ランバン オン ブルーから、新しくゴールドカラーのアイテムが登場します。上品なきらめきを放つビジュアルは、まもなく訪れるクリスマスシーズンへの期待感も高めてくれます。近年注目されている開運カラーとしても、定番な人気があるゴールド。風水において「富」「繁栄」「成功」といった意味を象徴し、生活が豪華で豊かになるような効果をもたらしてくれる色と考えられています。大切な人へのギフトとして、1年頑張った自分へのご褒美としてオススメです。【新作】〈リュクサンブールゴールド〉ラウンド長財布 1万8,700円(税込)二つ折りLファスナー財布 1万5,400円(税込)カードケース 1万450円(税込)人気の〈オリオン〉口金長財布 2万5,300円(税込)口金二つ折り財布 1万8,700円(税込)【新作】〈オリオン〉マルチケース 1万7,600円(税込)口金小銭入れ 1万4,500円(税込)リュクサンブールゴールド取り扱い販売店舗有楽町丸井店北千住MONONISTA店東武百貨店池袋店東武百貨店船橋店西武百貨店池袋店京王百貨店新宿店大丸東京店横浜高島屋店千葉そごう店大宮そごう店藤崎百貨店JR名古屋高島屋大丸梅田店熊本鶴屋百貨店福岡三越店公式ECサイト
2022年12月08日20th Centuryの坂本昌行が、ミュージカル『ザ・ミュージック・マン』の主演を務めることが3日、明らかになった。同作は作曲家メレディス・ウィルソンと劇作家フランクリン・レイシーによって共同制作されたブロードウェイ・ミュージカルで、2022年にヒュー・ジャックマン主演によってリバイバル上演され、話題を呼んでいる。アイオワ州にある田舎町リヴァーシティに、音楽教授と名乗る主人公ハロルド・ヒル(坂本)がやってくるが、彼は実は“ミュージック・マン”と呼ばれる詐欺師で、街の人々に演奏を教えると言ってマーチングバンドを作り、楽器や制服を売りつけてはお金を持ち逃げするという悪質商法を繰り返している。そんな彼がある時、リヴァーシティで図書館の司書として働くマリアンと出会い、徐々に惹かれていくことで、彼女に自分の正体を明かそうとするが、一方で街の人々に素性を暴かれてしまう。『ザ・ミュージック・マン』は1957年にブロードウェイで初演され、『ウェストサイド物語』が同年初演だったにもかかわらず、トニー賞最優秀ミュージカル賞他5部門とグラミー賞ベスト・ミュージカル・シアター・アルバム賞を受賞し、ロングランを記録。1961年にウエストエンドで初演、翌年には劇場映画化し大ヒットを記録し、2003年にはマシュー・ブロデリックとクリスティン・チェノウェス出演でテレビ映画化されるなど、欧米では言わずと知れたブロードウェイの名作ミュージカル。日本でも1985年に野口五郎主演、2010年に西川貴教主演で上演されている。さらに2022年にヒュー・ジャックマン主演によってブロードウェイでリバイバル上演されると、瞬く間に話題となり連日満席、チケット入手困難といわれるほど現在でも大ヒット上演を続けているという。この度、記念すべき日生劇場60周年イヤーの幕開きを飾るべく、演出にダニエル・ゴールドスタインを迎え、装いを新たに上演されることとなった。これまでオン・ブロードウェイでの『GODSPELL』をはじめ、オンオフ問わず数々の作品を手掛け、ブロードウェイのみならず世界各国の演劇シーンで活躍してきたダニエル・ゴールドスタインが、今作で10年ぶりに日本で演出を務める。楽器セールスマンにして実は詐欺師の主人公ハロルド・ヒルを演じるのは、約30年にわたって数多の名作ミュージカルに出演し続けてきた坂本昌行。2016年には読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞し、確かな演技力と歌唱力を発揮してきた坂本が、2011年の『ZORRO THE MUSICAL』以来、12年ぶりに日生劇場に登場し、60周年イヤーの開幕を彩る。本作の1番の見どころであり、物語が大団円を迎える際に流れる楽曲「76本のトロンボーン」も、日生劇場60周年の開幕にふさわしいファンファーレとなり、華やかな演出ときらびやかな衣裳、圧巻の音楽に注目となっている。東京公演は日生劇場にて2023年4月11日~5月1日、その後名古屋公演(御園座)、大阪公演(梅田芸術劇場メインホール)、静岡公演(静岡市清水文化会館マリナート)、福岡公演(博多座)と、2023年5月の上演を予定している。○坂本昌行 コメント本作の出演が決まった時、ヒュー・ジャックマンが主演した『THE BOY FROM OZ』を自分が日本で上演させて頂いた事もあり勝手に縁を感じました。今回演じるハロルドは決して悪ではなく、明るく純粋で優しい心を持ち合わせている人物だと思っています。現在、ブロードウェイでヒュー・ジャックマンがハロルド役を演じていますが、彼が持っている明るさは、ハロルドと共通するものがあるので、その辺りを参考にしながら自分らしいハロルドをお届けしたいですね。今、本番中の舞台『凍える』とは、まさに真逆な作品ですが、役者にとってこれほど振り幅がある役をやらせていただけるのは嬉しい事です。初舞台でミュージカルと出会い、その衝撃がいまでも忘れられないほど自分にとってミュージカルは大切なモノです。今作品も自分にとって忘れられない経験になる予感がします。一日も早く稽古を行い、そして幕が開くのを楽しみにしています。今回演出を担当していただけるのは、ブロードウェイほか、世界で活躍するダニエル・ゴールドスタイン氏です。海外のクリエイターと一緒に仕事をする上で、心掛けていることは、海外の作品、役だからと言ってオーバーアクトにならず、純粋に頂いた役を演じるだけです。後は、どれだけ自由に演じられるかを心掛けています。まだ世の中が落ち着かない中での公演ではありますが、劇場で観劇される際は不安な事や嫌な事を全て忘れて、思いっきり作品を楽しんでいただきたいと思います。
2022年12月03日世界最大級のポップ・カルチャーイベント「東京コミックコンベンション 2022」(以下、「東京コミコン 2022」)が11月26日(土)に2日目を迎え、ジェームズ・マカヴォイや、カレン・ギランらがステージに登壇した。ジェームズ・マカヴォイ、プロフェッサーX再演の可能性に言及映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』タムナス役や、アンジェリーナ・ジョリーとW主演を務めた『ウォンテッド』で一躍有名になり、その後は大ヒット映画『X-MEN』シリーズにてプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア役を長きに渡り演じ、大人気俳優となったジェームズ・マカヴォイ。その後も『IT/イットTHE END“それ”が見えたら、終わり。』で主演を務め、舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」など数多くの人気作に出演してきた。日本国内でも高い人気を誇るだけあって、スペシャルトークセッションのステージエリアの2,000席は超満員。後方には多くの立ち見も出る人気ぶりで、ステージ中央の奥から「イヤー!」という叫び声と共に登場したマカヴォイは開口一番「みんな今日は私の為に時間を取ってくれてありがとう!」と挨拶。そしてMARVEL作品ははもちろん、俳優としての様々な想いを語った。代表作『X-MEN』シリーズの中では「『X-MEN:フューチャー&パスト』が一番好きです」とマカヴォイ。「色々な苦悩を抱えていたり、大きな決断を迫られたり、犠牲を払ったり、人間というものを見せられたと思います。ウルヴァリンに『おまえなんかどっかいっちまえ』というシーンもお気に入りです(笑)」と話す。また、パトリック・スチュワートが演じるプロフェッサーXがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に出演したことで、マカヴォイの若き日のプロフェッサーXもいずれ出るのでは? と問われると、「私は知らないです(笑)。プロフェッサーX役で多くのベストフレンドを作ることが出来ました。でも私は前進し続けるのが好きなので、10年後15年後に向けてまた違う役をみなさんに見せていきたいです」と語り、「プロフェッサーX役はもしやれるならもちろんやりますが、それはMARVELが決めることですし、MARVELを信じているので私はそれに従います」と応じた。次回作については、「脚本次第です。燃えるものがいいですね、でもコメディがやりたいです!」とコメント、「前々から大好きなケン・ローチ監督の作品に出たいです!」と言うマカヴォイ。「好きなジャンルで言うとSFが最高に好きです。宇宙や未知の生命体の話はワクワクします。ちなみに僕の一番のお気に入り映画は『エイリアン』、あとは『グーニーズ』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、さっきもクリストファー・ロイドさんとお話し出来て楽しかったです」と熱っぽく語ると、最後には観客全員でプロフェッサーXのお馴染みのポーズ(左手の人差し指を左のこめかみにあてる)をしながら、マカヴォイに“テレパシー”で感謝を伝えていた。お宝トーク!第1部 マイケル・パレ/第2部 ヴァーノン・ウェルズハリウッド映画のSFXアーティストとして活躍する片桐裕司監督による初のアクション映画で、東京コミコンも制作に携わる『エンド・オブ・ロイヤルティ』(原題)。豪華キャストが勢揃いする本作に出演するベテラン俳優、80年代の大ヒット映画『ストリート・オブ・ファイヤー』で主演を務めたマイケル・パレや、同じく80年代に大ヒット作『マッドマックス2』のモヒカン頭でお馴染みのウェズ役や『コマンドー』のベネット役で人気のヴァーノン・ウェルズを迎えて、お宝トークセッションが行われた。第1部はマイケル・パレのトークセッション。今回、38年ぶりの来日となった彼は「チャンスがあれば是非続編をやりたいですね」と意気込み、「私もまだまだロックンロールしているので(笑)」とコメント。また、ヒーローと悪役について問われると、「誰しも恐怖と戦う時があり、誰もが自分の中にヒーロー要素を持っていると思います。だからみんなヒーローが出る映画は共感し易く、ヒーローにあこがれるんでしょうね。私も悪役を演じたこともありますが私は悪役というのは認識していません。悪役も彼の中ではヒーローのはずですので」と持論を語り、「私が一番好きなヒーローはクリント・イーストウッド、特に、『許されざる者』の彼は最高です」と明かした。第2部のヴァーノン・ウェルズは、オーストラリア出身で、『マッドマックス2』が終わった頃に80年代に多くの作品を手がけた青春映画の巨匠ジョン・ヒューズからアメリカへの誘いがあったことを明かす。一度は断ったものの「彼の映画を見た後でまた彼からお誘いがあり、その時には彼と仕事がしたくなっていたので、 彼の『ときめきサイエンス』でアメリカ映画デビューしました。それから『コマンドー』、『インナー・ スペース』とアメリカ映画への出演が続いたんです」と貴重な裏話を披露。(『コマンドー』で共演した)アーノルド・シュワルツェネッガーに、「ヴァーノンは普段はナイスガイで優しい人物なのに、カメラが回ったとたんに殺し屋の目になるんだ」と言われたことを明かしていた。カレン・ギラン、ネビュラの4時間メイクは「丁度私の役作りの時間に」ファンが制作したクリエイティブ作品&コスプレイヤーによるランウェイ「東京コミコン マーベル アッセンブル ステージ2022」には、マーベル・コミック編集長のC.B.セブルスキーが審査員として参加。最後にMCUでお馴染みのカレン・ギランも登場し、会場は大興奮に。カレン・ギランといえば、「ドクター・フー」エイミー役でもお馴染みのスコットランドの俳優で、『ガーディアンズ・ オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』シリーズのネビュラ役で国内外を問わず大人気となり、近年では『ジュマンジ』シリーズでも活躍。1週間前から日本に来て「抹茶の正しい淹れ方を習った」そうで、「内緒だけど東京コミコンが一番好きかも!」と明かした。自身の当たり役、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のネビュラについては「彼女は大好きなキャラクターです」とコメント。第1作目の時に実際にスキンヘッドにしたそうで「気持ちの切り替えも出来てとても良い経験でした」と言い、「2作目では髪の毛は半分しか切らなくて良くなって、3作目では全く切らなくても大丈夫になりました。スキンヘッドに見える優れもののキャップが開発されたからです」と説明。「ネビュラの特殊メイクは全体で4時間くらいかかるのですが、メイクが終わったころにはマインドも自然とネビュラになっているので、4時間メイクが丁度私の役作りの時間になっています」と明かした。そして、第3弾が待たれる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「毎回撮影現場が凄く楽しいんです。キャストみんな面白くてヘンな人ばかりで(笑)。普通は後から入れる音楽も、この作品の現場では監督のジェームズ・ガンの音源を実際のシーンとシンクロする形で流してくれるので、演技もとてもやりやすかったです」とふり返る。「第3作については6か月かかりましたが撮影終了しました」と報告し、「相変わらず怒ってちょっといじわるなネビュラですがユーモアの部分がかなり足されて、作品自体も新しい時代の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をご覧頂けると思います」と期待感を高めるコメント。さらに最後に、「もし私が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のリーダーになったらみんな私の宇宙船に一緒に乗りましょう。でも1つだけ条件が。自分の好きな歌の音源を必ず持って来て下さいね、私がミックスしますから!」というファンに嬉しいメッセージを伝えた。なお、夜には、東京コミコン2022で世界初公開となる映画『エンド・オブ・ロイヤルティ』(原題)。マイケル・パレ、ヴァーノン・ウェルズ、ハリウッド映画『Darc/ダーク』などに出演し、俳優だけでなくコンテンポラリーダンサーとしても活躍する生島翔(本作では冷酷なマフィアの用心棒として出演し、クールなアクションを披露)や、片桐裕司監督も登壇した先行上映会直前挨拶ステージも行われた。「東京コミックコンベンション 2022」は11月27日(日)まで幕張メッセ4~8ホールにて開催中。(text:cinemacafe.net)
2022年11月27日これまで“海”を題材に様々な表現に挑戦してきたジェームズ・キャメロン監督。最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公開前に、その軌跡をふり返る。海底の未知なる生命体との遭遇を描いた映画『アビス』、そして実際の海難事故を題材とした名作『タイタニック』、さらにドキュメンタリー映画『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』も製作するなど、“海”を題材とした作品を数多く手掛けてきたジェームズ・キャメロン監督。“海”の物語を描くうえで、キャメロン監督はこれまでに《海底4キロを自ら調査》、《水中撮影に特化した潜水服を特注》など、出演者も驚愕する“強すぎるこだわり”を見せているが、そんな巨匠ならではの仰天エピソードを過去作とともに一挙にふり返ってみたい。『アバター』ディズニープラスで配信中 (C)2022 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.キャメロン監督が“海”の世界に魅了されたのは、十代の頃。海洋ドキュメンタリー番組を観て“海”の虜となり、すぐさまスキューバダイビング教室に通い始めたという。その後、大学の講義からインスピレーションを受け、後に『アビス』の脚本となる短編小説を執筆。『アビス』の撮影時には、原子炉格納容器として作られた超巨大タンクを活用し、実物大のリアルな海底を再現。さらに、水中での演技の幅を広げるため、役者の顔が様々な角度から撮れる特注ヘルメットを作り上げ、神秘的な“海”の世界を作り上げた。『タイタニック』や『アバター』など、長年監督の右腕としてキャメロン監督作品に携わってきたジョン・ランドーは「私たちの世界のほとんどは海に覆われている。だから、私たちにとって貴重で、日常生活に必須なものをテーマにして、それを美しく作るというアイデアは至極当然の流れだよ。監督の“海”をより美しく描きたいというこだわりは尋常じゃないからね」と、監督の“海”に対する熱い想いを熱弁した。『アバター』ディズニープラスで配信中 (C)2022 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.『アビス』の8年後に公開された『タイタニック』では、実際に沈没したタイタニック号を調査するべく、自ら潜水艇に乗り込み水深1万3000フィート(約4キロ)を徹底リサーチ。調査に集中しすぎて潜水艇のバッテリーがあがり、危うく海底に取り残されるという事態となった。さらに、ヒロインのケイト・ウィンスレットも水中での撮影中に危うく溺れかけるなど、文字通り全員で命をかけた撮影に挑んだ。前作『アバター』に続き、本作でもナヴィたちを付け狙うクオリッチ大佐を演じるスティーブン・ラングも、キャメロン監督のこだわりには毎度圧倒されている様子。「監督は本当に完璧主義者。細部へのこだわりのために、毎度徹底したリサーチを行う。時にだれも想像してない方法を実行するから、その度に驚かされるよ」と語っている。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.そして本作では、前作の『アバター』で描かれた神秘の森から、舞台を深淵なる“海”へと移す。前作に引き続き想像を超えるような驚きの生物たちとともに、神秘的な海の世界の拡がりを感じられ、本作でもキャメロン監督によって生み出された〈究極のリアリティ〉が確かに存在していることが分かる。監督は「今は若い世代の映画ファンがたくさんいる。“海”を舞台とした《アバターワールド》の感動を世界中の人々に届けることに、僕はただただ興奮しているよ」と、監督自身、満足のいく出来栄えになっているようだ。圧倒的没入感により神秘的な海の世界を体感できる本作で、再び観客は《アバターワールド》に目も心も奪われるだろう。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 2022年12月16日より全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年11月26日全世界歴代興行収入第1位に輝く『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』からジェームズ・キャメロン監督と主要キャストらの来日が決定、最新映像と日本版ポスターが解禁となった。イギリス、フランス、韓国、アメリカほか、12月10日(土)の日本でのプロモーションには、ジェームズ・キャメロン監督、主演を務めるジェイク・サリー役サム・ワーシントンと、ネイティリ役ゾーイ・サルダナ、キリ役シガニー・ウィーバー、クオリッチ大佐役スティーヴン・ラングら前作『アバター』でも活躍した豪華キャストと、『タイタニック』以来 25年間ずっとキャメロン監督の右腕であるプロデューサー、ジョン・ランドーの来日が決定。キャメロン監督は2012年3月30日の『タイタニック3D』以来、10年8か月ぶりの来日。2009年『アバター』公開時は、サム、ゾーイ、シガニーは同年10月の東京国際映画際のスペシャルプレゼンテーションで、監督は12月の公開直前に緊急来日でと、タイミングが別であったため、今回初めて世界歴代No.1映画の監督・キャスト陣揃っての来日プロモーションが実現する。前作『アバター』キャスト&スタッフ前作ではパンドラの森が描かれていたが、タイトルの『ウェイ・オブ・ウォーター』の通り、最新作ではパンドラの広大で美しい海の世界 が新たな舞台に。本作のテーマである“海・水”に ちなみ、都内の水族館「マクセル アクアパーク品川」を貸し切り(招待者以外来場NG)にて、ウォーターフロント来日記者会見を実施。同日夜にはTOHOシネマズ 日比谷にて“アバター・ブルー”に染まったアバター・ブルーカーペット・イベント、日本初お披露目となるジャパン・プレミアが予定される。併せて解禁となった最新映像は、パンドラの森を追われたジェイクとネイティリ、その子どもたちが海の部族の元へと身を寄せる様子から 始まる。青く美しい海で、ジェイクと子どもたちが海の部族のリーダーであるトノワリに受け入れられ、海での暮らし、文化になじんでいく様子が、息をのむほど美しい映像で描かれる。今回初解禁された映像も満載で、パンドラの海に暮らす愛らしい生物と触れあい、心を通わせていく子どもたち、ジェイク一家の家族仲睦まじい姿や、ジェイク家とトノワリ家の子どもたちの関係性も見えてくる。だが、そんな彼らのもとに、再びパンドラの侵略を狙う人類が現れる...。前作よりパワーアップした武器を携え、アバターとしてナヴィの姿で襲い来る人間たち。家族、そしてパンドラの自然を守るため、先住民ナヴィと海の生き物だけでなく、空を舞う生き物らパンドラ中が一丸となって、人間たちに立ち向かう様子も。日本版ポスターは、神秘の星パンドラの自然、深淵なる海の拡がりや、躍動感あふれる生物たちの息遣いが感じられる、まさに『アバター』の世界観にふさわしいビジュアルとなっている。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 2022年12月16日より全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年11月23日ラリックジャパン株式会社は、ラリックとアメリカ人アーティスト ジェームズ・タレルによる限定アートピースを2022年10月、「Paris+ par Art Basel」において発表しました。ラリックとジェームズ・タレルによる新たなコラボレーションは、知覚の限界と驚嘆とともに観る者を惹きつけます。著名な光の芸術家として知られるジェームズ・タレルは、初めてスモールスケールの作品に取り組みました。このユニークな 2 人の「光の芸術家」の一致は、4 年以上にわたる緊密なコラボレーションの結果です。そして発表の機会は、ラリックがアルザスに拠点を置くガラス工場の設立100 周年を祝う2022年に訪れました。このコラボレーションは、42 点のクリスタル ライト パネルと2種類の各100点限定フレグランスボトルで構成され、2022年10月20日から 23日までの期間、「Paris+ par Art Basel(アート バーゼルによるParis+)」において発表されました。ラリック アートは、この世界的に名高いアートフェアのオフィシャルパートナーです。ジェームズ・タレルは、2つのフレグランスボトルをデザインすることからコラボレーションを開始しました。彼はエジプトとアジアに見られるストゥーパの形に魅了され、それらの建築構造と光が重要な役割を果たす精神性の高いモニュメントをインスピレーションとして用いました。芸術と嗅覚のセンスを組み合わせた2つのフレグランスボトル「レンジ ライダー」と「パープル セージ」は、アメリカ出身の作家ゼイン・グレイによる西部劇「Riders of the Purple Sage(邦題:ユタの流れ者)」で描写されたアメリカ西部の美しさにインスパイアされています。ボトルに出現した光を拡散し回折するプリズム。この光のデザインはラリックの職人にとって大きな課題を提示します。それは、完全なハンドメイドによって、色彩の濃度と同一性を保持しクリスタルの均一な厚みを得ることでした。このコラボレーションではジェームズ・タレルがラリックの調香師と綿密に協力し、初めて手がけたフレグランスもみられます。最初のフレグランスである「レンジ ライダー」は、セージで傷を付けたレザー チャップス、ペッパー、アンバー、シトラスなど、彼のルーツであるアリゾナのナチュラルな香りを捉えています。それは太陽が降り注ぐアメリカ西部の大地を物語る香りの建築物です。2 番目のフレグランス「パープル セージ」は、アリゾナに咲く繊細な植物の女王にちなんで名付けられました。彼とアメリカ西部の関係を異なる解釈で表現し、儚さと力強さのツイストを生み出します。柔らかな曲線を描くボトルは、フェミニンなフォルムとその普遍性へのオマージュです。精巧なフレグランスはフルーティー、ムスキーな香調を帯び、やがて、パープル セージ、マンダリン、グレープフルーツ、ルバーブのノートが明らかになります。クリスタル ライトと名付けられた42点のライトパネルは、2013年にグッゲンハイムで展示されたジェームズ・タレル によるインスタレーション「Aten Reign」にインスパイアされています。パネルは最終的に透明なクリスタルを用いて製作されました。波紋のように拡がる色彩は、背後のスクリーンを使用し生成されています。このデザインはだまし絵のように3 次元と 2 次元の間に催眠的な視覚効果をもたらし、興味深い奥行きを備えています。これらのコラボレーションは、アーティストとラリックグループ会長であるシルヴィオ・デンツの出会いから生まれました。「私は直ちにラリックと光の芸術家ジェームズ・タレル氏による、コラボレーションの必然を考えました。このコラボレーションは、『光の彫刻家』として知られるルネ・ラリックを呼び起こすとき、完全な意味を成します。これは、比類のないエレガンスとモダニティを表現する深遠な芸術的冒険です。それは一見すると不可能な挑戦です。私はラリック アートの権威あるサークルに偉大な名が加わり寄与することを、誇りに思い非常に嬉しく感じています」と、シルヴィオ・デンツは語ります。ジェームズ・タレルは次のように語ります。「私の作品の性質は、光を形成することです。光が素材です。知覚は媒体です。ルネ・ラリックのことは認知していましたが、その創造性の拡がりについては知りませんでした。ラリックの工場で熟練の職人を目の当たりにし、その妙技に魅了されました。彼らは真のアーティストです。この度、初めてフレグランスをデザインし、クリスタルピースを製作しました。嗅覚は他のどの感覚よりも記憶を引き出します。ラリックの職人と調香師によって、私はそれを実現させることができました。フレグランスの創出は、既知の世界を創ることに少し似ています。ルネ・ラリックのように、私は光を求めています。そして、これからも求め続けるでしょう」James Turrell & LALIQUERANGE RIDER (レンジ ライダー)世界100点限定 470万円PURPLE SAGE (パープル セージ)世界100点限定 470万円CRYSTAL LIGHT(クリスタル ライト)世界 42点限定 2,200万円※2022年11月現在の為替レートによる参考価格(税抜)※グローバルでの発売は2023年春以降を予定ラリックについて1888年、革新的なアーティストとして名高いルネ・ラリックによって設立されたラリックは、フランスのラグジュアリーライフスタイルを代表する最高峰のクリスタルガラスメゾンです。独自のサヴォワ・フェール(伝統の職人技術)を示す芸術的なスタイルを持つラリックは、現在ではクリスタルガラスのデコレーションアイテムをはじめ、インテリアデザイン、フレグランス、ジュエリー、アートピース、ホスピタリティの6つの分野で製品を展開し、「アール・ドゥ・ヴィーヴル(美しい暮らし)」の価値を提供しています。公式サイト : ラリック アートについて今日、ラリック アートはラリックの専門知識を、主要な現代アーティスト、才智に富むデザイナー、文化的基盤へ提供しています。その目的はユニークで卓越した芸術作品を創出することです。ラリック アートは、光、透明性、色、輪郭の相互作用を利用して、アーティストに新しいインスピレーションとモチーフを提供します。アートとクリスタルの素晴らしい出会いは、新しい形の創造的表現を生み出しています。ジェームズ・タレルについて1943年カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。1965年ポモナ カレッジで心理学の学士号を取得。1965年から 1966年までカリフォルニア大学アーバイン校大学院で芸術の研究を行う。 1973年クレアモント大学院大学で芸術修士号を取得。1984年マッカーサー財団フェローシップ、2013年アメリカ国民芸術勲章、2021年高松宮殿下記念世界文化賞など受賞。1960年代に芸術家としてキャリアを開始したジェームズ・タレルの作品は、主に光と空間を探求しています。彼の作品は、光の顕現を主題とすることによって、知覚が現実に如何に作用し何を形成するかという本質に挑戦しています。ある部分では瞑想的であり一方では混乱を伴い、観る者の知覚を高め経験の領域に置きます。フラッグスタッフに住む彼は、アリゾナ州北部のペインテッド砂漠地帯に位置する前例のないスケールのアートワーク「ローデン クレーター」に取り組んでいます。人間の視覚的および心理的知覚の分野において、彼の生涯にわたる研究の集大成である「ローデン クレーター」は、最高傑作です。それは、ランドアートのモニュメントであると同時に、天体や惑星の動きを肉眼で観測する機能をもった大作です。ジェームズ・タレルの作品は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館を含む世界中の美術館で観ることができます。日本国内においては、新潟県十日町市の「光の館」、金沢21世紀美術館、香川県直島の地中美術館を含む各地で常設展示されています。アート バーゼルについて1970年、スイス西部の都市バーゼルのギャラリストによって設立されたアートバーゼルは、近現代美術を紹介する世界随一のアートフェアを、バーゼル、マイアミビーチ、香港、パリで開催しています。開催都市と地域によってそれぞれのフェアには独自性がうまれ、その内容は参加ギャラリーや展示作品、地元機関と協業し作成される並行プログラムへ反映されます。アート バーゼルの役割はアートフェアの領域を超えて拡大しており、新しいデジタルプラットフォームや、アート バーゼルとUBS によるグローバル アート マーケット リポート、BMWアート ジャーニーなどの新しいイニシアチブを展開しています。アート バーゼルのグローバル メディア パートナーは、フィナンシャル タイムズです。公式サイト :
2022年11月17日マリメッコ(Marimekko)のアイシーグレー×ゴールドのウニッコ柄テーブルウェアが日本限定で復刻。2022年11月4日(金)より全国のマリメッコストアほかにて販売される。“アイシーグレー×ゴールド”のウニッコ柄テーブルウェアが復刻今回発売されるテーブルウェアは、2020年に販売されて人気を博したアイテム。淡いグレーのウニッコの中に煌めくゴールドがアクセントになった、クリスマスシーズンにぴったりのシリーズだ。マグカップやプレートなど全4型ラインナップは、コーヒーカップセット、コーヒーカップ、マグカップ、プレートの全4型を用意。食卓に取り入れるだけで華やかなムードを演出してくれるテーブルウェアは、クリスマスギフトとしてもおすすめだ。【詳細】マリメッコ日本限定テーブルウェア発売日:2022年11月4日(金)取扱店舗:全国のマリメッコストア、各オンラインストア※マリメッコ日本公式オンラインストアは11月4日10:00~発売予定アイテム:・コーヒーカップセット(ハンドルなし) 5,940円・コーヒーカップ 2,970円・マグカップ 3,300円・プレート 3,630円【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1647
2022年11月05日ジェームズ・ガン監督と、プロデューサーとのピーター・サフランが、「DCスタジオ」の共同会長兼CEOに就任することが決定した。「DCスタジオ」は、ウォルター・ハマダが率いていたワーナーの子会社「DCフィルムズ」に代わって11月1日に新設される会社。『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』や「ピースメイカー」のメガホンを取ったガン監督に、『アクアマン』や『シャザム!』シリーズなどの製作を務めきたサフランという、すでにDCの世界に精通している2人。ガン監督はクリエイティブ面、サフランはビジネス面を主に担当することになるという。「私たちは、子どもの頃から愛し続けてきたDCのキャラクターの指揮を執ることになり、大変光栄に思います」と共同声明を出し、喜びを伝えている。また、「世界で最も才能のある脚本家、監督、俳優たちとのコラボ」も約束。この件を報告したガン監督のツイートには、「DCへようこそ!」「おめでとう!」「あなたによっても良いことだけれど、これからの映画にとっても素晴らしいこと」「今後の作品がすごく楽しみ」などの歓迎、祝福、期待のメッセージや、早くも今後のDC作品へのリクエストが多数寄せられている。(賀来比呂美)
2022年10月26日ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが新しく創設したDCスタジオのトップに、映画監督のジェームズ・ガンとプロデューサーのピーター・サフランが就任した。昨年『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』を送り出したコンビだ。これまでワーナーでDC映画のトップを務めてきたウォルター・ハマダに代わり、マーベルにおけるケビン・ファイギのように、ひとつのビジョンのもと、長い目で戦略を作り上げていくことが期待されている。ガンはマーベルでも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを監督してきたが、来年春公開の3作目を最後に、これからはDCのみにかかわる。ワーナー・ブラザースとディスカバリーの合併でトップに就任したデビッド・ザスラフは、DC映画の戦略へのテコ入れを宣言し、撮影を終えた『Batgirl』をお蔵入りさせるなどして騒がせた。この大きな人事発表で本気であることを示した形。今後の作品展開が注目される。文=猿渡由紀
2022年10月26日『X-MEN』シリーズのジェームズ・マカヴォイの来日が決定。来月開催の「東京コミックコンベンション 2022」の全日程に参加する。ジェームズは、『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』のタムナス役や、アンジェリーナ・ジョリーとW主演を務めた『ウォンテッド』で一躍有名になり、『X-MEN』シリーズにて若きプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア役を長きに渡り演じ大人気俳優へ。近年では、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』で大人時代のルーザーズ・クラブのリーダーであるビル役を務めたことでも話題に。なお、ジェームズのセレブチケットは、10月27日(木)10時より販売がスタートする。「東京コミックコンベンション 2022」は11月25日(金)より幕張メッセにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月25日2022年10月18日、俳優のダニエル・クレイグがイギリス王室より勲章を授与されました。クレイグといえば、『007』シリーズの6代目ジェームズ・ボンド。2006年に公開された映画『007カジノ・ロワイヤル』から2021年に公開された『007ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで、同シリーズで約15年間、ジェームズ・ボンド役を務めました。イギリス王室は、彼の映画や演劇への貢献を認め、勲章を授与したとのことです。We’ve been expecting you…️The Princess Royal presents Daniel Craig with The Order of St Michael and St George - the same honour held by his character James Bond - in recognition of his outstanding contribution to film and theatre. pic.twitter.com/X20TP6BogL — The Royal Family (@RoyalFamily) October 18, 2022 イギリス王室がSNSに投稿した写真は、アン王女がクレイグに勲章を授与する姿。クレイグに授与された勲章は、ジェームズ・ボンドが劇中で授与されたものと同じ『Companion of the Order of St Michael and St George』でした。2012年のロンドンオリンピックの開会式では、ジェームズ・ボンドとしてエリザベス女王と共演し、話題となったクレイグ。このニュースには、祝福の声だけでなく、「エリザベス女王とのツーショットをまた見たかった」という声も寄せられました。・『007』のワンシーンみたい。映画の中の勲章と同じなんて、粋だなあ!・クレイグのジェームズ・ボンドは、配役が発表された時に疑問の声があったけど、ファンをうならせる演技で本当に素晴らしかった。とりこになりました。長い間お疲れ様でした。・おめでとうございます。ロンドンオリンピック開会式の、エリザベス女王との共演も最高でした。2人のツーショットを、もう一度見たかったな。・本当にかっこいい!おめでとうございます。次のジェームズ・ボンドが誰になるのかは楽しみだけど、クレイグのボンドがもう見られないのはさびしいな。イギリス国民や『007』のファンのみならず、多くの人がクレイグの功績をたたえています。クレイグ演じるジェームズ・ボンドの姿を、今一度、目に焼き付けたくなる素敵なニュースですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月20日ジェシカ・チャステインが、ケリー・クラークソンが司会を務めるトーク番組に出演。2019年、『X-MEN:ダーク・フェニックス』に出演した際に、共演者のジェームズ・マカヴォイにドッキリを仕掛けたことを明かした。「だれにドッキリを仕掛けるか、よく考えた方がいいですよ。マイケル・シャノンとも共演したことがあるけれど、彼はきっとそういう人じゃないですね」とドッキリは相手を吟味した方がいいと話を切り出したジェシカ。同作の撮影中、監督のサイモン・キンバーグやスタッフも巻き込んでジェームズに仕掛けたドッキリは、ジェームズがワイヤーで空中に吊るされている時に行ったという。「監督が『オーケー。最後のテイクだ。もう一度お願い』と言い、スタッフがジェームズをワイヤーで吊るし上げました。彼は演技をしているわけですよ。スーパーパワーによって持ち上げられているような」と現場の状況を振り返る。「そんなところに突然、『恋のマカレナ』がかかり、ワイヤーを持っているスタッフたちがジェームズにマカレナを踊らせました。あれに勝るものはないですね。最高(のドッキリ)だったと思います」。2人は『X-MEN:ダーク・フェニックス』のほか、『ラブストーリーズ』『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』と計3回共演している。(賀来比呂美)
2022年10月20日アメリカCBSで放送中の大人気深夜トークショー「レイト×2ショーwithジェームズ・コーデン」の厳選エピソード20本が、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV#海外ドラマ☆エンタメ」にて日本初放送中。このほど、「BTS」が出演し、話題となったエピソード計3回が一挙放送されることになった。まずBTS出演回の第1弾は、最初のゲストは「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語~」主演のニコラス・ホルトと「ホーム・スイート・ホーム・アローン」出演のアシュリング・ビー。2人のトークの後に「BTS」が登場。久しぶりの再会となったメンバーとコーデンは爆笑トークで絆を強める。第2弾は、放送1,000回目の記念すべき回。ゲストはマライア・キャリーとリモートで登場のトム・クルーズ。マライアは番組の人気企画「Carpool Karaoke(カープル・カラオケ)」第1回目ゲストであり、当時の思い出を語り、トムはコーデンとスカイダイビングをした回の思い出を語る。ミュージカル・パフォーマンス・ゲストとして登場した「BTS」は大ヒット曲をスタジオで披露する。第3弾は、「BTS」が大人気コーナー“クロスウォーク・コンサート”に登場。「Butter」「Permission to Dance」「Dynamite」の英語曲3曲を披露。トークコーナーのゲストには「マザー/アンドロイド」出演のクロエ・グレース・モレッツと「AND JUST LIKE THAT.../セックス・アンド・ザ・シティ新章」出演のクリスティン・デイヴィスが登場する。「レイト×2ショーwithジェームズ・コーデン」BTS出演回3エピソード一挙放送は11月6日(日)10時~【字幕版】、スーパー!ドラマTV#海外ドラマ☆エンタメにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年10月19日ダニエル・クレイグが聖マイケル・聖ジョージ勲章を受章し、自身が演じてきた『007』のキャラクター、ジェームズ・ボンドとまた共通点が増えた。王室のSNSが「お待ちしておりました…プリンセス・ロイヤル(アン王女)はダニエル・クレイグの映画と演劇界への素晴らしい貢献を称え、彼が演じたジェームズ・ボンドと同じ聖マイケル・聖ジョージ勲章を授与しました」と発表。ウィンザー城で行われた叙勲式で、アン王女がダニエルに勲章を授けている画像を添えた。ダニエルは、今年1月にエリザベス女王が発表した叙勲リストに名を連ねていた。映画ファンは「リアル・ジェームズ・ボンドにまた一歩近付いた」「とても素晴らしいこと」「おめでとう、ダニエル!」と祝福の声を送る一方で、「エリザベス女王が授与するシーンを見たかった!」と先月亡くなったエリザベス女王との“再共演”が叶わなかったことを惜しむ声も寄せている。ダニエルは2012年、ロンドン五輪でボンドに扮し、エリザベス女王と共演。世界中を沸かせた。ダニエルとボンドには英海軍から名誉司令官に任命されたという共通点もあり、英海軍は今回の叙勲を祝福している。(賀来比呂美)
2022年10月19日ジェームズ・ガン監督が、7年間交際してきた俳優のジェニファー・ホランドと結婚したことをインスタグラムで発表した。「世界で最も素晴らしい家族と友人たちに囲まれ、なんと素敵で美しく、信じられないような一日になったことでしょう。式が始まると、ヘラジカが現れたんですよ。ウエディングケーキのトッパーは、Funkoが実際の私たちのタキシード&ドレスからデザインしてくれました。マーベル対DCのソフトボールゲームを含む楽しい日曜日のイベントも行いました。(マイケル・ルーカーは、両チームに参加!)」と、結婚式の詳細について画像・動画と共に伝えた。式には「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』「ピースメーカー」のファミリーが出席してくれました」とのことで、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギラン、ジョン・シナ、ガン監督の弟ショーンらが集結した集合写真も投稿。ガン監督とジェニファーは2015年から交際を始め、2022年2月に婚約した。ジェニファーはガン監督作『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』「ピースメーカー」にエミリア・ハーコート役で出演。その他の出演作に『アメリカン・パイ in ハレンチ教科書』『ブライトバーン/恐怖の拡散者』などがある。(賀来比呂美)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日より全国にて公開© 2014 Marvel. All Rights Reserved.
2022年10月03日本日9月23日(金・祝)より2週間限定で上映がスタートする『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』より、ジェームズ・キャメロン監督が改めて作品の魅力を日本のファンに向けて語るインタビュー映像が公開された。『タイタニック』以来12年ぶりの劇場公開作品となった『アバター』は、世界中で空前の大ヒットを記録。『タイタニック』を抜き、世界最高興収記録を自ら更新、いまもなお『アバター』は全世界興行収入歴代1位の記録を保持し続けている(2,847,397,339 ドル 9/22 時点 box office mojo 調べ)。3Dに関してキャメロン監督は、“人間の無意識下に働きかけ、より強いキャラクターへの思い入れや、感動に繋がる”とその効果の高さを語り、とても重要視しているそう。リマスター版の製作に至った理由に関しては、「本作を映画館で観たことがない若い世代の映画ファンがたくさんいる。配信で観るのと、スクリーンの3Dとでは、全然違う体験だ。これはもともと大スクリーン想定で作られた映画だから」と語る。さらに「当時にはなかった4K、そして9.1サウンドにリマスターされ、より美しく、音も良い」と進歩した技術により作品のクオリティと没入感が飛躍的に上がっていると明らかにした。また一時、最高記録を『アベンジャーズ/エンドゲーム』に奪われたことがあるが、キャメロン監督は「映画業界にとってとても良いことだったと思う。『エンドゲーム』は証明したんだ。人がまだ『映画館に観に行きたい』と望んでいることを。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が映画業界の手助けをできることを願っている」と話す。そして、スタジオジブリ作品からインスピレーションを受けているそうで、「スタジオジブリの作品にはマジカルなリアリズムがある。少しだけ現実と離れているような。ジブリ作品と、そのアーティストを、以前から尊敬してきた。スタジオジブリの作品には、楽しませてもらってきた。とは言っても、そっくりにコピーするわけじゃない。夢のような美しさを感じさせる、そのフィーリングの部分だね」とも明かしている。日本のファンに向けては「劇場で見るという特別な体験をみなさんが覚えていてくれて、劇場で再び、その思い出と繋げてくれることを願っています。そして今作を配信やブルーレイでしか観ていない若い世代の日本のみなさん、ぜひ劇場でパンドラを経験してください」と呼びかけている。『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』は9月23日(金・祝)3Dにて2週間限定上映。(cinemacafe.net)
2022年09月23日特別版『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』が、10月6日(木)まで 2週間限定で劇場公開となった。この度、ジェームズ・キャメロン監督が改めて作品の魅力を日本のファンに向けて語るインタビュー映像が到着した。『ターミネーター』で、その名を世界中に知らしめたジェームズ・キャメロン監督。その後も『エイリアン2』や『ターミネーター2』など、名作SF映画を世に送り出し、1997年には『タイタニック』を公開。当時の歴代最高興収記録を打ち立て、アカデミー賞歴代最多タイの11部門での受賞を果たした。そして、それ以来12年ぶりの劇場公開作品となる『アバター』(2009年)が世界中で空前の大ヒット。社会現象となり『タイタニック』を抜いて世界最高興収記録を自ら更新した。今もなお『アバター』は全世界興行収入歴代1位の記録を保持し続けている(2,847,397,339ドル:9月22日時点・box officemojo調べ)。映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てた『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、日米同時12月16日(金)に劇場公開となる。最新作の公開を記念し、世界中からの再上映を要望する声に応える形で日本公開されたのが『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』。進化した3D映像で一新され、なおかつ重要なシーンが追加された特別版だ。公開されたインタビュー映像では、3D効果を「人間の無意識下に働きかけ、より強いキャラクターへの思い入れや、感動に繋がる」と重要視しているというキャメロン監督。劇場公開から13年を経て、リマスター版の製作に至った理由は「この映画を劇場上映するのはいいアイデアだと思った。本作を映画館で観たことがない若い世代の映画ファンがたくさんいる。配信で観るのと、スクリーンの3Dとでは、全然違う体験だ。これはもともと大スクリーン想定で作られた映画だから」と想いを明かす。さらに「当時にはなかった4K、そして9.1サウンドにリマスターされ、より美しく、音も良い」と続け、進歩した技術により作品のクオリティと没入感に自信をみなぎらせた。『アバター』の興行収入は、一時MCU作品の『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)にその座を奪われている。当時については「映画業界にとっていいことだったと思う。『エンドゲーム』は証明したんだ。人がまだ『映画館に観に行きたい』と望んでいることを」と回想。そして、なんと監督はスタジオジブリの作品からインスピレーションを受けているという。「スタジオジブリの作品にはマジカルなリアリズムがある。少しだけ現実と離れているような。ジブリ作品と、そのアーティストを、以前から尊敬してきた。スタジオジブリの作品には、楽しませてもらってきた。とは言っても、そっくりにコピーするわけじゃない。夢のような美しさを感じさせる、そのフィーリングの部分だね」と、日本の著名人とも親交のある親日家の彼ならではのエピソードを明かした。さらに日本のファンに向けて「『アバター』を公開した時、日本のみなさんは温かく受け入れて、愛してくれました。劇場で観るという特別な体験をみなさんが覚えていてくれて、劇場で再び、その思い出と繋げてくれることを願っています。そして今作を配信やブルーレイでしか観ていない若い世代の日本のみなさん、ぜひ劇場でパンドラを経験してください」とメッセージを送った。『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』公開中『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』12月16日(金)公開
2022年09月23日ANAインターコンチネンタルホテル東京では、期間限定のスイーツブッフェ「ゴールド&ホワイトチョコレートスイーツブッフェ」を、2022年10月1日(土)から11月13日(日)までの金・土・日・祝日限定で開催する。ゴールド×ホワイトのチョコレートスイーツブッフェ館内各所で、チョコレートを主役にしたブッフェやアフタヌーンティー、限定スイーツなどを展開するチョコレートスイーツフェア「チョコレート・センセーション」。4回目の開催となる2022年は、「ゴールド&ホワイト」をテーマカラーにした華やかなチョコレートが楽しめる。全16種類のメニューがラインナップ吹き抜けのロビーを見渡せるシャンパン専門店「シャンパン・バー by テルモン」を舞台にしたブッフェには、焦がし砂糖と焦がしミルクで作るキャラメル風味のゴールドチョコレートとホワイトチョコレートにフォーカスした、多彩なチョコレートスイーツがラインナップ。ケーキやムース、マカロン、ドーナツ、チョコレートファウンテンなど、全16種類のメニューを思う存分に楽しめる。目の前で仕上げる「ホワイチョコレートと栗のモンブラン」また、パティシエによる出来立てのスイーツが楽しめる人気のライブスタンドには、「ホワイチョコレートと栗のモンブラン」が登場。ゲストの目の前でモンブランクリームを絞って提供してくれる、特別な一品だ。「金継ぎアフタヌーンティー」第2弾もなお、「アトリウムラウンジ」では、2021年に好評を博したチョコレートアフタヌーンティーセット「金継ぎアフタヌーンティー」の第2弾が提供される。開催概要「ゴールド&ホワイトチョコレートスイーツブッフェ」開催期間:2022年10月1日(土)〜11月13日(日) 金・土・日・祝日限定時間:11:00〜/13:30〜/16:00〜 ※各2時間・3部制料金:1人 6,200円場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 シャンパン・バー by テルモン(3FL.)<メニュー内容>■チョコレートスイーツ(14種類)ホワイトチョコレートとレモンのクリーム/ココナッツとアーモンドのケーキ/ホワイトチョコレートムース/パブロバ/ホワイトチョコレートのパンナコッタ/ホワイトチョコレートとバニラのシャルロット/ゴールドチョコレートと栗のムース/ヘーゼルナッツとミルクチョコレートのケーキ/ゴールドチョコレートのロリポップ/ゴールドチョコレート塩キャラメルマカロン/ゴールドチョコレートとココアの焼きドーナツ/フェレロ ロシェ/アイスクリーム(ゴールドチョコレートとオレンジ/ホワイトチョコレートとラムレーズン)■チョコレートファウンテン(月替わりで4種類の中から2種類)ホワイトチョコレート/カボチャチョコレート/チョコレート/きな粉チョコレート■ライブスタンドホワイトチョコレートと栗のモンブラン(※1人につき一つ)■軽食(12種類)海老とアボカドのサラダ/コンキリエ クリームソース/BBQポークサテ/ローストチキンとピスタチオ/タコの低温調理 野菜添え/ギリシャ風オープンサンド/蟹のグラタン/ローストダックグリル オレンジとアスパラ添え/牡蠣フライ グリーンピースピュレとピクルス添え/ローストポテト サワークリーム&キャビア/アメリカンロール/サーモンのエスカベッシュ■ドリンク初めにウエルカムドリンクの「チョコレートフィジー」を提供後、コーヒー、紅茶、オリジナル ドリンクなど全14種類の飲み物がフリードリンクとなる【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-3505-1185
2022年09月19日幼い子供を中心に大人気の『アンパンマン』。1973年に『アンパンマン』が世に出てからというもの、今なお多くの子供たちを魅了してやみません。まぼ(@yoitan_diary)さんの息子さんもまた、『アンパンマン』に心を奪われ、立派な『アンパンマンオタク』となった1人。息子さんと『アンパンマン』の出会いは2019年7月のことでした。それからというもの、親であるまぼさんも驚くほどの熱量で息子さんは『アンパンマン』を応援し続けてきましたが、2022年夏、まさかの出来事が起きたというのです…!息子の"推し変" pic.twitter.com/ETnvkIqZXw — まぼ (@yoitan_diary) September 13, 2022 3年間、一途に『アンパンマン』を応援し続ける息子さんを近くで見守ってきたまぼさんは、まさかの『推し変』に、少しばかりさびしさを覚えていました。…しかし!息子さんの『オタク』としての熱量は、変わらず引き継がれていたのです。『アンパンマン』という作品の魅力が、息子さんをあそこまで熱心にさせていたと考えていた、まぼさん。しかし、『ゲゲゲの鬼太郎』でも応援の熱量が変わらない息子さんに、「息子のオタク気質もすごいんだなと知りました」と語っています。「息子さんのオタクぶりを見習いたい」「声優さんをすでに理解していることがすごい」と、多くの人を驚かせた、まぼさんの息子さん。何か1つでも夢中になって追いかけられるものがあると、それだけで毎日が楽しく、輝いて見えます。息子さんの『オタク』としての気質は、成長しても変わらず大事に育んでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月16日「オクト」コレクション10周年を祝し、「オクト フィニッシモ」コレクションに、新たにプレシャスメタルの「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT」と「オクト フィニッシモ オートマティック」 がピンクゴールドで加わります。伝説を重ねてきた「オクト フィニッシモ」サーガの、新たな物語が始まります。薄さと洗練を追究し、あらゆる記録を打ち立てたコレクション「オクト フィニッシモ」。2014年に発表された本コレクションは、限界を押し広げて超小型化を追究し続け、ウォッチメイキング技術の高みに到達することを目指しています。圧倒的な技術、特徴あるフォルムと洗練されたデザインで、発表と同時にウォッチメイキング界のアイコンとなりました。モダンで控えめながらマスキュリンな佇まいで、ブルガリのアイデンティティを成す、スイスの卓越したウォッチメイキングの技術と、比類なきイタリアンスタイルの融合を体現します。2014年「オクト フィニッシモ トゥールビヨン」(BVL268、厚さ1.95mm)2016年「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」(BVL362、厚さ3.12mm)2017年「オクト フィニッシモ オートマティック」(BVL138、厚さ2.23mm)2018年「オクト フィニッシモ トゥールビヨン オートマティック」(BVL288、1.95mm)2019年「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT」(BVL318、厚さ3.30mm)2020年「オクト フィニッシモ トゥールビヨン クロノグラフ スケルトン オートマティック」(BVL388、厚さ3.50mm)2021年「オクト フィニッシモ パーペチュアルカレンダー」BVL305、厚さ2.75mm)2022年「オクト フィニッシモ ウルトラ」(BVL180、厚さ1.80mm)「オクト」が打ち立てた8つの世界記録は、クロノメーター、音、そして天文学的な複雑さを網羅するウォッチメイキングの歴史において、強い存在感と異彩を放つものとなりました。今秋、「オクト」コレクションの10周年とゴールドの「オクト フィニッシモ」の華々しい復活を記念し、イタリアのエレガンスを象徴する「オクト フィニッシモ」が、ローズゴールドを纏ったプレシャスメタルの新作モデルとして登場します。「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT オートマティック」サテンブラッシュ加工のローズゴールド製ケースと、落ち着きあるブラウンラッカー仕上げのダイアルの組み合わせが極上の気品を放つ見事な製造技術は、厚さはわずか3.3mmという世界最薄記録を樹立した、2019年登場の歴史的な自動巻きGMTクロノグラフをプレシャスに再解釈したものです。見ただけでそれとわかる、「オクト フィニッシモ」コレクションのシグネチャーと言える直径43mm超薄型8角形のケースは、サテンブラッシュ加工のローズゴールド製。100mの防水性を備えています。フォールディングバックルをセットしたブラウンのアリゲーターストラップが付属し、ケースの両サイドにあるプッシャーで操作するクロノグラフとGMT機能は、自社製自動巻きムーブメントBVLキャリバー318で駆動されます。気品とさりげない洗練さ人目を引く極薄のローズゴールド製ケースを採用したGMTクロノグラフは、現在も最も薄型の機械式クロノグラフです。「オクト フィニッシモ オートマティック 」「オクト フィニッシモ」コレクションのシグネチャーを成す、洗練さと個性。今回展開するゴールドを纏った「オクト フィニッシモ オートマティック」には、この2つの要素が凝縮されています。ローズゴールドの輝きと、ブラウンラッカー仕上げのダイアルとのコントラストが、このモデルに力強いキャラクターを与えています。また、ケースとブレスレットに施したマット加工とポリッシュ加工のコントラストは、このコレクションで初めて採用されたもの。「オクト フィニッシモ」コレクションのサーガに新たな一ページを加えます。アップデートされた自動巻きマニュファクチュールムーブメントBVLキャリバー138が時を刻み、208個の部品と31の石数、2.23mmという記録的な薄さはそのままに、新しい自動巻き機構を搭載したクローズドバレルを導入しました。脱進機とテンプの部分にも新しい構造が適用されました。「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT オートマティック」品番:103468発売予定日:発売中価格:433万4,000円(税込予価)ケース:径43mm、厚さ8.75mm、サテンポリッシュ加工ローズゴールド製ケース、シースルーケースバック、ブラックセラミックインサートローズゴールド製リューズダイヤル:サンレイ加工ブラウンラッカーダイヤル、スーパールミノバ(R)を塗布したローズゴールドアプライドインデックスと針ムーブメント:BVL318自社製クロノグラフおよびGMTムーブメント、自動巻き(ペリフェラルローター搭載)、スモールセコンド、厚さ3.30mm、9時位置のプッシュボタンによりローカルタイムゾーン調整可能パワーリザーブ:約55時間ブレスレット:ブラウンアリゲーターストラップ、ローズゴールドピンバックル防水性:100m防水「オクト フィニッシモ オートマティック」品番:103637発売予定日:発売中価格:541万2,000円(税込予価)ケース:径40mm、厚さ6.40mm、サテンポリッシュ加工18Kローズゴールド製ケース、シースルーケースバック、ブラックセラミックインサート18Kローズゴールド製リューズダイヤル:サンレイ加工ブラウンラッカーダイヤル、サテンポリッシュ加工ゴールドカラー針およびインデックスムーブメント:BVL138ムーブメント、自動巻き、プラチナムマイクロローター、スモールセコンド、直径36.60mm、厚さ2.23mm、毎時21,600振動パワーリザーブ:約60時間ブレスレット:サテンポリッシュ加工 18Kローズゴールド製ブレスレット、フォールディングバックル防水性:100m防水お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100
2022年09月03日俳優ジェームズ・コーデンがMCを務め、アメリカCBSで放送されている大人気深夜トークショー「レイトx2ショーwithジェームズ・コーデン」から、9月~11月は世界的人気アーティスト「BTS」が出演し話題となったエピソード計3回を日本初放送。それに先駆け、「BTS」出演回“第1弾”の番組画像が一挙公開された。本番組は、その日のゲスト全員を同時にステージに呼び、ソファーに座りながらトーク。番組の中で様々な人気コーナーを確立してきたトークショーでは、特に人気のコーナーにCBSスタジオの目の前を走る交通量の多い車道に掛かる横断歩道(=Crosswalk)を使って、フラッシュモブ的なパフォーマンスを行う「Crosswalk」がある。今回は、スーパー!ドラマTVで放送されているドラマのキャストが出演しているエピソードや日本でも人気の俳優・アーティストが出演しているエピソードを20本厳選して日本初放送中となっている。BTS出演回“第1弾”、ゲストは「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語~」主演のニコラス・ホルトと、「ホーム・スイート・ホーム・アローン」出演のアシュリング・ビー。2人のトークの後に「BTS」が登場。2年ぶりに再会したジェームズと「2021アメリカン・ミュージックアワード」の3冠受賞や「2022グラミー・アワード」ノミネートなどの快挙、日常のことなどをテーマにインタビューを実施。さらに「Permission to Dance」のステージを披露する。「レイトx2ショーwithジェームズ・コーデン」BTS出演回“第1弾”は9月20日(火)23時~スーパー!ドラマTVにて日本初放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月01日『アバター』最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を記念して限定上映が決定している『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』より、リマスター版予告映像とポスタービジュアルが公開された。進化した3D映像で一新され、なおかつ重要なシーンが追加された特別版『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』。今回、全国約200館のプレミア・ラージ・フォーマット含む3Dスクリーンで劇場上映される。リマスター版では、当時最高と言われた3D技術を遥かに超える圧巻の映像美へと進化。ジェイクとナヴィの族長の娘・ネイティリが出会い、徐々に惹かれ合っていく様子や、ジェイクがナヴィに受け入れられていく様子などが映し出されている。美しいパンドラの森や、異種族間で結ばれる絆、大迫力の世界観に心奪われること間違いなしだ。『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』は9月23日(金・祝)より全国にて2週間限定上映。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は12月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 2022年12月より全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年08月24日リリー・ジェームズとウィレム・デフォーが新作で共演することになった。タイトルは『Finalmente L’alba』。インディーズ映画で、監督はサヴェリオ・コンスタンゾ。ストーリーや設定はわかっていない。撮影は今月、イタリアでスタートする。ジェームズは、テレビのミニシリーズ『パム&トミー』で、今年のエミー賞にノミネートされている。次回公開作はロマンチックコメディ『What’s Love Got to Do with It?』。共演はエマ・トンプソン。デフォーの最近作は、ロバート・エガース監督、アレキサンダー・スカルスガルド主演の『The Northman』。文=猿渡由紀
2022年08月18日夢に至る道のりは、楽しいことばかりではありません。時に挫折などの苦しみを味わい、夢を諦めようかと悩む日もあるでしょう。4コマ漫画を描いている、こざ(@koza_manga)さんは、イソップ童話『金の斧 銀の斧』のパロディ作品をTwitterに投稿。夢を追っていたバンドマンがギターを泉に捨てると、まさかの展開になりました!『熱い女神』 #4コマ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/dIkbdGQFEP — こざ@4コマ (@koza_manga) August 14, 2022 どれほど価値のあるギターを差し出されても、男性は背を向けます。なぜなら、もうギターを弾く情熱がないから…と口ではいいながらも、涙が止まりません。そう、男性がどんなにギターへの情熱を捨てようとしても、自分にウソはつけなかったのです。本心を見抜いていた女神は、男性の捨てきれない想いを諭したのでした。力強い女神の目は、「諦めるのはまだ早い」といっているかのようです…!漫画は、夢を持ったことのある人々の共感を呼んだ様子。男性を応援する声が数多く寄せられました。・マジで好き。・たったの4コマで感動した。・金でも銀でもない、ボロボロのギターを返してくれ。・こうしてスターが誕生したんですね!・泉の女神とバンドを組む、熱い展開を希望。心が夢を追う限り、人は立ち止まれないもの。夢が叶うか、情熱が尽きるその日まで、自分の想いと向き合っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月16日コロンビア出身のラテン系俳優ジョン・レグイザモ(58)が、インスタグラムを更新。白人のジェームズ・フランコ(44)が、『Alina of Cuba』(原題)でキューバの革命家フィデル・カストロ役に起用されたと報じた「Deadline」の記事を引用し、「どうしてこんなことがいまだに起きているんだ?」と憤慨している。「ハリウッドは私たちを排除しておきながら、私たちの物語を盗んでいるとはどういうことだ?ハリウッドとストリーミングサービスにはもう横取りさせないぞ!ボイコットだ!うんざりだよ!」とラテン系俳優としての心境を吐露。「フランコに問題はないが、彼はラテン系ではない」と苦言を呈した。ジョンは、かつてハリウッドで仕事をもらいやすい「色白のラテン系俳優」でいるために、日光を避ける生活をしていたという話をしていた。「自分がある程度、成功したと感じられたら、お返しするのが務めだと思う」という信念の下、近年は積極的にSNSで政治的なコメントも発信している。映画ファンは、ジョンの意見に賛同し、ジェームズの代わりに「マンダロリアン」「ゲーム・オブ・スローンズ」のペドロ・パスカルを推し、「ペドロこそが適任だと思うけど、空いてなかったの?」という声を上げる人も。また、ジェームズが5人の女性から性的暴行疑惑を告発され、4年ぶりの大役をゲットしたということもあり、この点に関しても批判が噴出している。(賀来比呂美)
2022年08月08日G-SHOCK(ジーショック)からゴールド×ブラックの新作腕時計が、2022年8月上旬より発売される。ゴールドメタルのスクエア&八角形ベゼルを搭載した腕時計G-SHOCKのウオッチ「メタルカバードシリーズ」に、ゴールドメタルを配した新モデルが仲間入り。ベースのブラックとのコントラストが美しい、エレガントなビジュアルが特徴だ。ラインナップは、シャープなスクエアベゼルの「GM-5600G-9JF」、八角形のオクタゴンベゼルが魅力の「GM-2100G-1A9JF」の2型となる。コンパクトなサイズもなお、各モデル共に、女性の手元にフィットする“コンパクトサイズ”も展開。軽量に仕上げており、一日を通して、快適に着用ができる。詳細G-SHOCK新作腕時計発売時期:2022年8月上旬・GM-5600G-9JF 28,600円・GM-S5600GB-1JF 25,300円<主な仕様>耐衝撃構造、20気圧防水、1/100秒ストプウオッチ、タイマー、マルチアラーム、ELバックライト、報音フラッシュ機能・GM-2100G-1A9JF 30,800円・GM-S2100GB-1AJF 26,400円<主な仕様>耐衝撃構造、20気圧防水、針退避機能、ワールドタイム(48都市)、1/100秒ストプウオッチ、タイマー、時刻アラーム5本、ダブルLEDライト(スーパーイルミネーター)【問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL:03-5334-4869(時計専用)
2022年08月06日ヴァン クリーフ&アーペルは、遊び心と躍動感というペルレ コレクションのテーマをさらに深め、メゾンを象徴するゴールドビーズによる新作を発表します。イエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドのビーズには、貴石やオーナメンタルストーン、マザーオブパール、コーラルが組み合わされ、まばゆくグラフィカルなシルエットに仕上げられた多彩なジュエリーやウォッチに、丸みを帯びたフォルムと光の反射をもたらします。豊富なスタイルと素材使いによって、クリエーションに宿るメゾンの卓越したサヴォアフェールが、繊細かつ軽やかに表現されています。ペルレ ダイヤモンド リング 5連モデル(イエローゴールド、ダイヤモンド)、 ペルレ クルール リング 5連 モデル(イエローゴールド、エメラルド)色彩のシンフォニーペルレ コレクションならではの陽気なスタイルを受け継ぐ、5点のリングが新たに登場します。ゴールドビーズが輝くリングには、鮮やかなカラーパレットのオーナメンタルストーンが飾られ、まばゆいばかりの存在感を放ちます。丸みのあるシェイプは、1968年にメゾンが制作したフィリピン リングのデザインを再解釈したものです。フィリピン リングは、オーナメンタルストーンとダイヤモンドを大胆かつカラフルに組み合わせた作品であり、この時代のジュエリーの典型的なスタイルを呈していました。今回の新作は、コレクションに新鮮な創造性の息吹を吹き込み、陽光のように明るくポップな感覚をもたらしています。リングの中心に立体的にセットされたストーンはどれも、鮮やかな色味と大きさにこだわり、細心の注意を払って選ばれています。オニキスのくっきりと艶やかなブラック、マラカイトの優美な縞模様が入った深いグリーンから、その希少性ゆえに数量が限られるラピスラズリの繊細な煌めきを放つブルー、ターコイズのアジュールブルー、コーラルのオレンジがかったレッドまで、どの色調もイエローゴールドと調和し、光り輝くリングを形作っています。センターストーンの両側には、1列に並ぶラウンドダイヤモンドを挟んで2連の繊細なゴールドビーズがあしらわれています。ゴールドの輝きをさらに高めるミラーポリッシュの技法により、相互に作用しあう光の反射とコントラストを作品に生んでいます。ペルレ クルール リング(イエローゴールド、ターコイズ、ダイヤモンド)、(イエローゴールド、マラカイト、ダイヤモンド)、 (イエローゴールド、ラピスラズリ、ダイヤモンド)ペルレ クルール リング(イエローゴールド、オニキス、ダイヤモンド)、 (イエローゴールド、コーラル、ダイヤモンド)輝きに満ちたデュエットペルレ クルール コレクションには、ブレスレットとペンダントがそれぞれ2種類加わり、新たな素材のハーモニーを奏でます。2017年に発表されたスタイルを再解釈したブレスレットは、ドーム状のイエローゴールドにダイヤモンドをセットし、ラピスラズリ、もしくはコーラルのカボションを合わせています。この高貴な素材の組み合わせは、ゴールドビーズを敷き詰めたオープンブレスレットに表現され、光の渦で手首を包み込みます。ペンダントでは、ゴールドビーズがラピスラズリ、もしくはコーラルのカボションを優美に縁取り、丸みを帯びたラインを際立たせています。今回初めて、このスタイルのジュエリーに、ラピスラズリとコーラルが用いられました。稀少性が高い素材を厳選していることから、数量限定となります。ラピスラズリは深いブルー、コーラルはオレンジがかったレッドというように、それぞれ鮮やかで均一な色味を呈し、その表面はムラなくなめらかに研磨されています。同様のデザインには、これまでマラカイト、カーネリアン、ターコイズといった多彩な石が用いられてきましたが、そのバリエーションをさらに豊かにしています。この温かみのある素材の対話に、ダイヤモンドが輝きを添えます。ペルレ クルール ペンダント(イエローゴールド、ラピスラズリ)、 (イエローゴールド、コーラル)ペルレ クルール ブレスレット(コーラル、ダイヤモンド)、(イエローゴールド、 ラピスラズリ、ダイヤモンド)高貴な色彩のバリエーション2008年の発表以来、ペルレ コレクションでは初となる、カラープレシャスストーンを用いた3点のリングが登場します。この新作は、1970年代後半にヴァン クリーフ&アーペルが制作したカロリーヌ リングとブレスレットから想を得たもので、象徴的なビーズの輝きと、ルビー、サファイア、エメラルドのカラフルなニュアンスとが響き合い、対話を繰り広げているかのよう。宝石はどれも、メゾンの熟練した宝石鑑定士によって厳選されています。カーマインルビーがローズゴールドの優しいニュアンスにマッチする一方、鮮やかなブルーサファイアと煌めくグリーンのエメラルドはイエローゴールドの温かみのある輝きと絶妙に調和しています。ペルレ コレクションに宿る遊び心を映し出すように、これらの新作は、アシンメトリーなデザイン、光とフォルムが織りなす相互作用が印象的です。それぞれのリングには、貴石が斜めの帯を成すようにセットされ、目を引くアクセントとなっています。それを挟んで、5連のゴールドビーズがリングの上部で最も幅が広く下に向かって細くなるように連なり、指をそっと包み込みます。宝石は、石と石の間に配置されたポリッシュ仕上げのゴールドの爪によって固定されています。本コレクションでは初めて採用されたこの技法は、とりわけエメラルドのような繊細な素材を扱う場合、セッティング職人の高度な技を要します。リングの輝きをさらに高めるために、土台にはハニカムのオープンワークが施され、リング全体が綿密に磨き上げられています。ペルレ クルール リング 5連モデル(イエローゴールド、サファイア)、(イエローゴールド、エメラルド)、(ローズゴールド、ルビー)ペルレ ダイヤモンド リング 5連モデル(イエローゴールド、ダイヤモンド)、(ホワイトゴールド、ダイヤモンド)、(ローズゴールド、ダイヤモンド)ゴールドとダイヤモンドが織りなす光の戯れ同じ美学は、ペルレ ダイヤモンド リングにも反映されています。ラウンドダイヤモンドのまばゆい輝きが、イエローゴールドの燦燦たる色調、ホワイトゴールドの透明感、ローズゴールドの温かみのある色合いとそれぞれ呼応します。グラフィカルなスタイルのリングは、手の動きに合わせて煌めきを放ちます。ヴァン クリーフ&アーペルのすべての作品と同様、ダイヤモンドは最も厳格な品質基準(カラーはD、E、F、クラリティはIFからVVS)を満たすものが厳選されています。メゾンはまた、2020年に発表されたペルレ ダイヤモンド パヴェ リングとマッチする、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ローズゴールドのイヤリング3点を発表します。リングと同様に、この新作イヤリングでも、サイズの異なる74石のダイヤモンドを敷き詰めたドームを、たっぷりとしたガドルーン装飾が縁取っています。ひとつひとつ手作業で施され磨き上げられたガドルーン装飾が作品全体に調和をもたらす一方、ハニカムのオープンワークによって宝石に光が通るように仕上げられています。ダイヤモンドの輝きとゴールドの光沢とが戯れる立体的なクリエーションが、目を楽しませてくれます。ペルレ ダイヤモンド パヴェ イヤリング(イエローゴールド、ダイヤモンド)、(ホワイトゴールド、ダイヤモンド)、(ローズゴールド、ダイヤモンド)時が繰り広げるダンスヴァン クリーフ&アーペルは今回、ペルレ コレクションの象徴的な美学を新作ウォッチにも導入しました。5点のタイムレスな作品では、緩やかなカーブと繊細なディテール、時計制作のサヴォアフェール、ジュエリーからのインスピレーションがひとつに融合しています。流れるようなラインと遊び心によって、時を告げるジュエリーに、現代的なテイストを纏わせています。エレガントでフェミニンなこのウォッチは、2連のゴールドビーズで縁取られたラウンドシェイプと、ミラーポリッシュで仕上げたイエローゴールドのエッジを備え、極めてモダンな印象を与えます。ドーム型のガラスで覆われた文字盤には、それぞれマザーオブパール、オニキス、イエローゴールドがあしらわれています。文字盤に施された放射状のギヨシェ彫刻が光をとらえ、まばゆい反射を生み出します。時刻合わせを行うプッシュボタンがケースの背面にあるため、ウォッチの装着時には全く見えません。ペルレ ウォッチ 23mm(イエローゴールド、ギヨシェ イエローゴールド、スイス製クォーツムーブメント、ホワイト グログラン ブレスレット)5点の新モデルのうち、4点のケース径が23mm、1点が30mmとなっています。各モデルには、交換可能なグログランのブレスレットと、コレクションの中からお選びいただけるフレキシブルなブレスレットが付属しています。ジュエリーウォッチのエスプリを受け継ぎ、ゴールドビーズのリンクのみで構成され、ウォッチにあしらわれたビーズの縁取りと調和する贅沢なブレスレットもご用意しています。簡単な操作で、気分に合わせてブレスレットを付け替えてお楽しみいただけます。ペルレ ウォッチ 30mm(イエローゴールド、ギヨシェ ホワイト マザーオブパール、スイス製クォーツムーブメント、ホワイト グログラン ブレスレット)秘密を忍ばせた時間ゴールドビーズが、シークレットジュエリーウォッチを彩るために、再び楽しいダンスを繰り広げます。このモデルでは、繊細な球体と色鮮やかなオーナメンタルストーンが、楽しさ溢れるコンビネーションを生み出しています。トワ エ モア(あなたと私)ジュエリーに着想したこのリストウォッチでは、ゴールドビーズのみで構成されたオープンブレスレット上に、サイズの異なる2つのモチーフが向かい合うようにあしらわれています。大きいモチーフの方は静かに360度旋回転し、その下から、ラウンドダイヤモンドで縁取られたホワイト マザーオブパールの文字盤が現れます。ペルレ コレクションの精神を受け継ぎ、3つのタイムピースはそれぞれ異なる素材が組み合わせられています。1つ目のモデルでは、カーネリアンの温かみのあるレッドとブラックピーターサイトが魅惑的なコントラストを成し、2つ目では、ターコイズの鮮やかなブルーがダイヤモンドとイエローゴールドの輝きをさらに引き立てます。また、数量限定となる3つ目のモデルでは、ターコイズとコーラルの生き生きとした色調が、光り輝くハーモニーを奏でます。周囲を縁取るゴールドビーズが、それぞれのカボションの丸みを帯びたシルエットを際立たせるとともに、カラフルな作品の最後の仕上げとして強い煌めきを放ちます。ジュエリークリエーションの核心を成すゴールドビーズのサヴォアフェールペルレの新作ジュエリーは、メゾンの伝統を忠実に受け継ぎ、多様な職人同士の連携が求められるゴールドビーズの技法にハイライトを当てています。さまざまな大きさのビーズは、イエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドという貴金属から、ロストワックス鋳造の技法を駆使して形作られます。次いで、ジュエラーが手作業でひとつひとつのビーズを手直しします。その正確で緻密な作業が、作品全体に統一された丸みと調和をもたらすのです。さらに、ビーズの表面をなめらかに整え、その輝きの効果を高めるためには、何段階にもわたる研磨作業を要します。ペルレ クルール リング 5連モデルの制作の様子時計制作とジュエリーが交わる接点でメゾンの専門技術は、フランスとスイスのサヴォアフェールを融合した時計制作にも表れています。シークレットウォッチのゴールドブレスレットはフランスのアトリエで制作され、文字盤とムーブメントはジュネーヴにあるヴァン クリーフ&アーペルの時計のアトリエで組み立てられています。こうした職人間のコラボレーションにより、時を告げる技術に魔法のような魅力を取り戻し、詩情あふれるウォッチが誕生しています。今回初めて、ゴールドビーズのリンクを連ね、極めてしなやかに仕上げたブレスレットが生み出されました。まるでセカンドスキンのごとく手首に添い、至高の付け心地を叶えます。ペルレ トワ エ モア シークレットウォッチのゴールドの土台を研磨する作業比類ない素材の選定素材の選別は、ヴァン クリーフ&アーペルに受け継がれる、卓越性の伝統を語るうえで、極めて重要な工程です。貴石やオーナメンタルストーンからマザーオブパールやコーラルまで、メゾンは最も厳格な品質基準に従って最高に美しい素材を選び抜いています。ヴァン クリーフ&アーペルが使用するダイヤモンドはすべて、カラーはD、E、F、クラリティはIFからVVSまでと、最高の宝石学的基準を満たしています。ペルレの作品では、光を通すオープンワークの構造により、ダイヤモンドがより一層強い輝きを放ちます。またメゾンのジュエリーにセットされるルビー、エメラルド、サファイアは、無処理の天然石を厳選しており、高い透明度、バランスの取れたカット、まばゆいばかりの色彩を誇ります。エメラルドをセットしたペルレ クルール リング 5連 モデルを仕上げる研磨作業 ペルレ トワ エ モア シークレットウォッチへのダイヤモンドのセッティング作業貴重な素材に対するヴァン クリーフ&アーペルの姿勢は、特にオーナメンタルストーンを選別する際にも貫かれています。その中でも、温かみのあるレッドカーネリアンは、ほのかな半透明の質感を呈する一方、極めて稀少なターコイズとラピスラズリは、その強く鮮やかな色調と調和の取れた素材感を特徴としています。手作業で研磨されたオニキスは、この素材ならではの艶やかな光沢を帯びた漆黒の表面を見せています。今回のペルレ コレクションの新作で新たに採用されたブラックピーターサイトは、複数の鉱物を含むことから独特の詩情を湛え、まるで絵画のような美しさを醸しています。コーラルとマザーオブパールについても、専門の宝石鑑定士による入念な鑑別検査を行っています。コーラルは持続可能な方法で生産されたものだけを使用し、研磨作業によって、陽気なオレンジみの色調が均一に出るものが選ばれます。一方、ホワイト マザーオブパールは、ギヨシェ彫刻を施すことで、その虹色の輝きが一層際立ちます。オニキスとダイヤモンドをセットしたペルレ クルール リングを仕上げる研磨作業昔々あるところに、ゴールドビーズが…2008年に誕生したペルレ コレクションは、メゾンの歴史に由来するゴールドビーズを特徴としています。この高貴な球体は、1920年代以来、ヴァン クリーフ&アーペルの作品の中で輝きを放ってきました。当初は、デザインのアクセントや、宝石の縁取りとして用いられていましたが、やがて、ゴールドビーズ自体がモチーフになっていきます。1948年以降、ビーズのサイズは大きくなり、クスクス、さらにはバガテル コレクションへと広がっていきました。大小さまざまなビーズが、ネックレス、ブレスレット、イヤリング、リング、ウォッチにあしらわれ、貴石と組み合わされることもありました。また1954以降のラ ブティック コレクションでは、より親しみやすく遊び心に富んだ作品が登場し、チャーミングな動物モチーフのクリップも生まれました。1960年代のジュエリーでは、特にゴールドビーズによって、流れるようにしなやかなフォルムが強調されました。ツイスト コレクションでは、ビーズにコーラルやターコイズ、養殖パールを組み合わせながら撚り合わせ、遊び心たっぷりに仕上げています。さらに、1968年からは、アルハンブラ コレクションにも採用され、ヴァン クリーフ&アーペルのアイコンである幸運のシンボルの輪郭を繊細なゴールドで飾っています。現在、メゾンは、ペルレ ゴールドパール、ペルレ クルール、ペルレ ダイヤモンド、ペルレ クローバー、ペルレ シニアチュールの各ラインのジュエリーとまばゆいエレガンスを纏った高貴なタイムピースに随時新作を加え、ペルレ コレクションを絶えず充実させています。発売開始: 2022年9月1日
2022年08月03日ピアジェ(Piaget)の「ライムライト」から、新作マリッジリングが登場。ピアジェ“ピンクゴールド”の新作マリッジリングピアジェの「ライムライト」ウェディングリングは、ピュアなシルエットが魅力。新作には、指先を華やかに彩る18Kピンクゴールドを採用した。毎日身に着けたくなるミニマルで洗練されたデザインながら、ピングゴールドのやわらかな煌めきが、上品でエレガントな手元を演出してくれる。同じく18Kピンクゴールド製の「ポセション」リングもおすすめ。2つに重なり合うリングには、「自由、でも決して離れないふたり」といった意味を、ダイヤモンドを1列に並べたデザインには、「永遠に続く不変の愛」といったメッセージを込めている。全国ブティックでブライダルフェアもなお、全国のピアジェ ブティックでは、2022年7月29日(金)から8月28日(日)まで、「ピアジェ “Yes to Love” ブライダルフェア」と題したブライダルフェアを開催。前述のリングに加え、ピアジェを象徴する「ポセション」のエンゲージメントリングなどを揃えるほか、ブライダルリングを成約した人には、スペシャルギフトも用意する。【詳細】ピアジェ マリッジリング・ライムライト ウエディングリング 135,520円<新作>18Kピンクゴールド・ポセション リング 532,400円18Kピンクゴールド、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド47個(約0.35カラット)■「ピアジェ “Yes to Love” ブライダルフェア」開催期間:2022年7月29日(金)~8月28日(日)場所:全国のピアジェ ブティック内容:期間中、ブライダルリングを成約した人に、スペシャルギフトを用意。【問い合わせ先】ピアジェ コンタクトセンターTEL:0120-73-1874
2022年07月30日Netflixが配信開始から間もない『グレイマン』について、続編とスピンオフ映画を製作することになったという。「『グレイマン』ユニバースが広がります!現在、『グレイマン』の続編を開発中です。主演のライアン・ゴズリング、監督のジョー&アンソニー・ルッソ、共同脚本家のスティーヴン・マクフィーリーが戻ってきます!さらに、多くの人から高い評価を得ているポール・ワーニック&レット・リース(『デッドプール』)による、スピンオフの製作も進行中です」とツイッターで発表。『グレイマン』は、マーク・グリーニーの小説「暗殺者グレイマン」シリーズを原作とした映画で、ライアンはCIAに裏切られ、逃亡生活を余儀なくされる暗殺者シエラ・シックス/コート・ジェントリーを演じている。シックスの命を狙うサイコパスな暗殺者ロイド・ハンセン役をクリス・エヴァンス、シックスを助けるCIAエージェントのダニ・ミランダをアナ・デ・アルマスが演じているほか、「Marvel アイアン・フィスト」のジェシカ・ヘンウィック、「ブリジャートン家」で大ブレイクしたレゲ=ジャン・ペイジらも出演。続編にはライアンが引き続き主演するが、スピンオフの主演はだれか明らかになっていないため、「ぜひクリス演じるロイドを!」という映画ファンの声がツイッターに寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-【Netflix映画】グレイマン 2022年7月15日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、イオンシネマほか全国にて公開、7月22日よりNetflixにて配信
2022年07月27日プチプラ価格でオシャレなアイテムを購入できるGU。今回はそんなGUアイテムの中から、ゴールドやシルバーのアクセサリーをご紹介します。オシャレなデザインのアイテムばかりなのでぜひチェックしてみてくださいね。ハートモチーフネックレス出典: GUまずご紹介するのは「ハートモチーフネックレス」、価格は790円(税込)です。カラーはシルバー、ゴールド、オフホワイトの3色展開。公式サイトによると「デイリーなTシャツスタイルをクラスアップしてくれます」とのことでした。重ねづけをしてもオシャレに決められそうですね。ハートピアス出典: GU続いては「ハートピアス」、価格は790円(税込)です。カラーはシルバー、ゴールド、オフホワイトの3色展開。コロンとしたフォルムがとても可愛らしい。公式サイトでは「シンプルなコーディネートのさりげないポイントにおすすめです」と紹介されていました。チェーンブレスレットセット出典: GUこちらは「チェーンブレスレットセット」、価格は790円(税込)。存在感のあるチェーンデザインで、いろいろなテイストにアクセントをプラスできそうです。公式サイトには「アジャスター付きなので、お好みのフィット感に調節可能」と記載されていました。メタルナローリングセット出典: GU最後は「メタルナローリングセット」、価格は790円(税込)です。5個のリングがセットになっていて1000円(税込)以下はお得ですよね!公式サイトによると「シンプルなデザインを取り揃えており、どんなスタイリングにも合わせやすいのが特徴です」とのことでした。アクセはGUでそろえよ!GUにはおしゃれなアクセサリーがいろいろそろっていましたね。気になるアイテムを見つけた人は、ぜひお近くのGUやオンラインショップをチェックしてみてください!記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年07月23日