皆さんは、自分が捨てたゴミを漁られたことはありますか?今回は、ゴミ捨て場でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:みやこある日うちのゴミ袋…鬼の形相!ゾッとしてしまう…自分が出したゴミを見知らぬ女性に漁られていた主人公。他人の出したゴミを勝手に持ち去ることは地域によっては禁止されているので注意が必要です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、ゴミ出しのときに気をつけていることはありますか?今回は、ゴミ出しで起こったゾッとしたエピソードを紹介します。イラスト:水丸勤務中、妻から突然の電話が…主人公が住んでいる地域ではゴミの回収を個別に行ってくれるため、いつも自宅の前にゴミを置いてから出勤しています。その日はいらないチラシや着なくなった子どもの服をまとめて、自宅の前に置いてから出勤したのですが…。勤務中、妻から突然電話がかかってきました。家で何かあったのではないかと思い、電話に出た主人公…。妻は「ちゃんとゴミ出ししてくれた?」と妙なことを主人公に尋ねてきました。「ちゃんと出したよ」と答えますが、妻は「おかしいわね…」と訝しんでいる様子。捨てたはずの子ども服が…出典:CoordiSnapなんと、捨てたはずの子ども服がなくなっていて、一緒にあったチラシは自宅前に残っていたことを知らされます。妻からの質問の意味を理解しましたが…。「なぜ子どもの服だけがなくなっているのか」と思うと、恐怖を感じずにはいられない主人公なのでした。読者の感想出したはずのゴミが回収前になくなっているというだけでもゾッとしますが、子ども服だけがなくなっているというのは一層恐怖を感じました。ゴミ出しだけでなく、今後の子どもの身の安全にも十分気をつけたいですね。(40代/女性)子ども服だけなくなっているのは違和感ありますし、誰の仕業かわからないのもモヤモヤしますね。次にゴミを捨てるときも気をつけたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ごみ捨て場で起きた事件」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言聞こえてきた悲鳴夫と2人で暮らす専業主婦の主人公。ある朝、出勤する夫にゴミ出しを頼みました。すると夫が家を出て行ったあと「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきたのです。ゴミ捨て場から悲鳴が聞こえたと思った主人公。駆けつけると…。ゴミの山に埋もれる人物出典:モナ・リザの戯言そこには大量のゴミの山に埋もれて絶叫している夫がいました。突然大量に出されるようになったゴミを、不思議に思った主人公。その後も大量のゴミが捨てられる日々が続いたため…。ある日の早朝、主人公はゴミ捨て場に異常がないか見張っていました。すると近所のレストランの経営者が、ゴミ捨て場に大量のゴミを出しているのを見つけたのです。お金をかけずにゴミを捨てるため、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。真実を知った主人公は激怒して、レストランの経営者を通報したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは自分の捨てたゴミに異変を感じたことはありますか?今回はゴミ捨てで起きたゾッとするエピソードを紹介します。イラスト:水丸妻から突然の電話子どもの服だけ…時間を確認すると…不気味な行為捨てたゴミから、子どもの服だけがなくなっていた様子…。名前のタグは外していたので一安心ですが、犯人がわかるまでは注意が必要ですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは義家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「ゴミを漁る義母」を紹介します!イラスト:まひろ@『ゴミを漁る義母』主人公夫婦の家は、義実家と同じ敷地内にあります。ある日、ゴミ出しをして帰宅した主人公。ガサゴソと何かの音がしたため、確認してみると…。義母の驚きの行動出典:lamireなんと義母が、主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は「何してるの…?」とドン引きしてしまい、声をかけることができず…。その日の夜、義母から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよと注意された」と言う夫。昨夜うなぎを食べたため、そのことだと主人公は気づきます。ゴミを漁り、食生活に口出しをしてくる義母。生活をのぞかれているようで、主人公はゾッとしてしまうのでした。生活を見張る義母主人公夫婦が出したゴミを漁り、生活を見張っている義母。義母の信じられない行動に、恐怖を感じてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月19日2023年11月、寒さが厳しくなってきたアメリカのペンシルベニア州にあるショッピングモールで、施設の管理をしている作業員がゴミを捨てていました。その時、作業員の男性たちはゴミ箱の中から鳴き声がするのに気が付いたのだそう。鳴き声は、『無料の服』と書かれた大きな段ボール箱の中から聞こえていたといいます。彼らがその箱を取り出して建物の中に運び、開けてみると…4匹の子猫が入っていたのです!子猫たちはお腹を空かせていたため、彼らはすぐに子猫用のキャットフードを買ってきて与えたそう。4匹のうち1匹はやや大きいですが、母猫ではなく、生後10週間くらいの子猫だといいます。ほかの3匹はまだ生後5週間ほどと見られるそうです。作業員から知らせを受けて子猫たちを預かった、猫の保護団体『ノエルズ・フォスター・キティンズ』はFacebookで、この出来事について報告。親切な作業員たちに感謝を示しながら、「子猫たちはもう無事です。こんな残酷な人たちがいるなんて、ショックでゾッとします」とつづると、多くの人たちから怒りと悲しみの声が上がりました。・こんなひどいことをする人がいるなんて、本当に腹が立つ!人間が嫌いになりそう。・もしゴミ収集車が来ていたら?子猫たちは押しつぶされていただろう!・この思いやりのある作業員たちが、適切な時に適切な場所にいてくれたことに感謝します。幸い子猫たちは元気に過ごしているとのこと。マクドナルドの業務用の箱に入っていたことから、4匹は『チーズバーガー』『フレンチフライ』『マックナゲット』『ハッピーミール』と名付けられました。そして4匹ともすぐに里親が決まったということです!投稿によると、4匹はとても人懐っこくて、明らかに誰かに飼われていたと思われるそうです。大きな段ボール箱に入れられ、ガムテープで封をされた状態で、子猫たちが自力で箱から出るのは不可能でしょう。もし作業員が見つける前にゴミ収集車が来ていたら、子猫たちに気付かずに箱ごとトラックに乗せられ、圧縮されていたかもしれません。4匹の子猫たちが、作業員たちに見つけてもらえて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月14日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! クイズの回答を考えてみて下さいね。イラスト:モナ・リザの戯言マンションのゴミ捨て場で起きた事件主人公は夫と2人暮らしをしています。ある日、緊急でマンションの住民会議が行われることになり…。議題はここ最近のゴミ捨て場のことでした。急激にゴミの量が増えたことから苦情が出ていたのです。「ゴミ捨て場の治安は最悪だもんなぁ」とこぼす住民たち。対策を講じた出典:モナ・リザの戯言住民以外がゴミを捨てている可能性も考慮し…。ゴミ捨て場の鍵が交換されることになりました。問題さあ、ここで問題です。マンションでのゴミ問題が住民会議で取り上げられ…。その後どうなったでしょうか?ヒント主人公はこれで改善されることを願っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ゴミ問題はまったく改善されなかった」でした。その後も一向に大量のゴミの被害は続き…。主人公を含めたマンションの住民たちは不満を募らせるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日皆さんは、日常生活で困っていることはありますか?今回は、ゴミ出しのことで悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:アカネゴミの持ち去りが多発ゴミに出した靴も…見慣れた靴を履いた子を発見ママ友の発言に唖然…主人公が捨てた子ども用の靴を、持っていったママ友。思わずモヤモヤしてしまうでしょう…。地域によりますが、ゴミ捨てのルールを守ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。夫の和也さんは「あいつは昔から口が悪いだけ」「根はいい奴」と貴子さんからのダメ出しを全く気にしてない様子。貴子さんは本当に、悪気はないのでしょうか?■前回のあらすじ貴子のことを和也に相談すると、口は悪いけれど頼られるのが好きだから頼るといいと言われた。確かに頼ってしまえば楽だと思った彩奈は貴子との付き合いを続けることにするのだが… 娘はまだ歩けないことや喋れないことは私自身が一番心配していたことでした。それを面と向かって貴子さんに指摘され、「こんなママじゃかわいそう」と言われて…。娘の成長が遅いのは私のせいだったんだ…と、落ち込んでしまいました。私へのダメ出しはともかく、娘のことまで言われるのはさすがに辛いです…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月08日みなさんは、地域のゴミステーションを利用することはありますか?今回は、新居に引っ越してきた男性がモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:shimomaru地域のゴミステーションにて1ヶ月が経ったころ取り残される1つのゴミ袋ゴミがなくなったが…ずっと回収されず、取り残されていた謎のゴミ袋。しばらく放置されていたり、袋が開いていたりすると、不気味に思ってしまうでしょう…。快適に過ごせるよう、ゴミ出しのルールは守ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日夫婦といえども、お互いに分かり合えない部分もありますよね。中には、ゴミ捨てを頼んだだけなのに、意外な反応をされてしまったという方も。今回は実際にあった「パートナーのまさかの言動」エピソードをお届けします。Nさんの場合……燃えるゴミの日に、ゴミをまとめておいて、パートナーに「ゴミを出してきて」と言いました。パートナーは「なんで俺が出さないといけないの?」と言ってきました。ただ、ゴミをゴミ置き場に置くだけなのに、嫌がる顔、発言があり、なんでこんなこともぐちぐち言われないといけないのかと思いました。その時どう感じましたか?なぜ、こんなこともできないのかと呆れました。その後話し合いはしましたか?気持ちを伝えてみたら「俺の家事の分担じゃない」と言われました。話しても無駄だと思い、玄関前にゴミを置いておくようにしました。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーの予想外のまさかの言動に対し、Aさんは諦め、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年11月06日皆さんは職場の人間関係で悩みはありますか? 今回は「ダメ出しする意地悪な上司」を紹介します!イラスト:CHIHIRO『ダメ出しする意地悪な上司』最近、上司が新しい人に変わった主人公。しかしこの上司は、主人公に対して…。ダメ出しばかり出典:lamireいつも意地悪な言葉でダメ出しをしてきます。しかし他のメンバーに対しては、業績にかかわらず褒めてばかりです。そんなある日、会社に荷物が届きます。荷物を送ってきたのは主人公のお客様で、そこには感謝の手紙まで添えられていました。するとその様子を見ていた上司が、直々に主人公を褒めたのです。日頃のこともあり、不満げな顔で褒める上司にスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を雑に扱う夫主人公は現在妊娠中です。しかし夫は家事を手伝ってくれません。ある日、重いものが持てない主人公は夫にゴミ出しを頼みました。朝のゴミ出し出典:モナ・リザの戯言夫はゴミを持っていくのを嫌がります。そこで主人公がさらにお願いすると、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公にモラハラ気味な態度をする夫。主人公にゴミ出しを頼まれたときの衝撃の対応とは?ヒント夫は主人公がダラダラしていると思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「朝からウゼェんだよ」でした。夫はゴミ出しを手伝うどころか主人公に暴言を吐いたのです。夫の最低すぎる対応に言葉を失う主人公。その後、主人公は離婚を検討したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ゴミ捨て場」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ゴミ捨て場から悲鳴が…朝、出勤する夫にゴミ出しを頼んだ主人公。夫が家を出て行った後、ゴミ捨て場から「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきました。主人公がゴミ捨て場に駆けつけると…。埋もれていたのは…出典:モナ・リザの戯言そこにはものすごい量のゴミに埋もれて絶叫している夫の姿があったのです。それ以来、マンションでは何度も非常識な量のゴミが出されるようになります。そんなある日、主人公は近所のレストランの経営者が、マンションのゴミ捨て場に大量のゴミを捨てているところを見たのです。ゴミの収集業者に頼んでは時間と費用がかかるからと、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。主人公は問答無用で警察を呼び、マンションのゴミ問題は解決したのでした。(lamire編集部)
2023年10月21日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。ゴミ捨てをしていると言う夫「ゴミ捨ては、いつも僕がやっている」と夫は言っていますが…。夫がやっている「ゴミ捨て」は、私が集めたゴミをゴミステーションに持っていくだけです。実際に妻がやっているのは…私がやっていることは…。家中のゴミを集める、ゴミの分別をする、台所や洗面台や風呂場の排水口のゴミをとって捨てるなど。他にも、一緒に捨てておくものがないかを確認する、ゴミ箱に新しいゴミ袋をセッティングする、ゴミ袋をしっかり縛ってほどけないようにするなど、やることはたくさんあります。収集日ごとにゴミを玄関まで持っていき、すぐ持ち出せるようにしておくところまで、私がすべてやっているのです。「こういった一連の作業すべてをやりとげてゴミ捨て完了なのに…」と夫に対して思ってしまいます。(40代/女性)夫婦で家事を分担できるように…ゴミ捨てはいつもやっていると話す夫ですが…。妻はゴミを出すまでにはたくさんの工程があることを理解してほしいようですね。お互いにモヤモヤしないよう、夫婦で家事を分担できるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは義家族に言動に迷惑したことはありますか?今回はゴミだしにまつわるエピソードを紹介します。イラスト:23ca自宅前にゴミ出し主人公の地域では、玄関の前にゴミ袋を出しておけば回収してくれます。その日もいつものように玄関の前にゴミ袋を出して、子どもを幼稚園に送っていった主人公。帰ってくると…。ゴミを漁っている!?出典:CoordiSnap誰かが、主人公の家の玄関前でゴミを漁っていました。なんとそれは、同じ敷地内に住む義母だったのです。義母はずっと前から主人公の家のゴミを漁っていたようで…。まさかの裏事情を知った主人公は、ゾッとしてしまったのでした…。義母の習慣にゾッ知らない間にゴミ袋を漁っていた義母。非常識な行動はやめてもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんはご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「人のゴミ袋を勝手にあける人」を紹介します。イラスト:まがうら指定されたゴミ袋主人公が住んでいる地域では、指定されたゴミ袋でゴミを捨てています。毎週収集日の朝に近くのゴミ捨て場に捨てに行っていました。ある日、ゴミ捨て場を通りかかると、近所の女性が主人公の家のゴミ袋を勝手にあけて漁っていたのです。ゴミ袋を買うのがもったいない出典:CoordiSnap主人公が注意しても「ちょっとだけだからいいでしょ?」と言う女性。女性はゴミ袋を買うのがもったいないと言い、他の人のゴミ袋にゴミを入れていたのです。その後、夫にこのことを相談し、夫から注意してもらったのでした…。ゴミ袋代をケチるために…ゴミ袋代をケチるために他人のゴミ袋を漁っていた女性。身勝手な理由で他人を巻き込まないでいただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は夫の態度に一喝した妻のエピソードを紹介します。イラスト:日之藤夫の担当は…燃えるゴミ以外は…夫の一言に…妻の一喝!主人公がゴミを出し忘れたことを、ドヤ顔で注意してくる夫…。代わりにゴミを出してくれたのはありがたいことですが、元はといえば夫が出したゴミのようです。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、隣人の行動に驚いたことはありますか?今回は「人の家のゴミを漁る隣人」を紹介します。イラスト:カイロウシオリ娘からの報告主人公がゴミ捨てをしたあとに起きた出来事です。娘から「隣のおばちゃん、ママが出したゴミ袋持ってるよ」と報告された主人公。娘と一緒に急いでゴミ捨て場に向かうと…。隣人がゴミを漁っていた出典:CoordiSnap本当に隣人は主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は恐る恐る「奥さんそれうちで出したゴミですよ」と声をかけました。すると隣人は「そうなの?夫が間違えて食材の入った袋を捨てたかと思って…」と、言い訳をしながらゴミ捨て場に戻し始めて…。どんな理由があれ、人の家のゴミ袋を勝手に開けた隣人にゾッとしてしまった主人公だったのでした。非常識すぎる隣人の行動主人公が捨てたゴミ袋を勝手に開けていた隣人…。意図的ではなかったのかもしれませんが、ゴミ捨て場に置かれたゴミ袋を開けるのは控えてもらえるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日だんなさんと娘ちゃんとの生活を描いた、たろすさんの絵日記マンガです。たろすさんは授乳したあとの「げっぷ出し」が苦手。なぜならげっぷ出しに苦戦しているうちに、寝かけていた娘ちゃんを起こしてしまうから。けれど、たろすさんには強い味方もいるのでした。その味方とは……。 私の救世主は噂のアレ いろいろな姿勢で試すけれどなかなかげっぷを出すことができません。そうこうしているうちに、寝かけた娘ちゃんは目を覚ましてしまいます。 「だからげっぷは苦手だ」 しかしこんなときに役に立つのが、赤ちゃんが眠る、泣き止むと噂の「ポイズン」♪ たろすさんの娘ちゃんも例外ではありませんでした。 なんとなんと、1ポイズンで寝落ちするのでした。 ◇◇◇ビニール袋のシャカシャカ、ドライヤー、掃除機、砂嵐など赤ちゃんが好む、寝つくと言われている音はいろいろありますよね。たろすさんの娘ちゃんには「ポイズン」が効果てき面のようです。みなさんのお子さんにはどんな音が効果があるでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2023年10月06日皆さんは、迷惑行為に悩んだことはありますか?今回は「人のゴミにケチをつける迷惑ママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ分別に厳しいママ主人公の住むアパートには、人の捨てたゴミを勝手に漁るママがいました。そしてゴミの分別ができていないと、それぞれのドアの前にゴミ袋を戻してしまうのです。主人公は、なぜママがゴミ袋の持ち主を把握できているのか不思議に思っていました。ママに聞くと「ハガキとか請求書見ればわかるじゃない」と言ったのです。ママがゴミ袋の中のハガキや請求書を見ていると知った主人公は…。プライバシーの侵害出典:進撃のミカ主人公はすぐさま「プライバシーの侵害ですよ」と指摘。さらに主人公は、戻ってきたゴミ袋から、アルミ缶など集めるとお金になるゴミがなくなっていることにも気づいていました。なんとママは、人のゴミを漁ってお小遣い稼ぎをしていたのです。厳しい分別指導は単なる口実だったと知ったアパートの住人たちは驚愕。その後、ママは住人たちに白い目で見られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月02日掃除をしていたらいつの間にかゴミ袋がパンパンになり、口が結べなくて困ったことはありませんか。そんなときにはサッと結べる簡単な方法を試してみましょう。大掃除や断捨離でも大活躍するお役立ちテクニックです。すぐにできる簡単な結び方掃除に熱中してついつい取り替えるのを忘れていたゴミ袋。いつの間にかパンパンになっていて驚くこともありますよね。そこで困るのが「中身がパンパンすぎて袋の口が閉じられない!」。袋の両端が足りなくて結びにくくなり、そんなことが起きてしまいます。そんな時、整理収納アドバイザー・なこ(nako.katazuke)さんが提案する方法で手軽に結んでみませんか。パンパンになったゴミ袋の口でも簡単に閉じられます。最初にゴミ袋(レジ袋タイプ)の持ち手を両方持ち、どちらも輪の状態にしてください。右手で持った方を左手で持った方の輪に通します。次に反対側も同様に掴み、交差させるようにずらしながら通してください。通したらぎゅっとお互いを外側に引っ張ります。あと2回、同じように繰り返しましょう。これでパンパンのゴミ袋の口を簡単に結べました!持ち手がレジ袋のように長いものではなく、短いタイプのゴミ袋のパージョンもあります。まずは同じように1回通してください。2回目は両方を通すのではなく、片方だけを通して引っ張ります。この方法でも口が閉じました。こんなに手軽にできるとは驚きです。どちらの結び方も、結び目がほどける可能性があるそうです。なこさんによると「最後に片結びでギュッと締める、ビラビラをしっかり結ぶと安心です」とのこと。それならほどける心配がなくなりそうですね。コメントにはアドバイスも!この投稿には多くの「いいね!」やコメントが集まりました。コメントのなかには参考になるアドバイスも寄せられています。「ゴミ袋はベロの部分を結んでから持ち手を結ぶ」「パンパンならガムテープで留める」「空気を抜けばもっと縛れます」「元ゴミ収集者の追記です。両端を結ぶ時にひと回しではなく、2回結ぶと緩みません。最初の結び目は2回にすると良いです」みなさんのアドバイスでより充実したライフハックになったようです。なかには以前ゴミの収集をしていたという人もいて、専門性があるアドバイスも寄せられました。なこさんの裏技と一緒にぜひ参考にしたいですね。掃除を熱心にすればするほど増えるゴミ袋。中身がパンパンになる前に結ぶのことも大切ですが、そうもいかない時がありますよね。もしも「パンパンで結びにくい!」と思ったら、この裏技を試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る なこアイデア✖️お片付けで楽しく暮らす(@nako.katazuke)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年10月02日皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回はゴミの分別にまつわる義母とのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knock近隣住民と義母の姿ある日、ゴミ置き場で近隣住民と義母が話をしていました。主人公が通りかかると、義母から「ゴミの分別はちゃんとやってもらわないと」と言われ…。おととい出したはずのゴミ出典:CoordiSnap義母が見せたプラスチックのおもちゃは、主人公がおととい出したはずのものでした。なぜ義母の手にあるのか分からず、困惑してしまった主人公でしたが、おとといに出したものだと証明するものがあるはずもなく…。近隣住民の前で始めた義母のイヤミ攻撃に、耐えるしかなかったのでした。読者の感想義母の嫌がらせの内容に驚きました。近隣住民からも迷惑だと思われてしまい、主人公は傷ついたと思います。(30代/女性)おととい出したゴミが義母の手にあったなんて怖いですね。嫌がらせの内容があまりにも幼稚すぎるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「人の捨てたゴミにケチをつけるママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『人の捨てたゴミにケチをつけるママ』同じアパートに住む1人のママの行動に悩んでいた主人公。そのママはゴミの分別に厳しく、ゴミ捨て場のゴミ袋を漁るのです。そして分別ができていないゴミ袋は、捨てた人に返していました。ママに注意しても聞く耳をもたず、住民全員が迷惑していたのですが…。ある日、友人に相談した主人公はいい提案をしてもらいます。それから数日後…。文句を言いに行くと…出典:進撃のミカまたもゴミ袋を返されたため、捨てた人を特定した理由を尋ねた主人公。するとママは「あなた宛のハガキを見ればわかるじゃない!」と発言します。主人公はその発言を聞き「プライバシーの侵害のため、損害賠償請求できる案件ですよ」と注意。さらに自治体に問い合わせた結果、ママの分別は間違っていたことを伝えました。そしてママはゴミ袋の中から金目のものを盗み、お小遣い稼ぎをしていたことも判明します。「立派な窃盗ですよ」と主人公に言われ、罪の重さを理解したママは反省したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「人のゴミにケチをつける迷惑ママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ分別に厳しいママ主人公の住むアパートには、ゴミ捨てにうるさいママがいました。ママはよく人が捨てたゴミを漁り、分別ができていないと、それぞれのドアの前にゴミ袋を戻してしまうのです。その行動にうんざりした主人公は、ママに文句を言いますが…。文句を言われて逆ギレ出典:進撃のミカママは分別の仕方を厳しく注意するばかりで、迷惑行為をやめてはくれませんでした。後日、主人公はドアの前に戻ってきたゴミを見て、あることに気づきます。なんとママはゴミ袋を覗いたあと、アルミ缶などお金になるゴミを抜いていたのです。分別指導とは名ばかりで、実はゴミを集めてお小遣い稼ぎをしていたママ。その行動を主人公に指摘されゴミ漁りをやめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月18日ゴミ袋にゴミをたくさん詰めすぎて、袋が閉められず困ったという経験はありませんか。特に持ち手のないゴミ袋の場合、満杯のゴミ袋を縛るのは至難の業です。しかし、ゴミ袋はたくさん詰めて出す方が、節約にもなりますし、環境のことも考えても、やはりゴミ袋の利用は最小限に抑えたいですよね。災害が起きた時に役立つさまざまなライフハックを発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式Xのアカウント(MPD_bousai)が、満杯のゴミ袋を縛る方法を紹介しています。持ち手がないゴミ袋でも大丈夫やり方はとても簡単です。具体的な手順を見ていきましょう。ゴミ袋に持ち手が付いていない場合や、ゴミ袋が満杯で、持ち手が縛れるほど余裕がない場合は、紐を使います。薄く縛りやすいビニール紐がベストですが、ほかの種類の紐でも構いません。まず、適当な長さに切った紐を用意し、先端を中身が入ったゴミ袋の口に入れたまま、手でゴミ袋の口を握って閉じておきます。そして、ゴミ袋から外に出ている紐を、ゴミ袋の口に巻き付けていきます。この時の重要なポイントは、ゴミ袋の口を閉じている手の親指ごと、紐を巻き付けること。巻き付ける回数は2~3回ほどで十分です。数回巻き付けたら、その紐をそのまま親指の部分の隙間に上から差し入れ、親指を抜いて、ぐっと引っ張ります。これで完成です。ゴミ袋がしっかりと縛られた状態になります。この縛り方なら、ゴミ袋をしっかりと閉じることができ、ゴミがこぼれる心配もありません。日常生活での節約から、ゴミ袋が貴重な災害時まで、さまざまな場面で役立つ方法です。ちなみに、上記の手順は土のう袋の縛り方と同じです。土のう袋とは、水害対策や工事現場などで、機材の固定や洪水を堰き止めるのに使用する土砂を詰めた袋のこと。そう聞くと、よりこの縛り方への安心感も生まれますね。この方法を活用すればゴミ袋が満杯になっても縛ることができるので、ゴミ袋を効果的に使うことができます。ゴミ袋を縛る時にはぜひ、試してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月17日皆さんは、職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「自分にだけダメ出しをしてくるイヤミな上司の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIROなぜだか主人公にだけダメ出し主人公の職場の上司が新しい人に変わりました。この上司が、なぜだか主人公にだけダメ出しをしてくる人物で…。出典:lamire他の社員のことは褒めるにもかかわらず、主人公には「お客様に誠意を持って対応してないからダメなんだよ」などと、いつも意地悪な言い回しをしてきます。そんなある日、職場にお客様からの荷物が届きました。その荷物は主人公宛てのもので、中には感謝の手紙まで添えられています。それを見た上司は渋々ながら主人公を褒めたのです。上司の不満そうな顔に主人公はスカッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?仕事で見返す言い返したり対立したりすると仕事がやりにくくなってしまうので、その場では受け流すと思います。それから上司がイヤミを言えなくなるくらい、仕事で成果を出せるよう頑張ります!(匿名)とにかく笑顔!何を言われても笑顔で「ご指摘いただきありがとうございます!」と返します。暗い顔をしていると余計に言われてしまいそうなので…。笑顔を浮かべていれば上司も諦めて、怒るのがバカバカしくなってくれるかもしれません。(20代/女性)今回は自分にだけダメ出しをしてくる上司の対処法を、皆さんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月13日「出したゴミは、自分でゴミ箱に捨てましょう」という教えは、誰もが子供の頃に耳にしているはず。しかし残念なことに、その教えを破り、至る所でゴミを『ポイ捨て』する人は少なくありません。いわずもがな、ポイ捨て行為はマナー違反。環境汚染につながるほか、その場所を利用する人を不快な思いにさせたり、清掃員の負担を増やしたりと、さまざまな迷惑をかけています。新宿に現れた『ゴミ拾い集団』の正体に絶賛の声2023年9月8日、新宿観光振興協会はX(Twitter)アカウントを更新し、特別な取り組みについて紹介。東京都新宿区といえば、日本を代表する繁華街の歌舞伎町が有名です。ここでは数多くの店が立ち並び、娯楽を求めて多くの人が集まってきます。多くの人が集まる繁華街では、悲しいことにポイ捨て行為も頻発。路上には、タバコの吸い殻や飲み終わったドリンクが大量に落ちているのです。※写真はイメージ歌舞伎町をより魅力的な街にするため、新宿観光振興協会はプロのゴミ拾い集団に『仕事』を依頼することに。日本全国から絶賛する声が上がった、『仕事』中の光景がこちらです!「30人の #冴羽獠 軍団」によるごみ拾いもスタート! #神谷明 さんの合図で歌舞伎町内のゴミ拾いを行っています! #シティーハンター #聖地新宿 pic.twitter.com/g4FBTGy8mG — 新宿観光振興協会 info@kanko-shinjuku.jp (@kanko_shinjuku) September 8, 2023 ゴミを拾っているのは、30人の男性。彼らの服装をよく見ていると…ある人気キャラクターを思い出しませんか。そう、アニメや映画などで大人気の漫画『シティーハンター』の主人公である、冴羽獠!歌舞伎町に集まった彼らは、『街の掃除屋(スイーパー)』として任務を実行しているのです!この日に公開された、新作アニメ映画『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のイベントの一環として行われた、30人の『冴羽獠軍団』によるゴミ拾い企画。冴羽獠を演じる、声優の神谷明さんの「もっこり頼むぜ!」という掛け声を合図に、歌舞伎町に散らばるゴミを見事に『スイープ』してくれました!プロの『掃除屋』の名に恥じない、30人の見事な働きぶりに、ネットからは絶賛する声が相次いでいます。・偶然この光景に遭遇したけど、歌舞伎町のダストを残らず始末していてすごかった!・さすがは掃除屋。依頼人の美女だけではなく、街全体も救っている!・『掃除屋』にゴミ拾いをさせるとか、天才の発想かよ!いいイベントだ!彼らの活躍によって、新宿の平和は守られたことでしょう。全国の人が、30人の冴羽獠に心からの拍手を送ったようです![文・構成/grape編集部]
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ゴミを捨てに行ったとき夜にマンションのゴミ捨て場に行った主人公。すると草むらから何か物音が聞こえてきて、猫か何かがいるのかなと思っていると…?草むらから謎の物体が!?出典:CoordiSnap突然謎の物体が現れたのです!主人公は慌てて逃げたのですが…。問題さあ、ここで問題です。謎の物体の正体は、いったい何だったでしょうか?ヒント猫ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「着ぐるみを着た青年だった」でした。後日、その青年の母親から謝罪の文書が送られてきたことで発覚。謎の物体の正体は判明したものの、もう二度とあんな場面には出くわしたくないと感じた主人公だったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日結婚後に同居を始めた私たち夫婦。ある日、私は夫がゴミを分別せず、燃えるゴミも燃えないゴミもすべて同じ袋に捨てている姿を見て、非常にびっくりしました。「どうしてゴミを分別しないの?」と夫に尋ねてみると……。 ゴミを分別しない夫に驚き!私たち夫婦は、結婚してから一緒に暮らすようになりました。生活を共にするようになってから夫の行動に対して驚いたことはたくさんありましたが、中でも私が最も驚いたのは、夫がゴミの分別をしないことです。夫になぜゴミの分別をしないのか尋ねたところ、返ってきた答えは「面倒くさいから」でした。 私は「ゴミの分別をしない人がいるなんて……」と大きな衝撃を受けました。 何度注意しても分別してくれず…なぜ私がそれほどまで衝撃を受けたかというと、私の実家ではゴミの分別をすることが当たり前だったからです。 燃えるゴミ、燃えないゴミ、瓶、缶、プラスチック、紙類など、ゴミを細かく分別することは確かに手間かもしれません。しかし、私の実家では手間という考えはなく、家族全員が「分別するのは当たり前のこと」と捉えていました。そんな家庭で育った私にとって、ゴミの分別をせず、何でも1つの袋にポイポイと捨てる夫の行動は、非常に驚きだったのです。 私が何度か「ちゃんと分別して」と訴えると、夫は少しはゴミを分別してくれるようになりました。しかし、夫は昔からの習慣がどうしても抜けないようで、その後、分別を忘れてしまうこともしばしば……。 仕方なく、私は毎回イライラしながら夫の分もゴミを分別するようになりました。 もう我慢の限界!ある日、キッチンで分別されていないゴミ袋を発見した私は、ついに我慢の限界を迎えてしまいました。そして、「これは一度ビシッと説教しないと」と思ってすぐさま夫のもとに行き、ゴミを分別するメリットを次のように説明したのです。 分別せずにゴミとして捨ててしまうと、燃やさなくてはいけないゴミがたくさん出ること。分別してリサイクルできるものはリサイクルすることで、ゴミが減らせる上、後生の人たちがゴミの処理問題で悩まなくて済むこと。 そのおかげもあってか、以後、夫には少しずつゴミを分別するクセがついてきました。今では、ゴミを分別するだけでなく、曜日ごとにゴミの日を把握し、自分でゴミを捨ててくれるようにまでなりました。 ゴミの分別は面倒という夫の気持ちもわかりますが、自治体ごとに決められている決まりであり、社会の中で暮らす上で守るべきルールの1つでもあります。小さなことかもしれませんが、ゴミの分別を正しくおこなうことは、ゴミの分別の大切さや、社会のルールを守ることの大切さを子どもに伝える上でも、重要だと思います。私たち夫婦の姿を見て、子どもたちもゴミの分別の大切さを理解し、しっかりと分別できるようになってほしいです。 著者/nanoka22作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年09月10日