異国情緒溢れる雰囲気に包みこまれる店大阪・あびこにあるスープカレー専門店「アジアンバー ラマイ 大阪あびこ店」。店内は、薄明りの中に異国情緒溢れる独特な空間です。インドネシアから取り寄せた調度品や絵画が、店内のいたるところに飾られており、日本にいながらまるでアジアに旅行へ来たようなエキゾチックな雰囲気に包まれます。異国の料理を舌と空間で堪能できるのが魅力です。本場スープカレーを賑やかに楽しく仲間と味わう店名となっている「ラマイ」とは、インドネシア語で「賑やか」という意味。友人や家族みんなで、おしゃべりを楽しみながら料理を囲めるお店です。「アジアンバー ラマイ」は、北海道で10年以上前からある人気のスープカレー専門店。大阪への初出店として2012年2月「アジアンバー ラマイ 大阪あびこ店」はオープンしました。関西では数少ない本場のスープカレーが味わえるため、遠方からも人が集まる人気店になりました。煮込みチキンとスパイスの効いたスープが絶品おすすめの定番メニューは「スープカレー チキン」(1,100円)。チキンベースのスープに、調理直前に挽いた香り高い特選スパイスと隠し味がこの店ならではの味に繋がっています。じっくりと丁寧に煮込まれたチキンと、コクのあるスープの絶妙なバランスはくせになるおいしさ。10段階で辛さを選べ、それ以上の辛さを期待する人にも対応してくれます。たっぷり野菜に大満足!トッピングで広がる味わいヘルシー志向の方は、野菜がたっぷりと入った「スープカレー ヤサイ」(1,000円)はいかがでしょうか。大盛りの野菜は大満足のボリュームです。トッピングの種類も豊富なので、野菜ベースのスープカレーにあれこれトッピングして、自分好みの一品を作り出せるのもこの店の魅力。卵やチーズ、もちやロールキャベツ、お肉やえび天など、お気に入りを見つけてください。味わい方は千差万別!自分好みを探求する楽しみ具材だけではなくスープも選べるのがこの店の特徴。パワーガーリックオイルやスパイシーココナッツミルクなどのトッピングスープを弱・強と2段階で選ぶことができ、より一層オリジナリティの出るスープカレーが楽しめます。1日10食限定のレアなフィッシュフライや、南国風のスイーツやドリンクも見逃せません。食後のバリコーヒーもおすすめです。「アジアンバー ラマイ 大阪あびこ店」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「あびこ駅」から徒歩およそ1分とアクセスが良いのもうれしいポイント。独特な異国の雰囲気の中で、自分好みのスープカレーをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:アジアンバーラマイ 大阪あびこ店住所:大阪府大阪市住吉区苅田7-12-5電話番号:06-6657-7196
2018年01月09日甘さと塩味が絶妙にマッチ株式会社FSプランニングが運営しているオリジナルパイ専門店「The Pie Hole Los Angeles(ザ パイホール ロサンゼルス)」が、2018年1月8日(月曜日)に新商品「ソルトハニーカスタード」を発売しました。はちみつをたっぷり混ぜ込んだカスタードクリームをパイ生地に詰め込み焼き上げた「ソルトハニーカスタード」は、仕上げにもはちみつをふんだんにかけたぜいたくなパイ。隠し味である塩味との絶妙なバランスを楽しめる、ロサンゼルス本店でも人気のメニューです。価格はスライスが420円、ホールは3200円(いずれも税抜き)。秘伝のパイをアットホームな空間でどうぞ2011年にロサンゼルスでオープンした「The Pie Hole Los Angeles」は、ハリウッドスターなど世界中のファンを魅了しているオリジナルパイとオーガニックコーヒーの専門店。家族の温かみを感じられるようなアットホームな空間が魅力です。日本には2016年に初上陸を果たし「ルミネ新宿店」、「ギンザシックス店」、「原宿竹下通り店」の3店舗を展開中。こだわりのパイと、100パーセントオーガニックのコーヒーで話題を呼んでいます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FSプランニングのプレスリリース/PR TIMES※株式会社FSプランニング※The Pie Hole Los Angeles(ザ パイホール ロサンゼルス)
2018年01月09日専門店の名物サンドが揃う「人気パングランプリ」が、東京・松坂屋上野店で2018年1月10日(水)より開催される。「人気パングランプリ」とは、参加店がサンドイッチ、菓子パン、食事パン、惣菜パンの各部門ごとに1商品ずつ出品し、投票によって各部門のグランプリを決定するフードイベントだ。1月10日(水)より5日間に渡って投票が行われ、1月17日(水)から23日(火)までグランプリが発表される。中でも注目は、初の試みとなる「サンドイッチグランプリ」。かに寿司専門店、玉子焼き専門店、肉専門店など、ベーカリーショップだけでなく各専門店からこだわりのサンドイッチが集結する。かに寿司専門店「札幌かに家」は、3種類のカニを味比べできる「味くらべサンド」を用意。ふわふわのパンにシャキシャキのきゅうり、そしてズワイの脚棒肉、丸ズワイの爪肉、本タラバと海の幸を贅沢にサンドした。玉子焼き専門店「太郎」が届けるのは「玉かつサンド」。パンより分厚い出汁巻き玉子を挟みボリューム満点に仕上げた。味付けは特製ソース。想像以上に出汁巻き玉子はパンとソースと相性がよく、一口頬張ればジューシーな出汁の味わいと香りを堪能することができる。【イベント詳細】人気パングランプリ会場:松坂屋上野店 本館地下1階 食品フロア ほっぺタウン住所:東京都台東区上野3丁目29-5投票期間:2018年1月10日(水)~14日(日)※エントリーショップにて200円以上購入すると投票用紙を配布。結果発表:1月17日(水)~23日(火)<アイテム例>・〈札幌かに家〉味くらべサンド980円・〈井泉〉ヒレカツサンド 900円・〈太郎〉玉かつサンド 690円
2018年01月08日誰でも気軽に楽しめる雰囲気満載の餃子専門店大阪・鶴橋にある、大きな黄色い看板が目印の「餃子専門店 味力亭 鶴橋店」は、さまざまな種類の餃子が堪能できる餃子専門店です。店内は、木目調のカウンターが並んでおり、ちょっぴり昭和の雰囲気漂うカジュアルな空間です。奥にはお座敷もあるため、ゆったりと過ごしたいときにもピッタリ。誰でも気軽に楽しめる庶民的な雰囲気もお店の魅力のひとつです。豊富な種類の絶品餃子が楽しめ、ビールとも相性バッチリ2011年にオープンしたお店で、数種類の焼き餃子をはじめ、スープ餃子や水餃子などが堪能できます。一品料理も豊富にそろっているので、居酒屋として楽しむのにもおすすめです。餃子と相性ピッタリのビールや日本酒、ワインやノンアルコールドリンクも用意されています。ランチはもちろん、ディナータイムも営業している餃子専門店です。身体があたたまる人気メニュー「スープ餃子」数種類の野菜と、もちもちプルプルの餃子が入った「スープ餃子」は、身体があたたまる人気メニューです。優しい味わいのスープは、醤油ベースでさっぱりとした味わい。メインの餃子は、一口噛めばたっぷりの肉汁が溢れ出します。様々なにカットされた人参は、とってもキュートでフォジェニック!ご飯のおともにもピッタリな逸品です。さっぱりテイストがクセになる「しそ餃子」パリパリもちもちの皮とジューシーな具が特徴の餃子を、さっぱり梅肉ソースでいただく「しそ餃子」。あっさとした味わいが人気のイチ押しメニューです。豊かな香りと肉汁のコラボレーションは絶妙。その他にも、野菜がたっぷり入った「野菜餃子」やニンニクが効いた「味力亭餃子」など、さまざまな種類の焼き餃子がそろっています。もちもちジューシーな絶品餃子をお腹いっぱい楽しもう餃子の定番とも言えるニンニクがしっかり効いた餃子や、においが気にならない生姜入りの餃子、しそ餃子や水餃子など、豊富な種類の餃子が堪能できるお店です。から揚げや焼豚などのお肉料理や、チャーハンなどのご飯ものもあるので、居酒屋として楽しむこともできます。リーズナブルで絶品の料理たちは、どれもついついお酒が進んでしまいます。気兼ねなくお腹いっぱい絶品餃子を楽しんでみてください。近鉄大阪・奈良線「鶴橋駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。千日前通り沿いの分かりやすい場所にあります。絶品の餃子をリーズナブルに楽しみたくなったら、ぜひ「餃子専門店 味力亭 鶴橋店」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:餃子専門店 味力亭 鶴橋店住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-20-32電話番号:06-6981-5671
2018年01月07日小さなアメリカの焼き菓子店をイメージしたお店「Bonny`s Bake Shop(ボニーズベイクショップ)」は、大阪・天満橋にあるアメリカンスイーツショップ。外観は黒がメインのスタイリッシュな雰囲気です。黒板にはその日おすすめのメニューが書かれています。店内は、レンガを基調としたアメリカンスタイルの内装が特徴的。アメリカや国内で買い付けた雑貨を用いて、少しオールドファッションな焼き菓子店を表現。イートインする場合は店内のカウンター席か、テラス席でいただくことができます。2種類のチェリーを煮詰めた芳醇な味わいが特徴お店人気メニューは「チェリーパイ」。2種類のチェリーをブランデーやスパイスで煮詰めたフィリングが自慢の一品です。甘酸っぱさの中に複雑な味わいが感じられます。フランス菓子のサクサクとしたパイとは違い、ホロホロと崩れる食感と、フルーツやクリームとの一体感がたまりません。フィリングにのっている香ばしいクランブルもアクセントになります。出合ったら即購入がマストな一品。濃厚でねっとりとした生地とアイスは相性抜群「ブラウニーアイス添え」も大人気。カレボー社のクーベルチュールチョコレートを贅沢に使用するのが、濃厚な食感を生み出す秘訣です。チョコレートと相性抜群のローストナッツもいいアクセントになります。チョコレート好きには見逃せない一品。添えてあるバニラアイスと一緒にいただくと、また違った味わいが楽しめます。ソフトな食感のクッキーはサイズもアメリカン「アメリカンクッキー 塩キャラメル」は、サクサクとしたクッキーとは違い、ややソフトな食感が特徴。手から大きくはみ出るほどのサイズもうれしいポイントです。たっぷりのローストナッツを塩キャラメルでからめ、クッキーにトッピングした一品。ソフトでしっとりとしたクッキーと、香ばしいキャラメル、さらにナッツの食感が絶妙にマッチ。また、塩気も最後まで飽きさせない秘訣です。大阪のアメリカンスイーツの先駆けとして人気のお店お店は2013年7月にオープン。大阪のアメリカンスイーツショップの先駆けとして、人気を集めているお店です。オーナーが食べておいしいと思ったものだけを、店頭に並べています。季節の食材を使っているので、顔ぶれが変わるのも楽しみのひとつ。訪れる度にお気に入りが見つかるかもしれません。公式ホームページから、その日に販売されるラインアップが確認できるので、訪れる前にチェックしてみましょう。「Bonny`s Bake Shop」は大阪市営地下鉄谷町線、京阪本線・中之島線「天満橋駅」の4番出口から谷町筋沿いに南へ向かいます。谷町2丁目交差点を西へ進み、ホテルの向かいがお店です。素朴でどこか新しいアメリカンスイーツを楽しみに、訪れてみませんか。スポット情報スポット名:Bonny's Bake Shop住所:大阪府大阪市中央区大手通2-1-1 キャピトル大手通1F電話番号:06-6360-9266
2018年01月03日地下には個室も! シックな空間でゆったりとくつろぐ東京・ひばりヶ丘の駅からほど近い場所にある居酒屋が「日本酒ダイニング 吉之助」。ガラスの扉のシンプルな店構えと、扉の横に置かれた酒樽が目印となっています。シックでモダンな雰囲気の店内。幅広い場面で利用できる多彩な席もこの店の魅力です。温かい間接照明の灯りが温かい雰囲気の1F座敷席とカウンター席、そしてまるで洞窟に入っていくかのような階段で地下に降りると、8人から利用できる座敷の個室が用意されています。店名は西郷隆盛から! 目指すは誠実な仕事で愛される店こちらのお店は田無にある日本酒専門店「地方銘酒 つるや」の直営店としてスタートしました。希少な日本酒や旬のお酒をリーズナブルに楽しむことができると、人気のお店です。社長はもともとビール会社で勤務した経験もあり、おいしい生ビールの提供にも力を入れています。店名の「吉之助」とは西郷隆盛の青年時代の名前。信頼や人望を集め、誠実な人柄で愛された彼のように、誠実な仕事でたくさんのお客さんに愛される店でありたい、そんな願いが店名に込められています。「たまてばこ」で栄養と旨味を余すことなく味わう野菜ソムリエがプロデュースしたというお店の看板メニュー「たまてばこ」。せいろ蒸しはさっぱりヘルシーに味わえる上、栄養を逃さずおいしくいただけるというまさに最高の調理法。お肉と野菜のおいしさを存分に引き出してくれます。こちらはヒノキの木箱で提供されます。開けるとまるで玉手箱のように蒸気が上るのがメニュー名の由来。開けるときのワクワク感も楽しんでください。全部食べた後には残った出汁でしゃぶしゃぶ、そして締めのおじやと、栄養と旨味を余すことなく味わい尽くすことができます。絶品「溶岩焼き」で食材のおいしさを存分にこの店でぜひ味わってほしい絶品メニューが「溶岩焼き」。炭火で焼くのと同様、もしくはそれ以上の遠赤外線効果で食材の旨味を逃がさず焼き上げることができます。香ばしく焼き上がったお肉や海鮮のおいしさは格別の味わいです。料理と相性の良い日本酒は豊富な品揃え。中でも、市販されておらず全国でも70店舗しか取り扱っていない「氷室囲い」を味わうことができるのは最大の魅力です。画期的なシステムにより酸素にふれずに樽に注がれます。蔵元でしか味わうことのできない生の日本酒を味わってみてください。おいしい日本酒と料理の組み合わせで旬を感じよう日本酒にも食材にも季節感を感じられるように心がけているそう。季節の日本酒は入荷の度に変更しているので、お酒にもメニューにも、訪れるたびにおいしい出合いがあるかもしれません。パーティーや宴会も得意で、ミニ鏡割りやミニくす玉、名前入りボトルなども用意できます。記憶に残るサプライズパーティーも楽しみましょう。「日本酒ダイニング吉之助」は西武池袋線「ひばりヶ丘駅」北口から歩いておよそ2分の場所にあります。日本酒のおいしさを存分に楽しんでください。スポット情報スポット名:日本酒ダイニング 吉之助住所:東京都西東京市ひばりが丘北 4-1-6 セントラルビルド 1F電話番号:042-423-6760
2017年12月31日イートインが可能! シリアルができる様子が見える店東京・目黒にある「GMT by Good Morning Tokyo」は、手作りのシリアル専門店。茶色の外壁の建物の1階にお店を構えており、黄色と白のストライプがかわいいひさしが目印になっています。店内に入ると、正面にはガラスのショーケースが置かれており、その中にはずらりとグラノーラやミューズリーが並んでいます。イートインも可能で、店内からは厨房の様子をうかがうことができます。本場アメリカの味を堪能! 日本初のシリアル専門店こちらのお店は、日本で初めてできたシリアル専門店。本場アメリカから仕入れたオーツ麦や雑穀を店内の厨房で一粒一粒丁寧に焼き上げて商品を作っており、店内にはメープルシロップの甘い香りで満ちています。「本場アメリカの味を日本でも手軽に味わえるように」との思いから、2010年にオープンしたお店です。オープン以来、10代の若者からお年を召した方まで、幅広い世代のお客さんが訪れています。おいしくて栄養価が高い「アサイーボウル」がおすすめ「アサイーボウル」はお店自慢のグラノーラやミューズリーと、南米のフルーツであるアサイーを使用して作られる人気メニュー。ヨーグルトの上にアサイーのピュレがかけられ、バナナチップスがトッピングされています。お店で使用しているアサイーは有機栽培されたこだわりのもの。アサイーの栄養価は高く、抗酸化作用のあるポリフェノールの含有量は、なんとブルーベリーの18倍! ビタミンや鉄分もカルシウムなども豊富に含まれており、女性に大変嬉しい栄養が満載です。「ストロベリーフィールド」などのグラノーラも人気「ストロベリーフィールド」は高い人気を誇るグラノーラ。フリーズドライのイチゴと、イチゴパウダーをふんだんに用いて作られた逸品です。ミルクをかけると、カップの中がピンク色に。まるでイチゴ畑のようになることから、この名前が付けられました。「モントレー」も、人気の高いノンオイル系のグラノーラ。素材にこだわった6種類ものプレミアムナッツに、カボチャの種子(シード)をたっぷりと加えて仕上げています。メープルシロップとハチミツの、ほんのりとした甘さがたまりません。お店では、自分好みのシリアルをカスタムメイド可能!こちらのお店で作られるグラノーラは、砂糖や余分な添加物は含まれておらず、カナダ産のメープルシロップをはじめとした厳選された自然な食材で作られています。ミューズリーはオーツ麦を中心に、9種類の雑穀を丹念に焼き上げて作られており、ナッツやドライフルーツでカスタムメイドが可能です。朝食やおやつ替わりに、こちらのお店のシリアルを食べれば、アンチエイジングや美活、腸活につながるのでおすすめです。手土産にしても喜ばれることでしょう。「GMT by Good Morning Tokyo」へはJR・東急・東京メトロ・都営地下鉄各線「目黒駅」からバスで行くのがおすすめ。東急バスに乗車し「目黒消防署」バス停で下車すると、すぐそばにお店があります。東急東横線の「祐天寺駅」や「学芸大学駅」からは徒歩20分ほどの距離です。こだわりの手作りシリアルを味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:GMT by Good Morning Tokyo住所:東京都目黒区中町1-8-12電話番号:03-6452-2305
2017年12月31日すべて手作りの生パスタ。珍しいパスタも東京・千駄木にある「il ristopastificio da H(イル リストパスティフィーチョ ダ アッカ)」はイタリアで修行を積んできたオーナーがこだわり抜いて作っているイタリアンパスタの専門店。店内はカウンター9席のみ。お客さんの目の前で一皿一皿を手作りし、丁寧に仕上げていきます。お皿は料理をデザインしやすいように白で統一。エスプレッソカップは知り合いの陶芸家に焼いてもらった特注品です。白い外観に青の窓枠とドアが目を引くお店ですが、このエスプレッソカップの色に合わせて選んだ特別な青なのだそう。パスタ工房でもあるイタリアンパスタのリストランテイタリアにはどこの街にも手作りの生パスタを量り売りする「il Pastificio」と呼ばれるパスタ工房があります。オーナーはイタリアで料理の修行を積むうちに、生パスタを提供するお店を作りたいという思いを強く持つようになったとのこと。2016年5月に念願のお店をオープン。レストランの「Ristorante」とパスタ工房の「Pastificio」を合わせた造語、「ristopastificio」をお店の名前にしました。ライブ感を出せるフルオープンのキッチンで、オーナーがすべて仕込み、仕上げ、イタリアのパスタそのままを低価格で提供しています。パスタそのものを上品な魚介のソースで味わう「ほうれんそうを練り込んだタリオリーニ」は歯切れのよい食感の平麺。手作りの生パスタはまるでお蕎麦のようです。タリオリーニに絡みつくソースは魚介とオリープのソース。新鮮なイカには旨味があるため、内臓も一緒に調理します。さりげない上品な魚介の味付けです。皿の上で絵を描くのと一緒だと言うオーナーの盛り付けは、遊びや余裕を感じさせるもの。計算しつくされた無造作感は、フォトジェニックな仕上がりです。通い詰めたい理由はこっそり存在する裏メニューランチやディナーのセットは日替わりのパスタの中から選びます。しかし、実は毎日裏メニューが隠されているのだそう。初めてのお客さんには提供しない、真の裏メニューを提供しています。すべてのメニューを知り尽くした、そんな人にこっそりと提案するメニューです。お店は貸し切りも可能。9席のカウンターですが、貸切時は11人で利用できます。細部まで込められたオーナーの思いを感じる「il ristopastificio da H」は日本ではなかなか口にすることのないマニアックなパスタが楽しめるお店です。小麦を選び、練り、成型する。すべての過程にとことん手をかけ、「手作りのおいしさ」を提供しています。もちろんお店で出すパンやデザート、コーヒーに添えるメレンゲ菓子までもすべて手作り。そのこだわりは食事だけでなくお店全体にも及びます。店内の色・内装・動線など細かなところもこだわりを欠かしません。お店は東京メトロ千代田線「千駄木駅」の1番出口から不忍通りを根津方面に向かい徒歩約1分。汐見小前交差点のなか卯の向かい側にある青いドアがお店です。こだわりパスタを落ち着いてじっくり味わえる「il ristopastificio da H」をぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:il ristopastificio da H住所:東京都文京区千駄木2-39-2パステル千駄木1F電話番号:03-4291-9505
2017年12月31日パイ専門店が集結するパイイベント「ジャパン パイ ウィーク(Japan PIE Week)」が、2018年1月17日(水)から1月21日(日)まで、神奈川・ららぽーと横浜で開催される。会場には、関東近郊の人気パイ専門店が出店。アメリカ西海岸スタイルのパイが自慢の「パイホリック(Pie Holic)」、自由が丘の住宅街に佇む隠れ家的カフェ「ボン モマン(Bons Moments)」、手作りにこだわった吉祥寺のパイ&キッシュ専門店「ブレイクタイム(BREAK TIME)」など、各店自慢のスイーツパイ・セイボリー(惣菜)パイの数々が用意される。中でも注目したいのは、20年以上にわたり試行錯誤を重ねて完成させたという、折込みパイの専門店「ボン モマン」。紅玉のみを使用した王道アップルパイをはじめとするスイーツのほか、ミートパイ、キッシュなどの焼きたてパイが楽しめる。【開催概要】「ジャパン パイ ウィーク(Japan PIE Week)」開催期間:2018年1月17日(水)〜1月21日(日)営業時間:10:00~18:00場所:ららぽーと横浜平面駐車場特設会場住所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1アクセス:JR横浜線「鴨居駅」より徒歩7分(駅からのシャトルバスあり)<出店店舗>パイホリック(Pie Holic)/ボン モマン(Bons Moments)/ブレイクタイム(BREAK TIME)/M.サンタ(M.Santa)ほか
2017年12月30日アロマ生チョコレー ト専門店「カカオ(ca ca o)」から、抹茶を使用した冬季限定の新作スイーツ3種が登場。2017年12月25日(月)より順次、鎌倉本店、ミネ新宿店、大船ルミネウィング店にて販売される。「カカオ」は、日本の生チョコ発祥の店として知られる「シルスマリア(SILSMARIA)」が手掛けるチョコレートブランド。全世界で8%以下しか採れない、独特のアロマ風味が特徴のコロンビア産カカオ「フィノデアロマカカオ」を使用し、職人がひとつひとつ丁寧に作りあげるチョコレートの数々が楽しめる。今回そんな「カカオ」が新たに提案するのは、カカオ分36%のスッキリとしたホワイトチョコレートに京都宇治の抹茶をたっぷりとブレンドした抹茶ソフト。仕上げにモチモチ食感の白玉、抹茶を引き立てる名脇役のあんこを添えた、冬限定の贅沢な一品だ。また、黒蜜ソース、ホワイトチョコと豆乳のクリームを合わせた濃厚な「生チョコぷりん 抹茶黒みつ」、コロンビア産ナチュラルカカオバターを100%使用したアロマホワイトチョコレートに香り高い抹茶を加えたクッキー「ホロショコラ」の新フレーバーも販売される。【商品情報】「カカオ(ca ca o)」冬限定スイーツ発売日:2017年12月25日(月)※ホロショコラ新フレーバーは12月28日(木)発売取扱店舗:カカオ 鎌倉本店・新宿店・大船ルミネウィング店船店価格:抹茶白玉ソフト 500円+税、生チョコぷりん 抹茶黒みつ 400円+税、ホロショコラ 抹茶味(32袋入り) 5,000円+税
2017年12月28日串揚げをより楽しく味わえるのはカウンター席!「串揚げ 風の音」は、銀座の串揚げ専門店で15年、中野で3年間の個人店として経験を積んだ店主が、平成18年11月に神楽坂にオープンしました。今では地元に愛される人気串揚げ店です。中野で営業していたお店がフライとかけて「風らい亭」という名前だったので、風の字を引き継ぎ、神楽坂らしさを加え「風の音」と名付けられました。温かみのある店内は和の雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができます。串揚げをもっと楽しみたいなら、ぜひカウンター席へ。店主の手仕事を見ながら、熱々揚げたての串揚げをすぐに食べられます。厨房から漂う芳ばしい香りが食欲を一層盛り上げてくれる、おすすめの席です。ストップをかけるまで上品な串揚げを堪能できる「風の音」人気の「おまかせコース」では、ストップをかけるまで絶妙なタイミングで串揚げを提供してくれます。旬の食材のネタを中心に、人気のアスパラや子持ちコブなど、バラエティに富んだメニューを楽しむことができます。サクッと軽い食感の衣は油っこくなく食べやすい仕上がり。一口目はぜひお塩でシンプルに、食材の味とお店自慢の衣の旨味を味わってみてください。数量限定!「黄金玉子」玉子の黄身を味噌漬けにした、赤く染められた黄身の色合いが不思議な、お店おすすめのメニュー。コクのある味わいはお酒との相性バツグンでおつまみとしても重宝します。数量限定のメニューなので、注文する際は早めに頼みましょう。心ゆくまで串揚げを味わって「風の音」は東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩約8分、神楽坂をのぼりきって「北のプレミアム」の角を右に曲がり、最初の路地を右に10m進んだところにあるピンク色のビルの2階にあります。最大22名入れる店内は、貸切も可能です。もちろん少人数で集まって女子会するのにも最適。お店自慢のくつろぎ空間と絶品串揚げで、楽しいひとときを過ごしませんか?スポット情報スポット名:串揚げ 風の音住所:東京都新宿区神楽坂3-2 神楽坂MKビル2F電話番号:03-3260-9540
2017年12月24日パンケーキ専門店「幸せのパンケーキ」銀座店が、2017年12月23日(土)にグランドオープンを迎える。全国に出店を続ける人気パンケーキショップ「幸せのパンケーキ」の看板メニューは、店舗名にもなっている「幸せのパンケーキ」。ベイキングパウダーを使わない無添加素材、20分間以上の工程をかける特殊な焼き方を採用をすることで、通常のパンケーキとは違う独自のふわふわ食感を実現。仕上げには自家製マヌカハニーのホイップバターをトッピングしたシンプルな一品だ。今回、国内19店舗目の新店舗としてオープンする銀座店では、期間限定のスペシャルメニュー「薔薇と国産いちごのパンケーキ」が先行発売。みずみずしい国産苺に、薔薇の花びらを使用した自家製ソースを絡めて、パンケーキにたっぷりトッピングした贅沢な一皿だ。一口頬張れば、甘酸っぱい苺と芳醇な薔薇の香りが口一杯に広がる、ワンランク上の大人のパンケーキとなっている。そのほか、看板メニューの「幸せのパンケーキ」、濃厚クリームソースと自家製アップルシナモングラノーラをアクセントにした「紅茶ミルクパンケーキ 自家製グラノーラがけ」などの通常メニューももちろん販売される。【店舗情報】幸せのパンケーキ銀座店オープン日時:2017年12月23日(土) 11:00~20:00(LO 19:15)住所:東京都中央区銀座5-8-5 ニュー銀座ビル10号館7階TEL:03-6255-1111通常営業時間:平日10:00~20:00(LO 19:15)土日祝日:10:00~20:30(LO 19:40)定休日:不定休座席数:32席(完全禁煙)■「薔薇と国産いちごのパンケーキ」先行販売期間:2017年12月23日(土)~29日(金)価格:1,880円(税込) ※セットドリンク付。
2017年12月24日心地よく過ごせる空間で優しい一杯を東京・蔵前にあるコーヒー専門店「SOL’S COFFEE ROASTERY(ソルズコーヒーロースタリー)」。お店に近づくにつれ、コーヒーのいい香りが漂ってきます。一面ガラス張りの窓からは、シンプルで落ち着いた店内がよく見渡せます。少しずつ手を加えることで、次第に愛着がわくようにしたという店づくり。工場としての位置付けもあり、ファクトリー感を醸し出しています。金属と木材とのバランスに気を配ったという店内は、男性も気軽に入りやすいシックな空間です。何気ない幸せを感じられるようなコーヒーを目指してお店のテーマとして「Serendipity Of Life」を掲げています。日常の中にある小さな幸せを発見するという意味で、それぞれの単語の頭文字を取り、店名のSOL’Sを名付けました。そこには、「日常で見つけられる幸せとしてコーヒーがありますように」という願いが隠れています。こだわりのコーヒーに使う豆は、その年に収穫した新豆のみ。新鮮な豆の水分をしっかり取り除くため、二度焙煎機にかけます。また、焙煎の前と後にハンドピックを行い、本当にいい豆だけを厳選。手間ひまを惜しまないことで、体に優しくスッキリとしたコーヒーが完成するのです。罪悪感なし! 体にもおいしいスイーツを一緒にただ甘いだけのスイーツではなく、添加物を使用しないで手作りしたスイーツが食べられることもこちらの魅力のひとつ。中でもおすすめなのが、「キャラメルナッツタルト」です。甘過ぎないよう、白砂糖は使っていません。甘さ控えめのキャラメルはなめらかな口当たりです。そこに歯ざわりのよいナッツの食感と合わさり、素朴で心休まる極上スイーツが誕生。甘さ控えめのタルトは、味と食感のバランスが最高です。あなたのお気に入りのコーヒーの味を見つけてみて8~10種類の中から毎日2種類を提供する「本日のコーヒー」。ラインアップの幅広さを知ってもらい、色々な豆の味を楽しんでもらいたいという思いを込めて、丁寧に淹れています。時間をかけて良い豆だけを選び抜いて淹れるコーヒーは、時間が経過しても鋭利な雑味がありません。毎日飲んでも胃が痛くならない、体に優しいコーヒー。色々試して、あなた好みの味を見つけてみましょう。コーヒーだけじゃない! ドリンクやフードも多彩男女ともに利用されていますが、来店客はやや女性が多い印象。平日は朝8時から開いているので、出勤前に立ち寄ることもできます。コーヒー以外にも、自家製のレモネードやジンジャエールなどドリンクメニューが豊富。卵やバター、牛乳を使わずに手作りした自家製の全粒粉パンで作るサンドイッチや、予約をすればランチボックスもあるので、ランチや休日のブランチに最適です。月に一度お酒が飲める機会もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。「SOL’S COFFEE ROASTERY」へは、都営地下鉄浅草線・大江戸線「蔵門駅」から徒歩3分。蔵前橋通りと江戸通りが交差する周辺にあります。「こんなコーヒー飲みたかった!」と思わせてくれる、スッキリと飲みやすく体にもおいしい一杯で、素敵な一日を過ごしてみては?スポット情報スポット名:SOL'S COFFEE ROASTERY住所:東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F電話番号:03-5829-8824
2017年12月24日永く愛される店として変化を楽しめる店内おもたせスイーツで話題のカヌレ専門店「CANELÉ du JAPON doudou(カヌレ ドゥ ジャポン ドゥドゥ)」は、大阪・堂島に2014年11月にオープンしました。「永く愛される店であるように」という思いを込めて、店内は大谷石・銅・栗の木など経年変化の楽しめる素材が使われています。表面はカリっと焼き上げ、中はしっとりもっちりとした食感のカヌレは、フランスのボルドー地方で生まれたお菓子。「CANELÉ du JAPON doudou」は、伝統的なフランスの洋菓子に日本の四季を感じる味わいを重ね合わせたカヌレの専門店です。ほろ苦いビターチョコレートのカヌレ「くろ」チョコレートが好きな方には「くろ」(税込 140円)がおすすめ。ショコラの生地に、粗めに砕かれたカカオニブを焼きこんだほろ苦い仕上がり。ザクザク食感がやみつきになりそうなカヌレです。あたたかいコーヒーや紅茶と一緒に大人のティータイムを楽んではいかがでしょうか。甘すぎないビターな味わいは、男性にも人気があります。鮮やかな彩りと抹茶の風味豊かな「抹茶ピスタチオ」和風カヌレの定番ともいえる「抹茶ピスタチオ」(税込 150円)。抹茶生地にピスタチオ餡を組み合わせ、ピスタチオフォンダンとピスタチオナッツがトッピングされています。見た目にも美しく、女性に一番人気のカヌレです。ひと口食べると、ふんわりと抹茶の風味が口の中に広がります。色合いが鮮やかなので、ギフトの詰め合わせにも彩りを添えてくれる一品。どこか懐かしいやさしい味わい「きなこ五穀」「きなこ五穀」(税込 150円)はあずき鹿の子に五穀米のポン菓子が使われた、珍しい一品。きなこのやさしい甘みとポン菓子がどこか懐かしい、素朴な風味を味わえます。男女問わずおすすめしたいカヌレです。他にも、日本各地の旬が楽しめる「旅するカヌレ」、季節にあう素材を使った「季節のカヌレ」などが月替わりでお目見えし、毎回違った味わいが楽しめるのもこのお店の魅力でしょう。老若男女問わず愛されるカヌレを大切な人への贈り物に定番カヌレの5品は、「しろ」、「くろ」、「ほうじチャイ」、「きなこ五穀」、「抹茶ピスタチオ」です。毎月1日には月替わりで「旅するカヌレ」と「季節のカヌレ」が登場するので、月が変わったら新しい味を求めて訪れてみてはいかがでしょうか。迷う人には、おすすめの詰め合わせセットが便利。8個入1,180円から24個入3,570円まで選べます。「CANELÉ du JAPON doudou」の最寄り駅は京阪中之島線「渡辺橋駅」。売り切れ次第閉店になりますが、夕方ごろになると品切れや完売する日が多いようです。前もって電話をすると取り置きしてもらえるので、来店が夕方になる場合は予約をしておくと安心です。自分へのごほうびや贈り物に最適な和のカヌレを、ぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:カヌレ ドゥ ジャポン ドゥドゥ住所:大阪府大阪市北区堂島浜2-1-13電話番号:070-6508-8880
2017年12月23日クリスマスを盛り上げる華やかリースサラダ彩りがキレイなサラダは、いつもの食卓に華やかな印象を添えてくれる一品。しかし、いつも同じような見た目に飽きていませんか?そんなときは、盛り付け方をひと工夫して、おしゃれさと華やかさをアップさせましょう。クリスマスにおすすめなのが、リース型のサラダ。難しい工程はほとんどないので、誰でも気軽に作ることができます。クリスマスの雰囲気をより盛り上げるべく、簡単に作れるリースサラダを作ってみてください。土台のマッシュポテトを作ろうリースサラダの土台となるのは、マッシュポテト。まずはじゃがいもを2個用意します。1個ずつラップに包み、レンジで6分程度加熱したら皮をむきましょう。レンジを使うことで簡単に皮をむくことができます。時短にもなるので、じゃがいもはレンジ調理がおすすめ。皮をむいたじゃがいもをマッシャーでつぶしたら、生クリーム 大さじ1・マヨネーズ 大さじ1・塩胡椒少々を加えて混ぜれば完成です。土台を彩る野菜の下準備ブロッコリー 1/2個と人参 適量を茹でます。ブロッコリーは食べやすいよう1株ずつ分け、にんじんはスライスして星形にくり抜いておきましょう。スライスチーズも星形にくりぬいて準備しておきます。うずらのゆで卵も5個程度用意してください。あとはサラダ菜 6枚程度、ベビーリーフ 適量・水菜 少々・プチトマト 5個程度を洗って水気をきっておくだけ。カラフルなエディブルフラワーを用意すれば、より華やかさが増します。華やかに盛り付けようお皿にマッシュポテトを輪っか状にして置き、リースの土台を作りましょう。マッシュポテトを土台にすることで安定感が出ます。土台の上にサラダ菜とベビーリーフを重ねるようにして置いていきましょう。茹でたブロッコリー・人参・チーズ・半分にカットしたうずらの卵を盛り付けていきます。バランスを見ながら盛り付けると失敗知らずです。最後はエディブルフワラーを盛り付けて、グッとおしゃれさをアップさせましょう。仕上げもとっても簡単!リースのてっぺんに、プチトマトと水菜の葉先で柊を作りましょう。全体にパルメザンチーズを振りかければ、まるで雪化粧をしたリースのよう。リースの真ん中には、すりおろしニンニク 小さじ1・オリーブオイル 大さじ2・牛乳 80ml・アンチョビペースト 大さじ1を混ぜ合わせた特製バーニャカウダソースを置いて完成です。ソースを置くことでおしゃれさがよりアップします。準備するものも手順もとっても簡単なリースサラダ。食材や盛り付け方を変えて、オリジナルのアレンジを楽しむこともできます。クリスマスにはもちろん、ちょっとしたパーティーメニューとしてもおすすめのサラダです。 フォトジェニックな見た目はもちろん、味も抜群。ぜひ参考にしてリースサラダを作って、食卓を華やかに彩ってみてください。監修/Niki・B・Shun
2017年12月23日おいしい食事とお酒を楽しむカジュアルな空間大阪・福島エリアにある「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、種類豊富なハイボールと本格イタリアンを楽しめるお店。店内はカジュアルな雰囲気です。で落ち着いてお酒や食事を楽しめ、一緒に訪れた人との会話も弾むはず。ひとりでも訪れやすいカウンター席や、団体でも行けるような広々した2階席もあります。リーズナブルな価格で提供する店主の思い本格イタリアンをリーズナブルな価格で味わえるこちらのお店では、調理に時間はかかっても、おいしいものを安く提供したいというコンセプトを持っています。シェフ手作りのメニューはどれも本格的な味わい。妥協しないおいしさにたくさんの人が魅了されています。種類豊富なお酒と共に食事もぜひ堪能してみてください。じっくり煮込んだ「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」(980円)は、ビールと玉ねぎで4時間煮込んだこのお店人気メニューのひとつ。じっくり煮込まれた牛ホホ肉はトロトロで、ナイフを入れたときにそのやわらかさに驚くでしょう。同じくトロトロに溶けた玉ねぎと、甘みとコクを出しているソースとのハーモニーは格別。手間ひまかけて仕上げるおいしいメニューがたくさん揃っています。女性からの支持も高い人気のスパゲッティ!女性のお客さんから人気なのが、「モッツァレラチーズとトマトソースのスパゲッティ」(890円)。トマトとチーズの相性は抜群です!酸味のあるトマトソースと、熱が加わってトロっと少し溶けたモッツァレラチーズがスパゲッティの麺と絶妙に絡み合った一品。口いっぱいにおいしさが広がります。リラックスした雰囲気でゆっくりと食事と会話を楽しんでみてください。たくさんのお客さんが集うハイボール専門店「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、大阪初の超炭酸ハイボール専門店。お酒好きの方はぜひ訪れて味わってみてほしい、種類豊富なハイボールが揃っています。飲み比べを楽しんでみるのもおすすめ。ハイボール以外にもワインなど食事に合うお酒がたくさんあります。リーズナブルの価格と、親しみやすい雰囲気のお店には、いつもたくさんの人が集まり、賑わっています。JR東西線「新福島駅」2号出入口徒歩1分、またはJR大阪環状線「福島駅」から徒歩2分。おいしいイタリアンとお酒を楽しみながら至福のひと時を「ハイボール酒場 ヴィンテージ」で過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:ハイボール酒場 ヴィンテージ住所:大阪府大阪市福島区福島2-8-20電話番号:06-6345-2213
2017年12月21日ブリスボール専門店渋谷に新オープン2018年1月10日(水)、日本で初めてのブリスボール専門店「FOOD JEWELRY(フードジュエリー)」が、渋谷ヒカリエに登場します。オーストラリアで誕生したブリスボールは、砂糖や添加物は加えずに、ナッツやドライフルーツなど自然の素材だけをミックスして一口大に丸めたもの。自然派志向の女性が注目する、今話題のヘルシースイーツです。オープン記念にオリジナルボックスを新店舗のオープンを記念して、「My ジュエリーボックス」キャンペーンが開催されます。期間はオープン当日の1月10日(水)から1月16日(火)までです。オープン記念デザインのおしゃれなギフトボックスに、好きなフレーバーを10種類チョイス可能。自分だけのオリジナルボックスが作れます。ホームパーティーへの手土産にもぴったりですね。またオープンより5日間、税込み1,000円以上購入(先着300名まで)で、限定のブリスボールがもらえるキャンペーンも。話題の自然派ヘルシースイーツをどうぞお楽しみください。(画像はプレスリリースより)【参考】※FOOD JEWELRY株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2017年12月21日日本初となるいま話題の「生クリーム専門店ミルク」ルミネエスト新宿店では、現在シュークリームの販売がスタート!発売中のシュークリーム「生クリーム・シュークリーム」は、先行販売の立川店でオープンから3万個売れている大ヒット商品。通常の丸いフォルムとは異なるスティック状で、サクサクのパイ生地に、最高濃度の生クリームが入っている。生クリーム好きにはたまらないこのシュークリーム。これから始まるクリスマスパーティーの手土産にも喜ばれそう。■「生クリーム専門店ミルク」ルミネエスト新宿店時間:11時~22時(平日)/10時30分~21時30分(土日祝)商品価格:生クリーム・シュークリーム350円ミルキーシフォンケーキ700円飲む生クリームシェイク600円ミルキーソフトパフェ700円ソフトクリーム500円(cinemacafe.net)
2017年12月20日懐かしさあふれるレストラン風の店構え福岡の中心地・天神にある和食店「釜めし ビクトリア」。釜めし専門店ながら、ホテルのレストランを思わせる上品な外観と内装が特徴的です。お店の前に並んだメニューの食品サンプルが、ノスタルジックな雰囲気を漂わせています。店内はゆっくりと過ごせる、落ち着いた空間。1階と2階で雰囲気が全く異なっていることも注目ポイントです。1階は気軽に食事ができるカジュアルな雰囲気のフロアとなっており、2階はサロンのような上質な装いになっています。親子で食事をした思い出を胸に、現在も通う常連客釜めしビクトリアは、1954年(昭和29年)に創業。福岡で初の釜めし専門店として誕生しました。店名のビクトリアは、先代が戦前の満州・ハルピンに滞在していたとき、現地で繁盛していたロシア料理のお店にあやかったといいます。ハレの日の食事の場として人気を集め、小さい頃から通っているという長年の常連客も少なくありません。天神を訪れたら必ずここで食事をするというお客さんもいるそうです。上品な海の香りが食欲をそそる「かき釜めし」磯の香りと風味が広がる「かき釜めし」です。福岡県産米「ひのひかり」などの厳選した国産米。ふっくらと炊き上がったご飯には、広島産かきの香りとうまみがしっかりと染みこんでいます。ご飯を混ぜやすいように、たっぷり入ったかきは小粒。具材はかきのみというシンプルさですが、素材のおいしさを存分に堪能できます。出汁の効いたご飯とプリプリのかき。最高の組み合わせをお楽しみください。看板メニューの「博多釜めし(そぼろ)」は外せない!「博多釜めし(そぼろ)」は、開店当時から売上一位のメニュー。鶏ガラの出汁で炊いたご飯の上には、甘辛く煮た鶏そぼろと手作りの炒り卵がのっています。味わいと食感が異なるふたつの具材は、口に入れると絶妙なハーモニーを奏でます。多くのメディアにも登場した、正真正銘の看板メニュー。年代問わず、大人気です。ランチタイムは15時まで! 遅めの昼ご飯にも便利お店にやってくるお客さんは、女性8割、男性2割のバランスです。天神という便利な場所にあるので、買い物帰りや仕事終わりに気軽に立ち寄る人も多い印象を受けます。混雑を避けたいなら、14時以降がおすすめ。15時までランチタイムで営業しているので、時間をずらして来店するとゆっくりと食事ができます。もうひとつの名物「鶏のソップがけ」もお試しください。奄美地方の郷土料理である鶏飯(けいはん)を、博多風にアレンジした一品。熱々のスープをかけて、食欲がないときもさらりといただけます。「釜めしビクトリア」へは、西鉄大牟田線「福岡(天神)駅」徒歩3分。福岡市営地下鉄空港線「天神駅」からでも歩いて3分です。福岡パルコ横にある新天町商店街の北通りにあります。出汁が香る老舗の釜めしを、お腹いっぱい召し上がれ。スポット情報スポット名:釜めし ビクトリア住所:福岡市中央区天神2-7-144電話番号:092-771-4081
2017年12月19日女性客も入りやすい、カフェ風の内装が好感度大大阪駅のエキマルシェ大阪にある天丼専門店「天丼 つちや」は、ミシュランも認めた本格的な味をカジュアルに楽しめるお店です。カウンターのみ11席の素朴なカフェ風の店内は、女性客や一人でも気軽に入りやすいおしゃれな空間。ところどころに北欧風の雑貨を配置し、肩の凝らない雰囲気を演出しています。普段使いにぴったりのお店では、本格的な味を気張らずにいただける新しい形の天丼を楽しめるでしょう。普段使いできるミシュラン2つ星監修の天丼専門店「天丼 つちや」をプロデュースするのは、ミシュラン2つ星を獲得した人気日本料理店「旬彩天 つちや」。本格的な天婦羅を都心で気軽に味わえるようにと、エキマルシェ大阪にオープンしました。自慢のおいしい天丼を1,000円から楽しめるお店は、その敷居の低さから普段使いに最適。価格を抑えつつも、上質で美味な味わいをキープした、コストパフォーマンスの良いお店です。お店のおすすめ「つちや天丼 ひつまぶしセット」お店に来たらまず食べてほしいのが、「つちや天丼 ひつまぶしセット」(税込1,500円)です。サラダ油とごま油の2種類を独自にブレンドした油を使い、さっくりと揚げた一口サイズの天婦羅が絶品!おひつを開けるとふっくらと炊き上がったご飯の上に、海老とイカ、野菜などの7種類の揚げたて天婦羅が香り高く鎮座しています。芳ばしく熱々の天丼を少しずつお椀にとり、お好みで黄身の天婦羅やとろろ、出汁をかけて頂きましょう。ひとつのお膳で、バリエーション豊かな味わいが楽しめるお得なセットです。お土産に最適、新スタイル天丼「棒天丼 レギュラー」お店のおすすめメニューは、テイクアウトもできる「棒天丼 レギュラー」(税込1,200円)です。巻き寿司のようなルックスですが、あくまでも天丼。酢飯ではなくご飯を使って巻いた新スタイルの天丼です。時間がたってもおいしく味わえるようにと、この形にたどり着きました。中には、サクサクの海老天と穴子天、ガリ生姜や紫蘇・山椒の入った上品な味わい。天つゆを多めにつけていただきます。毎日売り切れ必須の人気メニューは、大阪駅に立ち寄った際のお土産にもおすすめ。賞味期限は、お持ち帰りの当日中です。女性に人気! カジュアルに楽しむ本格天婦羅が絶品天丼専門店というと男性客が多そうな印象を受けますが、カジュアルさが売りの「天丼 つちや」は女性客の利用が多いお店。女性一人や子ども連れでも入りやすい雰囲気の、天丼専門店です。季節の食材をサクッと揚げた熱々の天婦羅を気軽に味わい、ミシュランも認めた名店の味をご堪能いただけます。大阪駅に立ち寄った際に、ぜひ足を運んでもらいたいお店です。JR各線「大阪駅」に併設された商業施設・エキマルシェ大阪内にお店はあります。大阪駅から186mの好アクセスも魅力。本格的な天丼を気軽に頂ける「天丼 つちや」で、揚げたてサクサクの天丼をご賞味ください。スポット情報スポット名:天丼 つちや住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪電話番号:06-6131-4774
2017年12月18日日本各地のさまざまなマグカップがそろう、マグカップ専門店〔Mugpop(マグポップ)〕原宿店に、カフェスタンドが登場しました!そこで、お店で取り扱うマグカップでコーヒーを飲みながら使い心地を試せる、新サービスを体験。こだわりのマグカップを見つけに行きましょう♪国産のマグカップ専門店〔Mug pop〕〔Mug pop〕入口今回訪れたのは、2017年7月に原宿にできたばかりの、マグカップ専門店〔Mugpop〕です。取り扱うマグカップは、すべて日本で作られたもの。手作業のぬくもりが感じられる作品が多く取りそろい、海外からの観光客にも人気があります。そんな〔Mugpop〕が、11月15日(水)から、取り扱う商品を実際に試せるカフェサービスを開始。さっそく行ってみました♪店内にカフェスタンドが出現!〔Mug pop〕店内入口正面にカフェスタンドが出現!店内に入ると、さまざまなデザインのマグカップがずらりと並んでいます。どれもすてきなので、選ぶのが大変そう!そう思っていると、入口正面にカフェスタンドを発見しました。カフェスタンドでエスプレッソを飲むお客さん。その手に持つものは、まさか......!!店内のカフェスタンドでスタッフの方と会話を楽しみながら、エスプレッソを飲んでいるお客さんを発見。おや?その手に持つものは、まさか......〔Mugpop〕の商品?お試し用の棚から、気になるマグカップを選ぼうカフェスタンド左側の棚から、試したいマグカップを選びます。スタッフの方によると「店内のコーヒースタンドでは、お店で取り扱う商品の一部を試せるんです。カウンター横の棚から気になるマグカップを選んで、コーヒーやエスプレッソを飲んでいただけます」とのこと。なるほど。カウンターの左横には、ずらりと並ぶマグカップ。この中から気になるマグカップを選ぶようです。並んでいるマグカップは、取り扱う作家や窯元の作品から、偏りなくピックアップしているのだとか。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップを発見!どれにしようか選んでいると、葉っぱの絵柄がかわいい赤いマグカップを発見!手に取ると、サイズ感もちょうどいい。デザインのかわいさが気になって手に取ってみると、サイズ感や触り心地もちょうどいいので、これを試すことにしました!コーヒーを注文♪スタッフの方にコーヒーを注文。《コーヒーS》100円カウンターにいるスタッフの方に、「このマグカップで、コーヒーをお願いします」と、選んだマグカップを渡します。スタッフの方「それでは《コーヒーS》で、100円です」《コーヒーS》で、100円とのこと。安い......!なぜかというと、あくまでマグカップをお試ししてもらうためのサービスなので、この価格なのだとか。なんだか得した気分です♪コーヒーはハンドドリップで丁寧に淹れています。コーヒーは厳選された豆を使い、ハンドドリップで丁寧に入れています。いい香りです。触り心地や、飲み心地を実感入口手前の休憩スペースに腰掛けて飲んでもOK♪人通りの多い原宿で歩き疲れていたので、腰掛けできる休憩スペースでコーヒーを飲むことにしました。選んだマグカップでゆっくりとコーヒーを楽しみながら、触り心地や、飲み口の触れ心地を確かめたり、家で使う姿を想像してみます。休憩スペースからの眺め。どれも素敵です。休憩スペースからは店内を一望できるので、コーヒーを飲みながら、新たに気になるマグカップを発見できるかも。気に入ったら、作家や窯元のほかの作品もみてみよう気に入ったら、窯元の作品を案内してもらおう。いろいろと心移りしそうになりながら、「やっぱりお試ししたマグカップがかわいいし、使いやすい」と思ったので、スタッフの方に窯元の棚を案内してもらいました。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップは、1865年創業の〔西山〕という窯元の作品でした。モダンな柄や色使いが印象的で、ほかの作品もすてきです♪色違いのマグカップを発見。先ほど試したマグカップは、赤以外にも、グレーと茶のカラーバリエーションがありました。「赤だと少し派手すぎるかな?」と思っていたので、これはうれしい!お気に入りのマグカップをゲット!お気に入りのマグカップを購入♪最終的に「グレーのマグカップの方がインテリアに合いそう♪」と思ったので、色をグレーに変更して購入することに!使い心地を知って納得して購入したものなので、家で使うのが楽しみです♡毎日使うものだから、これぞというマグカップを購入したい方は、ぜひ〔Mugpop〕のカフェサービスを試してみてくださいね♪きっとお気に入りのマグカップが見つかるはず。大切な人への贈り物にもおすすめです。こちらの記事でも、お店につて紹介をしています!原宿にメイド・イン・ジャパンのマグカップ専門店「Mug pop原宿店」が7/28(金)にグランドオープン!〔Mug pop〕店舗概要〔Mug pop〕店舗外観〔Mugpop〕原宿店●住所東京都渋谷区神宮前1-8-25●電話080-4897-3456●E-mailinfo@mug-pop.com●営業時間11時~19時●定休日年中無休●アクセスJR山手線原宿駅より徒歩4分、東京メトロ千代田線・副都心線より徒歩5分〔Mug pop〕公式HP
2017年12月17日シーズニングフレンチフライと紅茶の専門店「ジ・エッセンス(THE ESSENCE)」が、自由が丘「ひかり街」に2017年12月20日(水)にオープンする。「ジ・エッセンス」では、厳選されたじゃがいもを様々なハーブやスパイス、エキスなどで味付けしたリッチなシーズニングフレンチフライと、芳醇な香りと甘さが楽しめるフレーバーティーを取り扱う。フレンチフライは、オリジナル調合で作られた、ユニークな6種類のフレーバーがラインナップする。「ジャパニーズココナッツカレー」は、いくつもの素材を調合したコク深いカレースパイスに、ココナッツの甘みをプラスした一品。また、「トリュフソルト」は黒トリュフと岩塩で贅沢な味わいに仕上げ、「レッドチリオニオンガーリック」はタマネギとにんにくの旨味とチリパウダーでぴり辛な美味しさを引き出した。これまでの味付きポテトとは違う、リッチな味わいが楽しめそうだ。一方紅茶は、紅茶大国・スリランカのムレスナ社製の茶葉を使用したフレーバーティーやティーラテなどを提供。多様な芳醇な香りと深みのある甘みが特徴となっている。ぜひフレンチフライと一緒に味わいたい。なお手掛けたのは、フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」や、ドーナツカフェ「ダンボ ドーナツ アンド コーヒー」などをプロデュースしたホワイトペーパーズだ。【詳細】ジ・エッセンスオープン日:2017年12月20日(水)住所:東京都目黒区自由が丘1-27-2営業時間:11:00〜20:00不定休※テイクアウトのみ<メニュー価格>・シーズニングフレンチフライ 各350円フレーバー:紅茶葉&ハニーソルト、ジャパニーズココナッツカレー、バター醤油&リッチペッパー、クミンコンソメ、トリュフソルト、レッドチリオニオンガーリック、プレーンソルト・各種フレーバーティー 150円〜・ローズティーラテ 400円・キャラメルティーラテ 400円
2017年12月17日花束に見立てた、見た目も美しいサラダの作り方材料サニーレタス4~5枚〇大根1/3本〇人参1/2本〇きゅうり1/2本生ハム50グラムスモークサーモン50グラムプチトマト4個程度ゆで卵1個カッテージチーズ20グラム塩適量春雨10本春巻きの皮(15mm×5mmに切る)4~6本きゅうり1本にんじん1/2本ズッキーニ1/2本ハム(スライス)8枚マッシュポテト適量薄力粉小さじ1水、サラダ油道具ラッピングシート1枚リボン1本ピック数本ポイントポイント①ブーケサラダは見た目の可愛さが醍醐味なので、出来るだけたくさんの色を使用します。ポイント②パーティシーンで気軽につまめるフィンガーーフード風サラダがポイント。季節感を意識するとよりオシャレ(今回はクリスマステイストを取り入れ、春巻きの皮を雪に見立てています)作り方1. 〇の野菜をスライサーまたはピーラーで、縦に薄くスライスし、少量のお塩を振りかけてしんなりさせます。2. それぞれの野菜を4枚ずつずらして並べ、はじめはキツめに巻き始め、徐々に緩く巻いていき、お花の形にしていきます。3. ラッピングシートを円錐状に巻き、テープでとめて、サニーレタスを全体に敷いていき、中心からバランスをみながら2のお花の野菜をおいていきます。4. 生ハムとサーモンも1~2枚ずつ巻いて、お花の形にして、彩りをみながら3の隙間に置いていきます。5. さらに4の間にプチトマトを置きます。プチトマトにはピックを刺します。6. 春雨を揚げます。春雨は揃えて束ねたら、春巻きの皮のテープに水小さじ1で溶いた薄力粉の糊代わりに付けて5カ所ほど止める。束ねた根元からハサミで切り分ける。7. 2を160℃に熱したサラダ油適量で揚げる。一瞬で膨らむので、手早く網に取って油を切る8. デザートグラス等にマッシュポテトを盛り、お花に見立てた各素材をグラス詰め、上に春雨を飾る。お好みのドレッシングをかけて頂きます。
2017年12月15日東京都台東区にあるプロの調理人も通う“かっぱ橋道具街”。料理道具、食器、厨房設備、製菓用品、陶器、漆器、包装用品、食品サンプル、制服などの専門店が170店以上も連なり、調理に関するものならなんでもそろいます。そんな“かっぱ橋道具街”で気になるお店、白色キッチン雑貨専門店〔Baise(バイスー)〕に行って来ました。〔Baise(バイスー)〕のキュートなラインナップかっぱ橋道具街は浅草と上野の中間にある南北約800mにわたる商店街です。たくさんのお店があるので、着いたらまずは《かっぱ橋道具街便利マップ》を手に入れましょう。東京合羽橋商店街振興組合に加盟しているお店で配布しています。白色キッチン雑貨専門店〔バイスー〕は合羽橋南交差点から30mほど言問通り方面寄りのところにあります。茶色い入口と、表にディスプレイされている白色の雑貨が目印。入口からもう白色の世界が広がります。さっそくお店のなかへ入ってみましょう。店名のバイスーは、中国語でbai=白い、se=色。白色の生活雑貨ならなんでもそろうと人気のお店です。入ってすぐには季節に合わせた白いモノがならんでいます。ミルクパンやお鍋、マグカップにスープボウルなど、これからの寒い季節に欲しくなるアイテム。オランダ生まれの人気の白いホットプレート《テーブルグリルピュア》も並んでいます。めずらしいおはしを発見しました。こちらは〔バイスー〕のオリジナル商品です。おはしの先が白色に塗装されています。木の茶色と白の色合いがとってもキュート。白いお皿と一緒に食卓に並べたくなりますね。土鍋の産地で有名な《萬古焼》。その手法で作られた、直火でも使える食器です。「白い土鍋は卓上が明るく見えて、料理が映えるのでオススメです」と店長さん。〔スタジオエム〕の《ドゥーブシリーズ》は1人用から4〜5人用まで取り揃えています。ひとつひとつ職人さんの手作りの白いホーローのミルクパン。美しい白のホーロー仕上げはひとつひとつ吹き付けでホーローコーティングが施されているのだそう。木製のストレートハンドルがシンプルでオシャレなデザインです。ホーロー仕上げのスプーンやフォーク、バターナイフ、ティースプーン。上品で温かみのあるホーローの乳白色が食卓を明るく、オシャレに飾ってくれそう。ホーローを金属に塗布することはとても高い技術を要するもので、このカトラリーは縁までキレイにコーティングできる独自の技術によって作られています。白い収納グッズや小物も〔Baise(バイスー)〕にお任せキャニスターもいろいろな大きさのものがそろっています。「木蓋でナチュラルな印象で、スタンダードなカタチなのでどんなキッチンにも合わせやすいのでオススメです」と店長さん。そろえて使うと、キッチンのインテリアとしてもキュート。木蓋はシリコンパッキンがついているので、しっかり密閉してくれます。〔バイスー〕のオリジナルアイテム。シロクマのほか、こぶたやハリネズミ、ゾウ、リス、ヒツジなど全部で6種類のアニマル柄をラインナップ。マグカップや12cm小皿、20cmプレート、スプーンなどバリエーションがあり、ほっこりするイラストがついつい集めたくなってしまいます。一番人気は、シロクマなんだそう。50年以上にわたり製造されている醤油差し。液だれしにくい注ぎ口、安定感のある底面、持ちやすいゆるやかな形状、醤油を補充しやすい大き目の口が特徴。蓋の取っ手の空気穴を押さえると、注ぐ量が調節できるすぐれもの。「しろくまの箸置きはとても人気が高くて、合羽橋祭りというイベントを開催したときは300個近く売れました。ひとつひとつ手づりで、顔の表情がちがうので、ぜひ見くべてみてください」と店長さん。店頭で選ぶのも楽しみのひとつです。ちょこんと座り、おはしを足で支えてくれます。ネイビーとホワイト2色のタイルで好きなデザインがつくれるトレイ。玄関脇に置いて、キートレーに使ったり、小物トレーにもよさそう。付属のスタンドでオブジェにしてもオシャレですね。〔バイスー〕ではお会計のキャッシュトレイに使っています。タイルでなにが描かれているか、ぜひチェックしてみてください。ナチュラルな質感の雰囲気ある和洋皿。プラスチック製で割れにくく軽量で、電子レンジや食洗機にも対応。片付けの際に重ねやすいので収納時も場所をとらず便利です。青いふちどりが爽やかな印象のランチプレート。自宅でカフェごはんをするときにぴったりのかわいいプレート。こちらも重なりがよいのでスッキリ収納できます。ドットと小枝の柄がはいったパン皿。お皿の上の凸凹が、トーストを浮かせることで、サクサクの状態が保たれるのだそう。パン好き必見のお皿です。「日本の白色」をテーマにしたコーナーには、職人がひとつひとつ手作りする益子焼のお皿が並びます。手づくりならではの温かみのある食器は、シンプルながらもほっこりとしたフォルムで、飽きがなく長く使えるデザイン。人気なのが美濃焼の粉引き削ぎ目の食器なのだそう。生地がきめ粗く、白泥釉で白化粧したやさしい風合いが特徴的。素朴であたたかみがあり、どんな飲み物もお料理も映えそう。かわいい和柄が入った蕎麦猪口。再生土を使った美濃焼の蕎麦猪口は、独特のやさしい風合い。釉薬の間から素のままの生地が現れてくる技法が用いられているそうです。人気のポルトガルの陶器〔コスタノバ〕のノバシリーズ。存在感のあるロゴマークと手づくり感のあるシェイプが特徴的。和の料理にもなじみながらも、日々の献立も、おもてなし料理のように華やかになりそう。サラダボウルはいろいろな用途に使えて便利です。1階は本当に白い生活雑貨ばかりで、同じ白い食器でもこんなにバリエーションがあるのかと驚かされると同時に、どれにしようかと、ワクワクが止まりません。2階にはグラスや木製食器、3階には輸入雑貨や家具、お買い得なセール品も置いているので、ぜひチェックしてみてください。【Baise(バイスー)】●住所東京都台東区松が谷2-1-12TDI第二ビル●電話03-3847-8818●営業9:30〜18:00●定休年中無休(年末年始12/31〜1/3休)●ライター忍章子
2017年12月14日タマゴサンド専門店って知ってる?九州最大のターミナル・博多駅に隣接する「博多マルイ」。その1階にあるタマゴサンド専門店とえいば「oeuf TAMACO サンド(ウフタマコサンド)」です。ふわふわオムライスで有名な「ポムの樹」の新業態で、タマゴの味はお墨付きとも言えます。実は、ここ博多マルイは「ウフタマコサンド」の全国初出店舗でもあります。おいしいものに敏感な福岡人にこだわりのタマゴサンドを届けたく、1号店を博多に構えたのだとか。約50種のタマゴサンドから、お気に入りを見つけてショーケースには、多彩なタマゴサンドがずらりと並びます。和風サンド、洋風サンド、変わり種サンド、香りを楽しむサンドに分けられたその数はなんと、約50種類。定番の「TAMACO(タマコ)」から、ボリューミーな「煮込みチキン」。香り豊かな「ブラックオリーブ」や変わり種「ローストココナッツ」味まで。そのバリエーションの豊富さが、リピーターを絶やさない秘訣です。季節やトレンドに合わせて変わるメニューの中で、あなただけの「推しサンド」を見つけるのも楽しいかもしれません。濃厚なタマゴを、心ゆくまで味わいたいひとつひとつ手作りの愛情こもったタマゴサンドはどれも絶品。ひとくち頬張ると、芳醇な玄米の風味と濃厚なタマゴの旨みが口いっぱいに広がります。また、こだわりはタマゴ以外にも見受けられます。色鮮やかなフリルレタスは水耕栽培によるもので、無農薬、低殺菌の安心安全なレタスを使っているそう。味と品質への追求が多くの方々に愛される理由です。手土産や差し入れにも。様々なシーンで大活躍!店内はテイクアウトだけではなくイートインも利用できます。タマゴサンドのお供に、コーヒーやオレンジジュース(各250円)、ハーブソーダ(400円)はいかがでしょう。人気店ということで行列ができることもしばしば。場合によっては、食べたかったあの味が売り切れてしまうことも…。そんな時には事前予約がおすすめです。こだわりのタマゴサンドを確実に堪能することができます。女子会のメインディッシュやご友人への手土産、更には会社への差し入れなど、様々なシーンで喜ばれること間違いなし。タマゴサンド専門店「oeuf TAMACO サンド(ウフタマコサンド)」は、吉祥寺や錦糸町にも出店しています。ぜひ一度味わってみては?スポット情報スポット名:oeuf TAMACO サンド住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 博多マルイ 1F電話番号:092-577-1611
2017年12月13日「安心安全」がテーマ。日本産への強いこだわり!炉端焼きで食事を楽しめる「炉端焼 喜怒哀楽」は、東京・四ツ谷にあります。趣のある作りで明るい店内は、常連さんたちの声でいつも賑わっています。カウンターには旬の食材が並び、ライブ感とともにおすすめの料理や食べ方を紹介してくれるので初めての方でも安心。カウンター奥に飾られている緑提灯は「カロリーベースで日本産食材の使用量が50%を超えるお店に飾ることができる」もの。“食の安全と安心”をテーマにしているこのお店では、素材の90%が日本産。安全と安心とともに美味しい料理を提供してくれます。素材の旨味をそのまま!シンプルな調理法長いしゃもじで料理を運ぶスタイルが特徴の炉端焼き。炉(焼き場)を囲んだ席、炉の側が「炉端」と呼ばれることになったことが名前の由来なのだそう。お店でも、目の前の囲炉裏端において、調理された料理を長いしゃもじで提供してくれます。囲炉裏で焼くシンプルな調理法は、素材の旨みを損なうことなく、そのものの美味しさを味わうことができるでしょう。干物の定番を炉端焼きでいただこう干物の定番とい言えばほっけ。お店では特大の北海道羅臼産の肉厚しまほっけをいただけます。一夜干しし旨味が凝縮された干物は焼くことでジューシーになり、ホクホクの身はトロけるように柔らかく、絶品。脂ののった白身は粗く削った鬼おろしでさっぱりといただきましょう。お店自慢の「トロほっけ」は半身でも注文することができるため、女性の方や腹八分目だけど食べてみたい方におすすめです。つくねを堪能できる!「ジャンボ鶏軟骨つくね」肉汁滴るジャンボつくねは炉端焼きの醍醐味。こうして焼くことにより旨味を閉じ込めた「つくね」は、炭火焼の香ばしい香りと甘いタレと一緒にいただきましょう。食べた瞬間旨味が口いっぱいに広がり、お酒も進みます。軟骨の食感も楽しめる「ジャンボ鶏軟骨つくね」は、他のお店にはない贅沢なメニューです。喜怒哀楽流!元気な掛け声でおもてなし炉端焼きで素材の旨味をそのままいただけるお店では、オリジナルの「牛すじ煮込み」や旬の鮮魚の炭火焼き、お造りなどもいただくことができます。みんなでワイワイしながら食べたい時は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩2分の「炉端焼 喜怒哀楽」がおすすめ。美味しい料理と活気あるお店で、炉端女子会や炉端宴会など楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:炉端焼 喜怒哀楽住所:東京都新宿区四谷3-6 結城ビル2F電話番号:03-5363-2668
2017年12月13日アットホームな雰囲気のオシャレな穴子専門店「穴子専門料理店 穴子家 NORESORE(のれそれ)」は、大阪・福島にあります。裏路地にひっそりと佇む、おしゃれで隠れ家的な穴子専門店です。古民家を改装したこちらのお店は、店内も白を基調としたシンプルで落ち着いたインテリアで統一されています。穴子の稚魚の名前が「のれそれ」であることからこちらの店名になったそう。アットホームな雰囲気なので20代から60代以上までとさまざまな年齢層のお客様に愛されているお店です。その時のおすすめの食べ方でいただく! 穴子の盛り合わせこちらのお店のおすすめメニューは「穴子の造り」。店主のふるさとである淡路島から直送された新鮮な穴子を使用。波が穏やかで天候が安定している瀬戸内海で育った穴子はブランドにもなっている上質なものです。刺身のほか炙り、昆布締めなどの盛り合わせで、その時のベストな食べ方を提案してくれます。それぞれ食感の違いを楽しみましょう。上質な備長炭で焼き上げる白焼きはふっくらパリパリ「穴子の白焼き」もお店いちおしメニュー。炭火焼で焼かれた穴子は身はふっくら、表面は香ばしくパリパリな食感。高品質な備長炭を使用しているため煙が少なくやわらかく仕上がります。瀬戸内海の海水から長時間かけて、じっくり丁寧に炊かれた天然塩を使用。安心・安全なものを提供したいというお店のこだわりが感じられます。伝統店から受けついだ秘伝のタレでいただくかば焼き淡路島で行列ができる人気の穴子店で創業25年以来継ぎ足しで作られているタレを譲り受け、オリジナルのタレを制作。その味を求めてリピーターも多く足を運んでいるのだとか。タレをたっぷりとつけた穴子が炭火で香ばしく焼き上げられています。日本酒やワインにぴったりなクセになる一皿をお酒のつまみにぜひ味わってみてください。店主のこだわりが垣間見れる穴子料理の名店天候が安定している穏やかな気候の淡路島で育てた野菜を使用するなど、穴子だけでなくお店で出すものすべてに店主のこだわりが感じられます。地酒や淡路島産のフルーツを使用したカクテルやワインなどお酒も豊富で、友人や家族とワイワイたのしめるお店です。「穴子家 NORESORE」はJR大阪環状線「福島駅」、またはJR東西線「新福島駅」1番出口からそれぞれ徒歩3分ほどのところにあります。淡路島のおいしい穴子を堪能しにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:穴子専門料理店 穴子家NORESORE住所:大阪府大阪市福島区福島5-11-9電話番号:06-6136-6221
2017年12月13日スフレパンケーキ専門店「FLIPPER’S(フリッパーズ)」から、ホリデーシーズン限定メニューが12月11日より登場。「奇跡のパンケーキ プレーン」(1,000円)同店は“最高の一皿”をコンセプトに、こだわりの素材とシンプルながらも素材本来の力を生かした製法で、新食感&新体験の「奇跡のパンケーキ」を提案し、現在国内外に6店舗を展開している。「奇跡のパンケーキ スノーストロベリー」(1,400円)12月11日から2018年1月8日までの、ホリデーシーズン限定で展開する「奇跡のパンケーキ スノーストロベリー」(1,400円)は、通常の1.5倍の大きさに焼き上げた厚みのある生地を2段に重ねたプレミアムな一皿。重ねることによって、ぷるぷると揺れる繊細な生地、こぼれそうな程たっぷりとトッピングしたミルククリーム、大粒のいちごがリッチな気分にしてくれる。「奇跡のパンケーキ スノーホワイトストロベリー」(1,600円)12月15日から25日までのクリスマスシーズン期間は、各日20食限定のプレミアムメニュー、白いちごの「淡雪」をトッピングした「奇跡のパンケーキ スノーホワイトストロベリー」(1,600円)が登場。甘みと香りが強く、ほんのりピンク色が可愛らしい「淡雪」は、限られた期間にしか収穫が出来ない希少フルーツ。生地を重ねることによって生まれる新たな食感と、フルーツとクリームのマリアージュを楽しめる一品。「パンケーキパイ ストロベリーカスタード」(350円)その他、ふわふわの生地をサクサクのパイで挟んだワンハンドスイーツ「パンケーキパイ ストロベリーカスタード」(350円)は、カスタードと自家製のストロベリーソースと一緒に、フレッシュないちごをたっぷりとサンド。手土産にもぴったりなテイクアウト限定メニュー。また、同店では期間中クリスマスプレゼントキャンペーンを実施。詳しくは公式インスタグラム()にて。
2017年12月12日落ちついたアットホームな雰囲気の店内高田馬場にある「愛川」は鰻の専門店。新鮮なこだわりの鰻を鰻重・蒲焼・白焼を中心としたお品書きでいただけます。歴史と風格漂う、名店らしい落ち着いたお店。酒好きの店主と若いスタッフがいる店内はアットホームな空間で、ゆっくりと食事ができる気軽な雰囲気も兼ね備えています。鰻のほぼすべての部位を使用した串焼きで鰻のさまざまな味や食感を楽しむことができ、肩肘張らず本格的な鰻をお腹いっぱい食べられます。鰻の専門店としてのこだわり鹿児島県産のうなぎを中心に、時期に応じて活きたまま仕入れています。鮮度がたもたれたうなぎはお店で捌き、調理をしてくれるため、うなぎ本来の「旨味」を存分に味わうことができます。じっくりと火を通し焼き上げた香ばしい鰻に合わせて、タレはお店で仕込んだものを使用します。日本の醤油発祥の地、湯浅で作る旨味・コクのある醤油を用いて、スッキリとした甘さで飽きのこないタレに仕上げました。ご飯も鰻に合うようにブレンドしたお米を炊いています。注文を受けてから調理を始めるので、待ち時間は普通のお店より長くなてしまいますが、おいしい鰻を提供するために必要な時間なので、ゆっくりとお酒や串をつまみながら期待して待ちましょう。関東風と関西風、あなたのお気に入りはどっち?「愛川」では、鰻の焼き方を関東風か関西風か選ぶことができます。ふっくらした食感でご飯とも合わせて食べやすい関東焼きか、脂をしっかりのこしたパリッとした関西焼きか、食べ比べてみるのも楽しいですね。お店はJR山手線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から歩いて約7分。早稲田通りを早稲田方面に進んだ右側、大通りから見える位置にあります。少し路地に入ったところですが、大きめの「うなぎ」の看板にすぐわかるはず。鰻が食べたくなったら、ぜひ「愛川」でお腹いっぱい鰻を堪能してください!スポット情報スポット名:鰻専門店 愛川住所:東京都新宿区高田馬場1-17-22電話番号:03-3200-3717
2017年12月11日カウンター10席ほどの人気店神戸・加納町の餃子専門店「祥雲(しょううん)」は、駅から徒歩5分ほどの便利なロケーションにある、わずか10席ほどのこぢんまりとしたお店です。路地入口に出ている木製の赤い看板が目印。路地を入ると、中国風のちょうちんを掲げた間口の小さなお店が見えてきます。カウンターのみのお店というと赤ちょうちん的な客層を想像しますが、実は男女問わず愛される人気店です。中の様子がまったく見えないため、入店には少し勇気がいりますが、平日も行列必至の盛況ぶりです。6種類の餃子が看板料理、シンプルメニューで勝負こちらのメニューは至ってシンプル。6種類の焼き餃子に、前菜にピッタリのゆで鶏「葱油鶏(ツォンユージー)」、淡白な細麺の「あっさりラーメン」という基本構成です。餃子は小ぶりなものがひと皿7個。中身が透けて見えるほどの薄皮で、すべて注文を受けてから包みます。季節によって多少変動がありますが、餡はキャベツ・しいたけ・ニラ卵・にんにく・ピリ辛・しその6種類で、にんにくを除いては全て、にんにく不使用のあっさり系です。中国出身の店主が包む、本場の餃子とは?お店のご主人は北京出身。中国でも特に北部の人にとって、餃子は日常に欠かせない食べ物なので、まさに本場の味が再現されているのです。本場の餃子としての特徴は、餡に野菜がたっぷり使われていること。野菜以外にも春雨やきくらげなどを用いています。中国では、餃子のみで食事が成り立つことも少なくないので、餃子単体で栄養をバランスよく補うことができます。タレは味噌ベースのものに、お客さん自身が醤油やラー油を足して完成させます。まずはタレをつけずにそのものの味を楽しみ、あとからタレで味の変化を楽しむのがオススメです。名脇役のサイドメニューもお楽しみ手際のよい仕事ぶりを見せる店主ですが、餃子は注文を受けてから包むため、「葱油鶏(ツォンユージー)」をつまみながらビールを片手に待つとよいでしょう。ネギ風味の油で風味づけしてあるゆで鶏で、こちらも中国ではポピュラーな前菜です。手書きのメニューに「うまいとり」とだけ解説が書かれているのが、そそられます。シメにはぜひ、「あっさりラーメン」を。こちらはミニサイズも用意されているので、女性でも気軽に注文できます。餃子のお供はビールだけにあらず餃子にはビールがピッタリですが、本場中国のお酒も揃っています。かめ出し紹興酒をはじめ、中国を代表する蒸留酒・白酒(パイチュウ)のブランド「茅台(マオタイ)」「五粮液(ウーリャンイエ)」「二鍋(アルコード)」など、アルコールに自信のある方はぜひ、挑戦してみてください。食後の2軒目としてチョイスする女性客も多いといいます。行列必至の人気店ですが、夕方の時間帯は比較的狙い目だそうです。お持ち帰りも利用できます。JR神戸線「三ノ宮駅」西口より徒歩5分、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」東1番出口より徒歩3分、阪急電鉄・神戸高速鉄道・阪神電鉄「神戸三宮駅」東口より徒歩4分と、各線からアクセス至便な場所にあります。お腹にもたれないあっさり餃子、ぜひいろいろなシーンでお試しください!スポット情報スポット名:餃子専門店祥雲住所:兵庫県神戸市中央区加納町4-8-19 北上ホテル1F電話番号:078-393-0396
2017年12月11日