エギョン産業が展開するメイクアップ専門ブランド「LUNA(ルナ)」は、ブランド新モデルとして、 LE SSERAFIMメンバーのアーティストSAKURAさんの就任を発表しました。■撮影時の写真とブランドモデル就任記念コメントを公開多彩な魅力で常に挑戦し、生き生きとしたエネルギーを持つSAKURAさん。彼女のイメージが、ブランドが追求する“感覚的で生き生きとした自分を作る”というブランドの価値と一致し、今回のブランドモデルの起用へと至りました。今後は、グローバルにファンを持つ LE SSERAFIMのメンバーSAKURAさんとともに、様々な活動と限定版グッズの企画販売などを実施。ユーザーとLUNAの接点を拡大し、国内外のマーケティング活動を展開する予定です。今回の就任を記念して、撮影した写真を公式インスタグラムにて順次公開。メイキングの中でSAKURAさんは、LUNAのベストセラー商品である「ロングラスティングチップコンシーラー」と「コンシールブレンダーパレット」などを使用して、欠点のない艶やかな肌をもって強烈な存在感を示しています。■SAKURAさんコメントこんにちは! LE SSERAFIMのメンバーSAKURAです! 今回LUNAのモデルとして起用していただき大変光栄です。今後様々な活動を通じてLUNAの魅力をお届けしますので、楽しみにしていてください!◇LUNAについてLUNAは、自分自身を養うことを知るプロフェッショナルな人々に、個々の個性を活かした自由なメイクアップで感覚的なスタイリングを提供するメイクアップ専門ブランド。日本においては、2021年にQoo10やAmazonなどのオンラインでの販売を開始。2022年には全国バラエティショップ及びドラッグストアなどへの進出を拡大し、日本での販売を強化している。実際に、2022年に日本のオフライン店舗650店以上に出店した後、2023年には3,700店以上に出店。2024年2月現在、4,000店以上に出店を記録し、日本でのブランド認知度を拡大している。公式サイト: 日本公式インスタグラム: (エボル)
2024年03月26日●グラビア挑戦で多くの人に知ってもらえた女優・グラビアアイドルとして幅広く活動している豊田ルナ。昨年12月には2nd写真集『Good to see Moon』を発売し、ランジェリー姿に初挑戦した。21歳ながら芸歴16年の豊田にインタビューし、これまでの転機や、女優業とグラビア活動への思い、今後の抱負など話を聞いた。○「ミスマガジン」グランプリが一個目のターニングポイントに――2019年に「ミスマガジン」でグランプリを受賞され、そこからグラビアで活躍されていますが、やはりグランプリ受賞は大きな転機になりましたか?大きかったと思います。当時17歳の高校生で、まさか高校生でグラビアをやるとは芸能活動を始めた時の自分は思っていませんでしたが、いざ一歩踏み出したら、いろんな方が知ってくださるきっかけになり、挑戦してよかったなと思っていますし、皆さんの応援があってグランプリを取れたということが自分にとって誇りになっています。今2nd写真集まで出させていただけていますが、受賞は一個目のターニングポイントになったと思います。――グラビアに挑戦しようと思ったきっかけをお聞かせください。事務所の方から提案いただいて、若い時のきれいなものを写真で残せるというのはいいことだなと思いましたし、あまりにもセクシーなものはやらないと言ってくださったので、信頼してやってみようと思い、「ミスマガジン」に挑戦しました。――抵抗はあまり感じなかったですか?特に抵抗はなかったですね。家族が応援してくれたというのも大きくて。お母さんは私のスタイルが好きみたいで、「やりなよ」「水着姿見たい」という感じでした(笑)――実際に今、グラビアや写真集で活躍されている姿を見て、お母さまは喜んでいますか?とても喜んでくれていて、いつも「パンツが似合うね」と言われます(笑)○グラビアでの活躍が女優業にもつながった――グランプリ受賞以降、グラビアで活躍されていますが、もっと女優業の割合を増やしたいといった葛藤が芽生えることはなかったですか?女優の活動にとっても、多くの人に知ってもらっているというのは悪いことではないと思っていて、いずれ女優として活動したいけど、今はたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強かったので、葛藤はあまりなかったです。『ウルトラマン』(『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』)への出演が決まった時も、「グラビアやっているあの子か」と把握してくださっている方がたくさんいたので、やっていてよかったなと思いました。グラビアも女優も両方をやっていると知ってもらえる機会が増えるので、いいことだなと思います。――グラビアで認知度がアップし、女優のお仕事につながることもありそうですよね。『ウルトラマン』がまさにそうで、監督がグラビアで知ってくださったみたいで、やっていてよかったなと思いました。――先ほどグランプリ受賞が1つ目のターニングポイントとおっしゃっていましたが、それ以降のターニングポイントも教えてください。『ウルトラマン』出演は女優として知ってもらえる機会になりましたし、TikTokのショートドラマへの出演は若いZ世代の人たちに知ってもらえる機会になっているなと感じています。TikTokはテレビドラマとは現場も違いますし、何がウケるかというのも違って、世界がガラッと変わった感じがしましたし、若い女の子から「TikTok見ました!」と言ってもらうと層が広がったなと感じられてうれしくなります。――TikTokのショートドラマに挑戦したことで女優として学べたこともありましたか?テレビはリアルさを求めるので、リアクションも大げさではなく普通の会話の中でするリアクションをしますが、TikTokは大げさなほうがウケるので、喜怒哀楽をはっきりさせたり、コメディっぽい演技をするようになりました。最初は振り切って演じる勇気が出なかったのですが、徐々に振り切ってできるように。TikTokの世界に挑戦したからこそ演技の幅が広がったと思いますし、テレビドラマに出演するときも、ラブコメなどでこの経験が生かせるのかなと思います。○『ウルトラマン』での経験がグラビアにもプラスに――『ウルトラマン』出演も転機として挙げられましたが、どんな経験になりましたか?かっこいいお芝居というか、地球を守っている人たちなので、その責任感が顔にも行動にも出ていないといけないというのが、それまでやったことがないジャンルでした。子供たちにかっこいいと思ってもらえるようにというのを意識して演じていましたが、今もグラビアの撮影などで表情をかっこよく決める際に「かっこいいね」と言ってもらえることがあるので、そのときの経験が生きているのかなと思います。そして何より、共演者の方との出会いが大きかったなと思っていて、今でもご飯を食べたりするのですが、先輩俳優の皆さんに演技について話を聞いたり、意見交換の場にもなっていて、すごくありがたい存在です。――かっこいい表情ができるようになったとおっしゃっていましたが、女優とグラビアの活動の相乗効果があるんですね。あると思います。表情もそうですし、女優のお仕事の現場でいろいろ経験させてもらったことで度胸がつき、グラビアでも身構えずリラックスして撮影に臨めるようになっているなと感じています。今回の写真集だと、パンにかぶりつくシーンがあるんですけど、そういうのも全く恥ずかしいと思わないですし、恥ずかしさがどんどんなくなってきています。――グラビアでの経験も女優業にプラスになっているなと感じますか?グラビアでは目を意識しているのですが、お芝居でも目を意識するようになりました。日本人は目で喜びや悲しさなど感情を伝えるみたいで、そこはグラビアでもお芝居でも大切にしています。●『悪夢ちゃん』で固まった女優業への思い――昔の話になりますが、5歳の時に子役として活動をスタートされたのは、ご自身がやりたいと希望されたのでしょうか。自分から「やりたい」と言いました。お母さんが子役事務所のオーディションを見つけてきてくれて、お姉ちゃんと2人で受けたのですが、私だけ受かって入りました。――芸能界に憧れを抱いたきっかけは?地域の親子雑誌にお母さんと出たときに、自分が写っている写真を見てうれしかったみたいで、こういう活動をやってみたいなと。当時クラシックバレエも習っていたので、人前で何かする楽しさを感じていた気がします。そして、事務所に入っていろいろ経験する中でお芝居が楽しいなという思いが強くなっていきました。――芸能界でずっとやっていくんだという覚悟が決まったのはいつ頃ですか?小学4年生の時に『悪夢ちゃん』というドラマにレギュラー出演させていただいて、そこで気持ちが固まりました。テレビで見てきた大御所の方たちと共演させていただいて、主演の北川景子さんや、GACKTさん、優香さん、濱田マリさんなどの演技を目の前で見て、「こういう演技がしたい!」とそこで火が付き、そこからずっとお芝居がしたいと思っています。――それ以降、芸能界から離れたいと思ったことはなかったですか?やめたいと思ったことはないです。お芝居はずっと楽しくて、中毒みたいなものでやめられないんだと思います(笑)。続けていると大変なことや悩むこともありますが、現場での楽しい瞬間や達成感が忘れられなくて、ずっとやっていきたいなと思っています。○「脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたら」――今21歳ですが、今後はどのように思い描いていますか?この先もお芝居をたくさんしたいなと思っています。今までは少女漫画の主人公への憧れが強かったですが、それだけではなく、癖のある役とか、脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたらいいなと思っています。――具体的に目標に掲げているものはありますか?朝ドラはいつか出てみたいなと思っています。大河ドラマは子供のときに出演させてもらったことがありますが、また大河ドラマにも出られたらいいなと。あと映画にも出演したいです。――引き続き女優業とグラビアの二刀流で考えていますか?そうですね。二刀流でも三刀流でも四刀流でも、できることは何でもやっていきたいなと思っています(笑)――女優業とグラビアのほかにやってみたいことは?タレント業や声の仕事もやっていきたいですし、今、後輩のShibu3 projectの振り付けもさせていただいているので、そういう方面でも道が広がったらいいなと思います。振り付けをしていると、リハーサルを見る機会があって、裏方のお仕事も楽しそうだなと思うことがあるので、いろんなことに興味を持ってできることを増やしていきたいです。――活動の幅が広いですね。アイドルも通ってきましたし、そのおかげでいろんな姿を見せられているのかなと思うので、飽きられないようにこれからも頑張っていきたいと思います。○「豊田留妃」から「豊田ルナ」に改名してよかった――「ミスマガジン」に挑戦している時に、本名の豊田留妃さんから豊田ルナさんに改名されましたが、その理由も改めて教えてください。漢字が、「留妃」と書いて「ルナ」と読む当て字なので、読みにくくて。初めましての人が名前を読めないということがけっこうあったので、事務所の当時の社長からカタカナを提案されました。――カタカナにしてよかったなと感じていますか?よかったと思います。キャッチーな名前になったなと思っていて、目に留まりやすし、覚えやすいし、いいなと。あと、書きやすいのもいいなと思っています。――2nd写真集『Good to see Moon』の魅力もご紹介お願いします。3年ぶりの写真集なので、前回とは違って大人っぽい姿を楽しんでいただけると思いますし、今回ベトナムで撮影したのですが、一緒に旅行に行っているみたいな感覚になれる写真もあります。21歳の今の私が詰まった一冊になっていて、自信作と言っても過言ではない写真集になっています。――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。節目節目で感謝を伝えられる機会をたくさん設けられたらいいなと思っていますし、お仕事に関してうれしいお知らせができるように頑張って、どんどん恩返しできたらと思っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2024年01月17日●3年ぶり写真集で成長実感「大人な雰囲気を出せるように」12月7日に2nd写真集『Good to see Moon』を発売した女優・グラビアアイドルの豊田ルナ(21)にインタビュー。3年ぶりの写真集で感じた成長や、ランジェリーカット初挑戦の感想、好きなパーツなどについて話を聞いた。今年7月末にベトナムで撮影した同写真集は、パン好きで知られる豊田とベトナム中部のホイアン・ダナンで本場のバインミーを探しながら旅をしているようなロードムービー風の一冊。念願だったという初めての海外での撮影で、ベトナムの民族衣装アオザイ姿や初挑戦となるランジェリー姿も披露している。――まず、完成した写真集を見た感想をお聞かせください。データでも見ていましたが、紙で見たほうがすごく見応えがあるなと思い、いいものが出来上がったなと思いました。ページをめくっていくといろんな自分が現れてきて、読んでいても楽しかったですし、128ページありますが、あっという間に最後まで見てしまう写真集になっていると思いました。――3年ぶりの写真集となりましたが、1st写真集の時と比べて成長したなと感じているところを教えてください。1st写真集の時も少し大人っぽいシーンがあって、その時は背伸びしている感がありましたが、今回は割と等身大というか、無理している感なく大人っぽい部分が見せられているなと思ったので、そういう雰囲気を出せるようになったのが成長したところかなと思います。あと、撮影を楽しんでいる感じが写真集に表れていて、リラックスして撮影に臨めるようになったなと。撮影をしているんだけど、楽しもうという意識も持つようにしていて、いろんなことを考える余裕ができたのかなと思います。――今回の写真集に限らず、グラビアの撮影の時は楽しむことを大事にされているのでしょうか。基本的に楽しもうと思っています。楽しんでないと生き生きしないなと思っていて。カメラマンさんが「わざわざ決め顔みたいな感じで笑顔を作らなくても、雰囲気を楽しんでいるだけでいい表情になるから」と言ってくださったことがあって、それからはロケを楽しもうと思って撮影しています。――昔と比べて表情の変化は感じていますか?柔らかくなった気がします。自由な感じや縛られていない感じがあって、自分の良さが出るようになったなと感じています。○初ランジェリー撮影も緊張せず「リラックスして撮ることができた」――初めてのランジェリー撮影はいかがでしたか?意外といつもと変わらない気持ちでリラックスして撮ることができました。スタッフの皆さんも、ランジェリーだからといって雰囲気を変えることなく、いつも通り接してくださったし、メイクさんもカメラマンさんもスタイリストさんもすごく明るい方だったので、本当にランジェリー撮っているのかっていうぐらいはしゃぎながら撮っていました(笑)――水着との気持ちの違いはなかったんですね。そうですね。朝という設定で、しっとりしすぎず爽やかに撮りたいという要望も聞いていたので、むしろ構えなくていいかなと思い、いつも通りの気持ちで臨みました。――撮影のときに意識したことはありますか?「腰のラインがきれいだね」とか「お尻がきれいだね」と言っていただくことが多いので、そういうラインがきれいに見えたらいいなと、後ろから撮る時にどう見えているのか気をつけながら撮影しました。――ご自身としてはどこのパーツが好きですか?もともとはお尻がコンプレックスで、海外っぽい体型が得意ではなかったのですが、グラビアを始めてお尻を褒めていただく機会が増え、こういう体型でもいいんだと思えるように。そこからお尻が好きな部分になっていきました。――コンプレックスだったところが好きに変わるって素敵ですね。褒めていただける部分なんだと思って、それは本当にうれしかったですし、今は「ここに注目してください」と言えるぐらい気に入っています。●母の食事に感謝「そのおかげで調子いい状態で撮れた」――今回の写真集に向けて準備したことがありましたら教えてください。ちょうど母が食生活を改善しようという時期だったので、家で母が作ったバランスのいい高タンパク低糖質のご飯を食べるようになって、そのおかげで調子いい状態で撮れたので、母に感謝しています。――体重は変化しましたか?体重は量っていないのでわかりませんが、周りからは「すっきりしたね」と言ってもらったので、変わったのかなと。自分でもすっきりしたなという感じはありました。――普段から体重は量らないのでしょうか。体重計が壊れていて(笑)。でも、もともと見た目で判断するタイプです。数字を見ると一喜一憂しそうなので、鏡で見てチェックするようにしています。○日々の運動は「一駅歩いたり、階段を使ったり」――美容面で日々心掛けていることはありますか?そもそも運動するのがあまり好きではなくて。ダンスは好きですが、走ったり、トレーニングしたりというのが好きではないので、気が向いた時にしかやらないんですけど、よく歩くようにしています。一駅歩いたり、階段を使ったり、それぐらいしかやっていません。――食事に関しては?食べ過ぎないように意識していますが、外に出かけた時は気にしたくないので、いっぱい食べて、その日の夜のご飯で調節するとか、そういう感じでやっています。ストレスが一番よくないと聞いたことがあるので、食べたいと思ったら食べるし、ダメだなと思ったら食べないし、適度にやっています。――12月16日には新宿・ブックファースト新宿店と秋葉原・書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催されますが、楽しみにしていることをお聞かせください。5年ぶりぐらいに皆さんと握手をするんですけど、コロナ禍以来、久しぶりに皆さんと触れ合えるのがすごく楽しみです。特典が多くて、写真や動画を撮ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、お手紙を書いたり、使った衣装をプレゼントするというのもあって、この写真集を作っている過程でできたものをプレゼントできるすごくうれしい機会だなと思います。何よりも皆さんと会ってお話しするのが楽しみで、皆さんにとっても楽しい思い出の一つになったらいいなと思っています。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2023年12月15日ミスマガジン2019 グランプリの豊田ルナと、ミスマガジン2019 読者特別賞の山口はのんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。豊田は2002年7月17日生まれ埼玉県出身、山口は1999年7月15日兵庫県出身。同じ年に受賞し、ミスマガきっての仲良しOGコンビとなる。グラビアでは受賞から4年、すっかり大人になった2人を沖縄で撮り直し。まぶしい仲良しカットやランジェリーカット、ビキニで街を見下ろすカットなど、夏満載のグラビアとなった。
2023年08月31日女優でグラビアアイドル・豊田ルナのデジタル限定写真集『君の笑顔が好きなんだ』(ワニブックス 2,200円)が21日より配信される。「ミスマガジン2019」でグランプリを受賞。2021年には『ウルトラマントリガーNEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にてヒロイン役で出演するなど、グラビア・女優と各方面で活躍する豊田が最新デジタル写真集をリリースする。今作は彼女のかわいい笑顔と大人っぽさのギャップが楽しめる1冊に。等身大の無邪気な姿から、赤のシースルーワンピから水着への展開など、ドキっとするシチュエーションも多数収録。くびれからの至高の曲線美、何かを訴えかけるような表情も披露している。撮影:カノウリョウマ
2023年06月21日3月3日(金) に全国公開されるスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『フェイブルマンズ』より、主人公サミーを演じるガブリエル・ラベルのオーディション秘話などが公開された。スピルバーグによる初の自伝的作品ということで、世界中から注目が集まる本作で主人公のサミー・フェイブルマンを演じるのは、オーディションで大抜擢されたバンクーバー出身の期待の新星ガブリエル・ラベル。ガブリエルは最初のオーディションを受けるにあたり、この役やスピルバーグとの関連についてほとんど何も聞かされておらず、知らされていたのは“賢くて自分のことをよくわかっているキャラクター”ということだけだったという。そんな状況の中受けた2度目のオーディションは、まさかのスピルバーグとのZoomミーティング。緊張を監督にほぐされてから、ラベルはモノローグを演じてみせた。「スティーヴンは、自分に好印象を残してほしいわけじゃない、と言ったんだ。彼が望んでいたのは、賢くて、自分をよく知り、周囲の環境にフラストレーションを感じているリアルな子どもだった。彼の姿勢や笑顔といった、取り入れたいものがいくつかあったけど、彼もぼくも、特に彼を真似しようとは決して思っていなかった」とオーディション当時の出来事を回顧するガブリエル。サミー役を演じることが決まった後、もっと役やスピルバーグが育ってきた環境について研究するため、スピルバーグの方から定期的に電話で話をしないかと提案があったとのこと。電話についてスピルバーグは「基本的にはガブリエルが、私の母や父、一緒に育った人たちについて、私をインタビューすることになったんだ。彼は自分でリサーチを行ったので、私からビデオやフィルムを渡すことはなかった。彼は、自分が立てた課題から引き出せるもので、何ができるか見つけたいと思っていたんだ。全ての通話を彼がコントロールしていたことが、とても興味深かった。私もコントロールするタイプだからね。だから彼もそうだと分かったとき、“彼はこの役をうまくやるだろう。ひょっとしたら、私よりも私のことを多少なりとも理解するようになるかもしれない”と思ったよ」と話し、ガブリエルが役作りを懸命に行う姿を見る中で、自身との共通点を感じていたと明かした。電話でのインタビュー以外にも、スピルバーグが10代の頃に実際に使っていた様々なスーパー8カメラの使い方、編集機へのフィルムの装着方法や編集方法、オープンリール式映写機の使い方などの習得に努めたガブリエルは今まで経験したことのない専門的な技術の習得に苦戦するものの、サミーに照準を合わせるにはその難しさを認め、うまくいったときの誇りを感じることが不可欠だったという。また、自身のブラウンの瞳をスピルバーグの瞳の色に合わせてカラーコンタクトでブルーグリーンに変えるなど、熱い情熱と飽くなき探求心のもと監督の期待に応えてサミーを体現した。そんなガブリエルの演技にスピルバーグはこれ以上ないほど満足していたようで、制作の最後にスタッフとキャストに向けて行われる恒例の乾杯で、「この映画のキャスティングで一番大変だったのは、私のような男をキャスティングすることだった。だがホームランを打てたと思っているよ。この子が次々とホームランを打ち始めてくれたからね」と話し、ガブリエルに大きな敬意を表した。なお、スピルバーグの期待に応えたガブリエルは、数々の映画賞にノミネートされ、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ブレイクスルー演技賞などを受賞している。<作品情報>『フェイブルマンズ』3月3日(金) 全国公開監督・脚本:スティーヴン・スピルバーグ脚本:トニー・クシュナー音楽:ジョン・ウィリアムズ撮影:ヤヌス・カミンスキー関連リンク公式HP::
2023年02月17日女優・豊田ルナのデジタル写真集『SPA!デジタル写真集 豊田ルナ「ツーリングの果てに…」』(発売中 1,430円 扶桑社)の収録カットが14日、公開された。同作の撮影テーマは、峰不二子的“悪女”とのバイク旅。ライダースーツを着用した豊田が、バイクでツーリングする様子を激写していく。胸元をチラりと見せて、セクシーフェロモンを発しながら、目的地の宿へと一走り。宿泊先に到着した途端に、ソファに横たわり着ていたライダースーツのファスナーを下ろし、黒のビキニ姿を披露する。また、清楚感が溢れる純白ビキニと笑顔のカットも。なおコラムニストの真実一郎氏が、案内人として寸評を寄せている。撮影/唐木貴央 ヘアメイク/円谷歩美 スタイリング/和田千星
2023年01月15日スター・ウォーズドラマ「キャシアン・アンドー」の主演・製作総指揮を務めているディエゴ・ルナが、クリスチャン・ハーロフのYouTubeチャンネルに出演。マーベルの映画『Fantastic Four』(原題)で、「メインキャラクターのリード・リチャーズ/Mr.ファンタスティックを演じるらしい」といううわさについて言及した。「ちょうど今朝、そのうわさになっているらしいことについて話していた。うわさの一部になるということは、仮に半分が真実だとしても、すごい情報量になって流れるものなんだとわかったんだ」と肯定も否定もしないあいまいな答え方で明言を避けた。「唯一言えるのは、今後2年間はすごく忙しいということ。2年後に自分が映画をやりたいと思うかどうかもわからない。2024年までは、アンドーを演じているよ」と語った。ハーロフは理解を示すも、「リード・リチャーズのことを好きかどうかは聞いてもいい?」と尋ねると、ディエゴは「アハハハハ…」と笑ってこれ以上は話せないという意思表示をしてみせた。『Fantastic Four』(原題)は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャンクマン監督がメガホンを取ることが決定しているが、キャストの発表はまだ行われていない。2024年11月8日に全米公開予定。(賀来比呂美)■関連作品:ファンタスティック・フォー 2015年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2015 MARVEL & Subs. © 2015 Twentieth Century Fox
2022年12月27日BOMBデジタル写真集豊田ルナ『恋をする瞬間』&吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』8月8日(月)より順次配信アイドル雑誌『BOMB』を発行する株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、豊田ルナと吉田莉桜のBOMBデジタル写真集を8月8日(月)より2作品同時リリースします。アイドル雑誌『BOMB』に掲載しきれなかったグラビア秘蔵カットを収録したBOMBデジタル写真集シリーズ。その最新作として同じ事務所に所属する2人のアイドル、豊田ルナの『恋をする瞬間』と吉田莉桜の『キミと夏色を感じながら』の2作品を、8月8日(月)より配信開始します。豊田ルナ『恋をする瞬間』では、ベッド上での大人っぽい黒のチューブトップ水着から、花柄ビキニでは恋人同士のような距離感でサンドイッチ作って食べたり、清楚感あふれる水色のワンピース水着など、るんちゃんの魅力が満載吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』では、夏っぽく水色ビキニでお庭でプール遊び、黄色ワンピースからの展開で、大人っぽいチューブトップ水着、もちろん定番となっているレオタード姿も収録し、切なさ全開の大充実。2作品とも違った魅力が詰まったBOMBデジタル写真集、ぜひ注目してください。商品概要■PROFILE豊田ルナToyoda Runa’02年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。■商品概要豊田ルナ『恋をする瞬間』BOMBデジタル写真集●配信開始日:2022年8月8日(月)より順次配信●価格:各1,430円(税込)●発行:ONE PUBLISHING■PROFILE吉田莉桜Yoshida Rio’02年2月20日生まれ。長崎県出身。身長162cm。■商品概要吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』BOMBデジタル写真集●配信開始日:2022年8月8日(月)より順次配信●価格:各1,100円(税込)●発行:ONE PUBLISHING■参考URLワン・パブリッシングWebサイト: BOMBオフィシャルサイト: BOMB編集部公式Twitter: BOMB編集部公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月08日コーギーのガブリエルちゃんと暮らす、飼い主(@gabrielthecorgi)さん。飼い主さんはある日、ガブリエルちゃんを、ほかの飼い主さんの愛犬であるコーギーのcocoちゃんと外で遊ばせていました。2匹は仲よくボール遊びに興じるかと思いきや…穏やかではない光景を目にしたそうです。飼い主さんがTwitterに投稿した1枚の写真をご覧ください。cocoちゃんのボールを奪っちゃってめちゃ怒られてるのにしれっとしているガブちゃんです pic.twitter.com/Ixz90ngvuB — ガブちゃん (@gabrielthecorgi) January 6, 2022 ボールを所有するガブリエルちゃんに激怒するcocoちゃんの姿が…!どうやら、ガブリエルちゃんはcocoちゃんのボールを奪ってしまった様子。「返してよ!」といわんばかりに怒るcocoちゃんを知ってか知らずか、しれっとした表情で飼い主さんを見つめるガブリエルちゃんに、笑いがこみ上げます!cocoちゃんは普段、こんなにかわいいお顔をしているのだとか。右に写るのがcocoちゃん、左に写るのがガブリエルちゃんだそうです。ちなみに、ガブリエルちゃんはこの写真の時も、ほかの犬のボールを持って逃げ回っていたのだとか。ガブリエルちゃんは、ほかの子のボールに目がないのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年01月09日展覧会「ガブリエル・シャネル展 ― Manifeste de mode(仮称)」が、2022年6月18日(土)から9月25日(日)まで、東京の三菱一号館美術館にて開催される。ガブリエル・シャネル、日本で32年ぶりの回顧展「ガブリエル・シャネル展 ― Manifeste de mode(仮称)」は、シャネル(CHANEL)の創設者であるガブリエル・シャネルのクリエーションやファッション哲学に焦点を当てた回顧展。ガリエラ宮パリ市立モード美術館で開催された、「Gabrielle Chanel. Manifeste de mode展」を日本向けに再構成した国際巡回展となる。日本で同様の展覧会が開催されるのは、32年ぶりだ。「20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナー」とも称されるガブリエル・シャネルは、実用性や快適さを実現した、シンプルかつ洗練された女性服を提案。活動的な女性像を打ち出し、1920年代当時の新たな流行を先導した。また、戦後には、ガブリエル・シャネル自身がツイードのスーツを着こなして“ファッションアイコン”としてスタイルを確立し、ファッション界を牽引した。リトル・ブラック・ドレスや「シャネル N°5」など会場には、シャネルのスーツやリトル・ブラック・ドレスをはじめ、香水「シャネル N°5」、コスチュームジュエリーなど、象徴的なシャネルのクリエーションの数々が集結。また、当時の記録映像もあわせて紹介することで、ガブリエル・シャネルの生み出した独自のスタイル、世界観の魅力へと迫る。【詳細】ガブリエル・シャネル展 ― Manifeste de mode(仮称)開催期間:2022年6月18日(土)~9月25日(日)※展覧会のタイトル・会期・内容等は2021年9月時点のものであり、今後変更になる可能性あり。最新の情報は、三菱一号館美術館 公式ホームページにて告知。場所:三菱一号館美術館住所:東京都千代田区丸の内2-6-2【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2021年09月16日プラダ(PRADA)とアディダス(adidas)のコラボレーションスニーカー「A+P ルナ・ロッサ 21(A+P LUNA ROSSA 21)」に新色のグレーとブラックが登場。2021年7月19日(月)よりプラダ一部店舗ほかにて発売される。なお、アディダスアプリでの販売については抽選制。プラダ×アディダスのコラボスニーカーに新色、グレーとブラック2020年12月にホワイトバージョンが発売された、プラダとアディダスのコラボレーションによるスニーカー「A+P ルナ・ロッサ 21」。セーリングスポーツのインスピレーションのもと作られたこのスニーカーは、ライフスタイルバージョンと、本格的なセーリングスポーツ用モデルの2パターンが展開された。新作では、グレーとブラックが登場する。グレーは、セーリング競技のために開発され、プラダ・カップの勝者として注目を浴びたセリングチーム「ルナ・ロッサ プラダ ピレリ チーム」が着用したモデルのライフスタイルバージョン。一方、ブラックは、両ブランドの歴史にオマージュを捧げ、繊細なカラーリングでまとめられた。優れた柔軟性と通気性、防水性を実現したアッパー「A+P ルナ・ロッサ 21」は、まるで素足のように柔軟な履き心地。アッパーの素材には、高性能のリサイクル素材PRIMEGREENを用い、疎水性を高めるE-TPUアウターシェル仕上げを施した。柔軟性と通気性に優れ、高いサポート力を発揮するとともに、防水性も兼ね備えている。また、人口工学に基づいて設計された、足を包み込むようなEVAのシュータン、パーフォレーテッドの柔らかい人工スエードのインナーサドルが、履き心地の良さをより確かなものにしている。優れた耐久性を誇るソールソールには、パーフォレーテッドのBOOSTミッドソールとラップアラウンドのアウトソールを採用し、優れた保護力、耐久性、自由な動きを叶えた。そのほか、ほどけにくい特別仕様のシューレースも魅力だ。【詳細】adidas for Prada「A+P Luna Rossa 21」発売日:2021年7月19日(月)取り扱い:プラダの一部の店舗およびプラダ公式オンラインストア、アディダス アプリ※アディダスアプリは抽選制予定価格:82,500円【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-45-1913アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2021年07月16日ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナが、9日発売の漫画雑誌『週刊少年マガジン』(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。7月10日スタートのテレビ東京系『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(毎週土曜9:00~)に、ヒロイン・シズマ ユナ役で出演する豊田。今回のグラビアは全編フィルムカメラで撮影したと言い、自身でも「完成したページを見て思わずニヤニヤしてしまったくらい、綺麗に撮って頂いていてとても嬉しかったです」と話すように、新たな魅力を感じさせる内容に仕上がっている。また、「大自然の空気を胸いっぱいに吸いながら、その中に溶け込んで、最初のページから最後のページまで楽しんでいただけるよう今回も全身で表現してきました」と撮影を振り返り、「頭の先から足の先までたくさん見て楽しんでいただけたら嬉しいです!」とメッセージ。自身のツイッターでも、「自分もその一部になったように大自然の中でのびのびと撮影しました」と明かし、「今までにない表情も今だからこその表情も見れる、“エモい”グラビアになってます!ぜひよろしくお願いします!」と呼びかけている。撮影:藤本和典/(C)講談社
2021年06月09日劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の“ルナ”と“アルテミス”が和菓子に。『食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』が、2021年2月16日(火)より全国のローソン(一部店舗を除く)で数量限定発売される。“ルナ”と“アルテミス”がもちもち和菓子に!劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」<前編><後編>の公開を記念して、人気キャラクター「ルナ」と「アルテミス」の和菓子が登場。「ルナ」と「アルテミス」は、額の三日月マークが特徴的な猫で、セーラー戦士たちをサポートしてくれるキャラクターだ。ぷにぷにのもち生地で、“ルナ”はカスタード味の餡を、“アルテミス”はメープル味の餡を包み込んだ。表情はそれぞれ2パターンが用意され、ランダムで詰め合わせされるので、どの“ルナ”と“アルテミス”に会えるかは店頭でのお楽しみだ。【詳細】食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」2個入り 264円+税発売日:2021年2月16日(火)~数量限定発売取扱店舗:全国のローソン(一部店舗を除く)※ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はなし。※数量限定のため、なくなり次第販売終了。※店舗での商品の取り扱い日は、店舗によって異なる場合あり。※一部店舗では取り扱いのない場合あり。※画像はイメージ【問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-014-315受付時間 10:00~17:00(土日、祝日、夏季・冬季休業日を除く)
2021年02月13日プラダ(PRADA)は、アディダス(adidas)とのコラボレーションによる新作スニーカー「adidas for Prada A+P ルナ・ロッサ 21(A+P Luna Rossa 21)」を発表。2020年12月9日(水)より、プラダとアディダスの一部の店舗ほかにて販売される。“セーリング”に着想を得た、プラダ×アディダスの新作コラボスニーカープラダとアディダスのコラボレーションスニーカーは、2019年12月に第1弾が発売され、その後、2020年夏にも新たなモデルが展開された。今回の「A+P ルナ・ロッサ 21」は、それに続く新作だ。コラボレーション決定当時から概要が発表されていたこのスニーカーは、プラダが関わるセーリングチーム「ルナ・ロッサ プラダ ピレリ」のための先駆的なセーリングスポーツ用スニーカーでもある。これまでのコラボスニーカーからもヒントを得て「A+P ルナ・ロッサ 21」は、新しいヨット「ルナ・ロッサAC75」のデザインに加え、プラダとアディダスのこれまでのスニーカーからも着想を得ている。今回は、日常での着用を視野に入れたライフスタイルバージョンと、本格的なセーリングスポーツ用モデルの2パターンを用意している。なお、サイズはユニセックスでの展開となる。“素足のような履き心地”と堅牢さを実現高性能のリサイクル素材を採用したアッパーは、高い疎水性と防水性、柔軟性、通気性を発揮し、快適な履き心地を実現する。人間工学に基づいて設計されたEVAのシュータンと、パーフォレーテッドの柔らかい人工スエードのインナーサドルは、まるで素足であるかのような軽やかさと滑らかさを叶える。また、パーフォレーテッドのBOOSTミッドソールと、それを包み込むように施されたアウトソールによる、優れた保護力と耐久性もこのスニーカーの魅力。シューレースは、どんなに自由に動いても、ほどけにくい特別仕様となっている。【詳細】adidas for Prada A+P Luna Rossa 21発売日:2020年12月9日(水)取り扱い:プラダとアディダスの一部の店舗、プラダの公式サイト、アディダスアプリ(抽選)価格:75,000円+税(予定価格)※ユニセックスでの展開。【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-451-913・アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2020年12月05日女優でモデルのトリンドル玲奈(とりんどる・れいな)さんが、2020年9月2日にインスタグラムを更新。妹・ルナさんとのツーショットを公開し、多くの反響が寄せられています。トリンドル玲奈、「妹がかわいすぎて、つい…」トリンドル玲奈さんは「打ち合わせでした」と報告し、妹とのツーショットを公開しています。 この投稿をInstagramで見る 打ち合わせでした #妹 #ルナ #眉毛描くの忘れた♂️ トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 9月月1日午後11時51分PDT美女2人が並んだショットはまさに圧巻…。投稿に、ファンは「かわいすぎる」「最強の姉妹だ!」とたくさんのコメントを寄せています。・美人すぎて、叫びそうになりました。・玲奈もルナもかわいすぎる。2人とも大好き!・一瞬、双子かと思った。遺伝子が強すぎる…。このほかにも、トリンドル玲奈さんは妹とのツーショットをインスタグラムにたびたび投稿しています。 この投稿をInstagramで見る 収録でした☺︎ ルナに癒されたー! メイクは @motooka_akihiro さん✨ くれて、2人でテンションあがりました! #妹 トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 8月月28日午前6時32分PDT この投稿をInstagramで見る 2ショットリクエストいただいてしまったので♡♀️ 載せます☺︎ たくさん更新しちゃってすいません おやすみなさい #とり #姉妹 トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 8月月25日午前8時19分PDT今回の投稿に寄せられた「なんで最近、妹さんとのショットが多いのですか?」という質問に対し、トリンドル玲奈さんは「ルナがかわいすぎて…。一緒にいると撮りたくなってしまうんです」と回答。ルナさんの魅力は、実の姉をもとりこにしているようです。トリンドル玲奈さんには、これからもルナさんとのツーショットをたくさん投稿してほしいですね!トリンドル玲奈のインスタがかわいい!結婚は考えてるの!?[文・構成/grape編集部]
2020年09月03日「ミスマガジン2019」のグランプリを受賞した豊田ルナが、27日発売の『週刊プレイボーイ』19・20合併号に初登場し、水着姿で美ボディを披露。高校生らしい透明感がありながら、少し大人らしさも感じる写真に仕上がっている。豊田は「今までは笑顔中心で撮影することが多かったのですが、今回の週プレさんでの撮影は笑顔よりもおすまし顔を多めで、という指示をいただいて撮影しました。なので、爽やかだけど少し大人っぽい私を見ることができると思います! 初登場の号、ぜひ沢山の方の手に取っていただいて、お家でじっくり楽しんでいただけたらなと思います!」とコメントを寄せた。豊田は5歳から子役として芸能活動を開始し、数々のドラマや映画に出演。所属するプラチナムプロダクションの育成プロジェクト「シブサンプロジェクト」のリーダーを務める傍ら、NHK Eテレ『すイエんサー』でのレギュラー出演、CMなどを中心に活躍中。編集部:集英社 週刊プレイボーイ編集部 カメラマン:松岡一哲
2020年04月27日「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得した女優でタレントの豊田ルナが5日、都内で行われた「KRAMPUS JAPAN~RISING~」PRイベントに、藤田梨々花、戸田梨杏とともに出席した。KRAMPUS(クランプス)とは、中央ヨーロッパのクリスマスには欠かせない来訪神たちで、クリスマスの時期になると、オーストリアなど中央ヨーロッパの各地でクランプスが出現し、周囲の幸せを願って自ら悪魔の姿となり鈴や鐘を鳴らしながら悪魔を追い払ってくれる。中央ヨーロッパでは1600年前から行われている伝統行事だという。そんな伝説のモンスターであるクランプスのPRイベントに、クランプスの着ぐるみを着た豊田ルナらが登場。豊田は「着ぐるみを初めて見た時、怖くてめちゃくちゃビックリしました」と話しつつ、「心優しい来訪神でクリスマスの時期になると自ら魔王の格好になって子どもたちの悪魔を払うパレードが行われていると聞き、温かいなと思いました。私たちもオーストリアの文化を通じて日本の皆さんの厄を取り払えるようにクランプスを広めていけたらと思います」と気合十分。藤田は「被り物もそうなんですが、着ている物も重いし野生の香りがしました(笑)」と苦笑いも、豊田は「悪魔みたいで怖いと思うから、悪い物が逃げていくと思います。悪い大人や子どもを狙いたいですね」と笑顔を見せた。「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得し、今後の活躍に期待が集まる豊田。今後の目標を問われて「女優をやりたくて芸能界に入りました。憧れはキムラ緑子さん。どんなドラマや映画、舞台でも色んな厄を演じきるカメレオンな方で尊敬しています。少しだけお話する機会がありましたが、その時から憧れている女優さんです」と語った。また、藤田とともにアイドル活動をしている戸田も「私もルナちゃんと同じように女優になりたくてこの業界に入りました。今はアイドルをやっていますが、アイドルとして売れるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2019年12月06日世界中で愛される人気シリーズのなかでも、革命的な衝撃を人々に与えたSFアクション映画といえば、1985年に公開された『ターミネーター』。その後、『ターミネーター2』も大きな話題となりましたが、「I’ll be back」の言葉通り、『ターミネーター:ニュー・フェイト』として再び帰ってきました。そこで、シリーズ初参戦を果たした注目のキャストにお話をうかがってきました。写真・黒川ひろみ(ナタリア、ガブリエル、マッケンジー)ナタリア&ガブリエル&マッケンジー!【映画、ときどき私】 vol. 276劇中で人類の命運を握る女性ダニーを演じたのは、コロンビア人女優のナタリア・レイエスさん(写真・左)。そして、ダニーの命を執拗に狙う最新型ターミネーター“REV-9”には、アメリカ人俳優のガブリエル・ルナさん(写真・中央)。さらに、ダニーを守るために未来から送り込まれた強化型兵士のグレースをカナダ人女優のマッケンジー・デイヴィスさん(写真・右)が演じています。国際色豊かな実力派俳優が揃った本作の撮影秘話やアーノルド・シュワルツェネッガーさんとのエピソードなどについて、語っていただきました。―今回は撮影のためにかなり過酷なトレーニングを積んで挑んだそうですが、「もうやめたい」と思うことはなかったのでしょうか?マッケンジーきつかったことはたくさんあったし、正直言って毎日やめたいと思ってたくらいですよ(笑)。―(笑)。マッケンジーさんはもともと運動が得意ではなかったと聞いているので、余計にそう感じたのかもしれませんね……。では、特に大変だったシーンを教えてください。ナタリア私にとってはすべてが挑戦だったけど、なかでもダムでのシーンが一番大変でした。夜間のシーンを撮らなければいけなかったので、約1か月半もの間、夜の6時から朝の6時まで水に濡れながら撮影していたんです。後半はそれでも間に合わなかったので、撮影時間はどんどん長くなるし、とにかく疲れ切っていました。そんなときは、「家で気持ちよく過ごすこともできるのに、私はここで何をしているんだろう?」とふと思った瞬間もありましたよ(笑)。でも、それ以上にやる価値があることだというのも感じていました。―確かに、あのシーンは見ているこちらも思わず力が入りました。マッケンジーさんはいかがですか?マッケンジー私もナタリアと同じシーンですね。夜間撮影では、大半が水中のシーンでしたが、一番大変だったのは、滝のようなところで車から出たり入ったり、綱をよじ登ったり、というのを朝の4時半に撮影していたとき。体が濡れて冷える、そしてひとつのシーンが終わったら乾かしてまた濡れる、みたいなことを繰り返していたんです。さすがにその途中で、「私はなぜこんな大変なことをする決意をしてしまったんだろう」と考えていましたが、と同時に「人生のなかでこんな素晴らしいことができるなんて!」とも思っていました。だから、この撮影は私にとっては、諸刃の剣みたいな感じでしたね。痛みは一瞬だけど、映画は永遠のもの―おふたりとも、そこまで追い込まれていたんですね。ガブリエルさんは撮影中にトラブルなどはなかったですか?ガブリエル実は、撮影の後半であばら骨2本にヒビが入ってしまったことがありました。最初は、痛いけど筋肉を傷めただけだと思っていたので、僕自身もケガには気が付いてなかったんです。そんななかでも、なんとか最後の1週間を演じ切ることができたのはよかったと思っています。ちなみに、僕がそのときに思い出していたのは、1985年にアーノルドが主演した『コマンドー』でのエピソード。有刺鉄線の柵の下をくぐり、泥のなかでひざやひじを傷つけながら撮影をしたのに、「カメラのフォーカスが合ってなかったので、もう1テイクお願いします!」と言われたことがあったそうなんです。それでも、「痛みは一瞬だけど、映画は永遠のものだ」と思ったというアーノルドの話を聞いていたので、僕もその言葉を肝に銘じながらがんばりました。―『ターミネーター』といえば、やはり裸で登場するシーンが話題ですが、撮影時で印象に残っていることはありますか?ガブリエルもちろん、思い入れはありますよ(笑)。というのも、僕にとっては、なんと初日の一番初めに撮ったのがあのシーンだったんです。普段は、現場に入ったらスタッフやキャストのみんなに自己紹介してから仕事を始めたいタイプなんだけど、今回はまだ全員に挨拶もできていないなか、いきなり服を脱いで撮影に入らなければいけなくて……。『ターミネーター2』のアーノルドとロバート・パトリックは地面にポージングした状態で登場しますが、僕らの場合は空から飛んでくるという設定。そのために、僕は空中で足を上にしたままワイヤーに吊られ、そこから1回転して地面でポーズを決めなければなりませんでした。もちろん裸でね(笑)。ターザンにでもなったような気分でしたよ。―それは、いろいろな意味でつらかったですね(笑)。マッケンジーさんも同じような状況でしたか?マッケンジー私の場合は、逆に撮影の終わりのほうにそのシーンを撮りました。だから、ずっと一緒に過ごしてきたよく知っているスタッフのなかで撮影ができたので、本当によかったです。しかも、この作品ではものすごく厳しい食事制限をしていたこともあり、裸のシーンを撮り終えたら、好きなものが食べられるとわかっていたので、終わったときは「やったー!やっと食べられる!」という感じで喜びのほうが大きかったですね(笑)。3人が見たレジェンドの素顔とは?―『ターミネーター』シリーズは世界的な人気を誇っていますが、日本でもアーノルドさんのファンは多いので、共演された印象や忘れられないやりとりなどを教えてください。ナタリア「レジェンド」と呼ばれている俳優と共演するのは、非現実のような気分でもあったので、どういう方なんだろうと最初は緊張していたんです。もちろんこれまで抱いていたイメージそのままのところもありましたが、ひとりの人間として自分の存在感や影響力の大きさをすごく理解されている方だと感じました。人柄も素晴らしいですが、気候変動に対して関心を持っていたり、移動手段をなるべく自転車にしたりと、世界のことをいつも気にかけている姿もリスペクトしています。ガブリエルエピソードはたくさんあるんですけど、今回はプロモーションで一緒にいたときの話をみなさんに教えますね。まず、僕はアーノルドほど負けず嫌いの人を見たことがありませんが、彼にとって重要なのは、つねに勝者でいること、そしてナンバーワンであること。それはちょっとしたくだらないゲームのときでさえも発揮されてしまうんですよ。みんなで韓国に行ったとき、指の力を測る機械のようなゲームがあって、彼のスタッフも「アーノルドはこういうタイプのゲームはやりませんから」と最初は言っていたんですが、僕が試してみたら、「スコアはいくつだった?」と彼が聞いてきたんです。「6.5でした」と答えたら、「ちょっと貸してみて」と言って機械を手に取りました。本当は指でピンと弾いて測定するものなんですが、彼はいきなり手でバーンと叩いたんです!当然、スコアはマックスの9.99。そして、それを見たアーノルドは、満足そうに「ほらね」と言っていましたよ(笑)。それ以外にも、チェスをしたときは相手に考える時間を与えずに進行してみたり、本来は駒から一度指を離したら動かしてはいけないのに「俺が意図していたのはやっぱりそうじゃないから」といって勝手にやり直したりしちゃうんです。たとえズルをしてでも、つねに自分が勝たないと嫌な人なんですよね(笑)。―子どもみたいで、お茶目なところがある方なんですね(笑)。マッケンジー私はガブリエルみたいなおもしろいエピソードではないんだけど、アーノルドは本当にいつも私たちをサポートし、とにかく励ましてくれました。まるで、よきチアリーダーのような存在だったと思います。実は今朝もみんなを集めて話をしてくれましたが、「この映画も、みんなのことも信じているよ」と言ってくれたんです。もちろん負けん気が強いところはありますけど、自分がしていることに対しては誠心誠意向き合い、献身的に力を注いでくれるのは素晴らしいことなので、そういう姿に感動しました。キャストのなかで最強なのはリンダ・ハミルトン―さすがですね。また、今回は28年ぶりに出演したリンダ・ハミルトンさんも抜群の存在感を見せていましたが、みなさんとアーノルドさん、リンダさんの5人のなかで、肉体的、精神的、知的を含めた総合的な観点から見て、誰が最強だと思うかを教えてください。ナタリア今回は私とマッケンジーとリンダという女性3人でのシーンが多かったですが、そのなかでリンダのすごさを目の当たりにすることがたくさんあったので、私はリンダですね。私たちができないと思うようなことでも彼女はこなしてしまうし、自分を律する強さも持っているんです。あとは、疲れることを知らないので、本当に尊敬しています!ガブリエル僕もリンダの資質については、その通りだと思うよ。でも、マッケンジーが本気になった姿を近くで見ていたから、僕はマッケンジーが一番かな。彼女は知的な意味でも、とても強い女性だと思います。マッケンジーありがとう。でも、私もリンダかな。というのも、体格はそこまで大きくないし、身長も私の胸くらいまでしかないのに、彼女と腕相撲をしたらまったくかなわなかったの!なんか、「骨が太くて強い!」って感じなんですよね(笑)。ガブリエル(笑)。さっきはマッケンジーと言ったけど、じゃあ腕相撲のときはリンダに賭けようかな。インタビューを終えてみて……。毎日やめたくなるほどつらいトレーニングと撮影を一緒に乗り越えてきただけに、絆の強さを感じさせる3人。とにかく仲良しでもあるので、和気あいあいとした雰囲気のなか、笑顔に包まれた楽しい取材となりました。とはいえ、劇中では容赦ない激しいバトルを繰り広げているので、お見逃しなく!世界の運命が変わる瞬間を目撃せよ!新たな衝撃にアドレナリン全開間違いなしの『ターミネーター』シリーズ最新作。史上最強にして最凶の新型ターミネーターと人類による圧倒的なアクションはもちろん、そのなかで生まれるドラマにも心を揺さぶられるはず。この興奮と感動は、ぜひスクリーンで体感してみては?ストーリーメキシコシティの自動車工場に弟と働いていたダニー。平穏な生活を送っていたが、ある日突然ターミネーター“REV-9”に襲われてしまう。そんな危機的状況から彼らを救ったのは、同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレース。かろうじて工場から脱出するものに、REV-9は執拗に追いかけてくることに。そして、ハイウェイで追い込まれたとき、サラ・コナーが現れ、行動をともにすることとなる。その後、メキシコから国境越えたサラ、ダニー、グレースを待っていたのは、あの男だった……。鼓動が高鳴る予告編はこちら!作品情報『ターミネーター:ニュー・フェイト』11月8日(金)全国ロードショー配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン© 2019 Skydance Productions, LLC, Paramount Pictures Corporation and Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
2019年11月08日マンサー・ガブリエル(Mansur Gavriel)の2019-20年秋冬コレクションルック。
2019年09月10日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日ニューヨークを拠点とするデザインブランド、マンサー・ガブリエル(Mansur Gavriel)が、2月14日から27日まで伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルでポップアップストアをオープン。2月11日にニューヨークにて2回目となるSee-Now-Buy-Now形式のランウェイショーで発表されたばかりの2018年春夏コレクションの新作が発売される他、日本では伊勢丹新宿店のみとなる、RTWコレクションが展開される。イタリアで製造された新コレクションは、上質なシルク、リネン、コットン、モヘア、クレープなどラグジュアリーな素材やカラーを通し、様々な感情を表現するブランドのコアなアイディアを体現。柔らかく質感のあるニットに見られるように、シンプルなラインは美しくエアリーな素材によって描かれている。「MINI SUN BAG」CALF LEATHER BLUSH(13万1,295円)同ブランドのフラッグシップショップを思わせる、アイコニックなピンクの空間が広がる今回のポップアップストアでは、美しいイタリア産レザーを用い、鮮やかなカラーバリエーションが揃う12型のハンドバッグとフットウエアのセレクションに加え、15型の新しいRTWのシルエットがラインアップ。コレクションのキーシルエットであるグラフィカルなシェイプを、大胆かつ明るいカラーリングで展開する。 【イベント情報】MANSUR GAVRIEL POP UP会期:2月14日〜2月27日会場:伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイル住所:新宿区新宿 3-14-1営業時間:10:30〜20:00
2018年02月12日シャネル(CHANEL)が、新作フレグランス「ガブリエル シャネル」を2017年9月1日(金)より発売。4つの"白い花"でガブリエル・シャネルの魅力を表現“ガブリエル”は、シャネルの創始者・ココ シャネルが出生時に与えられた名前。女性としてのエレガンスと自由なスプリットを持ち合わせ、時代を切り開いていった彼女の強く可憐な姿を、4つの白い花々で表現した。4種類の白い花々それぞれの個性が美しいハーモニーを奏でる。朝の日差しのように爽やかなオレンジ フラワーは、みずみずしさを演出。ジャスミンの上品な香りは、いつまでも優しく包み込んでくれる。イラン イランは、どこかオリエンタルで魅惑的なムードを漂わせて。そして、南仏で育ったチュベローズ(月下香)は、そのセンシュアルで甘美な香りで、女性らしい魅力を引き出してくれる。「ガブリエル・シャネル」の世界を体験できる限定イベントまた、新作フレグランス「ガブリエル・シャネル」の世界を体感できるイベントが、2017年9月29日(金)から10月1日(日)まで東京ミッドタウンにて開催される。14年ぶりにシャネルから登場したこの新しい香りを、自由に試したり購入することができるほか、香りに使用されている花々のエッセンスを体験したり、フレグランス スペシャリストによる香りのカウンセリングを受けたり、ボトルをモチーフにしたスペシャルフォトブースで写真撮影を楽しんだりすることが出来る。詳細ガブリエル シャネル オードゥ パルファム発売日:2017年9月1日(金)価格:・50mL 13,000円+税 / 14,040円+税・100mL 18,500 円+税 / 19,980円+税■先行発売・8月19日(土) NEWoMan店・GINZA SIX店■期間限定イベント開催期間:2017年9月29日(金)~10月1日(日)時間:11:00~19:00 ※9月30日(土)は11:00~22:00まで。会場:東京ミッドタウン アトリウム住所:東京都港区赤坂9-7-1入場無料【問い合わせ先】シャネル(香水・化粧品)TEL:0120-525-519
2017年07月15日シャネル(CHANEL)の歴史やアイデンティティーを紐解くフィルムプロジェクト「インサイド シャネル(INSIDE CHANEL)」から、第十八章「ガブリエル 真の反逆者」が公開された。本作では、ココ・シャネルの愛称で知られたメゾンの創業者ガブリエルと、彼女を伝説にまで押し上げたクリエーションについて新しい洞察を提示。この章にスポットライトを当てることで、これまでに公開された過去17本の作品をさらに深く読み取ることができる。モノクロのフィルムには、「選択」「願望」「あるべき姿」という3つの信念のもと、直感で未来へと突き進むガブリエルの姿が描かれている。自由への渇望や反逆心を創作のインスピレーション源とし、アヴァンギャルドな魂を持ち続けることで独自のスタイルとルックを生み出したガブリエル。ファッションに革命をもたらしただけでなく、ジュエリーやフレグランスの伝統的なコードをも揺るがした彼女の生き方をつぶさに見ることができる。さらに、「誰もが知るブラックジャケットはどのようにして誕生したのか?」「マリリン・モンローと彼女が愛したシャネルN°5に隠された秘密とは?」など、時代を超えて愛されるメゾンの名品についても言及されている。シャネルは、2017年を通して創業者のファーストネーム・ガブリエルにフォカース。「反逆心」「自由」「情熱」「アリュール」という彼女を象徴する4つの価値観をテーマにしたショートフィルムを順次公開していく。また、ガブリエルの名を冠したバッグ「ガブリエル ドゥ シャネル」を2017年春夏プレタポルテコレクションで発表した他、秋には新しいフレグランス「ガブリエル シャネル」のローンチも予定されている。動画引用元: (シャネルオフィシャルYouTube:
2017年03月07日シャネル(CHANEL)が5月、ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)が愛した花である“カメリア”をテーマにした16年ビジューアイウエアコレクションを発売する。今年で4年目を迎えた同コレクション。今回は、ロマネスクとバロックの色調を取り入れた個性溢れるデザインに仕上げられた。テンプルにはどれも、ガブリエル・シャネルが愛したカメリアの花をモチーフにした細工があしらわれ、ゴールドメタルやシルバー、ルテニウムといったフレームに調和する様々な色を手作業でエナメル着色したものと、レリーフ効果を高めるラッカー加工の2種類のカメリアとともに、小さなCCマークがさりげなく施されている。サングラスでは、細いシェイプのキャットアイ、丸みのあるキャットアイ、マキシスクエア、レトロバタフライの4種類を用意。オプティカルフレームは2スタイルで展開され、カラーはインテンスブラック、バーガンディー、ネイビーブルー、べっ甲、シーグリーン、グレーなどのカラーが用意された。なお、同コレクションではすべてのアイテムに金属の品質を保証するホールマークが刻印されている。動画引用元: (シャネルオフィシャルYouTube:
2016年04月14日電通は、東京都現代美術館と協力し、同美術館で5月10日まで開催中の「ガブリエル・オロスコ展」の来館者に新しい鑑賞体験を提供する双方向型アート体験アプリ「MOTガイド‐ガブリエル・オロスコ展‐」を公開した。アプリの価格は無料。同アプリは、1990年代前半から現在まで国際的に活躍し、現代美術を代表するアーティストのひとりである「ガブリエル・オロスコ」の日本における大規模な初個展。位置連動の無線通信技術「iBeacon」に対応し、展示室内における利用者の居場所に合わせ、動画・音声・テキストによるインタラクティブ・ガイダンスを流し、作品鑑賞のサポートを行うというものだ。アプリの制作は面白法人カヤックが手がけた。また、作者からのメッセージや作品の裏話を知ることができるコンテンツや、作品の感想をツイートして他の鑑賞者と対話ができる機能なども搭載し、鑑賞者も情報発信できる"双方向" 型の楽しみ方を提供するという。さらに、アプリをダウンロードして展覧会を鑑賞したヒト限定のスペシャルコンテンツ配信やプレゼント企画などの特典も用意されている。なお、同アプリはiOS版のみの展開で、iOS7.0 以上(iPhone4S/5/5S /5C /6/6Plus)に対応。利用可能な期間は会期中(5月10日)までだが、コンテンツは会期終了後も閲覧できる。
2015年03月30日大人気FPSゲーム『HALO』における追加ミッション「スパルタンオプス」の主人公ガブリエル・ソーンが1/6スケールでフィギュア化され(ThreeA)、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。2015年2月発売予定で、価格は23,500円(税抜)。ガブリエルはSPARTAN-IV部隊の一員で、マジェスティック中隊の兵士として惑星レクイエムの探索を通じ、謎多き種族フォアランナーに追っていく、追加ミッション「スパルタンオプス」の主人公。フィギュアはこれまでのThreeA製の「HALOシリーズ」と同様、全高約34cmで指先も含めてフル可動、そして精密な造形のアーマーにはリアルな塗装が施され、ゲーム内のガブリエル・ソーンがそのまま飛び出したような精巧な仕上がり。全高は約343mmとなる。さらに、ヘルメットおよびアーマーに24カ所のLED発光ギミックも搭載され、より造形とアクションを引き立てている。武装類は、ハンドガンとアサルトライフルが付属し、内臓磁石でそれぞれ腿アーマーと肩アーマーに装着可能。セット内容は本体に加え、M6Hハンドガン、MA5Dアサルト・ライフル、M11コンバット・ナイフが付属。LED発光用の電池(AG1×3、ボタン電池CR2032×2)は別売りとなる。商品価格は23,500円(税抜)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、11月19日21:00。商品の発売および発送は、2015年2月を予定している。(C)2014 Microsoft
2014年10月29日4歳になる娘・ナーラちゃんの親権と養育権をめぐって、泥沼の法廷闘争を繰り広げていたハル・ベリーと元恋人のガブリエル・オーブリー。先月22日(現地時間)にはナーラをハル宅に送り届けたガブリエルと、ハルの現在の婚約者であるオリヴィエ・マルティネスが乱闘になったが、この件について双方が和解に至ったことが明らかになった。ボクシングの心得のあるオリヴィエにしたたかに殴られ、顔面を負傷したガブリエルの方が暴行容疑で逮捕されたのだが、この事件についての裁判が先月29日(現地時間)に開かれ、閉廷後、ハルとガブリエル双方の弁護士が「両者は円満な合意に至りました。この件について、今後さらなる発表はありません」と声明を出した。ハルもオリヴィエも姿を見せなかったが、ガブリエルは傷を隠すサングラスをかけて出廷していた。ガブリエルはオリヴィエに対して接近禁止命令を取得していたが、その取り下げも申請した。そして、翌30日(現地時間)にはナーラちゃんと2人で過ごす姿も「TMZ.com」で報じられている。両親たちの争いに関係なく、実の父親と手を繋ぐナーラちゃんは明るい表情なのが、逆に切ない。乱闘騒ぎの起きた自宅を売りに出すなど、ハルは当初の望み通りオリヴィエの母国であるフランスへの移住を実現させるべく行動中だが、裁判所は認めない決定を下したばかり。和解に至ったといっても、何についてなのか明確ではない現時点では、めでたしめでたし、という状況ではないようだ。(text:Yuki Tominaga)© FameFlynet/AFLO■関連作品:クラウド アトラス 2013年3月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 Warner Bros. All Rights Reserved.
2012年12月03日夜中に甘いものが食べたくなったら、コレ!日本ハムグループの日本ルナが9日、期間限定商品として「夜中のスイーツヨーグルト苺のカタラーナ風味」を発売した。商品は4月上旬まで販売されるそうだ。夜ゆっくり過ごしているときや寝る前、ちょっとだけ甘いものが食べたいけれど、カロリーが気になるから…と思う人も多いだろう。そんな人でも罪悪感なく、かつ満足度をもって楽しめるスイーツヨーグルトに仕立てた点がポイントだそうだ。注目のカタラーナを人気の苺フレーバーで今回の「苺のカタラーナ風味」は、スペインのカタルーニャ地方伝統の洋菓子“クレマ・カタラーナ”をベースに開発されたもの。クレマ・カタラーナは、材料としてはカスタードプリンに近く、オーブンで焼成後、冷凍庫で凍らせて食べる、いわばプリンとアイスの中間のようなデザートだ。昨今飲食店などでもメニューに加えられ、注目のスイーツとなっている。そのクレマ・カタラーナをヨーグルトで風味として再現。人気の苺のフレーバーで、この季節限定とした。脂肪分は0%で、カロリーも69kcal。110gと満足できる容量ながら、うれしい低カロリーだ。ヨーグルトなら美容にもよく、摂取しやすい。カロリーコントロール中で、甘いものが食べたくなったときにもおすすめだ。なお、日本ルナは、乳がん検診の受診率向上および乳がんの撲滅を啓蒙・推進する「ピンクリボン運動」のオフィシャルサポーターとしても積極的に参加している。輝ける女性を応援してくれる企業としてうれしい存在といえるだろう。元の記事を読む
2012年01月10日ディエゴ・ルナの監督デビュー作『Abel』(原題)が招待作品としてカンヌで公式上映され、大きな拍手で迎えられた。『Abel』は父親に家出されて以来、2年間言葉を話さなかった10歳のアベルが、突然口を開いた途端、姉弟の父親、そして母親の夫として振舞うようになるという物語。コミカルな場面をはさみつつ、子供の視点から大人の身勝手、そして一人で子育てをしなければならない母親の困難さを描いた感動作で、ディエゴの亡き母に捧げられている。プロデューサーを務めた親友ガエル・ガルシア・ベルナルはカメラ・ドール(新人監督賞)の審査委員長のため上映には立ち会えなかったが、ディエゴは「ガエルや多くの友人のおかげで完成でききた映画を、カンヌで上映できて本当に嬉しい」と興奮気味に挨拶。さらに会場にいた父親を観客に紹介していた。ディエゴだけでなく、今年のカンヌには俳優の監督作が目立つ。コンペ入りしたマチュー・アマルリックの『On Tour』(原題)、グザビエ・ブーヴォワの『Of Gods and Men』(原題)に加え、批評家週間部門ではキルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコの短編監督作が上映されている。もしかするとここからイーストウッドに続く、次の巨匠が出てくるかもしれない。(text:Ayako Ishizu)第63回カンヌ国際映画祭 現地レポート■関連作品:第63回カンヌ国際映画祭 [映画祭] 2010年5月12日開幕© Brigitte Lacombe – ad design graphique■関連記事:【カンヌレポート 番外編】ファッションで見るカンヌ!ベストドレッサーは誰?雨の日に観たい映画ランキング大発表!1位はあのミュージカルの傑作【カンヌレポート 05】パルムドールのゆくえ…現地評価&T・バートンの選択は?審問に出廷しなかったリンジー・ローハンに逮捕状発布【カンヌレポート 04】たけし、批評家の採点は辛口も観客からは5分の拍手の嵐
2010年05月23日