ヴェンキ(Venchi)の新フレーバーのジェラート「サマータイム」が、2023年8月14日(月)より期間限定で販売される。パッションフルーツやグアバの“トロピカル”風味ヴェンキの新フレーバー「サマータイム」は、新鮮なミルクのジェラートをベースに、グアバやパッションフルーツ、パイナップルなどの南国フルーツをブレンドした期間限定フレーバーだ。さわやかなグアバの甘み、パッションフルーツとパイナップルの酸味、そしてマンゴーのクリーミーなコクを堪能できる、夏にぴったりなトロピカルな味わいのジェラートに仕上げている。詳細「サマータイム」発売日:2023年8月14日(月)展開:ヴェンキ直営各店価格:・ピッコロ(S)2フレーバーまで テイクアウト 864円/イートイン 880円・レゴラーレ(M) 3フレーバーまで テイクアウト 1,188円/イートイン 1,210円・グランデ(L)4フレーバーまで テイクアウト 1,512円/イートイン 1,540円※トッピングとして、グルメコーン/カップ(テイクアウト 216円/イートイン 220円)・ホイップクリーム(テイクアウト 108円/イートイン 110円)・スプレマXV(テイクアウト 108円/イートイン 110円)などを用意。【問い合わせ先】ヴェンキ お客様専用窓口TEL:0120-560-746(平日 9:00~18:00)
2023年08月17日緑黄色社会が新曲「サマータイムシンデレラ」を発表。2023年7月10日(月)よりスタートするフジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌となる。緑黄色社会の新曲「サマータイムシンデレラ」「真夏のシンデレラ」は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本のドラマ。初共演となる森七菜と間宮祥太朗を筆頭に、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充、大西利空らが出演する、男女8人による恋愛群像劇だ。ドラマ「真夏のシンデレラ」に書き下ろしたラブソング本作のために書き下ろされた「サマータイムシンデレラ」は、夏の舞台をテーマに制作したラブソング。台本を読み試行錯誤を重ねて作り上げたという楽曲は、夏の高揚感とともに、一瞬で過ぎ去る季節の儚さや切なさを表現した一曲となっている。作品情報緑黄色社会 新曲「サマータイムシンデレラ」リリース日:未定作詞:長屋晴子・小林壱誓作曲:穴見真吾編曲:LASTorder・穴見真吾※フジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌フジテレビ系にて7/10(月)スタート
2023年07月10日札幌出身の3ピースロックバンド・ズーカラデルの新曲「ブルー・サマータイム・ブルーズ」が、7月12日(水) に配信リリースされることが決定し、同日21時よりMusic Videoがプレミア公開されることが発表された。印象的なアルペジオフレーズから始まる「ブルー・サマータイム・ブルーズ」は、未来への閉塞感・鬱屈とした想いを抱えながらも、短く暑い夏に触れる中で「まだまだこれからも進んでいける」という気持ちが芽生えていく様を描いた一曲。アートワークには、様々な広告や雑誌のアートディレクションを手がけるイラストレーターの坂内拓を迎え、楽曲の持つタイムレスな青春感が表現されたビジュアルとなった。MVは、過去にズーカラデルの「スタンドバイミー」「ノエル」「ピノ」のMVを手掛けたKei Murotaniが監督を務め、競泳を練習する生徒たちと青年の心情をドキュメンタリータッチで構成。映像はフィルムスキャニングされ、楽曲が描く夏の情緒を表現した。なお、公開30分前の20時30分よりMVプレミア公開直前YouTube Talk Liveも実施予定だ。また、今年3月に開催したズーカラデル ワンマンライブ『Knockin’ On Hell’s Door』が、初のワンマンライブ開催地となる宇都宮・岐阜・静岡にて12月に開催されることが決定。そして、2024年3月から全国11カ所12公演のズーカラデル ワンマンツアーの開催も決定した。詳細は後日発表される。さらに、6月に開催した全国ワンマンツアー『SPACE ACTA STATION』の東京公演の模様がU-NEXTにて独占ライブ配信中。7月23日(日) まで見逃し配信を実施中だ。<配信情報>Digital Single「ブルー・サマータイム・ブルーズ」7月12日(水) 配信リリース「ブルー・サマータイム・ブルーズ」配信ジャケット「ブルー・サマータイム・ブルーズ」MV※7月12日(水) 21:00 YouTubeプレミア公開「ブルー・サマータイム・ブルーズ」MV プレミア公開直前YouTube Live<番組情報>ズーカラデルワンマンツアー『SPACE ACTA STATION』U-NEXTにて配信中見逃し配信:7月23日(日) 23:59まで詳細はこちら:告知動画<ツアー情報>ワンマンライブ『Knockin’ On Hell’s Door』12月3日(日) 栃木・宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-212月16日(土) 岐阜・CLUB ROOTS12月17日(日) 静岡・UMBER全国ワンマツアー 2024■2024年3月10日(日) 愛知・名古屋DIAMOND HALL3月16日(土) 新潟・LOTS3月17日(日) 石川・金沢EIGHT HALL3月22日(金) 東京・Zepp DiverCity3月31日(日) 宮城・仙台Rensa4月6日(土) 福岡・DRUM LOGOS4月7日(日) 広島・CLUB QUATTRO4月14日(日) 大阪・なんばHatch4月20日(土) 岡山・YEBISU YA PRO4月21日(日) 香川・高松DIME4月26日(金) 北海道・札幌PENNY LANE244月27日(土) 北海道・札幌PENNY LANE24※詳細は後日発表関連リンクオフィシャルHP::::
2023年07月07日大人気劇団「ヨーロッパ企画」とフジテレビが再びタッグを組んだ、青春系・時間SFオムニバスドラマ番組「サマータイムマシン・ハズ・ゴーン」の放送が決定。出演者も明らかになった。ストーリーテリングパートと時間SF要素をふんだんに盛り込んだショートドラマ3本立てで構成されている本作。ストーリーテリングパートでは、ムロツヨシと「ヨーロッパ企画」のメンバーとの掛け合いによる、コメディー仕立ての内容に。また3本のショートドラマは、主演の上白石萌歌がSF好きの大学生、共演の戸塚純貴も同じくSF好きの大学生を演じ、2人がタイムリープに巻き込まれていく姿を描く「リマインド」。矢作兼(おぎやはぎ)が京都で暮らすサラリーマンを演じ、“パラレルワールド”の世界を描く「あいつのミラクルショット」。「乃木坂46」久保史緒里がフォークデュオのボーカルを務める「乙女、凛と。」が放送される。ほかにも番組には、石田剛太、酒井善史、永野宗典、本多力など、「ヨーロッパ企画」の面々が参加している。今回、総合演出・全体構成・脚本・監督を兼任する「ヨーロッパ企画」の上田誠は、「『サマータイムマシン・ブルース』という映画があります。僕らヨーロッパ企画が、2001年に作った舞台をもとにした、タイムトラベル映画です。この映画でムロツヨシさんと出会い、今の僕らへつながる色んな人たちと出会い、その後もたくさんの時間ものを作るきっかけになりました。映画公開から16年の時を経て、そろそろまたタイムマシンに乗ってみたくなりました」と今回の企画始動への経緯を明かし、「タイムマシンや時間ものについて考えることは、そのまま過去や未来、あったかもしれない別の人生に思いをはせることもあります。時間にまつわる感情はいつだってブルースプリングでブルースでした。タイムマシンのような番組です。時間旅行へぜひ」とメッセージを寄せた。「サマータイムマシン・ハズ・ゴーン」は10月8日(金)25時5分~フジテレビにて放送。※関東ローカル(cinemacafe.net)
2021年10月01日昨年の結成20周年ツアーでは、代表作『サマータイムマシン・ブルース』とその続編となる新作『サマータイムマシン・ワンスモア』を交互に上演し、11都市で2万4千人以上を動員するというお祭りモードな1年をおくったヨーロッパ企画。現在ツアー中の新作『ギョエー!旧校舎の77不思議』は、“オカルト青春コメディ”と銘打ち、タイトルにある通り“旧校舎の77不思議”が展開される。「僕はそもそも理系でして、怪異や怪現象へは懐疑的ですし、そういうことが身に降りかかったことや、ましてや霊的なものに憑りつかれたことなど一度とてありません」と言う作・演出の上田誠だが、確かに彼らのこれまでの作品は、トリッキーだったりSFチックだったりするポップなコメディで、オカルトという素材自体が意外。さらに近年は、物語性よりも何らかの目新しさに重点を置いた“企画性コメディ”で、特殊な劇構造や大がかりな仕掛けの舞台を展開してきたが、ここに来て初めての恐怖もの。77つの“ギョエー!”なネタと青春コメディを、彼らが得意とするアンサンブルでどう劇空間に織り込んでいくのか。21年目にしてヨーロッパ企画が踏み込む新境地に、怖いもの見たさ的な好奇心でいっぱいだ。なお、楳図かずお監修によるイラストのメインビジュアル、青木慶則が全曲書き下ろしを担当する音楽にも注目。ヨーロッパ企画メンバー8名ほか、祷キララ、金丸慎太郎、亀島一徳、日下七海、納谷真大をゲストに迎えておくる。東京・本多劇場で本日8月15日(木)から25日(日)まで上演し、広島、福岡、名古屋、大阪、高知、愛媛、札幌で公演を行う。文:伊藤由紀子
2019年08月15日