カルティエ(Cartier)は、アイコンジュエリー「トリニティ」の新作ネックレスを2024年4月3日(水)より発売する。クッションシェイプの「トリニティ」ネックレス1924年に誕生した「トリニティ」が100周年を迎えるにあたり、記念の新作ネックレスが登場する。クッションシェイプのリングを連ねた3連のモチーフには、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドを採用。ホワイトゴールドのリングにダイヤモンドをパヴェセッティングし、上品なきらめきをプラスしている。チェーンは50cmと60cmから長さを選ぶことができ、単体使いはもちろん他のネックレスとレイヤードして着けるのもおすすめ。また、シンプルなデザインのため、性別を問わず身に着けることができる。【詳細】カルティエ「トリニティ」ネックレス発売日:2024年4月3日(水)展開店舗:カルティエ ブティック、カルティエ 公式オンライン ブティック予定価格:929,500円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1847-00
2024年04月04日カルティエ(Cartier)は、東京・麻布台ヒルズに新たなブティックを2024年3月27日(水)にオープン。カルティエ ブティックが麻布台ヒルズに2024年、日本に最初のブティックをオープンしてから50年目を迎えるカルティエ。今回、麻布台ヒルズに新たにオープンするブティックは、まるで隠れ家のような店舗となり、唯一無二のラグジュアリー体験と極上のサービスを提供するハイエンドブティックとなる。カルティエのアイコニックなジュエリーなどを展開メインエントランスから続くグリーンを基調としたエリアでは、カルティエのアイコニックなジュエリーやメンズアイテムを販売。壁面には竹林が描かれており、日本ならではの装飾となっている。曲がりくねった道を進むと、桜のシャンデリアによる優しく穏やかなピンクに彩られたウィメンズエリアが。ここでは、タイムレスなデザインを常に生み出し続けるカルティエのハイジュエリーの数々を見ることができる。なお中央のアートウォールには、カルティエにとっても親しみがあり、若さの象徴でもある「藤」がグラフィカルに表現されている。2階には完全予約制サロン2階には、日本初の完全予約制サロンをオープン。ランタンのように開放的な店内は、ティーハウスやヨーロピアンバーなど、ゲストの要望に沿って異なる表情を見せゲストを迎え入れる。部屋の左右には2つのオープンテラスも用意。色彩豊かな自然溢れるテラスと、藍色とのコントラストが印象的なテラスの2つを設ける。店舗外観は建築家の永山祐子が担当また、麻布台ヒルズの街並みに溶け込む柔らかな印象のファサードは、東急歌舞伎町タワーなどのデザインを手掛けた建築家の永山祐子が担当。3色のゴールドや、伝統的なギヨシェ模様に着想を得て、異なる3本のラインをずらし、スケールが小さめのパターンを重ねることで、モアレや揺らぎを創出。それにより、カルティエがジュエリーデザインにおいて大事にしている「動き」を表現した。昼と夜で異なる表情を見せるのもポイントだ。【詳細】「カルティエ ブティック 麻布台ヒルズ店」オープン日:2024年3月27日(水)住所:東京都港区麻布台1-2-4 麻布台ヒルズ ガーデンプラザC 1F営業時間:11:00~19:00※19:00~20:00はアポイント制の営業時間となる。定休日:月曜日(祝日の場合は営業)【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1904-54© DAICI ANO
2024年03月30日東京国立博物館とカルティエは、2024年6月12日から7月28 日まで、東京国立博物館 表慶館にて「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」を開催します。Courtesy of Cartierカルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年を記念し、メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーを紹介する本展は、左右対称の構造をなす表慶館を舞台に、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解きます。東京国立博物館内にある名高い表慶館で開催される「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」は、カルティエの貴重なアーカイブピースで構成される「カルティエコレクション」、 プライベートコレクションやアーカイブ文書など約200点の展示を通して、カルティエと日本文化の対話を浮き彫りにします。展覧会名にある「結」は、カルティエと日本の間に長年にわたり育まれてきた絆を表しています。メゾンの歴史的な作品にたびたび見られる結び目のモチーフからインスピレーションを得ており、20 世紀初頭に美術愛好家であったルイ・カルティエが収集した日本の品々を思い起こさせます。日本におけるメゾンの最初のブティックは1974年に東京・原宿のパレ・フランスにオープンしましたが、日本文化との対話はそれ以前から始まっており、その歴史は19世紀後半にまで遡ります。エキシビションの第一部では、ルイ・カルティエの時代から今日に至るまで、カルティエの作品に日本がいかに影響を与えたか、そして、1988年以降に日本で開催されてきたカルティエの展覧会を振り返りながら、メゾンの歴史を「カルティエ コレクション」の貴重なアーカイブピースとともに紹介します。そしてこの展覧会は、カルティエと日本が共有してきた半世紀の歴史にオマージュを捧げます。メゾンのサヴォアフェールと大切にしている価値観と、日本のクリエイティビティとの絶え間ない対話は、阿部千登勢/sacai、レアンドロ・エルリッヒ、川内倫子、田原桂一、日比野克彦、ホンマタカシ、村瀬恭子などの建築家、デザイナー、現代アーティストの作品を通して表現されます。カルティエと日本との関係は、表慶館の左翼に展示されるカルティエ現代美術財団や日本人アーティストとも強く結びついています。カルティエ現代美術財団は、パイオニアとして、多くの日本人アーティストをヨーロッパの人々にいち早く紹介してきました。本パートでは、万華鏡のようなビジョンのもと、展覧会の開催から出版物の刊行、カルティエ財団のための制作依頼からコレクションにいたるまで、財団がさまざまな分野のクリエイションをどのように結びつけてきたのか、そのユニークな手法を垣間見ることができます。このような無数の交流の中で、カルティエ財団は日本のアーティストたちとの絶え間ない対話を続け、真のコミュニティを築いてきました。こうした創造的な対話は、日本のアートシーンを代表する15人のアーティストの作品を通して展開されます。それらは、澁谷翔、松井えり菜、村上隆、横尾忠則による絵画から、荒木経惟、川内倫子、森山大道による写真、束芋、宮島達男によるインスタレーション、さらに北野武、杉本博司、中川幸夫や三宅一生といった巨匠の作品にまでいたります。単一の展覧会で初めて一堂に会する、メゾン カルティエとカルティエ現代美術財団の並行する2つの歴史は、建物の中心に展示される澁谷翔によるインスタレーションで結ばれます。カルティエ ジャパン50 周年を記念するためにカルティエから制作を依頼にされた澁谷翔は、36日にわたり日本全国を旅し絵画50点の連作を制作。歌川広重と『東海道五十三次之内』(1832年)にオマージュを捧げることは彼の夢でもありました。浮世絵の巨匠の先例に倣い日本橋から旅を始め、47都道府県すべてを訪れ、毎日地方日刊紙の1面に空を描きました。カルティエと日本のつながりの過去、現在、未来を融合することを企画する本展と同様に、澁谷翔による“the Fifty Sky Views of Japan(日本の空50景)”は、こうしたつながりの連続性を示すものであり、絶えず進化させ刷新し続けるカルティエの歴史を象徴するものです。Studio Adrien Gardère(スタジオ アドリアン ガルデール)が手がけた本展の空間構成は、表慶館という伝統的な建築をより引き立て、称えると同時に、カルティエが日本と日本の美意識に捧げるオマージュでもあります。伝統的な素材が見直され、床の間や数寄屋建築に着想を得たニッチやテーブルが各展示品を引き立てます。また、展示されるアーティストの舞台装置には、日本の産業用足場システムが使用され、カルティエ財団と日本との大胆で生き生きとした関係を映し出しています。展覧会概要展覧会名:カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話会期: 2024年6月12日(水)–7月28日(日)休館日: 毎週月曜日、7月16日(火) *7 月15 日(月・祝)は開館開館時間:9時30分–17時、金・土曜日は19時00分まで (入館は閉館の30分前まで)会場: 東京国立博物館 表慶館 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9主催: 東京国立博物館、カルティエ特別協力:カルティエ現代美術財団後援: 在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本会場デザイン&構成: スタジオ アドリアン ガルデール観覧料: 詳細は今後東京国立博物館のサイトでお知らせします。展覧会詳細:東京国立博物館について東京国立博物館は、明治5年(1872)、湯島聖堂の大成殿で開催された博覧会から始まる、日本で最も長い歴史をもつ博物館です。日本と東洋の美術および考古などさまざまな文化財について、収集、保存、修理、管理、展示、調査研究、教育普及事業などを行っています。東京国立博物館の所蔵品は12万件を超え、質・量ともに日本一のコレクションです。総合文化展では、常時約3,000件を展示しています。カルティエについて1847 年にパリで創業したカルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。メゾンの創造性の領域は多岐にわたり、ジュエリーやハイジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、カルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。時代に呼応して献身的に活動するメゾンカルティエは、カルティエ現代美術財団(1984年設立)を通じて芸術・文化の創造を、カルティエ ウーマンズ イニシアチブ(2006年創設)を通じて女性起業家を、そしてカルティエ フィランソロピー(2012年設立)を通じて社会的弱者のコミュニティ、とりわけ女性と子どもを支援し、カルティエ フォー ネイチャー(2020年創設)を通じて、環境と生物多様性の保護にも取り組んでいます。お問い合わせ:カルティエ カスタマー サービスセンター0120-1847-00
2024年03月27日カルティエ(Cartier)のユニセックス腕時計「タンク フランセーズ(TANK FRANÇAISE)」の新作モデルが、2024年3月15日(金)より発売される。シルバーで優雅にまとめた「タンク フランセーズ」新作腕時計「タンク フランセーズ」はその名の通り、戦車をモチーフにした「タンク」コレクションから1996年に発表されたカルティエの腕時計だ。新作の「タンク フランセーズ」は、ケースの縦枠にやわらかな丸みを持たせたフォルムが特徴的。ケースとメタルブレスレットを一体化することで、まとまりのある洗練されたデザインへと昇華している。12と6のみ配してシャープな印象を醸すダイヤルは、日本の伝統的な芸術に見られる“簡素を尊ぶ”文化が着想源。インデックスや針、ダイアルを全てやわらかなシルバーとグレーで統一し、優雅な表情を引き出した。また、ブレスレット部分のメタルパーツはしなやかな動きを可能にし、付け心地の快適さも追及されている。【詳細】「タンク フランセーズ」726,000円発売日:2024年3月15日(金)<仕様>サイズ 32×27mm、ステンレススティール、クォーツ、リューズにムーンストーンカボション、日常生活防水【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1847-00© Cartier
2024年03月16日カルティエ(Cartier)のジュエリーコレクション「トリニティ」から、新作リングやネックレスが登場。2024年2月9日(金)より、カルティエ ブティックにて販売される。「トリニティ」リング、100周年を記念した新作モデル1924年に誕生した「トリニティ」リングは、3つのリングを組み合わせたカルティエのアイコンジュエリー。シンプルなリングが互いに絡まり合うことで生まれる、神秘的なフォルムが魅力的だ。3連リングが1つに重なるモジュール式などそんな「トリニティ」から、コレクション誕生100周年を記念した記念した新作ジュエリーがお目見え。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3連リングの全てにダイヤモンドを添えた新作は、指元に華やかなアクセントを与えてくれそうだ。また、丸みを帯びたゆるやかなシェイプが特徴の新作リングでは、モジュール式のデザインを採用。3つの環をパズルのように組み合わせると1本のリングになり、違った表情を楽しむことができる。ネックレスやブレスレットもそして、新たな幾何学的フォルムを取り入れた「トリニティ」リングにも注目。ゆるやかな四角形をかたどったこのモデルでは、オールゴールドまたはダイヤモンドを敷き詰めたリングに加え、ブレスレットとネックレスも展開。さらに、2000年代のシンボル的なジュエリーであるXLサイズのブレスレットが復刻するほか、ボリューム感のあるXLサイズのリングなども新登場する。【詳細】カルティエ「トリニティ」新作ジュエリー発売日:2024年2月9日(金)取扱店舗:カルティエ ブティック、カルティエ公式オンライン ブティック※モジュール式のリングは3月発売予定<アイテム例>・「トリニティ」 ブレスレット 4,210,800円・「トリニティ」ブレスレット 2,864,400円・「トリニティ」ネックレス 522,500円・「トリニティ」リング 328,900円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1847-00
2024年02月12日カルティエ(Cartier)のクリスマスツリーが、東京・六本木ヒルズ、日本橋三越本店に登場。カルティエの輝くクリスマスツリー高さ約7メートルに及ぶカルティエのクリスマスツリーが2023年もお目見え。「Cartier’s Magical Encounters」をテーマに、カルティエとの出逢いを届ける赤い飛行船や空飛ぶメゾンなど、約200個のオーナメントで煌びやかに飾り付けた。クリスマスツリーは11月から六本木ヒルズのウェストウォーク、12月から日本橋三越本店に登場。クリスマス当日の12月25日(月)まで、心躍るひとときに華やかな色を添えてくれる。【詳細】カルティエ クリスマスツリー■六本木ヒルズ ウェストウォーク 2023年11月17日(金)~12月25日(月)住所:東京都港区六本木6-10-1■日本橋三越本店 本館1階 中央ホール 12月14日(木)~12月25日(月)住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年11月23日カルティエ(Cartier)から、新作ミニバッグ コレクションを登場。全国のカルティエ ブティックにて販売される。カルティエのアイコンバッグが手のひらサイズに新作ミニバッグ コレクションでは、カルティエのアイコンバッグである「パンテール ドゥ カルティエ」と「C ドゥ カルティエ」が“手のひらサイズ”でラインナップ。3モデルで展開されるバッグは、これまでのバッグと同じく、フラップ部分には象徴的なジュエリークラスプを配している。このクラスプはカルティエのジュエリーアトリエの彫刻職人やレザー職人により、ミニバッグのサイズに合わせて制作されたものだ。「パンテール ドゥ カルティエ」エレガントなスムースレザーの「パンテール ドゥ カルティエ」のマイクロ トップハンドルバッグ。カルティエのイニシャル“C”をなめらかに描くジュエリーのようなパンテールがあしらわれている。「パンテール ドゥ カルティエ」のマイクロ チェーンバッグは、グレインドレザーのボディに、レザーパーツをインサートした立体的なパンテールヘッドが目を引く。レザーのショルダーストラップが付属しており、ショルダーから掛けて持つのはもちろん、ウエストに巻くのもおすすめだ。「C ドゥ カルティエ」同系色のエナメル仕上げのメタルロゴがポイントの「C ドゥ カルティエ」。ブラック、チェリーレッド、ペールピンクの3色が展開され、まるでジュエリーのようにコーディネートのアクセントとして取り入れられる。【詳細】カルティエ ミニバッグ コレクション発売時期:2023年10月上旬より順次取扱い店舗:全国のカルティエ ブティック・「パンテール ドゥ カルティエ」マイクロ チェーンバッグ 182,600円サイズ:H8.5xW13xD4cm・「パンテール ドゥ カルティエ」マイクロ トップハンドルバッグ 182,600円サイズ:H9.5xW12xD4.5cm・「C ドゥ カルティエ」マイクロ チェーンバッグ 182,600円サイズ:H8xW12xD4cm
2023年11月03日カルティエは9月15日から、ウォッチメイキングに特化した没入体験型イベント「TIME UNLIMITED – カルティエ ウォッチ 時を超える」を、東京・原宿にて開始しました。同イベントは、香港、北京、ソウルにつづく4都市目として東京で開催。フランス系カナダ人のデザイナーであるウィロ・ペロンが会場デザインを手掛け、カルティエ ウォッチメイキングの重要なビジョンである「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「美を支える技術」に光を当てた世界巡回展です。会場では、4つのテーマ(「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「美を支える技術」)に分かれたスペースを通して、カルティエ ウォッチの世界に来場者を誘います。「パイオニア精神」エリアでは、カルティエの黎明期に、どのようにしてカルティエファミリーがメゾンの進化を促したのかに焦点をあてて展開。世界で初めての実用的腕時計である「サントス」誕生の背景や、「タンク」の誕生にかかわった3代目ルイ・カルティエの時計史における功績を紹介します。「フォルムを生み出すウォッチメイカー」エリアは、時計の内部にいるかのような設えが特徴的。約50本のカルティエ ウォッチが展示され、それぞれが持つフォルムのユニークさを垣間見ることができます。時代を超越したケースフォルムへの追求を体感できるように、このイベントのためにアーカイブピース「カルティエ コレクション」も展示します。「デザイン文化」エリアは、「タンク」「サントス ドゥ カルティエ」「パンテール ドゥ カルティエ」「バロンブルー」の4つのアイコンウォッチを通して、デザイン文化を意欲的に探求し続けるメゾンの基本理念を表現しています。「美を支える技術」は、デザインと技術の融合、そして時計制作のかかわるサヴォアフェール(職人技)など、今まであまり語られてこなかったさまざまなエピソードに触れることができるエリア。ウォッチメイカーであると同時にハイジュエリーメゾンであるカルティエが持つユニークさを知ることができます。会場コンテンツを案内するオーディオガイドのナレーターを務めるのは、渡辺謙さん、平手友梨奈さん、山田五郎さん、おぎやはぎの2人。カルティエ ウォッチの精神性を体現する4組が、各エリアのガイドに加え、カルティエ ウォッチにまつわるエピソードや“時”についての思いを語り、オリジナリティあふれた内容でカルティエの魅力を表現します。隣接会場では、カルティエ ウォッチを実際に試着できる“タッチ&トライ”やフォトブース、スイスにある工房を訪れたかのようなVRコンテンツなども体験できます。ぜひこの機会に足を運んでみてカルティエ ウォッチに触れてみてはいかがでしょうか。■イベント概要イベント名:「TIME UNLIMITED – カルティエ ウォッチ 時を超える」会期:2023年9月15日~10月1日住所:東京都渋谷区神宮前6-35-6営業時間:12:00~20:00(最終入場 19:30)※9月21日の12:00~16:00は貸し切りのためクローズ入場料:無料(予約制)※入場にはカルティエLINE公式アカウントより事前予約が必要。スペシャルサイト:※モバイル版のみ(フォルサ)
2023年09月21日カルティエは、ウォッチメイキングに特化した没入体験型イベント、「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」を9月15日から10月1日まで東京・原宿にて開催します。© Cartier香港、北京、ソウルにつづく4都市目として、東京にて開催されるこのイベントは、フランス系カナダ人のデザイナーであるウィロ・ペロンが会場デザインを手掛け、カルティエ ウォッチメイキングの重要なビジョンである、「パイオニア精神」、「フォルム」、「デザイン」、「美を支える技術」に光を当てた世界巡回展です。本イベントは、4つのテーマに分かれたスペースを通して、カルティエ ウォッチの世界に来場者を誘います。<パイオニア精神>カルティエの黎明期に、如何にしてカルティエファミリーがメゾンの進化を促したのかに焦点をあて、世界で初めての実用的腕時計である「サントス」誕生の背景や「タンク」の誕生にかかわった3代目ルイ・カルティエの時計史における功績を紹介します。© Cartier<フォルムを生み出すウォッチメイカー>時計の内部にいるかのような設えが特徴的なこのエリアには、約50本のカルティエ ウォッチが展示されており、それぞれが持つフォルムのユニークさを垣間見ることができます。また、このイベントのためにアーカイブピース「カルティエ コレクション」も展示。時代を超越したケースフォルムへの追求を体感できます。© Cartier<デザイン文化>「タンク」、「サントス ドゥ カルティエ」、「パンテール ドゥ カルティエ」、「バロンブルー」-4つのアイコンウォッチを通して、デザイン文化を意欲的に探求し続けるメゾンの基本理念を表現しています。© Cartier<美を支える技術>デザインと技術の融合、そして時計制作のかかわるサヴォアフェール(職人技)など、今まであまり語られてこなかった様々なエピソードに触れることができます。また、ウォッチメイカーであると同時にハイジュエリーメゾンであるカルティエが持つユニークさを知ることができます。© Cartier今回、会場コンテンツを案内するオーディオガイドのナレーターを務めるのは、渡辺謙、平手友梨奈、山田五郎、おぎやはぎ。カルティエ ウォッチの精神性を体現する4組が、各エリアのガイドに加え、カルティエ ウォッチにまつわるエピソードや”時”についての思いを語り、オリジナリティあふれた内容でカルティエの魅力を表現します。さらに、隣接する会場では、カルティエ ウォッチを実際に試着できる“タッチ&トライ”やフォトブース、そして、スイスにある工房を訪れたかのようなVRコンテンツなども体験できます。© Cartier© Cartier© Cartier© Cartier「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」会期 :2023年9月15日(金)~10月1日(日)住所 :東京都渋谷区神宮前6-35-6最寄駅 - JR山手線「原宿」駅徒歩2分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅直結営業時間 :12:00~20:00(最終入場 19:30) *9月21日(木)の12:00~16:00は貸し切りのためクローズ入場料 :無料(予約制) *入場にはカルティエLINE公式アカウントより事前予約が必要スペシャルサイト : *モバイル版のみカルティエについてカルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。ハイジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックを国内外で展開しています。
2023年09月16日カルティエは、8月30日よりジュエリー コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」の期間限定ポップアップをカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店およびウェストウォーク2Fの特設会場にて開催します。Courtesy of CartierCourtesy of Cartier「クラッシュ ドゥ カルティエ」は、「トリニティ」、「LOVE」、「ジュスト アン クル」に次ぐ、カルティエの新たなシグネチャージュエリーとして2019年に誕生しました。クラシックでありながらモダン、幾何学的でありながらフェミニン…と相反する⼆面性から生まれる独創的な個性を放つコレクションです。Courtesy of Cartier期間限定のポップアップでは、コレクション テーマである「二面性」から、あなたの中の二面性をクイズ形式で診断するオリジナル診断コンテンツや写真撮影ができるフォトブースなどクラッシュの世界をお楽しみいただけるコンテンツをご用意。また、カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店では、メゾンのデザインコードである「ピコ」や「クル カレ」のモチーフを使用した装飾で大胆に店内の設えを変え、来場者を迎えます。コレクション誕生から5年目を迎え、ますます魅力を放つ「クラッシュ ドゥ カルティエ」を堪能できる貴重な機会となっている。Courtesy of CartierCourtesy of Cartier「クラッシュ ドゥ カルティエ」期間限定ポップアップイベント8月30日(水)~ 9月10日(日)11:00 - 20:00 *金曜・土曜のみ11:00 - 21:00(8月30日のみ11:00 - 18:30までの短縮営業となります)カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店およびウェストウォーク2階の特設広場にて(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズウェストウォーク2階)#ClashdeCartier, #cartiertokyo , @cartier「クラッシュ ドゥ カルティエ」 新作従来のダイヤモンドモデルとは異なり、クルカレのすべての面に、ダイヤモンドを1つずつあしらった新たなダイヤモンドのセッティングを導入いたしました。この洗練されたダイヤモンドセッティングは、オリジナルデザインの幾何学的形状を忠実に再現しています。日本先行発売の新作全3モデル :イヤリング、ネックレス、リング(すべてピンクゴールド/ダイヤモンド)85万8,000円(税込)~*8月21日より全国のカルティエ ブティックおよびカルティエ公式オンライン ブティックにて発売Camille Blanchet © Cartier, Antoine Pividori © CartierCourtesy of Cartierお問い合わせ :カルティエ カスタマー サービスセンター0120-1847-00
2023年09月01日カルティエ(Cartier)は、ジュエリーコレクション 「クラッシュ ドゥ カルティエ」の新作モデルを、全国のカルティエ ブティックにて日本先行発売。幾何学的で独創的な個性を放つ「クラッシュ ドゥ カルティエ」カルティエの「クラッシュ ドゥ カルティエ」は、2019年に誕生したシグネチャージュエリー。クラシックさとモダンさを併せ持ち、幾何学的でありながらフェミニンな雰囲気をまとったデザインを特徴としており、相反する二面性を備えたユニークな存在感のジュエリーだ。四角錐「クル カレ」にダイヤモンドを配したネックレスやリングそんな「クラッシュ ドゥ カルティエ」に、新たなセッティングでダイヤモンドを装飾したイヤリング、ネックレス、リングの新作3モデルがラインナップする。新作ジュエリーは、特徴的な四角錐「クル カレ」のすべての面に、ダイヤモンドを1つずつあしらっているのがポイント。上品なピンクゴールドをベースに、洗練されたきらめきをもたらしている。六本木で期間限定ストアカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店およびウェストウォーク2Fの特設会場にて開催される期間限定ストアでは、コレクション テーマである「二面性」にちなんだコンテンツを用意。自分の中の二面性をクイズ形式で診断できるオリジナル診断コンテンツや、写真撮影ができるフォトブースが設けられている。また、常設ブティックとしてウェストウォーク内に構えるカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店は、メゾンのデザインコードである「ピコ」や「クル カレ」のモチーフを使用した装飾に変身。従来のブティックとは異なる雰囲気で来店客を迎える。【詳細】「クラッシュ ドゥ カルティエ」 新作発売日:2023年8月21日(月)展開店舗:全国のカルティエ ブティック、カルティエ公式オンライン ブティック日本先行発売モデル:イヤリング、ネックレス、リング(すべてピンクゴールド/ダイヤモンド)価格:・ネックレス 907,500円・イヤリング 1,689,600円・リング 858,000円■「クラッシュ ドゥ カルティエ」期間限定ストア会期:8月30日(水)~9月10日(日)場所:カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店、ウェストウォーク2階の特設会場住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク2階【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1847-00
2023年08月26日カルティエ(Cartier)のウォッチに焦点を合わせたイベント「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」が、2023年9月15日(金)から10月1日(日)まで、東京・原宿にて開催される。カルティエ初、腕時計に着目したイベント「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」は、カルティエの時計製作に光をあてる、初のイベントだ。香港、北京、ソウルでも開催された国際巡回展であり、会場では、カルティエのウォッチメイキングを支える4つの視点、「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「技術」に着目しつつ、映像や実物の腕時計を紹介する。カルティエ黎明期、腕時計の革新性「パイオニア精神」のセクションでは、カルティエ黎明期に生まれた腕時計の革新性を、映像を通して紹介。そもそも、実用的な腕時計を初めて製作したのが、カルティエにほかならなかった。1914年、3代目のルイ・カルティエは、友人の飛行士アルベルト・サントス=デュモンから依頼を受け、飛行機の中でも使える腕時計の製作したのだった。この腕時計が「サントス」である。映像では、こうした「サントス」ばかりでなく、カルティエを代表する腕時計のひとつ「タンク」などを手がけたルイ・カルティエの功績について紹介。また、機能性と造形性が融合したカルティエの腕時計の特質にふれ、続くセクションへの導入を果たしている。独特のフォルム「フォルム」に着目したセクションでは、時計の内部にいるかのような空間の中で、独特のフォルムを持つ約50本の腕時計を展示。「タンク」の特徴である長方形のフォルムを非対称に歪めた「タンク アシンメトリック」をはじめ、鐘型ケースの「クロシュ ドゥ カルティエ」、イエローゴールドの重厚なブレスレットを彷彿とさせる「パンテール ドゥ カルティエ」、編み込みのようなストラップにダイヤモンドを敷き詰めた「マイヨン ドゥ カルティエ」などを目にすることができる。また、カルティエが1850年代から2000年代にかけて製作したアーカイブから構成される「カルティエ コレクション」の展示も。なかでも、サルバトール・ダリが描く時計を彷彿とさせる、デフォルメされたケースを特徴とする「クラッシュ」や、正方形のケースにひねりを加えた「タンク フォル」などの大胆な造形に注目したい。代表的な腕時計“360度”からデザインを紹介「デザイン文化」のセクションでは、カルティエを代表する4つの腕時計、「タンク」「サントス ドゥ カルティエ」「パンテール ドゥ カルティエ」「バロン ブルー ドゥ カルティエ」を取り上げ、そのデザインを360度すべての角度から目にすることができる展示を展開している。たとえば「タンク」は、戦車を上空から見た形に着想した長方形のフォルムが特徴。そのデザインは、無駄を削ぎ落としたライン、明確なフォルム、全きプロポーション、そして洗練されたディテールが、ひと目見れば「タンク」であるとわかるアイコニックなデザインを生み出しているのだ。デザインを支える技術監督ソルヴァ・スンツボ、俳優ジェイク・ギレンホールによる、「時」にまつわる12本のショートムービーを挟んだのち、「美を支える技術」のセクションでは、カルティエの腕時計のデザインを実現する精緻な技術を紹介。ジュエリー職人と時計職人、両者の技術から生まれる時計とともに、ムーブメントなどの技術に光をあてている。なお、本イベントでのオーディオガイドでは、渡辺謙、平手友梨奈、山田五郎、おぎやはぎの4組がナレーターを務めいている。詳細「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」期間:2023年9⽉15⽇(⾦)~10⽉1⽇(⽇)住所:東京都渋⾕区神宮前6-35-6時間:12:00〜20:00(⼊場は19:30まで)※9⽉21⽇(⽊)12:00~16:00は閉場⼊場料:無料※⼊場にはカルティエLINE公式アカウントより事前予約が必要【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-1847-00
2023年08月11日カルティエは、K-POPシーンを代表するトップグループBTSのV(キム・テヒョン)がメゾンの新しいアンバサダーに就任し、「パンテール ドゥ カルティエ」の最新キャンペーンに登場することを発表しました。Courtesy of CartierVはパンテールと同様に、創造力あふれる精神と人を惹きつけるまなざしを持っています。パンテールの精神性を持ち合わせ、同世代の中で最も才能豊かなアーティストの一人とされるVは、「パンテール ドゥ カルティエ」のアンバサダーとして理想的な人物と言えます。キャンペーンでは、彫刻作品のように精緻なダイヤモンドリング、向かい合うパンテールが特徴的なブレスレット、「レヴェラシオン ドゥヌ パンテール」ウォッチなどをナチュラルに身に着けています。パンテールと同じく、強い意志で自らの道を切り拓くV。作詞や作曲も手掛け、ソロシンガーとして、またBTSのメンバーとして活躍する彼は、自由な精神を発揮し、あらゆる世代を魅了しています。2013年のデビュー以来、唯一無二の歌声や、卓越したダンスやファッション感覚で、絶大な影響力をほこるアイコンとして、その魅力を発信し続けています。「Stigma」、「Singularity」、「Inner Child」など、数多くのソロ曲でヒットを生み出しているほか、「4O’CLOCK」、「Scenery」、「Winter Bear」、「Blue & Grey」では作曲家としての才能も発揮。また、「Even If I Die, It’s You(死んでも君だよ)」で韓国ドラマシリーズのサウンドトラックに参加するなど、音楽の幅を広げています。同じ本能で結ばれた強い個性を持つファミリーである‟パンテール コミュニティ”。Vは、その素晴らしいエレガンスと輝きで、このコミュニティに自然に溶け込みます。「パンテールの魅力とオーラを体現する人物として、Vをアンバサダーに選んだのは、私たちにとってごく自然なことでした。なぜなら、彼は人を惹きつけるルックスと力強い個性を併せ持ち、ダンサー、ミュージシャン、そしてアート愛好家として、彼にしか表現し得ないスタイルとエレガンスを発揮し、創造性に導かれた独自の道を歩む人だからです」アルノー・カレズ、カルティエ シニア ヴァイスプレジデント、チーフ マーケティング オフィサーカルティエについてカルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックを国内外で展開しています。
2023年07月20日カルティエ(Cartier)から、“コーヒー豆”から着想を得た新作ジュエリー「グラン ドゥ カフェ」コレクションが登場。2023年6月中旬よりカルティエ 銀座ブティック、カルティエ 名古屋店、カルティエ ブティック 阪急うめだ本店ほかにて販売される。“コーヒー豆”から着想を得たカルティエの新作ジュエリー1938年にはじめてカルティエが発表し、1950年代から60年代にかけて人気を博したコーヒー豆をモチーフとしたジュエリー。その名声には、当時カルティエのクリエイティブディレクターを務めていたジャンヌ・トゥーサンと、女優からモナコ公国の公妃となり、カリスマ的なオーラを放っていたグレース・ケリーが寄与した。2023年、現代に蘇るコーヒー豆をモチーフとしたジュエリーは「グラン ドゥ カフェ」という名を冠して登場。1粒のコーヒー豆をインスピレーションに、50年代当時のフレンチ リヴィエラの華やかさとグレース・ケリーの華麗な美しさを併せ持つ、リング、ネックレス、ブレスレット、イヤリング、ブローチを展開する。動きのあるデザインは「グラン ドゥ カフェ」の魅力。垂れ下がるように配されたモチーフは、動くたびに異なる表情を見せ、光の戯れを喜ぶかのよう。優しいゴールドがまるで夏の明るい光のように輝き、身に着けた人の肌の美しさを際立たせる。また、コーヒー豆モチーフは空洞のふたつのパーツで構成されており、ふたつが触れ合わないよう、ひとつは膨らんだ形、もうひとつは窪んだ形につくられている。表面には、スムース仕上げ、または繊細な刻みで美しさを引き立てるゴドロン装飾があしらわれており、それらはすべて職人の手で仕上げられている。エル・ファニングが主役を務める新ムービー公開「グラン ドゥ カフェ」の新たなキャンペーンムービーでは、エル・ファニングが主役を務め、エレガントでミステリアスな女性像を映し出した。50年代のグラマラスなエスプリを現代的な様式で表現している。【詳細】「グラン ドゥ カフェ」発売時期:2023年6月中旬取扱い店舗:カルティエ 銀座ブティック、カルティエ 名古屋店、カルティエ ブティック 阪急うめだ本店、公式オンラインブティック
2023年06月09日カルティエは、グローバルアンバサダーであり「グラン ドゥ カフェ」コレクションの顔である女優、エル・ファニングを起用した「グラン ドゥ カフェ」のキャンペーンを公開しました。Alex Prager © Cartierあらゆるものに、そして思いがけないところに美を見出すカルティエは、確かな目と好奇心によって、日常のものとプレシャスなものを結び付け、尽きることのない自然のボキャブラリーにジュエリーのインスピレーションを見出してきました。そして、一粒のコーヒー豆から着想を得て生まれたのが「グラン ドゥ カフェ」コレクションです。Joan Braun © Cartier1938年にカルティエで登場したコーヒー豆のモチーフは、1950年から60年代にかけて人気を博しました。その名声の確立に寄与したのがジャンヌ・トゥーサンとグレース・ケリーです。当時カルティエのクリエイティブディレクターを務め、確固たるスタイルを持っていたジャンヌ・トゥーサンは、コーヒー豆の外観に豊かなアイディアを見出し、デザインとしての価値を追求しました。一方、女優から公妃となり、カリスマ的なオーラを放っていたグレース・ケリーは、「グラン ドゥ カフェ」に魅了され、モナコ大公レーニエ3世との結婚の際にそのジュエリーを身に着けました。以降、グレース・ケリーは、モナコとフレンチリヴィエラ、そして50年代のゴージャス シックを結び付けたこのクリエイションの最も魅力的な女性像であり続けています。Joan Braun © Cartierグレース・ケリーにオマージュを捧げるために、カルティエは、コレクションのコードに共鳴する感性を持ったアメリカ人の映画監督アレックス・プラーガーにキャンペーンムービーの制作を依頼しました。光を巧みに使用した彼女の作品を通じて、50年代のグラマラスなエスプリを現代的な様式で表現します。エレガントでミステリアスな女性をいくつものカットで追いかけるトレーラービデオの最後に、映画館に現れるのはスクリーンの中にいた女性と同じ女性。その瞬間に時が止まり、過去と現在がひとつになります。メゾンのアーカイブを基に、時を超えてさまざまな表現で発展する「グラン ドゥ カフェ」コレクションは、日本では、カルティエ 銀座ブティック、カルティエ 名古屋店、カルティエ ブティック 阪急うめだ本店、公式オンラインブティックにて6月中旬より発売予定です。お問い合わせ :カルティエ カスタマー サービスセンター0120-301-757
2023年06月02日カルティエ(Cartier)は、2023年の新作腕時計「ラ パンテール」を2023年9月に発売予定だ。「ラ パンテール」新作ジュエリーウォッチ2023年の新作ジュエリーウォッチとして、「ラ パンテール」が登場。彫刻的なパンテールの頭をそのまま腕時計に落とし込み、豹の野性的な魅力を漂わせた腕時計だ。パンテールのあごに収まるダイヤルには、斑点と連動したブラックラッカーを採用。力強さとシックな雰囲気を兼ね備えたウォッチに仕上げている。セッティングや手作業による仕上げ、1つ1つポリッシュ仕上げを施したラッカーの斑点、しなやかな連結構造のブレスレットなど、カルティエのサヴォアフェールを感じられる精巧なディテールにも注目。パンテールを形作る鼻や顎、目、尖った耳などもまた、生き生きとした印象を生み出している。ダイヤモンドのパヴェセッティングを施したウォッチもラインナップは、ツァボライトの瞳を配したイエローゴールドやピンクゴールドのモデルに加え、ダイヤモンドをパヴェセッティングし、エメラルドの瞳を組み合わせたたリュクスなホワイトゴールドモデルも登場する。【詳細】カルティエ 2023年新作腕時計「ラ パンテール」発売時期:2023年9月予定・イエローゴールド 9,702,000円・ピンクゴールド 9,702,000円・ホワイトゴールド、ブリリアントカット ダイヤモンド 31,152,000円(参考価格)※価格はすべて予価。■共通仕様ムーブメント:クォーツサイズ:38.3x15.2mm厚さ:7.5mm
2023年05月29日カルティエ(Cartier)は、象徴的なタイムピースを蘇らせるコレクション「カルティエ プリヴェ」より、「タンク ノルマル」の新作腕時計を発売する。「カルティエ プリヴェ」7作目は「タンク ノルマル」「タンク ノルマル」の限定モデルは、「クラッシュ」や「タンク サントレ」、「トノー」、「タンク アシンメトリック」、「クロシュ」に続く「カルティエ プリヴェ」の7作目となる腕時計。1917年にルイ・カルティエが制作し、その2年後に発売されたカルティエのアイコンウォッチ「タンク」初期モデルのデザインコードを忠実に踏襲しつつ、アレンジを加えた「タンク ノルマル」が揃う。いずれのモデルもオリジナルのシルエットに仕上げ、サファイアガラスにも面取りを施した。レイルウェイ ミニッツトラックやシークレットサインなど、コレクター必見のディテールも要チェックだ。太陽&三日月の24時間表示を配したスケルトンモデル中でも注目は、スケルトン仕上げの太陽と三日月のモチーフが目を引くモデル。通常の12時間ではなく24時間かけて時針が1周し、太陽のパーツにあたる部分が日中を、三日月を配した部分が夜間を指し示す仕様となっている。視覚的にも昼から夜へと移り変わっていくのを目にすることのできる、ユニークなデザインだ。緻密に構築されたスケルトンムーブメントは、「キャリバー 9628 MC」を採用。プラチナケースのモデルとイエローゴールドケースのモデルに加え、リューズやケース、バックルにブリリアントカット ダイヤモンドをあしらったリュクスな限定ウォッチを揃える。イエローゴールド&プラチナブレスレットの「タンク ノルマル」もまた、「カルティエ プリヴェ」コレクションでは初となる、イエローゴールド製ブレスレットやプラチナ製ブレスレットを採用した「タンク ノルマル」も登場。サテン仕上げとポリッシュ仕上げを織り交ぜることで質感にコントラストを生み出し、初期モデルのクラシカルなムードを表現している。【詳細】「カルティエ プリヴェ」2023年新作腕時計発売時期:2023年4月■スケルトンムーブメント:キャリバー 9628 MC 手巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール・タンク ノルマル(プラチナ製ケース) 11,682,000円 ※世界50個限定・タンク ノルマル(イエローゴールド製ケース) 10,362,000円 ※世界50個限定・タンク ノルマル(プラチナ製ケースにブリリアントカット ダイヤモンド) 15,576,000円 ※世界20個限定■イエローゴールド/プラチナブレスレットムーブメント:キャリバー 070 手巻きメカニカルムーブメント・タンク ノルマル(イエローゴールド製ケース) 6,798,000円 ※世界100個限定・タンク ノルマル(プラチナ製ケース) 7,788,000円 ※世界100個限定■アリゲーターストラップムーブメント:キャリバー 070 手巻きメカニカルムーブメント・タンク ノルマル(イエローゴールド製ケース) 4,514,400円 ※世界200個限定・タンク ノルマル(プラチナ製ケース) 5,068,800円 ※世界200個限定※いずれも個別番号入り。
2023年05月29日圧倒的なまでに美を追求し、自由な精神を持つカルティエのデザイナーと職人たちは、飽くなき情熱とともに制作に取り組んでいます。彼らを導くものとは何か。それは、好奇心とともに進化する専門技術が、新コレクションのたびに新たなスタート地点へと向かわせ、毎回新しい原動力となって、まるで最初の旅に繰り出すかのように、カルティエ スタイルの核心へ迫る旅へといざなうのです。Johan Sandberg © Cartierまるで航海のようなその旅で、彼らは思いもよらない新たな視点からメゾンのあらゆる根幹へと迫ります。それはまさに、新たな光のプリズムによってメゾンのサヴォアフェールと創作の領域を探る実り多き探索の旅。気品に満ちた立体構造を描き、ラインと抽象概念の可能性を深め、色の調和を再解釈し、世界の広大さと生命を称える…これまでと変わらず自由のままに、メゾンのスタイルの領域を押し広げ、そしてさらに遠くへといざなうコレクション。カルティエのハイジュエリーコレクション「ル ヴォヤージュ ルコマンセ」は、インスピレーション豊かな旅の始まりとして、80点以上の新作クリエイションでその幕を開けます。サマ動きのないものに生命を吹き込み、「静」の状態から解き放つ、このクリエイションはまさにこの偉業を実現しました。19.27カラットのスリランカ産サファイアを中心に、インパクトの強い構図を配することで、はっとするような動きの感覚を生み出しています。ダルヴィーシュというイスラム神秘主義の修道僧がまとう僧服に着想を得たこのネックレスは、曲線とS字のカーブが連続した螺旋を描きます。ボリューム感のあるデザインにアラベスク模様が躍動を与え、その上で光が舞い踊ります。Iris Velghe © Cartierオンデュルカルティエでは、すべてはストーンから始まり、感情も崇高な直観もストーンから生まれます。リングの中央で輝くのは0.92カラットのグレーバイオレットファンシー ダイヤモンド。バイオレットという希少な色調が際立つこのストーンを、カルティエは立体感とボリューム感がリズムを刻むミニチュア建築のような構図の中心に、まるで光の渦のように据えました。センターストーンを囲むようにハーフムーンのダイヤモンドが輝きを拡散し、ミステリアスな光の環がフォルムと輝きを引き立てます。Iris Velghe © Cartierクロストラカルティエにとって、個性のあるストーンが完全にユニークなクリエイションの発想源になります。クロストラ ネックレスが引き立てるのは、全体を構成する“シールド”カットダイヤモンドです。なかでも、4.02カラットのひときわ目を見張る1石は、ジグザグのラインで構成される複雑な立体構造の中心に置かれています。遠近感と立体感が力を波及させながら互いに呼応することで、随所で光が振動し、拡散。幾度となく再解釈されてきたメゾンを象徴するコントラストを表現すべく、オニキスは透かし模様やダイヤモンドと交互に配されています。Iris Velghe © Cartierパンテール ジブレパンテール ジブレ ネックレスには、まさに様式化と具象化の対話が繰り広げられています。まず、パンテール ヘッドは、鼻先からアーモンド形のエメラルドの瞳、とがった耳まで写実的に表現。一方、毛並みは、幾何学的なオニキスの斑点をピクセルで表現しています。王者の風格を醸すパンテールは、強い発色を見せる合計20.33カラットの3つのアクアマリンの上であたりをじっと窺っているかのように見えます。繊細なラピスラズリのタッチが構図にリズムをもたらし、コントラストを演出します。Iris Velghe © Cartierジリこのネックレスは、イスラム芸術とイスラム建築の壮麗さというカルティエ スタイルの基盤となるテーマに斬新な解釈をもたらし、旅への衝動を与えます。この上なく洗練されたグラフィカルなフォルムのなかに、ライン、モチーフ、シンメトリーの作用など、すべてが組み込まれています。ザンビア産のエメラルドと、宝石細工職人がクリエイションに合わせてカットしたターコイズが絶妙なカラーハーモニーを演出し、その強い印象をより一層引き立てています。形を変えるジュエリーの伝統に則り、センターのペンダントは、取り外してブローチとしても身に着けることができます。Iris Velghe © Cartierお問い合わせ:カルティエ カスタマー サービスセンター0120-301-757
2023年05月25日カルティエ(Cartier)は、2023年の新作腕時計「タンク ルイ カルティエ」を2023年9月に発売する。「タンク ルイ カルティエ」2023年新作腕時計「タンク ルイ カルティエ」は、カルティエの「タンク」ウォッチのオリジナルモデルである「タンク ノルマル」にアレンジを加え、縦枠を細く、角に丸みを持たせた縦長のケースを採用したウォッチ。3種のゴールドが光を放つ幾何学模様の文字盤「タンク ルイ カルティエ」2023年新作モデルには、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドをグラフィカルにデザインした文字盤を採用。反響と鏡面構造を効果的に落とし込み、キラキラとした繊細な輝きを放つ、コントラストの効いた幾何学模様に仕上げている。これは、1970年代に光の効果で格子縞を描いた「レ マスト」の文字盤にオマージュを捧げるデザインだ。カラーバリエーションは、イエローゴールドとピンクゴールドのモデルを用意。いずれも。手巻きメカニカルムーブメントのキャリバー1917MCを搭載し、アリゲーターストラップを組み合わせた。グリーン&ボルドーのラッカーを施した「タンク ルイ カルティエ」も加えて、ボルドーまたはグリーンの艶やかなラッカーを施した「タンク ルイ カルティエ」もラインナップ。ローマ数字やレイルウェイも配されていないミニマルな文字盤が特徴で、シンプルなエレガンスを表現したウォッチだ。ストラップには、文字盤と連動したモノクロームカラーのアリゲーターストラップが採用されている。【詳細】カルティエ 2023年新作腕時計「タンク ルイ カルティエ」発売日:2023年9月予定予価:・イエローゴールド x シャイニートープグレーアリゲーターレザーストラップ 1,940,400円・ピンクゴールド x シャイニーダークブルーアリゲーターレザーストラップ 1,940,400円・イエローゴールド x セミマットバーガンディーアリゲーターレザーストラップ 1,900,800円・イエローゴールド x セミマットグリーンアリゲーターレザーストラップ 1,900,800円■仕様ムーブメント:手巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュールケースサイズ:33.7mm×25.5mm厚さ:6.6mm日常生活防水
2023年05月22日カルティエ(Cartier)は、2023年の新作腕時計「クラッシュ [アン] リミテッド ウォッチ」を発売。ジュエリー「クラッシュ ドゥ カルティエ」のデザインコードを採用「クラッシュ [アン] リミテッド ウォッチ」は、カルティエのジュエリー「クラッシュ ドゥ カルティエ」のデザインコードを採用したジュエリーウォッチ。ビーズや先の尖った「ピコ」、立体的な「クル カレ」、可動性といったディテールが、プレシャスウォッチの随所に落とし込まれている。幾何学的なフォルムとカラーコントラスト多角形、文字盤の面取り、ラウンド・スクエアの装飾など、幾何学的なフォルムを際立たせるため、カラーや質感のコントラストを効果的に組み込んでいるのも特徴だ。イエローゴールドやピンクゴールドのモデルには、バイオレットゴールドのパーツを組み合わせ、プレイフルなアクセントを効かせた。ストーンを装飾したモデルもまた、ブラックスピネル、ダイヤモンドを散りばめたブラック&ホワイトのモデルや、ロジウム仕上げのホワイトゴールドときらめくダイヤモンドが上品な雰囲気のウォッチも登場。ピンクゴールドをベースに、ダイヤモンド、スピネル、ツァボライト、コーラル、クリソプレーズをセットしたウォッチは、多彩なストーンを贅沢に用いて華やかな雰囲気に仕上げている。【詳細】カルティエ 2023年新作腕時計「クラッシュ [アン] リミテッド ウォッチ」発売日:2023年4月価格:・イエローゴールド 4,844,400円・ピンクゴールド 4,844,400円・ホワイトゴールド、ブリリアントカット、ダイヤモンド 7,326,000円・ホワイトゴールド、ブリリアントカットダイヤモンド、スピネル、オブシディアン 16,236,000円(参考価格) ※世界20本限定製造、個別番号入り・ピンクゴールド、ブリリアントカットダイヤモンド、スピネル、コーラル、クリソプレーズ 17,028,000円(参考価格) ※世界30本限定製造、 個別番号入り■仕様ムーブメント:クォーツサイズ:32.8x 18.4mm厚さ:6.75mm~8.1mm
2023年05月22日カルティエ(Cartier)は、「ベニュワール」の2023年新作腕時計を発売する。「ベニュワール」2023年新作腕時計「ベニュワール」は、1912年に誕生したカルティエのウォッチ。ミニマルで洗練されたラインやディテールを特徴とする、オーバル型ケースの腕時計だ。エレガントなバングルをプラス「ベニュワール」の新作ウォッチは、文字盤の楕円形と呼応するエレガントなバングルが特徴。ジュエリー感覚で身に着けることができ、手元を華やかに彩ってくれる。また、シグネチャーであるローマ数字と文字盤には、贅沢なゴールドリボンの装飾をプラス。華奢なサイズ感ながら、存在感を放つ佇まいに仕上げた。イエローゴールド&ピンクゴールド、フルパヴェも新作は、ピンクゴールド モデル、イエローゴールド モデルを揃える他、繊細な輝きを放つフルパヴェ モデルを用意。いずれも、初期ウォッチを彷彿とさせる、太陽のようなゴールドの輝きを楽しめる。【詳細】カルティエ「ベニュワール」2023年新作腕時計発売時期:2023年6月予定予価:・イエローゴールド 1,716,000円・ピンクゴールド 1,716,000円・ホワイトゴールド、ブリリアントカットダイヤモンド 7,128,000円サイズ:24.6x 18.7mm厚さ:7.2mmムーブメント:クォーツ
2023年05月22日カルティエ(Cartier)から、2023年夏の新作アクセサリーコレクション「カルティエ キャラクターズ」が登場。メゾンのアーカイブ着想の個性豊かなデザインメゾンのアーカイブに着想した新作ホームコレクション「カルティエ キャラクターズ」。1914年、カルティエのジュエリーイベントの招待状に描かれた豹「パンテール」をはじめ、1930年代から作品に使用されていたフローラル・ヤシの木「パームツリー」、ブローチのモチーフに採用された鳥「トゥーカン」や「フラミンゴ」、カルティエのホスピタリティの象徴である「ページボーイ」、「クロコダイル」の6種のデザインが揃う。ビーチタオル&ラケットなど夏アイテム中でも注目は、夏に活躍すること間違いなしのビーチタオル。幅90×長さ150cmと大きいサイズのコットン製タオルだ。ラインナップは、レッドの「パンテール」とブルーの「トゥーカン」の2種類を展開する。また、6月には「パンテール」のビーチラケットも発売される。テーブルウェアもさらにテーブルウェアには、6種のデザインをあしらったトレー、カップやボウル、コースターなど幅広いラインナップを用意。パステルカラーの可愛らしい食器がテーブルを彩ってくれる。【詳細】カルティエ キャラクターズ発売日:2023年4月28日(金)より順次発売取り扱い:カルティエ一部店舗および公式オンライン ブティックにて順次発売アイテム例:・ビーチタオル 70,400円・ビーチラケット 105,600円(予定価格)・トリンケットトレーS 4枚セット 88,000円・カップ 6個セット 125,400円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757Camille Blanchet © Cartier
2023年05月21日カルティエは、フレグランス コレクション「ラ パンテール」の新たなキャンペーンムービーを公開しました。ナタリー・カンギレムが監督を務めたカルティエの最新キャンペーンムービーは、パンテールの原点へ立ち戻り、すべての起源である熱帯林の中心からパンテールによって導かれるストーリーを描き出しました。パンテールとカルティエは共に抽象と具象、現実と超自然の狭間で前進してきました。このふたつの世界を繋ぐ橋こそ、この最新ムービーのインスピレーション源です。植物が繁茂した内奥の土地という、生命と美しさに満ちた世界に、パンテールと多くの共通点をもつ英国人女優のヴァネッサ・カービーが登場します。本能のみを頼りに進む彼女は、自身の人格を映し出した分身であるパンテールへと変身するのでした。メゾンを象徴するパンテールのように、ヴァネッサ・カービーは決意をもって道を切り拓き続けてきました。その自由な精神は、同じく独立心の強いパンテールそのもの。慈善活動でも知られる彼女は、自然体でいることと、確実に前に進むことを大切にしています。まさにそれは「豹の斑点は変わらない(人の持って生まれた性分は変わらない)」ということわざと同じだと語ります。本ムービーには「ラ パンテール」の香りの抗いがたい魅力が捉えられています。2014年に作られたこのフレグランスは、野性的でフローラルな新しいアコードでシプレ系の香りに再び焦点を当てました。歴史あるシプレ、神話がかった動物的なムスク、そして瑞々しく爽やかなクチナシのマリアージュ。それがカルティエの調香師であるマチルド・ローランの狙いです。最新のキャンペーンムービーは、以下リンクよりご覧いただけます。フレグランス コレクション「ラ パンテール」「ラ パンテール」オードトワレ 50ml / 75ml 1万2,045円 ~「ラ パンテール」オードパルファン 50ml / 75ml 1万4,025円 ~「ラ パンテール」パルファン 50ml / 75ml 1万4,355円 ~お問い合わせ:カルティエ カスタマー サービスセンターTEL 0120-301-757
2023年04月04日カルティエ(Cartier)から新作レザーグッズが登場。ショルダーバッグや、財布、パスケースなどのアクセサリーが順次発売される。ショルダーバッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」に新色カルティエの新作レザーグッズの中でも、レザーバッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」の新色に注目。「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」は、“ドゥーブルC ロゴ”のジュエリークラスプが目を引くショルダーバッグだ。新たに、鮮やかなコーラルピンク、レッド、タンの3色が仲間入りし、春夏の装いに華やかさをもたらしてくれる。タンのモデルは、クラスプを一新。ブラウンやイエローのマーブル模様が目を惹くデザインに仕上げた。また、チェーンストラップの「ミニ バッグ」には、コーラルピンクとレッドがラインナップする。「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」のロングウォレットやミニウォレット、カードケースなどアクセサリー類も、バッグと連動したカラーリングを用意。バッグと合わせての使用もおすすめだ。「パンテール ドゥ カルティエ」にも新色ネコ科の動物であり、カルティエの象徴でもあるパンテールをフラップに配した「パンテール ドゥ カルティエ」にも新色が追加。バーガンディとブラッシュのカラーに彩られた2モデルが展開される。ゴールドの“C”のフォルムをしたパンテールが印象的なロングウォレットやミニウォレット、カードケースは、ブラックとバーガンディのカラーで。ジップ付きのマネーカードホルダーは、ミニマルにコインやお札、カードを持ち運ぶことができる。メンズ「カルティエ ロザンジュ」、二つ折り財布やカードホルダーさらに、メンズの「カルティエ ロザンジュ」からは、二つ折りウォレットや3種のカードホルダーが登場。カードホルダーはいずれもスリムなシルエットで、日常使いやビジネスシーンなど、用途に合わせた使用が可能だ。【詳細】カルティエ新作レザーグッズ展開店舗:全国のカルティエ ブティック、オンラインブティック■2023年3月3日(金)発売「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」・ショルダーバッグ ミニ コーラル / チェリーレッド 325,600円、タン 332,200円・チェーンバッグ ミニ 338,800円■2月&3月発売「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」・シンプルカードホルダー 41,140円・インターナショナル ウォレット 110,000円■3月10日(金)発売「パンテール ドゥ カルティエ」・ミニ チェーン バッグ 385,000円・スモール チェーン バッグ 429,000円■2月24日(金)発売「パンテール ドゥ カルティエ」・ジップ付マネーカードホルダー 64,460円■1月1日(日)発売「カルティエ ロザンジュ」・二つ折りウォレット 78,100円・ビジネスカードホルダー 57,860円・4カードホルダー 49,720円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2023年03月20日カルティエ(Cartier)は、クリスマスに向けた限定イベント「カルティエ座」を開催。表参道では2022年11月23日(水・祝)から12月25日(日)、六本木ヒルズでは11月29日(火)から12月18日(日)、大阪では12月14日(水)から12月25日(日)まで。音楽を通して愛を伝えるカルティエ限定イベント家族や友人、大切な人との絆を改めて感じられるクリスマスシーズンにぴったりの限定イベント「カルティエ座」。メゾンが掲げる“LOVE IS ALL”のテーマのもと、様々なアーティストによって選曲された“音楽”を楽しむことができる。表参道交差点には、レコードショップをイメージした「カルティエ座」が出現。店内には、藤井フミヤ、milet、平井大、藤原ヒロシなど、多彩なキュレーターたちが“愛”をテーマに選曲したプレイリストにアクセスできるレコードが並ぶ。雑誌やJ-WAVEによるプレイリストも用意するほか、六本木オープン日からは、大物アーティストのプレイリストが更新され、より多くのレコードが登場する。カセットテーププレイヤー&ジュークボックスもプレイリストをその場で視聴できるカセットテーププレイヤーや、選んだ曲の歌詞が音楽と共にディスプレイされるジュークボックスも設置され、昔懐かしい気分にも浸ることができるのも魅力だ。高さ8m越えのクリスマスツリーが出現また、表参道と六本木には、高さ8mを超えるクリスマスツリーが登場。表参道では、カルティエを象徴するカラーのレッドやゴールド、“ドゥーブルC”ロゴをあしらったオーナメントが70個以上飾られたもみの木のツリーが出現する。華やかに輝くツリーは、フォトスポットとして楽しむことができる。六本木ではスペシャルライブを開催なお、六本木ヒルズ会場では、期間中様々なアーティストによる、“愛”をテーマに選曲されたスペシャルライブが開催される。【詳細】カルティエ座・表参道会場期間:2022年11月23日(水・祝)~12月25日(日)クリスマスツリー点灯:11月23日(水・祝)~12月25日17:00~22:00場所:表参道交差点住所:東京都港区南青山5-1-1営業時間:12:00~20:00・六本木会場期間:11月29日(火)~12月18日(日)場所:ヒルズ カフェ / スペース住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ営業時間:11:00~20:00※スペシャルライブ開催日は16:00までクリスマスツリー点灯:11月28日(月)~12月25日(日) 17:00~24:00場所:66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ・大阪会場期間:12月14日(水)~12月25日(日)場所:阪急うめだ本店1階 コトコトステージ11住所:大阪府大阪市北区角田町8-7営業時間:10:00~20:00※開催時間は変更する場合あり。詳細はカルティエLINE公式アカウントを確認。■六本木ヒルズスペシャルライブ開催日:2022年12月1日(木)~12月18日(日)応募期間 / 締切日:各スペシャルライブの日程により異なる。※詳しくはカルティエLINE公式アカウントのスペシャルサイトを確認。場所:ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ招待人数:各ライブ定員 40組80名応募条件:18歳以上(アルコールの提供あり、当日は年齢確認が取れる身分証明書を持参)抽選結果:当選者にのみ、カルティエLINE公式アカウントより連絡。※複数のライブに応募可能だが、当選は一人一回限り。<プレイリスト参加アーティスト(敬称略)>・藤井フミヤ・藤原ヒロシ・広瀬香美・大沢伸一・堀込泰行・藤巻亮太(レミオロメン)・長岡亮介・YOSHIROTTEN・オカモトショウ(OKAMOTO’S)・浜野謙太・玉森裕太・平井大・長塚健斗(WONK)・Ryohu(KANDYTOWN)・SIRUP・TENDRE・milet・ハラミちゃんメディア・BRUTUS×野村訓市・HYPEBEAST×源馬大輔・J-WAVE(81.3FM)
2022年11月27日© Cartierカルティエはホリデーシーズンに向けて、表参道、六本木、大阪にて、「カルティエ座」 ポップアップを開催。11月23日の表参道交差点でのオープンを皮切りに、11月29日より六本木ヒルズ、12月14日より阪急うめだ本店にてスタートいたします。さらに、表参道と六本木には8mを超えるクリスマスツリーが登場し、ホリデームードを華やかに盛り上げます。© Cartier家族や友人、大切な人との絆を改めて感じることができるこの季節。今年は、メゾンが掲げる「LOVE IS ALL」のテーマのもと、音楽を通して共に祝い、共に喜び、愛を分かち合うスペシャルな時を「カルティエ座」が提供いたします。© Cartierプレイリスト表参道交差点には、レコードショップをイメージした「カルティエ座」が出現。藤井フミヤ、玉森裕太、milet、平井大、藤原ヒロシなど、多彩なキュレーターたちが“愛”をテーマに選曲したパーソナルなプレイリストにアクセスできるレコードが並びます。また、雑誌やJ-WAVEによる個性豊かなプレイリストもお楽しみいただけます。プレイリストをその場で試聴できるカセットテーププレイヤーや、選んだ曲の歌詞が音楽と共にディスプレイされるジュークボックスなどが設置され、会場内でインタラクティブに楽しめるコンテンツをご用意しています。六本木オープン日からは、新たに大物アーティストのプレイリストが更新され、より多くのレコードが並びます。© Cartier<プレイリスト参加アーティスト(敬称略)>・藤井フミヤ・藤原ヒロシ・広瀬香美・大沢伸一・堀込泰行・藤巻亮太(レミオロメン)・長岡亮介・YOSHIROTTEN・オカモトショウ(OKAMOTO’S)・浜野謙太・玉森裕太・平井大・長塚健斗(WONK)・Ryohu(KANDYTOWN)・SIRUP・TENDRE・milet・ハラミちゃんクリスマスツリー表参道のガーデンでは、カルティエカラーであるレッドやゴールド、ドゥーブルCをあしらったオーナメントが700個以上飾られた、もみの木のツリーが輝きを放ちます。もみの木はポップアップ終了後、自然への植え替えを予定しております。© Cartierスペシャルサイト11月23日(水・祝)の表参道のポップアップオープンと同時に、カルティエLINE公式アカウントにスペシャルサイトをオープン。プレイリスト*、がお聴きいただけるほかLINE経由でLINEの友だちへ送ることも。ホリデーシーズン、お気に入りの音楽とともに、日ごろの感謝や大切な想いを込めた“愛”をシェアしてください。*一部のアーティストによるプレイリストはポップアップ会場でのみでアクセス可能です。六本木ポップアップ スペシャルライブ11月29日(火)より六本木に登場するのは、多彩なアーティストが集う劇場をイメージした「カルティエ座」。連日、様々なアーティストによる、“愛”をテーマに選曲されたスペシャルライブが繰り広げられます。カルティエLINE公式アカウントのスペシャルサイトより観覧応募をお申込みいただけます。詳しいアーティスト名やスケジュールに関してはスペシャルサイトをご覧ください。<スペシャルライブのお申込みについて>開催日:2022年12月1日(木)- 12月18(日)応募期間/締め切り日:各スペシャルライブの日程により異なります。※詳しくはカルティエLINE公式アカウントのスペシャルサイトをご覧ください。ご招待人数:各ライブ定員 40組80名様応募条件:18歳以上(アルコールの提供がございますので、当日は年齢確認が取れる身分証明書をご持参ください。)抽選結果:ご当選された方のみ、カルティエLINE公式アカウントよりお知らせいたします。※複数のライブにご応募いただけますが、当選はお一人様一回限りとなります。場所:ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ「カルティエ座」 ポップアップ<表参道>ポップアップ: 2022年11月23日(水・祝)– 12月25日(日) 12:00-20:00クリスマスツリー点灯: 11月23日(水・祝)– 12月25日(日) 17:00-22:00表参道交差点(東京都港区南青山5-1-1)<六本木>ポップアップ: 2022年11月29日(火) - 12月18(日)11:00-20:00(スペシャルライブ開催日は16:00まで)ヒルズ カフェ/スペース(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ)クリスマスツリー点灯: 2022年11月28日(月)- 12月25日(日)17:00-24:0066プラザ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ)<大阪>ポップアップ: 2022年12月14日(水) - 12月25(日)10:00-20:00阪急うめだ本店1階 コトコトステージ11(大阪府大阪市北区角田町8-7)※開催時間に変更がある場合がございます。詳細はカルティエLINE公式アカウントにてご確認ください。#カルティエ座#CartierLoveIsAll#CartierTokyo@Cartier
2022年11月24日カルティエ(Cartier)のフレグランスが、東京・表参道交差点に集結。日本初の、カルティエ フレグランスの期間限定ショップを2022年10月19日(水)から10月31日(月)まで開催する。カルティエのフレグランスが一堂に集結会期中は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランのヴィジョンを体現した3つのハイパフューマリー コレクション「レ コレクシオン ドゥ パルファン」を中心に、カルティエを代表するフレグランスが一堂に集結。“生命”をテーマに、植物の生命の鼓動を感じさせるフレグランス「レ ゼピュール ドゥ パルファン」、“人生の最も美しい瞬間”を表現した香水「レ ズール ドゥ パルファン」、東洋を象徴する香料・ウードを再解釈しリュクスに表現した「レ ズール ヴォワイヤジューズ」といった、多彩なカルティエのフレグランスコレクションを一度にチェックできる。“香りのオブジェ”やフレグランスキャンドル先行発売もまた、メゾンの象徴である“パンテール”から着想を得たフレグランス「ラ パンテール」や、リフィルを入れて持ち運びのできる香りのオブジェ「レ ネセセール ア パルファン カルティエ」なども登場。さらに、カルティエ初のフレグランスキャンドル「レ ゼクラン パルフュメ カルティエ」も先行発売される。好みのフレグランスを提案するサービス&ホームコレクションもさらに、会場内センターに設けられたフレグランス バーでは、専用アプリを通じて好みにあったフレグランスを提案するサービスも。加えて、カルティエのテーブルウェアやクッションなどのホームコレクションも、あわせて展示される。【詳細】カルティエ フレグランス 期間限定ショップ開催期間:2022年10月19日(水)~10月31日(月)場所:表参道交差点(東京都港区南青山5-1-1)最寄駅:東京メトロ 表参道駅(A5 出口すぐ)/JR 山手線 原宿駅(徒歩約15分)営業時間:12:00~19:00■展開フレグランス・レ ゼピュール ドゥ パルファン 各35,805円・レ ズール ドゥ パルファン 各35,805円・レ ズール ヴォワイヤジューズ 各45,870円・ラ パンテール オー ドトワレ 14,685円・レ ネセセール ア パルファン カルティエ 98,835円~(リフィル込み)・レ ゼクラン パルフュメ カルティエ 各25,575円〈先行発売〉※会期中アンケートに回答すると、ギフトをプレゼント(数量限定につき、予告なしで終了となる場合あり)。【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2022年10月21日カルティエは、2022年10月19日より表参道交差点(東京都港区南青山5-1-1)に、フレグランスを一同に集めたポップアップを日本で初めてオープンします。© Cartierカルティエの専属調香師マチルド・ローランは、フレグランスをInvisible Jewelry(目には見えないジュエリー)と捉え、意味性や詩情、イマジネーションや創造性を加味し、フレグランスを通してメゾンのスタイルを表現しています。ポップアップでは、マチルド・ローランのフレグランスに対するヴィジョンを体現した3つのハイパフューマリー コレクション「レ コレクシオン ドゥ パルファン」を中心に、メゾンの象徴であるパンテールから着想を得た「ラ パンテール」や、リフィルを入れて持ち運びのできる香りのオブジェ「レ ネセセール ア パルファン カルティエ」など、カルティエを代表するフレグランスを一同に取りそろえてご紹介。センターに設えたフレグランス バーでは、専用アプリを使用して、お客様のお好みにあったフレグランスをご提案します。また、カルティエ初となるフレグランスキャンドル「レ ゼクラン パルフュメ カルティエ」も先行発売します。© Cartierカルティエのフレグランスの世界からインスパイアされた明るく洗練された空間の中で、フレグランスとともに、テーブルウエアやクッションなどのホームコレクションもご覧いただけます。フレグランスのインスピレーションソースでもある自然の花々や植物が彩りを添え、外ではフラワーガーデンが皆様を出迎えます。© Cartier<レ コレクシオン ドゥ パルファン>レ ゼピュール ドゥ パルファン自然のシンプルさとカルティエのエレガンスを一体化した超写実的なフレグランスコレクション。生命をテーマに、植物の生命の鼓動を感じさせるような、ありのままの香りを表現しています。レ ズール ドゥ パルファン人生の最も美しい瞬間にオマージュを捧げたフレグランスコレクション。時間をコンセプトに、一日の中で感情が高まる瞬間を通じて香りを探求しています。レ ズール ヴォワイヤジューズ東洋を象徴する歴史的な香料であるウード(沈香)を再解釈したマチルド・ローランによる文化的コレクション。ウードを完璧なまでに追求し、洗練されつつラグジュアリーな香りへと昇華させています。ラ パンテールセンシュアルでありながら繊細なガーデニアの魅力で女性らしさを表現し、ベルベットのように柔らかなムスクで官能的な印象を与える「ラ パンテール」。解き放たれた、情熱的な女性を思わせる魅惑の香りです。レ ネセセール ア パルファン カルティエポケットやバッグに入れて持ち運びができる香りのオブジェ。すべて手作業で製作されたケースに、「レ コレクシオン ドゥ パルファン」の中からお好きな香りのリフィルを取り付けてお使いいただけます(リフィル別売り)。レ ゼクラン パルフュメ カルティエカルテェエのアート オブ リビングを体現するフレグランスキャンドルのコレクション。フレグランスに火を灯すことによって美しい景色を描き出し、空間の広がりを感じさせ、自然と私たちを繋ぎます。© Cartier© Cartier各 2万5,575円(ポップアップ先行発売)<カルティエについて>世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、クリエイションにおいて際立ち、あらゆるものの中に潜む美を明らかにします。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックで展開し、その存在感をますます高めています。<カルティエ フレグランス ポップアップ>期間:2022 年10 月19日(水)~10 月31 日(月)場所:表参道交差点(東京都港区南青山5-1-1)最寄駅:東京メトロ 表参道駅(A5 出口すぐ)/JR 山手線 原宿駅(徒歩約15 分)営業時間:12:00 - 19:00詳細は、カルティエLINE 公式アカウントにてご確認ください。#CartierFragrances#CartierTokyo#Cartier@ Cartierお問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター0120-301-757
2022年10月19日カルティエ(Cartier)は、東京・銀座に新店「カルティエ ブティック ギンザ シックス(GINZA SIX)店」を2022年9月30日(金)にオープンする。銀座3店舗目のブティックがギンザ シックスに「カルティエ ブティック ギンザ シックス店」は、カルティエ 銀座ブティック、カルティエ 銀座並木通りブティックに続き、銀座で3店舗目となる新たなカルティエ ブティック。ジュエリー、ウォッチをはじめ、レザーグッズやアクセサリーフレグランスなど、幅広いアイテムを取り揃える。腕時計やジュエリーなど先行販売オープンを記念して、いち早く発売される先行商品や、「カルティエ ブティック ギンザ シックス店」限定アイテムを発売。“レクタンギュラーケース”が特徴的なカルティエのアイコンウォッチ「タンク」からは、「タンク ルイ カルティエ」の日本限定モデルがラインナップ。イエローゴールドのケースに、グラフィカルな深緑のダイヤルを配し、上品な佇まいに仕上げた。「レ ベルランゴ ドゥ カルティエ」コレクションからは、リングやネックレスが登場。ピンクカルセドニー×ガーネット、マラカイト×ダイヤモンドなど、ストーンの鮮やかなコントラストを楽しめる。その他、ネイビーブルーのカーフスキンで仕立てたトップハンドルバッグ「パンテール ドゥ カルティエ」や、華やかな模様が目を引く「パンテール アラベスク ショール」なども店頭に並ぶ。フレグランスの限定コフレさらに、ギンザ シックス店限定で登場するのは、フレグランスやボディケアアイテムがセットなったコフレ「ラ パンテール プレミアム コフレ」だ。魅惑的なフローラルノートのオードパルファンや、ボディクリーム、ハンドクリームなどがアイコニックなレッドのボックスに収められている。初のパーソナライゼーションカウンターもまた、店内には世界のカルティエ ブティックで初となるパーソナライゼーションカウンターが登場。購入したジュエリーやレザーアイテムに、メッセージやイニシャルを刻印することができる。また、カルティエ ブティック ギンザ シックス店にてアイテムを購入した人限定で、カルティエのレターセットを用いて手紙やカードを送ることも可能。大切な人にギフトを贈る際にぴったりのサービスとなっている。【詳細】カルティエ ブティック ギンザ シックス(GINZA SIX)店オープン日:2022年9月30日(金)住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 2F営業時間:10:30~20:30取扱製品:ジュエリー&ウォッチ、レザーグッズ、アクセサリー、フレグランス※パーソナライゼーションは、対象外となるアイテムもあり。詳細はブティックまで問い合わせ。■先行販売アイテム・「タンク ルイ カルティエ」 1,782,000円 ※日本限定モデル、限定50本33.7 x 25.5mm/18KYG/手巻き1917 MC/アリゲーターレザーストラップ・「レ ベルランゴ ドゥ カルティエ」コレクションPG、ピンクカルセドニー、ガーネット リング / ネックレス 407,000円YG、オニキス、ダイヤモンド リング / ネックレス 660,000円YG、マラカイト、ダイヤモンド リング / ネックレス 731,500円YG、スネークウッド ネックレス 572,000円・「パンテール ドゥ カルティエ」トップハンドルバッグスモール(H180×W210×D90mm) 401,500円ミニ(H150×W185×D80mm) 345,400円・「パンテール アラベスク ショール」128,700円・「パンテール アールデコ バンドー」25,520円■限定アイテム・「ラ パンテール プレミアム コフレ」 47,190円内容:オードパルファン、パーススプレー、フレグランス、ボディクリーム、ハンドクリーム【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2022年10月02日© Cartierカルティエは、9月30日、銀座で 3 店舗目となるカルティエ ブティック GINZA SIX 店をオープンします。ジュエリーやウォッチをはじめレザーグッズ、アクセサリー、フレグランスなど幅広い製品を展開するこのブティックは、ギフトアイテムも豊富に取りそろえ、世界のカルティエ ブティックで初めてパーソナライゼーションカウンターが設けられるなど、モダンな空間に多彩な魅力を見せます。ファサード石が生み出すダイナミックでモダンなファサードのコーナーにあるインタラクティブウィンドウは、人の動きに合わせてイメージが変わるほか、ある時はカルティエの象徴「パンテール」が通り抜け、道行く人の目を奪います。© Cartierインテリア世界各地のカルティエ ブティックを手がけるブルーノ・モワナーは、その土地で育まれた文化や歴史、自然を取り入れた空間をつくり上げます。彼が手掛けるこのブティックは、木材や金属、ユニークなファブリックを巧みに組み合わせ、日本の伝統的な工芸や文化を通して、カルティエの美意識やモノづくりを空間に表現しています。まさに、新たな文化を受け入れつつ、エレガンスを追求する銀座の街そのものといえます。ゾーンごとに異なる表情を魅せる店内には曲線が描かれ、柔らかな風のように人々をブティックへと誘います。© Cartierアートウォール明るく開放的なエントランスから見える印象的な 2 つのアートウォールには、カルティエが創業以来培ってきた「サヴォアフェール」に想いを重ね、日本の伝統工芸が取り入れられています。一つは、永遠の愛の象徴と言われるつがいの白鳥が空を舞うモザイク画。モザイク壁画の第一人者である上哲夫(うえ てつお)が手掛けたこの作品は、伝統的なモザイク画に現代の要素をとりいれ、「石」本来の美しさを最大限に引き出しています。もう一つは、木の温かみを感じる作品。光沢のある天然トチ材を使用し、木目を互い違いに張り込み染色した木製パネルには、カルティエの象徴 「パンテール」と生命を象徴する桜が描かれています。© Cartier© Cartierパーソナライゼーションカウンターカルティエ ブティックにおいて世界で初めて設置される「パーソナライゼーションカウンター」。ご購入いただいたジュエリーやレザーアイテムに、メッセージやイニシャルを刻印することができるほか*、本ブティックにて購入されたお客様限定で、カルティエのレターセットを用いてキュリオシティウォールにあるポストから大切な方に手紙やカードを送ることもでき、一人ひとりの物語を紡ぐ特別なサービスを提供します。*対象外の製品もございますので、詳細はブティックにお問い合わせください。© Cartierカルティエ ブティック GINZA SIX 店住所: 東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 2F営業時間:10:30-20:30電話番号:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757取扱製品:ジュエリー&ウォッチ、レザーグッズ、アクセサリー、フレグランスカルティエについて世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、クリエイションにおいて際立ち、あらゆるものの中に潜む美を明らかにします。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックで展開し、その存在感をますます高めています。 Cartier
2022年09月30日