春分の日(3月21日)に発売メガネの専門店「メガネのアイガン」を全国にチェーン展開する愛眼株式会社は、ニューヨーク発のファッションブランド「カルバンクライン」のサングラスに、オリジナルレンズ「アイガンUV420」を組み合わせた新商品『アイガンUV420×カルバンクライン』を発売する。同サングラスは、昼の時間が長くなり目元に降り注ぐ有害光線が気になる春分の日の3月21日(水)から、限定99店舗で発売する。女性専用の有害光線対策サングラスサングラスに使用しているオリジナルレンズ「アイガンUV420+近赤外線カットレンズ」は、女性の“目元の美肌”に特化したレンズである。同レンズは、紫外線だけにとどまらず、眼疾患の原因とされる「HEV(高エネルギー可視光線)」や「ブルーライト」、目元のシミ・しわ・たるみの原因とされる「近赤外線」を効率的にカットする高機能レンズである。カルバンクラインは、シンプルで機能的、洗練された美しいシルエットが特徴のブランドであり、流行に左右されない大人に向けのファッションで支持されている。今回、“女性の新しいスキンケア”をコンセプトとしてコラボレーションすることにより、ファッションを楽しみながら“目と目元”を守って欲しいという願いから同サングラスが誕生した。(画像はプレスリリースより)【参考】※メガネの愛眼 UV420+CALVINKLEIN※プレスリリース愛眼株式会社
2018年03月21日カナダ出身ポップス・R&Bシンガーのジャスティン・ビーバーが、カルバンクラインの2016年春のキャンペーンでセクシーな姿を披露している。「I _ in #mycalvins」と題されたキャンペーンの広告ビジュアルの1つで、ジャスティンは黒のボクサーパンツのみを身に着けて、大理石の像の横でタトゥーに覆われている肉体美を披露。「I flaunt in #mycalvins(僕はカルバンクラインを見せびらかす)」という文字が添えられている。ほかの広告ビジュアルでは、「I dream in #mycalvins(僕はカルバンクラインと夢の中)」の言葉とともに、白のボクサーパンツを着たジャスティンがベッドに横たわってセクシーな雰囲気をかもしだしている。同ブランドは「ジャスティン・ビーバーと一緒にベッドに戻ろう。タイロン・レボン撮影による2016年春グローバル広告キャンペーン」と公式ツイッターに投稿。ジャスティンの広告が示しているように、人々がそれぞれカルバンクラインの下着を身に着けてどんなことをするか投稿するよう呼びかけている。同ブランドのメリサ・ゴールディーCMOは「このキャンペーンはわれわれが話をしている間にもどれだけ文化が進化しているのかを示すものです。文化的な交流をスタートさせ続けていくようなコンテンツを作るために独自のヴィジュアルアーティスト集団と何かを提起する人々をミックスさせました」と説明。「ミレニアル世代は自分のアイデンティティのことになるとブランドを拒否しますし、もっとパーソナルで個々を大切にする商品を求めています。それこそが、カルバンクラインの達成しようとしているところであり、われわれはライフスタイルを中心としたグローバルブランドへとさらに発展を続けています」と語った。そして、「それを実現するために、われわれは人々が一方向だけの昔ながらの広告を求めていないことを認知するべきです。人々はイマジネーションを捉えるようなキャンペーンに参加したいのです。このキャンペーンではまさにブランドの将来を描きだし、そして今の若者たちのカルチャーにおける時代精神を反映できたと感じています」とコメントしている。(C)BANG Media International
2016年01月29日