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1月5日(金)にMovieNEXが発売される『ホーンテッドマンション』より未公開シーンが解禁された。人気アトラクション「ホーンテッドマンション」の驚きと興奮をそのままに、“恐怖”と“笑い”のエンタメ・アトラクション・ムービーとして作り上げた本作。2023年夏に公開され大きな話題となった。この度解禁されたのは、MovieNEXのボーナス・コンテンツとして収録されている「未公開シーン」の一部。実際のアトラクションに乗ったことのある人なら一度は見たことがあるゴーストたちが現れて、主人公ベンを驚かせる場面だ。長い廊下や、自分の頭を持った甲冑、そしてヒッチハイクをしてくる3人のゴーストたちやダンスホールでオルガンを弾くゴーストなどなど、お馴染みのゴーストたちが登場する、ファン必見の映像となっている。この度発売となるMovieNEXとデジタル配信(購入)には、今回解禁となった「未公開シーン」や大人気アトラクションが映画になるまでを描く「アトラクションから映画へ」のほか、ゴーストの秘密に迫る「999人の亡霊たち」、キャストとスタッフが真剣に、そして楽しみながら撮影をしている様子が分かる「NGシーン集」など貴重なボーナス・コンテンツを収録している。「ホーンテッドマンション」建設にまつわるトリビア・“ホーンテッドマンション”の2階建ての正面部分は、トリリス撮影所の屋外に、入口の門やスペイン苔がしたたる本物のオークの木の列柱も全て含めて建設された。・この館の1階のセットには、玄関を通ってロビーや廊下に続く外階段など、外観の表面も含まれている。埃やクモの巣だらけだが、リッチに作られた居間や図書室は廊下の左側に、広大なダイニングルームは右側にある。甲冑の衛兵が立っている廊下の一番奥の階段は上の階へと直接つながっている。・裏につながる大きなキッチン、複数の寝室、上階の廊下、マダム・レオタの秘密の降霊術の部屋、屋根裏、地下を含むその他のセットは、撮影所にある別の4つのスタジオに作られた。『ホーンテッドマンション』デジタル配信中(購入/レンタル)/1月5日(金)MovieNEX発売© 2024 Disney発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン『ホーンテッドマンション』はデジタル配信中(購入/レンタル)、MovieNEX、4K UHD MovieNEXは2024年1月5日(金)発売。(シネマカフェ編集部)
2024年01月02日人気アトラクションを映画化した『ホーンテッドマンション』のMovieNEXが2024年1月5日(金)に発売されることが決定。さらに本編映像が解禁された。10月27日(金)に、デジタル配信(購入)が開始された本作。ディズニーランドの人気アトラクションそのままに、ノンストップの驚きと興奮、そして“恐怖”と“笑い”を体験できるとあって公開時も大きな話題となった。デジタル配信記念としてこの度解禁されたのは、主人公ベンが「ホーンテッドマンション」に初めて足を踏み入れる、物語が動き出す重要なシーンの無料プレビュー映像。妻を事故で失い、人生の意味を見失いかけている元科学者ベンは、以前超常現象を専門に研究していたことから、引っ越した先の「ホーンテッドマンション」で怪奇現象に悩む親子に協力することになる。昔発明した「幽霊が映るカメラ」を手に、館に足を踏み入れるベンだったが、目的は多額の協力金。壊れているカメラで写真を撮るふりをし、依頼主のギャビーとトラヴィスの親子を「怪奇現象は気のせいだ」と騙して帰ろうとする。しかし、帰宅したベンにはゴーストが1人憑依し、その夜とんでもない怪奇現象が彼を襲う…!ベンが館に足を踏み入れた途端に、ストーリーが大きく動きだす重要なシーンとなっている。主人公ベンを演じた俳優ラキース・スタンフィールドが語る超常現象を専門に研究する科学者で、人生の意味を見失いかけている心霊写真家ベンにキャスティングされたのは、アカデミー賞ノミネート経験を持つラキース・スタンフィールド。彼はごく最近になってようやくあのアトラクションを初体験し、「あれは本当に没入的でクールで、とにかく完璧な意味で気味悪いね」と語る。スタンフィールドは、ホラーとコメディとハートが熟練技でブレンドされた脚本に感銘を受けたという。「超可笑しい場面があったかと思うと、とにかく気味悪い場面があったり、また内省的な場面もあってキャラクターの人間性を覗き見ることができるんだ。その三つが揃った映画はなかなか珍しいけど、この映画はそれをやっている。そこが特別なところ」と本作の魅力を語る。さらに、「キャラクターたちは人生でとても大変な経験をしているところで、この物語の出だしの俺が演じるベンは、運に見放され、酒に溺れると同時に、亡くなったばかりの妻の死を悼み悲しんでいる。つまり彼は答えのない問いの答えを見出そうとしていて、ほとんど人生を諦めかけている状態にまできているんだ」と自身が演じたベンというキャラクターについて解説している。『ホーンテッドマンション』はデジタル配信中(購入)、MovieNEX、4K UHD MovieNEXは2024年1月5日(金)発売。『ホーンテッドマンション』デジタル配信中(購入)/1月5日(金)MovieNEX発売© 2023 Disney発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)
2023年10月28日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より、デザイナーが衣装誕生の秘話を明かすコメントが到着した。アトラクションに忠実な館の奇妙な世界観に加え、ユニークなキャラクターたちの掛け合いから生まれる“笑い”たっぷりシーンにも期待できる本作。個性溢れるキャラクターが映画の魅力のひとつともいえるが、それらを作り上げる上で実は、彼らの着用衣装が重要な要素となったそう。手掛けたのは、アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネート実績のある敏腕衣装デザイナーにして、近年、クリストファー・ノーラン監督の話題作『TENET テネット』(2020)でも衣装デザインを担当したジェフリー・カーランド。今回彼は衣装を通じ、魅力溢れるキャラクターたちの設計に貢献している。シミエン監督からのオファーを受け、ディズニーランドのアトラクションをインスピレーションの源にしながらも、それにとらわれ過ぎることのないスタイルを作り上げたジェフリーは、「各キャラクターをしっかりと表現しながら、アンサンブルの一部としても機能するような衣装になっています。層も、アクセサリーも、色もふんだんに使っていますが、それらは全て計算し尽くしたものなのです」とコメント。各キャラクターに最適な衣装を着せるため、衣服からアクセサリーなどの小物類、靴に至るまで、オーダーメイドで製作するこだわりを見せた。どこか胡散臭さを感じる神父ケントのタキシード姿、頭上のヘッドラップが一際存在感を放っている霊媒師ハリエットなど、キャラクターそれぞれに個性が光る衣装を身に纏っているが、膨大な数の衣装をゼロから作り上げたジェフリーらにとって最大のチャレンジとなったのが、アトラクションに乗ったことがある人なら誰もが覚えている“ホーンテッドマンション”の象徴的キャラクター、マダム・レオタの衣装だった。アトラクションでは水晶玉に映る顔しか分からないが、映画の中では、水晶玉の外にいると思わしき場所に姿を現すマダム・レオタ。館に隠された謎を解き明かす重要な鍵を握る彼女のキャラクター性を知る上で、着用衣装がその手助けとなっている。マダム・レオタ役を務めたジェイミー・リー・カーティスは、「あの衣装は色々な意味で物語を語っている。衣装のデザイン画を見せられたとき、私は『わお!』と声を上げて驚いた。自分のために衣装が作られたことはこれまでにもあったけれど、今回のは別格。ロシア文化の影響やディテールの深さやビーズや美しいヘッドピースを見た瞬間に、そこにあらゆる情報を見て取ることができて、マダム・レオタのバックグラウンドもわかった。それが演技する上で大いに役立った。あの衣装を着ると、物腰も、呼吸の仕方も、演じ方も全てが変わる。衣装にはあらゆる情報が宿っている」とコメント。ヘッド・ドレスとドレスとローブだけでも、型師、フィッター、染色専門家、エイジング専門家、帽子職人、テーラー、革職人、専門の縫子など、ジェフリーが実力をかっているという精鋭たちが関わっている彼女の衣装は、誰もが知るマダム・レオタというキャラクターを紐解くきっかけにもなるはずだ。また本作には、館に住むゴーストたちが多数登場するが、彼らと登場人物たちが対面する様子をリアルに描き出すため、ゴースト役のほとんどを、コスチュームを着用させ、特殊メイクを施した実際の役者が演じている。ゴーストたちの衣装を作り上げる上でジェフリーは、様々な年代のファッションを研究したといい、それぞれのゴーストに適切な時代の衣装を用意した。それぞれのゴーストの衣装にも、アトラクションでお馴染みのあのゴーストの秘密が分かるヒントが隠されているかもしれない。個性溢れるキャラクターの一部ともいえる、衣装にもぜひ注目してほしい。『ホーンテッドマンション』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月04日9月1日(金)、2日(土)、3日(日) の全国映画動員ランキングは、『ホーンテッドマンション』が初登場1位となった。『ホーンテッドマンション』は、ディズニーランドの人気アトラクションを映画化した、アクションエンタテインメント。呪われた館を手に入れた母子が、怪異に巻きこまれる。2位は先週1位だった『MEG ザ・モンスターズ2』。3位の『こんにちは、母さん』は名匠・山田洋次監督が吉永小百合、大泉洋をキャストに迎えた最新作。東京の下町で暮らす母と、そんな母のもとに通う息子のドラマを描いた感動作。4位から6位は『キングダム 運命の炎』『君たちはどう生きるか』『マイ・エレメント』がそれぞれ先週からひとつ順位を落としてランクイン。7位の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は累計興収50億円を突破、先週2位の『Gメン』は9位につけている。10位には『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が初登場。汐見夏衛の同名小説を映画化したラブストーリーで、正反対の性格をしたクラスメイトの男女が、徐々にひかれていく様を描きだす。ボーイズグループJOIの白岩瑠姫と『おとななじみ』の久間田琳加がダブル主演を務めている。今週は『アイドルマスター ミリオンライブ! 第2幕』『禁じられた遊び』『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』『YOSHIKI:UNDER THE SKY』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ホーンテッドマンション』2位『MEG ザ・モンスターズ2』3位『こんにちは、母さん』4位『キングダム 運命の炎』5位『君たちはどう生きるか』6位『マイ・エレメント』7位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』8位『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』9位『Gメン』10位『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』
2023年09月04日Ground Y(グラウンド ワイ)は、ディズニー映画『ホーンテッドマンション』のコレクションを、2023年9月15日(金)よりラフォーレ原宿店にて先行発売。10月10日(火)から、その他の直営店でも発売する。ディズニー映画『ホーンテッドマンション』の世界観をウェア&バッグにディズニーの人気アトラクションを実写映画化した映画『ホーンテッドマンション』の、不気味な世界観を落とし込んだコレクションが登場。個性豊かなゴースト達のグラフィックを配した、プリントシャツやTシャツ、トートバッグなどを展開する。“呪われた館”やゴースト達を配したシャツやTシャツ例えば、しなやかな長袖シャツには、呪われた館の壁紙や、キャラクターのグラフィックを全面にプリントし、存在感のある佇まいに。ドレープを効かせたTシャツには、片手に持つハットボックスがトレードマークの「ハットボックスゴースト」や、館のシルエット、水晶玉に入った女性「マダム・レオタ」などのプリントをあしらった。モノクロのキャンバストートバッグもまた、キャンバストートバッグには、5人組の音楽グループ「ファントム・ファイブ」のシルエットをモノクロのコントラストで表現。ブラックと、ラフォーレ原宿店限定カラーのホワイトを用意する。【詳細】Ground Y『ホーンテッドマンション』先行発売日:2023年9月15日(金)~10月9日(月)先行販売場所:Ground Y ラフォーレ原宿店一般発売日:10月10日(火)展開場所:Ground Y直営店舗(ギンザ シックス/渋谷パルコ/心斎橋パルコ/名古屋パルコ)、公式ウェブストア ザ ショップ ヨウジヤマモト(同日12:00~発売)アイテム例:・シャツ (壁紙) 68,200円・Tシャツ(ハットボックスゴースト) 27,500円・Tシャツ(マダム・レオタ) 13,200円・トートバッグ(ファントム・ファイブ) 13,200円 ※ホワイトはラフォーレ原宿店限定カラー【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500※本商品は、Disneyとの契約により、株式会社foundationが企画・製造し、株式会社ヨウジヤマモトが販売するもの。
2023年09月03日今回、ご紹介するのは、映画『ホーンテッドマンション』。ディズニーランドの人気アトラクション、ホーンテッドマンションを実写映画化した、超エンタメアトラクションムービーです。ゴーストを信じない心霊写真家ベンを演じた、八代拓さんにお話をうかがいました。「アトラクションを楽しむ感覚で観てほしいです」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 154映画『ホーンテッドマンション』は、世界中で愛され続けている人気のアトラクション、ホーンテッドマンションにインスパイアされた作品です。本作の舞台は、不気味にそびえたつ、999人のゴーストが住んでいる呪われた館、ホーンテッドマンション。新生活を始めるため医師である母親と9歳の息子は、ニューオーリンズの壮大だけどちょっと不気味なこの館に引っ越してきます。しかし、不可解なことが止まらないことに気づいたふたりは、この館の謎を解明するため、心霊エキスパート4人に助けを求めることに。“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の日本語吹替版声優には、調子が良すぎる自称神父のケント役を片岡愛之助さん、何かと大げさな霊媒師ハリエット役を土屋アンナさん、幽霊を信じない心霊写真家ベン役を八代拓さん、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を温水洋一さんという、劇中のキャラクターにも引けをとらない、ユニークでクセの強いメンバーが集結。日本語吹替版の心霊エキスパートたちの魅力が、映画をさらに盛り上げています。ーー出演が決まったときのお気持ちを教えてください。八代さん僕は幼少期からディズニーの作品にたくさんの夢やいろんな感情をいただいて育ってきました。出演する側で参加できるなんて、これほど幸せなことはないと思いましたし、最初は驚きすぎて信じられない気持ちになりました。ーー特に想い出に残っているディズニー作品はございますか?八代さんたくさんありますが、もっとも想い出深いのは、VHSが擦り切れるほど観た『ライオン・キング』です。観るたびに新鮮な気持ちで、シンバを応援していました。ーー映画『ホーンテッドマンション』でベンを演じる際、役作りとして行ったことを教えてください。八代さん実写版でベンを演じている俳優・ラキース・スタンフィールドさんがどのような演技をしているのか、何度も観ました。いろんなキャラクターがいるなかで、ベンの役割や彼の心情の変化をできるだけ正確に読み取り、呼吸も含めて感じられるように演じたいと思いました。ーーベンとご自身が似ている、もしくは共感できると思ったところは?八代さん一度こうと決めたら、そこに明確な根拠がなくてもぶれないところは自分と似ていると思いました。ただ、僕の場合は明確な根拠がないだけに、きっかけ次第でコロっと変わってしまうときもあるんです。ーー最近、コロっと変わってしまうような出来事はありますか?八代さん声優業界では、台本を製本された状態でいただくときもあれば、紙の束でいただくときもあるんです。現在、紙の束でいただくときは、重さや資源の節約のため、iPadでやることが普通になってきて。でも僕は、紙のあたたかみや書き込みのしやすさ、1枚1枚めくっていく感覚が好きなので、紙を貫いていたんです。ところがある日、5人ぐらいで収録する現場で、自分だけ紙という瞬間があって。1ページを読み終わって紙をめくるときはペラっというノイズが入ってしまうので、誰もしゃべらないんです。全員が紙のときはチームプレーで全員が一斉にめくって次のページを見るということをやっていたんですが、iPadだと音がしないので、ページをめくる時間がいらないんです。ですから、その現場では“八代のめくり待ち”の時間が生まれてしまって。みんな僕を責めることはなく「いいよ」「大丈夫だよ」と言ってくれたんですが、僕はとても心苦しくて。何で頑固になっていたんだろうと思い、その日のうちにiPadを注文しました(笑)。ーー劇中、特に気に入っているシーン、苦労したシーンはありますか?八代さんベンが人に接する態度が変わっていくシーンが気に入っています。物理的に大変だったのは、叫びのセリフが多かったことです。これまでにないほど、のどをケアするアイテムを摂取して、全身全霊で叫ばせていただきました。ーーご自身以外の心霊エキスパート役の情報を知ったときのお気持ちは?八代さんみなさん、初めて共演させていただく方々ですから、テレビで拝見している印象になってしまいますが、登場するキャラクターたちにぴったりだなと感じました。情報を知ったときから吹替えを聞くのが楽しみになりましたし、実際に聞いてみると想像が及ばないほど魅力的な吹替に仕上がっていてすごいなと思いました。ーー八代さんが周りの方にこの映画をおススメするとしたら?八代さん友だちを誘うなら「ディズニーランドのアトラクションのホーンテッドマンションを知っている?」と聞いて、「知っているよ」と返されたら、「じゃあ、観に行こうよ」と言いたいですね。もし「知らない」と返されたら、「じゃあ、ホーンテッドマンションを乗りに行こう、そして映画『ホーンテッドマンション』を観に行こう」と言います。敷居のない作品ですから、胸を張って「観に行こうよ」と誘いたいです。ちょっぴりこわいけれど、大きな笑いも小さな笑いもほんのり涙もあって楽しめますし、いろんな感情にさせてくれる作品です。それぞれのキャラクターが抱える事柄が分かってくるとハッとさせられたり、自分を顧みたりする瞬間があると思います。ぜひアトラクションを楽しむ感覚で、多くの方に観ていただきたいです。インタビューのこぼれ話劇中、見事な叫びを披露している八代さん。のどのケアの秘策は?「よく食べ、よく寝ることです。まず第一に基本的な食事と睡眠を取って、足腰を鍛えるためにカラダを動かす。それがもっとも大事なことだと自分に言い聞かせています」(八代さん)。Information映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金)より、全国劇場にて公開日本語吹替版の声優:片岡愛之助、土屋アンナ、八代拓、温水洋一ほか配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン©2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年09月01日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』のディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』の吹替声優が発表され、小林幸子がマダム・レオタ役を務めることが分かった。“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優に、片岡愛之助、土屋アンナ、八代拓、温水洋一が決定し、先日のジャパンプレミアでも個性的なキャラクターの集結が話題となった本作。この度マダム・レオタ役が発表された小林さんは、「やった!と思いました。私は『ホーンテッドマンション』の大ファンで、もちろんアトラクションも必ず行って、それがまさか自分が実写版のマダム・レオタをやれるようになるとは思わなかったんで、もう飛び跳ねました」と喜びを語り、「トーンが大事だと思うので、一生懸命練習して自分で録って、違うかな?違うかな?って10通りくらい声を変えて練習しました」とアフレコに向けて練習を重ねたことを明かした。マダム・レオタのキャラクターについては、「実はとっても可愛い女性なんだと思います。霊媒師としてのキャリア、それは絶対に負けないというものを持っていながら、でもお母さん的な気持ちで(心霊エキスパートたちを)応援してあげている」と魅力を教えてくれた。マダム・レオタまた、小林さんも大ファンだと言うアトラクション“ホーンテッドマンション”の好きな部分を聞かれると、「(どこまでも続く)廊下!そこから(館の中が)迷路になっていくところ。あれは(映画の中でも)、あのままでしたね!迫力があって、すごい面白かったです」とお気に入りのポイントが、劇中で完全再現されて登場したことを興奮気味に語った。さらに、本作が元ディズニーランドキャストだったジャスティン・シミエン監督の「アトラクションを映画化したい」という夢が叶った作品でもあることにちなみ、自身の叶えたい夢を質問されると、「ウォルト・ディズニーの誕生日と一緒なんです私。12月5日なんです。私は日本で演歌や色んな歌を歌わせてもらってますが、歌を通して、ウォルト・ディズニーのように夢を皆さんに差し上げることができたら、それが最後までの夢ですね」と話した。小林さん演じるマダム・レオタがホーンテッドマンションの謎にどのように関わっているのか、注目必至だ。そしてこの度、小林さんが吹替声優を務めるキャラクター、マダム・レオタ風に変身する特別映像が到着。映像は、メイク室でメイク中の小林さんの様子から始まる。いつもより濃いメイクに戸惑う小林さんに、メイクさんは「大丈夫です」の一点張り。しかし、気がつくと顔色もヘアスタイルも青くなり、まるでマダム・レオタのような風貌に…。驚愕する小林さんに声優決定が告げられる、という、本作さながらのユーモア溢れる映像となっている。併せて、吹替声優たちのイメージ画像に水晶玉の中に入ったマダム・レオタ風の小林さんのイメージ画像も解禁。吹替声優に小林さんが加わり、さらに個性豊かなメンバーになった吹替版に、期待が高まる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月30日歌手の小林幸子が、ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』(9月1日公開)で、水晶玉の女マダム・レオタ役の吹替声優を務めていることが30日、発表された。創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化。“恐怖”と“笑い”のハイブリッドを映画館で体験できる。先日、 “呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優に、片岡愛之助、土屋アンナ、八代拓、温水洋一が決定したが、このたびアトラクションでも人気のキャラクターで、物語のカギを握る水晶玉の女マダム・レオタ役の吹替声優を小林幸子が務めていることが発表された。マダム・レオタ役について小林は、「やった! と思いました。私は『ホーンテッドマンション』の大ファンで、もちろんアトラクションも必ず行って、それがまさか自分が実写版のマダム・レオタをやれるようになるとは思わなかったんで、もう飛び跳ねました」と喜びを語り、「トーンが大事だと思うので、一生懸命練習して自分で録って、違うかな? 違うかな? って10通りくらい声を変えて練習しました」とアフレコに向けて練習を重ねたことを明かした。マダム・レオタのキャラクターについては、「実はとっても可愛い女性なんだと思います。霊媒師としてのキャリア、それは絶対に負けないというものを持っていながら、でもお母さん的な気持ちで(心霊エキスパートたちを)応援してあげている」と魅力を説明。また、アトラクション“ホーンテッドマンション”の好きな部分を聞かれると、「(どこまでも続く)廊下! そこから(館の中が)迷路になっていくところ。あれは(映画の中でも)、あのままでしたね! 迫力があって、すごい面白かったです」と、お気に入りのポイントが劇中で完全再現されて登場したことを興奮気味に語った。さらに、本作が元ディズニーランドキャストだったジャスティン・シミエン監督の「アトラクションを映画化したい」という夢が叶った作品でもあることにちなみ、自身の叶えたい夢を質問されると、「ウォルト・ディズニーの誕生日と一緒なんです私。12月5日なんです。私は日本で演歌や色んな歌を歌わせてもらってますが、歌を通して、ウォルト・ディズニーのように夢を皆さんに差し上げることができたら、それが最後までの夢ですね」と話した。また、小林がマダム・レオタ風に変身する特別映像も公開された。映像は、メイク室でメイク中の小林の様子から始まる。いつもより濃いメイクに戸惑う小林に、メイクアップアーティストは「大丈夫です」の一点張り。しかし、気が付くと顔色もヘアスタイルも青くなり、まるでマダム・レオタのような風貌に変身しており、驚愕する小林に声優決定が告げられるという、映画『ホーンテッドマンション』さながらのユーモア溢れる映像。あわせて、吹替声優たちのイメージ画像に水晶玉の中に入ったマダム・レオタ風の小林のイメージ画像も公開された。(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年08月30日Q-pot.(キューポット)から、2023年9月公開のディズニー映画『ホーンテッドマンション(Haunted Mansion)』をテーマにしたアクセサリーコレクションが登場。2023年8月26日(土)よりQ-pot.直営店ほかにて発売される。ディズニー映画『ホーンテッドマンション』の世界観を表現Q-pot.のディズニーライン<Disney Story Dreamed by Q-pot.>に、ディズニー映画『ホーンテッドマンション』をテーマにしたコレクションが仲間入り。Q-pot.を代表するマカロンをモチーフに、映画のミステリアスな雰囲気を落とし込んだネックレスとバッグチャームが展開される。“まるで揺らめくゴースト”大きなシフォンリボン×マカロンマカロン風ネックレスやバッグチャームのトップには、透け感のある大きなシフォンリボンをオン。ゆらゆらと揺らめく姿は、まるでゴーストのようだ。カラーは、2種類がラインナップ。ダークトーンのパープルとブラックのコントラストが、不気味な館を想起させる「ウォールペーパー マカロン」には、漆黒のローズクリームを、またゴーストに姿を変えた花嫁をイメージした「ゴースト・ブライド マカロン」には、透明感のある淡いパープルのローズクリームをサンドしている。『ホーンテッドマンション』のロゴ入りチャームさらに、『ホーンテッドマンション』を象徴するロゴを刻印したオリジナルチャーム付きなのもポイント。重厚感のあるアンティークシルバーで仕上げ、エレガントさをプラスした。【詳細】Q-pot.新作アクセサリー「ホーンテッドマンション コレクション」発売日:2023年8月26日(土)発売場所:Q-pot.表参道本店/髙島屋新宿店/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/ルクアイーレ店(大阪)/Q-pot. ONLINE SHOP(12:00~)価格:ウォールペーパー マカロン / ゴースト・ブライド マカロン ネックレス 各10,450円、バッグチャーム 各8,580円※発売初日は一人各アイテム各1点までの購入。※発売初日の取り置き・取り寄せ、配送依頼は不可。※発売日や商品の仕様は変更になる場合がある。【問い合わせ先】Q-pot.表参道本店TEL:03-6447-1217
2023年08月28日ディズニー最新作『ホーンテッドマンション』より、本作の豪華キャストがディズニーランドのアトラクションの“キャスト”となってサプライズ登場した特別映像が解禁された。映像で登場するのは、本作の主要キャラクターを演じている、ラキース・スタンフィールド、オーウェン・ウィルソン、ジェイミー・リー・カーティスの3人。アメリカ・カリフォルニア州アナハイムにあるカリフォルニア ディズニーランド・リゾートの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”にやってきた様子が映し出される。このカリフォルニア ディズニーランド・リゾートの“ホーンテッドマンション”は、本作の基となったアトラクションで、監督であるジャスティン・シミエンがかつてキャストとして働いていた時に、休憩時間に何度も通い、「いつかこのアトラクションを映画にしたい」と願っていた、特別な場所。そんな場所でのゲスト(来場者)へのサプライズとあって、実際の“ホーンテッドマンション”のキャストの衣装に身を包んだ3人は、「やってやるぞ!」とやる気満々。しかし、実際に中へ入っていくと、ラキースとオーウェンは、劇中でも演じるベンとケント同様、少々怯えた表情を浮かべるなど、怖がりの一面が露わに…。打って変わって、アトラクションでもお馴染みの水晶玉の女マダム・レオタを演じるジェイミーは、「こんにちは 愚かな人間たちよ」といってゲストを迎えるなど、“おもてなし”もばっちり。ゲストを見送る際、「騙されてやんの!」といたずらな笑みを浮かべる姿は、怪しい雰囲気を纏いつつチャーミングでもあるマダム・レオタそのもの。この日、彼らとサプライズで対面したゲストたちは、驚きと興奮を隠しきれない表情で、“ホーンテッドマンション”のアトラクションと映画のコラボレーションを楽しんでいた。ジェイミーは、この撮影について、「私たちは、アトラクションに乗っている人々を驚かせるという、ちょっとしたスタントをやったの。彼ら(ゲスト)はただアトラクションに乗るつもりでやってきた。そして私たちが、「ハーイ!」と言ったら、彼らは「おお、ワオ!」って驚いていた。すごく楽しかった」とふり返る。さらに、「そして私たちは3人で、アトラクションに乗ったの。そこで彼らと同じように、とても心が揺さぶられるような体験をした。どこを見ても、小さい頃に見た思い出と懐かしさがあった。それに、アトラクションにある多くのものが、映画に出てくる。(アトラクションに)乗ったことがある人は、おそらくほとんどの観客がそうだと思うけど、『見て、あれがある。ほら、あれがある。わあ、すごい、あれ覚えている!』って思うでしょう」と、改めて本作に盛り込まれた数多くのアトラクションの要素や、その徹底したこだわりについて語った。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月28日長崎・ハウステンボスでは、ハロウィーンシーズン限定のホラーイベント「ホーンテッドハロウィーン(HAUNTED HALLOWEEN)」を、2023年10月8日(日)から11月5日(日)までの期間限定で開催する。ハウステンボスのホラーイベント「ホーンテッドハロウィーン」ヨーロッパの街並みを再現した園内で、年間を通して煌びやかなイルミネーションが楽しめるハウステンボス。ところが今回の「ホーンテッドハロウィーン」では、そんな“光の王国”が、様々な恐怖に満ち溢れた“闇のハウステンボス”へと変貌。“闇の使者”たちの巣窟と化したヨーロッパ風の宮殿「パレス ハウステンボス」を舞台に、様々なホラーコンテンツが楽しめる。「ホーンテッド・エスケープ」宮殿の中に待ち受けるのは、数百年もの間眠っていた海賊達やミイラ。「ホーンテッド・エスケープ」では、次から次へと襲いかかってくる“闇の使者”たちが引き起こす予想できないハプニングをかい潜りながら、「走って、騒いで、泣いて、絶叫する」という、リアルな恐怖を体験できるという。「ミッション・イン・サイレンス~呪われた絵画~」恐怖の宮殿に招かれてしまったゲストが目指すのは、宮殿内のどこかに飾られた「300年前に描かれた絵画」を見つけ出すこと。音を立ててしまえば恐ろしい亡霊たちに見つかってしまうという緊迫感の中、気配を殺し、息をひそめ、絵画を見つけて写真に収めるというミッションに挑戦する。「ホーンテッド・ダンス・ナイトショー」最後に紹介するのは、宮殿の前庭で“闇の使者”によって催されている「ホーンテッド・ダンス・ナイトショー」。“闇の使者”たちが一斉に踊り出す不気味で楽しい宴にゲスト自らが入り込む、参加型のダンスショーだ。開催概要「ホーンテッドハロウィーン(HAUNTED HALLOWEEN)」開催期間:2023年10月8日(日)〜11月5日(日)開催場所:ハウステンボス パレス ハウステンボス(ハーバータウン)対象:各種パスポート・年間パスポートの所持者開催時間:19:00~閉園時間※開催時間は変更になる可能性がございます。利用制限:未就学児は参加不可。小学生は保護者同伴が必要。【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2023年08月26日元ディズニーランドキャストである『ホーンテッドマンション』のジャスティン・シミエン監督が、アトラクションの真の魅力について語っている。創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化した本作。舞台となるのは999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”。そこへ引っ越してきた親子と館の謎を解明するためやってきた心霊のエキスパートたちが遭遇する恐怖と、館に隠された悲劇的な真実が描かれる。本作を手掛けるジャスティン・シミエンは、前述のとおり元ディズニーランド・キャストという経歴の持ち主。プロデューサーであるジョナサン・アイリックも、「アトラクション(ホーンテッドマンション)を特別な映画にするために必要な、あらゆる要素を彼は知り尽くしている」と賛辞を贈るほど、本作は監督のこだわりの数々が込められている。シミエン監督は「私の心はオタク少年です。だからどうしてもこのアトラクションに忠実な描き方をしたかったのです。そこには数多くの素晴らしいストーリーテリングとインスピレーションがありますからね」と、作品への想いを語っており、アトラクションへの愛は底知れない。そんなアトラクションの魅力について尋ねられたシミエン監督は、「ちょっと怖いけど、最終的に笑えるような体験ができることが魅力だと思う。体験後ホッとして、ちょっと怖かったけど乗ってみてよかったと思えるんだ」とコメント。続けて「人生はいつもハッピーとは限らない。いつも晴れているわけじゃないし、いつもバラ色というわけでもない。僕たちは皆、何かしらの喪失を経験しなければならないし、それでも笑ってその喪失を乗り越える方法を見つけないといけない。そして、それこそがこのアトラクションの真髄だと思うんだ」と、その魅力を解説。薄暗く一見すると怖い体験の中にも、“笑い”という光が注がれている…そんな世界観が多くの人を惹きつける要因になっているというのだ。そして、「多くの人々がそういう体験が大好きだし、それを求めていると思う。あらゆる意味で、この映画を見て、観客にそういう体験をしてほしかったんだ」と語った。ちょっと怖い世界感の中にも、思わずクスっと笑えて、“観てみてよかった”そう感じられるような作品をシミエン監督は目指したと話す。アトラクションをこよなく愛する、ジャスティン・シミエンが描く本作は、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶玉の女マダム・レオタなどのアトラクションでお馴染みの要素に加え、アトラクションで体験できるような感覚を映画館でも味わえるよう、こだわり抜かれた一作。ノン・ストップの驚きと興奮が押し寄せる“恐怖”と“笑い”のハイブリッドを、ぜひ映画館で体感してほしい。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月19日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』のディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より、特別映像とアトラクションでも絶大な人気を誇るハットボックス・ゴーストの日本版キャラクターポスターが解禁された。創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化した本作。物語の鍵を握る重要キャラクターであるハットボックス・ゴーストは、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱)がトレードマークで、マントを羽織った貴族風の様相のゴースト。映画の基になったカリフォルニア ディズニーランド・リゾートにあるアトラクションでも、伝説のゴーストとしてカリスマ的人気を誇る。そんな人気キャラクターが、本作では“ホーンテッドマンション”の謎を解き明かすための重要なキーマンとして登場。ほかのゴーストたちを館の至る所に送り込み、館を訪れたベンたちを、1000人目の仲間に迎え入れようと巧みに誘惑していく。解禁されたビジュアルでは、不敵な笑みを浮かべ、何かを企んでいる様子だが…!?その姿からはいかにも怪しげな雰囲気が漂う。何をしでかすか分からないハットボックス・ゴースト役を務めたのは、『スーサイド・スクワッド』のジョーカーや、『モービウス』でダークヒーローを演じたアカデミー賞俳優のジャレッド・レト。彼の出演について監督は「ジャレッドの面白さは、ハットボックス・ゴーストを演じているのがジャレッド・レトだと誰にもわからないところです。それなのに彼はこのキャラクターにものすごく精力を注ぎこみ、ものすごく考え抜いた末にあらゆる演技上の決断をくだしています。このキャラクターのアクセントやバックストーリーを決めるのにも長い時間を費やしましたし、歩き方ひとつについてもきちんと意味を持たせています」と、モーションキャプチャーでの出演にも関わらず役者魂をみせてくれているのだという。高い演技力を誇るジャレッドがゴースト役として、この物語を大きくかき乱してくれそうだ。併せて、撮影の舞台裏を収めた特別映像も解禁。キャスト陣がユーモアたっぷりに、楽しげな撮影現場の様子を明かしている。ホーンテッドマンションはウォルト・ディズニーが最後に携わったアトラクションだったということで、製作陣が一丸となって彼の天才的なアイディアの結晶であるアトラクションの内外部や世界観を忠実に再現。カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つジャスティン・シミエン監督をはじめ、ディズニー愛溢れる製作陣が生み出したそのセットは、彼らが閉園後のアトラクションを隅々まで見学し、あらゆる細部を再現し尽くしたものだと語っている。製作陣がウォルト・ディズニーへのリスペクトを込め、総力を結集して作り上げた本作への期待が高まる映像となっている。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月13日ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化したアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』から、“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優が発表。調子が良すぎる自称神父?ケント役を片岡愛之助、何かと大げさな霊媒師ハリエット役を土屋アンナ、幽霊を信じない心霊写真家ベン役を八代拓、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を温水洋一とユニークなメンバーが集結した。今回、“呪われた館”の謎を解明するためにやってくるクセの強い心霊エキスパート4人が、“ホーンテッドマンション”に誘う特別映像も完成。この4名の起用についてウォルト・ディズニー・ジャパンの担当者は、「999人のゴーストが住む“呪われた館”の謎を解明するために集結した、クセの強い4人の心霊エキスパートたち。この心霊エキスパート達の魅力を最大限に伝えるべく、各界を代表する、同じくクセが強く尚且つアトラクション同様に、老若男女問わず愛される方をキャスティングしました」と語り、本作をさらに盛り上げてくれることに期待を寄せている。“ホーンテッドマンション”の世界へ誘う特別映像では、それぞれが演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい、映画の世界観を完璧に表現した4名が、息のあった掛け合いを披露。キャラクター紹介パートでは、温水さんの肖像画が段々とガイコツに変化していく仕掛けも!まさに“ホーンテッドマンション”のアトラクションを彷彿とさせる、ユーモアたっぷりな演出にも注目となっている。初対面で抜群のチームワーク!Q.『ホーンテッドマンション』の謎に挑むクセの強い心霊エキスパート達としてご出演が決まった時の感想は?愛之助:「うっそ?」という感じでした。めちゃくちゃ嬉しくて、しかもディズニーの作品に出させて頂くなんて、思わずガッツポーズです。土屋:『ホーンテッドマンション』小さい頃から大好き―!その映画が出るの?なんてことだ!ってテンションでした。八代:子供の頃にディズニーにいっぱい夢を頂いたので、そういった作品に出れるなんて、本当に嬉しかったです。温水:嘘でしょ!?と思いました。しかも僕がやらせて頂く役が大好きな俳優ダニー・デヴィートさんだったので、すごい嬉しいです。Q.自分以外の“心霊エキスパート”役の情報を知った時の感想は?愛之助:豪華!温水:ぴったりですよ、もう!土屋:逆に自信なかった。でも本人(ハリエット役のティファニー・ハディッシュ)の声を聞いたら、なるほど。声が同じだ(笑)って思いました。Q.実際に吹替をされて、難しかったことや苦労したことは?温水:まだ(吹替の)全員の声が揃ってなくて、英語の台詞を聞きながら、自分の台詞を言うということが初めてでした。監督と相談しながら「ここはもうちょっとハイテンションに」など、言われるがままに、でも楽しみながらやったという感じですね。愛之助:僕もそんなに(声優の)経験がなくて、あってもバケモノの役とかでして(笑)。こういう(会話も)本格的な(吹替声優は)初めてだったので、難しかったです。八代:(本編では)超常現象的なことが起こっているので、「想像の範疇を超えるような声が人から出たりするんだろうな」みたいな想像も含めて、とにかく長い時だと、1日で5時間くらい、ひたすら叫び続けるとかありました。土屋:私は、そっちのが楽なの。愛之助:あ、逆に(笑)。得意なんですか?土屋:ロック歌手やってて良かったな。愛之助:なるほど(笑)。シャウトが!土屋:シャウトがね。(一同笑い)Q.“恐怖”だけではなく“笑い”も見どころである本作の注目ポイントは?八代:(歴史学者)ブルースが出てきたら絶対注目ですよね。面白い。あと神父?ケントの、(キャラが)ボケなのか天然なのか絶妙なのも良いですよね。全員:確かに!土屋:全員サラーっとなんかボケるんですよね。八代:誰に聞こえるわけでもない音量で、ベンもツッコんでたり。土屋:だから吹替しててめっちゃ楽しかったよね!『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月05日ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』より、ゴーストの悪戯で“呪われた館”から追い出されてしまうアトラクションさながらの本編映像が解禁された。この度解禁されたのは、ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”の世界観を驚くほど再現した本編映像。“呪われた館”の謎を解き明かすため、水晶玉の女マダム・レオタを呼び出そうとする霊媒師ハリエット(ティファニー・ハディッシュ)。その瞬間、邪魔をするかのように、「許さん!」と椅子が激しく暴れ出す。ハリエットの「誰か助けて!」の声も空しく、椅子に座ったまま長い廊下から館の外の階段を駆け落ち、そして館の門外まで放り出される様子は、まさにドゥームバギーに乗ってアトラクションを体感しているような感覚。泥まみれで館から退場させられた霊媒師ハリエットの運命はいかに…!?そんな本作で監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく“ホーンテッドマンション”に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱いている。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、さらに“ウェディングドレスを着たゴースト”などなど、随所でアトラクションの世界観を忠実に再現しており、その徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。999人のゴーストたちや仕掛けられたトリックの数々による“恐怖”と、クセの強い心霊エキスパート4人、マダム・レオタらの掛け合いによる“笑い”が融合した本作は、究極のエンタメ・アトラクション・ムービーといえそうだ。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月01日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』のディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より日本版キャラクターポスターが解禁された。ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化した本作。この度解禁されたのは、“呪われた館”の物語を彩るユニークな面々の姿を捉えた人間とゴーストが入り混じる日本版キャラクターポスター。本作の舞台となるのは、ニューオリンズに位置する、壮大だけどちょっと不気味な館“ホーンテッドマンション”。登場人物たちの運命を占うかのようなタロットカード風のビジュアルには、新生活を始めるためこの館に引っ越したせいで、想像を超える不可解な経験をすることとなる医師のギャビーと、その息子のトラヴィス。そして、この“呪われた館”の謎を解明するために集結した、幽霊を信じない心霊写真家・ベン、調子が良すぎる神父・ケント、何かと大げさな霊媒師・ハリエット、幽霊屋敷オタクの歴史学者・ブルースという4人のワケアリ心霊エキスパートたち。さらにはアトラクションの水晶玉の女でお馴染みのマダム・レオタの生前の姿も!そして“呪われた館”にいるはずの、いたずら好きのゴーストたちの面々も、キャラクターポスター化。“ヒッチハイキングゴースト”や“ブライドゴースト”といった、アトラクションでも親しまれている人気ゴーストたちも初お披露目された。人間たちを華麗に恐怖と笑いの渦へと誘ってくれそうなビジュアルとなっている。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日人気アトラクションを映画化したディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より、舞台裏を捉えた特別映像が解禁。併せて日本版ポスターも解禁された。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続くアトラクションムービーとして注目が集まる本作。この度解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>の撮影の裏側に迫る特別映像。かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ本作の映画監督ジャスティン・シミエンは、「アトラクションの世界観を忠実に再現したかった」と語っており、アトラクションが大好きで、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていた監督だからこその驚愕の再現力の高い撮影セットとなった。ラキース・スタンフィールド(心霊写真家ベン役)、オーウェン・ウィルソン(神父ケント役)ら個性豊かなキャラクターを演じる役者の面々も「セットに入って驚いた」「銅像から壁紙まで丁寧に作られてる」「あの“呪われた館”が完全に再現されていた」と大絶賛。これまでに解禁された映像からも、“どこまでも続く長い廊下”や“縦に伸びる部屋”など、アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもお馴染みである要素の再現には驚かされてきたが、そのようなギミックだけでなく、隅から隅まで、全ての美術装飾が忠実に作られていることが本映像からも分かる。そして、見た目の再現だけにとどまらず、アトラクションの世界観を大切にしつつ“呪われた館”の物語を広げることにも、監督の手腕は発揮された。「あの“呪われた館”には隠された歴史があり、それを発見する物語だ」と監督が語るように、999人のゴーストとの攻防だけでなく、<ホーンテッドマンション>の歴史や秘密、そこから脱出するための謎解きなど見どころ満載の物語となっている。さらに、映画を彩るキャスト達の撮影中の様子も収められており、“呪われた館”での撮影とは思えないほど和気あいあいとした様子からは、まさにディズニーならではの“恐怖”だけではない“笑い”とのハイブリットも感じさせ、期待が高まる。併せて日本版ポスターも解禁。水晶の中に映る“呪われた館”の周りを飛び回るゴーストたちと、戸惑いの表情でこちらを見ているキャラクター達の姿が印象的だ。彼らはいったい何を見たのか…。これまでに解禁されたポスターよりも、本作の“主役”、呪われた館<ホーンテッドマンション>が引き立つビジュアルとなっている。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日映画『ホーンテッドマンション』の特別映像と日本版ポスタービジュアルが公開された。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」にインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィス(チェイス・ディロン)とともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、幽霊を信じない心霊写真家・ベン、調子が良すぎる神父・ケント、何かと大げさな霊媒師・ハリエット、幽霊屋敷オタクの歴史学者・ブルースの4人に助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。公開された映像は、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”の撮影の裏側に迫る特別映像。かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ本作の監督ジャスティン・シミエンは、「アトラクションの世界観を忠実に再現したかった」と語っており、アトラクションが大好きで、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていた監督だからこその驚愕の再現力の高い撮影セットとなった。ラキース・スタンフィールド(心霊写真家ベン役)、オーウェン・ウィルソン(神父ケント役)ら個性豊かなキャラクターを演じる役者の面々も「セットに入って驚いた」「銅像から壁紙まで丁寧に作られてる」「あの“呪われた館”が完全に再現されていた」と大絶賛。そして、見た目の再現だけにとどまらず、アトラクションの世界観を大切にしつつ“呪われた館”の物語を広げることにも、監督の手腕は発揮された。「あの“呪われた館”には隠された歴史があり、それを発見する物語だ」と監督が語るように、999人のゴーストとの攻防だけでなく、“ホーンテッドマンション”の歴史や秘密、そこから脱出するための謎解きなど見どころ満載の物語となっている。さらに、映画を彩るキャストたちの撮影中の様子も収められており、“呪われた館”での撮影とは思えないほど和気あいあいとした様子からは、まさにディズニーならではの“恐怖”だけではない“笑い”とのハイブリットも感じさせ、期待が高まる。併せて公開された日本版ポスターは、水晶の中に映る“呪われた館”の周りを飛び回るゴーストたちと、戸惑いの表情でこちらを見ているキャラクターたちの姿が印象的。本作の主役である呪われた館“ホーンテッドマンション”が引き立つビジュアルとなっている。映画『ホーンテッドマンション』特別映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年07月13日ディズニー映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日(金)に公開される。ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」実写化映画『ホーンテッドマンション』は、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写化した作品。アトラクションと同様に、ノンストップの興奮と驚きを味わいながら、“恐怖と笑い”のハイブリッドを楽しめるエンタメ・アトラクション・ムービーだ。映画『ホーンテッドマンション』あらすじ映画『ホーンテッドマンション』の物語の舞台は、999人のゴーストが住む呪われた洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。だが、一見豪華すぎるマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。彼らを救うため、科学者ベン、神父ケント、霊媒師ハリエット、歴史学者ブルースといった、かなりクセが強い心霊エキスパートたちが集結。彼らは、この“呪われた館”の謎を解明することができるのか?ゴースト達からのサプライズ劇中には、不気味にそびえ立つホーンテッドマンションにて、ゴースト達が心霊エキスパート達に襲い掛かる場面も。怪奇現象やゴースト達によるサプライズの数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとしている心霊エキスパート達の姿は、どこかコミカルな雰囲気すら漂っている。アトラクションでもおなじみの仕掛けやゴースト達また、アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもおなじみの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、水晶をのぞく女性マダム・レオタ、そして、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストなど、緻密に作りこまれた世界観も見逃せない。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も劇中に登場する。監督はジャスティン・シミエン、自らもディズニーランドのキャストを経験映画『ホーンテッドマンション』の監督を務めるのは、ジャスティン・シミエン。かつて自身もカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持っており、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたという。アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりに注目だ。【詳細】映画『ホーンテッドマンション』公開日:2023年9月1日(金)監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン、オーウェン・ウィルソン、ティファニー・ハディッシュ、ラキース・スタンフィールド、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティス原題:Haunted Mansion配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年05月27日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より本予告と本ポスターが解禁された。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続き、ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した本作。この度、公開されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>で、心霊のエキスパートたちがゴーストたちに襲われる場面がいくつもおさめられた本予告映像。一瞬一瞬にこだわりが見られるシーンの応酬は、まさに瞬きをするのも惜しいほどのサプライズが満載だ。<ホーンテッドマンション>にやってきた、超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デヴィート)たち。おぞましい怪奇現象の数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとする彼らの姿はどこかコミカルな雰囲気すら漂っている。ゴーストたちと、どのような掛け合いや攻防を見せてくれるのか、より一層期待が高まる仕上がりとなっている。また、本映像でも注目なのが、<ホーンテッドマンション>に住むゴーストたちの姿。本作の監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。本作には、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりが詰まっている。アトラクションでもお馴染みの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶をのぞく女性マダム・レオタ。また、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストの姿も登場。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱)がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も登場するなど、そのこだわりが随所に感じられる。ファンの期待を上回る究極のアトラクション・ムービーとなっていることを確信させる本予告だ。併せて解禁されたポスターでは、水晶に映る呪われた館<ホーンテッドマンション>をまじまじと見つめる彼らが印象的なビジュアルとなっており、まさに本作の“主役”ともいえる、呪われた館<ホーンテッドマンション>のおどろおどろしい佇まいが伝わってくる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月24日映画『ホーンテッドマンション』の本予告映像とポスタービジュアルが公開された。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」にインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィス(チェイス・ディロン)とともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。公開された映像では、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”で、心霊エキスパートたちがゴーストたちに襲われている場面がいくつも収められている。超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デヴィート)らが、怪奇現象やゴーストたちによるサプライズの数々に絶叫しながらもなんとか対処しようとしている様子は、どこかコミカルな雰囲気すら漂っており、ゴーストと彼らがどんな掛け合いや攻防を見せるのか、より一層期待が高まる仕上がりとなっている。さらに、この映像の中でも注目なのが“ホーンテッドマンション”に住むゴーストたちの姿。監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりに注目してほしい。アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもおなじみの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶をのぞく女性マダム・レオタ。また、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストの姿も登場。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱) がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も登場する。併せて公開されたポスターは、水晶に映る呪われた館“ホーンテッドマンション”をまじまじと見つめる彼らが印象的なビジュアルとなっている。映画『ホーンテッドマンション』本予告映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年05月24日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続く人気アトラクション実写化最新作『ホーンテッドマンション』より場面写真が解禁された。世界中で愛され続ける人気のアトラクションにインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。そんな本作の監督を務めるのは、かつてディズニーランドのキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱いているよう。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、さらに“ウエディングドレスを着たゴースト”などなど、短い映像の中だけでもアトラクションではお馴染みの要素が随所に散りばめられており、彼の徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。「ホーンテッドマンション」をこよなく愛するシミエン監督だからこそ作り上げられる本作は、ファンも納得のクオリティによる究極のアトラクション・ムービーとして大いに期待できそうだ。そしてこの度、4月13日13時13分に解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>の写真。闇夜に佇む大きくて立派な館には、いくつも明かりが灯っているものの不思議と人気がなく、不気味な雰囲気を醸し出している。この館で果たしてどんな仕掛けやゴーストたちが待ち受けているのだろうか…!『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月13日ディズニーの人気アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』の舞台となる館の全貌を捉えた場面写真が解禁された。世界中で愛され続け、東京ディズニーランドでも人気のアトラクションにインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始め……。この度、4月13日(木)13時13分に解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”の写真。闇夜に佇む大きくて立派な館には、いくつも明かりが灯っているものの不思議と人気が無く、不気味な雰囲気を醸し出している。本作で監督を務めるのは、かつてディズニーランドのキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく“ホーンテッドマンション”に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱く監督。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、更に“ウェディングドレスを着たゴースト”などなど、短い映像の中だけでもアトラクションではおなじみの要素が随所に散りばめられており、彼の徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。そして、本作でクセの強いキャラクターを演じるのは、ハリウッドを代表する同じくクセの強い個性派キャストたち。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンが母親ギャビーを演じ、心霊エキスパート・チームには、オーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィートなど実力派を起用。さらに、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレット・レトや、先日のアカデミー賞も大きな話題となった『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のジェイミー・リー・カーティスなど、豪華キャスト陣が肩を並べる。呪われた館“ホーンテッドマンション”で彼らがどんなやり取りを繰り広げるのか注目だ。『ホーンテッドマンション』特報映像『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年04月13日ディズニー映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日(金)に公開される。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」実写映画化東京ディズニーランドをはじめ、世界中で人気のアトラクション「ホーンテッドマンション」が実写映画化される。ディズニー創立100周年に贈るのは、まるでアトラクションに乗っているかのような驚きと興奮、そして恐怖と笑いを同時に体験できるエンタメムービーだ。美しくも不気味な“呪われた”洋館やずっと目が合う肖像画、突如鳴りだすピアノ、どこまでも続く長い廊下、縦に伸びる部屋などを再現。カリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いた経験を持つジャスティン・シミエンが監督を務め、彼がこよなく愛する「ホーンテッドマンション」の奇抜な“ゴースト”達のサプライズが次々と繰り広げられる。映画『ホーンテッドマンション』あらすじ医師のギャビーは、ニューオーリンズの奥深くに位置する館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子・トラヴィスと共に引っ越してきた。しかしこの豪邸のマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に幾度となく遭遇してしまう。そんな親子を助けるため、神父や超常現象専門家、霊媒師、歴史学者などクセのある心霊エキスパートたちが救いの手を差し伸べる。だが、実はエキスパートたちも訳ありで…。館に住む999人の風変わりなゴーストたちと、仕掛けられた数々の罠。不気味な恐怖体験を通して、親子は館に隠された悲しい真実に気づき始める…。ハリウッドきっての個性派キャストが勢ぞろいクセの強いキャラクターを演じるのは、ハリウッドきってのクセがある個性派キャストたちだ。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンや、『ミッドナイト・イン・パリ』などのオーウェン・ウィルソン、名バイプレイヤーのダニー・デヴィートなどの実力派を起用。さらに、『モービウス』のジャレット・レト、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で注目を集めるジェイミー・リー・カーティスなど、豪華な俳優陣が揃う。ギャビー…ロザリオ・ドーソン医師でシングルマザー。ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子トラヴィスと共に引っ越してきた。トラヴィス…チェイス・ディロンギャビーの息子。引っ越したばかりのマイホームで、ギャビーとともに怪奇現象に遭遇する。マダム・レオタ水晶玉の女。「真実を知りたければ――3ドルを」とブルースに要求する。〈心霊エキスパート・チーム〉ベン…ラキース・スタンフィールド幽霊を信じない超常現象専門家。心霊写真家。臆病な性格の持ち主。ケント…オーウェン・ウィルソン調子が良すぎる神父。ベンと一緒に、トラヴィスを梯子の下の暗闇の先へ行くようにそそのかすという大人げない行動をとる。ハリエット…ティファニー・ハディッシュ何かと大げさな霊媒師。ブルース…ダニー・デヴィート幽霊屋敷オタクの歴史学者。【作品詳細】映画『ホーンテッドマンション』公開日:2023年9月1日(金)全国公開原題:Haunted Mansion監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン、オーウェン・ウィルソン、ティファニー・ハディッシュ、ラキース・スタンフィールド、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティス配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年03月11日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続くディズニーのアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』より待望の特報映像が解禁。さらに日本公開日が9月1日(金)に決定した。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、この館は何かがおかしい。この豪華すぎるマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者、とかなりクセの強い心霊エキスパートたちに助けを求めることになるが、彼らも何やらワケアリのメンバーのよう。館に住む999人の風変わりなゴーストたちと、仕掛けられた数々のトリック。不気味な体験を通して、メンバーたちは館に隠された悲劇的な真実に気づき始めるのだが…。999人のゴーストたちが、“1000人目”の仲間を迎えるため、ゲストの到着を待っている…という謳い文句で世界中で愛される「ホーンテッドマンション」。美しくも不気味にそびえるゴシック風洋館、目が光る肖像画、人もいないのに突然鳴りだすピアノなど、奇怪にして奇抜なゴースト・ストーリーが展開されるディズニーの人気アトラクションだ。本作はそんなアトラクションの2度目の実写映画化。本作を監督したのは、元ディズニーランドのアルバイトだったというジャスティン・シミエン。ホーンテッドマンションをこよなく愛する彼の長年の夢がついに実現した。アトラクションではドゥームバギー(死の車)に乗り、ゴーストホストの案内で館の中を進んでいくが、予告編でもその要素が取り入れられていることが垣間見え、アトラクションを体験しているかのような不気味な怪奇現象を味わうことができるシーンが収められている。まさに“恐怖”と”笑い”のハイブリッドを体験するような、ワクワクする映像となっている。併せて解禁となったティザーポスターには、クセの強いキャラクターを演じる個性派キャストたちも集結。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンが母親ギャビーを演じ、心霊エキスパート・チームには、オーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィートなど実力派が起用された。さらに、『モービウス』のジャレッド・レト、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で注目を集めるジェイミー・リー・カーティスなど、映画ファン必見の夢の競演に期待が高まる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月08日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』の日本公開日が9月1日(金) に決定。併せて特報映像が公開された。本作は、東京ディズニーランドで人気の同名アトラクションの実写映画。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。ギャビーを演じるのは、スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソン。そのほかオーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティスといったキャストが名を連ねている。監督は、元ディズニーランドのアルバイトで「ホーンテッドマンション」をこよなく愛するジャスティン・シミエンが務める。公開された映像は、ドゥームバギー(死の車)に乗り、ゴーストホストの案内で館の中を進んでいくアトラクションを体験しているかのようなシーンが収められており、誰もがワクワクするような内容となっている。映画『ホーンテッドマンション』特報映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン/オーウェン・ウィルソン
2023年03月08日東京ディズニーリゾートが新イベント「ディズニーストーリービヨンド」を初開催。第1弾は、東京ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」をテーマに、2023年1月26日(木)から3月31日(金)まで実施する。東京ディズニーリゾートの新イベント「ディズニーストーリービヨンド」「ディズニーストーリービヨンド」は、東京ディズニーリゾート内にあるエリアやアトラクションを題材にした新イベント。エリアやアトラクションにまつわる“物語”を、魅力的なキャラクターやイベント、グッズを通じて伝えていく。第1弾は東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」が題材第1弾の題材となるのは、東京ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」。開催にあたり、アトラクション体験中にゲストが遭遇するウェディングドレスを着た花嫁や、ゲストの乗り物にヒッチハイクする3人の亡霊などの“新キャラクター”が登場する。謎解きプログラムやARコンテンツパーク内では、ソーシャルネットワーキングサービスを用いた謎解きプログラムを初開催。商品施設で販売する謎解きプログラムのガイドに記載されたQRコードを読み取ると、LINEが起動して謎解きプログラムがスタートする。パーク内を巡りながら行う謎解きと併せて、本プログラムでしか知ることのできない新キャラクターの、より詳しいプロフィールにも触れることもできる。また、ARを使用したフォト体験も用意。「ホーンテッドマンション」周辺で特設サイトからカメラを立ち上げると、カメラ内にキャラクターたちが出現し、一緒に写真撮影をすることができるスペシャルなコンテンツだ。カチューシャなど限定グッズ東京ディズニーランドには、「ホーンテッドマンション」のキャラクターやモチーフを採用したダークでポップなグッズが勢揃い。アトラクション内に出てくる花嫁や、マンションスタッフをイメージしたカチューシャも展開され、キャラクターになりきってパーク内を楽しむことができる。バッグチャームやピンバッジは、開けるまでどのデザインが入っているか分からない仕様のため、開けるまでのドキドキ感を味わえるのがポイント。そのほか、クリアホルダーやミニタオル、マグカップやカトラリーセットなどの食器類など豊富に取り揃える。新キャラクター詳細■マンションスタッフ(ザビエル、Z. J. )ホーンテッドマンションに仕える2人。■コンスタンス強い野望を持つ美しい花嫁。首には真珠のネックレスが光る。■ヒッチハイキングゴースト(フィニアス、エズラ、ガス)乗り物にヒッチハイクする3人組。■枯れゆく紳士すべてが謎に包まれている男。■サリー・スレーターバランス感覚の優れた亡霊。■マリリン・オハラ、ハーランド美しくワルツを踊る2人。ハーランドが胸に着けているブローチは何をモチーフにしたものだろうか。【詳細】東京ディズニーリゾート 新イベント「ディズニーストーリービヨンド」第1弾「ホーンテッドマンション」開催期間:2023年1月26日(木)~3月31日(金)開催場所:東京ディズニーランド、公式サイト※画像は全てイメージ。■パーク内で楽しめるコンテンツ・謎解きプログラム「ゴーストレジストリーに隠された13の謎」※プログラムガイドが売り切れ次第終了。・ARを使ったフォト体験■スペシャルグッズ販売店舗:キングダム・トレジャー(東京ディズニーランド)グッズ例:・カチューシャ(マンションスタッフ) 2,400円・カチューシャ(花嫁) 2,800円・バッグチャーム 各2,000円・ピンバッジ 各1,300円・ポストカード&クリアホルダー 2,990円・ミニタオル 780円・カップ&ソーサー 3,200円・マグカップ 2,900円【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(10:00〜15:00)
2022年11月25日「ホーンテッド・ハロウィンアフタヌーンティー」が、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルで提供される。期間は2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで。ハロウィンを表現したアフタヌーンティー「ホーンテッド・ハロウィンアフタヌーンティー」は、ちょっぴり不気味なモチーフを取り入れて、ハロウィンの世界観を表現したアフタヌーンティー。くるみがアクセントのガトーショコラ「こうもりハウス:ガトーショコラ」や、カシスとブルーベリーのジュレやチョコレートパンナコッタ、シャンパンゼリーなどを重ねた「お墓:チョコレートのパンナコッタ」、洋梨のブラックゼリーで、キャラメル&洋梨のムースを閉じ込めた「ゴースト:キャラメルと洋梨のムース」などが並ぶ。“秋の味覚”を使用したメニューにも注目。「ジャックオランタン:パンプキンモンブラン」は、サクサクのパイ生地に、カボチャのカスタードクリームをたっぷりと絞ったもの。カボチャが“ゴロゴロ”入ったスコーンは、柿&タイムのジャムと共に味わうことができる。スイーツだけでなく、インパクト抜群のセイボリーも登場。イカ墨で炊いた“真っ黒な”ライスを使用した「海老とアボカドのイカ墨ライスバーガー」や、カボチャと紫芋でイエロー&パープルのコントラストを効かせた「紫芋のパンナコッタ ホワイトバルサミコソース」などが揃う。ディナーやテイクアウトメニューも「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」は、ランチタイムはもちろんのこと、ディナータイムに楽しむことも可能。さらに、ホテルの客室で3時間ゆったりと満喫できるプライベートプランや、自宅で味わうことができるテイクアウトバージョンも用意されている。コウモリやゴーストモチーフのフィナンシェまた、アフタヌーンティーだけでなく、ハロウィンスイーツ「ハロウィンパレットロリポップ」も発売に。ジャックオランタンをモチーフにしたカボチャ味、こうもりを表現した栗味、ゴーストをイメージした紅イモ味のフィナンシェを楽しむことができる。【詳細】ストリングスホテル東京インターコンチネンタル「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」※ともに26階時間:14:00〜、16:30~ ※2時間制料金:一人 5,830円※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料<スイーツ&スコーン>カシスのマカロン、チョコレートパンナコッタ、パンプキンモンブラン、ガトーショコラ、キャラメルと洋梨のムース、カボチャ&ブルーベリースコーン クロテッドクリームと柿&タイムのジャムで<セイボリー>無花果とザクロのカッテージチーズ生ハムサラダ、海老とアボカドのイカ墨ライスバーガー、紫芋のパンナコッタ ホワイトバルサミコソース<ドリンク>コーヒー、紅茶、ハーブティー、フレーバーティーなど20種以上■「プライベート ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:客室プライベートルーム(27階)時間:12:00~、16:00~ ※3時間制(月~木曜日の平日限定)料金:1室大人4名利用時 9,800円、大人3利用時 10,500円、大人2名利用時 11,800円、大人1名利用時 15,800円 ※すべて1名あたり、サービス料込。■「ナイト ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)時間:18:00〜21:30(L.O.19:30) ※2時間制料金:一人 7,150円、8,250円(シャンパーニュフリーフロー付)※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料■ディナーコース「Insieme インシエメ with ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)時間:18:00〜22:00(L.O.21:00)料金:一人 9,900円※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料■テイクアウト「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー TO GO」受取り場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)受取り時間:14:00〜19:30 ※受取り希望日前日20:00までの要予約料金:スタンダード 4,320円、プチ 3,240円■「ハロウィンパレットロリポップ」テイクアウト商品販売期間:9月1日(火)~10月31日(月)受取り場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)販売時間:11:30~21:00価格:単品 810円、3本セット 2,268円※画像はイメージ。※食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がある。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5783-1258(レストラン予約直通)
2022年08月21日株式会社MUSE FURNITURE(所在地:千葉県勝浦市、代表取締役:永山 耕一)は、アーティストを目の前に感じられる高級木材高音質バックロードホーンスピーカー「音道(ONDOU)」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて11月18日に開始いたしました。URL: 音道(ONDOU)●フルレンジのバックロードホーンスピーカーの音のストレートさやアタック感瞬発力(強力な磁気回路と軽くて繊細で圧倒的表現力の2層抄紙を採用)●一点から発する音源によるブレにくい定位・実在感・音場感、目前に演奏者が実在するかのような定位感・音場感を感じるでしょう。既存のスピーカーメーカーでも生音再生に優位性は認識されていましたが見た目のメカニカルなインパクトが少なく製造コストが高額になり不採用なっていました。多くのマニアは市販の合板で直線的な音道を設計し自作が主流となっていました。ONDOUはNCルーターを使い定在波の起こりにくい曲面音道を内蔵しております。●高級木材ウォルナットを惜しみ無く使い無垢材(最大厚60mm)を5面に張り込んでおります。市場の大半は合板で組み上げて突板(天然木を1ミリ以下にスライスした化粧シート)を貼った物または塗装した物または木目印刷されたPVCシートを貼り付け仕上げた品となります。ONDOUはまたバッフル前板からリスナーに直接届くと悪影響を与える反射音を減らすため角度をつけたステルス構造を持っています。■商品概要商品名: 音道(ONDOU)発売日: 2022年6月15日(クラウドファンディング締切は2021年12月)価格 : 1,056,500円(税込)2本セットサイズ: 約縦1,417mm×横395mm×奥行530mmURL : ■会社概要商号 : 株式会社MUSE FURNITURE代表者 : 代表取締役 永山 耕一所在地 : 〒299-5245 千葉県勝浦市興津145-1設立 : 1995年7月 株式会社シージーネットワークとして設立2019年 株式会社MUSE FURNITUREに商号変更資本金 : 1,000万円従業員数: 100名(中国従業員含む)事業内容: 高級家具製造 OEM 卸売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月19日Netflixが、クリスマス向けのロマンティック・コメディ(タイトル未定)の主演にリンジー・ローハンを起用したことを発表した。リンジーが演じるのは「最近婚約したばかりの高慢なホテル相続人」。リンジー演じる主人公がスキー事故で記憶喪失に陥り、気がつくとハンサムなブルーカラーのロッジ経営者とその娘の世話になっていて…というのが物語のプロット。「どこかで聞いたことのあるような…」と思うのは映画ファンも同じで、ゴールディ・ホーン&カート・ラッセル主演の『潮風のいたずら』を挙げて「リメイクなの?」とツイートする人が多数。「結末を予想しよう。彼女はブルーカラーの男性とその娘を選んで、婚約者を捨てるんでしょう?」と“先が読める”というコメントや、「そうならなかったら、それはそれでおもしろい」と期待する声も。Netflixのツイッターアカウントは、映画の製作を報告するとともにうれしそうな笑顔を浮かべるリンジーの写真を投稿しており、「あなたがハッピーならそれで十分」「よかったね」とリンジーとともに喜んでいる人もいる。リンジー以外のキャストはまだ発表されていないが、監督は『ハートビート』のプロデューサーのジャニーン・ダミアン、脚本はジャニーンの夫のマイケル・ダミアン(『ハートビート』)、ジェフ・ボネット(『Love by the Book』)、ホールマークチャンネルの数々のクリスマス映画を手掛けてきたロン・オリヴァーが担当する。(Hiromi Kaku)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年05月25日