日本サブウェイは12月16日、「SUBWAY’S SELECTION」キャンペーンを全国の「サブウェイ」店舗で開始する(一部店舗を除く)。期間は、2016年1月中旬までを予定。同キャンペーンでは、4種類のサンドイッチを発売する。ジューシーな肉のうまみが凝縮されているという「ローストビーフ~プレミアム製法~」(税込580円)は、加熱製法を見直したことで味わい深くなったサンドイッチ。「生ハム&マスカルポーネ」(税込520円)は、イタリア・パルマ産生ハムとなめらかなマスカルポーネチーズの組み合わせが楽しめるとのこと。「Big★ミートボール」(税込490円)は、熱々のミートボールととろけるチーズを、トマトベースの特製ソースで仕上げている。「アメリカン★ポークリブ」(税込490円)は、じか火で焼き上げたジューシーなポークリブをサンドした。なおキャンペーン終了後も、ローストビーフ~プレミアム製法~と生ハム&マスカルポーネはグランドメニューとして販売される。
2015年12月11日サンドイッチ・チェーン「サブウェイ(SUBWAY)」が、11月27日(金)から11月29日(日)の3日間限定で、肉づくしのサンドイッチのみを販売する“肉のSUBWAY”を表参道交差点近くにある表参道店にオープンする。サブウェイと言えば、バンズの種類や中に入れる野菜を自分好みにカスタマイズできるところが売りのお店。そのため、野菜をたっぷり入れたサンドイッチがオーダーできるとヘルシーで低カロリーの食事を好む女子にも人気。ところが今回の“肉のサブウェイ”では、“野菜のサブウェイ”のイメージを一新。“肉”の力強さを表現したパワーみなぎる店舗を展開するという。ここのところフード業界を席巻している肉食ブームだが、まさか“野菜のサブウェイ”までもが参入するとは驚きだ。「肉のサブウェイ表参道店」では、人気商品「Big★ミートボール」を通常価格490円のところ、特別価格の290円で提供。特大のミートボール3個にとろとろのチーズと特製ソース、トマトが肉好きを虜にする絶妙な味わいの「Big★ミートボール」。1個429キロカロリー。さらに5種類の肉を一度に味わえる新商品「スペシャル肉サンド」も680円で期間限定販売される。こちらは超ガッツリ系のサンドイッチで、豪快に挟み込まれた肉たちがバンズからはみ出ているのを見ただけで食欲をそそられる一品。さらに、肉好きが、マッチョを好むかどうかは定かではないが、店舗前で元気な呼び込みを行う筋肉自慢のスタッフと記念撮影も行えるということだ。週末、表参道にお出かけの際、チェックしてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年11月24日11月16日(月)日本テレビ系列で21時より放送予定の「人生が変わる1分間の深イイ話」にフランク・ワイルドホーンと和央ようかが出演することが決定した。フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー チケット情報今年7月にハワイで挙式した、世界的作曲家のフランク・ワイルドホーンと元宝塚宙組トップスターの和央ようか。宝塚時代は第一線で活躍していた和央だが、現在は世界中を飛び回る夫に同行し、献身的にサポートしている。番組では「有名人の妻は本当に幸せなのか?SP」と題し、元宝ジェンヌならではの深イイ理由に密着した内容になっている。そんなラブラブ新婚生活をおくるふたりが出演する、「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」は、ブロードウェイを代表する作曲家フランク・ワイルドホーンの楽曲を中心に、有名ミュージカル作品の楽曲を、世界のミュージカルスター、ミュージシャンの歌唱で披露する公演。出演は、作曲家フランク・ワイルドホーンのほか、ヨーロッパのミュージカル界で活躍するトーマス・ボルヒャート、サブリナ・ヴェッカリン。ブロードウェイ版『ウィキッド』のエルファバ役の最長出演記録をもつジャッキー・バーンズ。さらに、『RENT』オリジナルプロダクションの主人公・ロジャー役を務めたブロードウェイのトップスター、アダム・パスカルも出演するという、豪華な顔ぶれとなっている。「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」は12月23日(水・祝)より大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕。チケットは発売中。■フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー12月23日(水・祝)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)12月26日(土)東急シアターオーブ(東京都)12月27日(日)東急シアターオーブ(東京都)
2015年11月13日あったかタイツがバリエーション豊かにグンゼ株式会社は、レッグウエアブランド「SABRINA(サブリナ)」の防寒タイツシリーズ『WARM+(ウォームプラス)』にて、裏起毛タイツシリーズを拡充。目前に迫った冬に向けて、4種類のラインナップを展開する。「クセになる履きごこち」とリピーター続出の「SABRINAWARM+」シリーズ。『ふんわりあったか裏起毛タイツ』『ウエストらくに伸びる裏起毛タイツ』『なめらかあったか毛布タッチタイツ』『ベロア調裏起毛タイツ』の4種類となる。毛足の長さやデニール数などから選べ、防寒とファッション性を同時に叶えるバリエーションだ。毛布みたいなタイツにほっこり新しく登場する『ベロア調裏起毛タイツ』は肌側の毛足が長くやわらかいベロア調で、ふわふわの履きごこちが気持ちのいいアイテムだ。生地の厚さは160デニールで、保温力も期待できる。また、『なめらかあったか毛布タッチタイツ』は、裏起毛のなめらかな肌触りが特徴。まるで毛布に包まれているかのような温かさを感じられるだろう。4種類ともつま先までしっかりホールドしつつ、ストレッチのきいた素材を使用しているため、デニール数が高くても美脚感を損なわない。カラーはブラック。すべてM~LおよびL~LLのサイズ展開となる。(画像はプレスリリースより)【参考】・グンゼ株式会社プレスリリース
2015年11月05日12月23日(水・祝)に大阪・梅田芸術劇場メインホール、26(土)・27日(日)に東京・東急シアターオーブで行われる「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」。同公演にブロードウェイのトップスター、アダム・パスカルの出演が決定した。【チケット情報はこちら】アダム・パスカルは『RENT』オリジナルプロダクションの主人公・ロジャー役での衝撃のデビュー以降、『アイーダ』『キャバレー』など人気ミュージカル作品にメインキャストで出演。2009年に行われた『RENT』オリジナル・キャスト版公演で来日を果たし、同公演は連日満席で大好評を博した。今回の公演では、『RENT』より『Once Song Glory(ワン・ソング・グローリー)』を歌う予定だ。「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」は、ブロードウェイを代表する作曲家フランク・ワイルドホーンの楽曲を中心に、有名ミュージカル作品の楽曲を、世界のミュージカルスター、ミュージシャンの歌唱で披露する公演。出演は、作曲家フランク・ワイルドホーンのほか、ヨーロッパのミュージカル界で活躍するトーマス・ボルヒャート、サブリナ・ヴェッカリン。ブロードウェイ版『ウィキッド』のエルファバ役の最長出演記録をもつジャッキー・バーンズ。ワイルドホーンの夫人で元宝塚宙組のトップスター、和央ようかなど。チケットは発売中。■フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー12月23日(水・祝)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)12月26日(土)東急シアターオーブ(東京都)12月27日(日)東急シアターオーブ(東京都)
2015年10月13日ミュージカル『シカゴ』や映画『キャバレー』のボブ・フォッシーによる演出・振付の名作をリバイバルした話題のブロードウェイミュージカル『ピピン』が日本初上陸し、9月4日に開幕。エキサイティングな新演出でよみがえった舞台に、観客は熱狂した。ミュージカル『ピピン』チケット情報1972年初演のオリジナル版『ピピン』は、1972年度のトニー賞5冠を獲得しブロードウェイを席巻した人気作。今作でも2013年度トニー賞のミュージカル部門・最優秀リバイバル作品賞ほか4部門を始め、主要演劇賞を独占するという快挙を成し遂げ、新たな名作としてみごとに生まれ変わった。新演出を務めたのは、2008年にロックミュージカル『ヘアー』リバイバル版でトニー賞最優秀リバイバル作品賞を受賞した女性演出家のダイアン・パウルス。ボブ・フォッシーの刺激的なダンス・スタイルにシルク・ドゥ・ソレイユ出身アーティストが手掛けるサーカス・アクロバットを融合し、目くるめく幻想的な世界を創り出している。若き王子ピピンが、リーディングプレイヤーと呼ばれる狂言回しに導かれ、戦争、革命など奇想天外な経験をしながら、人生にとって大切なものを見出していく物語。転がるように展開していくストーリーは痛快で、観る者の感情を刺激していく。新演出によりサーカステントが舞台。カラフルで派手なコスチュームに身を包んだキャストたちが次から次へとアクロバティックなテクニックやマジックを繰り出し、観客は驚きの連続。主要キャストたちがソロで魅せる歌とダンスも見どころで、義理の母親ファストラーダ(サブリナ・ハーパー)のセクシーで力強い歌とダンスや、ピピンの祖母バーサ(プリシラ・ロペス)の想像を絶するエネルギッシュなパフォーマンスに、会場は拍手喝采となった。また、オリジナル版を知るキャストも出演。ピピンの父親チャールズ役のジョン・ルービン・スタインはオリジナル版初演のピピン、プリシラ・ロペスは義理の母親ファストラーダの2代目を演じていて、今作では脇を固めている。ブロードウェイミュージカル『ピピン』は、9月20日(日)まで東急シアターオーブにて上演。チケット発売中。取材・文:門 宏
2015年09月07日2012年2月に、シングル『サブリナ』で鮮烈なデビューを果たした家入レオさん。デビューから3年、10枚目という区切りのシングル『君がくれた夏』をリリースします。家入さんというと、13歳のときに音楽塾『ヴォイス』の門を叩き、単身上京しシンガーソングライターとして修業をしてきたミュージシャンです。『サブリナ』でデビュー後、さまざまなフェスにも出演、タイアップ楽曲も多く歌ってきました。その強力なヴォーカルスタイルと、透き通った目力が印象的ですが、今作では優しい歌声をミディアムバラードで聴かせてくれています。タイトル通り、夏をテーマにした甘酸っぱい恋愛ソングではありますが、成熟してきたヴォーカルスタイルが楽曲に深みを与えています。この曲は、フジテレビ系ドラマ『恋仲』の主題歌にもなっていますので、どのようなタイミングで使われているのかを確認するのも楽しいかもしれません。20歳になった家入さんは、一味違います。リリース情報:『君がくれた夏/家入レオ』(2015.8.19発売/¥1200(tax out)/VICL37087)※初回限定盤(¥2000(tax out)/VIZL853/DVD付)も同時発売
2015年08月13日2015年4月より放送開始となったTVアニメ『レーカン!』より、劇中に登場するサブキャラクターである「エロ猫」と「代返侍」のグッズがグルーヴガレージより登場する。まずはエンディングで、ドクロの中に入って転がるエロ猫のカットをイメージした「【きゃらいど】エロ猫ラバーストラップ」。キャラクターが何かの上に乗っているというコンセプトでデザインされた【きゃらいど】は、ラバストやフィギュアで展開されているが、ただ単にキャラを乗せるだけではなく、細かなネタから拾い出されているのがポイントだ。主人公・天海響の守護霊的存在である「代返侍」のラバーストラップも、キャラクターをそのまま使うのではなく、大好物のノリタマ掛けご飯を持たせるという一工夫がされている。価格はいずれも800円(税別)で、発売は9月上旬の予定。すでに、アニメショップやネット通販サイトなどでの予約受付が開始されているのでチェックしておきたい。(C)瀬田ヒナコ・芳文社 /レーカン!製作委員会
2015年06月25日サブウェイは4月22日、「スパイシーチキンフィレ レモンドレッシング」(税込470円)を全国の「サブウェイ」店舗にて期間限定で発売する(一部店舗を除く)。同商品は、チキンフィレをメインとしたサンドイッチで、約1年をかけて開発に至ったという。チキンフィレは、1羽の鶏から2本しか取れない鶏のササミ肉を使用し、オレガノなどの特製スパイスと隠し味のしょうゆで味を付けて焼き上げた。レモンドレッシングのさわやかな味わいが楽しめるとのこと。販売期間は6月下旬までを予定している。また同日、オレンジジュースにフローズンマンゴーをトッピングした「凍らせマンゴのオレンジジュース」(税込290円)と、さらにバニラアイスを添えた「凍らせマンゴのオレンジフロート」(税込340円 / 一部店舗限定)を発売する。販売期間は8月下旬までを予定。
2015年04月17日染谷将太を主演に、“日本マンガ史上最高傑作”といわれた人気マンガを実写映画化し、4月に『完結編』が公開となる『寄生獣』二部作。このほど『寄生獣』が、4月23日(現地時間)よりイタリアで開催されるウディネ・ファーイースト映画祭「コンペティション部門」で上映されることが決定した。累計1,200万部を超える岩明均の大ヒットコミックを、2部作で実写映画化した本作。人間に寄生し、捕食する謎の生物“パラサイト”に襲撃されたものの、危うく脳の乗っ取りを免れた高校生の新一(染谷将太)が、右腕に寄生したパラサイトのミギー(阿部サダヲ)と共に、地球への侵略を企むパラサイトたちと戦いを繰り広げていく…。染谷さん、阿部さんを始め、深津絵里、橋本愛、浅野忠信ら日本映画界を代表する豪華俳優が競演する本作。今回、『寄生獣』の出品が決定したウディネ・ファーイースト映画祭は、イタリア北部の都市・ウディネで開催される映画祭で、東アジアの作品をヨーロッパに紹介することを旨とし、大作からミニシアター系の作品まで幅広いジャンルの良作を選出。今年度は10の国と地域から56作品が上映される予定となっている。本作でメガホンを握った山崎貴監督は、過去に『ALWAYS 三丁目の夕日』(’06)、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(’08)、『永遠の0』(’14)に続いて4度目の選出。特に、昨年は『永遠の0』が観客賞の最高位「ゴールデン・マルベリー賞」を受賞している縁深い映画祭でもある。同映画祭の最高責任者サブリナ・バラチェッティ氏は、今回の出品について「『寄生獣』は、現代社会のウイルスへの恐怖感を反映しながらも、ブラックコメディと終末的なサイエンスフィクションのちょうど中間という難しいツボを押さえています。おかしくも恐ろしい、現代の空気を驚くほど捉えた作品です」とコメントを寄せている。同映画祭で同じ監督の作品が2年連続で観客賞の最高位を受賞した例はなく、もしも本作が受賞すると映画祭史上初の快挙となる。『寄生獣 完結編』は4月25日(水)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:寄生獣 2014年11月29日より全国東宝系にて公開(C) 映画「寄生獣」製作委員会
2015年03月17日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は6日、27日の2日間限定で、「サブウェイの日」キャンペーンを実施する。○人気商品2種を、特別価格の320円で販売同キャンペーンは、「サブウェイ」の日本上陸23年を記念し、開催されるもの。日頃のサポートに感謝の気持ちを込め、当日は「炭火てり焼きチキン」と「サブウェイクラブ」(各レギュラーサイズ)を特別価格の320円で販売。人気商品2種を試す、絶好の機会となる。販売期間は、3月26日、27日の2日間限定。販売商品は、「炭火てり焼きチキン(レギュラーサイズ)」と「サブウェイクラブ(レギュラーサイズ)」。販売価格は、各商品特別価格320円(税込)。販売店舗は、サブウェイ全店(一部店舗を除く)。一人5個までとなる。なお、商品が売り切れの場合もある。
2015年03月05日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2月25日より、「ツナ」をリニューアル発売する。「ツナ」は、約1年間グランドメニューから離れていた商品。「復活してほしい」という声が多く寄せられていたことから、今回、中身をリニューアルし復活販売することとなった。リニューアル商品は、ブレッドや野菜にマッチするように、キハダマグロ100%にこだわった。キハダマグロは、食べ応えのあるゴロゴロ感が楽しめるように大きめの固まりを使用し、やさしくマヨネーズと混ぜ合わせている。味と食感のアクセントとして、オニオンを加えた。価格は430円(税込)。※一部、取り扱いのない店舗あり
2015年02月19日フレッドペリー(FRED PERRY)が、ブランドのサブカルチャーを表現した音楽イベント「サブソニック・ライブ(Sub-Sonic Live)」を開催する。このライブは、ブランド主催の音楽ポータルサイト「サブカルチャー」のイベントとして企画されたもの。2007年にイギリスでスタートし、これまでにポール・ウェラー(Paul Weller)やザ・スペシャルズ(The Specials)、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)といった大スター達も出演してきた。14年9月に行われた初の日本公演では、リトル・バーリー(Little Barrie)や東京スカイパラダイスオーケストラらが出演している。今回は、ブランドが15SSシーズンのテーマに掲げる、90年代ブリットポップ(Brit Pop)をフィーチャーした「ブリットスポーツ(Britsports)」をイメージ。ブリットポップシーンで活躍するザ・シャーラタンズ(The Charlatans)が出演する。彼らはファーストアルバム『サムフレンドリー』をはじめ、数々の作品が全米チャートで1位を獲得している伝説的なバンド。2月4日にリリースされたニューアルバム『モダン・ネイチャー』を引っさげての登場となる。【イベント情報】サブソニック・ライブ会場:渋谷TSUTAYA O-EAST住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-8 2階会期:3月19日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)会場:梅田CLUB QUATTRO住所:大阪府大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田10階会期:3月25日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)
2015年02月13日60年代のポップカルチャーを語るうえで、欠かすことのできない大物アーティストと言えばアンディ・ウォーホル。多くの流行、新しいアートの概念を生み出した時代のアイコンですが、そんなウォーホルをも魅了し、世界で大きなブームを巻き起こした画家がいました。彼の名はウォルター・キーン。アートシーンに彗星のごとく現れ、大きすぎる瞳を持つ子どもたちが特徴の絵画“ビッグ・アイズ”シリーズで話題をさらいました。ところが、ブームから10年。派手で目立ちたがり屋のウォルターの影に隠れていた妻のマーガレットが、驚くべき秘密を告白。ウォルター名義で発表された絵のすべては、マーガレットが描いた作品だというのです。ウォルターは全面否定。そこで、この闘いは単なる夫婦げんかに留まらず、アート界、そしてアート収集家たちをも巻き込んだ前代未聞の裁判へ――。これって、どこかの国の音楽界を騒がせたあの事件をヒントにしたのではないかとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、これはれっきとした実話。ゴーストライターならぬ、ゴーストペインター事件としてアート史に刻まれている出来事なのです。他者の作品を自分のものだと堂々と言い張る人物や、自分の作品を他者の作品として公表されてしまう人物って、けっこういるものなのでしょうか。表に出てこないケースもありそうです。それにしても、どういうきっかけで事は始まり、どのような関係性ならこんなことが成立するのか気になるところ。それは、ハリウッドの大物監督だって同じことだったようで、ティム・バートンはこの奇妙な事件を丁寧に掘り下げて、事件が起きた経緯と理由を彼なりに解き明かしてくれました。いつもは、ちょっと奇妙なキャラクターやアートワークを用いたダークファンタジーを通して人間の本質を描き出すバートンですが、今回は正攻法で物語を追っていきます。きっとそれは、題材自体が十分奇妙だったから。もともと、“ビッグ・アイズ”シリーズが大好きだという監督は、悪事を働いた張本人であるウォルターを、妻の人権やアーティストの個性・創造性を蹂躙し、ものづくりの精神に反し、うそで神聖なるアートワークを汚したクリエイターの風上にも置けない人物として描いています。ひとりの人間として、ひとりのクリエイターとして、怒りを隠せないのかもしれませんね。一方、マーガレットは、利用され続けた単なる弱者として描くのではなく、あくまでものっぴきならない理由からそうなってしまった当事者(もしくは、モラハラの被害者)として、敬意を払いつつ描写しているところにも、バートンの心情が伺えます。画が売れるようになってから、口が上手く派手好きなウォルターは外交(パーティや会食、取材などなど)にいそしみ、その間マーガレットは人にも会わず、一日16時間もひたすらアトリエで画を描き続けていたそうですが、夫に言われたからそうしているのではなく、生粋の“描かずにはいられない”タイプの創作者として、また、美しきひとりの女性、母としての側面もきちんと描ききったところに、マーガレットという画家への愛情を感じるのです。例えば、バートンの愛情は、彼女のファッションにも感じられます。舞台は60年代。プレタポルテの台頭により、おしゃれがぐっと身近になり、女性たちがいっそう輝きを増し始めた時代。映画制作者たちはそんな時代の空気だけでなく、キャラクターの個性をも衣装に物語らせています。マーガレットは、内気な女性で心のすべてを画で表現してきました。でも、決して主張がない女性ではありません。むしろそれを言葉では発するのが苦手でも、別の手段で表出させてきたわけです。サブリナパンツとシャツ、フラットシューズという派手ではないけれど、流行を取り入れたクリーンなファッションを好み、いつも、唇には赤いルージュをひき、いざというときには、ちゃんとキメることができる人。来客があるときには真っ赤なフレアスカートのワンピース、ナイトクラブではマリリン・モンローのような身体にぴたりと沿い適度に露出のあるラメドレスで自分の魅力を打ち出せる。そんな彼女だからこそ、重大な告白も効果的に行うことを自分で決め、裁判でも堂々と意見を主張できたのだと言えるでしょう。彼女のファッションを観察するだけでも、マーガレットの芯の強さが伺えるのです。今年88歳になるマーガレットはいまも元気に、毎日のように画を描いているのだとか。「この子どもたちは、私が絵という方法以外で表せない私自身の深い感情そのもの」と語っているといいます。バートン作品を、ほぼ事実と語っているという彼女ですから、映画『ビッグ・アイズ』が大きな瞳に宿る思いを知る大いなる手がかりとなるのは確か。マーガレットの作品が気になった方は、彼女のサイトを訪ねてみるのもいいですね。(text:June Makiguchi)■関連作品:ビッグ・アイズ 2015年1月23日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開される(C) Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved.
2015年01月22日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2015年1月14日、「冬のビストロキャンペーン」として、期間限定で2品の新サンドイッチを発売する。期間限定のサンドイッチは、ビストロのメニューをイメージした2種類。「厚切りローストポーク 冬にんじんサラダ~マスタード風味~」(570円)は、スペイン産豚バラ肉の厚切りのローストポークと、マスタード風味の手作りにんじんサラダをはさんだ。「合鴨の黒胡椒パストラミ~バルサミコソース~」(470円)は、厚切りのアイガモのパストラミをはさみ、バルサミコソースで味付けしたサンドイッチ。パストラミの塩味・こしょうの辛味と、甘酸っぱいバルサミコソースのバランスのよい味わいが楽しめる。販売期間は2015年1月14日~3月中旬(予定)。全国のサブウェイ全店で販売する(一部店舗を除く) 。※価格はすべて税込
2014年12月22日12月13日から2015年1月31日まで、東京・六本木の「タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム」にて、写真家、リナ・シェイニウスによる日本初個展「Exhibition 03」が開催される。リナ・シェイニウスは、1981年、スウェーデン南西の町ベーナシュボリ生まれ。現在はロンドンを拠点に活動している。独学で写真を学び始めたのは10歳のとき。その後、Flickrを通じて注目を集めたことがきっかけとなり、撮影を依頼されたシャルロット・ランピリングのポートレイトが『Dazed & Confused』に採用されたことを皮切りに、プロとしてのキャリアをスタートさせ、以降、『Vogue』『AnOther』なと数多くのファッション雑誌へコントリビュートを経て、ドイツの週間新聞紙『Die Zeit』でフォトコラムを担当するなど、多彩に活躍している。そんな彼女は、モデルとして活躍後、写真家に転身したことから、被写体としての経験が作品にも大きく反映されているのが特徴。一つひとつの作品から伝わってくるのは、「見るもの」と「見られるもの」の関係性を再構築したいという欲求と、フィルム写真という手法でその関係を構築したいという確かな思いだ。また、リナ自身は自らのウェブサイトで、「私はカメラや写真集が身近である環境に育ち、そこから写真術の多くを学んだ。父は私たち家族の写真をたくさん撮り、それを映写機で見るのがとても楽しかった。モデルをやり始めてから、どのようにプロのファッション・フォトグラファーが動くのか、そして自分がどのようになりたくないのかを学んだ」とコメントしている。今回の展覧会では、約16点の作品が展示される。また、同期間中、渋谷区恵比寿の「POST」では、彼女が自ら編集・発行と担当している自費出版写真集「07」の発行を記念した展示も行われる。「タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム」では、初日12月13日18時からレセプションを開催。「POST」では、12月14日にサイン会が催される。【イベント情報】リナ・シェイニウス 「Exhibition 03」会場:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム住所:東京都港区六本木5-17-1AXISビル2階会期:12月13日から2015年1月31日時間:11:00から19:00休館日:月曜日、日・祝日入場無料
2014年12月08日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は11月5日、期間限定の『大人の贅沢サンド』キャンペーンをスタートさせる。『サブウェイ』は今冬、今までにないプレミアム感のある商品を第1弾、第2弾に分けて販売する。第1弾の販売商品は「イベリコ豚の黒カルビ~厚切りオニオンソテー添え」。スペイン産イベリコ豚のバラ肉に、黒く煮つめたカラメルソースを使用した特製黒ソースを絡めてソテーし、北海道産厚切りオニオンソテーを添えた。価格は580円。提供期間は11月5日~2015年1月上旬(予定)。第2弾は「スモークサーモン&えび~帆立入りタルタルソース~」を販売。サンドイッチ用に調製したスモークサーモンは、チリ産トラウトサーモンを使用し、えび・帆立の風味豊かなタルタルソースと合わせた。価格は580円。提供期間は12月3日~2015年1月上旬(予定)。また、キャンペーン期間中、グランドメニューの人気商品「生ハム&マスカルポーネ」も特別セット価格で販売する。※価格はすべて税込
2014年10月30日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は10月8日、「農業女子」とコラボレーションして開発したランチバッグ「畑からの贈り物」を発売する。10月22日までの期間限定での販売となる。「農業女子」とは、女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を、さまざまな企業のシーズ(※)と結びつけ、新たな商品やサービス、情報を社会に広く発信していくためのプロジェクト「農業女子プロジェクト」に参画している女性のこと。今回は早川ナナさん、貫井香織さん、山口由美さん、長谷川恵理子さんの4名が、メニュー開発に携わった。同商品は、早川さんら4名の農業女子が育てた旬の作物と、季節を表す方式である古来二十四節季の「寒露」という季節にふさわしい食材を組み合わせて作った。夏から秋の疲れを癒やす効能があるといわれるビタミンやカルシウムを含む、きのこや野菜を盛り込み、シンプルに素材を生かした味わいに仕上げている。メニューは、干し椎茸入り厚切りソーセージサンド(貫井園)、梅ジャムとマスカルポーネのデザートサンド(山口農園)、かぼちゃ、白なす、ミニトマトの乾燥ベジチップス(長谷川農園)、季節のきのこサラダ、緑茶(静岡トップハット大関農家)。メニューは11時より各店10食限定で販売し、売り切れ次第終了となる。価格は800円(税込)。販売店舗は、赤坂アークヒルズ店、野菜ラボ丸ビル店、経済産業省本省庁舎店。※シーズとは、研究開発や新規事業創出を推進していく上で必要となる発明(技術)や能力、人材、設備などのこと
2014年10月07日(画像はプレスリリースより)上質志向の大人の女性向けシェイプ&ウォームタイツ登場!グンゼ株式会社は、ストッキングの代表ブランドである『SABRINA(サブリナ)』から、顧客のニーズを反映し、耐久性を高めた「“毛玉ができにくい”高品位タイツ」と、冬場でも透け感のあるストッキング「あったかストッキング」を9月末より順次新発売する。同社の調べによると、購入時に重視するポイントは耐久性で、大別されるタイツの嗜好は、フィット感を重視し、スリムに見せたいと思う“ひきしめ派”と、締め付けがきらいで生地のやわらかい肌触りを重視する“ソフト派”の2タイプに分かれる。それぞれのタイプにあわせ、こだわりのグラデーション着圧設計を施した「シェイプタイツ」と、ふんわりとした滑らかな肌触りの「ウォームタイツ」を開発した。購入時に重視される“毛玉ができにくい”機能を付加同調べでの、タイツを買い換えるタイミングとしては、「電線をした」と同等に、「毛玉ができる」との回答が多く、両タイプにも、美しさが長持ちする“毛玉ができにくい”独自加工を施した。気候やファッションにあわせデニール数は3段階展開で、「静電気防止」「デオドラント加工」「椿オイル配合やさしい柔軟剤仕上げ」の高品位なタイツに仕上がっている。冬場のフォーマルな冠婚葬祭や就職活動など、ストッキング着用シーンは意外に多く、ストッキングの透け感と、タイツのあたたかさと触感を両立させ、薄くてもしっかりあたたかい女性の足元を応援する企画として「あったかストッキング」を新発売する。【参考】・グンゼ株式会社ニュースリリース
2014年10月03日人気モデル・藤井リナが、ファッション誌『ViVi』9月号(7月23日発売)をもって、11年間務めた“ViVi専属モデル”を卒業した。【写真】胸元がセクシー!藤井リナ責任編集・別冊付録『リナViVi』表紙卒業号となる同号では、藤井が表紙を飾っているほか、人気連載「Lena Likes」を拡大版で展開。さらに、11年間での総カット数1万2418枚の中から、特に印象に残ったカットを44ページにわたって掲載した『リナViVi』が別冊付録としてついてくる。藤井の尊敬する先輩・岩堀せりとの対談も収録。小中学生時代からの幼なじみや親友たちがプライベートの藤井を大暴露しているほか、彼女自身も今後の恋愛や結婚観について語っている。“ViViモデル藤井リナ”の最後の姿をCHECK!
2014年07月23日(画像はプレスリリースより)モデル向け販売予定を急きょ一般発売へ初回限定先行販売株式会社DELTAは、モデルの藤井リナ氏がプロデュースした酵素ドリンク「~DEA~女神肌酵素」(税別5,980円)を2014年7月9日からオンラインショップにて初回限定3000本を先行販売する。通常発売は7月12日を予定している。植物、果物、野菜など238種類の酵素をオリジナルの配合「女神肌酵素」は、植物、果物、野菜など238種類の酵素を使用した。モデルの藤井リナ氏が開発・プロデュースしたオリジナルの酵素ドリンクだ。酵素は健康、美容、体調に大きく関わり、通常の食生活では摂りにくい栄養素や植物酵素を多く含む。「女神肌酵素」は飲むだけで簡単に酵素を摂取でき、普段の食事を無理なく置き換えていくことで、健康的なダイエットを応援するべく、味にもこだわり、フルーティーなリンゴ味でおいしく飲み続けられる酵素ドリンクに仕上がった。藤井リナ氏のモデル仲間で評判になり一般発売へ幅広く活躍中のモデルの藤井リナ氏は、多忙ななか、自分のスタイルの維持や美容と健康のために様々な酵素ドリンクを試すも、自分に合う商品がなく、「自分で作る」という藤井氏の強い思いで、同社と共同でのオリジナル酵素ドリンクの開発に着手した。何度も試行錯誤し、8カ月の期間を経て生まれたのが「女神肌酵素」だ。「女神肌酵素」を飲み始めた藤井リナ氏の健康的でイキイキとした姿をみて、モデル仲間の間で「女神肌酵素」が話題となり、当初は多忙なモデル向け商品として販売予定だったが、藤井リナ氏の「職業、仕事は違えど女性は同じような悩みを抱えているはず、美と健康を意識しているすべての人へ」という要望で、一般販売がかなった。【商品概要~DEA~女神肌酵素】ブランド名:DEA商品名:女神肌酵素発売日:2014年7月9日(水)※初回限定3000本を予約販売価格:5,980円(税別)内容量:500ml(1本)製品区分:清涼飲料水(PR TIMESプレスリリースより引用)【参考】・株式会社DELTAプレスリリース/PR TIMESプレスリリース・株式会社DELTADEA 女神肌酵素公式サイト
2014年07月13日世界でも、恋愛の国イタリアの女子力の高さはとっても有名ですね。彼女たちは、自然にモテオーラを放って、いつもキラキラしています。そして男子たちも、そういう雰囲気を放っている女子に近づいていくもの。そんな、恋愛を生活の中にうまく取り入れ輝いているイタリア女子達に、モテオーラを身につける秘訣をインタビューしてきました!早速見ていきましょう。■1.普段からデートできる男友達をもつ「いろいろな男子と出かけることは、とっても楽しいし、刺激になるわよ。自分の世界も広がるしね。」(クラウディア/デザイナー)イタリア女子は、交友関係が広い人がとても多いです。職種や年齢を問わず分け隔てなく仲良くなれてしまうのも特徴。毎日決まった人とだけで出かけるなんてもったいない、新しいことをみつけて毎日を楽しまないと、という欲張りな意見もたくさんありました。そういう、1人の男友達だけに固執しない、自分と違うものや感覚をたくさん吸収したい、という態度が、オープンで華やかな雰囲気を醸し出しているのではないでしょうか。■2.愚痴を言わず、OK!となんでもポジティブに挑戦してみる「毎日を明るく楽しく過ごさないと損でしょう?だから、できない、とかやれない、とかは言いたくないの。なんでも、OK!やってみよう!って挑戦していくわ。」(サブリナ/ダンストレーナー)例えば、男子にツーリングに誘われた場合。「え、怖いからちょっと・・」とは絶対言わないのがイタリア女子。初めてのことでも、愚痴を言ったり、できない理由を考える前に、「OK!いいわよ」とすすんで取り組んでいこうとします。そういう彼女たちのポジティブな姿勢は、女性らしい明るい雰囲気を作ると思います。■3.必ず香水を身にまとう「香りのない女子なんて、香りのない花のようなものよ。どんなに美しく着飾ったところで、吸い付けられるような魅力はないの。」(エリザベータ/スタイリスト)イタリア女子が、必ず出かける前に身に付けるものといえば香水です。自分らしさを演出するために、みんな香りに強いこだわりをもっています。確かに、五感にアピールするというのは、本能にアピールすることに繋がりますから、強烈な印象を残しますね。■4.うまく男子に「してもらう」「男子には、うまくエスコートしてもらうの。さりげなくね。だって、女子はやっぱり本能的にエスコートされたいし、男子だってエスコートしたいはず。そこをうまくもっていくのが、男子といる時の楽しさでもあるわよね。女の子は、自分が女の子だって実感できた方が幸せ度が上がるのよ。」(エレアーナ/フラワーデザイナー)一緒に歩く時、ドアの前で、少しとまって「開けてもらう」、歩道を歩いていたら、車道側に出ないよう男子に車道側に「歩いてもらう」、重いものをさりげなく「持ってもらう」、ツーリングした後にバイクから降りるのを「手伝ってもらう」など、イタリア女子は、シーンごとにさりげなく男子になにかをしてもらっています。こうすることで、自分が大切にされていることを実感できますし、その幸せ感がキラキラしたオーラになるのですね。■おわりにいかがでしたでしょうか。ここに挙げた方法を参考にして、キラキラしたモテオーラを放せるようになっちゃいましょう!(清水晴子/ハウコレ)
2014年05月19日(画像はプレスリリースより)あの映画ヒロインをイメージしたメイクキットパルファム ジバンシイは、名作映画「マイヤーリング」「麗しのサブリナ」「ローマの休日」からインスパイアされたメイクを現代風にアレンジして提案し、それらのメイクアップルックを叶えるキットを2014年2月7日(金)より限定発売します。ジバンシイが提案するのは、「マイヤーリング」のクラシカルなヒロインをイメージした「エレガントルック」、「麗しのサブリナ」の洗練された可愛いヒロインをイメージした「キュートルック」、「ローマの休日」の女性らしいナチュラルなヒロインをイメージした「フェミニンルック」の三種類です。ジバンシイの最新アイテムの詰まったキットそんなメイクアップルックを実現するアイテムは、2013年のベストコスメ賞を数々受賞している「ルージュ・ジバンシイ」の現品と非売品のミニチュアルージュ、加えて発売されたばかりのクリームアイシャドウ「オンブル・クチュール」の3アイテム。シンプルなジバンシイのロゴが際立つ、カラフルなオリジナルギフトボックスに入ったセットです。映画ファンはもちろん、あの憧れの映画女優のファンの方も注目の限定セットとなっています。【参考リンク】▼LVMHフレグランスブランズ プレスリリース/PR TIMES
2014年02月08日※藤井リナオフィシャルブログ「ピコッとティファニーで朝食を。」よりみんなより先に手に入れたい人はすぐに!ファッションモデルの藤井リナさんが、自身のオフィシャルブログでプロデュースをしたつけまつげの発表をした。店頭での発売は、2014年2月末からだが、先行発売としてネット予約を行っている。藤井リナさんは、日米ハーフの父親を持ち、どことなく日本人では出せない雰囲気を持っており、若い女性を中心に人気のファッションモデルだ。雑誌やCMなどを中心に活躍をし、コスメブランドのイメージガールも務めている。ナチュラルで、でもナチュラルすぎない今回プロデュースのつけまつげが販売されるのは、株式会社NovelForceの『RICHBABY Beauty』。株式会社NovelForceは、これまでにもファッションモデルやタレントプロデュースのコスメアイテムなどの販売を手掛けている。今回も同時期にみずきてぃプロデュースのカラーコンタクトが発売される。先行発売が開始されたつけまつげは6種類。自然だがナチュラルすぎず、利用しやすいアイテムだ。地まつげになじみやすく、不自然感のないハーフタイプがそろった。「ピュアナチュラル」、「ベイビークール」などのイメージにあわせ選ぶ事が可能だ。先行販売受付は、2014年2月9日まで。つけまつげ未体験の人にも試してもらいたいアイテムだ。【参考リンク】▼『RICHBABY Beauty』▼藤井リナオフィシャルブログ「ピコッとティファニーで朝食を。」※意中の男性がズキュン!バレンタインデイを最高に美しい肌で迎えるテク
2014年02月01日(画像はプレスリリースより)オードリー・ヘプバーンをキャラクターに起用!グンゼ株式会社は、“強く、やさしく、美しく”のブランドコンセプトのもと、デビュー20周年を機にキャラクターに「オードリー・へプバーン」を起用し、プレーンストッキング『SABRINA(サブリナ)』をリニューアルして、2014年2月より全国で順次発売する。今回のリニューアルでは、同社の独自調査で、基本的な好みとして3つのタイプに大別されることが判明した。しっかりフィットする履き心地が好き、スリムに見せたい「ひきしめ派」と、締めつけを嫌い、カラーや肌なじみが重要の「ソフトフィット派」、すっきりした透明感を基準に選ぶ、「つややか透明派」の好みに合わせた3タイプを新たに開発した。強く、やさしく、美しく。ストッキングの頂点へ【ひきしめ派の Shape fit(シェイプフィット)】メディカル技術をいかした着圧設計で、すっきりスリムにトータルをシェイプ。強さと美しさを兼ね備えたこだわりのグラデーション着圧。【ソフト派の Natural fit(ナチュラルフィット)】素肌の自然な美しさを引き出すハイゲージゾッキ(一種類の糸で編んだもの)で、鮮やかな発色性をもち、なめらかではき心地のよい、きめ細かな美しい素肌感。【つややか透明派の Sheer fit(シアーフィット)】業界初となる、交編サポートなのに“伝線しにくい”オリジナル新素材「融着交編」(特許出願中)で、しなやかでつやのある透明感。リニューアルした3商品には、素材や機能に対するニーズに応え、「伝線しにくい」、「丈夫さ」、「自分の肌に合う色」の基本機能に加え、「通気性がよくムレにくい」素材、「デオドラント」、「紫外線(UV)対策」、「静電気防止」などの付加機能が加わった。2月1日発売と同時に、SABRINAキャンペーンを実施クイズに答えると、オードリー・ヘプバーンの愛した「プリンセス・クルーズ」豪華客船の旅や、商品を購入した人に毎月抽選で「こだわりの名品セレクト」が当たるキャンペーンもはじまる。【参考リンク】▼SABURINA(サブリナ)公式サイト/グンゼ株式会社
2014年01月30日*画像はニュースリリースより(「SABRINAポスタービジュアル」)“ひきしめ派”“ソフト派”“つややか透明派”の3タイプを新たに開発グンゼは、1995年に発売以来、やさしい肌ざわりや耐久性、脚を美しく見せる効果などが評価され、働く女性を中心に多くの女性に愛用され続けてきたプレーンストッキング「SABRINA(サブリナ)」をリニューアルし、2月より全国で順次発売する。今回のリニューアルでは、女性の嗜好に合わせて、“ひきしめ派”の 「Shapefit(シェイプフィット)」、“ソフト派”の「Naturalfit(ナチュラルフィット)」、“つややか透明派”の「Sheerfit(シアーフィット)」の3タイプを新たに開発した。プロモーションではオードリー・ヘプバーンを起用プロモーションでは、「SABRINA」が1995年デビュー当時もキャラクターとして起用していたオードリー・ヘプバーンを起用。生活の質を高め、より自分らしいスタイルを築いていくという視点が重要な、2014年のファッショントレンドの下、女性としての理想のスタイルを想起させる象徴として、再び「SABRINA」のポスター、雑誌広告などに使用するという。「Shapefit」は、メディカル技術を活かした着圧設計で、すっきりスリムに、トータルシェイプ。強さと美しさを兼ね備えた新・着圧ストッキング。「Naturalfit」は、肌なじみのよい、きめ細かな美しい素肌感と、鮮やかな発色性。なめらかではき心地のよい素肌美ストッキング。「Sheerfit」は、しなやかでつやのある透明感。業界初の交編サポートなのに“伝線しにくい”オリジナル新素材「融着交編」で、「つや肌」と「丈夫さ」の両立を実現したという。【参考リンク】▼グンゼニュースリリース
2014年01月28日(藤井リナのオフィシャルブログより)ウェディングドレスを着て、授賞式に登場した藤井リナ藤井リナは、モデル部門で「第4回日本ウェディング ベストドレッサー賞」を受け取った。華やかな授賞式は、東京都江東区の「東京ビッグサイト」の「東京ブライダルフェスタ2013」展示会内で華麗に開催された。このイベントは今年で4回目になる、日本で最大レベルのブライダル関係の展示会だ。授賞式で藤井リナは美しいウェディングドレスを身につけて華麗に登場した。またアスリート部門で受賞した、体操選手の田中理恵もウェディングドレスで登場した。藤井リナは、「こういうドレス、着たいですね。自然があってゆっくりできるところが理想」(毎日キレイより)と憧れの気持ちを述べていた。授賞式が行われた「東京ビッグサイト」と、「東京ブライダルフェスタ2013」の展示会について「東京ビッグサイト」は東京都江東区にある。日本で最大のコンベンション施設。感動する人々との出会いをプロデュースして、時代の最先端を行く展示会を主催している。また「東京ブライダルフェスタ2013」は、ジュエリーエリアや、フォトエリア、衣装 ビューティーエリアなどさまざまなエリアがあり、さらにキャンペーンやサービスなどでカップルやゲストは楽しく参加することができただろう。【参考リンク】▼藤井リナのオフィシャルブログ▼東京ビッグサイト▼東京ブライダルフェスタ2013※放っておくと「かた~く」なっちゃう!魅惑的なクビレを作る方法とは??
2013年12月22日田中貴金属工業、ニューロング精密工業、太陽化学工業の3社は、サブミクロンサイズの金粒子を用いた低温接合材料「AuRoFUSE(オーロフューズ)」の微細複合パターンを、高精細スクリーン印刷によって基板上に一括形成できる技術を開発、2013年12月4日より提供を開始したと発表した。AuRoFUSEは、サブミクロンサイズの粒径に制御した金粒子に、有機溶剤を混ぜたペースト状の接合材料で、一度200℃まで加熱すると溶剤が蒸発し、荷重を掛けなくても金粒子が焼結接合し、300℃の温度下においても約30MPaの接合強度を維持することが可能という特徴をもっている。一方、MEMSデバイスの製造では、デバイスの高機能化が求められるようになってきており、WLPパッケージに実装が必要となるなど、実装コストの上昇や歩留まりの向上への対応が必要となってきた。今回の開発に際し、AuRoFUSEをスクリーン印刷して形成した封止枠では、熱圧着(200℃、100MPa)で金粒子焼結体が変形した結果、緻密化し、高真空気密封止が達成されることを確認したほか、金粒子焼結体は、基板表面の凹凸を吸収できる圧縮変形能を有しているため、従来は必須であった接合前のCMPを軽減することが可能となり、製品歩留りの向上を図ることが可能であることも確認されたという。また、パッケージの小型化には、印刷幅を狭くすることで対応可能であり、将来的に同技術の汎用性は高いと考えられるという。さらに、ダイボンド材として主に用いられるスズ系および金系ハンダは、溶融温度までの耐熱性を有しているものの、さらなる高性能が期待される次世代パワーデバイスのダイボンド材としてはさまざまな課題があり、そうした課題をAuRoFUSEを用いることで解消することが可能になるとも説明している。なお田中貴金属工業では、2009年12月よりAuRoFUSEのサンプル提供を行ってきたが、同技術の提供を始めるにあたって、AuRoFUSEを年間200kg製造できる量産体制を構築したとしており、今後、材料単体で提供することや、同技術のように組み合わせ技術としてAuRoFUSEを提供することで、AuRoFUSEの売り上げを2020年までに年間20億円に引き上げることを目指すとしている。
2013年12月04日いまなお多くの女性たちの憧れにして、男性たちを胸ときめかせた、“永遠に愛される女優”――オードリー・ヘップバーン。そんな彼女の女優として、ひとりの女性としての人生の軌跡を、女優・音楽家として活躍する松下奈緒が巡る番組「松下奈緒 永遠のオードリー」がNHK BSプレミアにて11月下旬に放送となる。番組の放送に先駆け、松下さんがオードリーの魅力をたっぷりと語ってくれた。同番組でパリ、オランダ、ローマ、スイスとオードリーに縁のある地を旅した松下さんは、「遠い存在だったんですけど、勝手に身近な人だなと思いました」と語る。さらに、『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』など多くの映画に出演し、キュートでアイコニックな存在となったオードリーだが、その一方でスクリーンの中とはまた違った彼女の魅力を発見できたとも。「映画の中の彼女もそうですけど、誰が見ても“オードリーになりたい!”って思わせてくれる女性だと思うんですよね。今回番組の中で、映画の中のオードリー・ヘップバーンという女優を訪ねるところと、ひとりの女性としてのオードリー・ヘップバーンとを両面から色々と知ることができたんですが、彼女の魅力をいろんな人から話を聞いて人としてのオードリー・ヘップバーンっていうのはより魅力的な人だなと思いました」。「“私はスターよ”という人ではなく、意外と普通の人だったというところがすごく好きで、家に帰ると子どもの世話をして、旦那さんと買い物に行ったり、ひとりで買い物に行ったり、そういう庶民的なところが見えてきたんです。好きなワインを買いに市場に行っていたりとか、そんなこと普通しないのになぁというところまで自分で全部やらないと気が済まないとか。自分でこうだと決めたことは自分でやり遂げる人でもあるのかなと同時に感じたので、“貫く”意思の強さとかそういうところがお芝居以上にもともと彼女の持っているものとしてあったことを知れて、より好きにさせてくれました」。松下さん自身、女優としてのキャリアを確実に積み重ねてきたが、目標として、憧れの女性として、やはりオードリーの存在は別格だと語る。オードリーに匹敵する憧れの存在は?と聞いてみてると、もちろん「いないと思います(笑)」と即答。松下さんの思う、オードリーが愛され続ける理由とは?「“みんなオードリーになりたい”って思っているけど、それはやっぱり無理な存在で、そうなりたいってずっと思い続けるからこそ愛される理由なんだと思います。そうなりたいと思ってもなれないから自分も頑張れるし、そう言うと目標が高いイメージなんですけど、今回の番組では遠い存在だったけどちょっとは(近くに)降りてく来てくれたかなって(笑)」。気取らず、飾らずといったオードリーの生き方の魅力を語る一方で、そのスタンスは“ファッション・アイコン”としての彼女にも表れているという。「オードリーが当時着ていたものって、いま私たちが着ても全然古さがないというか、サブリナパンツとかAラインのワンピースとか着るじゃないですか。王道のファッションというものをオードリーが作り出したんだなって感じました。それを着ているオードリーは、自分で選んだだけにすごく似合っているし、着たいものを一番分かっている自分だからこそ、それがファッション・アイコンと呼ばれる所以なんだなと」。1961年にインターナショナル・ベスト・ドレッサーに選ばれ殿堂入りを果たすなど、シックな黒からガーリーなピンクまでどんなものも飾り過ぎずに可愛く見せる上級テクニックは誰もが認める所だが、松下さんは“シンプルとワンポイント”にそのヒントがあるという。「シンプルさの中にちょっとチェックが入ってて可愛かったりとか、ちょっとしたところで裾が可愛かったりとか、ただボーダーを着ててもバレエシューズを履いていたりとか、そういうワンポイントの上手さにすごく憧れるし、見てるだけでも自分も真似してみようって思えますよね。そういう意味ではシンプルさの中に本当のオシャレがあるんだな、とオードリーを見てると思いますね。自分のすべてをプロデュースできる人なんだなって思いますね」。ちなみに松下さんは今回の旅で訪れたパリで、『ティファニーで朝食を』などの劇中だけでなく、私生活でもオードリーが愛したブランド「ジバンシィ(GIVENCHY)」のバレエシューズを衝動買いしてしまったそうだ。最後に、今回の旅でオードリーから学んだヒントを、シネマカフェの読者にも伝授して欲しいとお願い。「オードリーって静かに自分の思いを確実なものにするという人だなと思いますね。もっとハングリーでいろんなことをやってのけるというタイプではなかったのかな。いま自分がやろうと思っていることだったり、課せられていることを確実に一歩ずつ自分の力でやっていきなさいって言われているような気がして」。「自分の力以上のものを無理掴みに行くんじゃなくて、どんなことも一歩ずつ。それが積み重なっていくと大きなものに変わるよ、っていうそういう生き方をしていた人なのかなってすごく感じました。静かに穏やかな気持ちでやっていきなさいって言われているような感じがしましたね。“最大のライバルは自分だぞ”って言われている気がしました(苦笑)」。外見だけでなく、生き方そのものが魅力的な女性オードリー・ヘップバーン。その意思を貫く強さとどんな時もナチュラルでいるためのしなやかさは、どんな女性でも憧れるものがあるはず。“美は1日にしてならず”…一歩ずつ一歩ずつ。NHK BSプレミア「松下奈緒 永遠のオードリー」前編は11月23日(土)19:30~、後編は11月30日(土)19:30~放送。(text:cinemacafe.net)
2013年11月18日「サブウェイ」は、パンの種類が選べたり、野菜の増減が行えるなどのオーダーメイドシステムを採用している、サンドイッチのファストフードチェーン店。基本となるサンドイッチメニューは15種類あり、加えて期間限定メニューなども提供されている。その中で、どのサンドイッチメニューが好きなのかを、マイナビニュース会員の男女500名を対象にアンケートを行い、それぞれのメニューを選んだ理由も尋ねてみたので紹介する。Q.サブウェイのなかで好きなサンドイッチメニューを教えてください(複数回答)。1位 えびアボカド 24.4%2位 生ハム&マスカルポーネ 13.4%3位 BLT 13.0%4位 チーズローストチキン 7.8%5位 炭火てり焼きチキン 6.8%■えびアボカド・「えびとクリーミーなアボカドがマッチしていて1番好き」(27歳女性/電機/技術職)・「ヘルシーそうだけど、なかなかおなかにたまるから」(30歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「えびとアボカドが好きなので、いつも頼んでいるから」(28歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)■生ハム&マスカルポーネ・「マスカルポーネと生ハムのハーモニーが最高」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/経営・コンサルタント系)・「生ハムの塩気がちょうどいいから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「あの組み合わせは最高だと思う」(30歳女性/不動産/事務系専門職)■BLT・「シャキシャキのレタスがベーコンの塩気にベストマッチだと思う」(40歳男性/自動車関連/技術職)・「やっぱり『BLT』が最もシンプルでおいしい…どのメニューも野菜が豊富でサブウェイは大好き」(23歳男性/情報・IT/技術職)・「野菜をバランスよく取れるから」(27歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)■チーズローストチキン・「チーズとチキンの相性がよく、とてもおいしい」(34歳男性/情報・IT/技術職)・「チキンが香ばしくておいしいから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「チーズが好きで、味が濃厚だから」(31歳女性/小売店/販売職・サービス系)■炭火てり焼きチキン・「ボリュームがあって食べた感があるから」(32歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「照り焼きが好きだから…ボリュームもあって食べ応えがある」(28歳女性/生保・損保/専門職)■その他・「『ベジーデライト』…カロリーがすごく低いから、ダイエット中にはもってこいだから」(30歳女性/人材派遣・人材紹介/その他)・「『たまご』…まろやかで味の主張をしすぎないからたくさん食べられる」(26歳男性/金融・証券/専門職)・「『ターキーブレスト』…ターキーが好きだが、他のファストフードではなかなか食べられないので」(35歳女性/生保・損保/事務系専門職)■総評1位は、2割を超える票を集めた「えびアボカド」。メキシコ産アボカドとえびを使ったサンドイッチで、選んだ理由には「えびとアボカドが好きだから」「鉄板の組み合わせ」など、好みの具材であることと、その組み合わせが良いという意見が大半であった。2位は「生ハム&マスカルポーネ」。パルマ産ホエー豚の生ハムと、イタリアのクリームチーズであるマスカルポーネのサンドイッチだ。こちらも、それぞれが好きな具材であり、組み合わせも良いという声が多かった。3位は、具材のベーコン・レタス・トマトの頭文字が名前となった「BLT」。「定番だから」という意見が目立ち、野菜の多さを理由に挙げる人も見受けられた。4位と5位は、チキンを具材にした「チーズローストチキン」と「炭火てり焼きチキン」が並んでランクイン。以下のランクは、6位(6.4%)「ローストビーフ」、7位(5.6%)「ツナ」、8位(5.4%)「たまご」となっている。今回のアンケートでは、複数の具材を組み合わせたメニューが上位にランクインしており、選んだ理由としても具材の組み合わせに関する意見が多かった。まだ上位を獲得したサンドイッチメニューを食べたことがない人は、”えびとアボカド”や”生ハムとマスカルポーネ”などの組み合わせが、どのようなハーモニーとなるのか味わってみよう。調査時期: 2013年9月13日~9月14日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性228名 女性272名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月09日