台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」静岡・ららぽーと沼津店が、2019年10月4日(金)にオープンする。2015年に日本初上陸した「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。上陸以来、日本各地に出店を重ね台湾ティーブームを牽引している同ブランドが、今回の出店で静岡県に初上陸を果たす。店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉をはじめとする厳選した素材を、店舗で丁寧に抽出してから提供。賞味期限を抽出後4時間以内と定めたフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューが用意されている。トッピングは、パール(タピオカ)、ミルクフォーム、アロエ、ナタデココ、バジルシード、グラスジェリーの6種類の中から、一杯につき最大3種類を選択可能。ドリンク自体の甘さや氷の量の調整と合わせて、自分好みにカスタマイズしたオリジナルの一杯が楽しめる。【店舗情報】「ゴンチャ(Gong cha)」ららぽーと沼津店オープン日:2019年10月4日(金)場所:ららぽーと沼津1F(静岡県沼津市東椎路字東荒 301番地 3)営業時間:10:00〜21:00定休日:不定休
2019年08月25日台湾ティーカフェ「ゴンチャ」の新店舗「ゴンチャ パークシティ武蔵小山店(仮称)」が、2019年11月下旬、東京・武蔵小山駅前にオープンする。「ゴンチャ」は、2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアなど世界で約1,400店舗を展開する台湾ティーカフェ。パール(タピオカ)やアロエ、ナタデココ、バジルシードなど、食感が楽しいトッピングと共に、上質なティーをカジュアルに楽しむことが出来る。ドリンクには、台湾の阿里山で栽培された茶葉をはじめ、厳選した高品質の茶葉を使用し、それらを店舗で丁寧に抽出。抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変え、香りや鮮度にこだわった1杯を提供する。今回の新店は駅近エリアにオープン。仕事帰りでもふらっと寄ることが出来そうだ。【詳細】ゴンチャ パークシティ武蔵小山店(仮称)オープン時期:2019年11月下旬住所:東京都品川区小山3-15-1 パークシティ武蔵小山 ザ モール 1階
2019年07月28日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」博多マルイ店が、2019年7月12日(金)にオープンする。2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。今回オープンする博多マルイ店は、2018年10月オープンの福岡パルコ店、2019年3月オープンの福岡大名店に続く、福岡3号店となる。店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉をはじめとする厳選した素材を、店舗で丁寧に抽出してから提供。賞味期限を抽出後4時間以内と定めたフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカをはじめとする各種トッピング、甘さや氷の量などをカスタムしたオリジナルの一杯が楽しめる。店舗のオープンを記念して、7月12日(金)から7月14日(日)の3日間でオープニングキャンペーンを実施。ドリンクを購入した先着150名(各日)に、オリジナルのスマホリングがプレゼントされる。【店舗情報】「ゴンチャ(Gong cha)」博多マルイ店オープン日:2019年7月12日(金)場所:博多マルイ 1階(福岡市博多区博多駅中央街9-1)
2019年07月14日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、夏限定メニュー「鉄観音 ミルクティー スムージー」と「マンゴー ミルクティー」を2019年7月17日(水)よりゴンチャ全店で発売する。「マンゴー ミルクティー」「マンゴー ミルクティー」は、すっきりとした味わいの「ジャスミン グリーンティー」をベースに、マンゴーの果肉をたっぷりと使用したマンゴーソースを加えて、まろやかなミルクティーに仕上げた。南国フルーツ・マンゴーを加えているため、暑い夏でも“ゴクゴク”飲めるすっきりとしたミルクティーに仕上がっている。もちろん、ゴンチャならではのカスタマイズが可能。おすすめは、マンゴーのフルーティーな甘さを味わえる「甘さ・ゼロ」をセレクトして、もちもち食感のタピオカ(パール)を追加することだ。「鉄観音 ミルクティー スムージー」また、新登場となる「鉄観音 ミルクティー スムージー」は、ウーロン茶の一種である鉄観音が主役。芳醇な香りとほのかな甘みのある鉄観音は、台湾でも人気のお茶だ。台湾産の鉄観音茶葉にこだわり、ミルクティーに仕上げ、暑い夏でも飲みやすいようひんやり冷たいスムージーにアレンジした。おすすめのカスタマイズは、ほんのりしょっぱい「ミルクフォーム」のトッピング。よりまろやかで濃厚なミルクティー スムージーにアレンジできる。原宿表参道エリアに2号店オープンまた「ゴンチャ(Gong cha)」は、日本1号店を構える原宿表参道エリアに、新店「ゴンチャ 原宿表参道2nd(セカンド)店」を2019年7月19日(金)にオープンする。店内には座席を設け、ゆっくりとティータイムを楽しめるように設計した。オープンを記念して、7月19日(金)から3日間、ドリンクメニューを購入すると「ゴンチャ」オリジナルシールをプレゼントする。【詳細】■ゴンチャ夏メニュー販売期間:2019年7月17日(水)〜9月上旬※予定・鉄観音 ミルクティー スムージー Mサイズ 600円+税・マンゴー ミルクティー Mサイズ 500円+税取り扱い店舗:ゴンチャ全店※アイス/Mサイズのみの展開。※⼀杯につき3種類までトッピング可能。■ゴンチャ 原宿表参道2nd(セカンド)店オープン日:2019年7月19日(金)住所:東京都渋谷区神宮前6-9-11 神宮前堺ビル 1F営業時間:月〜木曜日 11:00〜21:30、金曜日 11:00〜22:00、土日祝 10:00〜22:00<オープン記念>実施期間:7月19日(金)~7月21日(日)ドリンクメニューを購入すると「ゴンチャ」オリジナルシールをプレゼント。※1会計につき1つ。※なくなり次第終了。
2019年07月14日ゴンチャ(Gong cha)から、「ティー エード」シリーズの新作ドリンク「ライチ 阿里山ティー エード」「アップル 阿里山ティー エード」が登場。2019年6月12日(水)より、ゴンチャ全店にて発売される。「阿里山 ウーロンティー」にフルーツソースを加えた「ティー エード」は、爽やかな喉越しと果実感ある爽やかな味わいで人気のフルーツティー。今回は期間限定の「ティー エード」第2弾として、この時期にしか味わえないライチとアップル2種のフルーツシロップを合わせた限定メニューがラインナップに加わる。すっきりとした味わいの「阿里山 ウーロンティー」に上品な甘さのライチソースを合わせたのが「ライチ 阿里山ティー エード」。ゴンチャの生まれ故郷でありライチの名産地である南国・台湾をイメージしたフルーツティーで、トッピングには仙草と呼ばわれるハーブが香り、ほんのりとした苦味がライチと相性抜群の「グラスジェリー」がオススメだ。一方の「アップル 阿里山ティー エード」は、アップルソースとシャキシャキ食感の果肉でまろやかな味わいに仕上げたフルーツティー。「ナタデココ」をトッピングすれば、より表情豊かに食感の違いが楽しめる一杯に。ゴンチャでは、6種類のトッピングの中から一杯につき最大3種類までのトッピングを追加することで、ドリンクのカスタマイズが可能。自分好みの組み合わせを見つけて、段々と夏の暑さが感じられるようになり始めた初夏を爽やかに乗り切って。【商品情報】ゴンチャ「ライチ 阿里山ティー エード」「アップル 阿里山ティー エード」販売期間:2019年6月12日(水)〜7月中旬価格:Mサイズ 各500円+税販売店舗:全店
2019年06月08日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」が、名古屋・栄エリアに初進出。2019年5月31日(金)に名古屋松坂屋店、6月7日(金)に栄オアシス21店がオープンする。2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめるカフェ。東海エリア初出店となった、2018年9月オープンの「ららぽーと名古屋みなとアクルス店」に続き、待望の名古屋・栄エリアにも出店する。「ゴンチャ」で楽しめる台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出。香りや風味が繊細な台湾ティーの美味しさを引き出すため、抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変更し、抽出後4時間以内のフレッシュな一杯を提供している。また、本場・台湾直伝のレシピで作るパール(タピオカ)やミルクフォームなどのトッピングは、全6種類の中から1杯につき最大3種類まで追加可能。ドリンク自体の甘さや氷の量の調節と合わせて、自分好みにカスタムしたオリジナルの一杯が楽しめる。【店舗情報】■ゴンチャ 名古屋松坂屋店オープン日時:2019年5月31日(金) 10:00住所:愛知県名古屋市中区栄 3-16-1 松坂屋名古屋店南館 2F キキヨコチョ営業時間:10:00〜20:00店休日:不定休席数:なし(テイクアウト専門)■ゴンチャ 栄オアシス21店オープン日時:2019年6月7日(金) 10:00住所:愛知県名古屋市東区東桜1-11-1 オアシス21営業時間:10:00〜22:00店休日:不定休席数:21席
2019年05月19日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、新ドリンク「グレープフルーツ グリーンティー エード」と「レモン モヒート グリーンティー エード」を2019年5月15日(水)より期間限定でゴンチャ全店で発売する。ティー×フルーツの爽やか夏ドリンクゴンチャの新作ドリンクは、フルーツとティーを組み合わせた爽やかなドリンク。「グレープフルーツ グリーンティー エード」は、華やかな香りを楽しめる「ジャスミン グリーンティー」に清涼感のあるグレープフルーツソースを組み合わせた。「レモン モヒート グリーンティー エード」は、甘酸っぱいレモンを「ジャスミン グリーンティー」と合わせたドリンクだ。どちらもすっきりとした味わいなので夏の季節にもぴったり。また、ゴンチャならではのアレンジでカスタマイズするのもオススメ。シャキシャキアロエ&もちもちタピオカでカスタム「グレープフルーツ グリーンティー エード」には「アロエ」がマッチ。グレープフルーツのほろ苦さを感じさせるドリンクとシャキシャキ食感のアロエは、コンビネーション抜群だ。「レモン モヒート グリーンティー エード」には、もちもちの「パール(タピオカ)」を。「パール(タピオカ)」の優しい甘さが加わることで、まろやかな味わいに変化する。【詳細】ゴンチャ新作ドリンク・グレープフルーツ グリーンティー エード Mサイズ 470円+税おすすめのトッピング:アロエ+70円・レモン モヒート グリーンティー エード Mサイズ 470円+税おすすめのトッピング:パール+70円発売期間:2019年5月15日(水)~6月11日(火)※予定取り扱い店舗:ゴンチャ全店※提供はアイスのみ。※カスタマイズは、1杯につき3種類まで選択可能。【問い合わせ先】ゴンチャ ジャパン カスタマーサポート(平⽇ 9:00~18:00)TEL:03-4405-4852
2019年05月11日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」が、2019年5月24日(金)に空港内初となる「ゴンチャ 成⽥空港第1ターミナル店」をオープンする。「ゴンチャ」は、台湾の高品質なティーを様々なカスタマイズで楽しめる台湾ティー専門店。トッピングや⽢さ、氷の量の加減まで選ぶことができ、その組み合わせは約2,000通りにまで及ぶという。本格的なティーをカジュアルなスタイルと手頃な価格で味わえることから人気を博し、全世界で約1,400店舗を構えている。今回オープンする「ゴンチャ 成⽥空港第1ターミナル店」は、国内有数の航空旅客数を誇る成⽥空港の第1旅客ターミナル中央ビル4Fにショップを構える。朝の8時から夜の21時まで営業しているので、出張や旅行で空港を利用した際には、一休みに美味しい台湾ティーを味わってみてはいかがだろう。【詳細】「ゴンチャ 成⽥空港第1ターミナル店」オープンオープン日:2019年5月24日(金)住所:千葉県成⽥市成⽥国際空港内 成⽥空港第1旅客ターミナル中央ビル4F営業時間:8:00〜21:00店休⽇:不定休店舗⾯積:36.92㎡(11.17坪)席数:未定
2019年04月04日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、苺を使用した季節限定メニュー「ストロベリー ブラックティー エード」と「ストロベリー ミルクティー」を、2019年3月20日(水)から5月中旬まで販売する。「ゴンチャ」は、台湾ティーをベースにパール(タピオカ)を追加したり、甘さ・氷の量の調節など、自分好みの味にカスタマイズできる人気のティーカフェ。そんな「ゴンチャ」の季節限定メニューには、旬ならではの甘酸っぱい苺を味わえるドリンクがラインナップする。「ストロベリー ブラックティー エード」は、ブラックティーに果肉入りストロベリーソースを合わせた、すっきりとした味わいのフルーツティー。トッピングには、ツブツブとした食感が楽しい「バジルシード」を選ぶのがオススメだ。また「ストロベリー ミルクティー」は、香り高いブラックティーにリッチなストロベリーソースを加えた、まろやかな風味のミルクティー。パール(タピオカ)をトッピングすることで、優しい甘みが増し、より風味豊かな味わいを楽しむことが出来る。なお、人気のトッピングメニュー「ミルクフォーム」から、期間限定“苺”フレーバー「ストロベリー ミルクフォーム」も登場。ストロベリーソースを加えて仕上げたミルクフォームは、滑らかなくちどけと華やかな⾹りが魅力だ。【詳細】台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」期間限定ドリンク期間:2019年3月20日(水)~5月中旬・ストロベリー ブラックティー エード Mサイズ 470円+税・ストロベリー ミルクティー Mサイズ 470円+税・ストロベリー ミルクフォーム 70円+税取扱店舗:ゴンチャ全店※アイスのみの提供※販売終了日は予定※様々なドリンクをベースに、⼀杯につき3種類まで好みのトッピングを選択可能
2019年03月15日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」から、期間限定のフレーバーミルクティー「チャイ ミルクティー」「杏仁 ミルクティー」「塩キャラメル ミルクティー」が登場。2019年2月6日(水)から3月中旬までゴンチャ全店で発売される。「ゴンチャ」は、台湾ティーをベースにパール(タピオカ)を追加したり、甘さ・氷の量の調節など、自分好みの味にカスタマイズできるティーカフェとして人気を集めている。そんな「ゴンチャ」の冬季限定フレーバーミルクティーは、2016年の初登場以来人気の高いメニューだ。2019年の冬は3つのフレーバーがラインナップする。「塩キャラメル ミルクティー」は、濃厚なキャラメルの甘さを塩で引き締めた風味豊かなミルクティー。トッピングの黒糖味のパール(タピオカ)との相性は抜群で、加えることでより濃厚な味わいを楽しむことができる。また「杏仁 ミルクティー」は、台湾のハーブ・仙草を使用した「グラスジェリー」の追加がおすすめ。ほんのり甘さを感じるミルクティーにジェリーをトッピングすると、スイーツ感覚のドリンクに変化する。「チャイ ミルクティー」は、スパイスの複雑な香りがポイント。ほんのりしょっぱい「ミルクフォーム」をのせるとまろやかになるのでぜひ試してみて。【詳細】台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」期間限定フレーバーミルクティー・チャイ ミルクティー Mサイズ 470円+税・杏仁 ミルクティー Mサイズ 470円+税・塩キャラメル ミルクティー Mサイズ 470円+税※全てアイス、Mサイズ販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬※予定取り扱い店舗:ゴンチャ全店
2019年02月02日台湾発のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」新宿東南口店が、2019年1月25日(金)にオープンする。2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。「ゴンチャ」の台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出して提供。抽出後4時間以内のフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカやナタデココなどの各種トッピング、甘さや氷の量の調節などを自分好みにカスタムした一杯が楽しめる。新宿東南口店は、2017年10月にJR新宿駅西口の「ゴンチャ 新宿西口ハルク店」を出店して以来の、新宿エリア2号店となる。また、オープンを記念して、1月25日(金)より3日間、新宿東南口店にてドリンクメニュー購入者(各日先着150名)に「ゴンチャ」オリジナルのスマホリングをプレゼントする。【店舗情報】「ゴンチャ 新宿東南口店」オープン日:2019年1月25日(金)住所:東京都新宿区新宿3-35-6 新宿AUNビル1F営業時間:11:00〜22:00店休日:不定休
2019年01月18日台湾発のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」エトモ自由が丘店が、2019年2月8日(金)にオープンする。2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。「ゴンチャ」の台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出して提供。抽出後4時間以内のフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカやナタデココなどの各種トッピング、甘さや氷の量の調節などをオリジナルにカスタムした一杯が楽しめる。【店舗情報】「ゴンチャ エトモ自由が丘店」オープン日:2019年2月8日(金)住所:東京都目黒区自由が丘1丁目31番11号(東横線・大井町線 自由が丘駅構内 ※改札外)営業時間:10:00〜22:00店休日:不定休店舗面積:61.85m²(18.71坪)
2018年12月22日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、「アールグレイティー」をベースにした「ミルクフォーム アールグレイティー」と「アールグレイ ミルクティー」を、2018年12月19日(水)から2019年2月上旬までの期間限定で販売する。「ゴンチャ」は、2015年に日本に上陸以来「ジャスミン グリーン ティー」、「ウーロンティー」、「ブラックティー」、「阿里山 ウーロンティー」の4種類をベースティーとして多彩なティーメニューを提供。「パール(タピオカ)」をはじめとしたトッピングや、甘さ・氷の量の加減など、好みの味わいにカスタマイズして台湾ティーを楽しめるのが魅力だ。今回新たに登場する「アールグレイティー」は、発酵度が高く味わい深い紅茶「ブラックティー」をベースに、ベルガモットの柑橘系の香りを加えたティー。落ち着きのある華やかな香りが広がり、アイスだけではなく、寒い季節にぴったりなホットでもその香りと風味を存分に楽しめる。また、ミルクを加えた「アールグレイ ミルクティー」もすっきりとした味わいとなっている。ストレートの「アールグレイティー」には、濃厚でほんのり塩味を効かせた「ミルクフォーム」のトッピングがおすすめ。ティーと「ミルクフォーム」、それぞれの風味を楽しんだ後に混ぜると、より濃厚なミルクティーを味わうことができる。また、「アールグレイ ミルクティー」には、やさしい甘さともちもち食感が特徴的な「パール(タピオカ)」のトッピングが相性抜群だ。【詳細】ゴンチャ「アールグレイティー」販売期間:2018年12月19日(水)~2019年2月上旬販売店舗:全店商品例:・アールグレイティー Mサイズ 400円+税・ミルクフォーム アールグレイティー Mサイズ 470円+税・アールグレイ ミルクティー+パール Mサイズ 540円+税※各商品アイスはS、M、Lサイズ、ホットはS、Mサイズを用意。※終売日は予定。※トッピングはカスタマイズの一例。好みのトッピングを選択可能。■クリスマス限定スリーブ期間:2018年12月22日(土)〜25日(火)※期間中ドリンク商品を購入するとクリスマス限定デザインのスリーブを提供。※色選択不可、なくなり次第終了。【問い合わせ先】株式会社ゴンチャ ジャパンTEL:03-6427-3452
2018年12月09日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」が、中部エリア初店舗となる「ゴンチャ ららぽーと名古屋みなとアクルス店」を2018年9月28日(金)にオープンする。 2015年の日本初上陸以来、上質な台湾ティーをカジュアルに楽しめることから人気を集める「ゴンチャ」。中部エリアの初出店先となる「ららぽーと名古屋みなとアクルス」は、大規模複合再開発事業によって新しく誕生する街、みなとアクルス内で中核を担う商業施設だ。主要幹線道路の名古屋市道江川線、名古屋市営地下鉄名港線 港区役所駅と東海通駅の双方を利用できる便利な立地だ。店内では、台湾のお茶どころ、阿里山(ありさん)で栽培された茶葉を始め、厳選された高品質の茶葉を使用した台湾ティーを提供。香りや鮮度にとことんこだわり、お茶は全て店舗内で丁寧に抽出される。また、トッピングの「パール(タピオカ)」や、「ミルクフォーム」等も本場・台湾直伝のレシピで店舗にて丁寧に調理されている。なお、オープンを記念し、9月28日(金)よりドリンクメニュー購入者各日先着50名に「ゴンチャオリジナルグッズをプレゼントする。【詳細】ゴンチャ ららぽーと名古屋みなとアクルス店 オープン日時︓2018年9月28日(金)10:00 所在地︓愛知県名古屋市港区港明二丁目3番2号 ららぽーと名古屋みなとアクルス 1F営業時間︓10:00〜21:00 店休日︓商業施設に準じる
2018年09月15日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」の期間限定商品「ライチ ミルクティー」と「タロ スムージー」が、2018年8月29日(水)より発売される。今回新登場となる「ライチ ミルクティー」は、すっきりとした阿里山ウーロンティーに、台湾の代表的なフルーツであるライチのフレーバーを加え、酸味のある上品な甘さと香りに仕上げたミルクティー。爽やかな甘みと独特の食感が楽しいナタデココをトッピングすれば、より台湾らしい美味しさが味わえる。一方の「タロ スムージー」は、鮮やかな紫色と、まろやかでコクのある甘みが特⻑のタロイモフレーバーのスムージー。2017年秋にも期間限定で発売され、南国を感じるその見た目と味わいで人気を博したメニューで、やさしい黒糖の甘みを活かしたタピオカのトッピングがオススメだ。【商品情報】ゴンチャ 期間限定商品「ライチ ミルクティー」「タロ スムージー」販売期間:2018年8月29日(水)〜9月25日(火)価格:・ライチ ミルクティー(ナタデココ トッピング) Mサイズ 540円+税※「ライチ ミルクティー」単品の場合は、M サイズ 470円+税※アイスのみ・タロ スムージー(パール トッピング) Mサイズ 670円+税※「タロ スムージー」単品の場合は、Mサイズ 600円+税※Mサイズのみ販売店舗:全店
2018年08月26日台湾発のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」福岡パルコ店が、2018年10月26日(金)にオープンする。台湾発「ゴンチャ」が九州エリア初上陸2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。今回オープンする福岡パルコ店は、九州エリア初の店舗となる。フレッシュな台湾ティーは自分流にカスタム店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出。抽出後4時間以内のフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカをはじめとする各種トッピング、甘さや氷の量の調節などをオリジナルにカスタムした一杯が楽しめる。店舗情報ゴンチャ 福岡パルコ店オープン日:2018年10月26日(金)住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコ 新館B2F営業時間:未定店休日:未定店舗面積:約55m²(約17坪)席数:未定
2018年08月04日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」の新作メニュー「ストロベリー スムージー(ミルク フォーム トッピング)」が、2018年7月25日(水)から8月下旬までの期間限定で発売される。夏だけの限定メニューとしてラインナップに加わる同商品は、甘酸っぱいストロベリーの果肉が感じられる濃厚なスムージー。仕上げには、生クリームにバターなどを合わせて丁寧に泡立てた、台湾直伝のオリジナルミルクフォームをトッピング。スムージーとこのミルクフォームを混ぜれば、ひんやりとしたイチゴミルクのようなクリーミーな味わいが楽しめる。また、すっきりと爽やかな香りが特⻑の「阿里山 ウーロンティー」にパッションフルーツをブレンドし、タピオカをトッピングした「パッションフルーツ 阿里山ティー エード+パール」も夏にオススメの一杯。「ゴンチャ」では様々なカスタマイズメニューが用意されているので、お気に入りの組み合わせを見つけて暑い夏を乗り切って。【商品情報】台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」夏限定商品販売期間:2018年7月25日(水)〜8月下旬価格:ストロベリー スムージー(ミルクフォーム トッピング) Mサイズ 670円+税※ストロベリー スムージー単品の場合は600円+税販売店舗:国内全店
2018年07月22日台湾ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、2018年8月24日(金)に関西エリア初の路面店となる「ゴンチャ 梅⽥茶屋町店」を、⼤阪・⼤阪市北区にオープンする。「ゴンチャ」は、台湾の高品質なティーを、タピオカなどのトッピングや甘さの調節など、様々なカスタマイズで楽しめる台湾ティー専門店。本格的なティーをカジュアルなスタイルと手頃な価格で味わえることから人気を博し、全世界で約1,400店舗を構えている。今回オープンする「ゴンチャ 梅⽥茶屋町店」は、2018年3月にオープンした大阪・「ゴンチャ 天王寺ミオ店」に続く関西エリアで2店舗目となるショップ。大阪駅や梅田駅にもアクセスの良い"キタ"エリアに位置し、店舗周辺には商業施設やオフィスビルなども集積している。通学・通勤もしくはショッピングの一休みに、美味しい台湾ティーを味わってみてはいかが。【詳細】「ゴンチャ 梅⽥茶屋町店」オープンオープン日時:2018年8月24日(金) 10:00所在地:⼤阪府⼤阪市北区茶屋町12-6 エスパシオン梅⽥ビル1F営業時間︓10:00〜22:00定休日:不定休店舗⾯積︓61.78㎡(約19坪)席数:6席
2018年06月28日台湾ティーカフェのゴンチャ(Gong cha=貢茶)から、人気トッピング「ミルクフォーム」の新フレーバー2種に台湾ティーを合わせた新作メミューが登場。2018年6月20日(水)より、全店にて期間限定で発売される。台湾ティーをオリジナルでカスタマイズ出来るゴンチャでも、「ミルクフォーム」はそのフワフワ食感と濃厚さで人気のトッピングメニュー。今回は、チョコレートの香りを加えた「チョコレートミルクフォーム」と、鮮やかな紫色のタロイモを使った「タロ ミルクフォーム」が期間限定で登場。この2種の「ミルクフォーム」を使ったメニューが、期間限定でラインナップに加わる。チョコレートフレーバーの「チョコレート ミルクフォーム」は、濃厚な抹茶を使用した「抹茶ミルクティー」にトッピング。抹茶とチョコレート、相性抜群の2つの素材が生み出す濃厚な味わいと香りが楽しめる一杯だ。一方の「タロ ミルクフォーム」は、豊かな香りと香ばしさが魅力の「ウーロンティー」にプラス。まずは、本国の台湾でも人気の高いという「タロ ミルクフォーム」本来の風味を楽しんだ後、徐々にドリンクと混ぜ合わせていくことで、味の変化を楽しみながらいただくのがオススメだ。【商品情報】「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」新作メニュー販売期間:2018年6月20日(水)〜7月24日(火)価格:・チョコレート ミルクフォーム+抹茶 ミルクティー Mサイズ 540円+税・タロ ミルクフォーム+ウーロンティー Mサイズ 420円+税販売店舗:全店
2018年06月14日台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、2017年9月27日(水)に渋谷スペイン坂店を、10月27日(金)に新宿西口ハルク店をオープンする。「ゴンチャ」は、全世界で1,500超の店舗を構える、世界最大規模の台湾ティーカフェ。タピオカなどのトッピングや甘さの調節など様々なカスタマイズで楽しむことができる。丁寧なプロセスを経て提供されるこだわりの上質な台湾ティーを、カジュアルなスタイルと手頃な価格で味わえることから、人気を博している。新たにオープンする渋谷スペイン坂店、新宿西口ハルク店では、オープンを記念して、それぞれのオープン日より2日間、先着でオリジナルティーボトルをプレゼントする。「ゴンチャ」日本上陸2周年を記念して、「ゴンチャ」全店で、9月22日(金)から9月28日(木)までの期間、トッピングフリーパスを販売。トッピングフリーパスを使うと、10月1日(日)から11月30日(木)までの期間は1日1ドリンクにつき1トッピングが無料になる。新宿西口ハルク店のオープンに際し、10月27日(金)からは、台湾直輸入のティーリーフの販売を全店でスタートする。碧螺春緑茶と鉄観音烏龍茶の2種類を販売。高品質な本場台湾のお茶を、自宅でも楽しむことができる。【詳細】ゴンチャ 渋谷スペイン坂店、新宿西口ハルク店〈渋谷スペイン坂店〉オープン日:2017年9月27日(水)住所:渋谷区宇田川町16-13 井上ビル1FTEL:03-6427-0484営業時間:11:00~22:00席数:9席※9月27日(水)、9月28日(木)にオープン記念オリジナルティーボトルを各日先着50名の購入者にプレゼント〈新宿西口ハルク店〉オープン日:2017年10月27日(金)住所:新宿区西新宿一丁目5番1号新宿西口ハルク1F営業時間:10:00~21:00席:なし※10月27日(金)、10月28日(土)にオープン記念オリジナルティーボトルを各日先着50名の購入者にプレゼント■トッピングフリーパス取扱場所:ゴンチャ 全店販売期間:2017年9月22日(金)~9月28日(木)※なくなり次第終了有効期間:2017年10月1日(日)~11月30日(木)価格:500円内容:1日1ドリンクにつき1トッピングを無料で提供。※トッピングのみの提供は不可。■台湾直輸入ティーリーフ発売日:2017年10月27日(金)取扱店舗:ゴンチャ 全店(予定)碧螺春緑茶 1缶16袋 1,500円+税鉄観音烏龍茶 1缶16袋 1,500円+税
2017年09月25日台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、2017年9月8日(金)にイクスピアリ店、9月23日(土)にららぽーとTOKYO-BAY店をオープンする。「ゴンチャ」は、台湾の高品質なティーを、タピオカなどのトッピングや甘さの調節など様々なカスタマイズで楽しめる台湾ティー専門店だ。こだわりの上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手頃な価格で味わえることから、全世界で1,400超の店舗を構え、人気を博している。日本初上陸以降、7号店、8号店目となるそれぞれの新店では、人気のたまご料理専門店「eggcellent」とコラボレーションした限定スイーツを発売する。イクスピアリ店では、全世界の「ゴンチャ」初の「ウーロンミルクティープリン」が登場。「ゴンチャ」のウーロンティーの香りが広がる香ばしい味わいのプリンで、ウーロンカラメルソースとともに濃厚な風味を楽しむことができる。ららぽーとTOKYO-BAY店の限定スイーツは、「シフォンケーキ」。「ゴンチャ」の味わい深い紅茶「ブラックティー」を使用したティーソースを添えた、日本オリジナルスイーツだ。また、「eggcellent」オリジナルの濃厚なたまごクリームに「ゴンチャ」の阿里山ティーの香りが広がる限定エッグタルトも販売する。【詳細】ゴンチャ イクスピアリ店、ららぽーとTOKYO-BAY店・イクスピアリ店オープン日:2017年9月8日(金)住所:千葉県浦安市舞浜1番地4 イクスピアリ2F ミュージアム・レーンTEL:047-305-5772営業時間:9:30~22:00席数:24席※9月8日(金)・9日(土)の2日間、購入者各日先着100名にオリジナルティーボトルプレゼント・ららぽーとTOKYO-BAY店オープン日:2017年9月23日(土)住所:千葉県船橋市浜町2丁目1-1 ららぽーとTOKYO-BAYTEL:047-421-7249営業時間:11:00~21:00席数:39席※9月23日(土)・24日(日)の2日間、購入者各日先着100名にオリジナルティーボトルプレゼント■メニュー例・ウーロンミルクティープリン(ウーロンカラメルソース) 380円+税 ※イクスピアリ店限定・濃厚オーガニックプリン(ブラックティーソース) 380円+税・シフォンケーキ 400円+税 ※ららぽーとTOKYO-BAY店限定・エッグタルト 250円+税・阿里山ティータルト 280円+税 ※ららぽーとTOKYO-BAY店限定
2017年09月04日