元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション映画『JUSTICE LEAGUE』が、邦題『ジャスティス・リーグ』として2017年冬に日本公開されることが決定し、特別映像が28日、公開された。今年公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により地球の安全は守られた。しかし、ヒーローの死に世界が悲しみで包まれる中、再び地球に壊滅的な危機が迫っていた。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマンと、人類に失望しその身を隠してたった1人で生きてきたワンダーウーマンは、最強の男の死により、地球を守るためには"特別なチカラ"を持ったヒーローを探して究極のチームを結成する必要がある事を悟る。公開された特別映像は、12月2日より千葉・幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション」(通称:東京コミコン)のワーナーブラザーズのブースに設置される巨大モニターで上映されるもの。孤独に悪と戦ってきた一匹狼のバットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)が、来る地球の脅威に備え、特別なチカラを持ったヒーローを捜し『ジャスティス・リーグ』への参加を呼び掛けていく様子が描かれている。まず、怪力で無愛想な海の王者アクアマン(ジェイソン・モモア)に目を付けるが、バットマンの勧誘には全く乗らないどころか胸ぐらをつかむ横暴ぶり。続いて説得に向かったのは、地上最速の男フラッシュことバリー・アレン(エズラ・ミラー)。バットマンがおなじみの手裏剣バットラングをフラッシュに投げつけると、時が止まったかのような映像になり、フラッシュは電光石火のスピードで動く。そして、バットマンからチームへの参加を呼び掛けられると、フラッシュは説明の途中にも関わらず、「友達が欲しいから」との理由で参加を即決。明るい好青年に見えるが、実は友達が少ない事を気にしているキャラクターなのだ。さらに、全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ(レイ・フィッシャー)も登場。現在までにわかっているジャスティス・リーグのメンバーは、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグとなっている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年11月29日ベン・アフレックのバットマン、ガル・ガドットのワンダーウーマンら、“元祖”ヒーローチームの結集を描く『JUSTICE LEAGUE』が、『ジャスティス・リーグ』として2017年冬に日本公開されることが決定。ヒーローたちの“自己紹介”ともいえる特別映像も解禁となった。本作は、元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描く圧倒的アクション・エンターテイメント。1960年に発表された原作コミックは、あの「アベンジャーズ」よりも歴史があることでも知られている。『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』、そして『ワンダーウーマン』(2017年夏公開)に次ぐ、“DCエクステンディット・ユニバース”の第5弾作品だ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、映画史上最も激しいスーパーヒーロー同士の戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により、地球の安全は守られた。ヒーローの死に、世界が悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン/ブルース・ウェインと、人類に失望しその身を隠し、たった1人で生きてきたワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス。スーパーマンと共に戦った2人は“最強の男の死”により、地球を守るためには“特別なチカラ”を持ったヒーローを探し、“究極のチーム”を結成する必要があることを悟る。今回解禁された映像は、そんな一匹狼のダークヒーロー、バットマンが、来たる地球の脅威に備え、特別なチカラを持ったヒーローを探しだし、勧誘して回るという興味深いもの。まず、彼が目を付けたのは、怪力で無愛想な海の王者アクアマン/アーサー・カリー。彼がどんなチカラを持っているのかは詳しく明かされていないが、見るから無骨で無愛想な彼は、バットマンの誘いには全く乗らないどころか、胸ぐらを掴む横暴ぶり!演じているのは、人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドロゴ役で注目されたジェイソン・モモアだ。共にチームを集めているワンダーウーマンに、「彼は一緒に戦うと言った?」と聞かれると「たぶん…」と気まずそうにごまかすバットマンは、なんとも人間くさく魅力的に映る。続いて説得に向かったのは、ある事故がきっかけで超高速の能力を手に入れた、地上最速の男フラッシュ/バリー・アレン。彼の部屋に忍び込んだバットマンは、戻ってきたフラッシュに「なぜ暗闇で待ってたの?」と尋ねられ、お馴染みの手裏剣・バットラングをフラッシュへ向かっておもむろに投げつける!すると一瞬、時が止まったかのような映像となり、その中で稲妻のごとく電光石火のスピードで自由に動くフラッシュの姿を想像させている。「速いな」と思わず呟くバットマンから、チームへの参加を呼び掛けられると、説明の途中にも関わらず速攻で快諾。その理由が「友達がほしいから」というフラッシュは、友達が少ないことを気にしている何とも憎めないキャラクターとなりそう。演じているのは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の重要キャラでも注目を集めているエズラ・ミラーだ。また、レイ・フィッシャー演じる全身が機械に覆われている謎多き男、サイボーグの姿も見える。果たして、バットマンとワンダーウーマンは、彼ら孤独に生きるヒーローたちを団結させ、地球を壊滅的な危機から救うことが出来るのか?今回解禁された映像だけでも、個性豊かなメンバーの今後の活躍に期待で胸が膨らむ。彼らのチカラが結集したとき、どれほどまでの圧倒的なパワーが発揮されることになるのか、来年まで目が離せなくなりそうだ。なお、本映像は12月2日(金)より幕張メッセで開催される東京コミックコンベンション(通称:東京コミコン)のワーナー ブラザースのブースにて超巨大モニターで上映される。『ジャスティス・リーグ』は2017年冬、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2016年11月29日サザビーリーグが運営するアフタヌーンティー・ティールームから、産地の異なるカカオとドライフルーツのペアリング提案や、フルーツパルフェのような華やかなデザートショコラなど、自由な発想で色や素材を組み合わせて仕上げた、新作の「CHOCOLAT BOHO COLLECTION」が、12月15日(木)より全国の店舗で発売されます。自由な発想で生まれた、多彩な味わいのチョコレート菓子11種風味豊かな単一産地のダークチョコレートでサルタナレーズン、オレンジピール、ゴールデンベリーをコーティングして、フルーツとカカオのペアリングを楽しむ「フルーツペアリングショコラ」のほか、サクサク食感のりんご、キャラメリゼしたピーカンナッツ、アーモンドとシュガーをかけて二度焼きしたクロッカンシューなど、様々な素材をチョコレートと組み合わせた、食感も見ためも楽しい冬季限定のチョコレート菓子です。女性が楽しむバレンタイン!BOHO STYLEをイメージした都会的でカラフルなデザイン女性が思わず手に取りたくなるようなデザインを大切にした「CHOCOLAT BOHO COLLECTION」。トレンドのボヘミアン柄にタッセルを組み合わせたり、それぞれ異なる差し色を効かせたり。パッケージからも多彩なチョコレートの味わいが感じられるフォトジェニックなデザインです。プチギフトや大切な人に贈るギフトなど、様々なシーンに合う幅広い価格帯ちょっとした贈り物にぴったりなワンコイン価格をはじめ、幅広い価格帯のラインナップが揃っています。チョコレートが恋しくなるこの季節、自分へのご褒美や大切な人に贈るバレンタインギフトにおすすめのコレクションです。<商品概要>※一部抜粋■商品名:ピーカンナッツショコラ キャラメル■価格:497円(税込)■商品説明:キャラメリゼしたピーカンナッツがホワイトチョコレートでコーティングされ、キャラメルパウダーがまぶされています。販売店舗全国のアフタヌーンティー・ティールーム、ティースタンド、ベイカリーURL※数量限定のため、なくなり次第終了。※店舗により、販売商品が異なる場合があります。
2016年11月24日サザビーリーグより新ブランド「ユニオンランチ(UNION LAUNCH)」がデビュー。2016年9月から伊勢丹新宿店、イエナ(IENA)、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)、ロンハーマン(Ron Herman)、マルティニーク内で発売される予定だ。ずっと残しておきたいものたちを作り続けようという思いのもと、コンセプトに“UNIVERSAL with IRONY時代に流されることのない本物とアイロニー”を掲げる。アイテムは素材からカッティング、縫製まで日本の職人たちと共に真摯に向き合って作り上げられている。また、服にとどまらず職人と消費者の間に立つつなぎ手として縫製工場をブランディングしたり、農家やNPO団体と様々な協業企画も展開し、未来につなげていきたい‟もの”と‟こと”を提案。店内には、ファッションアイテム以外にも、オーガニックジンジャーとスパイスのブレンドティーや、ナチュラルバスソルト、トートバッグ、写真アートなど幅広いアイテムを揃える予定だ。【詳細】ユニオンランチ発売予定日:2016年9月価格帯:・ジャケット・アウター 61,000~115,000円・トップス 18,000~38,000円・ボトム 21,000~43,000円・ワンピース・オールインワン 42,000~59,000円期間限定ストア展開店舗:伊勢丹新宿店、イエナ、マルティニーク、ユナイテッドアローズ、ロンハーマン ※予定
2016年06月28日ウィレム・デフォーがDCコミックのスーパーヒーローを集めた『ジャスティス・リーグ パート1(原題)』に出演することがわかった。役柄は明らかにされていないが、良い人の役らしい。その他の情報デフォーはマーベルコミックの映画化「スパイダーマン」で、悪役のグリーン・ゴブリンを演じている。『ジャスティス・リーグ』には、ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、ガル・ガドット、エズラ・ミラー、アンバー・ハード、J・K・シモンズなどの出演が決まっている。監督はザック・スナイダー。パート1は2017年11月、パート2は2019年に北米公開される。デフォーの最近作には、『きっと、星のせいじゃない。』『ジョン・ウィック』などがある。次回公開作はマット・デイモンと共演するチャン・イーモウ監督作『The Great Wall』。文:猿渡由紀
2016年04月20日2016年3月、サッカーJリーグの横浜FCに所属する「カズ」こと元日本代表の三浦知良選手が、明治安田生命J2リーグ第4節のレノファ山口戦に先発出場。カズ選手はこの日49歳0ヶ月23日で、Jリーグ最年長出場記録を更新しました。それ以前の最年長出場も当然、カズ選手自身が記録したものです。現役である限り、J1~J3を通したJリーグ全体のさまざまな最年長記録はカズ選手が更新し続けることでしょう。では、逆に現時点での「最年少」は誰が記録したのでしょう?■1:最年少の出場記録はなんと中学3年生2016年4月1日時点での最年少出場記録は、当時東京ヴェルディに所属し、のちに日本代表にも選出された森本貴幸選手(現川崎フロンターレ)。中学校を卒業する直前の2004年3月13日に、15歳10ヶ月6日でのJリーグ出場を果たしました。この記録は、10年以上たったいまでもまだ更新されていません。ちなみに、2番目は当時京都サンガ所属の宮吉拓実選手(現サンフレッチェ広島)で、16歳1ヶ月と14日。3位は湘南ベルマーレの菊池大介選手で、16歳2ヶ月25日でした。■2:最年少の得点記録はこどもの日に樹立得点記録を見てみましょう。最年少で試合に出場しただけでなく、得点も決めてしまった記録を持っているのは、やはり前出の森本貴幸選手。Jリーグ歴代最年少出場記録を打ち立てた3ヶ月後、ホームの味の素スタジアムで行われたジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)との試合でゴールを決めています。森本選手にとっては7試合目の出場でのJ初ゴール。この森本選手の得点が決勝点となって、チームは勝利を収めました。しかもこの日は、2004年5月5日のこどもの日。高校生となった森本選手を「こども」と呼ぶのは賛否あるかもしれませんが、当時は大人の選手を翻弄するプレーで話題を呼んだのです。森本選手はその年のJリーグ最優秀新人賞を受賞していますが、これも16歳という、史上最年少での受賞となりました。■3:J3リーグの最年少記録は随時更新中ところで、今シーズンはJ3リーグで毎週のように最年少記録が更新されています。2014年からスタートしたJ3リーグは2016年から、J1・J2リーグを戦っているクラブが、選手育成の目的でサテライト・セカンドチームを編成して参戦することが認められました。今年はFC東京U-23、ガンバ大阪U-23、セレッソ大阪U-23の3チームが参戦し、トップチームとは別に明治安田生命J3リーグを戦っています。チームは23歳以下の選手で構成され、ゴールキーパーを除く3名まで、オーバーエイジとして23歳以上の選手の参加も認められています。このJ3リーグで、若手の選手が躍動しているのです。J3第2節、3月20日に市立吹田サッカースタジアムで行われたガンバ大阪U-23とグルージャ盛岡との試合で、ガンバ大阪U-23の堂安律選手が開始わずか2分で先制ゴール。17歳9ヶ月4日のJ3最年少得点記録を打ち立てました。ところが同じ日。堂安選手が記録を打ち立てた85分後に、味の素フィールド西が丘でFC琉球と戦っていたFC東京U-23の松岡瑠夢選手が、17歳7ヶ月27日でゴール。J3最年少得点記録をあっという間に塗り替えてしまいました。さらに翌週の第3節、キンチョウスタジアムで開催されたセレッソ大阪U-23とFC琉球の試合で、セレッソ大阪U-23の森下怜哉選手が、17歳5ヶ月と1日でゴール。J3リーグ戦最年少得点記録をまたまた更新しています。ちなみに、J2リーグで最年少得点記録を樹立したのが、歴代最年少出場記録3位でもある湘南の菊池大介選手。2008年に平塚競技場で行われたJ2第28節ロアッソ熊本との試合で得点を決めました。このとき、17歳3ヶ月15日でした。■4:ハットトリックの最年少記録は18歳!1試合で3得点を決めるハットトリック。Jリーグが発足した1993年から現在までの間に、J1、J2、J3、そしてカップ戦であるヤマザキナビスコ杯のすべてを通してのべ385回のハットトリックが記録されています。そのなかで、最年少ハットトリックが記録されたのは、2012年のJ2リーグでのこと。当時東京ヴェルディに所属していた中島翔哉選手(現FC東京)が、ホームの味の素スタジアムで行われたFC栃木戦で、16分、58分、 62分と立て続けにゴールを決め、18歳1ヶ月28日で最年少ハットトリック記録を更新したのです。中島翔哉選手は、先ごろリオ五輪への出場を決めた日本代表U-23で10番を背負う注目選手。オリンピック本番での活躍にも期待がかかります。*ところで、上記で名前の挙がった選手のいずれも、記録を打ち立てたゴールはホームスタジアムでの得点です。若手の選手にとってホームスタジアムは、遠慮することなく実力を発揮しやすい場所なのかもしれません。スタジアムの設備自体になじみがあることももちろんですが、サポーターの応援による後押しもきっと心強いのではないでしょうか。次の最年少記録もまた、ホームスタジアムで生まれるかもしれません。お近くのスタジアムで、地元チームの選手が歴史的記録を打ち立てる瞬間を目撃してはいかがでしょうか。(文/宮本ゆみ子) 【写真提供】※FC東京(J3リーグを戦うFC東京U-23 松岡瑠夢選手)
2016年04月09日3月14日、『2016プレナスなでしこリーグ』開幕記者会見が行われた。1部全10チームの監督及びキャプテンが登壇し、次のように意気込みを語った。【チケット情報はこちら】「今年で東日本大震災から丸5年、チームが発足して5年目。5年という節目の年に、優勝という最高の復興支援をしたい」(ベガルタ・千葉泰伸監督)「私たちの強みのチームワークと攻撃的サッカーで優勝目指してがんばります」(嘉数飛鳥主将)「一試合一試合全力で戦う。見てくれる人が喜んでくれるような試合をしたい」(浦和・吉田靖監督)「日々成長し、一戦一戦優勝に近づけるようチーム一丸となって戦いたい」(後藤三知主将)「ジェフらしいサッカーを見せ、またジェフの試合を見たいと思わせる試合をしたい」(ジェフL・三上尚子監督)「走る、戦うサッカーを前面に出し、タイトルを取りたい」(櫻本尚子主将)「目標は当然連覇。ベレーザらしいサッカーでみなさんに感動を与えたい」(日テレ・森栄次監督)「まず五輪の出場権を逃し、申し訳なく思います。チームとしては連覇を目指してがんばりたい」(岩清水梓主将)「チームワークとハードワークを出して戦いたい」(新潟L・辛島啓珠監督)「『皇后杯』準優勝の悔しさを晴らせるよう、今年はタイトルを取りたい」(中村楓主将)「長野という地方から旋風を巻き起こしたい」(AC長野・本田美登里監督)「新スタジアムとともに新たな歴史を作り上げたい」(坂本理保主将)「創部40周年の記念すべき年、ユニフォームも一新し、気持ちも新たに優勝争いに加われるようにしたい」(伊賀FC・金鐘達監督)「全員守備、全員攻撃で優勝を目指したい」(那須麻衣子主将)「昨年は残留し、ビルドアップした。ひとつでも上の順位を目指したい」(コノミヤ・本並健治監督)「チャレンジャーの気持ちで5位以内を目指したい」(虎尾直美主将)「去年悔しい思いをした。これがINACだというサッカーを作る」(I神戸・松田岳夫監督)「スローガン通りに躍動したい。リーグ戦もカップ戦も優勝したい」(高瀬愛実主将)「何とか残留し、チームとしてまとまりが出てきた。少しずつ成長していきたい」(湯郷ベル・櫻井庄吾監督)「去年は結果が出せずに悔しい思いをしたが、成長するために必要な一年だった」(福元美穂主将)『プレナスなでしこリーグ1部』開幕戦はベガルタ×AC長野・ユアテックスタジアム仙台、I神戸×コノミヤ・ノエビアスタジアム神戸が3月26日(土)、新潟L×湯郷ベル・デンカビッグスワンスタジアム、ジェフL×伊賀FC・ゼットエーオリプリスタジアム、日テレ×浦和・味の素フィールド西が丘が3月27日(日)キックオフ。また、1部・2部・チャレンジリーグ全32チームの選手名鑑などが掲載された『Plenusなでしこリーグ/Plenusチャレンジリーグ オフィシャルガイドブック 2016』は本日3月14日発売。
2016年03月14日3月10日、今年秋に開幕するバスケットボール新リーグ『B.LEAGUE』が、ソフトバンク株式会社とトップパートナー契約を結んだことを発表した。チケットぴあバスケットボールのチケット情報会見に登壇した孫正義ソフトバンクグループ代表は「『B.LEAGUE』を一気に飛躍させる役に立ちたい」と語り、開幕戦から1部・2部の全試合をインターネットでLIVE配信すると明言。また、ソフトバンクユーザー以外でも何らかの形で見られるようにし、テキスト速報から即座にゴールシーンを見られるような機能を用意したいと構想を明かした。川淵三郎B.LEAGUE名誉会長は、「ソフトバンクグループがトップパートナーになることで情報発信力が高まり、見たい時に見たい場面を見られる。バスケットボールの魅力を余すことなく伝えられる」とコメント。「こんなにラッキーなことはない」と喜びを露にした。一部報道では、契約金は4年125億の超破格だとか。さらに、ゲストとして登場したお笑いコンビ・ハリセンボンが、川淵会長、孫代表の“決定権を持つ2トップ”にリーグを盛り上げる企画を提案。近藤春菜は「試合観戦中などにスマホを選手にかざしたら選手情報が出てきたり、空いたコップをかざしたらドリンクを持ってきてくれるアプリの開発してほしい」と女性心理を訴えると、孫代表は「できますね、やりましょう!」と即答し会場を沸かせた。箕輪はるかの「試合中“ソフトバンク”と3回言いながらダンクシュートを決めると、もう1点入る」という提案に対しては、川淵会長が「ルールを変えないといけないから駄目(笑)」とNG判断を下した。リンク栃木ブレックス・田臥勇太は「世界で通用する若手の育成システムを一緒に作りたい」と意気込み、川淵会長、孫代表とともに「ゆくゆくはNBAの選手がふたり、3人と育つような環境を作っていきたい」と未来像を語った。また、記者として質問した前園真聖の「『B.LEAGUE』が登場するソフトバンクのCMを制作してほしい」という要望に、孫代表が「やりましょう」と快諾する場面もあった。今後ますます盛り上がりを見せるであろう『B.LEAGUE』の開幕を前に、今シーズンで最後となる『NBL』、『TKbjリーグ』でお気に入りのクラブを見つけてみてはいかが? 田臥が所属するリンク栃木ブレックスは、3月12日(土)・13日(日)に敵地・ウィングアリーナ刈谷(愛知県)でアイシンシーホース三河と対戦する。チケット発売中。
2016年03月10日食べたくなるようなキュートな石けん『Soaptopia』登場株式会社サザビーリーグは2016年1月30日より『Soaptopia』を発売する。同社が展開する『Soaptopia』はカリフォルニアで誕生した自然ボディケアのブランドで、商品はバレンタイン限定のキュートな“デザート石けん”だ。アイテムの形も色鮮やかで、おもわず食べたくなるようなソープに仕上げられている。また1月30日~2月29日までは「バレンタインキャンペーン」で、バレンタイン石けんを含んだギフトセット購入者には、BOX料金が無料になるサービスを実施する。(詳細は同サイトまで)ソープアイテムの特徴は?期間限定のデザート石けんシリーズについて、新宿フラッグス店舗および渋谷店舗限定で扱われる【チョコレート メイク ミー ソーニー】は、甘い豊かな香りとともにビタミンEなど抗酸化の作用が強い複数の植物オイルを基盤とした、ナチュラル手作り石けんだ。アイテムの外形は、高度な保湿力のあるカカオバターおよびバニラやローズがブレンドされており、色鮮やかなナチュラルカラーで仕上げられている。他方、ソープトピア全12店舗で扱われる【ニーム オ ポリタン】は、ベルガモットやオレンジなどがミックスされた心地良い香りがボディを包んでくれる。また美肌に導く“ニームオイル”と、素肌に優しいカミツレ油が調合されており、アメリカで知られる“ネオポリタンアイスクリーム”のような完璧なデザート石けんに仕上げられている。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社サザビーリーグ:ブランドニュース株式会社サザビーリーグ プレスリリース (PR TIMES)
2016年01月18日トップリーグ4強は昨季と同じ顔ぶれとなった。『LIXIL CUP 2016』準決勝に3連覇を目指すパナソニック、『日本選手権』覇者のヤマハ発動機、初代王者・神戸製鋼、6年ぶり6度目の優勝を狙う東芝が勝ち残ったのだ。ジャパンラグビートップリーグ チケット情報4強は1回戦でそれぞれ持ち味を発揮した。パナソニックはキヤノンを46-6と圧倒。2年連続MVPのSOベリック・バーンズ、日本代表WTB山田章仁をケガで欠いたが、ヘイデン・パーカーが10本のキックをすべて決め、児玉健太郎も2本のトライを奪う活躍を見せた。LOヒーナン ダニエル、NO.8ホラニ龍コリニアシらFW陣が攻守に前へ出て、終始ペースを握ったのだ。NTTコム戦で前半を7-7で折り返したヤマハは後半勝負でFWが圧力を増して26-7、神戸製鋼は近鉄に地力の差を見せ付け42-10と完勝した。ただ、ヤマハ・五郎丸歩はキック成功が5本中3本、神戸製鋼・山中亮平が3本すべてに失敗し、代わったキッカー・正面健司が5本中3本成功と、低調だったのは気になる。東芝とトヨタ自動車は互いの持ち味である速いアタックと粘り強いディフェンスを発揮して、接戦を演じた。だが、FWで優位に立つ東芝が徐々に押し込み、29-17と勝ち切った。準決勝のカードはパナソニック×神鋼、東芝×ヤマハとなった。2試合ともセットプレーが勝敗の鍵を握るだろう。パナソニック×神鋼はPR稲垣啓太(パナソニック)、HO堀江翔太(パナソニック)、PR山下裕史(神鋼)と日本代表のフロントローが並ぶ。ラインアウトになれば堀江が安定したスローイングを披露し、アンドリース・ベッカー(神鋼)が208cmの長身を利してキャッチする。どちらがスクラムとラインアウトで支配するか、勝負の綾となる。東芝×ヤマハは、よりセットプレーが勝敗に直結するだろう。東芝はフィジカルコンタクトに、ヤマハはスクラムに絶対の自信を持っている。自らの武器とするスクラムやモールで押し込めばこっちのもの、逆に押し込まれれば得点以上のダメージを負う危険性もはらんでいる。リーチ マイケル(東芝)や大野均(東芝)、田中史朗(パナソニック)ら『ラグビーW杯』日本代表メンバーの半数を超える16名が所属する4強対決。『LIXIL CUP 2016』準決勝は1月16日(土)・パナソニック×神戸製鋼・秩父宮ラグビー場、東芝×ヤマハ発動機・東大阪市花園ラグビー場で、決勝と3位決定戦は1月24日(日)・秩父宮ラグビー場でキックオフ。『LIXIL CUP 2016』覇者に『第52回全国大学選手権』7連覇を達成した帝京大が挑む『第53回日本選手権』は1月31日(日)・秩父宮ラグビー場で開催。いずれのチケットも発売中。
2016年01月14日ワーナー・ブラザースとDCエンタテインメントが製作準備を進めているスーパーヒーロー映画『ジャスティス・リーグ』に、アンバー・ハードが出演することになりそうだ。役柄はアクアマンの恋のお相手メラ。アクアマンの役には、ジェイソン・モモアが決まっている。ハードはまた、ジェームズ・ワン監督で製作予定のアクアマンの独立した映画にも出演することになるらしい。その他の情報『ジャスティス・リーグ』にはほかに、バットマン役でベン・アフレック、ワンダー・ウーマン役でガル・ガドット、ザ・フラッシュ役でエズラ・ミラーが出演する。監督は『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー。撮影は今年4月に始まる。北米公開予定は2017年11月。ハードの最新作は、エディ・レッドメイン主演の『リリーのすべて』。文:猿渡由紀
2016年01月14日コン・フォン選手 ©Dentsu Media Vietnam2016年シーズンのJリーグでは、東南アジア出身の2選手がプレーする。水戸ホーリーホックに加入したグエン・コン・フォン選手と、横浜FCが獲得したグエン・トゥアン・アイン選手で、ともにベトナム出身の期待の若手だ。母国ではそれぞれ「ベトナムのメッシ」、「ベトナムのピルロ」と呼ばれて大変な人気を誇る。両選手のJリーグ入りは、ベトナムでも大きな注目を集めている。アイン選手©YOKOHAMA FC残念ながら移籍は実現しなかったものの、彼ら以外にもこのオフは複数の東南アジア人選手がJリーグクラブの練習に参加した。タイで最も才能ある若手の一人であるウォラーチット・カニッシーバンペーン選手はFC東京、シンガポールの守護神としてワールドカップ予選で日本を苦しめたイズワン・マフムド選手は松本山雅FCのトレーニングに加わった。また、カンボジアやインドネシアの選手らにJリーグチームが興味を示しているという情報も流れ、Jリーグと東南アジア人選手を巡る動きは激しかった。FC東京の練習に参加したタイのウォラーチット選手 著者撮影Jリーグの「アジア戦略」Jリーグは2012年頃から、アジア諸国との関係を深めようとする「アジア戦略」を進めてきた。短期間で日本サッカーをアジアのトップに導いたJリーグのノウハウをアジアの国々に還元し、アジア全体の底上げをはかることで、日本サッカーをさらなる高みに押し上げようという試みだ。なかでも成長著しい東南アジアとの関係は、特に重点的に取り組まれてきた。2012年2月のタイリーグを皮切りに、Jリーグは東南アジア各国のリーグとの間でパートナーシップ提携を締結。Jリーグクラブと東南アジアのクラブとの間で個別にパートナー関係が築かれるケースも生まれて、人的な交流を行う努力もされてきた。現地のファンの関心をJリーグに集め、さまざまな経済効果につなげるためにも、特に東南アジア出身Jリーガーの誕生は「アジア戦略」に欠かせない要素として力が注がれている。2013年シーズンには「ベトナムの英雄」と呼ばれるレ・コン・ビン選手がコンサドーレ札幌に加入し、東南アジアの選手として初めてJリーグでプレー。その後も、インドネシア出身のJリーガーも誕生した。とはいえ、これまでのところは実力と人気を兼ね備えた旬のスター選手がJリーグで活躍し、現地で大きく注目されるという状況はつくられておらず、Jリーグ側が望む効果を十分に得られていないのが現状だ。Jリーグ移籍の難しさ。その意外な理由とは….なぜ東南アジアのスター選手たちのJリーグ移籍は、なかなか実現しないのか。それは、経済とリーグの成長によって東南アジア人選手のサラリーが急上昇していることが一因だ。Jリーグクラブが興味を示しても、最終的に金銭面で折り合いがつかないケースが多く見られる。特に著しい成長で東南アジアをリードするタイでは、トップ選手であれば数千万円の年俸も珍しくなくなった。ところが、その金額を支払うJリーグクラブは容易には現れないため、未だに東南アジア最強国であるタイからのJリーガーは誕生していない。そんな状況のなか、草の根の活動も続けられている。Jリーグアジアアンバサダーを務める木場昌雄氏による、東南アジアから未来のJリーガーを発掘するための活動もその一つだ。現役時代はガンバ大阪のキャプテンとして長く活躍し、タイでのプレー経験もある木場氏は、引退後に一般社団法人JDFA(Japan Dream Football Association)を設立。東南アジアで現地の少年たちを対象にしたクリニックなどを継続的に行っており、一昨年からはU-14世代の大会をバンコクで開催。同大会の優秀選手をJリーグクラブに短期留学させてチャンスを与える、という画期的なプロジェクトもスタートさせている。木場昌雄氏(中央)と日本に短期留学する優秀選手2名 著者撮影さまざまな角度で加速する日本と東南アジアのサッカー界における交流。東南アジアのスター選手をJリーグでプレーさせるための動きにも年々、熱が入ってきた。その結果として今シーズン誕生したのが、ベトナム出身の2選手といえる。ベトナム国内で「黄金世代」と呼ばれ期待されたチームの中心選手として知名度の高い彼らがJリーグで結果を残せば、日本と東南アジアの間でまた新しい何かが生まれることになるだろう。( text : 本多 辰成 )スポーツコラム「スポーツが繋ぐ! 東南アジアと日本の新時代」>その他の記事はこちら
2016年01月13日初のラッキーバッグ株式会社サザビーリーグが日本において運営している「Malie Organics(以下、マリエオーガニクス)」。そのマリエオーガニクスがブランド初となるラッキーバッグを2016年1月2日より発売することに。ラッキーバッグは2種類。代官山店限定の「Poni」は限定30個、横浜店と神戸店で50個ずつ販売される「Melemele」の2種類であり、代官山店のみ2015年12月22日より予約をすることができる。横浜店と神戸店においては1月2日からの販売であり、神戸店のみ通信販売も可能。PoniとMelemele代官山店限定のPoniは10,800円(税込)。4つの商品が入っており、合計で21,600円相当分になる。横浜店と神戸店で入手できるMelemeleは8,100円(税込)。6つの商品が入っており、合計で15,800円相当。マリエオーガニクスの定番アイテムや人気アイテムをお得に手に入れるのに絶好のチャンスだ。マリエオーガニクスカウアイ島で生まれたオーガニック・スパブランドであるマリエオーガニクス。ハワイの野生植物や熱帯雨林に自生する植物、有機農法で育てた自社農園の植物を原材料に使っており、環境を破壊しない持続可能な農法で育てられるだけでなく、繰り返し収穫可能になっている。独自の方法で抽出したエキスを使うことで、ハワイの雄大な自然を1つ1つの商品に閉じ込めることに成功。もちろん、有害な合成物質やパラベン、硫酸塩、石油、鉱物性アルコールなどは一切使用していない。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社サザビーリーグプレスリリース
2015年12月31日『ジャパンラグビー トップリーグ 2015-2016』リーグ戦もいよいよ残り3節。年明けに開催される順位決定戦『LIXIL CUP 2016』へ向けて、星取り争いも後半戦に入った。12月12日(土)・秩父宮ラグビー場では、グループAの上位陣が揃って登場。2位NTTコム×5位サントリー、3位東芝×1位パナソニックがラインナップされているのだ。【チケット情報はコチラ】『トップリーグ』連覇を果たしたパナソニックと最多優勝5回を誇る東芝は、あまたの名勝負を繰り広げてきた。第4節・NTTコムとの全勝対決を制したパナソニックに死角はない。日本代表SH田中史朗、2年連続MVPのSOべリック・バーンズがゲームをコントロールする。FW陣でグイグイ距離を稼ぐだけではなく、HO堀江翔太主将が変幻自在のテクニックで相手を惑わす。堀江は先週のNTTコム戦では、4人のタックルをかいくぐりスーパートライを決めた。BKも日本代表・山田章仁をケガで欠くが、通算トライ数2位のベテラン・北川智規が今季トップタイの4トライをマークする。対する東芝は第2節・NTTコム戦で敗北を喫したが、第4節・リコー戦で8トライを奪う完勝でショックを払拭した。また、前節欠場した日本代表主将のリーチ マイケルがパナソニック戦に間に合ったのも明るいニュースだ。堀江も「東芝はパナソニック戦ではいつも以上の情熱を持って臨んでくる」と警戒する。第一試合に組まれたNTTコム×サントリーは、立場が逆転した。NTTコムは『トップリーグ』6年目で8位が最上位ながら、只今グループA2位と躍進する。その原動力となっているのが、日本代表でもキーマンになったアマナキ・レレィ・マフィだ。インパクトプレイヤーのマフィはトップタイの4トライを記録。マフィに引っ張られる形で、2年目のゲームキャプテン金正奎、SH光井勇人とCTB石橋拓也のふたりのルーキーが躍動する。『トップリーグ』優勝3回・準優勝3回のサントリーは昨季、9年ぶりに4強入りを逃した。今季も開幕戦でパナソニックに完敗、第3節には近鉄に僅差で敗れ、2勝2敗の5位に甘んじる。4位・近鉄の結果にもよるが、『LIXIL CUP 2016』に出場するためにはNTTコム戦、第6節・リコー戦、第7節・東芝戦を2勝1敗で切り抜けるのがノルマだ。しかも、ボーナスポイントや得失点差も稼ぎたいところ。第2節以来の出場となるWTB松島幸太朗がトライを決められるか。12月12日(土)・秩父宮ラグビー場で行われる『トップリーグ』グループA第5節・NTTコム×サントリー、東芝×パナソニックは、計15名の日本代表選手が勢揃い。しかも、一枚のチケットで2試合堪能できる。さらに、当日は『ウルトラファミリーデー』となり、ウルトラマンのショーやファンサービスを実施する。チケットは残りわずか、自由席のみ発売中。
2015年12月11日サザビーリーグは2016年1月7日から2月24日まで、「ウィンター フルーツチョコレートケーキ」を「アフタヌーンティー・ティールーム」で販売する。○バレンタインスイーツとしてもおすすめ同商品は、オリジナルタルト生地に、濃厚なチョコレートプディング、カカオが香るスポンジを重ねたチョコレートケーキ。いちご、オレンジ、バナナ、キウイ、ダークチェリー、計5種類のフルーツを使った温かいシロップをかけて一緒に味わうスイーツとなっている。価格は940円。紅茶付きは1,480円。グラスに残ったフルーツとシロップに紅茶を注いで少し時間を置けば、フルーツティーにもなるという。定番のブレンドティーや、ベルガモットのフルーティーな香りが特徴のアールグレイなど、自分好みの紅茶を合わせて楽しむことができる。○冬季限定メニューが続々12月26日から2016年1月6日には、「ニューイヤーアフタヌーンティーセット」を提供。ローストチキンにエッグフィリングを合わせたサンドイッチ、ミニサラダ、季節のショートケーキ、紅茶のロールケーキからなるスペシャルプレートで紅茶が付く。価格は1,680円。12月26日から2016年2月24日には、「ショコラシューとラズベリーチーズのショートケーキ」を販売。ラズベリーチーズクリームをチョコレートスポンジでサンド。チョコレートクリーム入りのプチシュー、4種のベリーソースとともに提供する。価格は740円。そのほか、冬季限定メニューでは、12月26日から2016年3月30日に販売する「3種チーズとスモークチキンのフレンチトーストサンド」が1,400円。12月26日から2016年1月27日に販売する「熟成肉のクリームボロネーゼ」は1,490円。2016年1月14日から2月17日には「香味チキンのジェノベーゼクリームソースパスタ」を販売。価格は1,540円。「ホタテと筍のアマトリチャーナ」は、1月28日から2月24日の販売。価格は1,490円。「そぼろ海老のレモンクリームソースパスタ」は、2月18日から3月16日の販売。価格は1,490円となる。※価格はすべて税込。
2015年12月08日ヤフー(Yahoo! JAPAN)は11月24日、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とデジタル・コミュニケーション領域におけるパートナーとして業務提携を締結したと発表した。今後同社はJリーグの「サポーティングカンパニー」として、主にインターネットを利用したプロモーションやマーケティングといったデジタル・コミュニケーション領域に関する業務を、Jリーグと連携して進めていくという。連携の第1弾として、同社が子会社のワイズ・スポーツと協力して運営するスポーツ情報サイトである「スポーツナビ」において、「明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ」の特集ページを公開した。決勝(12月2日及び12月5日)ではスポーツナビのトップページを同チャンピオンシップ仕様のデザインに変えて、より多くのスポーツ・ファンへ魅力を訴求するとのことだ。今回の業務提携を機に、同社が持つメディア・パワーや各種の資産を利用して、より多くの人にJリーグの魅力を伝えて観客数増加を目指すという。さらに、JリーグおよびJリーグの各パートナーと共に、情報技術を利用したファンの利便性向上及びサッカー業界全体の活性化を実現すべく、幅広い取り組みの可能性を協議していくとしている。
2015年11月25日サザビーリーグは11月13日、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」の日本1号店を東京都港区北青山のいちょう並木にオープンする。日本1号店のオープンを記念した、限定トートバッグの販売も行われる。○バーガーには100%アンガスビーフをミディアムでバーガーのパティには、100%オールナチュラルのアンガスビーフを使用。同店オリジナルの配合で挽きたての牛肉を使ってミディアムで焼き上げている。メニューは、ポテトバンズにバターをつけてトースト、チーズ、レタス、トマトとシャックソースをはさんだ「ShackBurger(シャックバーガー)」(680円)、ベーコンをアップルウッドでスモーク、チェリーペッパー、シャックソースで味付けた「SmokeShack(スモークシャック)」(880円)、2種類のチーズを包み込んで揚げたポートベローマッシュルーム、レタス、トマトをシャックソースで仕上げた「Shroom Burger(シュルームバーガー)」(930円)など。そのほか、ホットドッグ「Shack-cago Dog(シャックカーゴ ドッグ)」(580円)、ポテトフライ「Fries」(フライ) (280円)、「Cheese Fries(チーズフライ)」(400円)なども用意されている。○オリジナルアイス「コンクリート」の日本限定メニュー!また、フローズンカスタードとトッピングを高速でミックスした、濃厚でクリーミーなオリジナルアイス「コンクリート」の日本限定メニューも発売される。「Minimal(ミニマル)」のカカオを使った「The Tokyo Edition(ザ トウキョウ エディション)」(480円)、「Dominique Ansel Bakery(ドミニクアンセルベーカリー)」のミルクチョコレートポップコーンブラウニーを入れた「Shack Attack(シャックアタック)」(480円)のほか、「Walk In The Park(ウォーク イン ザ パーク)」(480円)、「Strawberry Banana Crunch(ストロベリーバナナクランチ)」(480円)、「Black Sesame(ブラックセサミ)」(480円)なども。生ビール「ShackMeister Ale(シャックマイスターエール)」(830円)、ワイン「Shack Red or White(シャックレッド・ホワイト)」(1,250円)といったアルコールも取り扱う。○いちょう並木に囲まれた100席のテラス席には卓球台もこの店舗は、ニューヨークのマディソンスクエアパークにあるシェイク シャック1号店をルーツとした店舗デザインが特徴。いちょう並木に囲まれた自然豊かな環境を最大限に活かした設計となっており、100席を有する広いテラスには卓球台も設置されている。店内は環境に配慮した素材を選定しており、壁には再利用されたスノーフェンスと地元のヒノキの木を使用、ハンドメイドのテーブルにはボーリングレーンの廃材が再利用されているという。※価格はすべて税別
2015年11月12日いよいよ『ジャパンラグビー トップリーグ 2015-2016』が11月13日(金)に開幕する。『ラグビーワールドカップ』で歴史的3勝を挙げた日本代表が、それぞれの戦闘服に着替え、激突するのだ。ジャパンラグビー トップリーグ 2015-2016 チケット情報五郎丸歩(ヤマハ発動機)のゴールキックにリーチ マイケル(東芝)のタックル、堀江翔太(パナソニック)のゲイン(ボールを前へ運ぶこと)や松島幸太朗(サントリー)のスピード溢れる突破などなど、各会場で「イングランドで見たあのプレー」が実践される。見どころは日本代表スコッドのパフォーマンスだけではない。『W杯』で上位を独占した南半球のスタープレーヤーたちが、『トップリーグ』でしのぎを削るのだ。特に3位・南アフリカの主軸はこぞって日本でプレーする。準々決勝・ウェールズ戦で逆転トライを決めたフーリー・デュプレアと、五郎丸と同様にドリームチームに選出されたスカルク・バーガーはともにサントリーに、5トライを挙げたJP・ピーターセンはパナソニックに所属している。『W杯』得点ランク2位につけたハンドレ・ポラードとロックでドリームチームに選ばれたエベン・エツベスはNTTドコモに新加入した。さらに3位決定戦とアメリカ戦でMOMとなったダミアン・デアリエンディは近鉄へ、フルバックのウィリー・ルルーはキヤノンへ移籍してきた。今季は南アの4・7・9・10・12・14・15番と主力の半数が『トップリーグ』でプレーするのだ。南アだけではない。得点ランク3位タイのオーストラリア代表バーナード・フォーリーはリコーへやって来た。フォーリーは準々決勝・スコットランド戦で誤審の後のあの決勝PGを決めた背番号10である。ベン・マッカルマンはパナソニック、ワイクリフ・パールーはトヨタ自動車と準優勝国からさらなる新加入助っ人はいる。また、V2を達成したニュージーランドのリアム・メッサムは今季から東芝の一員となる。サモア代表のトゥシ・ピシ(サントリー)やトンガ代表のシアレ・ピウタウ(ヤマハ発動機)ら、3強以外の各国代表の主力も揃う。2年連続『トップリーグ』MVPを獲得した元豪州代表の司令塔ベリック・バーンズ(パナソニック)や南ア代表として『W杯』3大会に出場したジャック・フーリー(神戸製鋼)など、かつての代表戦士を挙げれば、枚挙に暇がない。NZ、豪州、南アのスター選手が揃う『トップリーグ』。開幕戦は11月13日(金)・パナソニック×サントリー・秩父宮ラグビー場(東京)、11月14日(土)・リコー×NTTコム、東芝×クボタ・秩父宮、豊田自動織機×NEC、トヨタ自動車×ヤマハ発動機・パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)、NTTドコモ×コカ・コーラ、近鉄×ホンダ・近鉄花園ラグビー場(大阪)、11月15日(日)・神戸製鋼×キヤノン・ユニバー記念競技場(兵庫)。予定枚数終了のカードを除き、チケット発売中。
2015年11月12日公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は11月2日、「ゴジラ」が日本ラグビーの最高峰リーグである、トップリーグの応援キャラクターに就任したことを発表した。「ジャパンラグビートップリーグ2015-2016プレスカンファレンス」では、各チームの監督、キャプテン、先のワールドカップイングランド大会で日本中に感動を与えた日本代表チームの選手たちとともにゴジラもステージに登場した。ラグビーワールドカップ2015日本代表の五郎丸歩選手(ヤマハ発動機ジュビロ)は、「小さい時からなじみ深いヒーローで、強いゴジラとラグビーがコラボしたことは非常に楽しみです。ゴジラ目当てに会場に来たファンにも、ラグビーの魅力をアピールしていきたいですね」とコメントした。応援企画第1弾として、12月19日に秩父宮ラグビー場で行われる公式戦を「ゴジラ・デイ」に認定。ゴジラのように力強いプレーでチームに貢献した選手に贈られるゴジラ賞=通称GODZI-MEN(ゴジメン)賞を新設。さらにスタジアムでは、トップリーグとのコラボグッズ、ゴジラも火を噴く(熱線=熱戦)激辛メニューの発売も予定している。TM & (C)TOHO CO., LTD.
2015年11月04日11月2日、『ジャパンラグビートップリーグ2015-2016』プレスカンファレンスが行われた。11月13日(金)の開幕戦を前に、各チームの指揮官・主将・日本代表選手が顔を揃えたのだ。ラグビーのチケット情報一気に爆発したラグビー人気を牽引するヤマハ発動機・五郎丸歩が「ラグビーワールドカップ(RWC)で世界に与えたような衝撃を、今度は国内でお見せしますので、会場へ足を運んでください」と言えば、今回の代表の最年長&最多キャップの東芝・大野均も「ここにいるメンバーでRWCに負けない熱気を作りたい」と意気込んだ。昨季、連覇を果たしたパナソニックの堀江翔太主将は「もちろん今年も優勝を目指す。短期決戦なので、いつも以上に集中力を高め、一戦一戦全力で行く」と宣言した。また、サントリー・畠山健介の「パナソニックとの開幕戦は初めてラグビーを見るという人も多いと思うので、がっかりさせない、いい試合をしたい」というコメントを受けた田中史朗は「開幕戦はいい試合ではなく、勝ちたい」と見事な切り返しを見せた。タイトルを狙うライバルたちは、パナソニックのV3阻止へ虎視眈々。『トップリーグ』準優勝、『日本選手権』優勝のヤマハ発動機・三村勇飛丸主将は「昨季届かなかった『トップリーグ』優勝を目指したい。持ち味のセットプレーを生かして攻撃したい」と抱負を語り、『トップリーグ』最多の優勝5回を誇る東芝・森田佳寿主将も「RED Wallというチームスローガンのもと、東芝らしいラグビーをしたい。全員でタックルし、何度も立ち上がり、赤い壁となって優勝に向かって戦いたい」とキッパリ。3年ぶりの優勝を目指すサントリー・真壁伸弥主将も「ターゲットは優勝。毎年レベルが上がっているので、1点差でも何とか勝ち続けたい」と意気込みを語った。今季は『RWC』イヤーのため、16チームによる総当りリーグ戦から8チームの総当りリーグ戦に変更し、順位決定トーナメントで雌雄を決する。グループAはパナソニック、東芝、サントリー、NTTコム、リコー、近鉄、クボタ、ホンダ、グループBはヤマハ発動機、神戸製鋼、トヨタ自動車、キヤノン、NEC、NTTドコモ、コカ・コーラ、豊田自動織機が組み分けられた。開幕戦は11月13日(金)・パナソニック×サントリー・秩父宮ラグビー場(東京)、11月14日(土)・リコー×NTTコム、東芝×クボタ・秩父宮、豊田自動織機×NEC、トヨタ自動車×ヤマハ発動機・パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)、NTTドコモ×コカ・コーラ、近鉄×ホンダ・近鉄花園ラグビー場(大阪)、11月15日(日)・神戸製鋼×キヤノン・ユニバー記念競技場(兵庫)。予定枚数終了のカードを除き、チケット発売中。
2015年11月02日スカパー!では今年7月にJリーグのアドバイザーに就任した堀江貴文氏をゲストに迎え、Jリーグの未来について語り合う『Jリーグラボ #33』を11月7日(土)に放送する。同番組は日本サッカーの水準向上を目的に、チームの戦術論や選手の技術論など、さまざまな角度からJリーグの試合を分析し、時にはレフェリングにも言及する硬派なサッカー番組。MCはコンサドーレ札幌の運営会社である北海道フットボールクラブにて代表取締役を務め、公益社団法人日本プロサッカーリーグの理事でもある野々村芳和氏。今回のゲストである堀江氏は、実業家の視点からJ リーグの市場価値を上げる方法について具体的な提言をしていく。収録を終え、堀江氏は「僕が話すことはいつも大体同じなんですけど、東京に驚くべき専用スタジアムができてほしいんです。各地のスタジアムを訪れて感じたことですが、サッカー専用とそうじゃないものは迫力が全く違う。日本のスタジアムには『ワクワク・ドキドキ』が少ない。築地市場の跡地に 5万人くらい収容できる規模でショッピングモールやホテルを隣接させることが出来たら、それが理想形。ガンバ大阪の専用スタジアムが140億円だから建設費だけなら200億円くらいあれば可能」と実業家らしい具体的な提案を。そして「今のJリーグは村井チェアマンをはじめ『やる気』もあるし、いろいろな施策の成果が出始める段階まで来ています。Jリーグアドバイザーとしては成果が出てくれないと困るんですけどね」と、苦言を呈しながらJリーグの未来について話している。『Jリーグラボ#33』はスカチャン0(CS800/プレミアムサービス 580)にて11月7日(土曜 23:00~)放送。
2015年10月29日サザビーリーグが運営する"お米"を中心としたライフスタイルショップ ブランド「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」(東京都・銀座)は23日から11月23日まで、「新米祭り」フェアを開催する。○銀座の米屋で体験する食・住のライフストーリー同フェア期間中は、北海道から九州まで、同店での取り扱いが初となる米を含む、選りすぐりの全24種類の新米を展開。また、期間限定商品として「五分づき米 3合」や「新米 利き米セット(5種、7種、10種)」なども販売する。主な商品は以下の通り。新たに登場する米は、噛むほどに口に広がる豊かな旨みと甘味が特徴な「特別栽培米 長野県中野市産 風さやか」。あっさりとした味わいとやさしい甘みで和食に合う希少米の「特別栽培米 兵庫県産 かぐや姫」がいずれも玄米1kgで810円。コシヒカリ×キヌヒカリの程よい粘りがある「福岡県産 夢つくし」が玄米1kg 780円となる。精米率を下げ玄米の栄養分を半分残した「五分づき米 3合」は、「有機JAS 滋賀県産 針江のんきぃふぁーむ コシヒカリ」が580円、「特別栽培米 山形県産 黒澤ファーム つや姫」は560円、「特別栽培米 山形県産 黒澤ファーム 夢ごこち」は630円となる。「新米利き米セット」は、同店が薦める新米が2合ずつ入った"お試しセット"。新米の入荷状況により品種は変更となる。価格は5種が1,950円、7種は2,650円、10種は4,100円となる。11月7日は、1日限定で「AKOMEYA食堂」がオープン。"新米をおいしく味わう"をテーマに、手づくりの"お供"やそぼろ丼、特選たまごかけごはんなど、限定メニューを500円(税込)で用意する。開催時間は11時30分から18時まで。参加方法は、事前に店頭もしくはイベントサイトでチケット購入が必要となる。11月21日には「有田焼 黒釉土鍋 購入者無料ご招待スペシャルイベント」を開催。フードエディター小竹貴子氏と、料理家ochikeron氏をゲストに迎え、人気商品「AKOMEYA オリジナル 有田焼 黒釉土鍋」の秘密に迫る。開催時間は11時から12時まで。フェア期間中に同商品を購入した先着40名が参加対象となる。※表記のない価格はすべて税別。
2015年10月22日サザビーリーグが運営するキハチ カフェは11月1日より順次、新作デザート「洋梨とキャラメルクリームのロールケーキ」や新作メニュー「ゴルゴンゾーラときのこのキッシュ・プレート」などを各店舗(一部を除く)で販売開始する。○秋の素材をふんだんに使用した新作のデザート&フードメニュー登場「洋梨とキャラメルクリームのロールケーキ」は、山形県産洋梨のコンポートとキャラメルクリーム、カスタードクリームをふんわりとしたビスキュイ生地で巻き上げた。ほろ苦いキャラメルソースと合わせて味わえる。価格は756円(税込)。ドリンクセットは1,188円(税込)。ドリンクはコーヒー/紅茶/中国茶(Hot・Iced)から選択できる。販売期間は、11月1日~30日。「ゴルゴンゾーラときのこのキッシュ・プレート」は、この時期おいしくなるしめじ、しいたけ、えのき茸、マッシュルーム、4種類のきのことゴルゴンゾーラチーズを合わせた秋の味覚いっぱいのキッシュを生ハムのサラダやレンズ豆のマリネとともに、ワンプレートに仕上げた。この時期限定のオニオングラタンスープとグラスワインと一緒に楽しむセットメニューも用意した。価格は単品1,620円(税込)。オニオングラタンスープとワインのセットは2,484円(税込)で、ソフトドリンクも選択できる。販売期間は11月1日~15日。このほか、発売を心待ちにしているファンが多いりんごのデザート「タルト・タタン」、体が温まる「オニオングラタンスープ」やホットドリンク「ホットアップルジンジャー」を発売する。「オニオングラタンスープ」は、じっくりと時間をかけて炒めた玉ねぎの甘みが凝縮されたスープ。バゲット、グリュイエールチーズをのせてオーブンで焼き上げた、毎年、この時期人気のメニューとなる。価格は864円(税込)。販売期間は11月1日~12月31日。寒い季節にほっと温まるドリンク「ホットアップルジンジャー」は、りんごジュースと生姜をコトコト煮出して、スライスしたりんごを乗せた。価格は756円(税込)。販売期間は11月1日~30日。甘みと酸味のバランスが良いふじりんごを使って鍋ごとオーブンに入れ、ゆっくりじっくり3時間以上焼き上げて作る、フランスの伝統菓子「タルト・タタン」は、発売を心待ちにしているファンが多い、この時期定番のタルト。希望に合わせ、バニラアイスまたは生クリームを添えて提供する。価格は972円(税込)。ドリンクセットは1,404円(税込)で、ドリンクはコーヒー/紅茶/中国茶(Hot・Iced)から選択できる。販売期間は11月16日~30日。販売店舗は、キハチ カフェ 名鉄百貨店本店、福屋八丁掘、小倉コレット井筒屋の3店舗。なお店舗により、価格が異なる場合がある。
2015年10月09日サザビーリーグは16日に、運営するコールドプレスジュース専門店「DAVID OTTO JUICE(デービッド オットー ジュース)」とアイスクリームショップ「KIPPY’S COCO-CREAM(キッピーズ ココクリーム)」を、東京都・千駄ヶ谷に2店舗同時にオープンする。○ジュースを通じて世界中の人々を幸せに「DAVID OTTO JUICE」は、カリフォルニアで40年以上にわたり作られてきたDavid Otto氏のジュースを受け継ぐ。人の身体にも地球にも優しい、食材と味にこだわったコールドプレスジュースを提供するという。野菜や果物の栄養効果が死滅しないよう、加熱処理を行わず、低温殺菌使用している。ボトルやストロー、カップも環境に害のないものを選んだ。USDA(アメリカ農務省)などが認定するオーガニックな食材を世界中から厳選。メニューは、季節によって変動があるが、定番ジュースが約15種類とシェイクが2種類。価格帯は800円から1,500円。8月にオープンした京都バル店に続く2店舗目の出店となる。○乳製品のアレルギーをもつ人にも「KIPPY’S COCO-CREAM」の発祥は、2010年カリフォルニア州ベニス。このほど日本初上陸となる。乳製品、大豆、グルテンを一切使用しないアイスクリームを提供。オーガニックのココナッツをベースに、抗酸化作用が強いとされる熱処理をしていない生はちみつで甘さをプラス。フレッシュフルーツをミックスして10種類以上のフレーバーを作る。価格帯は500円からとなる。
2015年10月06日千駄ヶ谷に2店舗同時オープン!東京・千駄ヶ谷が熱い!今秋、ヘルシー志向の女子には見逃せないスイーツショップが登場する。9月28日、サザビーリーグは、コールドプレスジュースの老舗「DAVID OTTO JUICE(デービッド オットー ジュース)」と、カリフォルニア発のアイスクリーム店「KIPPY’S COCO-CREAM(キッピーズ ココクリーム)」のショップを、10月16日に同時オープンさせると発表した。コールドプレスジュースの元祖美容やダイエットに関心の高い女子の間では、すっかり定着した感のあるコールドプレスジュース。同ジュースの元祖と呼ばれ、約40年の歴史を誇る「DAVID OTTO JUICE」は、食材にこだわった美味しさで、業界でも一目置かれている存在だ。2年かけて入手に成功したオールドココナッツや、日本初輸入したというペルー産ジンジャーなど、その厳選ぶりには驚かされる。世界初!乳製品を使わないココナッツアイスまた、日本初上陸となる「KIPPY’S COCO-CREAM」は、乳製品を使わない世界初のアイスクリームだ。ベースのココナッツに生はちみつを加え、フルーツをミックスしたヘルシーなメニューで話題を呼んでいる。この秋は、千駄ヶ谷でキレイになれる美容スイーツを味わってみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・サザビーリーグ プレスリリース(PR TIMES)
2015年09月29日9月15日、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグが、2016年秋に開幕する新リーグの名称とロゴを発表した。新リーグの名称は『B.LEAGUE』に決定。バスケットボールの「B」ということだけでなく、「Boys, be ambitious」のbe動詞の意味合いを持つ。バスケットボールには無限の可能性を秘めた世界が広がっている、という思いが込められているのだ。約100案の中から選ばれたリーグロゴについて、トークセッションに登壇したSNS株式会社創業者兼従業員・堀江貴文が「パクリとか、大丈夫ですか?」と笑いを誘うと、リンク栃木・田臥勇太は「最初に見た時にかっこいいデザインだと感じた。これからプロを目指す子どもたちも夢が持てるようなロゴ」と印象を語った。また、来年秋の開幕にむけた公約を、フリップを使い表明した。田臥は“ベストなスタート!”と書き記し、「新しいリーグが開幕するということが非常に楽しみでワクワクしている。そのために、開幕戦をベストな状態で覚悟を持って挑みたい。チームとしても、記念すべき歴史的な瞬間になると思うので、しっかりと勝利をして優勝を目指したい」と意気込んだ。川淵三郎前チェアマンは“オリンピックでメダル獲得”と表記し、「日本代表が40年以上オリンピックに出ていない。出るだけではなくて、“オリンピックでメダル獲得”を、(私が)生きている間に実現してほしい」と熱を込めた。Jリーグでアドバイザーを務める堀江は、“100万人の集客に貢献、IT企業等の誘致”とならではの回答を見せ、「具体的にはネットを使って話題作りをしたい。また会場では、臨場感だけでなく情報システムを含めて、観ている人たちが心の底から楽しめるようなエンタテインメント設備を作るための助言をしていきたい」と熱意を覗かせた。なお、今シーズンは『NBL』および『TKbjリーグ』の2リーグに分かれて戦う。『NBL2015-2016』は10月9日(金)に、『TKbjリーグ2015-2016』は10月2日(金)に開幕する。チケット発売中。
2015年09月15日9月14日、『明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ』の大会概要発表が行われた。リーグタイトルスポンサーの明治安田生命保険相互会社が大会冠スポンサーに就くことともに、大会タイトルマークを発表。また、全試合スカパー!にて生放送することと、1回戦はBS-TBS、準決勝はNHK総合とBS-TBS、決勝第1戦はTBS、第2戦はNHK総合で放送されることが明らかになった。Jリーグの村井満チェアマンは「ファイナルは11年ぶりのゴールデンタイムでの地上波放送。多くの方に触れていただきたい」と言い、明治安田生命の根岸秋男社長は「Jリーグが強くならないと日本代表は強くならない。『チャンピオンシップ(CS)』が『ワールドカップ』や『オリンピック』につながるようになっていってほしい」と語った。1stステージを制し、『CS』出場を決めている浦和レッズから槙野智章が登壇。日本代表にも名を連ねるDFは、持ち前のキャラクターで場を温めた。「初めての試みとなる『CS』は、どんなことが起こるかわからない。ただ、注目は浦和レッズ、槙野智章だということは変わらない」とキッパリ。さらに「自分たちが初代チャンピオンに名前を刻むため、記録に残る、記憶に残る『CS』にしたい」と宣言した。威勢のいいセリフを連発した槙野だが、会見後の囲み取材では優勝への渇望を口にした。「シャーレを初めて見たが、(1st・2ndステージのトロフィーとともに)3つすべてを手に入れたい。昨年、一昨年と失速の浦和と言われている。あの悔しさを糧にして、残りふたつを手に入れたい。選手たちはあの悔しさを忘れてはいない。結果しかない。年間優勝しか見ていない」『明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ』は、1回戦は11月25日(水)、準決勝は11月28日(土)、決勝は12月2日(水)・5日(土)にキックオフ。チケットは1回戦が11月23日(月・祝)、準決勝は11月26日(木)、決勝は11月29日(日)に一般発売開始。2ndステージ第10節終了現在の成績を、『CS』の組み合わせに当てはめると、2ndステージ1位で年間1位のサンフレッチェ広島がシードされ、年間2位の1st王者・浦和と年間3位のFC東京が準決勝で対峙することになる。ステージ優勝と年間1・2位が同一クラブのため、準決勝からの実施となる。『CS』出場を目指す戦いは、残り7節を残すのみ。2ndは1位・広島・勝点24、2位・鹿島アントラーズ・勝点22、3位・柏レイソル・柏レイソル・勝点19、4位・FC東京・勝点18、5位・ガンバ大阪・勝点18、年間順位は1位・広島・勝点58、2位・浦和・勝点58、3位・FC東京・勝点53、4位・G大阪・勝点50、5位・鹿島・勝点44が上位に名を連ねる。2ndステージの優勝争い、そして年間順位を決する戦いは、これからひと山もふた山も迎えることになるだろう。ラスト7、2ndステージ第11節は9月19日(土)・20日(日)キックオフ。
2015年09月15日サザビーリーグは今冬、「Shake Shack(シェイク シャック)」の日本1号店を東京都港区・北青山の明治神宮外苑内にオープンする。同店は、アメリカ・ニューヨーク発のハンバーガーレストラン。創業者であるダニー・マイヤー氏はニューヨークのレストランを数多く経営している。そこで培ったホスピタリティ、品質、クオリティーの高さと、「手軽・手ごろ・便利」といったファスト・カジュアルのコンセプトを併せもった店だという。店舗がオープンする明治神宮外苑内は、日本を代表するいちょう並木があり、地元の人をはじめ旅行者など多くの人が集まる場所として知られている。多くの人に愛される環境であることが、同店の1号店があるマディソンスクエアパークの店舗に通ずるとして、同地へのオープンを決定したとのこと。開放感あふれる広いテラス席では、自然を感じながらゆったりと過ごせるという。メニューには、ニューヨークでも提供している「シャックバーガー」や「スモークシャック」「シャックカーゴドッグ」などが並ぶ予定となっている。「シャックバーガー」は、100%アンガスビーフを使用したパティをチーズ、レタス、トマト、シャックソースとともにバターをつけてトーストしたバンズにサンドした。「スモークシャック」は、スモークベーコンに小さく刻んだチェリーペッパーやシャックソースを入れたベーコンバーガー。「シャックカーゴドッグ」は、ホットドッグからインスピレーションを受けたメニュー。牛肉のソーセージ、レリッシュ、たまねぎ、きゅうり、ピクルス、トマト、スポートペッパー、塩、マスタードなど9種をトッピングした。なお同店の建設期間中には、オープン地の囲いの壁に、いちょうの木をコンセプトとしたアートワークが登場する。
2015年09月12日8月29日、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)は、2016年秋に開幕するプロバスケットボール新リーグの1部~3部に所属するクラブ名を発表した。7月30日時点で所属リーグが決定していた20クラブに加え、振分けが未定だった25クラブの所属が確定。また、1部と2部リーグでは日本のプロスポーツリーグ初となる3地区制(東・中・西)が導入される。なお、2015-2016シーズンは、現行通り『NBL』、『TKbjリーグ』の2リーグが並存する。NBL×TKbjリーグ DREAM GAMES チケット情報全45クラブの所属リーグは以下の通り。 ※★は今回発表されたクラブ■1部【東地区】★レバンガ北海道、秋田ノーザンハピネッツ、仙台89ers、リンク栃木ブレックス、千葉ジェッツ、トヨタ自動車アルバルク東京【中地区】★日立サンロッカーズ東京、東芝ブレイブサンダース神奈川、★横浜ビー・コルセアーズ、★新潟アルビレックスBB、★富山グラウジーズ、浜松・東三河フェニックス【西地区】アイシンシーホース三河、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋、★滋賀レイクスターズ、京都ハンナリーズ、大阪エヴェッサ、琉球ゴールデンキングス■2部【東地区】青森ワッツ、★岩手ビッグブルズ、★パスラボ山形ワイヴァンズ、福島ファイヤーボンズ、★サイバーダインつくばロボッツ、★群馬クレインサンダーズ【中地区】★東京エクセレンス、★アースフレンズ東京Z、★信州ブレイブウォリアーズ、豊田通商ファイティングイーグルス名古屋、★西宮ストークス、バンビシャス奈良【西地区】★島根スサノオマジック、★広島ドラゴンフライズ、高松ファイブアローズ、★大分・愛媛ヒートデビルズ、★熊本ヴォルターズ、★レノヴァ鹿児島■3部★埼玉ブロンコス、大塚商会アルファーズ、★東京海上日動ビッグブルー、★東京サンレーヴス、★東京八王子トレインズ、★金沢武士団、アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、★ライジング福岡9月13日(日)には、新リーグ1部に所属するトヨタ東京、アイシン三河、秋田、浜松の4クラブによるプレシーズンゲーム『NBL×TKbjリーグ DREAM GAMES』が大田区総合体育館にて開催される。チケット発売中。
2015年08月31日サザビーリーグが運営する「アフタヌーンティー・ティールーム」は9月3日~11月4日、スイーツの新提案「POP UP SWEETS(ポップアップスイーツ)」として秋限定の「キャラメルバナナコンビネーション」(税込1,350円)を販売する。同社は今秋、紅茶とスイーツのペアリングをより進化させた「POP UP SWEETS」を提案する。"スイーツとティーの2つを一緒に味わうと、新たなスイーツが口の中に現れる"という提案で、「キャラメルバナナコンビネーション」では「キャラメルナッツミルフィーユ」と「バナナティー」をセットにした。キャラメルナッツミルフィーユは、サクサクのパイ生地に、キャラメルナッツ入りのカスタードクリームを合わせたミルフィーユで、塩キャラメルソースがアクセントとなっている。バナナティーは、オリジナルブレンドのアフタヌーンティーに、フレッシュバナナとバナナシロップを合わせたドリンク。それぞれの味わいを楽しむ以外に、2つを一緒に食べながら"イマジネーション"を働かせるのが、「POP UP SWEETS」の面白さを体験するポイントとのこと。「上手くイメージできれば、口の中で第3のフレーバー"バナナカスタードパイ"がPOP UPする(現れる)新体験を味わえるかもしれません」と同社。
2015年08月30日