(左から)ヒッピー、ノマード、サブレ 各10ml ¥2,300/全てキュアバザー ファッションを秋に求めたいと思うなら、指先も色を変えてみたくなるもの。セルフネイルはその日の気分でチェンジできるところがいい。それができるだけナチュラルなものなら、毎日楽しむのもいい!という前向きな気持ちを後押ししてくれます。 フランス生まれの『Kure BAZAAR(キュアバザー)』というネイルカラーのブランドをご存知でしょうか?2012年初夏のデビュー間もなく、本国のフランスだけでなく、ヨーロッパの国々にアメリカ、そして日本でも注目されたことは未だ記憶に新しく、次世代に向けたブランドとして高い人気があります。 コンセプトの“ナチュラルとファッション性の共存”を裏付ける、エコナチュラルなフォーミュラと、鮮やかなカラーバリエーション。爪を美しく、そして優しく整えてくれます。ネイルサロンで採用されていることも多いのも納得できる仕上がりで、ひと塗りで美しい発色とつやで爪を包んでくれます。それでいて気になる色持ちや速乾性にももちろん考慮されているところも魅力。また塗りたい、と思わせてくれるネイルカラーです。 (左から)スティレット、リップスティック、サハラ、パリジェンヌ、アモーレ 各10ml ¥2,300/全てキュアバザー 秋は赤のバリエーションに夢中! 9月になってもまだ暑さは残るものの、空気も空も、そして気分もすっかり秋めいてきました。サンダルやオープントゥを楽しめる夏のネイルはもちろんいいけれど、秋の装いに添えるネイルもまた素敵です。今秋の落ち着いた色のファッションには、指先を赤で染めたい気分!『キュアバザー』は、明るいものからボルドーのような渋めの色までラインナップしています。その日の気分で替えて楽しみたいと思わせてくれる色だけでなく、どれにしようかな……と選ぶの時間もまた一興。 秋の夜長には、自分のための自分の時間を持つという楽しみ方もいい。そんな気持ちにさせてくれる『キュアバザー』のネイルカラーです。 Kure BAZAAR0422-22-7331(フォルテ):Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Akira Watanabe
2018年09月04日パリ通・野宮真貴が仕掛ける大人ネイルパリのネイルカラーブランドで日本でも人気の「キュアバザー」から、ミュージシャンの野宮真貴がプロデュースする「野宮真貴コレクション」が登場する。ミュージシャンにしてファッショニスタの野宮真貴は、高い音楽性とファッションセンスで時代を牽引してきた存在。「渋谷系」の代名詞でもありながら無類のパリ通である彼女が今回プロデュースしたのは、日本の女性にもパリの女性にもフィットするよう「フレンチシックで大人女性の手に映えるネイルカラー」2色だ。「桜」で魅せる2つの表情テーマは「桜」。フランスのさくらんぼをイメージしたというダークチェリーの<パリジェンヌ Parisienne>は、野宮のパーソナルカラーでもあるレッドのネイルだ。レッドのネイルはパリでも最も人気が高く、今期特に注目を集めているカラーだという。大人の指に映える<パリジェンヌ Parisienne>の深いレッドは単色でも美しいが、ピンクとの相性も抜群。トレンドカラーとして、使い勝手のいいネイルに仕上げられている。もう一色は、女性なら誰でも目を奪われるだろうピンクのネイル<コスモス Cosmos>。その名の通り、日本のコスモスをイメージしている。野宮のイメージとはやや異なる驚きのカラーチョイスだが、青みとライラックカラーを含んだピンクなので、子供っぽくならないのはさすが。大人のピンクを楽しめる。日本とパリで同時発売各色共に2,484円(税込)。11月15日(水)より全国のコスメキッチンとパリ(ボンマルシェ・ギャラリーラファイエット・The Nail Kitchen Paris)にて先行発売がスタートしており、2018年2月15日(木)には全国販売となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※キュアバザー「野宮真貴コレクション」
2017年11月18日