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このたび当社では、宇陀市の協力を得て「伊勢本街道おかげ参り」ハイキングツアーを企画いたしました。起点となる萩原宿(奈良県宇陀市)から伊勢神宮までの約100kmを分割し、7回に分けた行程でゆっくりハイキングをお楽しみいただけます。また、ハイキング中は、登山ガイドの村上耕平氏にご案内いただき、ハイキング後は温浴施設で入浴することもできます。特別な企画となっておりますので、ぜひご参加ください。1.ルート2.企画者の思い日本国民の総氏神とされる伊勢神宮。1,000年ほど前に始まったとされる「お伊勢参り」は、徒歩で様々な観光地を巡りながら伊勢神宮を目指すもので、一生に一度は行きたい長旅の一つでした。今回はこの「お伊勢参り」をテーマにバスハイクツアーを企画しましたが、当時のように歩いて踏破することはなかなか難しいので、宇陀の萩原宿から伊勢神宮までの伊勢本街道を7分割し、ご参加いただきやすい行程にしました。また、最終回は一泊二日で伊勢神宮を思う存分楽しんでいただけます。是非この機会に伊勢本街道を踏破し、人生の良き思い出にしていただけますと幸いです。3.ツアー詳細【全行程共通項目】・のりば・出発時刻:榛原駅北側ロータリー 8時30分・解散場所:榛原駅【第1回】萩原宿・・・石割峠・・・田口宿 (歩行距離約15km)実施日:令和7年2月22日(土)旅行代金(おひとり様):9,800円●路線バス貸切利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第2回】田口宿・・・山粕峠・・・鞍取峠・・・牛峠 (歩行距離約15km)実施日:令和7年3月1日(土)旅行代金(おひとり様):12,500円●路線バス貸切利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第3回】牛峠・・・岩坂・・・飼坂峠・・・多気宿 (歩行距離約14km)実施日:令和7年3月15日(土)旅行代金(おひとり様):12,500円●観光バス利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第4回】多気宿・・・櫃坂・・・柿野神社 (歩行距離約14km)実施日:令和7年3月29日(土)旅行代金(おひとり様):12,500円●観光バス利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第5回】柿野神社・・・大石宿・・・三疋田 (歩行距離約13km)実施日:令和7年4月12日(土)旅行代金(おひとり様):13,000円●観光バス利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第6回】三疋田・・・相可・・・田丸 (歩行距離約12km)実施日:令和7年4月26日(土)旅行代金(おひとり様):13,000円●観光バス利用 ●昼食弁当付き ●入浴料込み【第7回】 ※一泊二日の行程になります。<1日目>田丸・・・伊勢神宮・外宮 (歩行距離約10km)<2日目>伊勢神宮・外宮・・・伊勢神宮・内宮 (歩行距離約7km)実施日:令和7年5月11日(日)~5月12日(月)宿泊場所:鳥羽シーサイドホテル旅行代金:48,500円~●観光バス利用 ●昼食2・夕食1・朝食1付き4.お問合せ奈良交通株式会社 本社旅行センター (平日9:00~18:00)TEL:0742(20)3140 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月20日杉咲花主演でカンテレ・フジテレビ系にて放送された月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」が、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」2024年6月度月間賞を受賞した。ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願って1963年に創設。同懇談会は「終盤の川内ミヤビ(杉咲)と三瓶友治(若葉竜也)のクローズアップが多用されたナチュラルで深みのある対話シーンは、杉咲花と若葉竜也でしか成立しなかったと思うが、そこに持って行った脚本、演出やスタッフの力量と志の高さも高く評価されるべきだろう。連続ドラマに新しい表現の可能性を拓いたと言っても過言ではない」と評した。本作は、杉咲演じる主人公・川内ミヤビの失われた記憶や事故の真相に迫るミステリー要素を交えながら、“記憶障害の脳外科医”が医師として再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマ。原作、脚本、音楽、演出、キャスト陣といった作品に関わる全てが高い支持を得て、毎話、X(旧Twitter)では「#アンメット」が日本トレンド1位、さらに世界トレンド1位も獲得していた。アンメットが見せた“新しい表現の可能性”派手な演出やBGMはなく、俳優たちの確かな演技力でみせた本作は、回を追うごとに話題となり、多くの視聴者から支持を集めた。なかでも10分以上に渡る1カット長回しで撮影された第9話のラストシーンについて、SNSでは「ドキュメンタリーを見ているよう」「ナチュラルすぎてセリフかアドリブか分からない」「日本ドラマ史に残るような名シーン」といった声があがるなど大きな反響を呼んだ。そして最終話では、低体温症を表現するために、現場で密かにミヤビの身体の一部を氷で冷やしておく手法を杉咲自らが発案し、共演者が触れた瞬間の演技を引き出す演出が行われた。同じく最終話で、ミヤビが眠る三瓶を見ながら涙を浮かべて手紙を書くシーンでは、三瓶を記憶に留めようとするミヤビの感情を一切の台詞なしで表現する杉咲の演技が多くの視聴者の心を揺さぶった。ほかも数多くのシーンで、全てのキャスト、スタッフが細部に至るまでリアリティーを追求。登場人物たちがまるで視聴者と同じ世界を生きているように感じさせる世界観が作り上げられていったことで、「連続ドラマに新しい表現の可能性を拓いた」という評価に繋がった。最終話放送後にも続く大きな反響さらに、全ての放送を終え、「アンメット」の無料見逃し配信(カンテレドーガ、TVer)再生数を最終集計した結果、全話累計で2,230万再生を超え、カンテレ連続ドラマ歴代1位に。ミヤビと三瓶が穏やかな日常を過ごす姿や、8分間のタイムリミットがある厳しい手術に挑む医師たちの奮闘などが描かれた最終話への反響は特に大きく、ネット上には「最終回1時間ずっと号泣…」「最初から最後まで涙が止まらなかった」などの声が溢れた。タイトルの意味やミヤビと三瓶の出会いと婚約のきっかけなど多くの伏線が回収された最終話を受けて、第1話から見返す視聴者も続出し、Netflixでは放送終了後9日間に渡って「国内テレビ番組ランキング」トップ10に入り続けるなど、驚異的な視聴数となった。米田孝プロデューサー(カンテレ)は、「エンターテインメントを取り巻く環境が大きく変化する時代に、民放連続ドラマの可能性を極限まで追求しようと全てのキャスト、スタッフが心血を注いだことがこのような評価に繋がったのなら幸いです」とコメント。「主演の杉咲花さんは、『指折りの傑作を作りたい』と意気込み、この作品にまさに全身全霊を注いでくれました」と明かし、「まだ誰も見たことのない景色を私たちに見せてくれました」と杉咲を改めて称えた。「アンメット ある脳外科医の日記」Blu-ray&DVD BOXは11月20日(水)発売。カンテレドーガ、FOD、Netflixにて全話配信中。8月1日(木)よりAmazonPrimeVideo内「カンテレドーガCHANNEL」にて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年07月24日2023年5月、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が公開され、シリーズが完結した『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。全3作でガモーラを演じたゾーイ・サルダナは、同シリーズを復活させないと「マーベルの大きな損失になる」と思っているという。「The Playlist」のポッドキャスト「Discourse」に出演し、語った。「いまのところ、ガモーラは私からは消え去ったけれど、ガモーラが完全に消え去ったわけではない」とゾーイ。自身がガモーラ役を今後も継続して演じることには興味がないと示唆しているが、ガモーラ含む『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の行く末は気になるようだ。「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を復活させる方法を見つけられなかったら、マーベルの大きな損失になると思う。だって、ファンがこんなにも大好きなはみ出し者集団なんだから」と述べた。シリーズ三部作の脚本を手掛け、メガホンを取った監督のジェームズ・ガンのことも称賛した。「だから、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が復活したら、一番に最前列に座ってお祝いをしたい」と期待の声を上げた。ゾーイの発言を受け、ファンは「全く同意。本当に素晴らしいシリーズだ」「彼女はガーディアンズを去ったけれど、心はいまもチームと一緒なんだね」「でも、そうするには(DCスタジオのトップになった)ガン監督が必要なんだよ!」などのコメントをXに寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日より全国にて公開© 2014 Marvel. All Rights Reserved.
2024年04月02日〇京阪電車に沿って走る街道・宿場町にスポットを当てた講座 〇龍谷大学のゼミ生がコースなどを企画したまちあるき 〇大阪城 乾櫓の特別公開をめぐるウォーク京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)は、地域資源を活かし、来訪・交流の促進、文化・観光の振興を目的として、「京阪沿線魅力再発見2024『ぶらり街道めぐり』~陸の路編~」を開催します。当社では、2023年度を通じて沿線の文化施設や行政・大学と連携して京阪沿線の歴史文化を、街道沿いに流れる川や橋(「水の路」)、食や芸能(「食の路」)、鉄道(「鉄の路」)、街道や宿場町(「陸の路」)の4つの観点から深堀りをし、「歴史講座」「歴史探訪ウォーク」「ワークショップ」などのイベント開催を通して発信しております。2023年には「水の路編」「食の路編」「鉄の路編」を開催してきました。今回は、最後に「陸の路編」として「街道」をテーマに京街道(東海道五十七次)や宿場町についての歴史講座・歴史探訪ウォークを様々な団体と協働で開催して沿線の魅力の掘り起こしや地域の活性化を行います。地域の身近な歴史文化にふれ、まちの奥深さを楽しみながら京阪沿線をぶらり巡ってみてはいかがでしょうか。詳細は別紙の通りです。チラシデザイン京阪沿線魅力再発見2024「ぶらり街道めぐり」~陸の路編~■歴史講座1「京街道守口宿・淀宿と周辺の村々」日時:2024年2月25日(日)13時~15時(12時30分開場)場所:枚方市総合文化芸術センター ひらしんイベントホールアクセス:京阪電車枚方市駅下車 徒歩約5分講師:常松隆嗣氏(門真市立歴史資料館学芸員)定員:150名※申込多数の場合は抽選参加費:無料申込方法:京阪電車HP沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと) 申込締切:2月12日(月・休)まで共催:枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体■歴史講座2「京街道伏見宿と淀宿」日時:2024年3月16日(土)13時~15時(12時30分開場)場所:京都市伏見区役所 4階大会議室アクセス:京阪電車丹波橋駅下車 徒歩約8分講師:若林正博氏(京都府立京都学・歴彩館)定員:200名※申込多数の場合は抽選参加費:無料申込方法:京阪電車HP沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと) 申込締切:3月4日(月)まで共催:京都市伏見区役所■歴史講座3「京街道枚方宿と淀川舟運」日時:2024年3月30日(土)13時~15時(12時30分開場)場所:市立枚方宿鍵屋資料館アクセス:京阪電車枚方公園駅下車 徒歩約5分講師:片山正彦氏(市立枚方宿鍵屋資料館学芸員、佛教大学・神戸常盤大学非常勤講師等)定員:60名※申込多数の場合は抽選参加費:500円(入館料・資料代込・くらわんか餅付)申込方法:枚方文化観光協会〇メールまたは往復はがきに下の①~⑤を明記の上応募①住所②氏名③年齢④電話番号⑤イベント名「京街道枚方宿と淀川舟運」メール hbkk_uketuke@yahoo.co.jp 往復はがき 〒573-0057枚方市堤町10-27市立枚方宿鍵屋資料館内枚方文化観光協会申込締切:3月19日(火)必着共 催:NPO法人枚方文化観光協会■歴史探訪ウォーク「深草アーカイブで辿る秀吉が作った伏見街道の今と昔」日時:2024年2月28日(水)10時~12時集合場所:京阪電車 龍谷大前深草駅東口アクセス:京阪電車 龍谷大前深草駅下車すぐ受付時間:9時30分~10時00分募集人数:30名※申込多数の場合は抽選参加費:1,000円(石峰寺拝観料等を含む)申込方法:京阪電車HP沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと) 申込締切:2月14日(水)ガイド:龍谷大学 只友ゼミコース:龍谷大前深草駅→伏見稲荷大社→ぬりこべ地蔵→石峰寺→茶碗子の井→墨染駅(行程:約4キロ、約2時間)共催:龍谷大学 只友ゼミ■歴史探訪ウォーク「大坂城をのぞむ、大坂城からのぞむ」大阪城天守閣館長・学芸員のガイドで櫓見学日時:2024年3月26日(火)10時~12時集合場所:大阪城大手口桝形内受付時間:9時50分~10時募集人数:40名(2班制)※申込多数の場合は抽選参加費:1,000円(櫓見学代・西の丸庭園入園料)申込方法:京阪電車HP沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと) 申込締切:3月11日(月)講師:宮本裕次館長、加藤壱弥学芸員コース:大手門→多聞櫓(外観)→西の丸庭園→千貫櫓(外観)→乾櫓(入場)→太鼓櫓跡→桜門→本丸(行程:約1.5キロ、約2時間)協力:大阪城天守閣■歴史講座・歴史探訪ウォーク主催:京阪ホールディングス㈱、歴史街道推進協議会■お客さまのお問い合わせ先京阪ホールディングス「ぶらり街道めぐり」係TEL:06-6944-2542(平日9時30分~12時、13時~17時)以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月25日マーベル・スタジオの人気シリーズ最終章『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のMovieNEXと4K UHDMovieNEX発売を記念し、本編では惜しくも描かれなかった“その後の惑星ノーウェア”を描いた未公開シーンの一部が、ボーナス・コンテンツから解禁された。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの“ラストバトル”を描いた本作。解禁となった映像では、戦いの後の惑星ノーウェアでのその後の様子が描かれている。そこには、生死が不明だったハイ・エボリューショナリーのその後や、クラグリンに飲み物を分けてもらいながら名前を聞かれ「もっとイケてる名前にしろよ」と言われてムキになるアダム・ウォーロックの姿が。子どもたちを中心に、少しずつ日常を取り戻していくノーウェアの住人たちの様子が分かる貴重な映像となっている。ピーター・クイル役クリス・プラットのコメント「ガーディアンズファミリーと再会できたことは、本当に特別なことだ。私たちのような仲の良さはめったにないことだし、何年経っても、私たちは家族なんだ。今回違うのは、終わりが来ることが分かっているので、それぞれが自分なりに処理をしている点」とプラットは語る。「私にとっては、ただひたすら存在感を示し、その瞬間をやり切るということで、とても楽しかった。今のガーディアンズはそれぞれが、互いに分離した形で自分の人生を全うする必要がある。3作目では、クイルが自分一人で大丈夫だと学び、ドラックスがマンティスからもらった比喩で力強く言うように、ユリノキからユリノキへ飛び移るのをやめて、むしろ泳ぎ方を学ぶべきだ」と、劇中での出来事に触れる。そして、「私はずっと俳優になりたいと思っていたが、それがどのようなものなのか、本当にわからなかった。もし、仕事を転々として生活費を稼ぐことができたら、夢のような生活を送っていただろうし、本当に満足していただろう。しかし、これほどまでに普遍的に愛され、時の試練に耐え、私がこの世からいなくなった後もずっとスクリーンで生き続けると信じているものの一部になれるという事実は、特別であり、驚くべきことだと感じている。マーベル・スタジオとジェームズ・ガン、そして私をこのポジションに導いてくれた関係者の皆さんに、ただただ祝福と感謝の気持ちでいっぱいだ」と語っている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』はMovieNEX発売中、デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年09月03日マーベル・スタジオの最新作であり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの“ラストバトル”を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』がMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売中。この度、劇中には惜しくも採用されなかった貴重な未公開シーン2本が、ボーナス・コンテンツから一部解禁となった。まず、1本目は、かっこいいのか悪いのか…ピーターが活躍する未公開シーン:手を貸す。ガーディアンズがカウンター・アースに着陸した際の騒動で、そこに住む女性がけがをしてしまうシーンでは、ピーターがハンカチを差し出しながら「仲間を救いたいんだ」と語るが…。それを見ていたマンティスに「さっきあれで鼻水を拭いてた」と突っ込まれてしまう、ガーディアンズならではのコミカルなシーンとなっている。2本目は、本当はもっともっと長かった、未公開シーン:ドラックスの特技。ドラックスがマンティスにアドバイスを受けてピーターを比喩で励ますシーンにも未公開部分が。「ガモーラの頭と葉」や「池と大気と水と汗と人生」など、ドラックスがさらなる特技(?)を披露するシーンが収められている。MovieNEXには、今回一部解禁となった貴重な「未公開シーン」のほか、今作の主役ともいえるロケットの過去に迫る「“ロケット・ラクーン”になるまで」、最強の“落ちこぼれ”チーム「ガーディアンズ」が家族になるまでをふり返る「不完全で完璧な家族」や、キャストが楽しんで撮影をしている様子に思わず笑みがこぼれる「NGシーン集」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツが収録されている。●ピーターとドラックスの関係は現実世界でも同じ!?ドラックスを演じるデイヴ・バウティスタは、ピーター・クイルを演じるクリス・プラットと再び仕事をすることの喜びを語る。「私たちの演技スタイルや性格は、完全に陰と陽の関係だ」というデイヴ。「彼(クリス)はエネルギーにあふれ、ウィットに富み、皮肉が効く人だから、とても楽に感じるんだ。私はとても単調で、口数も少ないけど、何か発言するときは、かなり考えて発言している。たとえ、それが最もスマートなものでなくても、良い意図がある。これはドラックスも私も同じなんだ。クリス・プラットほど、一緒にいて楽しい俳優は他にいないだろう。彼の高いエネルギーに対して、僕は完璧なストレートマンなんだ」と語っている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』MovieNEXは発売中。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』MovieNEX4,950円(税込)4K UHD MovieNEX6,930円(税込)MovieNEX 発売中/デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年08月27日8月18日(金)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売される『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のボーナス・コンテンツより一部が解禁された。この度解禁されたのは、本作の主役とも言えるロケットの過去や製作秘話に迫るボーナス・コンテンツ「“ロケット・ラクーン”になるまで」の一部。ジェームズ・ガン監督はロケットについて「観客が気になるのは愛らしいキャラクターだ。彼は本物の動物に近い。つまり純粋で小さな動物が歩き、話し、銃を撃ち、機械を作れるようになるというコンセプトなんだ。その動物が望んだわけではない。彼の中にはまだ自分の考え方に驚く気持ちもある」と解説。また、デザイン面についても「コミックのロケットは漫画っぽくてイヤだった。改造された小動物に見せたかったんだ」と、コミックとは違うロケットにするためにこだわったポイントを明かしている。監督自身が「1作目は母、2作目は父、そして本作はロケットの物語」と語っている通り、ロケットを中心に大切な仲間を助けるべく、再び彼らの物語が動きだしていくことにつながる貴重な映像となっている。●撮影時には、とあるキャストがロケットの代役に!ロケットは完全なCGキャラクターなので、クラグリン役のショーン・ガンはモーションキャプチャースーツを着て撮影現場でロケットも演じていた。彼はこの役について、「ロケットのために、信じられないような声を出すブラッドリー・クーパーや、このキャラクターを書く私の兄のジェームズなど、たくさんの人が集まってくれたんだ。そして、特殊効果チームは、キャラクターを作った人たちとのパイプ役として、スクリーンの中で100%リアルに再現するため力を尽くした。このプロセスはとても魅力的で、私はその一員になれたことに感謝している」と語っている。●ロケットを動かすのは「仲間」への気持ちロケットの性格や動機について、ジェームズ・ガン監督は「ロケットは人生を大切にしてこなかった。自分を大切にし、仲間を大切にしてきた。しかし、自分が愛する基本的な人々、つまり自分の一族以外には、共感したり、誰かを大切にしたりすることはなかった。彼はどの映画でも、友人を助けること以外、利他的なことは何もしていないんだ。地球を救い、世界を救ったとしても、彼は仲間を助けるためにそれをしただけで、他の誰かに価値があると思ったからやったわけではないんだ」と語っている。また、この度発売されたMovieNEXには、今回解禁となった「“ロケット・ラクーン”になるまで」のほか、最強の“落ちこぼれ”チーム「ガーディアンズ」が家族になるまでをふり返る「不完全で完璧な家族」や、キャストが楽しんで撮影をしている様子に思わず笑みがこぼれる「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録している。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』MovieNEXは発売中。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』MovieNEX発売中/デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年08月18日マーベル・スタジオの最新作として、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの“ラストバトル”を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、にぎやかな撮影現場でのNGシーン集が解禁された。本作のMovieNEX発売を記念し、ボーナス・コンテンツから解禁された豪華キャストのNGシーン集には、ピーター・クイル/スター・ロード役のクリス・プラットがドラックス役のデイヴ・バウティスタと一緒に撮影中にジョークを言い合う様子などが収められている。マンティス役のポム・クレメンティエフはセリフを言い間違えたり、ネビュラ役のカレン・ギランと言い争うシーンでは熱が入りすぎて思わず笑い出してしまう場面も。和やかな撮影現場で、チームが一丸となって作品を作り上げた様子が分かる貴重なNGシーン集となっている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』にまつわるトリビアとは?●ロケのセットはサッカー場4面分以上!?撮影は2021年11月8日、ジョージア州アトランタで開始された。内部ステージは、Trilith Studios(ジョージア州フェイエットビル)とOFS Studio Complex(ジョージア州ノークロス)の両方で建設され、20万平方フィート以上(サッカー場4面分以上の実用セット)を占めた。●宇宙犬コスモのため、実際のゴールデンレトリーバーを起用コスモはとても楽しいキャラクターで、フェッチで遊んだり、おやつをもらったりと、犬がすること全てが大好き、賢くてバランスのとれた犬でもある。ゴールデンレトリーバーのようなタイプの犬がいいとの話になり、撮影現場には、スレートという名のゴールデンレトリーバーが招集された。コスモはCGで、ほとんどがフレームストアーによる素晴らしい仕上がりなので、残念ながら映画の中でスレートが登場することはないものの、スレートは撮影現場で一緒にいて本当に楽しい犬だったという。●特殊メイク数で世界記録を更新!特殊メイクに関しては、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、1つの作品で作られたメイク道具の数で世界記録を更新した(これまでの記録は、映画『いじわるグリンチのクリスマス』だという)。ショーン・ガン監督は「この映画には、映画史上のどの映画よりも多くの実用品が登場する。カウンターアースにいるヒューアニマルと呼ばれる人たちを500人も作ってもらったんだ」と語っている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』はデジタル配信中(購入)、8月18日(金)よりMovieNEX発売。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年08月15日マーベル・スタジオの劇場映画最新作として、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の“ラストバトル”を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、本日7月7日(金)よりデジタル配信開始(購入)。8月18日(金)よりMovieNEXと4K UHDMovieNEX、デジタルレンタル配信開始。それに合わせて、物語が動き出す8分超えの本編プレビューが解禁された。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)にて、アベンジャーズの一員としてサノスとの戦いを終え、惑星ノーウェアへ戻ったガーディアンズ。しかし、ガモーラを失った悲しみから未だ立ち直れないピーター・クイルと彼を心配する仲間たちに新たな試練が襲い掛かる。正体不明の謎の<黄金の男>アダム・ウォーロックが突然ロケットを襲撃…。これを機に、ロケットの知られざる壮絶な過去が初めて明らかになり、ガーディアンズの面々は新たな戦いに巻き込まれていくことに。ジェームズ・ガン監督が「1作目は母、2作目は父、そして本作はロケットの物語」と語っている通り、ロケットを中心に大切な仲間を助けるべく再び彼らの物語が動きだす重要な冒頭シーンとなっている。惑星ノーウェアのフードにまつわるトリビア本作で、最も興味深い小道具のひとつが、惑星ノーウェアの屋台で売られているスナック菓子。俳優が実際に食べる必要があるため、複数のレシピがテストされ、複数の食物アレルギーに対応しグルテン、乳製品、砂糖を使用していないことも語られている。スタッフは、「これまで手がけたフードの中で最も難しいもののひとつ」であることを認めている。さらに、実際に俳優が食べて撮影する前に、スタッフが実際にそれらを食べてみてカメラを回し、監督が確認して気に入ったものを使用して撮影が行われたというこだわりのエピソードもあるそう。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』はデジタル配信(購入)中。<『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』リリース情報>8月18日(金)デジタル配信(レンタル)開始MovieNEX・4K UHDMovieNEX発売発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年07月07日映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のサウンドトラックに収録されているUKのグループ、フローレンス・アンド・ザ・マシーンによる「Dog Days Are Over」が話題を集めている。「Dog Days Are Over」は、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのデビューアルバム『ラングス』の先行シングルとして2008年に発売された楽曲。「Dog Days(冴えない時期)はもう終わり。馬が駆けてくる音が聞こえるでしょう?」というポジティブな歌詞が印象的で、発売当時には全英チャート23位、全米チャート21位を記録している。映画が公開されると再生数が急上昇し、SpotifyのGlobalチャートに初めてチャートインして圏外から142位に上昇中。日本を含めた世界23カ国のSpotifyバイラルチャートにも登場している。さらに流れている楽曲をスマホで検索できるアプリ、ShazamのGlobalチャートでは7位を記録。日本では映画公開の前週と比較して再生数が618%と急上昇をみせている。また、バンドのヴォーカル、フローレンス・ウェルチが「Dog Days Are Over」が流れる映画のシーンを見て号泣する動画を5月9日(火) に自身のTikTokで公開すると、瞬く間に話題となり5月16日(火) までに610万再生を記録。この動画の説明文には「この映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は感動しっぱなしだったんだけど、“Dog Days (Are Over)”が流れた時はもう本当に嬉しくて号泣しちゃった。この瞬間にたくさんの愛を送ってくれてありがとう。私の中のスーパーヒーローに夢中な小さな女の子は、これが現実に起こったなんて信じられないみたい」と彼女の心境が綴られている。<リリース情報>ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)発売中『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)』ジャケット (C)2023 MARVEL詳細はこちら:
2023年05月17日5月3日より公開中の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、日本での興行収入10億454万5,878円/動員64万4,253人を突破し、シリーズNo.1の興行収入も目前に控えた、好調な興行を続けている。銀河の落ちこぼれたち《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》が、大切な仲間の命を救うため、シリーズで最も熱い仲間の絆で挑むラストバトルを描いた本作。まもなく公開3週目を迎えるが、Yahoo!映画作品ユーザーレビューで4.5点、Filmarksで4.5点と高い評価を維持(5月15日現在)。SNSでも「前作を超えるどころか、MCUの中でも3本の指に入るくらいの大傑作」、「2回目見た!!!ガーディアンズ三部作とこのキャラクターたちの完璧な締めくくり!!大好きだ!!!!!」、「初めて映画館で嗚咽するほど泣いてしまった…」などと絶賛の声が寄せられている。なお、1作目の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の興行収入は、10.7億円、2作目の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は11.4億円を記録。10億円を突破した本作は、シリーズNo.1の興行収入記録達成も目前。驚異的な記録を更新し続ける彼らのお祭り騒ぎは、まだまだ終わらない。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年05月16日5月12日から14日にかけての週末、北米のボックスオフィスでは、先週末に続き『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』が首位に輝いた。先週末の49パーセントダウンで、パンデミック後のMCU映画では最も少ない下げ幅だ。2位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』。北米興収はすでに5億3,500万ドルに達している。3位はこの週末デビューした『Book Club: Next Chapter』。4位は『Evil Dead Rise』、5位は『Are There God? It’s Me, Margaret』だった。次の週末は『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が公開される。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』公開中(C)Marvel Studios 2023文=猿渡由紀
2023年05月15日“『エンドゲーム』以来の最高傑作”“完璧なエンディング”など、称賛を巻き起こしている『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、クリス・プラットやゾーイ・サルダナらキャスト陣による、お馴染みの愛されキャラクター・グルートをシチュエーションごとに選ぶ特別映像が解禁。さらに、大ヒットを記念する応援上映も決定した。日本では公開8日間で、興行収入7億9,638万円を突破している本作。解禁となった映像では、これまで様々なグルートを描きファンを魅了してきたジェームズ・ガン監督の「色々な状況下でどのグルートを選ぶか決めよう」という言葉を皮切りに、ピーター・クイル役のクリス・プラットや、ガモーラ役のゾーイ・サルダナなど豪華キャスト陣が<ダンス対決をするなら?><最新作を一緒に観に行くとしたら?>などのお題に合わせてグルートを選ぶゲームに挑戦。グルートは「私はグルート」という言葉だけを話す樹木型のヒューマノイドで、自らの枝を自由自在に動かすことで圧倒的な戦闘力を誇り、時にはその枝で仲間を守ってきた。ネビュラ役のカレン・ギランが「元祖グルート、ベビー・グルート、ティーン・グルート、そして今はマッチョ・グルートがいる」と語る通り、本作では『エンドゲーム』のころと比べ成長し、体格もひと回り大きくなったムキムキの“マッチョ・グルート”が登場。クリス・プラットも「マッチョ・グルートが断トツさ!」と絶賛しており、すでに映画を鑑賞したファンからも、本作のグルートのあるビッグサプライズに驚きとともに歓喜の声が溢れている。最後に、<最新作を一緒に観に行くとしたら?>とお題が出ると、ショーン・ガンとジェームズ・ガン監督の兄弟は揃って「グルート全員でいくね」と回答。クリス・プラットも「友達全員を連れてく」と手に持っている全グルートの札を見せ、グルートへの愛を炸裂させた。なお、本作の大ヒットを記念した応援上映が、グランドシネマサンシャイン池袋にて開催決定。ボリュームMAXな発声OK、タンバリン、鈴などの鳴り物の持ち込みもOK、もちろんコスチューム着用もOKとなっている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は全国にて公開中。「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』大ヒット記念! ガーディアンズが大好きだ!銀河まで愛を響かせろ!胸アツ応援上映」は5月23日(火)18時30分~、グランドシネマサンシャイン池袋 シアター3にて開催。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年05月12日『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が全米公開に先駆け、5月3日に日本公開。5日間で興行収入約6億7,261万円、動員432,413人を記録した。『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの一員として世界を救った、銀河一の落ちこぼれチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の最後にして最大の“お祭り騒ぎ”を描く本作。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ史上No.1、2023年公開の洋画実写作品としてNo.1の大ヒットスタートを切った。劇場には、若年層ファンを中心に幅広い層が来場し、全11タイプにも及ぶ上映形式では、IMAXやドルビーシネマ、4Dといったラージフォマット形態での上映が人気。豪華キャストが集った吹き替え版の鑑賞者も、昨今のマーベル・スタジオ作品の中でも顕著に多い模様だ。先日開催されたパリプレミアでは、一足先に本作を鑑賞したファンやメディアから「完璧なエンディング」、「エンドゲーム以来の最高傑作!」と大絶賛され、北米では5月5日のオープニングでシネマスコアA評価、ロッテントマトでは観客スコア95%を獲得。日本でも4.6点(Yahoo!映画 作品ユーザーレビュー)と高評価(※5/7時点)。SNSでは「最高すぎたな 普通にエンドゲーム、NWHに並ぶ神作」「さすがジェームズ・ガン。アライグマにあんなに泣かされるとは…」「多様性を内包し一旦完結にふさわしい希望あるラストも音楽も大満足で年間ベスト級だった!」と熱い感想が寄せられている。また、関連商品も話題になっており、大阪コミコンやMARVEL STORE by SMALL PLANETなど各所で売り切れ続出。特にピーター・クイルが着用したTシャツやロケットの刺繍が入ったTシャツが大人気。なお、3週連続入場者プレゼントの第2週目が決定。名場面を厳選した“フィルムコマ風しおり”となっており、5月12日(金)より数量限定でのプレゼントとなる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年05月08日5月5日から7日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』だった。4週間首位をキープしてきた『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』は、2位に転落。それでも『マリオ』の北米興収総額は5億ドルを超え、堅調だ。3位は公開3週目のホラー映画『Evil Dead Rise』。4位は『Are You There, God? It’s Me, Margaret』、5位は新作『Love Again』だった。次の週末は、『また、あなたとブッククラブで』の続編『Book Club: The Next Chapter』が公開される。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』公開中(C)Marvel Studios 2023文=猿渡由紀
2023年05月08日クリス・プラットがカメラに収めた撮影現場の様子も盛り込まれた、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の魅力凝縮の特別映像が解禁となった。今回解禁となった映像は、ピーター・クイル役のクリス・プラットをはじめとする本作の豪華キャスト・スタッフ陣が“最高のラスト”を語るインタビューや、ユーモアと作品愛にあふれたメイキングなど、貴重な映像満載の特別映像。まずは、プラットがセット内を撮影した自撮り映像から始まり、カメラを向けられるとはしゃぐスタッフや、撮影現場でキャストたちが笑い合う様子などが映し出される。製作のケヴィン・ファイギが「笑いとアクション満載のアドベンチャー」と語る本作の裏側らしく、キャストとスタッフたち自身が撮影を最高に楽しんでいる様子が伺える。お互いを信頼し合い、全員が作品を愛している様子から、ジェームズ・ガン監督がまとめる現場そのものが“一つの家族”のようになっていることが伝わる映像だ。本作は、“ガーディアンズ”がラストバトルを迎えるシリーズ“最終章”。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の敵、ハイ・エボリューショナリーが立ちはだかり、これまで共に旅を続けてきたロケットが命の危機にさらされてしまう。物語では、ロケットの過去も明らかとなるが、プラットが「ジェームズ・ガンにしか生み出せない傑作だ。最高の幕引きを用意してくれた」と話し、ドラックス役のデイヴ・バウティスタも「この作品を誇りに思う」とインタビューで飛び出す言葉から、笑いとノリに溢れた“ガーディアンズ”らしさに加え、壮大かつ感動的な展開となっていることも予感させる。数々のヒーローを誇るマーベル・スタジオの中でも、クセが強くてワケありだらけのキャラクターが集結した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。かつて一匹狼だった彼らがその絆を深め、いまや“一つの家族”のような存在となり、本作でどのようなラストバトルを見せてくれるのか、期待が高まる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月18日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』に、中井和哉と武内駿輔が吹き替えで参加することが分かった。これまで幾度となく、銀河のピンチをなんだかんだで救ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。そんなガーディアンズの家族の命を懸けたラストバトルが描かれる最終章で、彼らの前に“最凶の完璧主義者”が立ちはだかることに。中井さんと武内さんが吹き替えるのは、そんな最凶の敵。「ONE PIECE」のロロノア・ゾロ、「銀魂」の土方十四郎などの人気キャラクターを演じてきた中井さんが演じるのは、高度な知識と驚異的な力を持ち、この銀河を“完璧な世界”に作り替えようと恐ろしい計画を遂行しようとしているハイ・エボリューショナリー。ハイ・エボリューショナリーによって、命の危機が迫るロケット。命を救うカギは、ロケットとハイ・エボリューショナリーの間にある、知られざる過去に隠されていた…。中井さんは「マーベルのヴィランを演じさせていただける喜びで、私としては、ついついハイ・エボリューショナリーに肩入れしてしまいそうになりますが…。“完璧な世界”を目論む彼は、寛容さを失っている現代社会の象徴のよう。そりゃあ彼なりに言い分もあるんでしょうけど、世界はお前のためだけにあるんじゃない!これはもう愛すべきガーディアンズのみんなにブッ飛ばしてもらうしかないでしょう!」とガーディアンズへの期待を語る。また、「アナと雪の女王」シリーズのオラフ役を務める武内さんは、黄金に輝く身体が特徴的で、戦闘能力や目的は未知数の謎に包まれたアダム・ウォーロックを演じる。あることをきっかけに、彼はガーディアンズの前に立ちはだかる。「実はアニメーション版でクイルの吹替を担当させて頂いていたので、個人的に思い入れのあるガーディアンズに参加出来ると聞いた時、本当に嬉しかったです。しかもそれがウォーロックだとは!」と熱い思いを語った武内さんは、「強大なパワーを持ちつつも、心はまだチグハグな彼を、上手く吹替られたらなと思います。これに連動してまたアニメーションシリーズも復活したらいいな…なんて妄想は置いておいて、精一杯頑張らせて頂きます!ガーディアンズ最新作、ぜひご期待下さい」とコメントしている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月14日『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが迎えるラストバトルをより豪華に堪能できる“全11バージョン”で上映されることが決定。ラージフォーマット版ポスタービジュアルも到着した。本作を余すことなく堪能できる全11タイプの上映形式は、2D(字幕・吹替)/IMAX(3D字幕)/ドルビーシネマ(3D字幕)/ドルビーアトモス(2D字幕)/4DX(3D吹替)/MX4D(3D吹替)/スクリーンX(字幕・吹替)/4DXスクリーン(字幕・吹替)。最後にして最大級レベルで描かれた大迫力のアクション、ガーディアンズらしい溢れ出るユーモアを、より充実して楽しむことができる。また、耳でも楽しめるのが『ガーディアンズ』シリーズ。本作の全17曲に及ぶトラックリストも先日解禁されたが、物語を彩るのに欠せないオーサム(最高な)ミックスを、より豪華に耳に刻むことができる。そして今回公開されたラージフォーマット版のポスターは、IMAXと4DX版ではガーディアンズメンバーが銀河を救っていく中で築いてきた、“家族を超える絆”、誰一人とも欠けてはならないチームとしての完成形が感じられる。しかし、本作ではロケットに命の危機が迫ることに。一方、ドルビーのポスターでは、まるで走馬灯を見ているかのように、大好きな仲間を瞳に浮かべ、涙を流すロケットの姿が。改造手術によっていまの姿になった“ロケットの過去”が描かれた、スクリーンXのポスターもお披露目された。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月11日マーベル・スタジオが贈る劇場最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』。本作で描かれるのは、9人の銀河の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。個性豊かなガーディアンズのキャラクターたちは、銀河を荒らしまくったお宝ハンターに冷酷な暗殺者、超毒舌なアライグマに破壊王や宇宙海賊など、無法者ばかり。そんなアウトローたちが愛される理由は「人間味があふれている」ことだとドラックス役のデイヴ・バウティスタは過去に語ったことがある。最新作の前に、世界中から愛される9人のキャラクターたちを一挙におさらいする。本シリーズに登場する9人の個性豊かな“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のキャラクターについて、デイヴが「どのキャラクターも、誰もが共感出来る何かしらの要素や側面を持っていると思いますし、それこそがこの映画の最大の魅力の1つじゃないでしょうか。完全無欠のスーパーヒーローとは違い、弱さや欠点を抱えた人間味あふれるキャラクターたちには誰もが共感するはずです」と語るように、同じマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の王道ヒーローたちとはまた違う、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”は「銀河の落ちこぼれたち」と呼ばれるようにそれぞれ弱さや欠点を抱えている。リーダーは、地球生まれ銀河育ちのスター・ロードことピーター・クイル。敵を出し抜く悪知恵が働くクイルは、詐欺や暴行など銀河を荒らしまくっていたお調子者の元お宝ハンター。そんな彼は9歳のころに母を亡くした悲しい過去をもっており、母の形見である70 年代のヒット曲の詰まった音楽プレイヤーを肌身離さず持ち歩いている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023宇宙一凶暴なアライグマのロケットは、かなりの頭脳派でハイテクマシンを使いこなす。毒舌家で超短気、小さな身体で散弾銃をぶっ放すが、違法な遺伝子操作と人工頭脳移植によって改造された暗い過去がある。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023「僕はグルート」という 言葉だけを話す動く木・グルートは年齢によって見た目も変化し、その愛らしい姿と言動でシリーズ屈指の人気を博しているキャラクター。だが、“キレるとヤバい”と言われているとおり暴れまわるシーンも多い。『アイ・アム・グルート』ディズニープラスで配信中(c) Marvel Studios 2023そしてクイルが恋をした暗殺者ガモーラ。彼女は償いのために人を救おうとする正義の心を持ち、クールなのに実は誰よりも仲間想いの一面も。父・サノスに本当の両親を目の前で殺された後、敵だらけのなかで兵器として育てられた重いバッググラウンドをもつ。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023ネビュラは姉・ガモーラと共に暗殺者としてサノスに育てられた妹だが、ガモーラに勝負で負ける度に身体を機械に改造されてきたためガモーラに愛憎入り混じった複雑な思いを抱いていた。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ディズニープラスで配信中(c) Marvel Studios 2023そして、どこか抜けていて天然なドラックスはサノスに家族を奪われた辛い過去をもち、その復讐を目的に生きてきた怪力の破壊王。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ディズニープラスで配信中(c) Marvel Studios 2023さらに、純粋すぎる心の持ち主で自らの能力で人の心は読めるが周りの空気は全く読めないマンティス。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ディズニープラスで配信中(c) Marvel Studios 2023元宇宙海賊ラヴェジャーズの一員で、星を訪れる度に誰かと結婚してしまうクラグリン、テレパシーやサイコキネシスを使い会話したり物を動かすことができる宇宙犬コスモ。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』ディズニープラスで配信中(c) Marvel Studios 2023彼らはそれぞれに超個性的だが、完全無欠とは到底言えない。完璧でない彼らの生き様には、誰もが共感できる1シーンがあるに違いない。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023ジェームズ・ガン監督が過去に「この映画シリーズの中核にあるものとして、ガーディアンズは異端児だらけの寄せ集めグループとして自分たちにできるやり方を模索している、おそらくそこが人々の心に響いたのでしょう。子供から大人まで、世界中の国々のあらゆる世代に届いているのですからね」と語っているように、世界中でガーディアンズが愛される理由は、弱さや欠点を抱えた異端児たちの人間味あふれるキャラクターにある。そんな9人の中でも「ガーディアンズ」シリーズ最終章である本作のカギを握るのは、宇宙一凶暴なアライグマ・ロケットのもつ暗い過去の秘密...。知られざる壮絶な過去が本作で明らかになるといわれており、早くも世界中から注目が集まっている。家族以上の絆で結ばれたガーディアンズは大切なロケットの命を救うことはできるのか。そして、またしても銀河を救っちゃうことになるのか!?人間味あふれる9人の活躍を目に焼きつけてほしい。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日より全国にて公開© 2014 Marvel. All Rights Reserved.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年5月12日より全国にて公開© Marvel Studios 2017Marvel-japan.jp/GOG-Remixガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月09日ジェームズ・ガン監督が贈る最新作にして、シリーズ“最終章”『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が全米公開(5月5日)に先駆け、5月3日(水・祝)より日本公開。この度、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの個性が炸裂したキャラクターポスターが解禁となった。銀河を荒らしまくったトレジャーハンターに美しくも冷酷な暗殺者、超毒舌なアライグマに喋る木など、クセが強くワケありだらけのメンバーが集結したガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。喧嘩や言い合いは日常茶飯事だが、お互いの心と心は繋がっており、一緒に旅を続けていく中でなんだかんだ力を合わせ銀河を救ってきた、仲間であり“家族”でもあるチームだ。解禁となったキャラクターポスターにも、ポーズや表情からそれぞれの個性がうかがえる。《ガーディアンズ》のリーダー、ピーター・クイル/スター・ロードは、幼い頃に地球から拉致され、宇宙海賊の“ラヴェジャーズ”に育てられたトレジャーハンター。ガーディアンズをまとめながらガモーラとは恋仲に発展するも失ってしまい、現在は心に大きな傷を抱えている。ポスターではラストバトルを覚悟したような、これまで見せたことない(!?)真剣な表情を見せる。そんなクイルの恋人であったガモーラは、アベンジャーズの最強の敵・サノスに育てられた暗殺者。クイルと恋に落ちるも、サノスの犠牲になり『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で命を落としてしまうが、本作では“サイテーなやつ”として帰ってくる。ロケットは、過去に秘密を抱えた銀河一凶暴なアライグマ。可愛らしい見た目とは裏腹に超がつくほどの毒舌で、チームに対しても暴言を吐きまくるが、誰より熱い“人情”を持ち合わせる一面も。ロケットの相棒グルートはキレると超ヤバい樹木型ヒューマノイドで、話せる言葉は「アイ・アム・グルート(私はグルート)」のみ。前作では愛らしい幼少期の姿だったが、本作ではさらに成長した姿を見せる。鋭い表情が描かれたガモーラの妹ネビュラは、父・サノスによって改造された“こじらせ系”暗殺者。姉のガモーラには強い憎しみを抱いていたが、ガーディアンズのメンバーと行動を共にしていく中で関係は変わっていった。額の触覚と大きな瞳が特徴的なマンティスは、身体に触れただけで心が読める天然系エスパー。相手の心は読めても周りの空気は読めないユニークなキャラクターだ。猪突猛進っぷりがポスターでも描かれているドラックスは、言動が天然すぎる破壊王。仲間が止めに入っても戦い続けるほど力と闘志がみなぎっているが、普段はどこか抜けている愛されキャラクター。ほかにも、口笛で操る矢を特訓中の元宇宙海賊クラグリンや、モノを触らずに動かす念動力を持った喋る犬コスモなど、超個性的なメンバーが集結している。本作は、そんな《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》が迎えるラストバトル。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の完璧主義者“ハイ・エボリューショナリー”と、黄金に輝く謎の男“アダム・ウォーロック”が立ちはだかり、これまで旅を共に続けてきたロケットが命の危機にさらされてしまう。ロケットの命を救うカギは、未だ明らかになっていない彼の過去…。ガーディアンズは、ロケットの命、そしてまたも銀河を救うことができるのか…?そのラストバトルは見逃せない。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月07日ジェームズ・ガン監督最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のキャラクターポスターが解禁された。本作は、アイアンマンやスパイダーマンら、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描いてきたシリーズの完結編。銀河を荒らしまくったトレジャーハンターに美しくも冷酷な暗殺者、超毒舌なアライグマに喋る木など、クセが強くワケありだらけのメンバーが集結した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。喧嘩や言い合いは日常茶飯事だが心と心は繋がっており、⼀緒に旅を続けていく中でなんだかんだ力を合わせ銀河を救ってきた、仲間であり“家族”でもあるチームだ。解禁となったキャラクターポスターにも、ポーズや表情から9人それぞれの個性が炸裂。愛する人を失い傷心中の“ガーディアンズ”のリーダー、ピーター・クイル/スター・ロードは、幼い頃に地球から拉致され、宇宙海賊の“ラヴェジャーズ”に育てられたトレジャーハンター。ガーディアンズをまとめながらガモーラとは恋仲に発展するも彼女を失ってしまい、現在は心に大きな傷を抱えている。ポスターではラストバトルを覚悟したような、これまで見せたことないような真剣な表情を見せる。そんなクイルの恋人であったガモーラは、アベンジャーズ最強の敵・サノスに育てられた美しき暗殺者。クイルと恋に落ちるも、サノスの犠牲になり『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で命を落としてしまうが、本作では“サイテーなやつ”として帰ってくる。ロケットは、過去に秘密を抱えた銀河⼀凶暴なアライグマ。可愛らしい見た目とは裏腹に超がつくほどの毒舌で、チームに対しても暴言を吐きまくるが、誰よりも熱い人情を持ち合わせる一面も。ポスターにも描かれているように、武器の扱い方はエキスパート。ロケットの相棒グルートはキレると超ヤバい樹木型ヒューマノイドで、話せる言葉は「アイ・アム・グルート(私はグルート)」のみ。前作では小さくて可愛すぎる幼少期の姿だったが、本作ではさらに成長した姿を見せる。鋭い表情が描かれたガモーラの妹ネビュラは、父・サノスによって改造された“こじらせ系”暗殺者。姉のガモーラには強い憎しみを抱いていたが、ガーディアンズのメンバーと行動を共にしていく中で関係を改善していった。額の触覚と大きな黒目が特徴的なマンティスは、身体に触れただけで心が読める天然系エスパー。相手の心は読めても周りの空気は読めないユニークなキャラクターだ。猪突猛進っぷりがポスターでも描かれているドラックスは、言動が天然すぎる破壊王。仲間が止めに入っても戦い続けるほど力と闘志がみなぎっているが、普段はどこか抜けている愛されキャラクター。その他にも、口笛で操る矢を特訓中の元宇宙海賊クラグリンや、モノを触らずに動かす念動力を持った喋る犬コスモなど、超個性的なメンバーが集結している。そして本作は、そんな“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”が迎える最後の戦いが描かれる。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の完璧主義者“ハイ・エボリューショナリー”と、黄金に輝く謎の男“アダム・ウォーロック”が立ちはだかり、これまで旅を共に続けてきたロケットが命の危機にさらされてしまう。そんなロケットの命を救うカギは、未だ明らかになっていない彼の過去にあり……。果たしてガーディアンズは、ロケットの命、そしてまたも銀河を救うことができるのか――。全銀河を巻き込み大暴れをする彼らのラストバトルは見逃せない。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』5月3日(水・祝)全国劇場公開(c) Marvel Studios 2023
2023年04月07日シリーズ最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の吹き替え声優として、山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、朴璐美らお馴染みの9名の続投が決定した。1作目の冒頭を観て、“1秒で好きになった”とシリーズをふり返るガーディアンズのリーダー、ピーター・クイル役の山寺さんは「『ガーディアンズ』シリーズとしては最後というのは本当に寂しいのですが、最後ですから全力で挑みたいと思いますし、自分の代表作にしたいと思っています」と最新作への気合いも十分。本作で物語の鍵を握るとされるロケット役の加藤さんも「9年経つと狂犬感もずいぶん薄れているんですよね。でも今回はラストですから、心の底に沈んでいる狂犬をもう一回呼び戻して、アフレコしたいと思ってます。それくらいロケットに思い入れもある」と熱い決意を見せる。シリーズ2作目からの参加となったマンティス役の秋元才加は「ファンとしても寂しい気持ちもありますが、作品が続くごとにギャラクシーチームも存在感が大きくなってるなと感じるので、すごく楽しみにしています」と思いを明かした。「僕はグルート」のセリフを駆使し、グルートを魅力たっぷりに演じてきた遠藤さんは「『私はグルート』しか言わないと聞き、それは面白そうだとスタートした『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。いろんな年代のグルートが登場して楽しかったです。これが最後になると思うととても寂しいですが、本作でも精一杯、木になって頑張ります!」と心境を語る。また、「エンドゲーム」で死を遂げながらも、予告編でまさかの再登場を果たし、期待が膨らむガモーラ役の朴さんは「『ガモーラ、生きてるの?!』と。嬉しい気持ちでいっぱいになりましたが、まだ台本も映像も頂いていないので、本当のところどうなのかまだ私はわかりません(笑)ですが、ガモーラを演じることには変わらないわけで、どんなガモーラでも、しっかり彼女と心を合わせて務めたいと思っています。しかもラストシリーズ。銀河にラストバトル響かせます!」と強く意気込む。『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』で初登場を迎えた宇宙犬・コスモ役の悠木碧は「果たしてどんなストーリーになっていくのか…!宇宙の守護者達の奮闘をお楽しみに!!」と呼びかけている。さらに、ドラックス役の楠見尚己、ネビュラ役の森夏姫、クラグリン役の土田大の続投も決定。「銀河一の落ちこぼれチームで、また一緒に冒険の旅に出られること、凄く凄く嬉しいです」(楠見さん)、「たくさんのものを失い、それとともに変化していったネビュラというキャラクターがとても愛おしいです。最強のエンディング、心から楽しみにしております!!」(森さん)、「初回はちょっとしか出番がなかったクラグリンでしたが、回を追うごとにいい役になってっちゃって私びっくりしています!今回もがんばりますぜ!」(土田さん)とコメントを寄せている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2022
2023年03月16日ジェームズ・ガンが監督を務める映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、5月3日(水・祝) に公開される。このたび、ピーター・クイル役の山寺宏一、ロケット役の加藤浩次、マンティス役の秋元才加をはじめとする、シリーズお馴染みの吹替声優キャスト9名の続投が発表された。本作は、アイアンマンやスパイダーマンら、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描いてきたシリーズの完結編。かつてアベンジャーズの一員として最凶最悪の敵・サノスを倒し世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れないスター・ロードことピーター・クイルと、ガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき最凶の敵「ハイ・エボリューショナリー」が現れ、ロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた……。1作目の冒頭を見て“1秒で好きになった”とシリーズを振り返るガーディアンズのリーダー、ピーター・クイル役の山寺は「こんな面白いエンターテイメントがあるのかというくらい大好きだし、ピーター・クイルという役も好きなので『ガーディアンズ』シリーズとしては最後というのは本当に寂しいのですが、最後ですから全力で挑みたいと思いますし、自分の代表作にしたいと思っています」と語り、最新作への気合いも十分。本作で物語の鍵を握るとされるロケット役の加藤もシリーズ1作目の頃を振り返り「9年経つと狂犬感もずいぶん薄れているんですよね。でも今回はラストですから、心の底に沈んでいる狂犬をもう一回呼び戻して、アフレコしたいと思ってます。それくらいロケットに思い入れもある」と、こちらも本作で生み出されるであろうひとつの結末へ向け、ユーモアたっぷりに熱い決意を語った。2作目の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』からの参加となったマンティス役の秋元は「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』単体での集大成ということで私自身がファンとしても寂しい気持ちもありますが、作品が続くごとにギャラクシーチームも存在感が大きくなってるなと感じるので、すごく楽しみにしています」と本シリーズへの想いを滲ませた。さらに遠藤憲一、朴璐美、楠見尚己、森夏姫、土田大、悠木碧らの豪華顔ぶれも続投が決定。《僕はグルート》のセリフを駆使しグルートを魅力たっぷりに演じてきた遠藤からは「『私はグルート』しか言わないと聞き、それは面白そうだとスタートした『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。いろんな年代のグルートが登場して楽しかったです。これが最後になると思うととても寂しいですが、本作でも精一杯、木になって頑張ります!」とコメントが寄せられた。また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で死を遂げながらも予告編でまさかの再登場を果たし、ファンも驚きと歓喜で期待が膨らむガモーラ役の朴は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3の収録のお話を頂き今とても驚いています。『ガモーラ、生きてるの?!』と。嬉しい気持ちでいっぱいになりましたが、まだ台本も映像も頂いていないので、本当のところどうなのかまだ私はわかりません(笑)。ですが、ガモーラを演じることには変わらないわけで、どんなガモーラでも、しっかり彼女と心を合わせて務めたいと思っています。しかもラストシリーズ。銀河にラストバトル響かせます!」と、ファン同様に驚きつつ、ラストへの強い意気込みを明かした。ドラックス役の楠見は「銀河一の落ちこぼれチームで、また一緒に冒険の旅に出られること、凄く凄く嬉しいです」。ネビュラ役の森は「たくさんのものを失い、それとともに変化していったネビュラというキャラクターがとても愛おしいです。最強のエンディング、心から楽しみにしております!!」。クラグリン役の土田は「初回はちょっとしか出番がなかったクラグリンでしたが、回を追うごとにいい役になってっちゃって私びっくりしています!今回もがんばりますぜ!」。さらに、ディズニープラスで昨年末に配信された『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』で初登場を迎えた宇宙犬・コスモ役の悠木は「果たしてどんなストーリーになっていくのか……!宇宙の守護者達の奮闘をお楽しみに!!」と、それぞれシリーズラストに向け、喜びと意気込みを語っている。<作品情報>『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』5月3日(水・祝) 全国公開『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』ポスタービジュアル公式サイト: Marvel
2023年03月16日それぞれのペースで自然の景色を楽しむ備中高梁歴史街道ウルトラマラニックは、2023年4月16日(日)に岡山県高梁市で開始します。同大会は、日本遺産の高梁市の歴史、見ごろを迎える菜の花畑や桜、地域のおもてなしを感じながら走ることができるイベントです。大会以外にも前夜祭として備中神楽上演が予定されています。開催概要について会場は、吹屋下町駐車場、種目は、約68km(予定)、参加費は、6,000円 (エイド・保険・参加賞・完走弁当を含む)、スタートは5時、制限時間が11時(最終ゴール16時)です。コースは、吹屋下町駐車場をスタートし、羽山渓、夫婦岩、たかうね桜の森公園、八つ墓村舞台になった広兼邸などを巡り、ラ・フォーレ吹屋にゴールします。コースの標高差は、約500mで、登りが3か所あります。楽しさも様々、旅ラン大会が開催される高梁市は、日本三大山城の「備中松山城」、小堀遠州の初期の作庭「頼久寺庭園」、日本遺産「吹屋ふるさと村」などがあります。大会に参加に加えて、大会前後に観光スポットにも立ち立ち寄り、地域の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※備中高梁歴史街道ウルトラマラニック
2023年02月13日ジェームズ・ガン監督、マーベル・スタジオ劇場公開最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から最新映像が全世界解禁。シリーズ最大級のアクションと“ガーディアンズらしい”ユーモアを全開に発揮しながらも、愛すべきキャラクターたちの絆に加えて“お別れフラグ”立ちまくりの映像とともに、彼らの思い出の1ページを切り取ったような脱力感あふれる最新ビジュアルもお披露目された。アイアンマンやスパイダーマンなど、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。解禁された映像は、「聞いてくれよ、俺はスター・ロード。ガーディアンズを結成し、ある女の子に恋をした。そして彼女は死んだ。でも帰って来た。『サイテーな奴として』」というスター・ロードことピーター・クイルのセリフからスタートする。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で両想いだったガモーラが亡くなってから失意に暮れている彼の心情を、なんとガモーラ本人(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』より前の過去から来たガモーラ)にコミカルに吐露し、“妹”ネビュラも「大体あってる」と同意。相変わらずなガーディアンズに立ちはだかる最後の敵は、優秀な者しか生きることを許さない“最凶の完璧主義者”。映像には彼によって改造手術をされるロケットの壮絶な過去の姿が…!アダム・ウォーロックさらに“完璧”を求める彼の「焼き払え」という指示を受け、圧倒的な力で街を壊滅に追い込むのは、シリーズ前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)でその存在を匂わせていた黄金に輝く謎の男アダム・ウォーロックなど、新たなキャラクターや秘められていた過去の事実が次々と描かれていく。本作について、ピーター・クイル役クリス・プラットが「自信を持って言えます。監督が真の傑作を作ったと」と語り、ネビュラ役のカレン・ギランは「ガーディアンズの時代の終わりになる美しい物語」、さらに「シリーズ最高傑作にしてエモーショナルで感動的」と明言するドラックス役のデイヴ・バウティスタも本作について「パーフェクトなエンディング」と語っている。俳優陣の言葉通り、映像内ではボロボロになりながら「友と一緒に戦えて幸せだ」と話すドラックス、「準備はいいか? 最後の戦いへ」とガーディアンズを鼓舞するピーター・クイルの姿やロケットのセリフ「みんなで飛び立つぞ。永遠の彼方の…美しい空へ」など、最高最大のラストを匂わせるフラグが満載…。しかし、湿っぽく終わらないのがガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。映像のラストまで、彼ららしいユーモアも満載となっている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2022
2023年02月13日ジェームズ・ガンが監督を務める映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の最新ビジュアルと予告映像が公開された。本作は、アイアンマンやスパイダーマンら、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描いてきたシリーズの完結編。クリス・プラット(ピーター・クイル)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、カレン・ギラン(ネビュラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ポム・クレメンティエフ(マンティス)など、お馴染みの俳優陣が集結する。公開された映像はピーター・クイルのセリフからスタートする。「聞いてくれよ、俺はスター・ロード。ガーディアンズを結成し、ある女の子に恋をした。そして彼女は死んだ。でも帰って来た。『サイテーな奴として』」と、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で両想いだったガモーラが亡くなってから失意に暮れている彼の心情を、なんとガモーラ本人(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』より前の過去から来たガモーラ)にコミカルに吐露し、ネビュラも「大体あってる」と同意。そんな気持ちがバラバラな状態のガーディアンズに立ちはだかる最後の敵は、優秀な者しか生きることを許さない“最凶の完璧主義者”。映像には彼によって改造手術をされるロケットの壮絶な過去の姿が。さらに“完璧”を求める彼の「焼き払え」という指示を受け、圧倒的な力で街を壊滅に追い込んだ、黄金に輝く謎の男・アダム・ウォーロックなど、新たなキャラクターや秘められていた過去の事実が次々と描かれる。本作についてクリス・プラットは「自信を持って言えます。監督が真の傑作を作ったと」、カレン・ギランは「ガーディアンズの時代の終わりになる美しい物語」、さらに「シリーズ最高傑作にしてエモーショナルで感動的」と明言するデイヴ・バウティスタも本作について「パーフェクトなエンディング」と語っている。俳優陣の言葉通り、映像内ではボロボロになりながら「友と一緒に戦えて幸せだ」と話すドラックス、「準備はいいか?最後の戦いへ」とガーディアンズを鼓舞するピーター・クイルの姿やロケットのセリフ「みんなで飛び立つぞ。永遠の彼方の……美しい空へ」など、最高のラストを予感させるシーンが満載。しかし、映像のラストは直前のシリアスな雰囲気を完全に吹き飛ばすように緊張感の無いピーター・クイルとネビュラの新たな恋の予感(!?)を匂わせるシーンで締めくくられる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝) に全国公開される。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』予告映像<作品情報>『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』5月3日(水・祝) 全国公開公式サイト:
2023年02月13日家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会(会長:佐藤 元英)は、愛知県三河地域~静岡県遠州地域に多数ある「徳川家康公」にまつわる史跡・寺社・城郭・伝統・逸話・食文化などをまとめた観光コンテンツをつくるために、県や市町村の垣根を超え、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村、岡崎市、浜松市と各観光団体により組織されました。このたび、青壮年期の徳川家康公の当エリアでの「苦難と躍進の半生」を巡るストーリーを紡ぎだし、それを「家康街道」と名付け、家康公にまつわるスポットを7つのテーマで紹介した「三河・遠州エリア『家康街道ガイドマップ』」を発行しました。また、発行を記念し、2022年12月1日(木)より、ガイドマップに掲載されているスポットを周遊する「家康街道スタンプラリー」を開催中です。家康街道ホームページ■三河・遠州エリア「家康街道ガイドマップ」ホームページ)ガイドマップは以下のホームページからダウンロードできます。 ガイドマップ設置場所)一般社団法人岡崎市観光協会、公益財団法人浜松・浜名湖ツーリズムビューロー、一般社団法人豊橋観光コンベンション協会、豊橋観光案内所、豊川市観光協会、蒲郡市観光協会、新城市観光協会、一般社団法人渥美半島観光ビューロー、設楽町観光協会、東栄町観光まちづくり協会、豊根村観光協会、一般社団法人奥三河観光協議会その他、冊子掲載スポットや東三河地域の道の駅等で配布。※無料配布です。数に限りがあります。ガイドマップ家康街道MAP■家康街道スタンプラリー開催期間 :2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)チェックポイント:岡崎城(城南亭)、大樹寺、吉田城、豊川稲荷、八百富神社、設楽原歴史資料館、鳳来山東照宮、田原城、龍潭寺、浜松城 天守門開催概要 :2022年12月1日(木)より、チェックポイント10カ所に設置されているQRコードを読み取るスタンプラリーを実施中です。参加者には先着で景品を用意しています。(先着順ですので景品がなくなり次第終了とさせていただきます。)詳しくはホームページをご参考ください。 スタンプラリー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日マーベル・スタジオの映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』が、2023年5月3日(水・祝)に公開される。全米に先駆けての日本公開となる。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」最後の戦いへ映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの新作映画。“銀河一の落ちこぼれヒーローチーム”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は、アイアンマンやスパイダーマン等、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でもひときわ“ヒーローらしくない”銀河一の落ちこぼれヒーローチーム。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のリーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちのスター・ロードことピーター・クイル。そして、毒舌アライグマのロケット、その相棒・グルート、暗殺のエキスパート・ガモーラ、その妹のネビュラ、怪力の破壊王ドラックス、純粋すぎる心の持ち主のマンティスと超個性的なメンバーが集結している。銀河全体を巻き込んだ壮大なストーリー、ラストバトルに挑む映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』では、お馴染みの名セリフ「俺たちはグルート/We are Groot」とともに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」メンバー全員が大集合。本当はイカしたヒーローチームになりたいのに、どうにも格好がつかない“ガーディアンズらしさ”全開の様子が描かれる一方で、普段はおちゃらけているメンバーたちの悩み、秘めた過去なども描かれる模様。銀河を完璧な世界に作り替えようとする恐るべき最凶の敵[ハイ・エボリューショナリー]が現われる。優秀な者しか生きることを許さない “最凶の完璧主義者”だ。こうして最強の落ちこぼれチーム vs 最凶の完璧主義者の全銀河の運命とチームの存続を懸けた最後の戦いが描かれる。また、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でいなくなったはずのガモーラも再登場。ピーター・クイルと両想いだったガモーラが過去から訪れると、失意に暮れていたピーター・クイルが、彼の心情をガモーラ本人に向かってコミカルに吐露する。さらには、緊張感の無いピーター・クイルとネビュラの新たな恋の予感も!?クリス・プラット、ブラッドリー・クーパーらおなじみのメンバーピーター・クイル…クリス・プラット「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のリーダー。元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちのスター・ロード。ガーディアンズを結成した。サノスを倒し世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れない。悲しみに浸り、意気消沈し、悲嘆にくれる。酒の飲み過ぎにも…。ロケット…ブラッドリー・クーパー宇宙一凶暴な毒舌アライグマ。 “最凶の完璧主義者”によって改造手術を施される、壮絶な過去を持つ。特に、これまでチームのピンチを幾度となく救ってきた。『VOLUME 3』では家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットが抱える過去にあるということで、ガーディアンズは、過去を紐解く旅に出ることに。劇中では「最後にもう一度、みんなで飛び立つぞ」という意味深な発言を放っている。グルート…ヴィン・ディーゼルロケットの相棒の樹木型ヒューマノイド。「I am Groot”僕はグルート”」という言葉だけを話す動く木。自らの枝を自由自在に動かすことができる。キレると超ヤバく戦闘力も高い。ガモーラ…ゾーイ・サルダナ緑の肌の美しき暗殺のエキスパート。最強の敵・サノスに育てられた暗殺者。クイルと恋に落ちるも、サノスのせいで『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で命を落とすのだが…サイテーな女として帰ってきた。ネビュラ…カレン・ギランガモーラの妹。ガモーラと共に暗殺者として父親であるサノスに育てられた。サノスが死に、彼から受けたトラウマらやや解放され、周囲からの好意を受け止めることができるようになっている。ドラックス…デイヴ・バウティスタサノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王。マンティス…ポム・クレメンティエフ身体に触れると心が読めるエスパー。額の触覚と大きな黒目が特徴。純粋すぎる心の持ち主で周りの空気が全く読めない。コスモ喋る犬。モノを触らずに動かす念動力がある。ただし精度はいまいち…。ライラカワウソの新キャラクター。物語のカギを握る銀河一凶暴なアライグマ・ロケットの幼馴染。遺伝子改造によって高度な知能を持ち今の姿になったロケットと同様、何らかの改造手術を施されたようで、身体から鉄製の腕がつけられている。痛々しく暗い日々を送るロケットにとって、初めての友だち。[ハイ・エボリューショナリー]銀河を“完璧な世界”に作り替えようと恐ろしい計画する。高度な知識と圧倒的な力をもつ男。妥協や欠点、ありのままが許せない。アダム・ウォーロック黄金に輝く謎の男。“最凶の完璧主義者”の支持を受け、圧倒的な力で町を壊滅に追い込む。あることをきっかけに、ガーディアンズの前に立ちはだかる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』のキャスト陣には、クリス・プラット、ブラッドリー・クーパーをはじめ、おなじみの面々が集結。どのような大暴れぶりを見せてくれるのか、期待が高まる。監督はジェームス・ガン『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の製作総指揮を務め、これまでにも「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズを手がけてきたジェームズ・ガンが引き続き監督を担当する。監督のジェームズ・ガンは、「おふざけ要素がたくさんある一方で、信じられないほどエモーショナルな作品にもなっている」と明言。“銀河一の落ちこぼれチーム”の銀河全体を巻き込んだ、最大級のユーモアと感動あふれるストーリーに注目だ。日本語吹替に山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加ら続投日本語吹替版では、ピーター・クイル役の山寺宏一、ロケット役の加藤浩次、グルート役の遠藤憲一、マンティス役の秋元才加をはじめ、シリーズお馴染みの吹替声優キャストが続投。クセが強くてワケありだらけのキャラクターが集結したガーディアンズの仲間たちを熱演している。〈日本語吹替版キャスト〉ピーター・クイル役:山寺宏一ロケット役:加藤浩次グルート役:遠藤憲一マンティス役:秋元才加ガモーラ役:朴璐美ドラックス役:楠見尚己ネビュラ役:森夏姫クラグリン役:土田大コスモ役:悠木碧ライラ役:佐倉綾音【作品詳細】映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』公開日:2023年5月3日(水・祝)監督:ジェームズ・ガン製作:ケヴィン・ファイギ出演:クリス・プラット、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギラン、デイヴ・バウティスタ、ポム・クレメンティエフ配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン〈日本語吹替版 声の出演〉出演:山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加、朴璐美、楠見尚己、森夏姫、土田大、悠木碧、佐倉綾音全米公開日:2023年5月5日(金)原題:Guardians of the Galaxy: VOLUME 3
2022年12月05日ジェームズ・ガン監督による最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(原題:Guardians of the Galaxy:VOLUME 3)が、全米公開2023年5月5日(金)に先駆け2023年5月3日(水・祝)に決定。さらに、特報映像とUS版ティザーポスターが全世界解禁となった。アイアンマンやスパイダーマンなど、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーロー“らしくない”チーム、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちのスター・ロードことピーター・クイル。宇宙一凶暴な毒舌アライグマ・ロケットや、その相棒で「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木・グルート、緑の肌の美しき暗殺のエキスパート・ガモーラ、ガモーラと共に暗殺者として宿敵サノスに育てられた妹のネビュラ、サノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王ドラックス、純粋すぎる心の持ち主で周りの空気が全く読めないマンティスと超個性的なメンバーしかいない。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』キャスト陣-(C)Getty Images『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く『ソー:ラブ&サンダー』(22)で、銀河中からとんでもない数の救難信号を探知し、人々を助けるべく出動したガーディアンズ。今回解禁された特報では、「長い間姿を消していた」としばらく銀河を留守にしていた様子。お揃いのスペーススーツでクールにキメて颯爽と降り立った惑星には、地球の動物に似た異星人たちが特に問題なさそうに暮らしている。「俺たちは敵じゃない」とイカした低音ボイスで住民へ挨拶するピーターの傍ら、全く空気の読めないドラックスに住民の怒りを買うことに!?「銀河にはガーディアンズが必要だ」とセリフだけは一丁前だが、どうにも格好がつかない“ガーディアンズらしさ”満載な様子が描かれる。映像の後半では、普段はおちゃらけ度MAXのメンバーたちが抱える“悩み”や“秘めた過去”が垣間見える。特に印象的なのは、これまでチームのピンチを持ち前の頭脳と皮肉で幾度となく救ってきたロケット。なにか壮絶な過去を抱えている様子だが、「最後にもう一度、みんなで飛び立つぞ」と意味深な発言も…。さらに、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でいなくなったはずのガモーラも再登場し、お馴染みの名セリフ「俺たちはグルート/We are Groot」とともにメンバー全員が大集合!これまで意図せずとも銀河の危機をことごとく救ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだが、再び銀河全体を巻き込んで大暴れしてくれそうだ。ジェームズ・ガン「信じられないほどエモーショナルな作品」本作の監督を務めるのは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの脚本・監督であり、本シリーズを愛しマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャスト陣からも愛されるジェームズ・ガン。ジェームズ・ガン-(C)Getty Imagesキャスト陣には、クリス・プラット(ピーター・クイル)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、カレン・ギラン(ネビュラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ポム・クレメンティエフ(マンティス)など、お馴染みのメンバーが集結。ガン監督が「本作は、彼らのおふざけ要素がたくさんある一方で、信じられないほどエモーショナルな作品にもなっている」と明言しているように、お馴染みの布陣で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作を最もドラマティックかつ、壮大なスケールで描き出す。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は2023年5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日より全国にて公開© 2014 Marvel. All Rights Reserved.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年5月12日より全国にて公開© Marvel Studios 2017Marvel-japan.jp/GOG-Remixガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2022
2022年12月02日『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ最新作の邦題が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』に決定。2023年5月5日(金)全米公開に先駆け、2023年5月3日(水・祝)に日本公開されることが決定し、特報とUS版ティザーポスターが全世界解禁となった。アイアンマンやスパイダーマンら、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描いてきた本シリーズ。前2作を手がけたジェームズ・ガンが本作でも監督を務め、クリス・プラット(ピーター・クイル)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、カレン・ギラン(ネビュラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ポム・クレメンティエフ(マンティス)など、お馴染みの俳優陣が集結する。今回解禁された特報では、お揃いのスペーススーツでクールにキメて颯爽と惑星に降り立ったガーディアンズが、動物っぽい異星人たちに総攻撃を食らう“ガーディアンズらしい”コミカルな描写のほか、普段はおちゃらけ度MAXのメンバーたちが抱える“悩み”や“秘めた過去”が垣間見える回想シーンが収められている。特に印象的なのは、これまでチームのピンチを持ち前の頭脳と皮肉で幾度となく救ってきた毒舌アライグマのロケット。なにか壮絶な過去を抱えている様子だが、「最後にもう一度、みんなで飛び立つぞ」と意味深な発言も。ガン監督も「本作は、彼らのおふざけ要素がたくさんある一方で、信じられないほどエモーショナルな作品にもなっている」と明言しているよう、ドラマチックな物語が期待できそうだ。さらに、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でいなくなったはずのガモーラも再登場し、お馴染みの名セリフ「俺たちはグルート/We are Groot」とともにメンバー全員が大集合。これまで意図せずとも銀河の危機をことごとく救ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだが、再び銀河全体を巻き込んで大暴れすることになりそうだ。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』特報『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』2023年5月3日(水・祝)公開
2022年12月02日