サンローランは、2023年9月26日午後8時(現地時間)、2024年夏ウィメンズコレクションをフランス・パリにあるシャン・ド・マルス公園で発表しました。Courtesy of SAINT LAURENTSAINT LAURENT WOMEN’S SUMMER 24 SHOW BY ANTHONY VACCARELLOシンプルさと原点回帰をテーマとするサンローラン 2024年夏ウィメンズコレクションは、クチュールにインスパイアされたデイタイムルックや、過去のシーズンよりもゆったりとしたシルエットなど実用的な要素を取り入れています。Courtesy of SAINT LAURENTクリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロは、航空業界や自動車競技など、かつて男性のものとされた分野に進出した先駆的な女性であるアメリア・イアハートやアドリエンヌ・ボーランから着想を得ました。それにより、サンローランの真髄である、メンズワードローブから自由に要素を取り入れかつ女性らしさを演出する洗練されたスタイルが完成しました。Courtesy of SAINT LAURENTキーアイテムとなるサファリジャケットやジャンプスーツは、実用的でありながら、ベルトをしたウエスト部分など細部にもこだわりが感じられます。オリーブやマロン、サンドやチョークまで、アースカラーのリネンやコットン素材が多くナチュラルな雰囲気を感じさせる一方、レザーグローブやハイヒールなどのシャープなアクセサリーがサンローランらしい洗練さを加えています。Courtesy of SAINT LAURENT本コレクションは、エッフェル塔を一望できるジャック・リュフ広場で、鉱物的な質感を万華鏡のようなデザインで表現した近代的なセットを舞台に披露され、このコントラストがコレクションの柔らかな優雅さを際立たせています。Courtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENT#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年09月28日国立新美術館(東京・六本木)では、モードの帝王、イヴ・サンローランの没後日本初となる大回顧展「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が開幕しました。オフィスでのイヴ・サンローラン、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1986年/© Droits réservésイヴ・サンローランはクリスチャン・ディオールの急死をうけ、1958年にディオールのデザイナーとして鮮烈なデビューを飾り、1962年からは自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表します。それ以来、2002年の引退まで約半世紀にわたって世界のファッションシーンをリードし、サファリ・ルックやパンツスーツ、ピーコート、トレンチコートといったアイテムを定着させるなど、女性たちのワードローブに変革をもたらしました。イヴ・サンローラン、アンヌ=マリー・ムニョス、ピエール・ベルジェ、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1977年/© Guy Marineau本展はイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、没後日本で初めて開催される大回顧展です。わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む262点によって、12章構成で余すところなく紹介しています。20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を間近で堪能できる大変貴重な機会となります。Photo by FASHION HEADLINE■会場構成Chapter 0ある才能の誕生Photo by FASHION HEADLINE幼い頃、家で絵を描くことが好きだったイヴ・サンローランは、絵本の装丁や挿絵を手掛けた後、ファッションに情熱を傾けるようになりました。1953年、17歳でパリに渡り、コンクールのドレス部門で入賞したことをきっかけに、クリスチャン・ディオールのアシスタントに抜擢されます。1957年にクリスチャン・ディオールが急逝した後、21歳の若さでディオールのチーフデザイナーを務めることとなりました。1958年にはディオールで最初のコレクション「トラペーズ・ライン」を発表し、後継者として熱狂的に迎え入れられます。Chapter 11962年:初となるオートクチュールコレクションPhoto by FASHION HEADLINEディオールで6つものコレクションを手掛け、デザイナーとして成功を収めた後、1961年にピエール・ベルジェらと共にオートクチュールメゾン「イヴ・サンローラン」を設立。翌年に発表された初のコレクションでは、船乗りの作業着に着想を得たピーコートなどを発表し、大きな注目と賞賛を浴びました。Chapter 2イヴ・サンローランのスタイル:アイコニックな作品Photo by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランの代名詞的存在となったデザインの中でも特に革新的だったのは、紳士服からヒントを得て作られたタキシードやジャンプスーツ、サファリ・ルック、トレンチコートなどです。彼は、紳士服のカットの美しさ、快適さ、実用的な側面を維持しつつ、シンプルさとエレガンスを組み合わせた女性のシルエットを生み出しました。これらの作品の発表は女性解放運動が興隆した時期と重なっていたこともあり、時代の空気と呼応したスタイルは、人気を不動のものにしました。そのほか、ネイビールックなど女性らしくアレンジが施された服装も手掛けました。Chapter 3芸術性:刺繍とフェザーPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランの作品は、織工、染色、捺染(なっせん)、刺繍、金細工、銀細工など、多くの熟練した職人たちによって支えられていました。長年にわたって受け継がれてきた技術を持つ職人たちと密接な関係を保つことで、展示作品に見られるように極めて精緻なデザインを実現可能にしました。彼の厳格なまでの完璧主義は、一つの作品を完成させるのに、何百時間もの作業を必要としました。Chapter 4想像上の旅Photo by FASHION HEADLINE読書や美術作品の収集によって想像を巡らせる「机上の」旅を通じて、モロッコ、サハラ以南のアフリカ、ロシア、スペイン、アジアといった遠い土地へ抱いた幻想をデザインで表現しました。やがて、鮮やかな色彩や独特な形によって表された「異国情緒」は、イヴ・サンローランの作品にとって不可欠な要素になりました。Chapter 5服飾の歴史Photo by FASHION HEADLINEPhoto by FASHION HEADLINEキャリア全体を通じて、イヴ・サンローランはヨーロッパの様々な時代に特徴的な装いを自身のデザインに取り込みました。古代ギリシア・ローマ彫刻がまとっているようなドレスや、中世の装いを思わせるガウンなど、幅広い時代のスタイルを自在にデザインソースとしていることから、過去の服飾の歴史に敬意を払いながらも、自由な創造性を発揮していることがわかります。Chapter 6好奇心のキャビネット:ジュエリーPhoto by FASHION HEADLINEアクセサリーはイヴ・サンローランの表現にとって非常に重要な要素でした。天然の真珠や宝石に固執することなく、木 材、金 属、ラインストーン、ビーズなどのイミテーションを多用することで、素材の無限の組み合わせを可能とし、想像力と表現の幅を広げていったのです。Chapter 7舞台芸術─グラフィックアートPhoto by FASHION HEADLINE生きた芸術に魅了されたイヴ・サンローランは、演劇、バレエ、ミュージックホール、映画などの衣装を数多く制作しました。色彩や素材を駆使した絵画的手法と、綿密で生き生きとしたコントラストの強い線から伝わる描画の才能は、本展で展示されるスケッチに色濃く表れています。Chapter 8舞台芸術─テキスタイルPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランは、オランで過ごした少年時代から演劇や舞台に夢中になりました。カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』やジャン・コクトーの演劇『双頭の鷲』、ローラン・プティが芸術監督を務めたミュージックホールなど、生涯を通して様々な演劇や映画の衣装を手掛けています。Chapter 9アーティストへのオマージュPhoto by FASHION HEADLINEPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランは画家や作家など多くのアーティストたちと交流し、彼らの才能へ敬意を払った作品を多く発表しました。特にピカソ、マティス、ブラック、ファン・ゴッホ、ボナールといった過去の画家への強い尊敬と親愛の念は、作品の中でも表現されました。美術作品とファッションの融合は、伝統的なオートクチュールの世界に新風を吹き込んだのですChapter 10花嫁たちPhoto by FASHION HEADLINEオートクチュールのファッションショーに欠かせないのがフィナーレを飾るウエディングドレスです。イヴ・サンローランは、19世紀の終わりから続く伝統的なガウンの形式と、新しい女性像として斬新なデザインの両方を展開しました。Chapter 11イヴ・サンローランと日本Photo by FASHION HEADLINE1963年の来日をきっかけに、イヴ・サンローランは日本の文化や伝統工芸品に魅せられ、その後の創造にも多くの示唆を与えました。一方、彼が発信するスタイルは、日本のファッションやデザインの世界にも様々な影響を及ぼすものでもありました。本章では、イヴ・サンローランと日本の関係を、資料を通して紐解きます。初来日時のイヴ・サンローラン、1963年4月/© Droits réservés展覧会実施概要【展覧会名】イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル Yves Saint Laurent, Across the Style【会期】2023年9月20日(水)~12月11日(月) 毎週火曜日休館【開館時間】10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで【会場】国立新美術館 企画展示室1E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 【主催】国立新美術館、産経新聞社、TBS、ソニー・ ミュージックエンタテインメント【特別協力】イヴ・サンローラン美術館パリ【特別協力】SAINT LAURENT【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、BS- TBS、TBSラジオ【協賛】SOMPOホールディングス、野崎印刷紙業【協力】日本航空【企画協力】Ueki & Associes【展覧会HP】 【お問合せ】050-5541-8600(ハローダイヤル)【音声ガイド】津田健次郎
2023年09月21日世界中に名を馳せる、モード界の帝王イヴ・サンローラン。1958年にクリスチャン・ディオールのデザイナーとしてデビューしてから引退までの約40年間、世界のファッションシーンをリードし続けた彼の偉業をたどる大規模回顧展「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が始まる。本展ではイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、約半世紀にわたる彼の足跡を、110体のルックや、アクセサリー、ドローイング、写真を含む約300点で紹介する。「モードの帝王」と呼ばれた男の偉業を知る、没後、日本初の大回顧展。カクテル・ドレス-ピート・モンドリアンへのオマージュ1965年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkinger幼い頃から絵を描くことが好きだったイヴ・サンローランは、絵本の装丁や挿絵を手掛けた後、1953年、17歳でパリに渡り、コンクールのドレス部門で入賞したことをきっかけに、クリスチャン・ディオールのアシスタントに。1957年にディオールが急逝した後、彼はチーフデザイナーに抜擢され、ディオールの新しい顔として成功を収める。1961年に彼は自身のオートクチュールメゾン「イヴ・サンローラン」を設立。翌年に発表されたコレクションでは、船乗りの作業着に着想を得たピーコートなどを発表し、大きな注目と称賛を浴びた。以来、彼は美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立。モード界を席巻し続けた。全12章で構成された本展の中でも、特に注目したいのはサンローランの代名詞的存在となったマスキュリンスタイルだ。彼はタキシードやジャンプスーツ、サファリ・ルック、トレンチコートなど紳士服をヒントに、その快適さ、実用性を兼ね備えつつ、シンプルで優雅な女性らしいシルエットを生み出していった。単なる流行の服ではなく、当時の社会問題までも糧に、美しい作品へと昇華させてしまうのがイヴ・サンローランの先進性。服装によるジェンダー問題が叫ばれる現代だからこそ、なぜ今、彼の仕事が見直されているのか、本展を見ればよくわかる。【Check 1】紳士服からヒントを得た、新たな女性服のスタイル。イヴ・サンローランは、1960年代にパンツスタイルを自身のデザインに積極的に取り入れた。当時パンツスタイルはまだ男性のものという認識が根強かったが、服装が持つジェンダー意識を超越してデザインすることで、時代が求める新たな女性らしさ、エレガンスを生み出した。この頃、彼がプレタポルテ(既製服)へ参入したこともあり、サンローランが提案したスタイルは急速に拡大。他にもピーコート、パンツスーツ、トレンチコート、タキシードなど、紳士服を女性向けに改良したほか、ボーダーや紺のブレザー、ネイビールックなども女性らしくアレンジ。現代ではすっかり女性の定番アイテムとなっているこれらの服は、サンローランの普遍性を物語っている。ファースト・サファリ・ジャケット1968年春夏オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Sophie Carreイヴニング・アンサンブル1984年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Nicolas Matheus【Check 2】芸術、歴史への愛を反映したルック。イヴ・サンローランはモンドリアン・ルックに代表されるような美術作品とファッションの融合を提案することで、伝統的なオートクチュールモードの世界に新風を吹き込んだ。また彼は読書や美術品の収集によって想像し、モロッコ、アフリカ、ロシア、スペイン、アジアなど遠い土地のイメージをデザインに織り込む。鮮やかな色彩や独特な形で表現された異国情緒は、サンローラン作品にとって不可欠な要素となっていった。アンサンブル1989年春夏オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkingerイヴニング・ガウン1995年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkinger【Check 3】生涯をかけた舞台衣装。少年時代から演劇や舞台など生きた芸術に夢中だったイヴ・サンローランは、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』やジャン・コクトーの演劇『双頭の鷲』、ローラン・プティが芸術監督を務めたミュージックホールなど、生涯を通して様々な演劇や映画の衣装を手掛けた。衣装に刺繍やフェザー、金&銀細工など豪華な素材を施し、色彩を駆使したのが特徴。展示されたスケッチを見れば彼の画家としての才能にも驚くはずだ。ジャケット1977年に行われたジジ・ジャンメールのショー『ローラン・プティのショーに登場するジジ』のためのデザイン©Yves Saint Laurent©Sophie Carre女王のドレス(第1幕)1978年に行われた演劇『双頭の鷲』のジュヌヴィエーヴ・パージュのためのデザイン©Yves Saint Laurent©Sophie CarreWho’s Yves Saint Laurent?イヴ・サンローラン1936年、フランス領アルジェリア・オラン生まれ。保険会社で働くフランス人の中産階級の家庭に生まれる。25歳の時にパートナーであるピエール・ベルジェと共に自身のメゾンを立ち上げてから、経営はベルジェが、創作はサンローランが担う共同体制でブランドを運営。2002年、引退を発表。ポンピドゥー・センターで最後のショーを開催。’08年、ガンで死去。享年71歳。オフィスでのイヴ・サンローラン、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1986年©Droits reserves「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」国立新美術館 企画展示室1E東京都港区六本木7‐22‐29月20日(水)~12月11日(月)10時~18時(金・土曜~20時、入場は閉館の30分前まで)火曜休一般2300円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2023年9月20日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2023年09月18日サンローランは、2023年冬コレクションより、「サンローラン トート」バッグを9月上旬より発売します。Courtesy of SAINT LAURENT大容量でふっくらとした見た目のこのトートバッグには、プランジェという独特な手法で加工されたラムスキンレザーを使用。着色後にあえてコーティングを施さないことで、ラムスキンレザー特有の柔らかさや自然の風合いを生かした仕上がりとなっています。さらに中綿を入れることで全体にボリューム感をプラス。中に入れるアイテムを保護する役割も果たします。Courtesy of SAINT LAURENTまたバッグ正面には、クチュール・メゾン時代に使用されていたシグネチャーがわずかに異なるバージョンで再構築され、デボス加工にてあしらわれています。このデボス加工は高周波技術を用いており、アトリエの熟練した職人たちの手によって実現しています。「サンローラン トート」は、伝統的なサヴォアフェールとアイコノグラフィー、そして現代的な技術と刷新されたデザインの接点を見事に表現しています。サンローラン トート素材: ラムスキンレザーカラー: ブラックサイズ: W50 X H43 X D17 CM / HANDLE DROP: 19 CM金額: 46万2,000円 (税込予定価格)発売日: 9月上旬#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年09月04日サンローラン(Saint Laurent)のアイコンバッグ「ニキ(NIKI)」に、2023年秋コレクションの新作が登場。しなやかなラムレザーを用いたアイコンバッグ「ニキ」YSLモノグラム付きのフロントフラップ、長めのチェーンハンドルを特徴とするサンローランのバッグ「ニキ」の新作は、素材にしなやかなグレインラムレザーを採用。個体によって異なるシボ感が、まるでヴィンテージのような雰囲気を与えている。初登場のラージ含む3サイズでサイズは、初展開となるラージと、ミディアム、ベビーの3種類だ。中でもラージは、日常使いにはもちろん、トラベルバッグとしても活躍する大容量のサイズ感が魅力。肩掛けはもちろん、クロスボディバッグとしても使用可能となっている。【詳細】サンローラン「ニキ」取扱店舗:全国のサンローランストア、公式サイト価格:・ラージ(48×36×18cm、STRAP DROP 33cm) 643,500円・ミディアム(28×20×8.5cm、STRAP DROP 28/50cm) 484,000円・ベビー(21×16×7.5cm、STRAP DROP 30/57cm) 445,500円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年08月18日サンローランは、2023年秋コレクションよりアイコンバッグ「ル・トロントセット」 の新色「カーキ」とシャイニーレザーの「ブラック」、小ぶりになった「ル・トロントセット スモール」を発売します。Courtesy of YSL2023年春夏コレクションに新しく登場したこのアイコンバッグは、パリオフィスが位置する37 RUE DE BELECHASSE(ベルシャス通り37番地)から名づけられました。スープル・ブリリアントレザー(艶と張りのあるカーフレザー)やシャイニーレザーを使用することで、実用性のあるバケットシルエットとの相反する要素が美しく融合しています。Courtesy of YSLストラップを取り外してハンドバッグにも、ショルダーバッグとしても使用できます。エレガントなだけでなくシティユースにも最適なサイズで、まさにサンローラン ウーマンのアティテュードを体現しています。Courtesy of YSL「ル・トロントセット」 の新色「カーキ」の落ち着いた色合いやシャイニーレザーを使用した「ブラック」のシャープなデザインは、これからのシーズンにぴったり。新作の「ル・トロントセット スモール」は、シンプルでエレガントなシルエットはそのままに、軽量になったことで一日中持ち歩くことができ、週末のショッピングやパーティーシーンにも華を添えます。コンパートメントのほか、取り外し可能なジップポーチも付属しており機能面も充実しています。Courtesy of YSLCourtesy of YSLル・トロントセット素材: カーフレザーカラー: カーキ、ブラックサイズ: 20 X 25 X 16 CM / HANDLE DROP: 9 CM / STRAP DROP: 40 CM金額: 39万2,700円 (税込価格)Courtesy of YSLCourtesy of YSL商品名: ル・トロントセット スモール素材: カーフレザーカラー: ブラックサイズ: 17 X 20 X 13 CM / HANDLE DROP: 6 CM / STRAP DROP: 45 CM金額: 36万5,200円 (税込価格)#サンローラン #ysl #SaintLaurent取扱店舗:全国のサンローランストアおよび公式サイトお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年08月06日サンローラン(Saint Laurent)の2023年秋コレクションから、ウィメンズバッグ「ル・トロントセット」の新作が登場。2023年秋新作バッグ「ル・トロントセット スモール」「ル・トロントセット」は、実用性に優れたバケットシルエットと、艶感と張りのあるカーフレザーが特徴のサンローランのバケットバッグ。新作「ル・トロントセット スモール」は、そんな「ル・トロントセット」のエレガントなデザインを保ちつつ、サイズを小ぶりに変更。コンパートメントや取り外し可能なジップポーチなどの機能面はそのままに、軽量化し使い勝手をアップデートしたアイテムだ。フロントには、煌めく“YSL”モノグラムクロージャーを配して、ミニマムなデザインにアクセントをプラス。また、トップハンドルに加えて、取り外し可能なショルダーストラップが付属しているため、2WAYで使用できるのも嬉しいポイントだ。「ル・トロントセット」に艶やかブラック&カーキが仲間入りなお「ル・トロントセット」には異なる質感のレザーが魅力的な新色が仲間入り。艶やかなシャイニーレザーを用いたシャープな印象のブラックと、光沢が少なく自然な風合いが特徴のスパッツォラートレザーを使用したカーキの2色が登場する。詳細サンローラン 新作ウィメンズバッグ取扱店舗:全国のサンローランストア、公式オンラインサイト価格:・「ル・トロントセット スモール」 365,200円サイズ:17×20×13cm / HANDLE DROP 6cm / STRAP DROP 45cm・「ル・トロントセット」 392,700円サイズ:20×25×16cm / HANDLE DROP 9cm / STRAP DROP 40cm【問い合わせ】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年08月05日サンローラン(Saint Laurent)は、2023年秋冬の新作財布を全国のサンローランストアほかにて発売。<ウィメンズ>カサンドラロゴ×キルティングレザーの財布サンローランが2023年秋冬シーズンに提案するのは、ブラックをベースにしたシックなスモールレザーグッズ。ウィメンズからは、柔らかなラムスキンレザーとゴールドのカサンドラロゴを組み合わせた財布やカードケースが登場する。ラインナップするのは、ひし形が特徴的な“ロサンジュキルティング”のラージフラップウォレットや、正方形のキルティングがモダンな印象を与える“カレ リヴ・ゴーシュ ステッチ”を施したジップカードケースなど。小ぶりなバッグにも収納できるミニ財布から、現金やカードを十分に収納できる長財布まで幅広く揃う。<メンズ>ブラッシュドレザーの2つ折り財布など「フォーマルとカジュアルの融合」をテーマに掲げた2023年秋冬メンズコレクションからは、2つ折り財布「サンローラン イースト/ウエスト ウォレット」が新登場。艶めくブラッシュドレザーに、メゾン名をデボス加工で表現したシンプルながらもインパクトのあるアイテムだ。さらに、アイコニックな「フラグメント ジップ カードケース」からは、ブラッシュドレザーまたはスムースレザーを使用したものがお目見え。スムースレザーのカードケースは、通常のものよりも一回り大きく、2つのフラットポケット、8つのカードスロットなどを備えている。【詳細】サンローラン 2023年秋冬新作財布取扱店舗:全国のサンローランストア、公式サイトアイテム:<ウィメンズ>・カサンドラ マトラッセ コインカードウォレット 62,700円・カサンドラ マトラッセ ラージフラップウォレット 112,200円・カサンドラ マトラッセ カレ トライフォールドウォレット 93,500円・カサンドラ マトラッセ カレ ジップカードケース 67,100円<メンズ>・サンローラン イースト/ウエスト ウォレット 83,600円・サンローラン パリ フラグメント ラージジップ カードケース 60,500円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年08月03日サンローラン(Saint Laurent)の2023年秋冬コレクションから、新作バッグ「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」が登場。全国のサンローランストアほかにて発売。「ジェイミー」新作チェーンバッグ2018年春夏コレクションで初めて登場した人気バッグシリーズ「ジェイミー」。1966年にオープンしたプレタポルテブティック「リヴ・ゴーシュ」のスクエアロゴから着想を得た、特徴的な幾何学模様のステッチが魅力だ。パテントレザーדYSL”ロゴ今回そんな「ジェイミー」シリーズに、2023年秋冬コレクションの新作「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」が仲間入り。光沢感のあるパテントレザーのボディに、ゴールドカラーで彩った“YSL”のカサンドラロゴを配して、エレガントな佇まいに仕上げた。またバッグの内側には、小物の収納に便利なジップポケットやフラットポケットをセット。付属するチェーンは長さの調整が可能で、好みに合わせてキャリー方法をカスタマイズできるのも嬉しいポイントとなっている。【詳細】「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」522,500円取扱店舗:全国のサンローランストア、公式サイトサイズ:43×29×9cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年07月31日サンローランは、2023年秋コレクションより「イカール」の新色を発売します。Courtesy of SAINT LAURENT2022年夏コレクションで初めて登場した、新しいマキシサイズのショッピングバッグ。今季は、上質なスエード素材をまとって新登場。ギリシャ神話のイカロスにちなんで名づけられたこのバッグは、大胆で自立したアティチュードを表現します。Courtesy of SAINT LAURENT柔らかなベージュカラーにひときわ目を引く中央のビッグサイズのカサンドラロゴは、バッグのしなやかさに合わせ、手作業でしか成し得ない繊細なカーブが特徴です。イカロスの翼を焼いた太陽のように輝き、まるでジュエリーのような美しさを放っています。エフォートレスでありながら洗練されたスタイルを表現したイカールは、サンローランの多面的な魅力を具現化したアイテムといえます。Courtesy of SAINT LAURENT商品名: イカール素材: カーフスキンレザー 100%カラー: ベージュサイズ: 38~58 X 43 X 8 CM金額: 72万500円 (税込価格)#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年07月10日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リキッドリップ「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」に、2023年夏の限定色が仲間入り。人気リキッドリップに“くすみカラー”の限定復刻2色“リップマニキュア”の愛称で親しまれるリキッドリップ「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」から、人気のくすみカラー2色が数量限定で復刻。ピュアスイートなモーヴピンク「NO.440 ローズプレイヤー」と、カジュアルモードなブリックレッド「NO.441 アーケードチリ」を再び手に入れられるようになる。なんといっても魅力は、“まるでティントリップ”のような色持ちで、濃密な美発色とクリーミーな艶感を長時間キープしてくれること。スキンケア発想の保湿成分「セラライク」配合で、唇をケアしながらうるおいを保ってくれるのも魅力的だ。【詳細】「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」 限定2色 各6,490円<数量限定復刻>発売日:2023年6月28日(水)現在発売中取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティック限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年07月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」に、2023年夏の限定色が仲間入り。YSLの“シロップリップ”にコーラルカラーの夏限定色「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」は、“まるでシロップ”のような艶感とキャンディカラーが楽しめる人気リップスティック。夏の限定色として登場するのは、トロピカルマンゴーが弾けるようなコーラルカラー「NO.12 コーラルエキサイトメント」だ。唇にのせると、シロップのように“ジュワッ”ととろけだし、ジューシーなカラーと艶を演出。またスキンケア成分を78%まで詰め込んだ究極のリップパックで、メイクしながら唇をケアしてくれるのもポイントだ。使うほどに、“ぷるん”と潤うふっくらとした口元へと導いてくれる。【詳細】「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」 限定1色 4,950円<限定色>発売日:2023年6月28日(水)現在発売中取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティック限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年07月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年冬フレグランス「リブレ ラプソリュ プラチナム」が、2023年10月6日(金)より全国数量限定発売される。“リブレ最高峰”の新作香水「リブレ ラプソリュ プラチナム」イヴ・サンローランの「リブレ」は、男性のフォーマルウェアであったタキシードを女性のイブニングウェアへ変貌させるなど、革新的なスタイルで女性の“自由”な精神を後押ししてきたムッシュ イヴ・サンローランにオマージュを捧げたアイコンフレグランス。マスキュリンな「ラベンダー」と、フェミニンな「オレンジブロッサム」、相反する2の香りの衝突によって生み出される、ジェンダーレスな香りが特徴だ。深く官能的な“ホワイトラベンダーフローラル”の香り新作「リブレ ラプソリュ プラチナム」は、そんな人気香水「リブレ」から登場する“シリーズ最高峰”フレグランス。「リブレ」の真髄であるラベンダーとオレンジブロッサムのコントラストに、氷のように繊細なホワイトラベンダーアコードを加えることで、センシュアルで深い“ホワイトラベンダーフローラルの香り”を作り出した。トップノートには、エッジの効いたアルデヒドや、ベルガモットやマンダリンといったフレッシュな柑橘をチョイス。そこへ、奥ゆかしいオレンジブロッサムと、マスキュリンなディーバラベンダー、さらにクールでパウダリーなホワイトラベンダーを重ね、ラストは官能的なアンバーグリスや甘くバルサミックなバニラでセクシーな余韻を残した。なお「リブレ ラプソリュ プラチナム」は、“最高峰”の名に相応しく、リブレ史上最も高い濃度で香るのも特徴的。シュッとひと吹きすれば、この上なくラグジュアリーな香りが長時間続く。氷のようにクールなボトルデザイン“まるで宝石”のような、エレガントなボトルデザインにも注目したい。ガラスには、プラチナムとシルバーのインナーラッカーを施し、氷の冷たさが伝わるようなクールな仕上がりに。そこへ、横向きに配置したカサンドラロゴを配し、アシンメトリーのブラックキャップやゴールドチェーンのネックを組み合わせた。【詳細】リブレ ラプソリュ プラチナム 50mL 22,550円<限定品>発売日:2023年10月6日(金)全国数量限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年06月26日サンローランは2024年メンズサマーコレクションをモダニズムの傑作であるベルリンの現代美術館「新ナショナルギャラリー」にて発表しました。Courtesy of SAINT LAURENTモダニズムの傑作であり、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが手掛けた最後の大規模なプロジェクトであるベルリンの「新ナショナルギャラリー」。ガラスとスチールからなる芸術的な神殿は、古典主義をそぎ落としながらもその要素を確実に残し、1968 年のオープン当時と同様に、今なお斬新に感じられます。この象徴的なパビリオンは、アンソニー・ヴァカレロがサンローランの本質的なテーマを、現代の生活に適した姿勢と気軽さで再構築する舞台としてふさわしいものです。Courtesy of SAINT LAURENT2024 年春夏コレクションでは、昨今のサンローランコレクションで検討されたアイデアが再提案され、進化しています。最も重要なのは、マスキュリンとフェミニンという 2 つの要素の自由な相互作用です。前回のウィメンズコレクションを彷彿とさせるアイテムが新たな構成で登場し、進化するサンローランのワードローブのオープンエンドな多様性を示しています。シャープでありながら、予想外の軽快さを帯びるシルエット。ゆとりのある上半身とハイウエストのフルートパンツが登場します。肩が誇張されたテーラードジャケット、片方の肩がむき出しにされたブラウスなどは、ブランドの過去への想いが込められています。Courtesy of SAINT LAURENT簡潔なドレープと再配置された水玉やヒョウ柄は、馴染みのモチーフにタイムリーな個性を与え、自信に満ちたミックスストライプは、従来の調和という概念を覆します。メンズウェアの文脈において、モスリンのようなクチュールファブリックは、伝統的な意味合いを失います。サンローランのタキシードには、ボディをすっぽりと覆うサテンのタンクトップを合わせ、一見クラシックに見えながらも、よく見ると先進的であることがわかります。Courtesy of SAINT LAURENTアンソニー・ヴァカレロによる会場セットも、先見性のある建築を際立たせます。ダークなカーテンの滑らかさが、建物の特徴的なグリッドフレームとの対話を生み出します。また、夕暮れ時に街の中心から昇る太陽のように一筋の明るい光が空間に溢れ、再生と季節の連続性を表しています。Courtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENT#サンローラン #Saintlaurent #yslサンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2023年06月14日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春夏コレクションから、新作バッグが登場。全国のサンローランブティックほかにて発売。“ラフィア素材&サンドカラー”の新作バッグナチュラルなサンドカラーのラフィア素材と、シックな印象を与えるベジタブルタンニンレザーを組み合わせた新作バッグがお目見え。中でも注目は、大きめのサイズ感が嬉しいチューブレザーハンドルが付いた「リヴ・ゴーシュ トートバッグ」だ。バッグ中央に施した“RIVE GAUCHE”のレタリングが印象的なアイテムに仕上げた。“シリンダーフォルム”のショルダーバッグゴールドの“YSLモノグラム”が目を惹く「シリンドリック バッグ」にも注目。モダンなチューブ型のフォルムがポイントだ。レザーとチェーンのストラップ付きで、レザーディテールがアクセントとなっている。カメラバッグやサッチェルもまた、ラウンドシェイプと中央に配したカサンドラロゴがポイントのミニマルな「カメラバッグ」や、レザーで包まれた楕円型の紋章をあしらった「ル・クール サッチェル」もラインナップする。【詳細】サンローラン 新作ラフィアバッグ取扱店舗:全国のサンローランブティック、公式オンラインストア<アイテム>・リヴ・ゴーシュ トートバッグ 321,200円・シリンドリック バッグ 210,100円・カメラバッグ 195,800円・ル・クール サッチェル 251,900円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年06月04日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年秋コスメから、新作アイシャドウ「クチュール ミニ クラッチ」が2023年8月4日(金)より全国新発売される。表参道フラッグシップ ブティックほかでは7月26日(水)より先行発売。“ダイヤモンド発想パール”輝く至高のアイシャドウイヴ・サンローランの新作「クチュール ミニ クラッチ」は、クチュールの煌めきと色彩が目もとをドレスアップする、至高のアイシャドウパレットだ。“ダイヤモンドの輝き”からインスパイアされた、透明感のある光を放つパールを配合したシェードで、ハイジュエリーを纏ったかのような、特別なオーラを演出する。パレットには、グリッター、サテン、マットの3種の質感をセット。それぞれ単色でも使用でき、組み合わせは自由自在だ。スキンケア発想で誕生したシルクタッチのテクスチャーがオートクチュールのようにぴたりと密着し、パール感たっぷりなのに粉飛びの心配がないのもポイント。クリアで美しい仕上がりを長時間キープできる。“YSLロゴ×レザー”の上品パッケージ上品な輝きはもちろん、その美しいビジュアルにも注目したい。アイコニックなシェブロンステッチを効かせたレザータッチのパッケージには、ゴールドの“カサンドラロゴ”を配し、この上なくラグジュアリーな雰囲気に。アイシャドウの1色1色にもシェブロンのエンボスを配すなど、ディテールまで心躍るデザインにこだわっている。カラー紹介気になるカラーは、イヴ・サンローランが愛した「パリ」と「マラケシュ」の地へオマージュを捧げた全6色。ロマンティックなムード漂うパリの街から着想したピンクシェードや、灼熱の夕日に染まるマラケシュをイメージしたテラコッタシェードなどが揃う。いずれも、イヴ・サンローランに縁のある地区やストリートの名前をシェードネームに採用しているのがユニークだ。#100 ストラ ドールズ:イヴ・サンローランがティーンエイジャーのときに過ごしたアルジェリアのオラン、ストラ通り11番地から着想したカラー。タイムレスで洗練された印象を叶える、“ザ・YSL”なニュートラルベージュ。左上の立体的に煌めくシルバーグリッターが、華やかな輝きのアクセントを叶える。#200 ギリーズ ドリーム:イヴ・サンローランの最初の美術館があるマラケシュ・ギリーズ地区をイメージ。ヴィンテージ感ある、こっくりとしたくすみテラコッタカラーが、目元に美しい立体感とファッション感をプラスする。#300 カスバ スパイシーズ:スパイスと鮮やかな色彩に満ちたマラケシュのカスバ地区が着想源。ゴールドの輝きがスタイリッシュに煌めくキャメルヌードなら、上質なヌードトーンのレイヤリングを楽しめそう。#400 バビロン ローズ:イヴ・サンローランのパリの邸宅があった「バビロン」通りをイメージした、センシュアルなパリシック ピンク。ロージィな女性らしさの中に、エッジィなクールさを効かせる絶妙なピンクトーンとなっている。上段の2色は、濡れたような艶をプラスする特におすすめのカラー。#500 メディナ グロウ:マラケシュの旧市街・メディナから着想した、にじみ出る血色感と情熱的な温かさを宿すウォームピンク。まぶたにのせれば、じゅわりとローズのような色香を放つ“血色感 ヌード”を纏うことができる。#900 パルメリーズ スカイズ(限定色):インスピレーション源は、イヴ・サンローランが、光あふれるオアシスを堪能したエスケープの地。美しく大胆なマジョレルブルー、アイシーなミントとブルー。ブラックとのコントラストが、目もとに透明感をもたらす。【詳細】クチュール ミニ クラッチ 全6色(うち限定1色) 各9,900円<新製品>発売日:2023年8月4日(金)※表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックでは7月26日(水)より先行発売。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年06月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リップ「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベット ラディカル」に、2023年夏の新色が登場。2023年5月24日(水)より表参道フラッグシップ ブティックほかにて先行発売、6月2日(金)より全国発売される。人気スフレマットリップに新質感“ラメマット”「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」は、マットなのにボリューミーな“スフレマット”の唇に導く人気リップスティック。唇に塗布すると、ムースのように軽やかなつけ心地でフィットし、内側はしっとり、表面はさらりとした新感覚“しとさら”質感に仕上げてくれる。2種類のラメ配合できらめく“ぷっくり唇”に2023年夏の新リップコレクション「サマー バイビング ヌード」では、そんな人気スフレマットリップが、ダブルラメ配合の新質感“ラメマット”となって登場。フラットに見えがちなヌーディなマットリップに、深みのあるダークレッド&コッパーゴールドのラメをたっぷり織り交ぜることで、夏らしい軽やかな煌めきをプラスした。2色のラメによる視覚効果で、“ふっくら”ボリューミーな唇が叶うのもポイントだ。ヌードカラーの全3色リップのベースとなるカラーには、夏空の美しい瞬間を切り取ったような“ヌードカラー”を採用。どんな肌色でもなじむようにデザインされた、ベージュ系・ピンク系・レッド系の全3色を取りそろえる。#316 バイブ イン アンバー:琥珀色に染まるサンセットをたたえたシックなヌードベージュ#317 エクスプローディング ヌード:サンライズのような穏やかな温かみのピンクヌード#318 アップビート ローズ:昼間の煌めくサンシャインを思わせるホットなヌードレッド【詳細】ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル 新3色 各5,500円<新製品>発売日:2023年6月2日(金)全国発売※5月24日(水)より表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて先行発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年05月27日サンローラン(Saint Laurent)初のファインジュエリーコレクションが誕生。2023年5月20日(土)よりサンローラン表参道店、5月25日(木)より銀座店にて発売される予定だ。サンローラン初のファインジュエリークリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロが上質な素材を厳選した、サンローラン初のファインジュエリーが登場。デビューコレクションとなる今回は、カサンドラやマイヨンなど、メゾンを象徴するモチーフに、ゴールドやダイヤモンドなどを組み合わせたブレスレットやカフス、ネックレス、イヤリングなど、タイムレスな美しさを放つラインナップが揃う。カサンドラ注目は、カサンドラロゴを主役にしたシリーズ。イエローゴールドを使用した調節可能なブレスレットには、横向きのYSLモノグラムをセンターに配して。また洗練されたグレーゴールドを使用したロングスレッダーのシングルイヤリングは、ダイヤモンドパヴェが施されたYSLモノグラムが耳元で揺れる、エレガントな表情が印象的だ。マイヨンチェーン形のクロージャーが特徴的な「マイヨン」シリーズには、華やかなイエローゴールドで再現したファインジュエリーがラインナップ。チェーンがぷっくりと膨らむボリューミーなブレスレットをはじめ、ワンポイントで楽しめるリングや、華奢なシルエットに仕上げたネックレスなどが発売される。スターやハートモチーフもそのほかファインジュエリーコレクションには、“スターやハート”をゴールドやダイヤモンドで表現したネックレスやブローチも登場。またミニマルかつ洗練された佇まいのカフやツイストリング、チェーンブレスレットなども展開される。【詳細】サンローランのファインジュエリー発売日:2023年5月20日(土) サンローラン表参道店、5月25日(木) サンローラン 銀座店・公式サイト価格例:・カサンドラ チャームブレスレット 170,500円・カサンドラ ロングダイヤモンド スレッダー イヤリング 324,500円・スターペンダント ネックレス(イエローゴールド) 204,600円・ハート ペンダント ネックレス(グレーゴールド) 222,200円・ダイヤモンド ブローチ 739,200円・ツイスト リング 739,200円・マルチチェーン ブレスレット 1,125,300円・オーバーサイズ グラジュエイテッド チェーンブレスレット 7,370,000円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年05月20日サンローランは、初のファインジュエリーコレクションを発表します。クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロは、ゴールドやダイヤモンドなどの上質な素材を厳選し、精密なデザインに仕上げました。ブレスレット、カフス、ネックレス、イヤリングなど、シーズンやトレンドに関係なく、タイムレスで実用性のあるアイテムがそろいます。Courtesy of SAINT LAURENT本コレクションには、カサンドラやマイヨンなどメゾンを象徴するモチーフが取り入れられています。それらのモチーフが硬質な素材と共鳴し、新たな魅力を生み出しています。サンローラン ファインジュエリーは、ムッシュ イヴ・サンローランが築き上げた先進的なデザインとフレンチメゾンとしての卓越性を表現しており、アンソニー・ヴァカレロの先見性に満ちたクリエイティビティによって生み出されています。Courtesy of SAINT LAURENTサンローラン ファインジュエリーは、5月20日よりサンローラン表参道店、25日銀座店、また公式サイトにてローンチします。#サンローラン #Saintlaurent #yslお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2023年05月19日サンローランは、2023年春夏コレクションより「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」を発売します。Courtesy of YSL2018年春夏コレクションで初めて登場したジェイミーシリーズ 。特徴的な幾何学模様のステッチは“カレ リヴ・ゴーシュ ステッチ”と名付けられ、その名の通り、1966年にオープンしたプレタポルテブティック“リヴ・ゴーシュ” のスクエアロゴにインスピレーションを受け、誕生しました。Courtesy of YSL今季新しく登場するこのラージサイズのチェーンバッグは、肌に吸い付くようなラムスキンの滑らかさが2023年春夏コレクションの流動的なシルエットに呼応しています。 過去のジェイミーラインよりさらにフェミニンなしなやかさを増して再構築されています。Courtesy of YSLリヴ・ゴーシュのスピリットを受け継ぐ、 メゾンの新しい方向性を示した今季のキーアイテムのひとつです。ジェイミー 4.3 チェーンバッグ素材: ラムスキン 100%カラー: ブラックサイズ: 43 X 29 X 9 CM / STRAP DROP: 30-54 CM金額: 53万7,900円 (税込)取扱店舗:全国のサンローランストアおよび公式サイト#サンローラン #Saintlaurent #yslお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2023年05月16日サンローランは、「リヴ・ゴーシュ」ラインより、2023年春夏 メンズコレクションのマリンスタイルからインスピレーションを受けた「リヴ・ゴーシュ スリングバッグ」を発売します。Courtesy of YSLシックなブラック&ホワイトカラーに、夏らしいキャンバス素材を採用。船乗りが身につけるバッグを連想させるシルエットに、メゾンを象徴するカサンドラロゴとリヴ・ゴーシュの刺繍を施し、スタンプのように見えるヴィンテージライクな雰囲気を醸し出しています。Courtesy of YSLまた、携帯電話などを収納できるポケットや調節可能なストラップなど機能面も充実。内側には取り外し可能なポーチが付属されており、イブニングポシェットとしても使用できます。Courtesy of YSLリヴ・ゴーシュ スリングバッグ素材: キャンバスカラー: ブラック + ホワイトサイズ: W31 X H49 X D25 CM / STRAP DROP: 35 CM金額: 19万2,500円 (税込)取扱店舗:全国のサンローランブティックおよび公式サイト#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年05月15日サンローラン(Saint Laurent)は、2023年春夏ウィメンズコレクションの新作「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」を全国のサンローランストアほかで発売。「ジェイミー」新作チェーンバッグ「ジェイミー」は、2018年春夏コレクションで初登場したバッグシリーズ。特徴的な幾何学模様の「カレ リヴ・ゴーシュ ステッチ」は、1966年にオープンしたプレタポルテブティック「リヴ・ゴーシュ」のスクエアロゴから着想を得ている。ラムスキン×カサンドラロゴそんな「ジェイミー」シリーズに新しく仲間入りする「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」は、これまで以上にフェミニンでしなやかな印象のチェーンバッグ。肌に吸い付くような滑らかなラムスキンに、“YSL”のカサンドラロゴとゴールドのチェーンをあしらった。【詳細】サンローラン「ジェイミー 4.3 チェーンバッグ」537,900円取扱店舗:全国のサンローランストア、公式サイト素材:ラムスキン 100%カラー:ブラックサイズ:43X29X9cm/ストラップドロップ:30~54cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年05月12日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春夏コレクションから、新作バッグ「タオルトートバッグ」が登場。"バスタオルに変身”?!新作トートバッグ「タオルトートバッグ 」は、一見シンプルなビジュアルながら、ひっくり返すと"バスタオルに変身する”ユニークな新作トートバッグだ。ハンドル部分は取り外し可能なため、簡単にバスタオルとして広げることが可能。また柔らかなコットン素材を使用しているので、気軽に洗濯できるのも嬉しいポイントだ。サンローランならではの洗練されたデザインも魅力的。バッグの中央には、1966年、イヴ・サンローランがオープンしたプレタポルテブティック「リヴ・ゴーシュ(RIVE GAUCHE)」の名を引き継いだレタリングをオン。またその下には、さり気なくブランドロゴも配している。カラーは、ブラックとピンクの全2色を用意。普段使いにはもちろんのこと、夏のビーチシーンのお供にもオススメしたい。【詳細】リヴ・ゴーシュ タオルトートバッグ 全2色 各 264,000円<新作>発売時期:2023年4月展開:全国のサンローランブティックおよび公式サイトサイズ:バッグ 56 X 41,5 X 18cm / タオル 75 X 175cm / ハンドル 22,5cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年04月30日サンローランは、2023年春夏コレクションより新たなアイコンバッグ「ル・トロントセット」を4月28日より発売します。Courtesy of SAINT LAURENTパリオフィスが位置する37 RUE DE BELECHASSE(ベルシャス通り37番地)から名づけられた本アイテム。スープル・ブリリアントレザー(艶と張りのあるカーフレザー)を使用することで、実用性のあるバケットシルエットとの相反する要素が美しく融合しています。Courtesy of SAINT LAURENTストラップを取り外してハンドバッグにも、ショルダーバッグとしても使用できます。また、中にはポーチが付属されており、貴重品や小物を収納することも。エレガントなだけでなくシティユースにもピッタリのサイズで、まさにサンローラン ウーマンのアティテュードを体現しています。Courtesy of SAINT LAURENTル・トロントセット素材: カーフレザーカラー: ブラックサイズ: 20 X 25 X 16 CM / HANDLE DROP: 9 CM / STRAP DROP: 40 CM金額: 39万2,700円 (税込予定価格)取扱店舗:全国のサンローランブティックおよび公式サイトお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp#サンローラン #ysl #SaintLaurent
2023年04月24日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春夏ウィメンズコレクションより新作バッグ「ル・トロントセット」が登場。2023年4月28日(金)から全国のサンローランブティックほかにて発売される。2023年春夏新作バッグ「ル・トロントセット」「ル・トロントセット」は、サンローランのパリオフィスが位置するベルシャス通り37番地から名付けられた新作バッグ。実用性のあるバケットシルエットに、艶と張りのあるカーフレザーを採用して、上品な佇まいに仕上げた。輝く“YSL”モノグラムクロージャーをセットフロントには、メタルの“YSL”モノグラムクロージャーをセットして、アクセントをプラス。また、トップハンドルに加えて、取り外し可能なショルダーストラップが付属しているため、2WAYで使用できるのも嬉しいポイントだ。さらに内側には、貴重品や小物の収納に便利なポーチを配している。【詳細】新作バッグ「ル・トロントセット」発売日:2023年4月28日(金)取り扱い店舗:全国のサンローランブティック、公式オンラインストア価格:392,700円※予定価格サイズ:H20 x W25 x D16cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年04月23日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春夏コレクションから、ウィメンズバッグ「ル・サンカセット スープル」の新色が登場。全国のサンローランブティックほかで発売される。新アイコンバッグ「ル・サンカセット スープル」に新色フランス語で“17時から19時”を意味する「ル・サンカセット」をアイテム名に掲げた「ル・サンカセット スープル」は、仕事終わりのリラックスできる時間帯に夜の予定に向けて準備をする大人の時間をイメージした、サンローランの新しいアイコンバッグ。底が深めのホーボーバッグスタイルで、中央に配したメタルのカサンドラロゴのフッククロージャーがポイントだ。柔らかいカーフスキンを使用しているため、軽量で普段使いにもおすすめなバッグに仕上げている。今回新たに登場するのは、「ル・サンカセット スープル」新色2色。落ち着いた色合いのルージュと、春夏にぴったりなヌーディーカラー「ダスティ・グレイ」の2色がラインナップする。【詳細】「ル・サンカセット スープル」294,800円※2023年4月26日(水)より価格変更予定取扱店舗:全国のサンローランブティック、公式オンラインサイトカラー:ルージュ、ダスティ・グレイサイズ:H23×W22×D8.5cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年04月17日仏ブランドの「サンローラン(Saint Laurent)」が、映画製作会社「Saint Laurent Productions」を立ち上げた。同社を率いるのは、同ブランドのクリエイティブ・ディレクターのアンソニー・ヴァカレロ。「Saint Laurent Productions」が製作する映画は、ヴァカレロがデザインを担当するという。初めて製作に携わったペドロ・アルモドバル監督の短編映画『Strange Way of Life』(原題)が、今年のカンヌ国際映画祭で上映予定だ。イーサン・ホークとペドロ・パスカルが主演を務めている。さらにデヴィッド・クローネンバーグ監督(『コズモポリス』)、パオロ・ソレンティーノ監督(『Hand of God -神の手が触れた日-』)との作品も製作中とのこと。ヴァカレロは「これらの監督たちは、いつも私の心を開かせてくれました。彼らが映画にもたらす、ある意味非凡で過激なビジョンが今日の私を作ってきたのです」とすでに手を組んで仕事をした監督たちを称賛している。また、「私は長年にわたって私にインスピレーションを与えてくれた映画界の偉大な才能を持つ人たちと共に働き、働ける場所を提供したいです」とコメントしている。(賀来比呂美)
2023年04月17日ロサンジュキルティングにカサンドラのロゴが施されたサンローランの「カサンドラ マトラッセ」シリーズ。2023年春コレクションでは、アイコニックなタイニーウォレット、コンパクト ジップアラウンド ウォレット、フラップ式カードケース、スリムキーケースが、柔らかなラムスキンと新たなカラーパレットで登場しました。オリガミ タイニーウォレット素材: ラムスキンカラー: ブラック、ヴィンテージホワイトサイズ: H7 X W9.5 X D3 CM金額: 7万5,900円(税込)コンパクト ジップアラウンド ウォレット素材: ラムスキンカラー: ブラック、ヴィンテージホワイトサイズ: H10 X W12 X D3 CM金額: 9万3,500円(税込)スリムキーケース素材: ラムスキンカラー: ブラック、ヴィンテージホワイトサイズ: H6 X W9.5 X D2.5 CM金額: 5万5,000円 (税込)フラップ式カードケース素材: ラムスキンカラー: ブラック、ヴィンテージホワイトサイズ: H8 X W13 X D12 CM金額: 6万4,900円 (税込)取扱店舗:全国のサンローランブティックおよび公式サイト#サンローラン #ysl #SaintLaurentサンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年04月17日サンローラン(Saint Laurent)の「カサンドラ マトラッセ」シリーズから、2023年春の新作ウォレットやスモールレザーグッズが登場。ラムスキンの新作ウォレット&レザーグッズ「カサンドラ マトラッセ」は、グラフィカルなロサンジュキルティングに配した“カサンドラロゴ”が特徴的なコレクション。柔らかなラムスキンと新たなカラーパレットをまとった新作スモールレザーグッズが登場する。ヴィンテージホワイト&ブラックの2色でカラーは、優しい印象のヴィンテージホワイトカラーとクールなイメージのブラックを用意。ソフトなラムスキンを用いることで、より一層上品な仕上がりとなっている。ミニ財布やカードケースラインナップは、スナップ式コインホルダーを備えたミニ財布「オリガミ タイニーウォレット」や、ラウンドジップのコインポケットが使いやすい「コンパクト ジップアラウンド ウォレット」をはじめ、すっきりとしたフォルムの「スリムキーケース」、「フラップ式カードケース」が揃う。【詳細】サンローラン「カサンドラ マトラッセ」2023年春 新作取扱店舗:全国のサンローランブティック、公式サイト・オリガミ タイニーウォレット(H7 X W9.5 X D3cm) 75,900円・コンパクト ジップアラウンド ウォレット(H10 X W12 X D3cm) 93,500円・スリムキーケース(H6 X W9.5 X D2.5cm) 55,000円・フラップ式カードケース(H8 X W13 X D12cm) 64,900円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年04月09日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春コレクションから、新作バッグが登場。全国のサンローランブティックほかにて発売。爽やかな“ラフィア素材”の新作バッグサンローランから、爽やかでナチュラルなラフィア素材とシックな雰囲気のベジタブルタンニングレザーを組み合わせた、新作バッグがお目見え。カサンドラロゴが存在感を放つバッグ中でも注目は、メタル製の“カサンドラロゴ”が目を引く「カサンドラ トップハンドル」だ。バッグの内側には、2つのメインコンパートメントに加えて、フラットポケットを装備。2WAYで楽しめるようにトップハンドルに加えて、ショルダーストラップが付属している。ボックスシルエットのサッチェルバッグ「ソルフェリーノ」は、ボックスシルエットとカサンドラロゴが特徴的なサッチェルバッグ。内側に小物の収納に便利なポケットを複数配しているため、デイリーユースにもぴったりだ。ニューヨーク着想のショルダーバッグまた、ニューヨークからインスピレーションを得たショルダーバッグ「マンハッタン」も登場。スクエアフォルムのボディに、細いベルトをコンビネーションさせて、洗練された佇まいに仕上げている。【詳細】2023年春コレクション 新作バッグ発売時期:2023年3月下旬取扱店舗:全国のサンローランブティック、公式オンラインストア<アイテム>・カサンドラ トップハンドル 324,500円・ソルフェリーノ 410,300円・マンハッタン 383,900円【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年03月27日