東京ドームシティに4月15日、“楽しさ”と“ライブ感”を体験出来る大人のための新多目的ギャラリー「ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)」がオープンする。同ギャラリーにて6月16日から9月3日までの期間中、クリエイティブカンパニー・ネイキッド(NAKED)による、東京を“都市”と“光のアート”という側面から創造する体験型展示会「TOKYO ART CITY by NAKED」の開催が決定した。「都市とはアートである」をコンセプトに、同イベントでは変化し続ける“東京”を題材として、多様な人びとの営みが集積する“都市”動きをプロジェクションマッピングや巨大模型などで表現する。2016年冬、渋谷で“未来の渋谷”を表現し多くの人が足を運び、好評を博した同インスタレーション。今回は新たに東京ドーム、首都高速、お台場エリアなどの模型を制作し、2倍の規模で迫力のジオラマを表現する。なお、同ギャラリーでは今後も、メディアアート、工芸、サブカルチャーなど様々なジャンルの催事を1ヶ月から3ヶ月のスパンで入れ替えながら継続的に展開していく。【イベント情報】「TOKYO ART CITY by NAKED」会期:6月16日~9月30日会場:Gallery AaMo住所:東京都文京区行楽1-3-61 東京ドームシティ クリスタルアベニュー沿い(c) 2016 NAKED Inc.
2017年01月13日ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)がデザインしたクリスマスツリーが、12月25日までザ・リッツ・カールトン東京の45階に展示されている。ドルチェ&ガッバーナが日本で初めて手掛けた同クリスマスツリーのテーマは“シチリア”。ブランドのコレクションにも登場する、伝統的な人形劇の中世の騎士や貴婦人、飾り馬車などのアイコンの数々が飾り付けられた。丁寧に作られた吹きガラスにレモンやオレンジ、サボテン、ムーア人の顔などを、職人が一つひとつ手描きしたオーナメントや、南イタリア独特のクリスマスイルミネーション、シチリアン パペットなども装飾。“シチリア”の人々がクリスマスに感じる家族との一体感や故郷への愛情など温かなストーリーが、色と光のきらめきから伝わって来る。
2016年12月14日ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)がザ・リッツ・カールトン東京のクリスマスツリーをデザイン。展示期間は2016年12月1日(木)から12月25日(日)まで。ドルチェ&ガッバーナがツリーを手がけるのは日本初の試み。ザ・リッツ・カールトン東京にイタリアならではの色と光がきらめくクリスマスツリーが飾られ、魅了されること間違いなしだ。デコレーションのテーマは、ドメニコ ドルチェとステファノ ガッバーナが愛してやまない故郷・シチリア。クリスマスツリーには、伝統的な人形劇の中世の騎士や貴婦人、飾り馬車など、ブランドのコレクションにも登場するアイコンの数々が飾られる。ツリーには、丁寧に作られた吹きガラスにレモン、オレンジ、サボテン、ムーア人の顔などを手描きしたオーナメントやシチリアンパペットも。南イタリアの人々がクリスマスに感じる家族との一体感や故郷への愛情など、特別なストーリーをあたたかく伝える。【概要】ドルチェ&ガッバーナのクリスマスツリー期間:2016年12月1日(木)〜12月25日(日)場所:ザ・リッツ・カールトン東京45階住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
2016年12月05日イルミネーション「Crystal Illumination 輝きの集い 2016」が東京ガーデンテラス紀尾井町で開催される。会期は2016年12月8日(木)から2017年2月末までの予定。「Crystal Illumination 輝きの集い 2016」では、日本初のヴェネチアン・ グラス専門美術館である箱根ガラスの森美術館とコラボレーションしたクリスタルツリーや施設各所にイルミネーションを展開。メインエントランスに飾られた東京初登場の約6mのクリスマスツリーは、約45,000粒のクリスタルガラスを使用している。昼は自然光で7色に輝き、夜はLEDライトに照らされ幻想的に美しく輝く。また、メインエントランス横に位置する大階段や、弁慶濠沿いを中心とする施設各所にはクリスタルをイメージさせる約48万球のシャンパンゴールドのイルミネーションで、ロマンチックな空間を演出。デートスポットにぴったりの東京ガーデンテラス紀尾井町、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】Crystal Illumination 輝きの集い 2016会期:2016年12月8日(木)〜2017年2月末(予定)点灯時間:17:00〜22:00会場:東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井テラス 1F 花の広場、各フロア共用部ほか住所:東京都千代田区紀尾井町1-2【問い合わせ先】東京ガーデンテラス紀尾井町TEL:03-3288-5500
2016年12月05日今年4月に57歳で逝去した歌手・プリンスの新作ドキュメンタリー映画が来年公開されることになった。『プリンス:アー・ユー・リスニング?』と題された本作は、プリンスの下積み時代やそこから世界で最もビッグで実験的なミュージシャンの1人に駆け上がるまでの軌跡を描くという。長年のコラボレーターであったシーラ・Eへのインタビューを始め、ミック・ジャガー、ビリー・アイドル、ボノ、レニー・クラヴィッツといったミュージシャン仲間、そして80年代にザ・レヴォリューションの一員としてプリンスと一緒に回ったデズ・ディッカーソンや、10代のプリンスのバンド「グランド・セントラル」でベースをしていたアンドレ・シモンらプリンスの元バンド仲間たちとの思い出も登場するという。監督は、ドキュメンタリーシリーズの『フロントライン』で脚本、プロデュース、監督を務めたことで最も知られるマイケル・カークが務める。ドイツの配給会社がドイツ語圏の国々への権利を得たと発表し、同作品のプロジェクトが本格始動していることが明らかになった。(C)BANG Media International
2016年12月02日リーバイス(Levi's)が12月11日まで、東京・銀座のザ・パーキング銀座(THE PARK・ING GINZA)にトラッカージャケットのポップアップストア「Levi’s THE 50TH ANNIVERSARY OF TRUCKER JACKET」をオープンしている。このポップアップストアでは、トラッカージャケットのオリジナルカスタマイズサービスを実施中。店内に並ぶトラッカージャケットTYPE IIIのメンズ・ウィメンズモデルなどの中から好きなものを選び、今回のためにデザインされたパッチやリフレクターテープ、一点物のファブリックなどを自由に組み合わせて世界に一着だけのトラッカージャケットを作ることが出来る。なお、同カスタマイズサービスは1日5名限定の予約制となっており、12月10日まで専用番号(0120-620-212)にて予約を受け付けている。実施時間は各日11時から12時30分まで、12時30分から14時まで、15時から16時30分まで、16時30分から18時まで、18時30分から20時まで。
2016年12月02日追悼特別展「高倉健」が東京ステーションギャラリーにて、2017年1月15日(日)まで開催される。本展は高倉健が三回忌を迎えるのを期に、表現者としての彼の姿を回顧するものだ。展示は時代ごとに6つに分けて構成され、東映でデビューして東映任俠映画のスターとなった姿や、実録やくざ映画などで新しい試みを行った時期、独立して出演した話題作、出演作をじっくり選ぶようになった晩年の名作などを、「東映時代初期」・「東映時代中期」・「東映時代後期」・「独立時代前期」・「独立時代中期」・「独立時代後期」という流れのもと紹介する。最大の見どころは、高倉健が生涯に出演した映画全205本すべてから映像を抜粋して構成した映像展示だ。経年劣化により鑑賞困難となった作品も、フィルムをデジタル修復することで蘇らせた。30台にも及ぶモニターとプロジェクターを駆使し、彼の全仕事を一度に見ることのできる特別な機会が提供される。ほかにも、横尾忠則と森山大道による高倉健をモチーフにした作品や、高倉健自らが所蔵していた脚本や小道具といった日本映画史を物語る貴重な映画資料も見どころの一つだ。本展は、日時指定の完全予約制となるので、訪れる際は事前にチケットの予約を忘れずに。【展覧会概要】「追悼特別展高倉健」場所:東京ステーションギャラリー会期:2016年11月19日(土)~2017年1月15日(日)休館日:月曜日(2017年1月2日、9日は開館。)、年末年始(12月29日~1月1日)、1月10日(火)時間:10:00-18:00 ※金曜日は20時まで開館。※入館は閉館30分前まで。入館券:一般 1,300円、高校・大学生 1,100円、中学生以下無料 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料。※日時指定の完全予約制。前売券・当日券は販売しない。入館時間:1回目 10:00~12:00、2回目 12:00~15:00、3回目 15:00~17:30、4回目 17:30~19:30(金曜日のみ) ※入れ替え制ではない。チケット購入方法:ローソンチケット、チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、JTB店頭、JTB電子チケットサービス「パスミー」にて事前に購入。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600(8:00~22:00)
2016年11月24日ガラスびんの魅力を楽しむ期間限定カフェ「びんむすめギャラリー with Glass Bottle Cafe」(以下、びんむすめギャラリーカフェ)が、2016年11月16日 (水)から12月15日(木)まで東京・表参道のカフェ「hanami 表参道」内にオープンする。様々な地域でガラス瓶に触れ合いながら働く地元の看板娘・びんむすめを通じてガラスびんの魅力を伝える「びんむすめプロジェクト」の5周年を記念してオープンする「びんむすめギャラリーカフェ」。日本各地で撮影されたガラスびんと、そこで働くびんむすめの写真を鑑賞しながら、60種類以上のガラスびんに入ったメニューの数々が楽しめる。中でも注目したいのは、「hanami 表参道」との共同開発によるお洒落なジャーサラダ&ジャースイーツ。フレッシュな野菜をぎっしり詰めた「ジャーサラダ」や、彩り豊かなフルーツがたっぷり入った「ジャーパフェ」、クリームやソースをガラスびんの中で交互に重ねた「ジャーチーズケーキ」など、ガラスびんの魅力を活かした見た目にも楽しい一品が揃っている。またドリンク類も、ビール、日本ワイン、本格焼酎、日本酒、国産ウィスキー、カクテル、ソフトドリンクなど、ガラスびんに入った国産ドリンクメニューが多数ラインナップ。日本ワインは日本ワインコンクール2016を受賞した銘柄を10種以上、また希少性の高い銘柄なども用意している。【店舗情報】びんむすめギャラリー with Glass Bottle Cafeオープン期間:2016年11月16日 (水)〜12月15日(木)住所:東京都渋谷区神宮前5丁目3-8 (hanami表参道)営業時間:月曜〜金曜 12:00〜22:00(L.O.21:30)土曜 11:00〜22:00(L.O.21:30)日曜 12:00〜18:30(L.O.21:30)※定休日/火曜日
2016年11月20日東京・六本木にあるラグジュアリーホテル、ザ・リッツ・カールトン東京で、2016年クリスマスケーキの予約受付10月1日(土)からスタートしました。販売期間は2016年12月17日(土)~25日(日)まで。ホテル1階のザ・リッツ・カールトン カフェ&デリで販売されます。そのほかにも、レストランの特別メニューやバーテンダーが手掛けたスペシャルカクテル、イベントなど、ホリデーシーズンならではの楽しみが目白押しです。今年のクリスマスは、ザ・リッツ・カールトン東京で、大切な人と心温まるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。ザ・リッツ・カールトン東京に、今年もクリスマスシーズンスペシャルメニューが登場六本木の複合施設・東京ミッドタウン内にある高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京に、今年もホリデーシーズンを華やかに彩るケーキやレストランメニュー、イベントが登場。クリスマスのお祝いにぴったりなケーキやスペシャルカクテル、さらに館内で楽しめるレストランの特別メニューやイベントなども用意されています。では、さっそく詳細をご紹介していきます。●クリスマスケーキ ザ・リッツ・カールトン1階にあるカフェ&デリには、ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルのブッシュドノエルなど、スペシャルなクリスマスケーキ6種が登場します。見た目も華やかでクリスマスにぴったり。パーティーシーンを盛り上げてくれること間違いありません。●キャラメルマロン ブッシュドノエル 15cm 6,400円ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルのブッシュドノエル。栗のクリームとパイナップルのコンフィをキャラメルチョコレートのムースで閉じ込めた、驚きと遊び心が詰まったケーキです。トップにあしらわれた雪の結晶がクリスマス気分を盛り上げます。●バニーユ ヴィオレ 18cm 6,400円ラズベリーコンフィとアーモンドダックワースをバニラムースで包み込み、純白の雪のようなホワイトチョコレートのグラサージュでコーティングしたケーキです。ベリーの爽やかさとダックワースの独特の食感が楽しめます。●ストロベリーショートケーキ 各 9cm 3,500円 /12cm 4,700円/ 15cm 6,000円ふわふわのスポンジにカスタードと生クリーム、苺をたっぷりと重ねた軽い食感のショートケーキ。ザ・リッツ・カールトン東京のペストリーチームが厳選したショートケーキにぴったりの苺がふんだんに使用されています。また、様々なシチュエーションで楽しめるよう、9cm、12cm、15cmの3サイズ用意されているのがポイントです。●ピスターシュ ラズベリーオレンジ (限定 3 台)パーティーサイズ(12cm × 25cm × 5.5cm) 30,000 円ピスタチオクランチの上に、ピスタチオビスキュイとオレンジクリーム、ラズベリーコンフィが幾重にも重ねられたパーティーサイズのケーキです。さらにトップには女性に人気のマカロンやフレッシュベリーがあしらわれています。 ソリをイメージした形状は見た目も愛らしく、パーティーのテーブルを華やかに彩る一品です。●クリスマスツリー 6,000円、チョコレート オーナメントボール 各3,000円世界のトップ・パティシエに愛されるヴァローナ社のチョコレートを使ったオブジェも登場。ホリデーシーズンを盛り上げるアイテムになること間違いありませんよ。●クリスマスケーキ販売詳細提供店舗:ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ予約受付:2016年10月1日(土)~受け取りの3日前まで(事前ご予約・お支払のみ)販売・受け取り期間:2016年12月17日(土)~25日(日)●カクテル “ザ・クリスマスコレクション”ザ・リッツ・カールトン45階にあるザ・バーでは、ラズベリーピューレとチョコレートリキュールを贅沢に使用して、ホワイトチョコレートとミルクのフォームをあしらった「チョコ・スノー」をはじめ、クリスマス限定カクテルが多数登場します。提供店舗:ザ・バー提供期間:2016年11月28日(月)~12月26日(月)●ザ・リッツ・カールトン東京 レストランホリデーメニュー 館内の各レストランでは、クリスマスムードを盛り上げる期間限定メニューが販売。女子会にもぴったりなランチやアフタヌーンティー、さらにはデートにぴったりな豪華なディナーまで、様々なシチュエーションに対応しています。●アジュール フォーティーファイブ45階クリスマスランチ提供日程:2016年12月23日(金)~12月25日(日)提供時間:11:30~14:00価格:1名12,000円、8,000円の2種クリスマスディナー提供日程:2016年12月22日(木)~12月25日(日) 提供時間:17:30~21:00価格:1名35,000円/40,000円(窓際テーブルご予約の場合)メニュー内容(予定):キントア豚、豚足、フォアグラのオペラ仕立て ピマンデスプレットのコンフィチュール(ジャム)、オマールブルーと蕪のラヴィオリ仕立て 聖護院蕪100%エキススープを注いで・・・、フランスバザス牛のロースト、シャンピニオンのキャラメリゼとジャガイモのコンフィ など●タワーズクリスマスブランチ提供日程:2016年12月23日(金)~12月25日(日)提供時間:11:00~14:00価格:1名8,500円 ※グラス スパークリング ワイン1杯込みクリスマスディナー提供日程:2016年12月22日(木)~12月25日(日) 提供時間:17:15~21:00価格:1名21,000円/25,000円(窓際テーブルご予約の場合)※グラス プレステージ シャンパーニュ1杯込みメニュー内容:神内和牛あか ロワイヤル風、クリスピーなマッシュルームのスティック ペリグーソース など●ひのきざかホリデースペシャルディナークリスマスディナー提供日程:2016年12月22日(木)~12月25日(日) 提供時間:17:30~22:00※21:00ラストオーダー価格:1名25,000円●ザ・ロビーラウンジホリデーアフタヌーンティークリスマスシーズン限定のアフタヌーンティーを提供。ペストリーシェフ特製のホリデースイーツと一緒にエレガントな午後のひと時を過ごしてみてはいかがですか。提供日程:2016年12月1日(木)~12月31日(土)提供時間:12:00~17:00価格:ヘブンリーアフタヌーンティー 5,000円、ザ・リッツ・カールトン アフタヌーンティー 8,000円、アーティストリーアフタヌーンティー 9,000円 (土日・祝日のみの提供)※2016年12月1日(木)~25日(日)の間、各メニューに2,000円(税別)追加で、サンタライオンのぬいぐるみ1個がつきます。クリスマスアフタヌーンティー ブッフェザ・リッツ・カールトン東京のクリスマスを象徴する5メートルのツリーを取り囲むビュッフェステーションが登場。オマール海老、フォアグラムース、ターキーやペストリーシェフこだわりのスイーツを含む16種類のメニューをお好きなだけ味わえます。提供日程:2016年12月23日(金)~12月25日(日)提供時間:12:00~17:00価格:1名7,000円(コーヒー、紅茶付)、12,000円(シャンパーニュフリーフロー付)●ザ・リッツ・カールトン東京 ホリデーイベントアフタヌーンティーと東京シティ・バレエ団によるバレエ・パフォーマンスが鑑賞できる「くるみ割り人形の午後」や、大みそかに開催される「カウントダウンパーティー2017」など、友人や家族、恋人と楽しめるイベントも目白押しです。ぜひチェックしてください。●くるみ割り人形の午後東京シティ・バレエ団のダンサーたちが、弦楽四重奏の響きにあわせ、「くるみ割り人形」の世界を表現します。ロマンチックな19世紀末の香りとアフタヌーンティーをじっくりと楽しみましょう。開催日:2016年12月7日(水)開催時間15:00~17:00場所:ザ・ロビーラウンジ価格:1名8,500円(ホリデーアフタヌーンティーのご提供とバレエ・パフォーマンス鑑賞を含む)●カウントダウンパーティー2017開催日:12月31日(土)開催時間:22:00~翌1:00場所:ザ・ロビーラウンジ&バー価格:1名38,000円(シャンパーニュ ドン ペリニヨンのフリーフロー付)1名28,000円(シャンパーニュ ペリエ ジュエのフリーフロー付)※事前ご予約・お支払のみイベント内容:5名のバンド生演奏とラッキードロー、限定カクテルメニュー提供限定カクテルの種類と価格:サイドカー(リシャール ヘネシー、グラン マルニエ 150 周年記念ボトル、 レモンジュース) グラス 50,000 円オールドファッション(エヴァン ウィリアムス 23 年、 ビター、 シュガー) グラス 4,900 円マルガリータ(テキーラ サウザ XA 、コアントロー、レモンジュース) グラス 4,400 円ダイキリ グラス(サカパ XO、レモンジュース、シュガー) 3,400 円フレンチコネクション(マーテル XO、ディサローノアマレット) グラス 3,400 円スポット詳細スポット名:ザ・リッツ・カールトン東京住所:東京都港区赤坂9-7-1営業時間:各店舗によって異なる定休日:各店舗によって異なる電話番号:03-3423-8000公式サイト:
2016年11月07日ファッション展「モン イヴ・サンローラン(Mon YVES SAINT LAURENT)」 が、化粧品会社ポーラ・オルビスグループが運営する東京・銀座のアートギャラリー・ポーラ ミュージアム アネックスにて、2016年12月10日(土)から12月25日(日)まで開催される。本展では、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のヴィンテージ資料に加え、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の2016年秋冬の商品を同時に展示。マネキン・写真などのグラフィックに加え、ランウェイを歩く姿を映像に納めたヴァーチャルファッションショーも取り込むことで、臨場感溢れる空間を創り出す。ヴィンテージのリアルクローズ(イヴ・サンローラン)と現代のユナイテッドアローズ社をミックスした、クリエイティブなスタイリングを通して、当時とはまた一味違ったイヴ・サンローランの世界を届けていく。【イベント詳細】Mon YVES SAINT LAURENT開催期間:2016年12月10日(土)~12月25日(日)時間:11:00~20:00 ※入場は19:30まで。入場料:無料会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階【問合せ先】ポーラ ミュージアム アネックスTEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2016年10月30日木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、アーティスト、リチャード・プリンスの作品集『NEW PORTRAITS』。東京・恵比寿の本店・ナディッフ アパート(東京都渋谷区恵比寿1-18-4NADiff A/P/A/R/T1階)によるご紹介です。■『NEW PORTRAITS』リチャード・プリンス(Richard Prince)1949年生まれのリチャード・プリンスは、1970年代半ばからマスメディアや広告、他のアーティストの作品などから、既存のイメージを利用(流用、盗用)し、自分の作品の中に取り入れるアプロプリエーションという手法で作品を作るアーティスト。時代の象徴となる、消費されるイメージを積極的に取り込んだ作品は、盛んに著作権、肖像権、社会の倫理、道徳の問題が取り沙汰されるが、そのオーディエンスの批判や、「炎上」も織り込み済みであることは周知の作戦であり、コンテンポラリーアート界を賑わす御馴染みの常習犯だ。本書に収録される作品『New Portraits』は、ソーシャルメディアInstagram上に掲載された一般人の投稿写真を流用したプリンスの最新作シリーズ。Instagramユーザーから投稿された写真にプリンスが自らのアカウントでコメントを付し、そのキャプチャー画像を「ニュー・ポートレート」シリーズの作品としてキャンバス作品にしたものだ。ソーシャルメディアの発展によって公と私の境界が曖昧になり、インターネットを経由すれば赤の他人のプライバシーが圧倒的な情報量で目に触れることができる今日的な状況を背景にした本作は、ネット上でシェアされる画像、情報は誰のものなのかという問いを投げかけると共に、作品のオリジナリティとは何によって担保されるのかという問題を私たちに喚起させる。本書は、コンテンポラリーアートを紹介する国際的なギャラリー、ブラム・アンド・ポー(BLUM&POE)によって1,000部制作され、日本国内ではそのうち250部が限定販売中だ。本のデザインはグラフィック・デザイナーの秋山伸が率いるedition.nordが手掛け、印刷物によるオリジナル作品の再現を可能な限り追求する試みが紙面で行われると共に、その革新的で美しい装幀も魅力の1冊となっている。また、本書のデザインを担当するedition.nordの秋山伸による、デザインワークに留まらないユニークな活動を紹介するイベント・エキシビション「BookとBukuは似ている ShinとBukuとedition.nord ── デザインとアートを考える2、3ヶ月」を、現在ナディッフ アパートで開催中。【書籍情報】『NEW PORTRAITS』著者:Richard Prince発刊:Blum & Poe判型:330×266mm価格:2万円
2016年10月27日プリンスの未発表曲を収録する2枚組アルバム『プリンス4エバー』がリリースされることになった。今年4月にプリンスがフェンタニルの過剰摂取でこの世を去って以来初となる同アルバムは、NPGレコーズとワーナー・ブラザース・レコーズより全米では11月22日、他の国では11月25日に発売されることになる。1982年にアルバム『1999』のセッションを行った際にレコーディングされ、1999年『レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック』とは異なる未発表アルバム『レイヴ・アントゥ・ザ・ジョイ・ファンタスティック』に収録することが検討された未発表曲「ムーンビーム・レヴェルズ」が収録される。写真家ハーブ・リッツによる未発表の写真を含む12ページに及ぶブックレットもついてくるという。さらに、この2枚組アルバムに加え、来年には本作品に続いてプリンス本人が生前ゴーサインを出していたという『パープル・レイン』のデラックス版もリリースされる予定だという。未発表曲も収録される予定といわれているが、詳細は今後明らかにされていくようだ。プリンスの没後、作品セールスが大幅に伸びており、それによりプリンスはフォーブス誌の「死後最も稼いだ有名人」ランキングで5位にランクインしている。(C)BANG Media International
2016年10月26日EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)界のプリンス、ZEDD(ゼッド)の来日公演「ZEDD Super Premier Show in Sankeys TYO」が決定。2016年11月4日(金)に渋谷/代官山のクラブサンキース TYO(Sankeys TYO)で開催される。サマーソニック 2015でベストアクトとも称されたZEDDは、ドイツ出身のDJ・音楽プロデューサーだ。過去にレディー・ガガ等のリミックスを手掛け、ジャスティン・ビーバーの共同プロデュースなども行った。最新アルバム『TRUE COLORS』のツアーでは、1月に大阪・東京で日本最大規模の単独公演を行い3万人を踊らせ、世界を熱狂させるDJとして注目を集めている。今回の会場となるサンキース TYOは、音楽の聖地・UKマンチェスターをルーツとするハコだ。店内にはハイエンドなサウンドやライティングシステム、200インチのLEDスクリーンを完備している。ZEDDのプレイを間近で見られる絶好の機会、どんな曲を披露するのか期待が高まる。【詳細】ZEDD Super Premier Show in Sankeys TYO開催日:2016年11月4日(金) 開場 / 開演 22:00〜開催場所:サンキース TYO住所:東京都渋谷区猿楽町2-11出演者:ZEDD...and more!■チケット前売価格:オールスタンディング 8,000円(税込)発売日:・一般プレイガイド 10月29日(土) ※1人2枚まで・クリエイティブマン 3A 会員先行予約 10月21日(金)15:00〜・クリエイティブマン MOBILE会員先行予約 10月21日(金)15:00〜※20歳未満入場不可。入場時顔写真付身分証明書IDチェック有(要生年月日記載、コピー不可)。【問い合わせ先】クリエイティブマンTEL:03-3499-6669
2016年10月24日東京・八丁堀のアートギャラリー・プラグマタが11月15日まで、ジュリアン・デイヴィッド(JULIEN DAVID)の旗艦店(東京都渋谷区神宮前2-7-15)でポップアップインスタレーションを実施している。プラグマタのインスタレーションは、同店では2回目のこと。今回は漫画やアニメにインスピレーションを受け展示タイトルを「グラフィック・ストーリー」と題し、陶芸家の田中啓一と島田篤の陶芸作品を見せている。日常の生活で使われるものということを常に意識して作品制作を行っているという田中啓一の作品では、昔の民家や農家の壁に道具や民具がかかっている風景をイメージして制作された花器や、日々の食卓で使われることを考え使いやすさや料理を盛ったときの見栄えなどが意識された食器、15世紀から16世紀頃にヨーロッパで盛んだったファイアンスの柔らかく滑らかな質感を意識した白い釉薬の器などが展開される。
2016年10月23日六本木アートナイト初日の10月21日、東京・六本木に新たなアートスポットとして商業施設「complex665」がオープンする。地上3階建ての施設内には、小山登美夫ギャラリーとシュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれ新スペースをオープンさせる。03年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTと東京を代表する多彩な美術館が続々と開館し、今や文化発信地とも言えるほどの地区となっている六本木。今回そんな六本木に新たに建設されたビル「complex665」内に、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれオープンするスペースでは、オープニング展としてギャラリーアーティストによる新作及び未発表作品の展示が行われる。ムトカ建築事務所が内装設計を行った小山登美夫ギャラリーの新スペースでは、12月3日まで蜷川実花の個展「Light of 」を開催。青木淳建築計画事務所が内装を手掛けたシュウゴアーツは、12月4日まで小林正人による「Thrice Upon A Time」が行われる。また、ブロードビーンが内装設計を担当したタカ・イシイギャラリーでは、11月19日までオープニング展「Inaugural Exhibition: MOVED」を開催。同展には、荒川医、荒木経惟、トーマス・デマンド、エルムグリーン&ドラッグセット、ルーク・ファウラー、マリオ・ガルシア・トレス、五木田智央、畠山直哉、法貴信也、伊藤存、木村友紀、クサナギシンペイ、前田征紀、森山大道、村瀬恭子、シルケ・オットー・ナップ、スターリング・ルビー、竹村京、登山博文、ケリス・ウィン・エヴァンスらが参加する予定だ。
2016年10月16日東京ガーデンテラス紀尾井町にて、「第2回 星空の集い~夜空で輝く月のクレーターを見よう~」が開催される。実施日は2016年10月13日(木)。※雨天時、雲天時は10月14日(金)に延期。会場は、東京ガーデンテラス紀尾井町 3Fにある「空の広場」。特設の人工芝スペースで寝転がって月を見上げたり、天体望遠鏡や双眼鏡で星空観望体験をしたり、さらには施設内の飲食店で販売される限定“星空の集いメニュー"を食べながら、都会の夜の"スターパーティ“を楽しむことができる。イベントに協力している総合光学機器メーカーのビクセンは、星空観望会を様々な場所で開催してきた。星空解説員から夜空の説明を聞きながら、実際に月のクレーターを観る経験は、きっといい思い出になるはず。嬉しいことに参加費は無料。当日の朝11時30分に紀尾井テラス1F(商業)にて整理券が配布されるので、チケットをゲットすれば誰でも気軽に楽しめる。時間は18:00から20:40。1部40分制で3部に分かれて空を楽しむ。【イベント詳細 】「第2回 星空の集い~夜空で輝く月のクレーターを見よう~」開催日時:2016年10月13日(木) 18:00~20:40場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 「空の広場」※雨天時、雲天時は10月14日(金)に延期。※入場は無料だが、整理券が必要。配布時間、場所などは下記の東京ガーデンテラス紀尾井町WEBページを参照。
2016年10月15日プリンスの骨壷がペイズリー・パークの自宅で公開された。先日ミュージアムとしてオープンしたばかりのミネソタ州にあるプリンスの自宅で、4月に死去したプリンスの灰の入った骨壷の展示が開始された。プリンスの妹タイカと甥プレジデント・ネルソンによってデザインされたその骨壷には、7つのクリスタルが装飾され、ペイズリー・パーク、ヤマハの紫のピアノ、白いハトが描かれているという。ミュージアムでは、プリンスが数々のヒット曲をレコーディングしたスタジオなどを回るメインフロアの新ツアーを行っており、プリンスが得た数々のアワードの一部や、コンサートの衣装、レアな音源や映像に加え、楽器などに接することができるようだ。プリンスの遺産管理を行うブレマー・トラストは、プリンスの妹タイカ・ネルソンとこのツアーの合意に至ったと以前発表し、タイカは「オープニング・ペイズリー・パークは、ずっとプリンスがやりたかったことであり、積極的に取り掛かっていました」「プリンス生前にはわずか数百人だけが、プリンスの自宅ツアーに参加するというレアな機会を得ていました」「今度は私たちがこの素晴らしい場所のドアを開けることになりますので、世界中のファンたちが初めてプリンスの世界を体験することができるようになるのです」「新しいペイズリー・パークのミュージアムはプリンスが望んでいたであろう独自の経験と、他では見られない企画展を皆さまにお届けします」と声明を出していた。(C)BANG Media International
2016年10月11日アマン東京にて、”ブラック”をテーマにカクテル、アペタイザー(オードブル)、そしてブラックメニューを提案する夜のバープラン「ザ・ブラックバー」が、2016年10月7日(金)よりスタート。「ザ・ブラックバー」は、ダークグレーを基調としたシックなインテリア空間とブラックの食器でチョコレートなどを楽しむ「ブラック アフタヌーンティー」のコンセプトを引き継ぎ、夜でも楽しむことができるようにしたもの。ブラックな「エスプレッソ マティーニ」「ルシアン」「ラム モヒート」と、カクテルは約20種。お酒が不得意な人にも嬉しい、ブラックティー(紅茶)やソフトドリンクなど約20種をラインナップ。ドリンクのフリーフローと越前漆塗りの黒い木製スタンドによるアペタイザープランなどを提供。ドリンクとセットのアペタイザーは、オリーブのマリネ、豆菓子、ドライブラックフルーツ、クラブケーキ、黒トマトなど、いずれも”黒”がアクセント。フードでは、セットとは別に、アラカルトでは「ブラックミニバーガー」「和牛タタキ 黒トリュフペースト」「ダークチョコレートムース」など、黒くて創作性あふれるメニューも用意している。「ザ・ラウンジ by アマン」とは…アマン東京の33階ガーデンラウンジに続くバーラウンジ。高い天井、そして一面のガラス窓から東京の夜景を見ることができる。バーとしてはカクテル、国産ウイスキー、ワインなどを提供。しっかりとした食材を使用し、洋食、アジアン、和食までオールディダイニングとしても利用が可能。プライベートボトルロッカーも備えており、年間契約にてご自身のボトルをキープもできる。【概要】ザ・ブラックバー場所:ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)住所:東京都千代田区大手町1−5−6スタート:2016年10月7日(金)より時間:毎日17:30~プラン:フリーフロードリンク+アペタイザーセット:6,900円フリーフロードリンク(シャンパン+ドリンク)+アペタイザーセット:9,600円ブラックメニュー(アラカルトメニュー):1,600円~4,500円※料金はすべて税込・サービス料別途※フリーフロー(飲み放題)は2時間まで
2016年10月07日黄金色のカクテルは大人の女性にぴったりゴールデンブライトは、あるバーテンダーが日本ホテルバーメンズ協会のカクテルのコンペティションのために考案して優勝を勝ち取ったというカクテル。バカルディ・エイトの濃厚な味にエルダーフラワーとライチのリキュールが爽やかさと甘さを添えます。ステアの後。最後にたらすカシスが日の丸のよう。飲んでみると、最初にフレッシュな感じ、次にふんわりと華やかさが口の中で広がり、最後に柔らかな甘さを感じる大人の女性にぴったりのカクテルです。バーではバーテンダーとの会話も楽しんでゴールデンブライトを作ってもらったのは「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の35階にある重厚なインテリアの大人のバー「ザ・バー イルミード The Bar illumiid」のバーマスターであり、ゴールデンブライトの生みの親でもある荒井成次郎さん。「バーに入ったら、まずバーテンダーの後ろに並ぶお酒を目で追ってから席に着いてください。それで、ベースを決めて、好みの味を言ってカクテルをお願いされると、これは出来る女性だなという感じがしますね」と大人のバーでも一目置かれる女性になるコツを教えてくれました。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月06日赤プリのフォアグラサンドとは?赤プリ最上階のバー「トップ・オブ・アカサカ」で提供されていたフォアグラサンド。贅沢なまでに厚みのあるフォアグラと和牛を鉄板でステーキ、それに和風のフォン・ド・ヴォーソースをかけて、厚みのあるパンでサンドした一品。それが「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の「WASHOKU蒼天SOUTEN」のメニューにも登場しています。トリュフのスライスが香り、ジューシーなフォアグラとフォン・ド・ヴォーのソースがマッチしてとろけそう。その柔らかな味を和牛のステーキがずっしりと支えます。日本料理レストラン、WASHOKU蒼天SOUTENこの伝説のメニューを味わえる「WASHOKU蒼天SOUTEN」は、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の日本料理レストラン。コンセプトは「アイス」で、東京タワーも一望できる眺望にクリスタル調のモダンなインテリアのコンテンポラリーな空間です。明るいダイニングエリアに、スタイリッシュなSAKEバー、鉄板焼きカウンターに寿司カウンター、個室もあります。アイスというコンセプトには、素材の味を閉じ込めるという意味もあるとか、モダンな空間で、素材の味を生かした新しい和食を味わえます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月05日東京の景色を見渡す、浮揚感を感じさせるお部屋「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。客室は、30階〜36階までで250室。大きな窓からの光景は、一枚の絵のよう。ここでも“浮揚感”を感じられるよう、ほとんどの客室には窓の側にデイベッドが設置されており、スタンダードな客室でも、入浴中に景色が楽しめるようにバスルームの曇りガラスがスイッチ一つで透明になるギミックが。タッチパネルのコントロール、デザインも革新性大きな窓の外の景色が一枚の額縁の中の絵のようであり、デスクや棚は壁と一体化して浮いているように見えて、額縁で切り取られた万華鏡のような景色と浮揚感というデザインコンセプトを反映しています。デザインは、革新的なデザイン会社として知られるロックウェルグループヨーロッパが日本のホテルとしては初めて手掛けたもの。スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドが展開する最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟するホテルでもあり、伝統の場所に未来を切り開く存在となりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月04日東京ディズニーシーでは2017年1月13日(金)から3月17日(金)まで、「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ~グランドフィナーレ~」が開催されます。期間限定のショーやグッズ、メニューがたくさん登場します。ディズニーや仲間たちと一緒に、楽しい時間を過ごしましょう。「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」とは?2001年9月に「世界初の海をテーマにしたディズニーパーク」として誕生した東京ディズニーシーは、2016年に15周年を迎えました。15周年を記念して2016年4月15日からおこなわれているのが、「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」。「願い」を意味する「ウィッシュ(wish)」をテーマにショーや花火で盛り上がり、限定グッズやメニューを販売しています。そんな「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」も、2017年3月17日(金)でいよいよグランドフィナーレを迎えることに。2017年1月13日(金)からはグランドフィナーレに向けて、いっそう華やかでパワフルなショーを見られますよ。●「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」がバージョンアップ!東京ディズニーシー15 周年「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」を象徴する、期間限定のハーバーショーが「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」です。ディズニーの仲間たちがクリスタルの不思議な力に導かれ、旅の案内役として登場。「ウィッシュ(願い)」をかがやかせる冒険へとゲストをいざないます。「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ~グランドフィナーレ~」では、ショーの一部を変更。新たな旅のはじまりを祝う「グランドフィナーレバージョン」になります。祝祭感に満ちあふれ、見ているだけでハッピーな気分を味わえるショーです。●デコレーションとコスチュームも必見「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」がおこなわれるのは、南ヨーロッパの古き良き港町をイメージしたエリア「メディテレーニアンハーバー」です。期間中は「メディテレーニアンハーバー」に花やディズニーの仲間たちのバナーが飾られ、にぎやかな雰囲気に。ショーに出演するキャラクターたちのコスチュームも要チェックです。ミッキーは「クリア クリスタル」、ミニーは「レッド クリスタル」というように、キャラクターごとのウィッシュ・クリスタルがきらめく新コスチュームで登場します。●限定グッズやメニューがグランドフィナーレ仕様にショーに出演するキャラクターたちのコスチュームがグランドフィナーレ仕様になるのに合わせ、グッズも様変わりします。グッズに描かれたキャラクターが着ているのは、ショーと同じ新コスチューム。期間限定のレアなグッズは約50種類販売される予定です。お気に入りのキャラクターグッズを手に入れてくださいね。レストランやカフェでも限定メニューが登場します。美味しい料理やスイーツで東京ディズニーシーの15周年、「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ~グランドフィナーレ~」をお祝いしましょう。グランドフィナーレに向け、ますます盛り上がる東京ディズニーシーへ遊びに行きませんか?ディズニーリゾートラインではグランドフィナーレ記念のフリーきっぷを販売するそう。こちらも要チェックです。■イベント概要名称:「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ~グランドフィナーレ~」開催期間:2017年1月13日(金)~3月17日(金)場所:東京ディズニーシー所在地:千葉県浦安市舞浜1−13電話番号:0570-00-8632公式サイト:
2016年09月25日プリンスの遺産管理団体がイベントプランナーから5万6,260ドル(約580万円)の損害賠償を求められている。今年4月にプリンスが死去したことにより、ミネソタ州ペイズリー・パークにあるプリンスの自宅で予定されていた2つのイベントが中止となっており、そのイベントを企画したリッキー・バロン氏が自腹を切るはめになったと主張しているという。ピープル誌が入手したミネソタ州の裁判所に提出された書類によれば、バロン氏はペイズリー・パークの代理として行った仕事と遺産管理団体が中止したイベントによって得るはずだった利益5万6,260ドルを求めているという。イベントの1つは、難病と闘っている子どもたちの夢を叶える活動を行うメイク・ア・ウィッシュ、もう1つは、文化多元主義の劇団ミクスド・ブラッド・シアターとの企画だったといわれている。今回のバロン氏が訴える前には、ミクスド・ブラッド・シアターでアーティスティック・ディレクターを務めるジャック・ルーラーが、40周年ガラが中止されたことを受け、34万8,358ドル(約3,600万円)をプリンスの遺産管理団体に求めていると伝えられていた。そんな中、先日にはプリンスの自宅ツアーが来月6日から始まると明らかになったばかりだ。そのツアーでは、プリンスが数々のヒット曲を生み出したレコーディングスタジオを含む建物の主要な箇所を回り、プリンスが手にしたアワード、コンサートの衣装、レアな音源や映像に加えプリンスが手にした楽器も数点も目にすることができるという。(C)BANG Media International
2016年09月18日蜷川実花展「Light of」が東京・六本木の新ギャラリースペース・コンプレックス665(complex 665)で開催される。期間は2016年10月21日(金)から12月3日(土)まで。一瞬の閃光を捉えた作品群蜷川実花展「Light of」で展示される作品は、花火や野外フェスの暗闇で煌めく光を写真で捉えたもの。一瞬の閃光を、力強く鮮烈に映し出している。視覚的な鮮やかと、刹那な美を止めようとする衝動、それを通して永遠なるものに触れようとする作家自身の視点は、観る者に強い印象を残すだろう。小山登美夫ギャラリーは北参道から六本木に移転なお、2016年10月、小山登美夫ギャラリーが北参道から六本木へ移転し、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーと共に新しく建設されるギャラリービル「コンプレックス665(complex 665)」に新スペースをオープンすることになった。オープン日は、2016年10月21日(金)。また、六本木アートナイト2016に合わせて、10月21日(金)、22日(土)の2日間に限り営業時間を11:00~21:00までに延長。本展は入場が無料なので、気軽に足を運んでほしい。【概要】蜷川実花展「Light of」が六本木・コンプレックス665で開催 -住所:東京都港区六本木6-5-24 complex665ビル 2F開催期間:2016年10月21日(金)~12月3日(土)OPEN:11:00-19:00休廊日:日、月曜日、及び祝日入場無料※本展より、小山登美夫ギャラリーは北参道から六本木に移転。※会場スペースの関係上、贈花等は行えない。【六本木アートナイト2016関連イベント】10月21日(金)、22日(土)の2日間に限り・営業時間を11:00~21:00までに延長・サイン付き蜷川実花写真集「Light of」(河出書房新社、税込価格3,456円、53頁)を、先着50名様に限り販売。
2016年09月17日小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーが、東京・六本木の新商業施設「コンプレックス665(complex665)」に集結。オープン日は、2016年10月21日(金)。なお、なお、小山登美夫ギャラリーは北参道から六本木の「コンプレックス665」に移転する。六本木は、文化発信地として、ここ数年変遷を遂げてきた。2003年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTといった、東京を代表する多彩な美術館が続々と開館。また、国内外のアートファンが足を運ぶ個性豊かな実力派のギャラリーも点在しており、六本木は東京のアートシーンを語る上で欠かせない街となっている。そして、2016年10月、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーも、商業施設「コンプレックス665」に新スペースをオープンする。10月のオープニングにおいては、ギャラリーアーティストによる新作および未発表作品の展示を、3ギャラリー全てにおいて実施。3F・タカ・イシイギャラリーでは荒木経惟、マリオ・ガルシア・トレス、畠山直哉など複数の作品を展示する「Inaugural Exhibition: MOVED」を、2F・小山登美夫ギャラリーでは蜷川実花展「Light of」を、シュウゴアーツでは小林正人の「Thrice Upon A Time」をオープニング展として開催。国内外で活躍する彼らの「現在」を展示する本展とともに、新たなアートシーンを繰り出すこの街の進化に期待が高まる。【概要】コンプレックス665(complex665)オープン日:2016年10月21日(金)住所:東京都港区六本木6-5-24■施設概要3F:タカ・イシイギャラリー2F:小山登美夫ギャラリー2F:シュウゴアーツ1F:タカ・イシイギャラリーオフィス、ブロードビーン営業時間:火~土11:00-19:00(シュウゴアーツのみ日曜日も営業[12:00 –18:00])
2016年09月17日プリンスの1番目の妻マイテ・ガルシア(42)が回顧録を執筆中だという。マイテによる回顧録『ザ・モスト・ビューティフル』では、お互いに「異世界でのつながり」ともいえるマイテとプリンスの関係全般がつづられることになるようだ。出版は来年4月を予定している。そんなマイテは先日、元夫プリンスのために入れたタトゥーについて動画を投稿していたばかりだ。それには「これは私を笑顔にさせ、涙を流させる。愛は永遠!私の手を見るたびに思い出すわよ。傷ついている全ての人のために」とコメントをつけていた。また、6月のプリンスの誕生日は、完全菜食主義だったプリンスに習って、肉を食べないことのよさを実感してもらう日にしてほしいと意欲を見せていた。「プリンスは誕生日を祝いたいタイプじゃなかったけど、次の悟りのレベルに到達するために生活を送り、向上して、学びたい人だった」「毎年6月7日がプリンスの誕生を祝う日というだけでなく、プリンスのファンたちがどれだけ完全菜食主義になると気持ちよく感じるかを体験し、プリンスの思いやりのある残したものを讃える日に(動物愛護団体の)PETAとともにするってことが私のミッションよ」と話していた。プリンスは今年4月、ミネソタ州のペイズリー・パークの自宅でフェンタニルの過剰摂取により57歳で死去した。(C)BANG Media International
2016年09月15日プリンスのペイズリーパークの自宅兼スタジオのツアーの企画が、エルヴィス・プレスリーのグレイスランドの自宅ツアーを運営している会社によって進められているようだ。グレイスランド・ホールディングスの子会社は、今年4月に57歳の若さで死去したプリンスの自宅が正式にミュージアムになった後の10月6日から、自宅を巡るツアーを開始する予定だという。そのツアーでは、プリンスが数々のヒット曲を生み出したレコーディングスタジオを含む建物の主要な箇所を回り、プリンスが手にしたアワード、コンサートの衣装、レアな音源や映像に加えプリンスが手にした楽器も数点も目にすることができるという。プリンスの遺産管理を行うブレマー・トラストは、プリンスの妹タイカ・ネルソンとこのツアーの合意に至ったと発表しており、タイカは「オープニング・ペイズリー・パークは、ずっとプリンスがやりたかったことであり、積極的に取り掛かっていました」「プリンス生前にはわずか数百人だけが、プリンスの自宅ツアーに参加するというレアな機会を得ていました」「今度は私たちがこの素晴らしい場所のドアを開けることになりますので、世界中のファンたちが初めてプリンスの世界を体験することができるようになるのです」「新しいペイズリー・パークのミュージアムはプリンスが望んでいたであろう独自の経験と、他では見られない企画展を皆さまにお届けします」と声明を出している。しかしながら、プリンスの家族全員がこのツアーの話に同意したわけではないと言われている。複数の関係者はゴシップサイトのTMZに家族の中の数人は、グレースランド・ホールディングスには以前財政面で問題があることと、ツアーからの利益の半分が同社に渡ることによい顔をしていないようだ。(C)BANG Media International
2016年08月27日プリンスの死因となった鎮痛剤フェンタニルが、医者からの処方ではなかったことが明らかになった。今年4月、プリンスはミネアポリスにあるプレイズリー・パークの自宅で同鎮痛剤の過剰摂取の末、帰らぬ人となっていたが、その薬が医者からの処方ではなかったことが分かり、誰かが殺人罪に問われる可能性はほぼ無くなったとTMZが報じている。さらにTMZは、鎮痛剤「ヒドロコドン」というラベルが貼られていたというその薬剤が違法入手したものだったと続けており、その入手元が明らかになれば、第三級殺人罪に問われる可能性もあるとしている。プリンスは亡くなる数日前、パーコセットという鎮痛剤を過剰摂取したために、その効果を解毒する「セーブショット」なるものを投与されていたのだが、そのときの状況をプリンスの友人でコラボレーターのジュディス・ヒルは「プリンスは生きるために戦っていた」と話していた。「私たちは時間の問題だって分かっていたわ。だから着陸しなければならなかったの。彼を助けるためのものが飛行機には何一つなかったからね。(私たちが病院に着いて)彼が目を覚ましたとき、私はとても安心したわ。だって彼は死んでしまったと思っていたから」と振り返った。そして、「彼は憂鬱(ゆううつ)な感じでもなかったしだるそうな感じでもなかったわ。彼はただ『ズートピア』が観たいって言ったの。私は自分の携帯電話を取りだして観せようとしたんだけど、彼は『違う違う、僕らは特別な時間と場所でそれを観るんだ』って言ったの。その一晩彼はとても協力的だったわ、治療が必要だってことを真剣に考えてた」とコメント。「自分の体のために正しいことをしなくちゃと思っていたし、心配していたからね。だから余計に私は心が痛むの。だって彼は回復しようとしていたんだもの。彼は私に『生きるために戦わなくちゃいけなかったんだ。僕は君の声が遠くの方から聞こえてきていたよ。だから、この声を追いかけよう、自分の体に戻るんだって言い聞かせたんだ』って話してくれたわ」と明かした。(C)BANG Media International
2016年08月24日ディーゼル(DIESEL)が展開する「ディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)」で、アジアのアーティスト26組が参加する「マスクス(MASKS)展」が、2016年8月19日(金)から11月11日(金)までの間、開催される。シンガポールの異能集団カルト(Kult)によるキュレーションのもと、シンガポール・タイ・インドネシア・フィリピン・台湾・韓国・日本の7か国から、異なる背景を持った26組のアーティストが結集。演劇・祭祀・仮装・変装など様々な場面で、人を変身させたり逃避させたり、時には姿をくらます手助けをしてきた「MASK=仮面」。長い歴史の中で、物語をかたる一つの道具である役割も担っていた。しかし、ネットコミュニティにおける現代において、「MASK」は進化を遂げている。自己の化身であるアバターをはじめ、オンラインで誰もが新しい人格を作り出す環境のなか、新しい効能を持ち始めた。本展では、ストリートアート・立体作品・イラストレーション・工芸などの作品を通して「現代のMASK=仮面」が意味するものを探る。さらに展示作品は、展覧会開催期間中、DIESEL ART GALLERYにて販売される。【イベント詳細】「マスクス(MASKS)展」開催期間:2016年8月19日(金)~11月11日(金)会場:DIESEL ART GALLERY住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30~21:00休館日:不定休
2016年08月18日4月に過失による多量投薬で他界したプリンスの遺産管理費用が、すでに約200万ドル(約2億340万円)に達しているようだ。プリンスが遺書を残していなかったことで、遺産管理を担当するブレマー・トラストは、スティンソン・レオナルド・ストリート・ファームの1社だけでの190万ドル(約1億9,300万円)を含む多額費用を法律事務所数社に支払う許可を裁判所に求めているという。同社は自社に対する手数料の支払い許可も裁判所に求めているというが、その金額は公表されていない。そんな中、プリンスがビバリーヒルズ、ニューヨーク、ミネソタに所有していた自宅などが売りに出されている。TMZによれば、法廷書類にはその物件が市場価値の90パーセント以上のオファーだった場合にのみ売却すると記されているようだ。それに対して法廷は、一部の物件の売却を遺産管理団体に許可したようで、ミネソタの自宅だけでも3,000万ドル(約30億円)はくだらないと言われている。また死後間もなくには、プリンスが1,200万ドル(約12億円)相当の別荘をタークス・カイコス諸島に所有していたことが明らかになっていた。プリンスは10寝室をも要するその豪邸を2010年に購入していたというが、実際に住むことはなかったという。その家は家具は全てそろっていないながらも、映画『パープル・レイン』で使用された鏡や椅子などが備えられていると言われているが、今回の売却物件に含まれているかどうかは分かっていない。(C)BANG Media International
2016年08月03日