歌手のシンディ・ローパーが15日、音楽ストリーミングサービス・Spotifyを通じ、リスナーにメッセージを送った。新型コロナウイルス感染拡大により外出自粛が求められる中、Spotifyリスナーが懐かしさを求めていることが、Spotify上の聴取データにより明らかになった。4月1日から7日までの聴取データでは、昔を思い出す曲や懐かしの曲でプレイリストを作成するリスナーが54%増え、50年代、60年代、70年代、80年代の音楽の聴取も増加した。シンディ・ローパーは、そんなリスナーの心の拠り所となった一人で、同期間内で2,300万回再生を記録。反響を受け、ニューヨークの自宅から「懐かしい感情」についてコメントを寄せた。「アーティストは皆、自分たちの音楽が、癒しや、喜び、インスピレーションを与えることを望んでいます。私たちは、リスナーと繋がったり、自分ごとと感じてもらえるようなストーリーを伝えたり、泣いたり、笑ったり、踊ったり、そして喜びや癒しを感じてもらう為に音楽に取り組んでいます。私自身も、ある曲を聴くと、特定の瞬間に舞い戻ります。他の人たちと同じように私にも『人生のサウンドトラック』があります。ブロードウェイのキャストが収録した『The King & I (王様と私)』や『Funny Girl(ファニー・ガール)』を聴くと5歳頃に戻り、自分自身の声や音楽への愛を思い出すのです」多くの人々と同じように外出自粛を心掛けているというシンディ・ローパー。「食べ過ぎているし、十分に運動もしていません」と正直に打ち明けつつ、「しかし、以前と同じとまではいきませんがボイストレーニングは欠かさず、パーソナルトレーニングも行なっています。友人と連絡を取り合い、州知事のアドバイスに従って、ウイルスの拡大を食い止めるために自分たちが取るべき行動をしています」と語っている。■特に再生回数が増加した各年代別の楽曲(4月1日から7日における再生回数と3月第1週の比較)1950年代:ビリー・ホリデー「Solitude」 74%増1960年代:ザ・ビーチ・ボーイズ「In My Room」44%増1970年代:バーブラ・ストライサンド「The Way We Were」 47%増1980年代:Yazz「The Only Way Is Up」56%増1990年代:スヌープ・ドッグ、2パック「Me and My Homies」61%増2000年代:パニック!アット・ザ・ディスコ「New Perspective」93%増■最もユーザーのプレイリストに追加された各年代別の楽曲1950年代:エルビス・プレスリー「Jailhouse Rock」1960年代:エタ・ジェイムズ「At Last」1970年代:Bill Withers「Ain’t No Sunshine」1980年代:アーハ「Take on Me」1990年代:Lou Bega「Mambo No. 5 (a Little Bit of...)」2000年代:ブラック・アイド・ピーズ「I Gotta Feeling」2010年代:Don Omar、Lucenzo「Danza Kuduro」■世界のリスナーに期間中最も再生された年代別楽曲1950年代:・ポール・アンカ「Put Your Head on My Shoulder」・チャック・ベリー「Johnny B. Goode」・ジャニー・キャッシュ「I Walk the Line」・エラ・フィッツジェラルド、ルイ・アームストロング「Dream A Little Dream Of Me」1960年代:・ザ・ビートルズ「Here Comes the Sun」・ニーナ・シモン「Feeling Good」・サム・クック「(What A) Wonderful World」・マーヴィン・ゲイ、Tammi Terrell「Ain’t No Mountain High Enough」・Creedence Clearwater Revival「Fortunate Son」・ヴァン・モリソン「Brown Eyed Girl」・Dusty Springfield「Son Of A Preacher Man」1970年代:・クイーン「Don’t Stop Me Now」・イーグルス「Hotel California - 2013 Remaster」・レーナード・スキナード「Sweet Home Alabama」・フリートウッド・マック「Dreams - 2004 Remaster」1980年代:・AC/DC「Back in Black」・デヴィッド・ボウイ、クイーン「Under Pressure - Remastered」・ボン・ジョヴィ「Livin’ On A Prayer」・ユーリズミックス「Sweet Dreams (Are Made of This) - Remastered」・ホイットニー・ヒューストン「Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)」・シンディ・ローパー「Girls Just Want to Have Fun」1990年代:・オアシス「Wonderwall - Remastered」・バックストリート・ボーイズ「I Want It That Way」・ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」・スパイス・ガールズ「Wannabe」・ブリトニー・スピアーズ「...Baby One More Time」・TLC「No Scrubs」2000年代:・エミネム「Lose Yourself」・トレイン「Hey, Soul Sister」・ザ・キラーズ「Mr. Brightside」・シャキーラ、ワイクリフ・ジョン「Hips Don’t Lie (feat. Wyclef Jean)」・ビヨンセ「Halo」■国内のリスナーに期間中最も再生された年代別楽曲1960年代:ザ・ビートルズ「Here Comes The Sun」1970年代:荒井由実「やさしさに包まれたなら」1980年代:DREAMS COME TRUE「未来予想図II」1990年代:aiko「カブトムシ」2000年代:Mr.Children「HANABI」
2020年04月15日ビューティーナビ公式アンバサダーのシンディーがアルビオン限定イベントに出演!ビューティーナビ公式アンバサダーのシンディーが人気化粧品ブランド「アルビオン」のイベントに出演する、しかも!メイクアップショーで共演するのは、あの名取瞳さん!ということで、いてもたってもいられずビューティーナビ編集部が当日の様子をお届けします♪トレンドメイクに仕上げる “名取メソッド” を披露♡今回のイベントは午前・お昼・午後の全3回すべて異なる印象に仕上げるメイクアップが披露されました。その中でも編集部が特に気になった3つのポイントをご紹介!人気メイクアップアーティストの名取瞳さん直伝なので、ぜひ今後のメイクに取り入れてみてくださいね。① トレンドの“血色感メイク”。ポイントは目元の濃淡。血色感を引き出すピンクとオレンジのアイシャドウを重ね、締めカラーとしてエレガンスの「レヨン ジュレアイズ 07 ブラウン」を使用。黒のアイライナーや濃茶のアイシャドウで目のキワをまとめず、シャドウの締めカラーは淡めのものを使い、目のキワにさりげない陰影を付けると自然なのに印象的な目元に仕上がるんだとか。また、リップはシアータイプを使うと、唇の血色感がプラスされたような発色になるので自然に見せられるとのこと。色を上手に使って自然に血色感をアップさせるテクニック、まずはポイントで取り入れるのもいいですね!②チャレンジしたい“抜け感メイク”。ポイントはあの色。抜け感メイクをするときの太眉は濃くせず淡めに仕上げるのがコツ。毛量の少ないところはペンシルで描き足して、毛量が多いところはパウダーで仕上げるか描かなくてもOK!眉の印象が強いと顔全体も強く見えてしまい、抜け感メイクとは程遠い仕上がりになってしまいます。目元はブルーのアイシャドウの上に血色感のあるベージュを軽くのせることで、ブルーが主張しすぎず肌になじみ、やわらかさ・フェミニンさを引き出してくれるのでオススメのテクニック。これはなかなか思いつかない組み合わせですよね・・・!血色感のあるベージュはくすまないカラーなので下まぶたにのせても◎③ マスカラの塗り方で印象自由自在!マスカラは目元の印象を大きく左右する重要アイテム。今回は、まつ毛に長さを与え美しい目元をつくるエレガンスの「スマートラッシュ マスカラ」を使用。こういった長さを出すタイプのマスカラを付ける時は、マスカラを左右に小刻みに動かしてまつ毛に付けるのではなく、毛流れに沿って付けましょうとのこと。逆にボリュームタイプのマスカラは左右に動かしながらしっかりと付けるのがポイント。ちなみに、下まつ毛は、下まぶたのラインが水平な人は中央(瞳の下)に多め付け、下まぶたのラインがラウンドになっている人はまつ毛全体へ均等に付けると、アーモンド形の丸い目に見せることができますよ。上級者は上下のマスカラで異なるカラーを使うのも◎大盛況のうちにイベントが終了!各回のメイクデモンストレーションの後は、来場者一人ひとりに名取さんからメイクのワンポイントアドバイスを行ったり、シンディーと記念写真を撮影したり、通常のイベントでは考えられないほど距離感が近くアットホームな雰囲気。来場者の皆様は、名取さんのアドバイスを元にしたメイクのタッチアップでさらにキレイになり最高の笑顔で会場を後にしていました。シンディーのアルビオン限定イベント参加は春に続いて今回が二度目でしたが、次回開催がありましたら是非皆さんも参加してみてはいかがでしょうか!ALBION DRESSERのご紹介アルビオンドレッサーは“キレイを自由に” がコンセプトのセレクトコスメショップです。店内の商品は、アルビオンこだわりのラインナップ。好きなように、好きなだけ、見て、試すことができるので、気分も上がりそう!ここで新しいあなたを発見できるかも…
2019年08月30日1988年に公開されたマイク・ニコルズ監督の映画『ワーキング・ガール』がミュージカル化されることになり、シンディ・ローパーが音楽の制作担当に決定した。シンディは以前にも「キンキーブーツ」でミュージカル音楽を手掛けており、トニー賞のベスト・オリジナル・スコア賞を獲得している。脚本担当は「New Girl/ダサかわ女子と三銃士」キム・ローゼンストック。ミュージカルのベースとなる映画『ワーキング・ガール』は、80年代にウォール街の投資銀行で働く秘書のテス(メラニー・グリフィス)のサクセスストーリー。テスは新しい上司キャサリン(シガニー・ウィーバー)のもと、理解者であるキャサリンを尊敬し、信頼を置いていた。しかし、テスはキャサリンの意外な本性を知ってしまう。そんな中、キャサリンが足を骨折し、しばらく休暇を取ることに。これをチャンスと見たテスは、キャサリンの名前とコネを使って彼女の案件を自分で進めていく…。『ワーキング・ガール』のミュージカル音楽をまかされたシンディは「私はあの映画が大好きなのよ。80年代に、成功に向かって型破りな道に突き進む女性の話って、まさに私がよく知っていることだもの」と語っている。シンディは80年代を代表する歌手である。(Hiromi Kaku)
2017年06月08日ある一人の女性がポルノ界に旋風を巻き起こした。彼女の名前は、シンディー・ギャロップ。大企業を相手にするビジネスコンサルタントであり、バリバリのキャリアウーマンだ。そんな彼女が「ポルノ界を根本的に変えようとしている」とはどういうことだろうか?今回Be inspired!が独占インタビューを決行、直接ギャロップ氏にお話を伺った。きっかけは20代の男の子とのセックス(Photo by Make Love Not Porn)ギャロップ氏が始めたのは、これまでにはなかった形のポルノウェブサイト、『Make Love Not Porn』(以下MLNP)。既存のポルノと何が違うかというと、セックスが演技ではなく、「オーガニック」なのだ。これはすでに存在する「素人」や「アマチュア」を装ったカテゴリーとは異なる。『MLNP』のキュレーターチームが、世界中から送られてきた大量の動画を最初から最後まで全て確認し、明らかに演技のものや、台本があるようなものは省く。そして選ばれた動画に出てくる全ての人の素性を確認した後、スカイプなどを使って何度も面接を行った上でウェブサイトに投稿するのだ。いうまでもなく、このプロセスと徹底性は業界唯一だ。(MLNPキュレーターチーム Photo by Make Love Not Porn)ギャロップ氏がこのビジネスを立ち上げるきっかけとなったのはある意味「事故」だったという。10年ほど前、私は20代の若い男の子とカジュアルな交際をしていました。その時の個人的な体験が今のビジネスのきっかけとなったのです。彼の喜ばしいとは言えないベッド内の行為と要求に、「あ〜これどっかでみたことあるな」と気づいたのです。インターネットが普及して以来、あまりにも簡単にポルノにアクセスができるようになった上に、社会はセックスについて話さない。その結果、ポルノが若い子たちにとっての性教育の教科書となってしまっていたのです。私が経験しているのなら、多くの人が経験しているはず。みんな話さないだけなんだな、と確信しました。そして簡易なウェブサイトから始まったという『MLNP』は世間に注目され、ギャロップ氏はTEDでゲストスピーカーとしてプレゼンテーションをした。それ以来彼女のビジネスは「個人的な責任」へと変わったそうだ。TEDで話した時は、意図的に明確に話すことにしました。まっすぐ話さないと、オーディエンスが理解できないと思ったからです。結果的にTEDではじめて「顔面射精」と6回言った人間となりました。反応はすごかった。世界中からの大量のアクセスだけでなく、今日までの8年間、毎日メールがきます。若い人、年取ったひと、男、女、ゲイ、ストレート…。私は「みんな気になるけど口にしないこと」をビジネスにしています。結果的に、彼らは私になんでも言えると感じてくれている。セックスライフについて、ポルノを見る習慣について…。そのうち毎日届くメールに「個人的な責任」を感じるようになりました。このビジネスをさらに大きく、人助けができるように。そしてより効果的にしなければならないと確信したのです。※動画が見られない方はこちらライバルはFacebookとYoutube彼女のビジネスの目標は、お金を稼ぐことではない。人々がオープンに、そして正直にセックスについて話せるような社会を作ることだ。そのために彼女が確立させようとしているのが「ソーシャル・セックス」。FacebookやInstagramで日常のイベントや写真を共有するのと同じように、セックスも共有するべきだというのがギャロップ氏の主張である。カップルがパリで旅行をしていたら、エッフェル塔の前で記念写真をとって写真をアップするのでしょう?それと同じようにその日戻ったホテルでのセックスを共有するのが「ソーシャル・セックス」。だから他のポルノサイトは敵ではないのです。私たちのライバルはFacebookやYoutube。まあ、彼らがセックスにまつわる自己表現をプラットフォーム上で許可したらですけどね。今はしていませんから。(Photo by Tanja Cappell)セックスのメインストリーム化を目指すこのビジネスはイノベーティブで革命的だと言えるだろう。人々がセックスについてオープンに正直に話せるようになれば、世界は良くなるとギャロップ氏は信じている。よく人に聞くのです。「あたなのセックスへの価値観は?」と。誰も答えられないのです。なぜならそういう風に考えるように育てられていないから。恵まれた私たちのほとんどは、親にマナーを教えられ、仕事への信念を教えられ、信頼感を持つように言われてきました。けれども誰もベッドの中でのマナーは教えません。でもするべきでしょう?優しさ、寛大さ、共感、繊細さ、正直さ…こういったものは、人生の他の側面で必要なのと同じようにセックスでも大切だからです。恥じることなく、気まずくなくセックスについて話せれば、親は子どもに良い性への価値観を教え、子どもたちは友達同士で話し合えるようになるでしょう。日本の若者のセックス離れはニュースでも良く目にするが、実はアメリカでも同じ現象が起こっているそうだ。『Archives of Sexual Behavior』誌に掲載された調査リポートによると、現代の若者は親の世代よりもセックスに消極的だという。20~24歳の女性の15%は成人以降セックスしておらず、この数は1990年に比べると6%も高い。(参照元:Forbes)これもグローバルに共通するポルノによる実現不可能な見た目や行為への目標設定や、セックスについてオープンに話さない社会的風潮が関係していると言えるだろう。(Photo by Quin Steveson)オープンに話さないから、世界中の人がセックスに対してなんらかの不安があります。裸になると私たちは繊細になる。セックス・エゴとは脆いものです。だから自分が実際にセックスをしている相手にでもセックスについて話すのが難しい。もし自分が何か言ったら、相手が傷ついてしまう、萎えさせてしまうのではないかと不安を持ってしまうからです。相手をハッピーにしたいから、頑張って“合図”を読もうとする。でもその“合図”はポルノによって教えられた誤ったもの。セックス・オリンピックだってあり。食や芸術などと同様、セックスも国の文化に影響されるとギャロップ氏は語る。今やグローバルに独占されたポルノの影響でセックスへの価値観が悪い意味で均一化していますが、本来国ごとに変わってくるはずなんです。だから日本、フランス、中国バージョン…バラエティーが必然的に必要になってくる。国家レベルで議論して「国家的セクシュアル・アイデンティティー」を確立するべきなのです。そのうち国々が自信を持てる共通の価値観が生まれ、国ごとにライバル心が出てきたりして!セックス・オリンピックなんてのもいいですね。日本はエロティックアートなどがすごく盛んな時期があったでしょう?またそれを取り戻して欲しい。コンサルティングや広告の仕事で何度も日本に来たことがあるというギャロップ氏。日本は世界中でもとくに進出したい国のひとつだそうだ。しかし、業界が業界のため、中々投資をしてくれる会社が見つからないという。ギャロップ氏の活動に賛同し、より良い社会づくりのために彼女と一緒に『MLNP JAPAN』を立ち上げたい人は、現在も随時募集中。▶︎コンタクトはこちらへまた、ギャロップ氏はポルノに限らず、性にオープンで正直な社会づくりのために他の分野でも活動している。例えば、インターネットで性教育のためのプラットフォームを作ること。そして性教育のエキスパートたちがちゃんとお金を稼げるようなビジネスモデルを確立することに力を入れている。またFacebookやInstagramなどのメインストリームのSNSでは強制的に削除されてしまうようなボディー・ダイバーシティ(体型の多様性)を促進するためのヌード写真を共有する場や、社会で真剣に取り扱われない類の官能小説などのアートを発表する場づくりにも力を入れている。(Photo by Make Love Not Porn)実際に、自分のセックスの様子を他人と共有するかしないかは個人の選択である。セックスが特定の人との完全に個人的なものであることに美徳を感じる人だってたくさんいるだろう。しかし、彼女が目指すのは、恥じなくていい、気まずい思いをしなくていい、正直で思いやりのあるセックスで溢れる社会。そんな社会になれば、若者のセックスレスは減り、少子化も少しずつ改善され、みんなが心地よい社会を作れるだろう。—————Text by Noemi MinamiーBe inspired!
2017年01月26日アメリカ出身のシンガー、シンディ・ローパーのジャパンツアーが2015年1月11日(日)大阪・フェスティバルホールより行なわれる事が決定した。シンディ・ローパーの来日公演は、2013年8月にSUMMER SONICへの出演以来、1年5か月ぶり。ツアータイトルは「シーズ・ソー・アンユージュアル 30th アニバーサリー&グレイテスト・ ヒッツ ジャパン・ツアー2015」。同ツアーは、全世界で1600万枚もの売り上げを記録した彼女のデビューアルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』の発売から30周年を迎える事を記念して開催。同作に収録されている『ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(ハイスクールはダンステリア)』、『タイム・アフター・タイム』などヒット曲はもちろん、『グーニーズはグッド・イナフ』など、彼女の代表曲を網羅したライブが繰り広げられそうだ。ツアーは大阪のほか、石川、愛知、福岡、仙台、と周り、ツアーファイナルは1月20日(火)東京・日本武道館で行なわれる。なお、チケットぴあでは一般発売に先がけていち早プレリザーブを実施。受付は10月24日(金)午前10時から29日(水)午前11時まで。また、プレリザーブは10月29日(水)午前11時から11月4日(火)午前11時まで。■「シーズ・ソー・アンユージュアル 30th アニバーサリー&グレイテスト・ ヒッツ ジャパン・ツアー2015」1月11日(日) フェスティバルホール 開場 17:00 / 開演 18:001月12日(月・祝)本多の森ホール開場 17:00 / 開演 18:001月15日(木) センチュリーホール 開場 18:00 / 開演 19:001月16日(金)福岡サンパレス開場 18:00 / 開演 19:001月18日(日) 仙台サンプラザホール 開場 17:00 / 開演 18:001月20日(火)日本武道館開場 18:00 / 開演 19:00
2014年10月24日3月11日(日)に東京・オーチャードホールで行われる「シンディ・ローパージャパン・ツアー2012」の模様が、映画館で生中継上映される事が決定した。シンディ・ローパー映画館生中継公演情報東日本大震災が起きた2011年3月11日に「メンフィス・ブルース・ジャパン・ツアー」のために来日したシンディ・ローパーは、周囲から帰国を勧められるなか、ジャパン・ツアーを決行。各会場でいち早く義援金を募るなど、その歌声と行動力で大きな感動を届けてくれた。あれから、1年。2012年3月も新潟・東京・大阪・愛知を巡るジャパン・ツアーの開催が決定していたが、この度、3月11日(日)オーチャードホール公演の映画館での生中継上映が決定した。上映は、東京とライブの予定がない神奈川・広島・福岡の4か所で開催。昨年の来日公演と同じオーチャードで繰り広げられるシンディ・ローパーのステージ。彼女の想いとメッセージがこもった力強い歌声とパフォーマンスが、新たな活力を与えてくれるに違いない。『シンディ・ローパージャパン・ツアー2012』映画館生中継のチケットは、プレイガイドぴあ独占販売。先行抽選プレリザーブを2月18日(土) 11:00 から 3月2日(金) 11:00 まで受付。一般発売は、3月3日(土) 10:00 開始。■『シンディ・ローパージャパン・ツアー2012』映画館生中継3月11日(日)新宿バルト9(東京)、横浜ブルク13(神奈川)、広島バルト11(広島)、T・ジョイ博多(福岡)※同日、東京・オーチャードホールで開催されるライブの模様を生中継。
2012年02月13日東日本大震災発生直後にもかかわらずジャパン・ツアーを決行し、大きな感動を届けてくれたシンディ・ローパー。あの時から1年、2012年3月に再びジャパン・ツアーを開催する。「シンディ・ローパー」の公演情報未曾有の大震災が起きた3月11日、「メンフィス・ブルース・ジャパン・ツアー」のために来日したシンディ・ローパー。周囲から帰国を勧められるなか、「音楽で人々に力を与えたい」という思いで、予定通り3月15日から22日までジャパン・ツアー全6公演を実施。パワフルな歌とパフォーマンスはもちろん、各会場でいち早く義援金を募るなど、その行動で私たちに勇気と希望を与えてくれたことは記憶に新しい。忘れられない1日となったあの日から1年。2012年3月にシンディが再びジャパン・ツアーを開催。未だ傷が癒えない人々の心に、彼女の力強い歌声、ステージ狭しと駆け巡るパフォーマンスは新たな活力を与えてくれるに違いない。「シンディ・ローパー ジャパン・ツアー 2012」は、3月7日(水)に新潟、3月9日(金)~11日(日)に東京、3月15日(木)に愛知で開催。チケットの一般発売は、東京・愛知公演が1月28日(土)10:00より、新潟公演が2月4日(土)10:00より開始となる。また一般発売に先駆け、チケットぴあではインターネット先行も受付中。■シンディ・ローパー ジャパン・ツアー 20123月7日(水)新潟県民会館 大ホール(新潟県)3月9日(金)・10日(土)・11日(日)オーチャードホール(東京都)3月15日(木)愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)
2011年12月16日