カフェコムサの「ハロウィン限定ケーキ」が、2020年10月1日(木)から10月31日(土)まで期間限定で登場する。“スカル&コウモリ”モチーフの「ハロウィン限定ケーキ」日本全国から集めた旬の美味しいフルーツを使って“アート感覚溢れる”ケーキをデザインする、カフェコムサ。ハロウィンシーズンに向けて、秋の味覚・かぼちゃを使った「ハロウィンスカル~かぼちゃとマシュマロのケーキ~」を限定展開する。ホクホクとしたかぼちゃを花のように飾り、コクのあるかぼちゃクリームとコンビネーション。スカルに見立てたマシュマロとフレッシュなフルーツをあしらって、見た目も華やかに仕上げた。ベースにはマスカルポーネクリームを取り入れて。オレンジ色のエネルギッシュなカラーが、ハロウィン気分を盛り上げてくれる。同時に、コウモリのクッキーとチョコレートでゴーストタウンを表現した「ハロウィンゴーストタウン~チョコバナナと紫芋クリームのケーキ~」も発売。パープル色の紫芋クリームに、甘みの強いバナナとチョコレートを組み合わせた濃厚な味わいが特徴だ。【詳細】カフェコムサ「ハロウィン限定ケーキ」期間:2020年10月1日(木)~10月31日(土)・ハロウィンスカル~かぼちゃとマシュマロのケーキ~ 1ピース 880円(税込)※池袋東武店・船橋東武店ではデザイン違いで「ジャックオーランタン ~かぼちゃのティラミス~」900円(税込)を発売。・ハロウィンゴーストタウン~チョコバナナと紫芋クリームのケーキ~ 1ピース 880円(税込)※銀座店での展開なし。※フルーツの入荷状況により、使用品種や価格、デザインが異なる。※渋谷西武店・本川越ペペ店・高崎オーパ店ではデザイン違いで1ピース各700円(税込)で発売。
2020年10月01日こんにちはモンズースーです。今回は意外と身近にたくさんいた生き物のお話。ある日の帰り道、いつもより帰宅時間が遅くなり、もう日没前であたりが薄暗くなってしまいました。そんな中、田んぼ道を子どもたちと歩いていたら…数十匹のコウモリに遭遇しました。大人の身長だとぶつかりそうなくらい低く飛ぶコウモリ。ふだん暗い道はあまり歩くことはないですし、足元ばかり見ていたのもあってか、近所にコウモリがいたことに、まったく気づきませんでした。イラストで見るコウモリはかわいいし、動物園や写真で見るコウモリも嫌いではなかったのですが、近くで飛んでいると思っていた以上に大きくて怖かったです。コウモリの話を同じ地域のママに話したら、コウモリが住み着き困っている家があることを知りました。私の中ではコウモリは山奥の洞窟とか、人里離れた場所に住んでいるイメージだったのですが、意外にも民家に巣をつくる種類もいるそうです。糞や尿の悪臭や騒音、それに感染症の危険もあるようで、なかなか厄介な害獣と聞きました。大きい上に飛ぶコウモリ…家に入ってきたら、ゴキブリやネズミ以上の脅威です。その話を聞いてから怖くなって、夕方早めに窓を閉めるようにしていました。この日は夜に天気が荒れそうだったので雨戸を久々に入れようとしたら… ■うちの雨戸の戸袋に1匹のコウモリが! なんとうちの雨戸の戸袋に1匹のコウモリがいて、雨戸を動かした瞬間に出てきました。その時、私の手に当たりびっくり…このことがトラウマでしばらく雨戸に触ることができませんでした。意外と身近に住んでいたコウモリ、害獣として駆除してしまうのは悲しい気もしますが、ちょっと怖いし、注意が必要な生き物なのだと知りました。
2019年12月09日ジョニー・デップが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ最新作を撮影中のオーストラリアで、ジャック・スパロウの扮装でコウモリの赤ちゃんに授乳している姿を公開した。コウモリや野生動物の治療を行なう施設「The Australian Bat Clinic & Wildlife Trauma Center」が公開したビデオで、ドレッドヘアにヒゲをほどこしたジョニーは片手にすっぽり収まる大きさのコウモリの赤ちゃんに極小の哺乳瓶で授乳している。実はジョニーは、グリーンの毛布に包まれたこの小さなコウモリ、ジャッキー・スパロウの里親。施設はFacebookの公式ページに「ジョニー・デップが先週、小さなジャッキー・スパロウ(彼が里親になっているみなしごのコウモリ)の様子を見に、再訪してくれました」「パパがみなしごの赤ちゃんにミルクをあげているビデオです」とコメント付きでビデオを投稿した。ビデオでジョニーはときどきカメラの方に視線を向けながらも、完全にパパ・モードで「まだ残ってるよ。まだもうちょっとあるよ」とジャッキーに話しかけながら授乳していた。(text:Yuki Tominaga)
2015年07月27日上野動物園(東京都台東区)は8月1日、「セミとコウモリの観察会」を開催する。○セミの羽化や、コウモリの飛翔を観察同園では毎年夏の時期に、身近な野生の生き物を観察して親しんでもらうため、閉園後の園内でセミとコウモリの観察会を開催。 同園内の不忍池周辺は、野生のセミとコウモリの絶好の観察スポットとなっている。当日は、セミの幼虫が地中から出てきて木に登り羽化する様子や、夕暮れから夜空を飛び始めるコウモリの様子を観察。また、コウモリが出す超音波を特殊な機械で聞いたりできる。開催日時は、8月1日 17時30分~20時40分。場所は、上野動物園 西園 不忍池周辺。対象は、小学生以上100名(中学生以下は保護者の同伴が必要)。応募は、ハガキまたはEメールにて。締切は、7月11日。応募者多数の場合は抽選とし、当落に関わらず通知する。また、閉園後のイベントのため、集合時間に遅れた場合は参加できないことがある。
2015年07月06日