ボール1つで始めるダイエット「ジャグササイズ」株式会社オレンジページが10月31日(月)にエクササイズ本『元気な脳と体をつくる! ボールでジャグササイズ』を刊行した。同書は、「ジャグササイズ」の考案者で芸能人も多数指導してきたダンディGOさん監修のもので、ジャグリングの動きが元になっている。ジャグリングとエクササイズでジャグササイズ!ジャグリングは「ものを自由自在に操る」パフォーマンスである。そこにエクササイズ(運動)を組み合わせたのがジャグササイズ。ボールはテニスボールや軟式野球のボールくらいの握りやすいもので、落として足に当たった際に痛くないものであれば特には問わない。(ネットにて専用ボールも購入可能)手軽なため、子どもからお年寄りまで、スポーツが苦手でも楽しく続けることができる。同書は更に、詳しい動きやポイントを動画で解説したDVDが付いているのでわかりやすく、自宅でも簡単に始められる。ダイエットにも美容にも、そして健康にも効果的ボールを繰りながら体を動かすという2つの動作を同時に行うジャグササイズ。脳への効果として、記憶力、集中力、判断力のアップ、また体への効果として、代謝のアップや猫背、むくみ、肩こりの改善などが期待できる。これを機に、ジャグササイズで体を動かしてダイエットを始め、楽しくキレイと健康を手に入れたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社オレンジページプレスリリース(@Press)
2016年11月03日オレンジページはこのほど、エクササイズ本『元気な脳と体をつくる! ボール1つでジャグササイズ』(1,200円・税別)を刊行した。ジャグササイズとは、ものを自由自在に操るパフォーマンス「ジャグリング」に、エクササイズ(運動)を組み合わせた運動。ジャグリングの第一人者であるダンディGOさんが考案した。ボール1つで行えるため、子どもから高齢者まで、スポーツが苦手な人でも楽しく続けることができるという。ジャグササイズは、ボールを繰りながら体を動かすという2つの動作を同時に行うことで、脳が活性化する。記憶力・集中力・判断力のUPなどが期待できるという。また、全身を使うので、ダイエットや猫背・肩こり・むくみの改善が期待できるほか、代謝がアップする効果もあるとのこと。認知症治療のスペシャリストである高瀬義昌医師は、「ジャグササイズをすることで、メタボリックシンドロームや認知症の予防ができます」とコメントしている。同書は、ジャグササイズの考案者であるダンディGOさんが監修。「脚を一緒に動かして脳トレ」「肩こり解消」「二人で一緒に脳トレ」といったジャグササイズを紹介している。詳しい動きやポイントを動画でわかりやすく解説したDVD付きなので、気軽に始められるとのこと。なお同書には、ジャグササイズに使用するボールはついていない。ボールは、テニスボールや軟式野球のボールくらいの大きさの握りやすいもので、落として足に当たっても痛くないものがよいという。ビニールコーティングの専用ボールもネットで購入可能。また、くつ下と米などでも簡単に作ることができるとのこと。
2016年11月02日