株式会社ザファーム(本社:千葉県香取市、代表取締役:武田 泰明)は、千葉県香取市にある農園リゾートTHE FARM(以下 THE FARM)に、新スタイルのコテージ「HABITA(ハビタ)」を造設、2023年12月20日(水)より入室可能、12月13日(水)より販売を開始いたしました。HABITA TOP●きままな旅の、自由なすみか「HABITA」これまでTHE FARMは東日本最大級のグランピング施設として、アウトドア・イノベーションサミットで6年連続アワード受賞し殿堂入りするなど、フルスペックサービスによる高い滞在満足度のご評価を頂戴してきました。いっぽう新しい流れとして「束縛されない、自由な旅」を求める世代が増えていることにも着目し、これまでとは違った、お客様自身が滞在を自由に設計することができ、なおかつ滞在満足度が高い新しいコテージスタイルをここに提案いたします。例えばチェックイン、チェックアウトはスマートキー方式を採り、あとは滞在中の楽しみを多彩なオプションをネット上で選択していくだけで、全く人を介在することなくスマホひとつでプランを組み立てることができます。その楽しみとしてはBBQ、カフェモーニングサービス、野菜の収穫体験、ジップラインなどのアクティビティ、サウナのある天然温泉「おふろcafe かりんの湯」などTHE FARMで実績のあるコンテンツ利用が可能。それぞれの旅のタイムライン、そのときの気分に合わせて、ご自分自身で自由にチョイスをしていただけます。名称である「HABITA(ハビタ)」は英語の「habitat(生息地)」「habitation(住居)」の由来ともなるラテン語「すみか」を意味します。到着したあとのんびりし、思い立ってHABITAから離れふと農園の散歩したくなるかもしれません。またすっかりHABITAに根を生やし、ただただペレットストーブの横でゆったり本を読みたくなるかもしれません。さらには、もうなにもしたくないかもしれません。HABITAはそんな自由で気ままなスタイルにお応えする新しい旅の「すみか」として、THE FARMのリピーター様はもちろんのこと、これまでアプローチできなかった層への訴求を目指してまいります。●そこにいることが楽しくなるHABITAHABITA 全景外装はグレーを基調にしたモダンデザインの2階建て。開放的なテラスを大きく取り、大型テーブルとローテーブルが配置されゆったりくつろげます。ペレットストーブキーを開けてまず迎えるのが「ペレットストーブ」。暖房としてだけではなく持ち込んだ食材の調理を楽しむこともできます。ペレットは環境に配慮した国産間伐材を使用。室内1階は大型のダブルベッド2台、シャワー、トイレを完備のほか、最大の特徴としては室内に居ながらアウトドアの空気感を楽しめる「土間」。先進的でもあり、いっぽうどこか昔の住まいを思わせるニュータイプリビングです。2階部分階段を上がった2階はよりウッディな空間が広がり、そこには座るだけでぼーっとしてしまうようなリラックスクッションが配置されています。2階部分 スピーカープロジェクターとスクリーンで気になる動画を好きな時間に再生したり。最奥にはちょっとした秘密基地を思わせるロフトがあり、お子様のいらっしゃるご家庭であれば階段の上り下りとともに、このロフトにワクワクしながら楽しんでいるシーンが生まれることでしょう。■THE FARM HABITA全10棟 テラス(屋根付き)2階建て同タイプHABITA特設ページ ■販売開始12月13日(水)上記URLから受付開始入室は12月20日(水)より。■株式会社ザファーム2016年5月創業。千葉県に関東最大級のグランピング施設を有し、アウトドア・イノベーションサミットで6年連続アワード受賞し殿堂入りした農園リゾート「THE FARM(ザファーム)」の運営を行う。経営理念は「農ある暮らしをすべての人に」。新しいスタイルの手軽な農業体験・アウトドアの楽しみ方を提供。 本社 :千葉県香取市西田部1309-29会社名:株式会社ザファーム代表 :武田 泰明創業日:2016年5月26日事業 :農園リゾート「THE FARM(ザファーム)」の運営(グランピング、カフェ、貸農園、温浴施設、コテージ、アクティビティ、フランチャイズ事業の展開)■本リリースに関するお問い合わせ先■株式会社ザファーム 総合案内TEL : 0478-79-0666MAIL: syukuhaku.info@thefarm.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日ヨーロッパでは、パンデミック中にSNSを騒がせた「コテージコア」スタイルを取り入れるおしゃれさんが急増中です。そもそもコテージコアとは、Cottage(田舎小屋)とcore(中核・熱狂的)から成る造語で、田舎での生活をロマンチックに解釈したもの。言わば、都会にいても海を感じることができるようなリラクシーなシルエットだったり、ちょっぴりノスタルジックでスイートな花柄や、レース、クロシェ編みなどを取り入れたホワイトドレスが特徴。特に今年は、コテージコアそのままよりも、都会的なシルエットや素材を生かしたちょっぴりリュクスなコテージコアを楽しむおしゃれさんが続出。可憐な花柄で大人のコテージコアを謳歌!まるでおとぎの国に迷い込んだかのようなロマンチックな雰囲気のフラワープリントドレスの彼女。パープルのお花が散りばめられた上品なプリントは大人の女性にぴったりです。ボリュームのあるスカートがメリハリのあるウエストラインを作ってくれるので、スタイルよく見えるのも嬉しいポイントです。花柄とリンクさせたパープルのミュールなら全体に統一感も生まれそう。シアードレスに艶やかな花柄がリュクス・コテージコア透明度の低い軽やかなシアー素材を靡かせながら颯爽と街を歩くおしゃれさんをキャッチ。カラフルなフラワープリントのドレスがとっても華やか。ゆるっとしたシルエットが都会にいながらリラクシーな雰囲気を与えてくれます。ドレスがロマンチックなぶん、バッグはブラックで引き締め、足元はハイヒールでレディに演出するのがリュクス・コテージコアのよう。大人可愛いフラワーレースが魅力影響力の高いインフルエンサーの一人であるタマラ・カリニックが披露してくれたのは、PRADAのピュアホワイトドレス。都会にいてもコテージコアな雰囲気を演出できるのは、デコルテや裾などに施された繊細なレースのおかげ。ほんのりと日焼けした肌に映えるホワイトドレスとフラワーレースがなんとも大人可愛い。トレンドのグリーンは、バッグで取り入れてちょっぴり都会っぽさをトッピング。牧歌的ドレスもレースのディテールで洗練さを感じさせて夏のリゾート地に着ていきたいような優しいクリームカラーのドレスは美シルエットが自慢。チラッと裾から覗くレース使いがとっても上品で、優雅な大人の休日スタイルにも最適です。ロングヘアを後ろでまとめたトレンドのスカーフ使いもとってもエレガント。海岸沿いを歩きたくなるような最旬コテージコア夏のコペンハーゲンでキャッチした彼女。ゆったりとしたシルエットの白ドレスがまさにコテージコアな雰囲気を醸し出していました。くるぶしまである可憐なクロシェ編みがビーチリゾートを連想させてくれそうです。ゆったりとしたシルエットでコテージコアを堪能しつつ、レザーのトングサンダルで小綺麗にまとめることでアーバンウェアとしても大活躍間違いなし。ヴィンテージ感漂うカラフルなサマードレス存在感抜群の刺繍風サマードレスを着こなした彼女。ヴィンテージ感漂うカラフルな色使いもブラックベースなら大人っぽい雰囲気に仕上がりそうです。歩く度に揺れる裾のフリンジがアクセント。足もとは抜け感のあるフラットサンダルが相性◉!リュクスなコテージコアスタイルはいかがでしたか? 都会にいながらもリラックス感のある優雅な夏ファッションを楽しみたいという方におすすめです。ぜひ、可憐な花柄やレース、クロシェ編みの白ドレスを見つけて楽しんでみてください。Senior Writer:H_aco
2023年07月20日冬の軽井沢子連れ旅(1日め)の続きです冬の軽井沢2日目は、買い物をしてほんのちょこっとだけ移動して、終わり。旅先でまで「子どもを急かさなきゃならない」なんて耐えられないので、徹底的にゆっくり過ごします。ホテルからほど近い場所に、気軽にキャンプを楽しめる場所があるとのことで、今回は自然の中でバーベキューに挑戦することに。北軽井沢スウィートグラスには、本格派も楽しめるテントエリアから、最小限の準備だけで宿泊できるキャビンやコテージまであるというので、今回は……無理せずコテージで。コテージ内にはお風呂やトイレもありますし、ガスコンロや食器などの調理器具も完備。二階には吊り橋風のデッキ、奥の小部屋にはハンモック……と、これまた子ども心をくすぐる素敵な造り。まめもゆめこも大喜びで、ハンモックや初めて見る薪ストーブに目を輝かせ、大きな窓から雨に濡れた緑を眺めます。そう、この日はあいにくの大雨。コテージにしておいて本当によかったと、屋根付きのテラスでお肉を焼きながら胸をなでおろしました。ちなみにここは食材を買っていくのもいいですが、ダッチオーブンを使った鳥の丸焼きなどの食材を注文しておくこともできます。なんならほとんど手ぶらでバーベキューできてしまうという。至れり尽くせりすぎてもはやキャンプじゃなのでは……なんて思うかもしれませんが、アウトドア初心者にはまだかなりハードルが高いの。2歳と4歳を連れたキャンプは。1日目はリゾートホテル、2日目はキャンプと、随分欲張りなコースに思えましたが、実際にはほとんど現地で動き回っていないため体感的にはかなりゆったり過ごせた気がします。せっかくなので最後に旧軽井沢銀座をぶらっと歩いて東京へ。突然決まった旅でしたが、とても満足度は高かったです。
2019年12月15日今回は、自然豊かな茨城県のおすすめキャンプ場をご紹介。キャンプグッズがなくてもレンタルできたり、無料でキャンプを楽しめるところもありますよ♪のんびり過ごしたい方もアクティブに過ごしたい方も必見!茨城のステキな場所をご紹介します。1. コテージでゆったり♪オールシーズン楽しめる〔ふれあいの里〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、1つ目はつくば市にある〔ふれあいの里〕です。こちらのキャンプ場は4人用と6人用、8人用のコテージがあります!また、6人用と8人用コテージは冷暖房完備なので、オールシーズンOK♪ティピーテントのレンタルも行っています。山小屋風のバンガローもあるので、キャンプの雰囲気をさらに楽しみたい方はぜひ利用してみてください!〔ふれあいの里〕をじゃらんでチェックする レンタル用品が豊富!手ぶらでOKな〔大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、2つ目は大子町にある〔大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ〕です。最大の魅力はレンタル用品の種類の豊富さ!テントからテーブル、ライト、調理用品まで、キャンプに必要なものがほとんどレンタルでそろえられます。そのため、手ぶらでキャンプを楽しめますよ。キャンピングカーを止める場所や、テントを張る場所は広大な芝生となっています。キャビンも充実していて、バリアフリー対応のものも!〔大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ〕をじゃらんでチェックする 家族連れにおすすめのキャンプ場〔竜神ふるさと村〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、3つ目は常陸太田市にある〔竜神ふるさと村〕です。こちらには、コテージが4棟とバンガローが3棟、宿泊棟が5棟、それからテントキャンプ場があります。周辺にはハイキングコースが。また、全長約123mの滑り台も魅力的!茨城での家族キャンプにおすすめです♪食器やまな板などの調理器具セットやバーベキューセット、毛布やキャンプファイヤーのレンタルも行っているので、ぜひ利用してくださいね。〔竜神ふるさと村〕をじゃらんでチェックする キャンプと海水浴が楽める〔日川浜オートキャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、4つ目は神栖市にある〔日川浜オートキャンプ場〕です。こちらは海水浴場に隣接したキャンプ場なので、海が好きな人におすすめ。オートキャンプサイトやキャビンがあり、バーベキュー用品のレンタルの他、洗濯機やシャワーも利用できます。昼間は近くの海で思いっきり泳ぎ、夜はバーベキュー広場でお腹いっぱいになりましょう!〔日川浜オートキャンプ場〕をじゃらんでチェックする 温泉もキャンプも楽しめる〔御前山青少年旅行村〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、5つ目は常陸大宮市にある〔御前山(ごぜんやま)青少年旅行村〕。こちらは、茨城県内で最大級の公営キャンプ場です(※常陸大宮市公式ホームページより)!敷地内には、さまざまな大きさのグリーンハウスやキャビン、コテージが点々と並んでいます。また、近くには温泉があって、とても便利です。宿泊者は無料で野外炊飯所とバーベキューハウスを利用できるのもうしいポイント。マウンテンバイクのレンタルも行っていますよ。バードウォッチングや史跡探訪など、自然を満喫できるサイクリングで、心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。〔御前山青少年旅行村〕をじゃらんでチェックする〔御前山青少年旅行村〕を楽天トラベルでチェックする ペット同伴OKなキャンプ場〔ルーラル吉瀬フォンテーヌの森〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、6つ目はつくば市にある〔ルーラル吉瀬フォンテーヌの森〕です。雑木林が広がるこの場所は、ログハウスもキャビンも充実しています。バーべキューハウスでは、食材だけ持ち込めば、食器や小物を用意してくれますよ♪ペット同伴も可能なので、ご家族みんなで焚き火をしたり、ごはんを食べたり、充実した一日を過ごしてみてください!〔ルーラル吉瀬フォンテーヌの森〕の詳しい情報はこちら〔ルーラル吉瀬フォンテーヌの森〕を楽天トラベルでチェックする 無料の貸し出し用品もある〔涸沼自然公園キャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、7つ目は茨城町にある〔涸沼(ひぬま)自然公園キャンプ場〕です。こちらは、テントを自由に張れるテントサイトがあります。スペースがたくさんあるので、子どもたちと一緒にテント張りを楽しめますよ。また、バーベキューハウス利用者には、無料で利用できる貸し出し用品が!ボールやフライ返し、火バサミなどが借りられます。さらに、炊事棟もあるので、家族や友人と調理を楽しめそうですね。〔涸沼自然公園キャンプ場〕をじゃらんでチェックする スペースを自由に使えるフリーサイトがある〔水府竜の里公園〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、8つ目は常陸太田市にある〔水府竜(すいふりゅう)の里公園〕です。オートサイトだけでなくフリーサイトもあるので、大人数での利用や大きなテントを張りたい方にもおすすめ♪敷地内には遊歩道や見晴らし台があります。また、周辺にはハイキングコースが設備されているので、のんびりお散歩するのもいいですよ。日帰りの宿泊利用もできますが、宿泊利用の際は必ず事前予約をしてくださいね!〔水府竜の里公園〕をじゃらんでチェックする〔水府竜の里公園〕を楽天トラベルでチェックする 紅葉がキレイな筑波山でキャンプ〔筑波高原キャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、9つ目は桜川市にある〔筑波高原キャンプ場〕です。筑波山の標高500mにあって、完全予約制。キャンプ地周辺には原生林がたくさんあって、野鳥が140種も生息しているそうです。春にはニリンソウなどが咲き、秋には紅葉の絶景が見られる場所。たくさんの自然があって、空気が気持ちいいですよ♪きっと、ステキなキャンプの思い出ができます!〔筑波高原キャンプ場〕をじゃらんでチェックする 絶景を眺められる山の入り口〔けやき平キャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、次にご紹介するのは高萩市にある「けやき平キャンプ場」です。サイトには芝生が張られていて、かまどが設置してあります。バーベキューで必須な薪や炭はこちらで販売しているので、用意しておかなくても大丈夫です。こちらのキャンプ場から登山道が整備されているため、土岳山頂まで登ることもできます。そこでは、条件がそろうと、富士山を見ることもできるのだとか!アクティブなキャンプを楽しみたい方におすすめですよ♪〔けやき平キャンプ場〕をじゃらんでチェックする 予約不要&無料で利用できる!〔小滝沢キャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、続いてご紹介するのは高萩市にある〔小滝沢(こたきさわ)キャンプ場〕です。こちらのキャンプ場はなんと予約不要!しかも、無料で利用ができるのです。花貫渓谷(はなぬきけいこく)の上流部にあるキャンプ場で、山の四季の移り変わりを楽しみながらキャンプができます。すぐ下を流れる花貫川で水遊びもできますよ♪〔小滝沢キャンプ場〕をじゃらんでチェックする キャンプ初心者の方&家族連れにおすすめ〔龍ヶ崎市森林公園キャンプ場〕茨城でおすすめしたいキャンプ場、最後にご紹介するのは龍ヶ崎市にある〔龍ヶ崎市森林公園キャンプ場〕です。こちらは〔龍ヶ崎森林公園〕内にあるキャンプ場で、ログハウスやキャビン、テントサイト、かまどがあります。ログハウスやキャビンなら、わざわざテントを持ってこなくても気軽にキャンプを楽しめますね♪ファミリーやキャンプ初心者の方も安心して楽しめるキャンプ場ですよ。〔龍ケ崎市森林公園キャンプ場〕をじゃらんでチェックする自然豊かな茨城でキャンプを楽しもう!茨城県は自然が豊かな場所です!四季折々の花々が溢れる〔国営ひたち海浜公園〕や、紅葉で有名な筑波山などの名所もあって、とても魅力的ですよ♪今回ご紹介したようなキャンプ場に行って自然を全身で味わうのもいいですし、ホテルや旅館に泊まってゆっくり茨城の魅力を存分に味わうのもきっとステキな旅になります!ぜひ茨城県での旅行計画を練ってみてくださいね。茨城県のお得な宿を〔楽天トラベル〕で探す!
2019年09月14日これは今から数年前末っ子が産まれる前のお話です。昔からずっとこんな感じで、ギューギューにくっついて寝ていた私たち家族が旅行に行くことになりました。 人数が多い分ホテルの部屋に泊まってもいつもギューギューだったため、今回の旅行では初めてコテージにお泊まりすることになりました。初めてのコテージに子ども達もテンションバカ上がり!!私自身もとても楽しみにしていました。 いよいよ当日の夜。広い部屋にズラリと敷かれた布団を見てみんな大喜び!!初めて1人1つの布団に寝られるのです。それぞれどの布団で寝るかを決めて、みんなでワイワイ楽しんでいたんですが… 消灯後、もそもそ落ち着かない様子の子ども達。結局、全員私と夫の布団にそれぞれ潜り込んできていつものギューギュースタイルに(笑)産まれてからずっと毎日くっついて寝てきたので、やっぱりギューギューの方が落ち着くみたいです。6枚分布団を敷いたのに、2枚しか使いませんでした(笑)
2019年05月22日