4 モンクレール ハイク(4 MONCLER HYKE)は、メンズ・ウィメンズのダウンジャケットなど新作アイテムを、2023年1月12日(木)より一部の国内モンクレールブティックなどにて発売する。4 モンクレール ハイク、2シーズン目の新作ウェアモンクレール ジーニアスで2回目のコレクションとなる4 モンクレール ハイクは、ファーストシーズンのテーマをさらに発展。登山家リオネル・テレイが1960年に着用したダウンや、モンクレールのアーカイブピースを探求し、再解釈を加えたアウターやドレス、トップス、シューズ等を揃える。ハイクならではの洗練されたシルエットに加え、素材使いや機能性も追求。アウターには防風性に優れた「ゴアテックス インフィニアム(GORE-TEX INFINIUM)」やマイクロリップストップナイロンを採用している他、ポケットやテープ加工、サーモヒートキルティング、ダブルクロージャー、防水ファスナーなど、実用的なディテールが施されている。ダウンジャケット&シェルジャケットメンズ、ウィメンズともに、フード付きのダウンジャケット「ガレンシュトック」やシェルジャケット「ルホーネストック」がラインナップ。ボリューム感はありつつも、なめらかなフォルムに仕上げることですっきりとした佇まいに仕上げた。プリーツドレスやシューズなどもまた、ウィメンズのロングキルティングジャケット「ナーデルホルニス」やプリーツドレス、ユニセックスのナローパンツなどもラインナップ。ドレスは身体に程よくなじむ、流れるようなシルエットが魅力だ。さらに、ウェアに加えハットやシューズ、バッグなど小物も用意。無骨なソールを配したハイカットスニーカー「テザーティックス」は、全てのパーツをブラックに統一することで、シャープな雰囲気に仕上げている。【詳細】4 モンクレール ハイク発売日:2023年1月12日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャルECサイトアイテム例:・ガレンシュトック 322,300円・ルホーネストック 302,500円・ナーデルホルニス 244,200円・ワンピース 136,400円・テザーティックス 124,300円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2023年01月15日モンクレールより、2度目のコラボレーションとなる「4 モンクレール ハイク」のコレクションが、1月12日発表されました。日本のカルトブランド HYKE(ハイク)の生みの親である吉原秀明と大出由紀子は、ミニマルなデザインと究極の機能性を融合させ、洗練された希有なルックスを保つ独特の美学の持ち主です。彼らのクリーンで実用的なビジョンとパフォーマンスウエアの持つ機能面は、モンクレールのスピリットと理想的な相性を生み出します。モンクレール ジーニアスで 2 回目となるコレクションを考案するにあたり、HYKE はファーストシーズンのテーマをさらに発展させました。1960 年に Lionel Terray(リオネル・テレイ)が着用したダウンやその他のモンクレールのアーカイブピースを探求し、高度な技術を駆使したファブリックとクラフトマンシップの新しい技術で再解釈を加えました。その結果、HYKE のシグネチャーである洗練されたシルエットと風変わりなプラグマティズムをモンクレールのダウンに吹き込み、丈感やシルエットのレイヤリングで遊びを加えたコンパクトなコレクションが誕生しました。なめらかさとボリューム感の絶妙なバランスで、合理的なシェルジャケットやベスト、ロングやクロップド丈、オーバーサイズのキルティングパッファーがスタイルを形作っています。ボリューム感のあるジャケットの一方で、プリーツドレスやナローパンツも展開します。機能性を追求するため、ポケットやテープ加工を施したディテールを多用し、GORE-TEX INFINIUM™とマイクロリップストップナイロンのアウターウエア、サーモヒートキルティング、ダブルクロージャーや YKK AQUASEAL®ジッパーなど、業界随一の高度な技術を駆使したファブリックと仕上げ加工が採用されています。ガレンシュトッキス 32万2,300円(税込)ブラックとニュートラルな色調で統一されたカラーパレットは、実用的な雰囲気を高めています。ミニマルなカラーブロックを得意とする HYKE の伝統にとって、砂や石、雲を連想させる色合いの抽象的なアウトドアプリントは初めての試みです。サイドスリットや長めのプラーテープなど、極めて直線的なラインは HYKE のディテールと同様にシグネチャーとなります。ルホーネストッキス 30万2,500円(税込)メンズとウィメンズのワードローブが巧みにシンクロし、流動的な一体感を生み出している点も、メトロポリタンファンクショナリズムの表現を生み出しています。スウェットシャツとパンツ、ロングスリーブ T シャツ、プリーツドレスで構成され、ブッシュハットとHYKE Desertyx のブーツでシティサファリルックを完成させました。伝統から革新を引き出す、効果的で連続的なメッセージを届けていますHYKE プロフィールHYKE は吉原秀明と大出由紀子によって 2013 年に設立された、東京を拠点とするウィメンズウエアブランドです。コレクションでは、デザイナーの豊富なヴィンテージコレクションからヴィンテージのシルエットにインスピレーションを得て、アイテムの歴史や今日のライフスタイルに合わせたデザインの変遷を考慮しながら再構築しています。ヴィンテージのワークウエアやユニフォーム、スポーツウエア好きが転じて、吉原と大出は 1997 年東京でヴィンテージショップBowels(ボウルズ)をオープンし、その後、Green(グリーン)という自分たちのオリジナルアイテムのデザインを始めました。家族のために 3 年間コレクションを休止した後、再びデザインに携わることを決めました。グリーンを再開するのではなく、彼らの新たな出発点や、デザインの進化を上手く表現するために、新しいコレクションとしてHYKE を設立しました。アウターウエアやテイラードアイテム、ニットウエアに加え、ハットやスカーフ、バッグ、シューズなどのアクセサリーを含むトータルなレディ・トゥ・ウエアを展開しています。現在、イギリスの Harvey Nichols や、ロシアの Peak Store、中国の I.T.、Dover Street Market、HCH、HUG、Net-à-Porter、SKP-S、香港の I.T.や Harvey Nichols、韓国の Adekuver、Beaker、Ecru、Eliden、台湾の United Arrows、Haand、日本では、Barneys New York、伊勢丹、Ron Herman、United Arrows など 90 以上の店舗で国際的に販売されています。2017 年 11 月、HYKE は名誉ある毎日ファッション大賞を受賞しています。発売日:2023 年 1 月 12 日(木)発売販売店舗: 一部の国内モンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャル EC サイト※1月12日午後6時にサイトオープン予定問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747
2023年01月12日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、6 モンクレール 1017 アリックス 9SM(6 MONCLER 1017 ALYX 9SM)の新作ダウンジャケットなどが登場。一部の国内モンクレールブティックほかにて発売される。6 モンクレール 1017 アリックス 9SM第4弾1017 アリクス 9SM(1017 ALYX 9SM)のマシュー・ウィリアムズによる6 モンクレール 1017 アリックス 9SM。その4度目のコレクションでは、ウールニットやレザーといった自然素材や、リップストップナイロンなどの人工素材を用いた、シンプルなシルエットのダウンジャケットなどを用意する。ショート丈のダウンジャケット「アルマン(Alman)」には、柔らかなラムスキン素材を採用。調節可能なフードを組み合わせ、ルーズなシルエットにまとめた。一方、ニットカーディガンは、リブ編みのニットで温かみのある素材感に。中にはダウンを封入し、全体としてジャストサイズに仕上げている。そのほか、ボーダー状キルティングのアッパーにトレッドソールを組み合わせたダウンミュールや、柔らかなウール素材を用いたグローブなども取り揃える。詳細6 モンクレール 1017 アリックス 9SM発売日:2022年12月29日(木)取扱店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャルECサイト展開アイテム例:・アルマン 565,400円・ニットカーディガン 312,400円・バッファートレイルミュール 114,400円・グローブ 42,900円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2023年01月09日モンクレール グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)から、スキーウェアにフォーカスした「ハイパフォーマンスコレクション」のダウンジャケットなど新作アイテムが登場。2022年12月8日(木)より、一部の国内モンクレールブティックなどにて発売される。高機能スキーウェア「ハイパフォーマンスコレクション」「ハイパフォーマンスコレクション」では、70年にわたるアウトドアの専門知識と伝統を活かしつつ、革新的な技術を駆使した機能的なスキーウェアを展開。年間を通して、山で起こりうるあらゆる事態に対応できるように作られた、ダウンジャケットやスキーパンツ、グローブ、バックパック等が揃う。ダブルレイヤーのダウンジャケットメンズのダウンジャケット「マゾド」には、ダブルレイヤーのリップストップ素材を採用し、耐水ジッパーをレイアウト。悪天候時もしっかりと保護してくれるデザインに仕上げた。視認性の高い、ブライトな蛍光オレンジカラーも特徴的だ。ウエストベルト付きスキージャケットや幾何学柄ニットもウィメンズにも、鮮やかなオレンジカラーのショートダウンジャケット「クルーズ」がラインナップ。洗練されたコンパクトなシルエットながら、高めのスタンドカラーで防寒性を高めた。また、ウエストベルト付きのスキージャケットや、起毛感のある素材に幾何学的な模様をあしらったニットプルオーバーなども展開される。【詳細】モンクレール グルノーブル 「ハイパフォーマンスコレクション」発売日:2022年12月8日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャルECサイト展開:メンズ、ウィメンズ、キッズアイテム例:〈メンズ〉・マゾド 282,700円・ブライゾン 254,100円・パンツ 191,400円・セルニア 302,500円〈ウィメンズ〉・クルーズ 264,000円・オールインワン 173,800円・シャナヴェイ 264,000円・ハイネ 292,600円・ニット 121,000円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年12月11日モンクレールは、70周年記念の一環として、デジタル体験が可能なポップアップストアを渋谷にオープンしています。渋谷ポップアップストアでは、70 年の歴史を多彩な芸術的表現を通じて探求できるように設計されており、五感を刺激するコンテンツが楽しめます。ポップアップストアでは、現代のテクノロジーを通じ、過去への旅を共有するというコンセプトを旅に出てもらうような独自のインスタレーションをご用意。モンクレールの先駆的な DNA を感じ、ブランドのクリエイティブな未来が想像力を刺激するような体験ができるよう設計されています。店舗内では、モンクレールの先駆的な DNA を呼び起こし、ブランドの創造的な未来への想像力を刺激するように設計された独特の小売店のインスタレーションを使用して、現代のテクノロジーを使用して過去への旅を共有するというコンセプトを中心とした 360 度の旅に乗り出すことが出来ます。入店すると初めに、積み重ねられたデジタル画面と本物の石の破片で作られたデジタル マウンテンのパチパチと音が鳴るインスタレーションによって入口で迎えられます。スクリーンには、モンクレールのコアである価値観と視点を感じる感動的な映像が映し出されます。右に曲がり、モンクレール マヤ 70 ジャケット デスティネーションに到着すると、ライトボックスに入りジャケットを試着し、360 度回転するカメラで自分だけのモンクレール フォト モーメントを作ることができます。更に足を進めると、モンクレールの最新キャンペーンの鮮やかなイメージ映像が白いモンクレール マヤ70 ジャケットで作られた巨大な壁に映し出されるアニバーサリー ストーリー プロジェクション ウォールを見ることが出来ます。 モンクレール マヤ 70 ジャケットの白いジャケットは、ミラノで行われた 1952年から続くアニバーサリー パフォーマンスですべてのキャストメンバーが着用し、モンクレールの記念すべき年の象徴となり続けます。そして最後に、光り輝く NFT ウォールに到達します。 70 周年を記念し、7 つの NFT シリーズで有名なデジタル アーティスト、アントニ・トゥディスコとコラボレーションしました。モンクレール マヤ 70 ジャケットをフィーチャーしたこれらの限定版デジタル アートワークは、東京を含む 7 都市で展示されます。モンクレール 渋谷 ポップアップ ストア(MONCLER SHIBUYA POP-UP STORE)オープン日 2022年12月1日(木)営業時間 11:00 - 20:00(※オープン日のみ 16:00 - 20:00)定休日 不定休住所 東京都渋谷区宇田川町 3-7電話番号 050-4560-2583問い合わせ先 モンクレール ジャパン 0120-977-747
2022年12月06日モンクレール・ジーニアス(MONCLER GENIUS)がパーム・エンジェルスとタッグを組んだ8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 MONCLER PALM ANGELS)より、新作コレクションが登場。メンズ&ウィメンズのダウンジャケットやスウェットシャツ、シューズなどを一部の国内モンクレールブティックほかにて発売する。“アメリカンスポーツへの情熱”着想「8 モンクレール パーム・エンジェルス」の新作は、“アメリカンスポーツにかける情熱”からインスパイアされたコレクション。ダウンジャケットやスウェットシャツ、パンツなどのウェアに加え、ハットやシューズもラインナップする。光沢感あるゴールドのダウンジャケット中でも注目は、華やかなゴールドカラーが印象的な「ケオン」ジャケット。光沢感のある質感が特徴で、袖口のストライプニットがアクセントになっている。ゴールドのスウェットパンツと合わせて着用すればよりゴージャスさが増す。燃え上がる炎モチーフのダウンジャケット「クランシー ショートダウンジャケット」は、燃え上がる炎を大胆に配したデザイン。ナイロン素材を使用したショート丈のパファージャケットで、ハイネックでゆったりとしたシルエットが特徴だ。炎&クマモチーフのスウェットシャツ炎をバックに腕組みをするクマのモチーフがあしらわれたスウェットシャツは、コットンフリース素材を使用。ユニセックスで着用が可能な、クルーネックシルエットに仕上げた。袖のコレクションロゴパッチもポイントだ。トッズとのコラボレーションローファーまた、トッズ(TOD’S)とのコラボレーションによるローファーからも目が離せない。トッズのアイコンである「ゴンミーニ」ローファーをベースに、炎モチーフを施したスペシャルなシューズだ。アッパーとインソールはレザーで、ラバーぺブルアウトソールで仕上げた。【詳細】8 モンクレール パーム・エンジェルス新作コレクション発売日:2022年11月30日(水)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、公式オンラインサイト・ケオン ジャケット 264,000円・クランシー ジャケット 423,500円・スウェットシャツ 127,600円・ゴンミーニ 94,600円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年12月04日モンクレール(MONCLER)から、ヴァレンティノ(VALENTINO)を手がけるピエールパオロ・ピッチョーリ(Pier Paolo Piccioli)によって再解釈されたダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」が登場。2022年11月19日(土)より、モンクレールフラッグシップストア 銀座ほかにて発売される。スポーティな素材とクチュールの融合70周年を迎えるモンクレールでは、ブランドを代表するダウンジャケット「マヤ ジャケット」を7人のデザイナーの視点を通して再解釈するシリーズを展開。これまでに、第1弾でフランチェスコ・ラガッツィ、第2弾でトム・ブラウン、第3弾で藤原ヒロシ、第4弾でリック・オウエンス、そして第5弾でジャンバティスタ・ヴァリとコラボレートしている。第6弾では、ヴァレンティノのクリエイティブ ディレクターを務めるピエールパオロ・ピッチョーリとコラボレーション。スポーティなナイロンラケ素材とクチュールの技術を融合させることで、四角いパッドを手作業で結びつけた、リラクシングなシルエットのダウンジャケットに仕上げた。詳細モンクレール マヤ 70 バイ ピエールパオロ・ピッチョーリ発売日:2022年11月19日(土)取扱店舗:モンクレールフラッグシップストア 銀座・青山・神戸・難波 ほか主要セレクトショップ、モンクレール オフィシャルECサイト価格:1,752,300円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年11月19日モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションより、第6弾として、Moncler Maya 70 by Giambattista Valli(モンクレール マヤ 70 バイ ピエールパオロ・ピッチョーリ)を 11月19日に発売します。ピエールパオロ・ピッチョーリはマヤの再解釈を、ファッションの美学とスポーツファブリックを融合させ、モンクレールのクラシックスタイルをクチュールでありながらゆったりと表現しています。「ナイロンラケのジャケットは、着心地がよくリラックスした雰囲気で、さりげなく着られるものをイメージしました。最大のチャレンジは、同じ生地で作られた四角いパッドと、手作業で仕上げられた生地の結び目です。私はスポーツ・アウターウエアの可能性に魅了されています。このフレームの中では、ベネフィットとスタイリッシュさが一体となります。」とピエールパオロ・ピッチョーリは語ります。更に、スーパーモデルの Kirsten McMenamy(クリステン・マクメナミー)をキャンペーンに起用し、「彼女はアーティストであり通訳者でもあります。彼女の多彩で素晴らしいオーラは、人へ広がりやすく、エネルギッシュでその場の雰囲気を包み込みます。そのエネルギーが、私たちの仕事をただ品質を追うものにするだけでなく、面白くてユニークなものにしているのです。」と、付け加えています。7x70_MAYA 70 JACKET BY PIERPAOLO PICCIOLI175万2,300円(税込)ピエールパオロ・ピッチョーリピエールパオロ・ピッチョーリ プロフィール「私はずっと映画が好きで、若かりし頃は映画監督になることが夢でした。ファッションとそのストーリー性を発見したとき、私はデザイナーになることを決意しました。それは私にとって夢の自然な成り行きだったのです」。高校を卒業後、ローマにある Istituto Europeo di Design(ヨーロッパ・デザイン学院)に入学しました。入学後数年間は、アトリエでの仕事に専念し、その後 1990 年にフェンディに入社。同ブランドのアクセサリーラインを担当し、この時期、彼はこの職業の核心に触れました。イタリアの高度な職人技に触れ、新しいアプローチを試みることが可能となったのです。「職人やイタリアの専門家と密接に仕事をすることで、私はルールを理解し、認識し、それを破り、書き換えることができるようになったのです。サヴォアフェールは、デザイナーという職業を支える基盤です。それぞれのクリエイティブなプロセスが始まるベースとなります。」フェンディの後、ヴァレンティノに入り、新しいアクセサリーラインを開発しました。ドレスから雑貨まで、ヴァレンティノ・クチュールの偉大な伝統を継承し、創設者の伝統、治癒力、創造性をそのまま維持するという挑戦が始まりました。この試みはあらゆる面で成功を収めました。2008 年、ヴァレンティノの共同クリエイティブ・ディレクターに任命されました。「当初からヴァレンティノの遺産に関する最も重要な課題は、アーカイブの一部を再提案することではなく、メゾンの認識、アイデア、本質を実現することでした。それは、クチュールのアトリエのやり方を手本にしたクリエイティブなプロセスでした。ファッションショーからコラボレーション、そして店舗に至るまで、言い換えれば、ディテールのひとつひとつに描かれている人間の卓越性そのものなのです。」ヴァレンティノはわずか数年の間に、ファッションシステムにとって参考となるブランドとなり、国際的な成功事例となりました。2016 年、ピエールパオロ・ピッチョーリはメゾンの唯一のクリエイティブ・ディレクターに指名されました。それは、イタリアンブランドのさらなる進化となる新時代の幕開けです。「私は創造性を育むヒューマニズムという考え方に関心を寄せています。このメゾンを形成している人間のつながりは、私にとって可能な限り最高のチームです。ここで伝統に対する深い知識なくして革新は存在し得ないことを発見したのです。それと同時に、この意識から生まれる限界の感覚が、それをどう超えるかを考える自由を与えてくれることも知っています。これらを総合的に考えると、ヴァレンティノの新しい方向性が見えてきます。まだ誰にも書かれていない物語を、個人的かつ一致団結して語る人間的な叙述です。」発売日::11月19日(土)販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)、オフィシャル EC サイトと主要セレクトショップttps://70anniversary.moncler.com/ja-jp/moncler-maya-70-collaborations/pierpaolo-piccioli/問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747
2022年11月16日モンクレール(MONCLER)から、ジャンバティスタ・ヴァリによって再解釈されたダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」が登場。2022年11月12日(土)より、モンクレールフラッグシップストア 銀座ほかにて発売される。ジャンバティスタ・ヴァリが「マヤ ジャケット」を再解釈70周年を迎えるモンクレールでは、ブランドを代表するダウンジャケット「マヤ ジャケット」を7人のデザイナーの視点を通して再解釈するシリーズを展開。第1弾のフランチェスコ・ラガッツィ、第2弾のトム・ブラウン、第3弾の藤原ヒロシ、第4弾のリック・オウエンスに続いて、第5弾ではジャンバティスタ・ヴァリとコラボレートする。コラボレーションでは、ボーダー状キルティングで仕上げたフード付きの「マヤ ジャケット」をベースに、フェザーを全面に刺繍。ショート丈とロング丈の2種類で展開する。詳細モンクレール マヤ 70 バイ ジャンバティスタ・ヴァリ発売日:2022年11月12日(土)取扱店舗:モンクレールフラッグシップストア 銀座・青山・神戸・難波、オフィシャルECサイト ほか主要セレクトショップ価格:ショート丈 2,336,400円、ロング丈 2,920,500円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年11月12日モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションより、第5弾として、Moncler Maya 70 by Giambattista Valli(モンクレール マヤ 70 バイ ジャンバティスタ・ヴァリ)を 11月12日に発売します。ジャンバティスタ・ヴァリは、シグネチャーのフェザーをロングセゾンに刺繍したクリエーションを発表しました。「最初に思いついたのは、私の美学とモンクレールのエッセンスの共通点であるフェザーでした。私はフェザーを装飾としてではなく、周囲の空間をぼかす素材として捉えています。マヤ ジャケットを手に取り、伸ばしたり縮めたりしました。」とヴァリは語ります。「ビアンカとホニーは、私の人生と仕事において偉大な魂でありインスピレーションを与えてくれる存在です。」と、Bianca Brandolini(ビアンカ・ブランドリーニ)と Honey Dijon(ハニー・ディジョン)をキャンペーンに起用したヴァリは付け加えています。ジャンバティスタ・ヴァリジャンバティスタ・ヴァリ プロフィールジャンバティスタ・ヴァリは、2005年、メゾンを作るという夢を実現するためにローマから移り住んだパリで、初のプレタポルテ・ショーを行い、自身の名を冠したブランドを立ち上げました。2011 年には初のオートクチュールコレクションを発表し、オートクチュール組合の公式メンバーとなりました。ファッション界をリードするヴァリは、ラグジュアリーに対する新しい特別なアプローチと、サヴォアフェールに基づく独自の美学で、若い世代や国際的な女性たちを魅了しています。彼の物語は、時代を超越したエフォートレスな美しさを表現しており、シグネチャーであるアイコニックなシルエットは、世界で最も高級なセレブリティやファッション愛好家から賞賛されています。発売日::11月12日(土)販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)、オフィシャル EC サイトと主要セレクトショップ問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747
2022年11月10日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、フラグメント(fragment)の藤原ヒロシによる7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRGMT HIROSHI FUJIWARA)のダウンジャケットなどユニセックスの新作アイテムが登場。一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップなどにて発売。“スポーツ”着想の新作ダウンジャケット藤原ヒロシが手がける7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの2022年秋冬コレクションは、スポーツからインスパイア。実用的なフォルムを採用し、ビッグナンバーやストライプなどのグラフィックを取り入れた、アクティブなデザインのダウンジャケットやフーディー、カットソーなどが展開される。コーデュロイを配したダウンジャケット「ドニー」ショートダウンジャケットは、すっきりとしたシルエットが魅力。アイコニックな「エベレスト」ジャケットから着想を得て再定義されたモデルだ。また、「カラコルム」から着想を得たクラシカルなオーバーサイズのダウンジャケット「アンテミウム」や、ベースボールとホッケーのユニフォームを彷彿させるデザインの軽量ダウンジャケット「サミー」なども登場。加えて、クロップド丈のダウンジャケット「アルバニエ」など、ウィメンズアイテムも昨シーズンに続いて店頭に並ぶ。尚、いずれのダウンジャケットにも、各々のネーミングが明記されている。シューズ、バッグなど小物もこの他、レインコートやフード付ブルゾン、チェックシャツ、Tシャツ、デニムといったウェアもラインナップ。ハイキングブーツ、キャップ、パッカブルバケットハット、リップストップトートバッグ、バックパックといった小物類も展開される。【詳細】7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ発売日:2022年10月29日(土)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、モンクレールオフィシャル ECサイト・アルバニエ 212,300円・アンテミウム 254,100円・オスティーン 160,600円・クインラン 365,200円・サミー 257,400円・スタン 209,000円・ドニー 246,400円・ライン 212,300円・リッキー 282,700円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年11月03日藤原ヒロシは、奥深くニッチなポピュラーカルチャーを取り入れ、それらを実践的な形で服作りに採用しています。そのアプローチはパーソナルで、デザインランゲージは最小限に抑えられています。洗練されたシェイプ、グラフィックカラー、繊細なディテールといった簡潔な方法を用いることで、オーディエンスの共感を得るようなストレートなトーンをピックし、人々が想像する定番アイテムに、繊細ながら特徴的なアップデートを加えています。アイコニックなアイテムに新しい解釈を加え、機能的なデザインとテクニカルな専門知識を融合させ、一見普通のようで実は隠れた驚きを放つアイテムを生み出しています。サミー 25万7,400円(税込)2022年秋冬コレクションは、スポーツからインスピレーションを受け、実用的なフォルムとビッグナンバーやストライプなどのグラフィックを取り入れています。昨シーズンに引き続き、ユニセックスなアイテムに加え、クロップド丈のダウンジャケットなど、ウィメンズのアイテムも展開します。アルバニエ 21万2,300円(税込)Maya(マヤ)や Everest(エベレスト)、Karakorum(カラコルム)など、時代を超えて受け継がれたモンクレールのデザインは、形を変えて再定義されています。淡いピンクのカラーリングやクロップド丈、コーデュロイなどの新素材を採用しながら、それぞれのネーミングをジャケットに明記しています。クインラン 36万5,200円(税込)マットと光沢のある表地との対比が繰り返され、ナイロンラケを主役としたトーンが印象的なアイテム以外にもレインコート、フード付ブルゾン、チェックシャツ、T シャツ、ブラックまたはダークデニムのジーンズを展開し、FRGMT のロゴが、さまざまなフォントで表現されています。ドニー 24万6,400円(税込)ブルーカラーパレットは、藤原らしいシンプルな黒と白を基調に、赤、ピンク、コバルトブルーで構成され、アクセサリーは、ハイキングブーツ、キャップ、パッカブルバケットハット、リップストップトートバッグ、バックパックなどもコレクションを印象付けます。ロングスリーブスウェット 6万500円(税込)ブラック7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラは、日々の生活の一部となる、本質的でありながら意外性あるコレクションです。藤原ヒロシ プロフィール三重県伊勢に生まれ、18 才で上京後、原宿のストリートシーンにて異色の存在感を放つ存在となる。1980 年代初頭のニューヨーク滞在中にヒップポップと出会い、アメリカのレコードを東京へ持ち帰り、日本初の DJ として活躍し、新ジャンルの普及に貢献。その後も音楽シーンで活躍を続けています。裏原宿のゴッドファーザーとしても知られ、80 年代後半にグッドイナフを創立してからストリートウエアデザイナーとして世界に影響を与え続けています。発売日:10月29日(土)発売販売店舗: 一部の国内モンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャル EC サイト問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747
2022年11月01日モンクレール(MONCLER)から、フラグメント(fragment)を手がける藤原ヒロシによって再解釈されたダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」が登場。2022年10月29日(土)より、モンクレールフラッグシップストア 銀座ほかにて発売される。モノクロームの「マヤ ジャケット」70周年を迎えるモンクレールは、ブランドを代表するダウンジャケット「マヤ ジャケット」を7人のデザイナーの視点を通して再解釈するシリーズを展開。第1弾のフランチェスコ・ラガッツィ、第2弾のトム・ブラウンに続いて、第3弾では藤原ヒロシとコラボレートする。モンクレールと藤原ヒロシのコラボレーションでは、ボディにはブラックのナイロンラケを、スリーブにはマットなナイロンを組み合わせ、モノクロームのミニマルな「マヤ ジャケット」に仕上げた。詳細モンクレール マヤ 70 バイ フラグメント発売日:2022年10月29日(土)取扱店舗:モンクレールフラッグシップストア 銀座・青山・神戸・難波、オフィシャルECサイト ほか主要セレクトショップ価格:282,700円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年10月29日モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションより、第 2 弾として、Moncler Maya 70 by Thom Browne(モンクレール マヤ 70 バイ トム・ブラウン)を 10月22日に発売いたします。7x70_MAYA 70 JACKET BY THOM BROWNE 95万4,800円(税込)トム・ブラウン(Thom Browne)は、自身を象徴する要素をコラージュし、英国製のフラネルとナイロンラケを使用することで、マヤ ジャケットにブラウンらしいフォーマルなひねりを加えています。「モンクレールは誇るべき伝統があります。私は、トム ブラウンのシグネチャーであるユニフォーム、プリーツ、ダウン、ひねり、転用などを 70 周年記念のマヤ ジャケットに取り入れたかったのです。」とブラウンは語ります。また、キャンペーンに俳優の Lee Pace(リー・ペイス)を起用し、「自分自身に自信を持ち、個人として確立された方と仕事をしたいと思っていました。リーは家族のような存在であり、そのように思える存在は、すべて大切にしていきたいです。素晴らしいことですよね。」と付け加えています。トム・ブラウン(Thom Browne)トム・ブラウン プロフィールトム ブラウンは、現代のテーラリングを挑戦的でモダンに再定義したことで広く知られています。伝統的なプロポーションに疑問を投げかけ、高品質のクラフトマンシップと正確なテーラリングに根ざした真のアメリカン・センスを一貫して伝えています。2001 年、ニューヨーク市のウェストビレッジにあるオーダーメイドの店で、 5 着のスーツからビジネスを開始し、その後にメン ズ(2003 年)、ウィメンズ(2011 年)のレディトゥウエアとアクセサリーのコレクションを展開するまでに拡大しました。CFDA メンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー賞(2006 年、2013 年、2016 年)、GQ デザイナー・オブ・ザ・イヤー(2008 年)、FIT クチュール・カウンシル賞(2017 年)、クーパー・ヒューイット国立デザイン賞(2012 年)など、名だたる賞を多数受賞し ています。メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュート、ニューヨーク近代美術館、ヴィクトリア&アルバート美術館、ファッション・ミュージアム・バース、アントワープモード美術館など、世界各国の美術館でそのデザイン性が評価されています。発売日:10 月 22 日(土)販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)と主要セレクトショップ問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-977-747
2022年10月20日モンクレール(MONCLER)から、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のデザイナーを務めるフランチェスコ・ラガッツィによって再解釈されたダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」が登場。2022年10月15日 (土)より、モンクレールフラッグシップストア 銀座ほかにて発売される。「マヤ ジャケット」を光ファイバーでアレンジモンクレールの70周年を記念して、ブランドを代表する「マヤ ジャケット」を7人のデザイナーによって再解釈するシリーズを展開。その第1弾では、フランチェスコ・ラガッツィとのコラボレーションによる「モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス」を用意する。「モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス」では、ボーダー状のキルティングと着脱可能なフードという「マヤ ジャケット」の特徴はそのままに、全体を発光する光ファイバーでコーティング。バックにはパーム・エンジェルスのロゴを配するとともに、胸には8 モンクレール パ ーム・エンジェルスのフェルトパッチをあしらった。詳細モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス発売日:2022年10月15日 (土)取扱店舗:モンクレールフラッグシップストア 銀座・青山・神戸・難波、モンクレール オフィシャルECサイト価格:584,100円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年10月15日モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションを発表。その第一弾として、フランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)による、Moncler Maya 70 by Palm Angels(モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス)を 10月15日に発売します。全体が発光する光ファイバーでコーティングされ、背中にはパーム・エンジェルスのロゴ、胸には 8 モンクレール パーム・エンジェルスのフェルトパッチが施された光り輝くアイテムです。「私は未来について考えることを止めません。想像することはとても魅力的で、そして、次に何が起こるかを予測することでもあります。このプロジェクトに込めた思いは、“ダウンジャケットを超えた存在であること”です。スイッチを入れると光の源のように光り輝きます。」と フランチェスコ・ラガッツィは語ります。また、広告キャンペーンのために Elsa Hosk(エルザ・ホスク)を選んだラガッツィは、「エルザは完璧に未来と光を体現し、彼女の本質と私のモンクレール ジャケットへのアプローチの両方を表す写真になったと確信しています。」と付け加えています。フランチェスコ・ラガッツィ プロフィールアートディレクター、そしてニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士を得たフォトグラファーでもある、ミラノ生まれのフランチェスコ・ラガッツィは、2011 年に LA のスケーターカルチャーを反映させたフォトグラフィックドキュメンテーションとしてパーム・エンジェルスをスタートしました。2014 年にアート出版社リッゾーリから書籍が発行され、2015 年に洋服のコレクションを発表。パーム・エンジェルスでは、アメリカンカルチャーやサブカルチャーにイタリアのエッジを効かせています。それは、サルトリア・コードへの理解とファブリックを楽しむ心、そしてアイデンティティの象徴や、文化的な記号として衣服を使用する傾向と融合させたものです。パーム・エンジェルスとは本質的なビジョンであり、その背景には実際の人間が存在しています。発売日:10月15日(土)販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)オフィシャル EC サイト()問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747
2022年10月13日窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:前川 圭二)は、カーテンレール「モノ16」で、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。【受賞製品概要】カーテンレール「モノ16」モノ16_ラインナップモノ16_事例●審査員の評価「究極的にミニマルに、プリミティブに設えるカーテンレールである。削ぎ落としたポール型のデザインは、シンプル、ミニマル化の流れもあるが、新しいスタンダードなデザインとして普遍性を持った製品ではないかと評価している。 物や情報があふれた時代となった今、選択肢を減らすことによってより選ばれやすくなり印象に残りやすくなることは必須だ。欧米をまねることでなく独自な日本のスタンダードを是非生み出していってほしい。」●製品特長直径16mmのポールと、キャップ、ブラケット、リングランナーは無駄を削ぎ落したシンプルなデザインのカーテンレール。カラーラインナップはブラック、ダークグレー、ラテホワイトの3色展開で、カーテンや壁などのインテリアアイテムを引き立て、様々な空間になじみます。製品情報は以下のURLからご覧いただけます。 グッドデザイン賞は、デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、公益財団法人日本デザイン振興会が毎年行っている日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。■会社概要会社名 : トーソー株式会社所在地 : 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番9号代表 : 代表取締役社長 前川 圭二設立 : 1949年9月資本金 : 11億7,000万円事業内容: インテリア製品の企画、製造、販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日モンクレール(MONCLER)の定番ダウンジャケット「マヤ ジャケット(MAYA JACKET)」の限定色モデルが登場。2022年10月より、一部のモンクレールブティックほかにて発売予定だ。「マヤ ジャケット」のカラーリングをアレンジボーダー状のキルティングと着脱可能なフード仕様で仕上げた、モンクレールを象徴するダウンジャケット「マヤ ジャケット」。今回、モンクレールの創業70周年を記念し、ヴィヴィッドカラーやパステルカラー、メタリックシルバーなど、アウトドアから着想を得たカラーリングを用いた限定モデルを用意する。シルバー以外のカラーでは、軽量で光沢のあるテクニカル素材・ウォッシュドナイロンラケを用いる一方、シルバーではメタリックなナイロン素材を採用。シルエットにも微調整を加え、全体としてはボックスシルエットを基調に、動きやすく快適な着心地に仕上げた。カラーは、レッドやブルー、オレンジ、ライラック、シルバーなど、全12色を展開。メンズ・ウィメンズともに用意する。詳細モンクレール マヤ 70 ジャケット発売予定時期:2022年10月取扱店舗:一部のモンクレールブティック、ECサイト価格: 254,100円カラー:バター、ジャッファオレンジ、チェリー、ライラック、オーバージーン、リチェンブルー、ボタニカルガーデン、ビンテージカーキ、カーボン、ムーンシルバー、ブラウン(EC限定)、スノーフレークホワイト(EC限定)※メンズ・ウィメンズで展開【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年10月06日モンクレールは、世界中での70日間にわたるセレブレーションの幕開けに、ミラノの象徴であるドゥオーモ広場を占拠し、創業70周年のアニバーサリーをスタートします。ミラノ創業70周年を迎えたモンクレールは、街の中心にある歴史的なドゥオーモ広場で、ユニークで特別な芸術的スペクタクルを行います。コンテンポラリーダンスという独特のジャンルで人体の幾何学的限界を超えることで知られる、アバンギャルドなフランスの振付師SadeckWaff(サデック・ワフ)が監督を務め、ミラノ時間の9月24日午後9時に開催されるこのショーは、世界各地で行うスペシャルイベントやブランドエクスペリエンスの70日間に及ぶプログラムの幕開けとなります。モンクレールの最も輝かしい瞬間を祝うため、ローカルコミュニティとの強固で信頼出来る繋がりを築き上げるという精神に忠実に、誰もがこの魔法の夜に招待されています。モンクレールのストーリーは、あらゆる人のものなのです。この歴史的な節目を記念して、シグネチャーであるマヤジャケットに、アニバーサリーロゴ(アイコンの雄鶏と数字の70を包むインフィニティシンボル)と新しいカラーバリエーションを備えた限定のデザインを発表します。また、マヤジャケットの歴史を語る上で欠かせない7人のデザイナーによる、これまでにない7つの再解釈が施されたデザインも登場します。トム・ブラウン、藤原ヒロシ、リック・オウエンス、ピエールパオロ・ピッチョーリ、フランチェスコ・ラガッツィ、ジャンバティスタ・ヴァリ、ファレル・ウィリアムスがそれぞれ再構築したマヤジャケットが10月15日から順次発売予定です。モンクレールの会長兼CEOであるレモ・ルッフィーニは次のように述べています。「この記念すべき年はこれまで歩んできた道を振り返ると同時に、学んできたこと、そしてこれからも夢を見続けていくことをもとに、未来を見据える大切な瞬間です。創業当初からモンクレールでは、ありふれたもの、平凡なものは何もありませんでした。1952年にデザインされた寝袋がダウンジャケットとして世界中の都市に届き、あらゆる世代に着用され、ランウェイに登場し、様々なクリエイティブな才能によって再解釈されるなんて誰が考えたのだろうか、と自問自答することがあります。創業以来、常にブランドと私たちの野心を高みへと押し上げてきたのです。私たちが行ってきたことが常に完璧だったとは思いません。しかし、プロダクトだけではなく、私たちのビジョンと、私たちが行うすべてのことがもたらすエネルギーとインスピレーションを認めてもらいたいという思いは、常に一貫していました。毎日私たちと一緒に夢を見ているすべての人たち、すなわちモンクレール・ファミリー、モンクレール・ラバーに感謝したいと思います。モンクレールでは、一人ではなく、共に夢を見るのです。私たちが明日に向かって踏み出すとき、ブランドのレガシーとパイオニア精神は常に私たちを導き、ユニークな製品と体験に命を与え続けています。私たちが誰であるか、どこから来たか、どこに属しているかを決して忘れることなく、Extraordinaryとは未知の道を歩むことであるという強い信念に導かれています。」モンクレールにとって“Extraordinary”とは、常に予想を超えること、日常に魔法をかけること、限界や慣習を超えて創造性を押し広げることを意味してきました。それは、夢見る人たちを駆り立てる力であり、インスピレーションを与え、コミュニティを集います。そして、アイデアを現実のものにするための無限の可能性を秘めています。Extraordinaryとは、物理的な領域とデジタル領域のつながりを育み、過去と未来の架け橋となることです。ブランド・ステートメント“ExtraordinaryForever”は、ブランドの歴史の中で最も特別な出来事を取り上げたグローバルキャンペーン、世界で最も影響力のある都市で開催される特別なエキシビション、そしてデジタルアーティスト、AntoniTudisco(アントニ・トゥディスコ)とのコラボレーションによる7つの特別なアニバーサリーNFTのデザインなど、イベントを通じて様々な形で登場します。ExtraordinaryExpedition10月5日、ニューヨークのハイラインを皮切りに、ロンドン(10月12日)、東京(11月上旬予定)、ソウル(11月18日)へと、モンクレールのアニバーサリーをグローバルに祝う、没入型エキシビションが巡回します。各都市の体験は、鮮明なマルチセンサーテクノロジーによってモンクレールの最高の瞬間を再現し、映画のような映像、歴史的アーカイブ、現代のファッションの遺産を通して過去、現在、未来を一つに結びつけます。中国での発表は完全にバーチャルなものとなり、ゲストはWechatでイベントを直接体験することができます。ExtraordinaryUni-Verseモンクレールは、7つのMonclerNon-FungibleToken(NFTs)の導入により、メタバースにおけるコミュニティとブランドエクスペリエンスを拡大します。Web3ソリューションプラットフォームArianeeとのパートナーシップにより、ドイツのデジタルアーティストAntoniTudisco(アントニ・トゥディスコ/@antonitudisco)によって一連のNFTが作成されました。最初のNFT作品はミラノにちなんだ70周年記念ショーを祝うものとなり、2番目の作品は新しいモンクレールマヤ70ジャケットのプラチナバージョンがリリースされます。残りの5つのNFTアートワークは、”ExtraordinaryExpedition”の都市体験の一部となり、各都市につき500個のNFTアートワークが用意される予定です。モンクレールについて1952年、フランスのモネスティエ・ドゥ・クレルモンで、高山で働く人々を寒さから守るというシンプルな目的のもと、誕生しました。常に革新を続け、世界最高峰への壮大な探検に同行し、1968年にはフランスのオリンピックスキーチームにも協賛しました。1980年代の「パニナリ」ムーブメントでは、ミラノのアーバンスタイルのアイコンとなり、2000年代にはパリやミラノのランウェイを卒業し、世界で最も象徴的な高級なストリートに旗艦店をオープンしています。2018年、モンクレールは、モンクレールの伝統を現代に再解釈するために、世界中の有名ファッションデザイナーを招聘した「モンクレールジーニアス」で、ラグジュアリー界の慣習を再び打ち破ったのです。モンクレールの70周年は、ブランドの歴史において極めて大きな意味を持つ瞬間です。問い合わせ先モンクレール ジャパン0120-977-747
2022年09月21日モンクレールは Trailgrip コレクションを発表し、フットウエアの新たな次元へと踏み出します。Trailgrip は、モンクレールのオーセンティックな山の DNA を反映し、過酷なアウトドアの環境にも対応します。多様なラインアップは実用性を明確化し、最高のトラクションを発揮するマウンテンバイクのタイヤから着想を得た、ユニークで頑丈なソールによって統一されています。トレイルでも街中でも、究極の耐久性とプロテクション性を確保した、大胆なトレッドとカーブしたラバートゥーキャップは、エッジの効いたファッションを再解釈しています。トレイルグリップ 8万8,000円(税込)ブラックxレッド冬仕様の Trailgrip GTX は、100%の防水性と透湿性を備えた GORE-TEX テクノロジーによって、様々な天候のアクティブなライフスタイルに対応可能なスニーカーとして登場します。カラーはジェンダーニュートラルなクラシックブラック、ブラックxレッド、グレイシャルホワイトの 3 色で構成され、モンクレールのシグネチャーがリフレクター加工されたデザインになっています。柔軟性のあるカーボンファイバープレートが、反発性の高いクッションとダイナミックなサポート力で、着用者のエネルギーを最大限に引き出します。カーボンファイバーシャーシは足元のプロテクション性と快適性、スピード、耐久性のためのロックプレートとして機能しています。トレイルグリップGTX 8万8,000円(税込)Trailgrip GTX は、Cordura、GORE-TEX、Vibram との緊密なパートナーシップにより、アウトドアのスペシャリストとしての揺るぎない信頼性をさらに高めています。Vibram の MEGAGRIP ラバーソールは、究極のグリップと快適性を提供し、比類のないトラクションを保証します。また、足元にはオーソライトソックライナーを採用し、快適さを高めるとともに、ヒールクリップで安定性を確保しています。Trailgrip スタイルは、アクティブな山や都会での活動にも対応し、冬の天候に立ち向かうことも容易なものとなるでしょう。#MonclerTrailgrip販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、オフィシャル EC サイトメンズ:ウィメンズ:問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-977-747
2022年09月18日モンクレール(MONCLER)の新作ユニセックスシューズ「トレイルグリップ GTX (Trailgrip GTX )」が、2022年9月6日(火)、一部の国内モンクレールブティックほかにて発売される。大胆なソールデザインに機能性をプラス「トレイルグリップ GTX」は、過酷なアウトドアの環境にも対応する新作シューズ。マウンテンバイクのタイヤに着想を得たトレッド入りソールを採用し、大きく湾曲したラバートゥーキャップを組み合わせた、大胆なソールデザインが特徴だ。優れたグリップ力と快適性を提供する「ヴィブラム メガグリップ(Vibram MEGAGRIP)」ソールに加えて、防水性と透湿性を兼ね備えたゴアテックス(GORE-TEX)素材を搭載するなど、アウトドアでも街中でも活躍する機能的なシューズに仕上げている。ローカットでは、ブラックやホワイト、ブラックxレッドの3色を展開する。なお、2022年後半には、ハイキングブーツに着想したハイカット仕様の「トレイルグリップ GTX」も登場予定。素材には、プレミアムレザーやヌバック、コーデュラ(Cordura)、ゴアテックス ファブリックを採用し、耐久性に優れたテックタフ(TecTuff)のラバーバンドを組み合わせた。詳細トレイルグリップ GTX発売日:2022年9月6日(火)取扱店舗:一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイト価格:88,000円カラー:クラシックブラック、ブラックxレッド、グレイシャルホワイト※メンズ・ウィメンズともに展開【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年09月09日モンクレール グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)から、2022年秋の新作ダウンジャケットなどアウトドアアイテムが登場。2022年7月28日(木)より一部の国内モンクレール ブティックなどにて発売される。軽量アウトドアウェアが充実モンクレール グルノーブルの2022年秋シーズンは、テクニカルな機能を豊富に備えた軽量アルパインアスレジャーウェアが充実。季節や天候に関わらず、通年で楽しめるアイテムが揃う。保温防水アウター&軽量ジャケットアイキャッチーなフォルムと高い機能性を兼ね備えたメンズのフード付きジャケット「ペリュ」は、保温性と防水性を備えながらも軽量なのが嬉しいポイント。着用しない時はコンパクトに収納することもできる。また、撥水性かつ防風仕様の「ゴアテックス パックライト(GORE-TEX PACLITE)」メンブレンを合わせた軽量ポリエステルのジャケット「ヴィラール」は、機能性と着心地の良さを兼ね備え、幅広い着こなしで活躍するアウター。裾のドローコードでフィット感を調節することができ、着用しない時には内側のハーネスストラップによってバックパックのように背負って携帯することができる。カラーブロックやタイダイのダウンジャケットグラフィカルなカラーブロックが目を引くウィメンズのショートダウンジャケット「レディ」は、防風・防水性を備えた多用途に使えるアウター。グリーン、アイボリー、淡いパープルの配色がスタイリッシュな1着だ。さらに、ライラックカラーのタイダイを落とし込んだダウンジャケット「ライヴス」も登場する。また、ダウンジャケットやアウターに加え、テクニカルショーツや、レギンス、Tシャツ、カーディガンなども併せて展開。季節の変わり目のアウトドアシーンにおける、レイヤードスタイルにぴったりのラインナップが揃う。【詳細】モンクレール グルノーブル 2022年秋の新作発売日:2022年7月28日(木)販売店舗:一部の国内モンクレール ブティック、オフィシャルECサイトアイテム例:・ペリュ 224,400円・ヴィラール 194,700円・レディ 166,100円・ライヴス 224,400円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年07月30日飲食の誘惑が少ないホテルでファスティングを株式会社POSSIMは、大阪にある「桜ガーデンホテル」にて、新しいプラン「日帰りファスティングプラン」(税込み価格 12,800円)を7月5日に開始したことを発表した。同社は、「桜ガーデンホテル」へファスティングプログラムをプロデュースしており、2022年5月23日から「ファスティングプラン」をスタートした。これまで、初心者向け1泊2日、中級者向け2泊3日、上級者向け4泊5日の3コースがあった。「日帰りファスティングプラン」は、11時からチェックインができ、21時のチェックアウトまで滞在できる。パーソナルオンラインカウンセリング(30分)、体を整える準備食サラダ、ファスティングスープ・ドリンクが特典となっている。テレワークや子育て中の人でも、ファスティングを体験できる。自宅でのファスティングは、食べ物の誘惑があるが、環境をホテルに移すことにより、ファスティングに意識を向けることができる。一時的に食事を摂らないことで、体調・体質・生活改善につながる体験が実現可能となる。デトックス応援キャンペーン実施中ファスティングプログラムは、予防医学のプロであるヘルスコーチのオンラインカウンセリング付きであり、初心者でも安心してファスティングに取り組める。ホテルは、気分転換要素が用意されており、映画は見放題、癒しのアロマオイル・体を温めるお風呂のエプソムソルトを体験できる。ロビーのライブラリースペースでは読書が楽しめ、徒歩1分の桜宮ビーチで散歩することも可能である。現在、宿泊するファスティングプランは、8月31日まで5,000円割引となるお試し価格で体験できる。詳細は、公式サイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社POSSIM※【公式】桜ガーデンホテル
2022年07月26日©Annemarieke Von Drimmelenルイ・ヴィトンは新作ファインジュエリーコレクション「LV ダイヤモンド」を発売しました。同コレクションの世界での発売に先駆けて、アメリカのロデオドライブ店、五番街店にて7月11日より、そして日本の松屋銀座店、梅田阪急店 ウォッチ & ファインジュエリーにて7月15日より合計4店舗にて先行販売を開始しました。©Annemarieke Von Drimmelen「LV ダイヤモンド コレクション」を発表し、ジュエリーの世界へと羽ばたき続けるルイ・ヴィトン。新たな章の幕開けを飾るのは、「LV モノグラムスターカットダイヤモンド」──普遍的な感情を掻き立て、それぞれの個性を超越するエポックメイキングな創造を通じて、これまでにないダイヤモンドのユニークなビジョンをご提案します。「誓い」を象徴するダイヤモンドジュエリーは、大切な人、そして自分自身との絆に対するオマージュを体現。人生という舞台における、さまざまな場面を祝福し、記憶を刻む存在となるでしょう。「LV ダイヤモンド コレクション」は、自分自身、そして大切な人を愛しむ気持ち、共に過ごす宝物のような瞬間を再認識させてくれます。©Laziz Hamani©Annemarieke Von Drimmelen©Laziz Hamani「LV モノグラムスター」──時代を改革するカットルイ・ヴィトンを象徴するアイコニックなパターンであるモノグラム・フラワーは、タイムレスかつ大胆なデザインで、メゾンのいたるところに息づいています。「LV モノグラムスターカットダイヤモンド」がこのモチーフを永遠のシンボルへと昇華させます。革新、伝統、そして技術が、創造性とジュエラーとしてのサヴォアフェール(匠の技)と融合して生まれた特有のカットは、「LV モノグラムスター」と名付けられました。尖ったキューレットを持つ53面のファセットは、一目でそれと分かる個性的なデザインで、1896年にジョルジュ・ヴィトンがデザインしたアイコニックな星型のモノグラム・フラワーを再解釈したもの。大胆に躍動するカットと斬新な輪郭で、洗練されたオーセンティックなジュエリーが時代を超えた輝きを放ちます。クリエーションウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインを手掛けた「LV ダイヤモンド コレクション」の多彩なアイテムに、「LV モノグラムスター」とブリリアントカットのダイヤモンドがあしらわれています。センターストーンリングや、控えめでありながらも大胆なデザインのユニセックスなリング、ピアス、ペンダントなど、1つ1つのアイテムに、ルイ・ヴィトンの美学が体現されています。プラチナ、ピンクゴールド、ハーフパヴェで展開するリングは、1920年代から30年代にかけて、ガストン-ルイ・ヴィトンがスーツケースにあしらったアールデコ調のシンボルである「V」モチーフを彷彿させます。「LV モノグラムスターカットダイヤモンド」をセンターに配し、ラグジュアリーな魅力をさらに高めたデザインのほか、プラチナにダイヤモンドを散りばめ、あるいは全体にパヴェセッティングしたリングの中で、「LV モノグラムスターカットダイヤモンド」の輝きが圧倒的な存在感を放ちます。ルイ・ヴィトンのジュエリー職人の卓越した技術により、モノグラム・フラワーはベゼルとなり、小さなV字型の爪が美しい宝石の曲線とエッジを包み込んでいます。リング(上から):PT×ダイヤモンド(1.0ct~) 278万3,000円~、PT×ダイヤモンド 58万8,500円©Laziz Hamaniペンダント:WG×ダイヤモンド(0.3ct~) 61万500円~©Laziz Hamani©Laziz Hamaniそして、1888年にジョルジュ・ヴィトンが考案したダミエ・キャンバスを想わせる、遊び心とグラフィカルな魅力に溢れたユニセックスなリングが、コレクションを完成させます。さらに、ペンダントとピアスは、ブリリアントカットとパヴェダイヤモンドのフラワーを組み合わせ、日常に輝きを添える新たなデイリーアイテムに。ダイヤモンドとゴールドのダブルモチーフが首や耳元を華やかに彩ります。ホワイトとピンクゴールド、プラチナの純粋な輝き、ダイヤモンドの眩い輝き──同じカラーと素材を調和させて、新作ファインジュエリー コレクションの魅力を一層引き立てています。ユニセックスなアイテムは、単体で、あるいは他のアイテムと組み合わせたり、重ね着けすることで、永遠の対話のようにミックス & マッチを楽しめるデザインです。リング(左から):PG×ダイヤモンド 64万3,500円、WG×ダイヤモンド 67万6,500円©Laziz Hamaniリング(上から):PG×ダイヤモンド 53万1,300円、PT×ダイヤモンド 32万6,700円、PT×ダイヤモンド 58万8,500円、PG×ダイヤモンド 24万5,300円©Laziz Hamaniリング(左から):WG×ダイヤモンド 67万6,500円、PT×ダイヤモンド(0.3ct~) 49万9,400円~©Laziz Hamaniペンダント:WG×ダイヤモンド(0.3ct~) 46万6,400円~©Laziz Hamani「LV ダイヤモンド」のグレーディングレポート本コレクションにおいて、ルイ・ヴィトン初となる「LV ダイヤモンド」のグレーディングレポートを発行します。このグレーディングレポートは、透明性ある原石の調達を目指すルイ・ヴィトンの真摯な取組みを反映。「LV ダイヤモンド」をセンターストーンに配したアイテムに付属するもので、各ダイヤモンドのカラット、カラー、クラリティ、カットの品質が記載されています。また、ダイヤモンドが採掘された国から、カット、研磨、セットされた場所、そして、ストアに並ぶまでをすべて確認することができ、「LV ダイヤモンド」の旅路が、1つ1つ丁寧に記録されています。グレーディングレポートの安全性を強化するため、ルイ・ヴィトンはブロックチェーンを採用。この最先端テクノロジーは、ラグジュアリー業界専門のプラットフォーム、Aura Blockchain Consortium(オーラ ブロックチェーン コンソーシアム)が運営し、分散型ストレージによって、偽造防止のためのデータの記録・発行が可能です。このプラットフォームは、ダイヤモンドの歴史、そして産出から流通までのライフサイクルに直接アクセスできるため、ダイヤモンドの耐久性だけでなく、責任ある調達に伴う多くの問題を解決することが期待されます。©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa※PT=プラチナ、PG=ピンクゴールド、WG=ホワイトゴールド【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVDiamonds
2022年07月20日現代美術作家、クリストとジャンヌ=クロードによる60年越しのプロジェクト「L’Arc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961ー2021(包まれた凱旋門)」が2021年9月に実行された。これは、フランスはパリの象徴、エトワール凱旋門を16日間にわたり布で包むというもの。21_21 DESIGN SIGHTでは、このプロジェクトの制作背景と実現に向けた道のりに焦点を当てる企画展『クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”』が6月13日(月)に開幕。2023年2月12日(日)まで開催されている。ブルガリア出身のクリストと、モロッコ生まれのフランス人、ジャンヌ=クロードはともに1935年6月13日生まれ。ふたりは1958年秋にパリで運命的に出会い、アーティストとして活動を開始する。21_21 DESIGN SIGHT エントランスこの展覧会は、ふたりが1961年に構想し、60年の年月を経て2021年9月実行に移されたパリのエトワール凱旋門を包み込むプロジェクト「包まれた凱旋門 」に焦点を当てるもの。残念なことにジャンヌ=クロードは2009年、クリストは2020年に鬼籍に入ってしまったが、彼らの意思を受け継ぐメンバーが、プロジェクトを成功に導いた。展覧会ディレクターはフランスと日本で映像作家として活躍するパスカル・ルランがつとめている。展示風景より展示風景より。クリストとジャンヌ=クロード展覧会は、ふたりの出会いから始まり、プロジェクトの構想、準備や設営、実現までを写真や映像をふんだんに使い、直感的に理解できる構成で紹介していく。エントランスから地下へ降りる階段では、クリストとジャンヌ=クロードの出会いを、地下ロビーではこれまでの大規模プロジェクトを紹介、「包まれた凱旋門」に至るまでの道程をたどっていく。展示風景より。パリの凱旋門周辺の模型とクリストとジャンヌ=クロードが手掛けた過去の作品映像過去の作品を紹介する映像では、パリで一番古い橋、ポン・ヌフを布で覆った「包まれたポン・ヌフ、パリ、1975–85」や、同じくベルリンの帝国議会議事堂を布で覆った「包まれたライヒスターク、ベルリン、1971–95」などの歴史的建造物を布で覆うプロジェクト、カリフォルニアに1760本の黄色の傘を、日本の茨城県北部に1340本の青色の傘を同時に立てた「アンブレラ、日本=アメリカ合衆国、1984-91」などが紹介される。ふたりのプロジェクトは、完成した姿だけでなく、構想段階から交渉、準備にいたるまで全てのプロセスを作品としていることも特徴だ。そして、メインとなる展示会場では「包まれた凱旋門」を多彩な角度から紹介する。ギャラリー1では凱旋門を包むための巨大な布の製作過程や、ロープの強度実験などを紹介する動画、緻密に作られた凱旋門の模型、ドローイングのレプリカなどが展示される。ふたりの構想に忠実なものにするために、様々な角度から各分野のプロフェッショナルたちによる検証が緻密に行われていたことが伺える。凱旋門を包む巨大な布は、ポリプロピレン製で再生可能な銀色のコーディングが施された青い布。巨大な凱旋門を包むため、25000㎡以上にも及ぶ布を、ドレープを折り出したり、運搬の準備のために丸めたりと、作業も非常に大掛かりだ。また、凱旋門に刻まれたレリーフ(浮き彫り彫刻)や凱旋門の角などが損傷しないよう、さまざまな形で保護されれていたこともわかる。展示風景より展示風景より展示風景より、クリストによる「包まれた凱旋門」のドローイング(レプリカ)会場には凱旋門を実際に包む際に制作されたポリプロピレン製の布や強度の高いロープを用いたインスタレーションも展示されている。実際のプロジェクトを見ていなくとも、現地の雰囲気を感じ取ることができるだろう。展示風景より16日間という短いプロジェクト期間ではあったが、「包まれた凱旋門」は朝から深夜まで、あらゆる角度から美しい映像に収められた。ギャラリー2ではその模様や、プロジェクトに関わったスタッフたちのインタビューなどの映像、そしてクリストとジャンヌ=クロードのアイデアを実現するための技術的資料などを展示している。展示風景より展示風景より展示風景より世界的な美術プロジェクト「包まれた凱旋門」は、新型コロナウイルス流行の影響で、実際に現地でその姿を見ることができた日本人はそう多くはなかっただろう。それゆえに、現地の雰囲気を可能な限り体感できる同展はとても貴重なものだ。歴史に残るこのプロジェクトの記録を、しっかりと目と心に焼き付けておこう。取材・文:浦島茂世【開催情報】『クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”』2022年6月13日(月)- 2023年2月12日(日)、21_21 DESIGN SIGHTにて開催
2022年06月24日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、「1 モンクレール JW アンダーソン( 1 MONCLER JW ANDERSON)」の新作ウェアが、2022年6月9日(木)より一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップなどにて発売される。“陽気な逃避行"を表現した新作ダウンジャケット&ウェア今季で3シーズン目を迎える1 モンクレール JW アンダーソンの新作では、“陽気な逃避行”を表現。イエローやグリーン、ブルー、ピンクといった鮮やかな色彩と、素朴かつサイケデリックなパターンを駆使しながら、モンクレールのアウトドアをルーツとする機能性によりフォーカスしたコレクションとなっている。ラインナップは、レザーストラップ付きのパッド入りパーカー、クロップド丈のブルゾン、ジップアップジャケット、パッド入りベスト、オーバーサイズのジャンパー、スウェットシャツ、パーカー、テディフリース、パッド入りミニスカート、バミューダ、リラックスシルエットのパンツなど。ディテールに遊び心を効かせた、ジェンダーレスなデザインのアイテムが揃う。小さな“ピロー”付きファスナーを配したダウンジャケットなど例えば、ベビーピンクやブルーのダウンジャケットや、イエローのフード付きダウンジャケットのファスナーの引手には、小さなピロー型の装飾をプラス。同様のディテールは、フラップポケット付きのショートダウンジャケットやハーフジップのニットトップスにもあしらわれている。また、色が滲んだような質感のフリースフーディーやTシャツ、グラフィカルな模様のTシャツ、スカート、ライトブルーのデニムコートなども登場。袖にボリュームを持たせたフード付きジャケットには、1 モンクレール JW アンダーソンのロゴ入りレザーパッチを配し、アクセントを効かせた。パッド入りバッグやサンダルもその他、パッド入りトートバッグやかぎ針編みの帽子など、小物も充実。カラフルなスライドサンダルは、ボリュームのあるチューブを連ねたような、プレイフルなデザインが魅力だ。【詳細】1 モンクレール JW アンダーソン「Dream in color」発売日:2022年6月9日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャルECサイト価格例:・ダウンジャケット 305,800円・フード付きジャケット 220,000円・フリースフーディー 146,300円・トートバッグ 119,900円・サンダル 85,800円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2022年06月12日2021年パリで実現した、現代美術家クリストとジャンヌ=クロードによるプロジェクト「包まれた凱旋門」に焦点をあてつつ、ふたりの生涯にわたる活動を紹介する企画展『クリストとジャンヌ=クロード“包まれた凱旋門“』が2022年6月13日(土)より、21_21 DESIGN SIGHTにて開催される。1935年6月13日、同じ年の同じ日に別々の場所で生まれたクリストとジャンヌ=クロードは、歴史的な建造物などを布を使って覆い隠す壮大なスケールのプロジェクトで知られているアーティストだ。1958年にパリで運命的に出会い、活動を始めたふたりは、コロラドの渓谷にオレンジ色のカーテンをかけた「ヴァレー・カーテン」(1970-72)、フロリダの11の島々をピンクの布で囲んだ「囲まれた島々」(1980-83)、ベルリンの旧ドイツ国会議事堂を銀色の布で包んだ「包まれたライヒスターク」(1971-95)など、モニュメンタルな環境芸術プロジェクトを次々と展開。1991年には茨城県で1340本の青色の傘を、カリフォルニアに1760本の黄色い傘を同時に立てる「アンブレラ」を実施するなど、日本もその作品の舞台となっている。2021年9月、16日間にわたって、パリのシンボルである凱旋門が銀色のコーティングが施された再生可能な青い布25,000㎡と、3,000mもの赤いロープで包まれた。これはふたりが1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「LʼArc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961–2021(包まれた凱旋門)」が実現したものだった。2009年にジャンヌ=クロードが逝去し、その後もプロジェクトの実現に向けて、クリストは創作活動を続けていたが、2020 年の実現予定が新型コロナウイルス感染拡大のため延期となり、クリストは完成を見ることなく同年5 月に逝去。その後、多くの賛同者の協力を得て、構想から60 年という歳月ののちに実現に至ったのだった。同展では、「包まれた凱旋門」制作背景と実現に向けた長い道のりを、本展ディレクターで映像作家のパスカル・ルランがクリストとジャンヌ=クロードが残した貴重な写真をもとに、様々な視覚手法で再構成し、空間インスタレーションとして展開。構想から、準備、交渉、実現までの約60年という長い道のりを、まるで一本の映画の中にいるように、ダイナミックな空間を通して体験することができる。さらに、長年にわたりクリストとジャンヌ=クロードの活動を支え、ワーキング・ファミリーのひとりでもある美術評論家、柳正彦の企画構成により、ドローイングやオブジェ、資料を交えて、クリストとジャンヌ=クロードの主要な活動を紹介する。長い年月をかけ、さまざまな困難を乗り越えて実現へと向かい、今までだれも見たことのない大規模な作品を生み出し続けたふたりのポジティブで力強い姿勢に勇気をもらえるだろう。Photo:Wolfgang Volz(c)2021 Christo and Jeanne-Claude FoundationPhoto:Benjjamin Loyseau(c)2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation写真:宇戸浩二Photo:Wolfgang Volz(c)2004 Christo and Jeanne-Claude Foundation【開催概要】『クリストとジャンヌ=クロード“包まれた凱旋門“』会期:2022年6月13日(月)~ 2023年2月12日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHT時間:10:00~19:00、6月13日~17日は13:00 - 19:00(入場は閉館30分前まで)料金:一般1,200円、大学800円、高校500円*ギャラリー3は入場無料休館日:火曜日、年末年始美術館公式サイト:
2022年05月24日モンクレール ジーニアスより、韓国の世界的アイウエアブランド「GENTLE MONSTER」との初のコラボレーションによる最新コレクション、「モンクレール + ジェントル モンスター」が、5月5日発売しました。2011 年、Hankook Kim(ハンコック・キム)によりソウルで設立された GENTLE MONSTER(ジェントル モンスター)は、世界的アイウエアブランドであり、斬新なものからシンプルなものまで幅広く、実験的かつ現代的なアイウエアを生み出しています。コラボレーションと対話を意識し、モンクレール ジーニアスと初めてパートナーシップの下、アイウエアから衣服、アクセサリーまで、ブランドの明白なクリエイティブビジョンを形にしたコレクションを提案します。今回のコレクションはデジタルカルチャーから着想しており、オンライン世界での感情、インスタントな満足感、承認を表す「スワイプ」という行為をピックアップしています。このテーマは、アイウエアからパッファージャケット、ジャージに至るまで、あらゆるアイテムに取り入れられ、普遍的で制限を感じる二元性に疑問を投げかけています。スワイプ機能付きのアイウエアフレームにはスワイプされたように伸びたモンクレールのロゴがあしらわれており、オーバーサイズのスクエアサングラスはスワイプのロゴがメタルヒンジとして機能し、それ以外はすべてブラック一色にまとめられています。ブラック一色を強調としたアパレルのコレクションは、シグネチャーであるアイウエアのために大胆かつ調和の取れたキャンバスを作り出しています。大胆なシルエットやディテールが、フード付きダウンジャケット、ノースリーブダウンジャケット、リサイクルナイロンやポリエステル素材を使用したシェルジャケット、テクニカルトップスやパンツ、T シャツやスウェットシャツにドラマを加えています。アクセサリーはリサイクルポリエステルを使用した帽子やリサイクルナイロンのポーチやバッグ、ブーツなどを展開します。このユニークなパートナーシップを記念して、モンクレールと GENTLE MONSTER はソウルにある GENTLE MONSTER のコンセプトストア「HAUS」内にポップアップスペースをオープンします。スワイプによってナビゲートされる現実とデジタル世界の間にある曖昧さを、物理的かつデジタルな存在感を放つ特別なインスタレーションとモンクレール ジーニアスコレクションのコンセプチュアルプレゼンテーションとで表現します。MONCLER + GENTLE MONSTER at HAUS DOSAN (ソウル)2022 年 5 月 5 日~5 月 31 日GENTLE MONSTER について韓国のアイウエアブランド GENTLE MONSTER は、ハイエンドな実験という哲学のもと 2011 年に設立されました。プロダクト、スペース、スタイリング、キャンペーン、サービスに焦点を当て、革新的なデザインの視点を提供することを目的としています。これらの理念はサングラスのデザインだけでなく、店舗やクリエイティブプロジェクトのデザインにも反映されています。単なるアイウエアブランドとして認識されることを拒否する彼らの姿勢は、フレーム、プロジェクト、店舗のすべてに表れています。人気は瞬く間に広まり、クリエイティブフォースとして評価されることとなりました。一つ一つのサングラスが二面性を持っており、遊び心とエレガンス、繊細さと破壊、過去と未来の狭間で、すべての人、すべてのものの中にあるこの二面性を満たすため、GENTLE MONSTER は試行錯誤を続けています。販売店舗: 一部の国内全モンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECサイト:問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-977-747
2022年05月09日2022年4月14日、モンクレールは、ブランド初となるフレグランスコレクション「モンクレール プールファム」と「モンクレール プールオム」 を求めて繰り広げられるキャンペーンフィルムを公開しました。 Terence Neale(テレンス・ニール)が監督を務め、アメリカ人俳優Karl Glusman(カール・グルスマン)と中国人モデルMao Xiaoxing(マオ・シャオシン)が出演。モンクレールのフレグランスボトルを求めて神話を探求する一団を描き、翼を持った精霊のガイドに従って神秘の扉を目指すシネマティックなショートフィルムです。■ストーリー探検家たちは、雪山を越え、鍾乳石が輝く氷の洞窟へと歩みを進めます。シルバーで幽玄なガイドのようなオラクルは、雄大なスノーイーグルに象徴されるように、洞窟を抜けたときに一枚岩の凍り付いた柱に目を奪われます。カール・グルスマンKarl Glusman(カール・グルスマン)が先導してクリスタルの表面に手を伸ばすと、手のひらで山の巨大なパワーが解き放たれます。彼の大胆なジェスチャーが時空を超えて私たちを自由へと解放し、まさしく「創世」の瞬間へと誘い、氷の下から現れたフラスコ型のフレグランスボトルが姿を現します。「五感がフル回転した。私の目に映る別世界のようなドラマティックな風景は信じがたいくらい美しく、氷河の上の雪や岩にぶつかる風の音が私の心を動かした。」とKarl Glusmanは語ります。「ここは本当に不思議な場所です。氷の断崖はガラスのように透明で、氷の中には素晴らしい化石や気泡のようなものが見えました。」と続けます。マオ・シャオシン氷が溶けると、モンクレールの山への起源と、ダウンジャケットの象徴的なキルティングに由来する実用性を反映した、リブ編みのシルバーケースとキャップのフレグランスボトルがその姿を表します。明るい日差しの中で、鏡面仕上げの”ボラッチャ(水筒)”フラスコが輝くと、Mao Xiaoxing(マオ・シャオシン)はボトルの谷間から削り取られた風景を発見します。冬の風景から豊かさが湧き出し、スケールの大きなボトルでは、景色が遠くまで広がる鏡のような宝石の草原へと変化していきます。「未知なるものを探求する旅だった。人間というのは本来怖いもの知らずだが、未知なるものには好奇心旺盛で、なぜかいつも挑戦したくなる。氷の断崖を実際に歩いてみなければ、暗闇の中の光や危険の中の美しさを感じることはできないでしょう。」とMao Xiaoxingは話します。この撮影では、アルゼンチンの古代群島、Tierra del Fuego(ティエラ・デル・フエゴ=火の土地)のUshuaia(ウスアイア)周辺を舞台に、母なる自然の抑制なき美しさと現代のテクノロジーとの矛盾を描いています。山々が主役となるこの風景では、まばゆいばかりの白い雪、土やツンドラの豊かで暗い質感など、この地域特有の色と質感の極端で詩的なコントラストが表現されています。「氷河の上で、改めて生きていることを実感した。このような感覚を味わうためには、時々快適な環境から飛び出すことが必要なんだ。」とKarl Glusmanは語ります。モンクレール初となるフレグランスのキャンペーンにおけるリアルな演出は、フレグランスとラグジュアリーの世界において前例がありません。地球上で最もアクセスしがたい、生々しくも美しい地形を利用し、最先端のCG技術を組み合わせた超現実のハイブリッド体験を創造しています。このフィルムの監督Terence Neale(テレンス・ニール)は、想像力を駆使して人間の知覚の限界を問い、集合意識に働きかけ、ボトルにお守りのような性質を与え、感覚の比喩やジェスチャーによってフレグランスと人間の関係を呼び起こします。ショートフィルムの中では、息を呑むような亜極地の景色の中、Karl Glusman、Mao Xiaoxing、そして彼らに続く冒険家たちが、あらゆる天候にも耐えることの出来るモンクレールのシルバーのウエアを纏い、その周囲の環境を反映することで、2つのフレグランスを特徴づけるような暖かさと爽やかを持ち合わせたアルペンノートの二面性を体現しています。モンクレール フレグランスについて 》》■フレグランス現代香水の先駆者であるモンクレール プールファムとモンクレール プールオムは、天然素材の贅沢な使用と、最先端の嗅覚技術、先鋭的な工業デザインを組み合わせています。大胆で、エレガントで驚きがある、それぞれのユニークなフレグランスは、冒険的で感覚的な経験であり、魅力的なモンクレールの世界への入り口となります。モンクレール フレグランスについての詳細》》「モンクレール プールファム」:フローラル・ウッディ・ムスキーなレディースフレグランスモンクレール プールファム(イメージ・香料)モンクレールのために特別にデザインされた 2 つのカスタムアコードを含むこのフレグランスは、パウダリースノーアコードのクリスピーで明るく、センセーショナルな感覚から始まり、降ったばかりの雪の儚い美しさを連想させます。イタリアンベルガモットの輝きに導かれ、サンバックジャスミンとスイートヘリオトロープがホワイトフローラルブーケを想起させ、エクスクルーシブなマウンテンウッドアコードの暖かい抱擁へと続きます。モンクレールだけのベースノートは、アンバー、シダーウッド、サンダルウッドの魅惑的なエッセンスをブレンドさせ、身につける人を包み込みます。贅沢で高貴なドライダウンは、天然のバニリンと融合し、日没後でも素肌に残る女性的な魅力を醸し出しています。「モンクレール プールオム」:ウッディアロマティックなメンズフレグランスモンクレール プールオム(イメージ・香料)高山の森の生き生きとした自然の美しさを表現した、この包み込むようなフレグランスには、これまでになく豊富なウッディノートが含まれています。モンクレールのためのエクスクルーシブなアルパイン・グリーン・アコードから始まり、クラリセージのエネルギッシュでフレッシュな香りと相まって、山に広がる松の葉によって香りが昇華します。シダーウッドの過剰なまでの暖かさに加え、マウンテンウッドアコードがこの大胆な香りの中で際立ち、スモーキーなベチバーと融合することで、包み込まれるようにアーシーなドライダウンを形成します。■製品ラインアップモンクレール フレグランス ラインアップモンクレール プールファム オードパルファムモンクレール プールオム オードパルファム60mL 1万2,100円(税込) 100mL 1万7,600円(税込)(スクリーン付) 150mL 2万6,400円(税込)(リフィル) 150mL 1万9,800円 (税込)モンクレール フレグランス取り扱い店舗》》発信元:ブルーベル・ジャパン(株)香水・化粧品事業本部企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月15日比叡山鉄道株式会社(本社:大津市坂本本町、社長:仁賀 剛)は、坂本ケーブルが開業した1927年(昭和2年)から使用していたレールを3月12日(土)開催の「集まれ!京阪グループ@SANZEN-HIROBA」で販売いたします。販売するレールは、JOEUF製1926年(大正15年)製造の37kg/mレールです。JOEUF製レールを使用した鉄道は国内では珍しく大変希少なレールです。「T-JOEUF-1926」の刻印入りカットレールと刻印なしのカットレールを販売いたします。詳細は以下のとおりです。○ レール販売について(1)販売日時 2022年3月12日(土) 10時00分~16時00分※「集まれ!京阪グループ@SANZEN-HIROBA」販売会は12日(土)・13日(日)の2日間ですが、レール販売は12日(土)のみです。(2)販売場所 KUZUHA MALL 南館ヒカリノモール1F SANZEN-HIROBA(京阪電車 樟葉駅 下車すぐ)(3)販売商品 「T-JOEUF-1926」の刻印入りと無刻印カットレール数本※今回販売のレールには、当社で使用していた上記レールであることの証明書を発行いたします。(4)価 格 3,300円~110,000円(税込) ※完売次第終了販売レール(イメージ)刻印入りカットレール刻印無刻印カットレール以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月07日