画材ブランド「コピック」、「アイシー」を取り扱う株式会社G-Too(本社:東京都港区、代表取締役:石井 剛太)は、イオンモール石巻 未来屋書店にてりぼん×コピック&アイシーまんがワークショップを開催します。りぼん×コピック&アイシーまんがワークショップ講師に集英社・りぼんでご活躍中の漫画家 木下ほのか先生をお迎えし、コピックのワークショップとつけペンのワークショップの2講座を実施予定です。それぞれの講座では基礎的なコピック、つけペンの使い方を教わりながら木下先生からイラストの描き方のコツも習得できる内容になっており、未来屋書店石巻の店頭にて集英社りぼんコミックス(単行本)1冊をお買い上げごとに先着で1講座をご受講いただくことができます。芸術の秋に、画材をたくさん使ってまんが・イラストの描き方をマスターしましょう!【イベント詳細】日時 :2024年9月29日(日)コピックワークショップ 10:30-11:15アイシーつけペンワークショップ 13:00-13:45場所 :イオンモール石巻 1F 緑の広場対象年齢:小学3年生以上~★ワークショップに関するお問い合わせは未来屋書店石巻さまへお願いいたします未来屋書店石巻 未来屋書店石巻/■木下ほのか先生について「りぼん」の少女漫画家。コミックスは「丹羽くんはただの友達です!」、「ハツコイと太陽」全9巻発売、「レオと三日月」全8巻発売中。■コピックについて コピックは「すべての人をクリエイティブに」をコンセプトにしたTooグループの画材ブランドです。カラーマーカーを中心に展開しており、用途を問わず世界70カ国以上の地域で多くの方に愛用されています。主要製品:コピックスケッチ、コピックチャオ、コピッククラシック、コピックマルチライナー、コピックインク、コピック アクレア■アイシーについて アイシーはTooグループの漫画画材のブランドです。主力製品である「アイシースクリーン」「アイシー漫画原稿用紙」をはじめ、つけペン用のインクやトレーサーなど、漫画制作用のツールを広く揃えております。2021年にはブランド誕生50年目を迎え、これからも描き手の皆さまにお選びいただけるよう製品の企画・製造に真摯に取り組んでいます。【会社概要】商号 : 株式会社G-Too代表取締役: 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル6F資本金 : 900万円URL : 取扱商品 : コピック(マーカー)、アイシー(スクリーン/原稿用紙)、リキテックス(アクリル絵具)、ウィンザー&ニュートン(油絵具/水彩絵具/画筆/他画材)、コンテ・ア・パリ(パステル)、ビズム(画筆/他画材)、その他画材、デザイン マンガ材料一般 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月12日カラーマーカーを中心に、世界70カ国以上の地域で愛用されている画材ブランド「コピック」から新しいマーカー「コピック アクレア」が登場しました。「コピック アクレア」は、紙以外のあらゆる素材に描くことができる水性顔料インクのカラーマーカー。紙はもちろん、金属、木、ガラス、プラスチック、石、キャンバスなどのあらゆる素材への着色が可能。シンプルなデザインで持ちやすいのもポイントです。13mmのボディは持ちやすく、長時間の使用にも適している上、心地良いマットな質感。キャップのカラーマークはインクカラーを忠実に表しているので、一目でカラーがわかりやすく、突起部分は転がり止めの機能を備えています。シンプルなデザインも魅力。また、ペン先は0.8mmのプラスチック製ペン先を採用。太すぎず、細すぎずで、文字にもイラストにも重宝します。別のアルコールマーカーで描いた上からハイライトを入れたり、重ね描きしたりすることもできます。これまでのコピックのアルコールマーカーにはなかった、ホワイトやメタリックカラーなどの色味も実現。金・銀を含む全24色、展開中です。キッチンまわりの収納や子どものお片付けボックスなどに幅広く使えそうですし、夏休みの自由研究や工作でも活躍するはず。1色ずつのほかに、6色セットも4種類販売されていて好みで選べるのもうれしいですね。コピック アクレア各色:297円(税込)成分:水性・顔料インク(不透明 / 乾くと耐水性)色数:全24色材質:プラスチックコピック アクレア6色セット(全4種)●ビビッド:基本の明るい色をバランスよく揃えたセット●ライト:軽く柔らかな色合いで可愛らしい印象の色のセット●ディープ:深みのある落ち着いた色のセット●ニュートラル:金・銀・白を含む強調やポイント使いに適した色のセット各セット:1,782円(税込)成分:水性・顔料インク(不透明 / 乾くと耐水性)色数:各セット6色入り商品ページ お問い合わせ:コピック
2024年08月09日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、エイベックス・グループが主催する国内最大級のアートとカルチャーの祭典『MEET YOUR ART FESTIVAL2023「 Time to Change」』に出展いたします。MYAF2023_コピックブースMEET YOUR ART FESTIVALはアートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを一堂に会することで、領域を超えてそれぞれのカルチャーの魅力に気付きを生み出すとともに、アートに対する新しい出会いや発見を設計することを目指す、領域横断型のアートフェスティバルです。今年は、東京・天王洲運河一帯にて6会場で実施します。コピックはMEET YOUR ART FESTIVAL内、アートと様々なカルチャーが交差する風景をそれぞれの視点で切り取るアートフェア「CROSSOVER」(会場:E HALL) へ出展し、コピックを用いて制作活動をしているアーティスト・田中かえ、コピックマルチライナーを用いた繊細な作風が特徴のアーティスト・文谷有佳里の2名の作品展示、販売と、コピック製品・田中かえのステッカーグッズ販売を行います。10月8日(日) 15:00からは CROSSOVER(E HALL)にて田中かえによるコピックライブドローイングを予定しており、Copic_Official on Instagramでのライブ配信をいたします。ぜひお見逃しないようご覧ください。【概要】MEET YOUR ART FESTIVAL2023 「Time to Change」■期間 :2023年10月6日(金)-10月9日(月・祝)※10月6日(金)はマーケットエリアのみ一般公開。■会場:東京・天王洲運河一帯■アートフェア「CROSSOVER」会場: E HALL(〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3)■展示内容:田中かえ(協力:TAV GALLERY)、文谷有佳里によるコピックを用いた作品展示・作品販売公式サイト : Copic_Official on Instagram: 【コピック(COPIC)について】コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピックスケッチ、コピックチャオ、コピッククラシック、コピックマルチライナー、コピックインク【田中かえ】1995年、神奈川県横浜市に生まれる。2017年、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。イラストレーター。手塚治虫・吾妻ひでおから影響を受け、イラストを描き始める。多摩美術大学を卒業後、アーティスト活動を開始。近年では、乃木坂46や、モモコグミカンパニー(BiSH)、「オニツカタイガー」、「ビームス」、新日本プロレス「エル・デスペラード」、テレビ「爆笑ヒットパレード2023」デザインなど、さまざまなジャンルとコラボレーションをしている。【文谷有佳里】音楽のバックグラウンドを持ちながら、即興的に描かれる有機的でオートマティックな曲線と、画面を横断する直線が重なり、重層的な広がりを感じさせるモノクロのドローイングを制作する。【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使った作品コンテスト「コピックアワード2023」を開催します。2023年4月3日(月)よりエントリーを開始しており、5月10日(水)から6月30日(金)までの期間で作品を受け付けます。コピックアワード2023■コピックアワードについてコピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。コピックを使用したオリジナル作品を広く募集しており、どなたでも無料でご参加いただけます。2022年の開催では、世界82カ国から3,647点もの応募作品が集まりました。応募作品はコピックアワードの特設サイトに掲載され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品鑑賞もお楽しみいただけます。■コピックアワード2023について6回目となる今回は、2023年5月10日(水)から6月30日(金)の期間で作品を募集します。一次選考発表は2023年8月、最終結果発表は2023年11月を予定しています。今回の審査を務める審査員には、コピックユーザーでもある人気漫画家の星野桂 氏をはじめ、画家・東京藝術大学准教授の押元一敏 氏、デザイナー/アーティストの篠原ともえ 氏、「イラストレーション」編集長の竹内康彦 氏、といった豪華なクリエイターを迎えます。グランプリ受賞者には賞金3,000USドルとコピックスケッチ全色(358色)、記念トロフィーを贈呈いたします。また、コピックアワード2022より、株式会社Too Digital Marketplaceが協力することにより、副賞として受賞作品をNFT化する権利を贈呈いたします(※未成年の受賞者の作品は原則対象外となります)。作者ご本人がNFT化を希望する場合は 、Too Digital Marketplaceが運営するコピックアワードのNFT作品ショップで販売することが可能です。応募時に18歳以下の応募者の作品のなかから選ばれる特別賞「次世代アーティスト賞」が今年も100点選ばれるほか、ベルギー出身のマルチアーティストVexx 氏が選ぶ「Vexx賞」やコピックのスタッフが選考する「コピックチーム賞」を設けており、より多くの方に受賞の機会があるコンテストとなっております。今年も、作者の方の熱意が伝わってくるような作品のご応募を楽しみにお待ちしております。【応募要項】●作品受付期間2023年5月10日(水)(日本時間 12:00)~2023年6月30日(金)(日本時間 23:59)●作品について・応募者の年齢、職業、国籍は問いません。・テーマは自由です。・作品の立体、平面は問いません。サイズはL420mm×W297mm×D300mm(A3サイズ)以内、重さ5kg以内で制作してください。縦横の規定はありません。・画材の併用は可能です。・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。個展やSNSでの発表作品の応募は可能です。※コピックに関連する企業、または代理店の主催する公募展は例外とします・作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。●審査員(五十音順)・押元一敏 氏(東京藝術大学デザイン科准教授、画家)1995年東京藝術大学美術学部卒業、1997年同大学大学院修了、2013年現職。三溪日本画賞展大賞(1998年)、アーティストグループ「風」入賞(2012年、2013年、2015年)、郷さくら美術館「桜花賞」大賞(2015年)など受賞歴多数。個展・グループ展などで活躍。・篠原ともえ 氏(デザイナー/アーティスト)1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。メディアでの活動を経て、衣装デザイナー、イラストレーター 、テキスタイルデザイナーとしても活躍。2020年アートディレクターの池澤樹とともにクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年デザイン・ディレクションを手掛けた革の着物作品がニューヨーク ADC賞・東京 ADC賞を受賞。・竹内康彦 氏(「イラストレーション」編集長)1982年生まれ。編集者。大学卒業後、出版社にアルバイトとして入社。2010年に玄光社入社。2017年より雑誌『イラストレーション』の編集長を務める。編集を担当した書籍に『石黒亜矢子作品集』『イケガミヨリユキ作品集』『たむらしげる作品集』など・星野桂 氏(漫画家)1980年滋賀生まれ。アニメーター業に就いたのち、2002年集英社より『ZONE』でデビュー。2004年、「週刊少年ジャンプ」誌上にて、『D.Gray-man』の連載を開始し、2006年と2016年にはTVアニメ化、2007年と2008年にはゲーム化。コミックスは現在、28巻まで発行され、累計2,400万部を超える人気を博している。現在は「ジャンプSQ.RISE」にて本作を連載中。●賞・グランプリ(1名、賞金 3,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セット、副賞:NFT化とCOPIC AWARD NFT STOREでの販売(ご本人が希望する場合のみ)ほか)・準グランプリ(2名、賞金 1,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セット、副賞:NFT化とCOPIC AWARD NFT STOREでの販売(ご本人が希望する場合のみ)ほか)・次世代アーティスト賞グランプリ(1名、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・審査員賞(4名、賞品 審査員サイン入りコピックセットほか)・SNS賞(1名、賞品 コピックチャオ全180色セットほか)・pixiv賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セット、pixivプレミアム1年分、pixivion単独インタビュー、書籍「VISIONS 2023 ILLUSTRATORS BOOK」)・立体作品賞(2名、賞品 コピックスケッチ72色セットほか)・エリア賞(5名、賞品 コピックスケッチ72色セット)・次世代アーティスト賞(100名、賞品 記念品セット)・Vexx賞(3名、賞品 書籍、コピックスケッチ72色セット)・コピックチーム賞(3名、賞品 コピックスケッチ72色セット)ほか応募方法など、詳細な情報はウェブサイトからご覧ください。★掲載用の画像はこちらをご使用ください: 【コピックアワード公式ウェブサイト】日本版: 英語版: 過去の受賞作品 【コピック(COPIC)について】コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピッククラシック、コピックスケッチ、コピックチャオ【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、渋谷ロフトにて2023年5月3日(水)から開催する、コピックで描かれた作品を展示・販売するイベント『358colors』に協賛します。キービジュアル本イベントは、コピックを愛用しているイラストレーター・アーティスト5名による作品展示のほか、コピック作品コンテスト・コピックアワード2022にて受賞した作品など計50点を超える展示が行われます。会場では作品展示のほかにイラストレーター・アーティストによるオリジナルグッズも販売予定です。ゴールデンウィークはぜひ358colorsへご来場ください。【概要】358colors■期間 :2023年5月3日(水)~5月末ごろ■開催店舗:渋谷ロフト 地下1階 文具フロア■展示内容:作品展示・オリジナルグッズ販売【コピックアワード公式ウェブサイト】日本語版: 英語版 : 【コピック(COPIC)について】コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピックスケッチ、コピックチャオ、コピックマルチライナー【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使った作品コンテスト「コピックアワード2023」を開催します。2023年4月3日(月)よりエントリーを開始し、5月10日(水)から6月30日(金)までの期間で作品を受付けます。コピックアワード2023_キーヴィジュアル■コピックアワードについてコピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。2022年の開催では、世界82カ国から3,600点を超える応募作品が集まりました。コピックを使用したオリジナル作品を広く募集しており、どなたでも無料でご参加いただけます。応募作品はコピックアワードの特設サイトに掲載され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品観覧もお楽しみいただけます。■コピックアワード2023について第6回目となる今回は、2023年5月10日(水)から6月30日(金)の期間、例年より2ヶ月早い開催となります。一次選考発表は2023年8月、最終結果発表は2023年11月頃を予定しています。今回の審査を務める審査員には、コピックを長年愛用されている『D.Gray-man』などで人気の漫画家の星野桂 氏をはじめ、デザイナー・アーティストの篠原ともえ 氏、雑誌『イラストレーション』編集長の竹内康彦 氏、画家・東京藝術大学准教授の押元一敏 氏といった豪華なクリエイターを迎えます。グランプリ受賞者には賞金3,000USドルとコピックスケッチ全色(358色)、記念トロフィーを贈呈いたします。また、コピックアワード2022より、株式会社Too Digital Marketplaceが協力することにより、副賞として受賞作品をNFT化する権利を贈呈いたします(※未成年の受賞者の作品は原則対象外となります)。NFT化を希望する場合は、Too Digital Marketplaceが運営するコピックアワードのNFT作品ショップで販売することが可能です。用意している賞のなかには、応募時に18歳以下の応募者の作品のなかから選ばれる特別賞「次世代アーティスト賞」が今年も100点選ばれるほか、国内外を問わず人気が広がっているアルコールインクアート作品から選ばれる「インクアート賞」、ベルギー出身のアーティストで若者を中心に絶大な人気を集めるVexx氏が選ぶ「Vexx賞」などを予定しており、多くの方に受賞の機会が設けられたコンテストとなっております。今年も、作者の方の熱意が伝わってくるような作品のご応募を楽しみにお待ちしております。【応募要項】●作品受付期間2023年5月10日(水)(日本時間 12:00)~2023年6月30日(金)(日本時間 23:59)●作品について・応募者の年齢、職業、国籍は問いません。・テーマは自由です。・制作にはコピック製品を必ず使用してください。ただし、画材の併用は可能です。・作品の立体、平面は問いません。サイズはL420mm×W297mm×D300mm(A3サイズ)以内、重さ5kg以内で制作してください。縦横の規定はありません。・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。個展やSNSでの発表作品の応募は可能です。・作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。●応募方法コピックアワード特設サイト( )からエントリーを行い、作品募集期間中に作品の登録を行なってください。作品が応募規約に準じていると判断され次第、コピックアワード特設サイトの「応募作品」ページに掲載されます。サイトに表示される作家登録は本名以外でも行えます。エントリー、審査は無料です。●審査員(五十音順)・押元一敏 氏(東京藝術大学デザイン科准教授、画家)1995年東京藝術大学美術学部卒業、1997年同大学大学院修了、2013年現職。三溪日本画賞展大賞(1998年)、アーティストグループ「風」入賞(2012年、2013年、2015年)、郷さくら美術館「桜花賞」大賞(2015年)など受賞歴多数。個展・グループ展などで活躍。・篠原ともえ 氏(デザイナー、アーティスト)1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。メディアでの活動を経て、衣装デザイナー、イラストレーター 、テキスタイルデザイナーとしても活躍。2020年アートディレクターの池澤樹とともにクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年デザイン・ディレクションを手掛けた革の着物作品がニューヨーク ADC 賞・東京 ADC 賞を受賞。・竹内康彦 氏(編集者)1982年生まれ。編集者。大学卒業後、出版社にアルバイトとして入社。2010年に玄光社入社。2017年より雑誌『イラストレーション』の編集長を務める。編集を担当した書籍に『石黒亜矢子作品集』『イケガミヨリユキ作品集』『たむらしげる作品集』など。・星野桂 氏(漫画家)1980年滋賀生まれ。アニメーター業に就いたのち、2002年集英社より『ZONE』でデビュー。2004年、「週刊少年ジャンプ」誌上にて、『D.Gray-man』の連載を開始し、2006年と2016年にはTVアニメ化、2007年と2008年にはゲーム化。コミックスは現在、28巻まで発行され、累計2,400万部を超える人気を博している。現在は「ジャンプSQ.RISE」にて本作を連載中。●賞・グランプリ(1名、賞金 3,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・準グランプリ(2名、賞金 1,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・次世代アーティスト賞グランプリ(1名、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・審査員賞(4名、賞品 審査員サイン入りコピックセットほか)・SNS賞(1名、賞品 コピックチャオ全180色セットほか)・pixiv賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セット、pixivプレミアム1年分、pixivion単独インタビュー、書籍「VISIONS 2023 ILLUSTRATORS BOOK」)・立体作品賞(2名、賞品 コピックスケッチ72色セットほか)・エリア賞(5名、賞品 コピックスケッチ72色セット)・インクアート賞(1名、賞品 特製アクリルケース入りコピックインク100色セット)・Vexx賞(3名、賞品 書籍、コピックスケッチ72色セット)・次世代アーティスト賞(100名、賞品 記念品セット)ほか多数。応募規約など、詳細な情報はウェブサイトからご覧ください。【コピックアワード公式ウェブサイト】日本語版: 英語版 : 過去の受賞作品 【コピック(COPIC)について】コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピックスケッチ、コピックチャオ、コピックマルチライナー【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使った作品コンテスト「コピックアワード」における受賞者の作品をNFTとして販売するウェブサイト「COPIC AWARD NFT STORE」を2022年10月初旬よりオープンいたします。COPIC AWARD NFT STORE■COPIC AWARD NFT STOREについて「COPIC AWARD NFT STORE」は2017年に始まったコピックを使った作品コンテスト「コピックアワード」における受賞作品をToo Digital Marketplaceの協力のもとNFTとして販売をするウェブサイトです。過去の受賞作品をはじめ、現在応募受付中の「コピックアワード2022」の受賞作品が副賞としてNFT化され、さまざまなアーティストたちの作品を購入することができるようになります。今後、より多くのコピックアーティストの作品を掲載し、描く楽しさと同時にアーティストにとっての新しい経済圏の提供を目指します。ストアオープン日時:2022年10月初旬開始次第、下記サイトにてご案内いたします。【コピックアワード公式ウェブサイト】日本版: 英語版: ■コピックアワード2022についてコピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。コピックを使用したオリジナル作品を広く募集しており、どなたでも無料でご参加いただけます。2021年の開催では、世界94カ国から5,183点もの応募作品が集まりました。応募作品はコピックアワードの特設サイトに掲載され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品観覧もお楽しみいただけ、第5回目となる今回は、2022年9月15日(木)まで作品を募集しており、まだまだ応募可能ですので、ご興味のある方は是非ご応募ください!過去に開催されたコピックアワードの受賞作品 ■コピック(COPIC)についてコピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピッククラシック、コピックスケッチ、コピックチャオ、コピックインク■株式会社Too Digital Marketplaceブロックチェーン技術を用いたNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)に関するサービスの提供を行うことを目的に、クリエイティブ市場の総合商社である株式会社Tooの子会社として2021年6月に設立。現在はNFTの企画販売、環境構築、運用管理、プロモーションなど幅広くNFTビジネスのコンサルティング事業を展開している。【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月07日コピックを製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 剛太)は、2022年8月1日(月)より「コピックマルチライナー ターコイズ」を数量限定で販売します。オンラインサイトおよびコピック取扱店舗で購入が可能です。マルチライナー ターコイズ販売のお知らせ■コピックマルチライナー ターコイズについてコピックマルチライナー ターコイズは、人気のドローイングペン「コピックマルチライナー」シリーズに数量限定で追加される限定色モデルです。マルチライナー ターコイズにはレギュラー製品のコピックマルチライナー同様に耐水性、耐アルコール性の顔料インクが採用されており、コピックのマーカーとあわせてお使いいただけます。今回発売する限定色は、かねてよりユーザーの方からもご要望をいただいていた水色系から採用した色で、夏発売にぴったりの爽やかな青緑色です。また、35周年限定モデルとしてペン全体がインクの色をイメージしたカラーになっており、通常のマルチライナーと異なる特別なデザインに仕上げています。製品名:コピックマルチライナー ターコイズ価格 :1本 275円(税込)4本組セット(0.05、0.1、0.3、0.5mm):1,100円(税込)線幅 :全5種類(0.03、0.05、0.1、0.3、0.5mm)成分 :水性顔料インク(耐水・耐アルコール)製品ページ: マルチライナー ターコイズ_線幅■発売日出荷開始日:2022年7月26日(火)販売開始日:2022年8月1日(月)■コピックマルチライナーについてコピックマルチライナーは、アルコール性であるコピックのマーカー(コピックスケッチ、コピックチャオ、コピッククラシック)のインクがにじまないラインドローイングペンです。0.5などの一般的なペンの線幅から、0.03といった極細の線幅までラインナップしており、イラストの描画やデザインスケッチのほか、手帳への使用やバレットジャーナルなどにも最適です。定番のブラックのほか、ブラウンやウォームグレー、ラベンダーなどを含む全10色で展開しています。 ■コピック(COPIC)についてコピックはTooグループが開発したアルコールマーカーのブランドで、プロダクト、建築、ファッションなどのデザイン・教育分野や、イラストレーション、マンガ、クラフトといった幅広い分野で愛用されています。現在は70ヶ国以上に出荷されており、世界中に愛用者のいる日本の代表的なアルコールマーカーとなっています。主な製品:コピッククラシック、コピックスケッチ、コピックチャオ■会社概要商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月15日アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使った作品コンテスト「コピックアワード2022」を開催します。2022年6月1日よりエントリーを開始し、7月1日から9月15日までの期間で作品を受付けます。コピックアワード2022■コピックアワードについてコピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。コピックを使用したオリジナル作品を広く募集しており、どなたでも無料でご参加いただけます。2021年の開催では、世界94カ国から5,183点もの応募作品が集まりました。応募作品はコピックアワードの特設サイトに掲載され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品観覧もお楽しみいただけます。■コピックアワード2022について第5回目となる今回は、2022年7月1日(金)から9月15日(木)の期間で作品を募集します。一次選考発表は2022年11月、最終結果発表は2023年2月を予定しています。今回の審査を務める審査員には、コピックユーザーでもある人気漫画家の末次由紀 氏をはじめ、デザイナーの根津孝太 氏、イラストレーターの一乗ひかる 氏、キュレーターの木村絵理子 氏、画家・東京藝大准教授の押元一敏 氏といった豪華なクリエイターを迎えます。グランプリ受賞者には賞金3,000USドルとコピックスケッチ全色(358色)、記念トロフィーを贈呈いたします。また、コピックアワード2022より、株式会社Too Digital Marketplaceが協力することにより、副賞として受賞作品をNFT化する権利を贈呈いたします(※未成年の受賞者の作品は原則対象外となります)。NFT化を希望する場合は、Too Digital Marketplaceが運営するコピックアワードのNFT作品ショップで販売することが可能です。応募時に18歳以下の応募者の作品のなかから選ばれる特別賞「次世代アーティスト賞」が今年も100点選ばれるほか、年々応募者の年齢層が広がっていることを受け初の「キッズ賞」を設立いたしました。より多くの方に受賞の機会が設けられたコンテストとなっております。今年も、作者の方の熱意が伝わってくるような作品のご応募を楽しみにお待ちしております。【応募要項】●作品受付期間2022年7月1日(金)(日本時間 12:00)~2022年9月15日(木)(日本時間 23:59)●作品について・応募者の年齢、職業、国籍は問いません。・テーマは自由です。・作品の立体、平面は問いません。サイズはL420mm×W297mm×D300mm(A3サイズ)以内、重さ5kg以内で制作してください。縦横の規定はありません。・画材の併用は可能です。・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。個展やSNSでの発表作品の応募は可能です。・作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。●審査員(五十音順)・一乗ひかる 氏(イラストレーター)印刷技法をベースとした色彩表現と、グラフィカルでヘルシーなイラストレーションを心がけている。顔を描かないことで美醜の価値観から判断させない意図がある。書籍、広告、パッケージを中心に幅広く活動。・押元一敏 氏(東京藝術大学デザイン科准教授、画家)1995年東京藝術大学美術学部卒業、1997年同大学大学院修了、2013年現職。三溪日本画賞展大賞(1998年)、アーティストグループ「風」入賞(2012年、2013年、2015年)、郷さくら美術館「桜花賞」大賞(2015年)など受賞歴多数。個展・グループ展などで活躍。・根津孝太 氏(デザイナー)トヨタ自動車を経て2005年znug design設立。電動バイクzecOO、家族型ロボットLOVOT、トヨタ自動車コンセプトカー、サーモスケータイマグなどの開発を手がける。・木村絵理子 氏(キュレーター、横浜美術館・主任学芸員)現代美術や写真の展覧会を企画するほか、国内外の雑誌やウェブメディア等への寄稿など。近年では、カナダのナショナル・ギャラリーで開催された写真展“HANRAN:20th-Century Japanese Photography”(2019)を企画。またヨコハマトリエンナーレ2020では企画統括をつとめた。・末次由紀 氏(漫画家)福岡県生まれ。1992年『太陽のロマンス』でデビュー。2007年から「BE・LOVE」(講談社)で『ちはやふる』の連載を開始。第2回マンガ大賞2009、「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位。2011年には第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。単行本は2022年6月現在、48巻まで発売、シリーズ累計2700万部超。●賞・グランプリ(1名、賞金 3,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・準グランプリ(2名、賞金 1,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・次世代アーティスト賞グランプリ(1名、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)・審査員賞(5名、賞品 審査員サイン入りコピックセットほか)・SNS賞(1名、賞品 コピックチャオ全180色セットほか)・pixiv賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セット、pixivプレミアム1年分、pixivion単独インタビュー、書籍「VISIONS 2022 ILLUSTRATORS BOOK」)・クラフト賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セットほか)・エリア賞(5名、賞品 コピックスケッチ72色セット)・次世代アーティスト賞(100名、賞品 記念品セット)・キッズ賞(3名、賞品 コピックチャオ180色セット)応募方法など、詳細な情報はウェブサイトからご覧ください。【コピックアワード公式ウェブサイト】日本版: 英語版: 過去の受賞作品 【コピック(COPIC)について】コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。主な製品:コピッククラシック、コピックスケッチ、コピックチャオ【会社概要】商号 : 株式会社トゥーマーカープロダクツ代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F設立 : 1989年10月6日事業内容: 描画用マーカーの製造、販売資本金 : 1,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日トゥーマーカープロダクツは、コピック公式ガイドブック「12色でスタート! はじめてのコピックイラスト」をマール社より出版すると発表した。発売日は12月18日。価格は950円(税別)。同書籍は、イラストレーター・ばびりぃ氏とコピックメーカーのトゥーマーカープロダクツによる、コピック初心者の方のための公式ガイドブック。数あるコピックの色の中からおすすめの12色を厳選し、初心者が迷いがちな画材の選び方から、ぼかしやグラデーション、混色といった基本テクニック、さらにキャラクターの塗り方などがまとめてある。その他、塗り方やカラー、柄のバリエーションアイデアも豊富に収録し、12色でコピックの魅力を存分に楽しめる1冊となっている。また、巻末には、コピック専用紙「特選上質紙」を使った線画がついており、すぐに塗り始めることができるということだ。また、同書籍中で使用している12色とのバンドルセットも、直営店のトゥールズを始め全国の大手画材店・ホームセンター及びネット通販などで数量限定で販売される。価格は4,000円(税別)。コピックチャオ12色(BV31/RV21/R000/R35/YR31/Y02/BG23/B02/E31/E93/W-2/0)、「12色でスタート! はじめてのコピックイラスト」、ばびりぃ氏サイン入りメッセージカードがセットとなっている。
2015年12月16日