「ジェームズ・ディーン」について知りたいことや今話題の「ジェームズ・ディーン」についての記事をチェック! (1/14)
俳優のディーン・フジオカ(44)が12日放送の『痛快!明石家電視台』に出演。持病について語った。小麦などを摂取しないグルテンフリー生活を実践しているディーン。グルテンフリーに関するトークが展開されていく中で「そもそも、セリアック病なんです」と明かした。司会の明石家さんまが驚くと、「グルテンアレルギーでも一番重度な。小麦とかグルテンの入ってるものを体に入れると、肌荒れとか、脳がちょっと普通に機能しなくなっちゃったりとか…」と説明した。続けてディーンは「自分は抜いて、全く違う人生になりました。全然違いますね。自分のスペックが1個ギアが上がる」とし「記憶力とか、全然違いますね」と話した。セリアック病とは、グルテンに対する免疫反応によって下痢や腹痛などの症状がみられる疾患とされる。
2025年07月12日俳優のディーン・フジオカ(44)が3日、都内で行われた『ロンジン スピリット Zulu Time 1925』100周年記念イベントに登壇した。金髪姿にきっちりとしたスーツをまとい、同ブランドの100周年記念時計を身につけて登場したディーン。「シャキッとしますね。試練を耐え抜いて、その長い歴史の中で築き上げてきた信頼っていうものの重みを感じつつ、同時に体が整っていくような。サウナ効果もあるような…私は整ってるような気がします(笑)」とユーモアたっぷりに語った。最大3つの時間まで把握することが可能な時計だそうで、これを身につけてどこに行きたいか問われると「やっぱり子どもたちと出かけたいですね。3つ時間が設定できるっていうことを聞いて、すごく自分はぴったりだなと思いました。やっぱりまず今ここ東京で、そして子どもたちが今いるジャカルタと。あとは、どこかまだ行ったことがないところに子どもたちと行けたらいいな、なんて思います」とほほ笑み、3人の子を持つパパの顔を見せた。また、「これまでの人生で最も思い出深く、忘れられない時間」について聞かれたディーンは「やっぱりパッと出てくるのは子どもが生まれた時。新しい命が生まれた時が1番最初に浮かびますね。自分の理解を超える奇跡みたいなもの見てる、そんな感じだった気がします」と子どもの誕生時を振り返った。190年以上の歴史を誇るスイス時計ブランド『ロンジン』は、1925年に製作した初のデュアルタイムゾーン腕時計の誕生から100周年を迎える今年、記念モデル「ロンジン スピリット Zulu Time 1925」を発表した。イベントには、俳優の前田敦子(33)も登壇した。
2025年07月03日7月11日に日米同時公開される映画『スーパーマン』に多くのキャラクターが登場することについて、監督のジェームズ・ガンが言及した。『スーパーマン』には、デヴィッド・コレンスウェット演じるスーパーマンを筆頭に、メタモルフォ(アンソニー・キャリガン)、ミスター・テリフィック(エディ・ガテギ)、ガイ・ガードナー(ネイサン・フィリオン)、ホークガール(イザベラ・メルセド)、そしてレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)、ロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)、ジミー・オルセン(スカイラー・ギソンド)などが登場。フィリピン版「Esquire」誌から「登場人物が多すぎて観客が混乱しないか?」と尋ねられた際、脚本・監督を務めるジェームズ・ガンは「それは問題ありません」と自信を持って答えている。その理由を、すでに多くの人に試写を行っており、「誰も混乱していませんでしたから」と語るガン監督。「私たちは、主人公の視点から映画を観ることに慣れています。『スーパーマン』の主人公はもちろんスーパーマンです。そして彼には“仕事仲間”も“遊び仲間”もいます。正直、(ヒーロー集団の)ジャスティス・ギャングがどっちか、(スーパーマンの勤務先の)デイリー・プラネットの同僚たちがどっちかは僕にも分かりません。でも、彼には別々の場所でできた2つの友人グループがいるということなんです」と説明する。さらに、「彼らがコスチュームにロゴを付けていたり、スーパーパワーを持っていたとしても、それが脇役であることに変わりはありません。普通の映画に出てくるサポートキャラクターと同じなんです」と語り、過剰な心配は不要であると強調した。映画ファンからX上で様々な声が上がっており、「大丈夫だよ。『ハリー・ポッター』だって登場人物は多かったけど、誰も混乱しなかった」「何も心配していない。むしろ傑作になるという期待しかない」「脚本もジェームズ・ガンが担当しているんだから、このコメントには説得力があるよ」など、ポジティブな反応が多数寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:スーパーマン(2025) 2025年7月11日より全国にて公開© & TM DC © 2025 WBEI
2025年06月25日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、2025年夏の新作ドリンク「白桃とローズヒップのフラッペ」「ココナッツクラウドフラッペ」が登場。2025年6月5日(木)から7月23日(水)までカフェ店舗、一部マーケット店舗にて販売される。フレッシュ果実の“シャリシャリ”氷フラッペみずみずしいフルーツの甘みとミルクのコクを"シャリシャリ”氷に合わせたフラッペ2種が夏限定で登場。「ココナッツクラウドフラッペ」は、青空のような色合いがキャッチーな1杯だ。スピルリナで青く染めたフラッペに白いギリシャヨーグルトを加え、ココナッツをオン。ジューシーなパイナップルと濃厚なココナッツクリームを使用し、まるでピニャコラーダのようなトロピカルな味わいを楽しめる。"桃×パンナコッタ”のとろけるデザートドリンク国産の白桃を贅沢に用いた「白桃とローズヒップのフラッペ」も見逃せない。ごろごろとした桃には、ローズヒップを煮出して作ったシロップを纏わせ、桃の甘く豊かな風味ととろけるような食感を堪能できる。またカップ底には、口どけなめらかなパンナコッタをイン。桃とパンナコッタによる、満足感たっぷりのデザートドリンクに仕上げている。【詳細】ディーン&デルーカ 夏ドリンク販売期間:2025年6月5日(木)~7月23日(水)販売店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「白桃とローズヒップのフラッペ」778円・「ココナッツクラウドフラッペ」778円※上記はテイクアウト価格。イートインの場合は、消費税10%を加算。
2025年06月01日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、2025年初夏に向けた新作スムージー「ベジスムージー イエロービーツ × マンゴー × ココナッツ」「ベジスムージー ケール × バナナ × パイナップル」が登場。2025年5月15日(木)から6月4日(水)までカフェ店舗、一部マーケット店舗にて販売される。鮮やかなビタミンカラーの野菜スムージー初夏に向けて、フルーツや野菜の素材の味を活かしたビタミンカラーのスムージー2種を展開。オーダーが入るごとにミキサーにかけるため、とろりとした口当たりとフレッシュな味わいを楽しむことができる。トロピカルフルーツたっぷりの黄色スムージー栄養素が豊富なイエロービーツを主役に、トロピカルフルーツをブレンドした「イエロービーツ×マンゴー×ココナッツ」。南国フルーツの濃厚な甘みと、まろやかなココナッツミルク、フレッシュなココナッツウォーターの上品なハーモニーを味わえる。緑色野菜×ヨーグルトの爽やかスムージー「ベジスムージー ケール × バナナ × パイナップル」は、青々しいケールをはじめ、爽快感あふれるミントやパイナップル、バナナに、砂糖を使わず麹と水だけでつくった甘酒を合わせてミックス。素材の甘みが詰まった野菜スムージーにほんのり酸味のあるギリシャヨーグルトを加えることで、バランスの良い“デザート感覚”のグリーンスムージーへと仕上げた。【詳細】ディーン&デルーカ 新作ベジスムージー販売期間:2025年5月15日(木)~6月4日(水)販売店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「ベジスムージー イエロービーツ × マンゴー × ココナッツ」778円・「ベジスムージー ケール × バナナ × パイナップル」778円※上記はテイクアウト価格。イートインの場合は、消費税10%を加算。
2025年05月12日最新作『スーパーマン』より本編映像が解禁。約5分に及ぶこの映像は、公開まで100日を切ったタイミングでの異例の公開となる。本作は、ジェームズ・ガン監督が手掛けるDCユニバースの新たな幕開けとなる作品で、スーパーマンの新たな一面を描く。イベントでのインタビューでジェームズ・ガン監督は本作について、「スーパーマンの、普段スクリーンで見ているのとはちょっと違う一面を見ることができるんです」とコメント。さらに「この映画は、“パワー”についてではなく、“人間”についての映画です。スーパーマンが一人の“人間”としてどういう人なのかを描いていて、僕たちは、彼の違った側面を見ることになります」と語っていた。この度解禁された“SNEAK PEEK”映像でも、これまで完全無欠というイメージだったスーパーマンがボロボロになり、雪原に倒れ込んでいるところから映像は始まる。昨年末に解禁された超<スーパー>特報内では、ボロボロになったスーパーマンのもとに爆音とともに猛スピードで駆けつけたかと思いきや、顔をなめるなど愛らしさ全快だったクリプト。今回、実写の「スーパーマン」映画シリーズで初めて登場することとなり、その姿にも大きな注目が集まっている。今回解禁された映像では、ボロボロに傷ついたスーパーマンにお構いなしに、彼に飛び乗り、踏みつけ、さらには足に嚙みつくなど、頼もしいかと思いきや、あまりにもやんちゃすぎる愛くるしい姿が明らかに。そしてようやく、家に連れて帰ってくれと懇願し続けるスーパーマンをクリプトがくわえ、逞しく雪原の中を進み続けると、突如として雪原から巨大な要塞らしき建物が出現。これはコミックでも登場する、スーパーマンが戦いで傷ついた身体と心を癒すために訪れる“孤独の要塞”と呼ばれる秘密基地だ。スーパーマンのシンボルマークである“S”の形をした扉が開くと、人型のロボットが現れ、スーパーマンを治療台へと運ぶ。すると基地が動き出し、治療台が“黄色い太陽”へと向きを変えると、その光がスーパーマンに注がれる。傷ついた身体に注がれる太陽の眩しい光を浴び、スーパーマンは大声を出して叫ぶのだった…。その後、超特報でも大きな話題を呼んだ、少女を自身の身を挺して守る姿をはじめ、高速で空を飛び回り巨大な”KAIJU”(怪獣)と対峙するヒーローらしい姿や、彼を陥れようとする宿敵レックス・ルーサーや様々なキャラクターたちが登場するシーンが続々と映し出される。“SNEAK PEEK”とは日本語にすると「先行上映」、「ちら見せ」といった意味があり、公開前のハリウッド大作映画が公開前にこのような長さの本編映像を公開することは異例中の異例。完全無欠な最強スーパーヒーローとは違う等身大の“人間”としてのスーパーマンの活躍に期待が高まる本編映像となっている。『スーパーマン』は7月11日(金)より日米同時公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スーパーマン(2025) 2025年7月11日より全国にて公開© & TM DC © 2025 WBEI
2025年04月04日ジェームズ・ガン監督最新作『スーパーマン』の本編映像が公開された。本作は、アメコミ史上最も歴史のあるヒーローとして、これまでにも幾度となく実写映画化されてきたスーパーマンの完全新作映画。普段はクラーク・ケントとして大手メディアであるデイリー・プラネット社の新聞記者として平凡に働き、その正体を隠すスーパーマン(デイビッド・コレンスウェット)。そんな彼を人類の脅威と考え、陥れようとする最大の宿敵であり最高の頭脳を持った大富豪レックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)が立ちはだかる。公開されたのは、約5分も及ぶ“SNEAK PEEK”と呼ばれる本編映像。“SNEAK PEEK”とは日本語にすると「先行上映」「ちら見せ」といった意味があり、公開前のハリウッド映画が公開前にこのような長さの本編映像を公開することは異例中の異例となる。昨年末公開された超特報解禁イベントでのインタビューでは、ガン監督は本作について「普段スクリーンで見ているのとはちょっと違うスーパーマンの一面を見ることができるんです」とコメント。さらに「この映画は、“パワー”についてではなく、“人間”についての映画です。スーパーマンがひとりの“人間”としてどういう人なのかを描いていて、僕たちは、彼の違った側面を見ることになります」と語るように、これまで完全無欠というイメージだったスーパーマンがボロボロになり、雪原に倒れ込んでいるところから本編映像は始まる。実写の『スーパーマン』で初めて登場することとなり注目を集めるクリプトが、ボロボロに傷ついたスーパーマンにお構いなしに飛び乗り、踏みつけ、さらには足に嚙みつくなど、やりたい放題の愛くるしい姿が映し出される。そして、ようやく家に連れて帰ってくれと懇願し続けるスーパーマンをクリプトがくわえ、逞しく雪原の中を進み続けると、突如として雪原から巨大な要塞らしき建物が出現。これはコミックでも登場する、スーパーマンが戦いで傷ついた身体と心を癒すために訪れる“孤独の要塞”と呼ばれる秘密基地だ。スーパーマンのシンボルマークである“S”の形をした扉が開くと、人型のロボットが現れ、スーパーマンを治療台へと運ぶ。すると基地が動き出し、治療台が“黄色い太陽”へと向きを変えると、その光がスーパーマンに注がれる。傷ついた身体に注がれる太陽の眩しい光を浴び、大声を出して叫ぶスーパーマンの姿からカットが変わると、超特報でも大きな話題を呼んだ少女を自身の身を挺して守る姿をはじめ、高速で空を飛び回り巨大な“KAIJU”(怪獣)と対峙するヒーローらしい姿や、スーパーマンを陥れようとする宿敵レックス・ルーサーなど、様々なキャラクターたちが登場するシーンが続々と流れる。およそ5分の映像だけでも、本作がエモーショナルさとユーモアを兼ね備えた、ジェームズ・ガン監督らしい作品に仕上がっていることがうかがえる映像となっている。『スーパーマン』最新映像“SNEAK PEAK”<作品情報>『スーパーマン』7月11日(金) 日米同時公開公式サイト: TM DC (C)2025 WBEIIMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
2025年04月04日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、春の新作ドリンク「ココナッツ抹茶ライチ」「抹茶マンゴーラテ」「抹茶ラテ」が登場。2025年4月3日(木)から5月14日(水)までカフェ全店舗、一部マーケット店舗にて販売される。"ココナッツ香る”抹茶エスプーマ仕立ての新作ドリンク暖かくなる春先に向けて、抹茶とココナッツミルクを軽やかなエスプーマ仕立てにした新作ドリンクを展開。まず注目したいのは、東南アジアを中心に人気を集めるドリンク“ココナッツクラウド”から着想した「ココナッツ抹茶ライチ」だ。透き通るココナッツウォーターの上に、“まるで雲”のようなふわふわエスプーマをオン。爽やかなココナッツウォーターとライチ果肉、本格茶葉による奥深い旨み抹茶の絶妙なバランスを楽しめる。「抹茶マンゴーラテ」「抹茶マンゴーラテ」は、ほろ苦い抹茶と濃厚な甘みの完熟マンゴーが織りなす、トロピカルな1杯。マンゴーパッションピューレと抹茶ココナッツミルクがミルクとマッチし、芳醇な香りと甘酸っぱい果実の味わいが口いっぱいに広がる。「抹茶ラテ」がより深い味わいに!鹿児島茶の抹茶を使用した「抹茶ラテ」も見逃せない。風味豊かな抹茶ラテにクリアな甘みのてんさい糖を合わせることで、より濃く深い抹茶の味わいに仕上げた。【詳細】ディーン&デルーカ 抹茶ドリンク販売期間:2025年4月3日(木)~5月14日(水)販売店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「ココナッツ抹茶ライチ」745円・「抹茶マンゴーラテ」745円・「抹茶ラテ」670円※上記はテイクアウト価格。イートインの場合は、消費税10%を加算。
2025年03月30日寺尾聰と松坂桃李が共演する映画『父と僕の終わらない歌』に、ディーン・フジオカが出演していることが明らかになった。本作は、世界中に笑顔と希望を届けた感動の実話を基に、舞台を日本に置き換え、父と息子それぞれの愛と葛藤、家族や友人たちに支えられながら、アルツハイマーの父が若き日に諦めたレコードデビューの夢を、再び叶えようとするまでの物語。ディーン・フジオカが演じるのは、雄太(松坂)のパートナーであり、父のアルツハイマー型認知症の発覚により実家に帰ることとなる雄太の背中を優しく押す、温かな雰囲気のあるミュージシャン・亮一。2016年放送の「喧騒の街、静かな海」で寺尾と親子役で共演しているディーン・フジオカ。今回のオファーについて、「“親父”に久しぶりに会いにいくか!という感じでした。コロナもあり、寺尾さんとはだいぶご無沙汰になってしまっていたので、この映画があったお陰ですごくいい機会をもらったなと思いました」と喜び、また寺尾からも連絡があったことを明かす。また、「“息子へ”というタイトルで熱いメールをいただきました。『会えるのを楽しみにしている』、『今回出てくれてありがとう』と親父からメールが来て、自分も本当に心から、久しぶりにお会い出来るのを楽しみにしていたので、現場で久しぶりに再会して嬉しかったです」とコメントしている。併せて、佐藤栞里がナレーションを務める予告編も到着。父・哲太(寺尾)が車内で高らかに歌ったり、サンバダンサーに囲まれ楽し気に踊ったり、「歌が大好きで、破天荒な父」というナレーションの通りの明るいシーンから始まる。しかし、自宅の場所が分からなくなってしまったことをきっかけに、アルツハイマー型認知症と診断される哲太。息子・雄太は、かつての夢だった「歌手になること」を再び叶えようと動き出すが、ついに雄太に「知らないか?うちの息子のこと」と問いかけるシーンもあり、記憶が薄れていく描写も。また、実際に寺尾が歌っている「Volare」を聴くことができる本映像。俳優と歌手人生が初めて交わる本作では、劇中に登場する楽曲の選曲、アレンジも自ら手掛け、演奏も長年音楽活動を一緒にしてきたバンドメンバーと担当し、音楽面でも映画に命を吹き込んでいる。『父と僕の終わらない歌』は5月23日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:父と僕の終わらない歌 2025年5月23日より全国にて公開©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
2025年03月08日俳優のディーン・フジオカが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカ “現在の姿”にSNS衝撃「若すぎん?」「本日#正直不動産ミネルヴァSPECIALがNHK BSプレミアム4Kで放送されます!お見逃しなく」と綴り、2枚の写真を投稿した。写真にはスーツ姿のディーン・フジオカの姿が。カッチリと決めたビジネススーツ姿は"仕事出来るオーラ"を感じさせる。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月01日ジェームズ・ボンドのモデルとなった部隊を描いた映画『アンジェントルメン』が、 4月4日(金) より公開されることが決定。併せて、ポスターと予告編が公開された。第2次世界大戦中、チャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊の物語を、ガイ・リッチー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作で映画化。その型破りな戦い方から「非紳士的な戦争省」と呼ばれ、ジェームズ・ボンドの所属先としても有名な英国諜報機関「MI6」の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と実在の作戦を描く。ジェームズ・ボンドのモデルとなった主人公を演じるヘンリー・カヴィルをはじめ、エイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソン、ヘンリー・ゴールディングら多彩なキャストが集結し、型破りなキャラクターに扮している。予告編では、主人公のガス・マーチ=フィリップスが、特殊作戦執行部(SOE)に呼び出されドイツ軍の潜水艦「Uボート」を秘密裏に無力化するという高難度のミッションを受け、個性的な仲間たちを呼び集めていく。映像の後半では、集められたチームのメンバーたちがドイツ・ナチス軍を相手にそれぞれ得意の武器を手に非紳士的(アンジェントル)に大暴れし、軍部から作戦中止を命じられながらもそれを無視する姿が映し出される。『アンジェントルメン』本予告60秒<作品情報>『アンジェントルメン』4月4日(金) 公開公式HP: Postmaster Productions Limited. All Rights Reserved.
2025年01月31日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)は、2025年バレンタインに向けた新作ドリンク「ホットチョコレート」3種を、2025年1月16日(木)から2月26日(水)までの期間限定で販売する。ディーン&デルーカのバレンタインホットチョコレート2025年バレンタインシーズンに向けて、ディーン&デルーカから「ホットチョコレート」がお目見え。華やかな香りのハウスチョコレートを温かいミルクで溶かしたドリンクは、濃厚なコクやリッチな口どけを楽しめる。フレーバーは、異なるクリームをあしらった3種を展開。リコッタチーズの爽やかな味わい中でも注目は、新作フレーバー「ホットチョコレート レモン&リコッタ」だ。ベースのホットチョコレートにヨーグルトを加え、ミルキーな風味と爽やかな後味を楽しめる1杯に。トップには、グッドチーズラボラトリー(GOOD CHEESE LABORATORY)のリコッタチーズを使用したリコッタクリームをオン。隠し味として、レモンと塩をあしらい、チーズのコクを引き立てた。ラズベリー×ピスタチオや濃密チョコフレーバーもまた、ラズベリー・苺・チェリーといった甘酸っぱい果実と香ばしいピスタチオがハーモニーを奏でる「ホットチョコレート ラズベリー&ピスタチオ」と、グラウンドチョコレートやチョコレートソースをトッピングした“チョコ尽くし”の「ホットチョコレート ダブルチョコ」も用意する。【詳細】ディーン&デルーカ 2025年バレンタインドリンク販売期間:2025年1月16日(木)~2月26日(水)販売店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多、カフェ店舗全店・「ホットチョコレート レモン&リコッタ」745円・「ホットチョコレート ダブルチョコ」745円・「ホットチョコレート ラズベリー&ピスタチオ」745円
2025年01月13日現在アメリカで公開中のボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』が、批評家に高い評価を受けているジェームズ・マンゴールド監督。今後メガホンを取る予定の作品の中には、『スター・ウォーズ』最新作『Star Wars: Dawn of the Jedi(仮題)』がある。「MovieWeb」とのインタビューで、同作に関するネタを明かした。現在、「キャシアン・アンドー」の脚本家のボー・ウィリモンと脚本を共同執筆中だというジェームズ・マンゴールド監督は、「私にとって本当に重要な要素は、新しいものを作るための自由です」と言い切る。「(今度の)『スター・ウォーズ』映画は、みなさんがご存知の他の『スター・ウォーズ』映画より2万5000年前が舞台になります。私がずっと探究したいと思っていたエリア、遊び場であり、ティーンエイジャーの頃に影響を受けたところでもあります。現時点では、多くの伝承にがんじがらめになることに興味はありません。それでは誰も満足させられませんから」と語っている。ジェームズ・マンゴールド監督が自由とオリジナリティーを重視して作る『Star Wars: Dawn of the Jedi(原題)』にファンも期待を高めている模様。Xに「監督の作りたいように作ってください」「楽しみ」「すごい作品になりそうだ」などの声が寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2025年01月09日sacai(サカイ)の2025年春夏メンズ&春ウィメンズコレクションから、アメリカの伝説的俳優ジェームズ・ディーンに着想を得た新作ウェアが登場。2024年12月20日(金)に発売される。“若者の反抗”を象徴する俳優ジェームズ・ディーンに着想「この世に生きる主な理由は、発見することである」というジェームズ・ディーンの言葉を出発点に生み出された新作ウェアには、ジェームズ・ディーンのマインドやスタイルを投影。若者の反抗を象徴する存在であるジェームズ・ディーンの佇まいを感じられる、ラフなレザージャケットやボンバージャケットなどを、sacaiならではの立体的なシルエットで仕上げた。真っ赤なレザージャケットや、構築的な袖のレザージャケットをはじめ、カジュアルなジェームズ・ディーンを彷彿させるニットカーディガン、コットンチノなどが揃う。フェイスやグラフィックプリントのTシャツなどまた、ジェームズ・ディーンのフェイスや、ロゴ、グラフィックを配したTシャツやフーディー、スウェットはユニセックスサイズで登場。いずれも、ブラックもしくはホワイトの、シンプルなデザインが魅力だ。細かい手書きの書き込みが印象的なグラフィックは、フォトグラファーであるデニス・ストックが撮影したポートレートがベース。暗室での編集指示をあえて残したデザインが採用されている。【詳細】sacai 2025年春夏メンズ&春ウィメンズ 新作アイテム / ジェームズ・ディーン発売日:2024年12月20日 (金)展開店舗:sacai直営店(sacai 青山、sacai ドーバー ストリート マーケット ギンザ、sacai 伊勢丹新宿店、sacai 伊勢丹新宿店メンズ館、sacai 銀座三越、sacai 渋谷スクランブルスクエア、sacai 阪急メンズ東京、sacai 名古屋栄三越、sacai 阪急うめだ本店、sacai 心斎橋パルコ)、その他sacai取扱店、sacai公式オンラインストアアイテム例:・Tシャツ 27,500円~28,600円・スウェットシャツ 30,800円~31,900円・フーディー 47,300円~48,400円
2024年12月21日ジェームズ・ガン監督による『スーパーマン』の新作が2025年夏に公開されることが決定。特報映像とビジュアルが解禁された。監督を務めるジェームズ・ガンは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ザ・スーサイド・スクワッド』を手掛け、2022年10月にDCスタジオのトップに就任し、今後のDCコミックス作品の映像化に注目が集まっている。本作では、スーパーマン/クラーク・ケント役をデイビッド・コレンスウェットが演じる。解禁となった特報映像では、スーパーマンが戦いで傷つき、雪原に落下するシーンが描かれ、これまでの完全無欠なイメージを覆す内容となっている。また、スーパーマンが正体を隠し、デイリー・プラネットの記者・クラーク・ケントとして平凡に働く様子や、彼の同僚、そして恋人でもありながら、最大の理解者であるロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)の姿も。そして、莫大な富を持つ巨大企業レックス・コープのCEOで、スーパーマンの失墜を目論む、最大の宿敵のレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)も登場、スーパーマンがすでに世界に溶け込みながら、地球を守るために日々戦っている様子が伺える。また、スーパーマンの相棒であるスーパードッグのクリプトも登場する。ジェームズ・ガン監督は「スーパーマンが一人の”人間”としてどういう人なのかを、ということを描いています」とコメントしており、新たなスーパーマン像に期待が高まる。さらに「究極の善人である、スーパーマンというキャラクターの原点に忠実なスーパーマンにしたかった。この映画を通じて”優しさ”とは何か、”善人であるということ”とは、ということを皆さんに伝えたいと考えています」と、本作の製作にあたっての気持ちをふり返りながら語っている。併せて解禁となった超ティザービジュアルには、特報で印象的なボロボロなファーストカットとは対照的に、空に向かって飛び立つ希望に満ちたスーパーマンの姿と、“LOOK UP”という文字が。ジェームズ・ガン監督も本作のスーパーマンの姿を通じて「人間の中にある善の心や希望を伝えられれば」とコメントを寄せた。新生DCユニバースの第一弾として、現代に生きる人々にとっても「希望の象徴」となるスーパーマンの新たな姿がどのようにスクリーンに描かれるのか、今後の情報に期待したい。『スーパーマン』は2025年夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スーパーマン(2025) 2025年夏、全国にて公開© & TM DC © 2025 WBEI
2024年12月20日ジェームズ・ガン監督が手がける新生DCスタジオの第1作となる長編映画『スーパーマン』が、2025年夏に日本で公開される。1938年にアメリカの出版社DCコミックスから発行されたコミック『Action Comics #1』で初登場したスーパーヒーローのスーパーマン。その歴史は、日本でもおなじみのバットマン、ジョーカー、スパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・アメリカといった数々の人気キャラクターよりも長く、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=アメコミヒーローの原点としてこれまで世界中で愛され続けてきた。その歴史の中でこれまで幾度となく映像化されてきたスーパーマンだが、本作は完全な新作映画となる。今回新たにスーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、デイビッド・コレンスウェット。無敵なヒーローとしてのスーパーマンと、正体を隠すため大手メディア「デイリー・プラネット」で新聞記者として平凡に働くクラーク・ケントという全く異なるふたつのキャラクターを演じる。ガン監督も「デイビッド・コレンスウェットは演技の素晴らしさでみんなを驚かせるでしょう。彼は私が今まで一緒に仕事をした中で最高の俳優のひとり」と太鼓判を押している。またスーパーマンの正体を知る恋人であり、同じくデイリー・プラネット社で働くロイス・レインを演じるのは、レイチェル・ブロズナハン。スーパーマンに“正しさ”を示す道標として彼を献身的に支えながらも、日々試行錯誤し葛藤する様子を熱演する。そして、スーパーマンの最大の宿敵であり、最高の頭脳を持った天才大富豪レックス・ルーサーを演じるのは、ニコラス・ホルト。彼はスーパーマンを地球にとって危険な存在であると考え、対抗心を燃やしている。自力で億万長者となり、その巨万の富でハイテク兵器と武器の開発を進め、スーパーマンを打ち倒すべく、その時を待っている。併せて公開となった超“スーパー”特報は、スーパーマンが戦いで傷つき、雪原に落下してくるという、これまでの完全無欠なスーパーマンのイメージを覆す衝撃的なシーンから幕が開ける。そんな彼のもとに大きな雪しぶきを上げながら一目散に駆け寄ってくるのは、彼の愛犬であり、相棒であるスーパードッグのクリプト。今回の特報ではクリプトが、小さな体ながらも、傷ついたスーパーマンのことをたくましくくわえ、懸命に助けようとする姿が映し出される。ガン監督は「この映像以上に、クリプトにはたくさんの魅力があります。」と語っている。さらに、スーパーマンが正体を隠し、デイリー・プラネットの記者・クラーク・ケントとして平凡に働く様子や、彼の同僚、そして恋人でもありながら、最大の理解者であるロイス・レイン、そして莫大な富を持つ巨大企業レックス・コープのCEOであり、スーパーマンの失墜を目論む、最大の宿敵のレックス・ルーサーも登場し、スーパーマンが既に世界に溶け込みながら、地球を守るために日々戦っている様子が収められている。映像後半では、多くの人々が「スーパーマン」の名前を連呼する声とともに、スーパーマンが爆発から人を守るシーン、子どもがスーパーマンに何かを願うシーンなど、希望の象徴としてのスーパーマンが描かれる反面、市民が彼を取り囲み、石を投げつけるシーンも映し出されており、スーパーマンの存在が決して、絶対的で完全なものではないことが伺える。監督は「スーパーマンがひとりの“人間”としてどういう人なのかを、ということを描いています。冒頭でこれまでのスーパーマンとは違った側面を観ることになります。なので、このファーストカットはとても良い場面だと考えています」と、本作で描かれるスーパーマンは、これまで描かれてきたスーパーマンとは違い、等身大の“人間”として描かれることを示唆している。また、特報映像にはジョン・ウイリアムズの名曲「スーパーマン」のテーマ曲をアレンジした楽曲が使われており、1978年に公開された『スーパーマン』(主演:クリストファー・リーブ)へのリスペクトと愛を感じると同時に、新たな『スーパーマン』への幕開けに期待が膨らむ内容となっている。ガン監督は本作の製作にあたっての気持ちを振り返りながら、「僕は、自身を興奮させ、感動させ、本物だと感じられる物語を作りたかったんです。そして、究極の善人である、スーパーマンというキャラクターの原点に忠実なスーパーマンにしたかった。この映画を通じて“優しさ”とは何か、“善人であるということ”とは、ということを皆さんに伝えたいと考えています」とコメントを残している。映画『スーパーマン』特報映像<作品情報>映画『スーパーマン』2025年夏公開公式サイト: TM DC (C) 2025 WBEI
2024年12月20日ロサンゼルス・レイカーズが20日、公式インスタグラムを更新した。【画像】レイカーズ公式、レブロン・ジェームズがNBA歴代最多出場時間を達成!レブロン・ジェームズのレイカーズでの通算10,000得点達成を祝う投稿をアップ。「Welcome to the LA 10K club, King 」と綴り、偉大な記録にファンからのコメントが殺到している。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Lakers(@lakers)がシェアした投稿 「彼は真のレジェンド」「#23のユニフォームと銅像を与えるべきだ!」といった称賛の声や、「これぞGOAT(史上最高)」「キングの輝きが止まらない」とのコメントが多く寄せられた。一方で、「銅像はまだ早い」「もう1つタイトルを獲得したら考えてもいい」と、慎重な意見も見られた。試合についても「サクラメントを倒しての勝利は最高だ!」「クイーンズと審判に打ち勝った」と熱狂が続く中、「レブロンがいなくなった後、チームを応援するのが楽しみ」といった感想も。賛否が交錯しながらも、レブロンがレイカーズに刻む歴史の重さは間違いなく、ファンの間でその偉大さが語り継がれていくことは確実だ。次の快挙が待ち遠しい!
2024年12月19日ジェームズ・ガン監督が、自身がメガホンを取り脚本を手掛けた『Superman(原題)』のモーションポスターをSNSで公開。「ルックアップ(見上げよ)。『スーパーマン』は7月11日、劇場のみでの公開です」とシンプルなキャプションを添えた。デヴィッド・コレンスウェット演じるスーパーマンが空を見上げているポスターだが、モーションポスターのため、本当に空に向かって飛んでいるような躍動感にあふれる仕上がりになっている。また、BGMには、1978年の『スーパーマン』のテーマ曲をリミックスしたスローテンポの曲が流れている。ファンの感想は「最高の作品になる予感」「長く待ったかいがある」「スーパーマンと一緒に飛んでいるような気分になれるポスターだ。よくやってくれた。私はとても満足だし、あなたの頑張りを誇りに思う」「初代スーパーマンのクリストファー・リーヴ(2004年死去)も喜んでくれることを願う」と大好評。ますます本編への期待が高まっているようだ。『Superman』のSNSアカウントは、現地時間12月19日6時(日本時間12月19日23時)にティザー予告編を公開すると告知しており、ファンは「ジェームズ・ガン、あなたを信頼しているからね」「待ちきれない!」と歓喜の声を上げている。(賀来比呂美)
2024年12月17日ディーン・フジオカが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカ “現在の姿”にSNS衝撃「若すぎん?」「『ジョージア』冬の2分ドラマ」と綴り、最新ショットを公開。第1話夫婦編に出演していることを報告し、コーヒー好きとして出演できたことに喜びを滲ませた。投稿では、11月25日19:00~21:48にテレビ朝日の番組内で放送されると綴り、地上波では1回のみの放送であるため、ファンに「お見逃しなく!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CM楽しみです☕️」、「すでに録画予約しました」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日DCスタジオのトップのジェームズ・ガンが、「Collider」のインタビューに応じ、「複数のR指定作品を開発中」であることを明かした。R指定の作品について、ジェームズ・ガンは「うまくいくかどうか、試してみるというわけではありません。ただ、ストーリーを伝えるというだけです。ストーリーがR指定向けというならそれで全然構わない。PG、PG-13、Gでも構いません。ストーリーにふさわしければ(レイティングは)なんでもいいと考えていますし、それが私たちのやることです」とDCスタジオのスタンスを語った。現在、R指定になり得る作品を「1本以上」企画しているという。映画ファンは「正しい方向性だよ、ジェームズ・ガン!DCはダークで荒々しくないとね!」「(アメリカではR指定を受けた)『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』の監督だもん。最高に楽しかった。次になにをやるべきか、ちゃんとわかっているはず」「多くのDCコミックスのキャラクターは、ストーリーを伝えるにまさにR指定が必要だ」「マーベルもこれに続いてほしい!」と歓喜の声を上げている。また、R指定作品で制作してほしいとキャラクターとして、「レッドフード」「ロボ」「ヘルブレイザー」「スワンプシング」などを挙げている。(賀来比呂美)
2024年11月19日俳優のディーン・フジオカが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの超人気アーティストが不良に!? ロンドンでの様子が話題「足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました。」と綴り、2枚の写真をアップ。投稿された写真には、前髪をおろし少年感溢れるディーン・フジオカの姿が。このギャップ満載のショットにファンは衝撃。SNSを通じて話題を集めている。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月10日11月のファミリー劇場は、ディーン・フジオカが出演する作品を放送する。今回特集放送するのは、明治の実業家・五代友厚を演じ、“五代ロス”を巻き起こした連続テレビ小説「あさが来た」、日本の連続ドラマ初出演作「探偵の探偵」、犯罪コンサルタント・誉獅子雄を演じた月9初主演作「シャーロック」の3作品。「探偵の探偵」「シャーロック」は、ファミリー劇場初放送となる。「シャーロック」日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く波瑠主演の「あさが来た」は、96話まで11月に、以降は12月放送予定。探偵・桐嶋颯太を演じる「探偵の探偵」は全11話を一挙に、岩田剛典、佐々木蔵之介らも出演する「シャーロック」は、特別編も加えた全12話を一挙放送する。「探偵の探偵」<ファミリー劇場・ディーン・フジオカ出演作品大特集放送日時&あらすじ>▼連続テレビ小説「あさが来た」/[#1-24]11月9日(土)11:50~、[#25-48]11月16日(土)11:45~、[#49-72]11月23日(土・祝)11:50~、[#73-96]11月30日(土)10:15~一挙放送※#97-156は12月放送予定幕末、京都の豪商の次女に生まれた相撲が大好きなおてんば娘・あさ(波瑠)は親同士の約束で大阪有数の両替屋の次男・新次郎(玉木宏)と結婚することが決まっていたが、物心つく頃には猛反発。しかし、ひょんなきっかけで新次郎の魅力に惹き込まれ、恋に目覚める――。▼「探偵の探偵」/11月23日(土・祝)19:15~一挙放送中堅調査会社「スマ・リサーチ社」で働く紗崎玲奈(北川景子)。最愛の妹・咲良(芳根京子)をストーカーに殺害された過去を持ち、そのきっかけを作った悪徳探偵を見つけ出すために自ら探偵になった。新人の峰森琴葉(川口春奈)とバディを組んだ彼女は、妹を死へと導いた探偵“死神”に対する復讐心をひそかに燃やすが…。▼「シャーロック」/11月30日(土)17:15~一挙放送犯罪捜査専門コンサルタントと精神科医が難事件の謎を解き明かす。頭脳明晰な犯罪捜査専門コンサルタント、誉獅子雄(ディーン・フジオカ)。彼は普通の人では解けない難事件の捜査を、警視庁捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)から特別に依頼され請け負っていた。そんなある日、後に獅子雄のバディになる精神科医・若宮潤一(岩田剛典)との運命的な出会いを果たす事件が幕を開けようとしていた…。(シネマカフェ編集部)
2024年11月08日俳優でアーティストのディーン・フジオカが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカは羽生結弦の大ファン!?豪華2Sに「最高のお二人です❤️⛸️」「新たなスタートを共に。」と綴り、白黒の最新ショットを公開。親交のあった山本海人さんの名前をハッシュタグに載せ、続けて「思い出はこれからもずっと。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっけぇです」、「兄貴についていきます」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月16日2025年7月11日全米公開予定の『Superman(原題)』に、スーパーマンの愛犬クリプト・ザ・スーパードッグが登場することが分かった。監督のジェームズ・ガンがインスタグラムで発表した。脚本も手掛けたジェームズ・ガンは、今作のクリプトのキャラクターが自身の愛犬オズから生み出されたものだと明かしている。脚本を書き始めたころ、ガン宅にやってきたというオズ。ジェームズ・ガンに引き取られる前は、多頭飼育崩壊の環境下で60頭の犬と生活していた。人と触れる機会もなかったようで、「控えめに言っても問題児」だったという。「家も、靴も、家具も壊された。なんと、私のノートパソコンまで食べた。触れさせてくれるようになるまで、長い時間がかかった。『あぁ…もしオズがスーパーパワーを持っていたら、どんなに大変な生活を送ることになるだろうか』と思ったのを覚えている」とふり返った。そしてその思いを脚本に落とし込み、誕生したのが今作のクリプトだ。アメリカで「シェルター犬を迎えよう月間」の今月、ジェームズ・ガン監督はクリプトを紹介する最高のタイミングだと思ったそう。映画の中のクリプトは「あまりいい子じゃない」というが、「いまのオズは、かなり頻繁に、とてもいい子なんだ」と近況を伝えている。ファンは「すでにクリプトのファンになった!」「クリプトも大好き。オズも大好き。動物大好き!」「『スーパーマン』を観なくてはならない理由が増えた!」「ジェームズ、ありがとう」などの声を寄せている。(賀来比呂美)
2024年10月16日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、秋限定ドリンク「スイートポテトラテ」「洋梨ジュース」「洋梨&ピスタチオジュース」が登場。2024年10月3日(木)から10月31日(木)までの期間、一部のマーケット店舗・カフェ全店舗にて販売される。“紫芋×安納芋”の秋限定ドリンク「スイートポテトラテ」ディーン&デルーカが2024年10月に贈るのは、“まるで焼き芋”のようにほっくりとした甘さの「スイートポテトラテ」。ルイボスティーをベースに、紫芋ペーストとクリーム、濃厚な甘味の安納芋ソース、ミルク、カスタードを重ねた。1杯で“秋の味覚”であるさつまいもを味わい尽くすことができる。ラインナップは、ホットとアイスの2種が揃う。香り高い洋梨のフレッシュジュースもまたフレッシュジュースには、秋に旬を迎える洋梨をチョイス。深い甘みと爽やかさ、芳醇な香り、とろりとした舌触りを楽しめる洋梨を“ギュッと”詰め込んだドリンク2種を用意する。まず「洋梨ジュース」は、香り高い洋梨に隠し味としてレモンシロップを加えたストレートジュース。一方の香ばしいピスタチオの実と濃厚ペーストを使用した「洋梨&ピスタチオジュース」は、フランス菓子のようなフレーバーが魅力だ。【詳細】ディーン&デルーカ 2024年秋限定ドリンク期間:2024年10月3日(木)~10月31日(木)店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「スイートポテトラテ」アイス/ホット 各745円・「洋梨ジュース」745円・「洋梨&ピスタチオジュース」778円※上記はテイクアウト価格。イートインの場合は、消費税10%を加算。
2024年10月05日2024年10月3日、俳優のディーン・フジオカさんが自身のInstagramアカウントを更新。10歳になった我が子の誕生日を祝う投稿に、大きな反響が上がりました!10歳になった、ディーン・フジオカの子供2012年にインドネシア人の女性と結婚し、2014年に男女の双子、2017年に男の子が生まれた、ディーンさん。双子が10歳を迎えたことを報告し、祝福するコメントをつづりました。投稿には、3人の子供と一緒に座った姿が写っています。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 ディーンさんとともに、ソファに座る子供たち。ディーンさんに似た、端正な顔立ちと優しそうな雰囲気が、画面越しからでも伝わってきますね!親子そろって、ほほ笑んでリラックスしている姿に、普段から仲よしなことが分かるでしょう。仲むつまじいディーンさん親子の姿に、たくさんのコメントが寄せられました。・素敵な写真。10歳おめでとうございます!・親子4人に見つめられるとまぶしい。幸せのおすそ分けに感謝。・大きくなったね。『お父さん』の表情になる、ディーンさんもかっこいい!・パパにそっくり!子供たちにとっては、お父さんのハグが嬉しいですよね。子供たちとの幸せなひと時を公開した、ディーンさん。これからやってくる子供たちの誕生日にも、仲のよい姿を見せてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年10月04日ブラムハウス・プロダクションズのスリラー映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』が、2024年12月13日(金)に全国公開される。主演はジェームズ・マカヴォイ。“何かおかしい”おもてなしから始まる未知の恐怖『ゲット・アウト』『M3GAN/ミーガン』といったホラー作品を世に送り出しヒットを飛ばしてきたブラムハウス・プロダクションズの新作映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』は、“おもてなし”を題材にしたスリラー作品だ。製作のジェイソン・ブラムは本作について、「昨今、人は相手を喜ばせようとし過ぎているところがあると思う。それは本作の興味深いテーマ(側面)なんだ」とコメント。おもてなしを受けているのに「何かおかしい」、そんな違和感に端を発する、未知の恐怖に注目だ。物語は、あるアメリカ人一家が旅行先で感じの良い子連れのイギリス人一家と親しくなり、週末に自宅へ招待されたところから始まる。そこは人里離れた静かな場所に存在する一軒家。自然を散策したり食事を楽しんだりして過ごしていたが、次第にイギリス人一家の過剰な“おもてなし”に違和感を抱き始めて……。映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』登場人物■イギリス人一家…旅先で親しくなったベン一家を自宅に招待し、“おもてなし”する。パトリック…ジェームズ・マカヴォイ息子、妻と暮らす父親。押しの強い性格。医者だと言っていたが「僕は医者じゃない」と真顔で言い放ち、冗談だと笑う場面や、息子のアントにだけ厳しく怒鳴る場面も。キアラ…アシュリン・フランチオージパトリックの若い妻。アント…ダン・ハフパトリックの息子。病気で会話をするのが難しいはずだが…。■アメリカ人一家…パトリック一家に招かれるも、少しずつパトリック一家の狂気的な面に気付き、バレないように脱出を試みるが……?ベン…スクート・マクネイリールイーズ…マッケンジー・デイヴィスアグネスの母。ベジタリアン。アグネス…アリックス・ウェスト・レフラーベンの娘。主演はジェームズ・マカヴォイ主演を務めるのはジェームズ・マカヴォイ。ブラムハウス作品では『スプリット』、『ミスター・ガラス』に続く3度目のタッグとなり、狂気をも感じさせる手厚いおもてなしをするパトリック役を熱演している。ジェームズ・マカヴォイは異常な家族の父親パトリックというキャラクターについて、「明らかに悪い人間だが、面白くて奇妙で魅力的だ」と振り返っている。【作品詳細】映画『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』公開日:2024年12月13日(金)監督・脚本:ジェームズ・ワトキンス製作:ジェイソン・ブラム、ポール・リッチー製作総指揮:ベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、クリスチャン・タフドルップ出演:ジェームズ・マカヴォイ、マッケンジー・デイヴィス、アシュリン・フランチオージ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ、スクート・マクネイリー原題:Speak No EvilPG12
2024年09月20日ジェームズ・マカヴォイが謎めいた一家の父親役を演じる『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(原題:Speak No Evil)が12月13日(金)に公開されることが決定。最新の予告映像と本ポスターが解禁された。物語は、あるアメリカ人一家が旅行先で知り合ったイギリス人一家の自宅に招待されるところから始まる。ベン(スクート・マクネイリー)と妻ルイーズ(マッケンジー・デイヴィス)、娘アグネス(アリックス・ウェスト・レフラー)は、パトリック(ジェームズ・マカヴォイ)と妻キアラ(アシュリン・フランチオージ)、息子アント(ダン・ハフ)と親しくなるが、次第にパトリック一家の“おもてなし”に違和感を抱き始める…。解禁となった最新予告映像では、ベンらイギリス人一家が、アメリカ人のパトリック一家に週末の休みに自宅へ招待され、応じるシーンから始まる。だが到着したのは人里離れ、隣家も居ない静かな場所に存在する一軒家。そしてベジタリアンだというルイーズに肉料理を強要するシーンや、医者だと言っていたパトリックが「僕は医者じゃない」と冗談を言うシーンなど、パトリック一家の異様な一面が垣間見えてくる。とうとうベンたちは、パトリック一家にバレないようこっそり家を出ようとするのだが…。やがて病気で会話をするのが難しいと聞いていたアントの異変や、さらに邸宅内に隠された驚愕の事実も発覚。映像のラストには“口には出せない”衝撃的な瞬間の数々がフラッシュカットで映し出されている。パトリックたちによる“おもてなし”の真意と、一家に隠された秘密とは…?本作は、『ゲット・アウト』『M3GAN/ミーガン』などで知られるブラムハウス・プロダクションズの最新作。全米では9月13日から上映され、週末興行ランキングで初登場2位を記録(※日本時間9月16日現在 Box Office Mojo調べ)。映画批評サイトRotten Tomatoes(※日本時間9月13日現在の掲載情報)では、90%フレッシュの高評価を獲得している。ジェームズ・マカヴォイ Photo by Matt Winkelmeyer/Getty Images主演のパトリック役には、ブラムハウス作品では『スプリット』、『ミスター・ガラス』に続く3度目のタッグとなるジェームズ・マカヴォイ。パトリックの妻キアラ役にアシュリン・フランチオージ(『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』)、おもてなしを受けるアメリカ人一家の夫・ベン役にスクート・マクネイリー(『アルゴ』)、妻・ルイーズ役にマッケンジー・デイヴィス(『ターミネーター:ニュー・フェイト』)、娘のアグネス役をアリックス・ウェスト・レフラー(『グッド・ナース』)、そしてパトリックとキアラの一言も話さない息子アント役には新人のダン・ハフが抜擢された。解禁されたポスタービジュアルでは、人差し指を口の前に立てて“内緒”のポーズをとるパトリックが不穏なまなざしを向けている1枚。「このおもてなし、何かがおかしい。」というキャッチコピーも、想像を絶する恐怖の始まりを予感させるものとなっている。『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』は12月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年09月17日ジェームズ・キャメロン監督が、チャールズ・ペレグリーノ著の「Ghosts of Hiroshima(原題)」の映画化権を獲得したことが分かった。同作は原爆投下から80年となる2025年8月に出版予定のノンフィクション作品。2015年に出版された同著の「To Hell and Back: The Last Train from Hiroshima(原題)」と併せ、『Last Train from Hiroshima(原題)』として映画化する。1945年8月6日に広島、8月9日に長崎で二度にわたって被爆し、「二重被爆者」となった山口彊(つとむ)氏を題材とした内容だという。ジェームズ・キャメロン監督が長編映画のメガホンを取るのは、『アバター』シリーズ以外では1997年の『タイタニック』以来。『アバター』続編の製作スケジュールの都合がつき次第、本作に取り掛かるとのこと。山口さんは2010年に亡くなったが、ジェームズ・キャメロン監督はその数日前に日本で山口さんと対面していた。「彼は入院していました。自分の個人的なストーリーのバトンを私たちに渡してくれた。だから(映画化を)やらなくてはならないのです。目を背けてはならない」と「Deadline」に語っている。作家かつ科学者のチャールズ・ペレグリーノは海洋学者の顔も持ち、タイタニック号の探査に参加。ドキュメンタリー映画『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』にも出演していた。(賀来比呂美)
2024年09月17日9日(現地時間)、『スター・ウォーズ』シリーズで長年ダース・ベイダーの声を担当したジェームズ・アール・ジョーンズ(93)が亡くなった。エージェントのバリー・マクファーソンが明らかにした。約70年、映画、テレビ、舞台で活躍してきた演技派のジェームズ・アール・ジョーンズは、1969年と1987年にトニー賞演劇主演男優賞、1977年にグラミー賞、1991年にエミー賞主演男優賞(ドラマ部門)&ゲスト男優賞(ドラマ部門)、そして2011年にアカデミー名誉賞を受賞。EGOTを達成した数少ない俳優の一人だ。『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカー役として共演したマーク・ハミルは、「最高の俳優の一人。『スター・ウォーズ』への貢献は計り知れない。彼を本当に恋しく思う」と「AP通信」にコメント。SNSでは「#RIP(安らかにお眠りください)父さん」と短いメッセージで追悼し、ファンから「ツラいなぁ…」「レジェンド俳優だった!」「とても悲しい」「マーク、あなたはきっとジェームズからいろんなことを学んだのでしょう。寂しくなりますね」とコメントが寄せられている。『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは、「ジェームズは素晴らしい俳優で、アートにおいてもスピリットにおいても実にユニークな声を持っていた。半世紀近く、彼はダース・ベイダーだったわけだが、その秘訣のすべては彼が美しい人間だったことにある」と称賛した。(賀来比呂美)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年09月10日