2人の子ども&夫と暮らす・ポメさん。VIO脱毛とシミ取りレーザーの体験をマンガにされています。レーザーを照射してシミを改善する「レーザートーニング」と、デリケートゾーンの脱毛「VIO脱毛」をおこなうことを決意したポメさん。1回目の施術では、両方を連続して受けることになりました。★前の話VIO脱毛の施術で渡されたものは…シミの他に「肝斑(かんぱん)」もあったポメさんは、レーザートーニングをしようと決めていました。VIO脱毛は「気になるな〜」くらいの感じだったのですが、自分でVIOの毛をハサミと電気シェーバーでカットしてシャワーを浴びたら快適でとりこになり、することを決意したのです。施術1回目は、両方を連続しておこなうことになり、まずはVIO脱毛から。「これをはいてください」と言われて渡されたものは……。VIO脱毛とシミ取りの施術1回目を受けてきました!まずはVIO脱毛から。ちなみに医療脱毛です。緊張していたのですが、クリニックのお姉さんがふわふわ系でリラックスできました。「ズボンと下着を脱いだらこれをはいてくださいね」と渡されたのが、Tバック紙パンツ!!これ、施術のときにあっけなくハサミで切られました(笑)。何のために、はいたんだろう??痛くない…と思ったらめっちゃ痛い!していよいよ照射!皆から「麻酔必須!」「バッタバタ暴れた!」と聞いていたから覚悟していたのだけど、音こそ大きいものの、ぜんっぜん痛くない。と思っていたら……めっちゃくちゃ痛いぃん!!!!!痛過ぎて、終始笑いが止まりませんでした(笑)。でも痛いのは、V(ビキニライン)の真ん中(体のY字の部分の真ん中)だけで、I(性器まわり)とO(肛門まわり)は痛くなかったです。Vの真ん中の痛さで感覚がまひしていた、という説もありますが……。そして、次にシミを改善していく「レーザートーニング」。先生に「痛いですよ」と言われたのですが、私は痛くなかったので書くことが特にありません(笑)。ただ、痛い人は痛いんだろうなぁ〜というピリピリ感(?)みたいなものは感じました。人によるみたいですね。-----------------------Vの真ん中がめちゃ痛いって、想像しただけでちょっと怖くなりますね。やはり美しくなるには努力と忍耐が必要ということでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/ポメ何かに生き急ぐ私・ポメと常にマイペースな夫べるさん、娘、息子の4人家族。占いは何をしても夫との相性最悪で、かつては夫婦仲がこじれていた。今は、自他共に認める仲良し夫婦。
2023年06月13日さまざまな料理に合う調味料として、日本人から長年愛され続けている、醤油。しかし、そんな醤油にも大きな欠点があります。それは…汚れが衣類につくと、目立つ上になかなか落ちないということ。使用する際に、うっかり飛び散ってしまい、お気に入りの服に茶色のシミがついてしまった時の悲しさは、言葉にならないほどですよね。そんな悲しい気持ちをリカバーする、Taka(taka_syufu)さんのライフハックをご紹介します!服についた醤油のシミは1分で落ちる!Takaさんが醤油のシミを落とす時に使ったのは、過炭酸ナトリウム!過炭酸ナトリウムは酸素系漂白剤であり、漂白剤として一般に流通しています。皮脂汚れや、あか汚れを落とす効能が高いため、掃除グッズとしても人気の一品です。醤油のシミを落とす時は、まず、コップにお湯を入れ、シミがついた部分に蒸気があたるよう、コップに服を被せます。あとは、歯ブラシを使って過炭酸ナトリウムをつけ、軽くこするだけ!実際にシミを取り除いた際の写真をご覧ください。最後は、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗える!Takaさんは、歯ブラシを使ってこする方法を、動画でも解説。過炭酸ナトリウムがついた歯ブラシで、ポンポンと軽くこすっていると、目に見えて醤油の汚れが薄くなっていることが分かります!ある程度汚れが落ちてきたら、お湯につけながら歯ブラシでこすりましょう。シミが見えなくなったら、あとは洗濯機で洗えばOKです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る エコ掃除ママTaka(@taka_syufu)がシェアした投稿 汚れを落とすポイントは、シミがついたらできるだけ早く対応すること。服にシミがついてしまった時のショックで、呆然としてしまう気持ちは分かります。しかし、急いで対応すれば服を救済できるかもしれません!万が一の事態に備えて、この方法を頭の隅に入れておいてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日2人の子ども&夫と暮らす・ポメさん。VIO脱毛とシミ取りレーザーの体験をマンガにされています。シミと肝斑(かんぱん)が気になっていたポメさん。レーザーを照射してシミを改善する「レーザートーニング」をしようと考えました。デリケートゾーンの脱毛「VIO脱毛」については……。シミ対策はしていたものの…レーザーを照射してシミを改善する「レーザートーニング」のカウンセリングに行ったポメさん。医師いわく、「言われたら気になるかな?」レベルのシミらしいのですが、ポメさんは肝斑もあるので気になっていました。私のシミは、女性ホルモンのバランスの崩れが原因と言われている「肝斑」もあるので、レーザーでシミを改善する「レーザートーニング」をしようと思いました。今までは、皮膚の再生を促す飲み薬「トレチノイン」と、シミの原因であるメラニンの生成を抑える成分「ハイドロキノン」が入った塗り薬でシミ対策をしていました。でも、休むとすぐにシミが出てきてしまうのです。VIOの毛をカットしてシャワーを浴びたら…一方、VIO脱毛は「気になるな〜」「生理のときとかラクだろうな〜」くらいの感じだったのですが、ふと「マンガのネタになる!」と気付いたのです。ちなみに、VIOとはデリケートゾーンのことで、V=ビキニライン、I=性器まわり、O=肛門まわりです。それで、早速VIOの毛をハサミと電気シェーバーでカット。その日の夜、シャワーを浴びたらおまたが熱い!でも、洗いやすいし、お手洗いもラク!これはもう一生ツルツルで良い〜!!ハイジニーナ(デリケートゾーンのアンダーヘアをすべて脱毛して無毛状態にすること)のとりこになりました。ということでVIO脱毛もすることを決意しました!-----------------------シミ取りは年齢を重ねるほど気になるポイントですが、VIO脱毛はしたらどうなるのかなど、あまり知られていないのではないでしょうか。毛がないとシャワーがそんなに熱いとは、ちょっとびっくりですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/ポメ何かに生き急ぐ私・ポメと常にマイペースな夫べるさん、娘、息子の4人家族。占いは何をしても夫との相性最悪で、かつては夫婦仲がこじれていた。今は、自他共に認める仲良し夫婦。
2023年06月10日産後、シミの濃さが増したことでシミ取りへの意欲が湧いた鳥野さんは美容クリニックでシミ取りレーザーを受けることに。施術直後は顔中が真っ赤っかになり、夫に心配されてしまうほどで……!?シミ取りレーザーを受けた直後の肌は真っ赤っかでしたが、次第に茶色くかさぶたにようになっていきました。施術から1週間ほど経過すると、シミ取りの跡はすっかり治りきれいになったのですが……。 悲惨な状態に シミ取りレーザーの結果、長年の悩みだったシミやそばかすはきれいになりました。しかし、色素沈着や後戻りを防ぐために、塗り薬を塗る必要があるとのこと。この薬はターンオーバー(肌が一定周期で生まれ変わる仕組み)を促進するものだったため、肌を新しく生まれ変わらせようと、鳥野さんの肌もボロボロと皮むけが起こったそうです。 結果的に、すこし後戻りした部分はあったものの、内服薬の服用と塗り薬を続けたことで、シミ取りの跡が色素沈着することもなく、長年の悩みが解決して鳥野さん的に大満足の結果となりました。 病院やクリニックを選ぶときには、施術内容や金額だけでなく、アフターケアまでしっかりおこなってくれるかチェックすることも重要なポイントかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月28日産後、シミの濃さが増したことでシミ取りへの意欲が湧いた鳥野さんは美容クリニックでシミ取りレーザーを受けることに。心の中で叫んでしまうほどの痛みに耐えたシミ取りの結果は……!?医師に「ゴムで弾かれるような痛み」と言われたシミ取りレーザーの施術。麻酔をしていましたが、鳥野さんはそれ以上の痛みを感じたそうです。そして施術後に鏡を見てみると、なんと顔中が真っ赤っかに! 数日後、鳥野さんのシミの状態はどうなったのでしょうか……? シミ取りは成功? 施術直後は夫にも驚かれてしまうほどの状態で、鳥野さんは外出時にマスクやメガネを使ってダウンタイムを過ごしていたそうです。 シミ取りの跡は日数の経過とともに、真っ赤な状態から茶色いかさぶたに。そして、かさぶたが取れた場所はシミのないきれいな肌になっていたそうです! 個人差はありますが、鳥野さんの場合は施術を受けてから1週間ほどで、シミ取りレーザーの跡が治り、シミやそばかすのない肌になりましたよ。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月27日学生時代から顔中のシミに悩んでいた鳥野さん。産後、シミの濃さが増したことで再びシミ取りへの意欲が湧き上がってきて、ある美容クリニックを予約しました。カウンセリングをして施術を受けることになったのですが……!?看護師さんから説明を受け、ついにシミ取りレーザーを受けることになった鳥野さん。しかし、施術後に自分の顔を見て驚愕することに……。 施術後の顔を見てビックリ ※痛みには個人差があります 医師に「輪ゴムでパチンと弾かれたような痛み」と言われていましたが、鳥野さんにとってはそんなレベルではなく、麻酔をしていても「早く終わってぇぇぇぇ」と心の中で叫んでしまうほど痛みを感じたそうです。 痛みですっかり疲労困憊の鳥野さんは、看護師さんにパウダールームで施術箇所を冷やすように案内されました。そこでふと鏡を見ると……なんと顔面が真っ赤かに! レーザー治療の直後は、びっくりしてしまうような状態かもしれませんね。ダウンタイム中は、すこしつらいかもしれませんが、医師や看護師さんの指示に従って安静に過ごしたいですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月26日学生時代から顔中のシミに悩んでいた鳥野さん。いろいろな方法を試してもシミ自体が消えることなく諦めモードでしたが、ある美容クリニックの広告を見たことでシミ取りを決意しました。実際にクリニックへ行ってみると……!?鳥野さんは「シミ取りレーザー48,400円」というプランがあるクリニックの診察を予約。肌分析でシミの状態を確認したところ、医師から「濃いめのシミなので1回の照射で消すのは無理だと思います」と言われてしまい……!? カウンセリングで ※鳥野さんは「Qスイッチヤグレーザー」を提案されました ※金額は、病院によって異なります シミ取りレーザーの施術自体は、鳥野さんが広告で見た通り48,400円でしたが……。塗り薬や内服薬、施術時の麻酔クリームなどを追加すると、お値段は合計69,100円。 大幅にアップしたことで予算を超えてしまっていましたが、シミ取りの施術は初体験だったため、今回は看護師さんにおすすめされたものをひと通り揃えることにしました。 初めての施術は不安も大きいですし、まずは専門知識のある医師や看護師さんのアドバイスを聞いたり、カウンセリングをしてもらったりして、ひとつずつ疑問を解消していきたいですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月25日学生時代から顔中のシミに悩んでいた鳥野さん。いろいろな方法を試してみてもシミ自体が消えることなく諦めモードでした。しかし産後、シミの濃さが増したことで再びシミ取りへの意欲が湧き上がってきて……!?ある日、鳥野さんが見つけたのは「シミ取りレーザー48,400円」という広告でした。 予算に合った魅力的なシミ取りプランだったため、勢いで美容クリニックを予約してみると……。 カウンセリングを予約 クリニックに着くと、まずはカウンセリング用に肌を分析する機械でシミの状態を撮影しました。 そして表示されたのは、今あるシミとこれからシミになる予備軍の数々。 しかもそれは顔中に広がっていて……。 シミがあることはわかっていたものの、実際に目の当たりにするとまさかの状態に絶句。 さらに鳥野さんのシミの状態を見た医師からは「けっこう濃いめなので1回の照射で消すのは無理だと思います」と言われてしまったのです。 「何回くらいの照射で消えるのか」「どんなプランがあるのか」など、医師と患者さんの間ですれ違いが起きないように治療前にしっかりと確認しておきたいですね。 ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月24日小学生のときから顔のシミに悩んでいた鳥野さん。さまざまな治療を受けてきましたが、次第にコンシーラーでも隠せないほどの濃さに……。産後「満点の星空」ほど広がったシミを見て、鳥野さんはシミ取りレーザー治療を決意しました。そして美容クリニックを訪れると……!? 顔中のシミが悩み 学生のころから顔中のシミに悩まされていたという鳥野さん。 これまでシミを改善するためにさまざまなことに挑戦してきたそうですが、シミ自体が消えることはなく……。 レーザー治療を考えたこともありましたが、当時はとても手を出せるお値段ではなかったそうです。 半ば諦めモードでしたが、産後さらに濃さを増したシミを見て、鳥野さんの中で「なんとかしたい」という思いが再び湧いてきました。 そんなとき、目にしたのは「シミ取りレーザー無制限ショット48,400円」というシミ取りプラン。 鳥野さんは、ちょうどいいタイミングで予算に合ったシミ取りプランを扱うクリニックを見つけられたようです。 ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年05月23日忍者ママさんの悩みは、満点の星空くらい顔に広がるシミ。そこで、51歳にして初のシミ取りに挑戦することに!顔中のシミを取った忍者ママさん、術後の経過は……!?美容皮膚科でシミ取りをした忍者ママさん。施術後、テープを外すとシミ取りの跡が驚きの状態に……!? シミ取りの結果は ※価格はクリニックによって異なります シミ取り後、1週間は施術箇所にテープを貼って生活していた忍者ママさん。 しばらくして、テープを外すとシミ取りの跡が驚きの状態に! 顔全体のシミを取ったということもあり、なんと大量の赤黒いかさぶたができていたのです。事前に医師から説明を受けていたそうですが、実際にそんな状況になると驚いてしまいそうですね。 しかしそれも、1カ月、3カ月と月日が経つにつれて、だんだんときれいになっていったのだそう。 初めてのシミ取りは、満足のいく結果になったという忍者ママさん。ずっと悩んでいたシミを取ることができてよかったですね。 ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年05月08日忍者ママさんの悩みは、満点の星空くらい顔に広がるシミ。そこで、51歳にして初のシミ取りに挑戦することに!美容皮膚科でのカウンセリングを受け、ついに施術を受けることになった忍者ママさん。結果は……!?シミ取りを決意した忍者ママさんは美容皮膚科へ。シミ取りの施術中、レーザーを当てると焦げたような臭いが漂ってきて……!? レーザーでシミを… ※医師の黒田先生によると、施術後にばんそうこうを貼らない場合もあるそうです シミ取りレーザーの痛みは、輪ゴムでパチンとはじかれるような痛みで、忍者ママさんにとっては耐えられるくらいの痛みだったそう。 そして、顔全体のシミにレーザーを当てること約20分——。 ようやく施術が終わり鏡をみると、忍者ママさんの顔は“ばんそうこうだらけ”になっていたのです! シミ取り前は顔中に塗った麻酔クリームを気にして来院しましたが、帰りは顔中のばんそうこうを気にしてそそくさと帰ることになったのでした。 無事にシミ取りが終わってよかったですね。レーザーを当てて、施術箇所がきれいになるのが楽しみです! ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年05月07日忍者ママさんの悩みは、満点の星空くらい顔に広がるシミ。そこで、51歳にして初のシミ取りに挑戦することに!この日は、カウンセリングを受けるために美容皮膚科へ。医師が忍者ママさんに渡した物とは…。忍者ママさんによる実録・シミ取りレポマンガです。シミ取りを決意した忍者ママさんは美容皮膚科へ。診察後に渡されたクリームを塗ると、まるで「お化けのような顔」になってしまい……!? 医師に渡された物は ※麻酔クリームをあらかじめ自宅で塗るか、病院で塗るかなどは、クリニックによって異なります。医師の指示に従ってください。 シミ取りの当日、美容皮膚科で渡された麻酔クリームをシミに塗った忍者ママさん。 「ここも消したいな」 「ここ消すならここも消さんとな」 取りたい箇所すべてに塗ると、顔全体に白い点々が無数にできて、まるでお化けのような状態に……! それでもせっかくシミ取りをするなら、と妥協はできず、すべてのシミに麻酔クリームを塗って、美容皮膚科に向かったのです。 一瞬の恥は捨て、すべてのシミを取ることに決めた忍者ママさん。後悔しないためにも思い切った決断しました。 ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年05月05日忍者ママさんの悩みは、満点の星空くらい顔に広がるシミ。そこで、51歳にして初のシミ取りに挑戦することに!忍者ママさんによる実録・シミ取りレポマンガです。 シミ取りを決意! 若いころから顔に広がる無数のシミに悩んでいたという忍者ママさん。 シミ取りを決意して美容皮膚科へ——。 お肌の状態を見た、この美容皮膚科の医師に言われたのは「お肌のケア怠りすぎ」「ストレス溜めすぎ」などなど、自分でもハッとしてしまいそうな言葉の数々でした! 正直すぎる医師の診断に忍者ママさんも思わずびっくり。お肌の状態は自分でわかっているつもりでも、実際に第三者からはっきり言われると「気をつけなきゃ」と思いそうですね。 忍者ママさんのシミ取りが無事に終わることを願っています! ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年05月03日40代後半で急にシミが増えだしたころ、以前、皮膚科医から言われたことを思い出しました。私はメラニンの働きが普通の人よりも活発だそうです。これは皮膚のことだけを考えると保護機能が優秀で良いことなのですが、「何も対策しないでいると、更年期のころには体中シミだらけになる」と言われて……。これはシミ対策を本気でしないとマズイ!と、50歳を目前に決意しました。★関連記事:「やりがちだけどNG!」シミ、シワ、体調不良の原因ともなる「紫外線対策」とは【医師監修】更年期のシミの原因は?出産後の30代後半、シミができ始めました。若いころから粉白粉と頬紅、口紅ぐらいのメイクしかせず、ファンデーションを塗ることは年に数回程度。しかし、40代半ばを過ぎるとシミが目立ち、ファンデーションが必須になりました。そしてついには、ファンデーションを塗ってもシミを隠せなくなってしまったのです。シミをなんとかするため、まずは以前通っていた皮膚科に行きました。医師によると、私のシミはメラニンの働きが活発なことに加え、貧血による鉄分不足で活性酸素をやっつけてくれるカタラーゼという酵素が少ないのが原因とのこと。紫外線を浴びてシミの素となる活性酸素が発生しても、活性酸素をやっつけてくれるカタラーゼが作られるのですが、私の場合はカタラーゼが少ないのでシミができやすいようです。食事やサプリで体の中からシミ対策まずは、食事内容の見直しとシミ予防薬の服用を始めました。食事内容の見直しとしてシミ予防に良いと聞くビタミンや鉄分も積極的にとるように。ビタミンAと鉄分補給にはレバーの煮つけ、ビタミンCはピーマンやキウイなど、ビタミンEはナッツ類を少量でも毎日食べるようにしました。シミ予防のサプリメントや薬は薬局で1度購入したのですが、毎月1万円弱もするので値段的にキツイというのが正直なところでした。そこで皮膚科に相談して、同じ成分の薬を処方してもらえることになりました。処方薬なので効果も期待できるし、保険適用なので家計の負担も少なく継続して飲み続けられるのもよかったです。まずは紫外線対策。日焼け止めを毎日塗るように次にできるシミ対策は紫外線を予防することだと思い、今まで子どもとプールに行くときしか塗ってなかった日焼け止めを毎日塗るようにしました。雨や曇りの日、冬も、また出かけない日も、本当に365日、毎日塗りました。屋外だと直に日光が当たるので、紫外線を浴びている!と実感するのですが、晴れていない日でも紫外線は降り注いでいるんですよね。わが家のリビングはとても日当たりがいいので、日差しが強いときは部屋にいるときもカーテンを閉めることがありました。紫外線を意識し始めると、リビングで日なたぼっこをしていても紫外線を浴びている!と気になるので、日焼け止めを欠かさないようになりました。まとめ若いころは体が元気だから紫外線対策を何もせず、食事は偏ったものでも不調を感じなかったのですが、この年齢になるとちゃんと考えないといけないということを自覚しました。更年期はさまざまな体調の変化や不調を感じるようになりますが、シミを作りたくない!という思いから始めた紫外線対策と食事の見直し。始めて1週間ぐらいで、肌の調子が良いなぁと感じ、半年ぐらい継続していると効果を実感できるようになりました。シミは薄化粧でも目立たなくなり、くすみも消えたよう。頬のあたりはツヤが出てきました。これ以上シミを増やさないための紫外線対策と、今あるシミを薄くしていく体の中からのケアの両方が大切だと実感しました。この2つの習慣をこれからも続けて、肌の健康を保とうと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/川口まみこ(52歳)中高生2児の母。バブル真っ最中に社会人になり、仕事もプライベートも充実。肌と体のケアには無頓着で不規則な生活送る。そのツケが今になって現れ、美容と健康を取り戻そうと頑張るアラフィフ。猫になりたい。
2023年05月03日Instagramやブログでエッセイ漫画を発信しているホニャララゆいさん。美意識の高い義母の美肌を見て、「シミ取りレーザー治療」を受けることを決意。いざ、施術開始! と思ったら、看護師さんから「日光角化症かもしれないから施術できない」と予想もしていなかったことを告げられ……? これって…シミじゃないの?! ※ホニャララゆいさんは、「顎下腺腫瘍」を患い摘出手術を受けた経験があります。(ベビーカレンダーではこのときのお話『コブをとって結婚した話』も連載中です。 長年気になっていたシミ取り手術を受けることにしたホニャララゆいさん。いよいよ施術だ! と意気込んでいたとき、看護師さんから「日光角化症の可能性があるから、施術できません」と言われてしまいます。 日光角化症とは、紫外線の影響で発症する皮膚疾患のこと。一見シミのように見えますが、じつは皮膚がんの一種なのです。シミ取りに行ったはずが、「がんかもしれない」と言われ不安にさいなまれながら、皮膚科を受診すると……? 「日光角化症」疑惑のあった箇所は、シミだと判明! こうして翌日、無事にレーザー治療を受けることができました。ゆいさんの場合、施術から15日ほどでレーザー照射部分のかさぶたが取れ、シミがうすくなったといいます。少し色素沈着が残ったそうですが、化粧をすればほぼわからない状態になったそう。 まさかシミ取りを受けに行って、「がんかもしれない」と言われるとは思いませんよね。「日光角化症」という病名を初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。もし気になる症状がある場合は、早めに受診するようにしてくださいね! ※日光角化症とは:紫外線を浴び続けたことで発症する皮膚疾患のこと。薄紅色や褐色の斑点が現れることが特徴で、かゆみや痛みなどの自覚症状はほぼありません。一見するとシミのように見えますが、日光角化症の場合、放置すると皮膚がんに進行する可能性があります。表面がザラザラしていたりかさぶたを伴っていたりするシミは、日光角化症の症状である可能性があるので、皮膚科を受診し適切な治療を受けることが大切です。 医療監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい
2023年04月29日鏡を見たら茶色いシミがポツポツ……。化粧でなんとか隠している方もいるのでは? シミが気になったら一体どんな対策ができるのでしょうか? 今回はシミの治療やケア方法について、美容皮膚科と整形外科の観点から若さを目指す医師の中村光伸先生にお伺いしました。教えてくれたのは…監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長・医学博士)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。★関連記事:気になるおでこや目尻のシワ。原因は肌の老化!? シワ治療に有効なHIFUや糸リフトを徹底解説!シミの正体とは肌にメラニンが蓄積した状態シミは肌に蓄積したメラニンが、部分的に茶色く見えている状態のことです。シミがあると肌がくすんで見えたり、老けて見えてしまうことがあります。「メラニンはシミの原因であると同時に、紫外線による肌へのダメージを防いでくれる効果もあります。肌トラブルを防止する以外にも、皮膚がんなどの病気から身を守ってくれる機能を持っています。紫外線や外傷による肌へのダメージによって、メラニンが過剰に生成されてしまいそれがシミとなってしまいます。他にも、睡眠不足や栄養不足など生活習慣の乱れによって、肌の代謝が悪くなりメラニンの排出が遅れてしまうことがあります。30〜40代の女性によく見られる肝斑(かんぱん)というシミは、女性ホルモンのバランスが乱れることによってメラニンが多く生成されてしまうことでできるシミです。よく肝斑と似たものでADM(後天性真皮メラノサイトーシス)というものがありますが、ADMはメラニンを生成する細胞の活発化によって引き起こされるものです」(中村先生)治療はどんなもの?薬とレーザーの2種類「シミといっても老人性色素斑やそばかす、ADMなど種類がたくさんあり、その分だけシミができる原因もあります。どんな治療をするのかはシミの原因によって違います。例えば、皮膚の代謝が悪くてシミができている場合は、ビタミンA誘導体であるレチノイン酸の塗り薬や飲み薬を処方します。肝斑の場合は血流と抗酸化の薬を出しますし、メラニンの過剰生成に対してはハイドロキノン酸というメラニンの生成を抑える薬を選びます」(中村先生)レーザー治療はどんなシミにも有効なのでしょうか?「薬と同じく、レーザーもシミの種類によって使い分けます。もちろん、肝斑にも有効なレーザーはあります。レーザーの種類が違えば、治療期間も違います。ADMなんかは治療期間が1〜2年かかってしまうこともあります。中には2種類のシミが重なっている方もいらっしゃいます。そういう場合はどういった種類のシミなのか、先にどちらのシミを治療すべきなのか使用するレーザーの影響によって治療方針を決めています。1回で種類が違うレーザーを照射することも問題はありません。ですが、今後レーザー治療をした場所にどんなシミが出てくるのかも考えなくてはいけません。とにかく今すぐにシミを消したいからレーザーを当ててくれ! とよく言われるのですが、何も考えずにレーザーを当てる訳にはいきません。レーザーを当て過ぎてメラニンを作る工場ごと破壊してしまえば、色素が消えてしまい今度は逆にその部分が白く浮いてしまいます。せっかくシミを消したのに、白浮きしてしまったらシミを消した意味がなくなってしまいます」(中村先生)シミはこれまでの人生の証日に当たることも大切シミ予防にはどんなものがありますか?「紫外線ダメージから身を守るということで、日焼け予防は大切だと言えます。日々のスキンケアによっても、シミを予防することはできます。例えば、ビタミンAの一種であるレチノールやビタミンC配合の化粧品を使用したりすることですね。もちろん、サプリメントで栄養を補っても構いません。あとは正しい生活習慣。ビタミンを含んだ食品だけではなく、肌の劣化を防ぐたんぱく質や女性ホルモンと似た働きを持つイソフラボンなどをとることもシミ予防につながります。睡眠時間は8時間欲しいですね。全身へのホルモンサイクルを一定にするためにも、起きる時間は決めて一定にしておいたほうが良いでしょう」(中村先生)運動などで代謝を上げることも有効ですか?「ジョギングなどの全身運動も有効ですが、日焼け予防はしてもらいたいですね。ただ、その一方で1日に15分は日光に当たったほうが良いとされています。日光に当たらなさ過ぎると、今度は骨粗しょう症などのリスクが出てきてしまいます。美という意味ではシミは大敵かもしれません。しかし、これまで外で元気に活動してきたことがシミとなっているだけで、シミは健康に生きてきた証です。人間として、太陽と仲良く生活することもまた健康にとっては大切なことなのです」(中村先生)まとめ女性にとって、シミはとても気になるもの。ですがその半面、元気に太陽と一緒に生きてきた何よりの証拠でもあるのだとか。そう思うと、シミが1つや2つあることも自分らしくていいことなのかもしれませんね。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起こりやすい状態になっています。また、体の変化も激しい期間なので治療は控えましょう。著者/監修/中村 光伸先生光伸メディカルクリニック院長。医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。
2023年03月25日2人のお子さんを育てるみすけさん。20代後半から顔のシミが気になりはじめましたが、コンシーラーで隠せる程度でした。しかし、産後から急激にシミが増加。化粧では隠せなくなり悩みのタネとなっていきます。そんなある日、友人の影響を受けシミ取り治療を受けることを決意。アラフォーママのリアルなシミ取り体験レポです。【あらすじ】20代後半になり気になりはじめた顔のシミ。産後、急激に濃くなったシミは化粧では隠せないほどになりました。そこでみすけさんは皮膚科でシミ取りレーザー治療を受けることを決意。 シミの数が多かったため、治療には予想以上の痛みが伴いました。激痛に耐え、なんとか治療終了……と思いきや、施術した箇所は赤みが強く出てしまい、その衝撃的なビジュアルに家族は絶句。しかしその後、数日間のダウンタイムを経て、施術から6日後にはシミが取れたツルピカたまご肌に大変身したみすけさん! それから数カ月経ち、みすけさんのお肌の状態はどうなったのでしょうか……? 若いころは平気だったのに… ※こちらにかかれている金額は、あくまでもみすけさんの場合です。 ※こちらでご紹介したメリット・デメリットはあくまでもみすけさんの場合です。すべての方にあてはまるとは限りません。施術中の痛みや、ショッキングな見た目に悩んだダウンタイムを乗り越え、ツルピカたまご肌へと生まれ変わったみすけさん。 ダウンタイム中の経過写真が紹介されていましたが、たしかに黒褐色の点々が顔中に広がっていて目立ちます。マスクが必須になりそうですし、ダウンタイム中は特別な予定などは入れないほうが無難ですね。 また、ダウンタイム中はUV対策も欠かせないといいます。レーザー治療後の肌はとてもデリケートな状態になっていて、紫外線があたるとシミの最初や肌トラブルにつながる可能性があるためです。季節問わずシミ取り治療後は日焼け防止が重要なのですね。 みすけさんの場合、今回のシミ取りレーザー治療で約65,000円程度の費用がかかりました。大きな出費ではありますが、これまでシミ隠しにかけていた時間的・金銭的コストを考えると、結果的にコスパがいいと感じているそう。なにより、鏡を見るたび濃いシミにげんなりしていたのが、ツヤツヤな肌になりメイクやおしゃれが楽しくなったのだとか! 毎日ご機嫌に過ごせるようになれば、いろいろなことがうまくいきそうな気がしますよね♪ シミ取りをして心も体もポジティブになったみすけさん。治療が気になっている方はぜひ参考にしてみてください! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みすけさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みすけ
2023年03月20日とげでピンポイントに株式会社グランジェは3月13日、同社が展開するスキンケアブランド「MARK AID」より「マークエイドハイドスピキュールクリーム」を新たに販売すると発表した。これは純ハイドロキノンが5パーセント配合されたクリームで、気になるシミ・そばかすのピンポイント集中ケアにおすすめな商品である。ハイドロキノンとは、シミやニキビ跡のケアが期待できる成分あり、塗布することで気になる一点に素早くアプローチし、透明感のある白肌に導いてくれる。また、「マークエイドハイドスピキュールクリーム」には天然白針スピキュールが配合されている。これは水の中で生息する生物(海綿)が生み出す「針状のとげ」を指し、よりスムーズにスピーディーにハイドロキノンをはじめとする美容成分を肌角層へ届ける役割を果たしてくれる。ちなみに、とげとはいえその長さは0.2㎜ほどで、刺激は殆どない。併せて、天然白針スピキュール自体も優れた美容成分であるので、肌リズムを整えてくれる。バラエティーショップで取り扱い株式会社グランジェが新たに発売する「マークエイドハイドスピキュールクリーム」は、内容量が15gであり、税込みで2,178円となる。全国のバラエティーショップや公式サイトにて販売しており、2ヶ月ほどもつ。同社では「マークエイドハイドスピキュールクリーム」を就寝前に使用して朝に洗い流す方法を勧めており、この方法なら寝ている間にしっかりスキンケアを行い、朝にはクリアな素肌を楽しめる。また、さまざまな肌質の人に使ってもらえるよう、配合無添加にもこだわっている。同社では顧客の肌がより美しくなるよう願いを込めて開発しており、ぜひ「マークエイドハイドスピキュールクリーム」で気になるシミやそばかすの悩みをクリアにしてほしいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社グランジェ公式ホームページ
2023年03月18日2人のお子さんを育てるみすけさん。20代後半から顔のシミが気になりはじめましたが、コンシーラーで隠せる程度でした。しかし、産後から急激にシミが増加。化粧では隠せなくなり悩みのタネとなっていきます。そんなある日、友人の影響を受けシミ取り治療を受けることを決意。アラフォーママのリアルなシミ取り体験レポです。【あらすじ】20代後半になり気になりはじめた顔のシミ。そのころはまだ、“そばかす”程度でしっかりとベースメイクをすれば隠すことができました。しかし、産後にシミがどんどん濃くなり、化粧では隠すことが難しくなり、シミ取りレーザー治療が気になりはじめますが……? シミの状態を見てびっくり! 早速皮膚科でシミ取り治療のカウンセリングを受けに行ったみすけさん。特殊な機械でシミの状態を確認すると、肌の奥に潜んでいるシミ予備軍が顔全体に潜伏していることが判明します。そして、すでに肌表面にできているシミの数も多く、治療には痛みが伴うことがわかりました。 そのために、麻酔クリームの塗布が必要となり、それ以外にも治療後の炎症リスクに備えた塗り薬なども勧められ、あっという間に費用は65,000円以上に! 予想外のコストに目が点になってしまうみすけさんでしたが、「絶対きれいになってやる!」と治療を決意するのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。そのため、妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みすけさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みすけ
2023年03月15日2人のお子さんを育てるみすけさん。20代後半から顔のシミが気になりはじめましたが、コンシーラーで隠せる程度でした。しかし、産後から急激にシミが増加。化粧では隠せなくなり悩みのタネとなっていきます。そんなある日、友人の影響を受けシミ取り治療を受けることを決意。アラフォーママのリアルなシミ取り体験レポです。【あらすじ】20代後半になり気になりはじめた顔のシミ。そのころはまだ、“そばかす”程度でしっかりとベースメイクをすれば隠すことができました。しかし、産後にシミがどんどん濃くなり、化粧では隠すことが難しくなり……? 若いころは平気だったのに… 初めて自分の顔にシミを見つけたときって、なんだかショックですよね。紫外線によるダメージやストレス、加齢などシミができる原因はさまざまですが、特に妊娠中は「エストロゲン」という女性ホルモンが増加し、シミが濃くなることが多いです。 みすけさんも、産後にシミが急激に濃くなりとても悩んでいました。今まではコンシーラーを使ってベースメイクに力を入れれば隠せていたシミが、なにをしても隠せません。 そんなタイミングで友人がシミ取り治療を受けることを聞いたみすけさん。前から気になっていたものの費用が気になり一歩踏み出せずにいましたが、友人のひとことに背中を押され、「私もシミ取りやろう」と即決するのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。そのため、妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みすけさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みすけ
2023年03月10日最近、すっぴん肌を見て、気付いてしまったのです。茶色くうっすらとしたシミの存在を。40代になるとシミができやすいとは聞いてはいました。だからこそ、20代のころから季節に関係なく日焼け止めを塗って紫外線対策をしていたはずなのに……なぜ? コロナ禍で着用しているマスクのこすれにより、日焼け止めが取れてしまった? とにかく今よりシミ対策を強化することにしました。★関連記事:「うそでしょ!?」突如現れた顔のシミ。お金をかけずに自力で撃退してみた!【体験談】ビタミンC誘導体配合の化粧水でシミ対策私の場合、マスクで肌がこすれやすいもみあげ、鼻、頬にうっすら茶色のシミができていました。朝のメイクでしっかり日焼け止めを塗っても、マスクの摩擦により日焼け止めが取れてしまっている可能性があるのかもしれないと思いました。以前は使い心地を重視したしっとりタイプの化粧水を使っていましたが、ビタミンC誘導体の入ったシミ対策用に変更することにしました。ロート製薬「メラノCC薬用しみ対策 美白化粧水」(170ml)です。ビタミンC誘導体とは、空気に触れるとすぐに酸化してしまうビタミンCの弱点を改善し、より安定した状態でビタミンCが肌に浸透しやすいようにしてくれる成分なのだそうです。朝晩の化粧水は、惜しみなく使用しました。ビタミンCを肌の外側から直接入れてメンテナンスすることが目的です。化粧水を変更して4カ月が経過し、化粧水を朝晩たっぷり使用して2本目を使い切ったころには茶色のシミもずいぶん薄くなり、進行を止められている状態です。肌全体のくすみが消え、肌がワントーン明るくなったように思います。どうしても消えないシミは部分的にケアただ、もみあげの生え際下部分にあるホクロと見間違えるほどしっかりした茶色のシミだけは、ビタミンC誘導体の化粧水ケアだけではなかなか改善できませんでした。私の場合、化粧水を変更して4カ月がたっても、この部分だけははっきり茶色くくすんだままでした。そこで、その部分だけ化粧水に加えて別の対策をすることにしました。夜、メイクを落として基礎化粧品を使い終わったあとにシミが気になる1カ所に小林製薬「ケシミンクリーム」(30g)で集中ケア。しっかり塗り込んでいきました。それを1カ月間続けたら、シミの部分の表面が少しずつ固くなってきました。色も以前よりも濃くなったようで悪化しているのかと不安になりましたが、表面が徐々にかさぶたのようにように固くなり、あるとき、ポロッと剥がれ落ちました。かさぶた化したシミが剥がれ落ちた後には、うっすらピンク色の新しい肌が出現。結局、「ケシミンクリーム」をほぼ1本使い切るくらいで1カ所シミがなくなりました。体の中からもビタミンCを摂取シミがずいぶん薄くなった状態を保ちたい思いから、シミ対策用化粧水を使い続けていますが、さらに紫外線が強くなる春や夏に向けて、体の内側からも紫外線対策をしたいと思うように。そこで、ビタミン剤を毎日摂取するようにしました。皇漢堂製薬「ビタミンC錠2000『クニキチ』」(240錠入り)です。1日朝と晩の2回、1回につき4錠を服用します。調べてみると、ビタミンCは日焼けによるシミやそばかすの色素沈着に効果があるのはもちろんですが、老化の進行を緩め、鉄の吸収を良くして貧血予防にもなるようです。40歳を迎えた私には、ぴったりだと思いました。このビタミン剤を飲み続けて1カ月ほどたちました。顔だけでなく、手の甲までもが以前よりも白くなり、透明感が出たように感じます。肌荒れが起こりやすい季節の変わり目でも、肌全体が落ち着いている感じもします。まとめ今回、シミケアをおこなったことで、シミは放置せずに早目に気付いて対策すれば改善できることがわかりました。基礎化粧品をシミ対策用に変えたり、ビタミンCを体の内側から摂取したりするだけでも肌のくすみが徐々に軽減されて本当によかったですが、今後もこの状態を維持していくためには、シミ対策を続けていかなければなりません。シミ対策は1日にしてならずと実感しました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。【駒形先生からのアドバイス】ビタミンCは腸で吸収できる量が決まっているので、一度にたくさん摂取しても大半が排泄されてしまいます。そのため、こまめに摂取するのがおすすめです。また、ビタミンCの利尿作用により脱水が進む場合がありますのできちんと水分摂取を意識してください。著者/izuみん(41歳)小学生の子ども2人を育てる母です。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたいです。
2023年03月02日にちゃんさんは、顔のシミが気になっていました。以前、気になる箇所だけシミ取りをしたものの、完全には消えてくれず、今回再チャレンジを決意!果たして、にちゃんさんのシミは消えるのか——!?顔のシミ取りをするために美容クリニックを訪れた、にちゃんさん。「VISIA(ビジア)」という最先端の機器を使って肌診断をした後、具体的な治療方法を医師と相談。そしていよいよ、シミ取りの瞬間が……!? 治療後、シミはどうなった? 今回、にちゃんさんの治療内容は「ピーリング→麻酔→ライムライト→ピコスポット→パック」という流れでおこなわれます。表面麻酔もしているし、痛みもなく余裕だろうな〜と思っていましたが……。レーザーを当てられた瞬間、バチッと痛みが! 我慢できないほどではないものの、しっかりと痛みを感じて、にちゃんさんはヒヤリ。治療が終わり、にちゃんさんが鏡を見ると、レーザーを当てた部分は赤く腫れてしまっていました。しかし、それも約1週間ほどできれいになり、1回だけで取りきれなかったシミもかなり薄くなったのだとか。実際、満足した部分とそうでない部分はあったものの、結果的に「もっと早くシミ取りすればよかったな〜」と思ったそうです。100%納得のいく結果になるということは多くありませんが、治療前より少しでも自分のことが好きになれたり、自信を持てたりするところが美容のよいところですね。 ※ライムライト…薄いシミに効果的な治療法で、顔全体に照射する。シミ・そばかす・くすみ・小ジワ・ニキビ跡の赤みなどの症状の改善が期待できる。 ※ピコスポット…気になる部分に集中的に照射する治療法。出力の強いレーザーで照射するため、短時間でシミやそばかすを除去することができる。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月12日にちゃんさんは、顔のシミが気になっていました。以前、気になる箇所だけシミ取りをしたものの、完全には消えてくれず、今回再チャレンジを決意!果たして、にちゃんさんのシミは消えるのか——!?にちゃんさんは、シミ取りをするために美容クリニックを訪れました。シミ取りの施術を受ける前に、まずは「VISIA(ビジア)」という最先端の機器を使って、肌の状態をチェックすることに。にちゃんさんの肌は……!? お肌の調子は 診断結果のパーセンテージが高いほど、状態がよいことを表しているそうで、にちゃんさんの肌はシワとキメの項目が80%超えと好成績! 一方で、シミと毛穴の項目は低め。にちゃんさんには「隠れジミ」も少しあったそうです。その後は、この肌診断結果を元にシミの治療方法を医師と相談し、治療内容の説明を受けることとなりました。シミやシワなど実際に数値化されると、自分の肌の状態がよくわかりますね。結果次第では落ち込んでしまいそうですが、どこを重点的にケアすべきか明確になるため、効率的に対処できそうです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月11日にちゃんさんは、顔のシミが気になっていました。以前、気になる箇所だけシミ取りをしたものの、完全には消えてくれず、今回再チャレンジを決意!果たして、にちゃんさんのシミは消えるのか——!? シミ取りを決意! 顔全体にあるシミに悩み、にちゃんさんは美容クリニックでシミ取りすることを決意! クリニックに入ると、かわいらしいお姉さんがやさしく迎え入れてくれました。まずは、仕切りのある個室でメイクを落とし、肌診断をおこないます。にちゃんさんが使用したのは「VISIA(ビジア)」という機器。肌の画像を解析して、顔のシミやシワ、肌年齢などを調べてくれるそう。現状は肌表面に現れていないけれど、将来的に現れる可能性のある「隠れジミ」まで確認できるそうですよ。自分の肌年齢や状態を見るのは、少しドキドキしてしまいますね。それでも自分の肌の状態を知っていると、今後の生活や肌ケアに活かすことができそうです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月10日30代前半から頬にあった、8mm大と少し大きめのシミ。40歳で出産後、ふと気付けば色も濃くなり、目立つようになってきました。シミを薄くするサプリメントや美容液、クリーム、シミ隠し用のコンシーラー……。いろいろなアイテムにお金をかけてきましたが、一向にシミは消えてくれませんでした。次第に気分も落ち込み、鏡を見るたびに悲しい気持ちになっていました。そこで、PICOレーザー治療にチャレンジしてみた私の体験談を紹介します。★関連記事:「鏡を見るのが楽しみに!」50代からのシミ対策、美容皮膚科でレーザー治療を試してみた【体験談】雑誌で目にしたPICOレーザーに興味津々何げなく見ていた雑誌で、美容皮膚科でのレーザーによるシミ取りに関する特集を見つけました。レーザー治療といえば、お金もかかるし、痛いし、保護テープや絆創膏をずっと患部に貼っていなくてはいけないし……と、何かと大変な印象があり、興味はあったものの、なかなか実践するまでには至っていませんでした。ですが、そのとき読んだ雑誌の特集で取り上げられていたのは、PICOレーザーという機械を使ったシミ取り。今までのレーザーに比べて痛みも少なく、絆創膏などを患部に貼ることもなく、ダウンタイムもないことが特徴なのだそうです。これを見つけたときは、「え! そんなに痛みのないレーザーがあるの? しかもダウンタイムもいらないの?」とびっくり! まさに目からうろこ、目の前のもやが晴れた気分でした。これまでいろいろなシミ取りアイテムにお金をかけてきたけれど、同じお金をかけるなら、確実にシミがなくなりそうなレーザーにかけたい! そんなふうに思わせてくれたのです。PICOレーザーのある美容皮膚科を検索早速、ネットでPICOレーザーの情報と病院探しをすることに。シミには、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、肝斑(かんばん)、そばかすなど、さまざまな種類があり、中でも肝斑は通常のレーザー治療だと悪化することもあるので注意が必要といくつもの皮膚科のサイトに記載されていました。私の場合、気になる頬の大きいシミ以外にも肝斑のような細かいシミが左右の頬全体に散らばっていました。大きいシミを取る際に周りの細かなシミを濃くしてしまっては元も子もないので、それが肝斑かどうか、まずは調べてもらう必要がありました。しかし、たとえ肝斑があったとしても、PICOレーザーなら治療可能のようでした。私は、PICOレーザーを扱っている医院を探しました。が、やはりPICOレーザーはどの医院にも設置してあるわけではないようで、ヒットしたのは比較的大きな駅の近くにある美容皮膚科が数件でした。私はヒットした中から料金や口コミなどを総合して良さそうな医院を選び、ネットで予約をしました。あっという間に施術終了。痛みは?当日の診察では、特殊なカメラで顔を三方向から撮り、データを基にパソコン上でシミの分布や種類についての説明を受けました。私のシミは肝斑ではなく、老人性色素斑とのことで、「従来からのQスイッチレーザーでも、PICOレーザーでも、どちらでも施術可能ですよ」と言われましたが、やはりダウンタイム不要なことが決め手となり、PICOレーザーを希望しました。施術室に移動後、看護師さんが保冷剤のような物で患部を冷やし、目の上にまぶしさを軽減するためのアイガードとタオルを置きました。レーザー治療は「皮膚を輪ゴムで弾かれたような痛み」などとよく説明されていますが、私の場合は「針でゆっくりと1cmくらい刺されたような痛み」でした。私は痛みに弱いタイプなので、思ったより痛かったというのが実感です。何回かレーザーを当てられ、施術終了後に今後の説明を聞きました。当日から何も貼る必要はなく、明日から普通にメイクもできるけれど、日焼けだけはしないようにとのことでした。来院から終了まで1時間もかからず、本当にあっという間でした。施術後は2時間くらいジンジンと痛みましたが、それ以後はあまり気にならなくなりました。シミのない肌で気分も晴れやかに!施術直後は患部が赤く少し膨らんだようになり、翌日からは患部が焼けたように茶色くなりましたが、軟膏も保護テープも必要なく、基本的にマスクをしているので目立つこともありませんでした。1週間くらいで施術箇所の皮膚がむけ、シミのないクリアな肌が出てきて本当に感動しました! ただ残念なことに、シミの輪郭が少し残っていますが、それでも悩んでいたことがうそのようにあっけなく解決し、気分も晴れやかになりました。病院からは、「シミが残った際の再施術が可能なので、その際はご連絡ください」と言われているので、経過を見て再施術するかどうか検討したいと思います。まとめ30代からずっと気がかりだったシミが消え、見た目がスッキリしただけでなく、心もスッキリしました。8mm大のシミを取って、税抜き1万円! 安いと思うか高いと思うかは人によると思いますが、少なくとも私はこれからかける美容液や美白化粧品代よりよかったと思っています。今はマスク生活なので、こっそりシミ取りするのに最適なタイミングだったなと思います。悩んでいるばかりでなく、思い切って行動してみてよかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/ふみねこ (42歳)高齢出産の二児の母。楽しい老後を目指して、仕事に家庭に邁進中!
2023年02月10日出産後、私の顔にもじわりじわりと現れたシミ。右の目じり付近には、特に大きく濃いものがあります。友人たちがすすめてくれたコンシーラーをいくつ試してみても、なぜだかほとんどカバーできない私。使い方が悪い? 塗り方が下手?そんなとき、別の用件で行ったデパートのカウンターでBA(ビューティーアドバイザー)さんにアドバイスしてもらって、悩みが解決しました。その方法とは。★関連記事:「感激!シミや頬の赤みをなかったことに」色の魔法で年齢肌も若見えに【体験談】コンシーラーを使っても効果が得られない29歳と33歳で出産。育児に追われる日々、気が付いたら顔に大きめのシミができていました。特に気になるのが、右目の横あたり。色も濃く、夫から「俺、殴ったっけ?」とブラックジョークを言われる始末です。そんなことを言われれば、シミは気になるばかり。まずは同じ年ごろの友人たちに相談しました。プチプラなものから、それなりにお値段のするものまで、いろいろなコンシーラーを教えてもらいました。ところが、いくつ挑戦してもうまくカバーできないのです。効果が全然感じられない……。「使い方がいけないのかな?」と思い、またまた友人たちに塗り方のコツを聞いたり、美容雑誌を買い込んだり、いろいろ試してみてもやっぱりあまり変わらない……。気付けばコンシーラーだけで1万円近くお金を使っていました。化粧品コーナーでBAさんから絶妙アシストある日、別の用事でデパートのカウンターへ行きました。実は私には「尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)」という皮膚疾患があります。症状は軽度なのですが、上下のまぶたの色素が抜けてしまっているため、ピンポイントで練りタイプのファンデーションを使っています。とても久しぶりのカウンターだったのですが、その日は運よく前にも見てくださったBAさんでした。「久しぶりだし、もし時間があるならメイク落としてみる?」と言われ、その日は夫に子どもをお願いしていたので時間を心配することなく、私はカウンセリングを受けることに。メイクを拭き取ると、BAさんは「白斑が、うっすらだけど広範囲になっていますね」と言ったのです。聞くと、久々に会った直後からシミはもちろん、顔の色味が気になっていたと言います。恥ずかしながら、私自身はまったく気付いていませんでした。たしかに目の周りや額がうっすらと白くなっていました。シミの周囲も同様だったのです。実は愛用品だけで解決できたBAさんが教えてくれたシミカバー方法は、使っている練りタイプのファンデーションをコンシーラー代わりに使うというもの。この練りファンデ、退色してしまった肌の色を補うため通常より赤みの強いものでした。「これを少量シミにたたき込むように……」。するとあら不思議! シミがナチュラルに目立たなくなりました。「もっとしっかりカバーしたいときには、赤色を乗せてからコンシーラーを塗ってみてね」とBAさんが塗ってくれたら、きれいにシミが隠れたのです。教えてもらった方法は、今も実践しています。普段は赤系の練りファンデだけでまったく問題ありません。冠婚葬祭のときなどは、コンシーラーも使います。家族からシミについてチクリと言われることも、このところありません。まとめ尋常性白斑になったとき、「目の周りのレーザー治療は傷が残る可能性もあるから」と積極的治療をしなかった経緯があり、白斑とシミが混在する現状ではレーザー治療には気が引けてしまいます。とにかく今は、薬用のシミ対策クリームを気長に塗り込む毎日です。そして、やはりBAさんの知識はすごいと感動しました。メイクで困ったら、BAさんに相談するのが良いと実感しました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/とろママ(47歳)2女の母。45歳のときに会社勤めを辞め、現在はフリーランスで活動。家族は夫と年ごろの娘2人と愛犬。子どもたちの送迎も大切な業務。加齢という現実に直面し、認めたくない気持ちと認めなければいけない気持ちの間で揺れるお年ごろ。犬にはモテる。
2023年01月19日年子を育てる2児の母、まるたまの母さん。元々シミやそばかすが多い体質でしたが、産後はより一層シミが濃くなり悩んでいました。これまで、さまざまなシミ・そばかすの改善法を試しましたが、なかなか効果が表れません。万事休すかと思っていたところ、シミ取りレーザー治療の存在を知り…?! ポロッと何かが取れたけど…シミ取りレーザー施術を終え鏡を見ると、術前よりもシミが濃くなり顔中赤らんでしまいショックを受けた、まるたまの母さん。数日続いたダウンタイム中は、自分の顔の状態に絶望していましたが……?! レーザー施術を受けてから3日後、いつものように洗顔をして顔を拭くとタオルに黒ゴマのようななにかが付着していました。ここでドクターの言葉を思い出し、鏡を見てみるとそこには……数日前とはうってかわって肌がきれいになった自分の姿が映っていました。 施術中の痛みやダウンタイムに悩んだこともあり、まるで生まれ変わったような感覚に喜びもひとしお。最終的にまるたまの母さんは、同じ施術を3回受けたそうです。 ご本人のbefore/afterの写真を見ると、その違いに驚きますね! まるたまの母さんの場合、コンシーラーでシミ・そばかすを隠す必要がなくなり、メイク時間の短縮やコスメ購入費の削減につながったそう。 コンプレックスから解放され、気持ちも前向きになったまるたまの母さん。費用はかかりましたが、メリットがたくさんあったと言います。施術による効果は個人差がありますが、シミ・そばかすに悩む方にとっては参考になる部分もたくさんあったのではないでしょうか。自分のことが好きになれると、いろいろなことが楽しくなりそうですね! ※シミ取りレーザー治療とは:シミが気になる箇所にレーザー光線を照射し、シミの原因となるメラニン色素を破壊する施術のことです。治療法によっては定期的な通院・照射・経過観察が必要なこともあります。また、施術後は一時的にシミが濃くなったり赤みが残ったりする場合があり、1〜2週間ほどのダウンタイムを要する可能性があります。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※治療を受けたクリニックについて、筆者のまるたまの母さんへDM等でのお問い合わせはご遠慮ください。 まるたまの母さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2023年01月18日年子を育てる2児の母、まるたまの母さん。元々シミやそばかすが多い体質でしたが、産後はより一層シミが濃くなり悩んでいました。これまで、さまざまなシミ・そばかすの改善法を試しましたが、なかなか効果が表れません。万事休すかと思っていたところ、シミ取りレーザー治療の存在を知り…?! ついに施術開始!痛みの度合いは?長年悩まされているシミ・そばかすをなんとかしたい! そう思ったまるたまの母さんは、シミ取りレーザー治療を受けることを決意。ついに施術当日を迎え……?! 事前に施術時の痛みについて説明を受けていたまるたまの母さんですが、実際に施術が始まると想像以上に痛みを感じ、自然と涙が流れてしまうほどでした。なんとか痛みに耐え、施術終了。まるたまの母さんの場合、シミ・そばかすが濃いため痛みも強く感じたようです。 そして、施術後に鏡を見てみると……そこには顔中真っ赤でシミ・そばかすが濃くなっている自分の姿が! ダウンタイムの状態には個人差があり、一時的に赤みが強く出たりシミが濃くなったりすることがありますが、まるたまの母さんはショックを受けてしまうのでした。 ※シミ取りレーザー治療とは:シミが気になる箇所にレーザー光線を照射し、シミの原因となるメラニン色素を破壊する施術のことです。治療法によっては定期的な通院・照射・経過観察が必要なこともあります。また、施術後は一時的にシミが濃くなったり赤みが残ったりする場合があり、1〜2週間ほどのダウンタイムを要する可能性があります。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※治療を受けたクリニックについて、筆者のまるたまの母さんへDM等でのお問い合わせはご遠慮ください。 まるたまの母さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2023年01月16日年子を育てる2児の母、まるたまの母さん。元々シミやそばかすが多い体質でしたが、産後はより一層シミが濃くなり悩んでいました。これまで、さまざまなシミ・そばかすの改善法を試しましたが、なかなか効果が表れません。万事休すかと思っていたところ、シミ取りレーザー治療の存在を知り…?! シミ取るのに、こんなにかかるんだ…妊娠・出産を経て、年々濃くなるシミやそばかすに悩むまるたまの母さん。あらゆる方法で隠していましたが、ある日「取ればいいんじゃない?!」と思いつき、シミ取りレーザー治療を考えはじめ…?! シミ取りレーザー治療について調べると、そこそこ高額な費用が必要であることがわかりました。子育て中は、どうしても自分のことよりも子ども優先になりがちですよね。自分のためにこんなにコストをかけていいの?! と尻込みする、まるたまの母さん。 しかし、長年の悩みが解決したら新しい世界が待っているかも! と思い直し、いざ美容クリニックへ! そして、施術を受ける決意をしたのでした。 ※シミ取りレーザー治療とは:シミが気になる箇所にレーザー光線を照射し、シミの原因となるメラニン色素を破壊する施術のことです。治療法によっては定期的な通院・照射・経過観察が必要なこともあります。また、施術後は一時的にシミが濃くなったり赤みが残ったりする場合があり、1〜2週間ほどのダウンタイムを要する可能性があります。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※治療を受けたクリニックについて、筆者のまるたまの母さんへDM等でのお問い合わせはご遠慮ください。 まるたまの母さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2023年01月14日年子を育てる2児の母、まるたまの母さん。元々シミやそばかすが多い体質でしたが、産後はより一層シミが濃くなり悩んでいました。これまで、さまざまなシミ・そばかすの改善法を試しましたが、なかなか効果が表れません。万事休すかと思っていたところ、シミ取りレーザー治療の存在を知り…?! なんとかして!産後ますます濃くなるシミ 子どもを産んでからシミが濃くなり目立つようになった……とお悩みのママも多いのではないでしょうか。2人のお子さんを育てる、まるたまの母さんも産後どんどん濃くなるシミやそばかすに悩んでいましいた。 お家でのリラックスタイム、かわいい子どもたちと一緒に写真を撮ってみたものの……すっぴんの自分の顔はとても見られたものではなくトリミング。これも「ママあるある」ですよね。 これまでシミに効果的なことはいろいろと試したという、まるたまの母さん。いくら隠しても目立つシミにうんざりしていたとき、「隠すんじゃなくてとればいいじゃない!」と気づくのでした。そして、シミ取り治療についてリサーチが始まったのです。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 まるたまの母さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2023年01月09日