スティーヴン・キング作「キャリー」が、再び映像化されることになったという。「Collider」などが伝えた。「キャリー」は1976年にブライアン・デ・パルマ監督&シシー・スペイセク主演で初めて映画化された。キャストのシシーとパイパー・ローリーが、それぞれアカデミー賞主演女優賞、助演女優賞にノミネート。1999年には映画の続編として『キャリー2』が製作された。テレビ映画やブロードウェイミュージカルのテーマとなったこともある。さらに2013年、キンバリー・ピアース監督&クロエ・グレース・モレッツ主演でリメイクもされている。今回は米テレビ局の「FX」と製作スタジオ「MGMテレビジョン」が、リミテッドシリーズのドラマとして制作する。いまのところは企画のごく初期段階だといい、脚本家などは決まっていないとのこと。この2社がタッグを組んで制作したドラマには、最近では「FARGO/ファーゴ」がある。キングの作品のドラマ化が報じられたのは、ここ1週間で2度目。米テレビ局「Epix」がキングの短編の「Jerusalem’s Lot」(原題)をエイドリアン・ブロディ主演で制作し、2020年秋に放送予定だとのこと。(Hiromi Kaku)■関連作品:キャリー 1977年3月より公開キャリー(2013) 2013年11月8日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
2019年12月24日『愛と哀しみの果て』『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』などに出演、ハリウッドを代表する名優ロバート・レッドフォードの最新作であり、俳優引退作となる『THE OLD MAN & THE GUN』(原題)が、『さらば愛しきアウトロー』の邦題で7月12日(金)より日本公開されることが決定した。80年代アメリカ。紳士的な犯行スタイルで、銀行強盗と16回の脱獄を繰り返した伝説の銀行強盗フォレスト・タッカー。事件を追うジョン・ハント刑事は、一度も人を傷つけず2年間で93件もの銀行強盗を成功させた彼の仕事ぶりに魅了され、仕事に疲れるだけの毎日から逮捕へ向けて再び情熱を取り戻す。フォレストが堅気でないと感じながらも、心奪われてしまった恋人もいた。そんな中、フォレストは仲間と共に金塊を狙った大仕事を計画するが――。1960年にデビュー、『明日に向って撃て!』(’69)で一躍大ヒットを記録、『スティング』(’73)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、その実力が認められたロバート。60年に及ぶ俳優人生の最後に演じるのは、16回の脱獄と90回以上の銀行強盗を繰り返した、実在した伝説のアウトロー、フォレスト・タッカー。1980年代初頭、アメリカ。ポケットに入れた拳銃をチラリと見せるだけで、微笑みながら誰ひとり傷つけず、目的を遂げる銀行強盗タッカー、74歳。銃は使うが誰も撃たないという掟を貫き、自分が一番楽しみながら、好きなことに全てを捧げたタッカー。その生き方に自らの映画人生を重ねたことが、ロバートが彼を最後の役に選んだ理由だという。公開決定と併せて到着した日本版ビジュアルでは、銃を構えるポーズをとるロバートの姿と、「ポケットに銃を、唇に微笑みを、人生に愛を。」と、全ての映画ファンへのメッセージのようなキャッチコピーが記されている。キャストには、『オーシャンズ』シリーズのケイシー・アフレック、『イン・ザ・ベッドルーム』のシシー・スペイセク、『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローヴァー、そしてシンガーソングライターで俳優のトム・ウェイツが集結。監督は、ロバートが若い才能を支援するために設立したサンダンス映画祭で頭角を現した『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィッド・ロウリーが務める。『さらば愛しきアウトロー』は7月12日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年04月05日映画『THE OLD MAN & THE GUN』(原題)が、2019年夏に全国の劇場で公開される。ロバート・レッドフォード最新作にして俳優引退作『明日に向かって撃て!』、『スティング』、1974年版の『華麗なるギャツビー』など、ハリウッド屈指の美男俳優として数多くの映画に出演しているほか、初監督作ながらアカデミー監督賞を得た『普通の人々』、若きブラッド・ピットの出世作ともなった『リバー・ランズ・スルー・イット』など、監督としても多くの作品を残しているレッドフォード。非発砲・非暴力、実在した伝説の銀行強盗犯を描くそんな彼の最新作であり、惜しまれつつも俳優引退作となる本作は、レッドフォード演じる実在の銀行強盗犯フォレスト・タッカーを描くクライム&ラブ・ストーリー。15歳で最初に投獄され、強盗と脱獄を繰り返した伝説の犯罪者タッカーは、海で囲まれたサン・クエンティン州立刑務所を手製のボートで脱獄するという突飛な経歴で知られる。また、特筆すべきその犯行スタイルは、発砲もしなければ暴力も振るわないという、強盗のイメージを覆すようなもので、礼儀正しく紳士的な老人だったという。この異質な犯罪者役を務めるレッドフォードは「脚本を読んだ時に、あまりに面白く、まるで夕日に向かって消えていくガンマンのイメージだと思い、これなら最後の作品にふさわしいと思った」と語っている。ケイシー・アフレック、トム・ウェイツら出演そのほか、タッカーを追う若き刑事ジョン・ハントをケイシー・アフレックが演じるほか、アカデミー賞女優シシー・スペイセク、ダニー・グローヴァー、ミュージシャンのトム・ウェイツも出演するなど、豪華俳優陣の共演にも要注目だ。『ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィット・ロウリー監督監督は、幽霊となり残された妻を見守る男を描いた異色のラブストーリー『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィット・ロウリーが務める。作品情報映画『THE OLD MAN & THE GUN』(原題)公開時期:2019年夏監督:デヴィッド・ロウリー『ア・ゴースト・ストーリー』出演:ロバート・レッドフォード、シシー・スペイセク、ケイシー・アフレック原作:「THE OLD MAN AND THE GUN: And Other Tales of True Crime」デイヴィッド・グラン著 2018年© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2018年12月10日今年のサンダンス映画祭で「現代ホラーの頂点」「ホラーの常識を覆した最高傑作」と批評家から最高の評価を受け、日本でも「怖すぎる」「もう止めてくれ」と映画ジャーナリストたちを凍りつかせているトラウマ級のホラー映画『へレディタリー/継承』。特に、死よりも恐ろしい運命に襲われ絶叫顔を披露するトニ・コレットには、ホラー映画史に燦然と輝く絶叫ヒロインたちを凌ぐほど、絶賛の声が相次いでいる。■ホラー映画史に名を連ねる伝説の絶叫クイーンたちに挑戦状!本作の主人公で、祖母から忌まわしい“何か”を受け継いだアニーを演じたのは、『シックス・センス』でアカデミー賞にノミネートされたトニ・コレット。恐ろしい悲劇に見舞われるアニーを怪演し、その演技には「今までの彼女のイメージを刷新した」(The Playlist)、「トニ・コレットは取り憑かれたようだ」(INDIE WIRE)、「トニ・コレットは絶叫クイーン」(ROTTEN TOMATOES)、「トニ・コレットのどうかしている演技はオスカーに値する」(Variety)と、批評家の大絶賛を受け、アカデミー賞レースの皮切りとなるゴッサム賞の女優賞にもノミネート(11月26日受賞者発表)。アカデミー賞主演女優賞へのノミネートも有力視されている。これまで、『サイコ』のジャネット・リー、『キャリー』のシシー・スペイセク、『シャイニング』のシェリー・デュヴァル、そして『ハロウィン』のジェイミー・リー・カーティスなど、ホラー映画の名作で素晴らしい絶叫演技を披露してきた女優たちは、いまもなお“絶叫クイーン”として映画ファンの記憶に残り、親しまれ続けている。そして「現代ホラーの頂点」と評される本作では、トニは凄まじい演技を見せ、“絶叫クイーン”たちに勝るとも劣らない“絶叫顔”を披露し、挑戦状を叩きつける!では、その歴代“絶叫クイーン”たちを見ていこう。ホラー映画のアイコン・元祖“絶叫クイーン”『サイコ』ジャネット・リーホラー映画のクラシックにしてアルフレッド・ヒッチコック監督の代表作のひとつでもある『サイコ』(60)のヒロイン、マリオン・クレイン役を務めたジャネット・リー。本作の演技でアカデミー賞主演女優賞へノミネートを果たす。彼女が絶叫を披露する、あの有名なシャワーシーンは、ヒッチコック監督のこだわりが炸裂し、ジェネットの全撮影日数の3分の1が費やされた。後に、このシーンを検証する『78/52』という映画も作られたほど。絶望へと叩き落された女子高生ヒロイン『キャリー』シシー・スペイセク2013年にはクロエ・グレース・モレッツ主演でリメイク版も公開された、学園を舞台にしたホラー映画『キャリー』(76)。内気でさえない容姿のヒロイン、キャリー・ホワイトを演じたシシー・スペイセクは本作の演技でアカデミー賞主演女優賞にノミネート。プロムパーティーでベストカップルを受賞し、幸せの絶頂にいる彼女を絶望へと叩き落すシーンで見せた絶叫はトラウマ級だ。大人気作家スティーヴン・キングの初めての映画化作品でもある。殺人鬼ブギーマンに果敢に立ち向かう!『ハロウィン』ジェイミー・リー・カーティス数々のカルト作品を世に送り出しているジョン・カーペンター監督が手掛け、スプラッターホラーの人気に火をつけたホラー映画『ハロウィン』(78)。ヒロインのローリー・ストロードを演じたジェイミー・リー・カーティスは本作で映画デビューして以降、4作品連続でホラー映画に出演。記憶に残る絶叫演技を披露し、“絶叫クイーン”の名を欲しいままに。実は元祖“絶叫クイーン”、『サイコ』のジャネット・リーの実の娘でもある。40年の時をへて登場した2018年版『ハロウィン』(原題)は2週連続全米No.1の大ヒット、日本では2019年4月に公開される。ヒステリックな絶叫を連発する気弱な妻『シャイニング』シェリー・デュヴァル名匠スタンリー・キューブリックの代表作『シャイニング』(80)は、膨大な撮影時間を費やして製作された。主人公ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)の妻・ウェンディを演じたシェリー・デュヴァルは恐怖に怯える迫真の絶叫顔を多数披露。1シーンの撮影が50テイクを超えることも珍しくなかった本作について、最も大変な撮影だったと後に語っている。夫のジャックがドアを斧で破壊する様に怯えて絶叫するウェンディの表情は、演技とは思えないほど迫真もの。トラウマになる!? 恐すぎ新・絶叫クイーン誕生『ヘレディタリー/継承』トニ・コレット生前は憎しみに近い感情を抱いていた母の死をきっかけに、徐々に精神のバランスを崩し、恐ろしい悲劇の渦へ巻き込まれていく娘アニー・グラハムを演じたトニ・コレット。「今年1番のパフォーマンス」と言われるほど、その絶叫顔は観客のド肝を抜く。『シックス・センス』に続いてオスカーノミネートも有力視されているトニは、「本作がこれまでで一番挑戦的な演技だった」と自ら語っており、一度見たら一生忘れられないトラウマ級の壮絶絶叫を繰り出したのも納得。恐怖と憎悪と絶望を演じ分ける、渾身の絶叫顔はぜひ大スクリーンで。ただし、トラウマとなるのは避けられないのでご注意を。『へレディタリー/継承』は11月30日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:へレディタリー/継承 2018年11月30日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2018 Hereditary Film Productions, LLC
2018年11月18日スティーブン・キング原作で1976年にブライアン・デ・パルマ監督の手で映画化され、世界に震撼をもたらしたサイコ・サスペンス『キャリー』。それから36年、『キック・アス』、『モールス』などで頭角を現し、いまをときめく若手女優クロエ・グレース・モレッツを主演に迎え、同タイトルにて映画化された『キャリー』が来年5月より日本で公開されることが決定し、これに先駆けて劇中の写真が初めて披露された。内気な女子高生・キャリーと、彼女を厳格に育てる狂信的なクリスチャンである母、そして彼女を疎外する高校の同級生たちをめぐる青春サイコ・サスペンス。パルマ監督版は、実はテレキネシス(念動能力者)だったキャリーが、抑圧されていた怒りを爆発させ、いじめっ子たちを襲うショッキング・シーンが当時、圧倒的な迫力と衝撃で話題となり、いまもなお語り継がれる伝説のシーンとなっている。また、また、キャリーを演じたシシー・スペイセクと母を演じたパイパー・ローリーは、本作でアカデミー賞にWノミネートされ、原作者のキング氏も「私の作品に最も忠実に映像化されている」と絶賛していた。前作をどこまで越えられるかに焦点が集まりそうな本作だが、その指揮をとるのは『ボーイズ・ドント・クライ』でヒラリー・スワンクにアカデミー賞主演女優賞をもたらしたキンバリー・ピアーズ監督。これまでも一目置かれる存在感と強烈なインパクトを放ってきたクロエから、今回いかにシリアスでサイコな演技を引き出せるのか、その手腕に期待がかかる。また、キャリーの内向性を増長させることになる異常なまでに厳しい母親には、『ハンニバル』、『めぐりあう時間たち』の演技派女優ジュリアン・ムーアが扮する。今回公開されたのは、2枚の劇中の場面写真。1枚目は、真っ赤な血を浴びたクロエ扮するキャリーの写真。真っ白のプロムのドレスが深紅に染まり、キャリーの怒りと共に能力が爆発するという、映画の重要な瞬間の写真である。もう1枚は、胸にかけた十字架とその表情が物語る通り、狂信的なクリスチャンであるキャリーの母親の写真。果たして、2人はどのような“狂気”の競演を見せてくれるのか…?『キャリー』は現在トロントを中心にして撮影中、全米では2013年3月15日(現地時間)に公開。日本では2013年5月、全国にて公開。■関連作品:キャリー 1977年3月より公開キャリー (2013) 2013年5月、全国にて公開
2012年08月27日名作ホラー『キャリー』(’76)のリメイク版でヒロイン、キャリー・ホワイトを演じるクロエ・グレース・モレッツが劇中で着る衣裳を自分でデザインしていると明かした。スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』は、気が弱くていじめられてばかりの少女・キャリーが超能力の持ち主だったことから起きる悲劇を描く物語。撮影は6月開始予定だが、クロエはクライマックスの場面となるプロム・パーティでキャリーが着るドレスをデザインしている。クロエは「自分でデザインしていて、本当に夢中になっているの。こんなに役に入り込んだことはいままでなかったわ。大変だけど、楽しい。本当に大変だけど」と「ETonline.com」の取材で明かしている。リメイク版は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督がメガホンをとり、狂信的で厳格なキャリーの母・マーガレットをジュリアン・ムーアが演じる。76年版でキャリーを演じたシシー・スペイセクも、母親を演じたパイパー・ローリーもオスカー候補となったが、クロエは影響を受けないようにするためか、同作は観ないようにしているという。「原作よりも暗くて、もっと心理的な、『ブラック・スワン』みたいな感じになると思う。設定は現代に移して、キャリーの心の中と、母・マーガレットとキャリーの関係に重点を置くから、(76年版とは)かなり違ってくるわ」と「Comingsoon.net」に語り、新たな“キャリー”像の構築に自信をのぞかせた。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:ダーク・シャドウ 2012年5月19日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED■関連記事:ジョニー・デップ×コスプレ=大ヒット?T・バートンが生みの親の法則を検証ジョニー&バートンの新たな魔法炸裂!『ダーク・シャドウ』試写会に50組100名様ご招待ジョニー来日!舞台挨拶付き『ダーク・シャドウ』ジャパン・プレミアに5組10名様ご招待ジョニーに会える!『ダーク・シャドウ』レッド・カーペットイベントに50組100名様ご招待ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠
2012年05月02日ホラーの名作『キャリー』(’76)のリメイク作のキャスティングが進行中だが、『ヒューゴの不思議な発明』のクロエ・グレース・モレッツがヒロイン役として有力視されている。スティーヴン・キング原作の小説をブライアン・デ・パルマ監督が映画化した『キャリー』は、学園でひどいいじめを受ける気弱な少女・キャリーが超能力の持ち主だったことから引き起こる悲劇を描く。キャリーを演じたシシー・スペイセクは鬼気迫る名演でオスカー主演女優候補となった。MGMが製作にあたるリメイク作では『ボーイズ・ドント・クライ』(’99)のキンバリー・ピアースが監督を務める。当初、MGMは『ファミリー・ツリー』のシェイリーン・ウッドリーにオファーしたが、彼女は出演を見送ったという。現在15歳のクロエは年齢的にもピッタリ、卓越した演技力と度胸もある。もう1人の有力候補は『ラブソングができるまで』(’07)のヘイリー・ベネット。現在24歳で、テレンス・マリック監督の新作『Lawless』(原題)でライアン・ゴズリングと共演している。ほかにもダコタ・ファニングや『エンジェル ウォーズ』のエミリー・ブラウニング、『ミッシング ID』のリリー・コリンズらがオーディションを受けているという。キャリーの狂信的なキリスト教信者の母親役にはジョディ・フォスター、ジュリアン・ムーアの名前が挙がっている。オリジナル版で母親を演じたパイパー・ローリーも同役でオスカー助演女優賞候補となった。今回も、女優たちの迫真の演技に期待がかかるリメイクになりそうだ。(text:Yuki Tominaga)© Startraks/AFLO■関連作品:ミッシング ID 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.ファミリー・ツリー 2012年5月18日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Twentieth Century Foxヒューゴの不思議な発明 2012年3月1日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開© 2011 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.■関連記事:シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第25回)セクシーな“ナイスミドル”俳優は誰?アンジェリーナ・ジョリー、オスカー授賞式後の“右脚”騒動に「興味なし」ジョージ・クルーニー、スーダン大使館前のデモ参加中に一時身柄を拘束されるジョージ・クルーニー、ブラピらが出演の朗読劇、200万ドル以上をチャリティに寄付【アカデミー賞】華麗なるレッドカーペットファッション!~クラシック編~
2012年03月28日