Amazonプライム会員向けの超大型セールである 「プライムデー」 がついに開催! 7月13日(水)23時59分まで、注目アイテムが特別価格になっています。子どもの靴はどんどんサイズアップしてしまうので、この機会にストックしておくのもおすすめ! 今回ご紹介するのは履きやすさが人気のニューバランスキッズ&ベビーのシューズを厳選してご紹介します。※価格は2022年7月12日11時30分現在のものです。また、タイムセール価格になっているか、ご購入の際は商品ページであらためてご確認ください。サイズ、カラーの違いによってはセール対象外になっている場合があります。キッズYT570プライム限定セール2,989円(35%OFF) Amazonで詳細を見る 997H V1プライム限定セール:7,980円 Amazonで詳細を見る キッズサンダル YOSPSDプライム限定セール:2,400円 Amazonで詳細を見る 【プライムデー】ボーイズシューズの商品一覧ページを見る 【プライムデー】ガールズシューズの商品一覧ページを見る ベビーIZ996プライム限定セール:4,290円 Amazonで詳細を見る IT313 FIRSTプライム限定セール:3,589円円 Amazonで詳細を見る IO123Hプライム限定セール:4,829円 Amazonで詳細を見る 【プライムデー】ベビーシューズの商品一覧ページを見る 【7月21日まで】自分の買い物に使えるギフト券 最大3.0%ポイント還元キャンペーン中!プライムデーのお買い物をさらにお得にするのが、チャージタイプのAmazonギフト券です。いつもプライム会員はチャージ金額に応じて最大2.5%のポイントが貯まりますが、今ならキャンペーンにエントリーしてチャージすることで、最大3.0%のポイント還元を受けられます!ギフト券の有効期限は10年もあるので、一度の買い物で無理に使い切る必要はありません。そのため、多めにチャージして獲得ポイントを上げたほうがお得と言えます。このポイントアップキャンペーン期間は7月21日までと、プライムデー終了後も続くようです。 キャンペーンにエントリーする 事前エントリーでポイント還元率が最大12%にプライムデーの期間中は、 エントリーして10,000円以上買い物することで全商品のポイント還元率が最大12%までアップするキャンペーン も開催されています。セール対象商品を含んでいなくてもキャンペーンは適用されるので、10,000円に届かない場合は、日用品とあわせての購入がおすすめです!
2022年07月12日コンセプトをアーバンアウトドアとして、日常生活もアウトドアレジャーシーンも両方にフィットするデザインとなっています★2022SSコレクションのラインナップ長年愛されているアウトドアプロダクツ。使い心地の良さと耐久性に定評のあるシューズは、キッズシューズも同様!デイリーはもちろんのこと、夏のレジャーシーンでも大活躍!動きが活発になる年頃の子どもにもぴったりの機能性。どんなラインナップがあるか見ていきましょう♪・アウトドアスニーカー軽くてマジックテープタイプで着脱もしやすいタイプのスニーカー。インソールも取り外せるので、多少のサイズ調整もしやすい◎品番:ODP2210価格: 4,290円(税込)サイズ:16.0~22.0cm(21.0cmまでハーフサイズなし)カラー:B(ブラック)、 LBK(ライトブルー)アッパー:ポリエステル/合皮ソール:EVA 機能:軽量(当社比)、取り外せるインソール、ゴム紐、 通気性の良いメッシュアッパーこちらもマジックテープタイプのスニーカーで、子ども自身でもはきやすい★メッシュ素材で通気性のよいものとなっています。品番:ODP2220 価格: 4,290円(税込)サイズ:16.0~22.0cm(21.0cmまでハーフサイズなし)カラー:LH(ライトグレー)、B(ブラック)アッパー:ポリエステル/合皮ソール:EVA 機能:軽量(当社比)、取り外せるインソール・アウトドアサンダルサンダルタイプもインソールが取り外せてサイズ調整OK。スニーカーより通気性ありで、ちょっとした水遊びにも使えそう♪品番:ODP2230価格: 4,290円(税込)サイズ:16.0~22.0cm(21.0cmまでハーフサイズなし)カラー:B(ブラック)、カーキ(KK)、ネービーマルチ(NBMLT)アッパー:ポリエステル/合皮ソール:EVA機能:軽量(当社比)、取り外せるインソールどこへでもはいて行きたいアウトドアプロダクツのシューズ公園はもちろん、山、海、川どこへでもはいて行ける心強いアウトドアプロダクツのキッズシューズ。もちろん大人用のシューズもあるので、親子で手に入れておくと重宝しそう♡ぜひ探してみて!あわせて読みたい🌈ニューバランスのキッズ靴は子どもにこそはいて欲しい!
2022年06月27日レペット(Repetto)のベビー&キッズシューズがリニューアル。レペット銀座店をはじめ、全国の有名百貨店を中心に販売される。バレリーナシューズで人気を誇るレペットは、新生児が初めて着用する“ファーストシューズ”から取り揃えてきた。今回のリニューアルでは、フランスで70年の歴史を誇る老舗・子供靴専門店「リトルマリー(Little Mary)」との共同開発を実現。かかとの裏側にかかる体重への適切なサポートや、程良いホールド力とグリップ性を兼ね備えたソール、つま先に配慮した保護機能など、リトルマリーの拘りの技術を取り入れて、従来よりも子供の成長過程に適したシューズを提案する。そんな高機能性を搭載した、2018年秋冬の新作には、ダルメシアン柄を散りばめたバレリーナシューズや、煌めくグリッタ―がアクセントとなる、レースアップスニーカー、パステルブルーに彩られたオックスフォードシューズなどがラインナップ。12.5cmのベビーサイズから、24.5cmのキッズサイズまでを用意している。【詳細】レペットのベビー&キッズシューズサイズ:・ベビーコレクション 19-25(日本サイズ12.5-16.1cm) ・キッズコレクション 24-38(日本サイズ16.1-24.5cm) ※0.6cm刻み価格帯:26,000円-42,000円+税 ※同じモデルでもサイズにより価格が変動取扱店舗:銀座店/玉川高島屋S・C店/広島福屋店/天神ヴィオロ/公式オンラインストア ※10月24日(水)~30(火)の期間限定で大阪髙島屋店でも展開
2018年10月27日前回 は、正しいファーストシューズの選び方をご紹介しました。しかし、最初の一足だからとファーストシューズは慎重に選んだけれど、その後は子どもの足もどんどん大きくなり、次から次へと新しい靴を買わなければいけないからと、選ぶのがおざなりになっていませんか?まだ足ができあがっていない幼児の靴選びは、ファーストシューズ選びと同じくらい大事です。子ども靴のプロ、シューフィッターの寺杣敦行さんに、足の成長とからめてキッズシューズの選び方をうかがいました。お話をうかがったのは…かかりつけシューフィッターの子ども靴専門店 ジェンティーレ東京代表 寺杣敦行さんFHA(足と靴と健康協議会)認定バチェラー(上級)シューフィッター、幼児子ども専門シューフィッター。革靴好きか高じて靴メーカーに勤務。娘にはかせたいと思う子ども靴が日本では見つからず、ヨーロッパへ探しに行ったのをきっかけに、2008年に子ども靴の専門店をオープン。足の健康を重視し、機能性を第一に考えた子ども靴を、足の特徴や歩き方をチェックしながら調整して販売している。 ・かかりつけシューフィッターの子ども靴専門店 ジェンティーレ東京 ■子どもの靴選び「何歳まで気をつければいいの?」――子どもの足は何歳くらいまでに形作られるものなのでしょうか?寺杣敦行さん(以下、寺杣さん):足は体を支える土台なので、足がぶれると体全体に影響が出てきます。立った時に、かかとの骨とその上の距骨、すねの骨の脛骨が、後ろから見てラインがまっすぐになっていることが理想なんです。男女でも違いますが、この足首やかかとの骨が大人の骨に置きかわるのが10歳から12歳くらいなので、それまでは靴選びに意識を向けていただきたいですね。足全体の骨の成長(骨化)が終了するのが14歳から18歳くらい。女の子のほうが終了が早く、男の子は18歳くらいまでかかります。足のサイズが止まるのも、女の子のほうが早くてだいたい中学2年生くらい。男の子は高校1、2年生くらいまで伸び続けるので、足に気をつけるのは決して幼少期だけではない、と覚えておいていただきたいですね。もう少し細かくいうと、足の成長には土ふまずが大事になってきます。赤ちゃんの時は、座っていると土ふまずがちゃんと見えますが、立って体重が乗るとペシャンと隠れてしまう。骨格としてはあるのに、体重が乗るとつぶれてしまうのが、2、3歳までの特徴です。徐々に筋力がついて、少しずつ隙間ができてくると、土ふまずの形成が始まったということなんです。それが3歳から6歳くらいまでの間で、土ふまずにとって大切な成長期なんです。そういう意味からすると、年少から年長の3年間というのは特に気をつけたい時期ですね。■子ども靴の種類別「キッズシューズの正しい選び方」――スニーカーはどのようなものを選ぶのが良いのでしょうか?寺杣さん:まずつま先とかかとに芯材が入っていて、走り回っても足をしっかりと支えられるもの。靴底は、足指の付け根付近が曲がるものが良いですね。手で簡単にねじれてしまうような柔らかい靴底のものはおすすめできません。赤ちゃんの頃はペタペタ歩きですが、3歳前後になってくると、大人のようにかかとから接地する歩き方へと変わってくるので、ファーストシューズよりも足の指の曲がる位置が重要になってくるのです。また、接地面が広くなっているフレアソールは、支持面積が広いので良いですね。最近はファッション性を追求したテーパードソールというものがあります。フレアソールとは逆で、接地する側の面積が小さいため、不安定でおすすめできません。――具体的には、どのような形のスニーカーが良いのですか?寺杣さん:できればハイカットのほうが良いのですが、ローカットの場合は足首周りがより小さくてフィットするものをおすすめします。ひも靴も良いですね。ただし、脱ぎはきのたびに結び直してください。結んだままにしておくと、ひも靴の良さがまったく生かされないのです。しかし、園や学校では自分で脱ぎはきしなければいけないので、小学校中学年くらいまで、ひも靴は不向きですね。ひも靴に近い機能をもつ靴としては、マジックテープタイプのものがあります。ただし、日本仕様のほとんどが、マジックテープはペタンと留めるだけ。これは着脱を容易にするだけで、フィットさせる機能はあまりありません。ヨーロッパのスタンダードは、折り返し式のマジックテープベルトで、足と靴をしっかりとフィットさせやすく、ひも靴に近い感じですね。これも足に良い靴の条件なんです。――夏はサンダルやビーチサンダルをはくことが多いですが、足にとってはどうなのでしょうか?寺杣さん:ビーチサンダルは、柔らかいタイプだと指の付け根を曲げて力入れた瞬間にソールが沈んでしまうんです。指の付け根を曲げることで足底腱膜が張って、土ふまずを持ち上げるシステムなのですが、沈むとこの曲がりが正常ではなくなり、土ふまずの形成につながりません。利用するのは短時間が良いでしょう。でも、鼻緒タイプは、足の指でつかむようにはくのでとても良いんですよ。ふだん足の指を使うことはあまりありませんよね。ソールが革やゴムのトングサンダル、草履はOKです。かかとがしまっていないと足が動いてしまうので、バックバンドが付いているものがおすすめです。サンダルで一番大事なポイントは、その夏の2~3カ月をジャストフィットではけるサイズを選ぶということです。歩き方や足の骨の配列に影響が出てきてしまうので、決して大きめのサイズは選ばないでください。――長靴はいかがですか?寺杣さん:きちんと靴の機能をはたしている長靴はないので、雨が降っている時に短時間だけはくくらいにしましょう。最近の長靴は中敷きが入っているので、それを取り出して足を置いてみてください。その時、つま先に1cmくらい余裕があれば大丈夫だと思います。■「正しい靴のはき方」と「子ども靴の買い替え時」――靴の正しいはき方はありますか?寺杣さん:立ったままではいたり、つま先をトントンする子どもが多いのですが、これはダメです。必ずイスか地面に座って、体重がかかっていない時にはくようにしてください。まず、ひもやマジックテープベルトを外して靴を開きます。足を入れたら、つま先を持ち上げて、かかとをトントンとします。くつのかかとと足のかかとがぴったりついた状態のままで、ベロを足首にそわせて、ひも靴の場合は下から調節しましょう。2本のマジックテープベルトの場合は、上から先に留めます。靴の中で正しい位置に足をのせるには、まずは上のベルトから先にしめて、足首を固定してしまうのが一番です。下のベルトを先におろしてしまうと、靴の中で足が前方に出た状態でとめることになります。ここまではつま先を上げっぱなしにしておいてくださいね。――子どもの靴は、だいたい何足くらい用意するといいのでしょう。寺杣さん:ファーストシューズは毎日同じでも良いと思います。年少さんくらいになると、靴の傷みが激しくなってきたり、雨などの天候や汚れなどの衛生面があるので、替えがもう1足あると良いですね。――靴の買い替え時というのは?寺杣さん:年少以上になると、足の成長から考えた場合、サイズが合う・合わないでいえば、半年くらいははけるでしょう。しかし、それまで靴がもつのか、成長のほうが早いのかという問題になりますね。また、靴のかかとが斜めにすり減ったままにしておくと接地角度が変わってきて、関節に負担がかかって骨の配列がくずれてしまいます。その場合は、買い替えやソールの修理をおすすめしています。■餅は餅屋ならぬ「子ども靴は子ども靴専門シューフィッター」へ――子どもの靴を選ぶ時のサイズ感は、大人とは違いますか?寺杣さん:子ども靴の場合は、余裕寸法プラス足の成長分を考慮します。あくまでも足の形状と靴の形が合っていると仮定したうえで、1歳の後半くらまでは3カ月で5mm伸びるので、ファーストシューズの場合は、成長分5mmと必要な靴の余裕寸法4、5mmで9、10mmになります。幼児になると半年で5mmくらい伸びます。3、4歳の場合、靴のつま先の形によって異なりますが、幅の広いものは12、3mm、やや細みのものは14、5mm。中学生くらいになったら16、7mmと、年代によって変わってきます。――それくらい余裕のある大きめのものを購入するのがいいんですね。サイズは自宅で測れるのですか?寺杣さん:どんなに良い靴でも、足に合っていなければ意味がありません。足の長さを測るものは売っていますが、靴のフィット具合は専門家でないとわからないので、できればシューフィッターのいるお店をおすすめします。先日、デパートの子ども服ブランドショップで買った靴が合わずに指に傷ができてしまったというお子さんが店にいらっしゃいました。足のサイズを測りフィッティングをして、これなら大丈夫ですと買った靴のはずなのに…ということでした。しかし、足と靴の中を測ってみると、適正なサイズよりも2サイズも小さいものでした。本当のプロに頼まないと正しいフィッティングは難しいということなんです。今の日本の子ども靴市場で、プロのシューフィッターがいる売場で買っている割合は多くて2割くらいだと思います。残りの8割は、自分ではいて判断しなければならないスーパー、量販店、ファッションブランドショップなどです。しかし、そういったお店では足の長さしか測らないお店が多いのが現状です。また、ネット通販を利用している方も非常に多いと思います。私の店では、足の長さや幅、甲の厚み、内ふまずの長さを測り、フットプリントを取って、足圧や土踏まずの形成具合、歩き方、O脚やX脚、骨のゆがみを見ながら足に適合する靴をフィッティングし、さらに歩き方や足に特徴のある場合は、インソールや靴底の加工も行って販売しています。O脚、X脚やゆがみがあるなど、お子さんの足の特徴、体質を知っていただくことが、健康な足への最初の一歩なんです。――シューフィッターの方はどのくらいいらっしゃるんですか?寺杣さん:私の登録している 一般社団法人 足と靴と健康協議会(FHA) には、全国に3,708名のシューフィッターがいます。その中で、マスター(名誉職)が11名、バチェラー(上級シューフィッター)389名、シニア専門が152名、幼児子どもの専門が226名。大人の靴と子どもの靴を見るのはまったく違います。大人の初級を取ったシューフィッターが4,000名弱いるのに、大人の靴のことをわかりつつ、子ども専門の勉強をした人が200名余りしかいないのです。この少ない人数が全国に散らばっているので、近くで探すのはなかなか難しいですが、お店で測ってフィッティングしてもらうことが一番です。靴と足の形が合っていないと、どんなに高級で良い製法で作られた靴でも、それは足の健康にはつながらないのですから。寺杣さんからお話をうかがって、足に合う靴選びと足の健康がどれだけ体に影響してくるのかがわかりました。子どもたちがいつまでも健康でいられるように、日ごろから靴選びには気をつけていてあげたいですね。※ 一般社団法人 足と靴と健康協議会(FHA) に登録しているシューフィッターは、ホームページから検索できます。取材・文/河部紀子
2018年08月07日気づけば、にょきにょきと成長していく子どもの足。定期的なサイズチェックが必要になりますが、半年もたたないうちに靴を買い替えるのは家計にも苦しい…。でも、コスパ抜群な上に、おしゃれなキッズシューズを展開するショップ、実は意外と多いんです! 低価格なファストファッションブランドや、専門店のアウトレットなどを活用すれば、買い替えの多い子どもの靴も、楽しみながら選ぶことができますよ! ■ファッションと高品質をリーズナブルに提供する「H&M」ファッション性が高いにもかかわらず、高品質で低価格が売りのスウェーデン発ブランド「H&M」。シンプルになりすぎることもなく、奇をてらいすぎないトレンドファッションを意識しているとあって、キッズシューズのセンスも抜群です。キャンバス地のファブリックスニーカーや、バスケットボールシューズなどのハイカットタイプ、海外アニメのキャラクターがプリントされたサンダルなど、ママもおそろいにしたいくらい、おしゃれなシューズが人気です。こうした多彩なラインナップが魅力ながら、価格は900~2,500円と良心的。ただし、海外ブランドなのでサイズ表記が分かりにくく、ためし履きは必須です。子どもと一緒に買い物に行きましょう!・ H&M店舗一覧 ■トレンドアイテムに気軽にチャレンジ「GU」ユニクロよりもトレンドを意識したアイテムと、低価格な商品を展開している「GU」。次々と旬のラインナップを展開してファンを飽きさせず、キッズシューズに至っては、ほぼ1,000円以下という価格破壊を実現している、ママにうれしいブランドです。生地が若干薄めで、価格相応な部分があるものの、迷彩・星・チェックに水玉、ストライプなど、柄に変化をつけたママのオシャレ心をくすぐるアイテムばかりで、シーズンごとに1足づつそろえてしまいたくなるほど! 実際に私も息子の靴を購入しましたが、「いつものサイズだとガバガバ!」なんてことがあったので、こちらも子どもを連れてのためし履きをおすすめします。・ GU(ジーユー) 店舗検索 ■おなじみ人気シリーズもセール価格な「ABCマートアウトレット」郊外にあるアウトレットショッピングモールにある「ABCマートアウトレット」では、定価3,000円以上するニューバランスやVANSなど、有名ブランドのスリッポンやスニーカーが2,000円程度で手に入ることがあります。アウトレットなのに、通常の店舗で販売されているのと同じモデルが並んでいることもあるので、なんだか得した気分になる時も。そういったメリットからか、希望のサイズがすぐに品薄になる可能性が大きいのが難点。気に入った1足が見つかったら、即買いしましょう! また、ABCマートでは通販限定でアウトレットセールを開催することもあります。ここでは、「瞬足」など人気シューズも安値で買えることがありますので、定期的なサイトチェックも積極的に行うといいですね! ・ アウトレットスーパープライスオフセール: 通販 | ABC-MART.net すでになじみのあるブランドやメーカーのシューズなら、サイズ感が分かっているので、通販でもOKな場合もあります。通販やリアルショップを上手に活用しながら、子どもの足元のオシャレを楽しむとともに、「足育」にも貢献しましょう!
2015年05月10日