ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにちゃんの飼い主(@uni_okara0725)さんは、愛犬との日常をTwitterに投稿しています。飼い主さんは、愛犬の姿がプリントされた2つのクッションとともに、写真を撮ろうとしたのですが…。「お願い、普通の顔して!」飼い主さんが思わず笑ってしまった、4枚の写真をご覧ください!お願い、普通の顔して pic.twitter.com/bftj9fCbHs — 豆柴うに&ゴールデンレトリバーおから (@uni_okara0725) December 20, 2021 おからちゃんの顔芸が炸裂しています…!4枚目の写真は、おからちゃんも、うにちゃんも、ニコッと笑顔に。とてもいい表情ですね!この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・どの写真も面白すぎる…!・じわじわ後から笑えてくる。・おからちゃんの表情、最高ですね!ファンになりました。4枚の写真は、多くの人に笑顔を届けたようです。飼い主さんにとっては、どの写真も思い出に残る1枚ですね![文・構成/grape編集部]
2021年12月23日大ヒット作『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が明日24日(金)から公開になる。本作はシリーズに登場する組織“キングスマン”の誕生秘話が描かれる作品で、シリーズの番外編的なものを想像している人もいるかもしれない。しかし、完成した作品はこれまでの『キングスマン』の要素を引き継ぎ、さらには制作が発表されている次の『キングスマン』に連なる要素が詰まった映画になった。これまでの2作、本作、そして来たるべき続編は「描かれる要素が相互に作用している」とマシュー・ヴォーン監督は語る。2015年に公開になった『キングスマン』は、表向きは高級テイラーだが実はどの国にも属さない諜報機関“キングスマン”を舞台に、粗野な青年エグジーが、キングスマンのエージェント“ガラハッド”ことハリーの下で学び、世界の危機を救うエージェントとして、本物のマナーを知る紳士として成長していく姿が描かれた。劇中でハリーがエグジーに説明する。第一次世界大戦によって多くの跡継ぎが死んだことで、権力者たちは浮いてしまった多額の遺産を世界平和のために役立てることにした。そこで設立されたのが独自の諜報機関”キングスマン”だ、と。ヴォーン監督は「あの場面で“キングスマン伝説”が生まれたのだから、本作ではその歴史をさかのぼり、掘り下げて行かなければならかった」と振り返る。最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』の舞台は第一次世界大戦前夜。平和主義のために活動している英国貴族のオーランド・オックスフォード(レイフ・ファインズ)は独自の調査によって闇の勢力が欧州各国に刺客を送り込み、世界規模の戦争を画策しようとしていることをつきとめる。この陰謀を阻止するべくオックスフォード公と、その息子のコンラッド、抜群の射撃能力を誇る執事のポリー、接近戦に長けた執事のショーラは行動を開始する。ヴォーン監督は『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で1962年に起こったキューバ危機を物語のクライマックスに据えたが、本作では第一次世界大戦が重要なモチーフになっている。「現実の歴史的な事件をフィクションに取り込む時には、史実を何ひとつ変えてはいけない」と語るヴォーン監督は「第一次世界大戦について興味をそそられるのは、なぜ勃発したかについての様々な説が存在するからだ」という。「これだという決定的な説はなく、誰も異議を唱えない説というものは存在しない。第二次世界大戦がなぜ勃発したのか、何が起きたのか、目的は何だったのか、そして第二次大戦後、いかにより良い世界となったかは明らかだ。しかし、第一次世界大戦がなぜ始まったかの理由とされているものには、常軌を逸しているようなものもあり、様々な理由が挙げられているんだ」本作に多大な影響を与えた“名作映画”マシュー・ヴォーン監督(写真左)では、ここで第一次世界大戦の流れを“教科書的”におさらいしておこう。1:当時、欧州ではドイツ、オーストリア、イタリアの三国同盟と、イギリス、ロシア、フランスの三国協商がバルカン半島の支配をめぐって対立していた。2:1914年にオーストリアの皇太子夫妻が暗殺されるサラエボ事件が起こり、オーストリアがセルビアに宣戦を布告。3:これを機に欧州各国が次々に参戦し、職業軍人だけでなく多くの人々、資源、経済が動員される総力戦になったが、アメリカは参戦しないままだった。4:ところが1917年にアメリカが参戦し、同年にロシアで第二次ロシア革命が起こったことで事態は大きく動いた。続いてドイツでも革命が起こり、翌年に停戦協定が結ばれ、戦争が集結した。以上が我々が授業で習った(はず)流れになる。しかし、そこには異論や新たな研究、想像を膨らませる余地が多分にある。「この映画では、第一次世界大戦が勃発した裏にそれを画策していた悪役がいた、というアイデアを使ったが、実際にはヴィラン(悪役)は存在しなかったものの、何かを操ろうとしていた人物がいたのは事実だ。率直に言って、第一次世界大戦後に達成できたものは何ひとつない。独裁政権の暴君を追放したわけでもなかったし、領土を拡大させることもなく、無意味な戦争だった。そういった事実すべてを尊重しなければならなかった。というわけで、真実を取り入れたんだ。時には観客が理解できるように簡素化することもあったが、可能な限り史実に忠実であるように努めたよ。脚本を書いている時は“ああ、ロシア革命が1年早かったらな”とか思うこともあったよ。でも、物語に合わせて歴史を変えるのではなく、歴史に合わせて物語を変えたんだ」本作は我々の知る歴史を描きつつ、“その裏側で実は……”と語りかけてくる楽しさがある。歴史上の人物が想像力豊かに造形され、オックスフォード公たちと時に渡り合い、時に拳を交える。しかし、本作は歴史劇ではない。その根幹にあるのは、ある事件をきっかけに誰よりも平和を求める男オーランドと、早く大人の仲間入りをして人々のために戦いたいと願う息子コンラッドの物語、世界中に独自のネットワークを築き上げて諜報活動に身を投じる者たちのドラマ、支配や権力への欲望を募らせる勢力の物語だ。最初の『キングスマン』は、粗野な主人公を上品なふるまいをするレディ/ジェントルマンに育てる“ピグマリオンもの”として描かれたが、本作は1975年の映画『王になろうとした男』が物語を組み立てる上で重要な役割を果たしたとヴォーン監督は明かす。「本作の仮称は『キングスマンになろうとした男』だったんだ。あの歴史的でスケールの大きい冒険物語の多くの要素を用いている。それから道徳や倫理のメッセージも感じられる。つまり権力が腐敗させるということだ。さらに映画『キングスマン』も本作に影響を与えているんだ。つまり、少し斜め上から、クレイジーでまわりくどい形で“キングスマンになろうとした男”というか、数々のキングスマンの要素と実際の歴史を合体させたんだよ」ショーン・コネリーとマイケル・ケインが出演した映画『王になろうとした男』ではふたりの退役軍人が“王になる”という夢を実現するために暗躍し、ついに夢を実現させるが、権力の座にとりつかれてしまった結果、すべてが無に帰してしまう。我々が手にすることのできる真の栄誉とは何か? 我々が持てる真の高貴さとは何か? 『キングスマン』前2作がアクションの合間に描いてきたテーマが本作にもしっかりと引き継がれているのだ。次の『キングスマン』新作に引き継がれる要素は?『キングスマン:ファースト・エージェント』壮大な史実と、スケールの大きな物語を『キングスマン』の世界と結合させるため、ヴォーン監督は本作ではあえて前2作を手がけたジョージ・リッチモンドではなく、朋友ベン・デイヴィスを撮影監督に迎えた。「ベンとは『レイヤー・ケーキ』『スターダスト』『キック・アス』を一緒にやり、僕たちの絆は深まった。『レイヤー・ケーキ』を撮影したとき、彼にはそれまで映画の経験はなかったんだが、父親が撮影監督だったので、深く理解していた。彼はワールドカップをよくフィルムで撮っていたが、それらは超望遠レンズを使っての撮影だった。超望遠レンズでの撮影というのは、いまでは映画の世界から忘れられてしまった手法だが、その理由のひとつは超望遠レンズでの撮影はフォーカスや照明、カメラの移動といった面で非常に困難だからだ。またCGにも向いていない。ほとんどの映画はCG一辺倒だ。“俳優だけ現場に入れろ。それ以外はすべて後で挿入するから”と言ってね。本作では映画撮影の古典的な手法に立ち戻ることにして、超望遠レンズを多用して、可能な限りすべてをカメラ内でやった。『アラビアのロレンス』で使われた古いレンズを用いている。当時のレンズを入手して復元したんだ。だから時には壊れることもあって厄介だったが、CGのエフェクトではなく、背景やストーリーの素晴らしさのために壮大な、僕が子供の頃に見た大作映画のように感じてもらいたかったんだ」『キングスマン:ファースト・エージェント』は前2作の核になる要素をしっかりと引き継ぎながら、これまでにない舞台、これまでとは違う時代、往年の名作映画のルックや語りが持ち込まれた。この映画は紛れもなくみんなが愛する『キングスマン』で、同時にまだ誰も知らない『キングスマン』だ。そして本作で描かれる内容のすべては、エグジーやガラハッドが再びスクリーンに登場する最新作に引き継がれる。「描かれる要素が相互に作用しているんだ。本来の自分とはその人格であるという内容のセリフがあって、ソーシャルメディアで大々的に取り上げられているけど、その要素も次の『キングスマン』映画にもあるものだよ」キングスマンは表向きは紳士服の店である。しかし、その実態は秘密の諜報機関だ。構成員は賞賛や栄誉のためでなく、平和のために命をかける。その信念こそが紳士の条件である。ひとことで言うとこうなる。マナーが人を作る。『キングスマン:ファースト・エージェント』12月24日(金)公開(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2021年12月23日世界最強の超過激スパイ組織“キングスマン”誕生秘話を描く、シリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』がついに、今週公開される。この度、オックスフォード公役のレイフ・ファインズが本作の魅力を語った。レイフが演じる主人公・オックスフォード公は、戦争で平和は実現しないと考える平和主義のイギリス名門貴族で、キングスマン誕生を築いた人物。まずレイフは、「これまでの2作は悪びれることなく描かれており、コリン・ファース演じる紳士のスパイが労働者階級の少年(エグジー)の面倒を見るのだが、階級の障壁など問題ではなく、その振る舞いこそが重要なんだ」とキングスマンについてふり返る。また、「監督のマシューが言いたいのは、出身などは関係なく、悪人たちに立ち向かう手段というものがあるということで、それは行動規範であり、努力して身につけなければならないものだということだ」と代弁する通り、前作では、ロンドンの不良少年だったエグジーがハリーに誘われ、キングスマンとして成長し、戦い方を学んでいく姿も魅力のひとつ。レイフが語るこのキングスマンの精神は、オックスフォード公の信念にも通ずるものが。第1次世界大戦を阻止しようと、自らの諜報網や戦闘力を駆使して仲間と共に戦うことになるオックスフォード公。平和を取り戻したいと強く願い、自らの命を危険に晒してまで、キングスマンとして戦う手段を選択する。さらに、彼が平和を守るため命を捧げる理由はもうひとつある。それは、息子コンラッド。彼が幼いころにオックスフォード公は妻を亡くしており、それ以来、危険な目にさらさないと誓い、日々を過ごしてきた。しかしそんな思いとは裏腹に、コンラッドは戦争に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年に育った。そんなコンラッドを止めるため、世界大戦を阻止することで息子の安全を守ろうとしているのだ。息子を戦争から遠ざけながらも、激化する世界大戦を前に、やがてコンラッドをキングスマンの道へと誘うことに。本作では、そんな父子の熱いドラマにも注目だ。超過激なクリスマスプレゼント編『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年12月22日高貴な英国紳士×最強のスパイ組織という斬新な組み合わせでヒットを巻き起こした『キングスマン』。シリーズ第3作となる『キングスマン:ファースト・エージェント』は、時代を第一次世界大戦時にまで遡り、最強スパイ組織・キングスマンの過激すぎる誕生秘話を描く。物語のキーマンとなるのが、平和を求めてキングスマンを創設したオックスフォード公の息子・コンラッド。吹き替えを、声優の梶裕貴が務める。「英国紳士のスマートで華麗なイメージと、スパイアクションのド派手なインパクト。一見するとかけ離れている2つの要素が、足し算ではなく掛け算として見事に融合されているのが、『キングスマン』の面白さ。僕自身も、過去2作を観て、キングスマンという組織がどのように誕生したのかは当然気になる部分だったので、創設の秘話が描かれるこの第3弾は、ファンとしては待ちに待ったエピソードだなと思いました」"自分はこう思うんだ"ということをちゃんと相手に伝えたいタイプ演じたコンラッドは、戦地に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年。梶自身も共感するところの多いキャラクターだと語る。「ともすれば頑固に映るところもあるかもしれないけど、それくらい自分の信念をまっすぐ貫くところがコンラッドらしさ。僕も"自分はこう思うんだ"ということをちゃんと相手に伝えたいタイプなので、父親であるオックスフォード公とのやりとりを見ていても近いところがあるなと感じて。彼の気持ちはすごく理解できましたし、そういった意味では、あまり難しく考えることなく、自然と彼に寄り添いながら演じることができました」ひと言で声の演技と言っても、アニメと洋画の吹き替えは似て非なるもの。吹き替えならではの難しさや面白さはどんなところにあるのだろうか。「海外の俳優さんの表情のつくり方や仕草は、当たり前ですが、普段の僕らとはまったく違っていて。なので、その役者さんの感情の流れや呼吸、話すテンポを自分の中になじませる作業が、吹き替えには必要になってくるんです。その上で、俳優さんの芝居の波を崩さずに、いかに日本語としての面白さを足していけるかがポイントなんだろうなと考えています」そんなプロフェッショナルのスキルを発揮しつつも、最後に重要になってくるのは、やはりハートの部分だ。「今回、僕がいちばん大事にしたのは、やはりコンラッドの信念を貫く姿勢。時に未熟さが先行して、父親とぶつかってしまうところもあるけれど…そんなふうに抑えきれない感情があふれ出てしまうところも、コンラッドの魅力的な人間性を語る上で、とても重要だと思ったんです。過去2作との大きな違いは、本作が"戦時下を描いた作品である"ということ。戦争は、その人の思想や人生を無視して多くのものを巻き込み、飲み込んでしまう。なので、戦地に赴くコンラッドを演じるときは、言葉では表せない叫びや呻きに、どれだけ臨場感を出せるかを意識しました」声優は、高度な技術が求められる仕事だ。実際にその場に立つことはなく、体を動かすこともなく、声だけでリアルな感情を表現しなければいけない。そこに嘘があったら、一瞬で観客は興ざめしてしまう。マイクの前で役として生きるために必要なものは何だろうか。「想像力と経験値だと思います。キャラクターの気持ちを、自分の今までの経験と照らし合わせて、想像する。たとえば格闘を描いたものなら…自分は身近に経験したことはないけれど、誰かと喧嘩をした時のこととか、料理で指を切ったこととか、そういう小さな経験から想像を広げて膨らませていくことが大事なんです」これまで経験した中で“最も過激なミッション”その想像力は、本作でも豊かに活きている。「戦地では、おそらく常にものすごい爆音が鳴り響いているわけです。だから、ただ大声を出しただけじゃ周りの人には聞こえない。指令を届けたい相手は目の前にいるのか、それとも後ろにいるのか、そういった状況をリアルに想像しながら、じゃあどれくらいの声を、どういった指向性で発すればいいのかということを考えますね」シリーズ最新作にして、“最も過激なファースト・ミッション”と銘打たれた本作。ちなみに梶裕貴がこれまで経験した中で“最も過激なミッション”と言えば…?「新人の頃にバラエティ番組に出演させていただき、その中でウィンドサーフィンをやろうという企画があったんです。たまたまロケの日は風が強い日。ウィンドサーフィン上級者にとっては、ものすごくいい波が来る最高の日だったんです。けれど、もうお分かりの通り、初心者にとっては地獄みたいな状況で(笑)。それでも、新人らしく当たって砕けろ精神で、とにかく一生懸命トライしていたら…いつの間にか、だいぶ沖の方まで流されてしまっていて(笑)」思いがけないピンチ到来。さて、若き日の梶はどうしたか。「このままじゃ遭難すると思って、砂浜にいるスタッフさんに『助けてください!』という願いを込めて、全力で手を振ったんです。そしたら、スタッフさんたちが笑顔を浮かべて陽気に手を振り返してきて…。もう全然伝わっていない!(笑)。このままだと死ぬな、という恐怖を覚えた瞬間でしたね(笑)」「声優になったつもりが、なんで僕は湘南の海で沖に流されているんだろうと思いました」と笑う梶。そんな体当たりのミッションから学んだことを最後に聞いてみた。「こうして今では話のタネになっていますし、もしウィンドサーフィンをやる役が来れば、沖に浮かんでいるときの恐怖感だったり、どれくらいの声を出せば砂浜に届くかというのは、リアルによくわかるんじゃないでしょうか(笑)。そういった意味では、役者って本当に、どんな経験も無駄にならない仕事だと思いますね」まさに想像力と経験値。声だけで感情を伝える梶裕貴の演技力は、日々の経験に裏打ちされているのだ。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント梶裕貴さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!ぴあアプリではこの記事内で梶裕貴さんのアプリ限定カットもご覧いただけます。【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明
2021年12月22日表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。その最初の任務を描く『キングスマン:ファースト・エージェント』がクリスマスイブ、12月24日(金)に待ちに待った公開を迎える。ド派手で超過激なスパイアクションが繰り広げられる本作をはじめ、今年のクリスマスは家族や、友達と、恋人と楽しめる“超過激”な作品が目白押しだ。▼『ヴェノム』(劇場公開中)クリスマスを前に凶悪の敵現る全世界940億円を超える大ヒットを記録した『ヴェノム』のシリーズ第2弾。“俺たち”としての共同生活は板につきつつも、「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生した地球外生命体(シンビオート)のヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんな中、未解決事件の真相を追うジャーナリストのエディは刑務所で、ある死刑囚と再会する。その男の名はクレタス・キャサディ。これまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し収監されたシリアルキラーで、彼には死刑執行が迫っていた。「私の秘密を教えようか」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。そのとき、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が人間とは異なることに気づく…。死刑執行を前に、クレタスはカーネイジへと覚醒、世界を闇へと変えていく。最強と言われてきたヴェノムの脅威をも超えるほどのカーネイジの出現により、どんな激しい戦いが勃発するのか?全作を超える手に汗握るアクション、そして“俺たち”の共闘にワクワクさせられる。▼「ホークアイ」(ディズニープラスで配信中)クリスマスを家族と過ごせるのか?マーベル・スタジオが贈るDisney+(ディズニープラス)オリジナルドラマシリーズ最新作。「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、そして「ロキ」と、映画の枠では収まり切れないヒーローたちのドラマを描いてきたマーベル・スタジオが、ついにアベンジャーズ創設メンバーを描く。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)の壮絶な戦いで、人類を救ったものの大事な親友であるブラック・ウィドウをはじめ、仲間を失ったホークアイ。喪失感を抱えながらも、ようやく平穏な日々を取り戻しつつあった彼の唯一の望みは、クリスマスを家族と一緒に、穏やかに過ごすこと。しかし、彼の秘めていた過去、闇の世界の暗殺者“ローニン”の存在がきっかけとなり事件に巻き込まれていく。「クリスマスまでに帰る」という大事な家族との約束を守るために奮闘するも、次々とトラブルや新たな敵が襲ってきて…。クリスマスまであと6日間。ニューヨークの煌めくクリスマスを舞台にした演出にも注目だ。▼『キングスマン:ファースト・エージェント』12月24日クリスマスイブ公開待ちに待った公開をクリスマスイブに控える『キングスマン:ファースト・エージェント』。本作で新たに活躍するのは、キングスマンの礎を築いた存在である平和主義のイギリス名門貴族・オックスフォード公(レイフ・ファインズ)と、彼の息子であるコンラッド(ハリス・ディキンソン)だ。時は1914年。世界を混沌に陥れようと“闇の狂団”が、世界大戦を引き起こすため欧州各国へ刺客を送り込み、大戦が勃発してしまう…。オックスフォード公は独自の諜報網から、ドイツやロシアの不穏な動きを察知し、のちにキングスマンとなる組織を創設、世界の危機を前に立ち上がる。今回、メインキャラクターとなるオックスフォード公は戦争では何も解決しないという考えを持ち、それに反して、コンラッドは戦争へ行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年。平和な世界を実現したいと強く願う気持ちは同じものの、コンラッドが幼いころに妻を失ったことから、オックスフォード公は息子を愛するがあまり危険な場所から遠ざけようとしていたのだ。しかし大戦は過激化し、やがてオックスフォード公はコンラッドをキングスマンとして誘うことに。マシュー・ヴォーン監督にしか描くことのできないキレッキレのアクション、スリル満点のシリーズならでは魅力、さらに胸を強く打つ父子のドラマが加わり、最新作は楽しめる要素が満載となっている。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporationヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年12月20日【おとな向け映画ガイド】クリスマスに待望の公開! 『キングスマン:ファースト・エージェント』ぴあ編集部 坂口英明21/12/18(日)春錵かつらさんの水先案内をもっと見る()高松啓ニさん(イラストレーター)「……主演にレイフ・ファインズを迎えたことで品位が上がり、より英国的になったかも……」高松啓ニさんの水先案内をもっと見る()相馬学さん(映画ライター)「……主人公親子VSラスプーチンのダンスのような高速格闘アクションは必見!」相馬学さんの水先案内をもっと見る()(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年12月19日映画『キングスマン』シリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日に公開される。このたび、同シリーズの大ファンだと公言する総合格闘家・朝倉海が“キングスマン”になりきる姿を捉えたスペシャル映像が公開された。表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。スタイリッシュな英国紳士がド派手で過激なスパイアクションを繰り広げる『キングスマン』シリーズ。最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』では、最強のスパイ組織“キングスマン”がなぜ誕生したのか、その驚くべき真相が明かされる。公開までのカウントダウンが刻一刻と進み、全世界からますます熱い視線が注がれている中、第3代RIZINバンタム級王者である朝倉が“キングスマン”になりきり、スパイ活動に挑戦するスペシャル映像が公開された。過去には自身のYouTubeチャンネルで公開した「ポイ捨て注意」企画が大きな話題を呼び、普段はマナーに気を遣う紳士、本業は最強のパワーを持つ格闘家としての“2つの顔”を世間に植え付けてきた朝倉。そんなリアル“キングスマン”のような彼が、“キングスマン”さながらのスパイ活動に挑む。今回挑戦するミッションは、朝倉が“どこでもさん”という愛称で慕う先輩格闘家・昇侍の謎の私生活をスパイし秘密を暴くというもの。キングスマンさながらのスタイリッシュなスーツに身を纏い、襟には“キングスマン”のシンボルマークのラペルピンを身に付け登場する。「キングスマン」シリーズではお馴染みのスパイガジェットに見立てた眼鏡・傘・時計を着用し意気込んでいる彼だが、鍛え上げられた肉体を紳士的なスタイルに隠し持つその姿は、まさに、“キングスマン”そのもの。作品でも登場した「ガラハット」というコードネームをつけられ意気揚々とミッションに挑戦した朝倉は、早速、昇侍の素顔を暴こうと仕掛ける。そこには、想像を超える昇侍の姿が。配信ギリギリの内容に果たして、朝倉はミッションを無事クリアできるのか?(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2021年12月18日スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』より、本編映像が解禁された。この度解禁されたのは、キングスマンの礎を築いた、オックスフォード公とコンラッドの親子が、キングスマンには欠かせないスタイリッシュなスーツに身を包み、高級テーラーで会話を交わすシーン。イギリスの名門貴族であるオックスフォード公は、自身が生まれた家系のことを息子のコンラッドへ語り始めるが、先祖を乱暴で冷酷な手で貴族にのし上がったひどい連中だと批判。そして昔はジェントルマン(ヤワな男)と呼ばれるのは死ぬのと同じだったが、時代が変わったいまは“ジェントルマン”は誇れるものなのだと言う。彼がこの事実を伝えたのは、コンラッドのため。実は彼が第1次世界大戦の勃発したヨーロッパにおける自国を憂い、戦地に行くことが自分の使命だと考えていたため、オックスフォード公は暴力や乱暴だけが平和を実現するためのものではないと諭したかったのだ。またオックスフォード公を演じる『ハリー・ポッター』や『007』シリーズのレイフ・ファインズは「根底に悲劇的な要素がある。私のキャラクターは冒頭で、何年間もずっと悲しみと喪失の日々を送っている男として描かれる」とキャラクターの持つ深い悲しみについて語り、「傷を負っており、肉体的にも精神的にも動きが取れないでいると言える。平和主義者で、ハリス演じる息子コンラッドには、極端に過保護であるとも言えるね」と、キングスマンとしてではなく“父親”としてのオックスフォード公の一面について明かしている。そんなオックスフォード公に愛され、正義感に溢れるコンラッドを演じるのは、注目の若手英国俳優ハリス・ディキンソン。彼は「父と子というのは物語の核となるもので、家族や歴史についての重みのある物語だ」と語っており、意見が衝突する親子の葛藤、オックスフォード公の父親としての想いなど、かつてのキングスマンシリーズには見られなかった、胸を熱くさせる親子のドラマを期待させる。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年12月18日3匹の子犬を飼っている男性が投稿した動画に、同情の声が集まっています。アメリカのコネチカット州に住む男性は、生後8週間の愛犬のバスターのために、家の中にペットサークルを設置することにしました。購入したペットサークルは組み立てが必要だったので、男性は1人で作業を始めます。彼の家にはバスター以外に2匹の子犬がいるため、床に座って組み立てるのは思いのほか大変だったのだとか。結局、ペットサークルが完成するまでに3時間もかかってしまいました。3時間かけて組み立てたペットサークルが…男性は、やっとでき上がったペットサークルの中に犬用ベッドやおもちゃ、トイレシートなどを置いて、準備は完了。そして、バスターをペットサークルの中に入れると…。どうなったのかはこちらをご覧ください。バスターがするりと脱走!!ふわふわの毛の下のバスターの体は、男性の予想以上に細かったようです。この動画を見た人たちは爆笑!たくさんのコメントが寄せられています。・かわいすぎて、大笑いした!・バスターは、きみのことが大好きなんだよ。それが何より大事!・そのうち大きくなるから、それまで待ってあげて!しっぽを振って駆け寄ってくるバスターが愛おしいという気持ちと、3時間もかけて作ったペットサークルが役に立たないことへのガッカリ感。あっさりとペットサークルから出てきたバスターを見た男性の表情は、そんな思いを物語っているようです。せっかく作ったペットサークルは今は使い物になりませんが、そのうちバスターが大きくなって脱走できなくなるはず。それまではいっぱいじゃれ合って、子犬時代を満喫してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2021年12月17日米女性映画批評家サークル賞が発表された。女性についてのベスト映画に輝いたのは、レベッカ・ホールの監督デビュー作『PASSING/白い黒人』。女性によるベスト映画は、ジェーン・カンピオン監督の『パワー・オブ・ザ・ドッグ』。今作は脚本賞も獲得している。主演女優賞は『スペンサー』のクリステン・スチュワート、主演男優賞は『ドリームプラン』のウィル・スミス。女性による外国語映画賞は『Titane』、女性アニメキャラクター賞は『ミラベルと魔法だらけの家』のミラベル。性の平等賞は『ドリームプラン』だった。文=猿渡由紀
2021年12月15日こんにちは。渋谷です。 前回 は9カ月でずりばい真っ最中のゆっくんのためにベビーサークルを導入するも、即飽きられてしまいました。しかし部屋には触られて欲しくない所や危険がいっぱい。でもベビーサークルに入れるとギャン泣き。ただのオブジェと化してしまったベビーサークル。どうしたものかと考えていたところ、おっとぅんがある提案をしました。それはゆっくんの動きを封じるのではなく、行って欲しくない所をガードするというもの。幸いわが家のベビーサークルは分解が出来るタイプ。思い立ったが吉日! やるなら今しかねえ!そうして完成したのがこちら。大人なら軽々持てるベビーサークルも赤ちゃんにとっては難攻不落の壁。これで危ない所も触れないしゆっくんは部屋を自由にうろうろできる!おっとぅんナイス!でも思ったんですが、これ逆に考えると私達そのものが大きいベビーサークルに入っている様なものでは…いや、気のせい。何にも気づかなかったことにしよう。ちなみにベビーサークルの転倒が気になるところですが、床の設置面に吸盤をつけて転倒防止対策をしております。強いぞベビーサークル!
2021年12月14日大人気スパイアクションシリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』より、悪役ラスプーチンとキングスマンのトリッキーなアクションシーンを切り取った本編映像が解禁された。世界大戦の裏に隠された、国家に属さない秘密結社“キングスマン”。その誕生秘話が明らかとなる本作。世界を混沌に陥れようとする闇の狂団によって大戦が勃発し人類破滅へのタイムリミットが迫る中、立ち上がったのは、“キングスマン”創設に関わる高貴なる英国紳士のオックスフォード公、そして彼の息子で、正義に燃える若き紳士コンラッドと仲間たち。今回解禁となった映像では、世界の危機を救うためミッションに挑んだオックスフォード公のピンチに、コンラッドとオックスフォードの最強の右腕ショーラが駆けつけ、本作のヴィランでありいまなお歴史にその名を残す“不死身の怪僧”ラスプーチンと戦うシーン。あるミッションを果たすため、ロシアまで来た彼らは、豪華絢爛な宮殿の中で宿敵ラスプーチンとの激しい戦いを繰り広げることとなる。猟奇的な形相のラスプーチンは、突如クラシックの名曲であるチャイコフスキーの序曲「1812年」の、壮大な旋律にのって軽快な身のこなしと、華麗なステップで翻弄。トリッキーな剣術にも互角に渡り合うショーラも果敢に攻撃を繰り出すなど、一瞬たりとも目の離せないスピーディな攻防が繰り広げられる。ラスプーチンは歴史上実在する人物で、ロシア帝国崩壊を招いた悪人として知られており、その特異な人物像から様々な映画や小説などで度々悪役として登場している。そんな悪名高いラスプーチンを監督のマシュー・ヴォーンは、闇の狂団からロシアに送り込まれた刺客で人智を超えた戦闘能力を誇る、というキャラクターとして作り上げた。本作でラスプーチンを演じることとなった名優リス・エヴァンスは、「僕が役に決まってすぐ、マシューは僕にテキストを送ってきて、ラスプーチン特有のファイティングのスタイルを見つけたいと言ったんだ」と、キャストとして加わった当初から“キングスマン版”ラスプーチンのキャラクターづくりが始まっていたとふり返る。「マシューが思いついたアイディアは、ラスプーチンが、コーカサスダンスやジョージアダンス、またはコサックのダンス・スタイルを身に着けた、素晴らしいロシアのダンサーだということだった。何ヶ月にもわたって、マシューととても優秀なスタントチームは、カンフーや柔道、柔術、空手など、さまざまな東洋のマーシャルアーツを融合したものを考案し、それをロシアのダンスと組み合わせたんだ」と、ラスプーチンのアクションを作り上げるため、ロシアの伝統的なダンスを取り入れるため、かなりの時間試行錯誤が費やされていたそう。「長い時間がかかったけど、僕たちはそれをやり遂げたんだ。ラスプーチンは、敵に、ミュージカルでめまいを起こさせるみたいなんだ。彼らをスピンさせたり、一緒にダンスをしていて、突然そのダンスから、とても邪悪な必殺の一撃を繰り出すんだ。ダンス・キックであろうと、平手打ちであろうとね。彼は凶暴なんだよ」と、本作での彼の魅力を熱く語った。歴史上の人物と、マシューが描く“キングスマン”の世界。その2つを掛け合わせ作り上げられたキャラクター、そして怒涛のファイトシーンに注目だ。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年12月10日公園に訪れた、わしの猫(@fjk40192278)さんは、あまり話したことのないママ友と一緒になりました。無言のままだと気まずいので、わしの猫さんは世間話にチャレンジします。目の前にあったドキンちゃんの遊具について、次のような話題を振りました。「この子、いいお尻をしてますよね、フフフ」ですが、ママ友からは予想外のひと言が。「足、だと思います…」わしの猫さんとママ友を惑わせた、ドキンちゃんの遊具がこちら。今日は慣れないママ友との世間話にチャレンジした。話す事なくて「この子、いいケツしてますよねフフフ」って言ったら「足……だと思います……」って返されたけど、わし悪くないよね? pic.twitter.com/vgmop1OuYm — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 足…なのか。わしの猫さんは、横からもドキンちゃんの遊具を見ますが、やっぱり足には見えません。え!?足なの!?ってなって横からも見てみたんだけど、やっぱりケツやん……? pic.twitter.com/rGRD0LMS7t — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 お尻だと錯覚してしまうくらいに、つややかでボリュームのあるドキンちゃんの足。2つに割れているありさまは、あまりにもセクシーです。思わず笑ってしまう写真に、多くの人から反響がありました。・むちゃくちゃ、面白い!・いやあ、これは完全なるお尻ですよ。・ぷりっぷりで、今日イチ笑った。たくさんの人を笑顔にした、わしの猫さんとママ友とのやりとり。もしかしたら日常のさまざまなところに、面白いことが隠れているのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月07日関東お笑いサークル連盟の学生団体「大学芸会」は、吉本興業株式会社(以下、吉本)、株式会社ユーキャンパスユースが運営する大学サークル専用コミュニケーションアプリ「サークルアップ」協力の元、大学サークルを対象にした団体戦お笑いイベント「NOROSHI2022」を2月2日(水)より開催します。NOROSHIは2015年よりスタートした大会ですが、2020年、2021年はコロナ禍の影響で中止となっていたため、今年は3年ぶりの開催となります。(2020年は決勝のみ中止)公式web: NOROSHIタイトル■NOROSHIとはNOROSHIは、全国イチ面白い大学お笑いサークルを決める大会。サークルを代表する学生芸人がチームを組み、「漫才・コント・ピン」の3種目でチームを編成する「団体戦形式のお笑いイベント」。大学生のサークル活動、大学お笑いシーンを盛り上げることを目的として開催しています。毎年、エントリー開始数時間で出場枠が埋まってしまうほどの人気を誇っており、お笑いサークル活動の集大成として位置付けられています。■若手注目の「令和ロマン」もNOROSHI出身2020年のNHK新人お笑い大賞で優勝した令和ロマンは慶應義塾大学お笑い道場O-keisの代表としてNOROSHIに出場するなど、NOROSHIは次世代お笑いスターの登竜門となっています。・あなたにとってNOROSHIとは?■令和ロマン高比良くるま:時間の展覧会ですかね!お笑い頑張ったやつの4年間、いっぱいバイトしたやつの1年間、一人暮らし満喫した2年間、たくさんの時間で出来たゼリーを召し上がれ!青春ゼリー!松井ケムリ:お祭りです。勝っても負けても楽しいよ。参加するのがおすすめ。■ナイチンゲールダンスヤス:「M-1グランプリ」です中野なかるてぃん:「お笑いの職場体験」です■ゴヤBりょう:ディズニーシーですかね。みんなを笑顔にするテーマパークのようなものです。いや、それランドでええやろ。やまじ:予選で勝ち抜いた組が準決勝に更に勝ち抜くと決勝に、その中から優勝が決まるという分かりやすい最高の大会です!!!令和ロマンナイチンゲールダンスゴヤ■ラパルフェ、アンゴラ村長、ナイチンゲールダンスなど、注目の若手を次々輩出この他にも、阿部寛さんのモノマネで一躍人気者になったラパルフェ(2017年大会優勝、早稲田大学お笑い工房LUDO出身)、キングオブコント2017準優勝のにゃんこスターのアンゴラ村長(2017年大会決勝進出、早稲田大学お笑い工房LUDO出身)、芸歴1年目にしてワタナベお笑いNo.1決定戦2020で優勝を果たしたゼンモンキーの荻野将太朗(2019年大会審査員賞、早稲田大学お笑い工房LUDO出身)もNOROSHI出身です。先輩芸人に続く未来のスターは今大会誕生するのか、注目です。NOROSHI出身芸人一覧■決勝MCはキングオブコント王者「ジャルジャル」3月16日(水)にルミネtheよしもとにて行われる決勝のMCは、キングオブコント2020王者ジャルジャルが務めます。大人気コント師と学生芸人の掛け合いにも注目です。ジャルジャル■決勝はオンライン同時配信も予定新型コロナウイルスにより中止となってしまった昨年。今年は感染拡大の対策をして開催。決勝についてはオンライン配信も予定しており、新時代のお笑いの楽しみ方を提案します。コロナ禍で多くのイベントが中止となった学生にとって最初で最後のステージとなるNOROSHI2022。学生生活をかけた熱い大会の開催に向け、学生スタッフを中心に準備を進めております。■大会日程<予選>於:杉並区立 方南会館(東京都杉並区和泉4-42-5)2月2日(水)、2月3日(木)、2月6日(日)、2月7日(月)、2月9日(水)、2月11日(金)、2月14日(月)、2月15日(火)<敗者復活戦>於:杉並区立 方南会館(同上)2月24日(木)<準決勝>於:中野区立 野方区民ホール(東京都中野区野方5-3-1)3月2日(水)、3月3日(木)<決勝>於:ルミネtheよしもと(東京都新宿区新宿3-38-2 7F)3月16日(水)MC:ジャルジャル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月03日世界中で大ヒットを記録したシリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日(金)のクリスマスイブに日本公開。今回、新世代を代表するイギリスのシンガーソングライター、FKA Twigs(FKAツイッグス)、さらに世界的なブレイクを果たす英国出身のラッパーCentral Cee(セントラル・シー)のコラボレーションによる、メインテーマ楽曲「Measure of a Man / メジャー・オブ・ア・マン」の特別MVが解禁された。シリーズ最新作のメインテーマを歌うアーティストとして大抜擢されたFKA Twigsはイギリスのシンガーソングライター。音楽やファッション、アートの垣根を超えた新世代アーティストとして世界中から絶大な支持を得ている。デビュー・アルバム「LP1」では、英国で最も優れたアルバムに対して贈られるマーキュリー賞や英国レコード産業協会による音楽の祭典式ブリット・アワードにノミネートされ、楽曲「セロファン」のMVでは彼女にとって2度目となるグラミー賞の最優秀ミュージックビデオにノミネートされるなど、輝かしい功績を持つ。さらに彼女はアーティストとしてだけではなく、パフォーマー、プロデューサー、ディレクターとして活躍し、チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」のMVでグラミー賞を受賞したヒロ・ムライの短編映画『Sad Day』でコラボレーションを行うなど、アーティストに留まらない目覚ましい活躍を続けている。今回解禁となったMVにも、一目見れば釘付けになるような魅惑的で独特な世界観が広がるFKA Twigsならではの魅力が爆発しており、キングスマンのスタイリッシュかつ過激な世界と見事融合した仕上がりとなっている。今回解禁された楽曲のように、キングスマンシリーズには最高のアクションを引き立てる“最高の”音楽も欠かせない要素。過去の『キングスマン』ではアメリカのサザンロックバンド「Lynyrd Skynyrd」による「Freebird」、エルトン・ジョン本人も登場した『キングスマン:ゴールデン・サークル』では彼の名曲「Saturday Night's Alright for Fighting」が流れ、戦闘シーンにかかる絶妙な選曲も高い人気を誇る魅力のうちの一つ。超過激なバトルシーンに響き渡る、アップテンポな音楽がより豪快なアクションを引き立て、ポップかつ爽快な“キングスマンにしか生み出せない世界”へと観客を誘うのだ。最新作でもFKA TwigsとCentral Ceeが歌うメインテーマ「Measure of a Man」と『キングスマン:ファースト・エージェント』の融合が生み出す独特の世界観に大きな期待が高まる。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)にて全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年12月02日こんにちは。渋谷です。ゆっくんもぼちぼち9カ月。ズリバイを覚えてあちこち動き回るようになりました。俊足です。ほっとくと一目散にコンセントや家電のコードを狙いにいくのでますます目が離せなくなってきたこの頃。ついにベビーサークルの導入に至りました。我々の居住スペースを圧迫するものの、それによりゆっくんが危険な目に遭うのを避けられるのならば無問題。早速ベビーサークルにゆっくんを入れてみるとなかなか良い反応。はい、勘のいい方はもうお気づきですね。子どもは「飽きっぽい」ということに。最初は好評だったベビーサークル。一週間もたてば外に出せと大騒ぎのギャン泣き。そして現在どうなっているかと言いますと。出ちゃってるよね、普通に。基本はベビーサークルに入れるんですが、抱っこしろとか誰もいなくて寂しいとかそう言う時はもう出してしまっています。そして圧倒的ズリバイの早さに片付けが間に合わず、一瞬で荒らされていく洗濯物。家事を振り出しに戻されて愕然とする私。ゆっくんの代わりにベビーサークルで遊んでいるみったん。なんで?????こうして「私VSゆっくんの戦い」は続くのでした。助けて。
2021年11月30日『キングスマン:ファースト・エージェント』より、キングスマンの誕生を支えた重要人物たちを捉えた特別映像とキングスマンの過激な誕生を彩るキャラクターポスター5種が解禁となった。『キングスマン』『キングスマン:ゴールデン・サークル』とシリーズを通してその活躍が描かれてきた世界最強のスパイ組織“キングスマン”。本作はその誕生秘話が明かされるシリーズ最新作だ。この度、本作の“超個性的”な登場人物のキャラクターポスターがお披露目。併せて解禁された特別映像では、世界平和のためにスパイ組織を結成する英国紳士のオックスフォード公とその息子のコンラッド、オックスフォード家の執事でかつて兵士だったショーラや、コンラッドの家庭教師のポリーらの戦いの様子が収められ、それぞれのキャラクターの華麗で過激なアクションを確認することができる。◆オックスフォード公(レイフ・ファインズ):一度は決して人を傷つけないと誓った、平和主義のイギリス名門貴族。愛する息子コンラッドが戦地へ赴こうとすることを強く諫めるが、自身は世界大戦を止めるために自らの諜報網や戦闘力を駆使して人知れず闇の狂団と戦う。スパイ組織“キングスマン”の礎を築き、やがて、息子もその世界へ誘うことになる。◆コンラッド(ハリス・ディキンソン):幼き頃に母を亡くし、父と執事たちに愛情をこめて育てられた。国を憂い、戦地に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年だが、父オックスフォード公は彼を愛するがゆえに反対。そんな父に反発しながらも、共に“キングスマン”への道を歩む。◆ポリー(ジェマ・アタートン):オックスフォード家に仕える家庭教師でコンラッドの世話役だが、家の主人的な発言力と存在感を放つ。射撃の腕はピカイチでオックスフォード公&コンラッドと共にキングスマンを支える重要な仲間。◆ショーラ(ジャイモン・フンスー):オックスフォード家に仕える執事。オックスフォード公とは主従の関係にありながらも友情関係にある。かつてアフリカの兵士であったことから、オックスフォード公の右腕としてナイフを武器に果敢に戦う。◆ラスプーチン(リス・エヴァンス):闇の狂団からロシアに送り込まれた不死身の怪僧。人智を超えた戦闘能力&生命力を誇る。ロシア皇帝の家族にまで取り入り、戦争遂行の実権を握るほどの影響力を持つ。なお、特典として1万枚限定のオリジナルポストカードがゲットできる、ムビチケも絶賛発売中だ(詳しくは劇場HPを参照)。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年11月24日表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』(12月24日公開)よりキングスマンの過激な誕生を彩るキャラクターポスター5種と、キングスマン誕生を支えた重要人物たちを捉えた特別映像が公開された。キングスマンの一員として極秘任務を遂行していたハリー&エグジーによってその活躍が描かれてきた世界最強のスパイ組織“キングスマン”。どんな強敵が現れようとも屈することなく戦い続け、過激かつスタイリッシュで目を引く戦いに誰もが憧れを抱いた、世界中で熱狂的なファンを抱える“キングスマンの誕生秘話”がついに明かされる。時は1914年。世界大戦を密かに操る“闇の狂団“が世界を混沌に落としれようと目論む中、人類の危機を救うため立ち上がったのが、平和を願いスパイ組織を結成する、英国紳士のオックスフォード公とその息子のコンラッドだ。彼らは人類の存命を懸けて、オックスフォード家の執事でかつて兵士だったショーラや、コンラッドの家庭教師のポリーら仲間と共に“世界大戦を止める”という、史上最大のミッションに挑むこととなる。そんな彼らの行く手を阻むのは、歴史上に実在したという<不死身の怪僧>ラスプーチン。漆黒の衣装に身を包み、異様な雰囲気を醸し出すラスプーチンVSキングスマンの激戦の先にはどんなクライマックスが待ち構えるのか?オックスフォード公&コンラッドの親子が繰り広げる、歴史の裏に隠された壮絶な戦いが生んだ、キングスマン誕生秘話に期待が高まる。さらに現在、特典として1万枚限定のオリジナルポストカードがゲットできる、ムビチケも絶賛発売中。詳しくは劇場HPをチェックしてほしい。映画『キングスマン:ファースト・エージェント』キャラクター特別動画【ならず者たち】<キャラクター紹介>◆オックスフォード公(レイフ・ファインズ):一度は決して人を傷つけないと誓った、平和主義のイギリス名門貴族。愛する息子コンラッドが戦地へ赴こうとすることを強く諫めるが、自身は世界大戦を止めるために自らの諜報網や戦闘力を駆使して人知れず闇の狂団と戦う。スパイ組織”キングスマン“の礎を築き、やがて、息子もその世界へ誘うことになる。◆コンラッド(ハリス・ディキンソン):幼き頃に母を亡くし、父と執事たちに愛情をこめて育てられた。国を憂い、戦地に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年だが、父オックスフォード公は彼を愛するがゆえに反対。そんな父に反発しながらも、共に“キングスマン”への道を歩む。◆ポリー(ジェマ・アタートン):オックスフォード家に仕える家庭教師でコンラッドの世話役だが、家の主人的な発言力と存在感を放つ。射撃の腕はピカイチでオックスフォード公&コンラッドと共にキングスマンを支える重要な仲間。◆ショーラ(ジャイモン・フンスー):オックスフォード家に仕える執事。オックスフォード公とは主従の関係にありながらも友情関係にある。かつてアフリカの兵士であったことから、オックスフォード公の右腕としてナイフを武器に果敢に戦う。◆ラスプーチン(リス・エヴァンス):闇の狂団からロシアに送り込まれた不死身の怪僧。人智を超えた戦闘能力&生命力を誇る。ロシア皇帝の家族にまで取り入り、戦争遂行の実権を握るほどの影響力を持つ。『キングスマン:ファースト・エージェント』12月24日(金)より公開
2021年11月24日スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズの最新作にして、“キングスマン”の誕生譚が描かれる『キングスマン:ファースト・エージェント』。『キングスマン』シリーズといえば、観客の度肝を抜くド迫力のアクションやユニークな演出、ガジェットが見どころだが、最強バディとなる主役の2人が重要。今回は、マシュー・ヴォーン監督の作品で主演に抜擢され、世界的な注目を集めることになった若きスターに着目した。▼起用した若手俳優が次々スターに『キングスマン』『キングスマン:ゴールデン・サークル』に続いて、本作でも監督を務めるのが、奇才マシュー・ヴォーン。『キック・アス』(2010)や『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)など、次々とヒット作を生み出してきた彼は、数々のスター俳優を生み出してきたことでも有名だ。例えば、『キングスマン』で主演のエグジーに抜擢したタロン・エジャトン。ほぼ無名の状態から大役を勝ち取った彼は、同作で一躍その名を世に知らしめた。その後レオナルド・ディカプリオ製作の『フッド:ザ・ビギニング』(2018)でタイトルロールを演じ、エルトン・ジョンの半生を描いた『ロケットマン』(2019)では主演を務めてゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で主演男優賞を受賞。タロン・エジャトンまた、『キック・アス』においても主演を演じたアーロン・テイラー=ジョンソンが、その後『アンナ・カレーニナ』(2013)や『GODZILLAゴジラ』(2014)、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)ほか、話題作に次々と出演し、『ノクターナル・アニマルズ』(2016)ではゴールデン・グローブ賞助演男優賞を獲得。アーロン・テイラー=ジョンソンマシュー・ヴォーンが自身の作品に起用した若手俳優たちは一躍有名となり、スター街道を駆け上がっていったのだ。▼奇才マシュー・ヴォーンに選ばれた次なるスター候補は?そして、次なる作品『キングスマン:ファースト・エージェント』に起用されたのが、『マレフィセント2』に出演して脚光を浴び、世界的に活躍するコリン・ファースやベネディクト・カンバーバッチと同じく英国出身で、タロン・エジャトンに続く若手注目度No.1との呼び名の高いハリス・ディキンソン。映画界で注目を集めるきっかけとなった『ブルックリンの片隅で』(2017)で主演のフランキー役を演じ、インディペンデント・スピリット賞主演男優賞とゴッサム・インディペンデント映画賞新人賞にノミネート。グザヴィエ・ドラン監督・主演の『マティアス&マキシム』にも起用されるなど、その端正な顔立ちと幅広いジャンルの映画、TV作品での演技力で高い人気を誇っている新進気鋭の俳優。今回の『キングスマン:ファースト・エージェント』でハリスが演じるのは、正義に燃えるオックスフォード公の息子コンラッド・オックスフォード。幼き頃に母を亡くし、父と執事たちに愛情をこめて育てられた。国を憂い、戦地に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年だが、平和主義の父オックスフォード公は彼を愛するがゆえに反対。そんな父に反発しながらも、オックスフォード公に誘われ、共に“キングスマン”への道を歩む勇敢な青年を演じる。前作から3年を経て、待望の公開となる“キングスマンの誕生を描く”本作は、1914年に起こった第一次世界大戦を舞台としており、“世界大戦を阻止する”というキングスマンシリーズ最初にして最大のミッションが描かれる。ハリス演じるコンラッドとレイフ・ファインズ演じるオックスフォード公が、歴史上に実在した強敵を相手にシリーズ史上最も過激な戦いに挑む本作。ネクストブレイク必至のハリス演じるコンラッドの活躍にも注目してほしい。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開© 2015 Twentieth Century Fox Film Corporationキングスマン:ゴールデン・サークル 2018年1月5日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporationキングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年11月15日表の顔は、高貴なる英国紳士、裏の顔は、世界最強のスパイ組織を描く大人気シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日(金)のクリスマスイブに日本公開。この度、シリーズ全作を手掛けるマシュー・ヴォーン監督や、本作の主人公オックスフォード公を演じるレイフ・ファインズら豪華キャストが登場する特別映像が解禁となった。キングスマンの一員として極秘任務を遂行していたハリー(コリン・ファース)が、ロンドンに暮らす不良青年エグジー(タロン・エジャトン)をスカウトし、初めてキングスマンの基地である高級テーラーへ連れていく『キングスマン』の名場面から始まる本映像。「高級テーラーの顧客である強大な権力者たちが世界の平和を願い、国家に属さないスパイ組織を設立――“キングスマン”の誕生だ」と、ハリーが語るその創設者こそが、本作の主人公で高貴なる英国紳士のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)だ。世界大戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと目論む闇の狂団を阻止すべく、オックスフォード公は彼の息子で正義に燃える若き紳士コンラッド(ハリス・ディキンソン)や、ポリー(ジェマ・アータートン)、ショーラ(ジャイモン・フンスー)といった仲間たちと共に立ち上がり、スパイ組織“キングスマン”の礎を築き、人類の存命をかけた戦いに身を投じることになる。そんな本作を「キングスマン誕生の物語で、シリーズの原点になる映画だ」と語るのは、シリーズ全作を手掛け、本作でも監督を務めるマシュー・ヴォーン。世界中で愛され、人々を虜にしたキングスマンは、巨大な陰謀と戦うことでその名を轟かせたハリーとエグジー、そして世界の平和を強く願いキングスマンの“原点”を築いたオックスフォード公とコンラッドらが紡ぐ物語によって初めてその“すべて”が明かされる。マシューが描く最新作にはキャストからも「マシュー独特のスタイル」「ストーリー展開が素晴らしい。しかも力強い脚本だ」と絶賛の声が飛び交い、オックスフォード公を演じるレイフは「キングスマンらしい要素も満載だ」と力強くアピール。ド迫力の超過激アクションをはじめ、お馴染みの高級テーラーや戦闘には欠かせないスタイリッシュなスーツ、ギミック満載のスパイガジェットやシリアスな壮絶な激戦に散りばめられたクスっと笑えるユーモア、最凶の悪役など、シリーズで愛されてきた魅力をふんだんに詰め込んだ本作には、シリーズファン興奮の一幕が満載。さらに実際に起こった第一次世界大戦を描くという史実に基づく物語と、マシューならではの魅力的なフィクションを巧みに掛け合わせた本作は、その新しい要素とシリーズの魅力によって再び観客を興奮させることになるだろう。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開© 2015 Twentieth Century Fox Film Corporationキングスマン:ゴールデン・サークル 2018年1月5日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporationキングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年10月12日withコロナ2年目のハンドケアにTOKYO FMで放送中の午前のレギュラーワイド番組『Blue Ocean』とユースキン製薬株式会社は、番組内で「ユースキン製薬 presents Blue Ocean 『ハンドケア・じぶんケア』」を、10月6日からスタートした。「withコロナ」として迎える2年目の冬に、感染症対策として重要なハンドケアやセルフケアなどを紹介。手荒れの増える季節に向け、効果的なハンドケア方法の周知と習慣化を目指すコーナーだ。手指を健康に保って感染症対策に番組内ではユースキン製薬のCMソング「がんばる手に、ありがとう」の替え歌として、ハンドクリームの塗り方をわかりやすく紹介する新しい歌詞をつけた「ハンドケアのうた」をオンエア。日常の感染症対策として、手指を健康に保つことの必要性を伝えている。他にも、専門家による最新情報や仕事で手を使う様々なプロフェッショナルたちのハンドケアを解説。免疫をアップさせるレシピやコロナ禍でも喜ばれる引っ越しの挨拶など、コロナ禍で変わった生活様式の中で生きる知恵やアイデアについても知ることが出来る。(画像はプレスリリースより)【参考】※『Blue Ocean』番組HP
2021年10月10日リモージュ磁器を代表する「ベルナルド(BERNARDAUD)」から、「キンツギ(KINTSUGI)」シリーズの新作が2021年10月1日(金)より登場。伊勢丹新宿店 本館、日本橋高島屋 S.C. 本館、玉川高島屋 S.C 本館、三越日本橋店 本館にて販売される。日本の伝統技法“金継ぎ”に着想を得たリモージュ磁器1863年、フランス・リモージュで創業されて以来、格調高い伝統工芸技術を継承しながらも、フランスらしいクリエイティブな感性が光るコレクションを展開してきた「ベルナルド」。常に新しい磁器を提案し続けてきた「ベルナルド」は、これまで多くのアーティストやデザイナーたちとコラボレーションを展開してきた。その中でもアーティストのサルキス(SARKIS)とタッグを組んで完成させた「キンツギ」は、「ベルナルド」で人気を博すコレクションのひとつ。その名の通り、磁器の破損部分を漆と金で修復し、その痕をあえて見せる日本の伝統技法“金継ぎ”に着想を得た、和洋食どちらにも合うデザインが特徴だ。新作では、赤がベースの「キンツギ ルージュ エンペラー」と黒がベースの「キンツギ シャルボン(炭)」のプレートやカップ&ソーサーをラインナップ。さらに白をベースとする定番の「キンツギ」には5型のテーブルウェアが仲間入りする。どのアイテムも、パーティーシーズンや、年末年始の華やかなお祝いの席にもぴったりの逸品となっている。【詳細】「キンツギ」シリーズ発売日:2021年10月1日(金)価格:・キンツギラウンド タルトプラター 32cm 44,000円ケーキプレート スクエア 37cm 44,000円ポット 1L 67,100円シュガーボウル 50,600円エスプレッソ カップ&ソーサー 15,400円・キンツギ ルージュ エンペラーデザートプレート 21cm 14,300円カップ&ソーサー 22,000円エスプレッソ カップ&ソーサー 19,800円・キンツギ シャルボンデザートプレート 21cm 14,300円カップ&ソーサー 22,000円エスプレッソ カップ&ソーサー 19,800円■取り扱い店舗・伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング特選洋食器住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(代表)・日本橋高島屋 S.C. 本館7階 特選洋食器住所:東京都中央区日本橋2-4-1TEL:03-3211-4111(代表)・玉川高島屋 S.C 本館5階 特選洋食器住所:東京都世田谷区玉川3-17-1TEL:03-3709-3111(代表)・三越日本橋店 本館5階 ギャラリーライフマイニング住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1TEL:03-3241-3311(代表)
2021年09月17日「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザイン(本社:東京都港区、代表:西澤 明洋)は、ユースキン製薬株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表:野渡 和義)が人と環境にやさしいブランドづくりの一環として取り組む、花の香りのハンドクリーム「ユースキン ハナ ハンドクリーム」のパッケージリニューアルにあたり、ロゴデザインとパッケージデザインを担当致しました。リニューアル後のパッケージは2021年7月より順次発売されています。yuskin hana 新パッケージ旧パッケージ、新パッケージ●リニューアルの背景〈会社全体のブランディング視点を、パッケージデザインにも踏襲〉エイトブランディングデザインではこれまで、ユースキン製薬のコーポレートブランド、商品ブランド「ユースキン」「ユースキン シソラ」のリブランディング(戦略立案、ネーミング、コンセプト、デザインなど)のサポートをして参りました。今回のリニューアルでは、「ユースキン ハナ ハンドクリーム」の特徴である、日本人に馴染み深いほのかな花の香りと、ユースキン製薬こだわりの高い保湿力をしっかりと伝えながらも、「ユースキン」「ユースキン シソラ」とのデザインの統一感をどのように設定するか、今のお客様にも変わらず手にとっていただけるデザインは何かなど、ユースキン製薬全体のブランディングとしての視点を持って進めていきました。〈“らしさ”はそのままに。香りと癒しを届ける「やさしいデザイン」へ〉デザインでは、今のお客様に支持されているイメージを損なわずに、より多くの方々に受け入れられるデザインであることや、やさしい花の香りで心もうるおしてもらいたいというユースキン製薬の思いを表現することを目指しました。それぞれの花の香りをイメージした5種類の主要カラーを新しく選定し直し、花のモチーフのイラストは切り絵のようなライトなタッチにすることで、現代的でナチュラルな雰囲気のデザインに仕上げています。また、5種全てに共通するキーカラーとしてゴールドを採用し、キャップにも反映することで品質の良さも体現しています。個別包装は、ユースキン製薬の環境配慮の取り組みから、プラスチック製を紙製に変更し、ユーザーにも環境にもやさしいデザインに生まれ変わっています。●ミッフィーデザインチューブミッフィーデザインチューブ (C)Mercis bv絵本作家ディック・ブルーナ氏によって描かれたミッフィーは、ユースキン製薬創業年と同じ1955年に誕生。ミッフィーのもつ、大人も子供も安心するやさしさやあたたかさはユースキン製薬の理念とも共通していることから、これまでもユースキン製薬の様々な製品とコラボレーションされています。今回のチューブデザインは当社が担当し、ミッフィーと「ユースキン ハナ ハンドクリーム」の世界観がマッチするよう、配置やカラーリングにこだわってデザインしました。●ロゴデザインに込めた思い新ロゴデザイン「yuskin」のロゴデザインは、コーポレート、製品ブランド「ユースキン」「ユースキン シソラ」と同じロゴを採用し、ユースキン製薬のブランドコンセプト「あなたの肌のために」という思いをつなぐブランドのアイデンティティとなることをねらいとしました。「hana」の文字はyuskinシリーズのやさしい形状を踏襲しながら、細いフォルムにすることで軽やかで大人っぽい印象を表現しています。【エイトブランディングデザインについて】エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングデザイン活動のパイオニアとして、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っています。 〈ブランディングデザイナー 西澤 明洋〉西澤 明洋1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD(R)」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインをこれまでに100案件以上手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana's green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」「まる生ぽん酢」、スキンケア「ユースキン」、博多「警固神社」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。BBTオンライン講座「ブランディングデザイン」講師。著書に『ブランディングデザインの教科書』など。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月15日自分の名前は、一生付いてくる大切なもの。親は我が子に最適な名前を付けてあげたいと思うものでしょう。ゴールデンレトリバーのタッカーは、晴れて父親になりました。もうすぐ飼い主のリンダさんの家に、タッカーの息子が仲間入りします。そこで彼女はタッカー自身に、我が子の名前を選ばせてあげることにします。リンダさんは『クーパー』『タナー』『トッド』という3つの名前の候補を決めました。それぞれの名前の札の前にブザーを置いて、タッカーにどれか1つを選んでもらいます。ブザーの前に座るタッカーはすでに心を決めている様子。さすが父親、落ち着いています。さて、タッカーはどの名前を選んだのでしょうか。My Dog Picks His Son's NamePosted by Tucker Budzyn on Sunday, August 15, 2021My Dog Picks His Son's NamePosted by Tucker Budzyn on Sunday, August 15, 2021『トッド』に決定!!最初から迷うことなく『トッド』一択のタッカー。ブザーの位置を変えても、やはり『トッド』を選びました。父の意志は固い!こうして無事に名前が決まり、ついにタッカーが我が子と初対面する日がやってきました。果たして親子は、すぐにお互いを受け入れることができたのでしょうか…。My Dog Meets His SonPosted by Tucker Budzyn on Tuesday, August 17, 2021My Dog Meets His SonPosted by Tucker Budzyn on Tuesday, August 17, 2021トッドを見るなり興奮が抑えきれないタッカー。自分の息子だと分かっているのでしょう。一方のトッドも、すぐにしっぽを振ってタッカーと遊び始めました。この動画には28万件を超える『いいね』が集まり、感動して涙を流す人が続出しました。・トッドはいい名前だね。タッカーは素晴らしいパパになりそうだ。・2匹が出会った瞬間に涙があふれた。こんなほほ笑ましいシーン、見たことない!・見ているだけで幸せな気持ちになれたよ。ありがとう。Posted by Tucker Budzyn on Friday, September 3, 2021Posted by Tucker Budzyn on Friday, September 3, 2021出会ってすぐに仲よくなったタッカーとトッド。きっと血のつながった親子だからこそ感じる特別な絆があるのでしょう。タッカーのSNSには、やんちゃなトッドと、賢くて茶目っ気たっぷりのタッカーの日常の動画がたくさんアップされています。かわいいゴールデンレトリバー親子の姿で癒されたい人は、のぞいてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月15日アクティブウェアブランド・ダンスキン(DANSKIN)がウジョー(Ujoh)とコラボレーションしたカプセルコレクションが登場。トップスやアウター、ワンピースなどをダンスキンの店舗やニュートラルワークスなどで、2021年9月15日(水)より順次発売する。ウジョー×ダンスキンの21年秋冬アクティブウェアカプセルコレクション「ウジョー ダンスキン」から、2021年春夏コレクションに続き、初の秋冬コレクションが登場。今回は、長く愛用できる普遍的なデザインでありながらも、幾通りもの着こなしを自分らしく自由に楽しむことができるアクティブウェアを展開する。ダブルジップ仕様のスタンドカラージャケット「ストレッチテックトラックジャケット」は、2021年春夏コレクションに登場したスタンドカラージャケットに保温性の高いキュプラ裏毛を使用し、冬仕様にアップデートしたもの。フロントファスナーにはダブルジップを採用しているため、幅広い着こなしを楽しめる。サムホール付きで手の甲まで温めてくれるのも嬉しいポイントだ。スリット入りシャツワンピース高い防風性を備えたプルオーバー仕様のシャツワンピースもラインナップ。両サイドにはドットボタンがあしらわれているため、ボタンをすべて外せば深いスリット入りワンピースとして着用できる。ワンピースと同様の素材で仕立てたワイドシルエットパンツも展開される。“インナーダウンとしても使える”軽量ジャケットインナーダウンとしても着用できる軽量の中わたジャケット「ノーカラーキルティングブルゾン」は、脇と肘下部分にはホールが空いたユニークなデザイン。シックなブラックに加え、淡いアプリコットやナチュラルなアーミーグリーンが揃うカラーバリエーションも魅力だ。大胆なカラー切替を施したコート大胆なカラー切替が目を引く「ダブルオープンスタンドコート」は、ファスナーとボタンで開閉ができるなど、デザイナーの遊び心が詰まった一着。中わたには、保温性が高くダウンのようにしなやかなリサイクル新素材「エナジーコクーン(ENERGY COCOON)」を採用した。その他、ドルマンスリーブのクルーネックトップやオーバーサイズでメンズライクなシャツなども取り揃える。【詳細】「ウジョー ダンスキン」2021年秋冬コレクション発売日:2021年9月15日(水)~順次発売限定販売店舗:ザ・ノース・フェイス/ダンスキン ビューティフル シングス 渋谷ヒカリエ ShinQs、ザ・ノース・フェイス/ダンスキン 玉川高島屋SC、ダンスキン ビューティフル シングス(タカシマヤ ゲートタワーモール、インターパークスタジアム、グランフロント大阪)、ザ・ノース・フェイス+ 札幌ステラプレイス、ダンスキン 伊勢丹新宿店、ニュートラルワークス(東京、日比谷、日本橋)、ダンスキンオフィシャルWEBサイト、ウジョーオフィシャルWEBサイト、ELLEショップアイテム例:・ストレッチテックトラックジャケット 30,800円カラー:ピンクベージュ、ライトチャコール、ブラック・サイドオープンフレアスカート 41,800円カラー:アプリコット、アーミーグリーン、ブラック・ストレッチテックレギンス 24,200円カラー:ピンクベージュ、ライトチャコール、ブラック・スタンドカラーアノラックワンピース 38,500円カラー:タンベージュ、ブラック・テープベルトワイドパンツ35,200円カラー:タンベージュ、ブラック・ノーカラーキルティングブルゾン 52,800円カラー:アプリコット、アーミーグリーン、ブラック・ダブルオープンスタンドコート 79,200円カラー:カーキ、ダークネイビー、ブラック※サイズはすべてM、Lを展開【問い合わせ先】株式会社 ゴールドウイン カスタマー サービス センターTEL:0120-307-560
2021年09月05日世界中で大ヒットを記録し、日本でも多くの熱いファンから支持を集める『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』より、新予告編と監督コメントが解禁された。今回解禁となった予告編では、世界大戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと目論む闇の狂団を阻止すべく仲間と共に立ち上がったオックスフォード公とコンラッドが、いまなお歴史にその名を残す最強の敵、不死身の怪僧“ラスプーチン”と血祭りの激しい戦いを展開。ロシアの愛唱歌「カリンカ」にのせて、ド派手なアクションが繰り広げられる。敵の頭を吹き飛ばす超過激バトルや華麗な肉弾戦が光る一方で、ウィットに富んだ英国紳士の粋な台詞がクスっと笑わせる。また『キングスマン』シリーズの全作を手掛け、本作でも監督を務めるマシュー・ヴォーンのコメントも到着。「キングスマンというテーラーの店がそれらすべてを繋ぐリンクであるのは確かだ。紳士とは何かというテーマや、『マナーが紳士を作る』や、人には優しくといったことは、3作を通して毎回描かれている」と、これまでに公開された2作品『キングスマン』『キングスマン:ゴールデン・サークル』と本作の共通点について明かす。さらにマシュー監督は最新作について「(過去2作と)異なる点は、本作はより歴史的で、これまでの僕のどの作品においてもやったことのなかった領域を追求しているということだ。試写を観て判明したのは、『キングスマン』が好きな人ならこの映画を気に入るということ、そして『キングスマン』が好きでなくても本作を気に入り、驚くということだった」と力強くアピール。実際に起こった世界大戦と、その裏で活躍するキングスマン。史実とフィクションを巧みに掛け合わせ描き出した本作は、監督自身も新境地へ踏み込んだ作品となり、シリーズファンはもちろん、ファンでなくとも新しいキングスマンの世界を楽しめること間違いなしの作品になっている。『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2021年08月27日12月24日(金)のクリスマスイブに日本公開となる『キングスマン:ファースト・エージェント』のファイナル予告編が到着した。本作は、スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズ『キングスマン』の最新作。表の顔は高貴なる英国紳士、裏の顔は世界最強のスパイ組織“キングスマン”の誕生秘話が描かれる。世界大戦の最中、人類破滅へのタイムリミットが迫る中、立ち上がったのは、キングスマン創設に関わる高貴なる英国紳士のオックスフォード公、そしてオックスフォード公の息子で、正義に燃える若き紳士コンラッド。公開となった予告では、世界⼤戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと⽬論む闇の狂団を阻⽌すべく、仲間と共に⽴ち上がったオックスフォード公とコンラッドが、今なお歴史にその名を残す最強の敵、“不死身の怪僧”ラスプーチンや“血祭り”と激しい戦いを繰り広げる。ロシアの愛唱歌「カリンカ」にのせて繰り出されるド派手アクションの連続。敵の頭を吹っ飛ばす超過激バトルや、キングスマンシリーズに欠かせないユニークなスパイガジェット、スーツという名の戦闘服を身に纏った紳士が戦闘モードに入った瞬間、華麗でキレッキレの肉弾戦を繰り広げるギャップが光る一方で、ウィットに富んだ英国紳士の粋な台詞がクスっと笑わせる、キングスマンシリーズでしか体験できない唯一無二の怒涛の世界観がお披露目された。再始動にふさわしい超過激な新予告で再び幕を開けた本作が、世界を熱狂と興奮の渦に包み込む。また、本作でメガホンをとるマシュー・ヴォーン監督のコメントも到着。『キングスマン』シリーズの全作を手がけ、本作でも監督を務めるヴォーンは「キングスマンというテーラーの店がそれらすべてを繋ぐリンクであるのは確かだ。紳士とは何かというテーマや、『マナーが紳士を作る』や、人には優しくといったことは、3作を通して毎回描かれている」と、キングスマンの⼀員として極秘任務を遂⾏するハリーと彼にスカウトされたエグジーが世界を揺るがす巨⼤な陰謀に⽴ち向かう姿が描かれた『キングスマン』、アメリカの組織と手を結んで任務を決行した『キングスマン:ゴールデン・サークル』と本作の共通点について明かす。時代設定は違えどもシリーズの魅力は健在で、今回公開された予告にもファン興奮の一幕が満載だ。さらに最新作について「(過去2作と)異なる点は、本作はより歴史的で、これまでの僕のどの作品においてもやったことのなかった領域を追求しているということだ。試写を観て判明したのは、『キングスマン』が好きな人ならこの映画を気に入るということ、そして『キングスマン』が好きでなくても本作を気に入り、驚くということだった」と力強くアピール。実際に起こった世界大戦と、その裏で活躍するキングスマン、史実とフィクションを巧みに掛け合わせ描き出した本作は、マシュー自身も新境地へ踏み込んだ作品となり、シリーズファンはもちろん、ファンでなくとも新しいキングスマンの世界を楽しめること間違いなしだ。ついに再始動を遂げた『キングスマン:ファースト・エージェント』はクリスマスイブに、映画館でのみ公開される。映画『キングスマン:ファースト・エージェント』ファイナル予告『キングスマン:ファースト・エージェント』12月24日(金)より公開
2021年08月27日大人気マンガシリーズ、今回はみみ(@mimi.natto)さんの投稿をご紹介! 「体は女、心は女の先輩に恋した話」第2話です。 前回、なっとーさんに突然デートに誘われたみみさん。そんなことになった過程は…?時はさかのぼり…出典:instagram初めての集まりで…出典:instagram人、多すぎ!出典:instagramなっとーさんは、サークルの先輩なのでしょうか?なっとーさんとの出会いが気になります!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@mimi.natto)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年08月09日6月下旬の夕暮れどき、真っ赤なエルメスのバーキンを持ち、白いスポーツカーからさっそうと降りてきた美女は加藤あい(38)。そのかたわらには’15年にアメリカで出産した長女(5)の姿もあった。インターナショナルスクールに通う長女のお迎えから帰宅する途中のようだった。加藤といえば’98年に広末涼子の後任として大手通信会社のCMに起用されると大ブレイク。全盛期は10社以上に引っ張りだこで、“CM女王”と呼ばれていた。女優としては『海猿』シリーズや『ハケンの品格』(日本テレビ系)でも人気を集めた。そんな彼女が10年以上所属していた所属事務所を退所したのは今年2月末のこと。「加藤さんの人生の転機になったのは、’13年の結婚と、その後の2児の出産です。特に’18年に第2子を出産した後は、かなり仕事をセーブしていました。事務所退所後も、スキンケア用品のイメージキャラクターを務めていますので、芸能界を完全に引退したわけではないのでしょうが、いまは子供たちの教育に全力を注ぎたいということなのでしょう」(芸能関係者)夫の実家は資産家で、家族もみんな有名私大の出身者だという。そういった環境が、加藤の教育意欲に火をつけたのだろう。「仕事が急増した高校時代にも、常にトップクラスの成績をキープしていたそうです。睡眠時間を削りながら、“ノートとにらめっこ”していた日々を送っていたそうです」(前出・芸能関係者)人気絶頂の時代から、加藤は“学業第一主義”を標榜していた。当時のインタビューでは、こんなことを語っている。《みんなとわいわい楽しんだ学校の雰囲気が昔から好き。まず学業をちゃんとしてこそ俳優ができると思っています》(しんぶん赤旗・‘01年9月27日付)買った食品などでバーキンもパンパンに。ブレず、飾りもしない加藤は、いまも輝きを放っていた。
2021年07月15日マシュー・ヴォーン監督(『キック・アス』『キングスマン』シリーズ)の次回作『Argylle』(原題)に出演するキャストが発表された。ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サミュエル・L・ジャクソン、ブライアン・クランストン、サム・ロックウェル、ジョン・シナという豪華メンバー。歌手のデュア・リパが本作で女優デビューを果たすことも明らかになっている。『Argylle』は2022年に発売予定のエリー・コンウェイのデビュー小説を基にした作品。主人公で世界最高のスパイ・アーガイルが世界を駆け巡る冒険に繰り出すスパイスリラーだという。すでに今作を含めて少なくとも3本のシリーズ化が想定されている。1作目の撮影は8月にヨーロッパで開始となる。脚本は『ワンダーウーマン』の原案を手掛けたジェイソン・フックス。「The Wrap」によると、ヴォーン監督は「この作品の草稿を読んだとき、50年代のイアン・フレミングの小説以来の素晴らしいオリジナルスパイシリーズだと思いました。スパイものというジャンルを作り変える作品になるでしょう」と語っているとのこと。映画ファンからは「キャストの顔ぶれがすごすぎ。いまから楽しみで仕方ない」と、豪華なキャストに驚く声が多数上がっている。(Hiromi Kaku)
2021年07月09日