ガールズグループ・BLACKPINKのジェニーが1日、都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR」に来場した。シャネルのアンバサダーであるジェニーは、2023/24年秋冬プレタポルテコレクションより、ブラックのキャンバスケープを着用。美しいスタイルが際立つコーディネートで魅了した。メティエダール コレクションは、CHANELの無限のクリエイティビティを現実のものにする職人たちへオマージュを捧げるもの。今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。会場にはジェニーのほか、同じくシャネルのアンバサダーであるクリステン・スチュワート、パク・ソジュン、小松菜奈、橋本愛、バレエダンサーの飯島望未も来場。さらに、大政絢、茅島みずき、河合優実、菊地凛子、霧島れいか、清水尋也、出口夏希、夏子、二階堂ふみ、長谷川京子ら多くのゲストが駆け付けた。
2023年06月01日カルバン・クライン(Calvin Klein)と、BLACKPINKのジェニー・キム(Jennie Kim)による限定カプセルコレクション「ジェニー for カルバン・クライン(Jennie for Calvin Klein)」が登場。2023年5月11日(木)より、カルバン・クライン 渋谷スクランブルスクエア店などで発売される。BLACKPINKのジェニーとの限定カプセルコレクション「ジェニー for カルバン・クライン」は、カルバン・クラインのブランドアンバサダーであるジェニーが愛する、ブランドのアイコンアイテムから着想したコレクション。フィット感、カラーパレット、ディテールにアレンジを加え、限定コレクションならではの仕様に仕上げている。ジェニーの手書きロゴ入りTシャツウェアは、リラックスしたムードを醸し出す、ミニマルシルエットが特徴。Tシャツとクルーネックのスウェットは、左胸にジェニー自身のハンドライティングで描かれた“Calvin Klein”のシグネチャーロゴがあしらわれている。ジーンズやクロップドニットなどのウェアまた、90年代スタイルのジーンズは、ゆったりとしたテーパードシルエットを採用。さらに、セットアップで着用できる、デニムシャツも用意する。そのほか、デニム生地で仕立てたスタイリッシュなスカルプデニムブラレットとスカートや、クロップド丈のニットトップなども用意する。ミニマルなアンダーウェアもアンダーウェアは、ブラレットとボトムのセット、ボディスーツ、ソフトリブを用いたタンクトップを展開。いずれも、装飾を排除したミニマルなデザインと、快適な機能性を追求した。なお、各アイテムのカラーは、ライラック、チョークブルー、サンドカラーといった肌なじみの良いソフトな色味に加え、クラシックなブラックとホワイトを採用している。【詳細】ジェニー for カルバン・クライン発売日:2023年5月11日(木)販売店舗:■カルバン・クライン(渋谷スクランブルスクエア店、アンダーウェア 原宿店、心斎橋店、名古屋パルコ店)■グレイト ※5月11日(木)~18日(木)■パルプ ※5月11日(木)~25日(木)■ヌビアン渋谷 ※5月11日(木)~24日(水)■リステア ※5月11日(木)~24日(水)■バーニーズ ニューヨーク銀座本店 2F ※5月11日(木)~24日(水)■カルバン・クライン 公式オンラインストア ※5月10日(水)22:00~発売価格例:・ベイビーT 11,000円・90S フィットジーンズ 27,500円・スカルプ ブラ 13,200円・スカルプ スカート 19,800円・ボディースーツ 14,300円【問い合わせ先】カルバン・クライン カスタマーサービスTEL:0120-657-889
2023年05月11日第94回アカデミー賞授賞式で司会を務めることでも話題の大人気コメディアンヌ、エイミー・シューマー主演の「ライフ・アンド・ベス」が、「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて独占配信されることが決定。キービジュアルが解禁された。本作は、仕事も恋も、順風満帆な人生を歩んでいるように見える主人公のベス(エイミー・シューマー)が、ある出来事をきっかけに、自分の進むべき道を見つめ直していく姿を描くコメディシリーズ。ワインの卸売業者としてマンハッタンでいい暮らしを送り、成功した男性と長きにわたって交際していたベスは、突然、自分の過去と向き合わざるを得なくなり、彼女の人生は大きく変わっていくことに…。10代の頃を思い出しながら、自分がどのようにしていまの自分になったのか、そして、これからどうなりたいのか自問自答を繰り返していく中で、トラウマを乗り越え、喜怒哀楽を経験し、自分が成長する手がかりを見つけていく。エイミー・シューマーエイミー・シューマーは主役のベスを演じるとともに、脚本・監督・製作総指揮も務め、彼女とバラエティ番組で共にエミー賞を受賞した盟友ケヴィン・ケイン、ダニエル・パウエル、ライアン・マクフォールも製作総指揮を担当する。さらに、ゲストスターとして、「SUPERGIRL/スーパーガール」ローラ・ベナンティや、「プリズン・ブレイク」マイケル・ラパポートらが登場する。「ライフ・アンド・ベス」は3月18日(金)よりディズニープラスのスターにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月15日BLACKPINKのジェニーも登場する2022年のシャネル(CHANEL)ココ クラッシュの新キャンペーンがスタートしました。一目でシャネルを想起するアイコニックなキルティングモチーフが特徴の「ココ クラッシュ」は、2015年の発売以来、シャネル ファイン ジュエリーを代表する人気コレクションです。1月13日から展開する新キャンペーンに登場するのは、歌手でシャネルのアンバサダーでもあるジェニーをはじめ、アデスワ アイゲウィ、ガードレ デュカスカイト、クリスチアーノ パルメリーニ、マシュー ベルら。電話ボックスやベンチのセットの中を行き交うその様は、ゴールドの上でラインが繰り返し交差するココ クラッシュのよう。ココ クラッシュが紡ぐ、出逢いのストーリー。ミックスして、マッチさせて、好きなだけ重ねて様々な着け方を楽しめるココ クラッシュの多彩な表情を描き出しています。[COCO CRUSH 2022]COCO CRUSH リング (上から、ミニ、スモール、ラージ)、 18K ベージュゴールドCOCO CRUSH ネックレス 、18K ベージュゴールド、ダイヤモンド
2022年01月14日懐かしの人気ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書」の続編制作が決定したことを祝い、トリ・スペリング(ドナ役)とのツーショットをSNSに掲載したジェニー・ガース(ケリー役)。現在の2人の姿に対し、その激変ぶりにヘイターたちからの「うわぁ…ひどい姿だな」、「コワい」、というようないじわるなコメントが殺到した。トリは過去に整形手術を受けたことをカミングアウトしているのでインパクトは少ないかもしれないが、ジェニーの顔には、「一体どうしたの?」とヘイターのみならず一部のファンも動揺を隠せないようだ。View this post on InstagramWorking with my favorite partner in crime! Thank you @castrofashion @castrofashion_kids #israel We Israel @90210onfox @torispellingJennie さん(@jenniegarth)がシェアした投稿 - 2019年 4月月1日午前4時59分PDTしかしジェニーは「すっごくフェイクって感じ」というコメントに、「そんなことない。私は人間よ」と反論。「あぁ…ジェニー!あなたはとても美しいんだから、ボトックスなんて必要ないわ。残念なことに、誰だか分からないことになっている」と心配するファンには「ありがとう?」と皮肉交じりに返信した。ジェニーは俳優のピーター・ファシネリと離婚したのち、2015年に10歳ほど年下の俳優のデイヴ・エイブラムスと再婚。2017年、「iNTOUCH」誌に「夫がすごく若いから、彼のためにできる限り、見た目に気を使っているの」と語っていた。頻繁なワークアウトをしているとのことだったが、“お直し”に手を出してしまったのか。ジェニー自身の整形に関するコメントはない。(Hiromi Kaku)■関連作品:ビバリーヒルズ高校(青春)白書 [海外TVドラマ]© 2006 Torand Productions Inc.All Rights Reserved.CBS and related marks trademarksof CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved. TM, (R)&(C)by Paramount Pictures.All Rights Reserved.
2019年04月05日エクレア専門店「レクレール・ドゥ・ジェニ」より、ハロウィン限定スイーツが登場。2018年10月1日(月)から10月31日(水)までの期間、高島屋5店舗で発売される。フランス・パリ発の「レクレール・ドゥ・ジェニ」は、世界に100人も存在しない最優秀パティシエの称号を持ったパティシエが手掛けるエクレア専門店。同店のカラフルなエクレアは、世界各国で巻き起こったエクレアブームの火付け役とも言われており、色鮮やかで独創的なレシピによるもの。ハロウィン限定のエクレアでは、かぼちゃペースト入りカスタードクリームを詰め込んだジャックオーランタン柄の「ハロウィン」や、オレンジ風味のホワイトチョコレートクリームを挟んだ2018年ハロウィン限定モンスターのプリントを施した「ハロウィン2018」などを展開する。その他にも、チョコレートを何層にも重ねた薄焼き生地で包んだクレープ菓子「コケット」や、ナッツやチョコレート、フルーツの風味が口いっぱいに香るフィナンシェ「ブルセット」など、ハロウィンにちなんだお化けのパッケージに入った焼き菓子なども登場する。【詳細】レクレール・ドゥ・ジェニ販売期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)価格:・「ハロウィン2018」594円(1本)・「ハロウィン」562円(1本)・「コケット」1,080円(5本入)・「ブルセット」864円(3個入)、1,404円(5個入)・「ミャオ」「キャラメル ブールサレ」648円(4枚入)、「ショコラ」648円(4枚入)■取扱店詳細・日本橋高島屋住所:東京都中央区日本橋2丁目4番1号 日本橋高島屋 地下1階 和洋菓子TEL:03-3211-4111(代表)・新宿高島屋住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿高島屋 地下1階洋菓子TEL:03-5361-1111(代表)・横浜高島屋住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号 横浜高島屋 地下1階 洋菓子TEL:045-311-5111(代表)・大阪高島屋住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号 大阪高島屋 地下1階 洋菓子TEL:06-6631-1101(代表)・京都高島屋住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地 京都高島屋 地下1階 洋菓子TEL:075-221-8811(代表)
2018年09月21日横浜人形の家は、バービー・リカちゃん・ブライス・ジェニー・momokoといったファッションドールを集めた「Kawaii 展」を2018年9月8日(土)から11月18日(日)まで3階企画展示室にて開催する。横浜人形の家に、バービー・リカちゃん・ブライス・ジェニー・momokoの5大ドールを中心に、ファッションドールのオールスターが集結。世代を超えて愛され継がれてきたファッションドールの多様性と奥深い魅力を歴史とともに紹介する。「Kawaiiストリート」エリアには、懐かしいドールから最新ドールまで約300体以上が集合。実際に着せ替えを楽しむことができるコーナーや、本展ならではの切り口として“Kawaii”に特化し、懐かしいドールを紹介するコーナーも設けられる。また、10月14日(日)、10月27日(土)、11月3日(土・祝)、11月4日(日)の4日間は、ロールアイス専門店「ロールアイスクリームファクトリー(ROLL ICE CREAM FACTORY)」とコラボレーションして、ファッションドールをイメージしたオリジナルメニュー「Kawaiiロールアイスクリーム」を展開。ブライスやジェニー、momokoをあしらったカップに、ひんやり冷たいアイスクリームとたっぷりのトッピングをのせた。各日先着120名限定の販売なので、気になる人は早めにチェックを。【詳細】横浜人形の家「Kawaii 展」会場:横浜人形の家3階企画展示室住所:神奈川県横浜市中区山下町18会期:2018年9月8日(土)~11月18日(日)※月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日休館)時間:9:30~17:00(最終入館16:30)料金:大人〈高校生以上〉800円、小人〈小・中学生〉400円※入館料含む・未就学児は無料■Kawaiiロールアイスクリーム 900円(税込)発売日:2018年10月14日(日)、10月27日(土)、11月3日(土・祝)、11月4日(日)時間:各日13:00~17:00 ※各日定員となり次第終了。※各日先着120名(各日12:00より整理券を配布)会場:2階プチギャラリーメニュー:Kawaiiロール(ブライス)、Kawaiiロール(ジェニー)、Kawaiiロール(momoko)、Kawaiiロール(シロくん)の4種類※予定※ロールアイスクリームの購入には、「Kawaii展」当日の観覧チケットが必要。※実際のカラーやデザイン等が異なる場合あり。
2018年07月30日10月8日、ミュージカル『レディ・ベス』が東京・帝国劇場で開幕した。『エリザベート』『モーツァルト!』などのクリエイター、ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイが脚本と音楽を手がけ、日本ミュージカル界が誇る鬼才・小池修一郎が演出し2014年に同劇場で世界初演された作品の待望の再演。初日直前の7日にはメインキャストである花總まり、平野綾、山崎育三郎、加藤和樹が取材に応じ、その魅力と意気込みを語った。ミュージカル『レディ・ベス』チケット情報約45年もの長きにわたり女王として君臨し、イギリスに繁栄をもたらしたエリザベス1世。その女王即位までの波乱にとんだ半生を、知られざる恋なども絡めながら描き出す歴史ロマン大作。主人公であるレディ・ベス(エリザベス1世)は花總と平野が、そしてその恋の相手であるロビン・ブレイクは山崎と加藤がダブルキャストで演じる。好評だった初演キャストがほぼ続投となる再演だが、「初演かのような濃密さでお稽古してきました。いろいろと変更点もあり、新しい『レディ・ベス』をお客さまにお見せできる日がいよいよ来たんだなとドキドキしています」と花總。平野も「新曲もありますし、ずいぶんブラッシュアップされました。登場人物ひとりひとりの心情が繋がっている。ベスも、親子の関係性、家族間の問題、当時のイギリスの情勢が掘り下げられ、それによってロビンとの恋が浮き彫りになってきています」と、初演との違いをアピール。ロビン役のふたりも「ショーアップされていたところが演劇的になり、お芝居の要素が強くなった。前回から比べてかなり濃密な、深みのある『レディ・ベス』になっています」(山崎)、「この物語のテーマは『自由とは何なのか』と『自分は何者なのか』。そこを、演出の小池さんが、それぞれの役に対して明確に与えてくれている」(加藤)と語り、充実の再演となっている様子を話した。近年、映像での活躍も目覚しい山崎は、本作が今年初の舞台出演。山崎は「1年ぶりに舞台の世界に戻ってきて、みんな声デカイな、ミュージカル俳優ってこんな大きい声で喋ってるんだ!と思った(笑)。でも僕はここ(舞台)で育ち、ここがホームグラウンド。ミュージカルに縁のなかった方にもご覧いただいて、これがミュージカルなんだぞという素敵なものをお届けできれば」と心境を語っていた。公演は11月18日(土)まで同劇場にて上演。その後大阪公演もあり。10月25日(水)18:00、11月11日(土)17:00、11月13日(月)18:00はぴあ半館貸切公演、こちらのチケットも発売中。
2017年10月10日2014年に帝劇で世界初演を迎え、美しく壮大な世界観と物語が絶賛を浴びた歴史ロマンミュージカル『レディ・ベス』。英国女王として45年間、君臨したエリザベス1世の若き日を描いた本作は、16世紀のイギリス、激動の時代の中で揺れ動く彼女の苦難、淡い恋、そしてひとりの女性として生きる道を描いた大作だ。この秋には待望の再演が決定し、最強のクリエイター陣とキャストは初演からほぼ続投。少女のベスが恋心を抱く相手、吟遊詩人・ロビンを演じる加藤和樹もそのひとりだ。ミュージカル「レディ・ベス」チケット情報ベス役は花總まりと平野綾のWキャスト。「花總さんは、戴冠式を経た後に表れる女王の風格に“ああ、ベスだな”って思いましたね。でも、それまではすごくキュートで“なんかずるいなぁ”って(笑)。平野さんは、時々ワガママでぶっきらぼう、ロビンに対する姿が“ツンデレ”なところがかわいいです」とそれぞれの魅力を語る。ロビン役も山崎育三郎とのWキャスト。演じる人間が変われば作品の世界観もおのずと変化する。その違いを楽しめるのも本作の見どころだ。初演で印象に残ったシーンを尋ねると、ラストシーンで自身と役の感情がぴたりと重なり、無意識のうちに感情がこみ上げたことがあったと振り返った。「最後に、山口祐一郎さん演じるアスカムとふたりでいるシーンで、山口さんの手が僕の肩に乗る場面があって。いつもならふわっとした感覚なのですが、ある日の公演だけぐっと力が込められていて。その手が“ロビンはベスにとって意味のある存在だったんだ”と語ってくれていて、もう感情が溢れてダメでした…(笑)。あのときほど自分の感情に素直になったお芝居はなかったです」。再演ではどんな感情が込み上げるのか、同じキャストでも日によって異なるだけに、幕が開けてみないと分からないと話す。「ベスは、女王の星の下に生まれて、そのことを受け入れていかなければならないという使命感があります。だからこそ、ひとりの女性としての幸せを前に揺れ動く姿がとても人間らしくて素敵で。ベスは自分の運命をちゃんと受け入れていく強い女性の象徴だと思うので、初めて観る方はそんな姿を見てほしいです。初演をご覧になった方は、別の作品を観るぐらいの気持ちで劇場に来てください。僕たちも同じものを作ろうとは思っていません。“生まれ変わった”というくらいの気持ちで作って、舞台に立つつもりです」と意気込む。10月8日(日)から11月18日(土)まで東京・帝国劇場、11月28日(火)から12月10日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。チケットは発売中。
2017年09月27日確かな演技力と繊細なルックスで“レオナルド・ディカプリオの再来”と言われるデイン・デハーン主演最新作『ライフ・アフター・ベス』。このほど、本作の公開初日にゾンビパフォーマンスユニット“ZONBIENA(ゾンビーナ)”によるゾンビに変身できるイベントの開催が決定した。主人公のザック(デイン・デハーン)は、最愛の恋人のベス(オーブリー・プラザ)を不慮の事故により亡くし、悲嘆に暮れていた。しかし数日後、思いがけない奇跡が起きる。ベスが墓穴から這い出して、家に戻ってきたのだ!ザックは彼女とは別れるつもりだったのだが、神様がやり直しのチャンスくれたと思い、これまで以上にベスを大切にしようと努める。しかし次第にベスがゾンビとして成長していく姿にザックは戸惑い、段々と心が離れていく自分に気づく。そんなとき、幼なじみのエリカ(アナ・ケンドリック)に出会い、きれいな生身の人間に惹かれはじめるザック。しかし、ゾンビになりかけているベスは、それを許さなかった…。『クロニクル』での憂いを帯びた演技で注目を集め、『アメイジング・スパイダーマン2』で悪に堕ちるハリーを演じ、“レオナルド・ディカプリオの再来”と称されるデイン・ハーン。いままで影のある役どころが多かった彼だが、本作では愛した彼女がゾンビになってカムバックするという究極の“すれ違い”ラブコメディを演じる。今回決定したイベントでは、ゾンビパフォーマンスユニット“ZONBIENA(ゾンビーナ)”が公開初日16(土)に新宿シネマカリテに来襲!来場者は映画本編の主人公の恋人"ベス"ゾンビにメイクで変身することができる。上映開始前にゾンビ変身し、観客一同がゾンビのまま映画を観るというなんともユニークなイベントだ。ゾンビに変身して本作を観れば、もしかしたら“ベス”ゾンビに感情移入できてしまうかも。メイク落としも用意されているようなので、新宿でひと時のゾンビ体験をしてみては。『ライフ・アフター・ベス』は5月16日(土)より新宿シネマカリテにて公開。<イベント概要>日時:5月16日(土)※『ライフ・アフター・ベス』公開初日時間帯:17:30~18:45 (上映開始19:00)場所:SCREEN1(新宿シネマカリテ)※『ライフ・アフター・ベス』観覧のお客様のみメイクが可能です。(text:cinemacafe.net)
2015年04月28日