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ラジオDJでナレーターのサッシャが15日に自身のアメブロを更新。気象予報士試験の結果を報告した。この日、サッシャは「気象予報士試験」というタイトルでブログを更新し「5回目の受験も残念ながら不合格でした」と結果を報告。「学科は2つとも合格できたのですが実技が通らず…悔しいです」と心境を吐露した。続けて「たくさんの応援と励ましを頂いたのに不甲斐なくて正直報告するのも恥ずかしいです皆様ごめんなさい」とコメント。「学科は再度免除になったので次こそ…と気持ちを切り替えて頑張ります」と前向きに述べ「たくさんの応援ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「学科は合格されたのですね」「また次があります!」「全て合格までもう少し」などのコメントが寄せられている。
2025年03月16日ナレーターや実況アナウンサー、ラジオDJとして活躍するサッシャが19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「間違いなく人生の中で1番幸せな日」清水美依紗、大好きなアリアナ・グランデと2ショット!「映画#ウィキッドふたりの魔女ジャパンプレミアMCでした」とイベントへの出席を報告し写真をアップ。「ウィキッドふたりの魔女」で主演を務める世界的大スター、アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォとの3Sを公開し、舞台挨拶前の交流や写真撮影の裏話を語り「アリアナいい人すぎます!シンシアさんもとてもフレンドリーでキュート!」と2人の魅力をアピールした。「しかもこの写真を撮ったのは監督の#ジョンMチュウさん撮影!いや、一緒に写って欲しかったんですがw恐縮すぎました!」と監督に撮影してもらうという驚きのエピソードも明かし、舞台挨拶の雰囲気の良さが感じられる投稿だ。 この投稿をInstagramで見る サッシャ/Sascha Boeckle(@sascha348)がシェアした投稿 この投稿にはモデルのアンミカやミュージシャンの福原みほからもコメントが届いている。
2025年02月21日リュック・ベッソン監督が新たな最強ヒロインを誕生させた『ANNA/アナ』。この度、リハーサルに4か月、撮影に7日間をかけたというレストランでのアクションシーンの映像が解禁された。解禁となった本編映像は、約40人もの屈強な男たちを相手に、5分で完遂しなければいけない不可能な任務を命じられたアナ(サッシャ・ルス)が壮絶かつスピーディーなアクションを繰り広げる姿が収められている。KGBのオルガ(ヘレン・ミレン)から「彼の携帯を奪って裏口から出て。5分待つわ」と標的の写真と拳銃1丁を渡され、レストランに踏み込んだアナは、標的に銃口を向けるが弾倉が空だと気づく。それはオルガに強いられた苛酷な試練を意味していた。一瞬時が止まったような静寂の後、次々と襲ってくる屈強な男たち。丸腰のアナは絶体絶命な状況の中、銃を解体して男の両首にブッ刺し、そのまま弾除けにして銃を奪い、二丁拳銃で攻める。また、迫ってくる敵には長い手足を駆使した肉弾戦で確実に仕留めていき、ワインボトルやフォーク、しまいには皿までをも武器にして、舞い踊るように男たちを倒していく。監督のリュック・ベッソンは、アナのファイティングスタイルについて「要になるのは、アナがサバイバーだということ。手当たり次第、どんな物も使うという戦い方だ。皿でもフォークでもいい。そういう物を彼女はユニークな形で使うんだ」と語っている。そんな泥くささと華麗さが表裏一体となった、ユニークな闘い方で魅せるアナに期待が膨らむ映像となっている。『ANNA/アナ』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ANNA/アナ 2020年6月5日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2020年06月04日スーパーモデル、サッシャ・ルスが“最強のヒロイン”を演じるリュック・ベッソン監督のノンストップ・アクション・エンターテインメント『ANNA/アナ』。本作でCIA捜査官を演じたキリアン・マーフィが取り調べを行う本編映像が解禁された。解禁となる本編映像には、キリアン演じる凄腕のCIA捜査官レナードが、重要参考人としてアナ(サッシャ・ルス)を尋問するシーンが収められている。シックな「エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)」のスーツをエレガントに着こなして登場するレナード。尋問前に、まずアナがどんな様子かを仲間に尋ね、「歩き回ってる?」「水を求めた?」「靴を脱いだり、履き直したりは?」と、その緊張度合を綿密に確認。取調室に入室すると、「待たせて悪かった。紅茶かコーヒーは?」と気遣いを忘れない紳士な一面をのぞかせる。アナの目をじっと見据え、「名乗り忘れた、レナード・ミラー捜査官だ。パリに出張中で捜査を手伝っている」と自己紹介をし、「いい人だろ」と微笑を浮かべて言ってのける様は、どこか不気味さを感じさせる。そして、モスクワの露天商からトップモデルに転身したアナの人生を「まるでおとぎ話だね」と例えるレナードに、野菜売りではなく「“マトリョーシカ売り”」と訂正し強調するアナ。この“マトリョーシカ”は、常に変化しつづけるアナを象徴し、この時はまだ本当のアナをとらえきれていないことを暗示している。最後にレナードは「とにかくマッチ売りの少女みたいだ。最後に少女が凍え死ぬ陰気な物語だが君は生き延びた」と意味深な言葉を残す。妖しげな青い瞳で相手を見据えるレナードの姿と、緊張を微塵も感じさせないアナの姿が、切れ者たちの計略を予感させる映像となっている。『ANNA/アナ』は近日公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ANNA/アナ 近日公開©2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2020年05月28日リュック・ベッソン監督が、『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』に続いて、最強のヒロインを描くアクションエンタテインメント映画『ANNA/アナ』が近日公開となる。この度、凄腕CIA捜査官を演じるキリアン・マーフィーの出演する本編映像の一部が公開された。本作の主人公は、1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋、アナ。美しきファッションモデルやコールガールなど、複数の顔を持つ彼女の使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ることだった。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。そんな中、アメリカのCIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから驚愕の取引を迫られる。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していくのだった……。アナ役には、シャネル、ディオール、ヴァレンチノなどのハイブランドのモデルを務めたロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスが抜擢。5分で40人を倒す壮絶なファイティングシーンを演じている。殺し屋としてアナを育てたKGBの上司オルガ役にはヘレン・ミレン、アナを支える同胞アレクセイ役にはルーク・エヴァンス、ソ連不良時代のアナの彼役にアレクサンドル・ペトロフと、演技派が顔を揃えた。この度公開された映像では、マーフィ演じる捜査官レナードが、重要参考人としてアナを尋問するシーンが映し出されている。エレガントなニューヨーカーらしく、シックなスーツを着こなして登場。尋問前に、まずアナがどんな様子かを仲間に尋ね、「歩き回ってる?」、「水を求めた?」、「靴を脱いだり、履き直したりは?」と、彼女の状態を綿密に確認。取調室に入室すると、「待たせて悪かった。紅茶かコーヒーは?」と気遣いを忘れない紳士な一面をのぞかせる。アナの目をじっと見据え、「名乗り忘れた、レナード・ミラー捜査官だ。パリに出張中で捜査を手伝っている」と自己紹介をし、「いい人だろ」と微笑を浮かべて言ってのける様は、どこか不気味さをも感じさせる。そして、モスクワの露天商からトップモデルに転身したアナの人生を「マッチ売りの少女みたいだ」とたとえるレナードは最後に、「少女が凍え死ぬ陰気な物語だが、君は生き延びた」と意味深な言葉を残す。妖しげな青い瞳で相手を見据えるレナードの姿と、緊張を微塵も感じさせないアナの姿が、ぎりぎりの駆け引きが行われる本作の展開を予感させる。『ANNA/アナ』近日公開
2020年05月28日ロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを主演に抜擢したリュック・ベッソン監督の最新作『ANNA/アナ』。この度、KGB捜査官・アレックスを演じたルーク・エヴァンスのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。映像中、ベッソン監督についてエヴァンスは、「自らカメラを操作する監督は彼が初めてだった。セットに俳優以外入れないので、空気が一切壊れない。俳優としてそんな体験は初めてだった」と監督独自の撮影スタイルをふり返り、「映画作り全体を把握していて、人任せにせず率先して動くし親しみやすい。誰の意見に対してもオープンで、俳優と協力してシーンを作る」と語る。また、『ワイルド・スピード』シリーズではエヴァンスが演じるキャラクターの母親をヘレン・ミレンが演じているが、2人は直接顔を合わせたことはなかった。本作で実現した共演に「すごく楽しかったよ。彼女との共演は喜びだ」と言う。本作では上品な白髪を封印し、野暮ったいメガネと大量のメイクで、キャラクターの中に完全に埋没したミレン。そんな彼女の演技は食い入るように見るとエヴァンスは話し、「俳優としての技や、ちょっとしたコツを少しでも盗めないかと狙っているんだ」と笑顔を見せた。さらに、2017年にベッソン監督作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』で映画デビューを果たし、続く本作では約1年間の役作りと体力作りをし、苛酷なアクションにも体当たりで挑んだサッシャを「まさに21世紀の女性」と表現し、「とても自立心が強く何ごとにもひるまない。ヘレンや私やキリアン(・マーフィ)ほど、この業界を知らない。それを自覚してなお、彼女は自信に満ちあふれている」と絶賛。最後に、本作の見どころについて「衝撃的だが非常に楽しめる。リュック・ベッソンの手にかかれば、最高の映画になる」と自信満々に語っている。『ANNA/アナ』は5月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ANNA/アナ 2020年5月8日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2020年04月30日リュック・ベッソン監督が『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』に続いて<最強のヒロイン>を放つ『ANNA/アナ』。この度、主演のサッシャ・ルスが変装や壮絶なアクションで“魅せる”予告編、ポスタービジュアルが解禁となった。予告編映像には、KGB最強の殺し屋アナが任務中にあやまってCIAに捕まったことから、KGB(旧ソ連)とCIA(アメリカ)の間で揺れ動きながらも、究極のミッションに立ち向かう様子が映し出されている。アナを演じるスーパーモデルのサッシャ・ルスはいくつもの“顔”を使い分けて男を欺き、長い腕で銃を構え、長い脚で蹴り飛ばし、しまいには皿を武器に戦う暴れっぷりを見せる。「殺されるか、CIAに寝返るか、どちらにする?」と脅しをかけるCIA捜査官役のキリアン・マーフィや、「裏切るのか!?」とせめ立てるKGBの同胞演じるルーク・エヴァンス、「KGBをナメないで」と啖呵をきるアナの上司役ヘレン・ミレンなど、ひと筋縄ではいかない切れ者たちの姿も。KGBとCIAの思惑が交錯し、裏切りに次ぐ裏切り、2つの巨大勢力の板挟み状態で課される究極のミッション。アナはこの成功率0%のミッションを完遂できるか、期待を煽る映像だ。併せて解禁となったポスタービジュアルには、グロック拳銃を構えたアナが、返り血を浴びながらも標的を見据えている姿が収められている。『ANNA/アナ』は5月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ANNA/アナ 2020年5月8日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2020年02月27日ロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを主演に迎え、『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』のリュック・ベッソン監督が新たな最強ヒロインを放つ『ANNA/アナ』が、5月8日(金)より全国公開されることが決定した。1990年を舞台にソ連KGBとアメリカCIAを相手にする、主人公の暗殺者アナ役には、16歳でランウェイデビューを果たし、「シャネル(CHANEL)」「ディオール(Dior)」「ヴァレンチノ(Valentino)」などのハイブランドのモデルを務めたロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルス。ベッソン監督『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』にも出演していた彼女は、本作では5分で40人を倒す、リアルかつ壮絶なファイティングシーンを見事に演じきった。アナを殺し屋として育てたKGBの上司オルガ役には『グッドライアー 偽りのゲーム』『クィーン』のアカデミー賞女優ヘレン・ミレン、アナを支える同胞アレクセイ役には『美女と野獣』『ワイルド・スピード ICE BREAK』のルーク・エヴァンス、CIA捜査官レナード役には『ダンケルク』『ダークナイト』のキリアン・マーフィと、それぞれ独自の世界を切り開く演技派が顔を揃えている。今回解禁された場面写真は、ギャングの集会場所となっているレストランに乗り込み、ひとりで40人の猛者たちを相手に戦う主人公アナの姿を捕えたもの。手に持つグロック拳銃のほか、あらゆる武器を駆使して次々と大男たちをなぎ倒していく圧巻のシーンは、本作の見どころのひとつとなっている。ストーリー1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋、アナ。ファッションモデルやコールガールなどの複数の顔を持つ彼女の使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ること。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。そんな中、CIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから驚愕の取引を迫られることに…。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していく――。『ANNA/アナ』は5月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年02月12日映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』が、2019年6月7日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかにて公開。元バンドマンの父×医大を目指す娘の交流を描くハートフルストーリー『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』は、ニューヨーク・ブルックリンの海辺の小さな街を舞台に、赤字のレコードショップを営む元バンドマンの父と、将来のために医大を目指す娘の交流を描いたハートフルなドラマ作品。物語は、ある日ひょんなことから、2人で作った楽曲を音楽ストリーミングサービスにアップしたことから始まる。“We’re Not a Band.”というバンド名で出したその楽曲は、予想外の反響を生み父は歓喜!再び音楽の扉が開けたと夢が膨らむ。もちろん、サムを説得できればの話なのだが…。やがて二人に訪れる、新たな一歩のための人生の決断の行方とは?主演にカーシー・クレモンズ物語の主役・サムを演じるのは、近年メディアから注目を集める女優 カーシー・クレモンズ。父から期待される音楽の道以外にも、将来の夢や恋人との関係など、人生の課題に懸命に向き合うフレッシュな若者を演じる。話題の俳優勢が集結またそんなサムを取り巻くメインキャラクターにも注目俳優らが勢ぞろい。サムの父親役は、アニメ映画『SING/シング』で声の出演も果たしたニック・オファーマン、サムの恋人・ローズ役は、映画『ヘルボーイ』のサッシャ・レインが担当する監督・脚本にブレット・ヘイリー監督・脚本を務めるのは、ブレット・ヘイリー。過去作品『アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームス』『ザ・ヒーロー』に続き、本作もサンダンス映画祭に出品している。【詳細】映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』公開日:2019年6月7日(金)劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか監督/脚本:ブレット・ヘイリーオリジナルソング・音楽:キーガン・デウィット出演:ニック・オファーマン/カーシー・クレモンズ/トニ・コレット/テッド・ダンソン/サッシャ・レイン/ブライス・ダナー原題:HEARTS BEAT LOUD■ストーリーフランク・フィッシャーは、ブルックリンのレッドフックでレコードショップを17年に渡り営んでいた。かつてはミュージシャンだったフランクの人生は、妻の事故死により自分と娘だけ残されたことで一変する。フランクはシングルファーザーとして娘サムを育て、成長したサムはLAの医大へ通う事が決まっていた。娘の進学後の生計を立てるにはレコードショップは赤字続きだし、フランクはお店の貸主で友人のレスリーに夏の終わりにお店を閉めることを告げる。古くからの友人デイヴが経営するバーに行ったり、年老いて痴呆症の母親の面倒を見たり、彼の人生の未来には心が踊るものがあるわけでもなかった。 ある夜、勉強中のサムの邪魔をして一緒にセッションするよう無理やり誘う。サムは書きかけていた歌詞を引っ張り出し、二人は夜通し曲をレコーディングする。翌日サムはフランクに「私たちはバンドじゃないわよ」(“We’re not a band!”)と告げ、昨晩の共同作業により喜び興奮しているフランクを鎮めようとするが、フランクは娘の才能に感心し、一緒に作った曲を衝動的にSpotifyにアップロードしていたのだった。“We’re Not a Band.”というバンド名で。フランクもサムも驚いたことに、その曲はSpotifyで人気の曲を集めた”New Indie Mix”にリストインされ、たくさんの人の耳に届くことになる。フランクにとっては急に未来の扉が開かれた気分になり、サムとライブやレコーディングをする将来を描き始めてしまう。サムを説得できればの話だが。 しかし、サムには彼女の人生があった。出会ったばかりの恋人ローズとの関係や、進学予定の医学部など、向き合わなければならない人生の課題は山積みだ。音楽で人生の冒険を始めるなんて不可能なことに思えた。夏は終わりに近づき、大学ももうすぐ始まる中、フランクもサムも人生の決断を迫られる。二人が新たな人生に一歩踏み出すために。
2019年05月13日デヴィッド・ハーバーとミラ・ジョヴォヴィッチが出演、北米ではアメコミ界のダークヒーロー真打登場、そしてその衝撃的な内容から早くも盛り上がりを見せている映画『ヘルボーイ』(原題『HELLBOY』)が、今秋日本でも公開が決定。第1弾ビジュアルも到着した。1993年、ダークホースコミックスから刊行された、マイク・ミニョーラによる人気アメコミシリーズ「ヘルボーイ」。魔界で生まれた悪魔の子が地球で育てられ、超常現象調査防衛局「BRPD」のエージェントとして活躍する姿を描いた物語だ。2004年と2008年には、ロン・パールマンがヘルボーイに扮し、ギレルモ・デル・トロ監督によって映画化されているが、本作ではスタッフ・キャストを一新し、原作者マイク・ミニョーラを監修に迎え製作した新たな「ヘルボーイ」となっている。今作のヘルボーイ役には、Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス」のメインキャストとして世界的な知名度を獲得したデヴィッド・ハーバーが抜擢。到着した日本版第1弾ビジュアルでは、燃え盛る炎を背景に、鋭い眼差しで銃を構えるヘルボーイが描かれている。また本作のヴィラン、世界滅亡を狙うブラッドクイーン役を、『バイオハザード』シリーズで人類滅亡の危機に立ち向かったミラ・ジョヴォヴィッチが演じる。そのほか、ヘルボーイと共に悪と戦う防衛局のメンバーとしてイアン・マクシェーン、サッシャ・レイン、ダニエル・デイ・キム。監督は「ゲーム・オブ・スローンズ」のニール・マーシャルが務めた。『ヘルボーイ』は秋、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2019年04月16日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)が手掛ける初のフレグランス「ミューティニー(Mutiny)」 が発売される。表参道のメゾン マルジェラでは、フレグランスのお披露目を兼ねたインスタレーションが、11月30日からスタートした。10面体のクリアなボトルに、ゴールドな液体が特徴の「ミューティニー」。ボトルの内側からはゴールドの「Mutiny」のエンブレムが浮かび上がる。ボトルデザインから香りそのものまで、ジョン・ガリアーノが「アーティザナル」コレクションで提起した破壊と脱構築の概念「デコルティケ」を表現している。調香師ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)とともに生み出した新しい香りは、香水作りのなかで最も複雑な花といわれているチュベローズをベースにしている。トップノートは、フルーティーなココナッツとラクトンが香るチュベローズ・ハート、ミドルノートにはジャスミンとオレンジを思わせるチュベローズ・アブソリュートが混ざり合い、ラストは太陽を想起させるようなクリーミーな香りが全体を包み込む。広告には、“ミューティニスト”として、ウィロー・スミス(Willow Smith)、プリンセス・ノキア(Princess Nokia)、モリー・ベア(Molly Bair)、ハンネ・ギャビー・オディール(Hanne Gaby Odiele)、サッシャ・レーン(Sasha Lane)、テディー・クインリヴァン(Teddy Quinlivan)を起用。写真家のクレイグ・マクディーン(Craig McDean)が、10代・20代の若きミューティニストたちのポートレートを撮影した。会場で行われるインスタレーションは、ファビアン・ バロン(Fabien Baron)が手がけたショートフィルムを通して、メゾンが考えるミューティニー(反乱・反逆) とは何かを表現される。12月7日まで。【イベント情報】Celebrating the new fragrance ‘Mutiny’会期:11月30日~12月7日場所:メゾン マルジェラ オモテサンドウ住所:渋谷区神宮前5-10-1 GYRE2階
2018年11月30日12月15日(金)より日本公開が決定しているシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この度、本作の公開に先駆け、5月4日(木・祝)の“スター・ウォーズ”の日に、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の復習上映が行われることが決定した。シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から、40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーとなる今年。「エピソード4」以降作品中で使われ続ける、かの有名なセリフ“May the FORCE Be With You”に因み、5月4日に制定されたこのスター・ウォーズの日に、全世界で「スター・ウォーズ」を盛大にセレブレイトするイベントが日本でも開催される。そこで今回その当日に、年末公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に備えて、全米興行収入ランキング歴代No.1を記録し歴史に名を刻み、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をおさらいする復習上映が決定。新たなる3部作の幕開けふさわしい大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いたのが、最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』となっており、全世界が注目している。そんな前作を劇場の大スクリーンですでに観たファンはもちろん、見逃してしまったファンにも、今回の復習上映はまたとない大チャンス。さらに、2年ぶりに六本木ヒルズアリーナで開催されるファン参加型イベント「J-WAVE presents “STAR WARS DAY”TOKYO」では、“「スター・ウォーズ」ファンもこれからファンになる人も一緒に楽しめる!”をテーマに、様々な催しが予定。ネイルやバルーンアートなどの出店が出展や、特設ステージでは、ファンを代表してJ-WAVEナビゲーターのDJ TARO、サッシャをステージMCに、SW初心者の池田美優(みちょぱ)や山本舞香とSW大好きデザイナー森永邦彦によるファッションライブ、また豪華アーティストや吹奏楽団「源-Minamoto」によるスター・ウォーズメドレーの演奏を行う“STAR WARS DAY”LIVEなどが開催。そして当日は、キュートなドロイド“BB-8”を筆頭に、ファースト・オーダーのストームトルーパー、そして日本初お披露目となるダース・ベイダーを受け継ぐ存在カイロ・レンが登壇することも決定している。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』復習上映は、5月4日(木・祝)東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ、大阪・TOHOシネマズ梅田、名古屋・109シネマズ名古屋にて放映(トークショー+本編上映)。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2017年04月25日「大人のひな祭り」開催概要人気女性ファッション誌「CLASSY.」「VERY」「STORY」とJ-WAVEがタッグを組み、2017年3月4日(土)11:00から20:00まで、表参道ヒルズにおいて、「大人のひな祭り2017」を開催する。1日限定のイベントには、各誌の人気モデルが登場。カバーモデルたちがトークショーを行う他、豪華アーティストによるライブパフォーマンス、ヘアメイクアップ・ヘアアーティストによる来場コスメカウンセリングが予定されている。当イベントは、事前登録制(無料)となっており、大人のひな祭りオフィシャルウェブサイトからエントリーすることができる。エントリーの締め切りは2017年2月20日(月)24時まで。各誌の人気モデルが集結!「大人のひな祭り2017」には、人気女性ファッション誌のモデルたちが多数出演する。「CLASSY.」からは小泉里子、絵美里、Kelly、「VERY」からは滝沢眞規子、クリス・ウェブ佳子、牧野紗弥、「STORY」からは稲沢朋子、秋本祐希、仁香が登場。メインMCはサッシャが務める。豪華アーティストによるライブは2回(1回目:午後、2回目:夕方から夜)行われる予定で、着席観覧券は応募フォームから申し込むことができる。(画像は大人のひな祭りオフィシャルウェブサイトより)【参考】※大人のひな祭りオフィシャルウェブサイト
2017年02月18日