カフェもバーも楽しめる! MOUTONで楽しい時を過ごそう大阪の船場にある「MOUTON(ムートン)」は、白い壁に大きく書かれた店名が目印のイタリアンが楽しめるお店です。店内は、打ちっぱなし風の天井と木目調で統一されたインテリアが、モダンなデザイナーズ空間を作り出しています。カフェタイムやディナータイム、バータイムも楽しめるので、あらゆるシチュエーションで便利に利用できます。絶品料理が堪能できるイタリアンの老舗!2000年にオープンしてから今日まで愛され続けている理由は、創業当時から変わらぬ美味しい料理やスイーツの数々のおかげ。季節限定のメニューなど、その時にしか味わえないものもあり、来る人を常に楽しませてくれるお店です。イタリアン料理にぴったりなワインも用意されています。デートやゆっくり1人で過ごしたい日にもおすすめできる、老舗のイタリアン料理店です。人気はモッツァレラが決め手のスパゲッティーニお店自慢の人気メニューは、「モッツァレラとトマトとバジリコのソーススパゲッティーニ」。その名の通り、モッツァレラチーズが使用されており、そのとろける食感はクセになるほど絶品です。トマトのほどよい酸味と甘み、さらにはバジルの香りが漂い、食欲をそそります。赤が鮮やかな見た目は、とってもフォトジェニック。シンプルだけど、味わい深い人気のスパゲッティーニは必食です!ほどよい甘さに癒されるスイーツメニューも人気ランチやディナーの食事を楽しんだあとにおすすめなのが、「ムートン」自慢のスイーツメニュー。もちろんカフェのみの利用で、ゆっくりとスイーツを堪能することもできます。夏限定スイーツや、フルーツ、ソースを使っておしゃれにトッピングされたケーキなど、種類も豊富に揃っています。絶品イタリアンを老舗の「MOUTON」でたっぷり堪能しよう長く愛され続けている「ムートン」では、シンプルなのに味わい深いイタリアン料理と、程よい甘さが魅力のスイーツを味わうことができます。おしゃれな造りの店内は、ムーディーな照明に照らされて、落ち着きのある空間です。カップルや友達同士、仕事の打ち合わせなど、幅広いシチュエーションで利用できるよう、メニューの種類も豊富にそろっています。長く愛され続けている「ムートン」の料理を、ぜひ味わってみてください。OsakaMetro長堀鶴見緑地線の西大橋駅の3番出口から、南へ歩いて2分ほどの、アクセスが便利な場所にあるお店です。絶品イタリアンとおいしいスイーツが食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MOUTON住所:大阪府大阪市西区北堀江2-3-13 レスポワール北堀江 1F電話番号:06-6531-0113
2018年06月04日ジャニス ウォンがつくり出す、シックで幻想的な空間「NEWoMan SHINJUKU」にあるデザートバー「JANICE WONG」は日本初出店のお店。シェフでもありアーティストでもあるジャニス ウォンは、シンガポールでも人気があり、アジア最優秀パティシエに選ばれたことで、高く評価されている人物です。店内はジャニス ウォンのテーマカラーである黒を基調とし、シックで落ち着いた空間を演出しています。キッチンとカウンター席が一体となっているライブキッチンでは、お客さんの目の前でデザートをつくりあげます。五感で楽しめる、遊び心満載の「JANICE WONG」のアートのようなデザートに魅了されてみませんか。食×アートのコラボレーション! 「JANICE WONG」ジャニス ウォンの作品には「アシェットデセール(皿盛りのデザート)」と「エディブルアート(食べられるアート)」があります。アシェットデセールは出来立てを美しくおいしく提供するために、食材へのこだわりも徹底的。温度の違いや、時間が経つにつれて変化する口当たりなどを綿密に計算することで、一口一口違う味を楽しむことができます。エディブルアートはマシュマロの天井やチューイングガムのしずくでつくった壁など、本当に食べられるものだけで創る大型のアート作品で、その時々のテーマごとに内容も変わります。食べるのがもったいないほどの美しさです。見た目も楽しめる! パティシエのライブパフォーマンス店内の中央にあるライブキッチンでは、オーダーしたデザートがつくられる工程を目の前で見ることができます。まるで宝石のような美しさのあるデザートがどのような手順でつくられていくのか、興味がある人も多いのでは。店内でデザートをつくる工程が見られるのも「JANICE WONG」ならではです。メインをお皿に配置してから、繊細なトッピングをふんだんに盛り付けていきます。トッピングにはフルーツソースやフレーバーといったスタンダードのものから、柚子のキャビアやタケノコの照り焼きなど、独特な食材も使用。普段味わうことのない斬新なアートのようなデザートを体験してみてください。「JANICE WONG」では計算され尽くした食感、味覚、食材の温度により、その場でしか食べられないおいしさを体験することができます。デザートの概念を覆すような斬新な一皿に出会えます。スポット情報スポット名:JANICE WONG住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU2F電話番号:03-6380-0317
2018年05月14日小田急新宿店で「パンヴィレッジ」開催小田急新宿店は、2018年5月23日(水)から5月29日(火)の7日間、全国から厳選した人気ベーカリーを一堂に集めた「パンヴィレッジ」を初開催します。担当者おすすめのパンはこれ!今回登場するのは、デニッシュやクロワッサン、ベーグルから惣菜パンまで実にさまざま。100%北海道十勝の小麦を使用したパンが自慢の「満寿屋商店」では、「アスパラコーンカレー」(560円・各日限定200個)がおすすめ。地元十勝の食材を使用し、北海道の美味しさがギュッと詰まった一品です。東京からは「ブレッド&バターファクトリー」が登場。「レーズンブレッド」(1斤453円)は同店の人気ナンバーワン商品です。またフランス産有機発酵バターをたっぷり使った「クロワッサン」(378円)は小田急限定商品。各日30個のみ限定販売されます。行列必至の人気店も要チェック!那須で常に客足が絶えない人気店と言えば「ペニーレイン」。こちらは5月23日(水)から5月25日(金)(各日14時より)までの出店です。一番人気は何と言っても甘酸っぱいブルーベリーがぎっしり入った「ブルーベリーブレッド」(600円)。各日限定60本のみの販売となるので、気になる方は早めの来店をおすすめします。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社小田急百貨店のプレスリリース(@Press)
2018年05月13日シンガポール発ティラミス専門店「ティラミスヒーロー」と台湾発パイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ」が渋谷ヒカリエフードステージB2Fに、2018年5月24日(木)から期間限定で登場する。「サニーヒルズ」「サニーヒルズ」は、台湾発のスイーツブランド。2013年に日本初出店し、2018年4月には東京・自由が丘にテイクアウト専門の2号店をオープンさせた。店の自慢はパイナップルケーキ。無農薬で育てた甘くみずみずしいパイナップルを煮詰めてジャムにし、フランス・エシレ産の発酵バターを使ったクッキー生地で包み焼き上げた。中からは、ざくざくとした繊維を感じられる甘酸っぱいパイナップルジャムが顔を出し、香り豊かなクッキーとのハーモニーを楽しめる。添加物は一切使用していないので、素材そのもののおいしさを体感できるのが魅力だ。「ティラミスヒーロー」「ティラミスヒーロー」は、シンガポール生まれのティラミス専門店。ティラミスは、可愛い瓶に入った状態で販売され、そのキュートなビジュアルから美食大国シンガポールで高い注目を集めている。一番人気は「ママヒーロー」。香り高いエスプレッソと上質なリキュールを使用した、大人の味わいのティラミスだ。【詳細】■「サニーヒルズ」開催期間:2018年5月24日(木)~30日(木)・パイナップルケーキ 5個入り 1,501円(税込)■「ティラミスヒーロー」開催期間:2018年5月24日(木)~6月6日(水)会場:渋谷ヒカリエフードステージB2F住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21-1
2018年05月12日東京・赤坂にある「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の日本料理店「雲海」で、5月24日(木)、25日(金)、26 日(土)の3夜にわたり、「雲海の伝統和食×Odette オデットのモダンキュイジーヌ 初夏の夕べ」と題したコラボレーション・ディナーが開催される。「雲海」料理長の吉安健氏と、世界的な美食の街シンガポールで人気絶頂のモダン・フレンチレストラン「Odette」のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏の華麗なるコラボレーションを堪能できる。様式美と繊細な味わいに定評がある「雲海」とシンガポールの人気モダン・フレンチシェフがコラボ!「雲海」は、器・素材・盛り付け、そして味わいのすべてに、様式美と繊細なまでのこだわりを追求した伝統的な会席料理を提供し、30余年にわたり、顧客から高い評価を得てきた日本料理店だ。一方、シンガポールの「Odette」は、ミシュラン二つ星に加え、今年3月に発表された「Asia’s 50 Best Restaurants2018」で第5位を獲得し、いまシンガポールで最も注目を集める。フランス出身のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏は、クラシカルなフランス料理の技術をベースに、世界中の様々な食材を扱った新しい料理を提案しており、日本の食材や調味料にも精通。中でも北海道産雲丹を使った「Hokkaido Uni」は、素材の特性をシンプルかつ最大限に引き出すロイヤー氏のシグネチャー料理の一つとして知られている。「初夏の日本」をテーマに、日本料理ならではの食材が華麗なるハーモニーを生み出す今回のコラボレーションディナーは、インターコンチネンタルブランドメッセージを伝える映像シリーズ「インターコンチネンタルライフ ストーリー」のなかで、シンガポールの最先端のグルメシーンとして「Odette」が紹介されたことがきっかけとなり実現した特別なイベント。「雲海」料理長の吉安健氏と、「Odette」のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏が、「初夏の日本」をテーマに、それぞれ交互に4品ずつと、2人で創り上げる1品で構成する特別メニューを披露する。鰻や鱧、鮎、雲丹、海老、鮑といった日本の旬の食材が、伝統和食とモダン・フレンチ、それぞれの技法を駆使して料理された特別コースは、新しい「初夏の日本」を感じられる創造性あふれる内容に仕上がった。最先端の食のトレンドを体験できる本イベントは、定員40名。興味のある人はぜひ早めの予約をおすすめしたい。「雲海の伝統和食×Odette のモダンキュイジーヌ 初夏の夕べ」 概要日時:5月24日(木)・25日(金)19:00受付/19:30開宴5月26日(土)18:30受付/19:00開宴会場:日本料理「雲海」(東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 3階)アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分料金:特別ディナーコース 1人 18,000円(サービス料・消費税別)※ワイン及び日本酒のペアリング 1人 8,000円(同上)も用意。人数:40名様※要予約。定員になり次第締め切り。予約・お問い合わせ:レストラン予約センターにて受付中(text:cinemacafe.net)
2018年05月10日幅広いシーンで利用される、落ち着いた店内難波千日前にある「FARM to TABLE」がコンセプトの「TABLE あじと」は、大阪のワインや野菜にこだわったお店です。食材に込められた生産者の想いを大切にしながら、お昼はカフェ、夜は鉄板バルのスタイルで営業しています。家族や友人とのお食事会から記念日などの大切なシーンまで、幅広く利用されている「TABLE あじと」。温かい色合いの照明と使い込まれた木目調のインテリアが、落ち着いた空間を演出しています。色鮮やかな、「野菜と自家製ベーコンのプレート」ランチの人気メニューは、香ばしい肉厚ベーコンがのった「野菜と自家製ベーコンのプレート」です。ほどよく焦げ目のついたベーコンをナイフで切ると、ジューシーな肉汁が溢れだします。野菜たっぷりの大盛サラダと5種類の色鮮やかな副菜が添えられ、つい写真を撮りたくなるぐらい綺麗に盛り付けられたワンプレートのランチメニューです。メインはベーコン以外に、ハンバーグ・ステーキ・グラタンなども選べます。アツアツの鉄板で食べる「鉄板deナポリタン」鉄板ならではの熱々パスタも人気の一品。 美味しそうに音を立てるソースを、熱々のうちに絡めていただきます。「鉄板deナポリタン」は食感も楽しんでいただきたい一品。濃厚で懐かしい香りのソースと熱々のパスタが絶妙に絡み合い、そのモチモチの食感がナポリタンの美味しさを際立たせます。仲村ワイン工房で樽詰めされた「TABLE あじと」オリジナルのワインともよく合う一品です。高さが自慢のお好み焼き「あじと流 豚玉」つい二度見してしまうほどの高さが印象的な、ボリュームたっぷりのお好み焼き「あじと流 豚玉」。青のりと鰹節をたっぷり乗せたお好み焼きが、熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てます。キャベツの芯と葉を別々に仕込んで使い分けるというこだわりと、ふわふわな食感が魅力です。ビールはもちろん、ワインや日本酒にもよく合います。ウラなんばを盛り上げていけるようなお店を目指す!「DINING あじと」の4店舗目としてOPENした「TABLE あじと」。食通の間でひそかに盛り上がりを見せているウラなんばに、新しいスタイルを提案していきたいという考えから生まれたお店です。ウラなんばをもっと明るい通りにしていくため、新しいLABOを創設しました。行列ができるほどの状況に満足せず、さらなる高みを目指している「TABLE あじと」の今後に期待です。難波駅各線から徒歩6分という便利な立地で、「TABLE あじと」は営業しています。生産者から直接仕入れるほど食材こだわった、自慢の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:TABLE あじと住所:〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-1122
2018年05月01日パステルカラーが目を引く!駅チカのフードスポット原宿・明治神宮エリアにある「SINGAPORE HOLIC LAKSA(シンガポールホリックラクサ)」は、日本では珍しいラクサの専門店です。水色と白のストライプが可愛らしい造りは、シンガポールに古くから伝わる「プラナカン文化」を再現しているそう。カジュアルに本格的なシンガポール料理を楽しめそうです。あなたも「ラクサ」が好きになる!本場の味「ラクサ」はシンガポールのソウルフードです。濃厚な海老だしスープにココナッツミルク、スパイスが合わさり、クセになる美味しさになっています。旅行中にラクサの美味しさに感動した店主が、本場でシンガポール人の下で修行し、現地の味を習得し、ここ原宿で再現しています。「ラクサ」だけじゃ足りない!という人におすすめなのが、「ラクサとチキンライスのセット」。お腹が空いた時に満足できるボリューミーさです。甘党必見! シンガポールのB級スイーツ「カヤトースト」「カヤトースト」はシンガポールのB級スイーツです。じっくり焼いたトーストに、ココナッツミルクから作られたジャムをたっぷりつけていただきます。シンガポールでは忙しい人の朝食としても食べられているそう。甘いココナッツジャムとカリカリのトーストが絶妙です。自分好みにアレンジできるのが人気の秘密麺の量・麺の長さ・トッピングなど、自分好みにアレンジできるオーダーの仕方が大好評! 女子の心を掴んで離しません。飽きることなくリピートできます。お店は、JR山手線「原宿駅」徒歩1分、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」徒歩3分の場所にあります。ラクサが好きな人から、ラクサを食べたことない人まで。本格的なシンガポール料理を、ぜひ味わってください。スポット情報スポット名:SINGAPORE HOLIC LAKSA住所:東京都渋谷区神宮前1-13-21 大山ビル1F電話番号:03-6804-1833
2018年04月18日もつ鍋界の超人気店! 本場九州の味がソラマチで食べられる東京スカイツリーに併設されている観光スポット、ソラマチ。その31Fに店を構える「蟻月 東京スカイツリー店」は、本場九州・博多のもつ鍋を提供しています。エレベーターで31Fに降りると、お月様の中に小さな蟻が1匹いる可愛らしいロゴマークに、重厚感のある大きな看板が目に入ります。「蟻月」自慢の逸品。厳選された素材の旨さが引き立つ「白のもつ鍋」「蟻月」自慢のもつ鍋がこちら「白のもつ鍋」です。昆布と鰹節をベースにした出汁に、数種類ブレンドした白味噌、蟻月秘伝のタレが合わさったスープは格別!スープの上にニラがたっぷりと載せられて運ばれてきます。そのニラがしんなりとなるくらい、火が通ったら食べ頃です。漂ってくるにんにくと胡麻油の香りに、食欲が刺激されます。厳選された国産牛のもつはプルンとした食感が堪らない美味しさ。食べ始めるとお箸が止まらなくなります。締めのちゃんぽんはスープの旨味がギュッとした贅沢な味わいです。リピートしたくなる隠れた人気メニュー「明太たまごやき」箸休めに頼みたい「たっぷりネギと明太のたまご焼き」。中に使用している蟻月の明太子は、素材を厳選された北海道のスケトウダラの卵を使っています。ふわふわな卵の中にぴりっと辛い明太子と、パンチのあるネギを合わせて食べると、ほっぺが落ちる美味しさ。訪れる度に頼みたい隠れた人気メニューです。展望台にも劣らない、31Fからの絶景を楽しめる31Fからの景色が楽しめるようにと、開放的な窓からの眺望は絶景! 夜になると綺麗な夜景のおかげで、ロマンンチックな雰囲気に。デートにもおすすめです。東武スカイツリーライン・京成押上線・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」直結、雨の日も濡れずに迎えるのも嬉しいポイント。もつ鍋界の王者の味を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:蟻月 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ31F電話番号:03-5809-7040
2018年04月18日アジアでの販売エリアをさらに拡大花王株式会社は2018年4月15日(日)よりシンガポールでソフィーナの販売を開始する。ソフィーナは同社の女性向け化粧品ブランドの1つ。導入されるのは「ソフィーナ iP」、「ソフィーナ ボーテ」、「ソフィーナ プリマヴィスタ」ほかである。販売が開始されるシンガポール伊勢丹スコッツ店にはソフィーナのカウンターを設置。そこに同社独自の肌解析技術を使ったカウンセリングコーナーも設ける予定だ。アジアでソフィーナが導入されるのは台湾、香港、中国大陸に続いて4ヵ国目。ASEAN(東南アジア諸国連合)では初となる。同社ではアジアにおける販売エリアのさらなる拡大を目指している。世界の暮らしをもっと豊かにソフィーナの誕生は1982年。1985年には台湾と香港、2004年には中国大陸での販売を開始している。以来、各国市場で順調に成長を続けてきた。今回、シンガポールでの販売を開始することによりアジアにおけるソフィーナの認知を強め、ブランド力を強化するという狙いが同社にはある。それと同時に各国の利用者とのコミュニケーションを重視。ソフィーナカウンターの設置も利用者1人1人との対話を大事にし、ニーズに応えようという同社の想いがあるからこそ。同社ではソフィーナの販売を通じて世界の人々の暮らしがもっと豊かになるよう貢献していきたいと考えている。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王株式会社プレスリリース
2018年04月16日店主のこだわりが詰まったアンティーク調の店内古着屋や喫茶店が集まるエリアからは少し離れた住宅街の一角、「Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店(ロジウラカレーサムライ)」はその名の通り路地裏にひっそりとたたずんでいます。店先は緑に囲まれていて、大きな木の看板が目印。店内はウッディでアンティークな雰囲気。都会の喧騒を離れた非日常の空間で快適に過ごしてほしい! という想いが込められており、やわらかい間接照明や温かみのある木の肌触りが、どこかホッとできる空間を演出しています。愛情たっぷりのこだわりスープカレーもともとはスープカレーの本場・札幌で複数店を展開する「SAMURAI.」。そのカレーは、手間ひまかけてひと皿ひと皿ていねいに創り上げられています。自慢のブイヨンは、素材の特徴を最大限引き出したもの。大量の野菜で作った野菜ブイヨンに、豚骨、鶏、昆布、カツオ節などを加え、丸1日かけてたき上げます。野菜や米は可能な限り、北海道産を使用。特に野菜は、それぞれの甘みやうまみを目いっぱい引き出すために素材ごとに調理法を変え、一種類ずつていねいに仕上げているのが特徴です。ボリューミー! 「チキンと1日分の野菜20品目のカレー」いちばんのおすすめは、「チキンと1日分の野菜20品目のカレー」(1,450円)。骨付きチキンが丸ごと一本と、キャベツ、キクラゲ、ごぼう、レンコン、大豆など定番の18種類と日替わりの野菜が2種類入ったボリュームたっぷりのスープカレー。チキンはお好みで「パリパリ」と「柔らか」をチョイスでき、豚の角煮とチェンジすることもできます。彩りも豊かで、味はもちろん、見た目でも楽しめる一品です。お好みで自由にカスタマイズが可能スープカレーは自分好みにカスタマイズできます。まずは、基本となるメニューを選んだら、辛さとライスの量を選択。辛さは11段階、ライスの量は6段階から選べます。さらに、ベースとなるブイヨンも「レギュラー」の他、「マイルド」「ココナッツ」などが選択可能です。さらに、トッピング(追加料金あり)も自由に選べるのがうれしいポイント。相談すると、苦手な野菜を好きな野菜に変更もできます。野菜の他、トッピングも自由に選べる「侍まつり」という裏メニューもあるので、スタッフに尋ねてみてください。美容にも健康にもうれしいスープカレー「SAMURAI.」のスープカレーは、とにかく具だくさん! カレーがメインなのか、具がメインなのかわからなくなるくらいボリュームたっぷりです。また、ライスは白米と玄米を混ぜて炊いているためとてもヘルシー。栄養バランスが良いだけでなく、スパイスが体を温めて代謝を活発にするため、美容にも健康にもうれしいメニューがそろっています。「Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店」は、京王井の頭線・小田急小田原線の下北沢駅北口から徒歩約5分(354m)。東京だけでなく、本場札幌の数あるスープカレーの店のなかでも定評のあるスープカレーをぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店住所:東京都世田谷区北沢3-31-14電話番号:03-5453-6494
2018年04月14日中目黒に突如として現れるシンガポールの食堂東京・中目黒の閑静な住宅街の路地裏に「Five Star Cafe(ファイブスターカフェ)」はあります。漢字と英語が併記された看板には電飾がついていて、店名にもある赤い5つの星が目印。昔ながらのレンガやタイルが多用された外観に、国際色あふれるシンガポールの街に来たような気分が味わえます。店内は、暖かい照明に照らされ、壁や窓のレトロな風合いがやさしい雰囲気です。元町工場をリノベーションして誕生したレトロなカフェ長い間、門を閉ざしていた元町工場をリノベーションして誕生したカフェ。築年数50年を超える建物は、深みと懐かしさを演出しています。有名芸能人にもファンの多いシンガポール料理。メディアで紹介されることも増え、日本人の口にも合うアジア料理として注目を集めています。気取らず、シンガポール料理を楽しめるよう、現地の食堂っぽい雰囲気漂う店内。気軽に立ち寄れるのが嬉しいお店です。3種の自家製ソースで楽しむ「海南チキンライス」近年、日本にも浸透してきたシンガポール料理。なかでも代表的なメニューが「海南チキンライス」です。白いプレートにかわいく並べられているのは、3種の自家製ソース。やわらかく仕上げられたチキンと、鶏だしで炊き上げたタイの香米を、ジンジャー・チリ・ブラックソイの3種のソースで味わうことができます。やさしい食感とともに、鶏の旨みが口中に広がる絶品です。10種のハーブ配合、薬膳スタミナスープは必見!「海南チキンライス」と並んで、有名なシンガポール料理が「肉骨茶(バクテー)スープ」です。10種類以上のハーブが配合されたスープは、日本ではなかなかお目にかかれない逸品。ぐつぐつと美味しそうな音を立てるアツアツの鍋で運ばれてきます。クコの実や八角などの香辛料とともに、豚の骨付き肉をじっくり煮込んだスープはスタミナ満点。薬膳の奥深い味わいに、心も体も満たされます。基本をしっかり守り、オリジナリティーをプラス日本にいながら、シンガポールのローカルフードに親しんでもらいたいという思いで開かれたお店では、シンガポール料理の基本を守りつつ、日本人でも親しみやすいようオリジナルメニューも開発しています。パクチーや辛さに関する変更も、気軽に受け付けてくれるのが嬉しいポイント。都会でありながら、にぎやかな通りから少し離れた路地裏でシンガポール料理を堪能すれば、海外旅行気分を味わえます。東急東横線中目黒駅から徒歩3分の場所にお店はあります。毎週月曜日が定休日です。総席数は29席で、20名から貸切も可能。中目黒で海外旅行気分を味わえる、本格派シンガポール料理店として注目です。スポット情報スポット名:Five Star Cafe住所:東京都目黒区上目黒3-12-4 1F電話番号:03-3760-7028
2018年03月27日神戸の人気カフェ「ヨーキーズ ブランチ(YORKYS BRUNCH)」のクレープ専門店「ヨーキーズ クレープリー(YORKYS Creperie)」が大阪・梅田阪急三番街ウメダホール内に2018年3月28日(水)にオープンする。「ヨーキーズクレープリー」では、「ヨーキーズ ブランチ」の人気メニューであるパンケーキを再現したクレープを提供。パンケーキの生地を改良して作られたクレープは、徹底的にこだわった温度と製法による独特の食感が特徴。"パンケーキを知り尽くしたヨーキーズだからこそ作れるクレープ"を掲げ、オリジナルのもちもちのクレープに仕上げた。提供される「あまおうクレープ」は「ヨーキーズ ブランチ」の「あまおうパンケーキ」をイメージして作られたメニュー。もちもち生地のクレープからこぼれ落ちんばかりのあまおうと生クリームのハーモニーが堪らない一品だ。【詳細】「ヨーキーズ クレープリー」オープンオープン日:2018年3月28日(水)場所:阪急三番街北館地下2階住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3電話番号:06-6292-5622
2018年03月25日おしゃれな雰囲気で串揚げを堪能できるお店!目の前で様々な食材が揚げられ、串揚げ屋さんならではのライブ感を存分に味わえる、江戸川区船堀の「青田風(あおたかぜ)」。外観はガラス張りになっており、外から店内の様子が窺えるおしゃれな作りになっています。中に入ると、テーブル席とカウンター席がありますが、串揚げ屋さんの醍醐味と言えば、やはりカウンター席。木目が綺麗な落ち着きのあるカウンター席で、串揚げを楽しめます。新たな串揚げの楽しみ方を提案しています!オープンして10年、常に新しい串揚げの楽しみ方を提案し続けてきました。相性抜群な串揚げとシャンパンのコラボレーションに驚いてしまうかもしれません。このお店では、シャンパンが安価で楽しめるのがうれしいポイント!シャンパンのみならず、女性におすすめのお酒も豊富に取り揃えています。もちろん、お酒を飲めない人にも楽しんでもらえるよう、こだわりのドリンク類も用意。「赤しその自家製ジュース」は大人気です。揚げたての自慢の串揚げをサクッと召し上がれ!新鮮な食材を使った串揚げは、衣が薄く、何本でも食べられてしまいます。最も人気の串揚げは、2種類。まずは「海老のしそ巻き」です。おまかせメニューを注文すると最初に出てくる、定番かつ安定した人気を誇る一品です。続いて「アスパラの肉巻き」。春、夏、秋に収穫される食べ応えたっぷりの国産アスパラガスを使用しています。あまりの美味しさに〆をこの品にする人が大多数です。串揚げには、4種類のつけだれ(藻塩・ポン酢・手作りソース・みそ)を用意。串揚げが出てくる度に、どのつけだれにするか迷うことも楽しめそうです。串揚げだけじゃない! 一品メニューも要チェック!串揚げ以外にも、絶品のメニューが揃っています。ぜひ注文して欲しいのは、「トマトとみょうがの甘酢漬け」。さっぱり、まったりとした味わいでお口が癒され、串揚げが出てくる合間にも楽しめる一品です。新鮮なお刺身も大好評で人気の「本鮪のお刺身」は新鮮な鮪の赤みと中トロを提供しています。盛り付けも大変美しく、見た目も楽しむことができるでしょう。さらなる美味しい串揚げとは? を追及していきます「青田風」ではシャンパンと串揚げの組み合わせを提案してきました。これからも「さらなる美味しい串揚げとは? 」を追及し続けていくそう。美味しい串揚げとお酒を提供することに加えて、お客さんに満足してもらえるよう、常に心がけているのは心地良い接客。温かみのある接客は、お客さんからも大変好評を得ています。予約が取りづらいほど人気のお店なので、ご来店時には早めの予約をおすすめします。都営新宿線の船堀駅南口から徒歩3分程のところにお店があります。女性同士でも入りやすいおしゃれな串揚げ屋さんです。ぜひシャンパンを片手に串揚げをほおばりながら、女子トークに花を咲かせてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:青田風住所:東京都江戸川区船堀3-5-1 ル・モンド船堀電話番号:050-5570-4702
2018年03月19日散策の合間に「Monmouth Tea」で休息をふらっと立ち寄れる雰囲気で、気軽に美味しいミルクティーを味わうことができる「Monmouth Tea」。人気の「モンマスティー」(Mサイズ350円/Lサイズ390円)のほか、「モンマススカッシュ」(Mサイズ370円/Lサイズ410円)、「モンマスパフェ」(Mサイズ420円/Lサイズ480円)、「モンマスアイスウインナー」(M380円/L420円)など、その他ドリンクメニューも豊富に揃っています。キッシュやマフィンなどのフードメニューもあるので、モンマスティーと一緒に注文してちょっとしたカフェタイムを楽しむのも◎!茶葉へのこだわりが美味しいミルクティーを作る一般的なミルクティーは、お茶の色や香りに重きを置き、茶葉にアールグレイを使うのが多いのですが、モンマスティーはスリランカ産の茶葉をブレンドしています。その茶葉を使用したミルクティーは味わい深く、バラの香りが漂うやさしい一杯。濃いめに抽出された紅茶は、濃厚でありながらすっきりした甘さで飲みやすく、一味違ったミルクティーとして注目されています。コベントガーデンの街並みをイメージしたカフェオーナーが紅茶のお店を始めようと思い立ち、いくつかの街を歩いてお店のヒントを探していたところ、ロンドンのコベントガーデンのおしゃれな街並みを観て、スタイリッシュな外観をひらめいたそう。店名は、たまたま休憩していたお店があった「モンマス通り」という場所が由来なのだとか。そこで観た雰囲気から、ふらっと立ち寄りたくなるような大人のおしゃれカフェが誕生しました。濃厚かつ独特の味わいで、優しい美味しさが詰まったミルクティーが味わえる「Monmouth Tea」でちょっと一息ついてみませんか?スポット情報スポット名:Monmouth Tea住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-21-2電話番号:03-3478-2357
2018年03月13日「パンフェスティバル」がジェイアール京都伊勢丹で開催される。期間は2018年2月28日(水)から3月5日(月)まで。人気店&話題店が一堂に会場には、全国の人気ブランドや話題店など、約40店が一堂に揃う。野菜たっぷりのサンドイッチで人気の大阪ノースショアからは「スプラウトグリルチキンサンド」、京都のパン ド サンジュからは跳び箱を模したユニークな食パン「とびばこパン」が販売される。他にもヴィエノワズリールタオ、ポール、雨の日も風の日もなどが参加。北海道ルタオ新ブランド、その場で作るチーズデニッシュ北海道・小樽の洋菓子店「ルタオ」からは、新ブランド「ヴィエノワズリー・ルタオ」が初出店。同ブランドからは、店内の厨房で焼き上げる「フロマージュデニッシュ」が発売される。素材にこだわったデニッシュの生地には、北海道産100%の小麦などを使用。低温でじっくり熟成発酵させ、27層に折り上げたデニッシュは、ザクザクとした食感の中に、小麦の香りが漂う。中には、優しい酸味の北海道産クリームチーズと、クリーミーなイタリア産マスカルポーネチーズが重なる。素材の魅力たっぷりのデニッシュに、2層の濃厚なチーズクリームが作りたてで味わえる、なんとも贅沢な一品だ。明太子専門店の実演「明太バターフランス」会場には、専門店が手がけるパンを実演で楽しめるコーナーも登場。明太子専門店の福太郎が手掛ける「明太バターフランス」は、フランスパンに明太子をたっぷりと使用したフィリングを挟んだ一品だ。バターの香りと明太子のピリッとした辛さが絶妙にマッチした、あつあつの一品を是非試してみて。会場限定の“抹茶パン”京都らしい素材「抹茶」を使ったパンの数々にも注目したい。奈良の手作りパン工房 ウーが展開するのは、抹茶とホワイトチョコを練り込んだライ麦パンに、板チョコをサンドした「抹茶とホワイトチョコと板チョコ」。京都のブーランジェリーオペラは、抹茶のフランス生地に、桜あんと求肥を入れた和菓子風のあんぱんを販売する。いずれも会場でしか手に入らない限定パンだ。他にも、京都のパティスリー タツヒト サトイによる「ケイク 抹茶」、栃木のブライヴォリーの「サラ・抹茶ブレッド」、京都ブルージュ洛北の「抹茶フレンチ」などが先行発売される。【詳細】パンフェスティバル期間:2018年2月28日(水)〜3月5日(月)会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場時間:10:00〜20:00 (最終日18:00終了)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町TEL:075-352-1111(大代表)<参加店>銀座木村家、シニフィアン シニフィエ、ゆうきぱん、玉出木村家、ポール、ファイブラン、手作りパン工房 ウーの森、フォーシーズンズホテル京都、ブルージュ洛北、ブーランジェリーオペラ、ベークハウスメール、ノースショア、ベーカリー・オーディナリー・デイ、コーナーポケット、ベッカライ ペルケオ、ヴィエノワズリールタオ、パン屋のグロワール、雨の日も風の日も、京都さんど、ジュノエスクベーグル、ココクープ、サンドイッチ王子、ケンタウロス、ブーランジュリー山﨑、OHSHIMA、アルトス ベーカリー、ニック、THE MENTAI by 福太郎、ワッフラ、ピッコロッソ、リストランテ・タントタント、京茶珈琲、ウニール、サーカスコーヒー、RIO COFFEE、マイハニー、湖華舞、メルカートピッコロ、ジョイベリー、ミルク工房そら
2018年02月24日2月9日、モデルのヨンアが自身のInstagramを更新。移住先のシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアはInstagramを更新。「シンガポールに住んで三年 今日で最後のシンガポールです。 この三年間本当に沢山の想い出がありました」とし「明日からは また 日本での生活になりますが お仕事も子育ても頑張りたいです!」とシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアは14年10月日本の実業家男性と結婚。夫の職場であるシンガポールに移住しており、16年2月には第1子を出産。シンガポールへの移住前はファッション誌やバラエティー番組などに引っ張りだこで忙しい日々を過ごしていたが、移住後は仕事をセーブし、シンガポールと日本を行き来しながら仕事を行っていた。 ヨンアはシンガポールでの生活について「10代の頃から休まずにお仕事させてもらってて初めてゆっくり家族と過ごせた すごく良い時間でしたし、 お仕事から ちょっと離れてみて改めて沢山の人達への感謝の気持ちをいっぱい感じました!とても ステキな 経験でした! また いつか 来た時には懐かしいと思える場所が増えて 嬉しいです」と想いを明かした。 これに対しファンから「ヨンアちゃんおかえりなさい また沢山日本での活躍楽しみにしています」「ヨンヨンおかえりなさい待ってたよ」「また日本に来てくれるのうれしいです イベントとかあったらまたヨンアちゃんに会いにいきます」「シンガポールの魅力をたくさん伝えてくれて、いるも楽しみにしてました 日本に帰ってきてからも素敵なpic待ってます」など応援メッセージが届いている。
2018年02月09日五反田の人気カフェ「FOREST」の姉妹店がテイクアウト専門店としてオープン!「FOREST STAND SENGAKUJI」は、五反田でファンの多いカフェダイニング「FOREST」の姉妹店。「駅直結のテイクアウト専門店」として、2月8日(木)満を持して泉岳寺にオープン。コーヒーにひと口サイズのスイーツがついてくる! 「1bite1coffee」コーヒーをいただくときに少し甘いものが欲しくなったりしませんか? そんな願いを叶えてくれる「1bite1coffee」が、「FOREST STAND SENGAKUJI」のウリです。コーヒーを購入するとひと口サイズのスイーツがもれなくついてくる嬉しいサービス。6~10種類の中から好きなスイーツを選べます。フォークに刺さって提供される見た目はとってもキュート! コーヒーはフェアトレードのものにこだわっており味わいも絶品です。朝も昼も立ち寄りたい! ヘルシーなのに満足感あるフードメニュー毎朝20食限定で提供する「BREAKFAST BURRITO」は、忙しい日々を過ごす人にお勧めの簡単にエネルギーチャージができる朝ごはんです。日替わりで味が変わるので、毎日通いたくなります。ランチには五反田店で人気だったメニューがランチボックスになって登場。無添加食材を使った野菜たっぷりのヘルシーなランチは全5種類をラインナップ。ごはんは「玄米・黒米・白米」の3種類から選べます。心がほっこりするリッチなコーヒー時間あったら良いなを形にした「1bite1coffee」。テイクアウトをすれば、どこでもカフェ気分を味わうことができます。都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺駅」徒歩1分。駅前にオープンするのでアクセスは抜群です。お仕事前やお出かけ前に「FOREST STAND SENGAKUJI」のコーヒーを味わえば、素敵な1日が始まる予感。ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:FOREST STAND SENGAKUJI住所:東京都港区高輪2-16-32 横川ビル1F電話番号:03-6721-9112
2018年02月07日フランス・パリの人気ベーカリー&ケーキ「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ LA PÂTISSERIE BOULANGERIE)」の世界展開1号店が2018年3月、東京都・吉祥寺にオープン。2013年にミカエル・ベニシューがフランス・パリ10区にオープンしたリベルテは、オープン以来「透明性」「親近感」「品質」というコンセプトで、短期間のうちに人気を確立。工房がそのまま店舗となっているパリ本店の内装は、その場で職人が作ったもののみを販売し、使用している原料から製造工程まで、全てをオープンにして見ていただきたいという透明性を重視している。店名に「パティスリー・ブーランジェリー」とあるように、“菓子作りの精密さや繊細さから作られるパンとケーキ”であることを提唱している。東京・吉祥寺にオープンするリベルテは、それらの姿勢や信念に共感し「人々が互いに感動と幸せを共感できるコミュニティを創る」ことを目指す。「透明性」「親近感」「品質」のコンセプトを継承しつつ、リベルテを中心に生まれる新たなコミュニティに期待が高まる。【店舗情報】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)オープン予定日:2018年3月24日住所:東京都武蔵野市 吉祥寺本町2-14-2
2017年12月22日シンガポール創業のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」が、自由が丘、新丸ビル、玉川高島屋、東急プラザ銀座に続き、国内5店舗目となる新店を横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした。◆「TWG Tea」の世界観を感じるラグジュアリーな新店舗横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした新店は、本国シンガポールの最新デザインを取り入れたラグジュアリーな内装。店内にはおよそ300種類近い良質な単一農園茶葉やオリジナルブレンドティーを取り揃えている。ほかにも、100%コットン製のティーバッグ、美しいデザイン缶や茶器、お茶を使用したマカロンなどのスイーツもラインナップ。◆チョコレートをブレンドした新作「Joy of Christmas Tea」オートクチュールコレクションの新作「Joy of Christmas Tea」は、深紅とゴールドに彩られたクリスマスに相応しい華麗なパッケージに包まれた、スパイス香るフルーツと口当たりの滑らかなチョコレートをブレンドした味わいが楽しめる紅茶。手土産としてはもちろん、自宅で楽しむティータイムのためのご褒美にもおすすめ。年末年始に、大切な人へや自分のためのお茶を選びに、「TWG Tea」へ足を運んでみてはいかが?■「TWG Tea」横浜ランドマークプラザ場所:ランドマークプラザ3階営業時間:11時~20時「Joy of Christmas Tea」価格:3,996 円(税込)発売日:発売中(text:cinemacafe.net)
2017年12月06日南国シンガポールを思わせる、開放的な店内東京・田町にある「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス) 日本本店」は、本国でも人気を博しているシンガポール料理のお店です。ガラス張りの店内は、外光がたっぷり降り注ぎ明るく開放的な印象。全103席という広々としたつくりです。風に揺れる緑が心地よいテラス席にはガゼボもあり、南国リゾート気分を味わえます。創業1989年。シンガポールで愛されるソウルフードお店がシンガポールで産声をあげたのは1989年のこと。当初は、家族が営むごく小さなチキンライス専門店として地元民に愛されるお店でした。創業から20年あまりで、海南料理を提供するレストランに発展。いまや本国を代表する有名店に成長しました。2015年、シンガポール建国50周年という記念すべき年に初上陸を果たしたのが、田町にある日本本店。現在では銀座と中野にも店舗を持つ、シンガポール料理店の記念すべき日本第一号です。本国を代表する名物メニュー! チキンライスお店を訪れたなら外せないのが、「スチームチキンライス」。海南鶏飯は、元々、中国の海南州から移住してきた人々によって伝えられたメニューですが、今日では、シンガポールを代表する名物料理となりました。やわらかくスチームされたチキンは、口の中でほどけるおいしさ。チキンスープで炊いたご飯に合わせる、ダークソイソース、チリソース、ジンジャーソースの3種のソースも絶品です。チキンはスチームの他に、ローストも選べます。チキンライスだけじゃない! 魅惑のメニューが満載中国の福建省にルーツを持つ料理、「ホッケンミー」も人気のメニューです。ちゃんぽん麺のような太めの麺を、ほんのりきいた甘みが魅力のダークソイソースのスープでいただく絶品。チキンライスに並ぶ、シンガポール名物です。メイン料理を楽しんだ後には、絶品スイーツも魅力のお店。「マンゴーかき氷」は、ふわふわに削られた氷と、濃厚なマンゴーソースがおいしいハーモニーを奏でます。シンガポール国賓にも振る舞われる料理を日本で堪能いまや、シンガポール名物として日本でも広く知られる存在となったチキンライス。シンガポール本国のお店は、ローカルフードNo.1に選ばれた実績も持っています。シンガポール観光局のWEBサイトでも紹介され、世界で最も有名なチキンライスレストランのひとつとなったこちらのお店。政府高官や国賓をもてなす料理としても、振る舞われるまでになりました。JR山手線・京浜東北線「田町駅」より歩いて5分ほどの場所にお店はあります。田町グランパーク1階。開放的な店内と、南国気分を味わえるテラス席で、本場シンガポールで愛される味を堪能できます。スポット情報スポット名:ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店住所:東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパーク1F電話番号:03-5439-9120
2017年12月06日まるでシンガポール! 怪しげな雰囲気が魅力の店内「KOPITIAM (コピティアム)」は、北海道の札幌にあるシンガポール料理店です。お店の外観は、シンガポールの屋台そのもの! 店内は怪しげなピンクのライトが光る、まさにアジアンな雰囲気です。壁一面に貼られたポスターや、アジアの小物など、異国情緒溢れる店内は独特な空間。シンガポールにどっぷり浸れる、アジア好きにはたまらないお店です。店名は、マレー語でcoffee(kopi)とshop(tiam)をかけ合わせたもの。誰もが気軽に食事やお酒を楽しめる場所にしたいという願いが込められています。シャキッとした食感! 「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」このお店おすすめのメニューは、「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」です。サンバルとは、アジア料理に使われる辛味調味料のこと。空芯菜と鶏肉をサンバルとともに炒めたこの料理は、空芯菜のシャキシャキ食感がクセになる一皿です。甘さのあとに辛さがジワジワやってくるサンバルと、鶏肉との相性も抜群。お酒も進むメニューです。3種のソースで楽しめる! 「チキンライス」シンガポール料理の大定番! 「海南鶏飯(チキンライス)」もこのお店おすすめのメニューです。ボイルしたチキンはとってもジューシー。添えられた野菜、鶏のゆで汁で炊かれたごはんとともにいただきます。ソースは3種類。好きなソースをつけて、自分好みの味でいただきましょう。色彩鮮やかで、目でも楽しむことができます。お店に訪れたら、ぜひ試してほしいメニューです。薬膳スープがからだに優しい! 「バクテー」シンガポールの華僑料理である「星州肉骨茶(バクテー)」。野菜や骨付きの肉と一緒に、13種類の中国漢方を煮込んだ薬膳スープです。じっくり煮込んだスープは、意外にもあっさりとした味。肉の旨みが溶けこんでいて味わい深く、口に入れると薬膳の香りが広がります。スープの味がしみ込んだお肉は口の中でホロホロと溶けていきます。からだに優しくおいしい、人気の薬膳スープです。シンガポール本場の雰囲気にとことんこだわるシンガポールの屋台街であるホーカーと、気軽に食事やお酒を楽しめるコピティアムをリアルに再現した「KOPITIAM」。お店で使われている食器類も現地で調達しています。BGMはローカルミュージック、スタッフ間ではシングリッシュを使うなど、徹底したこだわりが本場の雰囲気を盛り上げています。料理はもちろん、シンガポールの雰囲気に浸れるところも、このお店の大きな魅力です。札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」からともに徒歩5分異国情緒溢れる外観が目印です。北海道にいながら、シンガポールの雰囲気を楽しめる「KOPITIAM」で、本場の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:KOPITIAM住所:北海道札幌市中央区南三条西7-5電話番号:011-219-7773
2017年12月05日日本人の口にも合う本場ベトナムの家庭料理「サイゴンレストラン」は、東京・池袋にあるベトナム料理店です。日本人の好みに合う、本場の味そのままのベトナム料理を提供しているのは、ベトナム生まれのシェフ。店内は、温もりのある木と籐の家具で統一され、照明や絵画がベトナムの風情を演出しています。都心にいるのを忘れて異国情緒に浸れる、カジュアルで居心地の良い空間です。ヘルシーでおいしく、女子に人気の高いお店「サイゴンレストラン」は、1988年創業の老舗ベトナム料理店。カウンター席があり、テーブル席は人数に合わせてサイズを対応してくれるので、1人でも、大人数でも、ベトナム料理を楽しめます。海鮮や野菜をたっぷりと使ったヘルシーなメニューが豊富で、健康志向のグルメ女子に人気です。ランチやコース料理もあります。常連客が必ず食べる「アミアミ揚げ春巻き」「サイゴンレストラン」の看板メニューで、常連客が毎回注文するという人気の一皿です。皮は網目状のライスペーパーで、揚げたてを食べるとサクッという音が。刻んだ海鮮、肉、野菜がぎっしりと入っていて、旨味と香りが口いっぱいに広がります。4本1皿をおかわりする人もいるほど、やみつきになるおいしさ。甘酸っぱいタレを付けて召し上がれ。ミシュランシェフが手がけるベトナム家庭料理隠れ人気メニューの「焼きフォー」は、もっちりとしたフォーを、大きな海老やたくさんの野菜を入れて炒めたベトナムの家庭料理。薄焼き卵とパクチーをあしらってあり、見た目も色鮮やかです。「海鮮パリパリお好み焼き(バインセオ)」は、驚きのビッグサイズ。生地は、米粉、ターメリック、緑豆などをブレンドし、薄くカリッと焼き上げられています。中には、1つ1つ鍋肌でサッと火を通したジューシーな海鮮と野菜がたっぷり閉じ込められています。レタスに巻いてタレを付けて食べるヘルシーメニューです。居心地の良いカジュアルなミシュラン掲載店ミシュランに掲載されるほどの味とサービスを備えていながら、カジュアルで居心地の良い雰囲気の「サイゴンレストラン」。生春巻やフォーなどの一般的なベトナム料理だけでなく、パインセオ、ちまき、海鮮の炒め物など、日本ではなかなか味わえないベトナム家庭料理が食べられるお店です。日本人の味覚に近いベトナム料理は、きっと気に入るはずです。JR・私鉄・東京メトロ各線「池袋駅」徒歩4分。東口を出て明治通り右手に進み、吉野家の角を右に入って2つ目のビルの3階にあります。1階は回転寿司店です。ミシュラン掲載の本格ベトナム料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:サイゴンレストラン住所:東京都豊島区東池袋1-7-10鳥駒第1ビル 3F電話番号:03-3989-0255
2017年11月22日北海道発・夜パフェ専門店「パフェテリア ベル(Parfaiteria beL)」から、新作「シンガポールスリングなパフェ」が登場。夜パフェとは?ご飯のシメとして、新たに北海道で生まれたのが「夜パフェ」。パフェで連想するホイップした生クリームやコーンフレークたっぷりの1杯ではなく、軽くさっぱり食べられるのが特徴だ。生のフルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりとしたジェラートを使用した甘さ控えめのスイーツとなっている。シンガポールのカクテルをイメージ新作パフェは、シンガポールの夕焼けを表現したと言われるカクテル「シンガポールスリング」をイメージしたもの。「シンガポールスリング」とは、スピリッツに砂糖やレモンジュースなどを加え、水で割ったアルコールだ。パフェにはシャンパンを使い、トッピングにグリオットソルベとライムソルベ、パイナップル、チェリーをあしらった。大人の酸味のある一品に仕上がっている。【詳細】シンガポールスリングなパフェ発売日:2017年11月16日(木)価格:単品 1400円 / ドリンクセット 1700円<店舗詳細>パフェテリア ベル住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3FTEL:03-6427-8538営業時間:17:00〜24:00(L.O. 23:30)※金・土・祝前日:17:00〜26:00(L.O. 25:30)定休日:しばらく月曜日
2017年11月20日昔ながらのレトロであたたかい雰囲気が人気の理由大阪市・西本町にある「まろ亭」。黄色に大きく「カリー麺」と書かれた看板が遠くからでも目を引きます。外観は、ラーメン屋というよりも、昔ながらの喫茶店のような雰囲気です。店内に入ると、レトロで落ち着いた空間の奥で、店主があたたかく出迎えてくれます。テーブル席の他にカウンター席もあり、ビジネスマン・OLのランチにもおすすめ。店内に漂うカレーの香りが食欲を誘います。お客さんからの人気が改装オープンのきっかけに!もともと、昼はカレーライスの専門店、夜はカレー鍋の居酒屋として営業していたこのお店。カレー鍋のシメにラーメンが食べたいとお客さんに言われたことがきっかけで提供を始めたカレー麺が評判になり、2015年にカレーラーメンの専門店としてリニューアルオープンしました。口コミでも人気爆発! 看板商品「特のせカリー麺」1枚100グラムもある大きなチャーシューとスパイスの効いた「特のせカリー麺」。バーナーでこんがりと焼き目を付けたチーズが、スープの熱でとろっと溶けます。ライスも一緒に頼んで、残ったスープと混ぜ合わせたスープカレー風にするのもおすすめ。スパイシーな味やとろとろのチャーシューだけでなく、インパクトある見た目も人気の一品です。ジューシーな肉の旨味! 「レアチャーシューカリー麺」薄目にスライスしたレアチャーシューがたっぷり乗せられた「レアチャーシューカリー麺」もお店の人気商品です。この商品の目玉でもあるチャーシューは、低温調理でじっくりと火を入れるこだわりの製法が美味しさの秘密。柔らかくジューシーな食感も、スパイシーなカレースープとよくマッチします。すこし変わったラーメンを食べてみたい人にもおすすめの一品です。サービス精神と「まろ亭」だけのスープの旨味が魅力!お客さんの声がオープンのきっかけとなった「まろ亭」。お店の名物でもある、分厚くカットされた超特大の豚バラチャーシューも、お客さんに喜んでもらいたいという店主の心遣いです。使用されているスパイスは11種類、スープにはあえて和風の出汁を使用するという味へのこだわりも、人気の秘密。ランチ時には、この味を目当てに訪れた多くの人で行列ができます。大阪市営地下鉄各線「本町駅」の27番出口から徒歩2分です。お店の駐車場はないため、公共交通機関で来店するか、近隣のコインパーキングを利用しましょう。じわじわ人気に火がつきつつあるカレーラーメン。一度も食べたことのない人は、ぜひ「まろ亭」でデビューしてみましょう!スポット情報スポット名:まろ亭住所:大阪府大阪市西区西本町1-14-25 豊幸ビル1F電話番号:06-6532-5538
2017年09月20日凛とした空気が流れる、洗練された和モダンの空間京都市中京区にある「chocolat BEL AMER(チョコレート ベルアメール)京都別邸」は、100年以上前に建てられた京町屋を改装して作られたお店で、軒先にかかった鮮やかな色ののれんが目印になっています。1階フロアはショップになっており、豊富に揃うチョコレートを購入できるスペースです。2階に上がると白壁と障子が素敵な、和のモダンな空間が広がっています。木のテーブルやイスも落ち着いた空間にマッチするシンプルなデザインのもの。華美な装飾はなく、すっきりと無駄なものがそぎ落とされた2階のフロアは、凛とした空気が流れる非日常的な空間になっています。伝統と国際性の融合! 京都から世界へ発信するお店「四季を大切に、日本に合うショコラ作りを目指す」ことをコンセプトにしている、「ベルアメール」。湿度や温度を厳密に管理され、丁寧に作られたショコラを世界へ発信するべく、京都にこちらのお店を構えました。伝統と国際性が交差する京都でお店をすることと、チョコレートという海外発祥のスイーツと、日本の心を融合させることにつながります。お店のオープン以来、地元京都の方だけでなく、観光客や海外からもお客さんが訪れるお店です。目の前で完成! 「バナナとショコラのミルフィーユ」「バナナとショコラのミルフィーユ -196℃でつくるショコラのアイス添え」(1,620円)は、お店がオススメする人気メニューです。液体窒素を使い、お客さんの目の前でショコラアイスを作ってくれる特別な1品で、食べる前から楽しめます。白いお皿の上がまるでキャンバスになったかのような、美しく華やかな見た目のスイーツです。ミルフィーユはオーダーが入ってから組み上げられるため、パイのサクサクとした食感が損なわれません。出来立てのショコラアイスも絶品で、食べればひとたび幸せな気分にひたれるでしょう。欲張りな女子にオススメ! 「ショコラベリーパフェ」「ショコラベリーパフェ」(1,296円)も、お店の人気メニューです。お店自慢のショコラの甘さと、ブルーベリーやストロベリーといったミックスベリーの酸味を楽しめる、贅沢なパフェ。チョコレートアイスとバニラアイスの上に、フランボワーズソースがかかっています。さらに、マカロンやチョコレートテリーヌ、アーモンドとカカオのチュイルといった、女性が大好きなスイーツが、これでもかとトッピング。あれこれ食べたい欲張りな女性にピッタリのメニューです。ショコラとのマリアージュを楽しもう! 豊富なメニューお店では、スイーツはもちろん、こだわりの煎茶やコーヒーに紅茶、日本酒などのアルコールと豊富なメニューが揃い、ショコラとのマリアージュを楽しめます。ショコラが好きな方はもちろん、あらゆる方に足を運んでいただきたいとお店のスタッフは語ります。また、和菓子を模した「雪月花」(1,296円)といった、日本の四季を感じられる食材を使って作られた京都らしいショコラメニューもあるので、目で見て舌で味わってみてください。季節によりメニューが変わるため、季節を変えて何度も訪れたくなるお店です。「chocolat BEL AMER 京都別邸」は地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」から、徒歩5分ほどの距離。5番出口を出たら、NTTがある角を左折し、三条通を直進するとお店が見えてきます。モダンな空間で、ショコラスイーツを堪能しませんか。スポット情報スポット名:chocolat BEL AMER 京都別邸住所:京都府京都市中京区三条通堺町東入ル北側桝屋町66電話番号:075-221-7025
2017年08月24日「『あっ、斎藤工がいる!』と思った瞬間、その隣に30代くらいに見える女性がいて『誰かしら?』と思ったら聖子ちゃんでした。シンガポールに来る前に怪我をしたと聞いていましたから、驚きました」(在シンガポール駐在員の妻) 7月中旬、シンガポール市内を流れるシンガポール川の堤防から川面に足を投げ出すカップルがいた。松田聖子(55)と斎藤工(35)だ。聖子といえば7月8日・9日におこなわれた日本武道館公演直前に転倒し、背中と腰を強打。それでもファンのためにと椅子に座ったまま上半身を精いっぱい使い、本番を乗り切っていた。 そんなコンサートが終わった直後、夫に車いすを押されシンガポールへと旅立った。聖子が怪我を押してでも行きたかったのも無理もない。“抱かれたい男ランキング”で1位に君臨する斎藤が主演をつとめる、シンガポールと日本の共同製作映画『ラーメン・テー』の撮影に臨んでいたのだ。世界のスターへという夢を見て日米を往復してきた聖子。彼女の野心をくすぐったのは、監督のエリック・クー氏が世界の名だたる映画祭の常連なのだ。 映画のストーリーはこうだ。斎藤が演じる主人公・マサトは、群馬県高崎市内のラーメン店で働く料理人。日本人とシンガポール人のハーフで、10歳のときに亡くなったシンガポール人の母親の思い出を追いかけ母の故郷にやって来る……というものだ。 聖子がシンガポール入りをしてから4日後の14日、シンガポールの新聞で『ラーメン・テー』クランクインが報じられた。聖子と斎藤の他に日本からは別所哲也(51)や伊原剛志(53)も参加。聖子は撮影の合間に斎藤と談笑し、監督と英語で打ち合わせをしたという。気になる聖子の役だが、公式リリースには書かれていない。 「主人公の工さんともっとも共演シーンが多いのが、聖子さん。主人公は聖子さん演じる女性と現地で知り合い、一緒にさまざまな料理を食べ歩きながら、亡き母の思い出を探します。とても重要な役柄です」(芸能事務所関係者) まだ聖子の体調は本調子ではないようす。だが、魔性の魅力は健在のようだ。 「聖子さんと工さんは今回の映画が初共演です。初対面のとき、工さんを聖子さんに圧倒されたそうです。現地の取材に『会った瞬間、心臓が止まるかと思った』とコメントしたほどです。バーで号泣する工さんを聖子さんが慰めるというシーンがあるんですが、聖子さんは実際に目に涙が浮べて優しく話すんです。見ていてドキドキしてしまうくらいでした」(前出・芸能事務所関係者) 現地での撮影を終えた2人は別々の便で21日の夜に帰国した。映画の公開は来年の初夏ごろの予定だ。腰痛をおして駆け付けた甲斐があったか。それは、どこかの映画祭でレッドカーペットを歩く聖子の姿が見られるかにかかっている。
2017年07月25日スタイリッシュな空間でいただくシンガポールのB級グルメ東京・赤坂にある「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)赤坂1号店」はシンガポールの名物料理である「肉骨茶(バクテー)」の専門店。白い壁に「SINGAPORE BAK KUT TEH」の文字が浮き出るようなデザインが目印。入口は一面ガラス張りになっており、店内は白を基調としたテーブル席がある明るい雰囲気。ナチュラルな木の壁を設えたカウンター席が広がる、モダンな空間です。バクテーに魅了された店主が独自開発した絶品スープ店主がシンガポールを訪れた際、バクテーに惚れ込んだことがきっかけで「シンガポールバクテー」が誕生しました。数年かけて現地の名だたる名店を食べ歩き、独自に研修を重ねスープを開発。納得のいく味を作るために料理研究家も交え、試行錯誤を重ねました。その結果、スパイスが決め手のお店独自の味に。醤油ベースのスープと土鍋で提供されるマレーシアのバクテーと異なり、澄んだスープで提供されるお店オリジナルのシンガポールバクテーです。バクテーを堪能! 「骨肉茶(バクテー)満喫セット」「骨肉茶(バクテー)満喫セット」(1,280円)は、お店イチオシのメニューです。小サイズのライス、揚げパン(油条)、麺(ミースア)と共に、熱々のスープで煮込まれたバクテーが登場。骨つき肉には、お好みで唐辛子入りの黒醤油をつけていただきます。豚肉の旨みを存分に引き出したスープは、パンチがありながらもすっきりとした味わい。スープの味を堪能した後は、ライスや揚げパンをスープに浸して食べるのがシンガポールスタイルです。追加できるトッピングで、自分好みのオリジナルバクテーを追加オーダーで、お肉を100gボリュームアップしたり、トッピングを増やしたりできるのも嬉しいポイント。「肉増し」は、ガッツリお肉を味わいたい男性のお客さんに喜ばれています。「パクチー」のトッピングを追加すると、爽やかな風味のバクテーを楽しめるでしょう。一番人気は「春菊」のトッピング。自然の味にこだわったスープにとてもマッチします。シンガポール駐在員も絶賛! こだわりがつまったお味近隣の会社員をはじめ、モデルなど健康に気を遣う多くの人々が来店しリピーターが増え続けています。コクのあるスープ、味がしっかり染み込んだ美味しい豚肉は、シンガポール駐在員も絶賛したほど。お店オリジナルのスープは、化学調味料無添加なので、美味しいだけでなく安心して食べることができます。また、四季がある日本の風土に合わせ、漢方のブレンドを季節ごとに変えるこだわりもお店の魅力のひとつです。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分。7番出口を出ると、すぐにお店が見えます。あなたも「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」で、シンガポールの人気ローカルフードを味わってみては。スポット情報スポット名:新加坡肉骨茶住所:東京都港区赤坂5-4-14 ベルテンポ赤坂 1F電話番号:080-4734-1128
2017年07月22日サンリオの人気キャラクター“ぐでたま”をテーマとしたカフェ「ぐでたまかふぇHEP FIVE店」では、2017年6月5日(月)から7月9日(日)まで、抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」とのセットメニューを発売する。「ぐでたまかふぇHEP FIVE店」は、国内初の常設店として大阪にオープンしたカフェ。“ぐでたま”をイメージしたイエローとオレンジで彩られた店内では、リアルでユニークなぐでたまメニューを味わうことができる。今回は、アジア圏を中心に展開している「MACCHA HOUSE 抹茶館」とコラボレーション。看板メニューは、“枡”に入った「宇治抹茶のティラミス」だ。期間中は、ぐでたまかふぇのグランドメニューに、この「宇治抹茶のティラミス」を添えて特別メニューとして提供する。山盛りのローストビーフをのせた「マウンテン!ローストビーフ丼」や、ぐでたまのチャームポイントであるお尻を3Dで描いた「ぐでホワイトカレー」との相性は抜群。ボリューム満点の限定メニューは、思わず写真に収めたくなるほど、フォトジェニックな仕上がりだ。【アイテム詳細】ぐでたまかふぇ HEP FIVE×抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」販売期間:2017年6月5日(月)~7月9日(日)住所:大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 7FTEL:06-6366-3694営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00)<メニュー例>・マウンテン!ローストビーフ丼+宇治抹茶のティラミス1,600円+税・ぐでホワイトカレー+宇治抹茶のティラミス1,400円+税・ぐでおろし天ぷらうどん+宇治抹茶のティラミス1,400円+税
2017年06月04日5月24日(水)~29日(月)の期間中、小田急百貨店新宿店で「からあげカーニバル2017」が開催されます!人気からあげ専門店の味を1度に楽しめる、からあげ好きにはたまらないイベントですよ。会場は本館地下2階食料品売場のイベントスペース。ご飯のおかずやおつまみに絶品からあげはいかがですか?「からあげグランプリ」受賞店が勢ぞろい!「からあげカーニバル2017」に登場する8店は、一般社団法人日本唐揚協会が主催する投票企画「からあげグランプリ」で受賞歴があるお店ばかり。からあげ愛好者「カラアゲニスト」のアツい支持を受けたお店が一堂に会します。2年前にも同会場で「からあげカーニバル2015」が開催されたときも、多くの「カラアゲニスト」でにぎわいました。今回も要注目ですよ。●出店8店舗と価格をチェック北海道から九州まで、日本各地のからあげ専門店8店が集まります。出店店舗とメニュー、100gあたりの価格をご紹介します。<出店店舗一覧>ザンギ専門店 Ichi(北海道):「小樽ザンギ」432円イスウ(群馬県):「チキン南蛮」432円中津からあげ渓(東京都):「骨なしもも」432円諭吉のからあげ(愛知県):「骨なし」432円京都からあげ梅しん(京都府):「京都からあげ」432円元祖!中津からあげもり山(大分県):「骨なしもも」432円からあげ専門店 舷喜屋(大分県):「骨なしからあげ」399円りょうたの手羽先(大分県):「りょうたの手羽先」432円※価格は100gあたり。お得なパックやクーポンもイベント開催期間中の5月26日(金)がプレミアムフライデーに重なることにちなみ、各店の味を1度に食べられる「プレミアム“チ金”パック」が販売されます。1パック2,000円(税込)で、食べくらべができますよ。販売期間は5月26日(金)から28日(日)の3日間、各店各日29パックの限定販売なのでお早めに。また、5月24日(水)と25日(木)に本館11階催物場「メンズファッションバーゲン」で5,400円以上購入すると、8店舗いずれかで試食できる「からあげお試しクーポン」がもらえます。配布は先着200名。ショッピングとからあげ、どちらも楽しんじゃいましょう。子どもから大人まで、みんな大好きなからあげ。いろいろ食べくらべ、お気に入りの1品を見つけてくださいね。開催概要小田急百貨店新宿店「からあげカーニバル2017」開催期間:2017年5月24日(水)~29日(月)会場:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場イベントスペース(東京都新宿区西新宿1−1−3)TEL:03-3342-1111URL:
2017年05月22日本場イタリアの味をそのまま再現! 予約必須の人気店永福町にある「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」 は、関東で初めて「真のナポリピッツァ協会認定店」 に認定されたお店。本場・ナポリの新窯焼きピッツァや、本格的なイタリアンを楽しめます。ミシュラン ビブグルマンにも4年連続掲載された実力派シェフがおすすめする3皿をピックアップ。本格的な前菜を少しずつ楽しめる「前菜5種盛りあわせ」イタリアの本格的な前菜を少しずつ色々な種類で楽しめる「前菜5種盛りあわせ」(1,800円) 。こちらの前菜は日替わりのスペシャリテになっており、毎日違った味を楽しめるのも魅力です。ワンプレートにさまざまな前菜が盛りつけられている様は、見ているだけでも心が躍る1皿です。不動の人気ナンバーワンパスタ「リングイネ、手長海老のトマトクリームソース」お店がオープンされて以来、常に人気ナンバーワンなのが「リングイネ、手長海老のトマトクリームソース」(1,800円) 。ぷりぷりの手長海老を丸ごと一匹贅沢にトッピング。少し太めのリングイネと濃厚なクリームソース、魚介の風味のなかにトマトの酸味が絶妙です。イスキア島の家庭料理「うさぎ肉のイスキア風煮込み」「うさぎ肉のイスキア風煮込み」(2,200円) は、ナポリ沖にあるイスキア島の直伝メニュー。イスキアの家庭の多くは、日曜にウサギ料理を食べるそう。日本では馴染みのないウサギ肉ですが、その味わいは柔らかくジューシー。本場の味を東京で気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。本格ピッツァはさることながらも、レアなイタリア料理に出会える「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」。本場・ナポリの味わいを楽しんでみて。スポット情報スポット名:ラ・ピッコラ・ターヴォラ (La Piccola Tavola)住所:東京都杉並区永福4-2-4電話番号:03-5930-0008
2017年05月15日