楽ちんなのにちゃんと可愛い、そんな一軍決定のジャンスカを【しまむら】で発見。インナーの工夫でさまざまな着こなしができるから、気温変化の激しい今のシーズンにぴったりですよ。今回は@chiii.yyyさんのインスタ投稿を元に、注目の「バックリボンジャンスカ」をご紹介します♡深めVが可愛い大人ジャンスカ出典:Instagram深めVネックのジャンスカは、大人かわいいスタイリングにぴったりな1枚。ジャンスカらしい楽ちんさは保ちつつ、メリハリのあるシルエットで上品見えも叶えてくれるというスグレモノ。ステッチの効いた配色もポイントで、シンプルなニットインナーを合わせるだけでも一気に高見えします。キュートな後ろ姿にも注目出典:Instagram“バックリボン”の名の通り、背面はリボンのデザインになっているのがポイント。凝ったデザインのおかげで、360度どの角度から見ても可愛らしい仕上がりになります。背中はギャザーになっていて、シルエットもピカイチ。ボーダー柄を見せるカジュアルな着こなしが今っぽいです!インナーの変化で印象を変えてみて出典:Instagramゆとりのあるジャンスカなので、インナーを厚手のものに変えてもOK。寒くなってきたら、半袖Tシャツから長袖カットソーやスウェット等にシフトチェンジしていきましょう。秋らしいブラウンのボーダーをチョイスすれば、季節にぴったりなムードを演出できますよ。袖ボリューム系トップスとの相性もバッチリです。秋色カーデの重ね着テクニック出典:Instagram最後はこちら、カーディガンを合わせた秋コーデのご紹介。Aラインに広がるジャンスカのシルエットは、短め丈のジャケットやカーデと相性が抜群です。広がりはありますが丈が長すぎないので、「150cmも着られた◎」とのこと。お気に入りのパンプスやブーツを合わせて足元のおしゃれもアピールしてみて。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@chiii.yyy様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年09月30日今はTシャツ合わせで、秋になったらシャツやジャケットを羽織ったり、ロンTを合わせて着られるジャンスカはブリッジシーズンに大活躍! 中でも【グローバルワーク】のジャンスカは、トレンド感がありつつ機能性も高い超優秀アイテムです♡きれいめに着られる大人の「ミリタリージャンスカ」出典:.st晩夏から秋にかけて活躍する、ややハリのある綿ナイロン素材。肩ベルトや大きめのパッチポケットがミリタリームードを演出してくれます。ミリタリーというとカジュアルなイメージですが、すっきりとしたデザインと長め丈のデザインで、大人っぽく着られるのもうれしいポイント。ジャンパースカートならではのアクティブ感やこなれた雰囲気を、きれいめに取り入れられますよ!シックな配色が晩夏に◎!秋らしいけれど軽やかに着られる優秀ジャンスカ出典:.stベージュのプルオーバーのブラックのジャンスカを合わせた、ショップスタッフのぱなさんの着こなし。「緩やかなAラインで可愛くなり過ぎないワンピ! 生地は薄めですが透けない今の時期だからこそ買い!な質感◎ バックスリットのおかげで足捌きも良きでした」と絶賛しています。スカートとスニーカーを黒ソックスで繋ぐのも、季節感を出したりバランスよく着こなすコツ。フレアシルエットが女らしい「お手入れらくらくSET UPジャンスカ」出典:.stウエストの切り替え入りを高く設定することで、脚をすっきり見せてくれそうなロング丈のジャンスカ。上半身をコンパクトにまとめつつ美しく広がるフレアラインが、スタイルアップにもつながりそうですね。ショップスタッフのつかぴーさんも、「ゆったりとしたシルエットのジャンパースカート。ひも部分で長さの調節も可能♡ 両サイドには便利なポケット付き♡ 高見え効果抜群の生地感でカジュアルになりすぎずお召し頂けます」とコメント。クロップドシャツを羽織った大人カジュアルスタイル出典:.stシャツやジャケットをプラスすれば、今から秋までロングシーズン楽しめるのもうれしいポイント。ショップスタッフのなかむさんも「サイドのベルトをキュッと締めるとスタイルアップして大人らしいシルエットに。TシャツやロンTでカジュアルに、シャツやブラウスで大人っぽく着られて同シリーズのジャケットと合わせてもかわいいです」とお気に入り。.st公式サイトによると、洗濯後乾きやすく、シワになりにくいイージーケアなのだとか。見た目の可愛さだけでなく機能性も高いなんて、うれしい限りですね。ジャンスカ人気はこの秋も続く見通し。カジュアルなミリタリー風やトレンドのフィット & フレアラインなど、今季らしいデザインを見つけてください!※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:keiko
2023年09月08日フランフラン(Francfranc)から、“キンモクセイの香り”の秋限定フレグランスシリーズ「シーズンコレクション キンモクセイ」が登場。2023年9月1日(金)より発売される。“甘いキンモクセイの香り”の秋フレグランス「シーズンコレクション キンモクセイ」は、秋の人気の香り“キンモクセイ”が主役。甘く芳醇なキンモクセイがふわりと広がる、フローラルな仕上がりのコスメやライフスタイルアイテムを展開する。バス・ボディケアアイテム注目は、キンモクセイの華やかな香りに包まれながら、肌ケアできるボディケアアイテムだ。浴槽に入れて楽しむバスソルトは、バスルーム一杯にキンモクセイの香りが広がるおすすめグッズ。通常サイズに加え、容量2~3回分のミニサイズも用意しているので、気軽にトライできるのも嬉しいポイントだ。またお風呂上りにぴったりなボディクリームやヘア&ボディオイルをはじめ、手肌を整えるハンドクリーム、リップ代わりにもなるマルチバームなどもラインナップ。より華やかな香り立ちを楽しみたい人は、持ち運びできるフレグランススティックをレイヤードするのがおすすめだ。ルームフレグランスおうち時間にぴったりなホームグッズも見逃せない。中でもオイルを石に垂らすだけで、キンモクセイの香りが優しく広がるフレグランスストーンは、インテリアとしても楽しめる、おしゃれなビジュアルも魅力的なアイテム。そのほかフレグランスジェルに加え、フレグランスディフューザー、ルームスプレーなど、用途や好みに合わせて選べるホームフレグランスも取り揃えている。【詳細】フランフラン「シーズンコレクション キンモクセイ」シリーズ発売日:2023年9月1日(金)展開:全国フランフラン店舗、公式オンラインストアアイテム例:・バスソルト ミニ 500円/通常サイズ 1,500円・ボディクリーム 1,200円・ハンドクリーム 600円・フレグランススティック 900円・マルチバーム 900円・ヘア&ボディオイル 1,000円・ディフューザー ミニ 2,400円/通常サイズ 3,400円・ルームスプレー 2,400円・フレグランスストーン 2,400円・フレグランスジェル 1,200円※商品名、価格、仕様は変更される可能性あり。※フランフランのアウトレット店舗では取り扱いなし。
2023年09月01日ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』より予告編と場面写真が解禁された。本作は、世界各国を訪問する教皇フランシスコの旅を追いかけ、その真の姿に迫っていくドキュメンタリー。この度解禁された予告編は、群衆が大歓声をあげながら教皇フランシスコを歓迎する様子から始まる。史上初の南米出身のローマ教皇フランシスコは、9年間で37回、53か国を旅し、各地で重要な問題について耳を傾け、言葉を投げかけてきた。予告ではブラジル、チリ、メキシコ、イラク、中央アフリカ共和国など、旅先の風景が次々と映し出され、日本では平和記念公園で黙とうを捧げる場面も。「人はかなわない夢を見る。それでも夢を、願いを」「皆さんがベストを尽くせば、この世界は変わるかもしれない」と夢を見ることの大切さを熱く語り、人々に希望を与える姿だけでなく、風で肩襟がめくり上がってしまうお茶目な一面や、自身の過去の発言に対して真摯に謝罪する人間らしい姿など、ありのままの教皇フランシスコが収められている。併せて解禁された場面写真には、雨の中大勢の人の前で演説をしたり、教皇専用車“パパモビル”に乗って街をパレードする様子など、旅先の教皇フランシスコの姿が切り取られており、その人気ぶりとともに多忙さが垣間見える。『旅するローマ教皇』は10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』よりマドンナ出演シーンの本編映像が解禁された。本作は世界的なファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイ・ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。本日8月16日はゴルチエと旧知の仲であり、ポップス界の女王マドンナの誕生日。それを記念してマドンナの出演シーンが解禁となった。今年で65歳となる彼女は、40年以上に渡って音楽界の第一線で活躍し続け、それと同時に世界的なファッションアイコンとしても君臨してきた。そんなマドンナの衣装を手掛けてきたゴルチエ。なかでも有名なのが、1990年のワールドツアーの「ブロンド・アンビション・ツアー」でマドンナが身に纏った「コーンブラ」だ。女性のパワーと解放の象徴としてデザインされたこのアイテムは、フェミニズムやジェンダーフリーをいち早く謳い上げたゴルチエの先見性と共に、いまでも伝説的に語り継がれている。この度解禁されたシーンは、2018年のメットガラ(Met Gala)に登場した際の映像。メットガラはニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年開催されているファッションの祭典であり、その年は「カトリック」がテーマだった。ゴルチエはマドンナのために十字架やベールと調和した黒のドレスをデザインし、自らは神父風の衣装に身を包んだ。映像では、2人が控室で談笑しながら衣装合わせを行っている様子が映し出され、それと同時にマドンナとの出会いについて語るゴルチエのナレーションが流れる。ゴルチエは「(マドンナには)デビュー当時から注目していた。英国人だろうと思ったよ。服選びが上手だからね」と冗談交じりに語る一方で、「彼女のスタイルは、僕の感性にとても近い」、「類まれな人物だ」と彼女に対して最大の賛辞を送っている。マドンナといえば、急病による緊急搬送の影響で、7月のワールドツアーの延期が発表されたが、延期が決まる前には、彼女がコーンブラの写真をInstagramに投稿していた。23年ぶりにステージ上で再びコーンブラが披露されるのではないかとの報道もあり、いままさに、マドンナの今後の動向に大きな注目が集まっている。本編では伝説的な衣装の裏話やマドンナとのエピソードについても明かされている。『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』は9月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月16日【しまむら】のジャンスカがとにかく可愛い♡ SNSでも注目を集めるジャンスカの中から、トレンドのチェック柄やデニム生地、アウトドア系まで、いろいろなテイストのジャンスカを集めました。おしゃれインフルエンサーの着こなしを参考に、お好みの1枚を見つけてください。大人可愛いが即、叶う♡ 「チェック柄ジャンスカ」出典:Instagramフェミニンなチェック柄も、モノトーンなら大人っぽく着こなせます。ゆったりとしたジレベストを重ねてきれいめに。ロング丈のリラクシーな雰囲気も素敵です。黒小物で引き締めることで、甘すぎない大人の可愛げを演出!上級者っぽいおしゃれが叶う「デニムジャンスカ」出典:InstagramストンとしたIラインのデニムジャンスカ。辛めに着られる黒デニムがこなれ感を煽ります。アシメタンクに合わせたインフルサーの@mguu__mさんも「デザインもシルエットもめちゃくちゃ可愛い。2色買い推奨レベル」と絶賛。巾着バッグやスポサンといったトレンド小物をちらして、細部まで抜かりなく!優しい雰囲気で着られる「ミチルデニムジャンスカ」出典:Instagram深めのVカットが女らしいジャンパースカート。デニム地というとカジュアルな印象がありますが、こちらは薄い色味なので淡色とも好相性。フェミニンに着こなせます。クロスデザインがおしゃれなひとクセトップスを合わせた、インフルエンサー@ririka_shimamuraさんの着こなしも素敵ですね。コンパクトなバッグを合わせることで、より可愛らしい雰囲気に!アウトドアデザインがおしゃれなカーキ色「ジャンパースカート」出典:LOGOS DAYSアウトドアブランドの【LOGOS(ロゴス)】としまむらが共同開発したライフスタイルブランド【LOGOS DAYS(ロゴスデイズ)】のジャンパースカートは、フロントのビッグポケットが特徴的。ベルト風ストラップをあしらった、カジュアルなデザインです。@logosdays_officialさんも「しっかりとした綿の太番手を使用したジャンパースカート。アウトドアの要素をプラスした肩紐使いや、両脇に付けたビッグポケットがポイント。公園やキャンプなど、ワンランクアップしたアクティブコーデにおすすめです!」とコメントしていますよ。華やかなチェック柄やカジュアルなデニム素材など、デザインの豊富さも【しまむら】の魅力。まだまだ人気が続きそうなジャンパースカートは、今からでもぜひ手に入れたいアイテムです♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではLOGOS DAYS、@_da_aco_様、@mguu__m様、@ririka_shimamura様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:keiko
2023年08月14日しまむらのチェック柄ジャンスカは、コーデの主役になるかわいさ♡今回は、フォロワー数2万人以上の@_da_aco_さんが投稿した、しまむらのチェック柄ジャンスカを紹介します。大人かわいいジャンスカを探しているなら、要チェックですよ!大人かわいいチェック柄ジャンスカ出典:Instagram「CHティアードJSK」の「中黒」は、大人かわいいコーデが叶うアイテム♡@_da_aco_さんは「事件的に可愛いすぎ」「超好み」とお気に入りの様子です。シンプルにタンクトップと合わせるだけで、かわいさが溢れるコーデが完成します!ふんわりと広がるティアードデザインも、コーデの主役になるポイントです。高見えする生地感出典:Instagramしっかりとした生地感で、高見えが狙えるのもしまむらのチェック柄ジャンスカの魅力です。ブラックのチェック柄は落ち着いた雰囲気になる一着!合わせるアイテムで印象を変えやすく、甘さを抑えたり、カジュアルダウンしたりとコーデをアレンジできます。@_da_aco_さんのように、カーキのミリタリーベストを羽織っても、程よくカジュアルなムードが作れそう♪涼しげなチェック柄出典:Instagramこちらは、しまむらのチェック柄ジャンスカ×ビッグシルエットジレベストのコーデ!全体的にゆったりとしたシルエットになっていておしゃれですよね。白と黒のシンプルなチェック柄なので、涼しげな印象が作れるのが◎ヘルシーな肌見せもできるため、夏のコーデに大活躍すること間違いなしです。レイヤードスタイルにぴったり出典:Instagramいろいろなアイテムと合わせやすい、しまむらのチェック柄ジャンスカ!幅広い着こなしができるので、レイヤードスタイルにぴったりです。トレンドのジレベストと合わせたコーデにも役立ちますよ。しまむらのチェック柄ジャンスカは、大人かわいいコーデができる一着です。甘すぎないコーデもできるので、大人女子の強い味方になりそう!この夏はしまむらのチェック柄ジャンスカで、おしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、daaco(@_da_aco_)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年08月06日ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイ・ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏に迫るドキュメンタリーの邦題が『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』に決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁された。ジャンポール・ゴルチエ自らが企画・脚本・演出を手掛けた自伝的ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」。2018年のパリ公演を皮切りに、今年5~6月には日本公演も開催され、全世界で35万人を動員した大人気公演だ。本作は、その裏側に2年間も密着して作り上げられたドキュメンタリー。このたび解禁された予告編は、「子どもの頃の夢はショー(を創り上げること)だった。夢をかなえる時がきた」というゴルチエのセリフから始まる。煌びやかなショーの世界に憧れた少年は、やがて世界的なファッションデザイナーとなり、そのキャリアの集大成として自らの人生を舞台化することになった。実際にパリコレを飾ったオートクチュールを纏うダンサーたちの姿や、本番に至るまでの壮絶なレッスン、ゴルチエのデザイン画を基に繊細かつ緻密にドレスを創り上げていく衣装スタッフ、また、本番ぎりぎりまで修正を重ね、一切の妥協を許さないゴルチエの姿など、ステージの裏側で渦巻く創造の喧騒が映し出されていく。また、本作はミュージカルで表現されたゴルチエの半生が、本人の口から改めて語られる貴重な映像資料でもある。「ファッション・フリーク・ショー」を未見の人も、彼の比類なき創造性と仕事術、そして周囲を気遣う人間性を知ることができる作品となっている。ゴルチエのファッションに興味のある人はもちろん、ファッション業界に携わる人は特に必見だ。併せて解禁されたポスタービジュアルは、「ゴルチエの本当の物語を知りたい?」というキャッチに加え、彼の代名詞ともいうべきマリンボーダーが印象的なデザイン。ゴルチエを囲むように散りばめられているのは、彼の人生を彩ってきたアイテムや人物たち。まさに、ゴルチエの人生を体現するかのようなビジュアルとなっている。『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』は9月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月27日【しまむら】で手に入る「ジャンスカ」が、みなさんにもぜひチェックして欲しいくらいとっても可愛いんです!夏の定番アイテム、Tシャツとのスタイリングも楽しいですよね♪インスタグラマー@ririka_shimamuraさん、@ybtn_1024さんの投稿から、2点まとめてお届けしていきます。夏感たっぷりな「ミチルデニムジャンスカ」出典:Instagramまずは@ririka_shimamuraさんの投稿から「ミチルデニムジャンスカ」。購入価格は1,969円(税込)で、デニム生地の夏らしさ漂う一着です。Tシャツとの相性もよく、柄や色を問わずにそのまま合わせるだけでおしゃれなカジュアルコーデが完成。フロントは深めのVシルエットになっているので、インナートップスのデザインが映えますね。ブラウスと合わせて大人可愛く着こなす出典:Instagramこちらのコーデでは、テクスチャーに一癖のあるピンクブラウスとスタイリング。可愛い系のトップスを合わせることで、カジュアルながらも大人可愛い印象に仕上がっていますね。ジャンスカはシンプルなデザインなので、個性派トップスともスムーズにまとまります。シルエットが可愛い「NパラシュートJSK120」出典:Instagram続いて@ybtn_1024さんの投稿から「NパラシュートJSK120」で、購入価格は1,969円(税込)だそうです。深いミリタリーカラーが大人っぽく、毎日のカジュアルコーデが盛り上がる予感♪投稿によると「自分好みな形になる」とのことで、ウエスト、背中、裾にある絞り紐で形を調節できるようです。裾をキュッと絞ればスカート部分が丸みのあるシルエットに、ウエストを絞れば体にフィットするスタイリッシュなシルエットにも。@ybtn_1024さんは裾を絞って着こなしており、投稿では「ふんわり感が出て可愛い」とコメントされています。しまむらのジャンスカで夏コーデを楽しんで出典:Instagramしまむらのジャンスカを2点紹介しましたが、どちらも魅力的なデザインでしたね。夏コーデでも活躍するアイテムなので、ぜひみなさんも手に入れてくださいね。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月21日しまむらのジャンスカがかわいすぎるってご存知ですか?今回は、フォロワー数1万人以上の@aka_wear__さんが投稿した、しまむらのジャンスカを紹介します。いろいろなスタイルが楽しめるアイテムなので、見逃さないでくださいね♪ミリタリー系のオシャレかわいいジャンスカ出典:Instagram@aka_wear__さんが着用されているのは、ミリタリー系のデザインがかわいいジャンスカ♡コーデの主役になるデザイン性で、インナー次第で雰囲気が変わるアイテムになっています。フリル袖の大人かわいいトップスと合わせれば、甘めのコーデを楽しむことも可能!もちろん、カジュアルなアイテムとも相性がよいので、デイリーユースにピッタリです。太めのストラップがポイント出典:Instagramしまむらのジャンスカは、太めのストラップがオシャ見えポイント♪さりげなく存在感のある黒のチェストベルトが、コーデのアクセントになりますよ。自分の好みに、サイズ調整しやすそうなのも嬉しいポイント。着回しやすいシルエット出典:Instagramストンと落ちるようなシルエットが、このジャンスカの魅力!@aka_wear__さんは「かわいいな〜〜」とコメントを添えられていました。着回しやすいシルエットで、いろいろなシューズと相性◎スニーカーでスポーティーなコーデにしたり、サンダルでカジュアルにしたり、足元のアレンジが自由自在です。ロングシーズン使えてコスパ◎出典:Instagramこちらのジャンスカは、ロンTや厚手のインナーと合わせれば、ロングシーズン着用できます。商品名は「リップストップカーゴJP」で、カラーは「中緑」。価格は1,969円(税込)で、コスパ◎なのも嬉しいポイント!夏コーデにも役立つため、これからの季節に重宝しそうですね。しまむらのジャンスカは、ミリタリー系のデザインがかわいくてオシャレ!取り入れやすいシルエットで、インナーでアレンジができるのも嬉しいですよね。気になっている人は、しまむらのジャンスカを買い物リストに加えてみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、akaru 153cmしまむら多めなmama code(@aka_wear__)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月17日【しまむら】で購入できる「ジャンスカ&サロペ」がとってもかわいい♡今回素敵なアイテムを紹介してくれるのは、インスタグラマー@collin_wearさんと@ririka_shimamuraさんです。2点まとめてお届けしますので、さっそくチェックしてくださいね。ゆったりシルエットがかわいい「2WAYサロペット」出典:Instagram@collin_wearさんが投稿している「2WAYサロペット」の購入価格は1,969円(税込)です。ゆったり感のあるシルエットと、VネックとUネックの両方を楽しめる2WAY仕様がポイント。投稿では「一目惚れ」と絶賛されている商品で「安さにも惹かれました」ともコメントされています。幅広いアイテムと合わせやすい出典:Instagram淡い色合いなので主張が強すぎず、いろいろなアイテムと合わせやすそうなのがいいですね。トップスを変えるだけで違う雰囲気を楽しむことができ、テイストにとらわれない着回しができそう。@collin_wearさんの着こなしでは、ホワイトカラーで統一した爽やかなコーデに。くしゅっと感のある羽織りやサンダルが相まって、夏らしい雰囲気に仕上がっていますね。立体感のある生地がこなれ感!「ジャンパースカート」出典:Instagram続いて@ririka_shimamuraさんが投稿している「ジャンパースカート」です。購入価格は2,420円(税込)で、ぽこぽこと立体感のある生地が特徴の一着。投稿によると、こちらも「前後2WAYでご着用いただけます」とのことです。上品さも漂うかわいいデザインにキュン♡出典:Instagramしっかりとしたシルエットが上品で、フロントスリットのネック部分もきちんと感があり魅力的です。それでいて、かわいらしさを忘れないフレアに広がるシルエットのスカート。大人かわいいを着こなしたいときに活躍しそうですね。今回お届けしたアイテムが気になる人は、ぜひしまむらで探してみてください!※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月16日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)から、「キャトルズ ジュイエ(Le 14 Juillet)」コレクションが登場。チョコレートやグラスデザートが、2023年7月1日(土)より全国のブティックにて期間限定で発売される。7月14日の“フランス革命記念日”テーマのコレクションジャン=ポール・エヴァンは、7月14日のフランス革命記念日をテーマにした「キャトルズ ジュイエ(Le 14 Juillet)」コレクションを展開。フランスのエスプリをきかせた華やかなショコラやスイーツなどをバリエーション豊かに用意する。“フランス国旗”イメージのボンボンショコラジャン=ポール・エヴァンで人気のボンボンショコラは、フランス国旗「トリコロールカラー」をイメージしたデザインで登場。爽やかなレモン香るプラリネをビターチョコレートでコーティングした「トリコロール ブルー」と、甘酸っぱいイチゴとフランボワーズのキャラメルを、ミルクチョコレートでコーティングした「トリコロール ルージュ」の2種がラインナップする。また、期間限定の「トリコロール ブルー」と「トリコロール ルージュ」を含むショコラ16個を詰め合わせた「ボンボン ショコラ 16 個 トリコロール」も販売。ほかにも、4個から50個入りまで各種用意しているため、好みに合わせてセレクトしてみて。“エッフェル塔”チョコ&限定ボンボンショコラのセットトリコロールカラーの限定ボンボンショコラに、“エッフェル塔”をかたどったチョコレート細工をセットにした「トゥール エッフェル トリコロール ショコラ」。インパクトのある美しいビジュアルのショコラは、ギフトにはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりだ。爽やかな味わいのグラスデザートもまた、グラスデザートは夏に味わいたい爽やかなフレーバーを展開する。マダガスカル産のカカオのムースとイチゴのジュレを組合せた「ヴェリーヌ ショコラ フレーズ」や、パイナップル風味のショコラムースとひんやりとしたショコラ氷のハーモニーを楽しめる「グラス ピレ オ ショコラ アナナス」、なめらかなショコラ氷にシャンティイを飾った「グラス ピレ オ ショコラ」などを取り揃えている。【詳細】「キャトルズ ジュイエ」コレクション発売日:2023年7月1日(土)取扱店舗:ジャン=ポール・エヴァン全国ブティック、公式オンラインストア※商品によって一部取り扱い店舗が異なる。<メニュー例>・ボンボンショコラ「トリコロール ブルー」「トリコロール ルージュ」各470円販売期間:7月1日(土)~8月31日(木)・「ボンボン ショコラ 16個 トリコロール」6,956円販売期間:7月1日(土)~8月31日(木)・「トゥール エッフェル トリコロール ショコラ」6,124円販売期間:7月1日(土)~7月31日(月)・「ヴェリーヌ ショコラ フレーズ」848円販売期間:7月1日(土)~7月31日(月)・「グラス ピレ オ ショコラ アナナス」1,485円販売期間:7月1日(土)~8月31日(木)・「グラス ピレ オ ショコラ」1,485円販売期間:7月1日(土)~8月31日(木)
2023年07月03日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、イートインスペース「バー ア ショコラ」併設型の新店舗を、日本橋三越本店に2023年6月16日(金)にオープンする。イートインスペース「バー ア ショコラ」を併設国内13店舗目のジャン=ポール・エヴァン ブティックとなる日本橋三越本店では、ショコラやマカロン、ガトーを販売する「カーヴ ア ショコラ」と、ショコラ ショなどのドリンクを楽しめる13席のイートインスペース「バー ア ショコラ」を併設。ショコラやガトー、焼き菓子など、幅広いラインナップを揃える。日本橋三越本店限定ショコラ&スイーツオープンを記念して、限定ショコラやスイーツを発売。白トリュフが香るガナッシュの「イノヴァシオン」や、繊細に香る海苔のプラリネをあしらった「プラリネ ノリ」といった日本橋三越本店限定ショコラ2種を含むボンボン ショコラの詰め合わせや、サクサクとした食感のサブレをミルクチョコレートやビターチョコレートのタブレットと組み合わせた「サブレ タブレット」は、日本橋周辺の古地図を描いた限定ボックスに収めて販売される。また、日本の道の起点でもある日本橋や、フランスの起点となるノートルダム大聖堂から着想を得た「ポワン ゼロ」も登場。ピスタチオの香ばしいアクセントを効かせたペルー産カカオのムースを、テイクアウトの他イートインでも楽しめる。さらに、日本橋三越本店の大理石の装飾へオマージュを捧げるマーブルケーキ「ガトー マルブレ」も要チェック。オレンジとショコラを合わせた味わい豊かなケーキに、艶やかなチョコレートのコーティングを施して仕上げた1品だ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 日本橋三越本店オープン日:2023年6月16日(金)場所:日本橋三越本店 本館地下1階住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■限定スイーツ販売期間:6月16日(金)~8月31日(木)・ボンボン ショコラ 9個 NIHOMBASHI 4,320円・サブレ タブレット レ/サブレ タブレット ノワール 各1,188円・イノヴァシオン 470円・プラリネ ノリ 470円・ポワン ゼロ 897円 ※イートインの場合913円・ガトー マルブレ 2,592円
2023年05月29日ファッション界の革命児にしてレジェンド、ジャンポール・ゴルチエの半生を描くランウェイ・ミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』が開幕。2018年にパリで初演、約25万人を動員した話題作の初日直前に、作・演出・衣裳を手がけたジャンポール・ゴルチエが来日、報道陣にいまの思いを明かした。開口一番、「日本でこの公演を実現することは長い間の夢でした」と朗らかな笑顔のゴルチエ。2020年春夏オートクチュールコレクションをもってファッション界から電撃引退、世界に衝撃をもたらした彼だが、「引退後も引き続き何かやりたいと考えていた。それが、エンターテインメントのショーなんです」という。舞台に登場するのは、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュール。毎シーズン、その自由でアヴァンギャルドな世界を展開してきた彼の世界が、再び舞台に立ち上がるというのだから刺激的だ。「ストーリーは、幼少期、自分のぬいぐるみのくまにどんな衣装が似合うかなと絵を描いていた頃から、ピエール・カルダンで修業し、デザイナーとして独り立ちして──という私の50年のキャリアです。このショーで、ファッションには驚きがあるということを伝えたい」ちなみにゴルチエ少年のくまのぬいぐるみは、あの先端が尖った彼独特のブラジャー“コーンブラ”を最初に着用した張本人。「段ボールをぐるぐる巻いて作ったんです。ぬいぐるみは今も靴箱に大事に保存してある。アイシャドウやチークを入れたりしていたから、状態は良くないけれど(笑)。今回のショーに、その姿が写真で登場します!」ステージを彩る、ナイル・ロジャースの1978年のヒット曲「Le Freak」はじめ、70年代後半から80年代のディスコシーンを彩った名曲も、自ら選曲したという。エイズで他界したパートナー、フランシス・メヌージュとの出会いも描かれるが、「とてもロマンティックで、うまく表現できていると思う。モデルたちを集めて、様々なポージングをしてもらう場面も面白いでしょう。これは日本公演で初めて披露するシーンなんですよ!」と熱い語り口でアピールした。東京公演は5月19日(金)〜6月4日(日) 東急シアターオーブ、大阪公演は6月7日(水)〜11日(日)、フェスティバルホールにて。江口拓也、城田優、七海ひろき、美弥るりからが日替わりで特別出演する回も設けられる。チケットは発売中。文:加藤智子
2023年05月24日年齢性別・ファッションタイプ問わず万人に適用できる便利なアウターといえば、やっぱりGジャン。Y2kトレンドの中で、リバイバルする注目アイテムです。朝晩の冷え込みが気になる今の時期から雨で冷え込むことが多い梅雨時期に向けて、気候的にも、まだまだ活躍できる1枚。そこで今回は、定番だからこそ今一度見直しておきたいGジャンコーデをまとめました!自分の好みのスタイリングを参考にGジャンコーデを楽しんでくださいね♡脱部屋着!スウェットパンツ×Gジャンコーデ画像出典:instagram部屋着感が出そうで街中に着ていくにはハードル高く感じるスウェットパンツとデニムジャケットを合わせたカジュアルコーディネート。スウェットの緩さ・カジュアルさを生み出している ”布感” がデニムジャケットにより締まるので、部屋着感がなくなります。ジャストサイズのデニムジャケットを合わせると大人のリラックスコーデに、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせるとスポーティーリラックスコーデに仕上がります。コーディネートのアクセント使いにもgood!ワントーンコーデ×Gジャンコーデ画像出典:instagramワンピースやセットアップを含め、上から下まで同じ色でまとめたワントーンコーデの場合、凹凸が感じづらいためにのっぺりとして見えてしまうことありませんか?そんな時は、デニムジャケットを合わせるだけでコーディネートに変化をつけることができます。袖を通して着るのはもちろんですが、暖かい昼間などは肩掛けをしてもおしゃれで◎。レディライクなアイテムとも相性バツグン!コットンスカート×Gジャンコーデ画像出典:instagram女性らしく柔らかな雰囲気のコットンフレアのスカートに、あえてオーバーサイズのデニムジャケットを合わせたミックスコーデ。ミックスコーデは女性らしいアイテムとカジュアルなデニムジャケットのジャンル違いの合わせが定番ですが、それを体現したスタイリングです。ノーカラーのものを選ぶとよりきれいな雰囲気にまとまるので、カジュアル感をアップさせたい時は襟付きデニムジャケットを・きれいめにコーディネートをまとめたい時はノーカラーデニムジャケットを合わせるのもオススメ。ワンピースとカジュアルGジャンを合わせたミックスコーデ画像出典:instagramこちらもミックスコーデの代表例と言えるスタイリングの1つ。ワンピースがサラっとした質感であること・ベージュカラーベースであることから、デニムジャケットの色をライトブルーにすることでそれぞれのアイテムの馴染みをよくしつつ、シューズやバッグで黒色を追加しコーディネート全体を引き締めた上級者コーデです。インディゴカラーのGジャン×デニムパンツのデニムオンデニムコーデ画像出典:instagram今季トレンドのデニムを全身で取り入れたコーディネートもぜひチャレンジしてほしいスタイリングの1つ。オタク感が出そう…とハードル高く感じてしまう人は、インディゴカラーのデニムジャケットとデニムパンツを合わせるのがオススメ。インディゴカラーはデニム生地の中でもきっちりと見えるので、上下デニムで合わせても違和感なくスタイリングすることができます。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@asakokoko10様、@k664r様、@mika_____akim様、@shooowear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:onifumi
2023年05月19日ジャンポール・ゴルチエの自伝的ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏を追う『ジャンポール・ゴルチエ:フリーク&シック(原題)』が9月29日(金)より公開されることが決定した。2018年秋にパリで上演されるとともに話題の中心となった「ファッション・フリーク・ショー」。手掛けるのは80年代よりファッションデザイナーとして第一線で活躍し続けるジャンポール・ゴルチエだ。自身の半生を題材に、ゴルチエ特有の豪華な衣装、オリジナルの音楽やハイスタイルな振り付けで観客を魅了する舞台は、実に2年もの歳月が制作に注がれていた。マドンナ、カトリーヌ・ドヌーヴ、マリオン・コティヤール、ロッシ・デ・パルマをはじめとする世界的なセレブまでをも虜にした、贅沢で心穏やか、過剰かつ詩的、そして魔法に満ち溢れた世界観。その世界的なショーを作り上げるまでの背景に迫る。ジャンポール・ゴルチエは、マドンナの「コーンブラ」を手掛けたデザイナーとして知られ、映画衣装の分野でもピーター・グリーナウェイ監督の『コックと泥棒、その妻と愛人』(89)を始め、リュック・ベッソン監督の『フィフス・エレメント』(97)、ペドロ・アルモドバル監督の『キカ』(93)や『私が、生きる肌』(11)など、多くのキャリアを持つ世界的ファッションデザイナーだ。本作の監督を務めたのは、これまでフランスの柔道家テディ・リネールのドキュメンタリーや、Netflixで配信されたエマニュエル・マクロン仏大統領のドキュメンタリーを手掛けてきたヤン・レノレ。本作にはいまなおファッションアイコンとして君臨し続けるマドンナが出演しているほか、フランスの名優カトリーヌ・ドヌーヴやマリオン・コティヤール、アルモドバル監督作の常連俳優ロッシ・デ・パルマ、ディスコ&ファンクミュージックの巨匠ナイル・ロジャースなど、錚々たる面々がスクリーンを彩っている。「ファッション・フリーク・ショー」とは、ゴルチエの幼少期からデザイナーとして成功を収めるまでの半生を描いたミュージカル。ゴルチエ自ら演出と衣装を手掛け、2018年のパリ公演では25万人を動員、2022年のロンドン公演では30万人を動員するなど、ファッションの本場を熱狂させてきた公演だ。現在、世界各地でワールドツアーが決まっており、日本でも5月19日(金)から渋谷の東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)、6月7日(水)より大阪フェスティバルホールにて日本公演が決まっている。また、「ファッション・フリーク・ショー」の日本公演に合わせ、6月4日(日)にヒューマントラストシネマ渋谷にて1日限定の先行上映が行われる予定だ。『ジャンポール・ゴルチエ:フリーク&シック(原題)』は9月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月19日メリッサ(melissa)とジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)によるコラボレーションサンダルが、2023年5月12日(金)より、グレイトなどで発売される。パンク×ロマンティックが融合した厚底サンダル今回のコラボレーションでは、ジャンポール・ゴルチエの過去作品に見られる印象的なデザインや、パンクカルチャーから着想。ソフトなカラーリングによって、パンク×ロマンティックに仕上げた、2型のサンダルがラインナップする。「メリッサ パンクラブ パンプ ジャンポール・ゴルチエ(Melissa Punk Love Pump+ Jean Paul Gaultier)」は、大胆な極厚ヒールを備えたパンプス。ヒールからアッパー部分まで繋がる、メタリックなスパイク付きのストラップが特徴だ。また、高低差のない厚底ソールを採用した「メリッサ ベッキー パンクラブ ジャンポール・ゴルチエ(Melissa Becky Punk Love + Jean Paul Gaultier)」は、クリアなプラチック製ストラップを5本配したプラットフォームサンダル。ストラップにあしらった、メタリックなスパイクがデザインのポイントとなっている。カラーは、優しいピンクの他、定番のブラックやホワイトをラインナップ。なお、プラットフォーム限定で、華やかなライラックカラーも登場する。【詳細】メリッサ×ジャンポール・ゴルチエ発売日:2023年5月12日(金)販売店舗:グレイト、メリッサ公式サイト価格:ヒールパンプス 59,400円、プラットフォームサンダル 29,700円カラー:ブラック、ピンク、ホワイト、ライラック(プラットフォームサンダルのみ)サイズ:35/36~39
2023年05月14日スウォッチ(Swatch)と、ジャン・ミッシェル・バスキア(JEAN-MICHEL BASQUIAT)のコラボレーション腕時計が登場。2023年5月11日(木)より、スウォッチの一部直営店などで発売される。バスキア作品をプリントしたコラボウォッチコラボレーションウォッチは、ニューヨークのアーティスト、ジャン・ミッシェル・バスキアが残した名作がモチーフ。全3種類の腕時計には、それぞれ1980年代初頭に描かれたアイコニックな絵画作品が、ダイヤルからケース、ストラップまで全面にあしらわれている。鮮やかなイエローのモデルは、『Hollywood Africans(ハリウッド・アフリカン)』がモチーフ。ダイヤルには、バスキアと、ニューヨークから一緒に旅をしたラッパーのラメルジー(Rammellzee)、画家のトキシック(Toxic)の顔があしらわれている。また、裏側にはターコイズブルーを配色し、エネルギッシュなデザインに仕上げた。1983年作の作品『Ishtar(イシュタル)』を配したモデルは、ブラックの文字盤に、原作に描かれているテキストとローマ数字を採用。ターコイズブルーのケース&バンドには、顔の描写やカラフルなグラフィックがプリントされている。また、バスキアの有名な王冠のモチーフが目を引くモデルは、『Untitled(無題)』をモチーフに採用。オイルスティックによる走り書きなど、バスキア作品を堪能できるビジュアルが特徴だ。ケース・裏側にはブラックを配し、シックな雰囲気に仕上げている。特別仕様の3本入りスペシャルボックスもなお、ラインナップには、単品のほか、3本セットとなるスペシャルボックスも用意。収納される時計は単品と仕様が異なり、上のループには王冠、下のループにはアーティストの名前がプリントされている。また、秒針のカラーは、「(UNTITLED) BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はゴールドカラー、「ISHTAR BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はイエロー、「HOLLYWOOD AFRICANS BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はネオンピンクにアレンジされている。【詳細】スウォッチ×ジャン・ミッシェル・バスキア発売日:2023年5月11日(木)販売店舗:スウォッチの一部直営店、スウォッチ公式オンラインストア※スウォッチの一部直営店は抽選販売価格:各14,520円、スペシャルボックス 50,710円<仕様>ムーブメント:クオーツ防水性:3気圧ストラップの素材:シリコンクラスプの素材:プラスチックストラップのバックル:バックルケースの素材:プラスティック【問い合わせ先】スウォッチ コールTEL:0570-004-007
2023年05月14日ジャン=リュック・ゴダールの作家人生を紐解くドキュメンタリー映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』が2023年9月22日(金)より全国で順次公開される。ジャン=リュック・ゴダールとは?ジャン=リュック・ゴダールは、フランス映画界で革新的なヌーヴェル・ヴァーグを先導し、20世紀で最も重要な映画作家の一人と称された人物だ。映画批評家として出発したゴダールは、数本の短編を撮ったのち、1960年に『勝手にしやがれ』で長編デビュー。1960年代は『女は女である』『女と男のいる舗道』などアンナ・カリーナを起用した作品を発表し、1965年にはヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作と評される『気狂いピエロ』を製作した。91年の生涯で製作した映画の本数は140本以上にもなる。ゴダールの作家人生を紐解くドキュメンタリー映画映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』は、そんなゴダールが、2022年9月13日に自らこの世を去る直前に第79回ヴェネツィア国際映画祭のノンフィクション・クラシック部門で上映された作品。彼の謎に包まれた作家人生を紐解くドキュメンタリーだ。『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』などゴダール作品が登場監督・編集を務めたのは、ドキュメンタリーの編集を数多く手掛けてきたフランスの映画監督シリル・ルティ。本編には、『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『気狂いピエロ』『彼女について私が知っている二、三の出来事』『中国女』をはじめ、「ジガ・ヴェルトフ集団」時代から『ゴダールの映画史』まで多彩なゴダール作品が登場する。「ヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として、時代を熱狂させた1960年代にはじまり、その華々しさに自ら背を向けるようにして突進した、68年の五月革命を起点とする政治の季節、70年代の内省と再生。そしてキャリアの劇的な復活を遂げた80年代と、ゴダールの功績の数々を網羅的に紹介する。ゴダールの活動の全貌をとらえると同時に、ゴダール作品に初めて触れる人にとってもわかりやすい内容となっているため“ゴダール入門”としても楽しめる。ゴダールの素顔に迫るインタビューも収録また、家族や友人、元パートナーたちによる証言をはじめ、女優マーシャ・メリル、ジュリー・デルピー、ナタリー・バイやハンナ・シグラ、映画監督ロマン・グーピル、批評家ティエリー・ジュスら豪華な出演陣による新たなインタビューも収録。貴重な映像によって、伝説の作家ジャン=リュック・ゴダールの素顔を辿っていく。なお、ゴダールに関するドキュメンタリー『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』と、『中国女』を巡るゴダールのドキュメント『ニューヨークの中国女』といったゴダール関連作品も続々と公開されている。あわせて要チェックだ。【作品詳細】ドキュメンタリー映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』公開日:2023年9月22日(金)~新宿シネマカリテ、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開監督:シリル・ルティ出演:マーシャ・メリル、ティエリー・ジュス、アラン・ベルガラ、マリナ・ヴラディ、ロマン・グーピル、ダヴィッド・ファルー 、ジュリー・デルピー、ダニエル・コーン=ベンディット、ジェラール・マルタン、ナタリー・バイ、ハンナ・シグラ、ドミニク・パイーニ配給:ミモザフィルムズ
2023年04月30日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、「母の日 コレクション」のチョコレートや限定スイーツを、2023年5月1日(月)より発売する。チョコレート細工の口紅&ハートモチーフのショコラをセットに注目は、職人の手によって作られたチョコレート細工の口紅と、リップやハートモチーフのショコラを詰め合わせた「ルージュ ア レーヴル エ クール」。精巧に作られたチョコレートの口紅は、特別感あふれるギフトにぴったりだ。“母の日”をイメージしたボンボンショコラのギフトボックスもまた、期間限定フレーバーの「クール レ ローズ 2023」と、“ありがとう”を意味するメッセージ入りの「メルシー」を含むボンボンショコラの詰め合わせボックスや、ボンボンショコラと焼菓子をセットにしたギフトもラインナップ。ボンボンショコラ9個をアソートした「ボンボン ショコラ 9個 メルシー」には、母の日をイメージした限定デザインのスリーブを配し、華やかなパッケージに仕上げている。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン「母の日 コレクション」発売日:2023年5月1日(月)※オンラインブティックは4月22日(土)より予約受付開始展開店舗:ジャン=ポール・エヴァン全ブティック※商品により、一部店舗で取り扱いのない場合あり商品例:・ルージュ ア レーヴル エ クール 5,400円 ※伊勢丹新宿本店・オンラインを除く・ルージュ ア レーヴル 4,860円 ※伊勢丹新宿本店限定・ボンボン ショコラ 9個 メルシー 4,500円・ボンボン ショコラ 6個 メルシー 2,989円・ジョワ ア パルタジェ メルシー 5,782円
2023年04月23日フランフラン(Francfranc)は、ランチボックスやステンレスボトルなどの新作ランチアイテムを、全国のフランフラン店舗ほかで販売。フランフランの新作ランチアイテム新生活が始まる春、ランチアイテムも可愛らしいデザインへと一新してみては?フランフランでは、トレンド感あふれるステンレスボトルや、お弁当デビューにぴったりなスターターセットなど、毎日のお昼が楽しくなるような新作ランチアイテムを取りそろえる。“宝石のようにきらめく”ランチボックス中でも注目は、“ジュエリー”をイメージしたお弁当箱「ジュエル ランチ ボックス」。キラキラと輝く透明のフタと、銀のラメが入ったベルトで、ロマンティックなデザインに仕上げた。カラーはピンクとホワイトの2色、形はラウンドとスクエアの2種を取りそろえる。「ジュエル ランチ ボックス」とコーディネートできる箸箱と箸のセットもお目見え。華やかなランチボックス&カトラリーは、新生活ギフトにもおすすめだ。お弁当アイテム5点セットも!「ランチボックス コンプリート5点セット」は、“お弁当スターター”の人におすすめなセット。グラデーションカラーの抗菌コンテナ、抗菌箸箱&箸セット、巾着バックなど、必要アイテムが全てそろっているのが嬉しいポイントだ。大小のコンテナは電子レンジ使用OKな上、スタッキングできるタッパー型なので、保存容器としても活躍しそう。トレンド感あふれるマイボトル“ころん”と丸いキャップが可愛らしい「レイヤード ステンレスボトル 420ml」は、真空二重構造で保温・保冷効果に優れたステンレスボトル。メタリックな艶とマットカラーのコントラストが効いたトレンド感あふれるデザインはもちろん、持ち運びに便利な軽量仕様、底面のシリコンパッドなど、機能性もばっちりだ。“チュール付き”ランチバッグ&キッチンクロスなどそのほか、フラワーのチュールを配したフェミニンなランチバッグや、ランチアイテムとのコーディネートを楽しめるキッチンクロス、“おにぎり用”のランチボックスなども登場する。【詳細】フランフラン 新作ランチアイテム発売時期:2023年3月下旬取扱店舗:全国のフランフラン、フランフランオンラインショップアイテム価格例:・ジュエル ランチボックス 2,500円・ジュエル ランチ箸 700円・ランチボックス コンプリート5点セット 3,500円・おにぎり用 ランチボックス 1,800円・レイヤード ステンレスボトル 420ml 2,700円・チュール 2WAY ランチバッグ 2,800円
2023年04月08日フランフラン(Francfranc)は、持ち歩ける小型扇風機「フレ ポータブルファン」シリーズの2023年モデルを、2023年3月下旬より順次、全国のフランフラン店舗ほかで発売する。持ち歩ける「フレ ハンディファン」2023年新作モデル暑さ対策に最適な「フレ ポータブルファン」シリーズの新作の中でも、フランフランの小形扇風機「フレ ハンディファン」に注目。コンパクトなサイズ感のUSB充電式で、卓上でも携帯型でも使用することができる2WAYタイプとなっている。フェス、スポーツ観戦、通勤通学、オフィスのデスクや洗面所、キッチンなど、多様なシーンで活躍する。2023年モデルは、大人っぽいホワイトとベージュのマーブルカラー、フォトジェニックなパープルやブルーのグラデーションカラーなどが新たに登場。また、シンプルなホワイトやミント、艶めくホワイトやピンクといったオーロラカラーも用意する。ちょうど良い高さとスウィング機能をプラスできる「フレ 回転スタンド」も展開するため、「フレ ハンディ ファン」と合わせてゲットするのがおすすめだ。クリップやカラビナ付き、ネックファンなどもこのほか、付属のクリップで日傘やバッグなど様々な場所に取り付けることが可能な「フレ ミニファン」や、カラビナ付きで薄型の「フレ キャリーファン」、まるでマカロンのようにコロンとしたデザインがキュートな首かけ式の「フレ ネックファン」などもラインナップ。さらに、上下左右自動首振りできるDCモーター搭載のサーキュレーターファンや、ひとり暮らしの部屋にもおすすめなコンパクトで多機能な充電式デスクファン「フレ アロマデスクファン」など、暑い夏に最適なファンを多数取り揃える。【詳細】フランフラン「フレ ポータブルファン」2023年新作発売時期:2023年3月下旬より順次展開店舗:全国のフランフラン店舗、フランフラン オンラインショップ※フランフラン バザール(アウトレット)は除く。アイテム例:・フレ ハンディファン 2,480円・フレ ハンディファン マーブル 2,980円・フレ ハンディファン グラデーション / オーロラ 3,280円・フレ ミニファン 2,180円・フレ キャリーファン ワンカラー 2,180円・フレ ネックファン 3,980円・フレ 上下左右振り洗える DC サーキュレーターファン 11,800円※一部店舗・オンラインショップ限定・フレ アロマデスクファン 4,980円※商品名、価格、仕様は変更される可能性あり。
2023年04月01日世界的ファッションデザイナーであるジャンポール・ゴルチエ氏は、70歳を迎えた今も、新たにエンターテインメントの世界へと挑戦し続けている。ファッション界の"異端児"として注目されたゴルチエ氏は、モードなファッションショーをエンターテイメントに昇華した第一人者である。「ファッションショーを作るとき、洋服だけではなく、音楽、照明、モデル、そしてモデルの立ち振る舞いも全てプロデュースをしてきた。それを観客がみて、素晴らしかったら『ブラボー!』とスタンディング・オベーションで迎えてくれる。それは、ファッションショーでも、演劇でも同じ。僕にとってファッションショーと舞台の境界線は曖昧だ。」と語る。ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』チケット情報これまで、ファッションショーモデルに「人々は、違うからこそ美しい。愛の形はひとつではなく、いろいろあるから面白い」という考えから、トランスジェンダーやドラァグクイーンをいち早く起用し、フェミニズムやジェンダーフリーを芸術性をもって謳い続けた。『ファッション・フリーク・ショー』でも、国籍や体系など様々なパフォーマーが出演する。この作品を通して「全ての人、誰もが美しいということ、フリークはシック、変わっていることは素敵なこと、そして自分らしくいることが大切だということを伝えたいと思っています。」と、メッセージを寄せている。ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』は、5月19日(金)から6月4日(日)まで東京・東急シアターオーブ、6月7日(水)から11日(日)まで大阪・フェスティバルホールにて開催。チケットは発売中。
2023年03月30日2022年9月13日に亡くなったジャン=リュック・ゴダールの特集上映「追悼 ジャン=リュック・ゴダール映画祭」が4月28日(金)より開催、メインビジュアル、上映作品とともに予告編が解禁された。『勝手にしやがれ』で世界を驚愕させて以降、“ヌーヴェル・ヴァーグ”の旗手として作品を発表するごとに注目を浴びると同時に、そんなカテゴライズを嘲笑うかのごとく観る者を挑発し、煙に巻き、固定観念に唾を吐き続けた映画監督。今回の映画祭では、1960年代と80年代を中心に、滅多にスクリーンでは観ることのできない全9作品をラインアップ。ビビッドな赤が目をひくメインビジュアルには、アンナ・カリーナが初めて出演したゴダール映画でもある『小さな兵隊』や各国で物議を醸した『ゴダールのマリア』はじめ全作品のスチールがデザインされている。また、予告編では『カルメンという名の女』での使用曲で印象深いベートーヴェン「弦楽四重奏曲」にのせたオープニングに始まり、『小さな兵隊』からアイコニックな『はなればなれに』のダンスシーン、「最も美しいゴダール映画の一本」とも評される『ゴダールの決別』まで上映作品を名シーンごとに紹介。時や国を超えて多くの映画作家に影響を与え、観客を驚かせてきたゴダールは何が革新的だったのか。何が称賛され、何が人々を熱狂させたのか。彼のいない映画はどうなっていくのか。“映画”を見つめる機会となりそうだ。『小さな兵隊』1960年極右のOAS(秘密軍事組織)およびこれと対立する組織FLN(アルジェリア民族解放戦線)の間で翻弄される男女のスパイを描いた長編第2作。60年に完成していたが、アルジェリア戦争を主題とし、両組織による拷問を批判的に描いたことで63年まで公開されなかったいわくつきの作品。アンナ・カリーナが初めて出演したゴダール映画で、2人は本作完成後に結婚した。『カラビニエ』1963年題名は「歩兵たち」の意。イタリア人作家ヨッポロの同名舞台劇に基づく寓話的反戦・反帝国主義風刺劇。前年に同劇を演出したロッセリーニが、脚本家の1人として名を連ねている。架空の国の貧しく学のない若者2人が、世界の富をわがものにできるとの甘言に釣られて「王様」からの徴兵に応じ出征、破壊と略奪の限りを尽くすが…。作品はジャン・ヴィゴに捧げられている。『はなればなれに』1964年先頃邦訳が刊行されたアメリカ人作家ヒッチェンズの小説に基づく作品。若者2人組とナイーヴな娘が織りなす三角関係と彼らの犯罪計画を軸とした、奔放な悲喜劇。物語の内と外を自在に出入りする、ゴダール自身の声によるナレーションもユニーク。タランティーノ、ベルトルッチ、ハートリーら本作への偏愛を隠さない映画作家やミュージシャンは数多い。『ウイークエンド』1967年各々愛人がいて、密かに互いを殺す機会をうかがうプチブル夫婦。2人は遺産相続のため妻の実家へと車を走らせるが、この長旅はトラブルや奇妙な人物たちを通じて次第に混沌とした非現実的なものへと変貌していく…性と政治の季節に作られたポストモダン的黒い喜劇。交通渋滞を描いたくだりの移動撮影にも注目。『パッション』1982年欧州古典絵画の数々を活人画として再現した芸術映画製作に取り組む野心的ポーランド人監督。国際的製作班による「(完成しない)映画作りを描いた映画」としての側面を備える本作は、夏の陽光に満たされたかつてのゴダール映画『軽蔑』を冬の光の中で再創造する。ここでも物語は芸術(創造行為)と生活(性や金銭を巡る諸問題)の間を往還する。『カルメンという名の女』1983年テロリストと思しき集団と共に銀行を襲撃する美貌の娘カルメンと、彼女と恋に落ちた警備員ジョゼフがたどる数奇な運命。そこにカルメンのおじで精神病院に入院中の元映画監督ジャン(ゴダール自身が演じている)およびベートヴェンの弦楽四重奏曲を練習する演奏家集団が交差しつつ、悲喜劇的なラストで全てが合流するゴダール流“カルメン映画”。『ゴダールのマリア』1985年聖母マリアをスイスの女子学生マリー(ミリアム・ルーセル)へと変換し、イエスの処女生誕の物語を現代に置き換えて語り直した挑発的な作品。カトリックの教義に言及しつつも、全裸シーンがあるためヨハネ・パウロ二世に批判され、上映禁止措置がとられた国もある。また抗議活動や爆破予告の対象となった劇場もあり、各国で物議を醸した。『ゴダールの探偵』1985年探偵と刑事、ボクシング関係者、飛行士夫妻、老いたマフィアらが滞在中のホテルで交差する姿を、スター俳優を起用して描いた犯罪群像悲喜劇。上記『マリア』の完成資金を稼ぐためにゴダールが引き受けた企画で、カサヴェテス、イーストウッド、ウルマーに捧げられているのも、それぞれ商業的要請の中で見事な犯罪劇を撮った彼らへのオマージュと受け取れる。『ゴダールの決別』1993年ある男がスイスの小村で数年前に起こった出来事を調査する。一連の回想を通じて明らかになるのは、夫が出張中、妻のもとに夫の姿を借りた神が訪れた、という摩訶不思議な話。ギリシャ神話中のゼウス神が夫に化けて人妻と時を過ごす伝説に着想を得た。カロリーヌ・シャンプティエの撮影と相まって、最も美しいゴダール映画の1本とも評される。「追悼 ジャン=リュック・ゴダール映画祭」は4月28日(金)~5月18日(木)までヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町にて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年03月28日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、「2023 イースター コレクション」のチョコレートを、2023年4月1日(土)より発売する。“動物や卵”モチーフのイースターショコラ「2023 イースター コレクション」では、今期のテーマ「こんなのがあっても良いのでは?(POURQUOI PAS?)」にちなみ、思わず笑顔になれるようなユーモア溢れるチョコレートを展開。ウサギやカメ、卵、魚など、遊び心満載のラインナップが揃う。“金継ぎ”から着想を得たエッグ型ショコラ「ウフ パ ヌフ」は、割れた陶器を金粉で補修する日本伝統の技法“金継ぎ”へオマージュを捧げた卵型ショコラ。中には、貝やカメなど海の生き物をかたどったショコラ「フリチュール」4個を忍ばせている。オールを持った魚&帆をつけた水鶏モチーフも“泳げない魚がいても良いのでは?”そんな想いから生まれたのが、大きな赤いオールを持った魚型のチョコレート「ポワソン ラムール」。ほかにも、帆をつけて楽々と動き回る水鶏のチョコレート「プール ボート」や、蝶を抱えているウサギのチョコレート「ラパン」など、個性豊かなビジュアルのショコラ細工が登場。それぞれ、中には期間限定のボンボンショコラが入っている。可愛らしい限定ボンボンショコラ限定ボンボンショコラには、愛らしい卵や動物モチーフの期間限定ショコラをアソート。アーモンドとピスタチオのプラリネを組み合わせ、卵型のちょうど半分で異なる味わいを楽しめる「ウフ アマンド ピスターシュ レ」など、見た目にも味わいにも楽しいショコラがセットされている。また、エッグハントする2匹の動物モチーフのショコラと、イースターエッグを模したショコラを、粒状ショコラとともに缶に詰め合わせた「シャス ア ルフ」なども登場。いわしや海の生き物を象ったショコラもさらに、イワシ型ショコラ「サルディーヌ」や、海の生き物を象ったチョコレート6種を楽しめる「フリチュール」など、アイキャッチなチョコレートBOXもお目見えする。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン「2023 イースター コレクション」発売日:2023年4月1日(土)展開店舗:ジャン=ポール・エヴァン 全ブティック※伊勢丹浦和店、三越広島店、オンラインブティックではボンボンショコラの単品販売なし。※オンラインブティックでは、一部商品のみ販売。価格例:・ウフ パ ヌフ 3,456円・プール ボート 3,996円・ポワソン ラムール 3,780円・ラパン 3,996円・シャス ア ルフ 3,969円・サルディーヌ 6個 3,832円
2023年03月27日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)から、2023年のホワイトデーコレクションが登場。2023年3月1日(水)より、ジャン=ポール・エヴァンの全ブティックほかにて販売される。新作ボンボンショコラ、ユーモアに満ちた動物描いたパッケージでジャン=ポール・エヴァンの2023年ホワイトデーコレクションの中でも注目は、6種のフレーバーを詰め込んだ期間限定のボンボンショコラ。パッケージには、エッフェル塔を角に見立てた鹿や、体が凱旋門になったダチョウなど、エヴァンがパリの建物を眺めている際にふと思い浮かんだ生き物の姿を落とし込んだ。期間限定のボンボンショコラは6種のフレーバーで。香り高いバナナとパッションフルーツのキャラメルをミルクチョコレートでコーティングした「パンセ」や、ほんのりスパイシーで甘く上品な香りのメースを加えたミルクチョコレートガナッシュを閉じ込めた「パピヨン」、サクサク食感のアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネに、ふわりと香るシナモンがポイントのクマ型の「クマ レ」などが揃う。テディベア付きボンボンショコラまた、ジャン=ポール・エヴァンのブティックで働くスタッフをイメージしたテディベア付きの「ジャドール ミティーク」も登場。期間限定のボンボンショコラ「パンセ」、「パピヨン」や、アーモンドやピスタチオ&はちみつヌガーの味わいが楽しめる「JPH ヌガー ノワール」を含む9個を詰め合わせた。ハート型の器ごと食べれるアソートボックスやマカロンもさらに、ハート型ショコラの器がキュートなアソートメントボックス「アムール アン クール ミティーク」や、人気フレーバー&季節限定「ローズ」と「オランジュ」を含むマカロンセットなども要チェックだ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン「2023 ホワイトデー コレクション」販売期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)取扱店舗:ジャン=ポール・エヴァン全ブティック、オンラインブティックメニュー例:・ボンボン ショコラ ミティーク 4個 2,095円、8個 3,996円、12個 5,670円・ジャドール ミティーク 7,975円・モナムール ミティーク 3,996円・アムール アン クール ミティーク 9,450円・マカロン 4個 WD 1,458円※「ジャドール ミティーク」、「モナムール ミティーク」、「アムール アン クール ミティーク」、ホワイトデー限定のマカロン詰め合わせは、3月14日(火)までの販売。※伊勢丹浦和店、広島三越店、オンラインブティックでは、ボンボンショコラの単品販売はなし。※三越名古屋栄店、ジェイアール京都伊勢丹店、オンラインブティックでは、「アムール アン クール ミティーク」の販売はなし。※オンラインブティックでは、マカロンの販売はなし。
2023年02月18日フランフラン(Francfranc)は、“ねこ”モチーフのキッチン雑貨やインテリアオブジェを全国のフランフラン店舗などで販売。フランフランの“ねこ”モチーフアイテム2月22日の“ねこの日”にちなみ、フランフランのねこモチーフのアイテムを紹介。キッチン雑貨からインテリア雑貨、文房具に至るまで、様々なねこモチーフアイテムを用意している。“持ち手に座る猫”のマグ「キャット フィギュア マグ」は、色によって異なるねこフィギュアがキュートなマグ。ねこたちがカップの持ち手にぶら下がっていたり、寝転んだり座っていたりと、様々な姿を見せている。ねこの顔型の蓋は、ティーバッグを乗せたり、コースターとしても使用できる。猫柄のミニボトル2匹のねこの愛らしい表情をプリントした「シュシュ ボトル キャット」は、持ち運びに便利なミニボトル。お水やお茶、粉末タイプのドリンクなどを注ぐのにぴったりなスリムな140mlサイズと180mlサイズ、スープやお味噌汁を入れるのにおすすめな220mlサイズが揃う。フラワーボール×ねこのペンスタンドねこがフラワーボールに手をかけ、中を覗き込んでいる様子を表したペンスタンドも展開。ペンスタンドだけでなく、歯ブラシスタンドとして使用できるのも嬉しい。デスクや洗面所にあるだけで癒されそうなアイテムだ。ブック型ティッシュケースやハンカチなどそのほか、ブック型のティッシュケースをはじめ、ボディケアセットやハンドクリームセットといったセルフケアアイテム、ねこデザインのハンカチなど、多様なバリエーションで用意。愛猫家への贈り物にもぴったりだ。【詳細】フランフラン“ねこモチーフ”アイテム取扱店舗:全国のフランフラン店舗(アウトレット店舗を除く)、公式オンラインショップアイテム例:・キャット フィギュア マグ 1,600円・キャットフェイス マルチマット 2,900円・ペンスタンド ミニョン キャット 864円・ティッシュボックス クリシア キャット 2,800円・ミニ ボディケアギフトセット Mサイズ 2,400円、Lサイズ 3,400円・バロット 抗菌防臭ハンカチ 単品 480円、3枚バンドル 990円※商品名、価格、仕様は変更される可能性あり。
2023年02月17日フランフラン(Francfranc)から、新作白食器「ブランシェ」シリーズが登場。フランフランの新作白食器「ブランシェ」シリーズ耐久性の高いストーンウェア製の白食器「ブランシェ」は、フランフランの新たな定番シリーズだ。クロス、フラワー、ウェーブ、オクタゴンの4種類のデザインはどれもベーシック&シンプルで、食器洗浄機や電子レンジにも対応。料理を引き立てるデザイン性と、日常使いしやすい耐久性を兼ね備えたシリーズとなっている。全4種類のデザインから大小様々な食器がラインナップ食器の種類は、大小サイズのプレート、ボウル、ディープレートの3つで、様々なサイズがラインナップ。異なる形とサイズを組み合わせても自然に調和し、どんなジャンルの料理でも美しく引き立ててくれる。食卓を華やかに演出してくれるフラワー&ウェーブ、シックで上品な佇まいが魅力のオクタゴン、そして日常的な料理に最適なクロス。シーンに合わせて大小様々な形の食器を自由にセレクトして、その時々の食卓を自分らしく彩ってみてはいかがだろう。商品情報フランフラン 新作白食器「ブランシェシ」シリーズ発売日:発売中取扱店舗:全国のフランフラン店舗、公式オンラインショップ
2023年02月10日フランフラン(Francfranc)から、新生活にぴったりのアイテムが登場。キッチンやバスルーム、ベッドルームアイテムが、2023年2月3日(金)より全国のフランフラン店舗ほかにて発売される。フェミニンも大人っぽい雰囲気も叶う「寝具セット」注目は、ベッドルームをおしゃれにセットアップできるまくら・まくらカバー・掛け布団・ボックスシーツの4点がセットになった「かんたん寝具セット」。掛け布団の3辺にフリルをあしらった華やかな印象のセットは、どんなインテリアにも合わせやすいシンプルかつフェミニンなベッドルームを演出してくれる。一方のシアサッカー風のギャザーデザインのセットは、大人っぽいコーディネートが叶う。まくら・まくらカバー・掛け布団・ボックスシーツの4点セットに加え、持ち運びも便利な収納ケースのセットも。収納ケースは、ブランケットとクッションにも変身するため、布団などを使わないときはリビングでくつろぐ際などに使うことができる。来客用の布団セットとしてもおすすめだ。好みのテイストやカラーで仕上げるバスルームバスルームが一気におしゃれな空間に仕上がるアイテムにも注目。シャルロットケーキから着想を得たピンクゴールドのノズルがアクセントのディスペンサーをはじめ、グラデーションやニュアンスカラーを楽しめるマイクロファイバー フェイスタオル・バスタオル、ふんわり泡を作れる泡立てパフシリーズなどが揃う。マルチマットはシェル型のキュートなデザインで。ループパイルでラインを表現し、お風呂上りにテンションが上がりそうな見た目に仕上げた。“おしゃれでかわいい”キッチンツールキッチンツールからは、取っ手が着脱可能な鍋・フライパンセットが登場。重ねて収納できるのが魅力的なアイテムだ。一人暮らしや家族向けなど、用途に合わせて選べる4点セットと6点セットを用意する。ディスペンサー全面がスポンジ置きになった「ピーニュ キッチンディスペンサー」も展開。キッチンで場所を取らないコンパクトなサイズ感で、置いてるだけでキュートなアイテムに仕上げた。加えて、レードル、スプーン、フライ返し、菜箸状トン グとそれらを掛けられるホルダーセットや、耐熱レンジボウル、シュガー・ソルト入れなど多彩にラインナップする。【詳細】フランフラン 2023年新作 新生活アイテム発売日:2023年2月3日(金)取扱店舗:全国のフランフラン店舗(アウトレット店舗除く)、フランフランオンラインショップ<アイテム例>■ベッドルーム・かんたん寝具セット フリル シングルサイズ 11,800円・かんたん寝具セット プラス フリル シングルサイズ 15,800円■バスルーム・マイクロファイバー 4枚セット フェイスタオル 2,800円・マイクロファイバー バ スタオル スカラップ 2,200円・シェル マルチマット 2,900円・シャルロット ディスペンサー・フォーム ディスペンサー 1,980円・クリーファ 泡立てパフ ボディ用 280円、背中用 480円■キッチン・GO TABLE 鍋・フライパン セット 6 点 セット 9,980円、4 点 セット 5,980円・ツール&ホルダーセット 2,700円・耐熱レンジボウル 14cm 550円、18cm 750円・キャニスター シュガ ー・ ソルト 1,500円・ピーニュ キッチンディスペンサー 1,700円※商品名、価格、仕様は変更になる可能性あり。
2023年02月05日フランフラン(Francfranc)は、「ネオ ノスタルジック」をテーマにした2023年春夏の新作インテリア雑貨などを、2023年2月3日(金)より全国フランフラン店舗などにて発売する。「ネオ ノスタルジック」な新作インテリア雑貨心地よいリラックス空間を演出する、ハッピーでどこかノスタルジックなデザインのホームアイテムや雑貨、テーブルウェアなどが登場。ポップなデザインと、上品なカラーをまとった、眺めているだけでリフレッシュできるようなアイテムが揃う。オブジェのようなフラワーベース&ディフューザー目を引くのは、オブジェのようなパステルカラーのフラワーベースやキャンドル、ディフューザーなど。フラワーベースは、好きな花を1本挿すだけで洗練された部屋を演出してくれるアートなアイテムだ。また、山をイメージしたフォルムのフレグランスディフューザーは、フルーティな香りのピンクと、山の散歩を思わせるアクアウッディ系のグリーン、2種類を用意する。華やかデザインのクッションカバー&クッションクッションカバーやクッションは、インテリアのアクセントになる華やかなデザインが勢揃い。クロシェ編みの花柄クッションカバーや、タフトで曲線模様を配したプレイフルなデザイン、ギンガムチェック柄のシアサッカー生地に小花の刺繍を施した、フリルつきカバーなどユニークなラインナップ。立体感のあるクッションは、フラワーモチーフやコロンと丸みを帯びたフォルムで展開。タフトや異素材を組み合わせた柔らかな質感と、温かみのある配色でレトロフューチャーな雰囲気に仕上げている。スモーキーカラーのマグ&プレートもテーブルウェアは、スモーキーな色彩をまとったシンプルデザインが魅力。ピンクやアイボリー、グリーン、グレーを基調にしたハンドペイントのマグが展開される他、マグと組み合わせて楽しめるプレートも揃う。【詳細】フランフラン 2023年春夏「ネオ ノスタルジック」発売日:2023年2月3日(金)展開店舗:全国フランフラン店舗(※アウトレット店舗を除く)、フランフラン オンラインショップ・パステル フラワーベース 2,500円・ポワント フレグランスディフューザー 4,400円・クロシェフラワー クッションカバー 5,000円・チェックフラワー クッションカバー 4,500円・リラクシング マグ 1,200円・リラクシング プレート S 1,000円・M 1,400円
2023年01月29日