株式会社サンクゼールは2024年4月12日(金)より、久世福商店公式オンラインショップにて「飲む酢沖縄県産のシークヮーサー」(以下、「飲む酢シークヮーサー」)、「飲む酢岩手県産のブルーベリー」(以下、「飲む酢ブルーベリー」)、「飲む酢九州産生姜の生姜と林檎」(以下、「飲む酢生姜と林檎」)、「飲む酢和歌山県産梅の梅と赤紫蘇」(以下、「飲む酢梅と赤紫蘇」)を発売いたしました。また全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)でも順次販売を開始しております。久世福商店 : 久世福商店の大人気シリーズ「飲む酢」より、国産原料にこだわった新たな味わいの4種類が仲間入り!水や炭酸水と割るだけで、手軽にお酢のドリンクをお作りいただけます。健康維持やリフレッシュ、そしてご褒美に。これからのどんどん暑くなる季節に備えて、久世福商店の新しい濃縮タイプの「飲む酢」を生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。ここが違う!「飲む酢」既存品と新商品の違い既存品の「飲む酢」「飲む酢赤ぶどう」既存品「飲む酢」はこちら : 新商品の「飲む酢」「飲む酢ブルーベリー」■ベースのお酢が「りんご酢」になりました!既存の「飲む酢」には「黒酢」を使用していますが、新しい「飲む酢」4種類には国産のりんご果汁と、水質が安定しておりお酢作りに好適な伏流水で仕込んだ「りんご酢」を使用しています。よりフルーティーな香りや自然な甘みが楽しめ、お酢のツンとした酸味が苦手な方にも飲みやすい味わいに仕上がりました。■瓶の形状が変わり、容量がアップしました!新しい「飲む酢」には、スタイリッシュなストレート型の瓶を採用いたしました。細めの瓶は手に取った際に持ちやすく、さらに省スペースで冷蔵庫にも保管しやすいのが嬉しいポイント。さらに容器の変更に伴い、容量が【既存品200ml】から【新容器260ml】にアップしました!容量が増え、毎日こつこつと「飲む酢」を飲む習慣を続けやすくなりました。※既存品の「飲む酢」と、新しい「飲む酢」は併売いたします。飲む酢の新定番!「飲む酢シークヮーサー」すっきりとした柑橘の風味と、柑橘由来のほのかな苦味を感じる「飲む酢」です。りんご酢をベースに沖縄県産のシークヮーサー果汁をたっぷりと加え、クセのないフレッシュな酸味が広がります。さらに白ワインビネガーも加え、軽やかな爽快感が堪能できる「飲む酢」に仕上げました。清涼感のある「飲む酢シークヮーサー」「飲む酢シークヮーサー」はシリーズの中でも甘みが控えめなため、甘いのが苦手な方や、風呂上りや運動後にさっぱりと飲みたい時にぴったりです!炭酸水で割ると、泡がぷちぷちと弾けるごとにシークヮーサーの持つシトラスの香りがふんわりと広がります。一息つきたい時や気分転換のお供としてもご活用ください。※イメージ飲む酢沖縄県産のシークヮーサー:600円(税込)商品情報はこちら : 甘酸っぱいおいしさ「飲む酢ブルーベリー」キュンと甘酸っぱい!ブルーベリーのみずみずしいおいしさを感じる「飲む酢」です。原料となるブルーベリーは、岩手県の寒冷地で育った芳醇な果実を使用しています。さらにレモン果汁を加えることで、まろやかなブルーベリーの味がキュッと引き締まり、甘みと酸味、そしてほのかな渋みのバランスが心地よくまとまりました。ベリーの甘酸っぱさ広がる「飲む酢ブルーベリー」水や炭酸で割る以外にも、牛乳や豆乳で割っていただくのがおすすめです。まるで飲むヨーグルトのようなとろみがつき、酸味をぐっと抑えて飲みやすく仕上がります。酸っぱいのが苦手な方や、小さなお子さまにも嬉しいアレンジです。※イメージ飲む酢岩手県産のブルーベリー:600円(税込)商品情報はこちら : ピリッとスパイシー「飲む酢生姜と林檎」久世福商店初の組み合わせ!ピリッとスパイシーな辛みがアクセントになった、大人の味わいの「飲む酢」です。りんご果汁やりんご酢の甘みの中に九州産の生姜の風味が際立ち、清涼感のある後味が余韻に残ります。さらに白ワインビネガーも加え、上品な香りがふわっと鼻から抜けます。キリっと爽やか「飲む酢生姜と林檎」「飲む酢生姜と林檎」はウィスキーや焼酎といった、お酒と割ってもおいしくお飲みいただけます。特にウィスキーを使用したハイボール割りがおすすめ!ガツンとした濃厚なお料理と一緒に食べ合わせていただくと、お料理の脂をすっきりと流してくれます。大人だけに許された、とっておきの楽しみ方です。※イメージ飲む酢九州産生姜の生姜と林檎:600円(税込)商品情報はこちら : 透き通る赤色が美しい「飲む酢梅と赤紫蘇」こちらも久世福商店初の組み合わせ!梅と赤紫蘇(あかじそ)の華やかな香りと、鮮やかな赤色が目印の「飲む酢」です。りんご酢と和歌山県産の梅の酸味がまとまり合い、果実味あふれる爽やかな味わいに仕上がりました。梅と相性のよい赤紫蘇のエキスを加えたことで、一口含むと赤紫蘇特有の複雑な香りや風味も楽しめます。涼やかな赤色が目印「飲む酢梅と赤紫蘇」柔らかなおいしさの「飲む酢梅と赤紫蘇」は、かき氷のシロップとしてもお使いいただけます。細かく砕いた氷に「飲む酢梅と赤紫蘇」を原液のままかけると、まるでクリスタルのような赤色が美しいかき氷が完成しますよ。これからの季節、うんと暑い日のおやつとしてもご活用ください。※イメージ飲む酢和歌山県産梅の梅と赤紫蘇:600円(税込)商品情報はこちら : 「飲む酢」基本の飲み方と、おすすめアレンジのご紹介「飲む酢」シリーズは濃縮タイプですので、【水1:本品1】を目安に水や炭酸水、お湯などで薄めてからお召し上がりください。酸っぱいのが得意な方は薄めずそのままでもお飲みいただけます。牛乳や豆乳、お酒で割ってもおいしくお召し上がりいただけます。「飲む酢生姜と林檎」の牛乳割り【飲む酢×スイーツ】さっぱりとしたスイーツに大変身!「飲む酢」を原液のまま使用すれば、フルーツソースのようにも活用いただけます。アイスクリームや杏仁豆腐、ババロアなどにかけて召し上がりいただくと、一気に爽やかなスイーツに大変身!朝食で召し上がるヨーグルトにかけていただければ、爽快感のあるおいしさで、朝から晴れやかな気持ちになりますよ。「飲む酢シークヮーサー」とアイスクリーム「飲む酢梅と赤紫蘇」とヨーグルト【飲む酢×お料理】調味料の酢としても大活躍!ドリンク以外にも、「飲む酢」は調味料の酢としてもお使いいただけます。特に甘みが控えめの「飲む酢シークヮーサー」や、クセのない「飲む酢ブルーベリー」は、お料理の種類を問わず幅広くご利用いただけます。カットした野菜を「飲む酢」で漬け込めば、手軽にフルーティーなピクルスが完成します。その他にも【オイル1:本品3】の割合でオリーブオイルや米油といった油と混ぜ、塩で味を調えるだけで、果実味たっぷりなドレッシングも簡単にお作りいただけます。「飲む酢ブルーベリー」のドレッシングすっきりとしたおいしさで、繰り返し飲んでも飽きのこない久世福商店の「飲む酢」シリーズ。水で割る以外にも、フルーツソースや調味料など、さまざまなレシピにアレンジすることもできます。ぜひこの機会に、飲み方も使い方も無限大な「飲む酢」を毎日のリフレッシュやご褒美に取り入れてみてくださいね。※既存品の「飲む酢」と、新しい「飲む酢」は併売いたします。※店舗により取り扱い状況、および在庫状況が異なります。詳しくはお近くの店舗までお問い合わせください。お近くの店舗を探す : 商品情報商品名:飲む酢沖縄県産のシークヮーサー販売価格:600円(税込)商品ページ: 商品名:飲む酢岩手県産のブルーベリー販売価格:600円(税込)商品ページ: 商品名:飲む酢九州産生姜の生姜と林檎販売価格:600円(税込)商品ページ: 商品名:飲む酢和歌山県産梅の梅と赤紫蘇販売価格:600円(税込)商品ページ: 販売店舗:全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)、公式オンラインショップ公式オンラインショップ: 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月12日夏になると爽やかな味が恋しくなるもの。特にフルーツだと柑橘類を使った商品は、食欲が落ちている時でもさっぱりと食べやすく人気ですよね。そんな今の時期にぴったりな「シークヮーサー」を使った商品が、カルディに多数登場していると聞きつけさっそくチェックしてきました。冷麺からデザートまで、シークヮーサー味が勢ぞろいカルディでは、2018年7月2日(月)から7月31日(火)の期間、暑い季節にぴったりな、シークヮーサーを使った商品を多数取り揃えています。実際にカルディに足を運んでみると、シークヮーサーの商品がずらり。オレンジやレモンといった柑橘類に比べ、シークヮーサー味の商品は見かける機会が少ないので、圧巻のラインナップに気分も高まります。今回はその中から特に気になった商品3点を購入し食べてみました。暑い日のランチにぴったりな冷麺「オリジナル シークヮーサー冷麺」(税込¥264)は、そば粉不使用でのど越しの良い麺と、シークヮーサー果汁を使用したスープの冷麺。こちらの商品は、麺とスープのみ。具は自分で好きなものをトッピングします。作り方は、茹でた麺を水で洗い、冷水を加えたシークヮーサースープと合わせれば完成。食べてみると、シークヮーサーのスープは、程よい酸味で、ちょうど良い味の濃さ。麺もしっかりとコシがありおいしいです。ただやはり具がないと、味が単調になりだんだんと飽きてしまいます。試しにめんつゆを少しプラスしてみたところ味がひきしまり、個人的にはこの食べ方の方がおいしいとさえ感じてしまいました。おすすめのトッピングは、煮豚のスライスや、豆もやし、きゅうりとのこと。もし家に具が何もない場合は、調味料で味変を楽しむのも良さそうです。ひんやり爽快感あふれるお茶漬け「もへじ冷やしシークヮーサー茶漬け3袋入り」(税込181円)は、沖縄県産シークヮーサー果汁の爽やかな酸味が楽しめるお茶漬けで、具材はささみ、あられ、ねぎが入っています。作り方は、茶わんに軽く1杯ごはんを盛り、お茶漬けの素をかけ、150ccの冷水をかけるだけ。お好みで氷を入れてお召し上がりくださいとあったので、冷水の量を少し減らし、氷を2個入れてみました。食べてみるとシークヮーサーの酸味が強く、酢っぱめなお味。柑橘の風味を強く感じたので原材料を見てみると、ゆず果汁も入っていました。お米とシークヮーサーが合うのか疑問でしたが、食べてみると全く違和感なく、爽やかなお茶漬けとして上手くまとまっていて◎。また氷を入れしっかりと冷やした方が爽やかさが増し、サラサラと食べ進められます。食欲のない朝食におすすめしたい一品。ほのかな苦みが美味しいレアチーズケーキ「カルディオリジナルレアチーズケーキシークヮーサー」(税込155円)は、コクのあるクリームチーズとシークヮーサー果汁を合わせた、濃厚でなめらかな口当たりのレアチーズケーキ。口に入れた瞬間に酸味を感じ、後からシークヮーサー特有のほろ苦さがやってきました。このほろ苦さがポイントで、酸味はレモンと少し近い印象でしたが、苦みがあることでシークヮーサーをしっかりと感じることができます。クリームチーズのまろやかな風味と上手く合わさり、1個ぺろりと食べられてしまうおいしさ。レモン×レアチーズの組み合わせはよく見かけますが、シークヮーサー×レアチーズもありです!また、7月2日(月)から7月31日(火)までの期間限定で、「もへじ沖縄県産シークヮーサー果汁100%」が、通常は税込982円のところ、税込880円とキャンペーン価格になっています。ストレートジュースなので、炭酸水、焼酎で割ってドリンクとして楽しんだり、唐揚げや焼き魚にかけたりと、幅広い料理に使えるのが嬉しいポイントです。他には、シークヮーサー果汁の酸味とみじん切りの生姜の風味が効いたおかず味噌「もへじ シークヮーサー味噌」(税込438円)や、シークヮーサー特有の香りとスパイスの香りが融合した「カルディオリジナルシークヮーサーポークカレー」(税込324円)、シークヮーサーの香りと酸味がくせになる「オリジナルシークヮーサーサワーぽてとちっぷす」など、どれも気になるものばかり。ここまで豊富なシークヮーサーを使った商品が手に取れる機会はそうないかもしれません。気になった方はぜひカルディへ足を運んでみてくださいね。(文・古川晶子/ディライトフル)
2018年07月12日暑くてムシムシした日が多くなって、なんだか食欲もイマイチ…。そんなママもいるのではないでしょうか。実は筆者もそうなんです。こってり系よりもサッパリ系のご飯を食べたくて…。ひとりランチによさそうなものがないかとカルディコーヒーファーム(以下、カルディ)を覗いてみたら、ちょっとよさそうな商品があったので思わず購入しちゃいました!柑橘系の爽やかな風味が特徴のシークヮーサーしおラーメンその商品とは、「北海道でつくったラーメンシークヮーサーしお(もへじ)」(税込178円)です。北海道・利尻産の昆布だしを使用した淡麗な塩味に、シークヮーサーの爽やかな酸味を効かせたラーメンで、麺に関しても北海道産小麦粉を使用し、2日かけて乾燥することで仕上げたコシのある麺が特徴なのだとか。ネット上の声を見てみると、「おいしい」や「リピートしたい」、「さっぱり」などの声がちらほらとあり、なかなか評判もよさそうです。そこで筆者も実際に作ってみることに。パッケージを見ると、作り方は2通りあるようですが、今回は“より一層シークヮーサーの酸味を感じられる”という以下の手順で作りました。1)大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、麺を入れて4分半ゆでる2)添付のスープと香味油を器に入れて、270mlの熱湯を注ぎ、スープと香味油を溶かす3)ゆであがった麺のお湯をよく切ったら、スープの入った器に麺を入れて完成具材は一切入っていないので、今回は麺とスープだけでいただいたところ、シークヮーサーの風味がすごく爽やかで、暑い日でも“さらり”といただけてしまいそうなほど、さっぱりとした味わいでした。商品パッケージによると、シークヮーサーの輪切りや白髪ネギ、シソなどの具材を入れるとさらにおいしくなるそうですが、筆者としては、鶏ハムのようなさっぱり系のお肉を合わせたらいいのではないかと思います。柑橘系フレーバーが好きな人ならハマりそうな味わいの同商品。気になる場合は、カルディをチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月31日