからJALに乗る』とお客さまが思ってくださるような機内食を作っていきたい」とJALの機内食開発担当者が語るように、今回の機内食も"JALスペシャル"となっている。大勝軒やカフェ・カイラのファンはもちろん、まだ味わったことがないという人も、ここだけの味を"空の上のレストラン"で存分に楽しんでいただきたい。
2015年11月27日パンケーキ店「カフェ・カイラ」(東京都墨田区)は12月15日、東京・表参道に移転し、新たな店舗で営業を開始する。同店はハワイで最も権威のあるグルメ賞「ハレアイナ賞」で「ベスト朝食賞 金賞」を受賞したことでも知られている。名物メニューは、3枚重ねのパンケーキ生地にイチゴ、ブルーベリー、バナナなど新鮮なフルーツをたっぷりのせた「カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ)」。新鮮な卵を使ったオムレツも「ミート & チーズオムレツ」「ベジタブル・オムレツ」などの種類があり人気だという。さらに、こんがりとトーストしたイングリッシュマフィンに、ベーコンとポーチドエッグ、特製のオランデーズ・ソースをたっぷりかけた「エッグベネディクト」などのメニューも豊富に揃えている。できる限り地元ハワイの食材と、オーガニックの物を取り入れるというこだわりは、多くのメディアに紹介され、連日開店前には行列ができ、開店後間もなくその日の整理券を配り終えてしまうほどの人気ぶり。「多くの方に自慢の料理の数々を食べてもらいたい」という気持ちから、店舗の移転に踏み切ったという。新店舗は、表参道の複合ビル「GYRE(ジャイル)」のB1階にオープンする。気になる座席数は、現在の3~4倍にあたる約70席を確保する。なお、吾妻橋店は11月30日の最終営業日をもって閉店する。パンケーキがブームと言われる昨今。中でも表参道・原宿エリアは「パンケーキの聖地」とも言われ、人気パンケーキ店が密集する激戦区なだけに、今後一層注目が集まりそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日