LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社(本社:福岡市博多区)は、九州旅客鉄道株式会社(以下 JR九州)が開催する「Splatoon3×JR九州 カモン!キュウシュウ」プロジェクトの「一緒にキュウシュウを守らなイカ?キュウシュウラン」イベント内において「LINEを活用したDX推進パートナー」として参画いたします。「LINEを活用したDX推進パートナー」として参画本イベントは、スプラトゥーン3に登場するゲームモードのひとつ「サーモンラン」をモチーフとし、“ユキ玉”を使ってオオモノシャケを倒す、体験型イベントです。当社は参加者の応募やイベント当日の受付を、JR九州LINE公式アカウントから行えるよう企画と運用サポートを行いました。多くの参加希望者が見込まれる中、当社はDX推進パートナーとして、みなさまのイベント参加がより便利に、スムーズになるよう後押ししています。■イベント概要イベント名称: 「イカす!ユキがっせん~オオモノシャケがやってくる!~」実施日 : 2024年1月27日(土)・28日(日)・29日(月)実施場所 : 博多駅 博多駅前広場 大屋根下イベントスペース大分駅 大分駅前広場長崎駅 かもめ広場鹿児島中央駅 AMU広場特設HP : ■応募方法(1) JR九州LINE公式アカウント( )のトーク画面から、メニューを開く(2) 「イカす!ユキがっせん」の申し込みフォームを開き、必要情報を入力(3) 申し込み完了後、トーク画面に整理券が届く(4) イベント当日、整理券に記載の二次元コードを受付で渡す・応募期間:2024年1月22日(月)10:00~イベント当日17:00まで※整理券は先着順です。上限枚数に達し次第、配布終了となります。※整理券は1人1会場のみお申し込みいただけます。※代表者1名に対し同伴者4名(合計5名)までお申し込みいただけます。※当日の状況次第では、当日整理券を追加で配布することがございますので、予めご了承ください。JR九州LINE公式アカウントJR九州LINE公式アカウントID : @jrkyushu友だち追加リンク: 申し込み方法<会社概要>社名 : LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F代表者 : 代表取締役社長CEO 鈴木 優輔資本金 : 490百万円(2023年10月時点)設立日 : 2013年11月18日社員数 : 1,871名(2023年10月時点、LINEヤフーからの出向社員含む)関連拠点 : LINEヤフー株式会社八戸センター、紀尾井町オフィス、高知センター、北九州センター、大分センター、那覇センターなど主な事業内容: LINEヤフーが展開するサービスの運営・カスタマーサポート・クリエイティブ・事業企画などWeb URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と株式会社NTTQONOQ(以下 コノキュー)は、WebVRサービス「360Media」を基にした海外体験サービス(以下 本サービス) を、東京都大田区教育委員会が推進している「おおたグローバルコミュニケーション」(以下 OGC)の指定校である大田区立大森東小学校へ導入します。大田区立大森東小学校では2023年12月から英語授業の中で本サービスを活用開始する予定です。1.背景東京国際空港(通称:羽田空港)がある大田区では、異文化や異なる文化を持つ人たちを受容し、積極的にコミュニケーションを取りながら共生することができる態度・能力を育成する教育活動を行っています。その一環として、子どもたちが英語力を向上させるとともに、広い視野をもち、異なる文化をもつ人たちと積極的にコミュニケーションをとりながら共に生きていくことができるグローバル人材の育成を目的にOGCを進めています。一方、NTT Comは公教育において、「学習eポータル(※1)」としてNo.1シェア(※2)を獲得している「まなびポケット」の提供および、「統合型校務支援システム(※3)」へのシングルサインオンが可能になる「統合認証サービス」の展開など、多くの学校に先進的なサービスを提供し、児童生徒の一人ひとりが自分らしく学べる社会の実現を推進しています。また、コノキューでは、XRを用いた新しい体験や価値の創造をめざし、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供しています。今回、NTT Comがこれまで教育現場で培った知見とコノキューの持つ先進技術を活かし、大田区教育委員会とともにXRなどを活用した先進的な英語教育の実現をめざします。2.各社の役割各社の役割は以下の通りです。(1) NTT Com・本サービス導入プロジェクトの進行・管理、および導入に関わる環境整備・授業での活用方法の検討(2) コノキュー・360Mediaを活用したVRコンテンツの企画・制作、システム構築3.取り組み概要OGCを推進する大田区立大森東小学校で新たにリニューアルされる教室の1つを海外体験ルームとして改装します。海外体験ルームは、教室の壁面、3面に海外の場面を映し出し、実際に海外にいるような没入感の中で、英語によるコミュニケーションを学ぶことができる教室です。4.本サービスの特長主な特長は以下の通りです。(1) まるで海外にいるかのような『没入感』と『臨場感』の演出仮想の海外都市を表現した空間を、高精細なCGVR(※4)の技術を活用し制作しています。空間に没入し街の中を探索しながら、カフェやスーパーマーケット、空港といったさまざまな場面を疑似体験することができます。各場面においては、海外仕様の店舗など実際の施設を360度カメラで撮影したパノラマ画像も活用し、より臨場感を味わえる空間を実現しています。<仮想の海外都市イメージ>(2) 英語を発話し、他者とコミュニケーションを図ることを促す機能の提供街中や各場面内にアバターや動画を配置しています。道案内や買い物など、さまざまな場面におけるやり取りを想定した英会話音声を再生することができます。実際の場面を想像しながら、児童自身が積極的に発話することで、実践的な英語を使ったコミュニケーションを促進します。<コミュニケーション模様のイメージ>5.本サービスの提供時期両社による本サービスの提供時期および学校での活用開始は、2023年12月を予定しています。6.今後の展開NTT Comの「まなびポケット」などの知見と、コノキューのXRなどのソリューションとをあわせ、本サービスの空間内で、AIを用いたインタラクティブな英会話レッスン機能の実装、および国内外のさまざまな場所を再現したシーンの追加など、さらなる先進的な英語教育の発展に貢献します。両社は本サービスの導入で得られた教育分野における先進技術の活用とノウハウを活かし、教育DXを進め「誰もが自分らしく学べる社会」の実現をめざします。(※1):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※2): NTT Com調べ(2023年9月時点)(※3):「統合型校務支援システム」とは、「教務系(成績処理、出欠管理、時数管理など)・保健系(健康診断票、保健室、来室管理など)、学籍系(指導要録など)、学校事務系など統合した機能を有している校務支援システム」を指し、成績処理だけでなく、グループウェアの活用による情報共有も含め、広く「校務」と呼ばれる業務全般を実施するために必要となる機能を実装したシステムです。(※4):CGを活用して制作した360度VR空間■ 会社概要【NTTコミュニケーションズ株式会社】代表取締役社長:丸岡 亨所在地:東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワーHP: NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、ドコモグループとして法人事業を統合し、法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。【株式会社NTTコノキュー】代表取締役社長:丸山 誠治所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階HP: 2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。本サービス/取り組みはNTTグループが展開するXR※サービスブランド「NTT XR(Extended Reality)」の取り組みの1つです。※XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、2021年9月22日より、新たな企業広告「つないだ先にあるものを。」~スマートシティ篇~を、ウェブを中心に開始します。企業広告「つないだ先にあるものを。」は、俳優の賀来賢人さん・安藤サクラさんを起用し、2021年3月より展開しています。■基本情報作品タイトル:「つないだ先にあるものを。」~スマートシティ篇~放映時期:2021年9月22日 (水) 4:00から公開予定放映地域:ウェブ広告公式YouTube URL:9月22日(水)10:00頃より公開予定視聴用URL: ■キービジュアル■企画背景前作である「つないだ先にあるものを。」-出会い篇・共創篇-の次の世界を描くことを目的に、2021年9月7日に公開したワークスタイル変革篇同様、「キャッチコピーの“つないだ先”とは具体的に何なのか?」、「NTT Comとしてどんな未来を目指したいのか?」を分かりやすく描くことを軸として、企画検討を行いました。また、前作で賀来賢人さんが演じた、最後まで諦めずアツく仕事に取り組む過程でお客さま(安藤サクラさん)との信頼関係を築いていくというNTT Comの企業人格を、引き続き表現するということも意識しています。Smart City篇では、お客さまと共に、思い描いた社会や産業の未来をデジタルを活用して実現していく姿勢を、実際にNTT Comが三井不動産株式会社様と共同実験を進めている名古屋市の「Hisaya-odori Park」(久屋大通公園)(※)を舞台に描いています。<出会い篇> <共創篇> <ワークスタイル篇> ■見どころ・前作に引き続き、NTT Com社員役として賀来賢人さん、取引先企業のお客さま役として安藤サクラさんが出演しています。ICTを活用した便利で豊かな街を思い描き、熱意を込めて語る賀来賢人さんと、その熱い想いを受けて実現に期待を寄せる安藤サクラさんが、便利で豊かになっていく街を見守る様子を表現しています。・実景の撮影は、名古屋市の「Hisaya-odori Park」(久屋大通公園)で行い、CGと組み合わせてリアルな街をデジタル化していく様を表現しています。・作品中で賀来賢人さんが、男の子に手放してしまった赤い風船を渡すシーンはNTT Comが提供する「Takumi Eyes(※)」 が街を見守り、寄り添う様子を擬人化して表現しています。・また、バーチャルショッピングのシーンではNTT Comが目指す世界観の一つとして、デジタルの便利さとリアルの営みをなめらかにつなぎ、街を訪れる人により豊かな体験を提供する「Smart Customer Experience」を表現しています。(※)関連情報(2020年9月14日)NTT Comと三井不動産が、公園整備運営事業において「安心安全な街づくり」の実現に向けた検証を開始 (2021年6月3日)NTT Comと三井不動産が、デジタル空間上に構築した「Hisaya Digital Park」とバーチャル店舗を活用した新たな顧客体験創出の共同実験を開始 (2021年9月17日)「Hisaya Digital Park」でメ~テレ「ドデスカ!」「ウルフィ」などのVRコンテンツを展開 ■クリエイターからのコメント株式会社電通 小島義広(クリエーティブディレクター)前回の広告は、主にNTT Comの企業人格や仕事に取り組む姿勢を伝える内容でした。今回はいよいよ事業ビジョンや事例を具体的に描くということで、NTT Comの皆さんにお話を伺いました。NTT Comが訴求したいことと、広告を見る人が理解しやすい内容をつなぐブリッジ役になることを意識しながら制作しました。株式会社電通 保持壮太郎(プランナー)NTT Comらしさが特に宿っているのはどの部分か、といった観点で、短い動画に落とし込むべきエッセンスを絞っていきました。NTT Comが先駆的に取り組んだことを、セリフでも説明しながら、CMならではの話法として、ファンタジックなカットで伝えることにしました。■クレジットクリエーティブディレクター:小島義広(電通)プランナー:保持壮太郎(電通)コピーライター:小山佳奈(電通)アートディレクター:岡本彩花(電通)ビジネスプロデューサー:小島礼、福井貴之(電通)クリエーティブプロデューサー:有光孝文(電通)<グラフィック>デザイナー:長谷 康平(adbrain)フォトプロデューサー:P:草柳 太郎/P:佐藤 凌/AP:中井 涼(amana)フォトグラファー:佐々木 慎一(SIGNO)美術:名嘉眞 秀(SUI)イラストレーター:AZUSA(Free)レタッチャー:津金 卓也(Free)<映像>プロデューサー:大賀遊/石割貴大/坂元祐介(電通クリエーティブX)プロダクションマネージャー:火ノ見崇(電通クリエーティブX)ディレクター:内山拓也(SPEC)カメラマン:石田遼(TOKYO)照明:神山啓介(フリー)<スタッフ>キャスティング:加茂野 昭子/田山 晃広(電通キャスティングアンドエンタテインメント)スタイリスト:賀来賢人:小林 新(UM) / 安藤サクラ:白山春久(白山事務所)<カットシート> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月22日情報解禁期限2021年9月8日(水) 18:00NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、2021年9月8日より、新たな企業広告「つないだ先にあるものを。」-ワークスタイル変革篇-を、ウェブを中心に開始します。企業広告「つないだ先にあるものを。」は、俳優の賀来賢人さん・安藤サクラさんを起用し、2021年3月より展開しています。■基本情報作品タイトル:「つないだ先にあるものを。」ワークスタイル変革篇放映時期:2021年9月8日 (水) 18:00から公開予定放映地域 :ウェブ広告公式YouTube URL:9月8日(水)18:00から公開予定視聴用URL: ■キービジュアル■企画背景前作である「つないだ先にあるものを。」-出会い篇・共創篇-の次の世界を描くことを目的に、「キャッチコピーの“つないだ先”とは具体的に何なのか?」、「NTT Comとしてどんな未来を目指したいのか?」を分かりやすく描くことを軸として、企画検討を行いました。また、前作で賀来賢人さんが演じた、最後まで諦めずアツく仕事に取り組む過程でお客さま(安藤サクラさん)との信頼関係を築いていくというNTT Comの企業人格を、引き続き表現するということも意識しています。企業などでデジタルトランスフォーメーションの推進を担っている方々へ、NTT Comのビジネスやビジョンをより具体的に伝え、相談意向・共創意向を高めていただくことが狙いです。<出会い篇> <共創篇> ■見どころ・前作に引き続き、NTT Com社員役として賀来賢人さん、取引先企業のお客さま役として安藤サクラさんが出演しています。前作で出会い共創を始めた二人が、より信頼関係を深めて、リモートワーク化の先のより良い世界をともに探していく様を描いています。・撮影は、実際にリモートワークにより誰もいない大手町のNTT Com本社で行い、安藤サクラさんのオフィスや、コワーキングスペースで働く賀来さんを表現しています。・映像表現として、前半ではNTT Comの実際のオフィスを活用し、後半ではCGを用いて心象風景を描いています。現実世界から心象風景へというシーンの移り変わりに合わせて、ストーリーラインも、NTT Comが実際に推進している営みに始まり、お客さまと目指したい世界へと流れていきます。■クリエイターからのコメント株式会社電通 小島義広 (クリエーティブディレクター)前回の広告は、主にNTT Comの企業人格や仕事に取り組む姿勢を伝える内容でした。今回はいよいよ事業ビジョンや事例を具体的に描くということで、NTT Comの皆さんにお話を伺いました。NTT Comが訴求したいことと、広告を見る人が理解しやすい内容をつなぐブリッジ役になることを意識しながら制作しました。株式会社電通 保持壮太郎 (プランナー)NTT Comらしさが特に宿っているのはどの部分か、といった観点で、短い動画に落とし込むべきエッセンスを絞っていきました。賀来さんたちがビルの壁面を上空に向かって歩いていくカットは、道なき道を意欲的に進んでいくイメージを描いています。NTT Comが先駆的にリモートワークに取り組んだことを、セリフでも説明しながら、CMならではの話法として、ファンタジックなカットで伝えることにしました。■クレジットクリエーティブディレクター:小島義広(電通)プランナー:保持壮太郎(電通)コピーライター:小山佳奈(電通)アートディレクター:岡本彩花(電通)ビジネスプロデューサー:小島礼、福井貴之(電通)クリエーティブプロデューサー:有光孝文(電通)<グラフィック>デザイナー:長谷 康平(adbrain)フォトプロデューサー:P:草柳 太郎/P:佐藤 凌/AP:中井 涼(amana)フォトグラファー:佐々木 慎一(SIGNO)美術:名嘉眞 秀(SUI)イラストレーター:AZUSA(Free)レタッチャー:津金 卓也(Free)<映像>プロデューサー:大賀遊/石割貴大/坂元祐介(電通クリエーティブX)プロダクションマネージャー:火ノ見崇(電通クリエーティブX)ディレクター:内山拓也(SPEC)カメラマン:石田遼(TOKYO)照明:神山啓介(フリー)<スタッフ>キャスティング:加茂野 昭子/田山 晃広(電通キャスティングアンドエンタテインメント)スタイリスト:賀来賢人:小林 新(UM) / 安藤サクラ:白山春久(白山事務所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月08日株式会社GGLコミュニケーションズ(代表取締役:津村 豊和、所在地:東京都足立区)は、エンタメ・ゲーム業界向けの「ティザーサイト制作サービス」を12月6日から提供開始します。■サービス詳細: GGLコミュニケーションズによるティザーサイト制作サービスではエンタメ・ゲーム業界でのプレオープンのサイトである「ティザーサイト」に特化したWebサービスの構築・運用を実施いたします。サービス開始までに頻繁な情報の更新とSNSなどの連動サービスを提供しユーザーに更新頻度の高い情報の提供を行います。また、ティザーサイトはサービス提供後も利用可能で、サービス開発に必要なリソースに注力を行うことができます。サービスに必要な情報を運営と連動してきめ細かく届ける仕組みをご提供いたします。■サービスの特徴我々の強みはメディアを作ったサイトの制作と日々の更新、広告などの運用のノウハウです。このノウハウを活かし、制作と運用の分野・表現に力を入れるティザーサイトの構築と運用に特化した構築サービスを実施しています。【初期実施内容】・新規サイトの企画サポート・ブランディングとサイト制作のコンサル・プロモーション関連※デザインはご相談となります。【月次実施内容】・SNS運用(Twitterなど)の運用・運営と連動しての記事の更新・SNSなどを利用したターゲティング広告など他のシステム連動など、カスタムでのご相談も受け付けます。■お問い合わせ先・お見積り・お問い合わせはこちらから ■株式会社GGLコミュニケーションズについて私たちはエンターテインメントの事業領域での事業を行います。特にe-Sportsなどのユーザーと企業を繋ぐ新しい産業の領域の中で、新規の事業がユーザーに根付く架け橋として2030年までの事業を作っていく企業となります。「エンターテインメントとe-Sportsで夢を繋ぐ」企業として様々な企業を支える活動を行います。【メディア事業】e-Sportsの業界に特化したメディア【e-Sports TODAY】の運営を行っています。『e-Sports TODAY』サービスサイト: 『e-Sports TODAY』公式Twitter : ■会社概要社名 : 株式会社GGLコミュニケーションズ / GGLCommunications Co. Ltd.設立 : 2019年7月代表者: 代表取締役 津村 豊和所在地: 東京都足立区竹の塚1-40-15 庄栄ビル 5階URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2019年12月06日人気キャラクターのムックが、CMキャラクターを務めるUQコミュニケーションズの社長に就任したことが4月1日、同社の公式ホームページで発表された。フジテレビ系子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』でガチャピンとともに誕生したムックは、BSフジ『ポンキッキーズ』が3月25日で終了するのに伴い、45年にわたって続いてきた『ポンキッキ』シリーズのレギュラー出演が終了。だが、現在出演しているUQコミュニケーションズのCMには、4月以降も引き続き登場する。正確に言うと、CMに出演するのは、赤いムックではなく「ブルームク」(青い鬼の子供)という青色のキャラクターだが、今回社長に就任したのは、正真正銘の赤いムック。さらに、社名を「MQ(ムック)コミュニケーションズ」に変更したことも発表された。本日は、「4月1日」。
2018年04月01日TOKAIコミュニケーションズは3月18日、通信教育事業者のZ会が2016年春よりサービス提供を開始予定の「小学生タブレットコース」及び大幅リニューアルする「中学受験コース3・4年生」「中高一貫コース」「高校受験コース」のサービス基盤の構築・運用に、同社のクラウド・ソリューションを採用したと発表した。TOKAIコミュニケーションズは、システム・インテグレータとして長年培ったという技術・ノウハウにより、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を始めとする大手クラウド・サービス導入の相談から設計・構築・運用に至る工程をトータルに支援するクラウド・インテグレータとのこと。AWSにおいては、「AWS Partner Network(APN)コンサルティングパートナー」として、多数の導入実績を持つという。インテグレータとしての設計・構築支援に加え、通信事業者としてのセキュアで高品質というAWSとの接続回線、データセンター事業者としてAWS上のサーバ監視・運用までをワンストップで提供できる点が、同社の最大の強みとしている。Z会は、新コースを含むタブレット学習サービスの基盤を短期間で構築する必要があったことから、自由度の高いクラウドというAWS上に基盤構築することとし、その構築作業、AWSとの接続回線、同基盤の保守運用について、TOKAIコミュニケーションズのクラウド・ソリューションである「クラウド基盤構築支援サービス」、同社のキャリア・企業向け通信サービスである「BroadLine」の「AWS接続サービス」、同じくデータセンター・サービスである「BroadCenter」の「マネージドサービス for AWS」を採用したとのこと。Z会では、このサービス基盤を用いてタブレットの機能を利用し、映像や学習管理機能といったデジタルならではのメリットと従来の通信教育のメリットを融合した、新しい学習スタイルを全国の利用者に提供していくとのことだ。今回TOKAIコミュニケーションズがZ会に提供するのは、クラウド基盤構築支援サービスとしてZ会サービス基盤のAWS上での設計・構築、AWS接続サービスとしてZ会とAWSの間を繋ぐ冗長接続回線の構築、マネージドサービス for AWSとしてZ会サービス基盤の監視・保守・運用の3点。なお同社は、タブレット学習サービスの基盤構築・運用に加え、Z会が2016年春からサービスを開始予定の学校向け学習プラットフォームである「StudyLinkZ」の、サービス基盤や両基盤を支える共通基盤の構築・運用も行っているとのこと。
2016年03月22日任天堂は、スマートフォン向けのコミュニケーションアプリ「Miitomo」を17日より配信すると発表した。iOSとAndroidに対応し、ダウンロードは無料だがアプリ内課金あり。16日12時まで事前登録を受け付けている。Miitomoは、2015年10月に発表されたコミュニケーションアプリ。ユーザーのアバター「Mii」を利用する。Miiは、ユーザーに質問を投げかけ、ユーザーの情報を集めていく。そうして集めた情報を元に、他ユーザーのMiiと自分のMiiがコミュニケーションをとるという。このように、ユーザーが自分のことを自分から発信するのではなく、Miiが勝手に情報を発信する「ネタふりコミュニケーション」が特徴だ。なお、他ユーザーとの交流は、フレンド登録した“トモダチ”間のみで行われ、同社は安心・安全面にも配慮したアプリだと説明している。
2016年03月11日オモロキは、4文字以内で言葉を発信できるiOS向けコミュニケーションアプリ「Ping(ピング)」を公開した。App Storeよりダウンロードでき、価格は無料。「Ping」は、「おはよう」「たのしい」「うれしい」など4文字までの言葉を発信できるコミュニケーションアプリ。漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字の組み合わせから言葉を造ることができる。自分の言葉をほかのユーザーも発信していれば、「共振」となりお互いの詳しい登録情報を閲覧できるようになるという。利用するには、Twitter、Facebook、LINEいずれかのアカウントが必要。なお、ほかのユーザーが発信している言葉を検索することはできず、特定ユーザーのフォローや友達申請といった機能は備えていない。対応OSはiOS 8.0以降。
2015年12月28日電通ブルーは7日、インターネット回線を使わずにメッセージのやりとりができるiPhone向けコミュニケーションアプリ「Blue:transceiver」の提供を開始した。「Blue:transceiver」は、半径数十メートルの範囲内でテキストメッセージのやりとりができるコミュニケーションアプリ。Bluetoothによって端末同士をつなぐため、インターネット回線を使わずに利用できる。対応OSはiOS 8.0以降。App Storeよりダウンロード可能で、価格は無料。
2015年12月07日TOKAIコミュニケーションズは11月20日、2016年1月より開始される社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)における企業の対応に向けて、クラウド型の「マイナンバーまるごとサポートサービス」を販売開始した。基本サービス(マイナンバー収集保管)の初期費用はいずれも従業員数100人の場合で5万円(税別)/社、年額9万6000円(税別)/社となり、支払調書オプションは初期費用5万円(同)/社、年額3万円(同)/社。なお、コンサルティングや導入支援、オペレーション教育、各種システム連携開発などの各種支援サービスは個別見積となる。同サービスはマイナンバーの収集から保管、利用、破棄までの一連の業務支援を基本サービスとして提供するほか、オプションサービスとして各種法定調書の帳票出力や社内規程作成支援、マイナンバー導入・運用に伴うコンサルティングなども提供。同サービスの特長はマイナンバー収集時点でデータを暗号分割し、分割データを同社の2拠点のデータセンターで分散保管するとともに、法定調書印刷などのデータをマイナンバー利用直前に復号化。この仕組みにより、利用企業側にはデータが一切保管されないことから、セキュリティ対策を実現しているという。また、クラウド型サービスのため従業員数に応じた柔軟な料金体系で提供。マイナンバー制度では源泉徴収票などに従業員のマイナンバーを記載するだけでなく、支払先の個人事業者のマイナンバーについても適切に管理し、支払調書を作成することが求められいるため、社員の法定調書に加え、支払調書までカバーする。さらに、利用企業の管理部門はさまざまな雇用形態の従業員のマイナンバーをどのような仕組みで収集すればよいか課題となっており、同サービスでは利用企業の運用実態に合致した収集方法を提供。そのほか、人事・給与・会計などの既存システムとの柔軟な連携を想定したさまざまなインタフェースを提供するため、利用中のシステムに対する改修コストは発生しないとしている。
2015年11月20日任天堂は29日、2016年3月期第2四半期決算説明会を開催し、スマートフォンなどのスマートデバイス向けコミュニケーションアプリ「Miitomo(ミートモ)」を発表した。2016年3月の公開を予定しており、価格は無料だとしている。「Miitomo」は、ユーザーのアバター「Mii」を利用したコミュニケーションアプリ。Miiは、ユーザーに質問を投げかけ、ユーザーの情報を集めていく。そうして集めた情報を元に、他ユーザーのMiiと自分のMiiがコミュニケーションをとるという。このように、ユーザーが自分のことを自分から発信するのではなく、Miiが勝手に情報を発信する「ネタふりコミュニケーション」が特徴となっている。なお、他ユーザーとの交流は、フレンド登録した“トモダチ”間のみで行われ、同社は安心・安全面にも配慮したアプリだと説明している。対応OSやアプリ内課金など詳細はアナウンスされていない。同社は今年3月、2017年3月末までに5タイトル程度のスマートデバイス向けアプリを投入すると発表していた。また、第1弾となるアプリは2015年内に公開するとしていたが、「Miitomo」の公開は、アプリの品質向上とスマートデバイス事業の最適化を考慮し、2016年3月に再設定された。
2015年10月29日NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は9月24日、同社の国際インターネット接続サービス「グローバルIPネットワーク」において、2015年9月に日米間回線の通信容量が1Tbpsを超えたと発表した。同社によると通信容量が1Tbpsを超えるのは世界初。「グローバルIPネットワーク」は、日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界主要各国に展開する高速・大容量のIP通信サービス。アジア・オセアニア域内のバックボーン総容量については、日米間を上回る1.5Tbpsを突破している。昨今のスマートフォン・タブレット型端末の普及や、アクセス回線のブロードバンド化により、インターネットサービスの利用者が世界的に急増するとともに、データ量が大きなコンテンツも普及の兆しがあることから、同社は、2年後には現在の2倍程度の容量が必要になると予想している。また、このような市場の伸びに迅速かつ効率的に対応するため、バックボーンへの100ギガビットイーサネット技術の導入などの、新たな技術を開発・採用している。
2015年09月25日インターネットを利用した多言語翻訳サービスを開発するミニマル・テクノロジーズは7月21日、リクルートコミュニケーションズと業務提携を行ったと発表した。今回の業務提携により、ミニマル・テクノロジーズが運営する1行のスクリプトでWebサイトを多言語化できるサービス「WOVN.io」が、リクルートグループ向けに展開予定の多言語化プラットフォームに採用されることとなる。同多言語化プラットフォームは、すでに一部のリクルートグループ内のメディアやサービスにおいて導入検討が開始されているという。また、ミニマル・テクノロジーズは、完全SEOに対応した多言語化ライブラリ「WOVN++」をリリース。検索エンジンの種類を問わずほぼすべての世界中の検索エンジンの検索結果に表示させることが可能になり、中国・韓国からの検索流入も期待できるようになる。さらに、各種検索エンジン向けに独自に検索結果上位表示のサポートを行う機能も実装する予定だ。
2015年07月21日バーチャルコミュニケーションズは4月22日、スマホアプリを利用するユーザの状況や動きをリアル・タイムで分析できる、米Crittercismのモバイル・アプリケーション用ツール「Crittercism(クリタシズム)」を販売開始したと発表した。Crittercismは、YahooやLinkedInなど北米の大手インターネット企業に導入されているツールで、「クラッシュ」「エラー」「遅延」などといったアプリユーザの状況をリアルタイムにモニタリングすることで、売上を増加させるための施策を講じたり、問題が拡大して炎上しブランドイメージを損なうといったリスクを事前に防ぐことができる。同ツールはUnityなどの各種開発プラットフォームに対応している。
2015年04月22日ヤフーは6日、2Dアバターを使ったiOS向けのコミュニケーションアプリ「なりきろいど」の提供を開始した。ダウンロードは無料。Android版は今夏提供予定。「なりきろいど」は、アバターで会話するコミュニケーションアプリ。全10億とおり以上の組み合わせの中から、自分の好みに合わせて作成したアバターで、通話をしたり、テキストチャットでコミュニケーションがとれる。通話時には、ユーザーの表情にあわせてアバターの顔が変化し、アバターを通じて感情を伝えることができる。通話・チャットはアプリ内の「ランダムワープ」機能を使うことで、アプリ使用時に設定した興味タグにもとづき、ランダムな相手と行うことができる。また、IDを設定することで、自分が知っている特定の相手と通話・チャットをすることが可能。そのほかの機能として、アバターを使ってしゃべった映像や音声を記録する動画録画も用意されている。また、動画はウェブ上にアップロードし、SNSを使ってシェアすることもできる。
2015年04月07日UQコミュニケーションズは26日、東京国際空港(羽田空港)と成田国際空港にて、最大通信速度が220Mbpsとなる同社のモバイル通信サービス「WiMAX 2+」の提供を開始したと発表した。今回「WiMAX 2+」に対応したのは、羽田空港の国内線第1・第2旅客ターミナル、および国際線旅客ターミナルと、成田国際空港の第一ターミナル、および第二ターミナル。日本の空港でWiMAX 2+に対応するのは、現時点ではこの2空港のみ。同社は同日、福岡市地下鉄でもWiMAX 2+サービスを提供開始したと発表。今後もWiMAX 2+基地局およびエリア拡大を順次進めるとする。
2015年02月26日○“グローバル”が強みのシームレスなICTサービスNTTコミュニケーションズは、ネットワークサービス・データセンターサービスをはじめとした広範なICTサービスを、グローバルに展開する通信事業者である。海外43カ国・地域123都市に拠点を展開し、196の国・地域にネットワークサービスを提供する。アジア圏では最大規模となるグローバルTier1 IPバックボーンと、アジア・欧米を中心に130ものデータセンターを保有。グローバルに高品質なサービスを提供している。同社は2011年、「Global Cloud Vision」を発表し、“低コストかつ柔軟であり”“グローバルレベルで統一された”“安心・安全な”ICT環境を提供し、ユーザーの経営改革に貢献するというコンセプトの下、クラウドサービスに注力することを表明した。拠点・サービスごとに分散しているユーザー環境を、地域に依らずサービス横断で統合された環境へと最適化するのが目的だ。そのため同社では、NTTグループ各社やアプリケーション事業者、SIerなどとグローバルレベルで多様なパートナーシップを結び、戦略から実践まで総合的なサービスとして提供することを目指した。このビジョンを実現したクラウドサービスが「Bizホスティング Enterprise Cloud」である。世界で初めてSDN技術を導入、柔軟性と拡張性、堅牢性を特長とし、2012年に国内外で2,400であったユーザー数は、2014年には7,500にまで拡大している。クラウドサービス部 販売推進部門 担当部長の津田かほる氏によれば、「グローバルシームレスなサービス強化により、海外ユーザーをさらに拡大したい」という狙いから、当初8カ国・地域/9拠点で提供していたものを、2015年にはフランス、スペイン、インド、中国・上海などでサービスを開始して、13カ国・地域/16拠点にまで拡大する計画であるという。「Bizホスティング Enterprise Cloudは、当社の強力なバックボーンネットワークとSDN技術によって、世界各地の仮想サーバを1つのカスタマーポータルから一元的に運用管理できることが特長です。また、さまざまな用途に対応できるよう、システムは共用型と専用型、ネットワークやデータベースはコスト重視とパフォーマンス重視から選択できるほか、バックアップやセキュリティ対策のサービスも提供しており、エンタープライズ企業の基幹系システムを収容するのに最適なサービスです」(津田氏)例えば、世界各国で事業を展開している製造業のお客様の場合、世界中のサプライヤーと同社をつなぐ統合基盤として、Bizホスティング Enterprise Cloudを選択した。設計図などの大容量のデータを安全かつスムーズにやり取りでき、開発期間の短縮とトータルコストを3割削減することに成功している。また、NTT Comの196カ国・地域のカバレージと各地域のニーズにローカライズされた体制・サービスを活用し、迅速なグローバル展開のためのICT基盤として活用しているお客様や、チェーン店を全国展開し、事業拡大や店舗数の増加によるICT環境の複雑化と運用コストの増大、災害対策が課題であったお客様において、販売・会計・生産などの各種管理を担う基幹システムを、BizホスティングEnterprise Cloudとコロケーションサービスとのハイブリッドクラウド環境へ移行し、運用管理コストを20%削減した事例もある。NTTコミュニケーションズでは、さらなるサービス強化を目指し、2015年後半の提供開始を目標に“次世代クラウド基盤”の構築を進めている。次世代クラウド基盤では、ベアメタルや複数のハイパーバイザーに対応した専用タイプのサーバと共用タイプのサーバを1つのクラウドサービスとして利用可能であり、さらに次期クラウド基盤に限らず既存のクラウドサービスやコロケーションサービス、他社のクラウドサービスまで含めて統合的に管理できるようになる。また、複数のサービスをSDNによって接続することで1つのシステム基盤として利用可能になるため、柔軟な構成を採れるようになり、API利用によりユーザーの運用システムともシームレスに統合することができる。○ヴイエムウェアとのパートナーシップが質の高いクラウドを世界に届けるNTTコミュニケーションズの高品質なクラウドサービスを支えるのが、ヴイエムウェアのテクノロジーである。クラウドサービス部 ホスティングサービス部門 担当課長の田口智之氏は、特に注目度が高まっているクラウドマイグレーションサービスにおいて、ヴイエムウェアとのパートナーシップが重要だと述べる。「私たちは、基幹系をはじめとした重要なオンプレミスのシステムをクラウド化したいというユーザーニーズに応え、2014年にはクラウドマイグレーションサービスのスタッフを大幅に増員し、サービス強化に努めています。すでにVMware vSphereは、エンタープライズユーザーの仮想化基盤として標準的に浸透しています。こうしたユーザーへ負担を強いずにスムーズなクラウド化を進めるにあたって、ヴイエムウェアによる技術提供は欠かせません」(田口氏)ヴイエムウェアは、NTTコミュニケーションズとグローバルでパートナーシップを結び、2010年頃からNTTグループにおけるサービス基盤技術の研究開発に参画してきた。新しいパートナーシッププログラムである「VMware vCloud Air Network」においても協力体制を強化し、Bizホスティング Enterprise Cloudの品質向上とコスト削減に貢献している。さらに、次世代の新しいBizホスティング Enterprise Cloudでは、SDNがいっそう重要な存在となる。ヴイエムウェアは、ネットワークを含めたデータセンターを構築するすべてのリソースを仮想化しソフトウェアで制御可能とする「Software-Defined Data Center」アーキテクチャを提唱している。「以前より、コンピューティングを仮想化するだけでは不十分であり、ネットワークを含めたシームレスな統合ICT環境の提供が必要だと考えていました。SDDCの思想は、当社が実現しようとしていたサービスと非常にマッチしていたのです」(田口氏)SDN技術を活用した「オンプレミス接続サービス」を利用することで、ユーザー企業のオンプレミス環境とBizホスティング Enterprise Cloudを、既存のIPアドレスを変更することなく柔軟に接続し、クラウドへのマイグレーションを容易にするだけでなく、両社のリソースを有効活用した、お客様のシステム環境に合わせたハイブリッドクラウドも実現できる。「Bizホスティング Enterprise Cloudの最大の特長は、ミッションクリティカルなシステムを収容できるところにあります。そのためには信頼性とパフォーマンスをさらに高める必要があり、私たちはVMwareテクノロジーのいっそうの進化に大きな期待を寄せています。ヴイエムウェアは、各国・地域ごとにローカライズされた質の高いサービスを世界中に展開するための重要なグローバルパートナーであり、今後も共に歩んでいきたいと考えています」(津田氏)
2015年02月25日UQコミュニケーションズは19日、18日付けでWiMAX 2+の屋外基地局数が累計20,000局に達したと発表した。2013年10月のサービス開始以降、約1年半での達成となった。同社は、CA(キャリアアグリゲーション)技術や4×4 MIMO技術によって、WiMAX 2+の下り最大速度を220Mbpsに高速化する「ヤ倍速」や、新料金プラン「ギガ放題」の提供によりWiMAX 2+の普及を推進している。また、2015年3月末までに、WiMAX 2+のエリアをWiMAXとほぼ同等のエリアに拡大し、全国で下り最大220Mbpsのサービスを利用できるよう進めていくとしている。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月20日UQコミュニケーションズは19日、WiMAX 2+の屋外基地局数が、18日付けで累計20,000局に達したと発表した。同社は、複数の電波を同時に使用するキャリアアグリゲーション技術(CA)や、送受信機に各4本のアンテナを備え並列伝送を行なう4×4 MIMO技術を用い、WiMAX 2+の下り最大速度を220Mbpsに高速化する「ヤ倍速」、月間のデータ通信量上限なく「WiMAX 2+」を利用できる「ギガ放題」プランの提供などにより、WiMAX 2+の普及を推進。また、従来は周波数帯域をWiMAXに30MHz、WiMAX 2+に20MHz割り当てていたが、WiMAX 2+におけるCA技術利用のため、WiMAXを10MHzに縮小、WiMAX 2+を40MHzへと拡張する。今後、2015年3月末までに、WiMAX 2+のエリアをWiMAXとほぼ同等まで拡大し、全国で220Mbpsサービスを提供できるよう進めていくという。
2015年02月19日サイオステクノロジーは、NTTコミュニケーションズと協業したと発表した。今回の協業で、NTTコミュニケーションズがLifeKeeperのクラウドパートナーに加入したことで、クラウド領域におけるパートナーが強化された形となる。NTTコミュニケーションズが提供するBizホスティングEnteprise CloudはBizホスティングEnterprise Cloudは、データセンター、ネットワーク、サーバがグローバルに連携した通信事業者ならではのエンタープライズ向けクラウドサービス。同サービスにLifeKeeper/LifeKeeper Single Server Protectionを組み合わせることでオンプレミスと同様の可用性を実現することができる。この連携ソリューションとホワイトペーパーが同時に公開となっている。ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから。
2014年12月19日色でつながる!色を楽しむ!がコンセプト。色彩に関わるすべての人に向けた、新しいスタイルで“色”との触れ合いを楽しめるコミュニケーションアプリが登場。開発を手がけたのは、100年以上にわたって世界に“色彩”を展開し続けてきた東洋インキ株式会社。リリースは2012年3月を予定している。色の検索機能に加え、気になる色や好きな色をその場でストックできる登録機能が付いている。登録後は、コミュニティでユーザー同士のコミュニケーションを楽しめる。<主な機能>・カラーチャートやキーワードに基づいた色の検索、および登録・スマートフォンのカメラ機能を使用した、画像からの色の抽出、および登録・ネーミング付きのオリジナル色の閲覧、およびコメント・返信など自分に似合う服を決める上でカギとなる「パーソナルカラー」など、色への関心が高まっている中、スマートフォンアプリでもぜひ奥深い「色」の世界を体験してみては。お問い合わせ: 東洋インキ株式会社
2012年01月18日