表参道の屋台村「COMMUNE 2nd」が、2018年3月16日(金)から22日(木)まで、桜の装飾で彩られてオープンする。期間中は、会場ドーム内の天井に約7メートルの桜棚が登場し、満開の桜の下で食事を楽しめる空間が用意される。また、お花見気分で味わえる、期間限定の特別メニューも登場。「桜ミルク」は、ほんのりと桜の香るミルクベースのノンアルコールドリンクで、甘い風味を楽しめる。「Yoi-SAKURA」は、桜のリキュールとジン、炭酸を組み合わせた、色鮮やかなカクテルだ。なお、2018年3月16日(金)から3月31日(土)までの期間、「COMMUNE 2nd」内の屋台12店舗のほか、表参道のカフェ13店舗にて、QUICPayで支払うと200円引きとなる。【詳細】桜装飾のCOMMUNE 2nd期間:2018年3月16日(金)~22日(木)営業時間:11:00~22:00 ※16日(金)のみ、12:00~22:00までの営業時間会場:COMMUNE 2nd住所:東京都港区南青山3丁目13料金:入場無料 ※カフェ別途料金メニュー例:・桜ミルク 540円(税込)・Yoi-SAKURA 756円(税込)■QUICPay導入店舗J.S. BURGERS CAFE 原宿店、LUKE’S 表参道店、Mmmozza原宿店、bio ojiyan cafe 原宿本店、d’une rarete omotesando、FRANZE&EVANS LONDON、76CAFE Omotesando、CITYSHOP、Spiral Cafe、Restaurant Bar CAY、RITUEL 青山、CITYSHOP NOODLE、cafe Ruby on AOYAMA実施期間:3月16日(金)~3月31日(土)
2018年03月15日2月9日、モデルのヨンアが自身のInstagramを更新。移住先のシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアはInstagramを更新。「シンガポールに住んで三年 今日で最後のシンガポールです。 この三年間本当に沢山の想い出がありました」とし「明日からは また 日本での生活になりますが お仕事も子育ても頑張りたいです!」とシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアは14年10月日本の実業家男性と結婚。夫の職場であるシンガポールに移住しており、16年2月には第1子を出産。シンガポールへの移住前はファッション誌やバラエティー番組などに引っ張りだこで忙しい日々を過ごしていたが、移住後は仕事をセーブし、シンガポールと日本を行き来しながら仕事を行っていた。 ヨンアはシンガポールでの生活について「10代の頃から休まずにお仕事させてもらってて初めてゆっくり家族と過ごせた すごく良い時間でしたし、 お仕事から ちょっと離れてみて改めて沢山の人達への感謝の気持ちをいっぱい感じました!とても ステキな 経験でした! また いつか 来た時には懐かしいと思える場所が増えて 嬉しいです」と想いを明かした。 これに対しファンから「ヨンアちゃんおかえりなさい また沢山日本での活躍楽しみにしています」「ヨンヨンおかえりなさい待ってたよ」「また日本に来てくれるのうれしいです イベントとかあったらまたヨンアちゃんに会いにいきます」「シンガポールの魅力をたくさん伝えてくれて、いるも楽しみにしてました 日本に帰ってきてからも素敵なpic待ってます」など応援メッセージが届いている。
2018年02月09日屋台感と遊び心が光る!タイのお店JR立川駅南口から少し歩いたところにあるバンコク屋台料理「カオマンガイ」。屋台風の作りになっているお店には、タイで買い付けた雑貨などが飾られていて、エスニックな雰囲気を醸し出しています。店内に漂うナンプラーの香り、簡素な椅子やテーブル、タイルの壁などで内装された店内は、タイの活き活きしたマーケットを訪れたかのような気分にさせてくれます。タイ料理初心者でも安心。親切心溢れるおもてなし本場さながらの雰囲気ですが、メニューは写真付きなので、タイ料理の名前が分からなくても安心して注文できます。タイ料理といえば辛いイメージもありますが、安心してください。きちんと辛さ表示もあり調節もできるので、お好みの辛さで楽しむことができるでしょう。アルコールもタイのビールや、ミントの代わりにパクチーを使ったパクチーモヒートなど、パクチー好きにはたまらないオリジナルカクテルも、豊富に取り揃えてあるところも嬉しいポイント。美味しいお酒で更に食事が進んでしまいます。ガーリックと甘辛ソースが食欲そそる「カオマンガイ」ニンニクと鶏肉の旨味が利いた「カオマンガイ」は、タイ料理の定番でもあり、お店の由来ともなっているメニューです。茹で鶏の出汁が染みたライスとニンニクや生姜、タイの味噌ベースの甘辛いソースとの相性は抜群。ソースの香ばしい香りで食も進み、女性でもペロリと完食する人が多いんだとか。ソースに茹で鶏をディップして食べるもよし、上から豪快にかけて食べても楽しめる一品となっています。ライスもガーリックライスかバターライスの2種類から選べるので、お好みのものを注文しましょう。ヘルシーメニューからボリューム満点のメニューまで切り刻んだレモングラスとハーブがたくさん入ったサラダを、レタスに包んで食べる「ヤムタクライ」やイカの甘みと香味野菜の香り、調味料の辛さと酸っぱさクセになる「イカサラダ」など、一品で野菜をたくさん摂れるのも女性には嬉しいところ。また、エスニックな味付けのオムレツやトムヤムラーメンなど、お腹を満たせるボリューム満点のメニューもあるので、男性の方でも楽しめるでしょう。デートやちょい飲みにも。様々なシーンで大活用!屋台テイストでタイ料理の数々を楽しませてくれる「カオマンガイ」。馴染みのない方でもタイ料理を楽しめるよう工夫されたおもてなしの心が、たくさんの人から愛される理由です。JR各線「立川駅」徒歩3分。立川駅南口を右手に進み、2つめの角を左折し右手にある屋台料理屋で、アルコール片手においしいタイ料理を満喫してみませんか。アットホームな空間は、サク飲みや女子会にぴったり。活気に満ちたお店と料理の数々にあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:カオマンガイ住所:東京都立川市柴崎町2-2-13 FKK柴崎町 1F電話番号:042-527-3655
2018年01月16日ひょうたんを始め、店主のこだわりが詰まった店内東京都・練馬にたたずむ「タイ風立呑 福道(ひょうたん)」は、本格的なタイ料理が味わえるお店です。日本ではまだない、タイにある屋台のようなお店を目指し、立ち飲みを中心としたメニューを提供しています。日本に輸入されていない食材などは、年に3度タイへ直接買い付けに行くというのがこのお店のこだわり。日本にいながら、タイの雰囲気を肌で感じられるようにという店主の思いが詰まっています。店名「福道(ひょうたん)」の由来は中国の歴史的な出来事2017年8月にオープンから8年を迎えたこちらのお店では、タイの文化を日本でも広く知ってもらうため、タイ国内に珍しいものはないか常にアンテナを張っています。店名になっている「ひょうたん」は、日本でもタイでも生活に密に関わっている縁起のいいもの。また、ひょうたんの漢字に「福道」という字を使っているのは、中国雲南省の少数民族が昔、毛沢東の華僑の弾圧によってタイ北部に逃れてきたことに由来しています。タイ産の食材にこだわった「トムヤムクンラーメン」こちらのお店のイチオシは、「トムヤムクンラーメン」です。小松菜以外の食材はすべてタイ産のものを使用し、本場タイの味を忠実に再現した一品。一口食べれば、トムヤムクンの特徴のひとつである複雑な辛みと酸味が口いっぱいに広がります。さらに仕上げに盛られたパクチーが味に深みをプラス。ヘルシーなのに食べ応えがあるのもうれしいポイントです。時間限定裏メニュー!お店にある食材で「なんでも」作ってくれるお店は、練馬エリアの飲み店の中では面積が小さいため店外での立ち飲みも可能。店内でこだわりの装飾に囲まれて過ごすだけではなく、あえて店外で過ごすのもおすすめです。より異国の地を感じさせてくれるでしょう。ランチタイムの13:30~14:30、夜の時間は17:00~19:00限定で、お店にある材料を使い、リクエストに応えるサービスを行っています。「タイ風立呑 福道」は昼夜問わず利用したいお店こちらのお店は、男女問わず幅広い年齢の人に愛されています。友人同士はもちろん、非日常的な空間が家族連れにも人気です。貸し切りにも対応しているので、さまざまなシーンでの利用が可能です。また、食事は昼と夜で値段もメニューも同じものが楽しめます。辛さが選べるものも多いため、ランチにもお酒のお供にもおすすめです。お店は、西武池袋線「練馬駅」から徒歩2分の場所にあります。南口交差点をおとり様通り沿いに進んだところです。ひょうたんが描かれている提灯を目印にするとよいでしょう。本格的なタイ料理を味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:タイ風立呑 福道住所:東京都練馬区豊玉北5-22-15電話番号:03-3992-0406
2017年12月23日白い壁にかわいらしい看板、つい足が向く本格派イタリアン「イタリア食堂 Q.T.8(クティオット)」は、カジュアルでありながら本格的なイタリアンがいただけるイタリアンレストランです。ビルが立ち並ぶ路地にあり、ひときわかわいらしい看板、イタリアの大きな旗が目印です。外壁の黒板には、本日のメニューが書かれています。おすすめメニューは日々変わるため、何度訪れても飽きが来ないお店です。カウンター越しに気軽におしゃべりできる店内は白とこげ茶を基調とした、落ち着いた雰囲気。どんな世代にも気軽に楽しんでもらえる空間作りを目指しているオーナーならではの、アットホームな造りです。メインの座席はカウンター8席。シェフを身近に感じることができるカウンターは、椅子を高めに設定。直接話をしながら、さまざまな要望に応えてくれる気さくなシェフです。いろいろな味をちょっとずつ「前菜盛り合わせ(5種)」「前菜盛り合わせ(5種)」は頼んでおきたいメニューのひとつです。いろいろな味を少しずつ楽しめる前菜は、量が多めなので、グループで取り分けるとちょうどいい量に。5種と言いながらそれ以上盛り合わせてあるのがシェフの人柄を表しています。トマトクリームがよく絡む「手長エビのリングイネ」次におすすめするのは「手長エビのリングイネ」。手長エビを丸ごと2尾使用した贅沢な逸品です。平打ち麺にトマトクリームがよく絡みます。ソースは残さず食べてしまいたいほど濃厚。コースで頼むとついてくるフォカッチャにつけながら食べるといいでしょう。イタリアミラノの地下鉄の駅名「Q.T.8(クティオット)」「Q.T.8」は、市営地下鉄千日前線・谷町線「谷町九丁目駅」4番出口より徒歩2分。満席になる日も多いので、予約をしておくのがおすすめです。気さくなオーナーシェフと気軽におしゃべりしながら、本格イタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:イタリア食堂Q.T.8住所:大阪府大阪市中央区上汐2-5-14 ワカミズビル1F電話番号:06-4304-8715
2017年12月14日期間限定のチョコレートショップ「キットカット ショコラトリー 屋台」が、2017年12月11日(月)から17日(日)まで、東京・銀座の「コリドー街」にオープンする。パティシエ・高木康政の監修のもと、素材や製法にこだわった「プレミアム キットカット」を提供している「キットカット ショコラトリー」。今回は、仕事や忘年会で忙しくなる12月、帰宅が遅くなりがちなビジネスマンが、家族やパートナーへ感謝の気持ちを伝える機会を作れるよう、終電時間まで手土産が購入出来る期間限定ショップとして登場。店舗デザインは、夜の繁華街に映える温かみのある赤提灯を吊り下げた“屋台風”。昔ながらの”寿司折り”をイメージした看板商品「寿司折風キットカット」を帰宅時の軒先で家族に渡せば、かつての日本映画やドラマのワンシーンのような風情あるサプライズの完成だ。商品にはメッセージカードも付属しているので、日頃の感謝の言葉を記入するのも忘れずに。また、チョコレートバーに感謝のメッセージをデザインしたギフト「サブリム メッセージ」もラインナップ。クーベルチュール チョコレートを使用した「キットカット ショコラトリー」の定番商品「サブリム」3本入りで、上から順番に「いつも」「ありがとう」「ございます」のメッセージが刻印されている。【店舗情報】「キットカット ショコラトリー 屋台」オープン期間:2017年12月11日(月)〜12月17日(日)場所:東京都中央区銀座 7-2-17 コリドー街 駐車場の一角時間:11:00〜翌1:00販売商品:寿司折ギフトセット(3本入り) 1,000円(税込)、サブリム メッセージ(3本入り) 1,620円(税込)【問い合わせ先】ネスレお客様相談室フリーダイヤル TEL:0120-00-5916(受付時間 24時間年中無休)
2017年12月08日シンガポール創業のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」が、自由が丘、新丸ビル、玉川高島屋、東急プラザ銀座に続き、国内5店舗目となる新店を横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした。◆「TWG Tea」の世界観を感じるラグジュアリーな新店舗横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした新店は、本国シンガポールの最新デザインを取り入れたラグジュアリーな内装。店内にはおよそ300種類近い良質な単一農園茶葉やオリジナルブレンドティーを取り揃えている。ほかにも、100%コットン製のティーバッグ、美しいデザイン缶や茶器、お茶を使用したマカロンなどのスイーツもラインナップ。◆チョコレートをブレンドした新作「Joy of Christmas Tea」オートクチュールコレクションの新作「Joy of Christmas Tea」は、深紅とゴールドに彩られたクリスマスに相応しい華麗なパッケージに包まれた、スパイス香るフルーツと口当たりの滑らかなチョコレートをブレンドした味わいが楽しめる紅茶。手土産としてはもちろん、自宅で楽しむティータイムのためのご褒美にもおすすめ。年末年始に、大切な人へや自分のためのお茶を選びに、「TWG Tea」へ足を運んでみてはいかが?■「TWG Tea」横浜ランドマークプラザ場所:ランドマークプラザ3階営業時間:11時~20時「Joy of Christmas Tea」価格:3,996 円(税込)発売日:発売中(text:cinemacafe.net)
2017年12月06日南国シンガポールを思わせる、開放的な店内東京・田町にある「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス) 日本本店」は、本国でも人気を博しているシンガポール料理のお店です。ガラス張りの店内は、外光がたっぷり降り注ぎ明るく開放的な印象。全103席という広々としたつくりです。風に揺れる緑が心地よいテラス席にはガゼボもあり、南国リゾート気分を味わえます。創業1989年。シンガポールで愛されるソウルフードお店がシンガポールで産声をあげたのは1989年のこと。当初は、家族が営むごく小さなチキンライス専門店として地元民に愛されるお店でした。創業から20年あまりで、海南料理を提供するレストランに発展。いまや本国を代表する有名店に成長しました。2015年、シンガポール建国50周年という記念すべき年に初上陸を果たしたのが、田町にある日本本店。現在では銀座と中野にも店舗を持つ、シンガポール料理店の記念すべき日本第一号です。本国を代表する名物メニュー! チキンライスお店を訪れたなら外せないのが、「スチームチキンライス」。海南鶏飯は、元々、中国の海南州から移住してきた人々によって伝えられたメニューですが、今日では、シンガポールを代表する名物料理となりました。やわらかくスチームされたチキンは、口の中でほどけるおいしさ。チキンスープで炊いたご飯に合わせる、ダークソイソース、チリソース、ジンジャーソースの3種のソースも絶品です。チキンはスチームの他に、ローストも選べます。チキンライスだけじゃない! 魅惑のメニューが満載中国の福建省にルーツを持つ料理、「ホッケンミー」も人気のメニューです。ちゃんぽん麺のような太めの麺を、ほんのりきいた甘みが魅力のダークソイソースのスープでいただく絶品。チキンライスに並ぶ、シンガポール名物です。メイン料理を楽しんだ後には、絶品スイーツも魅力のお店。「マンゴーかき氷」は、ふわふわに削られた氷と、濃厚なマンゴーソースがおいしいハーモニーを奏でます。シンガポール国賓にも振る舞われる料理を日本で堪能いまや、シンガポール名物として日本でも広く知られる存在となったチキンライス。シンガポール本国のお店は、ローカルフードNo.1に選ばれた実績も持っています。シンガポール観光局のWEBサイトでも紹介され、世界で最も有名なチキンライスレストランのひとつとなったこちらのお店。政府高官や国賓をもてなす料理としても、振る舞われるまでになりました。JR山手線・京浜東北線「田町駅」より歩いて5分ほどの場所にお店はあります。田町グランパーク1階。開放的な店内と、南国気分を味わえるテラス席で、本場シンガポールで愛される味を堪能できます。スポット情報スポット名:ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店住所:東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパーク1F電話番号:03-5439-9120
2017年12月06日まるでシンガポール! 怪しげな雰囲気が魅力の店内「KOPITIAM (コピティアム)」は、北海道の札幌にあるシンガポール料理店です。お店の外観は、シンガポールの屋台そのもの! 店内は怪しげなピンクのライトが光る、まさにアジアンな雰囲気です。壁一面に貼られたポスターや、アジアの小物など、異国情緒溢れる店内は独特な空間。シンガポールにどっぷり浸れる、アジア好きにはたまらないお店です。店名は、マレー語でcoffee(kopi)とshop(tiam)をかけ合わせたもの。誰もが気軽に食事やお酒を楽しめる場所にしたいという願いが込められています。シャキッとした食感! 「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」このお店おすすめのメニューは、「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」です。サンバルとは、アジア料理に使われる辛味調味料のこと。空芯菜と鶏肉をサンバルとともに炒めたこの料理は、空芯菜のシャキシャキ食感がクセになる一皿です。甘さのあとに辛さがジワジワやってくるサンバルと、鶏肉との相性も抜群。お酒も進むメニューです。3種のソースで楽しめる! 「チキンライス」シンガポール料理の大定番! 「海南鶏飯(チキンライス)」もこのお店おすすめのメニューです。ボイルしたチキンはとってもジューシー。添えられた野菜、鶏のゆで汁で炊かれたごはんとともにいただきます。ソースは3種類。好きなソースをつけて、自分好みの味でいただきましょう。色彩鮮やかで、目でも楽しむことができます。お店に訪れたら、ぜひ試してほしいメニューです。薬膳スープがからだに優しい! 「バクテー」シンガポールの華僑料理である「星州肉骨茶(バクテー)」。野菜や骨付きの肉と一緒に、13種類の中国漢方を煮込んだ薬膳スープです。じっくり煮込んだスープは、意外にもあっさりとした味。肉の旨みが溶けこんでいて味わい深く、口に入れると薬膳の香りが広がります。スープの味がしみ込んだお肉は口の中でホロホロと溶けていきます。からだに優しくおいしい、人気の薬膳スープです。シンガポール本場の雰囲気にとことんこだわるシンガポールの屋台街であるホーカーと、気軽に食事やお酒を楽しめるコピティアムをリアルに再現した「KOPITIAM」。お店で使われている食器類も現地で調達しています。BGMはローカルミュージック、スタッフ間ではシングリッシュを使うなど、徹底したこだわりが本場の雰囲気を盛り上げています。料理はもちろん、シンガポールの雰囲気に浸れるところも、このお店の大きな魅力です。札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」からともに徒歩5分異国情緒溢れる外観が目印です。北海道にいながら、シンガポールの雰囲気を楽しめる「KOPITIAM」で、本場の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:KOPITIAM住所:北海道札幌市中央区南三条西7-5電話番号:011-219-7773
2017年12月05日「北欧屋台 クリスマスマーケット」が、2017年12月2日(土)から30日(土)の期間、横浜・ランドマークプラザで開催する。2016年からスタートした「北欧屋台 クリスマスマーケット」では、人気ブランドのグッズから食品まで、北欧のさまざまなショップが集結。「子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット」をコンセプトにしており、ファミリーでも楽しめるコンテンツが多数用意される。人気ショップやアーティストが集結キッピス北欧ライフスタイルブランド「キッピス(Kippis)」からは、クリスマス限定「ベリーミックスジャム」が登場。ジャムが入っている容器には、シロクマやリンゴなどカラフルなモチーフが描かれ、食べ終わった後もインテリアや小物入れとして楽しむことが出来る。リサ・ラーソン日本でも人気のスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。「北欧屋台 クリスマスマーケット」では、ネコのマイキーをはじめ、彼女がデザインした愛らしい動物たちのキャラクターが様々なグッズになって登場する。雑貨や、食器などフルラインナップで展開されるグッズたちにはファン必見の新作も。アーリッカフィンランドの人気ブランド「アーリッカ」の、白樺の木とフェルトで出来た手のひらサイズの妖精のオブジェは、クリスマスのインテリアにぴったり。手に持っているアイテムや頬のキスマークなど、一体ごとに違ったデザインがユニークだ。【詳細】北欧屋台 クリスマスマーケット開催期間:2017年12月2日(土)~12月30日(土)開催時間:11:00〜20:00会場:ランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエア住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
2017年12月04日北欧雑貨が勢揃いのクリスマスマーケット2017年12月2日(土)より、横浜みなとみらいのランドマークプラザにて、今年も「北欧屋台 クリスマスマーケット」が行われます。このイベントを企画するのは、様々な北欧のギフト雑貨を取り扱う「北欧屋台」。去年に続いて2度目の開催です。北欧テイストの可愛い雑貨をはじめ、ヴィンテージ感漂う北欧食器や、定番の「リサ・ラーソン」グッズなど、北欧好きにはたまらないアイテムが並びます。見逃せない北欧アイテムの数々マーケットは 2017年12月2日(土)から12月30日(土)まで。クリスマスギフトにぴったりな北欧の代表的ブランドのアイテムが勢揃いです。人気の陶芸家が手がける「リサ・ラーソン」からは、雑貨や食器、バッグ類などのフルラインナップが並びます。オススメは人気キャラクターマイキー達がオーナメントになった、立体的なクリスマスカード。卓上が一気にクリスマス気分に。また、フィンランド発の「スタジオヒッラ」からはふわふわのソックスが。高密度で暖かいだけでなく、北欧テイストのおしゃれな柄に気分が上がります。今年のクリスマスプレゼントは、「北欧屋台 クリスマスマーケット」で探してみてはいかがでしょうか。【 北欧屋台 クリスマスマーケット開催概要 】[会場] ランドマークプラザ 1F フェスティバルスクエア(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1)[会期] 2017年12月2日(土)~12月30日(土)[開場時間]午前11時~午後8時(12月8日~25日は午後9時まで)(画像はプレスリリースより)【参考】※727カンパニー合同会社のプレスリリース(PR TIMES)※北欧屋台 オフィシャルサイト
2017年12月03日北海道発・夜パフェ専門店「パフェテリア ベル(Parfaiteria beL)」から、新作「シンガポールスリングなパフェ」が登場。夜パフェとは?ご飯のシメとして、新たに北海道で生まれたのが「夜パフェ」。パフェで連想するホイップした生クリームやコーンフレークたっぷりの1杯ではなく、軽くさっぱり食べられるのが特徴だ。生のフルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりとしたジェラートを使用した甘さ控えめのスイーツとなっている。シンガポールのカクテルをイメージ新作パフェは、シンガポールの夕焼けを表現したと言われるカクテル「シンガポールスリング」をイメージしたもの。「シンガポールスリング」とは、スピリッツに砂糖やレモンジュースなどを加え、水で割ったアルコールだ。パフェにはシャンパンを使い、トッピングにグリオットソルベとライムソルベ、パイナップル、チェリーをあしらった。大人の酸味のある一品に仕上がっている。【詳細】シンガポールスリングなパフェ発売日:2017年11月16日(木)価格:単品 1400円 / ドリンクセット 1700円<店舗詳細>パフェテリア ベル住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3FTEL:03-6427-8538営業時間:17:00〜24:00(L.O. 23:30)※金・土・祝前日:17:00〜26:00(L.O. 25:30)定休日:しばらく月曜日
2017年11月20日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日開放感あふれる店内はエキゾチックな雰囲気が魅力東京・福生の「カオマンガイ 16号」はタイ料理のお店です。お店を訪れると最初に目に入るのが、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」。お店のシンボルとして、お客さんを迎えます。店舗は米軍ハウスの作りをそのまま利用したもの。タイ語が書かれたアイテム、タイの雑貨やお皿を盛り込んで、エキゾチックな雰囲気を演出しています。他にはないタイ料理屋さんとして、地元の人はもちろん外国の人も多く訪れています。濃厚ソースがクセになる味! 「汁なしトムヤム麺」お店こだわりの「汁なしトムヤム麺」は、ココナッツミルクとトムヤムペーストがベースの濃厚なソースが特徴。豚ひき肉とエビ、イカを合わせ、味わい深い一品に仕上げています。最後にたっぷり盛り付けられたパクチーが、いいアクセント。パクチー好きには、ぜひ食べてもらいたい料理です。残ったソースにはごはんを足して、最後の一滴まで余すことなくおいしくいただくことができます。店名の由来にもなっている「カオマンガイ」は絶品!お店の名前にもなっている「カオマンガイ」もイチオシ。しっとりジューシーに茹でた鶏肉をご飯の上にのせた、日本でもなじみの深いメニューです。このお店では、本場の味に近づけるため、タイのジャスミンライスをガーリックで炒め、生姜ベースのさっぱりとしたタレでいただきます。ボリュームのある料理ですが、鶏肉なので、女性でもペロリと食べられるのがうれしいポイントです。デザートにおすすめ! 「揚げバナナのアイスのせ」「揚げバナナのアイスのせ」はスパイシーな料理を食べたあとのデザートにおすすめです。タイの「クルウェイトード」と呼ばれる揚げバナナに、とろけるバニラアイスを添えたこのお店オリジナルのメニュー。甘くとろける食感に、シナモンとカシューナッツがいいアクセントになっています。ひと口食べれば、大人も子供もやみつきになる味わいです。パクチー愛好者にもおすすめなお店「カオマンガイ 16号」は、一歩お店に足を踏み入れれば、タイに旅行にきたかのような非日常的な気分が味わえるのが魅力。エキゾチックで開放的な空間で食べる料理はどれも絶品です。本格的なタイの屋台料理が味わえるお店として、地元の人や多くの外国人に愛されています。友人同士やデートはもちろん、家族連れなどさまざまシーンで利用可能。タイ料理が好きな人はもちろん、パクチー好きな人にもおすすめしたいお店です。お店は、JR青梅線「福生駅」から徒歩約10分の場所にあります。国道16号線沿いで、横田基地第2ゲート近くです。このお店のシンボルでもある「トゥクトゥク」を目指していくとよいでしょう。タイ料理が好きな人は、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:カオマンガイ 16号住所:東京都福生市福生2270電話番号:042-530-2355
2017年10月28日温もり感じるアットホームな空間が魅力絶品の野菜料理が楽しめる「ムサシノ野菜食堂miluna-na(ミルナーナ)」は、東京・武蔵境にあるカフェ。おしゃれな食堂のような雰囲気で、ウッディな外観と内観、オレンジの入り口が目印です。地元の旬野菜をふんだんに使った料理の数々がお店の自慢。温もり感じる空間に心癒され、おいしい野菜料理が身体をリフレッシュさせてくれる、素敵なお店です。フレッシュな旬の地元野菜がたっぷり楽しめる!「ムサシノ野菜食堂miluna-na」は、2014年にオープン。地元生産者たちとの出会いから、お店の歴史は始まりました。新鮮な旬の地元野菜と国産の材料にこだわり、安心で安全な料理がいただけます。友人同士の集まりや女子会、ダイエット中の方にもおすすめ。心温まる手作りのランチやディナーをじっくり味わってみてください。野菜をふんだんにいただく「ワンプレートメニュー」新鮮な野菜をたっぷり使った「ワンプレートメニュー」は、食べごたえ抜群の人気メニュー。焼いたりマリネにしたりと、複数の野菜をさまざまな調理法で仕上げています。ヘルシーな雑穀ごはんと一緒にいただけば、おなかいっぱいになれる満足メニューです。一度食べたらクセになる味わいの自家製ネギソースと玉ねぎドレッシングをたっぷりかけていただきます。ほかにも魅力あふれるヘルシー料理が満載!ヘルシーなのに食べごたえのある野菜メニューはほかにも数多くあります。優しい味わいに癒される「季節の野菜のスープ」や、定番の「本日野菜のペペロンチーノ」など、人気のメニューが盛りだくさん。ビールやワインなどのお酒も置いてあり、お酒も一緒に楽しめます。深い味わいが魅力の自家製ジンジャーエールもおすすめ。お腹いっぱい食べても罪悪感ゼロどの料理も身体に優しく、お腹いっぱい食べても罪悪感は無し。野菜の旨味をしっかり引き出せるよう、調理法にもこだわっています。ヘルシーなのに食べごたえのある料理が揃っています。心も体もリフレッシュできる絶品料理を堪能してみてください。夜はお酒と一緒に楽しむのもおすすめです。「ムサシノ野菜食堂miluna-na(ミルナーナ)」は、JR中央線「武蔵境駅」南口徒歩6分。オレンジのドアが目印のお店です。ぜひ一度足を運んで、ヘルシーごはんを堪能してみてください。スポット情報スポット名:ムサシノ野菜食堂 miluna-na住所:東京都武蔵野市境南町2-17-5 センチュリー境南2電話番号:0422-30-9195
2017年10月27日カジュアルイタリアンで、楽しく温かい時間を過ごす「イタリアン食堂ヴァベーネ(Va bene)」は、吉祥寺で気軽にイタリアンが楽しめるお店です。肉料理を中心としたワインにピッタリのメニューが揃い、肉バルや居酒屋、パスタのお店としても利用されています。店内は、木の温もりを感じるカジュアルで入りやすい雰囲気。カウンター席やテーブル席、集まりに最適なロフト席など座席も充実しています。大きな炭火焼き台に生樽クラフトビールが5タップと、本場の空気感も味わってください。元気が湧き出るモリモリサラダはシェアして召し上がれ「生ハムとパルミジャーノ ガッツリ盛りサラダ」は、フレッシュなサラダを濃厚な生ハムと香り豊かなパルミジャーノで飾り付けた一品。ローストした玉ねぎの甘みと、香ばしい香りのドレッシングが一体感を生む、野菜が主役の料理です。野菜は信頼する契約農家から直接仕入れたものだけ使っているので、新鮮そのもの。ボリュームたっぷりなので、シェアして食べるメニューとしてもおすすめ。自家製パスタに牛の旨みがよく絡む食べ応え満点の一皿シナモンとグローブの香りが食欲をそそる「あか牛のラグーソースのタリアテッレ」。あか牛の旨みとパルミジャーノのコクが平打ちパスタに絡み、口の中で広がる一品です。乾麺には出せない、自家製の手打ちパスタのしっとりモチモチの食感がおいしさのポイント。ボロネーゼソースとの相性も良く、食べ応えのある麺に奥深い味わいのソースがよく絡みます。おいしくてヘルシー! 脂肪分控えめのあっさりステーキ希少部位のイチボを使った、「熊本産あか牛イチボの炭火焼き」も人気のメニューです。余分な脂肪が入っていない、さっぱりした美味しさが特徴の熊本産あか牛。噛む必要がないほど柔らかく、甘みとコクが味わえます。赤身ながら血生臭さはまったく感じません。炭火でサッと香ばしく炙っただけのシンプルな調理法だからこそ、お肉本来の美味しさが際立ちます。レアのあか牛と赤ワインの組み合わせは、まさに最強タッグ。満足間違いなしのメインディッシュです。料理よし雰囲気よしで、様々なシーンに大活躍客層は30~40代がメイン。女子会やデート、家族との食事や記念日での利用が多く、地元のお客さんにも親しまれるお店です。カウンター越しにキッチンがあり、調理の様子を見ながらお酒と料理を楽しむこともできます。来店の狙い目は、平日の夜とランチタイム。世代を問わず誰でも気軽に入れて、お好きなスタイルで楽しめます。美味しい肉料理が食べたいとき、本格的なクラフトビールが飲みたいときにもぜひ立ち寄ってみましょう。お店までは、JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口(南口)を出て徒歩5分ほど。OIOIの右側の道を井の頭公園方面にまっすぐ歩くと左手に見えてきます。温かい雰囲気で、何度でも訪れたくなるイタリアン。笑顔と活気であふれる「イタリアン食堂ヴァベーネ」に行ってみませんか?スポット情報スポット名:イタリアン食堂ヴァベーネ (Va bene)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-9電話番号:0422-26-7235
2017年10月25日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日徒歩5分で海外旅行!高円寺の小さなベトナムへ東京・高円寺の大一市場内に店を構える「チョップスティックス」は、日本米で作った生麺のフォーが自慢のベトナム料理屋です。肉屋や八百屋を通り抜けた市場の奥にお店があり、まるでベトナムの屋台街に迷い込んだかのよう。現地の雰囲気をイメージし、この場所に出店することを決めたそうです。異国情緒漂う店内は40席。ベトナム庶民の味を気取らず楽しむことができる、高円寺の「小さなベトナム」です。日本の米を使った麺を作りたい! オーナーの熱い想い世界各地の料理を食べ歩いたオーナーが気づいたことは2つ。「米の麺はおいしい」「日本の米は世界一おいしい」ということでした。この2つの気づきから、ベトナムを代表する米麺のフォーに着目し、日本の米粉を使ったフォーのお店を開きたいと考えるようになります。しかも、ベトナム現地で食べられているように、フォーを生麺でサーブしようと考えます。日本で親しまれているフォーのほとんどは乾麺です。ツルリとしたのどごしとモチモチとした食感をめざしつつ、コストに見合う生麺を作る試行錯誤は半年に及びました。日本米のうまみと、生麺ならではの食感とのどごし日本で初めて、日本米から生麺のフォーの開発に成功。乾麺よりモチモチ感が強くてなめらかなフォーは、スープとの相性・バランスを考え、粉の配合を1%ずつ微調整してたどりついた力作です。「あっさり蒸し鶏のフォー」はお店の定番。麺とスープの良さが純粋に味わえる飽きの来ないメニューです。「最後の味付けは食べる人がする」というベトナム料理独特の考え方で、パクチーや唐辛子、チリソースを好みに応じて増減できます。自分だけの味が作れるのも楽しみのひとつです。屋台に並ぶベトナム定番のおつまみもおいしい!「チョップスティックス」ではフォーの他にもさまざまなベトナムの屋台料理を楽しむことができます。「青パパイヤと蒸し鶏のサラダ」は甘酸っぱいタレであっさり。シャキシャキとした青パパイヤの歯ごたえに、エスニック風味のタレが良く合います。「バインセオ」はたっぷりの海老・豚肉・野菜を米粉のクレープで巻いたココナッツ風味のお好み焼き。ベトナム南部を代表する料理です。ベトナム各地から集められたビールとよく合う料理ばかりです。隣の姉妹店「ビンミン」は首都ハノイの人気店お店の隣にはベトナム焼き鳥の専門店「ビンミン」があります。「ビンミン」はハノイに本店のある人気店。両店舗は姉妹店で、双方の料理を同時に楽しむことができるのも人気の秘訣です。現在でも毎年ベトナムに行き、南北の郷土料理を屋台で味わうオーナー。大一市場内の「小さなベトナム」は、ますますにぎやかになりそうです。「チョップスティックス」は、JR中央線「高円寺駅」北口から徒歩4分。駅を出て左手にある大一市場内にあります。17時から19時は席に比較的余裕があるそうですが、平日でも3名以上の場合は予約がおすすめです。スポット情報スポット名:チョップスティック住所:東京都杉並区高円寺北 3-22-8 大一市場 内電話番号:03-3330-3992
2017年10月10日タニタは11月下旬、同社が運営するレストラン「丸の内タニタ食堂」(東京都千代田区)をリニューアルオープンさせる。あわせて、新メニュー「タニタの洋食ごはん」の提供とディナータイムの営業を開始する。「丸の内タニタ食堂」は、タニタの社員食堂のコンセプトを忠実に再現した一般向けのレストラン。カロリーを500kcal前後、塩分を3g以下に抑えながら、おいしく食べごたえのある定食メニューを提供している。新メニューは、一般にカロリーや塩分が高くなりがちなハンバーグやカツレツ、グラタンといった洋食メニューをタニタ食堂のメソッドでアレンジしたもの。洋食のしっかりした味つけやボリューム感を損なうことなくヘルシーに仕上げているという。ランチタイムではハンバーグやカツレツ、グラタン、エビフライなど10種類のラインナップの中から3種類を提供する。また、ランチタイムに加え、新たにディナータイム(18時~21時ラストオーダー)の営業を開始する。ディナータイムでは、ハンバーグやカツレツ、グラタンなど10種類のラインナップを全種類提供するという。提供価格は850円~1,500円(税別)。ランチ・ディナーともにメーンディッシュ、サイドディッシュ、スープ、ごはんのセットで野菜は150g以上使用する。1食あたりのカロリーは800kcal以下、塩分を4g以下とした。洋食本来のおいしさはそのままに、一般的な洋食メニューと比べてカロリー、塩分ともに2~3割のカット(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より)を実現した。さらに、大手町・丸の内・有楽町エリアで働くビジネスパーソンをメーンターゲットに法人向けケータリング弁当の配達サービスも予定している。
2017年10月04日誰でも受け入れる開放的な雰囲気「青山食堂」は地下一階に店を構えていますが、通路に対して壁がなく開けているため、とても開放的な印象を受けます。店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。手ごろな価格と豊富なメニュー!店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。「入りやすい、頼みやすい、食べやすい、分かりやすい、払いやすい、また来やすい」そういうお店を目指して「青山食堂」は生まれました。そのため、手ごろな価格と豊富なメニューが特徴です。食事だけでなくお酒の種類も多く、生ビール・ハイボールからレアな焼酎・日本酒、さらにはシャンパンや高級ワインまで揃っています。一番人気! 3種の「出汁巻き玉子」「青山食堂」で一番人気のメニューといえば、「出汁巻き玉子」。ほどよく焼かれた玉子の中には、たくさんの具材が挟み込まれています。一口食べれば、出汁と具材が口いっぱいに広がって、なんとも幸せな気持ちになるでしょう。プレーン、明太チーズ、三ツ葉&穴子の3種類があるので、複数人で訪れた際にはぜひ全部頼んで分け合って食べてほしい逸品です。板前さんが厳選したこだわりの魚を味わう「青山食堂」は、旬の食材を使うことにもこだわっています。中でも自慢なのは、板前さんが厳選した新鮮な魚を使った「本日の刺身 5点盛」です。なんとも豪華な見栄えの刺身盛りは、SNS映えもばっちり!思わず写真を撮りたくなります。この一品を頼めば、食事や仲間との会話もさらに弾み、美味しいお酒もすすむことでしょう。居心地のいい和食屋さん、青山食堂東京・表参道という土地にあって、おしゃれさを保ちながら、それでいて開放的な雰囲気に満たされた空間の「青山食堂」。一人でも、大人数でも、デートでも、いろいろなニーズに応えてくれる使い勝手のいいお店です。友達と、あるいはとりあえず一人でふらっと、気軽な気持ちで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東京メトロ千代田線「表参道駅」B2出口を出て渋谷駅方向へ進むこと数分。青山学院大学の目の前「ラ・ポルト青山」の地下1階にあります。気取らずカジュアルに、美味しい和食を味わってみてください。スポット情報スポット名:みんなでごはん 青山食堂住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F電話番号:03-6418-6421
2017年09月29日ストリートフードの祭典「Gourmet Street Food Vol.4 -東京美食屋台-」が、東京・青山にある国連大学中庭にて9月16日と17日に開催する。次世代のグルメなストリートフードカートが集結する同イベント。「SPICE&BEER」をテーマにした食べ比べでは、日本中から集まるクラフトブリュワリーのビールと、フードカートによるスパイシーな特別メニューを味わうことができる。スパイスフードは「食べ比べチケット」にて販売され、前売り券も用意されている。17日には、「シンシア」「HIGASHIYAMA-Tokyo」「ティルプス」といった日本を代表するレストランのトップシェフ3名による1日限りのフードカート「サスティナブルシーフード・キッチン」が出店。「獲りすぎない」「海を傷つけない」「漁師コミュニティを守る」方法で獲られた、あるいは養殖された魚介類を使用したストリートフードが販売される(なくなり次第終了)。さらに、「ストリートを愛する人は、ストリートの美味しいものを知っている」をテーマにした物販ブースも開設。Jazzy Sport Music Shop、HOLE AND HOLLAND、DINT、wack wack x interbleed、The 1st shop、Hey, Mamaなどが出店する。そして、DJチームとパフォーマンスチームによるイベントも開催される。16日は音楽とスポーツをこよなく愛する“女性に優しいハードコア集団”の「JAZZY SPORT」がオーガナイズ。17日は東京を拠点に活動しているパーティー&クリエイター集団「HOLE AND HOLLAND」が終日ミュージックをセレクトする。なお、フードトラックには、WISH FRESH SALAD、ぼくん家の農園。、pizza VAN、サイアムチャン、ZIP CODE Tokyo、光珈琲、BUTCHER’S TRUCK、米汁菜、野毛山カレー食堂、牛煮込み 赤ねこ、BON JUICE、カフェ・インペリアル、糀発行研究所などが出店を予定している。【イベント情報】「Gourmet Street Food Vol.4 -東京美食屋台-」会期:9月16日、17日会場:国連大学住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~17:00入場無料雨天決行/荒天中止
2017年09月07日グリーンと光が溢れる明るい食堂カフェ「STUDY」「STUDY」は、地元の人たちから愛されている食堂カフェです。大きなガラス窓から光が差し込む明るく広い店内は、空間デザイナーが手がけたもの。外にはグリーンが溢れ、ナチュラルな雰囲気を演出しています。食事を食べたいときにいつでも立ち寄れるように、ランチタイムとディナータイムの間に※ティータイムを設け、常時食事ができる空間を提供。地域密着型大衆食堂として地元住民に愛されているカフェです。(※現在ティータイムは不定期営業)松陰神社エリアの大衆食堂を目指す「STUDY」店名「STUDY」は、街のシンボル・松陰神社に祀られている吉田松陰の学問への熱い思いに因んで名付けられました。子ども連れのママや近くに勤務するサラリーマンがくつろげる空間になっており、一人でも訪れやすいオープンな雰囲気。まるでリビングで過ごしているような癒しのひとときを過ごすことができます。オリジナルサルサが病みつきになる絶品タコライス「STUDY」の定番人気メニューが「タコライス」。パクチー、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョが入ったオリジナルサルサと、スパイス好きにはたまらないスパイシーなミートソース、それをやわらげるアボカドが絶妙なコンビネーション。トッピングには千切りのフライドポテトとパセリ。スパイシーな香りもよく、ポテトのパリパリ感、アボカドのクリーミーさが同時に楽しめる一品です。リピート必至! 肉汁溢れるジューシーなハンバーグ定食最新の定番メニューが「ハンバーグ定食」。熱々のスキレットにのせられた、お肉ギッシリのジューシーなハンバーグに半熟卵が絡む誰からも愛される味が魅力。女性ばかりでなく男性にも好評のハンバーグ定食は、新しい定番メニューですがすでに人気のメニューとなっています。いつでも食事が楽しめる空間を提供する「STUDY」幅広い世代に愛される地元に根差した大衆食堂として、ランチタイム(12:00~15:00)、ティータイム(15:00~18:00 ※不定期営業)、ディナータイム(18:00~22:00)と、常時食事を楽しめる空間を提供しています。ランチメニューは全て1,050円(ドリンク付)とリーズナブルなのも嬉しいところ。手間暇かけて作っている自家製のシロップで作る「無農薬レモンビターレモンスカッシュ」もチェックしてみて!「STUDY」は東急世⽥⾕線「松陰神社前駅」から北方面へ歩いてすぐビルの1階に。野菜たっぷりのヘルシーなメニューは、一度食べたらまた訪れたくなる美味しさです。スポット情報スポット名:STUDY住所:東京都世田谷区若林 4-20-7 1F電話番号:03-6804-0160
2017年09月01日「北欧屋台」を新宿・京王百貨店で2017年9月3日(日)から13日(水)まで開催。「北欧屋台」では、北欧のさまざまなブランドやショップが屋台のように集まる。人気のリサ・ラーソンをはじめ、北欧の伝統が感じられる温かいヴィンテージ雑貨や地元フードを展開。北欧の特有の色味や空気感に包まれた会場は、まるで賑やかなヨーロッパのお祭りに来たよう。スウェーデン発「リサ・ラーソン」のアイテムも勢揃いする。赤の白の縞模様のキュートなネコ・マイキーのお皿やこけしが登場。マイキーのお皿で食卓を彩れば、毎日の食事が一層楽しくなりそう。他にも、ライオンやハリネズミなど独特のタッチで描かれた愛らしい動物たちのトートや雑貨が販売される。前回3日間で1,000個を売り上げた、北欧ライフスタイルブランド「キッピス(kippis)」特製の北欧ソースシリーズが今回も登場。いつもの料理に、北欧の味つけを楽しんでみて。しろくまやリンゴの模様が描かれた小瓶は、食べ終わった後に調味料やアクセサリー入れとしても使える。【詳細】北欧屋台開催期間:2017年9月3日(日)〜13日(水)会場:京王百貨店 新宿店 1F 婦人洋品売場 特設会場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4開催時間:10:00〜20:30 (日・祝は20時まで)■出店店舗例フルーシュ、フィンレイソン、アルメダールス、ベルソデザイン、キッピス、リサ・ラーソン、ルイーゼ・クラー
2017年08月29日「『あっ、斎藤工がいる!』と思った瞬間、その隣に30代くらいに見える女性がいて『誰かしら?』と思ったら聖子ちゃんでした。シンガポールに来る前に怪我をしたと聞いていましたから、驚きました」(在シンガポール駐在員の妻) 7月中旬、シンガポール市内を流れるシンガポール川の堤防から川面に足を投げ出すカップルがいた。松田聖子(55)と斎藤工(35)だ。聖子といえば7月8日・9日におこなわれた日本武道館公演直前に転倒し、背中と腰を強打。それでもファンのためにと椅子に座ったまま上半身を精いっぱい使い、本番を乗り切っていた。 そんなコンサートが終わった直後、夫に車いすを押されシンガポールへと旅立った。聖子が怪我を押してでも行きたかったのも無理もない。“抱かれたい男ランキング”で1位に君臨する斎藤が主演をつとめる、シンガポールと日本の共同製作映画『ラーメン・テー』の撮影に臨んでいたのだ。世界のスターへという夢を見て日米を往復してきた聖子。彼女の野心をくすぐったのは、監督のエリック・クー氏が世界の名だたる映画祭の常連なのだ。 映画のストーリーはこうだ。斎藤が演じる主人公・マサトは、群馬県高崎市内のラーメン店で働く料理人。日本人とシンガポール人のハーフで、10歳のときに亡くなったシンガポール人の母親の思い出を追いかけ母の故郷にやって来る……というものだ。 聖子がシンガポール入りをしてから4日後の14日、シンガポールの新聞で『ラーメン・テー』クランクインが報じられた。聖子と斎藤の他に日本からは別所哲也(51)や伊原剛志(53)も参加。聖子は撮影の合間に斎藤と談笑し、監督と英語で打ち合わせをしたという。気になる聖子の役だが、公式リリースには書かれていない。 「主人公の工さんともっとも共演シーンが多いのが、聖子さん。主人公は聖子さん演じる女性と現地で知り合い、一緒にさまざまな料理を食べ歩きながら、亡き母の思い出を探します。とても重要な役柄です」(芸能事務所関係者) まだ聖子の体調は本調子ではないようす。だが、魔性の魅力は健在のようだ。 「聖子さんと工さんは今回の映画が初共演です。初対面のとき、工さんを聖子さんに圧倒されたそうです。現地の取材に『会った瞬間、心臓が止まるかと思った』とコメントしたほどです。バーで号泣する工さんを聖子さんが慰めるというシーンがあるんですが、聖子さんは実際に目に涙が浮べて優しく話すんです。見ていてドキドキしてしまうくらいでした」(前出・芸能事務所関係者) 現地での撮影を終えた2人は別々の便で21日の夜に帰国した。映画の公開は来年の初夏ごろの予定だ。腰痛をおして駆け付けた甲斐があったか。それは、どこかの映画祭でレッドカーペットを歩く聖子の姿が見られるかにかかっている。
2017年07月25日スタイリッシュな空間でいただくシンガポールのB級グルメ東京・赤坂にある「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)赤坂1号店」はシンガポールの名物料理である「肉骨茶(バクテー)」の専門店。白い壁に「SINGAPORE BAK KUT TEH」の文字が浮き出るようなデザインが目印。入口は一面ガラス張りになっており、店内は白を基調としたテーブル席がある明るい雰囲気。ナチュラルな木の壁を設えたカウンター席が広がる、モダンな空間です。バクテーに魅了された店主が独自開発した絶品スープ店主がシンガポールを訪れた際、バクテーに惚れ込んだことがきっかけで「シンガポールバクテー」が誕生しました。数年かけて現地の名だたる名店を食べ歩き、独自に研修を重ねスープを開発。納得のいく味を作るために料理研究家も交え、試行錯誤を重ねました。その結果、スパイスが決め手のお店独自の味に。醤油ベースのスープと土鍋で提供されるマレーシアのバクテーと異なり、澄んだスープで提供されるお店オリジナルのシンガポールバクテーです。バクテーを堪能! 「骨肉茶(バクテー)満喫セット」「骨肉茶(バクテー)満喫セット」(1,280円)は、お店イチオシのメニューです。小サイズのライス、揚げパン(油条)、麺(ミースア)と共に、熱々のスープで煮込まれたバクテーが登場。骨つき肉には、お好みで唐辛子入りの黒醤油をつけていただきます。豚肉の旨みを存分に引き出したスープは、パンチがありながらもすっきりとした味わい。スープの味を堪能した後は、ライスや揚げパンをスープに浸して食べるのがシンガポールスタイルです。追加できるトッピングで、自分好みのオリジナルバクテーを追加オーダーで、お肉を100gボリュームアップしたり、トッピングを増やしたりできるのも嬉しいポイント。「肉増し」は、ガッツリお肉を味わいたい男性のお客さんに喜ばれています。「パクチー」のトッピングを追加すると、爽やかな風味のバクテーを楽しめるでしょう。一番人気は「春菊」のトッピング。自然の味にこだわったスープにとてもマッチします。シンガポール駐在員も絶賛! こだわりがつまったお味近隣の会社員をはじめ、モデルなど健康に気を遣う多くの人々が来店しリピーターが増え続けています。コクのあるスープ、味がしっかり染み込んだ美味しい豚肉は、シンガポール駐在員も絶賛したほど。お店オリジナルのスープは、化学調味料無添加なので、美味しいだけでなく安心して食べることができます。また、四季がある日本の風土に合わせ、漢方のブレンドを季節ごとに変えるこだわりもお店の魅力のひとつです。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分。7番出口を出ると、すぐにお店が見えます。あなたも「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」で、シンガポールの人気ローカルフードを味わってみては。スポット情報スポット名:新加坡肉骨茶住所:東京都港区赤坂5-4-14 ベルテンポ赤坂 1F電話番号:080-4734-1128
2017年07月22日ストリートフードの祭典「Gourmet Street Food —東京美食屋台—」が、青山・国連大学中庭で2017年4月29日(土)・30日(日)に開催される。会場には「ホイール(車輪)」をキーワードに、30台を超えるフードカートが集結。国産黒毛和牛のA5ランクを使用し、低温でじっくりと丸1日煮込んだ肉を提供する「煮込屋赤ねこ」や神戸発「幸せの黄金鯛焼き」、おにぎり弁当を販売する「おにぎり弁慶」などが出店。さらにドリンクでは、タイで育てられたコーヒーを扱う「TSUKIMI-COFFEE」や代官山のコールドプレスジュースショップ「Why juice」、クラフトビールを提供する「TOKYO BEER PORTER」などが参加する。フード・ドリンクのカート以外にも、スケート・自転車・三輪車など、ホイールに関連する様々なブランドが出店。当日は音楽演奏も行われるため、賑やかな空間となりそうだ。【詳細】Gourmet Street Food —東京美食屋台—開催日:2017年4月29日・30日時間:10:00〜16:00場所:国連大学中庭(Farmer’s Market@UNU内)住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53-70※入場無料・雨天決行・荒天中止【出展者】■29日 good hood food/Lost & Found/WISH FRESH SALAD/mighty step coffee stop/煮込屋赤ねこ/TOKYO BEER PORTER/おにぎり弁慶/ORGARS/440broadway/RUBBER TRAMP/TOGO/みどり号(BAHAMA KITCHEN)/cafe野いえneue/Cafe Imperial/移動キッチン だいこま/TIKI COFFEE/TSUKIMI-COFFEE/Gypsy Coffee/光珈琲/プラススパイス/幸せの黄金鯛焼き/Betty’s/BON JUICE/自然の実り農園/米汁菜/麹発酵研究所/dote cafe/kaya’s brownie/ZIP CODE/TORANOKO/Bebible■30日 good hood food/おにぎり弁慶/Lost & Found/mighty step coffee stop/煮込屋赤ねこ/TOKYO BEER PORTER/ORGARS/RUBBER TRAMP/TOGO/みどり号(Stockholm Roast)/Why juice/Back2Brooklyn Kitchen Car cafe野いえneue/Cafe Imperial/移動キッチン だいこま/TIKI COFFEE/TSUKIMI-COFFEE/光珈琲/幸せの黄金鯛焼き/BON JUICE/WISH FRESH SALAD dote cafe/自然の実り農園/米汁菜/麹発酵研究所/クルーズカフェPapagaya Deli/kaya’s brownie/野毛山カレー/ZIP CODE/TORANOKO/Bebible◼︎STREET FOOD LOVERSW-BASE(アパレル)/T19 SKATEBOARDS(アパレル・シルクスクリーンプリント)/tempra cycle(アパレル)/A by couriocity(アパレル)/velo spica(帽子)/K’s&Brownie(ブラウニー)/HAPPY NUTS DAY(ピーナッツバター)/ ALL YOURS(アパレル)
2017年04月27日日本初となるシンガポールのローカルフード「バクテー(肉骨茶)」の専門店「シンガポールバクテー(新加坡肉骨茶)」1号店が、東京・赤坂の赤坂通りにオープン。続く2号店が、2018年7月10日(火)東京・麻布十番商店街にカフェスタイルで登場する。バクテー(肉骨茶)とは?肉骨茶(バクテー)とは、骨付き豚肉を様々な香辛料や漢方、そしてたっぷりのにんにくとともに煮込んでコショウを効かせたシンガポールを代表するローカルフード。元々、シンガポールやマレーシアで働く中国人の肉体労働者の中で食べられたのが始まりで、肉体労働をする人々の栄養補給として、広く食べられるようになった一品だ。働く人たちの力になってきたバクテーは、シンガポールにおいて今でもスタミナ食として、昼食や日本でいうラーメンのように、お酒を飲んだ後のシメや朝食としても人気を集めている。日本初の専門店「シンガポールバクテー」のこだわり厳選した黒胡椒/白胡椒、にんにく、そして経皮・西洋当帰・八角をはじめ10種を超える漢方を季節に合わせて調合し、豚肉の旨味が引き出されたコラーゲンたっぷりのスープが、「シンガポールバクテー」オリジナルバクテー(肉骨茶)の特徴だ。一般的な肉骨茶(バクテー)の多くに入っている化学調味料は一切使用せずに、ひとくち目でパンチある旨味と、後味すっきりながら後を引く味わいを実現。ライスとの組み合わせが定番だが、湯条(揚げパン)との相性もオススメ。組み合わせ自由のカスタマイズメニューシンガポールバクテー(新加坡肉骨茶)のカスタマイズメニューは全部で6通り。まずは骨つきか骨なしかを選び、それにライスまたは油条(揚げパン)、ソーミン(極細中華麺)のいずれかをセットとして組み合わせることで、自由な組み合わせを楽しめる。もちろんサイドメニューや肉増しなどのオプションを追加することも可能だ。2号店「新加坡肉骨茶CAFE STYLE」限定メニューもカフェスタイルの2号店では、コーヒーやオリジナルスイーツなども展開。さらに今後、カレー肉骨茶(バクテー)、バクテーサンドなど麻布十番限定メニューなども提供していく予定だ。店舗情報■「シンガポールバクテー(新加坡肉骨茶)」オープン日:2017年4月10日(月)所在地:東京都港区赤坂5-4-14最寄り駅:東京メトロ「赤坂駅」7番出口徒歩30秒営業時間:11:00~21:00 ※土日は11:00~18:00■「シンガポールバクテー(新加坡肉骨茶)CAFE STYLE」オープン日:2018年7月10日(火)住所:東京都港区麻布十番1-7-12営業時間:11:00~21:00 ※年中無休<メニュー例>・骨付き肉骨茶(ポークリブ)/骨なし肉骨茶(ポーク)780円+税・海苔スープ580円+税・辛味噌ホルモン/春菊スープ 350円+税 ほか
2017年04月13日森永乳業は2月28日、タニタとコラボレーションしたデザート「タニタ食堂監修の100kcalデザート レアチーズプリン オレンジソース」 (120円・税別)を、全国で発売する。9月上旬頃までの期間限定販売。同シリーズは、1個当たり100kcalながら"おいしさ"と"満足感"の両方を実現したデザート。今回発売する新商品は、甘酸っぱくフルーティーな味わいのオレンジソースと、濃厚なクリームチーズを使用した本格感のあるレアチーズプリンを組み合わせた。脂肪分を抑えることで、通常プリンの3~5割(同社従来プリン比)のカロリーをカット。1個85g当たり100kcalに仕上げた。人工甘味料は不使用。
2017年02月18日シンガポール料理レストラン「シンガポール・シーフード・リパブリック」が九州初上陸。福岡天神店を2017年3月31日(金)にグランドオープンする。シンガポールフードは、アジア各国のエッセンスを取り入れたアジアンエスニックが主流。そのなかでシーフードメニューは、特に本場でも人気のメニューだ。そんなシンガポールシーフードの有名な4店舗を結集させたのが「シンガポール・シーフード・リパブリック」。現在日本では、品川、銀座、梅田の3店舗を構えている。名物は「マッドクラブ」。日本では聞き慣れないかもしれないが、たっぷり詰まった身と濃厚な旨味が特徴で、幻の高級ガニともいわれている。メニューには、スパイシーで濃厚なチリソースをあわせた“チリクラブ”、ガーリックとチリペッパーで香ばしく炒めた“フライドガーリックバジルクラブ”といった、4店舗のうち最も有名な海鮮レストラン「ジャンボ シーフード レストラン」の名品も揃えている。また、福岡天神店では九州食材を使用したオープニング限定のシンガポールメニューも提供。長浜鮮魚市場より仕入れた鮮魚や福岡県産銘柄鶏「はかた一番どり」、そして有明海や天草などの海産物などを使った“ここだけの味を用意する。【店舗詳細】シンガポール・シーフード・リパブリック 福岡天神店オープン日:2017年3月31日(金)住所:福岡県福岡市中央区大名1-12-56 The Shops 2Fアクセス:西鉄天神大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩6分営業時間:ランチ 11:00~(L.O.15:30)、ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)席数:120席 個室40席(予定)平均単価:ランチ 950円 / ディナー 4,500円【問い合わせ先】株式会社 M・R・STEL:0120-00-5525(フリーダイヤル)※平日10:00~19:00
2017年02月04日新宿の新名所! 「サナギ新宿」2016年12月に新宿甲州街道高架下に誕生した「サナギ新宿」。カフェやイベントスペースが併設された、都内でも希少なオープンスペースです。新宿駅南東口側や、NEWoMan側の二ヵ所に入口を設け、アクセスも便利な場所になっています。次世代の感性を新宿から発信すべく、食・イベント・カルチャーを融合させた新感覚な空間を作り出した「サナギ新宿」。施設内は6つのエリアに分けられており、それぞれに個性的な雰囲気を味わえます。日本にとどまらず世界からも注目を集め、2017年盛り上がりを見せるであろう要チェックスポットの1つです。個性豊かな食に出会える!サナギ新宿では、4つのフードショップが並びます。タイ風のローストチキンや、アジアン串焼きが味わえる「炎のガイヤーン」はインパクト満点! 「点心爛漫」は、点心やヌードルバーが楽しめるお店です。日本のおでんや寿司を提供する「こちらトーキョー~TOKYO CALLING~」は、海外の人にもおすすめ! さらに、各国のエッセンスを融合させた酒肴と野菜の店「緑黄色人酒」は、女性にうれしい野菜がしっかり食べられるお店として注目を集めています。クリエーターの発信基地としても機能また、サナギ新宿の大きな魅力は、さまざまなクリエーターによる空間ディレクション。サナギ新宿の6つに分かれるスペースでは、日本で活躍するクリエーターがプロデュースする独創的な空間が目を引きます。「MIKITIラウンジ 噂の小部屋」を作り上げたのは、装苑やELLE girlを担当するスタイリスト相澤樹。細かな装飾品までこだわりのある内装で、おしゃれに敏感な人の心をときめかせてくれます。その他のスペースにもアートな場が広がり、どこにいてもインスピレーションが湧きたつ空間です。サナギ新宿では定期的に音楽イベントや、カルチャーイベントなどを展開しており、次世代のクリエーターを応援する場になっています。随時募集も行っているため、インスピレーションを発信したい人にも要チェックなスポットです。スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年01月13日