「嵐」にプラスワンゲストを加えた嵐チームとゲストチームが、体感型ゲームで対戦するバラエティ「VS嵐」。5月3日(木)今夜放送回はゲストに“映画『ラプラスの魔女』チーム”が参戦。「嵐」から櫻井翔がゲストチームに加わり4人となった「嵐」はどう戦う…!?映画『ラプラスの魔女』は櫻井さんが主演…ということで、通常であれば「嵐」チームのメンバーである櫻井さんは今回ゲストチーム側を率いる役目に。櫻井さんのほか広瀬すず、福士蒼汰、高嶋政伸、橋本一郎、そして三池崇史監督がゲストチームに加わる。一方プラスワンゲストには「スピードワゴン」小沢一敬、「次長課長」河本準一が参戦。4人となった「嵐」チームを仕切るのはリーダー・大野智。大野さんの斬新な仕切りは爆笑必至。また櫻井赤面さん“赤面”の撮影裏の貴重映像なども紹介される。広瀬さんと福士さんらは話題沸騰の企画「バラ嵐」にも挑戦する。櫻井さんをはじめ多彩な俳優陣が集結し、「ガリレオシリーズ」「天空の蜂」「プラチナデータ」など発表する作品の多くが映画・ドラマ化され大ヒットする作家・東野圭吾の“最も異色な”衝撃作を映画化した『ラプラスの魔女』は5月4日(金・祝)より全国東宝系にて公開。遠く離れた場所で連続して起きた2つの不審死で死亡した2人は知人同士だった。この不可解な事件の調査を警察から依頼された地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井さん)は自然科学的見地から事件性を否定、念入りに検証していくが、そこに1人の女・円華(広瀬さん)が現れ、青江の目の前でその場所で次に起こる自然現象を言い当ててみせる。それは奇跡か、偶然か。なりゆきで円華と行動を共にすることなった青江は、彼女が失踪した甘粕(福士さん)という青年を探していることを知る。一方、警察は「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めた。そして、ついに第三の事件が発生する――というストーリー。今夜ゲストチームで出演した櫻井さん、広瀬さん、福士さん、高嶋さんらのほか志田未来、佐藤江梨子、TAO、玉木宏、檀れい、リリー・フランキー、豊川悦司らも出演、多彩で豪華な俳優陣と『無限の住人』『ジョジョの奇妙な冒険』などの三池監督によって“異色”東野サプペンスを映像化する。「VS嵐」は5月3日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月03日人生と共に時を刻んできた音楽をゲストが語るJ-WAVEの新番組『SEIKO SOUND STORAGE』(毎週金曜 24:00~24:30)が、6日よりスタートすることが明らかになった。この番組にはミュージシャンやスポーツ選手など、 各界で活躍するゲストがマンスリーで登場。 「あの選手の勝負曲」、 「人気アーティストが初めて買ったCD」など、 人生とともに刻んできた音楽にフォーカスしていく。ゲストが1カ月にわたり思い出とともに語っていき、4月のマンスリーゲストには歌手のJUJUが決定した。子供の頃に大人から教えてもらった音楽の数々など、幼き頃に音楽の世界に触れたルーツが語られる。また番組のナレーションはナレーション初挑戦となる、ロックバンド・きのこ帝国の佐藤千亜妃が務める。
2018年04月03日お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』(毎週月曜22:00~23:00)で、ゲスト出演した女優の吉高由里子に「酔ってる?」とツッコむ場面があった。今回、1月18日にスタートする同局系ドラマ『東京タラレバ娘』(毎週水曜22:00~)に出演する吉高、榮倉奈々、大島優子がゲスト出演。吉高は、チュートリアルの徳井義実が話している時に、何度も大爆笑した。過去に榮倉とドラマで共演した徳井は、上田から「榮倉さんと仲良くなった?」と聞かれると、「まあ、別に…年に何回か(そのときのメンバーで)飲むときに会うっていう」と返答。すると吉高が突然、「ハッハッハッハッ!」と笑い出した。そして、「LINEを交換したっていうわけじゃなく?」という質問に、徳井が「LINEは交換してないですね」と返すと、吉高は「アッハッハッハッ!」とさらに爆笑。上田が「吉高さん酔ってる?」と聞くと、吉高は「徳井さんとはLINE交換しないよね」と話し、徳井が「やかましいわ!」と反撃した。また、ヒロインを演じた2014年前期のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の後、1年間仕事を休んで世界中を旅行していたときのエピソードを披露した際に、徳井が「旅って気付かせてくれるというか…」「一日一日必死に一生懸命生きているみなさんがいる」と旅について語ると、吉高は再び爆笑。「やばいね」と言うと、上田が「やばくないよ」とツッコんだ。
2017年01月17日お笑いコンビのくりぃむしちゅーが出演するテレビ朝日系バラエティ番組『くりぃむナンチャラ』(毎週金曜深夜2:20~)が放送100回を迎えることになり、このほど、2人が都内のスタジオで取材に応じた。くりぃむしちゅーの2人が『ボケモンをつかまえろ!』『Mr.ビーン選手権』といったきまぐれな"斬新企画"に挑戦していく同番組。上田晋也は「やってみたけど全然しっくりこなかった企画や当初の予定とはまったく違った方向に行った企画も、実は多々あります(笑)」と明かし、有田哲平は「いい意味で肩の力を抜いてやっているのでしょうね」と、そのゆるさを語った。この番組では、他でMCを担当する上田でなく、有田が進行を務めることが多いのも特徴。上田が印象に残っている企画は、ミニスカートでさまざまな競技に挑む『ミニスカート陸上』だそうで、「昼間に別の仕事で元財務大臣や統合幕僚長にインタビューをしたあとに『ミニスカート陸上』のような収録があると、精神的なバランスを保つのが大変です(笑)」と苦笑いした。この日は、同番組から生まれた『くりぃむしちゅー特番 芸能界最強!お笑いマニア王決定戦』(3日23:20~24:20)を収録。『M-1グランプリ』『キングオブコント』『ボキャブラ天国』といったジャンルから出題されるマニアックなクイズに挑んだ有田は「特に予習などをして臨んだわけではないのですが、答えられる問題が出てきたりすると『あぁ、自分はお笑いが好きなんだな』とあらためて実感しましたね」と、しみじみ語っていた。こちらの特番には、有田のほか、東京03・飯塚悟志、麒麟・川島明、ナイツ・塙宣之、トレンディエンジェル・たかし、デンジャラス・安田和博、予選大会で優勝した若手芸人のアゲイン・河村徳人が参戦。難問が連続する中、お笑いファンを自称するゲストの広瀬アリスが、解答席にいる芸人よりも早く答えが分かってしまうというハプニングにも見舞われる。
2017年01月03日アイドルグループ・NEWSの手越祐也が、21日に放送された日本テレビ系トーク番組『おしゃれイズム』(毎週日曜22:00~)にゲスト出演。レギュラー出演する同局系バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の過酷ロケにNGなしで挑戦する理由を語った。番組では、手越が『イッテQ』で挑戦してきた過酷ロケの様子を紹介。くりぃむしちゅーの上田晋也が「『イッテQ』体張ったロケ多いでしょ? これはさすがにNGというのはないの?」と聞くと、「僕自身はないですけど、チーフマネージャーは『手越がいいって言うんだったらいいんじゃないですか』って言ってるみたいです」と明かした。そして、NGを出さない理由について、手越は「僕の人生をいろんな意味で大きく変えてくれた番組。恩返ししてもしきれない」と『イッテQ』への感謝の思いを告白。「基本的に、『イッテQ』が言ってくることはNGなしでやろうっていうのをモチベーションにやっている」と語ると、上田は「えらい」と感心していた。
2016年08月22日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはハロウィンの時期になると多くの仮装ゲストが来場することで有名だが、連日大勢のゲストでにぎわっている春休み中も“グループ仮装”で来場するゲストが多い。パークで大人気のキャラクターのミニオンや、現在開催中の「ユニバーサル・クールジャパン 2016」関連の「進撃の巨人」や「バイオハザード」などの仮装ゲストが続々とパークに出現していて、“グループ仮装”で春のパークを大満喫している。東京都より姉妹で来場したという22歳と17歳の女性は、「大好きな進撃の巨人のキャラクターの仮装で来ました。今回、パークに仮装で来るのは初めてだったけれど、まるで自分がキャラクターになりきった感じがして、前来たときよりももっと深く楽しめた気がする」と感想をコメント。それまでにも、アニメのイベント会場などで仮装をしたことはあったそうだが、「イベントじゃなくても、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなら毎日仮装が出来るから魅力的!次は<a href="">『ハリー・ポッター』</a>の仮装にチャレンジしたいです」と語った。世間的には“仮装=ハロウィーンの風物詩”というイメージが定着しているものの、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの様子を見ていると、仮装のニーズはハロウィンのシーズンのみならず、常態化・現象化しているような印象も。季節外れのハロウィン到来中(?)のニバーサル・スタジオ・ジャパンで、“グループ仮装”にもトライしてみては?取材協力&画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(text:cinemacafe.net)
2016年04月03日リクルートが発行する結婚情報誌「ゼクシィ8月号」(6月23日発売)では、「結婚式、ゲストが「本当にうれしい」最新ランキング100」という特集で、ゲストがうれしいと思う新郎新婦の心遣いなどをランキングしている。調査は全国の老若男女1,000人を対象に実施された。「あなたがゲストとして出席した結婚式で、”本当にうれしい!”と感じることは何ですか?」と質問したところ、1位「席札やカードに手書きのメッセージが添えられていた(457人)」、2位「幸せいっぱいの新郎新婦を見ることができた(380人)」、3位「招待の際、『絶対に来てね』と言ってもらえた(329人)」がトップ3となった。以下、「結婚が決まると真っ先に報告してくれた(324人)」「ボリュームは普通だが、料理がとにかくおいしかった(317人)」が続いた。調査の結果から、ゲストが感じる「うれしい」にはいくつかキーワードがあるようだ。同誌では「あなたは大切なゲスト」という”特別感”、ゲストの「うれしい」は”結婚式前”から始まっていた、”優しい気配り”に胸がキュン、”五感を揺さぶるおもてなし”がうれしい、ゲストが見たいのは”ふたりの笑顔と家族との温かい絆”を「5つの大事なポイント」として、ポイント別にアドバイスを行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日