サブスクリプション型音楽ストリーミングサービス「AWA」は、3月27日(水) 20:00~21:00の1時間、無料で参加できるオンライン空間「ラウンジ」にて、仮面を被った舞闘派アイドル「仮面女子」のメンバーがリアルタイムに音声ライブチャットに登場する特集を開催する。仮面女子は“最強の地下アイドル”の異名を持つ仮面を被ったアイドルグループ。可愛いビジュアルと仮面を被ったときの激しさとのギャップ、ロックサウンドに圧巻のダンスパフォーマンスでファンを魅了。事故によって脊髄損傷となり歩けなくなった猪狩ともかもメンバーとして在籍しており、ハードなリハビリを乗り越えて車椅子でライブを行っている。今回の仮面女子のAWAラウンジでは「爆音☆ウェーイ」や「ファンファーレ☆」といった人気曲から、関連グループの楽曲までを一挙オンエア。さらにメンバー全員がリアルタイムに登場し、音声ライブ配信とチャットでオンエアされる楽曲へのコメントをし、今後の活動に関する“重要なお知らせ”も発表予定だという。
2024年03月27日世界のアマンで料理を出すということ「ここのオファーをいただいたときは、正直困りました。京都で日本料理をやるなんて考えてもみなかったですから、嫌だなって思いましたよ(笑)」そう語るのは【鷹庵】総料理長の髙木慎一朗さん。金沢【銭屋】の店主で、米国留学経験を持つ国際派ですが、修業先は【京都吉兆】。京料理の頂点で学び、その後は数多くの海外シェフたちとのコラボを経験してきた髙木シェフでも、やはり京都で日本料理を出すというのは相当ハードルが高いのでしょう。まして世界のアマンが満を持して開業した京都・鷹峯での日本料理ということになると、かなりの覚悟が必要だったようです。「でもアマンという世界的なブランドには興味がありましたし、7割以上が外国人客と聞いていましたので、自分のキャリアからやれることはありそうだと思いました。鷹峯と言えば本阿弥光悦のイメージが強く、光悦って今でいうプロデューサーみたいな立場じゃないですか。それならできるかと思いまして」と髙木シェフ。そして、<京料理は出さない、京料理と呼ばない><何を食べているかわかる>という大前提を決めたのだそうです。陽が落ちる少し前に到着した我々は、ケリー・ヒル・アーキテクツが手掛けたアマン京都の庭を散策し、それから【鷹庵】に向かいます。【鷹庵】では我々の到着に合わせるように明りが灯されました。シックな黒の壁と温かみのある木のテーブル、そして広いカウンター。今夜はカウンターで髙木シェフに料理をふるまっていただきます。輪島塗のお椀に思いをのせて正月だったので、先付は紅白なますが出てきました。子持ち昆布、あわび、とお節をいただくような感じ。お酒は七本鎗のスパークリング「Awaibuki」。甘酸っぱい泡なので、爽やかなスタートです。お椀は海老芋の白みそ仕立て。白みそがさらっとしていて、やさしい甘さ。海老芋のねっとりした旨みをしっかり引き立てています。何を食べているかが分かるお椀。これが髙木シェフのメッセージです。そしてお椀はもちろん輪島塗。今回被災した場所についての思いも髙木シェフから語られます。お造りはてっさ。焼き白子が添えられます。日高見の純米吟醸といただきます。「てっさは塩とオリーブオイルで召し上がってみてください」とシェフ。やや渋めのオリーブオイルとの相性はすばらしく、てっさをポン酢の味にしてしまうのはもったいないと思う私にとっては、これは好きな食べ方のひとつです。箸休めに出てきたのはブリの握りです。大根おろしと千枚漬けがそえてあります。ブリ大根の寿司バージョンといったところでしょうか、外国の人にもわかりやすいプレゼンだと思います。お皿がユニークなので尋ねると、陶芸家・中村卓夫氏の作だとか。「琳派の趣もあるし、いろんな使い方ができるから」と髙木シェフはかなりお気に入りのようです。合わせてもらったお酒もユニークで、青森・松緑酒造のスッケ。青森の方言で酸っぱいことをそう言うらしく、エチケットに描かれた太宰治が酸っぱい顔をしています。八寸はどうするのかと訊くと、それはやらないのだとか。「やはりお皿のなかの食材数を制限することで、料理に集中してもらえるし、お酒とのペアリングも楽しんでもらえるから」と髙木シェフ。「その分、食材のクオリティを上げて、ひとつひとつしっかり味わっていただけるよう心がけています」。軸足はしっかり、振れ幅は大きくさて、先ほどのフグが竜田揚げになって出てきました。南アのノーブル・ヒルのスパークリングを合わせてもらいます。手を使ってかぶりつきます。寿司もそうですが、素手で料理を口に運ぶという行為も、コースのなかにひとつふたつあったほうが、流れに動きが出て面白いと思います。とくに外国人客が多い日本料理店では、そうかもしれません。高木シェフは語ります。「そうなんです。軸足はしっかり自分が学んできた料理に置きます。でも同時に振れ幅は大きくしてみたいんです。食材だって昔と違います。たとえばキャビアなんかもうしっかり日本料理に定着してますし」。焼物はマナガツオの幽庵焼き。編笠柚子が添えられています。お酒は田酒の山廃。料理の後半でこのシンプルさ、潔さは気持ちいい。しっかりと日本の料理を感じることができました。「魚は錦の「丸弥太」さんからいただいています。金沢の【銭屋】では父の時代からお付き合いがあり、僕は【吉兆】修業時代にも大変にお世話になった京都を代表する魚屋さんです。丸弥太さんから【鷹庵】も開業時から魚を仕入れることができることになり、それが京都でお店をすることを決断できた大きな理由のひとつ。そのような貴重なご縁や多くの人たちにも支えていただき、【鷹庵】はこの春におかげさまで開業5周年を迎えます」。髙木シェフは修業中に、「どの魚がどのお店に行くかよく見ておきなさい」と丸弥太の女将さんから言われ、それを一生懸命に観察していたそうです。そうすることで、魚そのものや魚屋の仕事のみならず、料亭をはじめどのお店がどんな魚を仕入れるのかという、お店側と料理人の視点でも学ぶことができたのだとか。焼物は黒毛和牛の最高峰ともいわれる平井牛へと続きます。「すき焼きをイメージしてますが、すき焼きって「焼き」じゃなく鍋ですよね。これは「焼き」にしました。鍋で煮るのではなくザブトンをステーキ状に焼いて甘いすき焼きのたれをかけています」。これも分かりやすい。そしてあわせるのはアルマン・ジョフロワのジュヴレ・シャンベルタン。2020年のものでしたが若いうちから華やかな果実味も豊かなワインです。そして最後に、近江蕪の焚合です。いままでの振れ幅を着地させるようなお皿が出されます。昆布だしで炊いた近江蕪に一番だしを張った清らかな一皿です。一息ついたころに、ご飯が出てきました。今日は鰻です。白焼き、ごま、山椒、大葉などの香りもすばらしく、赤だし、香の物とともにしっかりいただきました。お酒は七本鎗のしぼりたて純米です。瑞々しい果物と、髙木シェフが家でもお酒に併せるというチーズをはさんだ干し柿に、ふくよかなマデイラをいただけば、お腹が満たされた後も心地よい時間が流れます。ラグジュアリー・リゾートのアマン京都、そのダイニングの一軒でもある【鷹庵】ではこんな余韻のひとときがぴったりです。やはり最後は抹茶でしめたいという髙木シェフ。ゆっくりとお茶をいただいたころにはもう夜も遅くなっていました。茶の湯を極めた光悦の美意識に自分を重ねてみたい、と願う彼の気持ちが伝わってくるお料理でした。鷹庵【エリア】金閣寺/衣笠/京都市北区【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円
2024年02月29日ラデュレ(Ladurée)が展開するギフトブランド「スクレ by ラデュレ(Les Secrets by Ladurée)」は、マカロンの限定キーホルダーをラデュレ店舗ほかで順次発売する。“マカロン連なる”限定キーホルダー「スクレ by ラデュレ」の新作は、ラデュレを象徴するマカロン3つを連ねた限定キーホルダー。ゴールドのクロンヌロゴと、ブランドカラーのリボンを配した華やかなデザインに仕上げた。限定キーホルダーは、パステルカラーのマカロンともマッチする淡いグリーンで彩られたボックスに入れて展開される。ボックスは、18世紀フランスのテキスタイルに着想を得た上品なアラベスク模様があしらわれており、ギフトにもぴったりとなっている。【詳細】「スクレ by ラデュレ マークス」限定キーホルダー発売日:2024年1月26日(金)より順次展開店舗:ラデュレ店舗、ラデュレ オンラインブティック、マークス公式オンラインショップ価格:4,950円【問い合わせ先】マークスTEL:03-5779-7550
2024年02月01日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日東京ディズニーリゾートは12日(金)、東京ディズニーシーのレストラン「マゼランズ・ラウンジ」が、2024年1月31日(水)をもって営業を終了すると公式サイト上で発表した。「マゼランズ・ラウンジ」は、レストラン「マゼランズ」の中2階にあるラウンジで、大航海時代の壮大な夢にあふれたレストラン。16世紀の帆船をモチーフにしたバーカウンターで、カクテルやアペタイザー(前菜)を楽しめた店舗だった。2020年の新型コロナウイルス感染症の蔓延によるパーク臨時休園、そして同年7月のパーク営業再開以降、当該店舗は一度も営業再開することなくクローズすることに。なお、レストラン「マゼランズ」は営業中。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2024年01月13日アマン京都から、2024年のバレンタインチョコレートが登場。2024年2月1日(木)から2月14日(水)まで、ザ・リビング パビリオン by アマンにて販売する。縁起の良い“青海波”や“麻の葉”模様のチョコレートアマン京都が2024年のバレンタインに向けて贈るのは、幸せのへの祈りが込められた、縁起の良い吉祥模様をあしらったチョコレート。青海波(せいがいは)や菱文様、麻の葉などを描いたチョコレートは、それぞれ京都ならではの素材を使用した味わいに仕上げている。苺×バジル、ワインなど全6種フレーバーは、上賀茂産の苺のガナッシュと、同じく上賀茂産のバジルの味わいをカカオの風味と共に楽しめる「上賀茂苺」をはじめ、京都の厳選素材と芳醇なカカオのハーモニーを堪能できる全6種がラインナップ。「上賀茂苺」のほか、京都水尾産の柚子を使用したガナッシュと宇治のオーガニック抹茶を使用したガナッシュの2層に仕立てた「抹茶柚子」、丹波栗のペーストと栗のガナッシュをミルクチョコレートで包み込んだ「丹波栗」、さらには無花果のコンフィチュールと丹波の赤ワインの大人な味わいが魅力の「城陽無花果と丹波ワイン」などが揃う。これらのチョコレートは、スタイリッシュな箱に詰めた5個入りと、上品な木箱に並べられた12個入りを用意。12個入りは、風呂敷に包んで展開されるため、より特別感を演出したい際の贈り物にもぴったりだ。【詳細】「アマン京都 オリジナルバレンタインチョコレート2024」販売期間:2024年2月1日(木)~2月14日(水)販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマン住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番価格:・5個入り 3,500円(丹波栗、アプリコットと和紅茶、抹茶柚子、蜜柑と山椒、上賀茂苺)・12個入り 6,000円(全6種各2個入り)※アマン京都にて受取の際は、受取時間(11:00~18:00)を指定の上、3日前の18:00までに予約すること。別途料金にて配送を承る。※価格はサービス料込。※販売限定のため、なくなり次第終了。※熨斗、ギフト包装不可。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:075-496-1335
2023年12月22日アマン京都から、旬の苺を使った限定パフェ「The Art of Strawberry(ジアートオブストロベリー )」が登場。2024年1月9日(火)から4月30日(火)までの期間で販売される。2種の苺を使用した“アートな苺パフェ”「The Art of Strawberry」 は、淡雪とあまおうの2種類の苺を使用した期間限定のパフェ。ほのかなピンク色をした「淡雪」は甘みが強く、「あまおう」は甘さと酸味の絶妙なバランスが特徴だ。贅沢な味わいはもちろん、まるで芸術品のように美しいビジュアルも魅力。目でも楽しめるスイーツとなっている。“まるで宝石箱”のような中身に注目パフェのトップを飾るのは、最中で作られた華やかな蓋。フレッシュな苺になめらかなホワイトチョコクリームをかけ、アクセントに柚子皮をトッピングした。蓋を開けたグラスの中には、ふんだんに苺を配し、京都の素材にこだわったアイスやミルクジェラートを並べる。軽やかな白とピンクのメレンゲがさらに彩りをプラスし、まるで宝石箱のように煌びやかなパフェに仕上げた。パフェの中層には、パンナコッタやグラノーラ、カスタード、そしてグラスの底にはロゼシャンパンゼリーを忍ばせているため、様々な食感を楽しめるのも嬉しい。オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして苺のパウンドケーキのギフトが付いた豪華なセットにて提供する。詳細「The Art of Strawberry」提供期間:2024年1月9日(火)~4月30日(火)提供開始時間:14:00または14:30 (1.5時間制)場所:アマン京都住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1価格:12,000円 (アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、苺のパウンドケーキの土産付き)【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00~18:00)
2023年12月11日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、淡雪とあまおうの2種の苺を贅沢に使用し、京都のエッセンスを散りばめたアートのような春の苺パフェ「The Art of Strawberry」を2024年1月9日から期間限定販売します。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。春が待ち遠しいこの季節、愛らしい2色の苺パフェ「The Art of Strawberry」が新登場。甘みが強く、ほのかにピンク色の淡雪と、甘さと酸味のバランスが絶妙なあまおうをふんだんに使用し、フレッシュな苺だけでなく、アイスクリームやチョコレートなどにアレンジしました。グラスの器の中には食感、フレーバーにこだわった見た目にも美しい京都のエレメントが散りばめられ、主役の苺を引き立てます。アマン京都の森の庭からインスパイアされた抹茶チュイルの葉で飾ったパフェの蓋の上には、フレッシュな2種の苺と、苺の酸味との相性が抜群な滑らかなホワイトチョコレートクリーム。アクセントに柚子皮をトッピングしました。最中の蓋を開ければ、まるで宝石箱のような華やかな光景が広がり、自家製の京都・上賀茂苺アイスと、京都・美山のミルクジェラートを並べ、軽やかな白とピンクのメレンゲがパフェを彩ります。美山ミルクのパンナコッタの上には京都・甘酒米粉のグラノーラ、カスタード、さらにフレッシュな苺、そしてグラスの底にはロゼシャンパンゼリーを合わせ、食感も楽しめる重層的で大人な味わいに仕上げました。松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、クレープをフレーク状にしたフィヤンティーヌと苺チョコレートを忍ばせ、最後の一口まで重なり合う、爽やかでいて濃厚な苺と京都のエッセンスのハーモニーをご堪能ください。オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして苺のパウンドケーキのお土産付きです。春の苺パフェ「The Art of Strawberry」提供期間: 2024年 1月9日(火)から4月30日(火)まで開始時間:午後2時または午後2時30分(1.5時間制)提供価格: 12,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、苺のパウンドケーキのお土産付き。ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)Web: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております。ご宿泊のお客様は午後1時からのオーダーも可能です。*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。お問い合わせ:アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年12月09日コーデスナップファッションライターのkonitanikoです。UNIQLOからラウンジウェアとして発売されていますが、部屋着にしておくにはもったいない!とてもかわいいボトムスがあるので紹介します。ウォッシャブルニットリブパンツ(丈標準66〜68cm)出典:Instagramそれが、こちらの「ウォッシャブルニットリブパンツ」です。ずっと気になっていたSNSで話題のアイテムを、とうとう私も入手しました!穿き心地が最高♡出典:Instagramニットですが質感がよくチクチクせず肌触りが気持ちいい♪1番驚いたのは伸縮性で、見た目は細身ですがかなり伸びるので穿き心地が楽ちん!レビューを見ると妊婦さんも穿けるとのこと。サイズに注意出典:Instagram丈は少し長めの印象で、私は身長158cmでMサイズを穿いてみたところ、裾が床につくかつかないかギリギリでした。サイズ選びは気をつけた方がいいかも知れません。カジュアルに合わせるのが◎出典:Instagramシンプルにスウェットと合わせるのがかわいい♡ヒップラインが出やすいので、チュニック丈がおすすめですよ。カラーはGRAY、DARK GRAY、NATURAL、KHAKIの合わせやすい4色と、さらに長めの丈もあるので選択肢が広いのが嬉しいです。気になる方はチェックしてみてくださいね♪※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<商品情報>商品名:ウォッシャブルニットリブパンツ(丈標準66〜68cm)サイズ:WOMEN Mカラー:03 GRAY品番:461317価格:2,990円(税込)<writer>Minori(@konitaniko)プチプラファッションを中心に、コーディネートやアイテム紹介などをしています☺︎Instagram
2023年10月21日アマン東京 (東京・大手町)は、OOTEMORI 地下2階のペストリーショップ 『ラ・パティスリー by アマン東京』 にて、2023年オリジナルクリスマススイーツを販売します。今年は、ピスタチオといちごを合わせた「シャルロット」と、コニャックを合わせた芳醇な「コンコルド」、クリスマスの定番焼き菓子「シュトレン」の3種類をご用意しました。左上)コンコルド、右下)シャルロット/Courtesy of AMAN TOKYOご予約受付は11月1日午前11時より、販売を12月1日より開始します。ラ・パティスリー by アマン東京エグゼクティブペストリーシェフ 宮川佳久が日本各地を巡り厳選した、こだわりの素材を使った特別なクリスマスケーキを囲みながら、素敵なホリデーシーズンを!■ 「シャルロット」Courtesy of AMAN TOKYO“貴婦人の帽子をビスキュイでかたどったケーキ”という意味が由来になった「シャルロット」は、トップに国産いちごと香ばしくローストしたシチリア産ピスタチオを敷き詰め、色鮮やかなクリスマスカラーでこの時季ならではのデザインをお楽しみいただけます。ホワイトチョコレートとピスタチオを合わせたムースにベリーのジュレを挟み、そのまわりを丁寧に焼き上げた楕円型のビスキュイで飾りました。子どもから大人までお楽しみいただける豊かな味わいと、その華やかで優雅な佇まいがクリスマスのパーティーシーンに彩りを添えることでしょう。ラ・パティスリー by アマン東京のペストリーシェフが心を込めてお作りするクリスマスケーキとともに、ご家族や大切な方々とご一緒に笑顔溢れるひと時をお過ごしください。アマン東京 オリジナル クリスマスケーキ 2023 「シャルロット」価格: 12cm (3-4名様) 7,344円、15cm (5-7名様) 9,180円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *受取日の5日前までに要予約販売期間(受取期間): 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)■「コンコルド」Courtesy of AMAN TOKYOフランス・パリのコンコルド広場の石畳をイメージしたといわれるケーキ、「コンコルド」を事前予約限定商品としてご用意いたします。今年、宮川が手掛けるアマン東京オリジナルの「コンコルド」は、コニャックをたっぷりと加えたチョコレートムースを、少し苦みのあるココアのメレンゲで包み込み、大人の味わいのクリスマスケーキに仕上げました。さくっと軽やかなメレンゲと、しっとりと濃厚なチョコレートムースとの食感の違い、そして、芳醇な深い味わいをご堪能ください。アマン東京 オリジナル クリスマスケーキ 2023 「コンコルド」価格: 1万2,960円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *完全事前予約制、受取日の5日前までに要予約販売期間(受取期間): 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)■アマン東京オリジナル「シュトレン」Courtesy of AMAN TOKYO今年は、宮川が自ら足を運び厳選した、国内でも珍しい自然栽培の北海道十勝産オーガニック小麦“はるきらり”を使った「シュトレン」を2種類のサイズでご用意いたします。“はるきらり”の味わいをしっかりと感じられる生地に、いちじくの赤ワイン煮やレーズン、信州産くるみ、さらに、無農薬で、化学肥料を使わずに栽培された千葉県九十九里浜産のピーナッツを練り込んで軽やかに焼き上げました。ヨーロッパでは、クリスマスまでの間に薄くスライスして味の変化を楽しみながら少しずつ食べるという習わしの伝統的な焼き菓子「シュトレン」を、大切な方へのクリスマスの贈り物にもいかがでしょうか。アマン東京 オリジナル 「シュトレン」価格: <小> 2,700円 <大> 4,860円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *受取日の5日前までに要予約販売期間: 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)※クリスマスケーキとシュトレンのご予約は、ウェブ受付のみとさせていただきます。ラ・パティスリー by アマン東京住所: 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI地下2階営業時間: 月~金曜日 午前7時から午後8時、土曜日・祝日 午前10時から午後7時 日曜日定休 *12月24日(日)は営業いたします *ケーキの販売は午前10時より *キャッシュレス決済のみ承っておりますURL: 店頭受け渡し予約: お問い合わせ: Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)Courtesy of AMAN TOKYOラ・パティスリー by アマン東京 エグゼクティブペストリーシェフ宮川 佳久(みやがわ よしひさ)フランスでの修行を経て、都内の菓子店やラグジュアリーホテルのペストリー部門に勤務。2014年の開業より、アマン東京にてペストリーシェフを務め、3つの料飲施設のデザートをはじめギフトアイテムのチョコレートやケーキなどホテル内全てのペストリーを監修。またアマングループ内でも上海のアマンヤンユンの立ち上げでペストリー部門を指揮し、アマンのペストリーシェフのマスタークラスをアマンプリで行いました。2021年10月にオープンした「ラ・パティスリー by アマン東京」では、宮川によるシックな雰囲気が伴う焼き菓子やクラシックで繊細な味わいが人気のケーキ、焼き立てのパンがお楽しみいただけます。アマン東京とは「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然を堪能いただけます。
2023年10月02日アマン東京より、2023年のクリスマスケーキ2種類が登場。2023年12月1日(金)から12月25日(月)まで、ラ・パティスリー by アマン東京にて販売される。なお、予約受付は11月1日(水)から。国産苺&ピスタチオ敷き詰めた「シャルロット」アマン東京から、2023年のクリスマスを彩る2種類のオリジナルケーキが登場。鮮やかなクリスマスカラーが目を引く「シャルロット」は、甘酸っぱい国産いちごと、ローストした香ばしいシチリア産ピスタチオをトップに飾った華やかなケーキ。ホワイトチョコレートとピスタチオを合わせた2層のムースに、甘酸っぱいベリーのジュレをサンドし、楕円形のビスキュイで周りを囲った。大人の味わいを堪能するショコラケーキ「コンコルド」一方、フランス・パリのコンコルド広場の石畳をイメージしたといわれるショコラケーキ「コンコルド」も見逃せない。コニャックをたっぷりと加えた香り高いチョコレートムースを、ほろ苦いココアのメレンゲで包み込むことで、深みのある大人の味わいを演出。軽やかなメレンゲのさくっと感と、濃厚なチョコレートムースのしっとり感のコンビネーションも楽しんで。クリスマス定番の菓子「シュトーレン」もまた、クリスマス定番の菓子「シュトーレン」も2種類のサイズで用意。生地には、国内でも珍しい自然栽培の北海道十勝産オーガニック小麦“はるきらり”を使用。赤ワインで煮たイチジクやレーズンなどのドライフルーツと、食感のアクセントとなるアーモンドとクルミをたっぷりとインして軽やかに焼き上げ、アマン東京ならではの味わいに仕上げた。詳細アマン東京 2023年 オリジナルクリスマススイーツ予約開始日:2023年11月1日(水)11:00~ ※受取日の5日前まで要予約販売期間(受取期間):2023年12月1日(金)~12月25日(月)引渡し場所:ラ・パティスリー by アマン東京(東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI 地下2階)価格:・クリスマスケーキ「シャルロット」12cm(3~4名用)7,344円、15cm(5~7名用)9,180円・クリスマスケーキ「コンコルド」12,960円・アマン東京 オリジナル「シュトーレン」<小>2,700円、<大>4,860円※クリスマスケーキとシュトーレンの予約は、ウェブ受付のみ※日曜定休、12月24日(日)は営業※キャッシュレス決済のみの取り扱い【問い合わせ先】アマン東京レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年09月23日アマン京都から、京都産丹波栗を贅沢に使った限定モンブランパフェ「The Art of 丹波栗」が登場。2023年10月1日(日)から12月31日(日)まで、ザ・リビング パビリオン by アマンにて提供される。京都産丹波栗を贅沢に使用したモンブランパフェ季節の移ろいを反映させた、独創的で美しいスイーツの数々を提案しているアマン京都。今回新たに登場する「The Art of 丹波栗」は、京都産丹波栗を贅沢に使用し、アマン京都の苔庭から着想を得て、和のエッセンスを散りばめたアートのような限定パフェとなっている。アマン京都の苔庭着想の美しい見た目ラングドシャをスタイリッシュに飾ったパフェの蓋には、舌触りがよく濃厚な丹波栗のペーストで作った搾りたてモンブランをオン。最中の蓋を開けると現れる筒の中には、丹波栗と和三盆、2種のこだわりの自家製アイスが並べられ、和紅茶おくみどりのエスプーマでふんわりと包み込まれている。また、丹波栗のブリュレの上には丹波黒豆、丹波栗、苔に見立てた抹茶スポンジを散りばめており、コク深い丹波栗の味わいを様々な食感を通して楽しむことができる。【詳細】秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」提供期間:2023年10月1日(日)~12月31日(日)時間:14:00~または14:30(1.5時間制)価格:12,000円(アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、丹波栗のパウンドケーキのお土産付き)場所:アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1※1日個数限定。完全予約制。※宿泊のゲストは12:00からのオーダーも可能。※サービス料込。【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00〜18:00)
2023年09月17日アマン京都のザ・リビング パビリオン by アマンでは、この秋、高級和栗、京都・丹波栗を贅沢に使用し、和のエッセンスを散りばめたアートのような秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」を2023年10月1日から期間限定販売します。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。ほんのりと涼やかに感じられるこの季節、森の庭に見立てたモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」が新登場。丹波栗を贅沢に使用し、アイスクリームやペースト、ブリュレなど、様々にアレンジを加え、グラスの器の中に散りばめています。スタイリッシュに飾られたラングドシャが美しいパフェの蓋には、舌触りがよく濃厚な丹波栗のペーストで作ったしぼりたてのモンブラン。最中の蓋を開けると登場する筒の中には、丹波栗と和三盆、2種のこだわりの自家製アイスを並べ、和紅茶おくみどりのエスプーマでふんわりと包みました。丹波栗のブリュレの上に丹波黒豆、丹波栗、苔に見立てた抹茶スポンジを散りばめ、重層的な味と食感に。グラスの底には爽やかな酸味のある水尾の柚子ジュレを合わせ、丹波栗の上品な甘みと合わさり、絶妙なコントラストを生み出します。竹炭を使った目にも楽しいスティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ライスパフとホワイトチョコレートを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして丹波栗のパウンドケーキのお土産付きです。秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」提供期間: 2023年 10月1日(日)から12月31日(日)まで開始時間:午後2時または午後2時30分(1.5時間制)提供価格: 1万2,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、丹波栗のパウンドケーキのお土産付き。ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)Web: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。お問い合わせ:アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年09月15日ホテル「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」が、2026年春に開業予定。ブティックホテル「キャノピーbyヒルトン」が宮古島へ国際的なホテルチェーン・ヒルトンが手掛ける、ライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」。世界の魅力的な立地を舞台に、比較的小規模かつスタイリッシュな“ブティックホテル”として機能しているのが特徴で、親しみのあるデザインとフレンドリーなサービスを提供。またその土地ならではの魅力を詰め込んだホテルステイを提案している。そんな「キャノピーbyヒルトン」がアジア太平洋地域初のリゾート進出として、沖縄・宮古島に上陸。宮古島ならではのこだわりの食や文化の体験はもちろん、地域に開かれたスペースや、敷地内に"賑わい施設”の設営も予定。隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」とはまた異なるホテル体験を楽しむことができる。地上12階建てとなる「キャノピーbyヒルトン」では、全310室の客室を用意。またホテルのハブとなる「キャノピー・セントラル」では、オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースを兼ね備えるほか、伊良部大橋やサンセットをのぞむ「ルーフトッププール&バー」、シャワールームとロッカーを完備した「トランスファー・ラウンジ」など、充実した施設内容を揃えている。【詳細】キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート開業時期:2026年春予定住所:沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7客室数:310室/12階建てホテル共用施設:キャノピー・セントラル(オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペース)、ルーフトッププール&バー、トランスファー・ラウンジ、スパ、フィットネス、キッズクラブ敷地面積:45,943㎡建物面積:ホテル棟22,037㎡、賑わい施設棟1,788㎡
2023年08月31日「酒菓ラウンジ by 久保田」が日本橋三越本店 本館地下1階のパーソナルショッピングデスクに、2023年7月22日(土)限定でオープンする。和菓子と日本酒のペアリングを楽しむ「酒菓ラウンジ by 久保田」毎月異なるテーマで1度だけオープンし、和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」が厳選した和菓子と日本酒「久保田」のペアリングを楽しむラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」。2023年7月は“にっぽんの夏”をテーマに、遊び心あふれる夏の和菓子と「久保田」をカジュアルに味わえるラインナップを展開する。“金魚モチーフ”の涼しげなボンボン中でも注目は、愛らしい金魚が目を惹くボンボン「糖蜜ボンボン 金魚づくし」だ。職人が1つ1つ手作業で描いているという、涼しげな紅白の金魚と金魚鉢の砂糖細工の中には、甘い糖蜜がたっぷり入っている。噛むたびに糖蜜のほど良い甘さが口の中に広がり、「久保田 萬寿」の奥深い味わいとよくマッチする。夏の風物詩・スイカ柄のおかき輪切りのすいかを表現した、大阪・あられとよすの「すいかおかき」もラインナップ。すいかの皮部分は青のり風味、果肉部分は海老風味、種は黒大豆を使用している。夏らしい“あっさり塩味”なので、すっきりとした飲み口の「久保田 千寿」を合わせるのがおすすめだ。ソーダ味の落雁もまた、石川にある落雁諸江屋の口の中でほどけるような干し菓子・落雁「ラ・クガン」に爽やかなソーダ味が仲間入り。「久保田 ゆずリキュール」の炭酸割りと合わせると、より清涼感がアップする。可愛らしい巾着型のパッケージにも、ぜひ注目してみてほしい。【詳細】「酒菓ラウンジ by 久保田」にっぽんの夏開催日:2023年7月22日(土) ※8月の開催日は8月26日(土)場所:日本橋三越本店 本館地下1階 パーソナルショッピングデスク時間:14:00~19:30<メニュー>・文月のお菓子セット 600円内容:石川<落雁諸江屋>ラ・クガン(ソーダ) 2粒/京都<俵屋吉富>糖蜜ボンボン 金魚づくし 3個/大阪<あられとよす>すいかおかき 2枚・久保田 萬寿 50ml 600円・久保田 千寿 50ml 280円・久保田 ゆずリキュール炭酸割り 100ml 330円・3種飲み比べセット(萬寿、千寿、ゆずリキュール炭酸割り) 1,100円【問い合わせ先】TEL:03-3241-3311(大代表)
2023年07月22日ホテル「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が、2024年3月29日(金)より京都・東九条にて開業する。「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が京都に誕生「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」は、2023年8月に開業する「ダブルツリーby ヒルトン京都東山」に続く京都で2軒目のダブルツリーbyヒルトンホテル。ホテルはレジャーにもビジネスにも最適なJR京都駅八条口より徒歩約5分に位置し、京都らしさを感じられるデザインを随所に取り入れているのが特徴だ。6タイプ全266室の客室でホテル2階から最上階の9階には、6タイプ全266の客室を用意。階層ごとに異なる内装デザインを施し、2階から6階までは、古都・京都を感じるレトロモダンなスタイルに。7階以上は「エグゼクティブルーム」と「スイートルーム」を備えている。「エグゼクティブルーム」は、紫を基調としたクラシックなスタイルで、落ち着いた空間を演出。また、全3室の「スイートルーム」のうち1室は「畳スイートルーム」となっており、日本文化を満喫できる和風スタイルに仕上げた。エグゼクティブ&スイートルーム限定ラウンジ9階に位置するエグゼクティブラウンジは、「エグゼクティブルーム」または「スイートルーム」宿泊者の限定ラウンジ。解放感のある空間で、チェックイン・チェックアウト、朝食、リフレッシュメント、イブニングカクテルなどのサービスを利用することができる。四季の素材を味わうオールデイダイニングまた、ロビーフロアに隣接するオールデイダイニングでは、“ハーベスト(収穫)”をテーマに、四季を感じられる⾷材をふんだんに取り⼊れた料理を提供。⻄京味噌マヨネーズがアクセントとなる「ダブルツリーハンバーガー」、丹波あじわい鶏を使用した「ダブル親子丼」、「盆栽ティラミス」など、地元の旬な食材を堪能することができる。カフェ&バーやフィットネスセンターもさらに、カフェ&バーは「⽇本酒の飲み⽐べセット」や、世界各国のリキュールなどを楽しめるオープンな空間として登場。そのほか24時間利⽤可能なフィットネスセンターやミーティングルームなど、幅広い滞在目的に対応する施設も用意する予定だ。詳細「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」オープン日:2024年3月29日(金)所在地:京都府京都市南区東九条西岩本町15番客室:全266室ホテル延床面積:12,760㎡付帯店舗:料飲施設2店舗(オールデイダイニング、カフェラウンジ)、フィットネスセンター、エグゼクティブラウンジ、ミーティングルーム
2023年07月09日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日朝日酒造は、三越が運営する和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」とコラボレーションし、日本橋三越本店 本館地下1階のパーソナルショッピングデスク(ラウンジスペース)にて、日本酒と和菓子を楽しめるラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」を、2023年6月から月に一日だけオープンします。初回となる水無月は、6月24日にオープンしました。■日本橋三越本店にて、水無月は6月24日にオープンこれまでも日本酒と和菓子のペアリングを提案してきた同社が今回コラボする「菓遊庵」は、全国各地の銘菓を厳選して届ける、三越が運営する和菓子のセレクトショップ。老舗の一品や愛され続ける地元の味などの定番お菓子に加え、新しいお菓子や歳時記・季節に合わせた今この時だからこそ味わえるお菓子を紹介しています。「酒菓ラウンジ by 久保田」では、毎月テーマを変えて菓遊庵が厳選したお菓子と日本酒「久保田」が提供されます。初回となる水無月は、2023年6月24日にオープン。「あんずのお菓子」をテーマに、6月に旬を迎えるあんずを使った、京都「亀屋清永」の「翔 SHOU あんず」、京都「俵屋吉富」の「あんず琥珀」、佐賀「丸芳露本舗 北島」の「花ぼうろ」の3種類のお菓子を用意。やわらかな香りにとろっとした甘みとバランスのよい酸味は夏の訪れを感じさせてくれます。日本酒は、「翔 SHOU あんず」と合わせて久保田の最高峰「久保田 萬寿」、「あんず琥珀」と合わせて春夏限定の生酒「久保田 翠寿」、「花ぼうろ」と合わせて「久保田 純米大吟醸」の3種類のほか、「久保田 翠寿」と南高梅のデザートビネガーを使ったカクテルも提供します。また、文月は7月22日に、「にっぽんの夏」をテーマに、夏らしい爽やかで遊び心のあるお菓子と日本酒を予定しています。ぜひ、季節を感じる日本酒と和菓子の出会いを楽んでみてはいかがでしょうか。■水無月のメニュー<水無月のお菓子セット550円>・京都<亀屋清永>SHOU 翔 あんず×1個甘すぎない羊羹にあんずのドライフルーツを入れました。あんずの果肉の食感がよく噛むほどに、程よい甘さの餡と合わさります。紅茶やお酒のおつまみとしても楽しめます。・京都<俵屋吉富>あんず琥珀×2個あんずから抽出された果汁を用い、二層の干琥珀に仕上げました。深みがあり、素材がもつ独特の甘みを存分に味わえます。・佐賀<丸芳露本舗 北島>花ぼうろ×1個口どけよく、ほどよい柔らかさの生地にサンドされた上品な甘さのあんずジャム。バターと鶏卵、微細に刻んだアーモンドの上品な味わいを楽めます。・久保田 萬寿600円・久保田 翠寿500円・久保田 純米大吟醸330円・3種飲み比べセット1,300円・久保田 翠寿 南高梅ロック600円※価格はイートインの消費税10%を含んだ税込価格となります。■「酒菓ラウンジ by 久保田」概要オープン日:2023年6月24日/7月22日※8月以降もオープン予定営業時間:14:00~19:30(L.O. 19:00)URL:(エボル)
2023年06月26日ルイ・ヴィトンは、ドーハ・ハマド国際空港セントラル·コンコースのカタール・デューティー・フリー内に位置するルイ・ヴィトン ストアの上に、ヤニック・アレノが監修するラウンジ兼レストラン「Louis Vuitton Lounge by Yannick Alléno(ルイ·ヴィトン ラウンジ by ヤニック·アレノ)」を2023年5月22日にオープンしました。新たに誕生したこのエキサイティングな空間は、ミシュラン3つ星シェフのヤニック・アレノとメゾンとのコラボレーションによるものです。©LOUIS VUITTON出発前のトラベラーに食事や寛ぎのひとときを提供するこのラウンジ兼レストランは、ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」を体現すると同時に、メゾンの食の分野における取組みを強化するものでもあります。このラウンジは24時間年中無休で、HIA(ハマド国際空港 / Hamad International Airport)のインドア・ガーデンの緑に包まれたアル・ムルジャン ビジネスラウンジからアクセス可能。柔らかな光で満たされたコンテンポラリーかつトロピカルな空間がトラベラーを迎え、青々とした植物に囲まれてルイ・ヴィトンを象徴するトランクなどのアイテムが展示され、頭上にはアトリエ・オイによるモビール「ケツァール」がカラフルな羽根を広げています。洗練された温もり溢れる雰囲気の中、シーティングエリアにはインディア・マダヴィのローテーブルをはじめ、パオラ・レンティのハイテーブル、マーティン・アイスラーによるアームチェア「コステラ」など、デザイナーズエディションの家具が随所に散りばめられています。また、ロー・エッジズの「コズミック・テーブル」、エドワード・バーバー &ジェイ・オズガビーの「ベル・ランプ」など、「オブジェ・ノマド コレクション」のアイテムも。そして、スタジオ ルイ・ヴィトンによる鮮やかな「ツイスト・グラス」は、メゾンのart de la table(食卓の芸術)の世界観を表すものとして一際目を引きます。©LOUIS VUITTONシェフ ヤニック・アレノは、ハマド国際空港を利用する多国籍なトラベラーにいつでもこのレストランを楽しんでもらうために「マルチリンガル」というコンセプトを考案。「アレノ・パリ・オ・パヴィヨン・ルドワイヤン」やシュヴァル・ブラン・クールシュヴェルの「ル・1947」の両店でミシュランの3つ星を獲得したシェフは、現代的なアプローチで地元の食材を活用し、フランスの人気メニューや世界各地の食文化からインスパイアされた国際色豊かな料理を通して、さまざまな嗜好や食文化のニーズを考慮した多彩なメニューを提案します。朝食からブランチまで、パリのヴィエノワズリーや地元の焼き菓子の他に、ホットサンドや卵料理、魚の燻製、キャビア、甘美なパティスリーをご用意。また、ゼラニウムエッセンスが香るラングスティーヌのカルパッチョ、柚子風味のラムショルダーのコンフィ、ドライフルーツとスパイスがアクセントのピラフなど、アレノならではの豊かな才能が反映された軽食や前菜、メイン料理をいつでもお選びいただけます。メニューはアラカルトまたは、複数あるティスティングメニューのコースを楽しめます。「メニューが複雑なのは、何よりもすべての方に喜んでいただくため」とアレノは語ります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONすでにドーハ市内にある5つのルイ・ヴィトン ストアに続き、この新たなラウンジの登場で一層際立つメゾンの存在感。自然を取入れた軽快な雰囲気と、空の旅を巧みに表現したオブジェを特徴とするこの空間は、トラベラーに安らぎ、美食、エネルギーのリチャージという、既存の概念の上をいく体験を提供します。またアレノにとってこのラウンジは、現地や世界中のより多くの人々に自身の料理を届ける新たなプラットフォームでもあります。「ルイ・ヴィトンは最高の品質を持つコラボレーター。彼らは、ラグジュアリーというものに対する現代的かつ明確なセンスを有し、その卓越性は細部のディテールにいたるまで追求されています」 ヤニック・アレノ©LOUIS VUITTONカタール・デューティー・フリーについてカタール航空グループの子会社であるカタール・デューティー・フリー(Qatar Duty Free / QDF)は、ハマド国際空港(Hamad International Airport / HIA)の中心に位置する商業複合施設であり、37,000平方メートル を超える免税店などの店舗スペースを有しています。ラグジュアリーなブティックをはじめ、アウトレットやバラエティ豊かな飲食店を180店舗以上展開。QDFは、幅広いラグジュアリーなブティックやマルチブランドコンセプトショップ、免税店などの多彩なラインアップを誇ります。充実したラグジュアリーブランドに加え、レストランやカフェ、テイクアウト専門店など、あらゆる食文化と予算に対応したバラエティに富んだ料理を提供しています。リテール、受賞歴のある空港、グローバルな航空会社という強力な3本柱からなるカタール航空グループに属するQDFは、そのユニークなポジショニングを活かし、トラベルリテールブランドとパートナーシップを結び、製品やサービスの発信することで、お客様にエクスクルーシブな体験を提供しています。QDFは2022年、ワールド・トラベル・アワードにおいて「世界有数の空港免税店」および「中東有数の空港免税店」と認定されました。さらにQDFは同2022年に、グローバルブランドマガジン賞の「ベスト・カスタマー・エクスペリエンス・エアポート・リテーラー」を受賞。尚、ハマド国際空港はSKYTRAX世界空港賞2023において、「ショッピングに最適な世界の空港」の栄誉に輝きました。これは、空港で旅行客に最高の体験を提供するQDFのリテールおよびF & B(飲食)戦略が評価されたことに他なりません。
2023年06月09日ザ・プリンス 京都宝ヶ池の「アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~」が、1階「ロビーラウンジ 水の音」にて提供される。爽やか「紫陽花パフェ」&クリームソーダ風ゼリーザ・プリンス 京都宝ヶ池は、初夏の爽やかさを落とし込んだ「アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~」を展開。紫陽花をモチーフにしたパフェや、メロンのクッキーシュー&ショートケーキのほか、昭和レトロな雰囲気の「クリームソーダ風ゼリー」などを用意する。「グリーンアスパラとベーコンのデニッシュ」、「紅心大根と鴨のテリーヌのミルフィーユ」といったセイボリーや、全粒粉のスコーンもラインナップ。バリエーション豊富なドリンクと共に楽しんで。【詳細】アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)時間:12:00~16:00 ※利用前日の15:00までに要予約。利用時間は120分まで。場所:ザ・プリンス 京都宝ヶ池 1階「ロビーラウンジ 水の音」※水・木曜日は定休日(祝日除く)のため、「メインダイニング いと桜」にて提供(最終入店14:00)。住所:京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092料金:1名4,600円 ※別途サービス料15%が必要。内容例:<スイーツ>紫陽花パフェ、ブルーベリータルト、ブルーベリーのマーブルチーズケーキ、クリームソーダ風ゼリー、メロンのクッキーシュー、メロンのショートケーキ、二種のチョコをまとったフィナンシェ<セイボリー>グリーンアスパラとベーコンのデニッシュ、紅心大根と鴨のテリーヌのミルフィーユ、レンコンと壬生菜とチーズのフォカッチャ、よもぎ生麩の素揚げ、全粒粉スコーン<ドリンク>ウェルカムドリンク、その他コーヒー・紅茶・ハーブティーの中からセレクト可能【予約・問い合わせ先】TEL:075-712-1144(レストラン予約係)受付時間:10:00~17:30
2023年06月01日アマン京都は、琳派着想のアフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)までの期間限定で開催する。アマン京都から、琳派着想のアフタヌーンティー江戸時代初期に活躍した芸術家・本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えた京都・洛北に佇むアマン京都。2021年11月に続き今回登場するのは、洛北を拠点にした芸術の流派「琳派」にオマージュを捧げたアフタヌーンティー。きらめく青もみじと苔に包まれた美しい庭で琳派の世界観に浸ることができる。作品モチーフのスイーツ琳派を大成させた尾形光琳の作品《蔦図香包》をモチーフに、松野醬油の醤油のガナッシュクリームを中村製餡所のこし餡で包んで練り切りで仕上げたスイーツや、琳派の奇才・鈴木其一の《藤花図》をイメージし、白餡で包んだ葡萄とクリームチーズを大原の紫蘇ジュースの寒天と求肥で巻いたスイーツなど、琳派らしさを散りばめたスイーツが並ぶ。セイボリーや抹茶もまた、尾形光琳の代表作である国宝《燕子花図屏風》モチーフで、緑豆を使用したコク深いチーズテリーヌを含む、独創的なセイボリーも二段のお重に用意した。アフタヌーンティーのフィナーレには、フレッシュなブルーベリーや濃厚なドゥーブルクリームを添えた井筒八ッ橋の生八つ橋とともに、古都・京都らしく抹茶も楽しむことができる。詳細アフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」提供期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)15:00または15:30スタート場所:アマン京都価格:1名12,000円 グラスシャンパン付 ※サービス料含む【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 ※前日18:00まで
2023年05月04日アマン京都(京都・北区)が佇む京都・洛北の鷹峯地区は、約400年前の江戸時代初期に活躍した芸術家・本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えた場所です。昨年も好評だった琳派へオマージュを捧げたアフタヌーンティーが、この初夏、5月1日から6月30日まで期間限定で、リニューアルして再登場します。受け継がれる琳派のクリエイティビティにオマージュを捧げ、2段のお重に並ぶアフタヌーンティーのうち、スイーツ2品、セイボリー1品に琳派のエッセンスを取り入れました。きらめく青もみじに包まれる森の庭で芸術に想いを馳せながら、アマン京都が創り出す、琳派の世界をお楽しみください。【左】江戸琳派の奇才・鈴木其一の「藤花図」をイメージした鮮やかな赤紫の一品。白餡で包みこんだフレッシュ葡萄とクリームチーズを大原の紫蘇ジュースの寒天と求肥で巻き爽やかに仕上げました。【中央】琳派を大成させたとされる尾形光琳の「蔦図香包」をモチーフとし、松野醬油の醤油のガナッシュクリームを中村製餡所のこし餡で包み、練り切りで仕上げました。【右】尾形光琳の代表作である国宝「燕子花図屏風」から着想を得た独創的なセイボリー。鮮やかな緑色の緑豆と、コク深く濃厚な風味のパルミジャーノチーズのテリーヌで鮮やかに表現しました。他にも、1段目のお重には、総料理長小澤達也による「イクラと渥美プレミアムラスサーモンのキッシュ」や「京赤地鶏のパテ 賀茂茄子 バジルオイル」など、プレミアム食材で仕立てた上品で大人な味わいのセイボリーが並びます。2段目のお重には、エグゼクティブペストリーシェフ松尾浩幸による和菓子のように愛らしいスイーツが詰められています。「水尾の柚子ムース」や「紫竹庵の豆乳ロール」など、松尾こだわりの京都のエッセンスも取り入れ、目にも楽しいスイーツを20種類のティーセレクションと共に楽しめます。アフタヌーンティーのフィナーレには、井筒八ッ橋の生八つ橋にフレッシュなブルーベリーや濃厚なドゥーブルクリームを添えた、古都を感じるスイーツと抹茶をご提供。きらめく青もみじに包まれ、芸術に想いを馳せながら優雅な昼下がりを楽しんでみては。アフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」価格: 1万2,000円(消費税・サービス料込) グラスシャンパン付き期間: 2023年5月1日(月)から2023年6月30日(金)まで時間: 午後3時または午後3時30分電話: 075-496-1335(アマン京都レストラン予約)*前日午後6時までにご予約をお願いいたしますウェブ: *テラスの画像はイメージですアマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。アマン京都 京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com
2023年05月02日アマン東京よりイタリア菓子を味わう祭典「ドルチェ イン アルヴァ」が登場。2023年5月3日(水)から5月7日(日)までの期間、館内33階「アルヴァ」にて提供される。イタリア菓子のビュッフェ「ドルチェ イン アルヴァ」アマン東京が贈る「ドルチェ イン アルヴァ」は、イタリア菓子を味わうビュッフェ。イタリアンレストラン「アルヴァ」ならではのこだわりのフルーツや食材を用いた、クラシックなイタリアンドルチェ約20種類を堪能することができる。「ドルチェ イン アルヴァ」では、ティラミスやパンナコッタといった定番菓子から、地方の珍しいイタリア菓子まで豊富に揃う。たとえば、カプリ島発祥の伝統的なチョコレートケーキ「トルタカプレーゼ」や、北海道産リコッタチーズを使用したクリームを、サクッと揚げた筒状の生地で包み込んだシチリア島発祥の伝統菓子「カンノーリ」など、多彩なイタリアスイーツを味わえる。また、セイボリーやパスタに加えて、ハーブティーなど好みのドリンクをフリーフローで楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】アマン東京「ドルチェ イン アルヴァ」提供期間:2023年5月3日(水)~5月7日(日)時間:14:30~16:30(2時間制)、ドリンクラストオーダー 16:00場所:アマン東京 33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」住所:東京都千代田区大手町1-5-6料金:1人 9,000円※サービス料込<メニュー例>トルタカプレーゼ、カンノーリ、アモールポレンタ、クロスタータ ディ フルッタ、ティラミス、パンナコッタ【予約・問い合わせ先】アマン東京 レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年04月21日アマン京都から、芳醇なマンゴーを使った初夏限定のマンゴーパフェ「The Art of Mango」が登場。2023年5月8日(月)から6月30日(金)までの期間、ザ・リビング パビリオン by アマンにて提供される。アマン京都、五感でマンゴーを堪能する限定パフェ季節の移ろいを反映させた、独創的で美しいスイーツの数々を提案しているアマン京都。今回新たに登場する「The Art of Mango」は、輝くマンゴーをガラスの宝石箱の中に閉じ込めたかのような、アーティスティックな装いの限定パフェだ。芸術品を思わせるアーティスティックなレイヤーマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレート、金箔でデコレーションした最中の蓋を外すと、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場。その中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブの2種の自家製ソルベが、「琴引きの塩」を使ったエスプーマでふんわりと包み込まれている。このほか、みずみずしいフレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル(カスタード)、マンゴーとレモンジュレ、食感のアクセントとなるクランブル、酸味あるフレッシュなチーズのフロマージュ・フレなど、様々な食材をグラスの中に重ねることで、芸術品を思わせる美しいパフェが完成。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、五感で味わうパフェを優雅に堪能してみてはいかがだろう。商品情報「The Art of Mango」提供期間:2023年5月8日(月)〜6月30日(金)時間:15:00〜または15:30(1.5時間制)価格:7,000円(2種のセイボリーとドリンク付き)場所:アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」※一日個数限定。完全予約制。※宿泊のゲストは12:00からのオーダーも可能。※サービス料込。【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00〜18:00)
2023年04月21日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、初夏を迎えるにあたり、みずみずしくトロピカルなマンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を2023年5月8日(月)から期間限定販売します。芸術品を思わせる宝石箱のような美しさ、そして芳醇なマンゴーをさまざまなテイストでお楽しみいただける、五感で味わうパフェに仕上げました。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、優雅な昼下がりをご堪能ください。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。青もみじがきらめくこの季節、マンゴーをガラスの宝石箱に閉じ込めたかのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」が新登場。フレッシュマンゴーの果実のほか、ソルベやジュレ、チョコレート、チップなど、様々にアレンジを加えたマンゴーをグラスの器の中に散りばめています。最中を使ったパフェの蓋は松尾のこだわり。蓋の上にはマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレートと金箔で繊細にデコレーション。最中の蓋をあけると、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場します。中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブ、2種の自家製ソルベを並べ、京丹後・琴引きの塩を使ったエスプーマでふんわりと包みました。 フレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル、マンゴーとレモンジュレ、食感を楽しむクランブル、そして酸味あるフロマージュ・フレを重ね、一口食べるごとに、マンゴーの甘みが広がり、絶妙なバランスを奏でます。スティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ジュレやエアーインチョコを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。2種のセイボリーと、お飲み物は20種類以上のセレクションからお好きなだけご堪能いただけます。涼やかな森の庭を眺めながら、アートのように美しい、初夏のトロピカルな味わいで至福のひとときを。マンゴーパフェ「The Art of Mango」提供期間: 2023年 5月8日(月)から6月30日(金)まで開始時間:午後3時または午後3時30分(1.5時間制)提供価格: 7,000円 2種のセイボリーとお飲み物付き予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)ウェブ: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております*ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、古都の魅力に浸る滞在を提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年04月19日ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)は、2023年5月3日から5月28日までの期間、ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」で、初夏にあわせてフルーツをふんだんに取り入れた軽やかなチョコレートスイーツをそろえる『チョコレートアフタヌーンティー』を土・日・祝休日限定で提供します。新緑あふれるガーデンを一望する優雅な空間で、甘い香りに包まれながら、エグゼクティブペストリーシェフがチョコレートの魅力を余すことなく引き出して作り上げるスイーツの数々を堪能できるメニューです。チョコレートアフタヌーンティーガーデンに面した開放的な吹き抜けと重厚感ある大理石の柱が優雅なロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」で『チョコレートアフタヌーンティー』をご用意。エグゼクティブペストリーシェフ鈴木一夫が、上質なチョコレートを惜しみなく使いながらフルーツを巧みに組み合わせ、初夏にふさわしい軽やかなスイーツに仕立てます。クラシカルなティースタンドに並ぶ、技と感性を尽くして創り上げた繊細なチョコレートスイーツで、甘く濃厚な香りや奥深い味わい、なめらかな口溶けに酔いしれるひとときを楽しめます。卵を使わずヨーグルトとバターミルクで仕上げるこだわりのスコーンは、その日の朝に生地から作り焼き上げる特別な味わい。総料理長が特別にセレクトしたクロテッドクリームを添えて提供します。また、15種類から選べるドリンクメニューには、チョコレートスイーツに合わせたアフタヌーンティー限定のドリンクも。期間:2023年5月3日(水・祝)~5月28日(日)※土・日・祝休日限定時間:1. 12:00~ 2. 14:30~ 3. 17:00~ ※2時間制(30分前にL.O)料金:6,200円(税・サービス料込)場所:ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」1階【上段】・チョコレートとライチのムースチョコレートクリームと組み合わせたライチのムースとジュレ、ラズベリーソースが繊細なハーモニー・ブラックフォレストチョコレートケーキと生クリームに添えたキルシュ感じるグリオットチェリーが香り高い一品・チョコレートとオレンジのプディングチョコレートと相性の良いオレンジが爽やかに香るしっとりとしたプディング・レモン風味のチョコレートバスケットまろやかな甘みのミルクチョコレートに甘酸っぱいレモンのガナッシュが軽やかなスイーツ・ウェスティンチョコレート【中段】・ベイクドチョコレートタルトメレンゲ入りのチョコレートムースをオーブンで焼いた軽やかな食感と味わいのタルト・テリーヌショコラくちどけ滑らかに仕上げた甘さ控えめのチョコレートテリーヌ・マカロンショコラ・ウェスティンシュークリームウェスティンデリで人気NO.1のアイテムをミニサイズで【下段】・サワークリームとツナのボローヴァン・オープンサンド・ハムとチーズのサンドウィッチ・サーモンときゅうりのサンドウィッチ【スコーン】・無花果とアーモンドのスコーン・プレーンスコーン卵を使わずヨーグルトとバターミルクで仕上げたこだわりのスコーンは、オリジナルクロテッドクリーム、ジャム、はちみつとともにご提供【ドリンク】チョコレートアフタヌーンティーに合わせて特別に作る「レコメンドティー」を含めた計15種類のドリンクを楽しめますレコメンドティー:・レモンティーソーダ(アイス)アイスティーにフレッシュレモンの果汁を絞り、トニックウォーターで仕上げたすっきりとした味わい・ロイヤルココアミルクティー(アイス・ホット)ロイヤルミルクティーにほろ苦いココアを加えたリッチな味わいをホットまたはアイスでご予約・お問合せ:ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」Tel.03-5423-7287※ メニュー内容や営業時間、メニューご提供時間は変更になる場合があります。営業時間について: ウェスティンホテル東京について緑豊かな洗練された街、恵比寿に位置するウェスティンホテル東京は、日本を代表するヨーロピアンスタイルのホテルです。ご来館いただくお客様の元気なご滞在をお手伝いするため、心身の安らぎと活力を与える数々の独自のプログラムを 提供しております。大きな窓を備えたヨーロピアンスタイルの全客室(438 室) には、ウェスティンホテル&リゾートが安眠を追求し、雲の上の寝心地と称され る「ヘブンリーベッド」で快適な睡眠をお約束いたします。 また、ホテル内には個性豊かな 5つのレストランと3つのバー/ラウンジの他、本 格的スパ「ル・スパ・パリジエン」では心身のリラックスに役立つ極上のスパメ ニューをご提供しております。大理石の大きな柱を特徴とするロビーや館内随所 に点在するブロンズ像、絵画、タペストリーなどの数々の美術品はヨーロピアン スタイルをさらに演出しています。ホテルの敷地内には、英国のチェルシーフラ ワーショーで何度もゴールドメダルを獲得した世界的にも有名な景観アーティス ト 石原和幸氏デザインによる、都会の中の緑のオアシス「ウェスティン ガーデン」 があり、四季折々に異なる景観をお楽しみいただけます。ウェスティンホテル&リゾートについてウェスティンホテル&リゾートは、10年以上にわたりホスピタリティにおけるウェルネスの分野を世界で牽引し、ブランドのウェルビーイングを構成する6つの柱、Sleep Well、Eat Well、Move Well、Feel Well、Work Well、Play Wellを通じ、ゲストが旅行中に旅の疲れを乗り越えられるよう尽力しています。約40の国と地域に230軒以上のホテルやリゾートを展開し、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッド、革新的なギアレンディングプログラムや、ブランドを代表するフィットネススタジオであるWestinWORKOUT™内のTRXのジム設備、美味しく栄養豊富なお食事メニューなど、ゲストに幅広いウェルネスサービスをご体験いただけます。詳細については、www.westin.comをご覧ください。また、Facebook(facebook.com/Westin)、Twitterや Instagram (@westin)で最新情報をご案内しています。ウェスティンは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.jpをご覧ください。
2023年04月17日ゴルフ用品総合メーカーつるや株式会社は、この度、当社初(※当社調べ)となるレディースECショップ「Lieto by tsuruyagolf」を4月10日(月)正午にオープンしました。「Lieto by tsuruyagolf」(レディースECショップ)「Lieto」はイタリア語で「嬉しい、幸せ、楽しい」という意味を持ち、女性にとってゴルフは楽しみの一つ、またショッピングも楽しみの一つ。「楽しい、嬉しい」の一つひとつの積み重ねが人生を豊かにしてくれる - をテーマにしたレディースECショップです。トレンドのウェアコーディネートや新製品ゴルフクラブ、オシャレなバッグ類にボールやグローブなど豊富な品揃えで、ゴルフ初心者から経験者の方まで幅広く、沢山の女性が“なりたい自分になる”お手伝いができればと願っています。そしてただ今、オープンを記念したプレゼント企画などのお得なキャンペーンを実施中!先着1,000名様限定で、3,990円(税込)以上ご購入された方に「Lietoオリジナルロゴ入りボール」をプレゼントします!また、新規会員登録いただいた方には1,000円OFFクーポンを配布しています。【一般のお客様からのお問い合わせ先】Eメール: lieto@tsuruyagolf.co.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月12日ザ・リッツ・カールトン東京は、「桜アフタヌーンティー」を2023年4月30日(日)まで45階「ザ・ロビーラウンジ」にて提供。春の食材&桜が主役のアフタヌーンティー「桜アフタヌーンティー」は、春が旬の食材や桜をメインに使用したアフタヌーンティー。桜風味のピンクスイーツや、春に旬を迎える食材を使ったセイボリーなどがラインナップする。スイーツは、白餡クリームをあしらった「桜マカロン」のほか、赤ワインと無花果を組み合わせたムースショコラ、グラスにビターチョコレートとコーヒーゼリーを重ねたティラミス、ピスタチオガナッシュクリームを使用したストロベリーシューなど、華やかな品々を用意。フィンガーサンドイッチは飯蛸のリエットと春キャベツが入ったトルティーヤを含む2品、セイボリーは新玉ねぎ、サーモン、桜海老、フォアグラ、真鯛といった素材を使用した全5品を用意する。さらに、桜スコーンもセットとなり、ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒーや12種類の紅茶、アイスティーなど好きなものを好きなだけ楽しめる。【詳細】桜アフタヌーンティー提供期間:2023年3月15日(水)~4月30日(日)場所:ザ・リッツ・カールトン東京45階「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:ザ・リッツ・カールトン東京 アフタヌーンティー 9,400円/ヘヴンリーティー 7,500円 ※サービス料込。メニュー:■「ザ・リッツ・カールトン東京 アフタヌーンティー」セイボリー5種/サンドイッチ2種/スイーツ6種/スコーン/コーヒー または 紅茶■「ヘヴンリーティー」セイボリー3種/サンドイッチ2種/スイーツ5種/スコーン/コーヒー または 紅茶【予約・問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約受付窓口TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2023年04月10日ヒルトン東京お台場 2階の「テラスラウンジ」が、2023年4月29日(土)から10月29日(日)の土・日・祝日限定でオープンする。海が望める「テラスラウンジ」期間限定で再オープン2022年に好評だった“全席から海が望めるテラス席”の「テラスラウンジ」が、2023年も期間限定で再びオープン。レインボーブリッジや東京タワーなどの街並みも見渡せる絶景の眺めと共に、食事を楽しめるのが特徴だ。中でもおすすめの時間帯は、一日の中で最もドラマチックに空の色が変化する“マジックアワー”と呼ばれる時間帯。茜色に染まる東京の空が深い藍色に変化し、空と海が一体となる幻想的な景色が、非日常的な空間へと誘ってくれる。豊富なアラカルトメニュー気になるメニューは、アルコールとも相性抜群のアラカルトメニューを中心に、ボリューム満点のTボーンステーキからさっぱりしたカッペリーニ まで豊富に用意。また毎週土曜日・日曜日には、様々なジャンルで活躍するミュージシャンのライブパフォーマンスも無料で鑑賞できる。【詳細】テラスラウンジ期間:2023年4月29日(土)~10月29日(日)の土・日・祝日 ※8月は全日オープン場所:ヒルトン東京お台場 2階時間:12:00~15:00 / 17:00~21:00住所:東京都港区台場1-9-1メニュー例:・カッペリーニのカプレーゼ プロシュートを添えて 2,800円・冷製カッペリーニ バジルとコリアンダーのピストゥ グリルロブスターテールを添えて 3,900円■ミュージシャンによるライブミュージック期間:毎週土・日曜日場所:2階 テラスラウンジ時間:土曜日 17:30~18:00 / 18:30~19:00、日曜日 12:30~13:00 / 13:30~14:00【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内TEL:03-5500-5580(10:00~20:00)
2023年04月08日アマン東京では、春の期間限定アフタヌーンティーセット「ハーブガーデン アフタヌーンティー」を、2023年4月15日(土)から6月30日(金)までの期間で提供する。アマン東京、ハーブの香りに包まれる限定アフタヌーンティー日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた優雅な空間で、季節の移ろいに合わせたアフタヌーンティーを提案しているアマン東京。“ハーブガーデン”をテーマに掲げる今回は、身体に優しいハーブを使用したスイーツやセイボリーが楽しめる。幸運を呼ぶ「ミントとチョコレートのサントノレ」たとえば、特製の黒竹スタンドの上段を彩るのは、三つ葉のクローバーをイメージした「ミントとチョコレートのサントノレ」。ミント風味のカスタードが入ったシューにチョコレートクリームを合わせ、仕上げにてんとう虫を模したチョコレートを飾った、爽やかな味わいの一品となっている。バジル&ライムクリームのタルト、ローズ香るビクトリアケーキこのほか、バジルとライムのクリームにとろけるマンゴーを合わせたタルト、スポンジ生地にローズが香るバタークリームとラズベリージャムをサンドしたビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレなど、新緑の時季を五感で味わえるメニューの数々が並ぶ。オリジナルトランクに収められたヴィーガンクッキーまた、アマン東京オリジナルのトランクに収められるヴィーガンクッキーにも要注目。マジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶の4種類の中から2種類を選べば、自分だけのアフタヌーンティーの完成だ。自然な香りと食材の相性にこだわって作り上げた、多彩なスイーツとセイボリー。爽やかな新緑を眺めながら、ハーブの香りに包まれる贅沢なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。詳細「ハーブガーデン アフタヌーンティー」提供期間:2023年4月15日(土)〜6月30日(金)料金:8,602円(サービス料込み)時間:11:00〜15:30(最終入店) ※席の利用は2時間まで。場所:アマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」<メニュー内容>■ウェルカムドリンクブルーベリーのスープ、ラベンダーと白ワインのエスプーマ■トランクボックスヴィーガンクッキー(マジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶の4種類の中から2種類)■上段ミントとチョコレートのサントノレ、ローズマリーのフィナンシェ■中段バジルとライム風味クリームのマンゴータルト、ディルと青リンゴのムース、ローズビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレ■下段(セイボリー)セルバチコとアジアーゴクリームサンド、山椒とうすい豆腐のババロア 甘エビの山葵マリネ、エストラゴンのサーモンリエット クロスティーニ、ローズマリーのパニス クリーミーマッシュポテト、よもぎのチーズタルト■スコーンプレーンスコーン、レモンとバジルのスコーン ストロベリージャム、アプリコットジャム、クロテッドクリーム、はちみつ■ドリンク好みの紅茶またはコーヒー【問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339時間:10:00〜19:00
2023年03月30日