<<『妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした』をすべて読む>>最近妻の様子が変……?復讐は娘の一言から始まった(ガマ太郎『妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした』をすべて読む>>書籍『妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした』についてSNSでも「オシャレすぎる母娘」「美人過ぎる妻」と評判の、僕の妻と2人の娘。身に余るような幸せな日々……がこれからも続くはずだった。不倫の指摘に逆ギレ、娘の連れ去り……想像を絶する妻の行動に、夫は復讐を決意する――。ネットで大反響を呼んだ、衝撃すぎる「サレ夫」のリアルを描いたコミックエッセイが書籍化。夫は妻に復讐し、愛する娘たちを取り戻せるのか……? 波乱の展開に目が離せません。ガマ太郎さんのプロフィールバツイチ元サレ夫。壮絶な離婚経験と、その時に得た知識・情報をブログとInstagramで発信。Instagram:@gamgama.gamaブログ:「ガマの部屋」
2021年06月09日<<『夫が娘の名前で不倫していました』をすべて読む>>不倫チャンスは妻の罠!浮気夫の反応は……?前回の続きです。<<『夫が娘の名前で不倫していました』をすべて読む>>書籍『夫が娘の名前で不倫していました』についてめい「俺も気持ちおさえられない……いっぱい…しよっっ」夫が不倫に使っているアカウントは娘の名前でした。不倫相手の容姿と浮気夫のサイコな言動に衝撃!浮気の証拠を自力でつかみ、協議離婚するまでのサレ妻の奮闘をつづった実録コミックエッセイ。家にいても娘の相手すらしないどころか娘の名前で不倫。そんな父親はいらない――「慰謝料請求して、離婚します!」サレ妻の逆襲が始まる!(原作:Satsuki、漫画:乙葉 一華『夫が娘の名前で不倫していました』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)
2021年06月06日犬飼貴丈と堀未央奈が夫婦役で共演する新ドラマ「サレタガワのブルー」に高梨臨が出演することが決定。不倫をサレタガワの妻“サレ妻”を演じる。犬飼さん演じる田川暢は“不倫サレタガワの夫”、堀さん演じる藍子は、上司と秘密の関係を持つ“不倫シタガワの妻”。最愛の妻の裏切りに絶望し苦悩する暢と、不倫にハマりながらも夫の前では可愛い妻を演じ、楽しむ藍子。欲しいモノを手に入れるためなら手段を選ばない史上最凶の悪女の本性を知ったとき、暢は復讐を決意する。本作は、不倫に対する怒りと憎しみとイライラと、心のざわつきが止まらない新感覚不倫エンターテインメント作品となっている。高梨さんが演じるのは、暢と同じく不倫を“サレタガワ”の妻・森梢。9か月の息子がいるにもかかわらず、夫の和正が藍子と不倫している事実を知り、暢と協力関係を結ぶことに。常に帰宅が遅く、家事や育児に献身的でない和正の冷酷な態度や言葉に耐え続け、ワンオペ育児を続けてきた専業主婦の梢。しかし、和正の不倫に気づいてからは、和正に正当な慰謝料を払わせて息子と2人で生きていくことを心に決めるのだ。「コミカルさも感じるほど濃いキャラクター達に笑ってしまいながらも、どんどん展開していく話に、夢中になって読み進めてしまいました」と原作と台本を読んだ感想を明かし、梢については「一番普通の感覚を持った人間」と説明。「自分の子供の為、そして自分自身の幸せの為に、どんどん強くなっていく梢の姿、そして、どんどん激しくなっていく悲劇のエンターテイメントを是非楽しんでいただきたいです」とアピールした。「サレタガワのブルー」は7月13日より毎週火曜日深夜0時59分~MBS、毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2021年06月03日恋愛して結婚、幸せな家庭を築いてたはずなのに、いつの間に浮気されてたんだろう……。そんな不倫サレ妻が、今幸せな人妻女子&結婚前の女子に強く忠告。そんなことをしてたら彼に浮気されちゃうぞ!今のうちに直して!と思う性格を3つご紹介いたします。当てはまってないかチェックしてみてくださいね。■ 1、どっぷり恋愛体質恋愛体質の女性は、熱しやすく冷めやすい人が多いです。恋愛中はあんなに燃え上がっていたのに結婚後急に態度が豹変すると、パートナーは「もしかして冷めた?」と思い、ちやほやしてくれる女性に走っちゃうということに繋がりかねません。また、尽くすタイプの女性は、夫のお世話をするのが大好き!幸せ!となってしまい、パートナーからは重いと思われることも。友達がどんどん減っていってしまうので気をつけて。何かあった時に頼れるのは友達、ということを頭の片隅にしっかり置いておきましょう。■ 2、闇(病み)ネガティブ思考「自分なんて…」が口癖のあなたは要注意です。最初のうちは放っておけないとかまってくれたパートナーも段々めんどくさい、重い、と感じるようになっていきます。また、同様に闇(病み)発言が多いのも注意が必要です。最初は笑ってくれていても段々笑いがなくなりポジティブで明るい女性に癒しを求めにいってしまうことも!そして、自分に自信がない女性は、結婚するとパートナーの都合や時間に合わせることが多くなるのでより主体性を無くしがち。自分がどうしたいか、何をされたら嫌なのかなどこまめに話すようにしてくださいね。お互いの考えをする合わせていくことは結婚してからも大事なことの1つです。■ 3、感情の起伏が激しい感情表現が豊かでニコニコと笑顔でいるところや感動物の映画を観て涙を流す女性の姿は可愛いですが、逆に怒った時は醜いもの。ヒステリックになって大声を出したり怒りをぶつけたりする女性は同性からみても引いてしまいます。ケンカの際に、感情的に怒ってませんか?男性にガミガミ怒るのは逆効果です。また、ヒステリックな女性を嫌悪する男性も多いので注意です。結婚すると、ぐっとこらえないといけないことがお互い多くなります。なるべく、ニコニコしていられるようにいるよう心がけてくださいね。■ ダメなところは改善しちゃえばいいんですサレ妻になったからこそ、「こうすればよかったんだな……。」と分かることがたくさんあります。自分が悪かったんだと思う点も、相手が悪い点と不倫相手の優れているところもあったりと学べるポイントは多々あります。付き合ったから、結婚したから、と安堵せず、自分をアップデートすることを忘れずに。ダメだったところを直せば、彼が戻ってきたり新しい誰かと出会って充実した日々を過ごすことができると経験者たちは思っています。大切な人との時間をよりよいものにできますように。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月18日現在、テレビ朝日系にて放送中のドラマ「ホリデイラブ」で主演を務める仲里依紗が、このほどクランクアップを迎えたことが分かった。浮気される正妻=“サレ妻”を主人公に据え、正妻と夫婦愛の正義を描いていく本作。夫・純平(塚本高史)や不倫相手・里奈(松本まりか)、彼女のこじらせモラハラ夫・渡(中村倫也)に翻弄されながらも、“正義”を貫いてきた仲さん演じる主人公・杏寿。彼女のすべてを飲み込みながら前進する姿、穏やかな日常を過ごしてきたごく普通の女性の中に息づく真の強さは、多くの視聴者の心をとらえ、SNS上では杏寿をどん底に突き落とすヒールたちへのリアルな敵意の声が巻き起こり、また共演者の中村倫也も自身のTwitterで「仲さん、押しても引いても、蹴飛ばしてもビクともしない、それはそれは頑丈な“大黒柱”でした。聖母かと思いました」とツイートしている。■仲里依紗「『ありがとうございました』という言葉しかありません!」そんな仲さんが、純平と娘・七香(渋谷南那)とファミリーレストランで食事をする“幸せな回想シーン”でついにクランクアップ!夫役を演じた塚本さんから花束を贈られ、満面の笑みを浮かべた仲さん。しかし屋外はこの日、春の嵐が吹き荒れる悪天候…。仲さんは「今日は朝から強風で『サレ妻の呪いなのかな!?』と(笑)どうなることやら…と思いましたけど、最後まで無事乗り切れることができてよかったです」と挨拶。また、「すごく話題にもなって、いろんな人に見ていただけた作品の主演を務めさせていただいて、本当に光栄でした。キャスト・スタッフの皆様にもすごく良くしていただいて、『ありがとうございました』という言葉しかありません!」と感謝の言葉を述べていた。■最終話(3月16日放送)あらすじ先週放送の第7話のラストでは、七香が姿を消すという事態に。最終話では、そんな状況に激しく取り乱しながら園内を探す杏寿。言い知れぬ不安と恐怖に包まれた杏寿は、この一件を里奈の夫・渡に報告。だが、浮気した里奈にあれほど嫌悪感を示し、歪んだ愛を爆発させていたはずの渡からは、意外な言葉が返ってきて…。一方、里奈はもう一度純平を振り向かせようと、懲りずにあざとい計画を練っていた。その新たな一歩として、またも志賀拓巳(山田裕貴)に杏寿を誘惑させようとする。そんな中、杏寿は愛する家族を守るため、里奈と真正面から向き合うが…!?果たして、最後にサレ妻の正義は勝つのか――?「ホリデイラブ」最終話は3月16日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2018年03月13日南青山のミニャルディーズ専門店「UN GRAIN(アン グラン)」から、香り立つ風味が南フランスを感じさせる、ひとつまみサイズのパウンドケーキ「ケーク・サレ」(塩味のパウンドケーキ)が6月2日(金)より新発売となった。“ミニャルディーズ”とはフランス語で、「可愛さ」「上品さ」を意味しており、フレンチでコース料理の締めくくりにいただくひとつまみサイズのお菓子のことを指すが、ミニャルディーズ専門店「UN GRAIN」では、さまざまなシーンでおもてなしの心を表す、シックで小さなお菓子を総称している。ひとつまみサイズのスイーツは、可憐で華やか。小さいながらも、味・見た目ともにスイーツラバーの心をときめかせる完成度の高さが魅力だ。またスタイリッシュなパッケージで手土産にも人気。今回新発売となる「ケーク・サレ」は、グリーンオリーブとブラックオリーブを使用した「ケーク オリーブ」(400円)や、ハーブとセミドライトマトを使用した「ケーク トマト」(400円)の2種が登場。塩味のパウンドケーキは、おやつとしてだけでなく、お酒のあてにするおつまみにもぴったりで、シャンパンやワインに合わせれば見た目もオシャレなおもてなしの一皿が完成。このほか、四つ葉のクローバー畑で採取された蜂蜜とブラッドオレンジ、カンパリを使用したケーキ、「ケーク オランジュ サンギーヌ」(420円)、イチゴとエルダ―フラワーの香り豊かなケーキ「フルール」(470円)も同時発売となる。夏の新作サレやグリュイエールチーズをふんだんに使用したパイ、ハーブをきかせたマカダミアナッツなどを詰め合わせたギフトセットなどもあり、男性へのギフトにもおすすめ。また、スペシャルティコーヒー豆専門店「カフェ ファソン」のコーヒーと「UN GRAIN」の焼き菓子をセットにしたコラボギフトも7月4日(火)まで予約受付中だ。(お渡しは予約受付の翌週以降)併せてチェックを。(text:cinemacafe.net)
2017年06月29日