麹町学園女子中学校高等学校(東京都千代田区/校長 堀口 千秋、以下 本学園)は、高校受験のコースである「東洋大学グローバルコース」について、2024年度は51名が東洋大学に合格し、当コースの62%にあたる生徒が進学することをお知らせいたします。【大学合格実績(2023年度): 】2024年度東洋大学グローバルコース合格状況■背景AIの進化・普及やグローバル化、少子化に伴う生産年齢人口の減少などに直面する中、そのような社会に対応できる人材を育成しようと、国を挙げて「高大接続改革」が進められています。例えば大学入試では、AO(アドミッションオフィス)入試が「総合型選抜」、推薦入試が「学校推薦型選抜」と改められ、いずれも学力を測るテストなどの活用が必須となっています。また、各大学が行う個別試験では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」からなる学力の3要素が総合的に評価することになっています。以前の入試問題は「知識・技能」が中心でしたが、AIの普及・進化に伴う産業構造の変化等により、社会を生きる力として課題解決能力などが求められるようになったことが背景にあります。その中で本学園では、「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持った生徒が第一志望の大学にスムーズに進学できる制度をいち早く整えてきました。■東洋大学グローバルコースについて本学園と東洋大学は、互いの共通する教育ビジョンのもと、継続・発展的な学びを通じて、教育体制の活性化を図るために、2016年に学校間教育連携協定を締結しました。この連携協定に基づき、2017年に設置した「東洋大学グローバルコース」は、一定の基準を満たしていれば東洋大学へ進学できるシステムで、大学受験にとらわれることなく持続・発展可能な学びを実現し、自信を持って世界に羽ばたく人材を育成していく教育を展開しています。この度、「東洋大学グローバルコース」の5期生について、51名が東洋大学に合格しました。このコースに所属する生徒の62%に当たります。■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 坂本 久美子所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月27日東京国立近代美術館では、「美術館の春まつり」を2024年3月15日(金)から4月7日(日)まで開催する。桜など春にちなんだ作品が集結桜の開花時期に合わせて、東京国立近代美術館で開催される毎年恒例の「美術館の春まつり」。期間中は、所蔵品ギャラリーの所蔵作品展「MOMATコレクション」にて、桜をはじめとする花を描いた作品などを含めた作品約200点を、12の展示室ごとにテーマを設けて様々な切り口から紹介する。会場では、春の時期のみ公開する東京国立近代美術館の代表作のひとつ、川合玉堂による重要文化財《行く春》、雨に濡れる吉野の桜を描いた菊池芳文《小雨ふる吉野》などを展示。また、木の枝や桜など自然を対象とした絵を多く描いた現代作家・児玉靖枝の《ambient light - sakura》のほか、“樹”をモチーフにし続けてきた日高理恵子、20世紀に活躍したスイスの画家、パウル・クレーらによる春にちなんだ作品も鑑賞することができる。開催概要「美術館の春まつり」会期:2024年3月15日(金)~4月7日(日)会場:東京国立近代美術館住所:東京都千代田区北の丸公園3-1開館時間:10:00〜17:00(金・土曜は20:00まで)※入館はいずれも閉館30分前まで※同時開催の企画展「中平卓馬火―氾濫」■所蔵作品展 「MOMATコレクション」会期:2024年1月23日(火)~4月7日(日)会場:4-2階 所蔵品ギャラリー観覧料:一般 500円、大学生 250円※金・土曜日の17:00以降は一般 300円、大学生 150円※高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳の所持者と付添者は無料※所蔵作品展入館当日にかぎり、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」も観覧可■同時開催・企画展「中平卓馬火―氾濫」会期:2024年2月6日(火)~4月7日(日)会場:1階 企画展ギャラリー観覧料:一般 1,500円、大学生 1,000円※高校生以上および18歳未満、障害者手帳の所持者と付添者は無料※企画展入館当日にかぎり、所蔵作品展「MOMATコレクション」、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」も観覧可・コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」会期:2024年1月23日(火)~4月7日(日)会場:2階 ギャラリー 4※所蔵作品展「MOMATコレクション」の観覧料で鑑賞可【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
2024年01月26日あべのハルカス美術館では、日本美術や西洋美術、現代アートなど多彩な展覧会を開催しています。2024年度は4月より「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」、7月より「あべのハルカス美術館開館10周年記念 広重 ー摺の極ー」の開催を予定しております。(既報のとおり。詳細は別紙参照)上記2本の展覧会に続き、新たに2024年度後半に開催する展覧会が決定しましたのでお知らせいたします。「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」会 期 :2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)共 催 :読売テレビ、産経新聞社開 催 趣 旨 :19世紀後半、モネへの酷評に始まるも西洋美術の伝統を覆した印象派。フランスに留学していた画家たちは、革新的な表現手法を持ち帰り各国で独自に展開していきました。本展では、1898年にアメリカ・ボストン近郊に開館して以来、早くから印象派の作品を収集してきたウスター美術館の所蔵品を中心に出品。とくにアメリカにおける印象派の諸相に注目し、その衝撃と影響をたどります。This exhibition was organized by the Worcester Art Museum※上記の画像データは貸出が可能です。ご希望の方はお問合せください。また、事前に原稿の確認が必要になります。(画像の使用は、本展覧会をご紹介いただく媒体に限ります。ご使用後は破棄をお願いします。)※開催1ヶ月前を目処に詳細なプレスリリースを皆様のもとへお送りします。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日グタール(Goutal)の2023年冬フレグランス「アンブル ソヴァージュ アプソリュ(オードパルファム)」が、2023年10月18日(水)より発売される。“東洋×パリ”の官能的なアンバーウッディの香り「アンブル ソヴァージュ アプソリュ(オードパルファム)」は、東洋とパリの要素が溶け合う新作フレグランス。爽やかなラベンダーと柔らかなアイリスに、ダークウッドやインドネシア産パチョリ、ミルラのコンビネーションによって芳醇さを纏うアンバーアコードが温もりを添えた、官能的なアンバー ウッディの香りだ。また、2022年にリニューアルした繊細なプリーツ加工をあしらったガラス製ボトルを採用しているのもポイント。手貼りのラベルには、パリの建物に見られる“モールディング”のようなシガーリングの渦巻き模様の中に、ツタと蝶の出会いを描いたロマンティックなデザインに仕上げている。【詳細】グタール「アンブル ソヴァージュ アプソリュ(オードパルファム)」100mL 38,610円発売日:2023年10月18日(水)【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130
2023年10月21日入谷【Inoubliable】上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】上野【鮨尽誠】上野【中国料理古月池之端本店】上野【ブラッスリーレカン】入谷【Inoubliable】本格フレンチを厳選ワインと堪能。スタイリッシュな店内も話題に美しいロゼ色、柔らかな食感の『仔羊のロティ』モダンフレンチの【Inoubliable】は東京メトロ・入谷駅から徒歩2分。長野県産の「野菜」や北海道産「ミルキーポーク」など、生産者が真心込めてつくりあげたこだわり食材をふんだんに使用した、独創的な世界観を表現する逸品がそろいます。オシャレな雰囲気の中、至福のひと皿が堪能できるはず。U字方のカウンターはひとりにもカップルにもオススメ。居心地抜群北欧のカフェを思わせるカジュアルな雰囲気の店内に設置されるのは、12席のカウンター席と8席のテーブル席。木調の温かみのある空間は一人でもリラックスできる雰囲気で、西洋絵画に親しんだ後などにピッタリのお店です。フランス産のものを中心にセレクトしたワインとおいしい料理で寛ぎの時間を過ごしてみては。Inoubliable【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】入谷駅 徒歩2分上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】厳選素材を革新的なメニューで提供。アイデア光る魅惑のコースワンタンの皮で包んださつま芋をサクッと素揚げした『芋の天ぷら』上野・不忍池近く。東京メトロ・上野駅から徒歩10分の【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】は、独創性あふれるコース料理が堪能できるダイニングバー。魚介類は朝一番に豊洲へ出向いてシェフ自らが目利きするなど、素材のクオリティを徹底重視。洗練と華やかさを備えた盛付けは目にもおいしい限りです。計算された照明が心地よく、席に着いた瞬間から日常を忘れさせてくれますカウンター席を中心に、ゆったり過ごせるソファ席も用意。落ち着いた雰囲気に一輪挿しの花を添えるといった空間づくりの妙は、特別な日を過ごすのにピッタリです。席数には限りがあるので、予約して訪ねるのがベター。カリフォルニア産を中心とした70種以上のワインも自慢です。Chanfe Tokyo/シャンフェ東京【エリア】湯島【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩10分上野【鮨尽誠】目利きの素材で旬のおまかせ握りを満喫。個室の夜景も思い出に旬素材の逸品料理を織り交ぜた『特上おまかせ握りコース』各線・上野駅からの徒歩1分という絶好アクセス。【鮨尽誠】は大将自らが厳選した新鮮な魚介類を、一つ一つ工夫を凝らして丹念に仕上げた料理の数々が自慢。名店で修業を重ねた職人が織り成す握りと、旬素材を活かした一品料理が存分に楽しめます。おまかせ握りコースで味わうのがオススメ!凛とした空気感が漂うカウンター席。店主との会話が緊張をほぐします落ち着いた和の空間の中心は洗練されたカウンター席。店主のおもてなしも心地よく、鮨店のカウンターデビューにもピッタリです。4名からの小グループから利用できる個室は夜景も見事。旬が香るコース料理と相性抜群の日本酒やワインも取りそろえるなど、ドリンクメニューも充実しています。鮨尽誠【エリア】上野【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】上野駅 徒歩1分上野【中国料理古月池之端本店】レトロムードに包まれた一軒家レストランで出合う、体にやさしい会席中国料理中国と日本の精進料理の長所を掛け合わせた『夜の精進料理コース』東京メトロ・根津駅から徒歩3分。JR上野駅からも徒歩圏内の【中国料理古月池之端本店】。昭和初期から残る風情あふれる一軒家で味わえるのは、伝統的な技法を駆使した斬新な会席風の中国料理。1つのコースに20もの野菜を盛り込むこだわりは、「栄養薬膳大師」の資格をもつ実力派ならではです。襖を外せば大広間としても使える座敷席。多彩なシーンに活躍します豊かな緑に包まれた閑静な一角に立つ一軒家は、まさに大人の隠れ家。店内には、座敷席や畳のテーブル席など趣の違う大小5つの個室があり、特別なひとときを過ごすのに最適です。昭和初期の建具なども活かしたレトロな雰囲気も魅力的。博物館帰りに、展示の話題を語り合うのにオススメです。中国料理古月池之端本店【エリア】上野【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】根津駅 徒歩3分上野【ブラッスリーレカン】歴史を刻んだ旧貴賓室でいただく、エスプリが香り立つフランス料理魚介のうまみたっぷり。スペシャリテ『末竹シェフの特製ブイヤベース』JR上野駅の改札口を出てすぐという好立地。【ブラッスリーレカン】は、駅に残る旧貴賓室を利用したクラシックなレストランです。テーマは「自由に楽しむもう一つのフランス料理の世界」。各国から厳選した素材でコース料理だけでなく、日本の季節感を大切にアラカルトも豊富にそろえます。由緒ある旧貴賓室を活かした空間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる存在昭和7年に造られたアールデコ様式の店内は、当時のままのレトロなインテリアが残るエレガントな雰囲気に満ちています。テーブル席とソファ席を含め座席は全56席で、貸切りも可能。特別な時間が流れる空間は、美術館での余韻にひたるにはベストな選択です。ワインの品ぞろえにも自信あり。ブラッスリーレカン【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月16日「古代エジプト美術館展」が、東広島市立美術館にて2023年10月10日(火)から11月26日(日)まで開催される。福岡アジア美術館でも開催された巡回展だ。古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」所蔵作品を紹介「古代エジプト美術館展」は、古代エジプト専門美術館である「古代エジプト美術館 渋谷」の所蔵作品を紹介する展覧会だ。同館が所蔵する古代エジプト遺物は1,000点以上にのぼり、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅。それらコレクションからは、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができる。ミイラや木棺・ツタンカーメンの指輪など約200点を展示本展では、「古代エジプトの神々と信仰」「ファラオが率いた国家」「古代エジプト人の衣・食・住」「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」の4つのテーマに分けて作品を展示。ミイラやミイラマスク、人型木棺、神殿の石柱、ツタンカーメンの指輪といった当時の生活様式が分かる作品など約200点を展示する。古代エジプトの神々と信仰古代エジプト人は、この世界や宇宙は創世神によって創造されたもので、後に多くの神々が誕生したと考えていた。中でも、動物は人間にはない特別な能力を持つものと信じられていたことから、多くの動物神が信仰されていた。第1章「古代エジプトの神々と信仰」では、そんな動物神の信仰に着目し、多様な神々の護符や神像、動物のミイラを扱う。ファラオが率いた国家&古代エジプト人の衣・食・住このほか、第2章「ファラオが率いた国家」では、常に絶対的権力を行使していた国王ファラオや、人口の約10%にあたるエリート高官たちにフォーカスし、ファラオをモチーフとした像やレリーフ、神殿の柱などを展示。また第3章「古代エジプト人の衣・食・住」では、ツタンカーメン王の指輪や化粧用容器、ジュエリーなどを展示することで、当時の人々の生活様式に迫る。古代エジプトの死生観ー再生とミイラまた、古代エジプト人は、死後に再生し永遠なる生命を得ると信じており、死者の遺体をミイラとして保存していた。現在確認できている最古のエジプトのミイラは、先王朝時代に自然乾燥により作られたものだ。そして、第3中間期にミイラ作りの技術が頂点に達して以降、末期王朝時代からプトレマイオス朝、ローマ支配時代にかけても多くのミイラが作られた。第4章「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」では、少女のミイラや人型木棺、副葬品などを紹介する。ピラミッドの最新調査の様子も紹介さらに本展では、過去100年間学術調査がほとんど行われなかったメイドゥム(マイドゥーム)・ピラミッドの最新調査も紹介。古代エジプト人が築いた神々への信仰や国家、暮らし、死生観など多様なテーマから、3,000年にわたる巨大文明の歴史を紐解いていく。展覧会概要「古代エジプト美術館展」会期:2023年10月10日(火)~11月26日(日)会場:東広島市立美術館 2階・3階展示室住所:広島県東広島市西条栄町9-1時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで、ただし10月10日(火)は10:00開館、10月28日(土)・11月25日(土)は19:00まで開館)休館日:月曜日観覧料:・前売券 一般 1,040円、大学生 720円・当日券 一般 1,300円、大学生 900円、高校生以下無料※当日券に限り20名以上の団体2割引き。※学生料金は学生証の提示が必要。※後期高齢者医療被保険者証・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付対象者は提示により、観覧無料。※11月3日(金・祝)は無料開館日。前売券販売所:東広島市立美術館、セブンチケット(セブンコード:102-269)※販売期間:2023年8月10日(木)~10月9日(月・祝)/東広島市立美術館での販売は休館日を除く。【問い合わせ先】東広島市立美術館TEL:082‐430-7117
2023年09月28日Y’s(ワイズ)は、テーラー東洋(TAILOR TOYO)とコラボレーションした「Y’s スカジャン(Y’s SUKAJAN)」の第2弾を、2023年9月1日(金)よりY’s 各店舗にて発売する。Y’s×テーラー東洋コラボスカジャン第2弾2022年9月に展開された第1弾に続き、Y’sとテーラー東洋のスペシャルエディション「港商レーベル」によるスカジャン第2弾が登場。全ての工程を「日本製」にこだわり、細部に至るまでヴィンテージスカジャンに忠実に再現しつつ、スタイリッシュなシルエットに仕上げたスカジャンを用意する。繊細なヴィンテージモデルの仕様を再現注目したいのは、現代のスカジャンよりも繊細なヴィンテージ仕様のディテール。テーラー東洋が所蔵するヴィンテージスカジャンの絵柄からピックアップした、ドクロや龍モチーフの刺繍が施されている。横振りミシンを用いて直接刺繍を施し、緻密に絵柄を描き出した。スカジャンはリバーシブル仕様になっており、龍の刺繍を装飾した黒の面と、蛇・ドクロの刺繍を施した白・ピンクの面を気分や着こなしに合わせて使い分けることができる。また、ボディのアセテート生地は打ち込みを調整してヴィンテージモデルと同様の質感に仕上げ、襟や袖口などに配されたウールリブは旧式の横編み機を使用して編み上げた。さらに、テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルや、50年以上前のファスニング機械を稼働させて再現した、当時と同じ手曲げのファスナーを取り付けているのもポイントだ。ちゃんみなを起用したビジュアル、表参道でインスタレーション尚、コラボレーションスカジャンのビジュアルには、ラッパー/シンガーのちゃんみなをモデルに起用。スカジャンを着用したちゃんみなのフォトワークは、Y’s表参道で8月25日(金)から9月11日(月)まで開催されるインスタレーションで目にすることができる。【詳細】Y’s×テーラー東洋 第2弾スカジャン発売日:2023年9月1日(金)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック※Y’s 日本国内ストアでは先行予約を受付。公式オンラインブティックでは8月16日(水)より先行予約受付をスタート。いずれも8月27日(日)曜日に予約受付終了予定。※予約状況に応じ、8月27日日曜日以前に、予約締切となる場合あり。価格:217,800円サイズ:02/S(大)、03/M(特大)、04/L(特々大)■Y’s ポートレイト - ちゃんみな インスタレーション開催期間:2023年8月25日(金)~9月29日(金)開催場所:Y’s表参道住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1F MAPTEL:03-6455-4302【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月13日日本女性ヘルスケア協会長の新刊7月24日、更年期の症状に悩まされている女性などに向けた新刊『更年期で人生を好転させる 体と心のセルフマネジメント 東洋医学×心理学から導き出した 更年期をポジティブに楽しむためのバイブル』が発売された。著者は日本女性ヘルスケア協会長で、株式会社ロサ代表取締役、日本アーユルヴェーダ学会会員、アーユルヴェーダサロンROSA・ジョホレッチスタジオ主宰の鈴木まり氏である。四六判、176ページ、発行はGakken、定価は1,650円(税込)となっている。1万人以上の女性を指導してきた鈴木まり氏何かとネガティブなイメージがある更年期。それは更年期世代の女性自身が感じていることかもしれない。しかし、更年期だからといって、必ず更年期症状が出るわけではなく、毎月の月経から解放されることで、ポジティブに捉えている女性もいる。ただ、症状の有無や症状の程度は人それぞれで、激しい気分の落ち込みや発汗、動けなくなるほどの倦怠感など、心と体の変調に悩む人も少なくない。新刊では、1万人以上の女性にカウンセリングや指導を行ってきた鈴木まり氏が東洋医学や心理学などによる更年期症状の対処法と予防法を紹介する。「ホルモンバランスに負けない心と身体づくり」「-からだ- 自分の身体を知るアーユルヴェーダ診断」「-こころ- 人生を好転させる心の整理整頓法」「-エナジー- これから知っておきたい性愛と恋愛法」が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美人力PLUS『更年期で人生を好転させる 体と心のセルフマネジメント 東洋医学×心理学から導き出した 更年期をポジティブに楽しむためのバイブル』 ‐ 学研出版サイト
2023年08月07日文化活動の支援・補助を行うNPO法人文化活動支援会まつり(所在地:埼玉県川越市、理事:奥野 雅嵩)は、沖縄戦を題材とした演劇公演『舞台「六日戦争~東洋一の飛行場~」』を2023年8月12日(土)~8月13日(日)に埼玉県・さいたま市産業文化センターで行います。イベント詳細: フライヤー■『舞台「六日戦争~東洋一の飛行場~」』開催の背景昨年2月より開始されたロシアによるウクライナ侵攻の戦況は、1年以上経過した今でも終わる気配を見せません。日本でも開戦直後は多くの注目を集めましたが、時間が経つにつれ世間は関心を失っていっており、既に終わった事かのように全く意識をしていない人も少なからずいます。隣国で起きている戦争の現実すら凄まじい速度で人々の意識から外れていく中で、このままでは日本が関係している戦争の痛ましい記憶は受け継がれず、歴史上の記録のみ残り、戦争というもののもたらす凄惨な実態を語り継いでいくことなど不可能なのではないかとすら思いました。どうにかこの状況を打破するために、戦争を題材とした舞台公演を行い、戦争に対する興味・関心を絶やすことなく、平和を継続していく方法を考えるきっかけを与えることが必要だと感じました。■『舞台「六日戦争~東洋一の飛行場~」』について本舞台に出演する役者は10代から20代が大半を占めています。未来を担う若者が戦争の記憶を繋ぎ、さらに次の世代に受け継いでいくために、稽古に邁進しております。舞台の魅力でもある登場人物と来場者が同じ空間を共有することにより生み出される臨場感と、作品の登場人物と年の近い若者が魂を燃やして演じることで生まれる迫力が合わさることにより、どんな映像作品や学校の授業よりも戦争というものに真に迫った内容をお届け致します。■開催概要イベント名 : 舞台「六日戦争~東洋一の飛行場~」開催日程 : 2023年8月12日(土)~8月13日(日)開催時間 : 2023年8月12日(土)12:00開演/17:30開演8月13日(日)12:00開演/17:30開演※全日程、開場は開演の30分前会場 : さいたま市産業文化センター(〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5丁目4-3)アクセス : (1)JR埼京線 与野本町駅東口下車 徒歩6分(2)JR京浜東北線 与野駅西口下車 徒歩15分参加費 : 全席自由席6,000円(税込)、18歳未満無料定員 : 250名主催 : NPO法人文化活動支援会まつり申込方法 : 当会ホームページにてチケット販売中公式サイト : ■会社概要商号 : NPO法人文化活動支援会まつり代表者 : 理事 奥野 雅嵩(おくの まさたか)所在地 : 〒350-1175 埼玉県川越市笠幡156-297 フラワリー霞ヶ関501号設立 : 2014年03月事業内容: イベントの開催、管理、運営URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】NPO法人文化活動支援会まつりTEL : 049-277-3314お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日イギリスを代表する美術館、テート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を紹介する展覧会『テート美術館展光― ターナー、印象派から現代へ』が、7月12日(水)に国立新美術館にて開幕、好評を博している。18世紀末から現代までの約120点の作品がならぶ展覧会は10月2日(月) まで開催される。テートは、英国政府が所有する美術コレクションを収蔵、管理する組織で、ロンドンのテート・ブリテンとテート・モダン、テート・リバプール、テート・セント・アイブスの4つの国立美術館で構成されている。この展覧会はそのテートが誇る約7万7000点のコレクションのなかから「光」をテーマに約120点をセレクトし紹介する国際巡回展。2021年、上海の美術館を皮切りにソウル、メルボルン、オークランドを巡回し、日本が最終会場となる。展覧会は7章で構成され、それぞれテーマに沿った作品が展示される。第1章「精神的で崇高な光」は、光と闇をもって宗教的主題や精神世界の表現を追求した作品が並ぶ。詩人であり画家であったウィリアム・ブレイクの《アダムを裁く神》では、神の背後に後光が描きこまれているが、これは威厳や権威を表現したもの。ジョン・マーティンの《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》では、イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火と逃げまとう人々を光と闇を用いてドラマティックに描き出した。また、バーン=ジョーンズの《愛と巡礼者》では、天使のような人物が黒い服をまとった巡礼者を誘導する場面で光と闇を対比的に用いている。ウィリアム・ブレイク《アダムを裁く神》1795年ジョン・マーティン《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》1822年~2011年修復エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ《愛と巡礼者》1896~97年第2章「自然の光」は、自然のなかにある光をありのままに捉えようとした画家たちの動きを追う。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》は、雲の間を抜け、海に光を落とすやわらかい光を描いている。ターナーやコンスタブルなどイギリスを代表する画家や、モネやシスレーなど印象派の画家たちの作品もならぶ展示室中央には草間彌生による鏡の作品《去ってゆく冬》が据えられており、周囲の作品や人物、そして光を映し出す印象的な空間になっている。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年中央:草間彌生《去ってゆく冬》2005年第3章「室内の光」は、室内の光を捉えようとした画家の作品に焦点を当てる。デンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイは、自宅の一室を何度となく描き続けた。第4章「光の効果」では、科学的なアプローチなどを用いて光と対峙した絵画、インスタレーション、写真などを取り上げている。左:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1899年、右:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内、床に映る陽光》1906年第5章の「色と光」は、色と光の関係を探求した作品を紹介する。光を探求し、さまざまな切り口の作品を制作するゲルハルト・リヒターの《アブストラクト・ペインティング(726)》は、なにかが描かれていた画面から絵具がスキージ(へら)で削り取られ、その結果抽象的な作品へと変化した作品。先に描かれていたと思われる絵はぼんやりとした形で残されていて、光に包まれているようにも見える。ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ペインティング(726)》1990年アメリカ人作家、ベー・ホワイトによる《ぶら下がったかけら》は、482本の糸と色とりどりの紙片で構成された作品だ。ペー・ホワイト《ぶら下がったかけら》2004年第6章「光の再構成」は、人工の光を素材とするアーティストに着目する。デイヴィッド・バチェラーの《ブリック・レーンのスペクトル 2》は夜の都市のような光を作り出し、オラファー・エリアソンは《黄色vs紫》で、特殊なフィルターが貼られた黄色いディスクに光を当てるインスタレーションを展開している。プロジェクターから投射された光は、ディスクを通して、2種類の色を壁に映し出されている。左:デイヴィッド・バチェラー《ブリック・レーンのスペクトル 2》2007年、右:デイヴィッド・バチェラー《私が愛するキングス・クロス駅、私を愛するキングス・クロス駅 8》2002〜07年オラファー・エリアソン《黄色vs紫》2003年そして最終章となる第7章「広大な光」では、光をよりダイナミックに扱う作家の作品を紹介する。ジェームズ・タレルの巨大なインスタレーションや、四方に光を投げかけながら回転するオラファー・エリアソンの《星くずの素粒子》などは、時間を忘れて見つめてしまうはずだ。オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》2014年単なる名品展にとどまらず、18世紀の絵画作品から現代アートまで幅広い作品を通して「光」について考えることができる非常に刺激的で新しい発見に富んだ展覧会。夏休みにぜひ訪れたい展覧会だ。取材・文:浦島茂世<開催情報>『テート美術館展光— ターナー、印象派から現代へ』2023年7月12日(水)〜10月2日(月)、国立新美術館にて開催
2023年07月26日小企画展「美術館の悪ものたち」が、東京・上野の国立西洋美術館にて、2023年9月3日(日)まで開催される。国立西洋美術館に潜む「悪ものたち」に着目国立西洋美術館が所蔵する作品には、多くの「悪ものたち」が登場する。お金に目がくらむ若者、若い女性にうつつを抜かし、あるいは嫉妬する老人、盗人たち。ひいては悪魔や魔女といった悪を象徴する存在やその手下たち、死の象徴でもある憎々しい骸骨などがその例である。小企画展「美術館の悪ものたち」は、国立西洋美術館が所蔵する作品に見られる「悪ものたち」に着目した展覧会。15世紀から20世紀初頭にかけての所蔵版画作品を中心に紹介する。画面の中に描かれた個性的で、時にコミカルな姿で表される悪ものたちの姿を通じて、芸術家の豊かな空想力を感じることができる。会場では、「罪深い人々」「悪魔と魔女」「魔物」「死」「近代都市の悪ものたち」に分けて版画数十点、絵画数点を展示。特にマルカントニオ・ライモンディやアルブレヒト・デューラーが描いた各ジャンルの「悪ものたち」の作品を鑑賞できる。悪に対するかつての西洋の価値観を垣間見るはるか昔に描かれた「悪」や「正しくないこと」は、現代の価値観とマッチするものもあれば、理解に苦しむものもある。たとえば殺人や嫉妬は「悪」であり「正しくないこと」であるのに対し、大食いが罪とされるのには違和感を覚えるように、善悪の線引きは、古来より変わらないものもあれば、時代や地域、社会によって異なるのである。18世紀末期以降に脱宗教化・世俗化が進むと、「悪」を客観的に捉え社会批判を含んだ絵画なども多く描かれるようになる。「近代都市の悪ものたち」の章では、フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテスやオノレ・ドーミエらによる作品も展示される。本展は、「悪」に対する西洋の価値観の一端にも触れることができる展覧会となっている。展覧会概要小企画展「美術館の悪ものたち」会期:2023年6月27日(火)~9月3日(日)会場:国立西洋美術館 新館2階 版画素描展示室住所:東京都台東区上野公園7-7開館時間:9:30~17:30(金・土曜日は9:30~20:00)※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日※ただし8月14日(月)は開館観覧料:一般 500円(400円)、大学生 250円(200円)※( )内は20名以上の団体料金(オンラインにて要事前予約)※高校生以下および18歳未満、65歳以上は無料(入館時に学生証または年齢の確認できるものを提示)※心身障害者および付添者1名は無料(入館時に障害者手帳を提示)※7月9日(日)、8月13日(日)、9月3日(日)(Kawasaki Free Sunday)は本展および常設展は観覧無料※8月26日(土)(にぎやかサタデー)は本展、常設展および企画展は観覧無料※本展は常設展の観覧券または企画展「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」(7月4日(火)~9月3日(日))観覧当日に限り、同展観覧券で観覧可【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年07月24日ケンゾー(KENZO)の2024年春夏ウィメンズ&メンズコレクションが、2023年6月23日(金)、フランス・パリのドゥビリ橋にて発表された。東洋と西洋の往還エッフェル塔とパレ・ド・トーキョーをセーヌ川の上につなぐドゥビリ橋を会場に、陽が沈む本の手前の心地よい時間に開催された、今季のケンゾーのショー。そこでは、東洋と西洋それぞれの要素を取り入れたウェアを展開した。たとえば柔道着は、そのフォルムを踏襲しつつ、素材にワークウェアで使用されるファブリックを採用することで、日常に溶け込む衣服にアレンジ。また、日本の着物で伝統的に用いられてきた文様「青海波」は、ジャカードのブルゾンやフーディといったカジュアルウェアに反映されている。デニムウェアも数多く展開されている。パンツやミニスカートはもちろん、チェスターコート、シングルブレストジャケット、ドレスシャツといったフォーマルウェアにカジュアルなデニム素材を用いることで、テイストの交錯を育んでいる。また、その上にのせたバラの模様が大胆な華やぎを添えた。また、カッティングやパターンにも日本の伝統的な衣服の要素を取り入れているようだ。ブレザーやダウンアウターなどには、着物を彷彿とさせる直線的なカッティングを反映している。カラーは、ベーシックなブラックやベージュ、インディゴなどを軸としつつ、レッドやネイビーの花柄、大きくバラを咲かせたライトブルーやライトピンクなど、日常に馴染む軽快な色味を加えている。
2023年06月28日ル・コルビュジエ建築の世界遺産「国立西洋美術館」の知られざる舞台裏を描くドキュメンタリー映画『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』より、井浦新がナレーションを担当した予告編が公開された。上野にある「国立西洋美術館」は、東アジア最大級の西洋美術コレクションを誇り、日本を代表する美術館として知られる。本作では、2020年に創建当時の姿に近づける整備のために休館した美術館の内部にカメラが入り、1年半の長期にわたり密着。所蔵作品のお引越しの全貌を記録したほか、絵画や彫刻の保存修復作業、コレクションの調査研究や国内・海外の美術館への巡回展、特別展の企画開催など、知られざる舞台裏に迫った。今回公開された映像は、数々の美術番組に出演、ガイドブックや展覧会グッズの制作にも関わるなど、美術愛の深さで知られる井浦さんが、知られざる美術館の舞台裏の世界へと誘いこむ。所蔵作品が展示される美術館のシーンから始まり、休館し観客がいなくなった場面へと移り変わる。前庭リニューアル工事の模様をはじめ、普段は決して見られない収蔵庫の内部、展覧会の打ち合わせ風景や購入作品決定の会議など、貴重なシーンが登場。関係者のインタビューでは、美術館の目前に迫る危機的状況が明かされる。ナレーションを終え、井浦さんは「美術館で働く人々のことは、お客さんは知らなくても良いかもしれない。だけど、知ってから美術館に行って美術を見ると、もっと楽しくなる」と言い、「この映画を見て、国立西洋美術館に行ったら、見る前とは国立西洋美術館の見方や過ごし方がきっと変わる。映画を見てから美術館に行くのもいいし、行ってから映画を見ても、どっちも楽しい。無機質に感じるかもしれない美術館も、実は生き物なんです」とコメントを寄せている。なお、井浦さんが担当したのは、予告編のナレーション。本編にはナレーションは入っていない。『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』は7月15日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:わたしたちの国立西洋美術館 ~奇跡のコレクションの舞台裏~ 2023年7月15日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開©大墻敦
2023年06月19日東京・サンシャインシティプリンスホテルから、“泊まれる美術館”をテーマにしたイギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」とのコラボレーション宿泊プランが登場。期間は、2023年6月17日(土)から10月31日(火)まで。イギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」とコラボ“泊まれる美術館”テーマの「ファン・ゴッホ」コンセプトルームサンシャインシティプリンスホテルがタッグを組むのは、数多くのアート作品を保有しているイギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」。コラボレーションプランでは“泊まれる美術館”をテーマに、ファン・ゴッホの名画を散りばめたコンセプトルームを用意する。コンセプトルームの壁にはファン・ゴッホの作品を展示。ベッドには、コラボレーションプランのために特別に作られたクッションや「ロンドン ナショナル・ギャラリー」のロゴをあしらったベッドスローを設置する。さらに、 宿泊者限定のオリジナルグッズとして、ファン・ゴッホの絵画をデザインしたトートバッグ、キーホルダー、ハンカチタオル、クリアファイル、カードキーの5種をプレゼントする。ゴッホの代表作《ひまわり》モチーフのパフェ期間中は、「ロンドン ナショナル・ギャラリー」所蔵のファン・ゴッホの代表作《ひまわり》をモチーフにしたパフェも販売。黄色やオレンジ色をベースカラーに採用し、ソースやゼリー、アイスクリーム、クッキーなどを重ね、仕上げに“ひまわり”をイメージしたチョコレートを飾った。名画の複製画を展示さらにホテル館内では、「ロンドン ナショナル・ギャラリー」所蔵名画の複製画全9点を展示。《ファン・ゴッホの椅子》や《アニエールの水浴》を鑑賞できる。【詳細】「ロンドン ナショナル・ギャラリー」コラボレーションプラン期間:2023年6月17日(土)~10月31日(火)場所:サンシャインシティプリンスホテル住所:東京都豊島区東池袋3-1-5■コンセプトルーム宿泊プラン※1日2室限定予約開始日:2023年5月26日(金)12:00~※予約はホテル公式ウェブサイト内専用ページにて受付開始。料金:1名 13,400円~※1室2名利用時※料金には、1名の1泊室料、オリジナルグッズ、サービス料が含まれている。※そのほかに、パフェ「ひまわり」付きの宿泊プランも用意。※料金は、宿泊日、利用人数により異なる。※詳細はホテル公式ウェブサイト内専用ページを要確認。【問い合わせ先】サンシャインシティプリンスホテル 宿泊予約TEL:03-5954-2238 (受付時間:10:00~17:00)■パフェ「ひまわり」場所:カフェ&ダイニング Chef’s Palette(ホテル1F)提供時間:12:00~19:00(ラストオーダー18:30)料金:1名 2,900円(コーヒ・紅茶付き)※サービス料込。※仕入れの状況より、メニュー・食材に変更がある場合がある。【問い合わせ先】カフェ&ダイニング Chef’s PaletteTEL:03-5954-2254(受付時間:10:00~18:00)※画像はイメージ。
2023年05月27日株式会社東洋経済新報社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:田北 浩章)は、2023年5月1日から同7月31日までの3ヵ月間、教育情報メディア『東洋経済education×ICT』において、「教育あるある川柳キャンペーン2023」を開催いたします。教育あるある川柳キャンペーン2023昨年は5,553作品をご応募いただきました。今年も「教育に関するすべてのあるある」をテーマに、学校行事の思い出、教室や職員室の光景、教員の働き方改革、PTAでのあるあるなど、教育業界への期待や懸念を込めた作品を幅広く募集します。特設サイトはこちらから 最優秀賞(1名)、特別賞(3名)、入賞(複数名)には賞品を贈呈します。何回でも応募可能です。応募方法は、WEBフォーム、郵送、FAXの3種類をご用意しています。ぜひお気軽にお送りください。皆様の思いが詰まったたくさんの作品をお待ちしております。【応募方法】※1回の送信で1作品ずつの応募になります(1)応募フォームURL: (2)郵送宛先:〒103-8345 東京都中央区日本橋本石町1丁目2-1 東洋経済ビル3F 東洋経済education×ICT編集部宛(3)FAX番号:050-3094-8581・応募用紙((2)郵送(3)FAXの方は必要に応じてお使いください) ・記入項目(1)川柳作品1つ(2)ペンネーム(3)氏名/フリガナ(4)メールアドレス(5)職業:会社員、自営業、教員(小・中・高・大学)、教員以外の教育従事者、公務員(教員以外)、パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生、無職、その他(6 ※任意)所属(会社・学校)(7 ※任意)役職【昨年入賞作品】昨年入賞作品【賞品】最優秀賞:Amazonギフト券10万円分+体験カタログ1万円相当+東洋経済出版物+オリジナルグッズ数種特別賞 :Amazonギフト券5,000円分+東洋経済出版物+オリジナルグッズ数種入賞 :東洋経済出版物+オリジナルグッズ数種賞品【審査員】●特別有識者 平井 聡一郎 氏(情報通信総合研究所ICTリサーチ・コンサルティング部特別研究員文部科学省ICT活用教育アドバイザー)●東洋経済新報社 代表取締役社長 田北 浩章●東洋経済education×ICT編集長 細川 めぐみ●東洋経済education×ICT 編集部審査員■会社概要商号 : 株式会社東洋経済新報社代表者 : 代表取締役社長 田北 浩章所在地 : 〒103-8345 東京都中央区日本橋本石町1-2-1創立 : 1895年11月事業内容: 雑誌事業、書籍事業、デジタルメディア事業、データベース事業、ビジネスプロモーション事業(セミナー・広告・カスタム出版)など資本金 : 1億円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社東洋経済新報社 東洋経済education×ICT編集部TEL : 03-3246-5598お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月08日フェイラー(FEILER)から、国立新美術館にて開催される展覧会「ルーヴル美術館展 愛を描く」とのコラボレーションハンカチ「ラシーブルダムール(LA CIBLE DAMOUR)」が登場。2023年5月3日(水)より、国立新美術館「ルーヴル美術館展」会場内特設ショップ、フェイラー銀座本店にて発売される。「ルーヴル美術館展」とのコラボハンカチフェイラーと、展覧会「ルーヴル美術館 愛を描く」がコラボレーション。ドイツ・シュニール織のコットン100%のハンカチに、展覧会で展示されているフランソワ・ブーシェ《アモルの標的》から着想を得て、キューピッドをモチーフとしたデザインを落とし込んだ。華やかに咲く色とりどりの花々や、ハートに刺さった矢などがキュートだ。ハンカチを縁取るカラーは、アイボリーとブルーの2色を用意する。【詳細】フェイラー×「ルーヴル美術館展 愛を描く」コラボハンカチ※予約不可発売日:2023年5月3日(水・祝)販売場所:国立新美術館 1E「ルーヴル美術館展 愛を描く」会場内特設ショップ、フェイラー銀座本店価格:「ラシーブルダムール」2,970円サイズ:約25×25cm※オリジナル箱入り※特設ショップは6月12日(月)まで※フェイラー銀座本店での予約、発売後の取り置き、代引き配送は不可※フェイラー銀座本店では、混雑状況により販売方法が変更になる場合あり※フェイラーでは、フェイラー銀座本店以外のショップでの販売はなし※「ルーヴル美術館展」は、5月8日(月)以降は、全てのチケットが事前予約(日時指定)不要となる※ひとり1点までの購入※購入点数制限は、一定期間経過後に解除する場合あり※販売数には限りあり
2023年05月05日展覧会「古代エジプト美術館展」が、福岡アジア美術館にて2023年4月8日(土)から5月28日(日)まで開催される。古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」コレクションを紹介「古代エジプト美術館展」は、古代エジプトを専門とするの日本唯一の美術館「古代エジプト美術館 渋谷」が所蔵する作品を紹介する展覧会。国内では質量共に優れた内容を誇るコレクションは、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅し、古代エジプト文化の全貌を知ることができるものだ。ミイラや木棺・ツタンカーメンの指輪など約200点を展示本展では、「古代エジプトの神々と信仰」「ファラオが率いた国家」「古代エジプト人の衣・食・住」「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」の4つのテーマを設けて展示を構成。ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式が分かるジュエリーやレリーフなど約200点を展示する。古代エジプトの神々と信仰古代エジプト人は、この世界や宇宙は創生神によって創造され、その後多くの神々が誕生したと考えていた。中でも古代エジプトでは多くの動物神が信仰されていた。動物には人間にはない特別な能力を持つものと信じられていたためだ。本章では、《アテフ冠を被ったトト神像》や《ウラエウス厨子装飾》など、多様な神々の護符や神像、動物のミイラを紹介する。古代エジプトの死生観ー再生とミイラ死後に再生し、永遠の生命を得ると信じていた古代エジプト人は、長きにわたりミイラを作ることで、死者の遺体を保存してきた。ミイラ作りの技術が頂点に達して以降、末期王朝時代からプトレマイオス朝、ローマ支配時代にかけても多くのミイラが作られた。「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」では、プトレマイオス朝時代などに作られたミイラマスクや人型木棺、少女のミイラなどを紹介する。ファラオが率いた国家&古代エジプト人の衣・食・住このほか、「ファラオが率いた国家」では、常に絶対的権力を行使し国家を運営していた国王ファラオや、人口の約10%にあたるエリート高官たちにフォーカス。ファラオをモチーフとした像やレリーフ、神殿の柱などを展示する。一方、続く「古代エジプト人の衣・食・住」では、ツタンカーメン王の指輪や化粧用容器、ジュエリーなどを多数展示し、当時のエジプト人たちの生活様式を浮き彫りにする。「ペコちゃん」コラボグッズを販売なお、展覧会オリジナルグッズとして、不二家(FUJIYA)の人気キャラクター「ペコちゃん」とコラボレートしたクリアファイルやウォーターボトル、マグネットなどを販売。また、「世界一おもしろいお菓子屋さん」アート・キャンディ・ショップ「PAPABUBBLE/パパブブレ」とのコラボレーションキャンディ、文具・雑貨メーカーのハイタイドとのコラボレーショングッズなど多数展開される。【詳細】「古代エジプト美術館展」会期:2023年4月8日(土)~5月28日(日)会場:福岡アジア美術館 7階 企画ギャラリーA・B・C住所:福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階観覧時間:9:30~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)※最終入場は30分前まで観覧料:一般 1,600円(1,400円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中生 800円(600円)※( )内は前売り料金※チケットは、ARTNEチケットオンライン、ローソンチケット(Lコード 82255)、セブンチケット(セブンコード 098-803)等で販売■巡回情報・東広島市立美術館会期:2023年10月10日(火)~11月26日(日)住所:広島県東広島市西条栄町9-1・鳥取県立博物館会期:2024年4月6日(土)~5月12日(日)※予定住所:鳥取市東町2-124【問い合わせ先】西日本新聞イベントサービスTEL:092-711-5491(平日9:30〜17:30)
2023年03月31日レインメーカー(RAINMAKER)の2023-24年秋冬コレクションが発表された。“浮世絵”など東洋美術にフォーカス今シーズン、デザイナー・渡部宏一がフォーカスしたのは、浮世絵をはじめとする東洋美術。東洋芸術に見られる被写実的な表現によって、岩や砂などで山水を表現した日本庭園「枯山水」をモチーフとした図案を作成し、コレクションに落とし込んだ。コレクションは、レインメーカーの世界観やシーズンテーマに込めたものが表現しやすいロケーションで収録。葉が生い茂る中、厳かに佇む「富士山」をバックに、日本の伝統を思わせる帽子を被ったモデルなどが次々と登場する。「枯山水」をモチーフにしたアイテム全体を通して目に留まるのは、「枯山水」のモチーフをキルト加工で表現したアイテム。重ね着風のボリューム感のあるコートやロング丈のベスト、裾をしぼったシャープなシルエットのパンツなどに落とし込まれて、今季のテーマを体現している。「枯山水」のプリントを配したアイテムも散見された。ショートスリーブの膝丈アウターやVネックのトップス、パンツなどバリエーション豊かに登場。フォーマルなセットアップの腰元には、「枯山水」プリントのキルティングを巻きつけて、遊び心のあるアクセントを加えた。和の要素を取り入れたスタイルまた、レインメーカーが得意とする和の要素を織り交ぜたスタイルは今季も健在。和装を思わせるデザインのジャケットはウエストにベルトが付いており、すっきりとしたシルエットにアレンジすることができる。自然を思わせる穏やかなカラーパレットカラーパレットは、生成や木枯茶、緑、藍といった自然に溶け込むような穏やかな色彩がベース。そこに鮮烈な朱色をプラスして、コレクション全体を引き締めている。
2023年03月16日東京・六本木の国立新美術館では、3月1日(水) から6月12日(月) まで、世界最大級の美の殿堂であるパリのルーヴル美術館のコレクションから、「愛」をテーマとした名画を厳選した特別展が開催される。同展は、2018年から2019年にかけて東京と大阪で開催され、約70万人もの来場者を迎えた『ルーヴル美術館展 肖像芸術――人は人をどう表現してきたか』に続くもの。多彩なコレクションを誇るルーヴル美術館では、様々な切り口で企画展を構成することが可能で、今回は、16世紀から19世紀までの73点の名画を通じて、西洋絵画における「愛」の表現の諸相を紐解く試みだ。ひとくちに「愛」と言っても様々なかたちがあり、表現がある。古代のギリシア・ローマ神話に登場する神々の愛、キリスト教における神が人類に注ぐ無償の愛や、人間が神に寄せる愛、家族愛、恋人同士の愛、官能的な愛、悲劇的な愛など、ヨーロッパ各国の主要な画家たちによる多様な愛の表現を楽しめるのが同展の大きな魅力だ。また、同展は、おおまかに美術史の流れをたどる構成となっている。イタリアや北方のルネサンス期の神話画や宗教画から、17世紀オランダの風俗画や室内画、18世紀フランスのロココの画家たちによる官能的な絵画、そして19世紀フランスの新古典主義やロマン主義の絵画まで、国と時代による表現様式の変遷や違いも見てとることができるだろう。26年ぶりに来日をはたすフラゴナールの《かんぬき》やジェラールの《アモルとプシュケ》といった著名な傑作のほか、隠れた名画の初来日作など、いずれの絵画にもそれぞれの物語が織り込まれている。人物の表情や仕草、あるいは描き込まれた象徴物や小道具、背景などを細やかに見ていくと、豊かな愛の物語が浮かび上がってくる。描写の美しさや巨匠たちの優れた技を楽しめると同時に、「愛」をキーワードとして、1点1点の絵画を読み解いていく奥深い体験もできる展覧会となっている。ぜひ、たっぷりと時間をとって会場を訪れたい。ピーテル・ファン・デル・ウェルフ《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》1712年以降Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcomアントワーヌ・ヴァトー《ニンフとサテュロス》1715-1716年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomシャルル・メラン《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》1628-1630年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcomサッソフェラート (本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)《眠る幼子イエス》 1640-1685年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcomギヨーム・ボディニエ《イタリアの婚姻契約》1831年Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcomウジェーヌ・ドラクロワ《アビドスの花嫁》1852-1853年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom<展示情報>『ルーヴル美術館展 愛を描く』会期:2023年3月1日(水)~6月12日(月)会場:国立新美術館 企画展示室1E休館日:火曜(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(水)時間:10:00~18:00、金土は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)料金:一般 2,100円/大学 1,400円/高校 1,000円※2023年3月18日(土)~31日(金) は高校無料(学生証の提示が必要)※事前予約制(日時指定券)を導入展覧会HP:
2023年02月16日株式会社東洋(埼玉県北本市、代表取締役:中村 秀夫)が運営する日本最大級の宝石ルースショップ「東洋ルース」は、2022年の年間ルース販売数が20万個を突破し、宝石業界の販売数としては異例の実績となりました。展示会の様子【ルースとは】天然原石からカットをされた宝石をルースと言い、ジュエリーに加工される前の裸の状態の宝石を指す業界用語です。聞きなれない方も多いかもしれませんが、宝石ファンの間ではこの「ルース」という言葉が近年はブームになっており、プロに頼んでジュエリーに加工する方はもちろん、ハンドメイドを楽しむ方や、標本としてコレクションする方も増えています。【1点500円、約350種類の宝石を販売】東洋ルースでは1点500円のワンコインから天然宝石ルースを販売しています。その為、お小遣いを握りしめ宝石を選ぶお子様や、手軽にハンドメイドを楽しむお客様で会場は賑わいます。更に種類が豊富で、有名なところではダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドなど誰もが知っている宝石から、知る人ぞ知るレアな宝石など、約350種類の宝石を販売し、1度に扱う宝石の種類としては国内で圧倒的となっています。【宝石年間販売数20万個突破!】2022年1月~2022年12月のトータル販売数が20万個を突破し、宝石販売の会社としては異例の数字となりました。東洋ルースは店舗を持たず、コロナ禍後一気に疲弊してしまったイベント業界の盛り上げを目的として創設しており、展示会や販売会のみの販売としています。さらに目の前で見て感じて買っていただきたいという想いから、ネットなどのオンライン販売もしておりません。そのため毎週末に全国何処かの都市にて販売会を行い、2022年は54本の販売会を実施、2023年は65本の販売会を国内のみで予定しています。年間20万個以上売れるルース【2023年2月は大阪、東京で大規模な展示会に参加】第6回なんば石ころマーケット日程:2023年2月17日(金)~19日(日)時間:10:00~18:00(最終日のみ16:00)場所:難波御堂筋ホール7階第9回浅草橋ミネラルマルシェ~地球が創った宝物展~日程:2023年2月24日(金)~26日(日)時間:24日(金)11:00~20:0025日(土)10:00~18:0026日(日)10:00~16:00場所:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス3階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日東洋鍼灸専門学校(所在地:東京都新宿区)は、大浦校長に学ぶ「東洋医学初級編」の第2回講座を2023年2月27日(月)に東洋鍼灸専門学校 第一校舎で開催いたします。初めての方も安心■「東洋医学初級編」とは・なんとなく東洋医学に興味がある・西洋医学とどう違うの?・ツボって何?・東洋医学の治療法って? 等々そんな皆さんにピッタリのミニ公開講座です。基本知識とカラダのことを学び、これからの生活に役立ていただけるような内容をお届けいたします。第1回の講座には仕事帰りのビジネスパーソン・主婦・学生の皆さんの参加が多数でしたが、医療関係者では脳外科のドクターや看護師、理学療法士の皆さんも参加されました。今回実施する第2回の講座は「経絡経穴の基本を学ぼう ~40分でわかるツボ~」。経絡(ツボ)を学び、そして大浦校長の鍼灸技術をチラッと体験してみましょう。講座内容■講座概要日程 :2023年2月27日(月) 19時開始会場 :東洋鍼灸専門学校 第一校舎(〒169-0073 東京都新宿区百人町1-4-4)JR山手線 新大久保駅 徒歩3分JR総武線 大久保駅南口 徒歩5分西武新宿線 西武新宿駅 徒歩5分参加費:無料定員 :10名対象 :東洋医学に関心を持ちだした方、鍼灸・あん摩マッサージ指圧に興味ある方等※既に合格された方、卒業生の参加はご遠慮ください申込み:本校ホームページ、電話、メールにて受付( )<スケジュール>18:30 受付開始(本校第一校舎窓口)19:00 講演開始「40分でわかるツボ」19:50 大浦校長が皆さんの気になるところを施術します20:25~ 入試相談、校内見学(希望の方のみ)■東洋鍼灸専門学校について名称 : 東洋鍼灸専門学校所在地: 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-4-4校長 : 大浦 宏勝URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日2023年2月3日は節分。豆や恵方巻などを準備する家庭もあるでしょう。節分に向けて、香川県小豆島にある妖怪美術館(@meipam_meiro)が準備した貼り紙に注目が集まっています。どんなものなのかというと…。日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです。当館では皆様が安心してお過ごしいただけるよう万全の体制でお待ちしております。どうぞお気をつけてお越しください。 #節分 #節分鬼まつり pic.twitter.com/r0P4Ubwsfw — 妖怪美術館(@meipam_meiro) January 30, 2023 鬼殺隊および桃太郎関係者の入店お断り!なんと、大ヒット漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼を狩る組織『鬼殺隊』や、鬼退治でお馴染みの『桃太郎』の入店をお断りする貼り紙です。妖怪美術館が「日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです」とツイートし、全国の鬼に向けて発信しました。鬼たちが安心して過ごせるように、一風変わったお知らせをしたようです。ちなみに、妖怪美術館では同月28日まで節分鬼まつりを開催中!鬼の仮装で入館すると割引きになる『鬼割』や、節分の翌日には『節分お疲れ様会』も行われます。そのほかにも、鬼でなくても安心して楽しめるイベントが目白押し!気になる人間のみなさんは、妖怪美術館の公式アカウントをチェックしてみてください![文・構成/grape編集部]
2023年02月03日麹町学園女子中学校高等学校(東京都千代田区/校長 堀口 千秋、以下 本学園)は、高校受験のコースである「東洋大学グローバルコース」について、66名が東洋大学に合格し、当コースの62%にあたる生徒が進学することをお知らせいたします。2023年度東洋大学グローバルコース合格状況【大学合格実績(2022年度): 】■背景AIの進化・普及やグローバル化、少子化に伴う生産年齢人口の減少などに直面する中、そのような社会に対応できる人材を育成しようと、国を挙げて「高大接続改革」が進められています。例えば大学入試では、AO(アドミッションオフィス)入試が「総合型選抜」、推薦入試が「学校推薦型選抜」と改められ、いずれも学力を測るテストなどの活用が必須となっています。また、各大学が行う個別試験では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」からなる学力の3要素を総合的に評価することになっています。以前の入試問題は「知識・技能」が中心でしたが、AIの普及・進化に伴う産業構造の変化等により、社会を生きる力として課題解決能力などが求められるようになったことが背景にあります。その中で本学園では、「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持った生徒が第一志望の大学にスムーズに進学できる制度をいち早く整えてきました。■東洋大学グローバルコースについて本学園と東洋大学は、互いの共通する教育ビジョンのもと、継続・発展的な学びを通じて、教育体制の活性化を図るために、2016年に学校間教育連携協定を締結しました。この連携協定に基づき、2017年に設置した「東洋大学グローバルコース」は、一定の基準を満たしていれば東洋大学へ進学できるシステムで、大学受験にとらわれることなく持続・発展可能な学びを実現し、自信を持って世界に羽ばたく人材を育成していく教育を展開しています。この度、「東洋大学グローバルコース」の4期生について、66名が東洋大学に合格しました。このコースに所属する生徒の62%に当たります。■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 相川 忠洋所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日ビームス ボーイ(BEAMS BOY)とテーラー東洋(TAILOR TOYO)の別注アイテムが登場。スカジャンとベトジャンが、2023年2月18日(土)より発売される。テーラー東洋×ビームス ボーイのスカジャン&ベトジャンビームス ボーイは2023年で25周年を迎えるにあたり、テーラー東洋に特別な「スカジャン」と「ベトジャン」を依頼。特筆すべきは、25周年にちなみ“25年着込んだら”というテーマを元にエイジングを表現した点だ。黒が褪色した墨黒カラーを落とし込み、“使い込んだ感”のあるアイテムが完成した。アラスカモチーフのスカジャンスカジャンの刺繍には、アラスカモチーフの通称「アラスカジャン」の中でも人気の、袖に犬ぞりの刺繍が入った“稲妻と白熊”の絵柄を採用。程よく光沢を抑え、深みのあるアセテート生地を採用したリバーシブル仕様で、それぞれの面には異なるカラーを使用した。使用感のあるリブの質感や、刺繍の褪色、生地感などによりスカジャンの経年変化を表している。短めに設定したキッズサイズ感のある丈もポイントだ。マットな風合いのベトジャンベトジャンとは、1960年代から70年代のベトナム戦争時に生まれたスーベニアジャケットの通称。今回のベトジャンは、全体的にフェードしたマットな風合いが特徴のしなやかな生地と刺繍糸から、素材の経年変化が感じられる一着だ。ちょっとした動きにより生まれるドレープも楽しめる。【詳細】テーラー東洋×ビームス ボーイ発売日:2023年2月18日(土)取扱店舗:ビームス ボーイ取扱店舗、ビームス公式オンラインショップアイテム:・スカジャン 68,200円・ベトジャン 52,800円【問い合わせ先】ビームス ボーイ 原宿TEL:03-5770-5550
2023年01月10日アートアクアリウム美術館 GINZAは、お正月イベント「アートアクアリウムのお正月」を2023年1月9日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のお正月イベント「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。そんなアートアクアリウム美術館 GINZAが、謹賀新年ならぬ“金魚新年”のお正月仕様になって登場。期間中は、松の木が生い茂るトンネル型のイルミネーションや門松など、華やかなお正月飾りが館内を彩る。“紅白カラー”の美しい金魚が集結「アートアクアリウムのお正月」では、縁起の良い“紅白カラー”が美しい金魚が集結。白銀の体に、頭の上の赤い肉りゅうが特徴的な金魚「丹頂」や、”金魚の女王”とも称される大きな尾が魅力的な金魚「土佐錦」などが、お正月飾りで彩られた水槽の中で優雅に泳ぐ。新作の水槽作品「障子リウム」を初披露また、新作の水槽作品「障子リウム」も初披露する。戸枠の一部がガラスになっている障子“雪見障子”をモチーフにした水槽で金魚が舞い泳ぎ、日本庭園を思わせる美しい景色を楽しむことができる。「金魚おみくじ」が期間限定で登場さらに、2023年1月2日(月)から1月9日(月)までの期間限定で「金魚おみくじ」を用意。アートアクアリウムのオリジナルおみくじで、2023年の運勢を占ってみてはいかがだろうか。【詳細】「アートアクアリウムのお正月」開催期間:2022年12月27日(火)~1月9日(月)※2023年1月1日(日)は休館場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)※12月31日(土)は10:00~17:30(最終入場16:30)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年01月01日株式会社東洋(埼玉県北本市、代表取締役:中村 秀夫)が運営する日本最大級の宝石ルースショップ「東洋ルース」は、2023年1月に開催される日本最高峰のジュエリーの祭典「第34回 国際宝飾展(通称IJT)」にて、過去最大数になる50,000点以上の宝石ルースを展示します。2022年最も売れた宝石「タンザナイト」■「ルース」とは「ルース」とは、ジュエリーになる前の裸石の事を業界用語で呼ぶものです。本来ならばこのルースは業者が買ってジュエリーにする卸販売が基本だったのですが、近年のコロナの状況などから、ルースを購入して家でハンドメイドを楽しむ方や、メルカリなどのフリマアプリの流行で作ったジュエリーを販売する方が増えました。多種多様な人たちがルースを購入するようになり、近年はこの宝石・ジュエリー業界において「ルースブーム」が起こっています。ルースのイメージ■「国際宝飾展」について国際宝飾展とは、500社を超える国内外のジュエリー、宝石業界のトップクラスの会社が集まる日本最大の宝飾展示会です。会期中は恒例になっている「日本ジュエリーベストドレッサー賞」も発表され、多くの芸能人、著名人が表彰をされることで有名です。当社東洋ルースは、今年最も売れた宝石「タンザナイト」を使ったジュエリーを、2023年は20代代表で受賞された女優さんに提供いたします。■第34回 国際宝飾展(通称IJT)概要開催日時:2023年1月11日(水)~14日(土) 10:00~18:00(最終日17:00)開催場所:東京ビッグサイトブース :東洋ルースブース NO.「10-5」展示会の様子※過去最大数の宝石ルース展示は東洋ルースとしての最大数になります。※今年最も売れた宝石は東洋ルースの年間売上より算出しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日2013年10月、日本と東洋の多彩な美術コレクションを擁して箱根・小涌谷にオープンした岡田美術館。開館10周年を祝う2部制の記念展の第1部『若冲と一村 ―時を越えてつながる―』が、12月25日(日) から2023年6月4日(日) まで開催される。これまでの展覧会で特に人気の高かった画家4人に焦点をあて、ふたりずつ2部に分けて紹介する記念展で、第1部に登場するのは、江戸時代の伊藤若冲(じゃくちゅう)と昭和期に活躍した日本画家・田中一村(いっそん)だ。ともに近年、特に人気が急上昇している画家だが、活躍した時代が違うため、通常は並べて見る機会はあまりないかもしれない。だが、徹底した写生、あでやかな色彩、画面に行き渡る緊張感など、作風に類似点が多いことから、若冲研究の第一人者である同館の小林忠館長は、一村を「昭和の若冲」と称しているそうだ。同展の見どころは、共鳴し合うところのあるこのふたりの作品が、着色画や墨絵、あるいは共通の主題の絵といった様々な組み合わせで見られることである。若冲が40歳代前後に描いた華麗な色彩の緻密な着色画と、一村が奄美大島で暮らした時代に花や鳥や魚を鮮麗な岩絵具で描いた代表作は、ともに限られた期間に集中して描かれた貴重な作だという。また、墨絵の名手だったふたりが、墨色や筆遣いの変化を活かして描いた作品は、墨絵の魅力を存分に伝えてくれる。画風には共通点があるが、ふたりの生きた時代の世相はまったく異なっていた。安定した社会で文化が成熟した江戸時代半ばに、家業を隠居して制作に集中できた若冲。一方、ふたつの大戦を経験した激動の時代に転居を重ね、工場で働いて制作費を稼いだ一村。同展では、同時代の画家の作品も展観し、時代性にも光をあてる。円山応挙、池大雅、与謝蕪村、川合玉堂、速水御舟、東山魁夷などの優品も見応えがある。広大な展示空間をもつ同館では、同時期に「生誕360年記念 尾形乾山」の特集展示があるほか、常設展示も充実している。ぜひ、時間に余裕をもってご来館を。伊藤若冲《笠に鶏図》(部分)江戸時代中期 18世紀後半重要文化財岡田美術館蔵伊藤若冲《三十六歌仙図屏風》江戸時代 寛政8年(1796) 重要文化財岡田美術館蔵円山応挙《群犬図》(部分)江戸時代 安永2年(1773) 重要文化財岡田美術館蔵速水御舟《竹生》(部分)昭和3年(1928) 重要文化財岡田美術館蔵尾形乾山《色絵竜田川文透彫反鉢》江戸時代中期 18世紀 重要文化財岡田美術館蔵<開催概要>開館10周年記念展 第1部『若冲と一村 ―時を越えてつながる―』会期:2022年12月25日(日) ~ 2023年6月4日(日)会場:岡田美術館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:12月31日(土)・1月1日(日)料金:一般・大学2,800円、高中小1,800円※開館10周年記念展第1部・2部の会期中は、『10周年の感謝をこめて お誕生日ペア特別ご招待』として、誕生日当日の本人と同伴者1名の入館料が無料美術館公式サイト:
2022年12月08日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月04日シルキーカットインターナショナル(所在地:東京都中野区、代表:古川 雅拡)では、東洋人のための全く新しいカット技法「シルキーカット」を取得したシルキーカット認定サロン「un'Pilier」の2022年10月1日~10月31日までの、売り上げ、客単価、リピート率がアップしたことをお知らせいたします。詳細URL: 「un'Pilier」の代表、山川さんにシルキーカットを取り入れてからの様子をお聞きしました。シルキーカット(1)■シルキーカット技術を取得して1. 自分が変わったと思うこと今までのカット技術(西洋人のカット技法)で出来なかったスタイルがシルキーカット(東洋人に特化したカット技法)のおかげで作れるようになった。シルキーカット理論でカットをすることによりアイロンやスタイリング剤に頼らないスタイルが作れるようになった。カットの施術時間がしっかりとれる(1.5時間)ようになり、今まで以上に時間をかけてお客様に向き合えるようになった。ロング、ショート問わず持ち(持続性)が良いカットが出来るようになった。2. 仕事環境で変わったこと通常カット(1時間)の予約がシルキーカット(1.5時間)になりお客様との施術時間が増えることによって今まで以上にゆとりが持てるようになった。シルキーカット料金(¥11,000)をいただくようになり、客数はおさえてゆったりとした時間を確保しながらも売上はアップした。■シルキーカット認定サロンになって1. サロン売上 シルキーカット¥11,000で全体の売り上げが1.4倍2. 客単価 ¥15,6003. リピート率 89%■お客様からの声・家での手入れが楽になった(再現性UP)・スタイルの持ちが格段に良くなった(持続性UP、通常の2倍長持ち)・シルキーカットをやるようになって周りから髪型を褒められるようになった・こんなに時間をかけて丁寧にカットしてもらったのは生まれて初めて■国内外で注目、3年で受講生1,000人超の「シルキーカット」とは「シルキーカット」は古川 雅拡が長年にわたって独自の理論を元に研究を繰り返し、2017年に開発したカット技術です。欧米人に比べると頭の形が平坦、髪質も剛毛で癖が強い東洋人にもっと軽く、より滑らかで美しく、収まりがよく再現性の高いヘアスタイルを提案したい。そんな、東洋人による東洋人のための独自のカット理論が「シルキーカット」です。髪の持つ本来の性質をカットで髪の毛一本一本を思い通りに動かし理想の流れを作り、難しいブローや手間をかけることなく再現性を長く保ちます。パーマやトリートメント、矯正、オイルなど人間は髪への美しさにこだわり、髪質改善と新しいデザインを創り出しています。しかしながらそれらは外部からの作用によるもので、髪が本来持つ特性から成るものではなかったため、持続性や再現性に乏しいという欠点がありました。「シルキーカット」は、外部からの作用や要因に頼らず、髪本来の性質をカットで最大限に引き出すことで、質感・再現性・持続性を創り出すことを可能にしました。■カットを通してアジアの女性に自信と勇気を「シルキーカット」の目的は良いカット、美しいカットを提供することだけではありません。また世界中のアジア系の人口増加に乗じてマーケットを拡げようという短絡的な理由でもありません。東洋人、中でも女性は、まだまだグローバル社会ではマイノリティな存在です。私たちの目的は、そんなアジアンビューティたちに自己の美しさに自信を持っていただき、「シルキーカット」を通して、自分をエンパワーしてもらいたいと考えています。日本から始まり韓国、そしてアジアのスタンダードを目指しています。シルキーカットと4か月後■シルキーカットだけの4つのカット手法R.vination/アールビネーション/きれいで自然な丸みを東洋人の骨格を意識したベースカット。重力で縦に落ちる髪の特性を生かして切り口が丸く収まるようにスライス技法でカット。乾かすだけできれいにまとまります。SOIEAGE/ソワージュ/軽やかなボリューム内側の髪の量をコントロールし毛束感と浮遊感を創ることで、根元からふわっとしたボリューム感と柔らかく滑らかな指通りを生み出します。髪が伸びてきてもラインの崩れが少なく、スタイルが長持ちします。PICTAGE/ピクタージュ/フェザーな毛先を創るすきバサミを使わずに毛先の質感や毛量をきめ細かく調整することで、毛先に自然なハネが生まれます。くせ毛でまとまりにくい髪も、乾かすだけでまとまる髪に変えます。EFFILER/エフィレ/まとまりやすい髪へ特殊なカーブシザーで髪の流れや収まりをコントロール。ハネやすい毛先も乾かすだけでまとまる髪に。再現性が高く風などでヘアが乱れても手ぐしだけですっと元に戻ります。■古川 雅拡/シルキーカット開発者シルキーカットインターナショナル会長。都内有名大型サロンマネージャーとして従事のち、ジャックデサンジュPARISインターナショナルサロンへ。伝説の美容家“Bruno”の元アシスタントとしてskillに磨きをかける。帰国後ジャックデサンジュJAPON本部講師として活躍、雑誌「ELLE JAPON」ビューティスペシャルなど雑誌等でも活躍。2000年に高松にてglamhairをオープン。2006年 高松にてcurebloomをオープン。2017年 シルキーカットでのサロンワークをスタート。2019年より「SILKYCUT SCHOOL」を開始。■料金形態基礎を学ぶBASICコース、より深く身につくADVANCEコース、シルキーカットの技術が身についているかの判断となる認定試験、認定者のみ受講が可能、ハイレベルなサロンスタイル応用編、アシスタントトレーナー受講資格として必要なアトリエコース、アシスタントトレーナー認定試験、トレーナー認定試験、プロフェッサー認定講習、プロフェッサー認定試験まで、確かな技術が身につく各コースを用意しています。※料金・詳細は、HPよりご確認ください「SILKYCUT SCHOOL」公式サイト: ■会社概要会社名 : シルキーカットインターナショナル所在地 : 東京都中野区東中野3-1-1 寛永ビル5F creer内代表 : 古川 雅拡事業内容: シルキーカットでのサロンワーク、シルキーカットスクールの運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日世界中で愛されてきた話題のコンテンツ「ゴッホ・アライブ」が、金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて2022年12月10日(土)から2023年3月5日(日)まで開催いたします。ゴッホ・アライブグランデ・エクスペリエンセズが企画制作したゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会。3,000点以上に及ぶゴッホの名作が、力強いクラシック音楽に乗って、巨大かつ鮮明な画像で生き生きと再現された空間は別世界。まるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚に。会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は“忘れられない”特別な体験となることでしょう。●みどころ【体感できる!没入型展覧会】ゴッホ・アライブは、時空を超えて来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズに誘います。クラシック音楽が流れる中、ゴッホの作品の3,000以上の画像が壁や柱、天井、床などありとあらゆる場所に映し出されます。細部まで色鮮やかに再現された作品の数々を見れば、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。一瞬にして来場者をゴッホの傑作の世界に引き込みます。Photo:Grande Experiences【新しいアート鑑賞の形】静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞する―そんな従来の鑑賞法とは全く違い、「五感で」ゴッホ作品を体験し楽しむことができます。場内に一歩踏み入れた時から、光と色、音とアロマの力強いシンフォニーに包まれ、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。Photo:Grande Experiences【最新の技術】グランデ・エクスペリエンセズが開発したSENSORY4(TM)は、マルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、最高40台ものHDプロジェクターを融合させ、マルチスクリーン環境を提供する独自システムで、どんな展示スペースもダイナミックで目を見張るような映像体験空間に変えることができます。フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの香りも来場者の体験をさらに増幅させます。(C)RB Create【ゴッホを知る】ゴッホの芸術、生涯、時代背景に関する総合的な情報をゴッホ自身の豊富な画像や言葉を交えて解説します。ギャラリーに入る前にゴッホの人生と作品について学び、これから始まる体験への期待を高めます。【フォトロケーションエリア】ひまわり畑、ファンゴッホの部屋などを再現したフォトロケーションもお楽しみいただけます。Photo:Grande ExperiencesPhoto:Grande ExperiencesPhoto:Grande Experiences【ゴッホ・アライブ オリジナルグッズ】アクリルキーホルダー〔価格〕各660円(税込)アクリルキーホルダーがまぐちポーチ〔価格〕1,980円(税込)がまぐちポーチウォーターボトル〔価格〕各2,750円(税込)ウォーターボトルトートバッグ〔価格〕各3,080円(税込)トートバッグ 5種類Tシャツ〔価格〕各3,850円(税込)Tシャツ※商品画像はイメージです。【開催概要】展覧会名 : ゴッホ・アライブ会期 : 2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)会場 : 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)名古屋市中区金山町1-1-1開館時間 : 10:00~20:00 (日曜日は18:00まで)※最終入場は閉館の60分前まで休館日 : 12月12日(月)、12月28日(水)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)主催 : 中京テレビ放送公式サイト: Twitter : @goghalivejp Instagram : @goghalivejp 観覧料 : 一般2,500(2,300)円、高大生2,000(1,800)円、小中生1,500(1,300)円・未就学児無料・()内は前売券・前売券は12月9日(金)まで販売※本展の会期や内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日