ガラス工房・スタジオプレパ(STUDIO PREPA)とバッグブランド・テンベア(TEMBEA)による、コーヒーサーバーとトートバッグが登場。2022年12月3日(土)より、テンベア東京などにて数量限定で販売する。スタジオプレパ×テンベアのコラボアイテムデザインから製作まで、全ての工程を手作業で行うガラス工房・スタジオプレパと、バッグブランド・テンベアがタッグを組み、コーヒーサーバーとトートバッグを製作。スタジオプレパがデザインした耐熱ガラス製のコーヒーサーバーは、丸みを帯びた愛らしい佇まいが特徴。テンベアがデザインしたスリーブは、キャンバスを紐で絞る形状のため、滑りにくい。セットとなるトートバッグは、テンベアのアイコンバッグ「バゲットトート」をモチーフに。コーヒーサーバーがぴったりと入るサイズ感で、ちょっとしたお出かけにも使えるアイテムとなっている。スタジオプレパ製のタンブラーなども登場なお、コラボレーションアイテムの発売にあわせて、テンベア東京と京都では「スタジオプレパ展」を開催。会場では、スタジオプレパが特別に作ったタンブラー、カラフェ、ボウル、ペンダントライトも販売する。【詳細】スタジオプレパ×テンベア販売期間:2022年12月3日(土)~12月25日(日)取扱店舗:テンベア(東京、京都)、テンベア オンラインショップアイテム例:・コーヒーサーバー、ポットトート 24,200円 ※限定20セット・タンブラー 5,500円・カラフェ 19,800円・ボウル 8,800円・ペンダントライト 66,000円※オンラインショップは、12月6日(火)19:00から開始。※在庫は店頭と共有しているため、在庫状況によりオンラインの販売がなくなる場合あり。
2022年12月02日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、クリスマス限定アクセサリーやガラスのミニクリスマスツリーを、2022年11月21日(月)より直営店などで開催の「クリスマスフェア2022」にて発売する。ガラスのハートモチーフを飾ったクリスマス限定アクセサリークリスマス限定アクセサリーとして、澄んだガラスを用いたハートモチーフのネックレスやピアス、イヤリングが登場。繊細な表情のガラスで小さなハートを象った「ウィンクハート」モチーフは、光を受けて立体的な輝きを放つのが魅力だ。また、ガラスのハートモチーフとアコヤ真珠を合わせた「ティアーズハート パール」は、ピアス、イヤリングを用意。伊勢志摩のアコヤ真珠が、上品な華やかさを添える。ガラスのミニクリスマスツリーもアクセサリーに加え、ガラスで作ったミニクリスマスツリーも数量限定販売。透き通ったガラスのツリーは、シンプルながらもキラキラと光を放ち、空間に華やかさをもたらしてくれる。4つのオーナメントが付いている他、手持ちの小ぶりなアクセサリーなどを飾って楽しむことも可能だ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー クリスマスフェア2022開催期間:2022年11月21日(月)~12月25日(日)開催場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、福岡店、軽井沢安東美術館店)、オンラインショップ■限定アクセサリー・ネックレス ウィンクハート K10 21,450円・ピアス ウィンクハート K10 17,270円・イヤリング ウィンクハート K10 26,070円・ピアス ティアーズハート パール K10 18,700円・イヤリング ティアーズハート パール K10 27,500円■ミニクリスマスツリー 11,000円〈数量限定〉※なくなり次第終了※直営店、または公式オンラインショップにて、商品を税込11,000円以上購入した場合、ガラスのブレスレットをプレゼント。※クリスマス限定ラッピングは、直営店では無料。オンラインショップでは110円で利用可。
2022年11月24日箱根ガラスの森美術館の庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」が登場。2023年1月9日(祝・月)までの期間限定で展示される。”15万粒”のクリスタルガラスが輝くクリスマスツリーイタリア語で”カップル”という意味を持つ「ラ・コッピア」は、大小2本の木に合計15万粒ものクリスタルガラスが飾られたクリスマスツリーだ。その名の通り、2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。昼&夜で違った表情に昼間は、箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、太陽の光と風を浴びてクリスタルガラスが七色に光輝く。また夕方にはライトアップを実施。昼間とはまた違った幻想的なクリスマスツリーを楽しむことができるのも魅力だ。幸せを呼ぶ「ふくろうのサンタクロース」もらに期間中は、クリスマスツリーのどこかに「ふくろうのサンタクロース」のカップルを忍ばせた。世界にひとつだけのクリスタルガラスのクリスマスツリーを鑑賞しながら、幸せを呼ぶといわれる「ふくろうのサンタクロース」を探してみてはいかがだろうか。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」開催期間:2022年11月1日(火)~2023年1月9日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)※2022年12月23日(金)~12月25日(日)は、開館時間を1時間延長※12月30日(金)・12月31日(土)は10:00~16:30(入館は16:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円
2022年11月24日箱根ガラスの森美術館の庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」が登場。2023年1月9日(祝・月)までの期間限定で展示される。”15万粒”のクリスタルガラスが輝くクリスマスツリーイタリア語で”カップル”という意味を持つ「ラ・コッピア」は、大小2本の木に合計15万粒ものクリスタルガラスが飾られたクリスマスツリーだ。その名の通り、2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。昼&夜で違った表情に昼間は、箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、太陽の光と風を浴びてクリスタルガラスが七色に光輝く。また夕方にはライトアップを実施。昼間とはまた違った幻想的なクリスマスツリーを楽しむことができるのも魅力だ。幸せを呼ぶ「ふくろうのサンタクロース」もさらに期間中は、クリスマスツリーのどこかに「ふくろうのサンタクロース」のカップルを忍ばせた。世界にひとつだけのクリスタルガラスのクリスマスツリーを鑑賞しながら、幸せを呼ぶといわれる「ふくろうのサンタクロース」を探してみてはいかがだろうか。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」開催期間:2022年11月1日(火)~2023年1月9日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)※2022年12月23日(金)~12月25日(日)は、開館時間を1時間延長※12月30日(金)・12月31日(土)は10:00~16:30(入館は16:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円
2022年11月20日イッタラ(iittala)のガラスコレクション「ツンドラ」が、定番コレクションとして復刻。2022年12月7日(水)より、全国のイッタラショップにて発売される。イッタラのガラスコレクション「ツンドラ」が復刻1970年から71年のわずか2年ほどの期間に生産された「ツンドラ」は、フィンランドの伝説的なガラスデザイナーの一人、オイバ・トイッカが手掛けたガラスアイテムのシリーズ。イッタラの前身であるガラス工場「ヌータヤルヴィ」で作られた同シリーズは、現在もヴィンテージ市場で高い人気を誇っている。ツンドラ地帯をモチーフにした繊細な模様多くの作品でトイッカのインスピレーションソースとなったのは、自然やそこに生きる生き物たち。「ツンドラ」もその例に漏れず、スカンディナヴィア半島北部のツンドラ地帯から得たインスピレーションを、繊細なガラス食器として表現。ラップランドを覆う苔や低木、スゲや地衣類をモチーフにした、12種類もの細かな模様が描かれている。タンブラーやプレートなど4種類のアイテム今回は、そのオリジナルデザインをベースに、現代のライフスタイルに合わせたアイテムとして復刻。290mlと160mlの2サイズのタンブラー、朝食やティータイム、前菜など多用途に活躍するプレートとボウルの4種類のアイテムが展開される。その繊細で美しいパターンは料理の種類を選ばず、イッタラの他のガラスや磁器アイテムとの組み合わせも楽しめる。商品情報イッタラ 復刻ガラスコレクション「ツンドラ」発売日:・2022年12月7日(水) 全国のイッタラショップ、公式オンラインショップにて発売・2023年1月12日(木) 全国のイッタラ取扱店舗にて発売価格:・「ツンドラ タンブラー 290ml」2,750円・「ツンドラ タンブラー 160ml」2,200円・「ツンドラ プレート 15.4cm」3,850円・「ツンドラ ボウル 250ml」3,850円
2022年11月19日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)が手がけるガラス器の専門店「つちや(TSUCHI-YA)」から、オリジナルの新作ガラスペン「ガラスペン 三角」が登場。2022年11月11日(金)より、「つちや 浅草合羽橋本店」などで発売される。土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」のガラスペンガラスの器と工芸を主に取り扱う、土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」。その新たなオリジナルアイテムとしてデビューする「ガラスペン 三角」は、土屋鞄製造所らしいクラフトマンシップが溢れる、シンプルながら洗練された佇まいのガラスペンだ。オリジナルガラスペン「ガラスペン 三角」その名の通り、断面が三角になった珍しい形状のガラス管をガスバーナーで熱し、絶妙な力加減でペンに成形。バーナーワークにより均等に2回、割れないように繊細なねじりを入れることで、ガラスペンとなる。素材には、軽さと耐久性に優れた硬質ガラス「ホウケイ酸ガラス」を採用。最小モデルで14グラムと軽量ながら割れにくく、三角の形状と相まって、快適な書き心地が感じられるだろう。切子や螺旋のモチーフをあしらった3種類のデザインその持ち手の上部、わずか1センチ幅しかない面には、しま模様や螺旋のモチーフを緻密なカットでデザイン。ランダムに繊細なしま模様を施した「切子」、持ち手上部に2回のねじりを丁寧に入れた「螺旋」、上部にらせん状のカットを、真ん中にねじりを入れた「切子螺旋」の、全3種類のデザインがラインナップする。全てが職人による一点モノガラス本来の美しさが際立つ無色透明の「ガラスペン 三角」は、全てが職人の手作業で作られる一点モノ。その模様によって異なる様々な光の輝きで、“書く時間”ををより一層豊かなものに演出してくれそうだ。商品情報「ガラスペン 三角」発売日:2022年11月11日(金)価格:・「ガラスペン 三角 切子」(約15cm/約17g) 9,900円・「ガラスペン 三角 切子螺旋」(約13cm/約15g) 11,000円・「ガラスペン 三角 螺旋」(約13cm/約14g) 13,200円取扱店舗:・ガラスの器と工芸の専門店「つちや 浅草合羽橋本店」・オンラインショップ「TSUCHI-YA ONLINE SHOP」【問い合わせ先】TEL:03-6555-2270
2022年11月12日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)の2022年冬コレクションから、クリスマスに向けた新作ガラスアクセサリーが登場。2022年11月7日(月)よりハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて発売される。“透明ガラス”のクリスマスアクセサリーガラスメーカー・ハリオが手掛けるハリオ ランプワークファクトリーから、2022年冬の新作ガラスアクセサリーが到着。クリスマスの華やかなムードにぴったりな、K10を使用したネックレスやピアス、イヤリングなどを展開する。優しく輝く”フラワーモチーフ”アクセサリーピアス・イヤリング・ネックレスの3種が揃う「フローリス」は、愛らしいフラワーシルエットが魅力。光に触れると優しく輝き、顔周りを華やかに彩ってくれる。ねじれデザインのピアス&イヤリング「プリュイ」は、雨粒が揺れ動く様子を表現したアクセサリーだ。光を取り込むねじれのデザインを施したピアスとイヤリングを用意している。また、砂糖のような小さなガラス球と、透明なガラス球を交互にあしらったピアス/イヤリング「ネーヴェ」や、シーンやコーディネートに合わせて2WAYで楽しめるピアスと、華やかな存在感を放つイヤリングを揃える「プティ」など、豊富なガラスアクセサリーを取り揃えている。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー 2022年冬コレクション新作アクセサリー発売日:2022年11月7日(月)取扱店舗:直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、福岡店、軽井沢安東美術館店)、オンラインショップアイテム例:ネックレス フローリス K10 24,640円ピアス フローリス K10 15,730円イヤリング フローリス K10 24,530円ピアス プリュイ K10 14,850円イヤリング プリュイ K10 23,650円ピアス プティ K10 13,970円イヤリング プティ K10 22,770円ピアス ネーヴェ 7,590円イヤリング ネーヴェ 7,590円
2022年11月10日ガラスメーカー「ハリオ(HARIO)」が手がけるハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、イイダ傘店とコラボレーションしたアクセサリーを、2022年11月1日(火)よりハリオ ランプワークファクトリー 直営店などにて発売する。イイダ傘店のテキスタイルをガラスで表現ハリオ ランプワークファクトリーとタッグを組むイイダ傘店は、傘職人がひとつひとつ手作りで傘を制作する傘屋。日傘・雨傘・晴雨兼用傘のいずれも生地から制作しており、繊細かつ鮮やかなテキスタイルが魅力だ。コラボレーションでは、イイダ傘店のテキスタイルデザインをハリオ ランプワークファクトリーの職人がガラスで表現したアクセサリーを展開。イイダ傘店の5種類のテキスタイル「こもれび」「あじさい」「キンモクセイ」「トウモロコシ」「おでん」をベースにした、ピアス、ネックレスを用意する。ピアスはイヤリングに組み替えも可能だ。尚、いずれも金具パーツには、ノンニッケル素材の金具を採用した。金木犀やおでんモチーフのピアスやネックレス重なり合う葉から零れる日差しをガラスで表現した“こもれび”をはじめ、淡いグレーやアンバーで可憐に揺れる小花のような“キンモクセイ”や“あじさい”、1粒1粒の立体感を忠実に再現した“トウモロコシ”やさりげない遊び心の感じられる“おでん”など、多彩なデザインが揃う。 尚、イイダ傘店のイラストを銀箔押しであしらった、オリジナルボックスに入れて販売される。イイダ傘店の傘&小物が揃う「ミニフェア」もまたアクセサリーシリーズの発売に伴い、ハリオ ランプワークファクトリー 渋谷店、名古屋店、室町店、福岡店の4店舗では、「イイダ傘店 ミニフェア」を順次開催。アクセサリーに加え、イイダ傘店オリジナルの傘や、人気の小物を展開する。【詳細】イイダ傘店×ハリオ ランプワークファクトリー アクセサリー発売日:2022年11月1日(火)発売場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、福岡店)、オンラインショップ・イイダ傘店 ピアス トウモロコシ 9,350円・イイダ傘店 ピアス オデン 7,150円・イイダ傘店 ピアス コモレビ 9,350円・イイダ傘店 ピアス キンモクセイ(アンバー) 8,470円・イイダ傘店 ネックレス キンモクセイ(アンバー) 7,260円・イイダ傘店 ピアス アジサイ (グレー) 8,470円・イイダ傘店 ネックレス アジサイ (グレー) 7,260円■イイダ傘店 ミニフェア開催期間/場所:・11月1日(火)~11月15日(火)/ハリオ ランプワークファクトリー 渋谷店、名古屋店・11月17日(木)~11月30日(水)/ハリオ ランプワークファクトリー 室町店、福岡店※フェア取扱い商品は店舗によって異なる。数量限定販売。
2022年11月03日「空色のクリームソーダ ガラスペン」が、2022年11月4日(金)より全国の書店などにて発売される。澄んだクリームソーダのようなガラスペン「空色のクリームソーダ ガラスペン」は、日々クリームソーダを作り、探究を続けるクリームソーダ職人のtsunekawaが監修を手がけたガラスペン。色鮮やかに澄んだクリームソーダを思わせる、爽快で叙情的なグラデーションカラーに仕上げた。青空&夜空の2種類ガラスペンは、「青空」「夜空」の2種類を展開する。「青空」は、晴れわたる空色のクリームソーダをイメージした、みずみずしい青から水色のグラデーションガラスペンに。一方、「夜空」は、深まる夜色のクリームソーダを表現した、紫から藍色へと移ろう色彩のガラスペンに仕上げている。インク&ポストカードなどもセットに尚、「空色のクリームソーダ ガラスペン」には、それぞれインク、クリームソーダデザインのポストカード3枚、ペン置きなどがセットになっており、買ってすぐに使えるのが嬉しい。各アイテムは、クリームソーダのグラフィックをあしらったスリーブ付きボックスに収められている。【詳細】空色のクリームソーダ ガラスペン発売日:2022年11月4日(金)展開店舗:全国の書店、ネット書店など定価:2,200円種類:青空、夜空仕様:スリーブつきボックスケース内容:ガラスペン、インク、ポストカード、ペン置き、説明書頁数:4頁発行:ワニブックス
2022年10月22日ドリンクを飲むとサンリオキャラクター「シナモロール」が現れる新作ガラスストローが、グッドグラスから登場。2022年10月30日(日)まで東京・ラフォーレ原宿で開催される期間限定ストアで先行予約を受け付ける。なお、一般発売は12月中旬を予定している。「シナモロール」が現れる新作ガラスストロードリンクを注ぐと、動物やフルーツが浮かび上がるデザイングラスが人気の「グッドグラス」。新作として登場するのは、サンリオの人気キャラクター「シナモロール」の顔を描いたキュートなガラスストローだ。シナモロールの特徴である大きな耳も、ガラス職人の手によって再現されている。キュートなフェイス2種ラインナップするのは、口を閉じているタイプと、開けているタイプの2種類。いずれもミルクなど白いドリンクを注げば、愛らしいシナモロールの顔を楽しむことができる。シリコンケース&洗浄ブラシも付属またストローには、持ち運びに便利なシリコンケースと洗浄ブラシが付属。カバンに入れて持ち運び、会社やカフェなどで使用できるのも嬉しいポイントだ。【詳細】グッドグラス「シナモロール」ガラスストローセット(2種類) 3,300円発売日:2022年12月中旬サイズ:長さ22cm、口径1.3cm ※手作りのため個体差あり付属品 :シリコンケース、洗浄ブラシ■先行予約受付期間:2022年10月8日(土)~10月30日(日)場所:ラフォーレ原宿 2F グッドグラス期間限定ストア住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6※商品の発送は12月中旬頃予定
2022年10月14日ガラスメーカー「ハリオ(HARIO)」の直営カフェ「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」が、軽井沢の美術館「軽井沢安東美術館」内に、2022年10月8日(土)にオープン。ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、アクセサリーなども販売する。「ハリオ カフェ」軽井沢安東美術館内にオープン1921年の創業より多くのコーヒー器具を作ってきたガラスメーカー「ハリオ」の直営カフェが新オープン。画家・藤田嗣治の作品だけを常設展示する日本初の美術館「軽井沢安東美術館」の中に併設される。カフェでは、「ハリオ」の器具で淹れたスペシャリティコーヒーや紅茶を味わえる他、コーヒー・ティー器具を直に手に取って購入することも可能。「ハリオ カフェ」オリジナルアイテムも店頭に並ぶ。限定ガラスアクセサリーも販売また、「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」はハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、ガラスアクセサリーも販売。職人の手仕事で仕上げた、表情豊かなガラスアクセサリーが揃う。乳白色のブラック、ホワイトカラーが上品なフープピアスやイヤリング、澄んだフラワーモチーフのネックレス、ピアス、メガネを象ったユニークなデザインのブローチなど、限定アクセサリーが展開される。【詳細】ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店※ハリオ ランプワークファクトリー サテライトショップオープン日:2022年10月8日(土)場所:軽井沢安東美術館 館内住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10TEL:0267-46-8066営業時間:4月~10月 10:00~17:00/11月~3月 10:00~16:00休日:年末年始※オープン記念として、会計が税込2,200円以上の人にオリジナルグラスをプレゼント。■限定アクセサリー・フジタのフープピアス 乳白色ブラック(ピアス/イヤリング) 各10,780円・フジタのフープピアス 乳白色ホワイト(ピアス/イヤリング) 各10,780円・ネックレス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 6,270円・ピアス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・イヤリング 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・ブローチ フジタのメガネ ゴールド 4,950円・ブローチ フジタのメガネ ロジウムカラー 4,950円
2022年10月10日建築用ガラスの販売・施工を行う津田硝子株式会社(名古屋市天白区/代表取締役社長:津田慎也)は、建築用ガラスをアップサイクルしたアクセサリーブランド「gl+(ジーエルプラス)」を立ち上げ、活動への認知向上を目指すクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて2022年9月9日(金)からスタートしました。実は建築用ガラスは金属膜の塗布などがあり、リサイクルされずに廃棄・埋め立てされるものが多く、まずはこの現状を広く知ってもらい打破したいと3代目が新規事業として取り組みます。プロジェクト詳細URL: gl+ アクセサリー■社会背景:建築用ガラスの有効利用率はわずか26%。添加剤や建築廃材で再利用は困難飲料や食品のガラス容器はリサイクルのイメージがありますが、窓やドア、鏡などの建築用ガラスは金属膜などが付着していてリサイクルしにくいです。2013年度時点でも建築用板ガラスは国内生産量約50トンに対し、有効利用されないものは74%にあたる37トンとされています。この未利用ガラスは埋め立てなどで廃棄されています。(参照:低炭素型 3R 技術・システムの社会実装に向けた素材別リサイクル戦略マップ検討会 )ガラスはリサイクルしやすい素材ではあるものの、用途別に作られる品種で細かな分別が不可欠であり、この工数の多さが、リサイクルが進まない理由になっています。当社でも年間28トン(7トンコンテナ約4杯)の廃棄ガラスが出ており、廃棄に年間100万円近くをかけています。建築工程がシビアになる中で、実測なくガラスを切り出すことも多く、サイズや仕様に不具合があるとガラス会社に余剰材として積みあがってしまいます。業界で見ても、廃棄ガラスが相当数あります。■きっかけ:3代目が東京から帰還し跡継ぎに。SDGsを背景に、業界に一石を投じたい取締役の津田 慎介は大学卒業後、関東の外資系ディーラーで営業をやっていました。趣味のサーフィン仲間がサーフボードを抱えながらゴミを自然に拾う姿に感銘を受け、自分ができることを考え始めました。3年の勤務後、請われて家業へ戻った際、廃棄ガラスの量を見て驚愕しました。リサイクルや加工、アップサイクルしての商品化など様々模索。SDGsへの関心の高まりを追い風に業界に一石を投じ、また新規事業として自社を盛り上げていきたいと、今回の取り組みを行うことになりました。アクセサリーへのアップサイクルは、今回のサポーターでもあるK&D(金物屋)様が、自社の金物を使ってピアス等を制作していたことに刺激を受けてのこと。まだまだ多様な業種で無駄なことがあるという事実を知ってもらいたいと思い、若者に届く商品を目指しました。■プロジェクト概要:未利用の建築ガラスを活用するためのクラウドファンディングプロジェクト名 : ガラス屋だから気づけた地球への恩返し。アップサイクル・アクセサリーを作りたい!達成したいゴール: 廃棄される窓ガラスを、地球負荷をできるだけ少なくアクセサリーや雑貨として生まれ変わらせ、価値のあるものとして活用する。またその推進費用を捻出する。実施期間 : 2022年9月9日(金)~9月30日(金)目標金額 : 30万円URL : リターン品(一部):◇ガラス製ピアスセット3,000円~◇ガラス製ピアス+特製スタンドミラーセット5,000円~◇スタンドミラーとスタンドのセット5,000円~■スケジュール2022年9月9日~9月30日 クラウドファンディング実施2022年9月中旬~11月 リターン送付、商品企画製造、オンライン販売準備2023年1月頃 オンライン販売開始■今後の展望建設業は特に人手不足と高齢化で、若手求職者がいません。厳しい業界の中、従来通りのことをやっていても状況は変わらないという課題感があり、今回のアップサイクル事業で少しでも業界に注目を集め、新たな光を当てられたらと考えています。そのためにはアップサイクル・アクセサリーをオンラインでどなたにでも購入していただける形にした上で、イベントなどを通じて地域の方に事業についてお伝えする機会を持つなど、より多くの方に届けられるルートを作りたいと思います。さらに将来的には、建築用ガラスを別の建物で再利用する「究極のアップサイクル」ができるしくみを作りたいという大きな夢もあります。従来は建築設計の際、基礎・躯体→サッシ→ガラスの順に決まっていきますが、余ったガラスをベースに逆順で建物が決まっていくイメージです。今後、環境に配慮した建物づくりを積極的に行っている設計事務所や工務店と連携ができるよう体制を整えていきます。【事業者概要】津田硝子株式会社代表取締役社長: 津田 慎也住所 : 〒468-0033 愛知県名古屋市天白区一つ山1-2電話 : 052-801-1195ホームページ : Instagram : 1959年、初代・津田 孝が名古屋市天白区で創業。同年、東海地方を襲った伊勢湾台風時には、自転車の荷台にガラスを積んで家々へ配って回り、それを機に大手ゼネコンと取引開始。以来60年以上にわたり、窓ガラスやドア、パーテーションのガラス等、多様に使われるガラス・鏡の販売・施工を行う。自社で職人を抱えないガラス屋が多い中、長年自社雇用の職人がおり、また社外の職人ネットワークもあるのが強み。名古屋市を中心としたオフィスビル、商業施設、マンション、ホテルなどのガラス施工に携わる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日2022/2023シーズンの演劇は、フランス・パリの国立オデオン劇場からの招聘公演、テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』で開幕!本来は2020/2021シーズン開幕作品として上演を予定していたが、コロナ禍で本国フランスにおいても2020年3月のワールドプレミア公演が5日目にして無念の閉幕。2021/2022シーズンで再び新国立劇場での公演を予定するもののカンパニーの入国が叶わず。二度の公演中止を経て、いよいよこの秋、来日公演が実現する。今世界で最も注目を集める演出家のひとりイヴォ・ヴァン・ホーヴェが、フランスを代表する女優イザベル・ユペールをはじめとする俳優4人と、どのような舞台をつくりあげるのだろう。待ちに待った上演を前に、母アマンダを演じるイザベル・ユペールに話をうかがった。得難い体験となったイヴォ・ヴァン・ホーヴェとの創作――〝追憶の劇〞と言われる『ガラスの動物園』ですが、この戯曲にどのような魅力を感じて出演を引き受けられたのですか?ユペール(以下H)いくつかの要素が重なった結果です。作品はご存じの通りテネシー・ウィリアムズの名作です。この偉大な作家の作品では、私は過去に『欲望という名の電車』を演じたことがあり、この時の演出はクシシュトフ・ワリコフスキ氏でした。今回の演出はイヴォ・ヴァン・ホーヴェ氏であること、これが大きな魅力であることに違いありません。つまり作品と演出家という二つの要素に心惹かれ、さらにアマンダという素晴らしい役なので出演を決めました。この完璧な組み合わせ以上の好条件はないでしょう。――今回の創作に際し、アマンダという女性像についてどのように分析・理解されたのでしょう。演じるために手掛かりにされたことがあれば教えてください。H正直に言うと、私の中のアマンダ像は、1950年代の映画に出てくるような、今の視点だとやや「流行遅れ」な人物でした。でも改めて台本を読んで思ったのです。イヴォ・ヴァン・ホーヴェ氏が演出するならば、このような類の台本と役からどのように「同時代性」が見えてくるのだろうと。着目すべき点はそこだと感じたのです。つまり、ある年代が特定されてしまうような、型通りの古めかしい見せ方にこだわらなくてもよいのではないかと。ですので、全く自由な気持ちで演じました。アマンダは、子どもたちを愛し、彼らの幸せを強く願うあまり度を越した態度に陥ってしまう、ひとりの母親です。その人物像にブレない視点を持ち、ひたすら掘り下げていくと、舞台をご覧になっている観客の方々と彼女の姿が限りなく近づいていく……そんなことが可能になるのです。――『ガラスの動物園』は数多くの舞台や映像作品がつくられている戯曲です。その中でユペールさんが心動かされた作品はありますか。Hサム・ゴールド氏が演出した舞台が素晴らしかったです。この演出は、あくまで私の印象ですが、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ氏の演出に近いものがありました。ニューヨークのブロードウェイで見たのですが非常に良いプロダクションで、アマンダ役を演じたサリー・フィールドの演技と解釈も見事で心に残っています。――演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴェとのクリエーションはいかがでしたか?H私にとって得難い体験となりました。彼は作品に明確な枠組みを与えてくれますが、俳優たちに対してはごく控えめにしか指示しません。私のことも完全に自由な状態にさせてくれました。俳優を信頼している証だと感じ、非常に嬉しかったです。彼との稽古はとてもスピーディーに進みました。一日のスケジュールの中で、稽古にやたらと時間を費やすことはしません。しっかりとしたビジョンを持っている人なので、そのようにできるのです。仲間たちにもそれは伝わり、彼のビジョンに対し信頼が生まれました。ヤン・ヴェーゼイヴェルトの舞台装置(美術・照明)も然り。巣穴のような舞台なのですが、私は彼のこの装置が大好きです。全体が毛皮で仕立ててあって、そこに上がるととても気持ちが良いのです。それと、とても面白いのはその色彩。装置がすべて赤褐色のトーンで彩られています。私と、ローラ役のジュスティーヌ・バシュレは、やはり同じ赤茶系の衣裳で、トム役のアントワーヌ・レナールも同様、赤みがかった茶色を纏うのです。装置も同じ色で、一瞬、巣穴のような背景の前に動物が何匹かいるみたいに見えます。外部から隠れてしまって、そのために何やら不安を煽るような眺めになってくるのです。作品の意図そのものですね。狭い空間に閉じ込められ、そこから出られない人々。外界から遮断されてしまい、そのためにさらに不安に苛まれ、神経が張りつめていく。ひとつひとつの行動が心のうねりを引き起こし、すべての密度が倍加していく。そう、この舞台美術が私たちに多大なインスピレーションを与えてくれています。素晴らしい俳優たちとの共演見事な調和の四重奏――共演のジュスティーヌ・バシュレ、シリル・ゲイユ、アントワーヌ・レナールと演技を交わして感じた、それぞれの魅力を教えてください。H本当に見事に調和のとれた四重奏となりました。なんと素晴らしい三人の俳優たちでしょう。ローラ役のジュスティーヌ・バシュレ、トム役のアントワーヌ・レナール、そしてジム役のシリル・ゲイユ。ジュスティーヌは優美そのもの、そして儚げで、見る者の心を強烈に揺さぶります。アントワーヌは、演じる人物の暴力性とフラストレーションの表現に長けています。シリルは、解放的で朗らかな人だと完璧に印象づけたかと思うと、一瞬ののちに場をかき乱す存在となり、物語冒頭でアマンダとローラが彼に期待していたものとはまったく逆のものをついには見せつけることとなります。――以前「私にとって唯一のスポーツは舞台に立つこと」と発言されていましたが、現在のユペールさんにとって演劇は、ご自身の仕事の中でどのような位置にありますか。Hああ、そんなことを言いましたっけ。そうなのです、演じる役柄によっては動作を非常に抑制されることもあるとはいえ、確かなのは、俳優というものは、肉体全体を使って勝負しているということ。そして劇場とは、それが起こる唯一の場なのです(反対に、映画の場合、撮影が完了した段階では、演技者の身体表現は多くのカットに分断されています)。体を使いこなすことはエキサイティングで、私は舞台上では自分に制限をかけたりしません。動作や姿がどんなものでも、表現を縛りつけたりしないよう、むしろ逆に、感情や表情、空想、あるいは狂気、それらの表現を解放してくれるように使うのです。観客にそれらすべてを伝えてくれるもの、それが肉体なのです。――今作で来日されるにあたり、楽しみにしていることはありますか。H日本に行くのだと思うと、いつも大きな幸せを感じます。日本が嫌いと言う人を、本当に一人も知りませんよ。日本という国が表しているのは、幻のような詩情、西欧世界とはしばしば異なる世界で、それを発見するのは大きな喜びなのです。今回の訪日は私にとって二度目で、ひと夏の間、長い滞在となります。まず京都と直島でフランス映画の撮影を行い、そして九月には東京です。新国立劇場で演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴェと『ガラスの動物園』の舞台をつくることを、心から楽しみにしています。構成:尾上そら(演劇ライター)写真提供:国立オデオン劇場(C)Jan Versweyveld(新国立劇場・情報誌 ジ・アトレ 8月号掲載)<公演情報>演劇『ガラスの動物園』9月28日(水) ~10月2日(日) 新国立劇場 中劇場※フランス語上演 / 日本語及び英語バリアフリー字幕付作:テネシー・ウィリアムズ演出:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ芸術監督:小川絵梨子【出演】イザベル・ユペールジュスティーヌ・バシュレシリル・ゲイユアントワーヌ・レナール【チケット情報】S席11,000円(税込)A席7,700円(税込)B席4,400円(税込)チケット購入リンク:【チケットに関するお問い合わせ】新国立劇場ボックスオフィスTEL:03-5352-9999(10:00~18:00)公演詳細はこちら:プロフィールIsabelle Huppertパリ出身。ベルトラン・ブリエ監督の『バルスーズ』で映画界デビュー。クロード・シャブリ監督作品『Violette Noziere』でカンヌ国際映画祭の演技賞、『主婦マリーがしたことで』でヴェネツィア国際映画祭賞、『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』でヴェネツィア国際映画祭の演技賞、およびセザール賞最優秀女優賞を受賞。ヴェネツィア国際映画祭では、パトリス・シェロー監督作品『ガブリエル』における演技とそのキャリア全体に対して審査員特別賞(獅子賞)を授与された。ポール・バーホーベン監督作品『エル』での演技に対してはゴッサム賞、ゴールデングローブ賞を受賞、またアカデミー賞最優秀女優賞にノミネートされた。フランスでは、その演技に対してセザール賞最優秀女優賞を獲得している。カンヌ国際映画祭では審査員と司会、第62回目では審査員長を歴任している。映画と並行してフランス国内外で数々の演劇作品へ出演しており、2017年にはそのキャリアに対してモリエール名誉賞を受賞した。その他、レジオンドヌール勲章、国家功労勲章、芸術文化勲章を受賞している。
2022年09月08日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)から、キントー(KINTO)に別注したガラスカップ&ジャグが登場。2022年9月2日(金)より発売される。限定カラー「グレー」のガラスカップ&ジャグマーガレット・ハウエルがキントーに別注したのは、ティータイムを彩るガラスカップやジャグ。マーガレット・ハウエル限定カラーである「グレー」モデルの底には、別注モデルの証としてブランドロゴを施している。蚤の市で見つけたアンティークのように、どこか懐かしく、温かみのあるシルエットながら、落ち着きのある「グレー」がモダンなムードを放つ。ベースとなっているキントーのガラスカップ&ジャグは、指が滑りにくい、四角い形状のハンドルが特徴。耐熱温度差120℃の耐熱ガラスを使用しているため、氷をジャグに入れた状態でドリップすることも可能で、急冷式のアイスコーヒーなども楽しめる。【詳細】キントー フォー マーガレット・ハウエル(KINTO FOR MARGARET HOWELL)発売日:2022年9月2日(金)・KINTO JUG(2CUPS) 2,530円・KINTO MUG(340ml) 1,980円・KINTO CUP(270ml) 1,980円カラー : グレー(マーガレット・ハウエルカラー別注)、アンバー【問い合わせ先】マーガレット・ハウエルTEL:03-5467-7864
2022年09月03日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、「ガラスのヘアアクセサリーフェア」を2022年8月15日(月)から9月25日(日)までハリオ ランプワークファクトリー 直営店ほかにて開催。ガラスのヘアアクセサリーを販売する。ガラスヘアアクセサリーが集結「ガラスのヘアアクセサリーフェア」は、2018年より展開されているハリオ ランプワークファクトリーのヘアアクセサリーシリーズが揃うイベント。“フラワー”モチーフや“ミスト”イメージ各店頭には、クロス型の花や3つのリボンを象ったガラスや、ミストを吹きかけたようなみずみずしいデザインのヘアアクセサリーが並ぶ。ブルーストライプのハンカチをプレゼントまた、「ガラスのヘアアクセサリーフェア」では、ヘアアクセサリー購入者にオリジナルのミニハンカチをプレゼントする特別な企画も展開。群馬・桐生の縫製工場で1枚ずつ手作業で作られたブルーストライプのハンカチがもらえるので、ぜひこの機会に艶やかなガラスのヘアアクセサリーを購入してみてはいかがだろう。【詳細】「ガラスのヘアアクセサリーフェア」開催期間:2022年8月15日(月)~9月25日(日)場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、福岡店、サテライトショップ泉屋博古館東京店)、オンラインショップアイテム例:・ミスト 3,850円・ホワイトフラワー 4,400円・トリプル 4,400円※ミニハンカチは数量限定。直営店・オンラインショップともに、なくなり次第終了となる。
2022年08月18日アナ スイ(ANNA SUI)から、ぶどうモチーフの新作アクセサリーが登場。全国百貨店アナ スイアクセサリー売場などで販売される。ぶどうモチーフのガラスアクセサリーアナ スイの新作は、みずみずしく艶やかなぶどうの果実を、透明感のあるガラス素材で表現したアクセサリー。ぶどうの粒は、職人が一つずつ針金を手曲げして組み立てており、まるでヴィンテージジュエリーを連想させる仕上がりとなっている。ぶどうにさりげなくあしらった、アナ スイを象徴する蝶モチーフもポイントだ。ネックレスやイヤリング、ブレスレットなど展開アイテムは、ネックレスやイヤリング、イヤーカフ、ブレスレットなど。カラーは、巨峰を思わせるパープルと、シャインマスカットを彷彿とさせるグリーンの2色が揃う。ぶどうは、「豊穣」「生命力」といった意味も持つラッキーモチーフの1つ。ぶどうモチーフのアクセサリーを、“お守り”のように身に着けるのもおすすめだ。【詳細】アナ スイ ぶどうモチーフアクセサリー※2022年8月上旬現在発売中取扱い:全国百貨店アナ スイアクセサリー売場、アナ スイ公式オンラインストア 他アイテム例:・ネックレス 22,000円・イヤリング(ピアス) 16,500円・イヤーカフ 16,500円・ブレスレット 13,200円【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年08月13日猛暑日が続く今、家の中では少しでも爽やかに過ごしたいもの。そこで取り入れたいのが、見た目も涼しげなガラスの雑貨。テーブルウェアからランタンまで、種類豊富にセレクト。世界中にファンを持つ、人気コレクションの最新モデル。毎年発売されるフィンランドのアーティスト、オイバ・トイッカのバードコレクション。2022年モデルは、水鳥・クイナのモチーフを、コッパーとホワイトのストライプで彩ったデザイン。¥60,500(イッタラ表参道ストア&カフェ TEL:03・5774・0051)雫のようなフォルムと透明度にうっとり。スウェーデン在住のガラス作家、山野アンダーソン陽子さんによるカードスタンド。一つとして同じ形状のものがない特別感やオリジナルの巾着付きでギフトにもぴったり。各¥7,150(山野アンダーソン陽子/パピエラボ TEL:03・5411・1696)クラフト感のあるレザーハンドルが決め手。デンマーク王室御用達のガラスブランド『ホルムガード』のオイルランタン。熟練の職人による手吹きならではの、ぽってりとしたフォルムもかわいい。φ10.5×H31.5cm¥22,000*8月以降は¥24,200(アクタス)食卓をポップに彩る鮮やかカラーに一目惚れ!ひとつひとつ職人の手によって作られているガラススプーン。こんな鮮やかな色を纏っていても、繊細なガラス製ならキッチュになりすぎない。色違いで何本も揃えたくなりそう!2本セットで¥4,840(ヘイ/ヘイ トウキョウ TEL:03・6427・9173)シンプルながら、耐熱ガラスで実用性も完璧。ドイツが世界に誇る耐熱ガラスブランド、『イエナ・グラス』のテーブルウェア。使われているホウケイ酸ガラス耐熱温度は300°Cで安心して使える。コーヒーサーバー500ml¥3,850タンブラー220ml¥990(プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)※『anan』2022年8月3日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年07月28日銀座 蔦屋書店では、ガラス工房・グラススタジオトゥース(Glass Studio TooS)と造形作家・細見博子に焦点を当てたガラスペンフェア「大好きが止まらない」を、2022年8月5日(金)から8月31日(水)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店のガラスペンフェア「大好きが止まらない」吹きガラスの技法を駆使したガラス作品を得意とするグラススタジオトゥースと、「生命の系譜」をテーマに、錫合金とガラスを合体させた作品を制作している細見博子。互いにリスペクトし合う関係性にある両者に焦点を当てた本フェアでは、計100本以上におよぶ多彩なガラスペンが会場の文具売場を彩る。ガラス工房・グラススタジオトゥースガラス作家・岡本常秀が率いるグラススタジオトゥースは、代名詞となっている吹きガラスの技法で作る人気のガラスペンを販売。2021年に発売した銀座 蔦屋書店の限定モデル「⽉華 永遠(とわ)の光」「残⽉ 消えゆく銀河」を含む、ガラスペンならではの幻想的な色合いと透明感が魅力の作品を展開する。また、インクブランドのトノアンドリムズ(Tono&Lims)とのコラボレーションによって生まれたガラスペン専用インク「Poisonインク No.11サンタンカモドキ(山丹花擬き)」も、フェア期間中に初披露する予定だ。造形作家・細見博子一方、錫合金とガラスの組み合わせで、まるで粘土細工のような柔らかな曲線を生み出す細見博子。今回は、猫やカエル、トンボなど、身近な生活にいる生き物たちをデフォルメし、彼らの生き生きとした姿をガラスで表現したペンホルダーを制作。グラススタジオトゥースのガラスペンをぴったりと収めることができるペンホルダーとしてはもちろん、オブジェとして飾っても美しい作品を用意している。開催概要銀座 蔦屋書店 ガラスペンフェア「大好きが止まらない」期間:2022年8月5日(金)〜8月31日(水) 営業時間内会場:銀座 蔦屋書店 文具売場取り扱いブランド:グラススタジオトゥース、細見博子【販売についての注意点】<グラススタジオトゥースのガラスペン>一部抽選販売。8月末日に当選通知後、9月11日(日)までに店頭にて支払いと受け取りが必要。■先着販売について8月5日(金)と8月27日(土)については11:00より、商品の一部を先着販売。先着販売商品の陳列場所は、文具カウンター内。・先着販売数は、各日1人1本。・各日の予定数に達し次第、当日の先着販売は終了となる。■抽選販売について8月5日(金)~8月26日(金)の営業時間内に抽選販売を受付。抽選販売商品の陳列場所は、文具売り場の当フェア平台。申込みの際は文具カウンターにてエントリー用紙の記入が必要。・抽選結果は8月末日までに通知。・9月11日(日)までに来店の上支払い出来ない場合はキャンセルとなる。・フェア期間中、1人1本までの応募受付となる。<細見博子の作品>会期中の営業時間内に、店頭商品を先着販売。一部、グラススタジオトゥースとのコラボ作品については、会期中は展示のため、会期終了後に配送となる。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年07月28日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、「夏のガラスアクセサリーフェア 2022」を2022年8月14日(日)まで、ハリオ ランプワークファクトリー 直営店にて開催。限定アクセサリーを販売する。“シルバーカラー”の金具を用いた限定ガラスアクセサリー2021年に続いて開催される「夏のガラスアクセサリーフェア 2022」は、ハリオ ランプワークファクトリーのガラスピアス&イヤリングが揃うイベントだ。今回は、通常ゴールドカラーの金具を用いて展開している定番品を、シルバーカラーでアレンジした限定アクセサリーを数量限定で販売。シルバーカラーの金具が、ガラスのみずみずしい輝きをより一層際立たせている。氷の粒や水滴のようなガラスピアス&イヤリングピアス&イヤリングのデザインは3種がラインナップ。うるうると溶け出しそうなガラスモチーフの「メルティーキューブ」は、氷のキューブを思わせる涼やかなデザインで、夏の装いにぴったり。きらきらと水滴が連なるように柔らかなラインを描く「アール」や、つららのようにシャープなラインが印象的な「カナデ」も、シンプルながら目を引く仕上がりだ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー「夏のガラスアクセサリーフェア 2022」販売期間:2022年7月4日(月)~8月14日(日)発売場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、福岡店、サテライトショップ泉屋博古館東京店)、オンラインショップ■限定アクセサリー・「メルティーキューブ(シルバーカラー)」ピアス・イヤリング 各5,170円・「カナデ(シルバーカラー)」ピアス・イヤリング 各5,170円・「アール(シルバーカラー)」ピアス・イヤリング 各5,830円※シルバーカラーの金具の素材は真鍮・ロジウムカラーメッキ。
2022年07月10日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から2022年夏コレクションの新作ガラスアクセサリーが登場。2022年6月23日(木)よりハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて順次発売される。ガラスメーカー「ハリオ」が作る夏アクセサリー1921年創業のガラスメーカー・ハリオが手掛けるハリオ ランプワークファクトリーから、2022年夏の新作ガラスアクセサリーが到着。水滴風ガラスを連ねたピアス&イヤリング「ティアドロップ」は、水滴のような形のガラスをしずく型に連ねたアクセサリー。耳元で優しく軽やかなムードを演出してくれそうな、ピアスとイヤリングが展開される。つぼみ型ガラスのネックレスピアス・イヤリング・ネックレスの3種が揃う「ホーリィ」は、“つぼみ型のガラス”が主役に。揺れ動くともし火を思わせる有機的なデザインが魅力だ。“水面のように揺らめく”ピアス&イヤリングまた、水面のようにゆらめくデザインを施したピアス/イヤリング「ビーンズ」や、氷を削ったような見た目のイヤーカフ「リフレクション」も展開。ガラスバングル&ブレスレットさらに、霧のかかったようなガラスのバングル「スモーク」や、異なる2つの輪を組み合わせたブレスレット「リアン」など、手元に彩りを添えるガラスアクセサリーも充実のラインナップで揃う。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリーの2022年夏コレクション発売日:2022年6月23日(木)~順次発売取り扱い場所:直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店(六本木一丁目)、福岡店)、オンラインショップアイテム:・ネックレス ホーリィ 5,390円・ピアス/イヤリング ホーリィ 6,600円・ピアス/イヤリング ティアドロップ 7,590円・ピアス/イヤリング ビーンズ 5,830円・イヤーカフ トリコロール 4,730円・イヤーカフ リフレクション 4,730円・ブレスレット リアン 7,480円・バングル スモーク 7,370円・バングル リフレクション 8,360円※バングルは2022年7月4日(月)~発売。
2022年06月25日銀座 蔦屋書店では、個性豊かなガラス製の器に焦点を当てた「夏を彩るガラスフェア」を、2022年6月24日(金)から8月4日(木)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」本フェアでは、幻想的な雰囲気や重厚感、透明感、輝きなど、ガラスの持つさまざまな魅力を様々な技法で引き出した器を特集。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な技法、女性職人によるプロデュース、現代的にアレンジした江戸切子など、様々なガラス作品を販売する。ガラス作家・汲田日向子たとえば、汲田日向子は、ガラスのかけらを型の中で熔融して成型する「キルンキャスト」と呼ばれる伝統技法を駆使して作品制作を行なっている作家。どこかノスタルジックな色彩の組み合わせや美しいグラデーション、ガラスならではの重厚感が特徴で、アクセサリー置きに最適なトレーや小箱、引き出しなどのアイテムが展開される。モダンな江戸切子を提案「SENA MISAWA」江⼾切⼦職⼈の三澤世奈が手がける「SENA MISAWA」は、モダンな江戸切子を提案。代表的な文様をベースにしつつも、新たな色やオリジナルの柄、マットな質感といった要素を取り入れた作品は、幅広い世代に⼈気だ。このほか、汲田日向子と同様の「キルンキャスト」で半透明なオブジェや器を作るガラス作家・山田春美、様々なデザイナーや職人とのタッグでものづくりを行うガラスメーカー・木本硝子を加えた、全4つのブランド・ガラス作家を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」開催期間:2022年6月24日(金)〜8月4日(木)会場:銀座 蔦屋書店店頭
2022年06月24日「心ときめく ガラスペンフェア 2022」が、代官山 蔦屋書店で開催される。期間は2022年7月1日(金)から7月24日(日)まで。人気ガラスペンフェアの規模が拡大“最大700本”が集結「心ときめく ガラスペンフェア 2022」は、最大700本の美しいガラスペンが、代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロアに集結するイベント。2021年に開催し、好評を受けた「心ときめく ガラスペン」フェアの規模をさらに拡大し、取り扱い本数も限定商品も大幅にボリュームアップした。店頭に並ぶガラスペンは、日本全国のガラス工芸作家の中から、代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが厳選したもの。川西硝子やまつぼっくりなど人気のガラスペン作家をはじめ、女性ファンが多いひとつ房や色華硝子、新進気鋭のジェルジェルツーコーヒーなど、17名によるガラスペンが一堂に会する。“クリームソーダ”風や“青い砂”入りガラスペンなど限定品も「心ときめく ガラスペンフェア 2022」に合わせた、限定ガラスペンも要チェック。川西硝子による「タイニーフロート」は、クリームソーダとコーヒーフロートをイメージしたユニークかつ涼し気なビジュアルが魅力的だ。ジェルジェルツーコーヒーの「サラサラ代官山ブルー」は、ガラスペンに、青い砂を入れたもの。コーヒー豆モチーフのガラス細工が付いたペンレスト「ゴールデンビーンズペンレスト」と共に、合わせてゲットしたい。【詳細】代官山 蔦屋書店「心ときめく ガラスペンフェア 2022」会期:2022年7月1日(金)~7月24日(日)時間:9:00~22:00 ※代官山 蔦屋書店の営業時間に準じる。場所:代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロア(東京都渋谷区猿楽町17-5)限定アイテム:・川西硝子「タイニーフロート/クリームソーダ」「タイニーフロート/コーヒーフロート」各14,300円・ジェルジェルツーコーヒー「サラサラ代官山ブルー」17,600円、「ゴールデンビーンズペンレスト」2,200円・まつぼっくり「ストームグラス+糸魚川翡翠」9,900円・色華硝子「ひまわり」「星月夜」各13,200円・ひとつ房「蔦緑」「蔦透墨」各16,500円、「花入りブルー」13,200円【問い合わせ先】TEL:03-3770-2525(代表)
2022年06月23日全て一点もので、ガラスを通した美しい影までもがアート作品【開催期間:6月4日(土)~9月4日(日)】上村由希ガラス工房-Glass Collage 2022-宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)では、2022年6月4日(土)~9月4日(日)の期間【上村由希ガラス工房-Glass Collage 2022-】を開催いたします。Glass Collage(ガラスコラージュ)は、上村由希が考案した手法で、ガラスの様々な技法を用い制作したパーツを、板ガラスの表裏に抽象的にデザインをして貼り付け額装をした壁などに飾るガラスアートです。全て一点もので、ガラスを通した美しい影までもがアートとして映し出されます。現在は上村の遺志を継ぎ、遺されたGlass Collageをより広く知っていただくために「上村由希ガラス工房」として技法、デザインなどを継承しスタッフの手で制作しております。詳しくはこちら : 上村由希略歴(1962-2019)Glass Collage幾重にも重なる光と影が空間を彩る1990年頃よりGlass Collageの手法を考案し制作を始める1985年多摩美術大学 立体デサインクラフトガラス科卒業第13回 日仏現代国際美術展 記念特別賞受賞第15回 日仏現代国際美術展 サロンブラン会長賞2012年 日仏現代国際美術選抜展 名誉総裁賞第18回 日仏現代国際美術展 文部科学大臣賞第20回記念 日仏現代国際美術展 外務大臣賞2016年東久邇宮文化褒章受章 他現在は上村の遺志を継ぎ、遺されたGlassCollageをより広く知っていただくために「上村由希ガラス工房」として技法、デザインなどを継承しスタッフの手で制作しております。上村由希ガラス工房-Glass Collage 2022-展示期間:2022年6月4日(土)~9月4日(日)開館時間:9:30~13:00(13:30閉館)休館日:7月4日(月)~7日(木)、9月5日(月)~8日(木)◆企画展入場無料 ◆無料駐車場完備※状況に応じて臨時休館、営業時間の変更が生じる場合がございます。最新情報は公式サイトでお知らせいたします。海とガラスと庭園のミュージアムガラス工芸家として初の『文化勲章』を受章した藤田喬平の飾筥やヴェニス花瓶、地元松島ゆかりの作品、同じくガラス工芸家の藤田潤氏の作品などを展示。父子の作品を堪能できます。時期によって様がわりする企画展示を楽しんだり、キラキラ輝くミュージアムショップでお気に入り探しをしたり、過ごし方はそれぞれ。一歩外に出ると季節の花々が咲き誇る約7千坪の水上庭園や松島湾を一望できる露台があり、ゆるやかなひとときをお楽しみいただけます。四季の移ろいを間近に感じ取れる水上庭園。ガラスのチャペルも藤田氏が監修。青のホールの先には藤田氏の力強い作品「流」がお出迎え。アクセサリーやインテリア小物など暮らしを彩るアイテムがそろうミュージアムショップ。代表作「飾筥」をはじめ松島にちなんだ作品も展示。藤田喬平ガラス美術館藤田喬平ガラス美術館 宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4電話 022-353-3322【開館時間】9:30~13:00(13:30閉館)【入館料】一般・大学生 / 1,200円小・中・高生 / 700円※企画展入場無料藤田喬平ガラス美術館公式サイト : リリースに関するお問い合わせは…株式会社⼀の坊 営業推進本部〒980-0013宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10TEL:022-222-0178(平⽇ 10:00〜17:00)Mail: press@ichinobo.com ▼お問い合わせフォームはこちら 地図 : 一の坊リゾート公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月31日「サスティナブル」という言葉を昨今よく耳にするようになり、エコバッグやマイボトルなど、できるだけ再利用できるものを選ぶ人も増えているようです。キャン・ドゥの「ガラスストロー」は、口当たりがよく、洗って繰り返し使えます。繰り返し使えるストローに「ガラスストロー」が登場!キャン・ドゥではこれまでに、繰り返し使えるストローをいくつか販売してきました。シリコン素材のストローはやわらかいので、くるんと結んで持ち運び可能。アルミ製のストローは耐久性にすぐれているなど、それぞれにメリットがあります。今回ご紹介する「ガラスストロー」は、洗浄用のブラシが付いてきて定価110円(税込)。長さは20cmで、コーヒーチェーン店のアイスのベンティサイズにも対応できそうです。色は透明と青の2色ですが、今回は透明の方についてご紹介します。透明なガラスストローがシンプルでオシャレグラスにドリンクを注いで、ガラスストローをさすだけで映えます。透明でシンプルなので、ジュースでも色が邪魔することはありませんね!丸みがあって口当たりが心地よいガラスストローの直径は8mmですが、しっかりとした厚みに。吸い口は実際の直径よりも細いため、スムージーなどは不向きなよう…しかし、ガラスの先端は丸く加工されているので、口当たりがよいです!ガラス素材だから汚れ落ちが一目でわかる使用後は付属のブラシに中性洗剤をつけて洗ってください。ガラスストローは透明なので、汚れがきれいに落ちているのがよくわかります。これなら衛生的にも安心ですね!またガラス素材だからこそ、ニオイ移りもほとんどありません。繰り返し使いたくなる飽きのこないデザインキャン・ドゥの「ガラスストロー」は、シンプルで口当たりがやわらか。ニオイ移りもなく付属のブラシつきなので、衛生的にもよさそうです。繰り返し使うものだからこそ、長く使えるものがうれしいですね!※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年05月14日2021年5月18日の国連総会にて、2022年を国際ガラス年とすることが定められました。チェコには「ボヘミアガラス」として知られるガラス製造の長い歴史があり、世界中で高い評価を得ています。この国際ガラス年に合わせ、チェコのクリスタルガラス、カットストーン、シャンデリア、ジュエリー、ガラスビーズ、置物、ガラス彫刻などさまざまなガラス作品やその製造工程を見ることができる展示会やイベントが北ボヘミア地域を中心に予定されています。■チェコのガラスメーカーRuckl Glassworksは、1846年以来創業の老舗工房です。その名前は、一流のカットクリスタルの代名詞となっています。中央ボヘミアのプラハ南西部、ニジュボルにあるガラス工房のガイド付きツアーでは、ガラス製造のさまざまな工程と伝統的な技術を見ることができます。事前に予約をすれば、ドイツ語又は英語のツアーも可能です。Ruckl Glassworks(c)Michaela Karasek Cejkova北ボヘミアの村、ポニクラーにあるRAUTISの「吹きガラスとガラスビーズのクリスマスデコレーション」は、2020年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。工房見学では、ガラスビーズの手吹きから銀メッキ、着色、オーナメントの組み立てまでを見ることができます。見学は週末のみ、事前予約が必要です。RAUTIS(c)Patrik Borecky西ボヘミアのカルロヴィ・ヴァリは、温泉水が湧き出るスパタウンとして有名なだけでなく、チェコ有数のガラス製造の地の1つでもあります。1893年に建てられたMoser Glassworksビジターセンターでは、モーゼルのガラス製造の歴史について学ぶことができます。かつてフランツ・ヨーゼフ一世や、ペルシャのシャー、ムサフェレディン、英国王エドワード七世などの宮廷ご用達業者となり、現在もその芸術的なガラスの生産を続けています。日本でも、大相撲の優勝力士にチェコ共和国友好杯としてモーゼル社製のクリスタルグラスの友好杯が授与されています。Moser Glassworks■ガラスをじっくりと見ることができる場所【ヤブロネツ・ナド・ニソウのガラスと宝飾品の博物館】北ボヘミアのヤブロネツ・ナド・ニソウにあるガラスと宝飾品の博物館には、「ジュエリーの終わりのない物語」と「魔法の庭園-七百年の歴史を持つチェコガラス」という2つの常設展示があり、歴史的な宝石や3,000年前のコスチュームジュエリーなども見ることができます。また、年内はチェコガラスのクリスマスデコレーションも常設展示されるほか、新しい展示も企画されています。【Fragile Beauty ヤブロネツ・ナド・ニソウ】同じくヤブロネツ・ナド・ニソウにて、8月4日から7日まで開催される展示会Fragile Beautyでは、チェコのジュエリーメーカーやガラスメーカーの美しい製品を直接見たり購入したりすることができます。同時にコンサートやジュエリーファッションショーも開催され、多くのクリエイティブなワークショップでジュエリーを作ったり、クリスマスのオーナメントにペイントしたり、ガラスのコップを吹いたり、ガラスのモザイクや造花を作ったりすることもできます。【ノヴィー・ボル ガラス博物館】ボヘミア北部のノヴィー・ボルにあるガラス博物館の展示スペースには、バロック時代から現在までのガラスが展示されています。また、セラーにある展示スペースでは、チェコの著名なガラス工芸家による現代美術の展示もご覧いただけます。今年の国際ガラス年の一環としては、ガラス職人Ilja Bilekによる展示会(2月26日~5月22日)、Crafts and Arts in Glass(6月18日~10月2日)、チェコのガラス職人でデザイナーのFrantisek Jungvirtによる展示会(2022年10月22日~2023年1月31日)が予定されています。ノヴィー・ボル ガラス博物館■リベレツのクリスタルバレーウィーククリスタルバレーのコンセプトは、ボヘミア北部全体のガラス、ジュエリー、ジュエリーメーカーを結びつけています。8月23~28日にリベレツで開催されるクリスタルバレーウィークフェスティバルでは、シャンデリア、クリスマスデコレーション、グラス、ジュエリー、ガラス彫刻など、伝統的なガラスの生産について学ぶことができます。週末のプログラムでは、40以上の伝統的なガラス細工だけでなく、現代のガラスメーカー、スタジオ、学校、美術館も紹介されます。作品や製品だけでなく、製造プロセス自体も楽しめるイベントです。(c)Lasvit Ajeto Glassworks■ジェレズニー・ブロッドのガラスタウンボヘミア北部のジェレズニー・ブロッドで9月17日と18日に開催されるフェスティバルは、ガラス製造に焦点を当てています。ガラス工芸家、芸術家、歴史家、コレクター、そして一般のファンが一堂に会し、ガラス芸術と高品質の職人技を称賛する伝統的な会議です。フェスティバル期間中は、地元のガラス学校の学生のクリエイティブな作品を見たり、ガラス工房が主催する特別プログラムに参加したりすることも可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月04日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、春の新作が「清水坂ガラス館-ぴあり-」などにて発売。“春めく風”がテーマの新作「ぴあり」「春めく風」をテーマにした新作は、桜の花びらが風で舞う様子や、陽の光を浴びて輝く花畑、茶葉などをモチーフに採用。桜や梅の花、透き通った薄茶をモチーフに全体のフォルムで「桜」という字の美しさを表現しつつ、桜の花も思わせる「桜の乙女」や、たんぽぽなどの花々と、太陽の光を思わせるフープを組み合わせた「春陽~はるひ~」、“天神さん”御宮の境内に咲く梅の花を表現した「天神さんの梅」、鮮やかに透き通った“おうす=薄茶”とその香りを柔らかな色合いのガラスで表現した「京のおうす」など、全5種類のデザインがラインナップする。いずれも、ガラスパーツは一粒一粒職人が焼き上げたヴェネチアンガラスを採用。ピンクやイエローといった、春を感じるウォーミングな色合いのガラスが華やかさを演出する。尚、「ぴあり」は、ピアスのようにスマートな見た目と、着けても“痛くない”“落ちにくい”デザインを兼ね備えたイヤリング。丈夫な24金メッキを採用しているため、アレルギーが出にくいのも嬉しいポイントだ。同じデザインで、「ぴあり」に加えてピアスも展開される。【詳細】ジュエリー京都「ぴあり」春の新作発売日:2022年3月4日(金)販売店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア店舗住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3店舗TEL:070-2286-9493価格:・「桜の乙女」ぴあり 8,250円、ピアス 6,050円・「春陽~はるひ~」ぴあり 7,700円、ピアス 5,500円・「天神さんの梅」ぴあり 9,900円、ピアス 7,700円・「京のおうす」ぴあり 7,150円、ピアス 4,950円・「花風こよみ」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円
2022年03月10日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、フラワーモチーフのガラスアクセサリーを、2022年2月22日(火)から3月31日(木)までハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて数量限定発売する。“春の花”モチーフのガラスピアス&イヤリングハリオ ランプワークファクトリーは、1921年創業のガラスメーカー・ハリオ(HARIO)が手掛けるアクセサリーブランド。透明感あふれるガラス製のアクセサリーは、東京・日本橋をはじめ、全国にある工房で一つひとつ手作業で仕上げている。今回は、春の朗らかな日差しを浴びてキラキラと輝く“フラワーモチーフ”のガラスピアス&イヤリングを用意。復刻アイテムとして、耳元に可憐なワンポイントを添えてくれる「ポピー」、小さな幸せを運ぶという「スミレ」、清楚な煌めきをプラスする「ホワイトフラワー」の3種がラインナップする。「スミレ」のピアスは金具が“茎”のように見えるデザインが魅力。「ホワイトフラワー」は、同じモチーフでリングやヘアゴムもあるため、セットで着用するのもおすすめだ。【詳細】春らんまんのガラスアクセサリー「ポピーとスミレとホワイトフラワー」販売期間:2022年2月22日(火)~3月31日(木)※2月22日(火)から予約注文がスタート。取扱店舗:ハリオ ランプワークファクトリー 渋谷店、名古屋店、室町店、小伝馬町店、泉屋博古館東京店、札幌期間限定ショップ、公式オンラインショップ価格例:・ピアス/イヤリング ポピー 7,700円・ピアス/イヤリング スミレ 7,150円・ピアス/イヤリング ホワイトフラワー 6,050円・ヘアゴム ホワイトフラワー 4,400円・リング ホワイトフラワー 5,720円※スミレのイヤリングは、ネジバネ式イヤリング。
2022年02月24日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から、3月3日のひな祭りに向けたガラスアクセサリーが登場。2022年2月15日(火)よりハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて数量限定発売する。“梅の花”モチーフのガラスアクセサリー1921年創業のガラスメーカー・ハリオが手掛けるハリオ ランプワークファクトリーから、ひな祭りに向けた初のガラスアクセサリーがお目見え。可憐な“梅の花”をモチーフにした、ピアス、イヤリング、ヘアゴムを展開する。コロンとした愛らしいフォルムのアクセサリーは、自分用にはもちろん、ギフトにもおすすめだ。ガラスのひな人形また、今回は職人が手作りした繊細な“ガラスのひな人形”も発売。随所に金沢の金箔をあしらった、シンプルながらも華やかなデザインが魅力だ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリーのひな祭りに向けたアクセサリー発売期間:2022年2月15日(火)~3月3日(木)取扱店舗:ハリオ ランプワークファクトリー直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、札幌期間限定ショップ、オンラインショップ)※予約注文品アイテム:・ピアス/イヤリングウメ 5,060円・ヘアゴムウメ 4,950円・ガラスのおひなさま 35,200円※木の板が1枚付属。
2022年02月17日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、ハートモチーフのガラスアクセサリー「ウィンクハート」をハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて数量限定発売する。“透明感ガラス”のハートアクセサリーハリオ ランプワークファクトリーは、1921年創業のガラスメーカー・ハリオ(HARIO)が手掛けるアクセサリーブランド。東京・日本橋をはじめ、全国にある工房で一つひとつ手作業で仕上げた、ガラス製アクセサリーを展開している。バレンタインシーズンに合わせて登場する新作「ウィンクハート」は、キュートな“ハート”モチーフ。デイリーユースしやすい小ぶりなサイズ感のネックレス、ピアス、イヤリングが展開される。ガラス表面のゆらめきが立体的な輝きを放ち、ロマンティックなムードを演出。ネックレス&ピアス、または、ネックレス&イヤリングなどのセット使いもおすすめだ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー「ウィンクハート」発売期間:2022年1月28日(金)〜数量限定発売取り扱い店舗:ハリオ ランプワークファクトリー直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、札幌期間限定ショップ、オンラインショップ)※予約注文品。※オンラインショップでは、注文から1ヵ月前後での発送予定。・ネックレス ウィンクハート 4,400円・ピアス ウィンクハート 4,620円・イヤリング ウィンクハート 4,620円
2022年02月03日社用車の中には、車体や窓ガラスに会社名や商品名などを描き、宣伝している車があります。HI(@HI_GR86)さんは、駐車場で1台の社用車を目撃。車の後方を見て、思わず二度見したというのです。いや二度見したわ pic.twitter.com/KOaNzedZIU — HI@GR86納車待ち (@HI_GR86) January 13, 2022 HIさんが目撃したのは、窓から看板が突き出ている…と思いきや、そう見せかけたトリックアート!突き出た看板だけでなく、窓にヒビが走っている細部までリアルに描かれています。「バズる看板・テントなら!」の文字通り、HIさんがTwitterにこの看板を投稿したところ、15万を超える『いいね』が付くなど、注目を集めています。・直接、技術を見せつける形の宣伝だ。すごいのひと言しか出てこない!・だまされた…。説得力のある看板だな。・理解するのに1分くらいかかった。本当に上手な広告。SNSが注目を浴びるきっかけとなる現代社会ならではの、宣伝方法といえそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月17日