クリス・コロンバスが監督する次回作『木曜殺人クラブ』に、ヘレン・ミレン、ピアース・ブロスナン、ベン・キングスレーが出演することになった。イギリスのテレビ番組ホスト、リチャード・オスマンが書いた小説の映画化で、コロンバスは脚色も手がける。未解決事件の調査をして暇を潰す老人たちが、身近に起きた殺人事件の解決に乗り出すことになるというユーモアに満ちた物語。製作はスティーブン・スピルバーグのアンブリン・エンタテインメント。撮影は6月にイギリスで始まる。コロンバスの最近の監督作は、Netflixの『クリスマス・クロニクル PART2』文=猿渡由紀
2024年04月24日タレントのクリス松村が21日に自身のアメブロを更新。84本をまとめ買いした品を公開した。この日、クリスは帰宅するとポストがいっぱいになっていたことを明かし「全部持ったら・・・かなり重い」とコメント。「特に重かったひとつが電池。単3電池を備えで、84本まとめ買いして」と写真とともに報告し「その重量感にビックリ」と驚いた様子でつづった。続けて、単3の乾電池の消費が早いことを明かし「まとめ買い」と説明。「次に使うのが、ボタン型電池で、単4。逆に単1電池などは・・・使わないので、保管してあっても無くならない」と述べつつ「というより・・・該当する電化製品がどれだか・・・わからない・・・。(笑)」とお茶目につづった。
2024年04月22日女優の三田佳子が19日に自身のアメブロを更新。約50年ぶりに共演する人物との2ショットを公開した。この日、三田はプレミアムドラマ『老害の人』(BSP4K/NHKBS)で女優・高橋惠子と約50年ぶりに共演することを明かし、1972年に放送されたドラマ『北越誌』(NHK)以来であることを説明。「信じられない歳月です」と述べ、高橋との2ショットを公開した。続けて「1発OKで撮れたので、監督もプロデューサーもほっとして、記念スナップです」と高橋や撮影スタッフらとの集合ショットを公開し「なぜか2人でラーメンを食べていますね」とコメント。最後に、出番を待つ高橋との2ショットや撮影の様子も公開し「後半に向けて見どころいっぱい。楽しみにしててください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お綺麗」「素敵です」「ドラマ楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日女優の中嶋佳子が12日に自身のアメブロを更新。PTAで人気の役職とその理由を説明した。この日、中嶋はPTAの役員と学級代表決めがあったことを明かし「どんな活動してるかとか過去の分をチェックしたり下調べという事前準備やりまくって覚悟を決めて挑みました」と報告。「学年全体での保護者会があって、今年度の各クラスの担任の先生の紹介や勉強の進め方とか説明があり」と述べ「そこからクラスに分かれてPTA委員と学級代表決めでした」と当日の様子をつづった。続けて、各クラスから広報委員と厚生委員を1人ずつ選出したことを明かし、進行役から「どれか役員やりたい方いらっしゃったら挙手お願いします」と言われたことを説明。広報委員に2人が立候補したそうで「ま、まさかの定員オーバー」「す、すごい!!やりたい人が多くてジャンケンなんて」とコメントしつつ、広報委員について「ネットで検索してもけっこう人気だった」とつづった。また「運動会で保護者が入れないところから子ども達の写真が撮れる」「保護者が行けないイベントにも広報として参加して子ども達の様子を見れる」と広報委員が人気の理由を説明。「撮った写真を使用しての広報誌の発行は年3回で、1回ずつ分担する」といい「ペーパーレス化したので印刷などはなく、出来上がったものをHPにアップしたら終了」と述べ「どうせやるなら広報委員でしょ!! と人気だそうです」とつづった。さらに、自身は厚生委員に立候補して決まったことを明かし「主にベルマーク集めで、コロナ禍から自宅で集計することも多いらしくて、それが苦でなければそこまで負担とは感じないらしいです」と仕事の内容を説明。「委員はすべて定例会があるので、それがどのくらいあるのか不安ですが、内容としてはそこまで難しいことではなさそう」と述べ「無事に低学年のうちに任務終わらせられそうで良かった」と安堵した様子でコメントした。最後に「早速今回決まった各クラスの委員の中から、委員長と副委員長を決める会がある」と明かし「できれば…委員長と副委員長は避けたい」と本音をコメント。「くじ引きとかになったら引き当てそうで怖い」「そこだけまだ不安があります」と述べつつ「オーディション並みに緊張したものが一旦は終わって良かったです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日先週土曜日、クリステン・ウィグが「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)のホストを務め、「Five-Timers Club」の仲間入りを果たした。「Five-Timers Club」のメンバーとしてみなされるのは、「SNL」でホストを少なくとも5回以上務めたセレブゲストで、これまでに認定されたメンバーにはトム・ハンクス、ドリュー・バリモア、エマ・ストーン、アレック・ボールドウィンらがいる。番組の中で、「私は正式にFive-Timers Clubに加入しました」と喜びの声を上げたクリステン。すると客席から同クラブのメンバー、ポール・ラッドが「ヘイ、クリステン!」と呼びかけびっくりさせる。「うれしいよね。ワクワクするよね。今夜きみもFive-Timersジャケットをもらえるんだよ。ぼくのを見てよ」と着用しているジャケットを自慢げに見せた。ホストを2回しか務めたことのないマット・デイモンも、ジャケットを着て観客席にスタンバイ。その理由を「1回目の出来がすごくよくて、3回分。2回目はそうでもなかったけれど、2回分の価値が認められたんじゃないかな。それで、合計5回」と説明するが、クリステンは「それは…フェアじゃないような気が…」と困惑。すると、ホストを5回務めたことがないのにジャケットを着たジョン・ハムらが舞台上に現れ、ますますクリステンは困惑する。最後には来週ホストを務めるライアン・ゴズリングが、「まだ3回もホストをやっていないのに…」とオドオドしながらジャケットを着用して登場。観客席の盛り上がりは最高潮に。クリステンはライアンにジャケットを着せてもらって大喜びだった。ファンは「クリステンはSNLのレジェンド!」「カメオ出演、豪華すぎる!」「すごくおもしろかった」「クリステン、おめでとう!」などの感想をYouTubeに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月08日ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・アンジュルムの佐々木莉佳子(22)が、6月4日に『卒業記念フォトブック』(タイトル未定/小学館)を発売することが決定した。佐々木は、今年の春ツアーをもって、アンジュルム及び「ハロー!プロジェクト」卒業を発表。ステージ上では、ファンから「爆イケ」と称されるパワフルなダンスパフォーマンスと、情緒的な甘い歌声で魅了する一方、人懐っこい天真爛漫なキャラクターを持ち「ギャップ萌え」で観客を虜にしている。ファッション好きな一面と、美しいビジュアルを活かし、2021年より雑誌『CanCam』の専属モデルも務めている。そんな佐々木が届ける卒業記念フォトブックのコンセプトは「まだ誰も知らない佐々木莉佳子」。まるで一緒に1日を過ごしているかのような気分になる親密さあふれるビジュアルページに加え、メンバーと過ごすリラックスした素顔を垣間見れるグループ卒業までの裏側ドキュメント、これまでの人生を振り返るロングインタビューなどで、その知られざる内面にも迫る。ビジュアルページの撮影では、グループとして何度もステージに立った思い出の地・中野を街ブラするひと幕も。リアルなすっぴんで撮影した甘い素顔から、男女問わずドキッとする色気を感じる表情まで、まだ見ぬ魅力を披露している。また、さまざまなファッションやメイクをまとい、モデルとしての表現力にも圧倒される、見どころたっぷりな1冊となっている。同フォトブックは、「書泉・芳林堂書店」「タワーレコード」「HMV&BOOKS」「紀伊國屋書店」「星野書店近鉄パッセ店」「ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ」にて購入すると、特典として生写真がつく。また「セブンネット」にて購入すると抽選でランダムチェキが当たるキャンペーンや、「e-LineUP!Mall」で購入すると抽選でサイン本が当たるキャンペーンも実施。そのほか、フォトブックに関する情報は随時、公式X(@rikako_book)にて公開される予定。■佐々木莉佳子メッセージ本を出すのが4年ぶりということで、アイドルである自分の姿を残せることがとてもうれしいです!これまで活動してきた中で見つけた自分自身の色々な面だったり、「色」だったり、ありのままの自分だったり、言葉たち、仲間だったり。そんな大切なものや愛をたっぷり詰め込んでいるので、見て下さる方に伝わればいいなと思います。卒業したら今までよりも会えない期間が増えると思いますが、決して1人ではないので。このフォトブックを通して笑顔や幸せを共有して、誰かの心に寄り添える1冊になれたらうれしいなと思っています【佐々木莉佳子(ささき・りかこ)プロフィール】2001年5月28日生まれ。宮城県気仙沼市出身。2014年にアンジュルムに加入。また、2021年8月号より雑誌『CanCam』の専属モデルに。
2024年04月02日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。気分が悪くなり体温を測った結果に驚いたことを明かした。この日、クリスは「何かのサインかも」というタイトルでブログを更新し「昨晩、ベッドで休んでいたら…ちょっと気分が悪くなって」と説明。体温を測ると33.8度だったといい「ビックリ。測りなおしても同じだった」と明かした。続けて「体温計が壊れているか、電池不足!と決めつけもう一度ベッドへ」と説明。一方で、起床後に再び体温を測ると「36.2度で私の平熱の範囲内」だったといい「体温計・・・壊れていなかったんだ・・・」とコメントした。また「33.8度って・・・ワクチンを打った後には出たことがある体温ですが・・・ワクチンも打っていないし・・・いったいどういうことなのか…!?」と困惑した様子で述べつつ「血圧、118、84正常、脈拍早め、酸素濃度96低め」とその他の数値を報告。「最近、元気すぎて、毎日の健康チェックを怠っていましたが、また、はじめます」とつづった。最後に「花粉症の影響ということも考えられます」と述べつつ「今まで気にしなかったことが気になる」とコメント。「身体から私への何らかのサインかもしれません」と推測し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「少し心配です」「かかりつけの先生に相談を」「気をつけてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月16日女優の三田佳子が28日に自身のアメブロを更新。強いショックを受けた突然の訃報に心境を吐露した。この日、三田は「先日、カナダへ行く知人の手土産に美味しい海苔をと、日本橋の山本海苔店本店に立ち寄りました」と報告し「店先では、いつもの通り山本陽子さんの立派な看板が出迎えてくれました」と説明。「同世代で活躍している仲間への、特別の敬意をこめて思わず記念撮影です」と20日に亡くなった日本を代表する女優の山本陽子さんの看板の横に立つ自身の写真を公開した。続けて「その僅か一か月後に、突然の訃報を聞くとは」と驚いた様子でコメント。「1973年の大河ドラマ『国盗り物語』で、斎藤道三を巡る側室・深芳野と正室・小見の方で共演したあの日から、51年」と振り返った。最後に「強い強いショックに、言葉を失いました」と悲痛な胸の内を吐露し「ご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年02月29日タレントのクリス松村が28日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り衝撃を受けたことについてつづった。この日、クリスは「強風…おさまりましたかね…」と切り出し「街灯が折れる・・・というニュースが衝撃でした」とコメント。「頑丈…なんて思い込みは怖いな…と」と思ったことを明かした。続けて「さて、リビングストンデージーなのですが・・・陽はあるのに・・・あれ以来、花が開かなくなりました」と説明し「不思議な花」とコメント。「フラストレーションが・・・ということで、新しい花の種をまきました」と報告し「来週ぐらいには…芽が出るといいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日いねむりポケモン「カビゴン」とアーティストのクリス(CHRIS)によるコラボレーションアートをモチーフにしたTシャツ「カビゴン TEE」が登場。2024年2月17日(土)より、パブリック トウキョウ 神宮前店ほかにて限定販売される。“夢の中のカビゴン”をデザインしたコラボTシャツクリスは、⾃⾝がコレクションするカードやゲーム、漫画、雑誌など、膨⼤なアーカイブの中から独⾃の世界観を生み出すアーティスト。紙やメディウムを貼って破る“デコラージュ技法”を用いた作品で知られている。伊勢丹新宿店で販売されたコラボレーション第1弾に続く今回は、パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)限定でユニセックスTシャツが登場。クリスの代名詞とも言える“デコラージュ技法”と合わせて「カビゴン」を描いた背面プリントが魅力的だ。また胸元には、ちょこんと座る「カビゴン」をデザイン。クリスの特徴的な作風であるグリグリした⽬と「カビゴン」を融合して、夢の中を駆け巡る愛おしい様⼦を表現している。キッズサイズも展開また、パブリック トウキョウ初となるキッズサイズの「カビゴン TEE」も登場。神宮前店のみで発売される。愛らしいカビゴンを親子おそろいで楽しむのもおすすめだ。数量限定ノベルティ、キュートなカビゴンステッカー「カビゴン TEE」の購⼊者全員に、メインビジュアルをデザインしたステッカーをプレゼント。さらに発売⽇当⽇となる2⽉17⽇(土)には、パブリック トウキョウ 神宮前店でカビゴンとのグリーティングイベントも開催予定だ。詳細「カビゴン TEE」発売日:2024年2月17日(土)取扱店舗:パブリック トウキョウ 神宮前店、パブリック トウキョウ 公式通販、ゾゾタウン※キッズサイズは神宮前店のみで販売■カビゴン TEE・フリーサイズ 11,000円・キッズサイズ(120cm) 9,350円■カビゴン グリーティングイベント⽇時︓2024年2⽉17⽇(⼟) 12:00、14:00場所︓パブリック トウキョウ 神宮前店住所:東京都渋⾕区神宮前6-27-8 エムズ原宿 1/2F
2024年02月19日メトロポリタン美術館より、今年5月6日に開催されるメットガラの共同議長が発表された。ゼンデイヤ、ジェニファー・ロペス、クリス・ヘムズワース、バッド・バニーが務めるという。また、名誉議長には「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンと、TikTokのCEO周受資氏が就任した。今年のメットガラのスポンサーはTikTok。メットガラは同美術館で行われる特別展覧会の開幕を飾るイベントでもある。今年の展覧会のテーマは「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion(直訳:眠れる美女たち 再び目を覚ますファッション)」で、メットガラのドレスコードは「ガーデン・オブ・タイム」。毎年メットガラを主催しているアナ・ウィンターが編集長を務める「VOGUE」誌は、今回のテーマについて「グリム兄弟やディズニーとはなんの関係ありません。二度と着用できないほどとてももろい服やファッションの祭典です」とコメントしている。クリスはインスタグラムで、自分を含む共同議長たちについて「悪くない顔ぶれでしょう?」と同意を求め、「だれか『ガーデン・オブ・タイム』っぽい服を持っていないかな?借りたいんだけど」とユーモアたっぷりにヘルプを求めている。(賀来比呂美)
2024年02月16日2月23日(金・祝) に公開される映画『マダム・ウェブ』日本語吹替版の声優陣が発表された。本作は、未来予知の能力を持つマダム・ウェブ誕生の物語を描く、マーベル初の本格ミステリーサスペンス。ある事故をきっかけに未来が視えるようになったキャシー(マダム・ウェブ)は、偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のような未来を見てしまい、3人を助けることを決意する。日本語吹替版では、主人公マダム・ウェブことキャシー役を大島優子が務めることが発表されていたが、新たに偶然キャシーと出会った「重要な使命」を持つ3人の少女たちのうち、ジュリア役を潘めぐみ、アーニャ役をファイルーズあい、マティ役を伊瀬茉莉也が担当することが決定。また、少女たちを執拗に追い続ける本作のヴィランである謎の黒いマスクの男・エゼキエル役を子安武人が演じる。さらに、現段階では役名が明かされていないキャラクターを萩原聖人と坂本真綾が演じることがアナウンスされた。萩原は「映画の中でとても重要な役割を果たし、ファンから愛される大らかで愛情深い人物です」、坂本は「お腹に赤ちゃんがいて、命の神秘を感じながら過ごしている幸せオーラいっぱいの女性です」と、それぞれ自身が演じた役柄についてのヒントを出している。■潘めぐみ コメントいつかはと夢見ていた、マーベル映画への参加。『マダム・ウェブ』のもと携わらせて頂けるなんて、本当に光栄です。ジュリアの持つ繊細さと大胆さ、その塩梅を調整しつつ、キャシーたちと関わることで変化していくその過程と、じっくりと向き合う機会を頂けた事が大変有難かったです。数奇な運命に導かれて出会った、キャシー、ジュリア、アーニャ、マティ。まだ完成されていない、どこかちぐはぐで、アンバランスな関係性が、温度を持って変化していくのを感じながら、演じさせて頂きました。張り巡らされた記憶、紡がれる物語、未来を癒すための戦いを、どうぞご堪能下さい。マーベルを愛する方にも、ここから出会うという方にも、どうか楽しんで頂けますように。■ファイルーズあい コメントアーニャを演じさせていただきます、ファイルーズあいです!それぞれ異なった個性を持つ三人組ですが、そのなかでもアーニャは一歩引いて見ていることが多く、彼女の立ち位置や気持ちを考えて表現するのがとても難しかったです。そして「未来が見えるからといって、変えられないわけではない」という作品のテーマにもとても勇気づけられましたし、従来のファンの方は思わずニヤリとしてしまうようなシーンも盛りだくさんで、見どころたくさんの作品です!お楽しみに!■伊瀬茉莉也 コメントMARVEL作品は欠かさず劇場で観てきました。その中でも特に愛してやまないのが『スパイダーマン』シリーズ。これ以上ない興奮と喜びでどうにかなりそうでした!家の中で思わず「やったぁぁぁー!!」と叫んでしまうくらい(笑)。マティは、スケボーが好きな10代の活発な女の子。ノリが良くすぐ調子に乗っちゃうところや食いしん坊なところもティーンエイジャーらしく可愛いなぁと思います。抱えている悩みや不安に対しての葛藤、いざとなると仲間想いなところも素敵だと思います。演じていて、とても気持ちの良い真っ直ぐな性格で、こんなに魅力的な愛すべきマティを演じさせて頂けて幸せです。今作はMARVEL作品初のミステリー・サスペンス要素もあり、3人の少女たちの未来が物語にどう影響してくるのか一緒にドキドキしながらご覧頂けると嬉しいです!■子安武人 コメント今回、謎の黒いマスクの男、エゼキエル役に指名していただき大変光栄に思っております。今作はマーベル初のミステリー・サスペンスということで細かいことは秘密ですが、エゼキエルが物語の核の部分を担っている存在であることは間違いないので、自然と演技にも力が入りました。スリル、サスペンス、アクション、そして、先が読めない展開にきっと貴方はワクワクするでしょう。予備知識なしで楽しめる『マダム・ウェブ』どうぞ宜しくお願いします!■萩原聖人 コメントマーベルは大人になっても、いつもワクワクした気持ちを与えてくれる存在なので、出演が決まった時は感無量でした。演じさせていただいた役は映画の中でとても重要な役割を果たし、ファンから愛される大らかで愛情深い人物です。色々なマーベルヒーローがいるのと同じように、人の救い方にはさまざまな形があると思います。普段気づかないけれど自分を救ってくれる存在は世の中に、そして実は近くにたくさんいるよと、この映画はそういう事に気づかせてくれる愛と優しさに満ちた作品だと思います。是非お楽しみください。■坂本真綾 コメントまだ役名をお伝えすることができないのですが、今作の中で重要なキャラクターのひとりである人物の吹き替えを担当させていただきました。お腹に赤ちゃんがいて、命の神秘を感じながら過ごしている幸せオーラいっぱいの女性です。絆を紡いでいく女性たちのしなやかな強さに、見ている私まで力がみなぎってくるような物語でした。<作品情報>映画『マダム・ウェブ』2月23日(金・祝) 公開公式サイト: TM 2024 MARVEL
2024年02月13日ソニー・ピクチャーズが贈るマーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹き替え版に、潘めぐみ、ファイルーズあい、伊瀬茉莉也、子安武人、萩原聖人、坂本真綾が参加することが分かった。ある事故をきっかけに未来予知の能力が目覚め、3人の少女が黒いマスクの男に殺される、悪夢のようなビジョンが視えてしまった主人公マダム・ウェブことキャシーは、少女たちを助けることを決意。そんな偶然、キャシーと出会う重要な使命を持つ3人の少女たちのうち、ジュリアをクロエ・グレース・モレッツの吹き替えを多く担当する潘さん、アーニャを「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」空条徐倫役のファイルーズさん、マティを「チェンソーマン」姫野役の伊瀬さんが演じる。また、ベテラン声優・子安さんが、少女たちを執拗に追い続けるヴィラン、謎の黒いマスクの男・エゼキエル役を担当。さらに、現段階では役名が明かされていないが、俳優・萩原さんと、歌手としても活躍する坂本さんが参加している。コメント・潘めぐみいつかはと夢見ていた、マーベル映画への参加。「マダム・ウェブ」のもと携わらせて頂けるなんて、本当に光栄です。ジュリアの持つ繊細さと大胆さ、その塩梅を調整しつつ、キャシーたちと関わることで変化していくその過程と、じっくりと向き合う機会を頂けた事が大変有難かったです。数奇な運命に導かれて出会った、キャシー、ジュリア、アーニャ、マティ。まだ完成されていない、どこかちぐはぐで、アンバランスな関係性が、温度を持って変化していくのを感じながら、演じさせて頂きました。張り巡らされた記憶、紡がれる物語、未来を癒すための戦いを、どうぞご堪能下さい。マーベルを愛する方にも、ここから出会うという方にも、どうか楽しんで頂けますように。・ファイルーズあいアーニャを演じさせていただきます、ファイルーズあいです!それぞれ異なった個性を持つ三人組ですが、そのなかでもアーニャは一歩引いて見ていることが多く、彼女の立ち位置や気持ちを考えて表現するのがとても難しかったです。そして『未来が見えるからといって、変えられないわけではない』という作品のテーマにもとても勇気づけられましたし、従来のファンの方は思わずニヤリとしてしまうようなシーンも盛りだくさんで、見どころたくさんの作品です!お楽しみに!・伊瀬茉莉也MARVEL作品は欠かさず劇場で観てきました。その中でも特に愛してやまないのが『スパイダーマン』シリーズ。これ以上ない興奮と喜びでどうにかなりそうでした!家の中で思わず「やったぁぁぁー!!!!」と叫んでしまうくらい(笑)マティは、スケボーが好きな10代の活発な女の子。ノリが良くすぐ調子に乗っちゃうところや食いしん坊なところもティーンエイジャーらしく可愛いなぁと思います。抱えている悩みや不安に対しての葛藤、いざとなると仲間想いなところも素敵だと思います。演じていて、とても気持ちの良い真っ直ぐな性格で、こんなに魅力的な愛すべきマティを演じさせて頂けて幸せです。今作はMARVEL作品初のミステリー・サスペンス要素もあり、3人の少女たちの未来が物語にどう影響してくるのか一緒にドキドキしながらご覧頂けると嬉しいです!・子安武人今回、謎の黒いマスクの男、エゼキエル役に指名していただき大変光栄に思っております。今作はマーベル初のミステリー・サスペンスということで細かいことは秘密ですが、エゼキエルが物語の核の部分を担っている存在であることは間違いないので、自然と演技にも力が入りました。スリル、サスペンス、アクション、そして、先が読めない展開にきっと貴方はワクワクするでしょう。予備知識なしで楽しめる『マダム・ウェブ』どうぞ宜しくお願いします!・萩原聖人マーベルは大人になっても、いつもワクワクした気持ちを与えてくれる存在なので、出演が決まった時は感無量でした。演じさせていただいた役は映画の中でとても重要な役割を果たし、ファンから愛される大らかで愛情深い人物です。色々なマーベルヒーローがいるのと同じように、人の救い方にはさまざまな形があると思います。普段気づかないけれど自分を救ってくれる存在は世の中に、そして実は近くにたくさんいるよと、この映画はそういう事に気づかせてくれる愛と優しさに満ちた作品だと思います。是非お楽しみください。・坂本真綾まだ役名をお伝えすることができないのですが、今作の中で重要なキャラクターのひとりである人物の吹き替えを担当させていただきました。お腹に赤ちゃんがいて、命の神秘を感じながら過ごしている幸せオーラいっぱいの女性です。絆を紡いでいく女性たちのしなやかな強さに、見ている私まで力がみなぎってくるような物語でした。『マダム・ウェブ』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年02月13日女優の大島優子が、マーベル最新作『マダム・ウェブ』(2月23日公開)で実写映画の吹替に初挑戦したことが8日、発表された。原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブ。本作はマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンスとなる。偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、キャシー(マダム・ウェブ)は3人を助けることを決意。彼女たちに隠された「重要な使命」を知るのは世界でたった一人キャシーだけ。最悪の未来を見たことから物語が予想もつかない方向へ動き出していく。このたび、マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優として、大島優子が決定。未来予知の能力を持つ主人公マダム・ウェブ(キャシー・ウェブ)役を演じることが明かされた。マーベルファンだと明かす大島だがインタビュー映像では、本作へのオファーを受けた時のことを「飛び跳ねるようにうれしかったです!」と語る。ディズニー&ピクサー長編アニメーション『メリダとおそろしの森』では主人公・メリダ役の日本語吹替版を務めた大島だが、実写映画の吹替は今回が初。「 アニメーションの吹替はいくつかやらせていただきましたが、全然違いますね! アクションは楽しいです! 唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので、楽しかったです」と収録に挑んだ感想を語った。さらに、キャシーが横転した車の中にいるけが人を救助するシーンのアフレコを収録した際には、スタジオブースの中で本編と一緒の動きを実際に自分でやってみることで、そのシチュエーションに合わせた声の出し方を工夫したといった収録中のエピソードを披露。「私は実際に動かないと声が違うって事も分からなかったので、わがままを言ってマイクの位置も変えさせていただきました」と明かした。演じるキャシーは、命を救うために奮闘するニューヨークの救急救命士。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまい、彼女たちを助けることを決意する。第一子を出産し母となった大島だが、母親になっての演技の影響について「自然と(意識した演技に)なってたかもしれないですね。やっぱり誰かを守らなきゃいけないってなったら、とっさに手が出たり、守ろうとすると思うので。(3人の少女たちを必死に守るキャシーの姿に)母親として、なにかを守らなきゃいけないっていう、とっさに自然に生まれるものっていうのはすごく共感できるなって思います」と演じる上で、自身とキャシーに通じ合えるものがあったと語る。本作の魅力ポイントについて聞かれると 「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう? と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。なので、『ここでキター!』『なるほど! こういうことなんだ!』というタイミングで覚醒するので、そこはもう是非とも観ていただく方にも楽しんでいただきたいポイントですね」と熱く語った。さらに本作でキャシーと少女たちを追い詰める黒いマスクの男・エゼキエルについて「とにかく敵のエゼキエルが・・・・・・怖い! 最初観た時に、この敵来たらほんとに絶叫しちゃう!っていうくらいに怖いです。」と今作のヴィランに対する印象についても明かした。最後に 「ぜひ吹替で、迫力あるスピーディーな展開を一緒に謎を解き明かすつもりで観ていただけたらなと思います。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで、先が読めない展開でハラハラドキドキします。マーベルの他の作品を観ていなくても誰しもが楽しめる映画になっています。是非映画館に足を運んでください!」と公開を心待ちにするファンに向けてメッセージを送った。【編集部MEMO】『マダム・ウェブ』で主人公・キャシー(マダム・ウェブ)を演じるのはダコタ・ジョンソン。そのほか、シドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステ・オコナー、タハール・ラヒム、エマ・ロバーツ、アダム・スコットらが出演している。
2024年02月08日マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優に大島優子が決定。アフレコ風景とインタビュー映像を収めたスペシャル映像が解禁された。原作コミックで未来予知の能力を使いスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれる「マダム・ウェブ」。その誕生の物語と活躍を描く本作で、この度、主人公マダム・ウェブ(キャシー・ウェブ)役の声優に大島優子が決定。解禁されたスペシャル映像では、実写作品における吹き替えの苦労や収録秘話、本作の見どころについて語っている。マーベルファンだと明かす大島さんは、本作へのオファーを受けた時のことを「飛び跳ねるように嬉しかったです!」と語る。ディズニー&ピクサー長編アニメーション『メリダとおそろしの森』では主人公・メリダ役の日本語吹替版を務めていたが、実写映画の吹き替えは今回が初めて。「アニメーションの吹替はいくつかやらせていただきましたが、全然違いますね!アクションは楽しいです!唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので、楽しかったです」と収録に挑んだ感想を語った。さらに、キャシーが横転した車の中にいるけが人を救助するシーンのアフレコを収録した際には、スタジオブースの中で本編と一緒の動きを実際に自分でやってみることで、そのシチュエーションに合わせた声の出し方を工夫したといった収録中のエピソードを披露。「私は実際に動かないと声が違うって事も分からなかったので、わがままを言ってマイクの位置も変えさせていただきました」と明かした。演じるキャシーは、命を救うために奮闘するニューヨークの救急救命士。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまい、彼女たちを助けることを決意する。第一子を出産し母となった大島さんだが、母親になっての演技の影響について「自然と(意識した演技に)なってたかもしれないですね。やっぱり誰かを守らなきゃいけないってなったら、とっさに手が出たり、守ろうとすると思うので。(3人の少女たちを必死に守るキャシーの姿に)母親として、なにかを守らなきゃいけないっていう、とっさに自然に生まれるものっていうのはすごく共感できるなって思います」と演じる上で、自身とキャシーに通じ合えるものがあったと語る。本作の魅力について聞かれると「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう?と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。なので、『ここでキター!』『なるほど!こういうことなんだ!』というタイミングで覚醒するので、そこはもう是非とも観ていただく方にも楽しんでいただきたいポイントですね」と熱く語った。さらに本作でキャシーと少女たちを追い詰める黒いマスクの男・エゼキエルについて「とにかく敵のエゼキエルが・・・・・・怖い!最初観た時に、この敵来たらほんとに絶叫しちゃう!っていうくらいに怖いです」と今作のヴィランに対する印象についても明かした。最後に「ぜひ吹替で、迫力あるスピーディーな展開を一緒に謎を解き明かすつもりで観ていただけたらなと思います。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで、先が読めない展開でハラハラドキドキします。マーベルの他の作品を観ていなくても誰しもが楽しめる映画になっています。是非映画館に足を運んでください!」と公開を心待ちにするファンに向けてメッセージを贈った。また、2月21日(水)には大島さんらが登壇する日本語吹替版プレミア上映ナイトの開催が決定。2月9日(金)18時より<チケットぴあ>にて先行抽選販売の申込受付が開始される。『マダム・ウェブ』は2月23日(祝・金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年02月08日マーベル初の本格ミステリーサスペンス『マダム・ウェブ』が、2月23日(金・祝) に公開される。本作は、コミックの世界で未来予知を駆使してスパイダーマンを救ってきた人気キャラクター、マダム・ウェブを主人公した作品。キャシー(マダム・ウェブ)は、偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、彼女たちを助けることを決意する。少女たちに隠された「重要な使命」を知るのは世界でキャシーだけ。マダム・ウェブが最悪の未来を見たことから物語は予想もつかない方向へ動き出していく。キャシーと偶然出会った3人の少女たち、少女たちを執拗に追う黒いマスクの男、なぜキャシーは未来予知の能力を手にしたのか?キャシーの出自に隠された秘密とは?ここでは、公開前に注目したいポイントを5つ紹介。1. これまでにはない“異色のマーベル映画”本作は、従来のスーパーヒーロー映画にはない本格ミステリーサスペンス。〈未来予知〉能力により現在、未来……そして過去が交差しながらが進むストーリーは、今までのマーベル映画とは一線を画したものになりそうだ。2.〈未来を予知する〉新たなマーベルヒロイン誕生突如、未来予知の能力に目覚めたキャシーについて、彼女を演じたダコタ・ジョンソンは「知性こそが彼女のスーパーパワー」と語り、監督を務めたS・J・クラークソンは「マダム・ウェブはどのスーパーヒーローとも違う。スパイダーマンは空中を舞い、ヴェノムは変身するけど、彼女のパワーは目に見えない。本当に興味深いキャラクター」と分析する。能力自体は未来を見るだけでなく変えることもでき、キャシーは黒いマスクの男に殺される少女たちを何度も繰り返し、未来を予知することで救おうと奮闘する。3. キャシー出生の秘密とは?キャシーはニューヨークで働く緊急救命士として、日々人の命を救うべく忙しない毎日を送っていたが、ある事件で生死を彷徨ったことで覚醒した未来予知の能力により、混乱の渦に引きずり込まれていくことになる。なぜ突然未来予知の能力に目覚めたのか? 謎に包まれた自身のルーツを探り、キャシーがたどり着いた真実とは?マダム・ウェブの誕生の鍵を握るキャシーの出生の秘密にも注目だ。4.運命の糸〈ウェブ〉で繋がった3人の少女たちに隠された「重要な使命」とは?キャシーが偶然出会ったのはジュリア、アーニャ、マティの3人。行動を共にしていく中で、キャシーと少女たちにはそれぞれが“繋がり”があることが判明する。しかし、運命の糸に引き寄せられた少女たちが、なぜ男に狙われているのかは謎に包まれたまま。キャシーが未来予知で見た少女たちに隠された「重要な使命」とは一体何なのか?5.少女たちを執拗に狙う黒いマスクの男・エゼキエルの目的とは?謎に包まれた黒いマスクの男。公開された予告映像からその正体は、キャシーの亡き母と一緒にアマゾンでクモの研究をしていたエゼキエル・シムズであることが判明。エゼキルは、何らかの目的のために少女たちを殺そうとしており、予知能力に目覚めたキャシーに一度は計画を阻まれるが、執拗に少女たちを追い続ける。なぜ彼は少女たちを殺そうとするのか?『マダム・ウェブ』日本版予告<作品情報>『マダム・ウェブ』2月23日(金・祝) 公開『マダム・ウェブ』ビジュアル公式サイト: TM 2024 MARVEL
2024年02月06日タレントのクリス松村が2月1日に自身のアメブロを更新。美味しすぎて1箱全部一気に食べた差し入れを紹介した。この日、クリスは「差し入れで」「『神田達磨』の『かりんとう饅頭』をいただきました」と写真とともに報告し「羽根付きのたい焼きで有名なお店です」と説明。「初体験のかりんとう饅頭」だったといい「美味しゅうございました!」と大満足の様子でつづった。続けて「カリッサクな口あたりからのまんじゅうで、まさにかりんとう&まんじゅうが合体」と述べ「感動しながらパクパク」とコメント。「一度にいただくのは3個だけにしておこうと思っていましたが・・・美味しすぎて、結局・・・ひと箱全部一気にいただきました」と明かし「美味しいものと出合える幸せって最高ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月01日ハリウッドリメイク版の『アナザーラウンド』を、コメディアンのクリス・ロックが監督することになった。製作はレオナルド・ディカプリオのプロダクション会社アピアン・ウェイで、ディカプリオもプロデューサーに名を連ねる。ロックは過去にも監督に挑戦しており、今後はよりこの方向に力を入れていきたいと思っているようだ。脚色はすでになされているが、監督がロックに決まったことで、新たな脚本家も入れて手直しをしていくとのこと。オリジナルはデンマーク映画で、マッツ・ミケルセンが主演。オスカーの国際長編映画賞に輝いている。文=猿渡由紀
2024年01月31日原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれる女性ヒーロー誕生の物語を描く映画『マダム・ウェブ』。この度、キャシー・ウェブことマダム・ウェブのベールに包まれたストーリーが垣間見える場面写真と、本作が“異色のマーベル映画”である理由をキャストたちが語る特別映像が解禁となった。先日解禁となったキャラクターポスターでそれぞれのキャラクター名が判明した本作。何重にも絡まった糸をほどくように少しずつ本作の全貌が明らかになっていく中で、今回初解禁となったのは、マダム・ウェブと3人の少女たちを写し出した場面写真。<未来予知>の能力を突然手に入れた救急救命士キャシー・ウェブことマダム・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)がその能力に目覚めた瞬間を収めたシーンから、謎に包まれた自身のルーツを探っていると思われるシーン。さらに黒いマスクの男、エゼキエル・シムズ(タハール・ラヒム)に追われ、未来に重要な使命を持つという3人の少女、ジュリア・コーンウォール(シドニー・スウィーニー)、アーニャ・コラソン(イザベラ・メルセド)、マティ・フランクリン(セレステ・オコナー)を地下鉄から救い出し、行動を共にすることになったシーン。さらにその彼女たちと必死に逃げるシーンの全4カットが解禁。正義感に溢れた救急救命士キャシー・ウェブの顔から次第に、運命に挑むマダム・ウェブの表情へと変わっていく様にも注目だ。同時に解禁された特別映像では、キャストたちの証言によって「マダム・ウェブがなぜ異色のマーベル映画なのか」が分かるものとなっている。キャシー・ウェブ/マダム・ウェブ役のダコタ・ジョンソンは本作のストーリーを「スーパーヒーロー映画だけど、ストーリーが現実に即している」と話し、一方でジュリア・コーンウォール役のシドニー・スウィーニーは「サスペンスに満ちている、異色のスーパーヒーロー映画」と分析する。本編内で「死にたくないなら、私を信じて」とキャシーに言われ、彼女と行動を共にすることになった3人の少女は、ある時キャシーと自分たちが見えない糸で繋がっていた事実に気づき驚きを隠せない。謎が謎を呼び、物語が進めば進むほど、マダム・ウェブの<予知能力>によって現在と未来が交錯し始め、観ている者を混乱の渦に引きずり込む展開に、アーニャ・コラソン役を演じたイザベラ・メルセドですら「心理に訴えるシナリオに惑わされる」と話す。またマティ・フランクリン役のセレステ・オコナーは「斬新で、他のヒーロー映画とはまるで別物」と話し、ダコタ・ジョンソンも「まったく新しいマーベル映画」と証言、マーベル映画初の本格ミステリー・サスペンスが期待できる映像となっている。『マダム・ウェブ』は2月23日(祝・金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年01月30日『アベンジャーズ』シリーズや『マイティ・ソー』シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが、先週家族で来日していたことをインスタグラムで明かした。「日本大好き」とキャプションを添えて、妻エルサ・パタキー、長女インディア・ローズちゃん、双子の長男・次男のサーシャくん&トリスタンくんと日本旅行を楽しんでいる写真を投稿。インディアちゃんから鼻にキスを受けている微笑ましい父娘写真、足湯で双子とのんびりしている写真、上半身は裸&スウェットパンツ着用で積もった雪にたたずむ写真などがあり、ファンから喜びのコメントが多数届いている。日本のファンからは「日本へようこそ!」「日本に来てくれてありがとう。また来てね!」と歓迎や感謝を伝えるコメントもみられる。エルサもインスタグラムにクリスとは異なる写真を複数投稿しており、ファンにとっては眼福だ。「先週、夏休みを取りました。日本はいつでも楽しいです」とキャプション添えた。クリスの出身国であり、一家が住んでいるオーストラリアは現在が夏休みの時期にあたる。現在、エルサのストーリーズには一家が渋谷スクランブル交差点のにぎやかさに驚く動画や、エルサが忍者の格好で手裏剣投げに挑戦する動画もアップされている。(賀来比呂美)
2024年01月26日女優の三田佳子が24日に自身のアメブロを更新。手術後に出演した作品で気遣ってくれた人物とのエピソードをつづった。この日、三田は「蟹で、暫しのお別れ」というタイトルでブログを更新し「名脚本家で作家の井沢満さんと、久し振りに銀座のお気に入りのお店に行ってきました」と脚本家の井沢満氏と食事をしたことを報告。「井沢さんは蟹が大好き」と明かし「一番美味しい時季なので、二人揃ってたっぷり堪能しました」(原文ママ)と写真とともにつづった。続けて「初めてご一緒したのは1985年にNHK大阪制作のドラマ人間模様『家族あわせ』でした」と回想し「井沢さんの脚本は、ほんとうに素晴らしかった。あれは『名作』よね」と称賛。「プロデューサーは康夫さんで、主演は私」だったそうで「あれから夫婦で井沢さんとのお付き合いも39年!」と明かした。また「私が頸椎硬膜外膿瘍の手術直後に出演した『明日の君がもっと好き(テレビ朝日)』も井沢さんの脚本」と述べ「病後の私を気遣って、現場を訪ねて来てくださった時の懐かしいスナップです」と当時の井沢氏との2ショットを公開。「井沢さんは暫く地方で生活するという事なので、ちょっと寂しいわ」と心境を明かし「もはや姉弟の心境です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月25日『スパイダーマン』のソニー・ピクチャーズが贈る、これまでのマーベルと一線を画す壮大な本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』から、キャラクターポスターと特別映像が解禁。さらには、謎に包まれていたキャラクター名が判明した。今回解禁されたのは、5人のキャラクターポスター。モノクロの背景に張り巡らされた糸、それぞれのスーツを身にまとったキャラクターたちがミステリアスに描かれている。<未来予知>の能力を突然手に入れた救急救命士キャシー・ウェブことマダム・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)。青く光るその瞳に映る未来はどんなものなのか?キャシーと同じ予知能力を持ち、少女たちを執拗に狙う黒いマスクの男はエゼキエル・シムズ(タハール・ラヒム)。謎めいた彼の目的とはいったい…?その黒いマスクの男に追われ、未来に重要な使命を持つという3人、ジュリア・コーンウォール(シドニー・スウィーニー)、アーニャ・コラソン(イザベラ・メルセド)、マティ・フランクリン(セレステ・オコナー)。偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、キャシーは3人を助けることを決意する。彼女たちに隠された「重要な使命」を知るのは世界でたった1人キャシーだけ。最悪の未来を見たことから物語が予想もつかない方向へ動き出していくミステリー・サスペンスで、全てが壮大な運命の糸<ウェブ>で結びついていく――。同時に解禁された特別映像では、「マダム・ウェブとは何者か?」がキャストたちによって紐解かれる。キャシー・ウェブことマダム・ウェブを演じるダコタ・ジョンソンが「これはマダム・ウェブ誕生の物語」と語ることから始まる本映像。ジュリア・コーンウォール役を演じるシドニー・スウィーニーは「キャシーが3人を引き合わせた」と話し、マティ・フランクリン役のセレステ・オコナーは「マダム・ウェブは未来が見えるだけでなく、変えられる」と彼女の力について明かす。アーニャ・コラソン役のイザベラ・メルセドからは「その能力が運命を繋ぐ」と意味深な証言も飛び出している。『マダム・ウェブ』は2月23日(祝・金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年01月23日タレントのクリス松村が17日に自身のアメブロを更新。花粉症とともに出ている症状を告白した。11日のブログで、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづっていた。この日は「最近、花粉症の症状とともに、肌のかゆみをたまに感じます」と自身が見舞われている症状について告白。「花粉症は肌のかゆみ・・・という症状もありますから」と述べつつ「肌の乾燥・・・ということが原因かもしれません」と推測した。続けて「肌チェック」と報告し、肌チェック後の数値の写真を公開。「いつもよりベストな状態ではない」といい「今は、1日、何回もいろいろパタパタ、ヌリヌリしています」と自身の様子を明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月19日タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。2種類を箱買いした美味な品を公開した。この日、クリスは「湖池屋独自のポテトチップス専用ブランド『湖池屋ファーム』の第1弾ポテトチップスが到着しました」と報告し、積まれたダンボールの写真を公開。「『黄金の果肉』というポテトチップスです」と紹介し「6年かけて誕生したオリジナルのポテトチップス用のブランド芋を使った新商品」と説明した。続けて「美味しそうだと思ったので、箱買い、まとめ買い」したことを明かし「第1弾の種類は、『オホーツクの塩』、そして『すじ青のり』」とコメント。「まずは、オホーツクの塩から」堪能したことを報告し「開封して香りを感じた瞬間に、これはアタリ!美味しい!と確信しました」とつづった。また「まるで、ふかし芋を口にしたかのようなホクホク感からはじまって」と述べ「昆布、ホタテの風味…だけれど・・・やっぱり美味しいホクホクのお芋をいただいているという味わい」と説明。「最後に甘みがくるという感じで、衝撃的な美味しさでした」と興奮気味にコメントし「これは、日本じゃないと作れなさそうなポテトチップス」とつづった。さらに「いつも、工場直送便のポテトチップスをいただいています」と明かしつつ「それとは美味しさが別」と絶賛。「今日、届いたものは記念すべき初回製造オンライン限定の先行販売品」と説明し「これは、すぐになくなる・・・のでリピート決定!」とお気に入りの様子でつづった。最後に「次の予約販売開始が楽しみです」と述べつつ「まわし者ではありませんので。(笑)」とお茶目にコメント。「皆さま、素敵な午後を!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月17日タレントのクリス松村が13日に自身のアメブロを更新。33倍になっていて驚いたチケットの金額についてつづった。この日、クリスは「もうすぐでビリー・ジョエル16年ぶりの来日公演ですが」と切り出し「私は、1979年からビリー・ジョエルのコンサートは行っているので、私的な45周年」「ビリーもファンも歳を重ねたわけですが、チケットのお値段も変わりました」とコメント。「昔より席種が多いのですが、S席以上でザクッと計算すると今のチケット代金は・・・45年前の8倍から33倍」と明かし「落ち着いて考えると・・・超ビックリ!」と驚いた様子でつづった。続けて「少なくともアリーナ前方から真ん中へんまでのセンターエリアは、45年前の33倍のお値段」だといい「それでも抽選、悲喜こもごもで購入出来ない方も多数という大人気」と説明。「今や東京ドームでも10万円台は当たり前ですからね…。ディナーショーでもなかなかない値段」とつづった。また「海外アーティストの来日公演のお値段って、どこまで高騰するのか!?という感じ。いくら円安でも・・・」と述べ「ドーム級では、マドンナが公式オークションでの販売で今でも最高額」だといい「なんだか・・・凄い時代です」とコメント。最後に「ちなみに1979年頃の私のアルバイトの時給は420円です。参考までに」と明かしつつ「ビリーの前にまずは、ブルーノ・マーズ公演!一昨年以来、楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月14日女優の三田佳子が11日に自身のアメブロを更新。突然の訃報を受け寂しい思いをつづった。この日、三田は「年明け早々、ともに同じ時代を駆け抜けた篠山紀信さんの突然の訃報に、心痛みました」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報を受け心境を吐露。篠山さんについて「何度も雑誌やポスターの撮影でご一緒した」と明かし「1989年公開の映画『極道の妻たち 三代目姐』のポスターで私を撮ったのも、篠山さんでした」と振り返った。続けて「一歳違いの親近感もあり、その頃ちょうど準備中だった私の初エッセー本『てとテと手』の中に、是非撮り下ろしの写真をとお願いした」といい「快諾してくださいました」と篠山さんが撮影した自身の写真を公開。「ここしばらくはご一緒の機会もない中でのご逝去の報に、寂しい思いで一杯です」と述べ「ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日いねむりポケモン“カビゴン”とアーティスト・クリス(CHRIS)のコラボレーションイベント「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」が、2024年1月17日(水)から1月23日(火)まで伊勢丹新宿店にて開催される。“夢の中のカビゴン”が主役のコラボイベントクリスは、ストリートカルチャーから大きな影響を受け、自身がコレクションするカード・ゲーム・漫画など、膨大なアーカイブを独自の世界観でミックスし、作品へと昇華するアーティスト。イベント「クリス ミーツ カビゴン」は、そんなクリスが描いた、いつもはいねむりをしているカビゴンがまるで目を開いているかのような“夢の中のカビゴン”が目玉だ。ファッションブランドとのコラボレーションアイテムをはじめ、リビング用品、雑貨等、様々なカテゴリーの商品を並べる。クリスのアイコンである“目のぐりぐり”でカビゴンを表現“夢の中のカビゴン”のアートワークは、クリス自身が『ポケットモンスター 赤・緑』からプレイする中で生まれた「カビゴンはこんなに寝ていて、どんな夢を見ているのだろう」という疑問が着想となった。「きっと夢の中では目がぱっちり開いて楽しく遊び回っているんじゃないか」という思いから、クリスのアイコンである“目のぐりぐり”の表現でカビゴンを描いた。ウィンダンシーとのコラボウェアやアート雑貨例えば、ウィンダンシー(WIND AND SEA)とのコラボレーションでは、ポップなアートワークが目を引くTシャツを用意。ハリウッド ランチ マーケットからは、カビゴンのボディカラーを彷彿とさせるバイカラーのTシャツ、どこかメルヘンなデザインのバンダナが登場する。ポスターの製作販売を行う「ナインレタープレス(NINE LETTERPRESS)」からは、“ZZZ...”のテキストが目を引くポスターと、まるでゲームのパッケージを彷彿とさせるA1サイズイベントポスターを額装付きで展開。これらはムードマーク バイ イセタンでの受注販売となる。さらに店内でひときわ目を引く高さ2.1mのカビゴンの等身大アートをはじめ、リフレクターキーホルダー、クッション、てぬぐいなどのバリエーションを揃えた。【詳細】「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」期間:2024年1月17日(水)~1月23日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開アイテム例:・ウィンダンシーWDS L/S KABIGON Tee 12,650円WDS S/S KABIGON Tee 9,900円・ハリウッド ランチ マーケットHRM Stretch Fraise CREW NECK COMFORTABLE SS KABIGON TEE 13,200円HRM MOTHER NATURE KABIGON BANDANA 2,970円HRM Stretch Fraise KIDS CREW NECK SS KABIGON TEE 8,250円・ナインレタープレスKABIGON POSTER 活版印刷ポスター<ZZZ...>額装付き 10,450円KABIGON POSTER A1サイズイベントポスター 額装付き 14,300円※ポスターはムードマーク バイ イセタンにて受注販売※数に限りがある商品あり。※店頭会場および各ブランドの混雑時には整理券の配布、入場制限など規制をする場合あり。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2024年01月13日タレントのクリス松村が11日に自身のアメブロを更新。正月から自身に出ている症状を明かした。この日、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづった。続けて「風邪、インフルエンザも流行っている・・・ということで、常備薬の風邪薬をチェックしたら・・・一昨年で期限切れ」だったといい「未開封のまま即ゴミ箱へ。そして、新しい常備風邪薬を購入しました」と報告。「それだけ、風邪知らずということですね」と述べ「ここ4年、マスクをしているおかげで風邪の症状もゼロですが、備えはシッカリと」とコメントした。また「ラジオは特に、鼻声、声が枯れの状態は避けたいですから」と明かし「風邪などに対する対策として、マスクの有効性が凄くあることを感じていますが・・・これはコロナ渦があったからですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日『スパイダーマン』のソニー・ピクチャーズが贈る最新映画『マダム・ウェブ』から、日本版予告と日本版ポスター、さらには謎に包まれていたストーリーが本日1月10日の“糸の日”に解禁となった。原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブ。ダコタ・ジョンソンを主演に迎えた本作はマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画すような壮大な本格ミステリー・サスペンス。舞台はニューヨーク。救急救命士として働くキャシー・ウェブ(後のマダム・ウェブ)は、1人でも多くの命を救うため日々奮闘していた。あるとき、救命活動中に生死を彷徨う大事故に巻き込まれてしまう。それ以来、キャシーはデジャブのような奇妙な体験を重ねるように。自分に何が起きているのか戸惑うキャシーだったが、偶然にも出会った3人の少女たちが、黒いマスクの男に殺される悪夢のようなビジョンを見てしまう。それが未来に起きる出来事だと確信したキャシーは、少女たちを助けることを決意。未来が見えるという不思議な力を使い何度も危機を回避するが、謎の男はどこまでも追ってくる…。男の目的は一体?なぜ執拗に少女たちを追うのか?やがて明らかになる、少女たちの<使命>とキャシーの能力の秘密。少女たちを守る先に、彼女が救うことになる<未来>の正体とは――?これまでのマーベル作品と一線を画す壮大なミステリー・サスペンスである『マダム・ウェブ』。今回解禁された日本版予告では、突如、<未来予知>の能力を手に入れた主人公キャシー・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)が、最悪の未来を見たことから物語が予想もつかない方向へ動き出していく。未来を予知する女性キャシー・ウェブ、3人の少女に隠された重要な使命、同じ予知能力を持つ黒いマスクの男、蜘蛛の極秘研究、そしてキャシー出生の秘密と予告映像の中にも様々な謎に満ちた要素が散りばめられている。また、本作のムビチケカードが1月12日(金)より発売決定。特典は未来カレンダーで、20年先である2043年までの日付が1枚で分かるカレンダー(B3サイズポスター)となっている。『マダム・ウェブ』は2月23日(祝・金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年01月10日マーベル最新作『マダム・ウェブ』の日本版予告とポスターが公開された。本作は、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターであるマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンス。公開された映像では、突如<未来予知>の能力を手に入れた主人公キャシーが最悪の未来を見たことから、物語が予想もつかない方向へ動き出していくようすが描かれる。彼女が偶然出会った3人の少女に隠された重要な使命、同じ予知能力を持つ黒いマスクの男、蜘蛛の極秘研究、そしてキャシー出生の秘密など、様々な謎に満ちた要素が散りばめられている。併せて、ムビチケカードが1月12日(金) より発売されることが決定。特典は未来カレンダーで、20年先である2043年までの日付が1枚に記載されている。映画『マダム・ウェブ』日本版予告映像<作品情報>映画『マダム・ウェブ』2月23日(金・祝) 公開公式サイト: ™ 2024 MARVEL
2024年01月10日