今年もたくさんの記事をお届けしたLIMIA編集部。同時に、たくさんのユーザーの方々にアイデアを投稿していただきました。すべてが楽しい出来事でしたが、2018年の大きなトピックスは『クラフトマーケットLiver(リバー)-CraftforLife-』に出店したこと!〔WAGONWORKS〕chikoさん監修のワークショップの様子などをお届けします。『クラフトマーケットLiver(リバー) -Craft for Life-』とは?『クラフトマーケットLiver(リバー)-CraftforLife-』は、青山・国連大学前の広場で毎週末に開催されるファーマーズマーケットと同会場で2018年10月27日(土)、28日(日)に渡って開催されたもの。家具や雑貨のクリエイターが集い、作品が販売されるイベントです。音楽やフード&ドリンクも楽しめる、おしゃれで賑やかな会場でしたよ♪そんな『クラフトマーケットLive-CraftforLife-』に、10月28日(日)、LIMIAもブース出店することに!なぜなのかというと、LIMIAはWEBメディアとしてオンラインで情報をお届けしています。つまり、ユーザーさんとは直接交流ができない……。でも、いつもLIMIAを利用してくださっているユーザーのみなさんに会いたい!そんな思いからこの企画がスタートしました。設営からLIMIAスタッフみんなで準備大きなマーケットへの出店はLIMIAにとって初めてのこと。スタッフみんな、手探りではあれど、朝早くに会場に集合して一から自分たちで準備をしました。テントに飾り付けをして、販売物を並べて……。今回は、LIMIAでいつも活躍してくださっているハンドメイド&DIY系のクリエイターの方々の作品も販売しました。「記事で見たことがある!」という作品もたくさんあって、スタッフの方がテンションが上がってしまいました(笑)。一つずつが、LIMIAのクリエイターさんたちによって手作りされたもの。丁寧に店頭に並べていきます。〔WAGON WORKS〕chikoさんのワークショップは満員御礼!今回のクラフトマーケットでの一番のトピックスは、LIMIAのクリエイター〔WAGONWORKS〕chikoさん監修のワークショップ!事前予約の段階ですぐに埋まってしまうほど、さすがchikoさん、大人気です。LIMIAスタッフは事前に何度もchikoさんと打ち合わせを重ね、ご来場のお客さんにワークショップを楽しんでもらえるよう準備をしてきました。こちらは、〔WAGONWORKS〕おなじみの作品《ロールメモ帳》のワークショップの模様です。あらかじめカットしてある木材を電動ドリルで止めて、お好みのカラーにペイントするだけで完成!とっても簡単ですが、仕上がりのクールさはさすがの〔WAGONWORKS〕ブランドです♪ウッドワックスを薄めに塗っても雰囲気が出てかっこいいですし、ペンキを塗っても個性が出ます。みなさん、お好きなステンシルで自分らしいメモ帳に仕上げていらっしゃいましたよ☆最後にこうしてロール紙をセットすればできあがり♪書いた分だけカットできる便利なロールメモ帳なんです。フックを付ければ壁にも取り付けられて便利!かっこいいのはもちろん、使いやすさも考え抜かれたchikoさんのアイデアに脱帽です。こちらは、予約なしでも当日参加できるワークショップで作ったいただいたキーホルダー。レトロな外国の看板風のデザインが印象的です。もちろんこれも〔WAGONWORKS〕オリジナル!ご参加の方々には、鍵などを付けられるキーホルダーと、さらに缶切りも付いたものとのどちらかを選んでいただきました。十人十色のできあがり。やはりDIYはそれぞれの作り手の個性が光って楽しいですね!chikoさんも参加者のお一人ずつに丁寧にアドバイスをしてくださって、どの回も、和気あいあいと盛り上がりました。クラフトマーケット、お疲れ様でした!17時の回のワークショップが終わる頃にはすっかり夕暮れ。chikoさんはきっとお疲れにも関わらず、毎回、記念撮影に応じたり、最後まで笑顔で講師を務めてくださいました。本当にありがとうございます!今回、自分たちにとっては専門領域ではない“マーケットへの出店”をして気づいたこと。やっぱり、ユーザーさんと直に会うのは楽しい!「いつもLIMIAを読んでます」と言ってもらえるだけで、スタッフ一同、大感動でした。そして、もっともっと楽しいLIMIAにしていこうという情熱が湧き上がりました。デジタルだからできることがあります。でも、デジタルを介しては伝わらない大切なこともたくさんあります。2018年、LIMIAはクラフトマーケットに参加することで、その大切な何かを学べたと思っています。それでもまだその学びは“ほんの少し”です。もっとユーザーさんの顔を見て、声に耳を傾けていきたい!そういった気持ちがムクムクと募りました。2018年、LIMIAユーザーのみなさまには本当にお世話になりました。これからも愛していただけるLIMIAを目指して、スタッフ一同、頑張ります!2019年もLIMIAをよろしくお願いします。
2018年12月31日ドイツを中心にヨーロッパ各地で開催されている伝統的なお祭り・クリスマスマーケット。大きなクリスマスツリーが点灯し、賑やかにデコレーションされた雑貨店や屋台が軒を連ね、クリスマスの訪れをお祝いします。イルミネーションが輝き、ロマンチックムード溢れるマーケットで飲むグリューワインのおいしさは格別!いつもお世話になっている人へのちょっとした贈り物や、普段頑張っている自分へのささやかなプレゼントをクリスマスマーケットで選ぶのも、愛おしい時間に。今回は日比谷公園と横浜・赤レンガ倉庫で開催している2箇所をご紹介します。開催は12月25日まで。この週末に、出かけてみませんか? 【日比谷公園】東京クリスマスマーケット2018 日比谷公園で12月14日から開催中の東京クリスマスマーケット2018。開催時間が11時〜22時(L.O.21時半)なので、ランチを兼ねてお昼からゆっくりと会場を回るのも良し、日が暮れてからホットワインをたしなむのも良しと、1日の中でいつ行っても楽しめるクリスマスマーケットです! クリスマスムードいっぱいの会場! 会場にはフラワーアーティストによる手作りクリスマスリースの展示も。北欧、フランス、ドイツなど国によってリースのデザインが異なるようです。たしかによく見ると、傾向が違うような気がします。どれも可愛くて素敵!気に入ったリースには投票もできるので、ぜひ。 東京クリスマスマーケットのシンボルになっている「クリスマスピラミッド」(写真内右)は、クリスマス・オーナメントの本場、ドイツ・ザイフェン村からやってきた高さ14mもある機械仕掛けの塔。ザイフェン村は、別名「おもちゃの村」としても有名で、クリスマスシーズンが一番賑わうのだそう。村のあちこちにおもちゃが点在しているとってもかわいい村だとか。行ってみたくなりますね。 クリスマスピラミッドに付いているロゴは、ザイフェン村のあるエルツ地方のおもちゃ工房のもの。ロゴまでがファンシー!よく見るとこんなところにも…小さなクリスマス発見! 会場にあるツリーにはサンタクロースの手伝いをする北欧の妖精トントゥらしき姿も。どこにいるかぜひ探してみてください。 キリスト生誕の瞬間を模したジオラマ・クリッペ。中世壁画の雰囲気があるフォトジェニックなスポットなのに夜はライトアップされないため、明るいうちに立ち寄った方はぜひお写真に納めましょう。 「ヒュッテ」と呼ばれる各小屋の屋根にも注目!雪だるまやサンタクロースなどクリスマスモチーフの装飾がちりばめられていて、夜になればライトアップされて、とっても幻想的。見ているだけで心が和みます。 見ているだけでワクワクの本場・ドイツの木工雑貨会場には、本場・ドイツからやって来た木工雑貨が大集合。クリスマスのオーナメントは見ているだけでもワクワクしてきます!オーナメントは、ツリーがなければアクセサリースタンドにかけてもOK。ドアノブや玄関に吊り下げるだけでもかわいいインテリアになります。 ショーウィンドウを眺めているだけでも楽しくて飽きない! ドイツ製のキャンドルホルダー。絵柄の種類が豊富でどれにしようか迷います。気になったものは実際に明かりを灯してみてくれるので、雰囲気がわかりやすいですよ。 キャンドルホルダーは中にアロマキャンドルを入れたり、ホルダーをひっくり返せば、電気笠としても使えます。明かりを灯したとき、黄色や赤が強ければほっこり、青や緑が多ければしっとり。夜が来るのが楽しくなるように、お気に入りを見つけてください。 ホットドリンク片手に楽しむマーケットホットドリンクやドイツビールを片手にマーケットを歩いてみましょう。東京クリスマスマーケットでは、1杯目に「マグカップ(購入)とホットドリンクのセット」もしくは「ビールグラス(デポジット)とビールのセット」を購入するスタイル。カップかグラスを持っていれば、2杯目からは空のマグカップに好きなドリンクを注いでくれます。(ドリンク代はかかります) マグカップはその年限定のオリジナルデザインなので、毎年集めたくなりますね!1杯目には「エッグ・ノック」を注文。牛乳と卵を使ったカスタードベースのとろりと甘い冬のドリンクです。 北米では寒い季節によく飲まれるそうです。ハリーポッターの中でも登場したので、知っている人も多いのでは?味はミルクセーキに似ています。甘くておいしい! おやつには、ハンガリーの伝統的な焼き菓子の「クルトシュ」を。外はカリッとしていて、中はもちもちの不思議なスイーツ。くるくると巻いて焼き上げるので、渦巻き状になっています。沖縄の国際通りにお店がある「クルトシュ カラーチ」がこの時期限定出店。 プレーン、シナモン、ココナッツ、キャラメル、ココアの5種類の中から選べます。写真はシナモン。その場で焼いてくれるので熱々の出来立てをいただけます!これだけでも結構な食べ応えがありました。 暖かいテントでショーを見ながら一休み 会場にはステージのある大型テントの設置も。バンド演奏や弾き語りなど日替わりのステージがあるので、タイミングが合えば音楽を聴きながら、ゆっくりと休憩するのもいいですよ。冷たいビールも暖かいテントの中ならついつい飲むペースが上がっちゃうかも。 お腹が空いたらしっかりと食事もとれます。ドイツビールとソーセージの定番の組み合わせはもちろん、クリスマスマーケット限定のメニューもチェックしてみてください!最近パンに目がない私は、ふわふわブリオッシュの中に濃厚なビーフシチューが入った「シチューパン グラーシュ」をいただきました。直径10cm、高さ15cmというボリュームたっぷりの食事系パン。 シチューに合わせて、ドリンクは「国産木苺の自家製グリューワイン」をチョイス。グリューワインも各ヒュッテでメニューが違うので、会場に着いたらまずはマップを入手しましょう。アルコールが苦手な人やたくさん飲めない人も、ノンアルコールのワインメニューがあるので安心ですよ。 昼から夜までゆっくりと楽しめる東京クリスマスマーケット。おすすめは、夕方の少し明るい時間帯から出かけて、ワインやビールを飲みながらのんびりと雑貨を見て回り、暗くなってからはヒュッテのイルミネーションを堪能するコースです。ステージの時間帯に合わせて出かけるのもアリですね! 東京クリスマスマーケット2018開催日程:〜12/25まで(全日11:00〜22:00 L.O.は21:30)場所:日比谷公園 噴水広場※雨天時開催、荒天は中止の場合も有。【横浜 赤レンガ倉庫】クリスマスマーケット横浜の赤レンガ倉庫で開催しているクリスマスマーケットは、ドイツの古都・アーヘンのマーケットをイメージ。今年で開催9回目となる人気会場です。アーヘンのクリスマスマーケットは、伝統の焼き菓子「プリンテン」がモチーフになっているそう。そこで横浜会場のエントランスでも、巨大プリンテンが出迎えてくれます。 ロマンチックムード全開の赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット。プリンテンのアーチを前にアツアツな雰囲気…!異国情緒たっぷりです。 クリスマスツリーに願いをかける エントランスのプリンテンアーチをくぐると、奥には立派なクリスマスツリーがお目見え。ツリーに続く道々にはクリスマスフードのヒュッテが並びます。 近くに寄るとその大きさに圧倒!ぜひライトアップして幻想的な夜に見て欲しい光景。「永遠に枯れない命」を意味するクリスマスツリー。眺めていると、どことなく厳かな気持ちになります。 赤レンガ倉庫のヒュッテもバリエーション豊か。サンタクロースやトナカイのモチーフ以外にも三賢者とマリア様など、聖夜にまつわるシーンを見つける楽しさもありますね。 大切な人にプレゼントしたくなるクリスマス雑貨 ドイツ雑貨が並ぶ中、ひときわ目立つマトリョーシカのヒュッテ。台いっぱいにところ狭しと並んでいて、賑やかで鮮やか!ツリーやサンタクロースなど、中にはクリスマスにちなんだ珍しいモチーフのマトリョーシカも。手作りなので、顔が一つひとつ違う一点モノ。どの子にしようか迷います。 マトリョーシカはロシアの縁起物。お守りなのだそう。幸せな願いを込めたマトリョーシカを、クリスマスプレゼントに送るのも素敵ですね。 会場限定オリジナルマグはクリスマスブーツ型 横浜・赤レンガ倉庫のオリジナルマグはピンクのクリスマスブーツ型。限定マグカップで飲むと、クリスマスムードも倍増です。アップルグリューワインにホイップとシナモンを追加して、甘さが体に染み渡るとびきりの冬のホットドリンクに。寒ければ寒いほど、幸せが募ります。 ホットワインやドイツビールに相性抜群のオリジナルソーセージ。付け合わせのザワークラウトのすっぱさもクセになる、最強の組み合わせです。一品でも満足感があるので、いろいろなフードを楽しみたい人は友達やカップルで行って、みんなでシェアを!クリスマスマーケットを堪能した後は、赤レンガ倉庫で買い物も楽しめて一石二鳥。 クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫開催日程:〜12/25まで(11:00~21:00 L.O.は21:30)場所:横浜赤レンガ倉庫※荒天時は休業の場合有※イルミネーションのライトアップは16:00~営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)※物販ブースの営業時間は11:00〜21:00まで一年中クリスマスのお店・Christmas Toys 横浜の赤レンガ倉庫に行くなら、少し足を伸ばして欲しいのが元町・中華街駅が最寄りの「Christmas Toys」。ここは、クリスマスが大好きなオーナーがつくった”一年中クリスマス”のお店です。隣にある「ブリキのおもちゃ博物館」と双子の洋館につくられたこのお店、店構えからクリスマスの楽しげなムードが溢れています! どこからともなくサンタクロース大集合! 敷地内に、一体何人いるのかわからないほどたくさんのサンタクロースが!滞在中にも、お店のスタッフさんがどこからともなくサンタクロースを抱きかかえてやってきます…。 反射して写らなかったのですが、ワゴン車の中にも複数のサンタクロースが乗り合わせています。まだお店の中に入っていないのに、店先だけでもかなりの人数のサンタに出会えます。 クリスマス好きにはたまらない!テンションが上がる店内 お店の中に入ると思わず「わー!」と声が出てしまうほど、クリスマス一色!まるでヨーロッパの雑貨屋さんへ来たかのような錯覚に陥るかも。どこを見ても、クリスマスが溢れていてテンションが上がりっぱなしに。 クリスマス雑貨はシーズン以外でも入れ替わりがあり、新しい商品が入荷してくるそう。夏場はバリエーションが若干少なくなるとのことですが、その時期にしか手に入らないものや、人気があって売り切れてしまうアイテムも多くあるので、気になる人は要チェックです! ブリキのおもちゃ博物館にも立ち寄って! 「Christmas Toys」に来たら隣の「ブリキのおもちゃ博物館」にもぜひ立ち寄ってみてください。この博物館には、1890年代から1960年代にかけて主に日本で製造された玩具、約3,000点が常設展示されています。どこか懐かしく感じる玩具からTVドラマで使われた小道具まで、オーナーの貴重なコレクションは見応えたぷり。 どこかで見たことのあるブリキロボットも。ブリキの質感が、懐かしくてなんとも味わい深い。博物館で玩具を見た後は、入口のショップでついつい買い物しちゃいます。 アイドル犬・ロビーに会おう! 博物館のアイドル・ロビーくんは、地元でもちょっと有名な看板犬。ロビーくんへ会いに、お客さんがリピートして来店するほど。その大きさに、初めて会う人はきっとビックリするかと思いますが、とっても大人しくて賢いから、一目会えばロビーの虜になってしまいますよ! 大抵は看板犬としてお店にいるそうですが、タイミングによっては外出していることも。訪問した日、実はシャンプーをしにお出かけ中でした。たまたまタイミング良く、ふわふわになって帰って来たロビーくんと遭遇!会えてよかった! Christmas Toys / ブリキのおもちゃ博物館(TOYS CLUB)所在地横浜市中区山手町239営業時間9:30~18:00 (土・日・祝日は~19時) いくつになってもやっぱりワクワクしてしまうクリスマスシーズン。クリスマスマーケットで存分に楽しみましょう!
2018年12月22日米・サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」によるチョコレートイベント「クラフトチョコレートマーケット 2019」が、2019年1月19日(土)・20日(日)に東京で開催される。2018年開催時には、前売り券が完売となり、延べ2,000名以上のチョコレート好きを魅了した「Craft Chocolate Market」。「ダンデライオン・チョコレート」で販売されるチョコレート同様、カカオ豆からチョコレートになるまでを一貫して行うビーン トゥ バーチョコに焦点を当てているのが特徴で、日本のみならず海外からの人気クラフトチョコレートメーカーが参加する。2019年も注目のラインナップが勢ぞろい。東京にショップを構える「ダンデライオン・チョコレート」をはじめ、福岡「カカオ研究所」、京都「BENCINY」など、日本全国各地から厳選されたビーン トゥ バー チョコのショップが集結。またオーストラリアの「Atypic chocolate」や、南太平洋に位置するバヌアツの「Gaston Chocolat」など、今回日本初上陸となる貴重な一品も並ぶ。芳醇なカカオが香る会場で、お気に入りのチョコレートを見つけてみてはいかが。【詳細】Craft Chocolate Market 2019開催期間:2019年1月19日(土)・20日(日)場所:東京都江東区三好2-6-10時間:11:00~18:00入場料:前売り券 700円(税込)/当日券 1,000円(税込)*未就学の子供は無料申し込み方法:「Craft Chocolate Market 2019」公式HPより要予約参加ブランド:※2018年12月18日(火)時点■海外<オーストラリア>Atypic Chocolate Hunted+Gathered PANA CHOCOLATE<アメリカ>Fruition Chocolate Parliament Chocolate<コスタリカ>Sibu Chocolate<ドミニカ共和国>Khao Caribe<エクアドル>PACARI<インド>Soklet<リトアニア>Chocolate Naive<ポルトガル>Feitoria do Cacao<スウェーデン>Svenska<コロンビア>Cacao Hunters<バヌアツ>Gaston Chocolat<ベトナム>MAROU, Faiseurs de Chocolat■国内<千葉県>Artisan Chocolate 33、 Tribal Cacao<東京都>WhoseCacao、ウイズタイム、Dandelion Chocolate<埼玉県>ChocoReko<新潟>Divino ~cacao stories~、sweets ESCALIER<石川県>サンニコラ<京都府>BENCINY<三重県>ChocoReko<広島県>rit. craft chocolate and coffee<島根県>La chocolaterie NANAIRO<鹿児島県>NESARI CHOCOLATE<福岡県>カカオ研究所、UMEYA BRAINERY
2018年12月21日週末に時間があったので、ふと思い立って“ホームタウン“ドルトムントのクリスマスマーケットに遊びに行きました。 ドルトムントは巨大なクリスマスツリーがあることで有名なのですが、本当に大きくて高さはなんと45m!たくさんのもみの木を積み上げてできるツリーなので、クリスマスツリーと言えるのかは・・・?ですが、毎年写真スポットになっています。 ちなみに、作っている最中はこんな感じ。 出来上がるとこうなります。 あ、そうそう、土日の16時と17時にはサンタさんがツリーからひょっこり出て、トランペットでクリスマスソングを奏でてくれます。↑の写真にもちいさ〜く写っています。数字の8の横です(笑) さて、着いてまずは軽く腹ごしらえ。マッシュルーム炒めをいただき、 その後は、アップルムースと一緒に食べるReibekuchen(ライべクーヘン/揚げポテトパンケーキ)も好きなので悩んだのですが、Backkartoffel(バックカトッフェル)に決定。いつも食べていたお店「Kartoffel-König」にて。 これぞお芋の国ドイツ!という感じ。オーブン焼きの大きなじゃがいもが丸々登場し、ハーブバターやサワークリームソース、チリコンカンなどから選んだトッピングを乗せてくれます。かなり大きいので数人で分けるとちょうどいいです。 今回はチーズをチョイスしました。中までずっと熱々ホクホクなので、よく混ぜるとチーズが溶けてきていい感じ。 お次は不思議の国のドイツvol.2でもお話しした、老舗のパン屋さんでのお買い物。ここのシュトレンは小さいサイズがあって、味もおいしくて、よくプレゼントにします。マジパン入りとなしとあるのですが、日本の方へのお土産は無しのものを選んでます。 お買い物も済ませ、お食事系のものもいただいたお腹に、ここいらでホットワイン・・・という流れが普通かと思いますがお酒よりコーヒーな私、せっかくなのでドルトムントの美味しいコーヒーが飲みたいなぁと思い、近くのお気に入りカフェへ。 自家焙煎の豆をハンドドリップで淹れてくれる、丁寧なコーヒー。冷えた体に染みます。これ、コーヒーなの?というほどのフルーティーな風味で、今まで飲んだことがない味わいでした。小さいけど、暖かいカフェの雰囲気に癒やされます・・・。 マーケットにずっといるのも楽しいですが、こんな過ごし方も好きです。 Mari Kusakari◇Website◇ ◇Instagram◇
2018年12月15日ドイツの本格的なクリスマスマーケットを再現した「東京クリスマスマーケット 2018」が、2018年12月6日(木)から12月25日(火)まで、東京・お台場のダイバーシティ東京 プラザにて開催される。2015年に日比谷公園で初開催されて以来、毎年多くの来場者で賑わいを見せている「東京クリスマスマーケット」。2018年度は、ダイバーシティ東京 プラザのフェスティバル広場横が新たにサテライト会場となり、メイン会場の日比谷公園よりも一足早い開催となる。会場には、飲食7店舗、雑貨1店舗の計8店舗が出店。メインとなる飲食店では、ドイツの定番ソーセージや、ドーム型ブリオッシュの中にたっぷりのグラーシュが入ったシチューパングラーシュ、柔らかな肉質のステーキ、濃厚チーズリゾットなどの本格ドイツグルメが楽しめる。それ以外にも、マシュマロをトッピングしたホットチョコレート、フルーツとスパイスが溶け込んだジューシーなホットワイン、欧米のクリスマスでは定番の卵黄を使ったカクテル・エッグノッグなど、クリスマスシーズンにぴったりのメニューの数々が用意されている。【開催概要】「東京クリスマスマーケット 2018 in DiverCity Tokyo Plaza」開催期間:2018年12月6日(木)〜12月25日(火)時間:各日 11:00〜21:00(20:30 ラストオーダー)開催場所:ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場横料金:入場無料
2018年11月25日アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)やコエ(koé)を展開するストライプインターナショナルより、新ブランド「クラフト スタンダード ブティック(CRAFT STANDARD BOUTIQUE)」がローンチされる。「クラフト スタンダード ブティック」は、フレンチテイストとアメリカンテイスト、日本らしい手作り感や繊細さをミックスしたアイテムを展開。30代から40代をメインターゲットとする。ラインナップは、“エシカル”をキーワードに、普段使いしやすい定番のアイテムを揃える。素材には、コットンやリネンなどの天然素材を使用。メンズ、レディースのアパレルに加え、服飾雑貨もリーズナブルな価格帯で楽しめので、気になる方は是非チェックしてみてほしい。【詳細】クラフト スタンダード ブティック展開時期:2019年2月~7月に5店舗オープン予定展開店舗:大型ショッピングセンター、オンラインサイト「STRIPE CLUB」商品構成:メンズアパレル、レディースアパレル、服飾雑貨価格例:・カットソー 800円~3,000円程度・シャツ 2,000円~4,000円程度・ボトムス 2,000円~4,000円程度
2018年11月17日「クラフト チョコレート フェスティバル」が、2018年11月24日(土)、25日(日)の2日間、青山国連大学前 中庭にて開催される。「クラフト チョコレート フェスティバル(Craft Chocolate Festival)」は、国内外から個性豊かなチョコレートメーカーが集結し、クラフトチョコレートを中心としたアレンジメニューや、コンテンツを用意するイベント。種類豊富なクラフトチョコレートをはじめ、料理人とコラボレーションしたカカオ料理、パティシエによるチョコレートスイーツなどが揃い、チョコレート好きにはたまらない内容となっている。会場では、日本酒とカカオニブのカクテルや、フレッシュチーズ専門店によるカカオとチーズのスイーツ、クラフトチョコレートを使用した究極のアーモンドチョコレートなど、クラフトチョコレートを様々な形で楽しむことができる。さらに、自分でカカオを選び、オリジナルのチョコレートを作るワークショップなども開催。この機会に、クラフトチョコレートの魅力に触れてみては。【詳細】クラフト チョコレート フェスティバル開催日:2018年11月24日(土)、25日(日)時間:11:00~17:00会場:青山国連大学前 中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70料金:入場無料※雨天決行、荒天中止※イベント内容は予告なく変更となる場合あり
2018年11月10日2018年10月27日(土)~28日(日)、東京青山の国際連合大学前にて開催される『クラフトマーケットLiver(リバー)-CraftfotLife-』。LIMIAも2日間のうち、28日(日)に出店します!家具、アート、フードなどクラフト系の企画出店者が集うこちらのイベントは、同場所で毎週末開催されている『ファーマーズマーケット』のクラフトver.ともいえる楽しいイベント♪DIYやハンドメイドに興味のある方はもちろん、食べ歩きを楽しみたい方にもおすすめです。今回LIMIAでは、豪華DIYグッズが当たる来場者限定のプレゼントキャンペーンを開催!気になる詳細をご紹介していきますよ♪『クラフトマーケットLiver』のLIMIAブースは、楽しいコンテンツが盛りだくさん!2018年新たにスタートしたクラフト系のマーケットイベント「Liver(リバー)」。時代の流れを通じてアップデートされていく人々の価値観や道具に宿る機能美にフォーカスし、ちょうど「良い」暮らしを体感できる空間を目指したイベントとなっています。2日間に渡って開催されるマーケットのうち、LIMIAが出店するのは10月28日(日)!ブースでは、LIMIAでも大人気のインフルエンサーである〔WAGONWORKS〕chikoさん監修のワークショップや、LIMIAで人気のインフルエンサーさんの作品が並ぶ物販コーナーをご用意しています♪事前予約制ワークショップは好評につきすでに満員御礼となっていますが、当日参加OKのワークショップ(※有料になります)もあるのでご安心ください♡▼参加料金など、詳しい概要はぜひこちらの記事をチェックしてくださいね!【参加者募集!残2枠】〔WAGON WORKS〕さんのワークショップ開催!LIMIAがクラフトマーケットに初出店します♪【参加必至】抽選で豪華DIYグッズが当たる!フォト投稿キャンペーン開催♡そして、クラフトマーケットに来場された方限定で、フォト投稿キャンペーンの開催も決定しました!内容は、LIMIAに「クラフトマーケット」のタグ付きでフォト投稿をしてくださった方の中から抽選で、豪華DIYグッズが当たるというもの。気になる賞品は……〔BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)〕の《18Vリチウムインパクトドライバー》と、《LIMIAオリジナルエプロン》です!本格的なDIYにチャレンジするとき、「あったらいいな」と思うのが電動ドライバー。あざやかな色がアクセントになっていて、男女問わず使いやすいデザインがステキですね♪画像で「?」になっている《LIMIAオリジナルエプロン》のデザインは、届いてみてのお楽しみです……♡フォト投稿キャンペーン応募方法【1.ホーム画面から「投稿」をタップ】【2.投稿画面から、キーワード「クラフトマーケット」をタップ】【3.コメントを入れたら「投稿」をタップ】応募方法はたったこれだけ♡なんだかチャレンジできそうな気がしてきますね!せっかく投稿した写真が審査対象外、なんて悲しいことにならないように、「クラフトマーケット」のタグ付けをお忘れなく♪投稿するフォトは、たとえば……●ワークショップ体験をしているところ(作業中の手元や完成品など)●ブースの様子(他の参加者さんの写り込みにはご配慮くださいね♪)など♪他にも、LIMIAのブースに限らず……●写真映えバッチリのおいしいフード●ドリンクで乾杯しているところなどなど、“創作の秋”の思い出に、ふるってご参加ください!※当社および本キャンペーンの企画元である企業の社員とその家族、および関係者の応募はできません。週末はクラフトマーケットにおでかけしよう♡2018年10月27日(土)~28日(日)、青山で開催される『クラフトマーケットLiver-CraftforLife-』と、来場者限定フォト投稿キャンペーンのお知らせでした!豪華DIYグッズが当たるのはあなたかも!?ぜひこの機会にご参加くださいね♪クラフトマーケットは、さまざまな企画やフードの出店が集まるにぎやかなイベント。LIMIAも10月28日(日)に出店が決定しています♡思い出作りも兼ねて、この週末はおでかけしてみてはいかがでしょうか?概要●LIMIAがクラフトマーケットの「Liver-CraftforLife」に出店することになりました!出店を記念してフォト投稿キャンぺーンを実施します。〈イベント詳細〉日時:10月28日(日)11時~17時(当日の天候や交通状況により、変更となる場合があります)場所:国際連動大学中庭・屋根下広場その他詳細は、以下のURLをご確認ください。●クラフトマーケット当日(10/28)の様子を撮影し、対象期間終了時までに、ウェブサイトLIMIA(URL:)又はアプリ「リミア」にて「クラフトマーケット」のキーワードを付けて、フォト投稿したユーザーに抽選で「DIY用品」が当たる!応募要項●賞品情報○DIYセット(3セット)■BLACK+DECKER社提供「ドリルドライバー」■LIMIAオリジナル「作業用エプロン」●参加方法1.LIMIAアプリをダウンロード(もしくはweb版LIMIA()にログイン)2.クラフトマーケット当日の様子(販売物品、看板、弊社ブースの様子など)を撮影3.対象期間終了時までに、LIMIA内のフォト投稿機能を使い、写真に「クラフトマーケット」というキーワードを設定して、写真を投稿但し、日本国内にお住まいの方であって、対象期間終了時までに、設定(アカウント情報)画面よりメールアドレスを登録していただいた方が、当選の対象となります。※個人を特定できるレベルで人物が写り込んでいる写真等不適切な場合(投稿ガイドラインに準ずる)は、抽選の対象外となる場合がございますので、ご了承ください。●対象期間○2018年10月28日11:00〜11月4日23:59:59●当選者数最大3名●抽選&当選発表○対象期間終了後、厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選はお1人様1回限りとさせていただきます。また、お1人の方が、複数のアカウントから応募することはできません。○当選発表は当選者にメールでご連絡いたします。対象期間終了時までに、LIMIA内の設定(アカウント情報)画面より、メールアドレスの登録をお願いいたします。○ご当選通知メール送信後、指定の期限までに、ご連絡先や賞品の送付先など、必要事項を指定の方法でご連絡ください。指定の期限までにご連絡いただけなかった場合は、当選権利は無効とさせていただきます。○賞品の発送は2019年11月下旬を予定しておりますが遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。○賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。●当選条件対象期間終了時までに、設定(アカウント情報)画面よりメールアドレスの登録された方であって、上記の「参加方法」に記載された要領に従い写真を投稿された方。ただし、以下に該当する方や弊社が適切でないと判断した方に関しては、抽選の対象から除外することがあります。この場合、上記の当選条件を満たす方の中から、再度抽選を行います。・本募集要項に同意いただけない場合(未成年者の方については親権者に同意いただけない場合を含みます)・LIMIAを退会した場合及び利用停止となった場合・本募集要項に違反した場合・ご当選通知メールが不着となった場合(弊社に誤った情報を登録した場合を含みますが原因を問いません。)・ご当選通知メールに記載の手続きを適切に履践いただけない場合(弊社に誤った情報を連絡した場合を含みます)・日本国外にお住まいの場合・その他弊社が適切でないと判断した場合●賞品発送について◦当選者の方々には、LIMIA運営事務局よりLIMIAアカウントに登録いただいているメールアドレスへご当選通知メールを送付し、賞品発送の詳細とお届け先住所確認をさせていただきます。◦ご当選通知メールにて指定されている期限までに、ご連絡先や賞品の送付先など、必要事項を指定の方法でご連絡ください。なお、ご当選通知メールの送付は2018年11月7日頃を予定しておりますが、遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。◦結果発表時に登録されているアドレスへご当選通知メールが送付できない場合、ご当選通知メール送信後、指定の期限までに必要事項をご連絡いただけない場合、またはご連絡いただいた住所・転居先が不明の場合、その後にお届け先をご連絡いただいても、賞品をお受け取りになれませんのでご了承ください。◦賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。◦賞品の発送方法、発送日時のご希望にはお答えできませんので、予めご了承ください。◦賞品発送中の不具合等について、弊社は責任を負いません。あらかじめご了承ください。◦また賞品の発送はご当選された賞品のみを一度限り行うものとし、弊社の故意・重過失がない限り受賞者の方に不受領または到着の遅延があっても再発送には応じられません。また、不受領や遅延の責任を負いません。●注意事項○著作権・肖像権・プライバシーを侵害する、不快感を与える等、不適切な場合(投稿ガイドラインに準ずる)などの理由により、運営事務局の判断で写真を削除させていただく場合がございます。その場合、抽選の対象となりません。なお、個人が特定できる程度に移り込んでいる写真を投稿された場合、運営事務局の判断で写真を削除させていただき、当選の対象外とさせていただく場合もございますので、撮影時には十分配慮いただくようお願いいたします。○当選発表はメールでご連絡いたします。対象期間内にLIMIA内の設定画面よりメールアドレスの設定をお願いいたします。○当選のご連絡メール送信後、指定の期限までにご連絡いただけなかった場合、当選権利は無効とさせていただきます。○お客様の住所・転居先が不明などで賞品がお届けできない場合は、当選を無効とさせていただきます。○賞品の送付先住所入力完了後のお届け先変更はお受けできません。○やむを得ない事情により、賞品の内容、デザイン等が変更になる場合があります。○万一賞品に関するトラブルが発生した場合であっても、弊社は責任を負いません。あらかじめご了承ください。○本キャンペーンはLIMIAによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはLIMIA運営事務局までお願いいたします。なお、賞品に関するお問い合わせは、エプロンについてはLIMIA運営事務局まで、ドリルについては、賞品に同封されている取扱い説明書をご確認ください。○本賞品はApple社とは一切関係ありません。○本キャンペーンの賞品はApple社の製品ではありません。○本アンケートへの回答時に発生するインターネット接続料や通信料、ご当選通知メールに記載の手続を履践するにあたって生じる費用は、ご本人様の負担となります。○グリーグループ社員および関係者は応募できません。●問い合わせ先○本キャンペーンに関するお問い合わせ窓口■LIMIA運営事務局cs@limia.jp●個人情報の取扱○プライバシーポリシーに準拠いたします。プライバシーポリシー
2018年10月26日「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで開催される。「クリスマスマーケット」は、赤レンガ倉庫の広場を、色とりどりのイルミネーションや巨大ツリー、そして本場ドイツをイメージしたヒュッテ(小屋)が彩る横浜のクリスマスシーズンの名物イベント。9年目を迎える今回は、ドイツの古都「アーヘン」のクリスマスを再現した。マーケットのエントランスでは、実際にアーヘンのマーケットに飾られているのと同じ高さ3mの巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が出迎えてくれる。各店では、カップ型に焼いたパンの器にドイツのスープ料理「グラーシュ」を注いだ「シチューパングラーシュ」や、豚のスネ肉を香味野菜とブイヨンでじっくり煮込んだとろける食感の「アイスバイン」など、日本ではなかなか味わえない本場ドイツの郷土料理が楽しめる。寒い屋外を歩いて冷えた身体は、グリューワインで温めて。今回は、過去最多となる25種類のグリューワインを用意。また、ピンク色のブーツ型にサンタクロースのイラストを描いたオリジナルのマグカップも販売している。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催時期:2018年11月23日(金・祝)〜12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内ショップ&レストラン全店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料( 飲食・物販代は別途)時間:・11月24日(土)〜12月14日(金) 11:00〜21:00 ライトアップ 16:00〜21:00・12月15日(土)〜25日(火) 11:00〜22:00 ライトアップ 16:00〜22:00<br />※ツリーは23時までライトアップ。※11月23日(金・祝)は点灯式・プレオープンを予定。
2018年10月07日ブルックリン発の野外フードマーケット「スモーガスバーグ」が関東初上陸!出店できるのは厳正な審査をクリアした店舗だけというクオリティの高さで、毎週末、食いしん坊のNYっ子たちを満足させている人気イベントだ。注目はジューシーなチーズバーガー、オリジナリティあふれるアイスクリームなど本場の味。さらに国内から日本酒と自然派ワインと食事の『namida』、パストラミサンドの『THE GOOD VIBES』など、新進気鋭の約60店が参加。『マルディグラ』オーナーシェフ、和知徹氏が腕を振るう「肉焼きライブ」も。食欲の秋はここから始まる!?『BONABONA』元シェフが作る独創的なアイスクリーム。マシュマロをのせバーナーで焦がす。とろっと溶けたマシュマロとのハーモニーは最高。『BONSAI KAKIGORI』日本で出会ったかき氷に魅了された2人組がオープン。NYテイストのアレンジは要チェック。『BURGER SUPREME』牛肉100%のパテを特製ピクルスジュースでスチームして焼き上げる。国内からは『BEAVER BREAD』『Salmon&Trout』も。「スモーガスバーグさいたま新都心」シントシティ建設予定地埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目9月22日(土)~24日(月)10:00~19:30(最終日は~17:00)入場料500円スモーガスバーグさいたま新都心実行委員会TEL:03・5550・6533※『anan』2018年9月19日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2018年09月17日全国で人気の手芸専門店「クラフトハートトーカイ」を中心に、手芸用品や衣料品などを扱う藤久株式会社から、クラフト用コード《ハワイアンコード》の新色が発売されました!これがあれば大人の普段着が即トレンド顔に♪上品なパステルカラーのバッグをハンドメイドして、夏のコーディネートに華やかな彩りを……♡世界中で親しまれる《ハワイアンコード》LIMIAでも以前ご紹介した《ハワイアンコード》。ビニール製のクラフトコードのことで、丈夫で水に強くビーチでも使いやすいため、とくにハワイではこのコードを使ったハンドメイドが人気♪しなやかな素材で扱いやすく、土台となるネットを使えば編み込むだけで簡単に見映えのいいバッグが作れるとあって、今では世界中で親しまれています♡ハワイで愛されるクラフト“ハワイアンコード”で、夏の大人コーデに輝きをプラス!本格ラグジュアリーバッグ&アクセサリー♪上品な大人顔♡パステルカラーの新色登場そんな大人気の《ハワイアンコード》に、今季のトレンドでもあるパステルカラーの新色が登場しました!エナメルタイプとパールタイプの2種類で、どちらも上品な光沢感で大人っぽい印象。明るめの色合いはこの夏のコーディネートにも華を添えてくれます♡単色使いでシンプルに作っても、自分好みの色や素材を選んで組み合わせても◎●ハワイアンコード新色(5mm幅)30m巻エナメルタイプ・パールタイプ各5色(全10種類)本体価格:1,500円(税抜)ハワイアンコードエナメルカラー5mm幅30m巻ハワイアンコードパールカラー5mm30m巻ハワイアンネット《おとなが素敵に使えるハワイアンコードのバッグvol.2》<vol.2>本体価格:629円(税抜)《ハワイアンコード》で実際に物を作ってみたい!という方にお役立ちのミニブックがこちら♪バッグやアクセサリー、雑貨などの作り方が詳しく図解付きで載っているので、初心者さんにもおすすめです♡<vol.1>本体価格:500円(税抜)こちらは同じく、ミニブックのvol.1。人気のメタリック&マットカラーを使ったレシピが掲載されています♪まとめハワイや世界中で人気の《ハワイアンコード》、新色のパステルカラーはきれいな色合いがとってもすてきですね。お好みの色や編地の組み合わせで、オリジナルのハンドメイドを楽しんでみてはいかがでしょうか?まだまだ残暑の厳しい季節、水にも強い《ハワイアンコード》のバッグは夏のレジャースポットへのおでかけにもおすすめです。ハワイアンコードで作るワイヤーバッグ特集ページ
2018年08月28日プーマ(PUMA)と中国上海のデザイナーブランド・TYAKASHAがコラボレーションし、「スーパーマーケット」をテーマにした新作カプセルコレクション「PUMA X TYAKASHA」を発売。2018年8月25日(土)より、プーマストア、プーマ オンラインストア、プーマ取扱店の一部にて販売される予定だ。展開されるのは、メンズ&ウィメンズのスニーカーとアパレルアイテム。各ピースには、スーパーマーケットの売り場や軽食店に登場するワッフルコーンアイスクリーム、ピザ、ソーセージなどを散りばめている。また、TYAKASHAを創業したTong Yunは、ヨーロッパのフードだけでなく、餃子といったアジアの食べ物のイラストも描くことで、East meets Westのコンセプトを盛り込んだという。スニーカーは、プーマのアイコニックな「クライド(CLYDE)」に、遊び心溢れるプリントをあしらった「PUMA X TYAKASHA CLYDE GRAPHIC」と、レザー素材を施した「PUMA X TYAKASHA CLYDE」の2種類。アパレルアイテムには、オリジナルキャラクターや、スナックメニュー、プーマロゴ、TYAKASHAプリントを配したボンバージャケット、スウェット、フード付きワンピース、パンツなどがラインナップする。【詳細】PUMA X TYAKASHAコレクション発売日:2018年8月25日(土)展開店舗:プーマストア、プーマ オンラインストア、プーマ取扱店の一部アイテム例:・PUMA X TYAKASHA CLYDE GRAPHIC 15,984円(税込)・PUMA X TYAKASHA CLYDE 15,984円(税込)・PUMA X TYAKASHA BOMBER 20,520円(税込)・PUMA X TYAKASHA CREW SWEAT 9,720円(税込)・PUMA X TYAKASHA DRESS 10,800円(税込)【問い合わせ先】プーマ お客様サービスTEL:0120-125-150
2018年08月26日東京・渋谷ヒカリエにある47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」では、日本の今のものづくりに触れるマーケット型展覧会「47 あつらえ展~47都道府県のセミオーダーマーケット~」を10月8日まで開催中。買い物とは、ただ“もの”を手に入れるだけではなく、商品の背景を知り、つくり手の想いを実際に感じるといった“体験”も大きな楽しみである。「d47 MUSEUM」の第22回企画展となる同展では、その土地らしさが感じられ、環境への配慮や産業の活性化など、ものづくりへの思いのある出展者の中から、暮らしの道具や衣服を、自分らしく仕立てることができる“つくり手”を47都道府県から1つずつ選出する。カスタマイズ志向や社会的消費への関心が高まる中、つくり手と交流しながら自分仕様にしたり、長く親しめる自分らしいものを選んだり、商品を待つ喜びなどを通じて、改めて買い物の基準を見直すきっかけとなる。福井県「ろくろ舎」※会場の様子会場では、神奈川県「マルカ(Marca)」の名入れができるハンカチや、福井県「ろくろ舎」の形やサイズを自分に合わせて選べる漆器、石川県「わじま手ばしや 小山箸店」の箸、滋賀県「清原織物」の好みの色を合わせてつくる名刺入れ、新潟県「ジー.エフ.ジー.エス(G.F.G.S)」のカットソーなど、その取り組みを展示し紹介するとともに、日本各地のセミオーダーができる。会期中には、出展者による受注相談会やトークイベントも開催。出展者一覧などの情報は公式サイト()にて。また関連企画として、渋谷ヒカリエ8階クリエイティブスペース「8/(ハチ)」では、8月16日から30日まで「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2018 ORDER MADE オーダーメイド展」も開催する。【イベント情報】47あつらえ展〜47都道府県のセミオーダーマーケット〜会期:8月16日〜10月8日会場:d47 MUSEUM住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階時間:11:00~20:00(入場は閉館30分前まで)料金:入場無料休館日:9月12日、13日
2018年08月20日開放感のある店内でクラフトビールを一杯大阪旅行や出張の夜、「今日はビールで!」という気分ならここへ。三休橋筋は近年、クラフトビール専門店のお店が数多くオープンし注目を集めています。そんなクラフトビール激戦区で一目置かれているのが「GARAGE39」。通りに面したシャッターは、春~秋は全面オープン。開放感のある店内は、ビールの美味しさをより引き立たせます。日替わりで楽しめる15種類のクラフトビール全国から直接仕入れたクラフトビールを日替わり15種類で楽しめるこのお店。どれを飲もうか悩んだら、まずは気になるビールを3種類飲める「お好み三種飲みくらべ(1,230円)」をオーダーしてみましょう。また、その日ごとに違う種類のビールに巡り合う楽しさもありますが、20年間のシェフ経験を持つオーナー・田中さんのおすすめで試してみるのもいいかもしれません。まずはホップを大量に使用した刺激的な味わいのIPA「志賀高原ビール」(長野)。オーナーの舌が唸ったこのビールは、唯一のグランドメニューとしていただけます。いつものビールと少し気分を変えるなら、上質な苦みで喉の奥を心地よく刺激する「梅錦ビール・ピルスナー」。黒ビールファンなら濃厚な味わいの「アウトサイダーブルーイング」の「ザ・ダーク・サイド・インぺリアル・スタウト」はハマるかも。ビールをより美味しくさせるのが、スタッフとゲストたち。店内に灯りが灯ると、仕事終わりに飲みに来たビジネスマンやOLで賑わいます。相席で、お客さん同士が意気投合することも「お客様に恵まれていて、ガラやマナーが悪い人はほとんどいません。スタッフの方が悪いくらいです(笑)」とオーナーの田中さん。スタッフからお客さんに話しかけることも多く、店内は常に笑い声に溢れています。かなり大きめのテーブルはすべて相席。だから隣同士で仲良くなる人も多く、そのまま2軒目に流れていくことも多いのだとか。美味しいビールの出会いと共に、新しい飲み仲間との出会いも待っているかもしれません。スポット情報スポット名:GARAGE39住所:大阪府大阪市中央区淡路町2-5-15電話番号:06-6202-1239
2018年07月12日土曜日は“のんびりする日”! 私は今、同じ大学に通っている作曲家とヴァイオリニストと一緒にシェアハウスをしています。学校から近く、みんな毎日学校で何時間も練習していますが、そんな学校も土曜日はお休み。作曲家やヴァイオリニストはどこでも練習したり曲を書いたりできますが、ピアニストの私はもちろんピアノがある場所でないと練習できません。家には電子ピアノしかないのでちゃんとした練習はできず… なので私の中では学校がお休みの土曜日は”のんびりする日”と決めています! そんな私ののんびりデーの土曜日は、ロンドンのマーケットでお昼からのんびりするのが最近定番になってきています。ロンドンにはたくさんのマーケットがあり、ほぼ毎日ロンドンの至る所でオープンしていますが、その中でも土曜日は特に出ているお店の数がいつもより多く、どこも大賑わいなんです! ノッティングヒルで過ごす、まったり土曜日の昼下がり。 その中でも私のお気に入り、Notting Hill(ノッティングヒル)にあるPortobello Market(ポートベローマーケット)での一日の過ごし方をご紹介します! お昼過ぎに到着し、まずはお昼ご飯を食べるカフェを探します。今回はマーケットから一本入った道にあったイタリアンレストランに行きました。この日は天気も良かったのでテラス席。Bellini(スパークリングワインと桃のジュースを割ったもの)を飲みながらとっても美味しいパスタをいただきました! その後はマーケットをぶらぶら。普段なら捨ててしまうような空き瓶を使った手作り時計や、とっても可愛い麦わら帽子など。ここのマーケットはアンティークのものを中心に扱っているのですが、そのほかにも様々な物が売られています。 この日は天気が良かったからか、マーケットがとても混んでいたので一通り見終わった後はノッティングヒルの街散策。ノッティングヒルは建物がパステルカラーなのが特徴で、住宅街を歩いているだけでもまるで映画の中にいるような気分になれました! 日常生活の経験の数々も、演奏の深みに繋がるはず。 音大生は1日10時間以上練習している人は本当にたくさんいます。大学にいるとあちこちから聞こえてくる練習音。ロンドンに来た当初は正直とても焦り、みんなに負けないように頑張らないと、とたくさん練習していました。あー今日は練習室にこもって誰とも話さなかった、なんて日もたくさんありました。 しかし月日が経っていくにつれ、練習でただただピアノを弾くだけではなく、日常生活の中の経験が演奏に反映されることもたくさんあるんだな、と感じるようになりました。だからこそ、もっとたくさんの場所にいって、新しいことをたくさん吸収して、ロンドンにいるからこそできる経験をしたいなと思います! のんびり頑張るぞ! 京花Instagram::
2018年06月22日スタイリッシュな空間でビールとこだわり料理を楽しむ東急プラザ赤坂の2Fにお店を構える「YONA YONA BEER WORKS」は、美味しいクラフトビールが楽しめるお店。系列店は東京に5店舗あり、スタイリッシュで落ち着いた雰囲気の中、ランチとディナーを楽しめます。8年連続金賞受賞の実力派「よなよなエール」など、新鮮なクラフトビールを10種類以上ラインナップ。また、ビールとの相性抜群の窯焼ローストチキンやソーセージなど、国産の素材にこだわった料理も魅力のお店です。醸造所から直送! 新鮮なクラフトビールが味わえる「YONA YONA BEER WORKS」では、浅間山麓の醸造所から直送の新鮮なビールを提供しています。熟練のビール醸造師によるこだわりのつまったビールが、10種類以上も味わえるのが人気の秘密。色々なテイストのビールを飲み比べるなど、楽しみ方も色々あります。種類によって異なる、独特の香りやコクなどを味わってみてください。ビールとの相性抜群! 素材にこだわった料理が魅力人気のクラフトビールだけでなく、国産の素材を使うなど、こだわりの料理が楽しめるのも魅力的。肉厚で歯ごたえのある福島県産の伊達鶏をこんがりと焼き上げた「窯焼ローストチキン」は、看板メニューの「よなよなエール」ともよく合います。ほかにも、20種類以上の国産のソーセージや、ガーリックバターの風味がそそられる「森のヤッホーサラダ」など、ビールに合うメニューが豊富です。新鮮なクラフトビールが堪能できる「YONA YONA BEER WORKS」。こだわりの素材を使った熱々の料理とともに至福のひとときが堪能できます。ビール好きなら一度は足を運びたい一軒です。スポット情報スポット名:YONA YONA BEER WORKS 赤坂店住所:東京都千代田区永田町2-14-3 東急プラザ赤坂2F電話番号:050-5890-6319
2018年06月22日サントリー食品インターナショナル株式会社は、「クラフトボス」シリーズの新たなラインナップとして、「クラフトボス ブラウン」を6月19日(火)から全国で発売します。「クラフトボス」は、昨年4月に「ブラック」、6月に「ラテ」を発売し、すっきりと飲み続けやすい味わいやスタイリッシュなパッケージデザインが、これまで缶コーヒーになじみの無かった若い世代や女性からも人気を博し、発売初年度で販売1000万ケースを突破しました。さらに、今年もこれまでに500万ケース以上を販売し、引き続き好調に推移しています。今回、ミルクも砂糖も控えめにコーヒーを楽しみたい、という方々に向けて、ブラックでもラテでもない新しいコーヒージャンル「ブラウン」をラインナップに追加します。微糖とは呼ばないで!■「ブラウン」はブラックにミルク、ガムシロップを1個ずつ加えた色ブラックコーヒーにミルクポーションとガムシロップを1個ずつ加えた甘さを想定し、コーヒーの豊かな香りとともに、満足感があるのにすっきりと飲める“かろやかな甘さ”を実現。パッケージは、好評の「クラフトボス」のオリジナルボトルを採用し、落ち着いたブラウンの液色が見えることにより、仕事中の相棒として穏やかな気分で楽しめる味わいが表現されています。【「クラフトボス ブラウン」新発売について】・商品名/容量/希望小売価格(税別)および梱包「クラフトボス ブラウン」500mlペットボトル170円24本・発売期日2018年6月19日(火)・発売地域全国■クラフトボスとZOZOTOWNのコラボで「マスターピース」の別注リュックも当たるクラフトボスとZOZOTOWNのコラボキャンペーン第4弾として、人気バッグブランド「マスターピース」の別注コラボリュックが総計600名様に当たるキャンペーンを5月8日(火)から6月28日(木)まで実施しています。「ブラック」「ラテ」「ブラウン」の3種からお好きな色を選んで応募いただけます。【「マスターピース別注コラボリュック 総計600名様に!」キャンペーンについて】・実施期間2018年5月8日(火)~6月28日(木)・対象商品「クラフトボス ブラック」「同 ラテ」「同 ブラウン」※500mlペットボトル・対象店舗日本国内の対象商品取り扱いのスーパーマーケット、量販店各店舗・賞品、当選者数Aコース:ブラックBコース:ラテCコース:ブラウン各200名様・応募方法対象商品1本以上を含む1000円(税込)以上のお買い上げレシートを専用ハガキまたは郵便ハガキに貼付して、お名前(フリガナ)、郵便番号、ご住所、電話番号、年齢、性別、ご希望のコースを明記の上、ご応募ください。・応募宛先〒137-8691日本郵便株式会社新東京郵便局私書箱56号「マスターピース別注コラボリュック 総計600名様に!キャンペーン」係・キャンペーンに関するお問い合わせ先サントリーキャンペーン事務局フリーダイヤル:0120-399-310(土曜、日曜、祝日を除く9:00~17:30)
2018年06月19日東京・自由が丘のオルソ スープ ストック トーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、4種のクラフトビールを自由に注いで楽しめる屋上テラスのビアガーデン「also Soup Stock Tokyo のビアガーデン」を、6月27日から期間限定にて開催する。同店の屋上テラスで開催する「also Soup Stock Tokyo のビアガーデン」(3,900円)は、きっと東京でいちばん小さなビアガーデン。ビールがすすむ料理とともに、4種類のクラフトビール、ワイン、ハイボール、ソフトドリンクが飲み放題で楽しめるお得なプランだ。 料理は「豚バラ肉のビール煮込み」や「ムール貝のビール蒸し」など、お好みのビールで仕上げる特別なメニューも登場。コースとは別にアラカルトの注文も可能。「also 特製ぐるぐるソーセージ 」(980円)など、ビールにぴったりのメニューも多数用意されている。12席の屋上テラスは、2名から12名での利用が可能で、まるで誰かの自宅に招かれたような空間。8名以上で貸切もでき、周りを気にせずプライベートビアガーデンとしても楽しめる。同僚との飲み会に、友人との暑気払いに、家族との団らんに利用してみては。また、アツさを吹き飛ばす「alsoの夏の火鍋のコース」(5,900円)も同日よりスタート。日に日に夏が近づいてくるのを感じるこの頃。食欲の落ちる季節こそ、スパイスの力で身体を整えたいもの。例年よりも暑くなるとの予報も発表された今年の夏は、アジアの食の知恵をふんだんに取り入れた、6皿11品にドリンクが付いたオルソ特製アジアのコース料理を楽しんで。【店舗情報】オルソ スープ ストック トーキョー(also Soup Stock Tokyo)住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL時間:11:30~22:30(ラストオーダー22:00)
2018年06月06日陶磁、木工・漆、染織・フェルト、ガラス、金属、皮革など、工芸のさまざまなジャンルの作家が参加する「クラフトフェアまつもと 2018」が5月26日と27日、松本市のあがたの森公園で開催される。34回目の開催となる今年は、クラフト部門232組、材料・道具・情報部門18組、食品部門41組の291組の工芸作家が出展。長野県内はもとより、全国各地から工芸作家が集まり、作品の展示販売を行う。毎年多くの人が訪れる人気イベントなので、アクセスは市内循環バスなど公共交通機関の利用がおすすめ。フェア当日の2日間は、近郊路線バスがお得になる「バスDAYまつもと」も実施される。たくさんの工芸作品の中から、お気に入りを探してみては。【イベント情報】クラフトフェアまつもと 2018会期:5月26日、27日会場:松本市 あがたの森公園時間:26日11:00〜17:00、27日9:00〜17:00※雨天決行※来場者用駐車場はなし(あがたの森公園駐車場はクラフトフェア当日使用不可)
2018年05月25日人気クラフトビールが一堂に集結!スペイン料理を中心に世界各国の料理を新しいスタイルで提供する「dali(ダリ)」にて、国産クラフトビールを気軽に楽しめる『和 BEER FEST』が開催されます。「国産クラフトビールの魅力を伝えたい!」そんな想いから生まれたこのイベントには、日本の北から南まで、さまざまな種類のビールが大集合。イベント期間中は、全部で20種類のクラフトビールを楽しむことができ、提供されるビールも3か月ごとに入れ替わるため、足を運ぶたびに新しいビールたちと出合えることもこのイベントの魅力。『和 BEER FEST』を機にお気に入りのクラフトビールを見つけてみませんか。ビールの旨さ引き立つ限界メニューも登場。「ビールもいいけど、美味しい料理もしっかり楽しみたい!」という方もご安心を。イベント期間中でしか楽しめない限定メニューも登場します。豊かな香りとともに鼻にツンとくる西洋わさびソースを添えた「フリットミスト(950円)」や、骨付き肉のフォルムが食欲そそる「Tボーンステーキ(2,300円)」などビールとの相性抜群なメニューが盛りだくさん。その他にもお店の自慢のスペイン料理など、ビールが思わず進んでしまうメニューをいただくことができます。ビールもSサイズ(680円)・Lサイズ(980円)とそれぞれ選ぶことができるので、気分や料理に合わせて気軽に楽しめるでしょう。日本各地の自慢のクラフトビールが揃う『和 BEER FEST』で、自分にぴったりなクラフトビールを探してみませんか。多種多様なビール選びに迷ったらスタッフさんに相談してみてください。あなたにぴったりな和ビールを紹介してくれますよ。イベント情報イベント名:和 BEER FEST催行期間:2018年04月18日 〜 2018年09月30日住所:広島県広島市中区袋町6-51 サンポークリエイトビル1F電話番号:082-207-3400
2018年05月25日ビールフェス「クラフトビール新酒解禁祭り2018」が、2018年4月28日(土)から5月6日(日)まで、ベルサール高田馬場大ホール・芝生広場にて開催される。会場には、レギュラービール120種類以上に加え、ブルワリーの個性がより強く出るエッジの効いた「新酒」の数々が登場。また、クラフトビール東京と高田馬場ビール工房の協力によるイベントオリジナルの新酒「BABA IPA」も登場。江戸東京野菜認定の「内藤とうがらし」と四川山椒を使用した、ピリッとした四川山椒の香りがクセになる一杯だ。さらに、クラフトビールと相性抜群の肉料理も販売。各店自慢の肉料理とともに、今しか味わえない「新酒」の飲み比べを楽しんでみてはいかがだろう。【開催概要】「クラフトビール新酒解禁祭り2018」開催期間:2018年4月28日(土)〜5月6日(日)時間:11:00〜21:00※最終日のみ18:00まで。ラストオーダーは閉場30分前。会場:ベルサール高田馬場大ホール/芝生広場(芝生広場は雨天中止)住所:東京都新宿区大久保3丁目8番2号 住友不動産新宿ガーデンタワーB2階)入場料:無料※飲食代金はチケット制、クレジットカード・ICカードは一部利用可(チャージ不可)。
2018年05月01日「minneのハンドメイドマーケット2018」手作りもの・1点ものが大好きな女子必見!「minnne(ミンネ)」は、現在約42万人の作家たちの作品が販売・展示されている国内最大級のハンドメイドマーケットです。普段はネット上でしかみられない「minne」の作家たちが集結するイベントが開催されます。今年で3回目となる「minneのハンドメイドマーケット」が東京ビッグサイトにて開催決定! 3日間で3,000ブースが出展し、21万点以上の作品が集まります。おでかけの場所が決まっていなければ、ぜひ足を運んでみてください。きっと運命の一品に出会えるはず。開催期間は2018年4月27日(金)~4月29日(日)まで。人気作家たちが集結「マーケット」アクセサリー・ファッション・ステーショナリー・インテリアなど様々な分野にわたって、ハンドメイド作品が並びます。会場内どこを見渡しても素敵な作品ばかり。「minneハンドメイド大賞」受賞作家や完売必至の人気作家によるブースも登場。「minne」で発売直後に完売してしまう人気作家たちが集結します。お土産におすすめ「フード」パン・クッキーやラスクなどの焼き菓子・ジャムなどのフードや、ハーブティー・紅茶などのドリンクも出展しています。それぞれの出展者がこだわりの素材で創った手作りの食べ物たちがラインナップ。自分用はもちろん、家族や友達へのお土産にもおすすめです。想いの込められた食べ物はきっと優しい味がすることでしょう。世界でひとつを作る「ワークショップ」会場内には「ワークショップブース」があり、作家から直接教わりながら作品を作ることができます。大人から子どもまで一緒に楽しめる毎回人気のエリアです。一部出展者は事前予約ができるところもあるそうなので、HPをチェックしてみてください。最新情報は要チェック「イベント」会期中は女子に人気のモデル・女優・アーティストなどが出演するイベントブースが設けられます。イベント内容を事前に確認するとよりイベントを満喫できることでしょう。高橋 愛 スペシャルトークショー2018年4月27日(金)12:30~トップバッターを務めるのは「高橋愛」さん。“モーニング娘。”を卒業した後、女優として活躍中。ファッション誌のモデルとしてファッションブランドとのコラボアイテムも展開しています。私服のコーディネートが話題となり、インフルエンサーとしてSNS上で大人気!平松可奈子×吉木千沙都 スペシャルトークショー2018年4月27日(金)14:00~14:30「平松可奈子×吉木千沙都 スペシャルトークショー」を開催。元SKE48メンバー「平松 可奈子(かなかな)」さんは現在モデルや女優として活躍中。ファッションブランドのプロデューサーとしてティーンから絶大な支持を得ているそう。雑誌やファッションイベントで活躍するモデル「吉木 千沙都(ちぃぽぽ)」さんも10代・20代を中心に人気を集めており、ファッションアイテムのプロデュースなどを手がけています。人気モデル2人の特別コラボです。トーク後には2人が選ぶ「minne」作品を抽選でプレゼントするのだそう!モンドくん似顔絵ライブペイント&父ボギートークショー2018年4月27日(金)15:00~16:00「モンドくん似顔絵ライブペイント&父ボギートークショー」。現在14歳の画伯「モンドくん」が描く人物画は話題を集め、東京や台湾、シンガポールで個展を開催。愛☆まどんな スペシャルステージ2018年4月28日(土)12:00~13:00「愛☆まどんな スペシャルステージ」。「愛☆まどんな」さんは美少女をモチーフに個展やアーティストコラボなどの活動をしている女流美術家。布にライブペイントを施し、その“画”をミシンにかけてキルト作品を仕上げます。手刺繍芸人グッドウォーキン上田 歩武ライブステッチ&キャップ即売会2018年4月28日(土)13:30~14:30にステージに上るのは「刺繍芸人グッドウォーキン上田 歩武」さん。芸人として活動しつつ2017年よりオリジナル手刺繍キャップ「goodwalkin」をスタート。コンバースやバーニーズニューヨークなどとコラボしており、ファッション業界で注目されています。初心者でもできる刺繍のやり方を教えてくれます。見どころ満載!歩きやすい靴で訪れて見どころ満載の「minneのハンドメイドマーケット2018」。会場内は広いので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。りんかい線「国際展示場駅」徒歩7分、ゆりかもめ「国際展示場正門駅」徒歩3分。ゴールデンウィークのお出かけスポットにいかがでしょうか?イベント情報イベント名:minneのハンドメイドマーケット2018催行期間:2018年04月27日 〜 2018年04月29日住所:東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト 東7ホール電話番号:0120-111-296
2018年04月26日ビールだけじゃない! 全国津々浦々のクラフト酒が集結東京・銀座のバル「Craft Liquor Stand 銀座(クラフトリカースタンドぎんざ)」は、スタンディング8席を含む全30席、キャッシュオンデリバリーのバルです。店名に「Craft Liquor」と冠していることからもわかる通り、全国津々浦々から取り寄せたこだわりの国産クラフト酒を揃えています。「クラフト」とは、小規模醸造・蒸留所を指します。そのラインナップは近年注目されているクラフトビールのみならず、ワイン・日本酒・ビール・スピリッツ・果実酒などが並びます。色々なお酒が原価で飲める! ユニークなシステム「Craft Liquor Stand」では、さまざまなお酒を原価で飲める「原価チャージ」というユニークなシステムを採用。入店して最初に原価チャージを支払うと、原価料金メニューに記載されているお酒類をすべて原価でいただくことができます。種類をたくさん飲みたい場合はお得なシステムですが、「1杯だけ」などというサク飲みのときはチャージを支払わずに正価でオーダーしてもかまいません。「季の美 京都ドライジン×トニックウォーター」国産のジンがあるとは少々意外ですが、こちらは京都初のジン専門蒸溜所・京都蒸溜所が製造するドライジン「季の美 」を使用したジントニックです。米をベーススピリッツにしたという和のエッセンス濃厚なジンは、ゆずや山椒をアクセントに加えたスパイシーさが印象的。日本酒や焼酎とはまた一線を画する、和の世界が感じられます。「ライジングサン・ペールエール×燻製盛り」「ライジングサン・ペールエール×燻製盛り」は、静岡県のベアードブルーイングが生産する「ライジングサン・ペールエール」と、スモーキーなアテのコンビネーションです。ライジングサンは、グレープフルーツやライチを思わせる柑橘系の香りが特徴で、ホップの風味と苦みの立ったペールエール。個性の強いビールに合わせた燻製のチーズや卵、ベーコンに加え、燻製ポテトサラダが人気を呼ぶ一品です。「花の舞酒造日本刀×Gabuチョコ」静岡県の花の舞酒造が手がける「日本刀」に、なんとチョコレートを組み合わせたメニュー。チョコレートは、併設されている銀座のワインバル「GabuLicious 銀座数寄屋橋店」の名物「Gabuチョコ」を仕入れています。生チョコやガトーショコラを思わせるしっとりテイストのお酒に合うチョコレートです。これをウィスキーではなく、キレのよい辛口の淡麗純米酒に合わせる意外なアイディアですが、絶妙なマリアージュとなっています。「Craft Liquor Stand」は、東京メトロ各線「銀座駅」のB9出口から徒歩1分。B9出口を出たらソニービル跡とエルメスの間の通りを直進。エルメスのビルを越えると左側に目印の看板があり、そのビルのB1Fです。JR各線「有楽町駅」中央改札口からは徒歩約5分です。こだわりのクラフト酒を、原価相当額でお得に楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:Craft Liquor Stand 銀座住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-4-15 西五ビルB1F電話番号:03-4405-5755
2018年04月18日埼玉県・大宮にあるソニックシティにて、描いた絵が世界で一つだけのペーパークラフトになる「チームラボ お絵かきタウン&ペーパークラフト」の2作品が、5月3日から5月6日まで展示される。お絵かきタウンペーパークラフト / Sketch Town PapercraftteamLab, 2015-, Paperソニックシティのオープン30周年記念事業である「アートでつなぐ まち ひと みらい『つなぐ!埼玉アートフェスティバル2018』」内にて展示される同作品。製作したのは、47万人を動員した共同的な創造性のための教育プロジェクト「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を始め、数々の作品で人々に驚きと発見をもたらし続けているウルトラテクノロジスト集団、チームラボ(teamLab)。「お絵かきタウン」は、自由に描いたクルマやビルの絵が立体で出現し、巨大なスクリーンの街中で動き出す作品。描いた絵により街の様子が変化していく面白さを体感できる。さらに「お絵かきペーパークラフト」では、描いた絵が展開図となり組み立てることができ、空間把握力や次元の違いへの理解、議題解決力を育むことが狙いの作品となっている。また会場では、描いた絵のオリジナル缶バッジをその場で作れるイベントも開催。営業時間中、300円で誰でも参加することができ、缶バッジのみオプション料金となっている。今年のGWは、最先端のアート体験に出かけてみては。【イベント情報】チームラボ お絵かきタウン&ペーパークラフト inソニックシティ会期: 5月3日~5月6日会場: ソニックシティ第1展示場住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビルB1F時間:10:00~17:00 ※最終入場16:30料金: 入場料のみ(ペーパークラフトを含む)300円 ※3歳未満無料※障がい者の方は「身体障がい者手帳の提示により本人無料」(付き添いの方は有料)入場料+缶バッジファクトリーセット価格(1人1個)600円入場後に缶バッジファクトリーに参加する場合1個500円
2018年04月10日ビデオマーケットとJDSoundが、4月4日から5月15日まで「OVO×ビデオマーケット どこでも映画を楽しもうキャンペーン」を実施。クラウドファンディングサイトで「OVO(オヴォ)」を支援すると、動画配信サービス・ビデオマーケットで使える動画視聴ポイント2,000円分がプレゼントされる。これを仙台市経済局がバックアップしているという。JDSoundは動画視聴に最適なポータブルスピーカー・OVOの開発、生産をクラウドファンディングで支援を募り、これにビデオマーケットの「どこでも高画質・高音質で作品を楽しんでもらいたい」という思いが一致。今回の共同キャンペーンを企画するに至った。Bluetooth方式のスピーカーが多い中、OVOはあえてUSB直結方式を採用。充電やペアリングの必要がなく、映像と音の遅延が限りなくゼロに近い状態を実現させる。「音を聴いた時は衝撃が走りました」「より一歩映画館で鑑賞するに近い環境に近づいた」と語るビデオマーケット代表・髙橋利樹氏。一方のJDSound代表・宮崎晃一郎氏は、「OVOで一番はじめに観ていただきたいのはやはり映画コンテンツ」とアピールしている。JDSoundは、仙台市及び公益財団法人・仙台市産業振興事業団が運営する「企業育成室」にて2012年2月に創業。仙台市は復興の先の持続的な地域経済活性化に向けて被災地から世界に挑戦する起業家を応援しており、OVOの製造には東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市のヤグチ電子工業の持つ高い技術力が生かされている。震災を契機に仙台に拠点を構えた両社。東北・仙台を盛り上げるために今後も協業を続けていくという(ビデオマーケットは2016年3月18日に仙台オフィスを新設)。
2018年04月04日地下鉄「ロンドン・ブリッジ駅」から徒歩すぐの場所にある、ロンドン最古のマーケット「バラマーケット(BoroughMarket)」。1276年に開かれたという食料品市場には、果物や野菜をはじめ魚やチーズ、調味料、お茶、オリーブオイルなどさまざまな食料品が並びます。また、食材だけでなく、焼き立てのパンやパイ、パエリア、サンドイッチなどおいしそうなごはんが食べられる屋台もズラリ。そんなバラマーケットをお買い物と朝ごはんを兼ねて散策してみましょう。ゆったり買い物や食事をするなら朝の時間帯がおすすめ最近のロンドンはオーガニック志向の高まりもあって、特に金曜日や週末には、地元ロンドンっ子が買い物に訪れることから大混雑します。イギリス国内だけでなく、ヨーロッパ各国からおいしいものが集まる場所となり、市内のシェフもここで仕入れを行っているそう。ゆっくりと商品を選んだり、店員さんとおしゃべりしながら買い物をするなら平日の朝が狙い目です。平日は10時のオープンですが、土曜日は朝8時から始まるので、週末に行く場合も早い時間帯にでかけましょう。朝ごはんをここで食べてから、ロンドン市内へ観光に行くというのも一考です。日本へのお土産を調達にもぴったりなので、ぜひたっぷり入るエコバッグを持参して。バラマーケット、おすすめの回り方をご紹介します食材を購入できるエリアと屋台が並ぶエリアに分かれているバラマーケット。まずは人で混み始める前に、買い物を済ませてから屋台エリアへと流れるのがおすすめです。開店時間まもなくに到着すると、人も少なくてじっくりと品定めすることができます。外国語が苦手でも、翻訳アプリを見せながら商品に関する質問をしたり、捜しているものをアテンドしてもらうといった買い物ができるのもこの時間ならでは。どのお店も観光客が多くやってくるので、こうした対応も心得てくれています。人気が高いのはスパイスのお店〔SPICEMOUNTAIN〕。世界各国のスパイスが安く手に入るので、朝からたくさんの人が吸い込まれるようにして入っていきます。カレーのスパイスセットやパスタ、ピザのソースづくりに欠かせないハーブなどが揃い、店頭からは風に乗っていい香りが周辺に漂っていました。どれも軽量なので料理好きの友達へお土産によろこばれそうです。製菓材料用のアーモンドプードルやバニラビーンズなども手に入りますよ。お土産といえば、ロンドンでは定番なのが紅茶ですが、これもバラマーケットで購入できます。〔Tea2You〕は、ヘンリー王子や著名人たちもやってきた紅茶の専門店。オリジナルブレンドの茶葉を販売するだけでなく、2ポンドからその場で飲むことができます。試しに飲んでみて、気に入った味があれば茶葉を買って帰るのもいいですね。日本には持ち帰れない野菜や魚は、その場でいただこう食材によっては、せっかく買っても日本への持ち込みができない物もたくさんあります。そんな生鮮食品でもありがたいのが、その場で調理したものをいただけること。たとえば魚屋さんでは、お店の食材を使ってつくるパエリアやハンバーガーを、軒先で販売しているんです。気になったものはスプーンでひとくち味見をさせてもらえるお店もあるので、気に入ったフードメニューをテイクアウトしてテーブルで食べるのもアリ。ホテルに持ち帰って、夕食にするのもいいですね。このほか、人気の牡蠣はレモンや塩が用意されているのでその場で剥いてもらったものを食べることができます。青果売り場でも新鮮な野菜や果物を味わってみたい人にぴったりなのが、店頭で売られるスープやスムージー、フレッシュジュースです。旅行中は栄養も偏りがちなので、たっぷりの野菜や果物をつかったスムージーはありがたいもの。フレッシュジュースもいただきましたが、どれも味が濃くておいしかったです。寒い日にはうれしい、トマトやマッシュルーム、カボチャを使ったアツアツのスープも並びます。食材の買い物だけでなく、屋台での食事も◎食材エリアでもちょこちょことつまみ食いをしていると、それなりにお腹もいっぱいになってきますが屋台にもぜひ立ち寄って。世界各国のおいしいごはんやスイーツなどが並び、思い思いにテイクアウトして食べることができます。どれもひとつから購入できるので、ひとり旅でも気兼ねなく注文を。バラマーケットに並ぶ食品はオーガニック製品が多く、あれこれと頼んでいるうちに、ともするとスーパーマーケットで手に入る食材よりも高くなってしまうのでご注意を。それでも、厳選された食品を店員さんから産地や製法を聞きながら購入できる安心感は他に変えられないものがあります。ロンドナーの生活を垣間見ることができる貴重な場所ともいえるバラマーケットで、自分だけのおいしい食探しに、歩いてみてくださいね。●ライター大浦春堂
2018年03月21日クラフトビールイベント「ニッポンクラフトビアフェスティバル2018 夏祭り in すみだ」が、2018年8月11日(土)・12日(日)の2日間、すみだリバーサイドホールにて開催される。「ニッポンクラフトビアフェスティバル2018 夏祭り in すみだ」には、20社40銘柄にもおよぶクラフトビールが集結。試飲チケットを購入すれば、様々なビールを飲み比べして楽しむことができる。また“夏祭り”と題した今回は、夏ならではの企画が満載。スイカサーバーによる「ふるまいスイカカクテル」目玉となるのは、スイカがまるごとサーバーになったスイカサーバーで楽しめる「ふるまいスイカカクテル」。スイカに取り付けられたバーをひねるとなかからは真っ赤なスイカカクテルが。ビール好きな人もまずは一杯、イベント限定のカクテルを味わうのがオススメ。数量限定なので早めにチェックを。夏祭りフードクラフトビールに合わせるおつまみも夏祭り仕様に。ビールでふっくらとさせた濃厚焼きそば、きゅうりのビール漬け、タコヤキ ~スタウトソースがけ~など、ビールを味付けに取り入れた夏メニューが満載だ。ビールが当たる縁日ブースさらに、射的やヨーヨー釣りが楽しめる縁日ブースも設置。参加者はビアチケット1枚で射的やヨーヨー釣りに挑戦することができ、見事クリアすると土産ビールをゲットできる。メイソンジャーに入ったビアカクテルさらに会場には、常陸野ネスト ホワイトエールやクラフトリカーズ 日の丸ラガーなどの人気ビールと、リキュールを組み合わせたビアカクテルも登場。メイソンジャーに入った涼し気なビジュアルで提供される。※「試飲チケット4枚+ビアカクテル1杯付きお試し入場券」購入者対象【詳細】ニッポンクラフトビアフェスティバル2018 夏祭り in すみだ開催日時:・2018年8月11日(土)11:00~16:00(最終入場15:00)・2018年8月12日(日)11:00~16:00(最終入場15:00)開催場所:すみだリバーサイドホール住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-20参加費:・試飲チケット5枚付きお試し入場券(前売り) 2,500円(税込)/1名・試飲チケット4枚+ビアカクテル1杯付きお試し入場券(前売り) 3,000円(税込)/1名・試飲チケット10枚付き入場券(前売り) 3,900円(税込)/1名・試飲チケット10枚+特典グラス付き入場券(前売り) 3,900円(税込)/1名※先着100名様限定/日・飲み放題付き入場券(前売り) 4,500円(税込)/1名※先着50名様限定/日・クラフトビールセミナー申込券 500円(税込)/1名※8月12日(日)のみ実施。先着20名限定。別途入場券が必要。
2018年03月18日みなさんはウッドクラフトをご存知ですか?ウッドクラフトとは木材を素材とした工芸のことで、最近ではいろんな雑貨屋さんでウッドクラフトが簡単にできるキットが販売されているんですよ。今回はそんなウッドクラフトのキットを〔Can★Do(キャンドゥ)〕で発見したのでご紹介します♪パーツを組み立てるだけ♪簡単ウッドクラフト最近、手軽に本格的なミニチュアが作れると話題のウッドクラフト。そんなウッドクラフトが作れるキットを〔キャンドゥ〕で発見したのでさっそく買ってきてみました!今回買ってきたウッドクラフトは全部で4つ。天蓋付きベッド、チェストセット、テーブルとライト、ドレッサーとスツールです。他にも学校の教室を再現できるウッドクラフトや、和室が作れるウッドクラフトもありましたが、今回は洋風の家具をそろえて洋室を作ってみたいと思います♡ウッドクラフトづくりスタート♪さっそく開封!中には、ウッドクラフトのパーツと紙ヤスリが入っていました。クラフトパーツは予想以上にしっかりとした木材で、袋を開けた瞬間にとっても良い木の香りが♪説明書は特になく、どうやら写真を参考に作るようです。なかなかスパルタですね……。基本的な工程は、パーツを取り外して組み立てていくだけなのでとっても簡単。たまにつなぎ目の部分のサイズが合わない時があるので、ヤスリで調整していきます。また、普通に組み立てるだけでも十分な強度はありますが、つなぎ目をきちんとくっつけたいという方は木工用ボンドで補強しましょう♪じゃん♪10分程度でかわいいドレッサーが完成です。こうやって見ると、なかなか作りが細かいですよね。しっかりとした木材でできているので、とても100均には見えません。感動しつつ、この後もサクサクと他の家具を作ること約1時間……。とってもかわいい洋室の完成です♡そのままでも十分かわいかったのですが、今回はデコパージュで少しリメイクして、お姫様のお部屋風に仕上げてみました。デコパージュは、キッチンペーパーがあれば手軽にできますし、木材と相性ばつぐんなのでウッドクラフトに最適なんです。デコパージュ液も100均で手に入るので、ウッドクラフトを作る際はぜひデコパージュにも挑戦してみてくださいね♪またクッションや電話などの小物も、もちろん〔キャンドゥ〕の商品。ほかにも絨毯やメイク道具などかわいい小物がたくさん売られていて、選ぶのがとっても大変でした(笑)。まとめ今回は〔キャンドゥ〕のウッドクラフトキットで、ウッドクラフトに挑戦してみました。ただ組み立てるだけでも十分楽しめますが、絵の具で塗装したり、カーテンを縫ってみたり、レースで装飾してみたりとリメイク方法は無限大♪熱中すること間違いなしなので、みなさんもぜひオリジナルのミニチュア作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2018年02月05日ヨーロッパの蚤の市のようなおしゃれなマーケットが、いま都内を中心に盛り上がりをみせています。広場には、日本各地をくまなく歩き、出会った掘り出し物をひろげるお店がいっぱい!フランス、イギリス、ベルギーなどで目利きの個人ディーラーが選んだアンティーク雑貨を並べるお店などが軒を連ね、見ているだけでワクワクしてきます。「行ってみたい!でもアンティーク雑貨は敷居が高くて……」と、二の足を踏んでいるのなら毎週土曜日に開催されている『青山ウィークリーアンティークマーケット』へ足を運んでみてはいかがでしょう。気軽に立ち寄れるアンティークマーケット青山通りにある国連大学本部の広場の一角で開催される『青山ウィークリーアンティークマーケット』。2011年に港区南青山の骨董通りでスタートし、2014年に毎週末に開かれている「ファーマーズ・マーケット」内に移り、毎週土曜日に開催しています。「なじみのない人にもアンティーク雑貨を身近に感じてほしい」と、オーガナイザーの塩見さんは言います。塩見さんは自身もアンティーク雑貨に魅了された一人。ショップを開いていたこともあり、ときどきアンティークマーケットに出店することもあるそうです。生活が豊かになるような、そんなとっておきのものをアンティークマーケットのなかから見出し、古きよき道具を暮らしのなかで実際に使っていただけたらと。都内でも各所で蚤の市や骨董市などが開催されていますが“毎週”開催しているところは、この『青山ウィークリーアンティークマーケット』だけだそうです。毎週開催しているのは「今日はちょっと時間があるから行ってみようとか、ファーマーズ・マーケットに野菜を買いに来たついでにのぞいてみようなど、気軽に立ち寄ってもらえるような場所にしたかったから」と塩見さん。実際、行き交う人を見ていると、野菜の入った袋を手にさげアンティーク雑貨を見ている人や、通りすがりに気になる物を見つけ、吸い込まれるように立ち寄っていくという人を見かけます。アンティークマーケットに出店する店舗も、生活のなかで使いやすい物や雑貨を扱っているお店に絞って出店してもらっているのだそうです。そして、毎週出店するお店もあれば、月に1度だったり、年に1度だったり、月に2、3回出店するお店など、そのときどきによってアンティークマーケットの雰囲気も変わります。わからないことはお店の人に聞いてみる蚤の市や骨董市などに興味があるけれど、どうやって見てまわったらいいのかわからないという人もいると思います。そんな場合はどうしたらいいのでしょう。「まずは気軽に1軒、1軒のぞいてみてください。そのなかで『これなんだろう?』と思う物があったら、お店の人に聞いてみてください」と塩見さんは言います。気になったのはどんな物なのか。どこの国で、何に使われていたのか、何年ごろの物なのか、そういったその物の価値がわかると、興味が湧いてくることでしょう。興味が湧いてくると、いつしか“初心者的な緊張”も解け、きっと次から次に、いろいろと見てみたくなってくると思います。お店の人との会話を楽しめるのも、こういったマーケットの醍醐味かもしれませんね。それではさっそく、アンティークマーケットを歩いてみます。軒先にたくさんのポスターが並んでいます。レトロな色合いの美しいイラストに目を奪われていると「これは1900年代のファッション誌の広告なんです」と〔Eureka(エウレカ)〕の本間さん。〔Eureka〕はフランスの物を中心に扱っており、ヴィンテージファッション誌の広告を額装し、インテリアツールとして提案したり、パリ在住のジュエリーデザイナーから直接買い付けたアクセサリーや雑貨なども並べています。1940年代のフランス製の陶器。粘土泥漿を凸凹とした複雑な形に石膏型などで成型した陶器に錫釉などガラス質の釉薬をたっぷり使って彩色した物なのだそう。色合いがとても特徴的です。白銀の輝きが目を引く〔L’AMITIE(ラミティエ)〕。1900年代前半のフランスのフラットウエアがテーブルに並びます。「この頃のフランスには小さな工房がたくさんあったそうです。フランスでは、テーブルセッテイングは背の部分が見えるようにフォークやスプーンを並べるので、裏側にも美しい装飾が施されています」と〔L’AMITIE〕の熊倉さん。「スプーンをよく見ると、純銀を証明するホールマークと、ひし形のマークが刻まれています」と熊倉さんが刻印を見せてくれました。ひし形のなかに“HS”と彫られています。これはフランス・パリで1884年から1910年頃まであった〔HenriSoufflot(アンリ・スーフロ)〕という銀製品のブランドの刻印なのだそうです。この三日月の形をしたナイフは、丸い満月の形をしたスプーンと合わせて使い、スプーンにのせた物をお皿にサーブする際に使ったりするそうです。フランスやベルギー全土から集めてきた雑貨を並べる〔LaGrasseMatinee(ラグラスマチネ)〕でかわいいスタンプを見つけました。「こちらはフランスの物で、1950、60年代に小学校の授業のなかで使われていたスタンプです」と、赤井さん。フランス語が彫られているスタンプは、綴りを覚えるために使われていたそうです。また、単位が彫られているスタンプもあり、実際にノートに押して見ることができます。赤井さんはフランスに5年住んでいた経験があり、フランス・クリシー市にお店を構え、そこを拠点に1950年代近辺のさまざまなジャンルのブロカントを集めているのだそう。買い付けへ行く際も、フランス語でやりとりができるため、価格交渉もスムーズにでき、その分、日本で比較的リーズナブルに提供することができるのだそうです。木箱に白磁器をずらりと並べているのは〔器たつのこ〕。これらは1950〜60年代に、瀬戸・多治見地方で海外輸出用に生産されたデッドストックなのだそうです。「日本製でクオリティがひじょうに高いから、ふだん使いにぴったりだよ」と掘西さん。きれいな白色の磁器を眺めていると「サウジアラビア航空!」「日本航空!」というポップが目に飛び込んで来ました。器をひっくり返すと、裏には「JAL」の印字が。「これは機内食の器として作られた物です。飛行機マニアの人にもすごく人気がありますよ。重ねて食器棚にしまえるから普段使いにいいでしょ」と、掘西さんのおすすめの一品です。ヨーロッパのミリタリーウエアやワークウエア、シルバー小物を並べる〔otanishop〕。アムステルダムやパリ、ベルリン、チェコ、ポーランド、ポルトガル、ハンガリーなどへ仕入れに出かけ、日常に活用できるウエアを提案しているのだそう。ショップを営む尾谷さんが着るコートもインナーも、スニーカーもミリタリーもの。ふだんのコーデに、どのようにミリタリーウエアを取り入れたらいいのか参考になります。ご主人が描く独特なタッチのイラストをプリントしたTシャツやバッグも人気があるそうです。色とりどりの物が並ぶアンティークマーケット内でもとりわけ異彩を放っていたのが〔蔵フィティ〕の《BORO(ボロ)》。江戸時代から何代にも渡り、布を再生して、つぎ当てを重ねたボロ着物は《BORO》として世界から注目を集めています。これは裂いた布と糸で織る“裂き織り”という手法で作られた東北地方の衣服。これを目当てに海外からもお客さんが来るほどだとか。喜多方市に店を構える〔蔵フィティ〕のブースには東北、会津の古民具や会津木綿の古着、アケビやヤマブドウの蔓で編んだカゴなどが並んでいます。この会津木綿の野良着も外国のお客さんが次々と手にとって見ていました。イギリスやフランスのアンティークを扱う〔C’estlavie!RobinetB.R.Antiques?〕。並べられているアンティークの品々はもとより、それぞれを並べるディスプレイの仕方にも見入ってしまうほど、限られたスペースに見事な世界観を作りあげています。「いまライトをつけるので、ちょっと待っててくださいね。このライトで照らしてあげると、すごくいいんですよ」とオーナーのマツモトさん。マツモトさんが作った温かみのあるライトに照らされると、道具たちの存在感がグッと引き立ちました。1940〜60年代頃のフランスのおもちゃ、ままごとセット。マツモトさんは国内外のマーケットへ足を運び、その道具を手にした人の顔を思い浮かべられる物だけを買い付けるのだそうです。「お金持ちの家のこどもが遊ぶままごとセットです。金持ちしか遊べなかったってちょっとしゃくですよね」とマツモトさん。一つひとつに物語があるような、そんな品々が並んでいました。今回、予備知識ゼロで訪れた『青山ウィークリーアンティークマーケット』でしたが、1軒、1軒どんなものが並んでいるのか見て歩くのがとてもたのしく、また、お店の方々から聞く話はとても興味深く、ついつい長い時間、聞き入ってしまうほどでした。公式サイトには、その日に出店するお店の情報が掲載されています。事前にチェックして行くのもいいかもしれませんね。長い時を経て、いまそこにある古い道具たち。誰かが作り、使ってきた道具には一つひとつ物語を感じます。それをまた次の人が引き継ぎ、使う。アンティークマーケットには、そんな一期一会がたくさんあります。そんな出会いを見つけに足を運んでみてはいかがでしょう。【イベント概要】●イベント名:『青山ウィークリーアンティークマーケット』●開催日:毎週土曜日●時間:10〜16時●会場:青山・国際連合大学前広場「青山ファーマーズ・マーケット」内●ライター忍章子
2018年01月19日おいしいビールが楽しめる! 明るくカジュアルなお店東京・千歳鳥山エリアにある「Ann’s craft beer cafe(アンズクラフトビアカフェ)」。おいしいビールやピザなどの創作料理がいただけるビアレストラン。こだわりのクラフトビールは生樽で取り寄せ常時10種類用意しています。明るくシックで少しアメリカンな店内には26席用意。店内の照明は昼夜ともに明るく、女性やお子さま、おひとりさまでも安心して入れる雰囲気です。ビールやお肉は最高の状態のままで提供する2016年夏にオープン。日本だけでなく海外から低温輸送されたビール樽を、振動を遮断した冷蔵庫で保管。最高の状態で提供できる設備環境を整えました。料理は肉やハムなどを、できるだけフレッシュなものを提供したいという思いから、スライサーを導入。店内でブロック肉からスライサーで切り出したばかりの新鮮なものを提供しています。一度は食べていただきたい、アルザス地方の郷土料理お店おすすめメニューの「タルトフランベ」。たっぷりのゴルゴンゾーラとフレッシュなブドウを焼き上げます。仕上げに特製のバルサミコ酢ソースをかけた一品。「豚骨のビール煮込み」は、クラフトビールをぜいたくに使用。玉ねぎ、ブイヨン、フォンドボーで2時間じっくりと煮込みます。バケット付きですが、ごはんとの相性も抜群です。新鮮でおいしく体にやさしい料理をいただく「スライス生ハム」は、成城サルメリア69から仕入れたイタリア産の生ハム。目の前でブロックからスライスしたものを30分以内にいただきます。甘さと塩気のバランスや香りが絶妙の一品です。料理は健康によいものを提供したい思いから、シェフがローフードの資格を取得しています。油類は米油、グレープシードオイル、オリーブオイル、ごま油などを使用。野菜をたっぷり食べられるよう、手作りドレッシングを6種類用意しています。パーフェクトなビールと一緒に楽しい時間を自慢のクラフトビールは品質管理がしっかりとされ、パーフェクトな味わいが堪能できることが魅力的。さらにドリンクはワインやウイスキー、自家製のフルーツビネガーサイダーも用意。開放感ある明るいお店なので、友人同士や女子会、誕生日などのお祝いや、子どもとの食事などさまざまなシーンで利用できます。また各種パーティーを受け付けているので、気になる方はチェックしてみましょう。京王線「千歳鳥山駅」南西出口から徒歩2分。住宅街にあるマンションの1階にあり、少し隠れ家的なお店です。お店の定休日にはレンタルスペースとしても利用可能。裏メニューには、ときどき遊び心があるものを用意しています。カジュアルな空間で、おいしいビールが飲みたくなったら足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Ann's craft beer cafe住所:東京都世田谷区南烏山 5-32-6 サンマルシェIII105電話番号:03-6313-9688
2017年12月25日