コメダのコッペパン専門店鐵板堂「コメダ謹製『やわらかシロコッペ』」が、名古屋・名鉄百貨店本店にオープン。「コメダ謹製『やわらかシロコッペ』」は、コメダが、珈琲と同じくらいのこだわりを詰め込んで作ったコッペパンを販売するテイクアウト店。期間限定でのオープンを経て、いよいよコメダの地元名古屋に、常設の新店舗としてオープンする。店頭では、名古屋の定番名物“小倉マーガリン”を挟んだスイーツコッペパンや、ランチョンミートとたまごを挟んだ「ポークたまご」、「ポテトサラダ」といったおかずコッペパンを販売。具材は約20種類用意されている。少し白めのコッペパンは、しっとりとやわらかく、ほわほわとした食感がどんな具材も引き立てる。小腹がすいた時はもちろん、差し入れや手土産にも向いているので、名古屋の新たな名物となりそうだ。なお、同ショップは2018年1月8日(月)まで、東京ソラマチ内に期間限定オープンしている。期間中なら、東京でもコメダこだわりのコッペパンを味わうことができる。【詳細】コメダ謹製「やわらかシロコッペ」オープン日:2017年9月27日(水)営業時間:10:00~20:00定休日:不定休場所:名鉄百貨店本店[本館] 地下1階 スイーツステーション住所:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番1号メニュー例:・小倉マーガリン 250円(税込)・ポークたまご 390円(税込)・ポテトサラダ 290円(税込)
2017年10月06日コッペパン発祥の地である盛岡のコッペパン専門店「(食)盛岡製パン」が、2017年9月9日(土)に東京・狛江に都内第1号店をオープンする。2017年4月にオープンした千葉・行徳店ではオープン当初から行列ができ、1日1,000個完売する盛況ぶりを見せた「(食)盛岡製パン」。岩手県産小麦「ゆきちから」を配合した、大きくふっくらしたコッペパンに様々なフィリングをその場でサンドする。狛江店では、ミートボールやナポリタン、タコさんウィンナーなどお子様ランチの定番おかずをコッペパンにサンドした「お子様ランチ」を限定販売する。お子様ランチそのもののルックスが可愛らしく、大人も子供も楽しめる一品だ。その他、岩手県特産のビタミンC豊富なスーパーフルーツ「さるなし」や、糖度15度以上の濃厚な甘みの「南部一郎かぼちゃ」を使用した新作サンドも登場。行徳店で売上上位のサンドとともに全25種類のサンドが店頭に並ぶ。【詳細】(食)盛岡製パン狛江店オープン日:2017年9月9日(土)※一般プレオープン9月8日(金)住所:東京都狛江市中和泉1-1-1TEL:03-5761-7907営業時間:10:00~19:00※売り切れ次第終了定休日:年中無休店舗面積:約9坪■取扱メニュー「おかずコッペパン」11種・たまご 240円+税・昔ながらのナポリタン 280円+税・野菜ポテト 280円+税・野菜たまご 280円+税・コンビーフポテト 300円+税・チキン南蛮 自家製タルタル 340円+税・キャベツメンチ 340円+税・盛岡じゃじゃ麺 360円+税※行徳店ランキング第4位・網焼き牛カルビ 390円+税※新商品・お子様ランチ460円+税※狛江店限定・新商品・前沢牛コロッケ460円+税※行徳店ランキング第3位「お菓子コッペパン」14種・北海道産あん 160円+税・いちごジャム 180円+税・粒ピーナッツ 190円+税・たっぷりカスタード 190円+税・薪窯炊き「のだ塩」ミルククリーム 190円+税※行徳店ランキング第2位・ラムレーズン 200円+税・北海道産あんと削りバター 210円+税※行徳店ランキング第1位・南部一郎かぼちゃあんとローストナッツ 220円+税※新商品・いちごジャムと削りバター 230円+税・南部せんべい&チョコレート 220円+税・3種のフルーツホイップ 240円+税・岩手産さるなしジャム&クリームチーズ 280円+税※新商品・南部一郎かぼちゃあんと削りバター 270円+税※新商品・リンゴソテーとカスタード!盛岡直送 280円+税※オプションメニューどっ辛おやじソース+50円削りバター・ホイップクリーム・北海道産あん+80円たまごサラダ・コンビーフ+100円
2017年08月26日スイーツコッペや総菜系コッペ、あげパンなどバラエティ豊かなメニューを取りそろえた新コッペパン専門店「月刊アベチアキ」が、8月26日(土)神奈川県相模原にオープン!女性ならではの感性から生まれたコッペパン専門店オーナーの阿部千秋氏は、異業種から転職し、神奈川県相模原と東京都町田市で人気のベーカリー「パン・バティ」の店長を経て、今回独立後初めて立ち上げるのが「月刊アベチアキ」だ。インパクト大なネーミングの由来は、月刊誌を楽しむように訪れる度に新発見がある地域密着型の店舗にしたい」という想いが込められている。女性ならではの感性が活かされたスタイリッシュな雰囲気の店内では、独自配合によるやわらかな食感のコッペパンがオープン前に焼き上げられ、お客が食券機で好みのコッペパンを選ぶと、中にフィリングを詰めてできたてを提供するスタイルだ。全29種の斬新でクリエイティブなコッペパンが勢ぞろい!気になるメニューには、サングリアやグラノーラ、チョコミント、ラムレーズンなど、女性ならではの大胆な発想で開発されたデザート系のスイーツコッペ19種と、ピリ辛タンタンメン、北海道コロッケ、チキン南蛮など、洋食から麺類に至るまで、あらゆる食材をコッペパンと合わせてみせる総菜系のディッシュコッペ9種。さらにコッペパンをシンプルに焼き上げた2種のあげぱんも用意し、全部で29種のオリジナルのコッペパンが勢ぞろいする。阿部オーナーのイチ押しは、果実味たっぷりのサングリアコッペ!おすすめは、赤ワイン、ブルーベリー、オレンジ、シナモン、レモンをジャムにし、ふた側にリンゴジャムを合わせた、柑橘系のフルーツの果実味たっぷりの「サングリア」。爽やかなグリーンのミントクリームにチョコチップを合わせた暑い時期にもおすすめの「チョコミント」。オートミールやアーモンドなどのナッツを店内のオーブンで焼き上げた自家製の「グラノーラ」など。総菜系のデニッシュコッペでは、白ごまやピリ辛豆板醤で仕上げたラーメンの麺にキャベツやネギ、チンゲン菜を合わせた野菜もたっぷりの「ピリ辛タンタンメン」などもユニークだ。大人から子どもまで、世代を超えて愛されているコッペパンのなじみ深くて、昔懐かしさを進化させ、モダンに仕上げた「月刊アベチアキ」のコッペパンたち。アクセスは、JR横浜線相模原駅から車で10分と、都心からは少々離れているものの「遠くても買いに行ってみたい!」と思わせるような、斬新なコッペパンメニューがラインナップしている注目点だ。■「月刊アベチアキ」店舗概要営業時間:10:00~16:00定休日:火曜コッペパン・あげぱんメニュー:価格帯150円~390円前後。(シーズンによってメニューは異なる)(text:cinemacafe.net)
2017年08月26日コメダは、テイクアウトのコッペパン専門店「コメダ謹製『やわらかシロコッペ』」を大丸梅田店と大丸京都店に限定オープンする。これまで東京ソラマチ、天王寺ミオでも開催され人気を博した同店が、梅田と京都に初出店となる。小麦粉、発酵方法、焼き方にまでこだわりぬいたコメダ謹製 「やわらかシロコッペ」コーヒーと同じくパンの美味しさにもこだわるコメダは、提供するパンを全て自社パン工場にて丁寧に作っている。そんなパンへの想いから小麦粉、発酵方法、焼き方にまでこだわりぬいたコメダ謹製 「やわらかシロコッペ」が生まれた。“スイーツコッペパン”から“おかずコッペパン”まで、ココだけのラインナップラインナップは、コメダ発祥名古屋の定番「小倉ホイップ」や「小倉マーガリン」、人気の味「クッキー&バニラクリーム」などおやつに食べたくなる"スイーツコッペパン"のほか、「ポークたまご」などの小腹を満たしてくれる"おかずコッペパン"も充実している。店頭で展開される約20種類のシロコッペは、コメダ珈琲店では味わえないメニューだ。大丸梅田店オープン記念のおかず&洋コッペ大丸梅田店では、先行販売メニュー「鶏そぼろたまご」が登場。たまごペーストとジューシーな鶏そぼろを使用した、2色弁当のようなおかずコッペだ。また、優しい甘さのあまおう苺あんにホイップクリームを重ねた「あまおう苺あんホイップ」も提供される。詳細■コメダ謹製「やわらかシロコッペ」大丸京都店販売期間:2017年12月13日(水)~2018年5月8日(火)(予定)販売場所:大丸京都店 地階食品売場 ごちそうパラダイス住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地営業時間:10:00~20:00定休日:不定休 ※大丸京都店の定休日に準ずる。■コメダ謹製「やわらかシロコッペ」大丸梅田店販売期間:2018年2月28日(水)~9月30日(日)(予定)販売場所:大丸梅田店 地下1階東住所:大阪市北区梅田3-1-1営業時間:日~木 10:00~20:30/金、土 10:00~21:00定休日:不定休 ※大丸梅田店の定休日に準ずる。
2017年08月25日コッペパン専門店「月刊アベチアキ」が2017年8月26日(土)に神奈川県・相模原にオープンする。店内で焼き上げた独自配合の柔らかなコッペパンに、オーダー毎にフィリングを挟んだ「作りたて」のコッペパンを提供する、コッペパン専門店「月刊アベチアキ」が誕生。目を引く店名は、月刊誌をめくるときのような新発見と、ときめきを来店するたびに感じてほしいという思いからつけられたものだ。コッペパンは実に27種がラインナップ。たまごやフルーツホイップといった王道から、赤ワインにフルーツを漬け込んだお酒”サングリア”をフィリングに落とし込んだ「サングリア」、自家製グラノーラをたっぷりとのせた「グラノーラ」、肉みそと豆板醤、中華麺を合わせた「タンタンメン」など新しい発想の味も数多く登場する。【詳細】コッペパン専門店「月刊アベチアキ」オープンオープン日:2017年8月26日(土)場所:神奈川県相模原市中央区千代田2‐11‐10営業時間:10:00~16:00定休日:火曜日コッペパン例:サングリア 290円(税込)、ラムレーズン 220円(税込)、グラノーラ310円(税込)、フルーツホイップ260円(税込)、いちごジャムマーガリン220円(税込)、西尾の抹茶210円(税込)、ピリ辛タンタンメン390円(税込)、昔ながらのナポリタン310円(税込)、あげぱん きなこ/シュガー 150円(税込)他全27種、うちスイーツコッぺ19種、ディッシュ・コ゚ッぺ9種、あげぱん2種
2017年08月13日恵比寿黄色い看板がえびすぱんの目印ですJR各線の恵比寿駅東口から歩いて約7分、黄色い看板がが「えびすぱん」の目印です。店内は木目を生かした自然な雰囲気で、ゆったりくつろげる空間です。オープンキッチンの前にイートインスペースを設置しており、オーダーが入ってから作られるコッペパンの調理過程を見ながら、出来立ての香りを楽しめるのも魅力的です。はさむ具次第で、コッペパンの可能性は無限大!中にはさむ具次第でおやつにも食事にも、また、イタリアンにも和風にもなるコッペパン。可能性は無限大です! このお店のコッペパンを手がけるのは、フレンチ出身のシェフ。懐かしさの中にも今までとは違う斬新さがプラスされた、新たなコッペパンへと生まれ変わるのです。特注のコッペパンは、お店に届いてから店名の焼き印が押されます。ひとつひとつ丁寧に、シェフの愛情が込められています。今日のランチは、お食事系コッペパンで決まり!ランチにも最適なお食事系メニューの中で、一番のおすすめは「サーモン&アボカド」(320円)。新鮮なサーモンと、クリームチーズとレモン汁でペースト状にしたアボカドが絶妙にマッチする逸品です。「とんかつ」も人気メニュー。サクサクの分厚いとんかつが豪快にコッペパンにはさまれて、ボリューミーな仕上がり。お食事系のメニューはテイクアウトで青空の下で食べるのもおすすめです!おやつには甘い具材のコッペパンを召し上がれ!「えびすぱん」のメニューには、おやつ感覚で食べられる、甘い具材がはさまれたコッペパンもあります。おすすめは「あん&マスカルポーネ」(250円)。あんは、北海道産の小豆をお店で炊き、甘さ控えめな仕上がり。一緒にはさむのはマスカルポーネ・生クリームを独自に配合したクリーム。和と洋が口のなかで融合し、何とも言えない新感覚の美味しさが人気です。アットホームな雰囲気で町のパン屋さん的な存在お店のコンセプトは、「昔のパン屋のように、世代を超えた人たちが集えるコミュニティショップ」。子どもの頃に食べたあの味を懐かしんで来店する人もいれば、コッペパンの美味しさとお店のアットホームな雰囲気に惹かれて来店する人もいます。お店のコンセプトの通りに、今では人気の「町のパン屋さん」的な存在となり、多くの人に愛され、親しみを持たれているお店です。JR各線の恵比寿駅東口から歩いて約7分、恵比寿四丁目交差点を過ぎた辺りの道沿いにあります。恵比寿に来たらぜひ「えびすぱん」で、現代風にアレンジされた昔懐かしいコッペパンを試してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:えびすぱん住所:東京都渋谷区恵比寿1-23-16 第六大浦ビル1F電話番号:03-6450-2362
2017年07月31日上野駅前にあるコッペパン専門店上野駅前の「上野の森さくらテラス」3階にある「イアコッペ」は、西日暮里で人気のブーランジェリー・イアナックの2号店。コッペパン専門店という珍しいスタイルと種類豊富なラインナップで注目を集めています。自家製酵母を使って生み出されたコッペパンは、しっとりしてモチモチした食感が特徴的。長さは片手に乗る程度と小ぶりで食べやすく、様々な具材がギッシリ挟まれています。この具材も毎日お店で手作りされたものですので、安心して食べることが出来ます。また、店頭での受け渡しのみになりますが予約も承っており、女子会やちょっとした手土産など、幅広い用途で活用出来ます。2本以上から受け付けてくれるのも嬉しいですね。10本以上の場合は、3日前の午前中までに予約をしましょう。手軽に持ち運べるコッペパンは、外で食べるランチにも最適です。駅の目の前!気軽に立ち寄ろう「イアコッペ」は、台東区上野公園にあります。電車の場合最寄り駅はJR、地下鉄各線の「上野駅」です。不忍口を出てすぐ右手の信号を渡ったところにある「上野の森さくらテラス」の3階です。車の場合JR上野駅を目指して下さい。中央通りを上野駅方面へ進み、「上野の森美術館」方面へ向かう一方通行の入り口付近にある「上野の森さくらテラス」を探しましょう。なお、駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間案内「イアコッペ」の営業時間は、下記の通りです。■営業時間:10時~19時定休日はありませんので、平日や休日問わず利用できるのも嬉しいですね。見た目もボリュームも満点です「イアコッペ」の店頭には、プレーン、ブリオッシュ、カカオ、全粒粉など、常時4種類のコッペパンが揃っています。そして、具材の異なるパンが、平日には15種類ほど、休日になると更に3種類増えるので、どれにしようか迷ってしまいます。メニューは月替りになっているので、定期的に通って新作をチェックしたくなります。メニューの詳細は公式HPをチェックしてください。甘辛チキンカラッと揚げられた鶏肉に甘辛いタレが絡みつき、パンとの相性が抜群の一品に仕上がっています。水菜のシャキシャキした食感もアクセントになっているので、最後まで飽きずに楽しむことが出来ますよ。えびふりゃーパンからはみ出そうなエビフライを、パンやタルタルソース、千切りキャベツと一緒に食べると一口で幸せになれます。限定メニューとして提供されていましたが、人気が高かったため定番メニューにランクアップした一品です。ポテサラ春野菜マッシュポテトにフレンチドレッシングがきいたポテトサラダは、シンプルなコッペパンと一緒に美味しくいただくことが出来ますよ。ブロッコリーやいんげんなど、季節によって野菜のトッピングが異なります。大人から子どもまで幅広く楽しめる一品です。お惣菜パンからデザートパンまで、幅広いラインナップに目移りしてしまうこと間違い無し。近くには公園や動物園など様々な屋外施設がありますので、ぜひお気に入りのコッペパンを持って、お出かけしてみてくださいね。スポット情報スポット名:イアコッペ住所:東京都台東区上野公園1-54上野の森さくらテラス 3F電話番号:03-5812-4880
2017年06月06日ニコアンド(niko and...)が展開するカフェ、ニコアンドコーヒー(niko and ... COFFEE)のコッペパンサンド「二コパン」が、奥渋谷のチーズ専門店・チーズスタンド(CHEESE STAND)とコラボレーション。ニコアンド トウキョウ、ニコアンドコーヒー ららぽーと富士見店、ならファミリー店にて限定販売される。「二コパン」は、2016年11月の発売開始以降、月15,000個も販売されている話題のパン。チーズ専門店・チーズスタンドとのコラボレーションでは、ジャパンチーズアワードを受賞した「出来立てリコッタ」と「出来立てモッツアレラ」を使用した、2種類のメニューが登場する。「出来たてリコッタとハニーナッツ」は、優しい甘さのリコッタチーズをはちみつに漬け込んだナッツとサンドした。一方の「出来たてモッツァレラとスイートコーン」は、コーンとモッツアレラチーズを一緒に加熱し、とろりと溶け出すチーズを味わえる。パンには、静岡県浜松市にあるベーカリー「相馬パン」の手作り無添加パンが使用される。出来立てのフレッシュチーズとの相性が抜群で、「ニコパン」の新たな魅力が引き出された組み合わせだ。【詳細】二コパン×チーズスタンド販売店舗:ニコアンド トウキョウ、ニコアンドコーヒー ららぽーと富士見店、ならファミリー店価格:各480円+税
2017年05月27日パン大好き関西人も認める、大阪で話題のパン屋さん日本国内におけるパンの支出金額のトップ5によると、京都や神戸、堺など関西の都市がずらりランクイン(総務省統計局調べ)。パンをたくさん消費する関西エリアで、毎日300本近く売れるという人気のコッペパンの専門店「JR桃谷GUTE」 。明るくオシャレな雰囲気な店内は清潔感があって入りやすく、買い物帰りや帰宅途中のお客さんで賑わっています。朝7:30からオープンしているので、通勤前にも便利です。甘いコッペパンは小腹を満たしてくれる救世主コッペパンは全14種類の具材の中から好きなものを選び、注文を受けてから1本ずつ手作りで仕上げています。普通のコッペパンとはひと味違う、卵や砂糖を独自の配合で加えたオリジナルのパン生地を、具材に合わせて使用しています。翌日でもパサつくことなく、しっとりふんわり食感が持続しているので、持ち帰りやお土産にもピッタリ。甘いコッペパン(194円)は10種類から選べます。人気の「自家炊きつぶあんマーガリン」は、上品な甘さのつぶあんに程よい塩気のマーガリンが相性抜群。しっかりと小腹を満たしてくれます。今すぐかぶりつきたくなる! 出来たて惣菜コッペパン全部で4種類ある惣菜コッペパン(216円) は、しっかりとした食べ応えが欲しいときに最適。ウインナーやコロッケなど人気のおかずを詰めた惣菜コッペパンは、ランチや軽食にもおすすめです。注文してその場ですぐに具材をパンに挟んでくれる光景は、何とも食欲をそそります。店内にはイートインスペースも完備。ドリンクと一緒に出来たてのコッペパンをいただきましょう。昔懐かしいコッペパンを現代風に進化させた「JR桃谷GUTE」。見た目も可愛い14種類のコッペパンは、選びきれずついつい買いすぎてしまうかもしれません。ふかふかのコッペパンをほおばってみて。スポット情報スポット名:JR桃谷GUTE住所:大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目8-27JR 桃谷駅西口改札横電話番号:06-6777-3287
2017年05月06日コッペパン発祥の地である盛岡のコッペパン専門店「(食)盛岡製パン」が、2017年4月28日(金)、千葉・行徳駅前にオープンする。店頭には「盛岡」ならではのじゃじゃ麺、前沢牛、のだ塩、南部せんべい、リンゴソテー&カスタード、削りバター&ジャム、ラムレーズンなどコッペパンサンド全28種類のほか、盛岡冷麺、南部せんべい、のだ塩など「盛岡」の特産品もラインナップ。中でも注目なのは、岩手名産のモチモチの「じゃじゃ麺」を使用したコッペパン。「じゃじゃ麺」を特製の豚味噌に絡めてアレンジした、本場盛岡の味が楽しめる独創的なサンドとなっている。また、照り焼きソースをあわせた岩手特産の前沢牛を使ったコロッケが贅沢に丸ごと1個入った「前沢牛コロッケ」も是非味わっておきたい一品だ。店頭では手作りにこだわったフィリングをオーダー後に挟んで作りたてを提供してくれるので、いつでも出来たての一番美味しい瞬間を味わえるのもポイント。さらに商品を購入するとコーヒーが無料で用意してくれるという嬉しいサービスも用意されている。【店舗情報】(食)盛岡製パン 行徳店オープン日:2017年4月28日(金)※4/27プレオープン住所:千葉県市川市行徳駅前1-27-17電話番号:047-316-0480アクセス:東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩4分営業時間:10:00〜19:00定休日:無休店舗面積:13坪<メニュー>■おかずコッペパン全11種たまご 240円+税昔ながらのナポリタン 280円+税野菜ポテト 280円+税野菜たまご 280円+税コンビーフポテト 300円+税チキン南蛮 自家製タルタル 340円+税キャベツメンチ 340円+税前沢牛コロッケ 460円+税盛岡じゃじゃ麺 340円+税やわらか八丁味噌カツ 420円+税コーンクリームコロッケ 340円+税■お菓子コッペパン 全17種北海道産あん 160円+税いちごジャム 180円+税北海道産あんと削りバター 190円+税粒ピーナッツ 190円+税削りバターといちごジャム 200円+税削りバターとブルーベリージャム 200円+税たっぷりカスタード 190円+税薪窯炊き「のだ塩」ミルククリーム 190円+税キャラメル 190円+税西尾の抹茶 190円+税茶葉入り紅茶 190円+税ラムレーズン 200円+税盛岡直送!リンゴソテーとカスタード 240円+税ブルーベリーホイップ 220円+税3種のフルーツホイップ 240円+税生乳ミルクチョコレート 190円+税南部せんべい&チョコレート 220円+税
2017年04月28日コッペパン専門店「えびすぱん」が3月3日、恵比寿1丁目に誕生した。オープンから1週間が経ち、11時の開店と同時に、近隣に住む人やビジネスパーソンが続々とコッペパンを求めて集まってくる。その人気の秘密は?一見してバー?ビストロ?と思わせるウッディなカウンター付きのエントランス。トレンディな飲食店が軒を連ねる恵比寿の街に相応しいお洒落な店構えだ。黄色い看板に丸い円(メニューに使用されてるこだわりの卵をモチーフにしている)。ひらがなで書かれた店名は「えびすぱん」。コッペパン専門店は恵比寿では初となる。コンセプトは“まちのパン屋さん”。店内ではシェフがコッペパンに挟む具を1からハンドメイドし、ラインナップはシンプルでありながらもスイーツ系から総菜系まで常時20種類と豊富だ。コッペパンの価格は1つ180円~とリーズナブル。サイドメニューのスープ(「伊藤農園の野菜たっぷりの日替わりスープ」200円)やデリ(「伊藤養鶏場・農園から直送の日替わりサラダ」200円)、ドリンクのコーヒー(ホット 100円)と合わせても400~600円。1コイン感覚の手軽さは、ランチ激戦地の恵比寿界隈でも新鮮だ。お店の看板メニューは、味わい深い卵がたっぷり詰まった「えびすぱん」(180円)。使われている卵は、東京立川で創業50年の歴史ある伊藤養鶏場で1日1,200個限定で収穫される貴重な卵“たまごころ”。ハリのある白身、ぷっくりと盛り上がる黄味には、甘みと旨みがギュッと凝縮されている。実際に栄養価を一般的な卵に比べてみると、ビタミンEやヨウ素、ビタミンA、ビタミンDが多く含まれているので、食べるだけで、身も心も元気になりそうな卵だ。そのほかの人気メニューには、ハーブと塩で3日間熟成させて、低温調理で柔らかく仕上げた豚肩ロースの塊を挟んだ「トンカツ」(シングル1枚 280円、ダブル2枚 380円)、イタリア産のマスカルポーネと生クリーム、北海道産の厳選された小豆を炊いた小豆餡をサンドした「あん&マスカルポーネ」(250円)や、自家製の挽きたてピーナッツバターを使用した「ピーナッツ」(180円)など、懐かしさを漂わせながらも、しっかりと美味しさを追求したグルメなコッペパンが揃う。「えびすぱん」オーナーの島田さんは、開店に寄せて次のように話す。「コッペパンが子どもからお年寄りまで、幅広い世代に愛される食べ物であることからコッペパン専門店を着想しました。3世代をつなぐコッペパンをコンセプトに、地域に根差した“まちのパン屋さん”を作りたいと思いました」「また恵比寿という地域コミュニティのためになる場を作りたいと思っています。いまはコンビニやアマゾンといった手軽な流通が生活の一部になっているような時代ですから、そんな時代において飲食店が提供できることは何かを考えたとき、美味しくて安心安全はもちろんですが、人と人をつなげる場となることではないかと考えています。だからメニューは、毎日安心して食べられて、毎日訪れても飽きないものを追及しました。今後はもっと地域の人に使ってもらえるような仕組みを作り、誰もがいつも気軽に集まれるお店にしてこうと考えています」。コッペパンに挟む具を店内で手づくりすることにこだわった理由については、「未来を作るのは子どもたちですから、小さな子どもが安心して食べられるよう店では添加物を使っていません。サラダのドレッシングは作り置きせず、毎朝仕込んでいますし、ピーナッツバターもナッツを挽くところから手づくりしています。自家製にすることで、安心安全を生み出すことと同時に、素材を仕入れる際の中間マージンを節約できるというメリットもあります。それが商品のリーズナブルな価格を無理なく実現できている理由なのです。毎日通い続けてもらうために、朝は200円、ランチには1コインを目安とした価格設定を目指しました。そんな手軽さと美味しさで、長く愛されるコッペパン専門店でありたいと思います」。“長く愛されるものを、奇をてらうことなく伝えていく”。そんな素朴でありながらも、本質的なお店づくりから生まれたコッペパン。これからの季節、お花見や春の行楽の際に、テイクアウトするのにもぴったりだ。営業時間は11時~20時。定休日なし(12月31日~1月3日を除く)。テイクアウトメイン、イートインスペース5席。ケータリングも対応可。5月より8時から11時をモーニングとして、200円~(コッペパンとドリンク)300円~(コッペパンとスープ)で提供予定。(text:cinemacafe.net)
2017年03月16日上野観光のお供に! 「イアコッペ」のコッペパン「イアコッペ」は、上野駅前の「上野の森さくらテラス」にある懐かしくも新しいコッペパンを販売しているお店です。店内には毎月季節の新メニューが追加され、定番のものから斬新なものまで常時20種類以上のコッペパンがショーケースに並んでいます。お店の近くには上野公園や動物園、美術館があるので散策のお供にピッタリです。特製のタレが決め手! 「イアコッペ」の甘辛チキンからりと揚げた鶏肉を「イアコッペ」特製の甘辛タレで和えた甘辛チキン。ゴマとネギの香りが漂い、食欲をそそられる一品です。シャキシャキとした食感の水菜も加わり、栄養バランスもばっちり。特製の甘辛タレは、ちょっとだけスパイシーなアクセントが加わることで病みつきになるでしょう。小さめのサイズながらも、ボリューム感があり食べ応えもあるので満足できるはずです。これぞ王道の味!「イアコッペ」のえびふりゃープリプリのえびにタルタルソースがたっぷりかかった、「イアコッペ」のえびふりゃー。シャキっとした千切りのキャベツとサクサクのフライの食感は相性ばっちり。元々は限定メニューでしたが、好評のため定番メニューになったほど、美味しいと評判の味です。すぐに食べたいときは、お店の電子レンジも使えるので温かい状態で召し上がることもできます。新しい味発見!「イアコッペ」のポテサラ春野菜「イアコッペ」のポテサラは、クリーミーなマッシュポテトにフレンチドレッシングで仕上げた爽やかな味わいが特徴です。ブロッコリーやインゲンなど季節によってトッピングが変わるのも人気の秘訣。たまねぎや卵など色味も爽やかで春にぴったりのサンドになっています。シンプルなコッペパンとも相性ぴったりで、子どもから大人まで楽しめる味になっているのでおすすめの一品です。「イアコッペ」でおすすめのコッペパンを3つご紹介しました! それぞれ人気のメニューなので、全部試してみる価値があります。とびきり美味しいサンドはテイクアウトして、青空の下で食べるのがおすすめです。スポット情報スポット名:イアコッペ住所:東京都台東区上野公園1-54上野の森さくらテラス 3F電話番号:03-5812-4880
2017年03月12日上野で買いたい!コッペパン専門店なら「イアコッペ」「イアコッペ」は、西日暮里にある人気ブーランジェリーでもある「イアナック」の2号店です。自家製酵母を使った、しっとり感ともっちり感を味わえるコッペパンを使用しています。長さは13cmほどで小ぶりで食べやすく、スイーツ系から惣菜系まで種類豊富に揃っていることも魅力の一つです。コッペパンの中に入れる具材は、毎朝店内で手作りしており、安心して食べられます。毎月発見! 行くたび変わる限定メニューを楽しもう「イアコッペ」のコッペパンは常時4種類揃っています。プレーン、ブリオッシュ、カカオ、全粒粉など好きなものを選べるのも魅力の一つです。お店のメニューは月替わりになっているので、次に来たときに同じサンドがないことも。毎月限定メニューがあると、何回でも通いたくなるでしょう。平日は15種類くらい店頭に並んでおり、休日になると限定メニューが3種類ほど増えるのも見逃せません。手土産にも最適!みんな大好きな名物のフルーツサンド「イアコッペ」では、みかんやいちごなど新鮮なフルーツと独自のクリームをはさんだフルーツサンドも人気です。カスタードクリームは爽やかな甘みが特徴で、お店で丁寧に作られています。ちょっとした手土産にも最適で、おしゃれな紙袋やギフトボックスに入れてくれるので安心です。値段もお手頃価格で購入できるので、手土産に迷ったときにはぜひ利用してみてください。ただのシンプルなコッペパンとは違って、新しい発見のある「イアコッペ」。種類も豊富で、具材の組み合わせはどれも絶品の味です。毎月変わる新しい発見も楽しみながら、「イアコッペ」の魅力を堪能してみましょう。スポット情報スポット名:イアコッペ住所:東京都台東区上野公園1-54上野の森さくらテラス 3F電話番号:03-5812-4880
2017年03月09日コッペパン専門店「コッペんどっと 市が尾店」が2016年12月17日(土)に横浜市青葉区にオープン。「コッペんどっと 市が尾店」は、北海道の南端に位置する木古内町の塩パン専門店「コッペん道土」初のアンテナショップ。店内では、北海道の小麦を使用した“ふわふわ食感”のパンを用いたお菓子コッペとおかずコッペ、合わせて約30種類を出来立てで味わえる。お菓子コッペのおすすめは、「みそぎの塩ミルククリーム」。シンプルなミルククリームに、津軽海峡から汲み上げた海水を炊いてつくった塩がほんのりアクセント。一方おかずコッペのおすすめは「ひこま豚のやきそば」や「北海道和牛コロッケ」といったボリューム満点のメニューだ。コッペパンとは思えないほどの満足感が得られるラインナップは、何度訪れても飽きそうにない。さらに、毎日数量限定で木古内の特産物を使用した「木古内の「末廣庵」さんの餡子」、「はこだて和牛コロッケ」、そして「レストランどうなんです自家製コンビーフ」といった3種のコッペパンも用意。できたての北海道の味が手軽に美味しく食べられる。また、「コッペん道土」で愛され続けている名物「ぱくぱく塩パン」を店内で販売。人口減少の危機に面するその小さな町で、行列を作るほど地元の人々に愛される絶品パンは、カリッカリの外側からバターに浸ったモチモチの生地がじゅわっと溢れ、一度食べるとクセになる。【詳細】コッペんどっと 市が尾店オープン日:2016年12月17日(土)住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1054-1 森田屋ビル1号TEL:045-532-8443定休日:月曜日営業時間:平日 10:00〜19:00 / 土日祝 8:00〜18:00
2016年12月12日